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インディアンその856

とにかくクソゲロまずいが健康に悪い物は一切入って無い食物と、甘美なほどにとても旨いがかなりヤバい化学薬品使いまくりの食物のどちらかでは前者を食べる。


はい
はいの人のコメント↓
「能書きを言う前に体が受け付けないと思います……マーガリン程度でも背中にニキビとかできちゃうし。」
「できるだけ粗食にして空腹状態だったら、クソゲロまずいものでも美味しくなるだろうから。」
「美味しすぎるものは依存症になりそうなのでやめておきます。」
「あ、健康にいいわけでもないのか。じゃあどっちも食べたくないけどどっちか食べるとしたら前者で。」
「化学薬品のヤバさにもよりますが、某国のように明らかに食べ物でないものを入れられるのはダメです」
「クソゲロまずいということは体が拒否している、ということですからなぁ。体に悪いが旨い。ビールとか。駄菓子屋のよくわからない揚げ物とか。」
「まずいものは我慢できます。やばい薬品は幻覚が見えたり後遺症が残ったり死んだりするので、嫌です。」
「クソゲロまずいと言っても、吐くくらいにまずくなければ、美味しいけど絶対病気になるものを食べるよりはマシです。長生きしたいですからね。」
「料理のしようで、味はどうにかなると思うので。最悪、自分が食べられれば問題ないです。」
「後者を選ぶ人はドラッグとかの誘惑にも負けちゃうのでは?」
「まだ生きていたいです(^_^;) 」
「ま、程度にもよりますが。これは想像するのが難しい問題でした。」

いいえの人のコメント↓
「『健康に悪い物は一切入って無い食物』と言っても信用出来ない世の中だから、ならばおいしい方を選ぶ。」
「つねに後者を摂取しています。コンビニ畜肉大好き。ハヨシヌ。」
「前者は健康に良くても精神衛生には悪い。本当は化学薬品も嫌だけど」
「クソゲロまずいものは食べられません…。」
「クソゲロまずいものは喉を通りませんので・・・」
「健康志向ではありますが、クソゲロまずいものは、口に入れたくない。」
「やっぱり美味しい方がいい。ほどほどなら大丈夫って自分に言い聞かして。」
「かなりやばいのかあ…。躊躇はしますが、ごはんのときはだいたいきっとお酒飲んでるだろうから自分をわからなくしておいしいものに溺れます(はーと)、で、翌日あわてて気休めの青汁かなー。」



インディアンその857

「これは必ず100円ショップで買う」と決めているものがある。


はい
はいの人のコメント↓
「いなばのタイカレー。100円ローソンにある商品ですが、普通のローソンだと130円。ちょっとバカらしいよね。だって、いなばさんが30円分儲かるわけ じゃないんですよね。」
「スプレーボトルとかですね」
「輪切りの唐辛子が非常に便利っす。」
「ipod用のイヤホン そんな上等な耳をしてないし」
「認め印、訂正印は100円ショップへ買いに行きます。」
「ベルト。電池。」
「からまないヘアゴムはいつも100円ショップです。」
「意識したことなかったですけど、言われてみたら缶詰は100円ショップでしか買わないです。例に漏れずタイカレーが好き◎」
「文房具とか電池とかオモチャとかいろいろ買いますな。」
「ふりかけとですね、500g入りのパスタ。」
「ピップエレキバンの貼り替え用シール。メーカーのは高すぎて買えません!!」
「シチュールー、炒飯の素など、一部の食料品ですね。」
「シャンプー、トリートメント、食器洗い用洗剤」
「台所用スポンジは100均で買います。100円で3個入りのを見つけたら必ずっ。安いからヘタってきたら心おきなく交換できます。」
「封筒とか糊とかのどうでもいい文房具。ペンとかになるとそうもいかないけど」
「台所と風呂場のくずとりネット。倍以上価格が違うので。あとは百均よりスーパーの方が安い場合が多い。」

いいえの人のコメント↓
「田舎なので、100円ショップが近くにありません。」
「100円ショップに品質を求めてないので…」
「そういえば最近100円ショップ行ってないなぁ。」
「100円ショップ行かないなぁ。」
「100円ショップにはほとんど行きませんし、たまに入っても素通りして出てくることが多いです。」
「以外と100円ショップじゃないほうが98円とかで安かったりもするんで。」



インディアンその858

今までに死にかけたり命の危険な目にあったことが一度でもある。


はい
はいの人のコメント↓
「高校生の時、夜寝ていて、ふと目覚めたら母親が包丁を持っていて、一緒に死のうと言って、刺されそうになった。」
「3歳ごろに肺炎にかかり、生死をさまよったことがあるそうです。(自分は記憶にない)」
「昨年の夏。虫垂炎(盲腸ですねー)→入院して治療中(薬でちらす治療をしていた)にもかかわらず誰もしらないうちに盲腸破裂→とかくずっと痛がるので仕方なく開腹手術「あれ、盲腸ないじゃん、破裂してんじゃん」→腹膜炎→腸閉塞。長期入院&二度の手術をしました。今年になって、同じ症状(盲腸→腹膜炎)で有名人(ゲイのポルノスター)が亡くなり、「あ、やっぱ死ぬんだ」と思いました。いきててよかった。」
「ステージの後ろのイントレから奈落まで落下。首から落ちたらしく鉄骨がグニャリと曲がっていたので首の骨の方が弱かったら即死してた。その様子がYouTubeにあがって何万人にも見られてる・・・。」
「100円飲み込んだり、バイクで居眠りしてT字路を直進しかけたり。そもそも産まれた時仮死だった。」
「小さい頃に住んでた家の前で、走ってきた車の下に、おもいっきり挟まれる事故にあった。奇跡的に右膝のケガだけで済んだけど、傷の跡は未だに残ってる。」
「中2の時、食品アレルギーで蕁麻疹が出て、親に「忙しいから先に小児科へ行ってくれ」と言われ、後で先生に「行き倒れになってたかもしれないんですよ!」と、怒られました。小児科へ向かう際、意識ははっきりしていたのですが、場合によっちゃ、14歳で人生が終わってたかも…。」
「長い横断歩道でバスに轢かれそうになりました。」
「八年前に自転車で転び10針縫いました(^_^;) 」
「生まれてきたら死んでました。けど15分後に生き返りました。脳に障害が残っているらしいですが、毎日楽しいからOKです。」
「スキーをしていて崖から落ちたときは死ぬと思いました。」
「ちょっと違うかもしれないけど、ガンの手術してます。まあ、ほっといたら死んでました。」
「先日、自転車で走行中に、交差点の真ん中の路上にあるキャッツアイ(路面の誘導灯)を踏んでしまい、自転車ごと空中に投げ出された。落ちた所に後続のダンプカーがギリギリ止まった。」
「小さい頃、海水浴場で溺れかけました。恐怖感より沈みながら海の底がきれいだな〜って・・・」
「岸壁で釣りをしてて落ちた 5Mくらい落下」
「小学生の時、歩道に突っ込んできたバイクに跳ね飛ばされました。」

いいえの人のコメント↓
「一番大きな怪我で頭蓋骨にひびが入ったくらいです。」
「考えてみたけれども特に思い浮かびませんでした。」
「今の所、運良く命に危険はないです。」
「波のない人生まっしぐら」
「さすがにそれはないですね〜。」
「事故にあって一ヶ月ほど入院したことはありますが死ぬとは思わなかった。」
「幸いそういうことはないです。これからもありませんように。」



インディアンその859

泊まりがけの一人旅に行ったことがある(親戚の家などは除く)。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「今年の2月に石川さんと知久さんのライブを観にチェンマイに行きました。宿の予約がわからず野宿しました。いまも海外の宿の予約はわかりません。」
「無い人いるんですか?」
「山陰・四国・大阪と20代前半はウロウロしまくりました。」
「東京にライブを見に行く時などは一人で行くので」
「ライブ目的で、よく一人旅をしたなぁ〜。野宿もやったなぁ〜。」
「国内ですが、何度か。もともとひとりで居るのがわりとすきなのですが、旅行はさらに楽しかったな。思い出深いのは広島一人旅、お好み焼きはひとりで食えん。でも楽しかったです。次は台湾、タイあたり行きたいなあ」
「国内、海外たくさん行ってる。友人何人かの旅行、妻との旅行、ひとり旅行どれも趣きが違って好き。団体旅行は苦手。」
「20代後半スキーにはまってスキー場にあるリゾートホテルに何度か行った。他人の目を気にしなければ一人リゾートもなかなかいいものだわ」
「国内外問わず、あちこちへ行っています。日本国内での旅先での宿泊先は、ほとんど安上がりで狭いカプセルホテルですが。」
「一人旅、きらいじゃないです。」
「一人旅デビューは中学の頃だったか。漫画の「サイクル野郎」に憧れて、自転車旅行に行ったのが最初です。」

