インディアンケート(35)
インディアンその381なんらかのダイエットを最近している。
はい
はいの人のコメント↓
「 「キムチ鍋ダイエット」を...。ちょっとずつ具と汁を足してきゃいーじゃん♪とものぐさでも出来る、一石二鳥ぶりハマりましたが、しばらく続けてると痩せてく実感よりにんにくくさくなった自分に気付きやめました。 」
「炭水化物をあまり摂らず、ビールばかり飲んでいるダイエットをしています(コレってダイエットって言わないかしら…) 」
「バナナダイエットに試みました。4日ぐらい。」
「今日からスタート。キャベツダイエットです。」
「人間ドックの前にちょっとやった。3食は普通に食べて、間食を絶対しないと1~2キロやせられる。」
「ダイエットのつもりはなく、単なる食味の嗜好、健康志向だけで始めたのですが。というか、これ以外に半年で10キロ近く痩せた理由が思い当たりません。それは玄米食。「一物全体食」、天地からの恵みに無駄なものはないんですね。わざわざ金を払ってまで麦の「ふすま」(オールブランとか)を買って食べていることを思えば、玄米食ってとても理に適っていると思います。」
「万年ダイエッターです。普通に食べて太ってはダイエット、の繰り返し。30を過ぎると昔と同じ体重でもおなかが出たり体系が崩れるので、若い頃の体重-3キロキープを目指しています!」
「ビリーズブートキャンプを2回程。 」
「ダイエットといえるほどのものか分かりませんが…、ここ数ヶ月、腹筋を鍛えておりました 」
「今話題のビリーズブートキャンプをまあ一度はやってみようかなと思い、飽きた友人から借りました。やってみると、きついんですけど、楽しいですね。ただし、運動量についていけないので、毎日はできない気がします。(いまんとこ2日目・・・やったのが) 」
「心拍計で心拍測りながら運動・栄養バランス考えて食事制限・プロテインで補足という大真面目王道ダイエットを人生で初めてやっております。」
「夕飯抜きダイエットをやって、1週間で4キロ痩せました。 戻したら5キロ増えました・・・。」
「踏み台昇降をやってます 」
「常にダイエットには取り組んでいますが、あまり頑張れません・・・。でも今度こそ頑張ります!とりあえず、8月中に-2kgを目標に。」
「夕飯抜きダイエットやってます。もぐもぐ。」
「腹筋だけでなく背筋もまんべんなく鍛えてます。」
「自力整体という体操をはじめました。」
「常に食べなくて済む食事は控えております。でも食べるときは食べるので+-ゼロなのですが。」
いいえの人のコメント↓
「リバウンドが怖くてできません」
「逆に太りたいくらいです。石川さん、そのお肉をくれ!」
「ダイエットするぞ!という根気と意思がない。やらなきゃいけないっていうのが凄くしんどい。」
「仕事が肉体労働なんでダイエットしたら、精神に異常をきたす。」
「身長179で体重50キロ台のため。「逆ダイエット」のごとく、食ってすぐ寝たりしている。」
「ジム通いを始めた時にもキッパリ「ダイエット目的じゃありません!強くなりたいんです!」と言いました。 」
「なんの取り柄もない+豚な自分のことが最近、急に悲しく思えてきたのでダイエットしようか悩んでます(しろよ) 」
「じっと座ってる仕事じゃないので、スポーツジムに行く必要ないし、食べなきゃ倒れちゃう!! 」
「無駄ですよぉ~。あっという間にリバウンドしちゃいますよぉ~」
「毎日肉食べてるけど全然太りません。」
「ダイエットと呼べる物はしてない。」
「ここ一年は自動的に痩せてます。高校生の時は68Kgでしたが、今は53kgです。160cm。」
「筋肉質すぎて痩せないので諦めてます。」
「全く皆無。体重は大して増えても減ってもいないし。」
「ダイエットしたことありません。」
