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「インディアン嘘つかない」

 さぁ、ここは普段聞きづらい事を、アンケートの「はい」「いいえ」の二者択一でテッテ的にどっちの人間が多いかを調べるページだ。
そしてひとことコメントも付けてくれ。
ただ、答えたくないものは外して答えてもかまわんぞ〜。
尚このページには名前を載せないが、投稿メールにだけはいつものペンネームを書いてくれ。
さっ、君は世の中のマジョリティか、マイノリティか?



インディアンその951

パスカルズのライブに行ったことがある。もしくはCDかDVDを持ってる。


はい
はいの人のコメント↓
「初体験は、2005年の藤沢遊行寺の「どんとこい2005」。翌年のヨーロッパツアーにも追っかけていきました。世界でいちばん好きなバンドです。ライブが特に良いです。多幸感いっぱいになります。」
「DVDと、ライブ経験あり! 脳味噌、バーン!!! 狂ったように最前列でジャンプしまくりました。こんなの初めて。最高!!!」
「実はたまよりも好き。真に世界に通用する音楽だと思います。」
「ライブには3回行き、初めて行ったライブ会場で売っていたCD買いました。勿論CDも良いですが、パスカルズのライブには行くべき。」
「ライブはワンマンが3回、CDもDVDも持っています。 初めてうかがったライブは一昨年の下北沢GARDEN GARDENさん。 終わったあとは世界がパスカルズ色に染まって見えたものです。 たいそうしやわせでしたし、これから先に拝見するライブもきっとそうなんだろうなと思います。そういえばこのとき「初パスカルズさんの前にCDを買いたいけれど『17歳』と、あとどれがいいの?」とツイッターでつぶやいたところ、なんと石川さんに『ふらんすdeお〜る』とDVD『さんぽ』をおすすめいただいたのでした。 『さんぽ』はよい予習になりました。」
「パスカルズは2012年から毎年見てます。初めてライブで見たときは本当に圧倒されました。そして何とも言えない幸せな気持ちになる...この感覚はパスカルズだけです。」
「ライブも、DVDも。あのグルーヴに全身が飲みこまれていく感覚がたまらないです。そして、石川さんを一番前の位置に置いたあたりが、さすがマツさんです。」
「昨年初めてライブに行きました!とて〜もときめきました。」
「ライブにはほとんど行きませんが、CDを聴くと心が穏やかになります。」
「ライブ2回、CD国内版はすべて、DVDはさんぽ、持っています。亀フェスのパスカルズが初石川さんでした。オンとオフがきっちりしていて、舞台袖で静かに待機していた所から演奏始まって躍り出て来るときのスイッチ入った感が楽しかったです。」
「ライブ3回行きました!内、2回は無料ライブですが…CDは2枚持ってます。始めて行ったのは世田谷美術館のライブです。野外でのライブ予定だったのですが、雨の為急遽室内になりました。一曲目に「かもめ」が演奏され、すごく感動したのを良く覚えています!」
「パスカルズは後輩に並んでチケットとってもらいました。もともと歌詞なしの曲とかはあまり聞かないし、曲名とかおぼえられないとハードルが高かったのですが、CDを売ってたニヒル牛のRさんも「ムーンリバー」ならわかる。とか、演奏してる石川さんも、タイトルは知らない。という状況だったので安心して聞けました。」
「ライブへは行ったことがありませんが、CDを一枚(17才)持っています。」
「普通のライブ以外にも風人さんの個展でのライブとか。しかし遠い。西武線は遠すぎる」
「ライブに5回、行きました。CD5枚とDVD2枚、持ってます。初めてのライブは横浜で7年前でしたが、メンバーが多いだけあって、ステージへみんな出て、演奏を始めるのに時間がかかっていた印象がありました。」
「2009年12月のパスカルズのライブに行きました。」
「ライブには行ったことがありません。CDは2枚持ってます」
「CD『パスカルズが行く』…2009年、ニヒル牛で買いました。『水曜日』…2014年、水戸のHMVで買いました。『17歳』…2013年、ディスクユニオン吉祥寺店で買いました。来年はきっとライブを観に行こう。」
「ライブにはまだ行ったことがありませんが、2012年に「ニヒル牛」にてDVD「さんぽ / Pascals Big Pink Tour 2009〜2010」を購入しました。あるさんに伝えると一瞬で「箱」から出してくれました(笑)。次回発売のDVDには、石川さんをメインに映した特典映像を付けてほしいです」

いいえの人のコメント↓
「パスカルズ、本当に素敵だと思いますが私はたまファンなのです。たまには「心を掴まれた」という表現がとても当てはまります。」
「申し訳ありません・・・行く気持ちはあるのですが、まだ行けてないです。次こそは!!CDは買ってみようかなと思ってます。」



インディアンその952

ホルモン鉄道のライブに行ったことがある。もしくはCDかDVDを持ってる。


はい
はいの人のコメント↓
「初めて行ったのは一昨年の、大阪・高槻です。「正調腹太鼓音頭」の衝撃ったら半端なかったです。あまりの面白さに息子と笑い転げ、これからは関西に来られるときは絶対に行こうと決めました。CDとDVDは全て持ってます!!」
「ありそうで他に無いバンドだと思います。コミックバンド的側面はありつつも根っこはパンクだと思います。」
「CD、DVD、ライブ経験あり! 面白い! 切ない! とっちゃんの声がキレイ! 大谷さんのCDが安い! キチガイスラッガー日本古来の包茎だけど意味はないぞーっペリカンかゆい尺八してくれゾワゾワヌメヌメナンバーワ〜〜ン!!」
「ライブも、DVDも。大谷さんの前だと石川さんがいつのよりちょっとだけ強気なところがたまらないです。」
「一昨年の新潟、一泊二食つきの旅館ライブなるものにどきどきしながら参加して拝見したのが、初めての生ホルモン鉄道さんでした。 アングラでキュートなおじさま方は抜群にエンターテインメントしておられ、「なんじゃこりゃあ!」としびれました。 ニューアルバム発売を記念し、豪華ゲストを多数迎え「デラックスホルモン」と銘打った昨年春のライブもすばらしく、直前までストレスで荒れ狂っていた胃痛がぴたりと収まるという御利益までありました。あの腹太鼓は健康にもよいのです。 」
「初めて見た時は悩みました。あまりの下品さに。なのに猛烈に楽しかったことに。もしかして私は下品好きだったのか?と。今でも悩み続けています」
「ライブに7年前と6年前に2回、行きました。今度の正月のにも行きます。CDもあります。初めて見た時は、パンツ一丁+半ケツで、凄すぎましたね。」
「マンダラ2で行われるのなら、確実に行ってます。CDも持ってます。石川さん、フライングティーポットで大谷氏と一緒にサインを入れてくれてありがとうございます。」
「ライブには行ったことがありません。CDは1枚持ってます」
「ライブには現時点で一回行き、2015年1月にも二回行く予定です。CDは三枚持ってます。」
「ライブ…2014年、取手市戸頭はこカフェ『第二回全日本○珍音楽大博覧会』にて。大谷さんの自由さに感動しました。CD『ニューホルモン鉄道』『Go!Go!ホルモン鉄道』…上記のライブ会場で買いました。二枚とも中毒性強いです。」
「新曲「積木」の際に人間譜面台をやった思い出があります。後にクイズになったりもしてここから僕の石川さん好きは加速していった...」
「だってたまは解散してしまっていたんですもの。」
「ファーストアルバムは、18年ほど前、新入社員研修で訪れた新宿のCDショップで探しましたが、売り切れていたので荒野レコードで通販購入しました。オマケに大谷さんの漫画が付いてきたので得しました。大谷文庫発行の「男の友情」写真集も持っています。恐る恐る行った初めてのライブは名古屋でしたが、大谷さんが恥ずかしそうにライブをしているところが意外でした(笑)。ライブはとても面白く、それ以来すっかりハマってしまいました。」
「はい。ライブはまだですが、CDはGoGoのほうを持っています。正直ドキドキしながら聴いてみたら、とっても分かりやすくて面白かった!」
「1回行きました。ずっと笑いっぱなしで楽しかったです。ホルモン鉄道また行きたいなー。CDは2枚持ってます。」
「初体験は2006年の荻窪サンジャックの10周年ライブ。衝撃を受けました。鉛筆けずりやスリッパ、はたまた腹太鼓が楽器になってしまうなんて。。カルチャーショックでした。以来、機会があれば行って楽しんでいます。」
「ホルモン鉄道は深谷で、はじめてみました。アメリカからきたキチガイスラッガーがカーテンの金具をとってしまい、元のようにはめ直せば直る状況であったので、直そうとするも、アメリカ人だからか予想外に直らず、あきらめて奇声をあげていたような記憶がありますが、なぜそんな細かいことを覚えているのか人間の脳は不思議です。」
「ライブへは一回、CDは2枚持っています。昨年、夢だったホルモン鉄道への初乗車。楽しかったなぁ〜♪その時にCDを購入しました。」

いいえの人のコメント↓
「まだ勇気が無くて行ってません。」
「ライブにも行ったことはありませんし、CDやDVDも石川さんのソロ会場ではいつも完売で買うことが出来ていません。未だに動画サイトにアップされているライブ映像でしか知らない存在です。早く「ホルモン鉄道」の乗車券(ライブチケット)を手に入れたいと思います。」