いいえの人のコメント↓
「一人で旅行はさみしいので嫌です。それなら家で一人でいるほうが良い。」
「若い頃に一人旅をたくさんしておけばよかったと思っています。」
「言われてみればやったことがない。死ぬ前に後悔しそうなこと第一位ですね。来月あたりやってみたいけど仕事が終わらないんです。」
「仕事での出張とかは一人ですが、一人旅は無いです。必ず誰かと一緒」
「冒険してないなぁ…」
「行きたいと思ってはいるものの、なかなか実行に移せない自分…。」
「憧れますね。でも夜通しオ(自粛)しそう。」
「旅行は一人で行ったことはありませんね。いつも家族や友達と行ってました。」
「柳生博さんの一族の家訓では、10代のうちに一人旅をしなくてはならないという家訓があるらしいです。」
「一人旅はないですね」
「重度の方向音痴なので、一人ではどこへも行けませぬ。」



インディアンその860

特に好きでも嫌いでもない異性の友人があなたのことをオナペットとして使ってると人伝に聞いたら気持ち悪い。


いいえ
はいの人のコメント↓
「芸能人やロックシンガーならまだしも、表現の仕事もしてない自分に対して、そういうことされてると聞いたら、気持ち悪いと感じるでしょうね。」
「何を想像しようがその人の自由だけど、その話を第三者にしてる、ってことがまず気持ち悪い。」
「真剣に引いてしまうと思います。真面目人間なもので。」
「それは気持ち悪い。」
「気持ち悪いっす。実際、そういう対象であったと冗談半分に言われた事があるので…。」
「次に会った時、おかずとしての要素を観察されるのかと思うと嫌だ」

いいえの人のコメント↓
「光栄に思います。実はこの質問は、大学時代の僕が女性に会う度に必ず聞いていたものです。そんな思い入れのある質問がtwitterで流れてきたのでこのアンケートに参加しました。大学時代に話した女性の合計が20人程度なのでなんの統計にもなりませんが、僕の感じだと、たいていの女性は「気持ち悪い」と言いますし、バイト先の上司などはこの質問自体が不快だったようで答えてももらえなかったんですが、「嬉しい」という人と「今夜私を想像してやってみてよ!ニヤニヤ」と言う人も二人いました。アンケートの結果発表期待しております。」
「男女差のあることだと思いますが、特に嫌な思いはありません。」
「まぁ別にきにしません。」
「それって結構名誉なことじゃね? と、異性の友人をオナペットとして使う側からは思っています。かなりマジです。」
「俺なんかどうやって? 使えるんならどんどんやってほしいです ただ俺にそれを教えてきた人はキモチワルイです」
「オナペットという言葉の意味を検索。同じ意味でおかずにするとか言っています。自分が男なので性別が逆だったらすごく嫌だろうけど、女の子やおばさんが自分をおかずにしてくれても全くいやではありません。」
「妄想の世界なら、こんな私が使えるのなら。ありがとう。」
「色気がないとよく言われるので、逆にありがたいです。自分を性的な目で見てくれるなんて!と感激することでしょう。」
「いいじゃんいいじゃんもっとやれ!って思います。」
「むしろ嬉しいです!どんどんやってほしい!」
「嫌いな子ならイヤですが普通の子なら異常に好きになっちゃいそう。これは私マイノリティの自信あり!」
「むしろオナペットとして見てもらえるなんて、嬉しいことです。「オナペットにするなら私と相手してよ!!」って言いますね(笑) 」
「どんなふうに処理されているかにもよりますが(笑)」
「嬉しいじゃないですか。ストーカー行為されるより全然良い。」
「逆に怖いかな(^_^;) 」
「きっとその人の想像上で私は「ナイスバディ」だと思うので「上手く騙せてるな、よしよし。」と思う! 」
「想像は自由ですから。本人から聞くのは嫌かな。」



インディアンその861

江頭2:50はいくら芸風と言えども全裸の犯罪は今後犯して欲しくない。


いいえ
はいの人のコメント↓
「えがちゃんを犯罪者にしたくないので。」
「というか、もう江頭は芸能界を引退してほしい。」
「牢獄に入られるとエガちゃんが見れなくなるのはさみしいです。」
「あれは芸? 笑える? と思う。徹底してるのはすごいと思うけど、全裸で笑えるという感覚が理解できない(やりさえすれば誰にだってできるじゃん…って)」
「夫以外の人の全裸なんて見たくない。」
「私は全裸自体に罪はないと思いますがそれが犯罪扱いされてしまうならご本人のためにやめといたほうが無難だと思います。」
「2回でもゲンナリしてるので、もうやめてほしいです。」
「そう思います」

いいえの人のコメント↓
「放射能撒き散らして国民を欺く連中が何ら罰せられないのに、皆の期待に応えて全裸になる行為のどこに犯罪たる所以があるのでしょう。両手を2:50の位置に掲げ、進めエガちゃん!」
「エガちゃんの全裸は猥褻でないので合法にして欲しいです。ついでに石川さんのちんちんもお願いしたいです。」
「でも、マスコミに叩かれないように気を付けてやって欲しい。」
「エガちゃんからそういう危なっかしさを取ったらエガちゃんじゃ無くなります」
「むしろ、どんどんやって欲しい。」
「それが江頭さんだと思う!」
「迷惑がかからない(嫌がる人が出ない)ようにやってもらえれば。トコトンやって欲しい。」
「たいして誰の迷惑にもならない軽犯罪などよりアートだと思うから。」
「軽犯罪法で独自の芸が消えるのは嫌だ。」
「「犯罪」と言えるかが微妙ですが。見たい人達が集まって、密室空間でパフォーマンスをするのであれば、さほど問題視するほどではないかと思います。」
「見ている側としては面白いので。でも江頭さん自身がこれからもっと重い刑にならないか心配です(笑) 」
「別にファンでもないし、特に関係もないので、いくら脱ごうが構わないです。」
「貫いてほしいです。大好きです。」



インディアンその862

霊的な物を見たり感じたりしたことは一度も無い。


いいえ
はいの人のコメント↓
「全くありません。金縛りにすら一度も遭った事がありません。美人の幽霊が会いに来てくれないかなぁ〜。」
「見ようと努力しましたが夢の中でしか見たことがありません。」
「信じてないので見たり感じたりしても気づかないんでしょうかね。」
「そういうのを見たい知りたいと強く思っているせいでしょうか、そういう体験は生まれて今まで一度もありません。」
「たまに背がゾクッとすることはありますが、目に見えるものはまだです…。」
「霊的体験はしたことがないです。これからもしたくないです。」
「ないと思います。でも、たまに覚醒ちょっと前の時に犬の気配を感じるのはなんだろう?」
「まったく信じないというわけではないですが「霊だ!」と実際に思ったことはないです。」

いいえの人のコメント↓
「大体霊感体質ではないのですが、昔一度だけ老人の霊と思われるものを見ました。夜、うちの飼い犬がお年寄りに吠え、鬱陶しそうな表情をしていたと思ったら急にいなくなり、翌日お葬式が近所であって・・・。あれはあの老人じゃないかと思っています。」
「祖父が亡くなった日の夜、耳に残っていたのか、祖父の苦しそうな息遣いが聞こえたような気がしました。」
「小学生のころ「出る」とうわさのトイレで用を足していたとき便器からスーッと手が伸びてくるのをみました。驚きすぎて声も出ず静かに席に戻ってじっとしていました。それ以来一度もありません。」
「姉と二人で誰もいない背後で女性の笑い声がしたのを聞きました。」
「どちらかというと小さい頃から物凄く見たり体感している方なのだけども、はっきりいって脳内のただの幻覚と幻聴だと思っています。想像や知識の枠を超えた幽霊って出てこないからなぁ。ただ、無感の勘ていうのは絶対的にあるなとは思っていますが、それは霊とはまた別なものだと思っています。」
「あくまでそう感じた、見ただけで、勘違いの可能性は高いのですが。」
「寝ている布団の回りを走り回られたのは多分霊的な物だと思います」
「小さい頃から、不思議な体験があります。」
「はっきりと見えた事はありませんが、感じる事は日常茶飯事です。」
「たくさんある。信じてないけどたくさんある。」
「確実にいる。証拠もあるが事情で見せられない。」
「金縛りには会ったことあります」
「確かに見たんだけど自分のことながら今は信じてない。何かを勘違いしたんだと思う」