インディアンその382実は親戚や知人などに有名人がいる(何かでテレビに出たり雑誌に載ったり程度の知る人ぞ知るでもOK)。
はい
はいの人のコメント↓
「押切もえ。 」
「微妙ですが・・・父の昔の職場での知り合いが、エコーユナイトの谷口正明さんです。」
「おじが力士でした。元関脇の荒勢です。45歳以上で相撲好きな方はご存知かも。」
「「サザエボン」や「鉄腕波平」といったバッタモンを開発した、テキ屋で歌うたいのおっさんと仲良しでした。知久さんと一緒に演奏したこともあります。」
「大○純子という歌手。高校の同級生。ほとんど話したことはなかったですが。90年代初頭、メジャーレーベルからアルバムを出したりしていたのですが、最近はどうしているのやら。時々、ブックオフなどで「大橋純子」のコーナーに混ざって300円とかで売られていると、ちょいと悲しくなります。」
「唐沢俊一さん、ソルボンヌK子さん、大海赫さん、坂本勤さん、石川浩司さん。 」
「父がNHKで自分の開発した機械を紹介していました。一回だけですが。」
「「バトルロワイヤル」の音楽担当の天野正道さんとは何度か飲んだことがあります。あと米米クラブでサックス吹いてる「オリタノボッタ」さんとも飲みました。(その他大勢いましたから話はしたけど、おぼえているかはわかりません。)中学のときの先輩が、その昔「スターボ」という3人組のアイドルでした。(直接の面識はないですけど。)詩人の谷川俊太郎さんとは何度か手紙でやり取りさせてもらいました。歌人の笹公人さんにはお世話になっています。(ありったけ書きました) 」
「知る人は知る(?)「牡丹と薔薇」など、フジテレビのどろどろ系の昼ドラ挿入歌をいくつか歌っていたSYO-1さんは元同僚。 」
「 「はい」と言うほどの有名人ではないんですが、テレビに出たことがあるって程度のでもいいんですよね?
夫のおねえさん一家の自宅(ある建築家のデザインだそうです。)がテレビで紹介され、そのときに義姉夫婦が少しだけ写り、話をしてました。それから、学生の時のバレー部の恩師が、今、ある高校で監督をしているのですが、全国大会に出場するような学校なので、その時期になるとよくテレビに映り、優勝したときにはインタビューも受けたりしています。あ、友達親子がたかじんさんの番組に出たこともあります。」
「「そーゆー職場」にいるので。 」
「日本レコード大賞の最優秀ロック新人賞をとって、NHK紅白歌合戦にも出場した、すごい有名人がmixiのマイミクにいます。いっしょに食事したこともあります。「たまのランニング」っていう人です♪ 」
「幼なじみがスキーのジャンプの選手でした(でも私彼のこと全然覚えてません・・・)。」
「CSフジテレビ739の「競馬予想TV」レギュラーの市丸博司さんが知人。」
「父はNHKのウルトラアイに出ました。みっちり解説してました。 兄はラジオ技術というどマニア雑誌に掲載。 二人とも同じ業界で 知る人ぞ知る馬鹿親子です。 」
「知人がハリウッド映画にチョイ役で出演しました。 」
「すご~く遠い遠い昔のご先祖様に鳥取で有名な絵師がいたそうです。」
「落語家も、作家も、役者さんもおります。」
「CD出した人、本出した人など。 」
「小中学校の時の同級生のお母さんが、地元のテレビ局の番組で料理のコーナーにたまに出ている。」
「親父のいとこが高橋圭三。昔紅白の司会とかをずっとやってた人」
「友達の絵描きがかなりの有名人 」
「時々親父が仕事柄、某ケーブルTVに出てるので。」
「絵本作家の知り合いなら割といます。 」
「何人かの知人はカメラマンやライターを職業としています。業界人でマニアックと思いきや、普通にジャニーズファンだったりするのが面白いです。」
いいえの人のコメント↓
「あ、でも、じいちゃんが区長さん。(県内の市内の町内のそのまた区内) 」
「無名人ならたんまりと居ます」
