インディアンケート（36）

インディアンその391

風呂・シャワーには特別なことがない限り一年間毎日入る。

いいえ
はいの人のコメント↓
「朝も夜もです」
「最低１日１回は必ず！！絶対！！」
「1日たつと頭がくさくなって、そのにおいで眠れない。」
「風呂に入らないと壊れます。去年、友人の家に泊まりに行った時、最も愛する人が一緒に居た時でさえ、『むわあ！　あづぐでイライラするぞー！　風呂入らせろー』と逆上しました」
「朝風呂で１日を始めてます。夜に入らず寝てしまう事は多々ありますが。」
「夏は朝晩2回シャワーしてます。すぐ汗臭くなっちゃうので。」
「自分、汗臭いすから。」
「すぐにベタつくので、よほどの事が無い限り毎日入ります。体温39度以下なら意地でも入ります。」
「お風呂を沸かさないことは多いですけど、シャワーは毎日です。特に夏場は最低でも一日２回は浴びます。」
「毎日湯船に浸かりたいです」
「もう癖みたいなもので、朝はシャワーを浴びないと、目が覚めません。」
「湯船に風邪以外なら毎日入ります。」
「自分の臭いで不快になりたくはないので。」
「髪がクセ毛なので毎日洗わないと臭くなります」
「髪はだいたい二日に一回洗うというペースですが、シャワーは毎日浴びないと気持ち悪いので。」
「少なくとも、髪は洗わないと落ち着きません(>_<)」
「シャワーを含めるなら毎日です。」
「もはや入らないと気がすまないです。」

いいえの人のコメント↓
「入るのはオヒョヒョな事がありそうな日くらいです。」
「入りません。特に毎日体を洗うと免疫力が落ちかえって悪玉菌がつきやすくなって、汚いと聞いてから」
「独身の時は入ってましたが、今はガス代が勿体ないので冬は二日に一回です。」
「ほとんど毎日といえば毎日なのですが、時々ズボラになって入らないときがあります」
「あまりにも、その日一日グータラして、あまり汚れなかった日には入らない日もあります。」
「お外に一歩も出ない日は入りません。えへへ」
「特に外出する用事がないと、いくらでも入りません。冬場は２・３日に一回が基本です。」
「それはちょっと無理です。」
「夏は毎日、冬は２,３日に１回でじゅうぶん。」
「たぶん342にちくらいはシャワーを浴びているはずです。お風呂は年に3回くらいしか入りません。あとの20日くらい（365日として）は、風呂場に足を踏み入れないDayです。そしてうちの弟は週に一回くらいしか足を踏み入れていない気がする。」
「恥ずかしながらサボることもあります」
「冬場は毎日入らないです」
「帰宅後このＨＰを夢中になって見ていて、お風呂に入り損ねたことなら何度かあります」
「鬱状態で日常生活動作のすべてが停止すると一週間くらい入らない（いや、入れない）ことも。一番困るのは、穿きっ放しのパンツのゴムが伸びてしまい、次に穿くとズルズルとずり下がってしまうことです。」
「眠気にはかてない日もある」
「２日に１度です。体調が悪い時は何日も入れない。すみません、汚くて。」
「夏は毎日入りますが、寒くて汗なんかかかない冬では、週１くらいでサボることもあります」
「つかれているとサボっちゃう。」
「汗をかく夏場は毎日だけれど、寒くなると１日おきくらいになる。」
「冬は寒いので２日に一回です」
「次の日仕事が休みで、どこにも出かけない時は入りません。」
「夏場はさすがに入りますが、冬で翌日出掛ける予定のない日などはめんどくさくてそのまま寝ちゃうことがよくあります。」
「　一人暮らしの時は、節約のため二日に一回でした。実家では毎日。」

