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インディアンその981

人間やお金など以外で最も日常生活で大事な物はスマホ等(ケータイ含む)だ。


いいえ
はいの人のコメント↓
「スマホもケータイも持っていませんが、情報収集&連絡用ツールとして同類と見なすならPCが大事です。ですが、固定なのでスマホほどの依存度はありません。」
「あまり依存しないようにしてはいますけど、ツールとして、不可欠なものになりつつありますね・・・。」
「「など」に何を含むのかにもよるけどおそらくスマホになる。電話、地図、情報これらがなくなったらほんとに困ります...。逆にこれだけあれば大抵のことは何とかなる。」

いいえの人のコメント↓
「田舎なので、自動車が必要です。」
「車です。しごとのため。」
「スマホ持ってますけど、仕事で使わなければならず嫌々使っています。いちばん大事なのはノートパソコンとアクセスポイントかな。」
「無いと不便だったりしますが、無くても大丈夫です。食べ物とかの方が大切。」
「そもそもケータイ持ってません。パソコンかな。まぁ似てますが。」
「いいえとは書いてるけど現実はそのように言われても仕方のない使い方してしまってますね。」
「人やお金の次は情報だと思うけれどスマホである必要はない。新聞やテレビで十分」
「スマホはとても大切なツールですが、その向こうにある音友さん、情報といった本当に大事なものへのアクセスツールでしかありません。自分になくてはならない友人や音楽などの情報がなければ何の意味もありません。大事なものはレコードど音楽、あとなんだか意味ないような素敵なものです。」
「むしろこの投稿を主におこなうパソコンの方でしょうか。すまほは信用してないのでまだ買いません(笑)。」
「ある程度の自己肯定感があれば、ケータイなくても屁の河童。きゅうり食べたい。」
「活字中毒なので文庫本。」
「スマホより楽器が大事です。」
「本当は携帯すら持ちたくない。仕方なく持ってるけど、ほとんど使ってない。」
「いいえですけど、スマホには色んなメモやら秘密があるので結構大事かもです。それより大事なものといったら…メガネかな、目悪いから…。」
「人間以外の、家族がいるのです。人に笑われたって。」
「CD・レコードプレーヤー。」
「メガネ。最近老眼に乱視が加わりメガネが無いとスマホの字はもとより生活圏内の文字という文字が見づらくなってきました。遠いと近視+乱視でボケて2重、近いと老眼でピントが合わないっす。」



インディアンその982

年齢性別関係無く徴兵制が来たら自分たちの選挙の結果の政権の決定なのだから従うしかないと思う。


いいえ
はいの人のコメント↓
「勿論。」
「徴兵制にせよ何にせよ従いたくないなら賛同者を募り多数派を形成して自身の思いに合致する政党を勝たせるしかありません。それがルール。」
「自分の選んだ政党なので、文句は言いません。自分が徴兵されて戦争で死んだら、それを受けて次の世代の人が何らかのアクションを起こすはずです。」
「実際にそうしないと食えない状況に政治の方にしていただいたらいくらでもご飯のために出兵します。」
「法は法だから仕方ない。面従腹背。こんな国に生まれてしまったことを嘆く」
「独裁国家のような法の解釈ではなく、しっかりと議論し尽くし制定された法律なら従います。」

いいえの人のコメント↓
「私の県ではそもそも候補者が自民党しかいないので選挙で他の党に入れるという選択すら出来ません。それで従えと言われても」
「徴兵制が導入された時期に任期中の議員を選んだ際の選挙で、棄権するなり導入論者に投票したのならともかく、反対論者に投票したのに真逆の状態になったとしたら、理不尽極まりないです。」
「心ではやりたくないと思いつつも、気が弱いので従ってしまうような気もしますが、従いたくないのが本音なので、いいえで。」
「選挙の際にそういう公約なら仕方がないですが公約何も守らずに一方的に決められても無理。」
「決まりの上で従うべきであるというのは分かるが、多分反抗すると思う。」
「起訴されて裁判で有罪になり刑務所に収監され後ろ指さされても忌避します。あるいは国を捨てます。」
「民主主義とはいえ、それだけはイヤじゃ!逃げる。逃げろ!」
「その党に入れた人だけ行ってください」
「選挙(議会政治)が民意を正確に反映していないことは、今の政権をみれば明らかです。公約を守らないことは日本政治の伝統とはいえ、公約の「公」はいったいなんなんでしょうか。個人的には「選挙公約法」といった法律を作って、選挙期間中に選挙管理委員会に正式に登録した具体的な宣誓だけを「公約」と認定し、任期中に「公約」を変更せざるを得ない場合は一旦辞職して次回の選挙で信任を得ることを義務付ければいいと思っています。公約に沿っているかどうかの疑義は裁判にゆだね、公約違反の判決が確定したら、議員資格の剥奪と一定期間の公民権停止が必要だと思っています。」
「ウンコ食べてゲロ吐いて狂人の振りしつづけて一生涯を送ってでも行かな〜い。」
「徴兵制を打ち立てる様な政党には票を入れたくないなぁ。」
「従わなくて済む方法を探します。」
「そもそも自民党に一回も入れたことないのに、自分たちで選んだといわれても…。」



インディアンその983

セックスは合意なら法をおかしたり生死にかかわらない限りどんな変態的なことをしてもかまわないと思う。


はい
はいの人のコメント↓
「モロチン・・・ じゃねぇ、モチロンです。空中性交だろうがお菊に2本挿しだろうがどーんどーんやっちゃえばいいじゃないですか。合意でしょ?」
「合意の上なら構わないと思います。変態は人類の進化の結果ですし、今後の繁栄にも大きく寄与する行為だと思います」
「二人で好きなようにやったらいいと思います。人のそういう話は特に聞きたくないですが。」
「色んな性癖があるといいますし、パートナーに迷惑がかからなかったらいいと思います。」
「二人の世界。個人の自由だと思う。」
「どんな変態的でも悪いことなんてない!笑」
「合意していて法を犯さないなら何やっても良いんじゃ無いでしょうか。」
「単純に、個人の自由だと思います。」
「いいと思います」
「当然です。そもそも「変態」という言葉は「変態ではない」(と思い込んでる)人々、または「自分は変態だ」という特権意識を持っている両者から互いに投げかけられる差別的な言動と視線のことにほかなりません。」
「合意の上、合法なら何も問題無いと思います。」
「そもそも変態の定義すら難しい。ひと時代前ならフェラチオも変態行為だったはず。」
「お互いが合意の上なら。」
「うんこ出るとこ見たい」
「どんなことをしようとそれは当人同士の自由だから。ただし他人を巻き込まないでくれと思う」
「変態とはなんだろうと考えると、正常と変態の区分の曖昧というか日々成長とともに境界線は移ろうものだと思います。小学生のころならホッペにキスしただけで変態!なんてかわいらしいことを。正常位のセックスだって中学生なら変態といわれるかもしれません。フェラチオやクリニングスが変態でなくなるのは今は高校生ぐらいでしょいうか(笑)。いずれにしても法にも触れず、命にもかかわらないのであれば人それぞれだと思います。」

いいえの人のコメント↓
「第三者にハゲシク迷惑がかかる場合は遠慮して欲しいの。」
「合意上かつ不法行為に触れず、生死にかかわらないとはいえ、「どんな変態的なことをしてもいい」は、抵抗感があります。どんなことが変態的かは、伏せますが。」
「「互いの合意あれば」の一文が必要不可欠。 1人の自己満なら金出してソープへお行き」



インディアンその984

日本以外だったらアメリカに産まれたかった(いいえの人は具体的な国名をコメント)。


いいえ
はいの人のコメント↓
「銃をもって憎んでいる奴を撃ち殺せるからアメリカ。」
「アメリカは仕事で行ったんですが泊まったホテルの近くで夜中にパンパン発砲音が聞こえたり、仕事先の建屋が1週間前に銃撃されたからタバコは外でしか吸えないけど気をつけるように言われたりとあまり良い印象がありません。でも、とことん悪いヤツもいますがとことん良いヤツも多いです。良い人々にはとても惹かれるのではいにします。」
「でもアメリカ本土ではなくハワイがいいなぁー。英語が母国語の国に生まれたかった。」