「名が知れるまでいかぬモデルやタレントはいても有名人はいないです。 」
「近場に有名人はいますが、私とは何ら関係ないです。てか なるたけお付き合いしたくない。なんとなくだけど。」
「友人に無名のライターならいますが、例え有名で私には関係ないしなぁ。」
「そのうち私が有名人になってみせます」
「誰か有名人になってくれないだろうか。。。 」
「考えてみたら、全然いない・・・。いない・・・。」
「いたらさぞかし楽しいでしょうが…自分がなれるもんならなってみたいですが… 」
インディアンその383はっきり変態な趣味の人に直接会ったことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「元彼女がSMの女王様。ちなみに私にその趣味はなく、夜の営みはいたってノーマル。」
「肉親がそうです。あと知人にも数名。SMの方と、同性愛の方が。 」
「僕のバンドのドラマーは、映画等で人が刀で切られて血がブワッ!と出てるのを見たら勃起するらしいです。 セックスの時は尻を40分間叩き続けるそうです。」
「ロッカー荒らして女子事務員たちの服の匂いをかぎまくってた人が前の職場にいました。」
「中学のときの友達に「ちんちん口に含ませて」と頼まれ、困りました。基本的に女が好きみたいですが、男の方にも興味があるらしく・・・それ以外はいいやつだったんですが・・・変体といえば変態ですよね。後、小学生と同級生に「俺将来ポルノ男優になるんだ!」と豪語していた子がいました。この子は夏になると「ねえ、市民プールに痴漢しに行かない?」とあっけらカランというタイプで、女子からはずばり「変態」と呼ばれていました。男で「正美」という名前、顔がイグアナドンそっくりというあわせ技で行くといい線いってるのではないでしょうか?? 」
「高校生の頃、バイトしていたファーストフード店の従業員の男の人が連続婦女暴行で逮捕されました。仕事場ではいたって普通だったのでビックリしました。 」
「若い女の子(高校生)とエッチして若さを保つという話をしながら、ポケットに入った札束を見せられたことがあります。 あとは、学校でオナニーして、あいているロッカーに射精したという人がいました。 」
「大学生の頃電車の中で、コートの間から一物を露出した男性を見かけました。気持ち悪かったです。 」
「自分も変態よりなので男女問わず結構な人数会ったことあります。変態さんは面白いです。人生得しています。 」
「真面目そうな男性でしたが、露出狂でした・・・。」
「10歳未満の娘しか愛せない人にあいました」
「不惑を越えた従兄です。数年前、泊まりがけで飲みに行ったら、3DKの部屋だというのに布団一枚敷くスペースさえ無し。どの部屋も、ミリタリー・グッズ、アニメの同人誌・フィギュア類、マンガ、エロ本・エロビデオの山、山、山。しかも、飲んでいる途中にミリタリー仲間が訪ねてきて、真夜中だというのに迷彩服に着替えて戦争ごっこ開始。変態というよりアホですか。」
「友達の部屋に遊びに行ったら、大人のオモチャ屋さんのようでした。 見たこともない器具があったりと・・・。 」
「ららぽーと駐車場にて。ティンティンシコシコおじさん。」
「すべての性を享楽したい、ということでニューハーフとかいろんなことにチャレンジしている友人がいます。でも少女とお風呂に入るのはやめてもらいたい」
「いわゆる二次元ファンな方です。二次元の女性を好み、三次元(現実世界)の女性には興味を示さないという性質です。…って、これって変態に入らないかもしれないですな 」
「近所の路上で黒スーツ姿でチンコを出しているおっさんを目撃しました。いかにも使ってなさそうな肌色でした」
「幼女好きな友達がいます。犯罪者にならないように沢山、話を聞いてあげてます。 」
「いいえかも。社会的には変態。自分もか!」