インディアンその392

自分の死因はたぶん病死だと思う。

はい
はいの人のコメント↓
「生命線の先がひょろーっとなってるから」
「死因の王道だから。それ以外だと、悪運が強いから天変地異や交通事故では一命を取り留めそうだけど、店締め作業中に強盗に入られて、売上金を守って凶弾に倒れる恐怖は現実的です」
「両親ともガンをやっているのと（でも健在）、今までかろうじて良性腫瘍ですが体のあちこちに腫瘍があって出来やすいのでいつか悪性腫瘍が出来そうで怖いです。」
「でも腹上死を希望したい！」
「今の生活が続くと、早いうちから重大な持病を持って、それが引き金となって… 」
「すでに患ってるもんはあるんで…」
「ぼーっとしてるので事故に遭いそうですが、怖いので普通に病死を想像しています。」
「体力が弱ると病気にも弱くなるから。」
「たぶん自殺ではないとおもう。」
「まぁ検査には怖くていけないほど成人病がいろいろありそうなので」
「確信はありませんが、色々医者の世話になってるので、多分そっちの可能性が高いと思います。」
「もともと頭が病気ですから～ｗ」
「車にぶつかったくらいでは死にませんから。」
「散々事故を起こしながらも結果的には病死。」
「理想的じゃないけど、どんな人も病死が一番可能性高いのかも？」
「あまり考えた事はありませんが、なまじ元気で健康診断もやってないので、病死の可能性が一番高いのかなと思いました。」
「なんとなく事故には合わない気がする。」
「夢は老衰なんですけどね。。。」
「大きなケガはほとんどしませんが、病院とはいくつになっても縁が切れないし、命に関わるモノじゃないけど持病も多いので」
「癌か肥満が要因の病気で死にそう。ちなみに父は５２歳のときに癌で、母は４８歳の時に白血病で亡くなってるので、私も早く死んでしまいそう・・・。」
「運転免許はゴールドなので、事故死はやだな･･･。」
「直系の家族、全員病死だから。」
「食生活の乱れは自覚してますので(汗）」
「どうせなら、事故とかで死んでみたい気もするけどやっぱり病気だろうなあ。」
「両親共に癌体質です。長生きしたくないので、なるべく早くその時が来てくれたらと思います」
「心筋梗塞辺りかな？」
「周期的に襲ってくる心臓の激痛。いろんな話を総合すると、どうも狭心症の疑い。でも、心臓なら長患いはしない（というか、突然心臓が止まっちゃうのは所謂「病気」なのか？）からいいや、と諦観。」
「時々心臓がドキドキ」
「交通事故とかそんなのは嫌だ」

いいえの人のコメント↓
「ショック死とかだと思います。「ギャーーーーー！！…バタン。」って感じ。」
「４歳の頃に川崎病を患いましたが、それ以来何の病気も患っていないので。」
「殺されるかもしれない。と常に思っているので夜道はいつだって挙動不審。　（そのせいでころされちゃうかなあ。自意識過剰なだけだとわかってるけど）」
「ありとあらゆる死因を想定しています。事故死、天災、殺人、もちろん病死も。できれば楽に死にたいよーー。」
「女に刺されて殺されると思います。」
「コワイ災害や事故があると自分が被害者になることを妄想してしまう日々なので、災害や事故で死ぬ方が自分にとっては想像しやすいです。」
「たぶん交通事故。本当は自動車になんか運転したくないんだけど、なにせド田舎なもんでしょうがなく運転しています・・・」
「70・80歳代くらいでいつものように眠っていつの間にか…、というふうに苦しまずに死ぬ予定です。」
「何かの加減で、交通事故とかにあいそうな予感。轢かれそうになったことが、何回もあるのでそう感じるのかも。」
「病気にはなりたくないです。きっと老衰で死にます。(老衰って病気じゃないよね…?)」
「事故か老衰じゃないかちら♪ 」
「大往生すると信じてます。自分が病気になることは想像できないし、したくない。今のところ。」
「これは単に願望ですが病気よりは老衰で自然に苦しまずに死にたいので。」

インディアンその393

自分の両親は双方ともに自分よりまともな人間だと思う。

いいえ
はいの人のコメント↓
「特に母。ちっとも好きじゃない人とお見合い結婚したというだけですごい。なのにきっちりと添い遂げたことはもっとすごい。しかも最期になって、関白一方だった父に、自分を『世界で最も大切な女性』と認識させ、それまでの態度を180度転換させてから逝った母の、女としての実力には完全にかなわないなと思った。そして、泣けた」
「両親の口から下ネタを聞いたことは一度もありません。でも、私は、両親の営為のおかげで現にこの世に産まれました。そして、インディアン以外のコーナーではあんな下品なハンドルネームを・・・。あ、いや、下ネタ＝「まともかどうか」という評定尺度ではありませんが。」
「うまくやってるものなぁ。世間と｡」
「異常、といえる部分が全くない両親です。でもそれが裏でいろいろあるのかな」
「自分も、親と同じくらいまともに育った気がするが・・・。」
「まともではないですけど、駄目人間度合いは低いかな。だからまとも。わたしは、平凡だけど度をこえた駄目人間なので。母は常軌を軌した天然ちゃん、父は驚異的な変わり者ですが、私は何の変哲もないつまらない人間です。でも、つまらなすぎてまともでないので、両親のほうがまとも。だとおもう。」
「しっかりしているけど、たまにヌける母と、率先してやっているかと思えば、何もしない父。その両方の悪い部分を受け継いだのが自分です。」
「結婚すれば子供が生まれる事に　何の疑いもないような所。かといって子が出来なければ　それも当然あり、な人達です。」
「まともだと思いつつ、自分の息子や娘ができたときに同じ質問で「はい」と答えられると少し複雑だとも思う。でも「いいえ」も困るな。」
「まともすぎるくらいまとも。絵に描いたような「ちゃんとした」人達です。」
「親がまともだと、だいたい子供はまともじゃない。例にもれず、です。」
「まともだと思います。尊敬できるかはまた別問題ですが… 」
「たまファンであることを両親に隠してた学生時代･･･。」
「あたしまだまだガキンチョやから・・・」
「変人だけど、自分から見ればまともです。」
「両親の事尊敬してます。親孝行しないとな。」
「私が相当変なので(・∀・)」
「両親にはわたしの趣味は理解出来ないんじゃないかな？」
「父親、母親ともに自分より次元の高い考えが出来る人です」
「フツーです。」