いいえの人のコメント↓
「ドイツかな。国の借金が少なく、健全な運営なので。」
「ドイツがいいです。」
「ただなんとなくドイツがいい」
「フランス 」
「出来れば古き良き時代の英国。うんと若い頃はアメリカに憧れた時期もあったが、長ずるにつれてあの国は身勝手だと思うことが増えてきた」
「アメリカは嫌ですね。アメリカ人にもいい人はいるし、友人もいますから難しいですが、いま世界でアメリカ人ほど無知で横柄で恥知らずな国柄はないでしょう。ぼくは日本のレコードと音楽が好きなので日本という答えでもいいのですが、インディアンアンケートにならないので、ブータンとしておきます。」
「ブータンとか良さそう。」
「タイでマイペンラ〜イに暮らしたい。」
「アジア人の感覚がすきなので、タイとかがいいです。」
「マレーシアあたりかな。」
「アメリカは危険すぎます。人種差別も根が深いです。日本以外だったら、シンガポールがいいですね。」
「昔のパプワニューギニアに生まれて、バナナと芋を食べながらダラダラ寝て暮らしたい。」
「行ったことがないのですが、少なくとも銃社会なり何なりで、物騒な印象があります。オーストラリアか、台湾だったら、楽に過ごせたかも。」
「北欧がい〜な〜。理由は特にないです。それ以外だとスラブ(チェコ)がいいです。スラブ神話(とビール)が好きだからという安直な理由です。」
「アメリカもいいけどヨーロッパの方にも少し憧れます。具体的な国はありませんが...」
「オーストラリア!!!」
「日本以外の選択肢なし。」



インディアンその985

このジャンルの音楽はほとんど聴けないという苦手ジャンルがある。


はい
はいの人のコメント↓
「演歌が苦手です。どれを聴いても同じで、全く耳に残りません。伝統芸能でもないのに徒弟制度を利用する点も、苦手意識を助長させます。」
「日本人がやるラップ(ださい)最近の内容ぺらっぺらのJポップ(歌詞の語彙が少なすぎてギャグのようだ)」
「洋楽(全部同じに聞こえる)、ラップ&ヒップホップ(全部同じに聞こえ、ヤンキースタイルで近寄りがたい印象あり)、アイドルソング(全部同じに聞こえ、テンション高すぎで聞いてるほうが恥ずかしくなる)。やっぱ、たまをはじめとするバンドブームに幼少期・青少年期を過ごした影響だと、我ながら実感してます。」
「はいとっていっても、今のところありませんけど、きっと世界のどこかにあるんだろうなあと思うので、はいで。」
「レゲエが苦手です。」
「ノイズは何度か試しましたが、イマジネーションが湧かず何処へもいけませんでした。頭堅いんでしょうか。良さを共有できず残念です。」
「本格的なラップ(?)みたいなもの。」
「演歌が苦手です。ドロドロした恋愛の歌とか、演歌独特の世界観がうっとうしいです。」
「ジャンルで好き嫌いは付けたくありませんでしたが、日本語のヒップホップ系は今のところ全滅です。気分が悪くなる。」
「ヒップホップとかラップとか。良さが全くわからない」
「歌に人生観の思い入れとか、信条、主義主張を全面に押し出した音楽が苦手です。音楽をそのための手段としているようなもの。軍歌もそんなジャンルのひとつです。あと嫌いではないものの聴いていると熟睡してしまうのが爆音系のものです。刺激には波があったほうが感じます。爆音自体は刺激でも、爆音一本やりはあまりに刺激がなくて退屈。爆音には麻酔効果があるんあないかとにらんでいます。」
「演歌、デスメタル、クラシック(ミサ曲)、ノイズ、洋楽全般(←歌詞の意味もわからないのにこの曲いいわ〜とか言いたくない)。」

いいえの人のコメント↓
「昔は病的にフォークソングしか受け付けなくそれ以外は敵だと思ってました...。今ではなんでも聴きます。」
「ジャンルでこれというのはありません。わざとでなく音程が合っていないコーラスとかボーカルは、苦手。」
「ジャンルというのにこだわったことはほとんどありません。音が耳に心地よければ全てよし。」
「ジャンルに罪はありません。聴きたくなくなる売り出し方をされているグループとかはいますが。」
「雑食なのでなんでも食べられます。」
「なるべくなんでも聞くようにしている。とかっこつけてますが、ジャンルの違いがよくわかんないだけです。」
「基本的には何でも聴けるし聴きたい。」
「どのジャンルにも好きな作品と嫌いな作品があります。ジャンル自体が嫌い、というのはないです。」



インディアンその986

電車等の優先席には近くに該当者がいなくても絶対座らない。


いいえ
はいの人のコメント↓
「小心者なので周りの目が気になって絶対に座れない。自分が該当者になっても『あの人座ってるよ…』と思われるのが怖くてできない」
「小学6年の時に後から乗ってきた爺とどつき合い手前までなるぐらいの喧嘩をして以来、優先席は嫌いになった。ただ、知らず知らずの内に座っている事はある。携帯使えないので近距離移動では立ってます!」
「普通は避けます。座るのは妊娠したときとかです。」
「ついこの前まで、元気な人は座っちゃいけない席だと思っていたので、座るのに抵抗があります。」
「一応無難なところに座ります。後から該当者が来たら、腰が重くなってるから、立ち上がるのも面倒だし。」
「以前は座ってましたが、最近は座らなくなりました。心境の変化ってやつですかね。」
「なんとなく座りたくないです」

いいえの人のコメント↓
「席に座るのって早い者勝ち、みたいなところがあるので、とりあえず座ってみたら優先席だったことがよくあります。今のところトラブルもなく、特に気にしたことないですね。」
「時と場合によりますが積極的に座ることもあります。一向に席を譲らない方や、シルバーシートに座ってすぐに眠り込んでしまうような健康な方に占領されてしまうのであれば自分が座って後から来るしかるべき方の場所取りをしておくという考え方もあります。もちろん自分が座って居眠りしたときには普通のシートを探します。」
「すいてたら座ります!!でも携帯は控えます・・・」
「座らないようにはしてるけど絶対ではない。どうしようもなく疲れてたりしてそこしか空いてなかったら座る時もある。」
「がら空きの電車で座ったことあります。」
「基本的に避けますがどうしてもシンドイ時は座ります」
「優先席に関係なく、余程疲れている時には空いていたら座りますが、該当者が来たらすぐに席を譲ります。」
「混んでるのにそこだけポカッと空いてるの気持ち悪い。」
「電車が空いてたら座っても問題ないと思います。」
「専用席ではなく、優先席ですから。該当者がいるときのみ譲ります。」
「満員電車時などはむしろ座った方がスマートだと思う」
「具合が悪けりゃ迷わず座るー。そんときゃ僕が該当者ー。」
「スペースの無駄だから座っちゃう。楽したい。該当者が乗ってきたらゆずります。」
「座る」
「自分より明らかに譲った方がいい年寄りなどがいたらもちろん譲るがあまりいなくなった」
「基本、譲るのがメンドクサイから座らないが、絶対ではない。すごく疲れているときは座る。ドキドキするが、該当者が来たら、譲ればいいから。」
「誰もいなかったら座ります。該当される方が乗ってこられたら譲ります。」
「とりあえず他があいてなければ座ります。お年寄りとか妊婦さんとかいたら何も言わずに違う車両に行きます。」



インディアンその987

このことについては同じ趣味の仲間が居れば一晩中でも語り続けられるというものがある(例・鉄道、バンド、ラーメンな ど)。


はい
はいの人のコメント↓
「スピリチュアル系」
「近現代史に関することなら、一晩でも話します。」
「お笑いかな。でもかなり趣味が近くないと無理」
「でも同じ話を何回も繰り返しがち。その点は危険。」
「ボードゲームと若手お笑い芸人なら語れます」
「たまとか本とかTVシリーズの名探偵ポワロとか」
「教育番組、バンドのことだったら自信あります。」
「音楽、野球、アニメなら話は尽きない!」
「音楽ですね」
「メンバーとは、音楽の話は尽きないですね。練習時間より喋ってる方が長いかも。」
「アニメ・漫画・音楽・鉄道・ゲーム、などなど・・・」
「たま絡みの話なら一晩続くかと。他にも話題としてはありますが、一番長く続けられるのがこれかと。」
「たまから始まり好きな音楽、懐古文化など…同じ趣味の人が居たら一晩でも足りないかと思います。」
「音楽の話、レコードの話、マンガの話、どうでもいいコレクションの話、下ネタなどなど。」