インディアンその863

近親相姦とレイプ。怪我の危険を感じる暴力を振るわれないならレイプの方がまだまし。


はい
はいの人のコメント↓
「近親相姦はおぞまし過ぎて地獄です。」
「どっちにしろ嫌でたまらないセックスするのならまだ知らない人のほうがいいかも。近親者なら繰り返されるだろうし地獄だ。」
「男ですが、男に犯される事を想定した上での回答です。男にやられるのはめちゃめちゃ嫌ですが、家族とは今のままの関係でいたいですから。」
「正直想像がつきません。ただ、家族と異性が信じられなくなるのと異性が信じられなくなるなら異性だけのほうがまし」
「見ず知らずの人の方がいい。近親者が相手だと、精神的なショックがより大きいと思うので。」
「親兄弟にヤラレルくらいならまだ他人の方が・・・って変でしょうか?」
「近親相姦だけは絶対我慢出来ない。生物学的にも。」
「危険じゃ無いレイプはケースバイケースだけど願望もあります。近親相姦は耐えられない。」
「怪我のほうがまだマシかも」
「それなりに信用がある家族に犯されるのは何よりも嫌です。逆レイプだったら、相手にもよるかな…。」
「家族や親戚とかとエッチなんて考えられないですね〜。」
「ま、これは相手によるでしょう。」
「でも、同性にレイプされるのは嫌です。」
「犯人が身内でないだけ、まだましです。」
「近親のおとこどものことは心底好きなので、その後の人生からいなくなってほしくないです。でもそんなことになったらもう一緒にいられない気がする。なので、レイプだってしぬほどやだけど、そっちかなあ。」

いいえの人のコメント↓
「経験ありです。ダメだ〜」
「レイプほど女性をを踏みにじるものはない。近親相姦でも、相思相愛というなら気色悪いけれどこちらです。」
「人格を否定する行為は断じて許されません。身体的に怪我が無くても、精神的には大きな傷が残ります。相思相愛なら、近親相姦の方がまだマシです。うちはありえないけど…。」
「合意があるかないかでいいえと書きましたが・・・どっちもダメでしょ」
「近親相姦と比較する意味がよくわからないのですが。強制されどちらか選ばなくてはならないという意味ですか?それなら、より他者を傷つける意味合いのレイプは選択せず、肉親との性交行為を選択します。」
「どちらも心の傷は深く残るがレイプの方が精神的にきついかな」



インディアンその864

将来的にホームレスもしくは生活保護に近い生活になる可能性もあると思ってる。


はい
はいの人のコメント↓
「私らの世代は年金受給年齢がさらに上がっているだろうし、額も充分でなさそうだから。それに借金は増え続けているのにさらに老人ばっかりの世になって国全体がどうなってしまうのか、生活保護自体存続できるのか、という不安はいつもあります。」
「なにがあるかわかんないこわいーって思ってます。落ち込みすぎて、まえがみえなくなります。でも、誰でもそうだよね。とおもってる。」
「マジで。考えたくないです。」
「貯金も少なく親の年金に頼って生きていますので、両親の死去から間もなくしてどちらかになる可能性が大です。おとさんおかさん、できるだけ長生きしてね。」
「こんなに地震とか災害があって、生活も不安定な世の中ですから。」
「年金払ってますけど、ほんとに支給されるかどうかわんないですし」
「真面目にやってもバイトはクビになったりします」
「一応、持ち家と土地がありますが、自分のものではないので。」
「社会に不適合であることは重々承知しておりますので、いつの日かそうなるだろうと。」
「大いにありうると思っています。生きるのがつらく、他人を妬み嫉み、豊かな生活をしている人を引きずり落とそうとする地獄の人生がいつ訪れないとも限らないと思っています。」
「それを感じて無い人は現状がどうあれ馬鹿だと思う。」
「今でもほとんどそれに近いので…。」
「統合失調症なので親亡き後が不安です」
「独り者だし老後の資金も心許ないし。でもホームレスだけは嫌だな。くさいし」
「何しろ収入も少なめだし、未婚だし。貯蓄こそしているものの、定年後はどうなるのやら…。」

いいえの人のコメント↓
「一応、そういうことにならないように保険入ったりなんだり準備はしているつもりです。もしそこまでに陥ったら自分は死ぬかな。一度どん底から這い上がってきたのでまたもう一回とか逆にやりたくないです。でも医療進んでうっかり120歳くらいまで平均寿命伸びかねないしわからないかな・・・」
「医療系の国家資格を持っているので、それがあれば自分で食べていけると思います。」
「無職の時に生活保護について考えたことはありますが、それは職がない時に考え始めたことで将来について思い描く時に具体的にホームレスや生活保護を考えたことはないです。」
「運良くならないように要領良く頑張ります!」
「何とか頑張れる気がします。」



インディアンその865

酒の強い人が付き合いでビール一杯だけ飲んでほとんど普段と変わらないまま車を運転するのと、禁煙の場所で喫煙する人。どちらも良くないがより悪いのは前者。


はい
はいの人のコメント↓
「煙草の害はたいしたことない。」
「いくら強くても、(本人を含め)人をあやめるパーセンテージを増やすのは間違いなく前者ですからね。」
「ただでさえ最近ビクビク吸っている喫煙者の税金で食わせてもらってることを忘れるな。」
「当たり前です。人の命がかかわっているかどうかで悩む余地はないです。」
「前者のほうが命に関わります」
「タバコの煙が苦手なので禁煙場所で喫煙するのも非常識だなと思いますけど、飲酒運転で万が一人をはねたとしたら、一生後悔しなければならない。そう考えると前者かな・・・」
「車の運転は一歩間違えると一瞬で人の命を奪ってしまうものだから。いくら本人がお酒に強いとおもっていても体調によってはアルコールが回りやすい時もあるので。」
「悪いのは前者だけど、迷惑なのは後者。」
「でもどっちもだめだね。どっちもクズですね。」
「飲酒運転は犯罪ですから。」
「一杯くらいなら大丈夫? その過信が人の命を家族の人生を奪う結果になります。逆にぐでんぐでんに酔っ払って人を轢き殺すと、責任能力無しで無罪になることも(怒)。」
「事故ったら人巻き込みますよね。煙をよける事くらいはなんとかできますが。」
「即座に命にかかわるので。強い人だったら一杯くらいで変わんないから微妙ですが・・・」
「車は一発で人の命を奪うものなので。 タバコは吸いませんが、最近は規制しすぎなくらいだと。」
「1滴でも飲んだら、絶対に乗っちゃダメ。飲酒運転は「ごめんなさい」ではすみません。何もかも失ってしまう可能性も否めませんから。」

いいえの人のコメント↓
「常識とかだと前者が悪いってなるんだろうけど、実質はこの場合だと前者は害が無いけど後者は害があるので後者が嫌です。一瞬でも煙かかると髪も服も持ち物も全部タバコの臭いになっちゃうんだよう・・・。絶対にいい匂いでいたい日が女の子にはあるのです。」
「自分がたばこを吸わないのもあって、禁煙の場所ではイヤだなぁ〜」
「妄想の世界なら、こんな私が使えるのなら。ありがとう。」
「後者です。喫煙者は大嫌いである。」
「ビール一杯ぐらいじゃ事故なんて起きないだろうし、本人が警察に捕まるだけ。喫煙は少しずつだけど他人に害を与えてるから。でも前者は法律で禁止されてるけれど後者は条例レベルなのよねー」
「飲酒運転は酔ってなかったり、事故を起こさなくても、取り締まりに引っかかったら、同乗者や一緒に飲んだ人も同罪になるだけで済むでしょう。副流煙を流したり、歩きタバコで火傷や失明をさせるという意味では、赤の他人への被害を考えて、そっちのほうが悪質かと思います。」
「これはどちらとも言えません...両方ルールを破っているという点で同罪かなあ。私が住んでいる国では飲酒運転OKです。」