インディアンその953

石川浩司ソロのライブに行ったことがある。もしくはCDかDVDを持ってる。


はい
はいの人のコメント↓
「石川浩司ソロのライブに2度行きました。他は行ってないしDVDも持ってませんm(_ _)m 初めて行った時は、なんか泡吹いてた気がします。メチャ吹きました。この生物、面白い!と思った。2回目はフツーのおっさんがスタアになるところをみました。トークもイケるし歌もイケる。多才!にしても『たま』より『ホルモン鉄道』が長くなったなんて、感慨深い!」
「誕生祭にはほとんど行っています。毎回、特別なゲストさんが来られますし、色々な企画があるのが楽しいです。」
「ライブは名古屋芸大のイベント、CDはネット配信された「おいしいうそがいっぱい」、DVD「ライブインチェンマイ」持っています。石川さんの曲って、おもちゃ箱の中みたいに無邪気に聞こえるのに、歌詞を追っていくと時々ギョッとしちゃうような事や、普通なかなか口に出来ない真っ直ぐな真実が書いてあって、そのギャップにヤラレてしまいました。」
「ソロライブは20回近く見ているかな。ギターの弾き語りに泣かせるものを持っています。いつもうるうるしています。」
「最初の記憶ではないですが、玄関という曲は、完成されてるし、他の人に表現できないであろう世界なので、一曲だけ限定という状況で人に売り込むとしたらこれだな!と謎の脳内だけのプレゼンをしました。」
「初めて行ったのは一昨年のライブでした。石川さんがパーカッションを叩かずギターを持ったのが、とても不思議な感じでした!お客さんと一体感になったライブは、とても印象的でした。今やレアなソロCDと、ふなっしーのコラボDVDは持っています。」
「たまのメンバーの中で一番最後に行ったのですが(すみません)同じ曲をやっても毎回違う風に聞こえるのとその迫力に癖になりました。気づくのが遅くてごめんなさい。」
「CD、DVD、ライブ経験あり! ウキュピレコードもほぼ全曲購入! 著作もほぼすべて入手! 挙動不審のキモ男にも気さくにお話いただいて嬉しかったです! 曲目はそう大きく変わらないのにライブに行くたびに新鮮な笑いと切なさを貰って帰ります。こんなに素人と即興でセッションしてくださるアーティストは他にいないでしょう! 大好きです。」
「たま時代、遠いところでは高崎まで。ファッションビルの入口でのライブでした。終わってから地元のラジオ局から取材されそうになり逃げました」
「CD、持ってます。でも考えてみたら、ニヒル牛とかでのイベントへ行った事こそあれど、ワンマンソロのライブはまだないですね。」
「完全ソロはありませんが、他の人と一緒にやることが多いですね。「おいしいうそがいっぱい」のCDも持ってます。」
「初めて行ったライブは2013年7月の京都ライブでした。衝撃でした。でソロは今まで何回行ってる?昼寝屋入れたら4回か。もっと行ってる気がするなあ!」
「ライブ…初めて見たのは2010年、浅草木馬亭『両国フォークロアセンター40周年記念コンサート』にて。曲目は確か、夏のお皿はよく割れる、秋の風、ひとり闇鍋、オンリー・ユーだったような…。知久さんとのひとだま音頭セッションも。高校の部活仲間の女の子を誘って、二人で観に行きました。CD『おいしいうそがいっぱい』…2013年、ディスクユニオン吉祥寺店で買いました。やたら高い値段が付いていて、帰りのお財布が軽くなりました。 」
「名古屋、福岡でのソロライブを観に行ったことがあります。CDは持っていませんが、DVD「石川浩司ライブ・イン・チェンマイ」と「石川浩司生前葬2010」(共に通販)を持っています。他は参加作品の「たまの映画」「石川浩司VS清水宏 地獄のディナーショー!」「藤色のドレス」「サインボールズ」など。2011年、神戸のセッションライブでチラ見した後の名古屋で、初めてソロライブを観ました。「本物だ〜。変わらないな〜(笑)」の感激も束の間、よく通る歌声とそのブレなさに感動させられました。この会場では初めて握手をしていただいた思い出もあります。」
「ライブも、DVDも。一瞬で客席の全員を自分の世界に引きずり込む力、すごいです。」
「初めてライブに行った時、若いから前にどうぞと言われて一番前に座らせてもらったら石川さんの口からいろんなものが飛んできてなんだか幸せな気持ちになりました。」
「ソロライブというより半分パーティみたいでしたが、一昨年、昨年と石川さん生誕祭に伺いました。ゲストとのセッションありおもしろトークありお客さま参加の似顔絵表彰式あり、石川さんソロコーナーではハートを撃ち抜かれ・・・と、たいへんたのしかったです。 こうなったら今年も来年もその次も、7月は生誕祭のために空けておきますからね! CDは絶版で価格が高騰していた『おいしい嘘がいっぱい』をウキュピレコードでダウンロード購入しました。もう手に入らないかもしれないと思っていたのでとってもうれしいです。」
「石川さんを初めて見たのはパスカルズ、その次にホルモン鉄道。ソロライブは初めて石川さんを見てから一年以上たってからでした。どっこいしょどっこいしょで一緒に歌えたのがものすごく嬉しかったです!!」

いいえの人のコメント↓
「日本に住んでたらライブに行っていると思います。」
「ソロはまだ行ったことありません。」
「ごめんなさい。どちらもないです。」
「ライブに行ったことも無いですし、CDも持ってません」



インディアンその954

たまのライブに行ったことがある。もしくはCDかDVDを持ってる。


はい
はいの人のコメント↓
「パリとかニューヨークとか。ニューヨークの時は市内バス観光で埠頭のショッピングセンターのおもちゃ店で商品を物色中の石川さんがあるさんに『まーた変なもの探してるよ、この男は』とつっこまれているところを目撃しました」
「たまをきちんと聴いたのはここ数年のことなので、わたしが知っているたまはCDとDVD、ネットに落っこちている映像と、元メンバーのみなさんやむかしからのファンの方々がそっと教えてくれるおはなしだけです。バンド健在のころから名前は知っていたのに、出会うのがちょっとおそかったなあと残念がることもありますが、現在の四者四様の活動のすてきさを知り始めたところでもありますので、タイミングはわるくなかったと思います。 」
「好きになった時には解散していたのでライブはありません。元たまメンバーそれぞれのソロCDは集めていましたがたまのものは最近になって買いました。しょぼたまです。」
「ずっと近くに住んでたのに、突然たまに目覚めたのはたまが解散した後でした。ライブ行きたかったなぁ。」
「初めて買ったたまのCDは「さんだる たま」です。小学一年生くらいの頃だったと思いますが、テレビで流れる「さよなら人類」を聴いてどうしても何回も聴きたい衝動に駆られ、生まれて初めてCDを親にねだりました。それからというもの、家族で車に乗る時、俺が乗っている時は必ずたま!おかげでうちの両親もたまの曲を好きになってます。ちなみにそれ以降のアルバムはおこづかいで買ってました(笑)」
「初めて行ったのは1990年、今から25年も前のことです。友達に薦められ母と大阪厚生年金会館のコンサートに行ったときの、あの衝撃はなかったです。今まで聴いたことのない、アコースティックで不思議な世界だったのを覚えています。4たま時代のCD、そして「たまの最期」 のDVDは持っています。」
「初めてのLiveは…どこだったっけか(^^; 記憶に残ってるのは、グローブ座! と、 渋谷の映画館でしたっけ?大晦日のカウントダウンLiveやったとこ! 私にとって、生まれて初めて大晦日に出掛けて外で年越しした思い出だな♪」
「初たまのライブはひるねでグ〜ツアーでした。中学生だったのでチケットの取り方もイマイチわからず。でもド田舎だったのとイベンターがゆるかったのか、当時大人気だったたまのライブを、当日券でヒト桁列目という奇跡的良席で見れました。(客席は3Fまでありました)お客さんはたまのコスプレをしている人がたくさん、声援を送る人もたくさん、 立って踊る人もたくさんいました。たまのライブにはたくさん行きましたが、ちゃんとしたホールからどこでもツアーの会場まで、いつでも同じように音のバランスが良かった記憶があります。」
「CD、DVD所有! 3も4も違った良さがあり素敵! 「さよなら人類」は聴いたこともない不吉な歌詞でしばらく恐怖で眠れなくなりましたがTVで石川さんを見てから急激に好きになりました。」
「CD、全部そろえてます。高1の時、下校後にインストアライブへ行ったのが初めてのご対面でした。それから解散まで2年半少々、大きめのライブには必ず足を運んでました。」
「ぷりぷり県ご当地ソングライブとたまの最後の一日目に行きました。初めて行ったソロは8年前ぐらいのGさんライブです。後ろを見たら、知久さんがいました。」
「ライブには行ったことがありません。CDは複数枚持ってます」
「ライブはないですがCDはあります。ただ自身で買ってません。ごめんなさいm(_ _)m 」
「LP『しおしお』『おまつり』、CD『ひるね』『けらいのひとりもいない王様』『たまBest Selection(パイオニアLCD)』『たま ナゴムセレクション』『いなくていい人』『東京フルーツ』『しょぼたま』『汽車には誰も乗っていない』『しょぼたま2』、DVD『たまの最期!』『たまの映画』『野球』…ずいぶん買ったのだな。高校に上がった頃から現在までの6年間、Amazon、レコード屋などあちこちで少しずつ買い集めました。 」
「イカ天初登場からのファンでしたが、コンサート&ライブには一度も行けませんでした。CDはほとんど、映像作品は「野球〜たまグローブ座ライブ〜」「ビデオクリップ集」「しょぼたま」「たまネパールへ行く」「たまの最期!!」などを持っています。アルバム「さんだる」(1990年)を地元のレコード店にて予約購入したので、小さな「たま」バッジが付いていました。8cmシングルCDも、ケースを折らずに保管してあります。2011年以降、石川さん・知久さん・柳原さんのライブで「たま」時代の曲を聴くことが出来ました。」
「CD・DVDは持っています。ライブは去年の石川浩司生誕祭で“キーボードなしたま”を見ただけです。」
「初めて買ったアルバムは友達に勧められた「夕暮れ時のさびしさに」が入ってる「ひるね」でした。」
「今でも日本でたまを超えるバンドはいないと思ってます」
「解散後だったのでライブは未経験…CDはほぼ全て、DVDは6枚あります。お気に入りはV6主演のDVD「室温」の3たまです。主演を食っているのと(笑)美しく物悲しい所が大好きです。」
「方向音痴ツアーの追加公演をたまたま近所の人からチケットをもらって行ったのが、初たまでした。当時、たまどころか音楽のことなんて全く興味がなかったのに…。まさに運命的な出会いでした。CDやDVDともにもちろん持っています。」
「復活ライブに行きました。CDは大体持ってるかな。ここのHPの常連さんたちと始めて会い、緊張したのを覚えてます(笑)」
「ライブは残念ながら間に合わなかったけど、CDでは楽しませてもらってます。」
「たまのCDは、もっていますが、ライブは解散後にしったのでいったことはないです。あ、石川浩司生誕祭で、キーボード抜きのたまの幻を見たような気がします。」

