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インディアンその731

家族が危篤となり車で急いでいたら猫を轢いてしまった。猫はグチャグチャに散乱。家族の死に目に会えなくてもちゃんと猫の屍体を片付ける。


いいえ
はいの人のコメント↓
「その姿を見てしまてそのままにするのは、怖いので。」
「自分の過失でそうなってしまったので社会のルールのほうを優先します。家族の死に目に会えなくても仕方ありません。」
「後から嫌な気持ちになりたくないし…。でも経験上、一度ぶつかっただけではグチャグチャにはならないと思います。」
「偽善者になるつもりはありませんが…はい、片付けます。」
「ただし、なるべく早めに。本当に急いでいたら、片付けずに行ってしまうかも知れませんが…。」

いいえの人のコメント↓
「つうか緊急じゃなくてもそのままいきます。」
「ごめん!この時ばかりは猫より家族が大事だ!!」
「家族が最優先です。全てが終わってから片付けに行くか、もしくは清掃局に任せます。」
「片づけたいのはやまやまでも、間に合わなかったら一生後悔するだろうから」
「どの家族かにもよります。たぶん後で戻ってきて片付けると思います。」
「後で片付けます。」
「免許持ってないのでよく知りませんがそう言う時は避けずに轢くべきだそうですし 」
「ごめんなさい。と思いつつ、保健所に連絡してそのまま行くと思います。」
「申し訳ないですが、親の死に目を優先します。」
「バラバラグチャグチャの猫を触るなんて怖くて出来ません。」



インディアンその732

電器屋にあるもので30万円まで何か一点貰える特典が当たったとしたら、パソコンもしくは携帯・スマートフォン関係のものにする。


いいえ
はいの人のコメント↓
「最新のMacの新しいのが欲しい!」
「やはり生活の中心にパーソナルコンピュータがあるのでそうなるでしょうな。」
「今リアルに欲しいものがパソコン関係のものなので。」
「パソコンがほしいです。」
「パソコン持ってないので。」
「iPad欲しいなあ…欲しいなあ…いやあ、欲しい。」
「もちろんです! 早くパソコンを買い換えたいですし、スマートフォンも欲しいです。契約金&基本料金も込みかな・・・?」

いいえの人のコメント↓
「自動食器洗浄乾燥機か、魚焼きグリルなどの台所用品にすると思います。今、パソコンは2台持っているし、スマートフォンは一生持つこともないだろうと確信してますので。」
「モバイル関係は特に足りているので、ドラム式洗濯機がほしいです。」
「浮世のものよりレジスターがいいな」
「マッサージチェアをもらいます」
「まだブラウン管なので、薄っぺらいテレビを買います。」
「家の冷蔵庫が死んでいるのでパソコン欲しい心を殺して…冷蔵庫にします。」
「マッサージ機をいただきます。」
「ネット関係はパソコン一台あるからもういいや。欲しいものはあんまりないけど強いて言うならデジタル一眼レフかな」
「マッサージチェアーか音響機器かハイテクのお風呂がほしいです。 」



インディアンその733

親しい友人で結婚まで処女・童貞を守り通した奴がいる。もしくは自分がそうだ、未婚ならそうしたい。


いいえ
はいの人のコメント↓
「私のための質問ですか!?(笑)挿入は結婚するまで我慢です。」
「一生処女でいいやい!イエイッ!!!」
「それを周りの人に普通に喋るお嬢様がいました。」

いいえの人のコメント↓
「まだ身の回りにはいません。結婚前にヴァージンを捨ててこそ、結婚後が優雅になると思います。」
「そんな人は聞いたことがないです。」
「そういう考えは気持ち悪いです。戦前のお見合い婚全盛の時代ならともかく。性の相性の確認をしないまま結婚するのはノンセンスだと思います。」
「結婚せずに童貞ならいますが・・・」
「私の周りにはいません。 」
「体の関係を持たないまま結婚をするなんて、すごいチャレンジャーだと思います。」
「ケダモノしか友達にいません」
「そんな人いませーん。みんなヤリチンヤリマンです!未婚ですが、全然遊び足りないでーす!」
「友人は全員、高校時代(獣時代)からの彼氏・彼女と結婚しました。自分は未婚ですが、相手にはそれを望んでしまいます。」
「友人とそういった立ち入った話はしないのでわからない。いるかもしれないけど」
「すれたかるい子ばっかりと友達です。」



インディアンその734

ネットで自分の誹謗中傷をされた。しかも本名モロだしで。書いたのも全く誰か分からないとしたら、ただ時が過ぎるのを待つ。


はい
はいの人のコメント↓
「本名まではなかったが実際にやられたことがある。ほんの少しでも反応すれば粘着の思う壺。静謐な態度をとり続けていたら数年で終息した。鵜呑みにする人あり、自分の判断で態度を決める人ありで、ある意味で友人の選別ができたと言えるかも(笑)」
「ただし私も相手が低知能だと掲示板にに書き込んでやりますが。」
「本当に誰が書いたのか、わからなかったら、家族以外、誰も信用できませんから、当分の間、引きこもるしかないかな…。」
「見ないようにして考えないようにする。」
「因果応報で、そいつも同じ思いをいつかするように。」
「本名でやられたことはないですが、実際には何回も匿名掲示板にて中傷されました。基本的に相手を特定して抗議するのが不可能だったら待つしかないと思います。」
「下手に動いたら状況が悪くなるような気がするので。」
「鎮火しようとすると、さらに炎上しそうなので我慢します。」
「まあ、書かれちゃったものはしょうがないですからねぇ。そんなものは、ほっときます。」
「本名ではないですが経験アリ。そうとう悔しかったです。知らない人がそのまま信じるかと思うと、本当殺してやりたいです。」
「いや、実際に数年前2ちゃんでボロカスに書かれました。(たまや石川さんとは無関係のことでです)。内部の人間しか知り得ないことまで中傷されてたので、人間不信に拍車がかかってます。ほとぼりが冷めるまで待つしかないですねー。ムカつくけど。」
「下手に騒ぐと、相手の思う壺です。とりあえず、知り合いにだけは事実の立証によって理解を求め、あとは完全に無視します。」

いいえの人のコメント↓
「同姓同名の別人と思わせるように更にいろんなことを書き込みます。」
「相手に届こうが届くまいが、とにかく反論します。」
「誰がやったかがんばって調べると思います。」
「名字が特殊なのでじっとしてられません」