インディアンその866

この一年間で映画館で映画を一本以上観た。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「10本くらい観ました。映画館で映画を観るのは大好きです。」
「自分の出た映画だけ・・・」
「オペラのライブ映像を三回ほど。普通の値段より高く3300円なんですが、それだけの価値はありました。」
「10年前に比べて映画館に足を運ぶ回数はめっきり減りましたが、それでも年に5回くらいは行くかなぁ。」
「あまり観ないんですが、たまたま観たいのがあったので。妖怪人間ベムと相棒XDAYです。」
「ポケモン映画を観てきました!!大人も子どもも楽しめます(*^_^*)」
「家でテレビだと寝てしまうので無理して映画館に行くとちゃんと観ます。最近はジブリの風立ちぬを観ました。」
「子供と一緒に仮面ライダーと戦隊物を。子供よりはまってます。」
「モンスターズユニバーシティを観ました!」
「単館系は観に行きます。」

いいえの人のコメント↓
「映画はテレビやDVDで見る派なので、映画館へは数年に一度あるかないかぐらいしか行かない」
「忙しいので。内容もワンパターンっぽいし。」
「この一年の間、ちょっと長期入院してました。ってのを言い訳にしようかなと思ったけど、それがなくてもたぶんいかなかったなー映画館。観たいのはあったのですけど、いかなかったですね。たまにはいきたいです、これからも。 」
「そういえばここ何年も映画館で映画見ておりません。結局レンタルなどで済ましてしまいますね。」
「見てない〜。(泣) 映画館の映画はもっと安くても良いと思います。。」
「かれこれ2年くらい行ってないです。田舎なので、観たい映画があったとしても、遠くまで行かないといけないんです(悲)」
「高い。レンタルビデオで充分。」
「映画館で観た最後はメランコリアかな??年間結構沢山映画は観ていますが、おうちで観ることが多いです。田舎だと上演してくれないことも多々・・・・。 」
「一年以上前に「この空の花 -長岡花火物語」を観ましたが、その後は一度も足を運んでいません。」
「人に誘われない限り行きません。石川さんのカラオケと同じように。あっ、たまの映画だけは自分から行きましたがもう2年前ですね。」



インディアンその867

浮気もしくは不倫の経験がある。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「浮気はあります。わりと全然ふつーにします。若いころは、されてもするなみたいな潔癖な感情がありましたが、いまはされてもしてもどーでもいいです。こわい。三十代、まあ、みんなじゃないですよねー。 」
「我慢できずにやってしまいました!」
「両方あります。さんざんやった後、反省して自粛したつもりだったのですが、気付けばもう10年以上誰とも付き合っていません。付き合うってどんなのか忘れてしまいました。でもいまだに寄ってくるのは既婚者が多いです・・・。」
「数回。」
「こればかりはどうにもこうにも・・・・ 」
「目の前に出されたので思わずしゃぶってしまいました。」
「4年間くらい不倫していました。」
「だって気持ち良かったんだもん」
「一度きりのHなお店はノーカウントかな、と思ったんですが良心の呵責で「はい」にしました。」
「二十歳くらいのころ、ぐっと年上の男性に遊んでもらうのが好きでした。みなさん結婚してましたねぇ。」
「まあ、離婚前提で別居してからのことです。離婚までは戸籍上婚姻状態だから不倫になるのかな?」

いいえの人のコメント↓
「恋愛の経験自体ありません。」
「浮気どころか「本気」すらありません(?)」
「そんなに恋愛経験豊富じゃないです。」
「恋人も特にいたことないので。」
「悲しい結末しか見えないから手は出しません。」
「それはないすねー。」
「天に誓ってありません。」
「不器用なので、同時に二つ以上の事ができません。」
「そんなに気が多くないし」
「チャンスはあったけど、嫁さんを裏切る事はできませんでした。」
「友人が不倫をしていて、永遠と腐ったようなどろどろ話の聞き役をさせられて本当に嫌でした。もうこんな目にあわないように気をつけようと思います。」



インディアンその868

季節の行事をやるのは割と好き。


はい
はいの人のコメント↓
「すき。でもやるたび、「無駄」「無意味」って思います。けどそれでもやるとたのしいし、なんか意味とかじゃねんだな。とか思います。行事、すきです。」
「節目節目を自分に認識させる意味合いが強いかと思います。」
「豆まきとかお祭りみたいな派手なものは恥ずかしくて思い切れないけれど、お月見みたいなひっそりできるものは好きでこっそりやっています。」
「縁起ものですから。」
「特に正月とかお盆にノンビリするのは好き。」
「面倒くさいけど、子どもと一緒に楽しんでます。」
「でも結構忘れちゃっててやってないこと多いです。節分とかお面が楽しいから好き。」
「行事当日は悲しい気分になりますが、それまでのソワソワ・ワクワク感は大好きです。」
「無宗教ですがクリスマスに鶏肉を貪り喰らったり歌を歌うのは好きです。流しそうめんも好き。あっ、行事というか食いもんばっかりだ・・・。いちおう盆踊りも。無意味に盛り上がりたい。」
「余裕があったら日々の楽しみに加える程度ですが。」
「季節感を感じられるので好きです。」
「まあ、仕事柄。お金があまりかからない程度ならしてます。」
「節分とかなんとなく毎年やってます。なんかちょっと自分の中で義務っぽくもなってます(笑)。」
「でも自分の地域には行事は集団で行うものは途絶えたために家庭の年中行事しかしません。」

いいえの人のコメント↓
「季節の行事をやるのも見るのも嫌いです。また、まわりにそういう人がいて、話を聞くのも苦痛です。」
「情緒もへったくれもないヤツなのです」
「やったら素敵だと思いますが、自分から積極的にやることはないかな。」
「正直言って、面倒臭いです(-_-;)」
「何もしないです。季節感ないです。」
「めんどくさくて。参加はしないです。」



インディアンその869

今住んでいる町に生涯住みたいと思う。


いいえ
はいの人のコメント↓
「今のところは、はい。でも今、これがあるからここから離れたくないって思っているものが無くなってしまったら逆に遠く海外とかに行ってしまうかも。」
「生涯と言われても先のことすぎてイメージがわかないですが、せっかく慣れている土地なので、できたら移動したくないです。」
「原発問題が解決すれば一生住んでもいいです」
「緑も多くて、比較的都市部にも近いので住みやすい街だと思っています。」
「移動はエネルギーがいるので。」

いいえの人のコメント↓
「出身は埼玉、現住所は大田区。埼玉に帰りたい気持ちも大田区に居たい気持ちもなくて、以前暮らしていた目黒区に住めたらいいなあとおもってます。と言いつつ、あんまりこだわりもないんで、猫と楽しく暮らせたらどこでもなんでもいいです。」
「何か機会さえあれば他もありです。」
「変われるものならもっといろんなとこに住んでみたいです。引っ越し大変ですけど。」
「今すぐにでも引っ越したいです。」
「でも、ここに住み続けることになると思います。」
「実際にはできないだけに、余計に出ていきたい。」
「出来れば、海のそばで暮らしたい。」
「今住んでいる町はどこに何があるのか知っているので安心できますが、知らない町に住んでどこに何があるのかの探検もしてみたいです。」
「人間はたくさんいて息が詰まるので、いつか引っ越したいです。」
「今はじめてそんな事考えました。いい町ですがそこまでは執着しません。」
「今気に入っているのは町ではなく、物件なのです」
「ここではないどこかに....ないものねだりなのでしょう。」
「違う街にも住んでみたい。今住んでるところはつまらない所だし。」
「首都圏には近いのはいいですけど、一生住むのは無理かと…。」
「家も買いましたが、一生住むとかそこまで考えてないです。もっといい所があるはずです。」



インディアンその870

SMっぽいことをソフトでもやったことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「聖水プレーとか、軽く縄で縛るとか・・・」
「ソフトっぽいこともハードっぽいことも大好きでよくやってました。」
「本物のM女なのでソフトじゃないのも女王様にしてもらったことあります。」
「浴衣の帯で縛ったり。」
「言葉責めくらいですが。」