いいえの人のコメント↓
「夜は基本寝たいです!」
「そういう趣味に没頭する態度や同じ趣味の人同士で語り合うことを毛嫌いしています。オタク的、または同人的な人間って偏見があり大嫌いです。同じ趣味の人が集まる場所にはできるだけ近づきません。趣味は一人で孤独に楽しみます。」
「趣味がない。好きなものは多いけど知識は浅いから、自分に無い趣味の人から色々聞いてる方が面白い。」
「テンションの上がった自分を後で思い出すと、わああってなるぞ!とかふと思って持続しなさそう。」
「若い頃はそれはもう熱かったですが、今はほどほどですね。歳でしょうか・・・」
「飽きやすい性格なので、一晩中しゃべってたらさすがに飽きちゃいます。」
「夜が弱いんです」
「語ってしまうと気持ちに決着がついたような気になってしまうので、一晩中は語りたくない。三時間くらいなら。」
「たまにせよ音楽全般にせよ私の知識はおしなべて浅いんですよね。語れるものなどありませ〜ん。」
「うーん、残念ながら思い当たらない。。。でも一晩中語るのは厳しいけど、興味のある話を一晩中聞くのなら可能かな。」



インディアンその988

このことについてだけは他人より異常にむかついてしまうものがある(例・煙草、電車内のマナー、CMなど)。


はい
はいの人のコメント↓
「吸い殻その辺に捨てる奴! 電車で詰めて座らん奴! 自転車で無灯火で車道逆走してくる奴! 電話しながらレジに来る奴! おどれら全員ぶち(以下略)」
「観客に盛り上がることを口頭で要求するバンド。乗れない演奏に乗ったふりをするのはとてもつらいよ。」
「動物をイジメる人。」
「自分の力で上に立てないから、相手の悪い評判を流して陥れた結果、上に立っている気になってるヤツ。ちいせえ・・・。」
「自他を問わず、相手が関心がない話題の話を続けること。自分の場合、仕事柄、多少の我慢はできますが、明らかに雰囲気が崩れていくのは嫌ですね。」
「車の運転について多いですが、特に右折するわけでも無いのに、追い越し車線を走ってる車が左の車線の車よりも遅いのだけはどう考えてもイライラします。」
「買い物かごの中を見られるのがなんか嫌です。あとCMといえば、ケータイ恋愛ゲームのCMも異常に腹が立ちます。」
「ずるい人、社会的地位や権力をかさに着る人、平気で嘘をつくひと、自分の愚かさに無自覚な人、反省のない人、自分の非を認めたがらない人、言い訳をする人。あれ。別に一国の首相を言い連ねたわけではありません。為念。」
「喫煙マナー・列への割り込み・雨の時の、傘を持った片手運転(すれ違うとき絶対端へ寄らない、譲らない)、な どなど・・・」
「禁煙の場所での喫煙は本当に腹がたちます(喘息もちなので・・・)」
「無灯火の自転車です。」
「濡れ衣。ドラマや漫画でも叫びたくなるくらいむかつきます。」
「電車内のマナーについてはイライラしてしまいます。」
「世の中のスポーツ信仰を見るとムカついてしまいます」
「寝てるところを何度もおこされると怒ります。」
「宗教勧誘。あと強制的にされること全般。」

いいえの人のコメント↓
「正義が自分にあると思い込み、熱く語る人間を軽蔑しています。また、そのことをネットで意見する人間も大嫌いです。」
「むかつくことは多々あれど異常に執着してることはないです。」
「最近は何事にもあまり腹が立たなくなってきた。年齢のせいか?そうなのか?」
「むかつく事はあっても異常とまでは言えないと思う!」
「少なくとも自覚はないです。」
「気が弱いんです」
「ムカつくことはありますが、異常にとまでは行かないと思います。」
「むかついても、自分の中で消せる程度なので、他人より異常にむかついてることはないと思います。」



インディアンその989

メッセージに激しく賛同すればデモに行くことがある。もしくは今後あると思う。


いいえ
はいの人のコメント↓
「何度か参加しています。」
「行った事はありませんが、激しく賛同しタイミングが合うならば一個人として参加します。」
「なかなか時間もとれず、また政治的な行動をしめしにくい職業ですが、良心の自由、用言の自由にかけて自分の意志は示した方がかっこいいと思います。」
「デモがピンと来ないので、経験として一回ぐらい参加してみてもいいと思うので。」
「ないとは言い切れません!」

いいえの人のコメント↓
「忙しいので、国が戦争しようがなくなろうが騒ぐ余裕はありません。学生なら時間に余裕があったので万が一もありますが、今は行きません。」
「数の論理は相手と同じことになる」
「デモを見に行くことはあると思う。」
「ひとに同意こそすれ激しく賛同したことはないです。基本的に大体の事がどうでもいい糞人間です。」
「自分の意志で参加したとしても集団になると自分の考えとは何割か変質してしまうような気がするので」
「そういう人混みがニガテなので行かないと思います。」
「デモの必要性がイマイチ分からないです。もっと他の伝え方はないんでしょうか?」
「正直、デモは外国語では漢字で書くと、「示威」で、「やっただけ目を引く」ぐらいの効果しか期待できませんから、現実的に参加する意義はあっても、売名以外の効果は薄い印象があります。デモ以外なら、SNSで自ら説得力のある記事をシェアするか、自分で書くかのどちらかですね。」
「デモに行く人間は戦車に轢かれて死ねばいいと思っています。」
「絶対ないと思います。でも署名等は参加しちゃうだろうなあ。そういうグループに属していたらデモに行くこともあるかもしれないが、個人だとたぶん 行かないだろうな〜」
「賛同しても、「考えの偏った人」と思われるのは嫌なので、絶対参加しません。」
「デモにあまり意義を感じないです。」
「仕事や子育ての都合を考えると現実的には無理かな。学生とか独身とかだったら行ってると思う。」
「地方在住ではあまり意味がないと思うので 関東住まいならあったかも」
「違う方法を取りたい。」
「民主主義だしなぁ」
「示威行動をするのではなく、共感者を増やすための穏やかなデモになるのなら参加するかも知れません。」
「何か伝えたいメッセージがあったとしても“デモ”という非効率な方法はとりません。」
「人がたくさんいる場所がとても苦痛なので無理です」



インディアンその990

異常に量が多いとかアレルギーとかを除けば出された食べ物は多少嫌いな物があっても基本全部食べるようにしてる。


はい
はいの人のコメント↓
「日本人ですから。アメリカでやるとびっくりされます。とめられます。」
「そうするものだと幼いころに刷り込まれました。」
「ゲロ吐くレベルでなければ。無理して喰います。だって出してくださった方の気持ちを踏みにじらず受け止めたいので。」
「女の卑しい本能」
「子供の時からそれが礼儀と躾けられたので」
「出されたものを残すと叱られて育ったので。ああ昭和の子だなあ」
「幼稚園の時、床に落とした物まで食べろと言われて以来、嫌いな物でも食べるようになった。あの教育は良かったなあ! 」
「出されたものはなるべく残さず食べるようにしています」
「食べ物は大事にしないと気が済まないので。」
「最近好き嫌いがなくなってきました。っていうか、出された食べ物を食べることはほとんどありません。なぜならひとりぼっちだから。」
「貧乏性な性格なので。」
「虫とかどうしても無理な物は遠慮しますが、基本は完食です。」
「酢豚などの大きくて固い玉ねぎなんかは丸飲みです。」
「嫌いな食べ物も今の所、出会って無いですし、可能な限りは食べます。」
「外ではそうしてる…かな?家では残すことも多かったんですが、最近は家の食事でも全部食べるようになりました。」
「食べ物を残しても、ドギーバッグなどで持ち帰って食べ切れるならいいのですが、そのまま残飯として廃棄されるのは気持ちがよくありません。食べ物だけではなく使えるものが捨てられていくのも嫌です。効率だけで断捨離なんてすましている人の気がしれません。捨てるぐらいなら買うな貰うな。出口ではなく入り口でコントロールするのが真っ当な人間だと思います。」
「好き嫌いなしで、貧乏出身なので、残せないんです〜〜。」