インディアンその735

無修正のエロ画像・動画などを持っている(パソコンなどの保存データも含める)。


いいえ
はいの人のコメント↓
「数え切れないほどの無臭性(?)動画を持っています。おかげで、人間は一人一人が違う千差万別な生き物なのだとの悟りが開けました。他人と違うということは、劣等たる現象ではなく個性なのだと理解すべきです。」
「画像とかじゃないですが、女性器ぐらい無修正で描けます」
「男子なので持ってます。それくらいしか趣味はないのかもしれません。」
「男ならみんな持ってるんじゃないでしょうか。ネットで簡単に手に入るし」

いいえの人のコメント↓
「兄が持ってるのをこっそり拝借して、見た事はあるけどブツは持ってないです。何処で手に入れるのかしら。欲しい欲しい。」
「嫁さんに見つかったら気まずいので、所持・保存はしないようにしています。」
「女性でそんなの持ってる人っているんでしょうか?そこが知りたいです。」
「現実のイケメンとまぐわえるならともかく、他人のセックス…?画面の中だけ…?いらねー。どーでもいい。」
「そんなの持ってたら事故とか病気で急に死んだ時おっかないじゃん」
「あんまりそういう画像に興味ないです。」
「一度ネットで動画を見ましたけど、まさに生物学上で言う交尾シーンに他なりませんでした。あまりにも生物的で気持ち悪くなったので、保存はしていません。」
「ああいうのは価値観が偏りまくりなので特に観たいと思いません。他人のものは興味ないです。」
「興味ないので。」
「どうやって入手するの?」
「修正アリも持っていません。」



インディアンその736

自分の長所と短所を簡潔に書け(尚これは履歴書等で冗談的なことは通じない。また長所もきちんと伝えなければいけない場だとする)。


「長所は好奇心旺盛で、誠実に物事に取り組み問題の解決には努力を惜しまないところ。短所は優柔不断で愚図愚図して行動力が遅いところ。」
「長所→地道な作業もコツコツする。時間はきっちり守る。基本的に真面目な性格である。  短所→行動する前から考えすぎてしまう。」
「長所:誰とでもすぐに打ち解けられる性格です。 短所:臆病すぎて一歩前へ出られない性格です。」
「長所:人の言葉をいわれた通りに受け取る。短所:悪い冗談を言う割りに人の冗談を理解しない。」
「長所 アイデアマン 短所 手先が不器用」
「長所は細やかなところ。短所は気の弱いところ…でしょうか。」
「何かに集中していると周囲の声が聞こえないほど集中するが飽きっぽい」
「長所は一度始めた事は最後まで貫徹すること。短所は面倒な事をいつも先送りにしてしまうことです…。」
「長所:物事を多面的な視野から分析することが出来る。短所:頑固」
「長所:真面目である。 短所:考えすぎるところがある。」
「長所は周りに流されないこと、短所は少し消極的なところです。」



インディアンその737

もしも同性でエッチしなければならないとしたら、有名人なら誰ならOK?


「相葉雅紀(嵐)」
「はるな愛さん」
「枝野官房長官」
「淺井カヨ郎」
「リッチなイメージのある、所ジョージかな…。」
「リバー・フェニックス」
「同性とは絶対に嫌だけど、それはルール違反だと思うので、小池徹平。でも受けは嫌だ!攻める!」
「ケンドーコバヤシさんにおもいっきり」
「椎名林檎かな。あんまり好きじゃないけど色気があるので。」
「誰でもおっけー。椎名林檎がいいなぁ。」
「小雪…かな。」
「澤穂希さん」
「インリンオブジョイトイさん:なんか別世界につれてってくれそう」
「特定の人が思いつきませんが、色白で黒髪で中肉中背の美女がいいです。」



インディアンその738

日本の「ここが世界に誇れる」ものは何?


「四季のある自然とか、食文化であるとか、国民性とかたくさんあっただろうけど、世界の目からは今回の原発事故の存在が、どれもを相殺していると思うのでどれもこれも誇れなくなった。カナシイ。」
「真面目なところ…?」
「言葉の文化は相当高度ではないだろうか。」
「アダルトビデオとセックス関連産業。勅撰和歌集や「源氏物語」の時代から始まって、西鶴や歌麿などを経て延々とした流れを汲む日本人の性にたいするあくなき探究心とものづくりの匠の心が生きているから。」
「職人の繊細で美しい技術。日本語の文字の独特さ。」
「手先の器用さです。」
「お財布落としても中身ごと返ってきたりすること。」
「職人的技術力。」
「いろんな種類のレストランがあるところ」
「四季折々・山紫水明」
「交通マナーでしょう。クラクションがうるさい外国住まいなので、あえて言えば、静かすぎるのかもしれませんが。」
「食文化」



インディアンその739

自分のどこを褒められたら一番嬉しい?


「勝手に醸し出されてしまう変態的オーラを褒めてもらえると嬉しいです。」
「目:「目が目悪そう」って言われたら嬉しいです。何となく視力の弱い人って男女関係なく色っぽい気がしません? 」
「やっぱり、仕事の評価でしょうか。つい先日、就職して以来「この仕事はあなたしかいない!」といわれて、感激してしまったので。…いつまでこんな言葉を聞けるか、わかりませんが。」
「感性」
「感性。誰かにむりやりでも見つけてもらって褒めてもらいたい!」
「どこを褒められるかよりも誰に褒められるかの方が重要な気がします。」
「創造的な才能。」
「創造的才能」
「音楽性。どこがどう良いのか具体的に褒められると土下座したくなります。」
「存在価値です。」
「やっぱり顔かな…。」
「絵が上手。上手になりたいけど上手じゃないのを自覚してるので。」



インディアンその740

初体験の時の感想を一言で簡潔に言うなら何?(未経験の人は想像で)


「こんだけ?」
「あいたたたた! 」
「なんだ、こんな感じなんだ・・・」
「まさに「未知への遭遇」です。」
「おっぱいって意外と硬いんだなぁ」
「相手への感謝と愛おしさでいっぱいでした。懐かしい。」
「突っ込んだら「痛い!」でしょうね、きっと…。」
「入らない………。」
「あまり好きな人ではなくなんとなくノリでそういう行為に及んだので、あとでちょっとだけ後悔した。」
「AVの方がいいな。」
「こんなもんかよー。相手がこいつで損した。でも「処女」って負い目を感じずにすむからまあいいか」
「頭が痛い。」