いいえの人のコメント↓
「機会がなかったので。でも近しい友人はみなしているので、すごくポピュラーであろうことをしていない劣等感はあります。」
「ちょっと興味はありますが、何もやったこと無いです。」
「チャットではエロな話題に良く乗りますけど、その方面の経験は少ない方なんです。」
「全然ないです。痛いのとか基本苦手です。」
「痛いのも、痛めつけるのも嫌です。」
「やろうと思った事さえないなぁ〜。」
「やったこともやられたこともありません。でも、Sなので言葉で軽く攻めることがあるかも?」
「ゆるく目隠しした程度ではSMに入りませんよね。よって私的判定ではいいえ。」
「いたいのきらい。するのもされるのも」
「痛そうなことはやりたくない。」
「興味ないです。」
「したことないけど、試してみたいかも。」
「ないなあ…。」
「でもバリエーションを増やすためにも今後やってみたい…かな!?」
「相手もいませんし、そういうお店も怖いので行きません。また、エロ漫画は読んでもSMものは無意識?にみません。」



インディアンその871

男女平等なのだから子供がいなくてどちらかが働けばいい状況なら女性が働いて男は仕事を全く持たずに主夫でもいいと思う。


はい
  はいの人のコメント↓
「子供が居ても居なくても、夫婦間の話し合いで両者が納得しているのなら主夫はアリだし実際、その状況に近い御夫婦が職場に居られます(←奥さんが職場の主任責任者であり旦那さんがパート、という御夫婦)。」
「育メンということばがありますが(嫌いな言葉だけど)そういう世の中になってきてるのかもしれませんね。家事育児を夫がやって妻が働く、それもいいと思います。」
「いいえと答えた人はすべての男女同権を放棄すべき。」
「まったくおかしくないと思います。」
「それでお互い不満もなくて夫婦円満なら、いいのではないかと思います。」
「お互いがそれで良ければ問題ないと思います。」
「人それぞれですから、自分がどうかは別としてそういう夫婦がいても別にいいと思います。」
「当人同士が納得していれば、どういうあり方でも良いと思います。」
  「効率がいい方を選べばいいと思います。」
  「しかし現状なかなか女性が稼ぐのは難しいかもしれません。」
「主夫、ありだと思います。ただし、本人がその事を引け目に感じたりなどマイナスにならなければ。」
「家庭の事情は人それぞれだと思うので」
「不景気な世の中で、実際にこの夫婦形態は存在すると思います。ごく当たり前の事です。」
  「双方がその状況を苦痛に感じなければなんら問題ないと思います。てかそうしたい。」
  「ただし他人の場合。自分自身がおうち大好き人間なので主婦がいい」
  「悪いことじゃないので。」
「向き不向きがあると思うので、必ずしも男性が働いて女性が家事と決めなくても良いと思います。男性の方が家事に向いていれば主夫になれば良いと思う。」
「もちろんです。何で問題があるのかわかりません。」
「そういう家族の形態があってもいいと思います。」
  「そっちのほうが楽かも。自分(男)が料理が上手で、パートナーが下手だったら、何となく誇れそう(笑)」

いいえの人のコメント↓
  「子供いないなら尚更、お互い様な関係。病気でもない限り、どっちかがプー太郎なんて許せない」



インディアンその872

友達の鼻毛が出ていたらすぐ教える。


いいえ
  はいの人のコメント↓
「自分も教えてもらいたい。すぐ教えてあげないと、友達が家に帰るまでに会う人みんなに見られたら可哀想かなと思います。」
「言わないのなら友達じゃない。ただの知人。」
  「腋臭や満州を指摘することは躊躇しますが、鼻毛だったらすぐに教えると思います。」
「知らない人に会ったら恥をかくのはその友人。教えてあげないのならそれは友人じゃなくてただの知り合い。」
「「おいお前鼻毛出てるぞ!」って笑いながらいえる友達なら言います。仲の良さによるのかな?」
「口では言いずらいので、ジェスチャーで教えてあげます。」
  「彼氏には言いました。その前にも出てましたがその時は言わなかったので、「この前も出てたよ」と。」
「友達と呼べるくらいであれば、言うし言ってほしい」
「堂々と指摘します!」
  「自分がすぐ教えて欲しいので、友達にもすぐ教えます。相手が女性の場合には、遠回しに鏡を見るように勧めます。」
「長時間気付かずにいたことを知った時イヤアアアッ!となるから。友達に同じ思いをしてほしくない」
 
いいえの人のコメント↓
  「毛とか体臭とかちょっぴりデリケートな所なのでよう言いません。」
  「親しさの度合にもよるけど、直接言うのって、やっぱり恥をかかせる気がするから。」
「しばらく言わないで楽しむ。」
  「状況によります。」
「相手のデリケードさにもよりますが。女友達だったら、耳打ちにするでしょうね。」
「気になりますが、傷つくと思うんで言わないです。」
「逆に、ぼくの鼻毛が出てたら、すぐ「あんた鼻毛剃ったら」と冷ややかに指摘されるので、気を付けます。」
「これは親密度によって違うかも・・・・」
  「しばらく様子を見ます。」
「 出ているなと思うだけで別に構いません。」
  「近眼なので、あまり遭遇したことがありませんが、どんな風に教えてあげたら良いのか戸惑っているうちに、結局そのままスルーしてしまうと思います。」
 


インディアンその873

事実婚(3年以上の同棲)と結婚は同じだと思う。


いいえ
  はいの人のコメント↓
  「役所に届けてないだけで、事務手続き上の違いしか無いと思います。」
  「結婚は書類上のものなんで、籍を入れているかどうかは問題ではないと思います。」
「何が違うのかと言うなら、紙切れを役所に提出したかどうかの違いだけだと思うので。」
「同じかと。」
「3年も同じ屋根の下で生活出来ているなら同じこと。」
「内縁関係の夫、妻、であると思います。」
「それだけ、お互い生活も問題なくできてるということですから、同じでいいと思います。」
「強いてどちらかと言うならば「はい」と答えます。実質的にどうかが大事だと思うので。もし同じじゃなくて違うとしたら、別れる時に離婚の手続きが、不要か必要かの違いぐらいかな? 」
 
いいえの人のコメント↓
  「たかが紙切れされど紙切れ。上手く行っている場合は良いけど、別れる時や相続などの時に差が出ると思います。」
「税金とか法律的なこととか周りの反応が全然違うと思います。自分の気分も違う気がします。」
  「意識を持って結婚制度に反対している人は別ですが、事実婚は甘えてると思います。結婚制度にはそれなりの縛りがある分、新しい家族を持つことが許されてるのですから。」
「日常生活は同じかもしれないがいざというとき(相続等)いろんな違いがありそう。」
「同棲は戸籍上は夫婦じゃないので、中途半端なイメージがしてます。何かトラブルがあっても同棲じゃ何かと不利ですし。」
「同じような気もするけど、紙一枚の重みは予想以上にあると思います。」
「やっぱり法的な手続きあってこそじゃないかな。紙切れ一枚だけど。同棲は所詮同棲だと思います。」
「やはり法的な手続きを踏んでいないとけじめがついてないというか…。」
「周りの目が違います。たとえば男のカップルは結婚できないので、家に住んでいても謎の二人組のままです。 」
「親戚関係のめんどくささを省いてるからそれは結婚ではない。」
「事実婚は事実婚、結婚は結婚」
「場合にもよりますが、いつでも別れられる自由な状況と法的に婚姻契約を結び容易に破棄できない状況とでは違うと思います。一概には言えません。」
「紙切れ一枚の差でも付随するものの重さが全く違うと思う」
  「世間体的に・・・」
 