いいえの人のコメント↓
「いじめに遭っていたとき、両親は私を助けてくれませんでした。救ってくれたのは、たまの音楽です。その後父親のDVで両親は離婚しました。話すと長くなりますので割愛しますが、色々ありすぎて、生んでくれたことには感謝してますが、今なお尊敬の念を持つことはできません」
「父親は明らかにおかしな人間です。」
「私、父よりは変じゃないと思います。」
「母は至って真面目ですが、オヤジは根っからのチンピラです。ここには書けないような事いっぱいしてます。」
「父親は元ヤンで、今は今で適当なことばっかり言ってます。まあ、普通ではないだろうな・・。」
「父親との性格の不一致があり家出した経験者なものでそう思ってしまいます。」
「父はおかしい。」
「母は最高だけど父が最悪」
「先日父はパソコンを扱えないことに苛立ち、妹のパソコンとプリンターを窓の外に投げ飛ばし破壊していました」
「ウチのママは中卒で、１８歳で私を産み、４０になっても未だに美女、何人もの男を刑務所に送った元ヤン、とんでもない女性です。笑でもそんなママに憧れてます。」
「自分と同じ、もしくはそれ以上にイカレていると思います。じゃないと私は生まれません。蛙の子は蛙･･･。」
「でも十年後、この考えは間違いだったと思いたい。」
「母親はまともじゃありません。」
「どちらも考え方が押し付けがましいので。母は自分の経験談ばかり話すし、父は1日10回「バカヤロー！」と吠える。こんな大人にはなりたくない。」
「二人とも、おれと同じくらい異常だと思います。」
「母は天然・父は計算ボケのため自分は突っ込みをするしかない家庭となりました・・」
「自分よりも世間知らずです・・・。」
「両親とも狭い世界で生きてきたようなので、偏見からの自由度では勝ったと思っています」
「少しだけ追い抜いてしまった気がします。」
「ふたりとも、自分のことをまともだと思っている時点で、まともではない気が・・・。」
「自分「と」同じくらいまともだと思います。」
「たぶん両方共おかしいかと＾＾；」
「迷いましたが、そもそも私が変なのは両親も変だからに違いない…。」