インディアンその741

産まれてから今まで3回以上引っ越し経験がある。


はい
はいの人のコメント↓
「出身は栃木で大学から東京に4年住んでました。卒業したのが去年の3月で、それから1年と少しの間に大学の寮(東京)→会社の独身寮(神奈川)→異動で独身寮(埼玉)→結婚して社宅(埼玉) と引っ越ししまくってました。その間に生まれ故郷が合併したり、結婚して本籍地変わったり。 免許証の裏って住所変更とか書く欄になってますけど、あそこに入りきらずに別紙を一枚ぺたっと貼られてそこに書かれてます。こんだけ引っ越すと荷造り云々よりも手続きが面倒ですよー。神奈川の住所への郵便物が転送シールべたべた貼られて送られてきます。 (しかも旧姓に)」
「そのうち2回は外国への引越しです。 」
「かなり狭い範囲だけど子供の頃に4回。」
「5回かな。今住んでいる物件が一番好き」
「1回目は生まれてすぐ東京から地方へ→後の3回は同区内です。」
「神奈川→千葉→神奈川→東京→三重→神奈川→東京です。」
「ずっと県内ですけどね。4回目が控えてますが、なかなか片付かず困ってます。」
「東京→神奈川→群馬→群馬→茨城→東京→埼玉→埼玉→埼玉。今住んでるとこが一番長いっす。」
「数えてみたら13回ありました。長く生きてきた証です。」
「10回引っ越してます。」
「6回です。」
「四回あります。引越しは大変だしお金もかかるので極力したくない。」

いいえの人のコメント↓
「実家が自営業なので、生まれてからずっと同じところです。」
「惜しい!あと一回!」
「2回です。引っ越し嫌いなのでもうしたくない」
「1回だけです。」



インディアンその742

骨折した、もしくはさせた経験がある。


はい
はいの人のコメント↓
「考え事をしながら車を運転していたら飛び出してきた自転車へぶつけ、骨折させてしまいました。」
「小学校2年生の時、頭蓋骨骨折をしました。」
「中学の時友達に蹴られて指が取れかかった。」
「小学校のとき遊具から落ちて左腕を骨折したのと高校のとき部活の練習で足を骨折と2回あります。」
「体育の授業中に左鎖骨を骨折しました。させたことはないです。」
「腕の上腕骨に腫瘍があって折れやすく、プールの長い滑り台滑ってたらボッキリ折れました」
「トラックに轢かれて3,4箇所骨が折れました。」
「中学生の頃跳び箱で着地をしくじり手首を折りました」
「仕事中に手首に罅が入った。ヤブで有名な病院で『罅が入ってるっぽいけどよくわからない』と言われたので二度と行かなかった」

いいえの人のコメント↓
「友達の歯しか折った事はありません(小学生の時に)。」
「ないです、多分…。」
「極端にこわがりで慎重なので、けがはあまりしません。」
「ギプスがちょっと羨ましいです。」
「骨だけは頑丈なようです。」
「かかとが関節炎になったことはあったけど、それ以上はないですね。」



インディアンその743

中絶は殺人だと思う。


はい
はいの人のコメント↓
「でも別にすごく悪いとか思ってません。みんなそんなに正しく生きてるわけじゃないでしょ?」
「言われてみればそうですね。」
「けど、女性だけに負担がかかりすぎるので法的には罰がないのかな。」
「立派な殺人だと思います。」
「相当迷いました。これはもう状況によりますね。ただのアホカップルが後先考えずに子供ができて「はい、堕ろそー☆」っていうのは殺人です。ただ、強姦されて、おぞましい相手の子供ができてしまったなら堕胎には賛成。世間ではたぶん前者のパターンが多いので、苦渋の選択で「はい」にしました。」
「当然です」
「とても難しい質問ですね。(かなり悩みました)場合によると思いまが、お互い安易に同意を得て行為の末の中絶は私はどうかと思います。なので厳しいようですが、はいにさせていただきました。(でも泣くのはいつも女性なんですよね)」
「殺してもいい殺人」
「判断はとても難しいですが祝福されない子供にも生まれる権利はあると思います。 」

いいえの人のコメント↓
「「間引き」は野生の中では日常的にありえることです。育てられないのなら、早くに見切りをつけてあげるべきです。」
「あ、でも人のカタチになってたら殺人っぽいかも…。」
「自発的な流産(死産ではない)だと思っています。」
「生まれて捨てられたり、虐待されるよりはマシだと思うので。ただ、それだと、犬や猫の避妊・去勢手術も、捨てるのと同様、ある意味動物虐待ということで、うるさくなりそう…。」
「どっちの気持ちもあるので難しいな…。」
「その子に対する思い入れ次第で考え方は違ってくるだろうけど」



インディアンその744

浪費家なところがある。


はい
はいの人のコメント↓
「没頭すると関連グッズを集めたく(ライブも含む)なっちゃいます。」
「買い物大好きです。でも大人になったので生活破綻するような浪費はしなくなりました。」
「普段は全然使わないのに、ふとしたときに大金を使います。」
「貯金が順調に減っていってます。やや買い物依存症のケがあります。」
「毎日小遣い帳をつけているので、Noと言いたいところだが、手元に大金があると、無駄遣いをしてしまったことがありました。これからも大金が手に入ったら、無駄遣いをすると思うので、その前に年金として払うでしょう…。」
「いつもどうでもいい物ばっかり買っては「あーあ」と思ってます。」
「普段頑張っているご褒美に、たまにですが贅沢に2万円位買い物する時があります。」
「普段はケチなのですが、使うときにはパーッと使っちゃうところがあります。」

いいえの人のコメント↓
「どちらかといえばケチです。欲しいものがあっても最低一ヶ月は熟考します。」
「浪費する程お金が・・・」
「年をとって物欲がなくなりました。」
「物欲がほとんどないのでお金を使うことに興味が薄い」
「あまり浪費はしない方だと自分では思っております。」
「常にコストパフォーマンスを考えてます。特にケチではないのですが。」
「昔は浪費家でしたが最近は倹約家になりました。」
「人から見たらしょうもない物にお金をつぎ込んでいるでしょうが、自分にとってはとても素敵な物なので全然無駄じゃないですもん。」



インディアンその745

野外でキス以上の性的行為をしたことがある。


いいえ
はいの人のコメント↓
「彼女が公園でしてくれたフェラチオ良かったな。」
「デートの最後はいつも脇道の暗がりでいやらしいことして興奮した」
「五反田に秘密のポイントがあってそこでいつもキス以上の性的行為をしていました。」
「でも外でするのはあまり好きでないです。不衛生だし。ベッドでおもいっきりふたりだけでしたい。」
「最後まで。」
「むかしむかしね…」

いいえの人のコメント↓
「せめてキスだけでもしたいです。」
「誰かに見つかったら危険ですよ!こわくて楽しめない。」
「人の目が気になる!」
「人様の前でそういうことをするなんてけしからん。恥を知りなさいと言いたい。」
「ないなあ…。平々凡々すぎる人生。」
「誰かに見られたら嫌なので。」
「まずキスをした事がない」
「誰かに見られているのではないか?と思うと気が散りますし、人様にお見せできるボディーではないので・・・」
「キスまでしかありません。野外だと落ち着かなくて…。」
「野外でしょ?ないですよ!」