いいえの人のコメント↓
(無し)




インディアンその955

イシマツもしくは突然段ボール+石川浩司もしくはケンヂ浩司のライブに行ったことがある。もしくはCDを持ってる。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「イシマツの音楽性の高さは異常だと思います。たったふたりで…天才です。」
「2012年に「イシマツ」のライブを、飛行機を使って観に行きました(笑)。CDは持っていません。それぞれがアドリブを繰り出しても互いにうまく音を調和させるところに、他のセッションにはない開放感を感じました。マツさんに「(モネの)油絵のような音楽でした」と感想を述べたところ、すかさず石川さんが「絵の具でビチャビチャなんだね(笑)」と仰られたのが可笑しかったです(笑)。実は、一番後ろの角席に座ったために、柱が邪魔で石川さんのパフォーマンスが全く見えませんでした(苦笑)」
「イシマツはライブに行きました。突然段ボール+石川浩司はCDを持っています。ケンヂ浩司は一度見に行きたいと思っているのですがまだ行けていません。」
「昨年のレインボーヒルでケンヂ浩司見ました。お互い「オンリーユー」を歌うというのが最高でした。即興演奏のみでなく何曲か事前にレパートリーを作ったらもっと面白くなると思います!イシマツは見たことありません。名古屋に来てください!」
「ねぎっこというアイドルなどがでて、そこで基本トークでケンヂ浩司もやるみたいなイベントで、アイドルにホルモン鉄道のキチガイスラッガーの映像をみせるコーナーやセッションがあり、それが楽しかった。その時にやった死んでいく牛はモーとかいう曲は、石川さんが動物の鳴き声を入れながら叩くというすばらしいものだった。」
「ライブへは行ったことがないですが、突然段ボール+石川さんのCDは持っています。」
「「突然ダンボール+石川浩司」はCD2枚、「ケンヂ浩司」は服部緑地レインボーフェスで拝見! 「突然ダンボール+石川浩司」ははじめはシュール過ぎて理解できなかったけど聴き込むごとにその不可思議さがツボに! 大槻さんは石川さんと同じ系統のお方だと感じてシンパシーを感じました!」
「突然段ボール。兄弟で活動していた頃のマンダラ2です。石川さんは最初から最後までニッコニコで、ああよっぽどうれしいんだろうなぁと」
「イシマツは高円寺の円盤で、突然段ボールは石川さんの生誕祭で見ました。ケンヂ浩司はありませんが。」
「突然段ボールとの合作CDを2枚、持ってます。ただ、ライブはまだ未踏です…。イシマツは1月下旬に見に行く予定です。」

いいえの人のコメント↓
「これも日本に住んでたらライブに行っているかもしれませんね。そしてライブに行っていたらCDも買っているかもしれません。」
「いつか行ってみたいです・・・。」
「地方だと、これだけはなかなか体験出来ない悲しさ(涙)」
「ライブ行ったことないです。CDも持ってないです。」
「この中ではイシマツが見たいですねー。」
「これもまだ行ったことがありません・・・是非行きたいです!!CDも持っておりません・・・すみません。」
「ライブに行ったことも無いですし、CDも持ってません」
「ライブに行った事もないですし、CDも持ってません。勿論ライブ行きたいです。関西であったら嬉しいなあ! 」
「イシマツ、茨城公演しないかなあ… 」
「なかなか予定が合わなくて行けてません。行きたい! 」
「まだここまで追いついていません〜。 イシマツとケンヂ浩二は近いうちにライブを拝見できたらナアと思っております。」



インディアンその956

自分が死んだら先祖代々のお墓に入りたい。 


いいえ
はいの人のコメント↓
「子孫達が一番手を合わせに来てくれそうなので。」
「というか、お墓じゃなくても、その辺に灰を撒いてくれても別に構わないです。」
「というか、長男なので、否が応でも入ることになるかと。父は「散骨で構わない」と言ってましたが。」
「散骨にしても自然葬にしてもけっこう探すのが面倒。一番手間がないのが自宅に近い墓に入れてもらうことだと思っています。」
「積極的にそこじゃなきゃ駄目ということはないけれど新たに買うのはもったいないから」
「無ければ話は別ですが、あるので悩まずにすみます」
「親父が死んでからは墓を守りするのは自分になってしまったのでそれなりに愛着?も出て、入るならまぁあそこで良いかなと」
「その辺は考えるのが面倒なので、あるものを使おうと思います。」

いいえの人のコメント↓
「そこらに捨ててもらってけっこうです。」
「お墓には入りたくないです。好きな場所に散骨して欲しい。ニヒル牛の周りに散骨していいですか!?」
「女なので、子供の頃から自分は自分の家系の墓には入れないんだと思いながら墓参りしていた。結婚してやっぱり何十年も馴染みのない夫の家のお墓を見て「自分はここに入るのだー」とはまだまだ心底納得できていない。」
「そもそも夫の実家はお墓を持っていない。あったとしても入りたくないですが…。」
「特に入りたくないわけでもありませんが絶対そこがいいとも思いません。」
「離散一家なんで先祖代々のお墓ないんですけど、あっても入りたくないですね。」
「我が家の墓は遠いので、もっと近くのお墓がいいです。」
「両親とも「一緒にいたいけど、息子と一緒にもいたい。そう考えると一人で先に入って息子を待つ・・・って感じでしょうか。」
「お墓には入りたくない。散骨希望です。」
「それほどこだわりはありません。嫁はんと一緒がいいですね、向こうは願い下げでしょうが(笑)。」
「医学部に解剖研究用として寄贈したい。」
「うーん…考えたことがない。遺された人に任せます。」
「血縁者が納得するようにしてくれればいい。死んだら何も意識できないと思うから」



インディアンその957

戦時中に闇物資を拒否した為餓死した真面目な裁判官は馬鹿だと思う。


いいえ
はいの人のコメント↓
「一種の自殺行為ですね。生きるということを真剣に考えず上のいいなりになってお粗末な人。」
「生きてないと何もできない。正しい事を貫く為には拒否せず食べて生きるべきだと思う。」
「悪い人ではないけど現代に生きてる自分の価値観からするとそこまでしなくてもいいのになと思ってしまう。」
「気持ちは尊重したいですが、結論としては馬鹿だと思います。まずは生き抜くことが一番の義務だと思います。」
「馬鹿という表現があってるかどうか分かりませんが、大分私の思う本質という所からずれてしまっているような気がします。」
「死んでしまっていは意味がない。」
「臨機応変に対応していかないとね。」

いいえの人のコメント↓
「尊いと思います。私にはできません。」
「融通の利かない人、自分のルールを破れない人っていると思います。自閉症であったり、几帳面であったり。そーいう質だったら、しょうがないんじゃないかなあ。」
「バカとまでは思わない。」
「国家の本当の姿をあからさまにしてくれたという意味で決して馬鹿だとは思わない」
「示しがつかないとの理由でなら、ある程度理解はできるかと。自分のどの隙をついて、国家が難癖つけてくるか、わからないでしょうから。」
「馬鹿ではないと思うが、生き方が不器用だったんでしょうね。たぶん、自意識過剰だったような気がする。ええかっこしいで、他人の評価を気にしすぎの。だから、気づいたときには「ポイントオブノーリターン」を超えて、死のスパイラルに入ってしまったんじゃないかと想像します。」
「その人その人の価値観や信念なので、貫いたのはいいんじゃないかと思う。」
「自分の意志を貫き通して死んだ人に、馬鹿とは言えません。」
「自分自身優先席では携帯使わないなどの馬鹿げた謎ルールが気になるタイプなので、あまり馬鹿にできません。」
「馬鹿だとは思いませんが、もう少しうまく立ち回れなかったものかなとは思います」
「正義を貫き自らの命を断つなんて、何て素晴らしい生き様でしょうか・・・!!私にはできませんが、尊敬に値します。」
「時代に対応できなかった人から淘汰されていくというアレですが、馬鹿ではないと思います。」
「正しい選択ではないとは思うが、個人の信念を馬鹿にはできない。」
「そこまでしなくても、と思うけど、馬鹿というのは気の毒ですね。」