いいえの人のコメント↓
「ボーイズラブ好きの子くらいですかねぇ。まだ凄い人には出会ってません。」
「変態=スカトロという狭い概念なので 今だお会いしたことないです。でも クンニって 私の中では変態だと思う・・・。 」
「ちょっと変態気味の人となら付き合ったことあるけど、ド変態はない。」
「ただ、趣味を絶対誰にも教えてくれない人がいます。」
「「そーゆー職場」にいるからかゆるめの変態に囲まれているので、もはや「はっきり変態」というのがよくわからない。」
「変質者にはよく会いますが。」
「バイセクシャルでバックパッカー、服を着てるのが辛いっておっしゃってた方にあったことありますが、その方は変態ではないですよね??」
「はっきり変態…。怖いよ~。 」
「まだそういう系統の人に出会った事がありません。」
「会ってみたいかもしれません。」
「どの程度をはっきり変態な人と呼ぶのでしょう・・・。多分、ないと思います。」
「自分を基準に考えると、あんまりピンと来ない。 」
「秘密にしてたらわからないけど」
「多分あった人の中には居るんでしょうが、その場に対峙したことはないので。」
「平凡な人生ですので。」
インディアンその384火傷で貴方の一番愛する人の顔面がドロドロに溶けてしまった。整形も不可能とのこと。それでも愛し続けられる自信がある。
はい
はいの人のコメント↓
「その人に変わりはありませんから 」
「愛する人なら中身はいっしょ。顔が変わって中身(性格)も変わってしまったら難しいけど。 」
「絶対OK。愛し続けます」
「恋人とは年に5回ぐらいしか会えないのでたまに会えばとことん飲み明かす。会ってる時間の大半が泥酔状態なので結局今もドロドロだし。(意味違う?) 」
「それが駄目ならそれは「愛している」人ではない。他に誰が面倒をみるのか」
「気持ちは多分変わらない。元々面食いじゃないし、その人の人間性が変わるわけでもないから」
「もう顔がどうこうって関係でもないし、顔がどうにかなったら愛せなくなる程度なら自分は結婚してないと思います。 」
「それで愛せなくなるのなら、それは愛じゃなくて恋だったのだと思います。もちろん悪い事じゃないと思いますが。」
「中身が一緒なら愛せます。 」
「どの程度の状態なのかにもよるし、悩ましい問題ですが、顏がその人の全てじゃない。それ以外にも愛する要素が必ずある…と思いたい。」
「叶わない恋の相手がいますが、もしその人が私の恋人ならどんな風になっても愛せる自信があります。」
「非常に難しいのですが・・・、私自身の現状で考えれば、愛した「歴史」が十年近くにもなる相手なので、おそらく、その「時の重み」で受容できると思います。逆に言うと、付き合って数ヶ月とかいう関係の相手だったら「いいえ」かも。幼少からの片想い遍歴を顧みるに、私、かなりの面食いでございましたし。」
「自信はないけれど、おそらく大丈夫な気がする。」
「そうなったら、相手のほうがつらいだろうけど、私は愛せる自信ありです。たとえ、手がなくなろうが、足がなくなろうが、どんな状態になっても愛せる自信はあります。私は顔や体はどうなろうと、そうなったらそうなったなりに、幸せにやっていけると思うんですが、相手がぼけてしまって、私のことが分からなくなったら・・・これはつらくてつらくて耐えられないかもしれません。」
「愛す自信はありますが、愛しているだけです。 」
「外見なんて全然大した問題じゃない。それが理由で愛せなくなるということは現時点で考えられない。むしろもっと下らないことで愛せなくなると思います。 」
「愛し続けたいです。」
「顔がドロドロになったことで、本人の性格が屈折しなければ大丈夫だと思います。 」
「あります。」
いいえの人のコメント↓
「ムリ。理想としては、自分が盲目になって一生側にいることですが、難しいでしょうね。」