インディアンその746

同性愛の気が100のうち最低5以上はある。


はい
はいの人のコメント↓
「性器とかは舐めれると思う。最終的に同性愛が無理と悟ったのは異性が相手でもアナルが絶対に無理だから。なので「5」くらいはあります」
「100のうち95くらいはあります。男性とも女性とも恋愛関係になったことはあるんで。男女どっちも人間には変わりないし問題ない。」
「5どころか50くらいは要素があるかもしれません。」
「30くらいでしょうか。私は女性ですが、きれいな人やかわいい人を見るとドキッとしますし、しばらく見とれてしまいます。」
「100です。ホモです。石川さんにも興味ありますよ。 」
「10くらいは。二十歳頃に好きな男がいました。向こうもその気があったけどお互い理性で抑えました。今はどちらも結婚しています。」
「可愛い女の子大好き!」

いいえの人のコメント↓
「全くのノンケです。が、完璧な女装をされると分かりません。」
「同性はどう頑張っても恋愛対象にはなりません。」
「試しに想像してみたけれど「絶対無い!」と思いました。」
「絶対ない!やっぱり異性愛じゃなきゃ!」
「男となんて絶対に嫌です。」



インディアンその747

車(自家用車)・バイク・自転車・鉄道・バスだったらやっぱり車が一番好き。


いいえ
はいの人のコメント↓
「くるまですな ラジオが聴けるからそこがいい」
「事務所を引っ越しする前は車通勤で自分一人の空間が居心地よく(大声で歌いながらなど)快適でしたが、今は地下鉄で通勤するようになってからは、どうも息苦しくてダメですね。」

いいえの人のコメント↓
「順位をつけると、鉄道>自転車>バス>自家用車>バイク。旅行の際は鉄道が一番。自転車とバスは現在、出勤に使っていますが、自転車の頻度のほうが多いので重宝しています。車は実家にあるけど、乗るのはここ1年に1回程度。バイクは免許があるけど、肝心のバイクはないので最下位。」
「電車電車電車~。ずっと電車に乗っていたい。」
「自転車の速度・サイズが好きです。」
「プチ鉄ちゃんです。」
「自分でも運転しませんし、他人の運転も怖いです。鉄道が一番安心できます。」
「以前、自家用車を所有していたころは車がいちばん好きでしたが、今はすっかり興味も薄れ、目的の場所に着くんだったら手段はなんでもいいや、という風になってしまいました。強いて言えば鉄道かな。」
「断然鉄道です」
「やっぱり自転車かなぁ。でも人に乗せてもらうなら車が好き。」
「どれも嫌です。どこでもドアを早く発明してくれないかなあ。」
「冬は地獄だけど自転車が好き。」
「車の免許もってないんです。。乗り物酔いするタイプですし。」



インディアンその748

パソコンがあればまぁテレビはなくてもあまり問題ない。


はい
はいの人のコメント↓
「テレビは一秒も自らは観ていないから映画とか観るモニターがあればいいのかも。」
「大好きな海外ドラマ(not韓流)以外、全然見ません。」
「好きなアニメだけが見れないと困るかな・・・でもそれ以外はどーでもいい。でも今はネットでもアニメ見れるから、なくなってもきっと困らない。」
「テレビはあまり見ていないです。ほとんどのニュースなどはパソコンなので。」
「受信料なんて払うものか。」
「ほとんどテレビは自発的に見ることはなくなったなあ。」
「4月以降は全くテレビを見なくなりました。ですが、大好きな人の出演番組だけはオンタイムで観ています。」
「最近はテレビ局のドラマやバラエティー番組などのコンテンツ製作能力が急激に劣化した気がしてまったく観る気が起きません。もうひとつの本分であるはずの報道も偏向して権力におもねっていて中立公正からはほど遠い状態ですし。」
「割合もパソコン8 TV2 くらいですし」

いいえの人のコメント↓
「クリックすら必要ない、ただ垂れ流されるだけの情報は心地よいです。」
「テレビは要ります 相撲中継とブラタモリとかみたいから」
「パソコン無いので…」
「動画サイトでも昔の映像が見られますが、やっぱり必要と言えば必要です!」



インディアンその749

奥様のことを人に話す時は妻・奥さん・嫁・家内などより「うちの女房が」と呼んでいる・呼ばれてる(独身の人はそう呼んで欲しい)


いいえ
はいの人のコメント↓
「奥さんや嫁は距離を感じるから。」

いいえの人のコメント↓
「「私の妻が」ときちんと呼ばれたいです。最近流行りの呼び方の「ツレ」とか「相方」とかは気持ち悪い。」
「名前で呼んでもらえた方が嬉しいです。自分も結婚したら、その人の名前で呼んでお話します。」
「「嫁」がいいかも。何となく。」
「私は結婚していませんが、言われたいのは親しい仲であれば「おらいのかーちゃんが」で、それ以外の人であれば「うちのカミさんが」って言われたいです。」
「関西人はたいてい嫁と呼びます。」
「「嫁さん」もしくは「美人妻」」
「妻と呼んでます。」
「「○○さん」と固有名詞で呼びたいです。」
「自分の妄想の中の嫁に「女房」が似合わないので」
「女房、なんだかあまりかわいくなくて嫌です。」



インディアンその750

いわゆる部落・民族・職業差別的なことを体験もしくは直接見聞きしたことがある。


はい・いいえ同数
はいの人のコメント↓
「中学の学区にそういう地区があって、しょっちゅう人権学習をやってました。それまで部落差別のことなんか知らなかったのに、大人が無理矢理過去のことを掘り起こして、その地区の子に「お前らはエタヒニンだ」って言ってるようであまりいい気はしなかったです。知らないでいたほうが幸せなことだってある。」
「自分が差別された体験はありませんが、身近な人が部落・民族・職業差別をしているのを見て、非常に不愉快な気持ちになりました。私はその人を一生許しません。」
「部落差別については、朝鮮部落の差別の話を親からよく聞きます。(実際家から部落が近い)」
「今の職業をしていて、「負け組の仕事だ」と言われ、我を忘れたことがありました。…これも職業差別ですよね?」
「私は違いますが朝鮮人学校は差別というか怖れられてましたね。」
「飲屋街の子供たちは汚いから遊ぶなと言われた」

いいえの人のコメント↓
「幸いにも周囲に差別主義者が居なかったおかげで、差別を目の当たりにした事はありません。」
「どこで行われてるんですか? と言うくらい見たことないです」
「本とか物語の世界でしかないです。」
「今時そういう差別をしてる人って居るのかなぁと思う。」
「今のところは無いですね。」
「本やテレビで見る程度です 」