インディアンその958

男性のは太い・長い・硬いだったら硬いが一番重要。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「太くても長くても、硬くなかったら「あれ?」って思う。」
「「だったら」かぁ。その三択でということでなら、ウム、はい。」
「柔らかいままだと何とも気持ちが燃えてこない。」
「とりあえず硬ければなんとかなるんじゃないのかな?」
「太いとか長いって必要ですか、女性のみなさん。」
「ふにゃふにゃでは入らないですし。」
「自分が長くないからそう答えるしかない...」
「それがないとお互い気持ちよくないような気がします。気のせいですか?」
「これは客観的にそういった類の映像を見ていて、長いだけのとか太いだけのとかは美しくないと思うので。あまり見たくない。」
「後はオプショナルです。」
「年をとると短くも細くもならんのですが、柔らかくはなってきます。泣けます!」

いいえの人のコメント↓
「私は男性ですが、アナルに陰茎を挿入される時、いちばん気持ちいいのは「太い」でした。」
「太くても硬くても、短かったら何の意味もない。「長い」が一番いいに決まってます!!(笑)」
「一番重要な(好きな♪)のは「太さ」です!太いと男らしさを感じるし銜えごたえもあって、それだけでもう狂ってしまいそう〜。(ちなみに硬いのも良いけど、太くて少し柔らか目のチン○は、しなやかでスゴク美味しいゼ)」
「おちんちんの話でしょうか。僕は男性なので女性の都合は分かりませんが、お尻に入れられるとしたら柔らかくて太すぎないのがいいですね。怪我をしたくないです。はっ、もしや男性用ズボンの話?太さ、長さ、硬さ…。うーん、硬さは求めないです。しゃがむとき辛いから。」
「何が重要か考えた事ない。」
「どーでもいい…」
「「長い」ほうがいいのではと。」
「そんなことより、愛を感じられたら、ハグだけでも充分です。」
「硬さなど行為をしなければ関係ありません。」
「どれが重要かはおっさんには判断出来ませんがどうなんでしょうね?」
「男の見栄としては、やはり大きさです。 」



インディアンその959

誰も他に人がいないところで浮浪者もどきの人がうずくまって苦しそうに呻いていても無視する。


いいえ
はいの人のコメント↓
「どう絡まれ、どんな要求をつけてくるか、わからないので。」
「冬場は特に病人のふりをして暖かい病院や警察に収容されることを望んでる人を何人か知っているので。」
「無視するでしょう。自分にどんな係累が及ぶかわからないんだから。」
「その後、警察に連絡するかもしれないですが、その場で一人で対応することはないと思います。」
「浮浪者でも浮浪者もどきでも無視すると思います。関わりたいと思えないからです。」
「心臓がドキドキしてどうしようどうしようってなって結局逃げちゃう気がする。」
「演技かもしれない。」
「私は冷たい人間です。自分もろくに世話できないのによそ様を助けるほど人間できてません。」
「『いいえ』って書きそうになったけど、トラブルに巻き込まれるのが怖くて無視してしまうだろうな。嫌だな。」
「後で面倒な事になりそうなので関わりたくない。」

いいえの人のコメント↓
「実際にこういう人に話しかけ迷惑がられたことがあります。」
「声はかけますねやっぱり。みんながみんな無視するのは悲しいと思います。」
「自分しかいなければ自分がなんとかしてあげようとします。」
「やっぱりほっとけないので、救急車を呼びます!!無視して、もしその人が亡くなったら、きっと罪悪感と後悔の念を覚えます。」
「誰かに助けを求めに行きます。まるっきり無視はできません。」
「恐そうな人もいるから、1人で対処しないで助けを呼びます。」
「声をかけて救急車を呼ぶぐらいのことしか出来なくて後でもやもやすると思う」
「声を掛けるクセがついています。よく同行者に「ほっとけ」と言われますがほっとけません(;'∀')」
「他に誰もいない世界なのなら…運命共同体なのだから。」
「むしろ人の往来がたくさんあるところで駆け寄る方がハードル高いと思います。いずれにしても何かできることがあれば対応したいと思います。」
「無視する理由が思い付かない。」
「むしろ人がたくさんいたほうが助けにくい気がします。周りに誰もいなかったら迷わず声をかけます。」




インディアンその960

今まで人に本気で殴られたことは一度も無い。 


いいえ
はいの人のコメント↓
「顔面平手打ちはあるけど殴られた記憶はないなあ。」
「兄弟喧嘩で何度か殴り合いました。お互い数発食らうと痛くて動けなくなり、だいたいすぐに仲直り。ひどい怪我にはなりませんでした。」
「これ難しい!親やなんかからは普通に怒られる時ゲンコツくらったりバチ回されたりして、目に星とぶとか経験してきた世代なのですが、でもあーいうのって、心では本気と言えるかもしれないけど力としては本気じゃないのかもですね(特に男性は)。」
「本気で人を殴るような人とはあまり関わりたくないし、殴られるほどのことをしたことがない」
「たぶんないです。殴ったことは一度だけありますが。」
「多分。バスケットボールを思いっきり顔面でキャッチしたことは何度もあります。」
「ないですね。親に殴られたことはあるけど本気の本気ではなかった気がします。私のほうが強くなってからは殴られる前によけたりとめたりしました。」

いいえの人のコメント↓
「一度、元旦那と殴る蹴るの喧嘩になった時、旦那に顔を殴られました。唇は内出血を起こし、前歯はしばらく痺れていました。(親には叩かれたことはあっても殴られたことはなかったぞ!!)」
「父親に殴られたことは幾度か。殺さない程度には本気だったことでしょう。」
「いじめられっ子でしたから、それなりの暴力は経験済みです。」
「子どもの頃、しょっちゅう弟と殴りあいのケンカをしていますた。」
「子供のころ、父親がハンダ付けしたばかりのコンセントを、コードから引っ張ってしまい、咄嗟にそこらにあった茶碗をつかんで殴られました(泣)茶碗割れるほど本気でした…。」
「子供の頃は毎日殴られてました。」
「子供の頃の兄貴になら何度も。」
「両親や、幼馴染みの輩からは何度かあります。さすがに最近は稀になりましたけど.」
「あります。愛の鞭だったと思いますが、私には憎しみしか残りませんでした。」
「中学の時に音楽の先生に。殴った先生の手が震えていたし泣いてらしたから、本気だったと思う。理由は私が練習をサボったからです(笑)」
「母と兄から殴られたことがあります。」
「子供はお互いに大抵本気でした、大人になってからはありません。」
「小さい頃親父に殴られましたが、多分本気で殴ってくれてたんだと思います。」
「若いころは何度もあります。」



インディアンその961

アルバイトは5種類以上やったことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「お墓掃除、ケーキの配達、AV男優、AV監督、ホテルのウェイター、その他多数。」
「カブトムシ・クワガタ捕獲バイト(高校)、予備校事務(高校)、墓掃除・卒塔婆燃し(大学)、引っ越し手伝い(大学)、家庭教師(大学〜社会人)家庭教師は1件1件別契約ですし、男子中学生、女子中学生、男子高生、女子高生、浪人生でまったく違うので別バイトのような気もしますがそこはまとめて一つに。家庭教師は述べ20人ぐらい教えました。」
「長期の本業でガソリンスタンドと個別指導塾、試験監督、日雇いでイベント会場整理と設営、冷凍食品倉庫。ただ、世の中の尺度じゃ、少ないほうだろうなぁ。」
「造形屋でジオラマ作り、漫喫、ウェイトレス、塾講師、郵便局、蜂蜜屋で梱包エトセトラ...」
「居酒屋、レストラン、宅配仕分け、社交ダンスボーイ、ライブスタッフなどなど。」
「ドーナツ屋、古本屋、洗い場、居酒屋、イベントスタッフ、マッサージ屋、雑貨店、ピザ屋、スーパー品出し。」
「金もらったのは、そんぐらいあります。金もらってないのも、それ以上あります。」
「ガードレール工場、皿洗い、スーパーの棚卸し、警備員、バス乗降客調査、病院受付など」

いいえの人のコメント↓
「エキストラ、イベントスタッフ、ラーメン屋でやっていましたが、どれも1日しか続かず。今は酒屋でバイトして一ヶ月。自分に合っているのか、とても楽しくやれています。」
「花の卸し市場、コンビニ、郵便局。以上です。」
「今のところは二つだけ」
「塾講師、レストラン、イベント設営の3種類です。」
「すぐクビになるわりには、面接で受からないので、最近はコネのあるところしかやりませぬ。」
「2種類くらいですね。その後は会社員でしたから。」
「ケーキ屋さんと、スポーツクラブの受付だけでした。」
「何一つやった事ありません。」
「最初『はい』かなと思ったのに数えてみたら4つだった。案外少なかったな」