「ドロドロはさすがにつらいっす!」
「ムリです。表面上取り繕ってもきっと顔に出てしまうから 」
「やっぱ顔って重要なんじゃないかなあ。美人、ブスという話ではなくて、「これがこの人の顔!」っていうイメージが崩れるっていうのは凄い怖いことだと思うんです。本人にとっても周りにとっても。 」
「愛したいと思いますし、決して顔だけで相手を選んでるわけではありませんが、実際そうなったらきっと付き合っていけなくなると思います。もし結婚していたら離婚はしませんけども。」
「正直、耐えられないんじゃないかと思います。 」
「自信はない。」
「はい、と答えたいが 愛する、って何?というつまづきが判断を鈍らせてしまって・・・。 」
「それはなってみないと……。 」
「そばにはついていると思いますが、愛し続けられるかは自信ないです。なるたけ本人の見てないとこで泣いて暮らすと思います。」
「心まで溶けてしまわなければ、はい。それは自分にも向けられているなあ。」
「う~ん…、今、愛してる人がいないので(笑)。そんくらい愛せる人に会ってみたいものです。 」
「自信がありません。そのうち慣れるんだろうけど。」
「声とか中味が残ってるなら愛し続けられるのではないかと。まぁ愛する人がいない人の戯言ですが。 」
「はいといいたいところなのですが、その状況になってみないと本当のところはわかりません。。。 」
インディアンその385真面目過ぎて一緒にいてまったく楽しくないが堅実な人と、一緒にいていつも楽しいけどろくに仕事や家事をしない人ではパートナーとしては前者の方が良い。
いいえ
はいの人のコメント↓
「後者の存在理由がわかりません」
「仕事しないのは致命的。二人の生活を維持する為の最低限のことをする気持ちがないのか?と、逆に相手の楽しさが鼻についてくる」
「浮気して気晴らしするので真面目さんのほうがいいです。」
「真面目な家庭で育ったので真面目な人といる方が落ち着く。楽しい人と長い時間いっしょにいると疲れる。」
「ぐーたらはカンベンです・・・」
「理想だと後者のほうが楽しそうでいいけれども、現実の金遣いの荒い後者との暮らしはかなり辛く暗黒時代だったので面白くなくても堅実な人がいいです。そのうち本気でつまんないなーー!!って笑えてきて面白く出来そうだし。発想の転換で乗り切れます。貧乏でもいいけど「ほとんどしない」は一人暮らししてほしく思ってしまいます。」
「どちらかというとわたしが後者の側なんで。前者の方と一緒になって遊びたい時は緩めて貰うのが理想なんだけど真面目な人には難しいかな?やっぱり。」
「パートナーと言うのを結婚相手と捉えるなら、前者です。結婚して仕事をしてくれないと言うのは無理です。働いてくれて、生活が成り立つなら、その人といて楽しくいられるように努力をします。それでもどうしても無理なら、楽しみは他に見つけます。その人との将来を考えなくていいおつき合いだけなら、後者です。」
「私が面白いことを作り出していこうと頑張りますので相手が面白い人じゃなくても大丈夫なはずです!!」
「生活できないと、いつか破綻をきたすような気が・・・」
「自分が後者なので、堅実さにツッコミをいれてどうにかして楽しくしたいと思います。ほんとにだめなら浮気します。 」
「不満がたまっていけば、楽しくなくなっちゃいます。」
「堅実第一。私が楽しくするからいいのです。」
「自分がどちらかというと、笑わせたがりな方なので、相手はまじめな感じでこっちの話を聞いてくれているほうがいい気がします。 」
「真面目な人は結構好きです。」
「付き合うのなら、堅実な人の方が自分には向いているかもしれないです。」
「というか、自分がそういう類の人間なので、相性の問題で、こっちにしました。」
いいえの人のコメント↓
「どっちも嫌だけどつまらない人といるはパートナーとして意味がないのでは。」