インディアンその394

ライブを見て本当に鳥肌がたった経験がある。

はい
はいの人のコメント↓
「スティングの『English man in NewYork』の間奏のドラムでまさに鳥肌が立ちました。石川さん、もしかして自分のライヴでの鳥肌を期待してたりして…？」
「たまのコンサートで「石川さ～～～ん！」と生まれて初めて叫んだ時、感動で。」
「よくたちます。中学生の自分の吹奏楽の練習のときなんかも立てていたくらいなので。ちょっとばかだとおもいます。」
「えっ、ない人なんているんですか。」
「私をそうさせたのは、その問いを出されている、マスターあなたですよ！」
「学生時代、片思いしていた人が奏でていた音楽を鳥肌たてて陰から聴いていました。その人がその曲を　数十年ぶりにプロとしてやっているのを　客席から観た時　これがホンマの鳥肌か、っていうくらい立ちまくりました。恋とあの時代と現在が交錯したのでしょう。」
「中学生のときにはじめてボンジョヴィのライブに行き、リッチー・サンボラが☆マークのついたギターを持って、ステージに現れたとき。」
「何度もあります。それを目的にライブへ行っているようなもの。おかげでお肌ツルツル中年。」
「鳥肌は割とどんなライブでもたってしまう方です。ちなみに以前、下北のクラブQUEで知久寿焼さんと対バンさせていただいたことあります！」
「初めて鳥肌が立ったのは、ちょっと有名なビートルズのコピーバンドを見たときです。ビートルズなんて全然知らないときに見たんですが、なぜか涙がポロポロ出てきて止まりませんでした。」
「生まれてはじめて行ったコンサートたまのひるねでグーツアー、大阪公演。本編最後の曲、ばいばいばくの時に立ちました。あ、鳥肌の事ですよ。未だにちゃんと、その瞬間の事は覚えてますよ。」
「いつでも感極まって鳥肌が立ってしまいます。」
「滝本さんのライブで。曲は忘れました。鳥肌というよりただの悪寒だった気もします。」
「ほぼ毎回。」
「知久さんのライブではいつも泣いちゃってます。」
「たまのカニバル・こわれた・どんぶらこライブを見たときは鳥肌モノでした。生ライブではなく映像ですけどね。」
「生で聞く演奏の音量と振動は非日常的過ぎます。」
「もちろんたまのライブを見た時は毎回鳥肌が・・・」
「あるライブイベントで、全く無名の新人バンドに物凄いパフォーマンスを見せられた時には鳥肌が立ちました。」
「ＣＤでしか知らなかった大好きな曲を初めて生で聴いた時。」
「たまのライブで新曲を聴く度に鳥肌立ってました。」
「何度もあります。つい一昨日観たライブでも、鳥肌何度もたちました。たまのライブなんてずーーーっと鳥肌だろうな。」
「ライブ会場ではじめて「海にうつる月」を聞いた時ゾクゾクっとした。」
「クーラーが寒くて鳥肌が。。。」
「自分の演奏で鳥肌たててるバカ」
「いつだったかの南青山ＭＡＮＤＡＬＡの月例会で「へっぽこぴー」がものすごくぴたっと決まったときがあって、ちょっとちびったことがある。あと、ザムザ阿佐ヶ谷の「暑中見舞い」だったか、急にメリイさんが「さよなら人類」唄い始めたときもちびった。」
「「来て良かった」と心のソコから思えたライブがいくつかあります。」
「初めてたまのライブを見た時は本当に感動でしましたよ～！」
「６年ほど前、吉祥寺スターパインズカフェで三上寛＋灰野敬二＋石塚俊明というのを観た時は、衝撃のあまり前身の毛が逆立ちました。あれ以来、すっかり三上寛の虜です。」
「滝本さんのライブに知久さんがきていて、はじめて生でふたりのハモりを聴いた時！」
「お気に入りの曲を聞いた瞬間。嬉しさのあまりゾクッとしました!」
「知久さんの「鐘の歌」を聴いたときは本当に泣きそうになりました」
「友部さんの『水門』のうたい出し。富士山なんじゃの『ぼけ』『ガウディさん』」
「ボー立ちになって固まったことがあるんで鳥肌も立ってたと思う」

いいえの人のコメント↓
「音量の大きさにビビって鳥肌立った経験ならあります。きっとたまを生で見たら、鳥肌立ちまくりなんだろうなぁ・・・」
「まだないですが、そろそろある予定です(*^^*)柳原さんのライブに行くので。」
「残念ながらまだそこまでは…。そういう経験してみたいです。」
「残念ながら鳥肌が立つほどの経験はありませんが、とても感動したことはあります。」
「ライブ経験があまりないもので・・・」
「たっている様な感じはしても、実際にたてた事はないと思います。体質かな？」
「ものすごく感動したライブはありますが鳥肌はたちませんでした。」