インディアンその962

職業に貴賤無しとは言うが自分の娘(いると仮定)が風俗嬢になるのは嫌だ。


はい
はいの人のコメント↓
「絶対反対。他に出来る事いくらでもあります。」
「嫌です。普通よりも苦労が多くなってきます。若いときの苦労は買ってでもしろといいますが、若いときに若さを売るのも苦労、老後になってまた苦労します。」
「やっぱり自分の娘となると諸手を挙げては賛成できません。」
「結婚する相手に胸を張ってそれを言えるか?と思う。後でバレた時のことを考えると賛成できない」
「娘がコンビニでアルバイトを始めた時に、親には働いてるところに来てほしくないと言ってました。風俗嬢になっても、いつでも来てねって言ってもらえたら一瞬迷うかも。」
「そりゃ嫌です。娘がよっぽど金に困るのならわかりますが、世間から「親はどんな教育してるんだ!」と見られそう…。」
「性病の危険性や暴力団との関わりなどを連想してしまう。偏見?」
「風俗嬢を好き好んでやる人はほぼいないと思うので、それは娘にとって幸せではないと思うからです。」
「本人が望んでいるのなら止めはしないがいい気持ちはしない。」

いいえの人のコメント↓
「風俗嬢も立派な仕事。病気と避妊さえ気をつけてくれれば。」
「悩みましたが、プライドを持って凜とその職に就いているのなら。」
「職業に貴賎なしというのは本当だと思っています。本人がやりたいのならなにか理由があってのことなのでしょう。」
「性病や「変な人につけ狙われるのでは…」などの心配はあるが、本人が「この仕事が好き!どうしてもやりたい!」というなら応援する。娘が本当にやりたいことをやってほしい!」
「本人にとって幸福であれば、よいかも。幸福な風俗嬢と、不幸なそれ以外の職業て考えると。」
「本当にそれを仕事にしたいと思うならいいと思う。」
「積極的にすすめはしないが気にはならない。」
「犯罪者になるよりかはまだましか、と。娘の職業選択を尊重します。」



インディアンその963

金と暴力以外でもそれに打ち勝つ強い物はある(あるとしたら具体的にコメント)。


はい
はいの人のコメント↓
「エロス。何のための暴力? 金。何のための金? エロス。以上証明終わり(笑)。」
「家族愛が金・暴力に打ち勝った話をいくつか聞いたことがあります」
「優しさ、誠実さとか情熱とか、金と暴力を駆使して人を動かそうとする人たちに欠けているもの。」
「愛と知恵です。」
「宗教とか美学とか薬物とか女とかです。」
「情報と法。なんちゃって。」
「意志の力とか知恵とか」
「無抵抗不服従。金と暴力にあかせて相手を圧倒したとしても相手に敗北感を味わわせることができなければ実質負けだと思っています。」
「愛、信頼。」
「一度始めたことをしつこく続ける根性でしょうか。」

いいえの人のコメント↓
「「愛」とか「勇気」とかそういう美辞麗句を並べる人が多いのかもしれませんが、所詮は世の中「お金」です。」
「金と暴力で、人間の心は動かされてしまう物だと思います。」
「ハイと答えたいが具体的なものがパッと思いつかなかった。」
「金には勝てる何かがあると思いますが、暴力に打ち勝つにはさらに大きな暴力か潜在する大きな力しか無いのです。残念なことに。回避する手段はあると思いますが。」
「そうでないと思いたいですが、やっぱりお金はないと困るし、暴力も痛いのは辛いです。」
「あればとっくに世の中から争いごとは無くなってます。」
「やはり金が一番。でもこれがない(泣)」



インディアンその964

大人でエッチなことを一切してなかったら「付き合ってる」とは言えない。


いいえ
はいの人のコメント↓
「病気なら別ですが普通の状態なら」
「手ぐらいは繋がなきゃ、そう言えないと思います。」

いいえの人のコメント↓
「お互いの排泄物を飲んだりお互いの肛門をなめあったり、肛門性交しても「付き合って」ない場合もあると思います。」
「残念ながら同性の歓びをあまり解していないのですが、そうなると男性の誰とも付き合っていないことになります。性別問わず一緒にいて楽しくて、会うこと自体を目的に約束をする間柄は付き合っているものと思っています。」
「清い交際はとても素晴らしい。」
「いいじゃないですか、オ・ト・ナのプラトニック。」
「そういうのもありではないかと」
「これは難しいですね。プラトニックラブっていうのも存在していいと私は思います。」
「それだけが付き合うということならさみしい...。」
「突き合っているとは言えないですけれど、付き合っていると思います。逆に、突き合ってる大人同士がみな付き合っているとは言えませんし。」
「病気で出来ないけどしあわせカップルはたくさんいます。」
「性欲が弱い人もいますから。」
「プラトニックはあると思います。」
「セックスは重要だと思いますが、不能の場合でも、「付き合える」」
「そうなってもいいな、ってお互いに思えるなら、実際行動してなくても付き合ってるということでは?ご飯食べに行く程度なら違うと思いますけど…」
「元カノと3年間一回もなかったけど、つきあってるとしっかり言ってました。」
「双方がそう思っているなら付き合っていることになると思う」



インディアンその965

出来れば早くこの世からいなくなってほしいと思う人がいる。


いいえ
はいの人のコメント↓
「兄です。」
「たくさんいます。自分の場合、なぜかオバサンが多いですね。」
「どんなに自分と考えが違っても、ライフスタイルが違ってもそれはそれでいいと思っています。ただ、自分と同じ思考と行動を他人や世の中に強いる方はできれば消えてもらいたいと思っています。特に今、国を自分の勝手な志向で変えようとしてる方。できれば今すぐ消えてください。死んで欲しいとは思いませんが、いまの職責を離れて、できれば日本からもいなくなってほしい。」
「私。」
「身近な人にはいません。私の目が届かないところで生きててくれ、という感じです。欲に溺れた政治家とか殺人鬼などがいなくなればいいな〜とは思ってしまいます。」
「具体的にはいないかもしれませんが、凶悪殺人犯などなど」
「怖いテロリストが居なくなって、平和な世の中になってほしいです。」
「アベシに代表されるようなおボッチャマせーじか達(俺は政治家とは認めてない)」

いいえの人のコメント↓
「以前はいましたが心境が変化しました。その人は精神の病をもつ可哀想な人なのだ、と思うようになりました。」
「嫌いな人はいるが、いなくなって欲しいとは思わない。わたしと関係のないところですくすくと育って欲しいと思う。」
「昔はいましたが、会う機会がなくなったらどうでもよくなりました。目の前にいなければ大丈夫です」
「嫌いな人はいるけど、私がその人から離れればいいだけなので、その人はその人で幸せに生きててくれても別にいいです。」
「瞬間的に思うことはありますが基本的にはいないです。」
「そこまで思う人はいないですね・・・嫌だったら関わらないようにします。」
「殺意を覚える人物はいます。いっぱい。でも、「いいえ」にしておきます。」
「昔はいましたが大人になったら離れてればもういい。」
「この世に居る間にしっかり罰受けてもらいましょ。殺人犯は別だが身近には居ないので!」
「自分の視界には一切入ってこないでくれと思う人はいる。自分とは決して関わることのない場所で楽しく暮らしてくれ、と。」



インディアンその966

例えば自分が長年続けている専門職が原子力発電所の部品などを作る仕事で他の仕事に事実上移るのは無理だったら「原発反対」とは言えない。


はい
はいの人のコメント↓
「なってみないとわかんないけど背に腹は変えられないのでは。」
「職がなくなるのは困るので。部品に限らず、原子力村に派生する仕事だったらそうだと思う。」
「口で言えるかどうかとハラの中は別。」
「結局、言葉だけで解決する問題ではありませんから、わざわざ言う必要もないと思います。投票行動で示すしかありません。本当は、原発交付金さえ無くなれば……。」
「自分が生きるためなら「反対」とは言わないです」
「自分が一番大事だから。」
「言いたいですが言えません。」
「私は自分勝手な人間ですから世の中全体の事を考えられないできっと「原発反対反対」みたいなことを言い出すでしょう。」
「ずるいけど公には言えないと思う。生活がかかっているのだから原発従事者を非難するつもりはない」
「原発自体が悪だとは思わないし海外で需要があるところもある。まして自分の生活に直結するなら反対とは言わないと思う。」

いいえの人のコメント↓
「「現状を知っているからこそ、原発に反対」という感じの本でも書いて、過ごすと思います。…無理かな?」
「原発反対、と言うだけなら自由。職場での肩身は狭くなるけれど。」
「言うのは自由」
「「知行合一」を求める心って誰でもあると思いますが、それを攻撃の理由にしてはいけないと思います。白黒割り切れないことは世の中多いです。」
「言いたい。」
「「原発反対」と言ったぐらいで簡単に原発はなくならない。このようなピンポイントな仕事をしているわけではありませんが、仕事をしながらも政治(国、地方)の進む方向には納得できないところもあり、そのことは適法な範囲でしっかり言わせていただいています。」