いいえの人のコメント↓
「とろろだけは無理。」
「マヨネーズがかかっていたら完全拒否します。」
「それで何度も後で吐いたことがあるので、美味しく食べられるところで止めるようにした」
「その場では無理せず、持ち帰り可能な物は残りを包んでもらいます。」
「梅干を除けば答えは「はい」になる。梅干だけは多少嫌いどころじゃない感じです...。そのほかは出てきたものなんでも食べます!」
「おいしくないものは残します」
「違和感のある食べ物は、身体の中へ捨てることと同じになるので残します。」
「苦手なものを食べるのは時間がかかるので。本当は時間さえあれば食べますが、今は学校などでも時間がないため給食を無理にくわせるようなことはなく、そこにかかわる自分のようなものも食べません。」



インディアンその991

中途半端なハゲ頭だったらスキンヘッドの方が好き。


はい
はいの人のコメント↓
「禿げたらスキン。今後の私の予定です。濃ゆい眉毛が余計に目立つ。」
「中途半端がどの程度かにもよりますが、禿げていようがいまいがスキンヘッドはかっこいいと思います。」
「潔さを考えれば。バーコードは見苦しいことこの上ないです。」
「人にもよりますけど中途半端にハゲているよりもスキンヘッドのほうがいいです。」
「スキンヘッドにした方が潔い。中途半端は未練がましい感じがします。」
「スキンヘッドのほうがスッキリしそうなので。」
「意思の力」
「中途半端な方がハゲ感がより強く出てしまうように思います。」
「中途半端なのは往生際が悪いと思ってしまう。スッキリスキンヘッドの方がカッコいい!」

いいえの人のコメント↓
「カッコ悪いの好きだから。」
「ハゲを気にする自分が嫌でスキンヘッドにした(所沢のアルトサックス奏者Uさんとか所沢のベーシストHさんとか)話を聞くと『おお、漢だねえ』とは思うが、そもそもハゲが嫌いではないのでどんなハゲでも問題とは思わない」
「禿げ頭の何が悪いねんと言いたい。俺は上から禿げ始めてるがそのまま。まだそれほど目立ってはないが。禿や白髪は生きた証じゃ!」
「最近はスキンヘッドのほうがハゲを隠そうとする中途半端さを感じます。スキンヘッド大嫌いです。」
「自然な中途半端ハゲはそれなりにカッコいいと思います。とりつくろったハゲ頭(9:1分けやらオールフロント)だったらスキンヘッドの方がカッコいいと思いますが。とりつくろわないのが一番好きです。」
「もし自分がハゲても、スキンヘッドにする勇気が無いです!」
「スキンヘッドの人は怖く見えます。」



インディアンその992

お金をかけるギャンブルは基本全部嫌い。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「我ながらボンクラすぎるので。今まで宝くじを買っても、300円しか当たりませんでしたし。堅実な生き方を目指します。」
「お金以外、または何もかけないならいいんですがお金をかけると殺伐としそうなので嫌ですね。」
「ハマるの怖いから端から避けてる」
「自分でやるということなら、宝くじも含めギャンブルは嫌いです。人がやる分にはスポーツよりもみててたのしいので構いません。」
「ケチな性格なので。」
「バクチって下品」
「ちょっとだけやったことはありますが絶対もうかる気がしないので基本しません。」
「ギャンブル好きな人は全員自己破産して自殺すればいいと思います。」

いいえの人のコメント↓
「嫌いではありませんが、自分で積極的にやろうという気持ちはありません。ギャンブルで失うぐらいならレコードやらなんやらの浪費で失ったほうがましです。宝くじもギャンブルであればこちらはときどきお付き合いしています。」
「昔はパチンコやってました。もうやらないけど、バカだから嫌いじゃないです。」
「嫌いなわけじゃないけどやらないですね。損すると思いますから。」
「遊びの範囲で迷惑かけないなら別になんとも思わないですね」
「誰にも迷惑かけなければいいと思います。」
「早くカジノ作ってほしい」
「基本一円も損したくないケチなので、やらないけど、嫌いではないです。」
「嫌いというよりやろうと思わない!」



インディアンその993

選挙で生理的に全く受付けない気持ちの悪い人だが政策が自分の意見と一致する人と、大変好感が持てる人柄だが政策が自分の意見と違う人なら前者に入れる。


はい
はいの人のコメント↓
「政策面重視なので。生理的に受け付けない外見でも、セクハラやらカネの不祥事やらはあくまでイメージだと考えておきます。」
「生理的に受け付けないのはただの自分の主観に過ぎないなので、多分前者に入れると思います。」
「だって、その人と何かするわけでもないですし。」
「人柄良くても悪くても政策しだいですからね。」
「俺は冷たい男だから」
「自分が気持ち悪さを感じるのは自信に溢れた綺麗事をやたらいう偽善っぽいひとですが、政治家はそうした気持ち悪さは必要かと思います。」
「その政治家と毎日顔を合わせるわけではないので大丈夫です。」
「政治家に対して政策以外に何を望むのだろう。ルックスとか本当にどうでもいい」
「やはり政策が一致していない人はどんなに良い人でも、話をしていたらだんだんムカついてくると思う。」
「・・・ぜ、前者で・・・。高潔でべっぴんさんで愛想良しでも政策がヘンな人または不明瞭な人はゴロゴロと居ますよね。そんなん要りません。」
「たとえ生理的に受付けなくても、自分の生活環境にその人が現れて危害を加えるわけではないから、そんなことはどうでもいいです。政策が一致する人に投票します。」
「政治家は政策以外に価値はありません。」
「外見では判断しないようにしています。」
「高感度の持てる人の言ってることが正しく聞こえるっていうのはあると思うけど、気持ち悪かろうが自分の意見と同じと思えば入れます。」

いいえの人のコメント↓
「直感を信じます。公約なんて簡単にひっくり返す奴が多いから」
「白票にする!」



インディアンその994

ペット愛護などは犬と猫だけがひいきされていると思う。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「ひいきされていると思う。ペット愛護もあんまり強調されるとうんざりする。。」
「コメント内容からはずれるが、小学生の時歩道で母親とスクールバスを待っていたら、通りがかりの人が連れていた犬にとびかかられ、俺がそれにきれたら母親が逆に俺にきれた。以来、結婚するまではペットは飼わないと決めた。こんな不条理な話はない!」
「犬肉や猫肉食いたい。屠殺処分にするのは食用にすれば良いと思う。」
「今言われてそう思いました。私のヨコバイガラガラヘビとピグミーマーモセットの去勢手術は市で助成してくれないんですか!?(嘘)」
「太古からの人類と犬猫の結びつきの歴史から見て仕方ないでしょう。」
「まぁ犬猫がメインになるのは仕方ないと思いますが。猫よりちょっと犬がひいきされてる感がちょっとありますね。」
「なんとなくですが犬と猫以外のペットに対してあまり関心がないように思います。」
「無意識のうちにひいきをしてしまっていることが多いと思います。」

いいえの人のコメント↓
「犬猫ひいきでいいと思う」
「よく知らないのでそうしたイメージはありません。イルカ、クジラを含めた哺乳類が優遇されそうな気はします。」
「犬猫が大多数だからでないの…? 昔は動物病院を犬猫病院と言ってたし」
「絶対数の問題だと思います。逆に犬、猫は飼い主不明で野外にいるだけで殺処分されてしまいますが、ほかの動物(野獣や大蛇など危険生物をのぞく)は行政的に積極的に命を狙われることはありません。」
「んー、詳しくはわからないけど、そんなこともないんじゃ…」
「そんなこと考えてみたこともなかったけど、飼われている犬猫の数も多そうだから愛護する人間の数も多くてもいいのではないでしょうか。」
「ハムスターやらウサギぐらいも重宝されてるでしょうかね。」
「かなり迷ったけど、そうでもないんじゃない?って思うところもあるのでこちらにしました。」