インディアンその874

オリンピックが東京に決まったのは良かった。


いいえ
  はいの人のコメント↓
「これで経済効果が上がって、景気も多少よくなるでしょう。ただし、これから7年以内に首都圏直下型地震あるいは、富士山噴火を伴う東海地震などが起きなければいいけど。それらが起きたら、東京オリンピック中止でしょうね。たぶん。」
「無駄もあると思うけど、景気刺激にはなるだろうから。それまで生きてられるといいな。」
「なんかみんな嬉しそうにしているから良かったと思います。」
  「まぁ他人事なのでどうでもいいのですが、喜んでいる人がいたので。」
  「漠然と7年後を意識するようになったから。」
「ぶっちゃけ儲かります個人的に。良かった。」
「原発のことなど客観的に海外の人たちが判断してくれることが多くなると思うので。それで結果ボイコットもありだし、全然問題ないというのなら安心出来る。とにかく今の日本には疑心暗鬼なので。」
「決まったこと自体はよかったですがオリンピックのためなら既存のものを壊したりしてもいいという風潮はどうかと思う。」

いいえの人のコメント↓
  「東京オリンピックに反対でした。福島原発の放射能汚染問題を棚上げ・隠蔽して日本全体、五輪に向けさせるような政府の姿勢は許されるものではないと思います。今からでも辞退して欲しいです。」
「埼玉県民ですが、外国人観光客が来ることはいいとして、7年後に福島がどうなっているか、全く予想できないし、所詮は時期限定のバブルで終わりそうだし。」
  「何でまた東京?大阪にしなさい!!って感じです。でもそれよりまず、東北地域の復興にお金を遣ってもらいたいものです。」
  「嫌です!みんな浮かれすぎだと思います。犠牲になる人も多いはずです。そーりだいじんも調子に乗るので嫌です。TV中継も仕事中と重なることも多いと思います。」
「東京はおんけいを受けるが地方への恩恵はあまり無い気がするし、まずいことは改善出来なければ、誤魔化すと思う」
「完全なる消去法で、東京を選ばざるを得なかった結果だと思います。継続中の放射能放出問題や南海トラフ地震の発生を無視した暴挙だと思います。」
「別にええわーと思います。首相が嘘までついて。未開催のよその国にやらしたったらいいのに。」
  「良いことでもあって、経済効果もあるのだろうけど、まずは原発問題の処理。」
  「お金かかるし治安も悪くなる。」
「正直どうでもいい。経済が良くなったって自分にまでは波及してこないだろうから関係ない」
  「色々な規制が始まりそうで嫌です」
「これはいいことと悪いこととあると思います。これ以上東京に人を呼ばなくても、と思います。」



インディアンその875

雰囲気でお互いほぼ分かってる異性なら「やりたい」的なことを直接言われたい。言う。


はい
  はいの人のコメント↓
「その後の混乱と緊張、やっぱり勘違いだったのかとかそういう面倒くさい感情を減らせると思います。」
「言われたいが、言うのは難しいでしょうね。」
「ただし、長い付き合いじゃないと無理でしょうね…。」
「大人になったらそんな青い駆け引きの妙も無いのだから(ちょっと寂しいけど)ズバリ言ってくれた方が断る時でも断りやすい。」
  「言われたいなぁ・・・」
「肉食系ですから。」
  「言うと思うし、言われると多分すぐOKしちゃうでしょうね。あっちのほうは好きなんでw 」
  「自分からは言わないけど、言われて悪い気はしないので。若い頃は、男女間の友情なんて、行き着く所は結局そこか!!と幻滅さえ覚えましたが、年齢を重ねるうちに、言ってもらえるうちが華だと思うようになりました。」
「気持ちって、思うようには伝わらないものです。しかし、勘違いで言ってしまった場合には、取り返しがつかないほど酷い目に遭います。」
「言えませんが言われたいなぁ。ぐへへ。あっ僕には妻子が。」
「それが生きているという証です」
「言ってきました。全部出来ました。」
  「何だかモヤモヤしてるのはイヤだからハッキリ言ってもらいたいです。 」

いいえの人のコメント↓
「「ちょ、ちょっと!む、胸が当たってる……!」「あててるの!」みたいなのがいいです(童貞です) 」
「言葉で言うなんて最低です。気色悪いです。言われた瞬間嫌いになります。」
  「言いたくても、なかなか言えないですよ。また、言われる場合、嬉しい以上に、怖くなってしまいますね。」
  「私はそんな軽い女じゃないので。」
「口では言えないですね〜 やっぱりその場の流れで。なぁんてことがあったのは良い思い出。」
  「はっきりと言うのはちょっと恥ずかしいです。」
「言われたいけど手探りの感じが楽しみ」
「そういう時には自然にそうなるだろうからわざわざ言わなくても」
  「照れるので。」



インディアンその876

長く付き合ってたパートナーが怪しい新興宗教にのめり込んだ。辞めるつもりは全くないと分かったら別れる。


はい
  はいの人のコメント↓
「両親がそれが原因で不仲となり、離婚したのを目の当たりにしているので、速攻で別れます。そのまま関係を続けていく事は、お互いにとっても不幸です。」
「でも、、、、、難しいなー、数年は、「やめてくれるのでは」と夢をみて待ってしまうとおもいます。宗教はいやなの。でも恋人を信じたいの。でも宗教は、いやなの。めんどくせえとかじゃなくて、そういうの大事にする精神が気持ち悪いの。でも好きなんだろなー。いままででいちばんめんどくせえ質問ですね、これ。」
「やめるよう説得してみますが、だめなら別れます。」
  「多分、その新興宗教のせいで私がぞんざいに扱われると思うので。それに信仰自体が興味ないので別れます。」
「新興宗教というか、カルトの「他のことはどうでも良い。これだけ」になってしまうのが受け入れられません。」
「本当に別れたくないけどこの手の話で別れずに苦労しているというのをよく聞く。」
「自分は宗教はくだらないと思っていますので、さすがに厳しいです。」
「一番我慢出来ないことです。別人になってしまったと思って別れます。」
「その時点で別人と化している。盲信すると教義が第一になり思考停止に陥る。それはもう廃人じゃないかと思う」
「新興宗教は絶対に認めないので、辞めさせられなかった自分にふがいなさを覚えて別れる。」
  「「あなたも入って!」だけはごめんだから。」
  「まずは話し合いますが、自分を持っていない、洗脳されやすい性格なんだなと思ったら見切りをつけます。」
  「宗教は基本的に好きではありません。わたしは映画『愛のむきだし』のようにはできません。」
「神様なんていないし、宗教なんて争いの元になってることの方が多いのでは?宗教に限らず盲信は罪だ。」

いいえの人のコメント↓
  「多分金がないのでのめり込んでも構いません。信教の自由で、法にふれなければよいという国ですから構いません 」
「しつこく勧誘されてめんどうになったら別れます」
「しばらく様子見ます。破産するほどお金をつぎ込んだり、こちらにも入会をしつこく勧めてきたら別れると思いますが…。」
  「長く付き合ってたのなら、相手が別れを切り出すまでは絶対に別れず、逆に徹底的に説得(脱洗脳)を試みます。」
「その宗教が恋人にどう影響するかによると思います。新興宗教に入ってるだけで付き合わないということはないかな。」
「洗脳しなおして現実の世界に戻します。」
「本人がのめり込むぶんには自由でしょう。但し、こちらにものめり込む事を強要した場合は、最終的には別れるしかないでしょうね。」
 


インディアンその877

長く付き合ってたパートナーが実は血の繋がった兄妹(姉弟)だと分かったら関係は解消する。


いいえ
  はいの人のコメント↓
「相手の幸せを願いながら法令順守」
  「近親相姦はなんとなく気味が悪いです。」
「兄妹は兄妹ですからね」
「TVドラマみたいな話ですね。昔、観た『ヤヌスの鏡』というドラマで、それに近い状況が描かれてました。実際にある状況とは思えないけど、仮にあったらパートナーとしての関係は解消せざるをえないでしょう。知らずに子供を作っていたら、知的障害児が産まれる可能性もありますよね。」
  「競走馬じゃあるまいし近親交配なんて良い結果にならない。」
「何が何でも即別れます。」
「血が繋がっていたら、やっぱりダメだと思うので。」
 