インディアンその395

あなたのパートナー(いない人は想像で)が事故で急死するのと「あなたに全く興味がなくなった」と言い残して別の異性に走って一生戻って来ないのでは前者の方が辛い。

はい
はいの人のコメント↓
「急死されると経済的に辛い！「あなたに興味がなくなった」というように、話し合いの場が持てて別れられるのなら、そのときに慰謝料や子どもの今後の養育費の話もできますが。」
「悩みましたが、やっぱり別れたとしても一度は愛した人ですから、生きていて幸せになってくれたほうが良いです。勿論悲しかったり辛かったりはすると思いますが、だからといって死んでくれとも思えなかったので…（想像ですが…）。」
「後者はひたすらムカつきます(・∀・)」
「離れてしまっても、生きていてくれた方がよっぽど良いです。」
「他の人へ向かう時は「元気でね」と見送りたいです。」
　「前者だと「勝手にしろ～！！」と暴言でも何でも本人に向かって吐けますが亡くなられては自分としても泣くしかないように思います。」
「後者は経験した事ありますが、３日で立ち直れました。」
「後者は少なくとも何らかの前兆があって突然じゃないから、こちらも心づもりができると思う。やっぱり突然だとどうしていいかわからなくなって余計に辛さが増しそうかな」
「興味がなくなったのならおたがい仕方ないよね、と思う。離れ離れは物凄く辛い｡雲泥の差｡」
「後者は、そのうち立ち直ることができるから。急死なんかされたら立ち直れない。」
「振られたのなら気持ちの整理がつきそうだけど、好きあったまま相手に死なれたら一生引きずると思うので。」
「後者の気持ちに共感できるから。そういう行き残りかたは　仕方ないと思っちゃうんです。」
「やはり声を聞かずに、突然別れるのは辛いでしょう。なぜ自分が見捨てられるのか、納得のいかないのも嫌ですが。」
「自分に興味がなくなるにはきっとそれまでに何かあるだろうから、ある程度心の準備のようなものができると思うけど、事故で急死の場合、心の準備もできないまま、夫の親族の中に一人取り残され、葬式やその後の仕事(商売をしてます。)を一人で取り仕切っていくのはあまりにもつらい。あ、でも夫が亡くなった場合はお金だけでも手元に残るか・・・。」
「後者は何度か経験があるので、どのくらいのショックか想像出来るけど(笑)、前者のショックは想像出来ません。もし友人がそうなったとして、後者ならいろいろ言ってやれるけど、前者には、何て言って声をかけていいか分かりません。」
「かなり迷ったけど、辛いのは前者かな」
「死んだらなんか絶たれてしまったて感じがして凄くつらい。」
「立ち直れないと思う。」
「後者ならまだ気持ちの整理がつく。前者なら後悔するだけ。」
「この世にいないのは辛いです。」
「生きてたら、まだこちらも「なんだよ、ちくしょー」とか泣き言を言えたり出来そうですが死んじゃったら、そんな強がりを言う精神的余裕も無くなりそうでトラウマになりそうな予感すらします。」
「突然の死というものは、耐えられないくらいツライと思う。」
「相手の温かい気持ちが残ったまま急に居なくなるのは、思いが残るだけつらいです。冷たい言葉を平気で残して去る人には、冷たい思いしか残りません」
「後者は１ミリも悲しくありません。こそこそ浮気される方が悲しい。」
「捨てられたならあきらめて自分も違う人を探すけど、お互い好きなまま先立たれてしまったら。。。辛過ぎです。」
「死んじゃうとさみしいから。」
「後者は想定内の事態。むしろ、どんなことに興味を持ったのかに興味がある。そして、それはそれでまた、双方にとっての次の楽しみの始まりでも。後者は終わりだから、悲しい。」
「死んでしまったら何があっても復縁できない、この世では。」
「その人への思いのあるうちに死なれるくらいなら、自分と別れた時点で、とりあえずは生きている方がましかなと」
「当然前者です。死はどうしたってつらい。やっぱり。」
「一生会えないのは同じだけど、死んでるほうが辛いでしょ。」
「例え振られても、「どこかで幸せに生きているかも」と思えるほうがまだ幸せです。興味がなくなったのに一緒にいられるよりは、正直に立ち去ってくれた方が、私にはいいんです。」
「どういう形であれ生きていてくれたほうがよいです。」

いいえの人のコメント↓
「非道なんだろけど。」
「興味がなくなったなんて、言われたことないし… 自分は後者のほうが辛いかなって思います。」
「死より辛いこともある」
「興味が無いって言われる事の方が傷つくと思うけど、しかも生きてるなら、出会う度に・・・＞＜」
「前者なら生きてないということで諦めがつくが、後者はまず自分の性質をクヨクヨと振り返るだろうし生きてるということで何処かで逢えると長い間引きずるような気がします(笑)」
「戻ってこなくてもいいから、幸せになってほしいと思います。いや、今のところ想像でしかいないんですけどね…」
「心変わりされたのなら仕方ないなと諦めるけど、好き合ってて事故で急死されると気持ちの持っていきようがなくて辛すぎる。」
「今の妻がこの世にいないという事にとても耐えれないと思う。出て行ったなら新規一転新しい恋愛をする気にもなると思うが、実際になったら反対かも知れんけどね。」
「どんな趣向になってしまっても、生きていてくれさえすれば幸せ。」