インディアンその967

毎日の睡眠時間は平均6時間以上ある。


はい
はいの人のコメント↓
「寝ることが一番好き、一番幸せ。」
「平均7時間くらいです。4時間しか寝られない時でも、必ず昼寝で帳尻を合わせます(笑)」
「7、8時間寝ないと寝た気がしない」
「最低でも6時間は寝るように心がけています」
「8時間死守。休みの日はもっと寝てます。趣味のひとつと言ってもいいかも。」
「精神的な理由で寝られない時もあるけど平均すれば6時間はあると思う。」
「2時間おきくらいに3回ほど分割睡眠にて眠ります。」
「多分そのぐらいは寝てると思います。」
「オフの日はそれ以上です。ただ、忙しくなると、5時間ぐらいしか寝られない日もありますが。」
「最低6時間寝ないと次の日使いものになりません。」
「専業主婦なのでたくさん寝てます」
「平均8時間は寝てる。」
「六時間半から七時間くらい。本当は毎日九時間は寝たい。」

いいえの人のコメント↓
「たいてい5時間未満です。投稿するぞ、投稿するぞ・・・」
「5時間あれば大丈夫。というかその時間になったら目が覚める」
「石川さんがおっしゃるほと寝てないわけではないですが、朝まで3時間確保できるると安堵します。たぶんそれ以外にぼーっとしているメランコリックタイムを入れるとトータルではちゃんと寝てるような気もしてますが(笑)」
「寝るのは0時半過ぎは当たり前で、起きるのは5時50分です。」



インディアンその968

見知らぬ人に(男でも)レイプされそうになったら被害を最小限にする為にはおとなしくされるがままにした方がいいと思う。


いいえ
はいの人のコメント↓
「命が最優先だと思いますので」
「まあ痛くないようにしてくれるのなら。」
「相手のDNAなり何なり、後で立証できるものが残ってくれれば、有利になると思うのですが。」
「その時の状況次第だと思う。絶対に逃げられないならそうするしかないのだと思う。」
「ただしその事実は配偶者に必ず話し、「その後」をどうするか二人でテッテ的に考え決める。」

いいえの人のコメント↓
「殺されてもいいので、相手を殺す機会をうかがいます。」
「ドラマなどで、「〜したら命だけは助けてやる」といわれて従った挙句に殺されるようなストーリー展開をみるとあーなんて馬鹿なんだろうと思います。大人しくレイプされても顔を見られているという理由で殺されえる可能性もゼロでない以上、やはり全力で抵抗します。甘んじて殺されるより、全力で抗って殺された方がまし。」
「めちゃくちゃ抵抗すると思います...。」
「されるがままにしたら被害が最小限になると分かっていたらされるがままにするかもしれませんが、抵抗する価値があるかもしれないと思ったら抵抗すると思います。」
「やられる前にやる、の精神で相手を殺めてしまえば被害を最小限にできるかもしれない。その後ずっと人殺しとして生きることになるけれど。でも普通は襲われている状況でそんなことする余裕は持てないのかもしれない。」
「精神的被害が死に繋がる事もありますから、最大限の抵抗をすべきだと思います。糞尿を撒き散らし難を逃れたという話も聞いたことがありますから」
「絶対抵抗すると思います。逆レイプしてやるくらいの気持ちで。」
「一人なら隙を見てチンチン潰しちゃうとか噛んじゃうと思います。多ければお尻を差し出します。」
「勝てる自信があれば殴り倒しましょう。」
「望まぬ子を孕まされたり肛門を使い物にならなくさせられるなんてまっぴらです。金玉だ、奴の金玉を破壊するのです!!」
「おとなしくしたら同意の上と受け止められる。そんなの絶対嫌だ」



インディアンその969

旅行に行って以前も食べたことがありそこそこおいしいと知ってる物とおいしいかどうかは分からないが新しい商品でそこでしかまず食べられない物だったら後者にチャレンジしてみる。


はい
はいの人のコメント↓
「せっかく旅行に行ったのなら、感動しても落胆しても知らないことを体験したほうがいいです。知ってるところを見て知っているものを食べて帰ってくるなら旅行にいく必要がない。」
「「そこでしか食べられない」というポイントが大きいので。」
「後者こそが旅の醍醐味だと思う。」
「見知らぬ物大好き」
「新しいもの好き。でも旅行中なら結局両方食べるかも。」
「すげえこれ美味しかった!もう一度食べたい!ってものならそっちを間違いなくチョイス。なかなか無い機会だから尚更。でも過去にまあまあのものだったなら、それよりも新規開拓を選びます◎」
「不味かったら不味かったで笑い話になりますから(笑)。食べずに後悔するより、食べて学習します。」
「ほとんど旅行に行かないのでわかりませんけど。」
「チェンマイで食べた虫のように…」
「なるべく。外国等で虫とかで無理なものもありますが。」
「出くわせば。最近あまり出くわさないのです。」
「不味かったとしてもそれも旅の一興」
「旅の恥はかきすてで、チャレンジャーになります。」

いいえの人のコメント↓
「高知に行った時店ですすめられた貝を食べた次の日に腹壊してから恐い。」
「珍品は試したい。」
「冒険はしない」



インディアンその970

ぶっちゃけ総年収が300万円以下だと厳しい。


はい
はいの人のコメント↓
「収入次第でそれなりに幸せな生活はできるというのは事実で、お金があれば充足した生活でないことはデフォルトとして。いま下宿している子どもの仕送りと学費に200万ぐらい、自宅から通うもう一人の子どもの学費等で100万ぐらいなので、総年収300万では税金と社会保険料を払っただけで赤字になってしまいます。そのうえ性懲りもなくレコードも買いたい、ライブにも行きたいとなるとお金にはもう少し余裕が欲しいです。」
「老後のための積み立てとかも、残せないでしょうね…。」
「最低限生きていくことはできますが遊ぶとなるときつそうです。それこそ年間何回もライブ行ったりたくさんCD買ったりすることも出来ない。」
「一人だったらオッケーです。子供がいたらきつい。」
「300万円なら贅沢しようとしたら厳しいけど、普通に生きていくことはできる額かなと思います。」
「妻に頑張って貰ってます。」
「家族を養うには厳しい金額です」
「現実厳しいです!」
「贅沢者の私には少々厳しい気がします。そこから光熱費・食費・家賃・各種納税を支払うとなると・・・」

いいえの人のコメント↓
「贅沢を諦めるというネガティブから質素を楽しむというポジティブに発想を変えれば、そこそこイケると思います。まあ、独身奇族の発想ですが(苦笑)」
「養うものもなく、特別贅沢しなければ、普通に暮らせるはずです。」
「ちょっと前は年収120万円程度だったので子供がいなければ大丈夫かと。」
「もともと物をあまり欲しがらないし、贅沢したいとも思わないので」
「物価の安い国にいるのでぜんぜん厳しくありません。」
「今のところは大丈夫。」
「以下の程度にもよるけど、まあひとりならOK。」



インディアンその971

病気や施設が無いなどの特殊な理由なく大人になってから三日以上風呂やシャワーに入らなかったことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「三連休、なにもかも億劫になり引きこもり生活をしたことあり。ヒゲも剃らず、入浴もせず。四日目不快感に負けて朝風呂へ。お湯の汚れがものすごかったれす」
「…無職時代のときに多分、そのくらい入ってない時があったような気がします。あの頃は時間の感覚なんて曖昧だったので、定かではありませんが、多分ある。」
「大学生のころ卒論に追われて研修室で寝泊まり...この時は風呂に入る暇もなかった。」
「普通によくある。引き蘢りなので3日なら平気。さすがに4日目はきついけど。」
「鬱状態になった時、2週間くらいお風呂に入らなかった経験があります。久しぶりに湯船に浸かり伸びきった爪で全身を掻きむしると、大量の垢が採れました。現在は毎日お風呂に入っています」
「なんとなくやってみたことがあるが四日が限度」

いいえの人のコメント↓
「二日目くらいで友達に臭えと言われ、さすがに入りました。」
「肌が弱いので二日目で全身がかゆっかゆになりました。」
「シャワーで良いので毎日入りたい。」
「たぶんないと思います。電気代未納で電気を止められても、水道水でシャワーをしてました。」
「病気ではありますが特殊な理由はないですね。だからいいえかな」
「考えてみたら、無いですね…。それ故、知らず知らずのうちに、潔癖症みたいになってるのかも。」
「髪の毛のに臭いとか、自分で気になって気分がすさむので。」
「風呂はわりとすきなので入れるなら入ります。」
「習慣的に」
「二日入らなかったことはよくあるけども。」



インディアンその972

「もう駄目かも」と死を意識したことがある。


はい
はいの人のコメント↓
「大豆の煮汁を毒物と知らずに大量摂取したときは、あ、死ぬかも…と思いました」
「歩いていてバックしてる車の後方に気づかず回り込んでしまってた時。必死で逃げました!」
「精神衰弱してかなり追い詰められたことがあります。」
「何回もあります」
「子供の頃押し入れから出られなくなりました。」
「九死に一生な体験をしたことは、あまりないです。小さい頃肉を喉につまらせて死にかけたことはありますがそのときは「もうだめかも」なんて思いませんでした、肉を取ることに必死で。でも、布団でごろごろしているとき、ふとよくそんなことを思います。人生に満足していないんでしょうね。ということで、「ある」です。」
「20代の時に30歳まで生きられない可能性が高いと医師から説明を受けた時に、何かと覚悟しました。幸いなことに40歳越えても元気で過ごせてますが。」
「心筋梗塞に近い状態になった時。体がエンドルフィンを放出しはじめました。他にも一酸化炭素中毒とかいろいろ。」
「阪神淡路大震災で揺すられてる途中で思いました。」
「2012年の秋頃、腹部(腸内)が膨張して各臓器を圧迫したのか座ったまま体を動かすことも出来ないほど苦しみました。もう駄目かも・・・とその場に倒れてしばらくすると、尻の穴からガスが放出され一命を取り留めました。」