インディアンその751

一番我慢の限界が人より早いのは睡眠・排泄・食欲・性欲だったら睡眠。


いいえ
はいの人のコメント↓
「電車で立ってるとき、髪を切ってもらってるとき、本当どこでも眠くなります。寝ます。」
「一日20時間は寝てます。寝ないとやってらんない。」
「眠いのを我慢していると、子供のようにぐずりたくなりますし、たまに泣きたくなります」
「昼間は眠くて眠くて。夜になると元気になるんだが。」
「眠い時はトイレもご飯もHもおいといて寝てしまうです。」
「休日に2度寝、3度寝をして昼寝もして夕方うとうとしても、夜になるとちゃんと眠れる」
「今まで仕事・勉強で徹夜したことはほぼ皆無。」
「眠いの他の人より我慢できにゃい。おやすみzzz」

いいえの人のコメント↓
「性欲です。けっこういい歳になってますが性欲の沸点は限りなく低いです。」
「私の場合は食欲。(特にお菓子) 」
「排泄です この世の全ての予定より優先します。ウ○コの便意が来たら」
「排泄が一番つらいかなー。」
「排泄がトップで次いで睡眠・性欲って感じだけども、どれもほとんど変わらないくらい我慢できないです。」
「排泄です。我慢するくらいなら漏らします。」
「おしっこは我慢強いですが、下痢とか駄目でしょう…。」
「排泄だけは、どうやって我慢したらいいのか分からないので。」
「排泄でしょう 大も小も我慢したら負けだと思うしそもそも我慢できないのだ!ちなみに夜更かしできません」



インディアンその752

セックス中におしっこしたくなって「ごめん」とトイレに行った・行かれた経験あり。


いいえ
はいの人のコメント↓
「自分はおしっこしたくなったら気持ちいいから漏らしちゃっても行かないけど、相手はあります。しちゃってもいいのに。」
「その場で放尿した、放尿されたこともあります。」
「長期戦の時はしょうがない。」
「しょっちゅうです。」

いいえの人のコメント↓
「でも尿道付近を刺激されると行きたくなりますよね。」
「我慢しました。」
「おしっこみたいなの(潮?)でビシャビシャになったことはありますが、あれはおしっことは違うんですかね?」
「トイレは無いですが、最中に寝てしまった事があります」
「そういえばないなあ。夫婦なら別にいいのにね。」
「童貞なんで・・・」
「気分が悪くなってトイレに吐きに行った事はありますが。」
「それはないわー。もしそうなったら戻ってからすぐに続けられないわー」
「何をするにも先にトイレを済ませます。」



インディアンその753

関西の三都市、大阪・京都・神戸だったら神戸に住んでみたい。


いいえ
はいの人のコメント↓
「なんとなく神戸。大阪は刺激が強すぎそうだし、京都は余所者に厳しいかな、という勝手なイメージがあります」
「落ち着いてて住みやすそうっていう勝手なイメージ。」
「パンダのいる動物園はあるし、雰囲気の良い街でした。」
「一生のうち一度は遠くに海の見える六甲の高台に住んでみたいです。芦屋の六麗荘町なんかもいいなぁ。」
「1000万ドルの夜景を見ながら、週2くらいでデートしてみたいです。相手がいればの話ですが」
「と言うか現在神戸に住んでるので厳密には違うかもしれませんが京都にも大阪にも住みたくないので」
「参加してるバンドが神戸なので。リハやライブのたんびに2時間近い移動はさすがに疲れる。」

いいえの人のコメント↓
「ギリギリ神戸市民が言いますが、神戸は一番栄えてる三宮でもかなりしょぼい。坂道が多くてしんどいし。格子状の町でわかりやすい京都がいいです。イケズな人が多いですけど。」
「大阪です。記憶はないけど生まれが大阪だし、馴染みがあるので。」
「関西のどこにも住めないと思う 関西を知らないからよ」
「大阪。大阪が特に好きではないけど神戸にも京都にも簡単に行けるから」
「落ち着いてるから京都かな。よそ者には冷たいっていうけど」
「京都に住んでみたいです。」
「なんとなく京都に住んでみたいです。」
「神戸は辛い部活の思い出があるので…。京都がいいです。」
「やっぱり関西の標準地の大阪がいいかなと思います。」
「京都でしょうか。この中では一番のんびりしてそうなイメージがあるので。」



インディアンその754

好きな異性のおしっこなら場合によっては少しなら飲める。


はい
はいの人のコメント↓
「飲んで喜んでくれるのならば全部でも飲めます。」
「飲まないと何か生死に関わる様な大変な事になるなら飲むかもしれないけど興味本意とかでは絶対飲まないです。」
「大量にゴクゴクは厳しいですが飲みますよ」
「舐めている途中で潮(おしっこ)を吹かれたら、構わずに飲んじゃいます」
「出したばかりなら。「場合によって」って何だろう(笑)。」
「全然OK!」
「少しどころか全部飲めます。」
「てか舐めてりゃ自然に少しは入るでしょ。そんなの気にしてたらやれない。」
「チェリーボーイなのであくまで想像ですが」
「やむを得ない状況であれば。でもやむを得ない状況ってなんだかわからんが。」

いいえの人のコメント↓
「体が要らないものとしたものでしょ。排泄物でしょ」
「ヤダ。遭難して飲まなきゃ死ぬ位になったら考えます。 」
「いくら好きな人でも、排泄物は無理です…。」
「えー無理無理無理。」
「たとえ、この人しかいないというくらい大好きな人でも絶対無理です」



インディアンその755

石川浩司が音楽以外に力を入れてもいいと思うのは執筆活動・役者・ラジオDJ等だったら役者。


いいえ
はいの人のコメント↓
「石川さんの魅力は音楽はもちろんのこと、その表現力にもあると思っています。」
「執筆も捨てがたいですけど、役者の方が石川さんを知らない人が見る確率が高そうなので。」
「どれも興味がありますが、やっぱり演じてる姿が見たい!演奏と演技って、似てると思うので。」
「どんどんテレビに出て活躍してい欲しいです」
「観に行きたいです!」