インディアンその995

戦争で自分が殺されるかそれとも敵国の罪も無い幼い子供を殺すかの最終選択を迫られたとしたら子供を殺すよりは自分が死ぬ。


いいえ
はいの人のコメント↓
「自分の場合たいして戦力もないですし、殺すくらいならってことでの消去法です」
「僕にはできませんと言って死にます。」
「戦争なんていう下らないもののために人を殺してしまったら、以後自分がのうのうと生き延びることが苦痛になるだろうから」
「相手の子供を殺して、その事を一生背負っていける自信がないから私が死にます。」
「ただ今はその切迫した状況からはなれてこんな答えをしていますが、いざとなったら自分自身どうなるのかよくわかりません。」
「ただし、私が死んだ後に誰かが私の子供を育ててくれるというのが条件です。」

いいえの人のコメント↓
「殺す。自分が死ぬのは一番に拒否せねばならないから。その子供が大人になって殺しに来たら元も子もない」
「何が何でも生きたい!」
「極限状態では、自分が生きる選択をしちゃうでしょうね。その後の人生は後悔に苛まれ続けるでしょうが。私は醜い人間です。」
「自殺は絶対にしたくないので、2者択一なら敵国の幼い子供を殺します。消極的な選択です。」
「死にたくないよー!」
「悩ましい選択でしたが、戦場では子供といえど、少年兵のゲリラかもしれないので、結果的には自分の身を守らざるを得ない事態では、止むを得ないです。もっとも、自分がそういう戦場で生き残れるほどの戦法も兼ね備えているかはわからないですが。」
「私はそんなに強い人間ではないと思います。卑怯者だと思います…。」
「自殺はしない」
「そんな状況でその子を助けるメリットが思い付きません。」
「自分が死ぬくらいなら、他人を犠牲にします。」



インディアンその996

父親と母親では母親の方が好き。


はい
はいの人のコメント↓
「父は取るに足らないことでテレビやら家族やらに「バカヤロー!」と当たり、コロコロテレビのチャンネルを回します。おかげで、見たい番組も家で見る気になれず、携帯のワンセグ機能や外出先のテレビで見る有様です。こんな遺伝子は引き継ぎたくない。もっとも、母も母で考え方が押し付けがましいところがあって、もっと違うところに生まれたかったと願う時も多々ありますが。」
「母親の方が話しやすいです。父親とは会話が噛み合いません。」
「当方女。自身が結婚してからなんだかんだ結局そうなった。父にも勿論感謝や尊崇の念はあるが、基本的に母親との方が気が合うし一緒に居て楽。」
「母親のほうが話しやすいからです。」
「でも両方とも、もうこの世にはいません。」
「男なのでそういうものらしいです。」
「これはむずかしいですね。両方とも存命だったら選べません。いまは母しかいません。母が一番好きと申し上げておきます。」
「やはり母の方が接していた時間が長かったので」
「殴られた記憶が父より母の方が少ないので。」
「母親。父親の浮気が原因で離婚したから。大人になった今は浮気の原因がちょっと気になる^^;」
「一般的な子育ては母親がする場合が多いのでそうなりがち」
「父親は苦手です。」

いいえの人のコメント↓
「仲がいいのは母親ですが、父親の哀愁漂う後ろ姿も好きです。昔は大嫌いだったのになあ。」
「昔は母だったが年を取ってから父に親近感がわいてます。」
「母親とは相容れぬ何かを感じています。仲が悪いわけではないけれど。」
「父・母どちらも同じくらい好きです。同じくらい嫌いなところもあります。」
「いいえだからと言って父親の方がいいというわけではなく...秤にかけたくないです。」
「どちらが好きか、と言われたら選べないというのが一番正直な答え」
「確かに親父と対立する事は多いが、母親の方が好きかと言われたら微妙!」
「どっちもそれぞれ好きです。親を恨んだりする環境にならなかったのは良かったです」



インディアンその997

ネットで嫌な気分になったことがある。


はい
はいの人のコメント↓
「ただ嫌な気分になるのはネットだけではなく世の中全般も同じです。ただネットは匿名をいいことに世の中の悪いところが極端に見えやすくなっているのだと思います。逆に素敵な気持ちになることも多いですけど。」
「攻撃されたりということはないですが...。でも嫌なことより楽しいことの方が多いです。」
「自分が攻撃対象になったわけではありませんが、間接的に嫌な経験はあります。11年前の学生時代、大学の図書館のパソコンで課題をしていたところ、右隣の席で2,3人の男子学生がイスラム過激派による無修正斬首映像を見て、騒いでいました。そういうものを見たいなら自分の家で見ろと言いたくなりましたが、右目を瞑って、その場をやり過ごしました。嫌なものが流れる世の中になったなと思う反面、そんなものを見て楽しむ輩がすぐ自分の隣にいたことが衝撃的で、後味が悪かったです。」
「ネットになると人格が変わる人が嫌です。」
「2ちゃんねるに書かれた時。しかも嘘の情報を」
「見なきゃよかったなーと思うことしばしば。」
「毎日なります。ヤフーとかで普通に芸能ニュースを見てたり知恵袋を見て、もっとポジティブで気分の良くなることをなぜ書かないのかと毎日思う。」
「直接攻撃されてという事はありませんが、排外主義者のくだらない発言とか、不愉快な画像・写真とかが流れてくると嫌な気分になります。」
「エロを見たいだけなのにグロが出てきたので。」
「ある。期せずしてグロい画像を見た時。」
「勝手な思い込みで粘着されました」
「僕のガラケーではツイッターにログインできなくなったのだが、ツイッターをやっていた頃、やりとり中に左寄りとか右寄りみたいな者に横入りされた時はうざかった!」
「まぁネットですから仕方ないかと。」
「ここ何年か粘着質の引きこもりニートの男に誹謗中傷攻撃を受けています。」
「ネトウヨ全般。細かいものではラッスンゴレライは原爆投下の暗号とかいうような流言から、外国人への誹謗中傷、デマの数々まで。」
「Twitterでブロックされたときはすこし凹みました。」
「評論家、批評家気取りの人の文章を偶然見かけてしまったときにイラッとします。」
「いやなコトを山ほど読んだし、某掲示板では私も書かれました。おかげで打たれ強くなりました(笑)」
「現実には勝てませんけどね。」

いいえの人のコメント↓
(なし)



インディアンその998

たまが一日だけ4人で再結成ライブをするとする。新曲等は無く過去の曲をただ演奏し歌うだけ。チケットがひとり3万円でも行く(※あくまであり得ない仮定です)。


はい
はいの人のコメント↓
「ポールのいい席が100万円でしたっけ。3万なら許容範囲です。」
「内容はともかく、4人が揃うだけで行きます。金額の問題ではありません」
「昔、あるバンドのライブに行きたかったのですが、チケットがとれず、しかしどうしても行きたかったのでネットオークションでなんとか取ったことがあります。そのときの代金二万円でした。高かったけど、行ってよかったです。今にして思うと、公式にお金がいかないんだなーって気づいて悲しかったですがそ れは仕方ないです。大好きなバンドのライブはいくら払っても行きたいものだと思います。たまのライブが三万円でも、行ってみたいです。」
「リアルタイムで見ることができなかったので...。もしお金に困ったら是非やってください!海外のバンドみたいに!笑 」
「10代に捧げた音楽を聞きに行かない手はありません!この一言に尽きます!」
「てゆーかやるなら1日だけとかほんとやめて欲しい。やるんなら初期のようにとまでは言いませんけど地方の田舎もある程度巡業すべし!!!」
「死ぬまでに一度見ておきたい。」
「多分行かないと後悔するだろうから。」
「ライブとして払える範囲なら。4人が一回だけそろうなら、その月の他のライブを全キャンセルしても行きます。」
「えっこれ行かないっていう選択肢は私には無いです。でも10万なら行きません(笑)。」
「行く〜!行きた〜い!!あの頃はテレビでしか見た事無かったから,良さを知った今、なおさら行きたいです!(あり得なくてもテンションあがった。)」