いいえの人のコメント↓
「死んでもおかしくなかったと思うことは2、3回ありますが死ぬかもと思ったことはないかな。」
「バイクで転んだ時に『うわー、ヤバイ止まらないどうしよう』と思ったけど、死ぬ事は考えなかったです。」
「数回あったような気がするがはっきりと覚えてないのでいいえ。」
「幸運にもまだそうなったことは無いです。」
「運良くそういう経験をしたことはないが、どういう感じなんだろうという興味はある」
「修羅場こそあるものの、この時代、その修羅場次第では、第三者にネットなりYoutubeに流されたりして、いつ生きてすらいけなくなるかわからないので、びくびくしながら過ごしてます。」
「幸いなことにそういう経験はないです。痛かったり苦しかったりするのは嫌だ!」



インディアンその973

親の借金を肩代わりせねばならなくなり(男でも)風俗に行く以外は一家心中しか無いような状態だったら風俗で働く。


はい
はいの人のコメント↓
「行きますとも。立派にこのお菊、捧げてみせます。」
「男ですが、命には代えられません。というか、命と天秤に掛けるほど卑しい職業だとは思っていません。実際の話、風俗に勤められていたことがある尊敬する人がいますから。」
「健康と衛生に気をつけます」
「働くだろうと思います。」
「あくまで最終手段なら…。」
「財産放棄するからそういう状況にならないと思いますが。死ぬよりほかにそれしかないなら、働くのでしょう…。」
「そんな才能があるのならそうしますが、実際には客はつかないだろうなー。」
「たぶん。。。。これはなってみないとわからない。」
「他に方法がないのであれば。大事な家族の命は守りたい。」
「心中は自分には出来ないと思います。」
「どこまでもつかわからないけどとりあえずは必至でやると思う」
「借金で命を捨てるほどのことでも無いかと。」
「一番楽そうなところを選びますが当然行きます。」

いいえの人のコメント↓
「男が風俗で働くという感覚がわからない。ただ、「金欲しいし女に生まれたかった。風俗で働けるやん!」て思った事はある!」
「親の借金はないけれど、自分の借金はあるはるか昔の話ですが根保証だったが私はデブなので風俗は無理かと」
「…といいたいですが、実際なってみないとわかりません。その時のその場のノリとかもあると思うんです。みんなで死んじゃおう!みたいな、ノリだったら仲良くお陀仏したいですけど、暗くって、死への絶望感しかなかったら、風俗で働くかも。出来たら、みんなで笑いながら死にたいということで、いいえです。」
「完済するまで精神がもつかどうか」



インディアンその974

命にかかわる急病で病院に運ばれたが医者が成り立てでまだその手術を一度もしたことの無い若い医者と非番でベテランだがベロベロに酔っぱらっている老医者のふたりしかいなかったら後者に手術してもらう。


はい
はいの人のコメント↓
「知久さんや坂本さんみたいに、酔って演奏が上手になる人もいるので、酔って手術が上手になる人だと考えておきます。」
「そのじいさんはそんな状況で許されてきたくらいのスーパーテクニックに違いありません。」
「ま、ベロベロ具合にもよりますけどね。立てないくらい酔ってたら新人さんに託すかな。」
「ベテランにやらせて若い医者にフォローしてもらう。」
「経験がない方が酔っぱらいより怖いです。」
「体で覚えたカンを無意識にでも発揮して貰うことを期待して。」
「こういうことは経験が大事。」
「こんな時は意外とさめるのが速いと思うから!」
「難しい選択ですが、経験値があるのでたとえべろべろに酔っていても、技能を記憶しているはずなので後者を選びます。」

いいえの人のコメント↓
「…どうせ死ぬのなら、若い人の手にかかって死にたい…ではないですが昨今の飲酒運転の怖さを知り、運転でもああなんだから、手術なんて怖すぎるだろ…という考えからのいいえです。」
「酔ってるレベルがベロベロなのはあきまへん。切開された後に寝込まれたらかなわない。初めてでもすべきことを理解できている方が全然まし!」
「酔っぱらってる度合いにもよりますが泥酔してるならジジイなら手元も狂うだろうし、諦めて若人の糧になった方がいいかもしれません。」
「若い医者の可能性に懸けてみます。どんな医者にだって初めての手術はあるもの。後になって『酔っていて覚えていない』と隠蔽されるよりかはマシです。」
「慢心したベテランほど性質の悪いものはない」
「それだけはい・や・じゃ!みたいなシチュエーション…。不慣れでも酔っぱらいよりは素面の方がまだマシでふ」
「前者にしてもらいます。」
「新人だからって下手とは限らないし、一生懸命やってくれそう。」



インディアンその975

タバコとマリファナどちらかを非合法にするならむしろマリファナを合法にした方がいい。


いいえ
はいの人のコメント↓
「世界的にはそういう流れですよね」
「タバコ吸いたいと思わないけどマリファナは興味あり。」
「ゆったりした気持ちで平和になるのだー」
「過去に吸っていましたが、依存度が高い気がします。」

いいえの人のコメント↓
「日本の土壌を考えたときに、すでにあるものをすべて規制して新しくするのはどうかと思います。一時のマリファナブームのためにたばこを規制するのは、狸にばかされたときやぬりかべに道を塞がれたときのことを考えても文化の損失です。」
「…難しいアンケートですね。どっちも身体に悪いことには変わりはないのだろうけど、タバコのほうがより身体に悪いのか、マリファナのほうが悪いのが私にはよーわからんのでとりあえずいいえにしました。あ、でもなんとなく思ったこと書いてもいいですか?もしもタバコよりもマリファナのほうが害が少ないとして、マリファナが合法になってしまったらマリファナ依存の人が増えそうで怖いです。タバコは、それなりの代償?があり、最近では忌み嫌う人も増えましたが、マリファナは害が少ない分だけ依存してしまう人が増えてしまうような気が して・・・昔はヒロポンというものがあったらしいですが、もし合法化されたらヒロポン化されるのでしょうかね?」
「今でも喫煙者は、肩身の狭い思いをするほど吸いにくい環境になりつつあるので、どちらも興味ない私としてはこのままタバコを縮小していってもらいたいと思います。」
「まぁどっちもやりたいなら別に良いんじゃ無いかと思いますが・・・」
「生産性がめっちゃ落ちて日本が傾きそう(笑)。」
「精神や身体に及ぼす害はアルコールやタバコより少ないとの偏った報告があるようですが、マリファナの吸引による感覚障害は危険なものであり一概には合法化を認めたくはありません。※マリファナの吸引自体は法律違反ではありません」
「麻薬の何が嫌かって、ラリってしまうことだから」
「体に悪いと分かっていても、タバコの肩を持ちたいです。僕は吸いませんが、タバコのある風景が好きなんです」
「あまり考えた事がない!」
「マリファナが中毒性、習慣性のない害の少ないソフトドラッグという言説が最近出回っていますが、検証もろくろくせずにそういうことを言う輩が多いのには心底腹が立ちます。」
「どっちもそっちですが」
「人によっちゃ、マリファナで「しぇしぇしぇのしぇー」状態になる人もいるので、怖いです。非喫煙者としてはもちろん、タバコも非合法にしてくれるに越したことはありませんが。」
「どちらも手を出さないに越したことはないです。」



インディアンその976

結婚時、男女平等なのだから子供を産むのでなければ基本的には女性も男性と同等に働くべき。もちろん男性も家事は分担。


いいえ
はいの人のコメント↓
「だいたいそうじゃないんですかね? まぁ奥さんが養ってくれるに越したことないですが(笑)。」
「男ですが、料理ぐらいなら担当できます。旨い不味いは別ですが…。」
「お互いが得意なことや苦手なことを補いつつ、互いがこれならば平等だよねと納得出来る形っちゅーのは中々難しかったりしますが…」
「個人的にはそれが理想だと思います。」
「男女平等という前提ならそうです。ま、実際には嘘なので状況次第でしょうが基本は。」
「無ければ話は別ですが、あるので悩まずにすみます」
「基本はそうだと思います。主夫に憧れます。」

いいえの人のコメント↓
「男女には性差があって労働や家事について公平に分担するのはナンセンスである。是々非々で話し合い、役割分担するべきである。」
「同じことを同じようにすることが平等とは思わない。夫婦としての役割分担が成立していることが大事だと思ってます。」
「男女平等を唱えてなんでも分担したらきりがないと思う。もちろん自然にそうなるならいいが。」
「本当の平等を求めるのならばそうであるべきだとは思いますが、別に平等である必要はないと思っています。」
「出来ることと出来ないことはあると思うので、同等は無理。お互い甘えてる部分を理解して、思いやりあえたら それでいいと思うのですが、なかなか出来ませんね。」
「お互いが同じことをする必要はないと思います。女性が働いて男性が家事でもいいし、仕事家事両方とも五分五分で分担してもいい。」
「収入にもよるけど、働くべきとは思いません。家事も苦手だし。」
「各家庭の形はそれぞれでいいと思う。家事は得意な人が得意なことをすればいい」
「主婦もしくは主夫というかたちがあって、一方で共働きというかたちがあって。それぞれの事情の中で都合のいいやり方を選べばいいんだと思っています。同権を目指すというのは、ただ負担を均すことではなく、同じだけの選択肢を持てるようにすることだと考えます。」
「そこは「べき」という考え方ではなく、相手への思いやりを持って柔軟に対応していけば良いと思います。」
「いろんな夫婦があって良いと思う!」
「家庭で、誰がどう稼ぐかなど他人がどうこう言えるものではない。夫婦お互いに納得して家計運営していれば、どういう形態でもいいと思う。専業主夫などもいいと思う。」