いいえの人のコメント↓
「他人の演出で誰かになりきる役者よりも、自分で自分を演出するパフォーマーや芸人のほうが合っていると確信します。」
「ラジオDJですね 朝の石川氏・・・朝から精力湧き放題です うふふふふふふ」
「どれもバランスよくやってほしい。どれにも才能があると思う。」
「執筆かDJでお願いします」
「限定して欲しくないです。石川さんのその時に面白いと感じてる事を共有して楽しみたいから。」
「全てに力を注いでほしいからです。石川さんは、役者も、作家も最高!ですから。役者は、ニコニコ動画にUPされているファンクラブのカセットの「朗読」のコーナーで、本当にすごいなと思いました。いや、あれはラジオDJと言うべきか?作家は、著書である「ひまのつぶしかた」を読んでみても、本当におもしろくて(笑)、あ、絵もとてもかわいいので、絵の仕事もしていただきたいですね。結論。石川さんは多才過ぎるので、1つの分野に絞ってはいけない。もったいないオバケが出てきて、石川さんが食べられてもいいのか!? ということですよ。」
「自分が活字中毒なので執筆活動がいいな」
「すべてやって欲しい。いろんなことがあって石川さんだと思う。」
「ラジオのDJやってほしいです。なんとなく。」
「役者の石川さんも好きだけど、私は石川さんの書いた小説を読んでみたいです。」
「ラジオDJが一番かと思われます。」
「執筆活動。本読むのが好きだし、石川さんの文章好きなので。 」



インディアンその756

ラーメン屋で親父がくしゃみをして作ってるラーメン汁の中に鼻水が一寸入ったのが見えた。親父はそれに気づいてない。怖そうな親父でも出されたラーメンには文句を言う。


はい
はいの人のコメント↓
「ひとまず「入ってたんですけど…」ぐらいは言うと思います。白を切られ、更に逆切れされたら黙って食べるでしょうけど。」
「入った時点で言います」
「低姿勢にですが・・・。お金払って、鼻水入りのラーメンを食べさせられるなんて屈辱。」
「ぜったい文句を言います。謝らせて御代はチャラにしてもらいます。」
「親父が怖そうでもこちらはお客さまですから。」
「鼻水が入りましたよ、とちゃんと言う。キレられたらそのまま帰る」
「低姿勢に申し出てしっかり作り直してもらいます。」
「言わないで残して「てめえ、てやんでぃ!」っと怒られるなら、頑張って言って取り換えてもらいます。」
「鼻水なんてムリ。でもキレられたら怖いから、可愛くホンワカぎみに文句を言って食べずに店を出る。」

いいえの人のコメント↓
「言わないな~ オヤジの鼻水も養分だ!」
「たまたま見えただけで見えてない調理場はもっと酷い。唾をわざと入れて笑って客に出している女子がいたのを知ってる」
「2ちゃんとかに書きます」
「黙って食わず逃げをします。」
「怖いから言えません。陰湿なので、後で食べログでボロカスに書くと思います。」
「言う勇気はない。たぶん我慢して心で泣きながらそのまま食う。残すことすら出来ない弱気者です。」
「どの時点で入ったかにもよるけど「鼻水飛んでました」って言うと思います。沸騰してるお湯に飛んでたら殺菌されてそうだからいいかなと思うかも。」



インディアンその757

戦争が嫌いなのでミリタリーグッズも全部嫌い。


いいえ
はいの人のコメント↓
「アメリカ人の彼のミリタリーTシャツを捨ててやりました。」
「形から入るものもあるから。洗脳の一種。」

いいえの人のコメント↓
「迷彩やミリタリーコートもミリタリーに入るなら、あまりミリタリー=戦争のイメージがないです。小さい頃から迷彩柄、身近でしたから。それを言うなら水兵さんの制服を真似したセーラー服も戦争・・・。」
「グッズはグッズだから。」
「機能性に優れたデザインは捨てがたい。」
「それは極論ですね。戦争は勿論大嫌い。でも、ミリタリーグッズは丈夫で使い勝手がいいものが多い。そもそもセーラー服も元をたどれば海軍の服ですしね。」
「ミリタリーグッズは機能性に富んでいるので戦争にかかわらずアウトドア的にいいと思う。きっかけが戦争だとしても。」
「戦争は嫌いといえば嫌いですが、それとミリタリーグッズはあまり関係ないと思うので。迷彩柄シャツも1枚持ってるし。」
「グッズに罪はありません」
「特に自分が身に着けたいとは思いませんが、人が身につけているのをあれこれ言うほどではないです。」
「戦争は嫌いですがミリタリーグッズを嫌うまでのアレルギー体質ではありません。」
「迷彩柄とか、特に好きじゃないけどあってもいいし。」
「機能美というのはありますから。『坊主憎けりゃ』的な発想は持ってません」
「ベージュ地に黒の戦闘機模様のおしゃれバッグを長年愛用しているが絶対戦争反対。 」
「戦争はいやだがモデルガンとかなら許せる」



インディアンその758

イベントなどはネットよりもチラシ(フライヤー)を見て行く気になることも多い。


はい
はいの人のコメント↓
「ちらしだけ見て「行ってみよ」ってなる事も結構あります。」
「独特のワクワク感があります。映画館でも必ずチラシは貰って帰ります。」
「でも、現実は、財布の中を見て「ああ…」と躊躇しておしまい。勿体ない。」
「フライヤーのイラストとかで心動かされて行くことはありますね。」
「美術展などはそうです。」
「ネットは調べようと思わないと情報が入りませんよね。」
「ネットの方はイメージ先行で情報量が少なかったりすることもある」
「ライブハウスのチラシなんかは目に入りますね。」

いいえの人のコメント↓
「フライヤーは95%以上美的センスが欠如していると思うのでネットで情報収集して決断します。」
「知らないものはネットで動画とか確認してから行くようにしてます」
「ネットもチラシも同等に活用。」
「イベントは嫌いだ」
「どっちもですね。地元のイベントはチラシで、ライブはネットで、行きた~いと思いますね。」
「見たいものはネットで探す主義。以前、折り込み広告を当てにしたら、大損したこともありました。」
「どちらかと言うとネットの情報の方が多いですがライブに行って置いてあるチラシでも行く事も全然あります」



インディアンその759

バイトは3種類以上やったことがある。


はい
はいの人のコメント↓
「ちゃんと数えてないけど50は超えてるはず」
「コンビニ、本屋、ホテル、ゲームセンター、郵便局、ミスド。結構普通です。」
「最高同時に4つかけもちしてやっていました。家のベッドで寝ると寝坊してしまうので車の中で仮眠する日々でした。」
「マック、塾講師、試験監督補助。」
「家庭教師・ブックオフ店員・チェーン居酒屋 いくつかの業種をやることは大切だと思いました。」
「ウエイトレス、アンケート取り、通行量カウント、DMの封入、ケーキ屋、ゴルフ場のキャディー等。みんな学生の頃に」
「学生生活長かったもので。」
「学生時代から数えたら数えきれない位。」
「交通量調査・アンケート集計・運搬業務・医療関係など。」
「最長でも半年ぐらいしか続かないので、今までやったバイトは数知れず。コンビニ、アパレル店員、採点係、工場、居酒屋、ティッシュ配り、インターネット加入の勧誘…ああ、もう覚えてないです。」
「ガードレール工場、警備員、棚卸し、バスの乗降客調査、和服展示場の片付け、後楽園球場の売り子、皿洗い、病院受付、他にもいろいろあったなあ。」
「ガソリンスタンド・塾講師・試験監督・その他日雇いなど、長期の本業もありますが、一方で単発のものも多いです。」