いいえの人のコメント↓
「料金5000円以下で、4人のソロのブッキングライブで、アンコールで2曲くらいセッションするかもしれないが必ずやるかどうかは分からない、というのなら聴きに行きたいです。今は「たま」というフォーマットに収まらない、それぞれのソロのステージを観たいから。知久さんの「セシウムと少女」、石川さんの「マトリョーシカ」、滝本さんの「となりの黒猫」、柳原さんの「ほんとうにスキな人」。ソロの名曲が聴けないのは無茶苦茶もったいないと思います。」
「石川さんソロやホルモン鉄道、パスカルズなどのライブなら高くても行く事はあっても、たま解散後に石川さんファンになったのでたまのライブには興味はない!」
「チケット代3万円はディナーショーでなければありえない感じの金額だと思うし、もう少し安い金額でできただろ、とたまのメンバーに失望もしてしまいそう。」
「切実にびんぼーなので行けない。でも復活したら嬉しいな。奇跡のような四人だと思う。」
「たぶん自分が求めるのは昔どおりのたまだろうし、それは実現しないだろうから」
「3万はぼったくりすぎだと思う。」
「5000円くらいだったら行きます。」
「行けないし、行きません!自分の中ではライブは高くても一万円位かな?フェスとかならまた別ですけど」
「4人でのアンサンブルは見に行きたいですがお金が無いので…」



インディアンその999

このメーカーの物だけは使わない食べないという会社がある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「ハンバーガーチェーン、マクドナルドの食品。食べると具合悪くなるんです。」
「ヤマザキ」
「メーカーというか福島周辺の農産物とか無理でしょう。」
「いわゆる、ブラック企業大賞に選ばれたとこの店などですね。某電力は仕方なくつかってますが、ホントは変えたい。」
「やっぱ合う合わないありますからね。どこかは秘密です。」
「機会であれば壊れやすかったり、食品であればおいしくなかったりと印象のよくない会社というのはいくつかあります。そういうのは避けてますね。」
「南東北、北関東の食品メーカーはさけてます。」
「企業のあり方に嫌悪感を持ったら使いません、たべません。かつてキリンビールを飲まなかったことも、キャノンの製品をつかわなかったこともあります。吉野家も一時食べなかった。」
「あるんだろうけど、思い出せない…。」
「私はこだわりは無いのですが、家人が某乳製品会社だけは拒否しているので、合わせています。以前問題を起こした会社です」

いいえの人のコメント↓
「メーカーにこだわりはありませんが中国製の食べ物は避ける傾向にあります。」
「福島のものは食べられませんがメーカーは分からないです。」
「添加物はちょっと気にするけれど,メーカーは気にしません。」
「ものごとにあんまりこだわりがないので」
「食材というならあるけれど、食品会社にアンチな所は今の所ないです。」
「所詮マスコミ報道なのであまり気にしていない。ただ、ある自動車会社の、「オートマチックの設定が他のメーカーと比べたら明らかに変」みたいな報道があった時、実際にその会社の車に乗った時それは実感した。この車、いきなりエンジンの回転上がりすぎやろ?」
「今のところはありません。どこの企業もサービスが悪いということもなく、あまり嫌な思いをしたこともありませんので。」
「ジャンクフードが嫌いなのでマックとかまず行かないけど、数年に一回くらい人付き合いで入ったりするし、自分からは絶対買わなくても他の人や付き合いが絡めばそれでも拒否するっていうブランドはないです。」
「特に意識してない、、、と思う。」
「中国産は避けていますが特定のメーカーでいえば今のところ特には無いですね。高くて買えないものは別ですが。」
「特にそういったことにこだわったことはありません。」
「食は淡白なのでそういうこだわりは特にはありません。」



インディアンその1000

こんな何の為にもならないアンケートを延々1000回もやって何の意味があるんだと思う(笑)。


いいえ
はいの人のコメント↓
「20〜30人内外の回答者では、文体から誰が書いているかすぐにわかってしまい、そういうアンケートは匿名条件を満たしてないと思います。なので最近は本音を書かなくなりました。このコンテンツの存在自体、冗談ではなく再検討する時期にあるような気がします。」
「祝1000回!意味はないけどバンザ〜イ!」
「意味ないこと大いに結構。遊びましょう。」
「何の意味があるんだ(笑)とは思いますが毎回楽しみにしている自分がいます(笑)」
「でも意味があるほうが強制されるので嫌です。マイナンバーや一億総活躍社会みたいな意味があるもの。意味がないだけ害されることもない(笑)。」

いいえの人のコメント↓
「自分と反対の意見に、なるほどとも思う事もあるし、馬鹿な意見に笑ったりする事もあります。いつもありがとうございます。そして1000回おめでとうございます。」
「凝り固まった自分の考えを変えてくれることがあるいいコーナーだと思います。」
「思わない。今日初めてインディアンアンケートに投稿したから。」
「じゃあ毎回アンケートに答えている私はいったい…」
「電話でのアンケートは拒否しますが、このタイプのアンケートならオーケーですよん。と言うより嬉しい!」
「意味のないことこそ意味があり、人を救うこともあると思っています。もっと皆無駄なことをすべきです。1000回おめでとうございます。」
「1000件達成、おめでとうございます! 1000という回数に驚いて、もっと参加しようと思ったファンがここに生まれましたので、意味はあると思います」
「1000問突破おめでとうございます。何に関することでも、賛成派と反対派の主張とその根拠を知るのは面白いです。」
「初めて投稿してみましたがもっと前からやりたかったです」
「1000回おめでとうございます!投稿をしたり、アンケート結果など楽しく拝見しています。いつもありがとうございます!更新が待ち遠しいです。」
「ひとまず何かのきっかけで出版者の目に止まり、書籍化でもされれば、投稿者も増え、印税も入るので、いいことずくめでしょう。重複して、同じアンケートが何度か繰り返された時は「そのお題、前にもありましたよ」と、少し突っ込みたくなりましたがw」
「素敵じゃないですか!意味なんて見いだせる人が見出せばいいのです。」
「重要なポイント源です(^ ^)」
「おもしろいです。」
「継続は何かの力になります」
「自分と違う人の意見を聞いて「なるほど」と思うことよくあります」
「あっほんまですやんか。おめでとうございます! あほなことでも続けることに意味があると思います!」
「面白いよ。」



インディアンその1001

救急車もしくはパトカーに乗ったことがある。


はい
はいの人のコメント↓
「学校に行きたくない気持ちが高じて登校中に失神、路傍の石と化していたところを散歩中のおじさんに発見され、救急車で搬送される。目を覚ましたら病院にいた。」
「ホームから落ちた時に初めて救急車に乗りました。速かったー!」
「車で青信号で走ってたら信号無視の原付兄ちゃんにぶつかられパトカーに入れられました。目撃者が居なかったら私は今も豚箱?」
「亡き祖母が家の中で骨折したときに乗りました。」
「小学一年生の時野原の草を燃やしてパトカーに乗せられました。まだ悪いということさえ理解出来てない子供でした。パトカー呼ぶ前に注意してくれたら良かったのに。」
「パトカーは遺失物探しのために8年前に乗せられました(外国でですが)。車内からだと、後部座席が開けられなかったのが印象的でした。救急車は1年ほど前、家族の付き添いで乗りました。どこの病院へ行ったか、全くわからないままなのが不安でもありましたが、帰りのタクシー代が相当張りましたね。」
「病院間の搬送でストレッチャーに乗せられたまま、救急車に乗りました。あと、高速道路でスピード違反で捕まったときに調書を書くため、パトカーの後部座席に乗りました。内側からドアが開かないことをそのとき知りました。」
「付き添いでは自殺未遂の人の介抱で、自身では急性アル中で、それぞれ救急車に乗ったことがあります。」
「救急車に3回。2回は自分、1回は家族の付き添いで。パトカーはありません」
「18才の時にトラックに轢かれて救急車で運ばれました。」
「友達が目の前で頭に強くボールがあたって付き添いで救急車に乗りました。」
「お世話になったわけではなく小学生の時に社会見学で救急車に乗りました。」
「付添ではありますが、救急車には乗ったことがあります。」
「救急車ですが20年ほど前、親父の心筋梗塞の時に病院間搬送で付き添いで乗りました。最近では妻のめまい嘔吐で付き添い乗車しました。幸いにも自分が搬送患者になったことはありません。」
「小学校2年生の時に一緒に遊びに行った友人が目の前で車にはねられました。生死の境を彷徨う自治だったのでその時は救急車に乗りませんでしたが、後日現場検証の証人に呼ばれた時にパトカーが家まで迎えに来てくれました。そして昨年9月の仕事イベントの際、会場で倒れて負傷した来場者に付き添って救急車で病院まで行きました。」
「両方ある。ついでにリムジンも乗った事ありますw」