「楽しくなきゃ人生全く意味なーい!甘えられるのも嫌だけど、家事くらいなら自分で全部するので、相手の分もついでにやってあげるくらい苦じゃないです。」
「貧乏でも楽しいのが一番! 仕事もまったくしないといってるのじゃないし」
「全くしないのは困るけど必要最小限は仕事や家事をしてくれるのなら一緒にいて楽しいほうがいいと思う。」
「仕事しない人といて生活が成り立つのか疑問ではあるけど、一緒にいていつも楽しいだなんて、それ以上に素敵なことがありますかな? 」
「楽しくない人とじゃうまくいかないと思う」
「私自身が後者そのものでございやす。私のパートナーはそれで良しとは思っていないようでありやすが・・・。」
「家事はまあ僕がしてもいいです。将来子供を授かったとしたら、そういう人の方がよりよい人生論を語ってくれそうな気がします 」
「楽しいのなら ALL OKです!! 」
「一緒にいていつも楽しい人って自分にとっては貴重な存在だから、仕事や家事くらい引き受けてもいい!」
「顔がよくて話もおもしろいなら私が養います。」
「家事をやらないことや仕事をしない事を差し引いても、楽しいと思えるならばその人の方がいいです。一体どれだけ楽しい人なのだろう。」
「ってか、どっちもいやーーー!!!大好きな人でも一緒に暮らすのはしんどい。」
「どっちもいやだけど、たのしければいいかな。」
「しない人は、手伝わせることができるのです。ふふふふ。」
「家が楽しいなら、相手はぐうたらで構いません=家事も仕事も私がやります。ちなみに私はオトコ。」
「気楽にいられると思うので後者。」
「家事は僕がやります。 」
インディアンその386ゴキブリは叩き潰して殺せる。
いいえ
はいの人のコメント↓
「本当は嫌だけど、そうしないと安心できないから息の根が止まるまで。いやティッシュ5枚ぐらい使って包んで踏む。でも心臓バクバク」
「殺せる。憎しみをこめて。殺虫剤で弱らせないと無理だけど。 」
「殺せるかどうかといえば殺せますが、実際はそんなに必死で「殺そう!」とも思わないのでいちいち殺しません…。」
「恐怖心がわき上がる前に殺す体制になります」
「遠くにいる時は見て見ぬ振りするけど、近くに寄ってきたら雑誌等でパシンと。よく液体が出てます」
「もちろん素手は無理ですが;;」
「ある程度原型をとどめるならば。その後で、処理が楽に済みますように。ポンポン。」
「ぼろアパートに住んでいたとき、外のゴキブリをお風呂の蓋で叩いて殺す日がありました。」
「ゴキブリは平気です。でもゲジゲジは絶対に無理です…。 」
「出来る限る殺虫剤で殺ってしまいたいのですが殺虫剤が手元に無い場合、新聞紙・雑誌などを丸めて殺ってしまいます。 」
「中学生くらいから、できるようになりました。夏の野外で見つけたときは ほっときます。部屋の中には 最近 大きなゴキブリは、でてきてません。」
「それ以外に息の根をとめる方法はないと思います。」
「田舎在住ですから他にも戦わなければならない虫がたくさんいます。」
「でかいのもちっちゃいのも平気です。」
「でも後始末が嫌なので叩き潰しません。」
「つぶした後の片付けだって大丈夫です!」
「誰かが始末しないと終わらない問題ですし、しかたなく。 」
いいえの人のコメント↓
「人間を叩き潰すのと同じくらい困難・・・と思ってしまう自分がいる。 」
「生きてても死んでても2メートル範囲に近付くことすら厳しいです。友人に焼肉奢って死体を処理してもらったほど大の苦手です。」
「固そうだし。ぶにゅっと中身が出たら・・・ひゃー!」
「無理です!タスケテーと誰かを呼びます。」
「中から卵がいっぱい出てきて余計増える、という事を想像してしまう為できません。 」
「ただし、朝起きたら背中で潰したらしきゴキの干物を見て背筋が凍ったことはあります。」
「こわすぎ」