いいえの人のコメント↓
「高校はバイト禁止で、卒業してそのまま就職したから。色んなバイトしてみたかったー。」
「バイト禁止の学校だったので。バイトする人は不良と先生に言われました。」
「祭りの時の、神社の社務所のお手伝いだけですね。たった1日(笑)」



インディアンその760

原子力発電所は絶対反対。


はい
はいの人のコメント↓
「一旦暴走を始めたら人間に制御できないものを利用するべきではない。現状では制御どころか把握すらきちんと出来てないのに再稼働を推進する人間の気が知れない」
「原発は地球に迷惑かけ過ぎです。電気ポット、電気掃除機、電気炊飯器を使うのが当たり前な風潮を変えていきたい。」
「もう今すぐなくなって欲しいです。電気が足りないと言っても、ほんとは足りるそうですが、足りない方がましです。経済どうなってもいい。不便でもいい。命の安全の方がだいじ。核は人の手には負えません。これからどうやって核をなくすか考えていきます。」
「色んな人が大停電とか騒いでたけど大丈夫だったし、なんだか騙された気持ちでいっぱい。」
「福島の惨状を見てから。原発の代わりになる発電所を作れないものかと思います。少々不便になってもいいからいらない。」
「原発推進派の意見を聞くと「電力が足りなくなる」「今まで原子力のお世話になってる」など。電力は実際原発が動かなくても何とかなってるし、多少節電になったとしても命と引き換えなら我慢する。今まで~はまさに愚か。それなら戦前痛み止めとして普通に薬局で売られていたヒロポンにお世話になった人も当時多かったと思うが、今の言葉で言えばヒロポンは覚醒剤。その後覚醒剤が使われなくなったことは歴史も証明してる。もしどうしても原発が必要というならもっと誰でも納得できる根拠を示してほしい。」
「ただ、全ての原発をなくすには数十年かかるでしょうから、その間ならやむを得ず、認めると思います。」
「民主党と東京電力のあのザマを見てしまうと…」
「絶対反対ですが原子力発電を選択しないことによって、それと同時に国の富が失われ円の価値が下がり、世界のはぐれ者になることも覚悟しています。つまり、海外旅行はおろか、ほしいものは何も買えない貧困と、放射能つき食糧や水を摂取しなければならない食料自給状況を感受するということ。それでもよいと思ってます。」
「いらない!」

いいえの人のコメント↓
「関連の下請けをやっているので仕事がなくなると困ります。確実な今以上に条件のいい転職先の保証をしてくれれば考えますが。」
「どちらかといえば反対だけど、原発を廃止してかつ今の発電量は確保して当然という考えの人にはもっと反対です。原発の利点、放射能とは何か、あと他の発電方法に必要な資源の量を知っているのかと問いただしたくなります。」
「今は原発のすべてが信じられませんが、絶対安全な技術が開発されれば別に動かしてもいいと思います」
「完璧な安全と健康が保障されるならば、地下1000mに造って良いと考えます・・・人間以外の高等生物が。」
「明日から突然止めますっていうのは現実的じゃない。ドイツも30年かかったのに。何十年もかけて、代わりの発電の技術を磨きながらゆくゆくは、というのには賛成です。」



インディアンその761

この人が映ったらテレビを消したくなる芸能人は誰?


「久本雅美」
「創価学会や新興宗教の芸能人。特に久本雅美。」
「久本雅美・・・・・・創価学会タレントは石原さとみとナイツ以外は全員芸能界追放でいい。」
「宮根新治さん、久本雅美さんみのもんたさん、高橋ジョージさん中山秀征さん、ベッキーさん。一辺倒な説教をするので相容れません。ベッキーさんは日向の部分と裏に持ってる狂気的に暗そうな部分がどっちも恐ろしいです。」
「泉ピン子。見てるだけで不快な気持ちに。例え、好きな番組だとしてもピン子が出てたらチャンネル変えます。」
「泉ピ○子さん 口角の下がった顔は苦手です。」
「中山秀征。ご本人曰く『ビッグ』なんですと。へー」
「小倉智昭。世界丸ごとハウマッチの頃は好きだったのですが…」
「ボクシングの亀なんとか(名前を書くのも嫌)」
「そもそも地上波のテレビを見ないので、誰が誰だか… 」
「特にいませんな でもVTRの後うそ泣きしている人間は嫌いだな~」
「韓国の芸能人で、髪形が出川哲朗に似たおっさん。出川哲朗はそんなに嫌いじゃないけど、そのおっさんは出川哲朗に輪をかけてうるさかった上、去年脱税が発覚したので。日本の芸能人では、猫撫で声のくせに歌が下手なアイドルグループ全て。」
「島田紳介。でも映らなくなっちゃったです。」
「SMAP。芸暦が長いせいなのか、一部のメンバーの話し方や態度が鼻について見えてしまうので…」
「磯野 きりこ。うるさくて嫌。」
「天然ボケのアイドルが嫌いなので、あんまりたくさん出てくるようならば変えます。」
「麻木久仁子:非常にうるさく、上から目線な感じが無理です。」
「出川氏 顔も声も嫌い」



インディアンその762

学習塾以外で今までやった習い事をすべてあげよ。


「ピアノ、習字。習字は小1から中3まで続いたけど、ピアノはいつまでたっても上手くならなず(両手が別々に動かないという致命傷)悲しくなって辞めました。」
「ピアノ、エレクトーン、声楽、陶芸、そろばん、社交ダンス。」
「オルガン、書道、算盤。全部小学生の頃に。日曜に子供にウロチョロされると面倒だから習い事にぶち込んでしまえと思ったんじゃなかろか?」
「エレクトーン。子供の頃は苦痛で…もっと楽しめばよかった。」
「スイミングスクールと習字」
「絵画、ピアノ、柔道。意外と当時嫌だったピアノが役立った。」
「エレクトーン、習字、エレキギター、ワード&エクセル。どれも使いこなせてないや。」
「剣道(小2頃から高校まで)、水泳(年長~小2まで)、書道(小3~中2)、韓国語。韓国語以外は全て今の自分にはあまり役立ってません…。」
「ピアノ・習字・そろばん」
「ピアノ。当時は続きませんでした。今だったらすげー頑張るのに。」
「野球クラブ半年で挫折 水泳一年で挫折 部活動も含め続きません。」
「そろばん・水泳。子供が生まれたら楽器を習わせたいですね。」
「絵画・書道・水泳 月謝を払っているのに殆ど独学でした。」
「ピアノ」
「書道と水泳、あと器械体操。書道だけなんとか役に立ってるかしらん。」
「サッカー、エレクトーン、そろばん 」
「ピアノ・お琴・そろばん:一応そろばんは初段ですが、当時から暗算がとても苦手だったので、未だにおつりの計算や簡単な計算すら電卓を使って計算しています。」
「習字 水泳」



インディアンその763

今までの人生で一番大きな自分の転換期はどういうことだった?