いいえの人のコメント↓
「はしご車とかにはのったようなきがしますが、救急車やパトカーはありません。献血車って救急車とは違いますよね?」
「今のところないです。」
「無いです」
「もしその機会があったら眼を皿のようにして観察する気満々です」
「これからも乗りたくはない。」



インディアンその1002

SNS(ツイッター・Facebook、ミクシィ)をやっている。


はい
はいの人のコメント↓
「Twitterのみ。心安らげる場所のひとつ。」
「フェイスブックをやっています。」
「有名になりたいからです。」
「完全に依存してます。」
「ツイッター、Facebook、ミクシィ、最近はインスタグラムもはじめました。」
「ツイッターオンリーです。Facebookは煩わしくて・・・」
「mixiで石川さんのライヴについて日記かいてたらいいね!というのを石川さん本人が押されれていて、あとでエゴサーチという言葉を知ったときに、あれか!と思いました。」
「最初にはじめたのはmixi。2004年のことでした。その後twitter→facebook→LINE→インスタグラムと増やしています。いまはtwitterとLINEの比重が高いです。」
「全部やってます。昔はキヌガサとかラジオスターとかハツネギとか色々入ってましたが、殆ど無くなりましたねw」
「ツイッターだけやってます。あまり呟かないけど。」
「着いった、着いったよ、やっほー!」
「やっています。完全に依存症です」
「全部やってます。仕事の半分くらいそこから頂いております。」
「ミクシーやってます。ツイッターもやってましたが、僕のガラケーでログインできなくなりました!」
「ミクシィはごくたまにしかログインしないし、フェイスブックはアカウントを作ってないので、ちゃんとやってると言えるのはツイッターだけ。…あんまりツイートしてないけど」
「FacebookとMixiです。Mixiは最近ご無沙汰ですが。」
「mixiは昔は熱心にやっていて、大切な友達が出来ました。」
「ツイッターの相互フォローを後生大事にし、フォローされている人は価値ある大切な友人と考えている、現実生活では友人が一人もいない引きこもりでバカな俺。」
「石川さんの影響でTwitterはじめました。」
「ツイッター、Facebook、ミクシィ、Instagramをやっています」

いいえの人のコメント↓
「こんなん私だけとちゃいますのん(笑)。」



インディアンその1003

処女・童貞の時から異性の性器を触るだけじゃ無く舐めてみたいと思ってた。


いいえ
はいの人のコメント↓
「そりゃ舐めたいと思ってました。多分経験した今よりもっと。」
「最近さっぱり疎遠ですがw」
「思春期の頃の性欲は爆発的ですからねぇ」
「そんなグロいものを見たくもないと思っていましたが、最近は、なめたいという人の漫画読んで(福満しげゆき氏)、なめたい?どういうことだ?と一生懸命八年くらい考えたらなめたくなりました。なめる機会は未だ来ず。」
「舐めたくない人がいるのでしょうか。」
「きれいはきたない。きたないはきれい」
「何故だかわかりませんが、触るよりも舐めたいと思っていました。」
「耳年増だったので知識だけ無駄に入ってきてましたから…。」
「触るよりも、舐める方が好きです。」

いいえの人のコメント↓
「処女じゃなくなった今でも舐めたいとは思いません。」
「わからないけど多分美味しくなさそうです。」
「あんまり触りたくもなめたくもないです...(男)」
「はじめてその行為を知った時、そりゃあもう吃驚しました。正直「オエー!」と思いました。」
「触るのもちょっと怖い・・・デリケートな場所と聞いたので」
「思いませんでした」
「特に何も思わず!」
「あんまり好きじゃないし…」
「ねぶりたい、までは発想なかったですねぇ。ふつうを経てからマンネリ打破的に導入するようになったかも。最近してねぇな(笑)。」
「きもいと思った。」
「下の部分は下同志の相性がよさそうなので。」
「異性の⁉︎それは無いです。触ることすら考えたことがありませんでした。」



インディアンその1004

最近真剣に怒りを覚えたニュース等がある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「政治関係にはよくイライラ。パートのおばちゃんが月二十五万稼いでるわけないやろボケー。」
「意志も表情もなく直線的で単純なことを繰り返すばかりの現在の我が国のリーダーのニュースは全部怒りを覚えます。同じ日本の空気を吸っていると思うだけで反吐がでます。」
「内容自体より報道姿勢にイラッ☆とする事も多し。」
「パチンコ駐車場の車内で子供を煮殺す事件。毎年あるけど本当に腹が立つ」
「赤ちゃんにシャブ打ったアホのニュース。」
「テロには怒りと悲しみと恐怖を感じます。」
「多すぎて書ききれませんが、代表的なものを挙げるとすれば、政治家による、自分が生涯目にすることもないような額の汚職の数々。アノ兵庫県議の如く、泣き落としや逆切れでもして、政治生命を自ら失う輩が現れることを期待しています。…まぁ、そうなったら、政治家自体いなくなってしまうんでしょうけどね。」
「政治が本当に笑っちゃうくらい酷い。とにかく原発問題を片付けてからにしてくれ!」
「たくさんありすぎて枚挙に暇がありません。」

いいえの人のコメント↓
「ニュースにほとんど関心がありません。」
「ちょっとここのところあんまりテレビ他メディアを見ていないので…」
「あるのでしょうが…感覚が麻痺していて、ちょっと危険です」
「世の中のことにあまり関心が無い。」
「最近ニュース見てません。」
「少しはありますがそこまで真剣にというのはないです。ニュースを熱く語ってくる人に辟易することもしばしば。」
「真剣に怒りはしませんが、ため息が出るようなニュースはたくさんあります。」
「メディアが出すニュースと言っても物語にしたり脚色された物が多いので。主観が入らない事実だけを淡々と伝えてくれる本来の報道が必要なのでは。」
「ちょこちょこはあるんですけど真剣に怒りを覚えたのは無いかな。」
「憤ることよりも、やるせな〜い感じで落ち込むことのほうが多い。いろいろマヒしてきてる。」
「何かしら小さな怒りや不満は常々感じていますが、『最近』『真剣に』は無いです」
「ありすぎて麻痺してるかも!」



インディアンその1005

石川浩司はライブを増やすよりもっとテレビなどに出て欲しい。


いいえ
はいの人のコメント↓
「人混みが苦手で貧乏、地方に住んでいるため、ライブに行きづらい。石川さんのことをもっと若い人たちに知ってほしいし、わたしも知りたい。」
「門限5時でなかなか見に行けないです。」
「音楽でだったら是非出て欲しいです。」
「変な映画に脇役で出て欲しいですね。」
「SNSが普及している今、ばしばしテレビに出たらどんな反応が返ってくるのかを見てみたいです。もちろんライブも減らしてほしくないですが...。」