インディアンその396

５種類以上のバイトをしたことがある。

はい
はいの人のコメント↓
「クラシックバレエの先生、MOSバーガーの店員、スーパーの食料品売り場で新米のおにぎりをすすめて米を客に買わせる売り子、写真館の受付嬢、そして今は知的障害者作業所の職員です。」
「材木に殺虫剤を塗ったり、産業廃棄物を棄てに行ったり、ＤＭ詰めたり、音響したり。単発の仕事ばっかり。」
「ミスド、ドーム、英会話教室受付、洗い場、古本屋、居酒屋、マンガ家アシスタント。一番たのしかったのは、単発のバイトでやった弘道おにいさんの付き人！」
「焼肉屋、ホテルのレストラン（中華・バイキング）、保育園、TSUTAYA、雑貨屋、インチキ節電機の営業、官公庁の臨時・・・５コ以上あった」
「交通量調査　服屋の看板持ち　ハイキングイベントでクイズを読み上げる人　携帯の新機種を持って電話がかかってくるのをひたすら待つ（電波調査）　ティッシュ配りの見張り（２個ずつ配ってないかなどを調べる）甲子園球場スタッフ　などなど…。」
「ティッシュ配りは1日でやめました。」
「野球場、流れ作業の工場、地方選挙投票受付、百貨店店員、書店店員、イベントスタッフ等。一番辛かったのが薬の錠剤が入ったパック詰めされたものをひたすら眺めゴミや調剤不良がないか確かめる仕事、寝てしまった。」
「ファミレス（三日でやめた）、工場、としまえんの物品販売、本屋、別の本屋、テレオペ、編集部、デザイン。どれもたのしかった。テレオペ以外は。テレオペは激やせしました。しない方がいいとおもう。」
「スーパーの棚卸し、テレフォンアポインター、ラウンダー（お店を回っての販売促進活動）、営業事務、倉庫で梱包作業、携帯ショップで受付、などなど。退職してからいろいやりました。定職ついていた頃よりずっと経験値上がりました。」
「ゴルフ場のキャディー、新宿駅ビルの通行人カウント、ケーキ屋、学校の入学案内袋詰め、喫茶店。ぎりぎり５つ」
「その中には白い恋人の箱詰めのバイトも・・・」
「数えてみたら８業種ありました。カメラ関係が仕事的には面白かったです。」
「ろくでもないバイトからまともなバイトまで色々やりました。要するにお仕事が長続きしない人間なのですねーー！」
「ガードレール工場、おもちゃの展示会の警備員、交通量調査、皿洗い、棚卸し作業、着物展示場の片付け、道路掃除、病院の受付等」
「とゆーかバイトが続かないので自動的に多種に… 」
「数えてみたら10種類以上はしてます。」

いいえの人のコメント↓
「郵便局→パン屋→コンビニ→コンビニ→パン屋→コンビニ」
「ライン工場でバイトしたっきり、バイトはしてません。懲りた。」
「ファーストフードの店員しか、やったことない。」
「バイトはたくさんしたけど、職種は似たりよったりです。」
「学生時代にやった家庭教師とスーパーの試食販売だけです。」
「まだバイト自体をしたことがありません。いつかは五種類以上やりたいですね」
「似たようなバイトもあったから、3種類くらいかな。コンビ二店員、皿洗い、スーパーの陳列係など・・・」「一途なんです。実は単に収入が途切れるのが恐いだけです。」
「今やってる1種類だけです。しかも3年以上続けてるので、適応力の無さが我ながら思いやられます…。」
「確か溶接とローソンと運転手の三種類しかしてません。」
「2種類しかないです。小学校の時友達のうちでミカンを入れる箱を組み立てるバイトとお母さんの内職を手伝ったのを入れても4種類です。」
「 (貧乏でしたけど)箱入り娘でしたので。。。学生の時に両親が亡くなってからは、めちゃくちゃ働きましたが一カ所でず～っとやってました。」
「大学時代に2種類だけ。しかもそのうちの一つに就職して以来転職していませんから、飽きないというか好奇心不足というか・・・」
「自分　不器用なもので。」

インディアンその397

泊まりがけでひとり旅をしたことがある。

はい
はいの人のコメント↓
「一時期スキーにはまり毎週行ってました。サル状態だったので一緒に行く人が見つからなかった時にさえ、カップル向け一目瞭然のホテルを予約し、一人さびしくもたのしく滑る滑る。ちっともむなしくなんかありません」
「でも目的があっての旅ばかりなので、一度目的のない一人旅がしてみたいです。」
「しょっちゅうっす。」
「ほとんど東京。ライブ観に行ったり、知人に会いに行ったり。二人以上での旅などほとんどしたこと無いです。修学旅行がいいとこ。」
「１８才頃、えーと、横浜だったかな？」
「東京にライブなどを見に行く時はいつも一人旅です。」
「名古屋のお芝居と静岡の展覧会を観に、埼玉から高速バスで。途中食べた立ち食いそばがうまかったなー。」
「中高生の頃はお芝居を観に名古屋まで鈍行に乗って一人旅行きました。あ、でも電車泊だから泊まりとは言えないかしら？！」
「たまのニューヨークツアーは日本を出発した時点では知り合いもまったくいないひとりでした。」
「他人に都合を合わせるのがうっとおしいので、一人旅が好き。」
「那覇1泊旅行、楽しかったなー、ふふふい。」
「日本は平和なのでウロウロしても死ななくて、いいんだな。」
「受験のため松本へ。はじめての一人旅で緊張して眠れなくて、肝心の試験は散々でした。というか、旅だと思っている時点でだめですよね」
「海外にもひとりで行きます。英語全然喋れないのに」
「小学生の頃から度々あります。学生になってからは、海外旅行も1人でこなし続けてます。」
「一人旅大好き。いっぱい行きました。」