いいえの人のコメント↓
  「でもせっくすはできなくなるとおもいます。近親相姦嫌悪はんぱないので。でも、実際にそういう状況(質問そのままの状況)になったことないので、わからんです。どうだろう。愛があればそのままでいーのかもな。わからん。」
「一度好きになったら余程のことがないとずっと好きなんで、多分解消しないと思います。」
  「親密さの度合いにもよりますが、後でわかった場合はそのまま続くと思います。」
「子供をつくる!という関係ではなくなると思いますが、長年の関係はあまり変わりようがない気がします」
「血のつながりがあるかどうかは関係ないです」
「そういう場合は戸籍上は婚姻関係にできなくなるのかな?でも、もともと子供もいないしセックスレスなので同居はすると思う。」
  「なかなか想像しにくいですが、多分わかれないかな。」
  「頭では分かっていても関係を続けてしまいそう」
「子づくりはしませんが、別れません。そういう運命だったんだね、と思います。」
「遺伝的な問題から子供を作ることは避けるでしょうが、それ以外は今まで通り何ら変わらないと思います。」
  「もう長く付き合っちゃったし、まいっか、で済ませます。」
「最後まで知らないふりで通すと思います。それで知らないふりを続けられなくなったら、駆け落ちでもするかと。」
  「結婚に興味がないので、単に付き合うだけなら問題なしとみなして関係継続。」
「分かったから別れるというのは無い。」



インディアンその878

自殺はどんな場合も許されない。


いいえ
  はいの人のコメント↓
  「どんな事情があろうと、自ら命を絶ってはいけない。そこで全てが終わりには絶対にならない。一番やってはいけない事。」
  「生きてりゃいいことあるさ!死んじまったらおしまいよ!」
「人生一度きり(かどうかは一度死なないとわかりませんが)。終わり方は美しく、満足できる姿にしたいから。」
「遺された人のショックや悲しみを考えるとしてはいけないと思います。」
「人生からの逃げだと思います。追いつめられて死のうと思う気持ちもわからないではないですが・・・。自分自身が怖がりなので、自殺はできません。」
「基本的にはそう思います。でも自分がそういう状況に追い込まれたとき、どうなるかはわかりません。」
「そう思わないと弱ったときに死に急ぎがちになるので。」
 
いいえの人のコメント↓
  「今ちょうど、末井昭氏の「自殺」を読んでいます。おもしろい本です。自殺を否定しないスタンスがすきです。じゃあ、きっとわたしもそうなんだろうとおもいます。肯定もしないいけど、否定もしないです。」
「生きるも、死ぬも、本人の意思です」
「残されたほうは一生悩み続けることになるだろうし、目の前にそういう人がいたら全力でとめますが、仕方の無いこともあるのでは、と思わないとやっていけない。」
「昔は絶対駄目と思ってたが考えが変わった。病気(特に精神的なもの)の場合はしょうがないと自殺していった知り合いを見て思う。」
「一概には言えませんが、不治の病で家族に多大な負担を強いる場合など、他人を生かす自死は許されると思います。しかし、どんな場合も残される人の気持ちを無視した自殺は絶対に許されません。」
「それを選択せざるを得ないところまで行ったら仕方ないのかな。でもなるべく他人に迷惑をかけない方法でお願いします」
「本人が体中管だらけで無理矢理延命させられてもう辛い、というケースなら。」
  「自殺という選択肢=人間の持つ自由だと思います。自殺してもいい事はないと思うのでしませんが…」
  「人それぞれ色々な状態があり、一概にダメとは言えない。」
「そんなことないですよ。」
  「許されない、ということはないと思います。悲しいことですが本人次第です。しないでほしいとは思います。」
「親族など身内の全く居ない無職の者が無人島で自殺する、という条件ならOK。身内の居る者は身内を悲しませるので不可。職に就いてる者は同僚を困らせるので不可。また、無人島でもなければ第一発見者が負う心の傷は大きいので不可。」
「自分は絶対しないと決めている。だけどその人が考えた結果最善であるならいいと思う。」
「病気とかはしょうがないのでは?」



インディアンその879

もし才能を見抜いてくれる人がいてある程度成功が約束されていてどれかにならなくちゃならないとしたらミュージシャン・芸人・俳優・漫画家・小説家だったらミュージシャンになってみたい。


いいえ
  はいの人のコメント↓
「在るところで挫折したけどもともとミュージシャンを目指していたからなれるなら圧倒的にミュージシャンがいい。」
「ミュージシャンが一番楽そう。」
「ミュージシャンと芸人は気持ち良さそう」
「音楽好きですから。でも俳優もいいな。」
「左脳人間には想像も出来ませんが、経験してみたい職業です。」
「大好きな音楽に携われるので。」
「ミュージシャンは憧れです!」
 
いいえの人のコメント↓
  「小説家。ずっと家にいたいから」
「才能もあって成功するなら、小説家かな。基本的に一人でできるところが良いです。成功するなら編集者から内容についてごちゃごちゃ言われないだろうし。」
「小説家になりたいです。小説は皆の頭の中に音楽を奏でることも芸人を登場させ大笑いさせることも俳優になりきらせることだって出来ちゃいます。でも、その見抜かれる才能が全くありません。」
「ミュージシャンは、同じ歌を何度も歌ったり弾いたりで、飽きそうなので小説家がいいです。好きなときに執筆出来るし。」
  「小説家。世間に顔をさらしたくないし、おうち大好き人間だから」
「小説家がいいな。」
「漫画家になります。」
「ミュージシャンは憧れですが、この中から選ぶとしたら一番は漫画家なので・・・」
「漫画家。10代の時になりたかったので。」
  「その5つで、仮にどれかにならなくちゃならないとしたら漫画家か小説家が、第1希望・第2希望。ミュージシャンは第3希望です。」
「俳優がいいです。演じる事の面白さを追求してみたい。」
  「俳優がいいです。今のミュージシャンは本当に歌いたい自分の歌・音楽を歌えない・演奏できない気がします。」
  「や、ミュージシャンも含めどれも魅力的なのですが・・・。どれでもいいのならば、俳優がいいです。舞台女優さんに舞台女優と間違われるこのファニーフェイスを活かしていきたいです。」
  「ミュージシャンとか芸人とか区別したほうがメリットある人は区別して活動すればいいですが、表現ということで見ればほかの表現に全く移行しないのはきっとないだろうと。」
 


インディアンその880

自分は真面目過ぎるところがあると思う。


はい
  はいの人のコメント↓
「校則やルールを人に何を言われてもやぶったことがなく、未成年の飲酒も駅のホームで下りの階段をかけあがることも、優先席で携帯電話もしません。」
「対人面では真面目すぎて疲弊し、損してるかもと思うときがありますが、自己鍛錬の部分では真面目でよかったと思ってます。」
  「真面目はいいけど、すぎるのは良くないなぁといつも思う。場合によっては、臨機応変に対応する事を覚えなければと思うけど、不器用なので出来ません。」
  「真面目を取ったら何も残りません。でも、それは内向きの真面目なので他人に強要することはありません。真面目が過ぎて身動きが取れなくなることもしばしばです。」
「他人の目にはそう見えるらしく時々言われる。でもそれが自分にとって当たり前なことだからそのままでいようと思う」
「電車・路上のマナーなんか気にならない人間になりたいです。うふっ、殺意が湧いてしょうがないわ。」
  「それで、過去に周りの空気が堅くなりすぎた経験があります。」
「真面目通り越して不器用です。ただの不器用かもしれませんが、真面目すぎるんだということにしています。」
「他人が気にしないような事をずっと気にして何年も何十年もクヨクヨ引きずるし、堅苦しい事しか、言ったり書いたり出来ないので。」
「自分でそう思ってるうちはそこまで真面目ではないのかもしれないけれど・・・。」
「下らないことにこだわってしまったりします。。」
「真面目が服着て歩いてるのが自分とおもっています。実際まじめです。反面、ものすっごく適当で、どうしようもないところもあります。そのことを憂うあたり、真面目だなあと思います。なので、真面目すぎるのです。」
「なので、人生で失敗したことはいっぱいあります。世渡り下手だと思います。」
「いつもまじめに考えすぎてしまいます。もうちょっとチャランポランでもいいのかなとは思います。」

いいえの人のコメント↓
「超グータラです。」
「まじめ『過ぎる』人はその時点で不真面目だと思います。なにしろ真面目が良いことだと洗脳されているのですから。普通のまじめぐらいならいいですが。」
  「真面目ですが「過ぎる」ほどではないです」
「全く当てはまらない」
  「まじめなところもあると思いますが。」
「真面目な方だと思いますが、過ぎる程ではないと思います。」
  「不真面目すぎるところはあると思います」
 