いいえの人のコメント↓
「石川浩司はテレビみたいなクソメディアには金輪際出て欲しくない。」
「全く出ないのは正直寂しいかな。石川さんは出る時は出ていらっしゃるし、今のバランスがすごくいいと思います。」
「ラジオには出て欲しいですが、やはりライブでしょう!」
「石川さんのやりたいことをやっていて欲しいです。ネットに画像がアップロードされれば見るとは思います。」
「私が見たいのはテレビに都合よく演出された石川浩司ではない。シャキーンはいつもやってることの一部だから良かった」
「あんなの出なくて良いですw むしろホルモン鉄道で出て欲しいです。NHK教育とか放送大学とかに。」
「テレビは何というか、ちょっとバカにしてるような扱いが多いというかそんな感じを受けて不愉快になることもままあって。ただ宣伝力は凄いのでたまにテレビに出てほとんどはライブというのが良いと思います。」
「テレビやメディア(ラジオ、新聞、雑誌ほか)に出てくれるならうれしいですが、ライブを減らして時間を振り分けるなら、CD制作とライブを最優先にして欲しいです。」
「テレビに映った石川さんも見たいですけど、個人的にはもっとライブを観たいです。」
「テレビは観ない。というか、家にはテレビがない。」
「ライブを増やして欲しい」
「私があまりテレビを観ないから」
「私テレビ視ない(笑)。」
「編集された石川さんじゃない方が良い気がするから。」
「テレビでは石川さんの魅力は伝わらないと思いうので。」
「やっぱりファンとしては、ストレートな情報発信を期待したいところです。昔に比べ、テレビの実態もわかってきたことですし。」



インディアンその1006

もの凄い便意でトイレに急いでる時に人が倒れていて「すいません、救急車を…」まわりには他に誰もいなく遅れたら本当に命にかかわる感じ。その場で脱糞が確実でも救急車を呼ぶ。


はい
はいの人のコメント↓
「かなり迷いました。だってこっちも社会的生命がかかってるわけですから。私だったら携帯に119番かけてそれを本人に渡してダッシュでトイレに行きます。」
「どのみち呼び止められた時点で、脱糞確実だと思います。せめて人助けして、ええかっこしいしようと思います。」
「うんちを優先させてその人が亡くなったら一生後悔するから脱糞でパンツをコンモリさせながらでも通報します。」
「うんこおもらしと人命は秤にかけるまでもないです。」
「それはそれで偉い人と言われるような気がします。」
「周りに誰もいないなら救急隊に見られるだけで済みますからね」
「脱糞って堂々としていればばれません。それに脱糞って大人ならもう気にしません。」
「そんな状況ではねえ!」
「『今呼びます』と言って携帯で救急車を呼びながらトイレに駆け込む。…こういう回答じゃダメ?」
「人前での脱糞はそれほど羞恥心は働かないのでかえってその倒れている人の前で脱糞しながら同時に救助を求めることはできると思う。」
「究極すぎるが、人の命がかかっているなら…」

いいえの人のコメント↓
「助けたい気持ちはヤマヤマですが私は他人に関心が無いので、自分のウンコクライシスに気を取られて一切助けを呼ぶ声が聞こえないと思います。ないしは聞こえないフリして便所へ駆けると思います。」
「ひとまず公衆便所など、用を足すところを見つけて、足しながら、携帯で通報します。自分も付き添いで脱糞状態で救急車に乗るのは嫌なので。」
「申し訳ないけれど、トイレに行くと思います。」
「トイレにいきながら電話するとおもう。」
「そもそもケータイ持ってません。」
「多分誰も見てなかったら見放すと思う。私はそういう人間です。」



インディアンその1007

自分と40歳差でも好きならお付き合い出来る(もちろん性的なことも含む)。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「年齢全く気にしない。むしろ若者よりお爺様にそこはかとない魅力を感じる。」
「好きならお付き合いします。」
「お付き合いするほど好きなら年齢差はあんまり気にしないと思います。」
「好きならそれでいいと思います。」
「好きになるほどのなにかをもっているなら。」
「上も下もOKです。本当に好きなのなら。」
「40歳上なら相手は80歳かー。さすがに想像はでけへんけど(笑)!」
「13歳の中学生でも93歳のお婆ちゃんでもお付き合いできます(年齢バレちゃう)。」

いいえの人のコメント↓
「自分より下ならまだわからないですが、上は確実に無理です…。自分の親よりも上ですし。下だったら、相手の親のメンツもあるからなぁ。」
「40歳年上だとすぐに死なれて悲しい思いをしなくてはならないし、逆に年下は私の場合は恋愛対象外なので。」
「何歳までOK、何歳からダメというのはないがぱっと40歳差の人と付き合うことはイメージできませんでした。」
「40差はちょっと無理ですね」
「性的なことを抜きにしてもお付き合いはできません。」
「えーといま38だから、上、78。ごめんなさい。下、-2歳。存在しません。よって、いいえ。あと10年経ったら下はOKになるでしょう。」
「そこまでの年齢差では妙な性癖なんじゃないかと思ってしまう」
「好き同士ならお付き合いできると思う。だけどこっちが好きでも相手がそうじゃなかったら出来ません。アタックもしません。」



インディアンその1008

自分はどちらかというと人に好かれてると思う。


はい
はいの人のコメント↓
「そう思ってるのは自分だけだったりして...こわいこわい。」
「やさしいひとが多いので。」
「むしろそろそろ嫌われてもやりたいことやるようにしないといけないと思います。」
「割合で言えば好かれてると思います。」
「少なくとも元カノには最初は好かれてた!」
「愛想がいいので、年上に可愛がられる。」
「私のこれまでの人生の中で、今が最多。自分でも不思議。同時に私のことを嫌っている人も、少なからずいると思います。」
「御目出度い人間なので皆にめちゃくちゃ好かれてると思ってます。」

いいえの人のコメント↓
「取るに足らない人物だと思われてると思います。」
「「頼りにされる」ことならまだしも、「好かれる」かどうかはごくごく僅かでしょう…。」
「嫌われているでしょう。特にSNSではどんどん人が離れていきます。リアル知人でも。」
「学校ではひとりでいることのほうが多いです。」
「人から距離を置かれるのには自信があります」
「正直半々ではないかと思う」
「そんなに自分を買いかぶってません。」



インディアンその1009

今までキスとセックスの回数(セックス中のキスはカウントせず。キスはキスオンリー)ではキスの方が多い。


はい
はいの人のコメント↓
「同性とセックスに至るのは難しいけれど、キスならわりと簡単にできるので、その分キスの方が多かったです。」
「圧倒的に多いです。」
「DT!」
「セックスはしたことがありません。キスは幼稚園の時に一回だけあります。」
「まぁごく普通に」
「童貞ですが、男性からキスをされたことは一回や二回ではありません。女性からもなぜか知らない人が来て一回無理にされました。びっくりしました。」
「エロくないキッスもいいもんですよ♡」
「セックスはまだありません!」
「ものごとには順序ってものが」
「スキンシップに異常に飢えてるのでパートナーがいるかぎりキスしています。」
「はいの方がほとんどでは…?いいえの人の意見を楽しみにしています。」
「というか、キスのみの回数+セックス中のキス回数>セックス回数で、必然的に前者が多いのでは?」(※設問をよくお読みください〜)

いいえの人のコメント↓
「キスなんて今更しません」
「セックス以外でそんなにチュッチュしないからなぁ。」
「キスだけってあんまりない。」
「キス嫌い」



インディアンその1010

直接生き死にに関係しないことだが人生これだけはやめられねぇと思う嗜好物がある(酒、甘い物、コレクション、音楽、風俗等)。


はい
はいの人のコメント↓
「ビール・パスカルズ・ホルモン鉄道・このホームページへの投稿!」
「毎晩のお風呂上がりのアイスだけは止められません。」
「酒も甘いものも音楽もやめられない。」
「オナニーかな」
「手淫です。シュインシュイーン。」
「私から読書を取り上げたらストレスで具合悪くなると思う」
「穴があれば入れてみたくなる、嗜好物は凹み。」
「喫煙はやめられんなあ。やめたくないなあ。」
「いまだとライブかな?あと過剰な睡眠とか、過剰に炭水化物を食べることとか…。」
「ライブでの音楽鑑賞とYoutube視聴&投稿です。」

いいえの人のコメント↓
「一番好きな人にやめろって言われたら多分何でもやめます。」
「飽きやすい性格なので。」
「歳を重ねる毎にこだわりが薄れてきているような気がします」
「諦めの人生なので、執着が無くなりました。」
「ライブ!と言いたいところですが、ほんの5年ほど前はライブに行っていなかったことを考えると、そうでも無いのかも。」


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