「殺せるわけありません。なるべくそのまま逃げてもらいます(TT) 」
「結婚相手の最大の条件は「ゴキブリ退治ができること」です。」
「以前、実家で電気を点けずに歩いてて、素足で潰した事が・・・」
「無理です!ゴキブリ見たら逃げます。ゴキブリが歩いたところ踏めません。 」
「我が家では原則殺生厳禁です。というか、私が殺せないのです。ゴキちゃんに念を送ります。「殺さないから大人しくしていろ」。すると、8割以上の確率で捕獲できるのです。それで、捕獲したゴキちゃんは窓の外に退去願います・・・が、それが人間との「共生」を望む彼らにとって、その後の生命の安寧・継続を意味するのかどうかは不明です。」
「潰して殺せるのは蚊と蚤までです。」
「ムリ…スプレーや洗剤などの間接攻撃以外は…」
「ハエとかだったら大丈夫です 」
「ティッシュでそっとつまんで追放します。」
「叩き潰せるのは、蚊だけ。」
「近寄ることさえ無理。」
「昔はできたけど、大人になってからはもう絶対無理。ゴキジェットで戦います!」
「 無茶な。」
インディアンその387トイレで大をしたらペーパーで平均5回以上は拭く。
いいえ
はいの人のコメント↓
「え、5回以内で拭けるもんなんですか?」
「当然です。」
「いつも5回以内の人がいたら残ってることもあるはず。ばばっちい。」
「粘りの強い便なもので…」
「ウォシュレットのない我が家。5回以上拭かない事には、綺麗になりません。それが現実です。」
「なんだか残っている気がして。」
「五回では足りないです。紙に色がつかなくなるまで拭きます。」
「拭かない時は、ほんと拭かなくてもいい位なんですけども。」
「5回じゃ足りないよ」
「うんこの質にもよりますが、平均して5回以上は拭きます。ただし、7回に1回位は、大変切れが良く2回で拭き終わることもあります。」
「もちろんです。爆 」
「最初は2回ほど普通に拭きます。 次にトイレットペーパーを軽く湿らせて拭きます。 仕上げにもう2回ほど、拭いて出来上がり。 計5回以上にはなるかと。 」
「でもたまに一回目で何もつかないときがあって、うれしい。 」
「平均5回くらいです。」
「要領が悪いのか何なのか、そうしないとキレイにできません。一般的な平均回数は一体どのくらいなのか知りたい気がします。」
「ちゃんと毎回確認します(笑)」
いいえの人のコメント↓
「ンなことしたら、切れてしまいます(爆)」
「拭かない。ウォシュレット使うからそこまでの必要性はない。 」
「シャワートイレを使うようになってから快適です♪ 」
「その前に紙を使わず、ウォシュレット機能を使ってます 」
「ウォシュレットを使うのでそんなには拭きません。なのでウォシュレットがないと暮らせません。」
「ウォシュレットなので!! 」
「腹が下ってなければ、基本的に1・2回程度で。」
「二回だな」
「2回で十分。肛門様がその日の便の状態に合わせて伸縮自在、肛門周りを汚すことなく、シュルシュルと爽快に排泄できるからです。こりゃ楽だ、幸せだ。ちなみにウォシュレットは怖くて使ったことがありません。」
「3回くらいです。」
「お腹の調子が悪くない限り最高でも3回くらいです。」
「1回目メインふき取り・2回目補足・3回目確かめの3回戦です。」
「3回くらいでしょうか。」
「4回くらいかなぁ?ブツの出来具合にもよりますが何もついてこなくなるまで。ほほ。」
「紙もったいない」
「貧乏性なので5回以内におさめたいと思います。」
「下痢持ちじゃないので、そこまで拭かなくてもきれいになります。」
「1回で済む時もある。妙に切れのいいやつ。ちょっと感動すら覚える」
「触ってみて湿り気が無くなったら終了。 」
「数えた事無いけど・・・そんなに 回数多くないと思います。 」
「基本的にペーパーがキレイになればOK。まあ、ケースバイケースです。」