インディアンその881

女性も半分以上はオナニーをしてると思う。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「女子オナニー会というイベントに、毎月参加しておりますので、確認済みです。」
「結婚している人はともかく、独身の人は特にしたいと思う時、そうせざるを得ないと・・・」
「ただし、「誰でも」しているのかはわかりませんが。外見や普段の行動だけじゃ、自慰をする想像がしにくい女性もいますし。」
「してますよ。してますしてます!しないわけがない。したほうがいいと思う。していいです。」
「男性で今まで知り合った人の中でオナニーで射精できない人が一人だけいた。その確率だけとってみても、女性の50%はオナニーしてエクスタシーを得ているのは当然だと思う。」
「ちょうど半分くらいなんじゃないかと勝手に思ってる。」
「男性、女性は関係なくしてると思う。」
「してないわけないじゃないですか」
「いいえと答える男性が多いと思うけど夢ばっかり見ないでね」
「「女はオナニーをしない」と思うのは「美女はウンコをしない」と思うのと同じようなものだと思います。」

いいえの人のコメント↓
「女の人でする人は変態だけでしょう」
「しないって言ってましたよ。」
「想像ですが、半分以下じゃないかな〜。多分。」
「半分よりは少ないんじゃなかろか? まったく興味のない人もいそうだし」
「いや、私の読みでは4割。」
「普段からしている人は半分以下なのかなと思ってる。」
「半分以上で考えると無いかなと思います。」
「女性同士でそういう話が出たことはないのですが、少なくとも私は全然しないので。気力体力が勿体無く感じる。」
「経験だけならある気がするけど、日々しているとは思わない。」
「これはもう想像でしか答えられませんが。」



インディアンその882

性的なことで何かコンプレックスがある。


はい
はいの人のコメント↓
「やはり、あれです、チンチンが小さいです。大きさじゃないわよ、っと言われても、やはり気になります。」
「ちんこがちっさいです。あと興奮する部位がアブノーマルです。」
「息子が小さいことですね…。出陣の時にはそれなりの大きさになる(と思う)ので、今のところ、そんなに大きなコンプレックスにはならないかと思いますが。」
「そうですねー、正常位で相手と一緒にイケないことですかねー。」
「コンプレックスなので秘密です。」
「やらしすぎるのと、変態趣味があるのがコンプレックスというか理解してくれる人はいないし解決できなくて辛いです。」
「無いなんて人はいるのでしょうか。」
「性的魅力が足りないのではないか、ってこと。」
「濡れ過ぎます。グチャグチャになるので恥ずかしい。」
「早漏だと思う。」
「早漏」
「調子悪いといくら頑張っても中でイケナイ!」
「誰しも多かれ少なかれ持っているんじゃ無いでしょうか。」
「年齢を重ねていくと、いろいろと。」
「素人童貞、マザーコンプレックス……、コンプレックスだらけですね。死にたくなることも時々あります。」
「中でいけない」

いいえの人のコメント↓
「胸が小さいのが嫌だと思ってましたが、いつのまにかDカップになったので解決です。やせ体質なのでDカップにはみえませんけど。」
「コンプレックスは他人と比べることが前提だと思うのでそれはないかな。パートナーでも居れば気にすることが出てくると思うけれどそれもないので」
「今まで性的なコンプレックスということについて考えたことがなかったのでないのだと思います。」



インディアンその883

セックスがもの凄く上手でその度に幸せを感じるけどちょっと天狗になってる人とセックスはもの凄くへたくそだけど一所懸命の人なら後者の方がいい。


いいえ
はいの人のコメント↓
「男性は違うのかもしれないけれども、一所懸命してくれるのならばそっちのほうが。いくら凄いことされても気持ちがなければ気持ちよくなりません。女性は気持ちがとても大事だから・・・」
「気分や相手の人柄などは非常に大切です。」
「大事なのは技術よりも心です。」
「上手い人は経験豊富そうでちょっと怖いです。」
「天狗状態なら浮気の心配とかありますよね。」
「技術は後から付いてくるものでしょう。何事もやる気が一番大事だと思います。」
「もの凄く上手だと『馴れてるなぁ』と思ってしまうので冷める。やっぱり気持ちが一番大切かと」
「いくらうまくても、こっちをばかにするように天狗になられるのは嫌です。」
「歌もそうですが、上手いだけなら、腐るほどいると思います。」

いいえの人のコメント↓
「料理に置き換えても、天狗になってて美味しいもの作ってくれる人のほうがいい。」
「努力がむくわれないこともある」
「天狗になっている相手にお願いをしてセックスさせてもらうプレイがしたい。」
「ま、これは相手によるでしょう。」
「断然、上手い方がいい。「はい」と答えたいところですが…。」
「欲望に負けます。イキたい・・・。」
「悩みましたが欲望に敗けました。」
「一生懸命でも下手な人は、気持ち良くならないのでダメですね〜〜。」
「一生懸命さももちろん相手の目線から見たら、大事な要素かもしれませんが、快感や、相手の高飛車な度合いは必要かと。一生懸命さのわりに空振っていたら、雰囲気も微妙な感じで終わりそう…。」
「天狗でもTENGAでもセックスがもの凄いパートナーのほうが幸せに決まってる。」



インディアンその884

セックスはパートナーだったら(女性)少しは強引にしてもらいたい(男性)少しは強引にすべきだと思う。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「「強引にされるの大好き」
「相手にもよりますが…、少しなら盛り上がるかも。 」
「お互いその気なら、強引でもOK!」
「変態なので、無茶苦茶にして欲しいです。パートナーなら特に時にはケダモノの様にされたい。」
個人的にはそう思ってます。」
「微妙ですけど、女性の立場から見たら、男がリードするものだという考えが強そうなので。女性にリードされていたら、男も面目丸潰れですしね。」
「完全なドMなのでそういうのにはドキドキするけれども、でも気持ちがあってしてくれてたらどんなのでも嬉しいかも。」
「強引でもなく、消極的でもなく、中庸です、」
「強引なのも、そうじゃないのも、どっちも可ということで、はい。」

いいえの人のコメント↓
「たまにはいいかも知れないけれど、強引にすべきとまでは思わない」
「ほんの、ほんの少しなら可。あくまで和姦主義で。」
「時と場合によっては信頼関係が損なわれるかもしれないので、難しいと思う。」
「相手によるのかもしれませんが、そういうのは好きではありません。」
「セックスは身体言語、身体でする会話だから、その強弱を強制することはまったくナンセンスだと思います。自然のまま、感じるまま会話すればいいじゃないですか。」
「好みの問題なので、互いが楽しめるようなスタイルで。」
「強引は良くないと思います!気遣いが大事かと。」
「強引は良くないです。ごく自然に」
「強引と強姦との境界線が難しいし、やっぱり両者納得のうえでが良いでしょう。」



インディアンその885

いくら「嘘をつかないアンケート」と言ってもエッチな質問には多少嘘を付くこともある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「「オナニーしてるでしょ?」って面と向かって聞かれたら、そりゃいいえって言うよね。」
「もっとすごいことしてるのはやっぱり言えない」
「全部ウソです(嘘)」
「エッチな質問に限らず嘘は世の全てのアンケートや統計に潜んでるもの。100%嘘な回答も100%正直な回答もどちらも無いと思います。」

いいえの人のコメント↓
「けど石川さんと実際にお会いしてしまった今こういう質問に答えるのはちょっと恥ずかしい気もするかな。」
「嘘をつく奴は匿名でもだいたいわかります。」
「覚えてないけどまだしてないと思います 」
「一切、嘘はついていません。」
「匿名だから正直に答えてます!」
「嘘をついたらインディアンに怒られるので、いかなる質問においても、全力で答えます。」
「匿名の投稿で石川さんにだけ見栄を張ったって仕方ないじゃん、って」
「ここでウソ吐いたってしゃあないじゃないですか〜。」
「名前が載るわけではないので、かなり正直に書いておりますが・・・(笑) 」
「今のところは正直に答えてます。」
「匿名なのでそんなことはないです。」
「はい・いいえの2択なら別に嘘をつく必要がない。その後に書いてある文章は嘘つくかも。」
「若い頃は匿名でも言えないこと多かったけども、なんか歳とったんでしょうね。」


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