いいえの人のコメント↓
「ひとりで泊まるとなると、泊まり先の旅館などで心霊現象に遭遇したら誰を起こしたらいいんだ・・と不安になります。」
「とまったところが親戚んちだから一人旅にならないかな」
「でも憧れています。温泉に行きたい… 」
「行き帰りひとりで、現地で友達と会う旅行なら数え切れないくらいしてますが、泊まりまでひとりっていう厳密な意味では、ないです」
「ひとりでいるのが好きな割りにまだやったことなかったです。」
「お金さえあれば…」
「一人で出かけても友人宅に泊まってました。度胸無いのかも（汗）」
「旅自体、あまり経験ありません。今、３６歳ですが、修学旅行を含め、数える程度です。」
「なかなか長い休みを取れないので、いつのまにやら日帰りの達人です。」
「もうすぐする予定！ドキドキです！」
「旅行自体あんま行かない。」
「一人じゃ何もできないいくじなしです。」
「まだ未経験だけど、後々絶対やる(笑) 」

インディアンその398

実際にはしなくても「今すぐなんでもいいからエッチなことをしたい」と発情する瞬間はある。

はい
はいの人のコメント↓
「そしてわりとすぐ実行にうつす。某友人を呼び出すか、自分で処理。キャー」
「27になって性欲が高校生並になってきました。こわい。」
「そりゃーありますよ。一人だったら、キモチイイコトしちゃったりに躊躇しない方です。」
「生理の前後とかたまになります。ひとりで適当にやり過ごしますが･･･。」
「ごくまれに・・・仕事中に発情すると、仕事が全く手につかなくなるのでほとほと困った」
「そういう時は知り合いの男に「猫(私)が発情期になった」と言われます。」
「ごくたまにプチ発情ならあるけれど、なんでもいいからとまでは思わない。そのたまーにでも、『ハァむなしい。寝よ、寝よ』と秒速で収束」
「まだ枯れるには早いですもの。実際にするかは、秘密。」
「だって、にんげんだもの。」
「当然でしょ。」
「生き物だからね。」
「もちろんです。」
「人間、素直に生きましょう、頭の中での想像だけは自由だもん。」
「お金さえあれば…」
「すぐこする」
「朝方近い時間でもそうなると嫁を起こしてしまいます。」
「風邪の引きはじめで、薬を飲んでいて頭がぼうっとしているときに、たまにそうなります。」
「童貞だからということもあるかもしれませんが、頻繁に、突発的になります」
「女性の太ももをエロイ目で見てしまう」
「性欲とは不思議なものですねえ。」
「電車などの乗り物に乗っていて、突然そんな疼きに襲われることがあります。ええ、他の乗客を巻き込んだりなんてしませんとも」
「これってない人いるんですか？最近は常にこんなかんじで困っています…はぁ」
「ま、そんな気分でも、いつも相手がいないから、そうすんなりできる訳でもありませんが(笑)。」

いいえの人のコメント↓
「なんでもいいから今すぐ食べたい衝動はしょっちゅう。」
「どんな気分なんだ、それは？」
「でも、エロい漫画は　毎日見てます。」
「男ですけどもそんな経験はないですなぁ。」
「もう枯れてます・・・っていうか、もともと淡白かも。」
「なんでもよくはない。」
「瞬間ってのがよくわかりませんし、ないと思います。」
「若い頃はエッチな気分になることはありました。過去形です。」

インディアンその399

たとえずっと強い痛みが続く直らない病気になったとしてもとにかく長生きしたい。

いいえ
はいの人のコメント↓
「私が死んだら夫がうんと泣くだろうし、ごはんも作れなくて変なものばかりになるだろうし、心配で残して先には死ねません。」
「と言っても、長生きに興味はありませんが、夫を残して死にたくありません。夫の最後を看取ってから死ぬのが私の目標です。もし、夫が明日死ぬなら、私は明後日死んでもかまいませんが、夫がこの先、５０年生きるなら、私は５０年と１日は生きたい。」
「いきてるとそのぶんいっぱい感じたり思ったりわかったりすることもあるから。痛いからわかることもあんのかもしれない。（すみません、痛くないから言えんだよな）」
「なってみないと分かりませんが、きっとそうなっても死ぬのは嫌だと思います。」
「生きていさえすればいい事があるはずさぁ。でも五体満足で、五感がしっかり残ってないと、死にたくなるね。たぶん。」
「もし、今のように楽しみの方が多い生活が続くなら。」