インディアンその977

友人に「本気のビンタ一回させてくれたら一回ごとに千円あげる」と言われたら5回以上やる。


いいえ
はいの人のコメント↓
「学生時代は先生に無料でビンタされてましたし、髪の毛引っ張られて抜けちゃったりしてました。友人が馬鹿力な奴じゃなきゃ、有料ならまだマシかと思います。」
「何も言われず、全くビンタされる覚えもないのにいきなり来るのはショックが大きいですが、予告付きで千円はオイシイ話ですな。」
「向こうは本気叩きをしたい、こっちはお金貰っえウホホ、ならウィンウィン☆ とはいえ5回が限度かなー。」
「毎日10回ぐらいやってもらって働かなくていい暮らしなら痛くもない。」
「その程度のことで貰えるんなら、やってもらいましょう!ただ、その友人とは友達やめます。会うのもそれっきりにします。そんなことを持ちかけてくるような人は好きになれないから。」

いいえの人のコメント↓
「ビンタの痛みより、ビンタをされることをお金で軽く売ったということの代償は大きいと思います。プライドを千円で放棄するということでしょうか。たとえば自分でドブに落とした100円玉なら手を突っ込んで探せますが、目の前で他人がドブに100円玉を放りこんで、「素手で拾ったらお前にやるよ」といわれてそれでも卑屈に拾うかどうかという話だと思います。」
「一ビンタごとに心の中の何かが壊れていくような気がする」
「私痛いのに弱いんです。1回1万円なら考えま〜す。」
「もはや「友人」じゃないっしょ(笑)! 一回たりともお断り致します(苦笑)。」
「やる意味がわからん!」
「痛いの大嫌いだから」
「こんなくだらない提案をした友人を軽蔑するとともに、こちらからグーでパンチして絶縁する。」
「一回千円程度で許せるような友人を持ち合わせていない。逆に叩きたいならただで叩いてええで!って思う友人はいる。」
「本気のビンタは怪我しそうなのでお金がもらえるとしても嫌かな...。」
「どちらかというとビンタしたいほうなので無理です。」
「歯とか折れたら金がたくさんかかるからです。」
「1回くらいにしておきます。」
「お金もらっても痛いのはイヤだなぁ。」



インディアンその978

性行為をする場合はフェラチオやクンニリングスはたいていする。


いいえ
はいの人のコメント↓
「当然でしょう。」
「9割がたします。」
「本当はキスやハグだけでも気持ちいいんですが、やっぱり愛しくてしょうがなくなっちゃうんですよね。ある種、本能なんじゃないかって思います」
「でも、前したのっていつだっけ!?」
「って、何年もしてないから、忘れちゃった!てへ」
「相手がどう思っている(感じている)かわかりませんが、いつからかするようになりました。」
「フェラはしませんが(笑)」
「だいたい違う相手なのでします。同じ人だったら毎回はしないかな。」

いいえの人のコメント↓
「もう付き合いが長いのでそれは最近あんまりしないなー。新しい人とならば、するぜ。」
「童貞には未知の世界。」
「例えば毎日同じ食事では飽きるので、たまにはおかず抜きだってあると思います。早食いのときだってあると思います。」
「しないでしょうね」
「正直どこがいいのか分からない」
「性交…いつかしてみたいものです。」
「あまり衛生的じゃないので、特別な日だけじっくりねぶってあげます。ねぶってもらったのは過去2回だけですが(笑)。」
「性行為そのものがなし!」
「シモの部分はシモ同士での相性がいいかと。」
「パートナーがそれを好まないので。」



インディアンその979

家に入る歩道以外四方が墓地に囲まれてる家の家賃や売値が相場の10分の1だったら借りるもしくは買うかもしれない。


いいえ
はいの人のコメント↓
「単なるカルシウムの集積場ですし(現実逃避)。いま住んでいる土地だって、太古の昔からすれば多くの人が埋められた場所かもしれませんしね(苦笑)。」
「買えないけど借りる。だって20万円のところが2万円でしょ。倉庫としてだって使える。そもそも墓地だって最近のなら公園みたいになってるのもあるし返って環境もいいかも。」
「囲まれてるとはいわないけど、今住んでる家は50メートル以内に墓地と刑務所があるなあ。駅前なので家賃は高いですけど。」
「絶対買います。墓地のそばに住んだことがあります。墓地のそばは景色が開けて遠くまで見えるのでお買い得でしょう。」
「賃貸であれば一人暮らしをすることになるなら当然検討する。ただ、楽器も練習できる今の持ち家の他に購入する条件ではないなぁ。」
「もともと墓場の近くにすんどります。」
「四方を墓地で囲まれている時点で相場は低く、それが通常路線価の10分の1が相場だったら買わないかもしれません。墓地に囲まれたうちの相場よりもさらに安ければ買います。」

いいえの人のコメント↓
「お化け恐〜い」
「オバケとか心霊系は嫌いです。無料で公園とかに寝泊まりするほうがまだマシ」
「独り暮らしなら構いませんが嫁はんに首を絞められそうなので却下です。」
「借りはしても買う事はないと思う!」
「やっぱり出そうで、引っ越してすぐの時期は安眠できそうにないです…。」
「家選びの基準は毎度まず雰囲気と利便性なので。」
「とくに怖いという気持ちはないが、周りの人や下世話なマスコミがうるさそうなので」
「いくら安くても多分買いません。」
「朝起きて窓を開けると、墓参りの人と目が合ったら嫌なので買うのは無理です。」
「実用性がなければ安くても必要はないです。」
「安くても、落ち着かない場所で暮らすのは辛いから、結局後悔すると思います。」



インディアンその980

ぶっちゃけ石川浩司は解散後のソロや別のバンドよりたまの時代が音楽的には最高潮だった。


いいえ
はいの人のコメント↓
「確かに楽曲はたま時代に作ったものが完成度は高かったです。たま以外のユニットやソロで演奏するかは別として、歌詞に多様性が失われたり(例:『悪代官』)、歌詞とリズムが合ってなかったり(例:『ネムイ』)。メッセージや娯楽性などはともかくとして、数年前の曲名募集による新曲ライブで、没になった曲とかでも、掘り出し物があるんじゃないでしょうか。(例:自分が覚えている限りでは、『油』『恐妻共済』とかも力作だとは思うんですが…ダメですかね?)」

いいえの人のコメント↓
「たま時代よりも、最近の詞曲のほうが普遍性と凄みを持っていると思います。胸がかき乱されます。」
「そんなことは断じてありません。たまにいたら「ネムイ」「玄関」「メメントの森」「夜の牛たちのダンスを見たかい」はきっと生まれなかったでしょう。昔も今もずっと最高ですよ。」
「明らかに最近の方がすごい。ソロもパスカルズもホルモン鉄道もそれぞれ微妙に違うけどどれもすごい。最近やったというロックバンドも気になってます。」
「今の方が多様性があると思う。楽曲のクオリティもたま時代と遜色ないし」
「確かに「たま」時代のパフォーマンスには目を見張るものがありました。しかし実際にホルモン鉄道などのライブに足を運ぶと、また違った好パフォーマンスや名曲が存在するのも事実です。」
「その時やそのバンドやソロでの良さがあるので、比較はできません!」
「ソロになってからの方が、個性がより出てきた感じがします。出すぎてちょっとこわい時もありますが(笑)」
「石川さんは「早熟の天才」タイプではなく、「大器晩成」タイプだと信じます。」
「何を持って最高潮とするかが難しいところですが、石川浩司&ビッグロウで最高潮を迎える可能性も高いのではないかと秘かに思ってます。」
「音楽性の良し悪しは正直よくわからないです。ただ、別なものと思うし、どちらも好き。パスカルズもめちゃくちゃすごいと思う。」
「たまの石川さん、ソロの石川さんそれぞれによさがあると思うので最高潮とは思いません。どっちも最高」
「石川さんはいつの時代も石川さんだと思います。むしろ今のほうが生き生きしている印象です。その時代それぞれの良さがあって私は好きです。」
「あのままだったら玄関などの曲は生まれなかったのではと、思います」
「pascalsの石川さんが最高です。」
「ソロになってからの曲の方が、個人的に好きな曲が多いです。」
「勿論たまのお陰で、石川さんの音楽と出会えた訳ですが…たま前後も、なくてはならない時間だと思うので、たまは偉大な通過点だったのかな、と偉そうに思うのであります…」
「どちらも最高です!が模範解答かもしれませんが、ぼくはむしろソロになってからのほうが最高だと思っています。たまのなかでは、自由闊達といってもやはりそれぞれの色というかキャラクターが科せられるところがあるような気もします。今の石川さんは、エロもグロも涙も感動も、おもいのまま。最高です。」


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