珍しい缶
珍しい缶、は実は結構むずかしい。変なネーミングだったりするとすわ「珍し缶」か!と鼻息も荒くなってしまうのだが、ミョ~に売れて誰でも知った物となると、普通缶に格下げになってしまうからだ。例えば「ヌード」とか、売れなければ珍し缶だったかもしれない。
石ヤンのテキトー日記に戻る
トップに戻る