沼田郊外の大釜温泉。いつまで営業していたのか、本当に入りたかった。布団が干してあるところをみると、ここの家の人だけがひっそり今でも毎日浸かっているのだろうか。まわりも寂しいぞ。店一軒ないぞ。



すぐ横は荒れ地らしく、雪に埋もれたドラム缶と、壊れたフォルクスワーゲンがまた寂寥感を誘います。


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