「小学生の頃から不登校ぐせが僕にはありましたが、親は共働きで自営業であったために、腰を入れて僕を叱りつけることがなかなかできず、中学校を卒業しても僕は変わっていませんでした。
ある日、僕はお店の手伝いに呼び出されたのを無視して寝転がっていました。父は僕に言いました。「いまからじいちゃん家いけ。もう帰ってくるな。」じいちゃん家でぼーっとしてると父から電話が。「おまえそこで勉強して高校入るかうち帰ってきて仕事やるのか選べ」僕はひとうなりして、こっちで勉強する、高校入る。と言いました。これが転機であったと今思います。」
「高校中退 全てが狂い始めましたが、これが無ければ厭味な大人に成っていたはず。」
「高校時代に会った先輩を見て生き方を見習いたくなった。」
「前の彼女と結婚してまっとうな会社に就職せずに、自分の好きな仕事を取ったこと。いまではもっといい彼女ができてのんびりやっております。」
「高校1年のときに、サッカーのポジションがフォワードからディフェンスに変わったこと。ポジションが変わったことで視野が変わり、物の見方が変わりました。」
「初めて就職した時ですかね・・・」
「普通ですが結婚ですかね。結婚してなかったらヤバかったかも。」
「女子高入学。男子の目が無いため、みんなやりたい放題。そんな空気にジワジワ侵食されていき3年かけて女らしさが0になりました。楽しかったけど大切なものを失った気がします…。」
「タイに移住したこと。」
「あんまりないけど、転職かなあ」
「10年続けたバイト(ツタヤ)を辞めて本業(リフレクソロジスト)一本に絞った事。やりたい事だけやる人生は素敵です☆ 」
「某雑誌の友達募集に手紙を出した」
「無いです。そりゃあ大きなイベントは良い悪いに関わらずあるけれど、転換期と呼べるほどのものはありません。」
「小2の終わりに引っ越ししたこと。慣れない環境になったのが原因か、あまりグレない人生を過ごすことになり、つくづくつまらなくなったなと、今更ながら痛感してますので。」
「結婚して田舎へ引越したことがきっかけで大脱線していたのが軌道修正されたり、大嫌いだったアウトドアに目覚めたり地味だけど生活として180度大きく変わったかもしれません。」
「約2年前家出同然に親元を離れたこと。現在も目下家出中。」
「ある種の医療ミスで精神的な病気になったこと。この不安な感覚を知らないまま人生終わりたかった。」



インディアンその764

最近一番「こらぁ旨いなぁ」と思ったものは何?


「卵かけご飯に鰹節、「ごはんですよ」を載っけたもの」
「大戸屋のチキンかあさん煮定食。」
「はなまるうどんで半熟卵とあげかすと胡麻を混ぜて、混ぜて、醤油をドバドバかけて食べたらおいしかったっす。」
「ハッピーターン。やっぱうまい!」
「ひっぱりうどん:釜揚げうどんのような感じで、つゆの代わりに納豆にツナ缶またはサバ缶を入れ味付けは醤油。それにうどんを絡めて食べます。“うまし!!”です。」
「辛いペヤング。」
「チェンマイのSPチキンのガイヤーン・・・SPチキンは普通のガイヤーン(鶏の炭火焼)と製法がまったく違う。ガイヤーン界の「ラーメン二郎」だ!」
「赤福。久しぶりの赤福。でもあの形は人の指の跡…」
「アイルランドのお土産にもらったギネスの粒マスタード。プチプチ感がすごい!!」
「パッタイ(タイ風焼きそば) これを食べた瞬間、漫画のように「うぉ!」と叫んでしまいました。」
「ニュージーランドの生のキウイなどのフルーツを撹拌して作ったソフトクリーム。」
「情熱ホルモンの焼肉」
「ローソン100円ストアに売ってた、アメリカ製の堅揚げポテトチップス。」
「スン豆腐チゲ。お店にもよるけど、豆腐と一緒だと、そんなに辛くないなと感じました。」
「知床鶏のささみ!特に湯引きして霜降り状態でアボカドとマスタードソースで和えたやつがすごく美味しかった!」
「自分の手料理。自慢じゃなく今でも料理は下手だけど、一人暮らし始めてやっと料理が少し上達したときに『あぁ、今日は旨いもん作れたなぁ』と思った。」
「「ずんだもち味のきのこの山」 「ケバブ」←1位 「生姜焼き」 」



インディアンその765

女芸人で今一番好きなのは誰?


「黒沢かずこ(森三中)・・・結婚したいほど大好きです。そう思っている多数のモテナイ男性諸君に希望を与えているという意味においても黒沢さんは女芸人の星ではないかと。」
「森三中。特にファンというほどでもないけど、女芸人特有の臭みが一番薄いから」
「女芸人はいないなぁ・・・強いてあげれば森三中。」
「森三中の黒沢」
「大久保さんと黒沢さん。」
「森三中さんかなぁ??あと、鳥居みゆきさんもスズナリ劇場臭みたいな演劇ぽい匂いがしてわりと好きです。」
「吉本の「杉岡みどり」さん」
「松竹の天然もろこし。先輩でした。ボケ役の植山さんは、本当にTV通りのふしぎな人でした。」
「鳥居みゆき。普段のキャラはちょっと引くけど、お笑い番組以外なら、案外楽しめそうな人に思えます。」
「一番好きというのはいないんだけど、渡辺直美さんが気になってます。ピカルの定理の彼女は面白いです。」
「椿鬼奴さん。あんなに気負いのない方は珍しいです。光かがやいてみえます。」
「柳原可奈子さん しっかりとした芸に明るい性格は魅力的です。」
「友近さん。物まねが面白い。」
「スキニーかまぼこっていう二人組が面白いです。最近見ないけど辞めちゃったかな……。」
「椿鬼奴。名前のセンスからして素晴らしいです。」
「ニッチェ:以前“爆生レッドカーペット”を見てからはまりました。」
「ハリセンボンの近藤春菜さん。頭の回転とセンスは女芸人の中で断トツだと思う。かっこいい!」


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