いいえの人のコメント↓
「希望は捨てません。でも　できるだけ早く死にたい。」
「そこまで生きることにこだわらないです。」
「痛みが抑えられないなら、絶望して死んでしまうと思う。」
「痛いのも痒いのも嫌ですﾉ。痛みの程度にもよるけど、あまりに酷かったら殺して欲しいと思うかも知れません。」
「今抱えている胃痛でも耐え切れないっていうのに！」
「一切の延命治療はお断りします。死ぬならいきなり死にたいです。」
「睡眠時間や、遊ぶ時間を削ってまで生きてたくなーい！治る見込みがあるならともかく。」
「量より質」
「嫌です！！！殺して欲しい。痛いの嫌い、痛いの嫌い、痛いの嫌いっ！！！」
「痛かったら何も出来ないと思うので」
「苦しいのは嫌です、死んでもいいので楽がいい・・・。」
「そこまで長生きしなくてもいいです。」
「楽しければ長生きもいいですが、そもそも長く生きること自体にあまり興味がないです。」
「痛みを忘れるほど没頭できる何かに出会えたら良いですが、そうでなくて長患いの長生きなんて嫌です」
「苦しみが続くのはやはり嫌。程度にもよりますが、障害を抱えて生きるより、早く死んだ方が楽に感じるでしょう。」
「死にたくはないけど、ずーっと強い痛みが続いたまんまでは周りに優しく出来なくて辛そうだから… 」
「長時間痛いの苦手なのじゃー、緩和ケアして、旅立つです。」
「佳人は薄命なもの。年金だってもらえなくなるかもしれないご時世、長生きしたいなんて思えない。それに痛いのは死ぬほどキライ」
「痛いのは嫌いなのでそれが長く続くのは嫌だと思うのは今が元気だからですかねぇ‥」
「薬とかで痛みを散らせるなら別だが、治らないまま痛みを背負うのはキツい。」
「痛いのは辛いです。それだったら楽に早く死ぬ方が良いです」
「耐えれません。」
「痛みが続くのは辛いです。」

インディアンその400

小中高では小学校時代が一番楽しかった。

いいえ
はいの人のコメント↓
「小学校時代、裏番長として君臨してたよ、悪い子いたら適当にしめてたような、ふふふ。こわいでしょ。」
「小卒万歳！！」
「小学校は６回も転校した。中学ではたまの音楽に出会えたがいじめに遭い思い出は暗い。高校では家庭が崩壊した。突出していいとは言えないけど、消去法で小学校時代にします」
「毎日クラスの全員と会話していた気がするから」
「お気楽だったなぁと、」
「中学と小学で接戦ですけど、やはり小学校かなあ。無邪気な頃が一番たのしい。」
「中学校に入ってから暗転したみたいです。」

いいえの人のコメント↓
「小学校→中学校→高校、の順に少しずつ楽しくなってきました。大人万歳。」
「小４までは楽しかったな。でもそれ以降～中学は地獄だったので、波風が一番少なかった高校がマシ。」
「高校時代が一番楽しかったかな。中学校は記憶が殆どない。小学校は昔すぎてよく覚えていない（笑）」
「くらーいおもーい、まともないいこだったので、窮屈だった。中学もたのしかったけど、高校がすっごいたのしかったかなー。高校デビューして自由人だったので、　なんでもできた。てきとーって最高だとおもった。でもどの時代にももう戻りたくはないです。痛いから。」
「学校なんて大嫌い！」
「小学生のときには兄からの受け売りでしか情報収集しておらず、おニャン子クラブを聴いていました。高校生になったときには、バイト代で自分の好きなバンドのCDを買ったり、音楽専門誌を読んだり、ライブに行ったりしていました。どちらが楽しいかは、言うまでもありません。」
「学校の体育の時間以外は小中高全部楽しかったので選べないです。」
「高校が一番やりたい放題で、楽しかったです。」
「楽しかったのは高校のときです。語弊があるかもしれませんが、ある程度似かよった学力の人たちが集まっているせいか、変なストレスを感じずに学生生活を送ることができました」
「やっぱ高校です。青春なにもかも謳歌してました。」
「高校がダントツ。」
「バンドブームがあった中学時代が一番楽しかったです。」
「今が一番楽しいかも。」
「記憶に残らない位、どれも一緒。学生時代は楽しくなかった･･･。」
「軽いイジメや辛い部活などがありましたが、何だかんだ言っても高校時代が一番楽しかったです」
「とは言っても、中学・高校時代も嫌な思い出としょーもない思い出ばっか。強いて言うなら今から楽しい思い出を作れるので、今が後になって、一番楽しい期間だったと感じると思います。」
「中学校ですかね。小学校はあまり印象がありません。」
「学校はどれも嫌いだったけど小学校は特に自由がなかった」
「イジメられまくりでしたから」
「小学校時代は軽くいじめにあっていたし、勉強以外何にも取り柄のない、自分に自信のない子だったので。中学時代が一番、楽しかったなぁ～。高校時代もよかったけど、進学校だったので勉強が大変でした。」
「小学校時代が一番苦しかった。自分の吐き出し方を全然判らなかったから。」
「小・中・高、みんな楽しかったけれど、とりわけ高校が楽しかった。」
「学校は嫌いだったのでもう二度と小学生はやりたくないです。大人のほうが楽でいい。」
「全部楽しくなかったです…。」

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