インディアンその388子供がいなければ夫妻のどちらがメインで働いてもいい。
はい
はいの人のコメント↓
「養ってほしいです。 」
「いいと思います!ただ私(♀)は稼げんぞ。」
「私は家事より仕事の方がいいですーー。」
「可能な限り私の稼ぎで生活したいものです」
「勤労者の大半を女性が占めるようになった方が、たぶん、日本人の不条理でクレイジーな働きぶりが改善されると思う。男は滅私奉公しすぎ。女性の方がクールに、理に適った働き方をすると思う。ちなみに私(男)、家事大好き!」
「ただし、私がダンナ以上の収入が見込めれば、ですが。」
「大人のことはあまりわかりませんが・・・良いんじゃないですか? でも私は嫌です。」
「子供がいてもOKだと思います。」
「といいつつ、収入は夫に頼りきりなんですが。でも家事は大好き♪」
「仕事の状況や向き不向きもあるので、最初からどちらが!と決めない方が上手くやっていけると思います。」
「それぞれの夫妻の自由だと思います。」
「子供がいても、旦那さんが子育て上手で、奥さんの稼ぎだけでも十分食べていけるのなら、それでも良いと思います。」
「向いてるほうがやればいいと思う」
「子供がいたって同じだけど。 」
「家事が得意でもなければ、芸術家でもないので、夫婦になるなら 男性(自分)が メインで働きます。ただ嫁が娯楽など自由に使う金は そんなに大金出せないとおもうし、 視野も狭くなってほしくないので、週一程度は自分で稼いでほしいです。 」
「子供がいても、乳児でなければいいと思う。」
「メインがどちらでも。ただし怠け者はちょっとなぁ…」
「働くのが好きなほうが積極的に働くのが効率的だと思う。収入が足りるのが一番の目標なんで、どちらかがということもあんまりこだわらないです。」
「とりあえず困ることはないと思います」
「得意な方がやれば良い。 」
「子供がいる場合だって、どちらが働いてもいいと思う。」
「形態に絶対は無いと思う」
「そのひとたちの生活が破綻しないで嫌な思いもしていないのならどちらでもいいと思う。」
「それでうまくいくなら。 」
「子供がいてもどっちでもいい気がします。」
「お互い協力し合って幸せに・・・」
「あまり深い理由は無いのですが、男性だけがお金を稼ぐ役割を担わなければいけないという理由も見当たらないので。」
「子供がいてもどっちでもいいと思いますが。」
「子どもがいようと、どっちだって構わないと思いますよ。妻が妊娠中ならさすがに支障がありそうですけれど。」
いいえの人のコメント↓
「旦那さんに働いて欲しい」
「家事はやるので奥様に働いてほしい」
「子供ができるまでは共働きの方が良いかと。」
「働いてもいいし、働かなくてもいいし、なんでもいいー、というか、子供がいても、どっちでもいい。どんな状態であれ、自分の常識ややりかたに忠実でいられたら良いです。 」
「子供がいようがいまいが、仕事はしていた方がいいと思うので。というか、「何かをしたい」というのは人間の本能に近いと主のですがどうでしょうか。それを仕事にしちゃえば、お金ももらえてラッキーと思います。」
「子どもがいてもいなくても、どちらがメインで働いてもいいと思います。」
インディアンその389初デートで相手が「口臭が完全にうんこ」「鼻毛が尋常じゃなく出てる」「オナラを人前で平気で激しくブー」だったら口臭が一番嫌だ。
はい
はいの人のコメント↓
「だって、呼吸もままならないじゃないですか。口臭がうんこだったら。 」
「臭いとキス出来ません。」
「鼻毛はもともと出てるくらいが好きだし、おならは自分が激しくプーだから、両方ともまったくいやではないです。だからといって消去法なわけでなくて、積極的に口臭がいやです。帰る。 」
「オナラはまだ可愛げがある。鼻毛は専用カッターで刈ればOK。口臭がそんな状態だったらガムぐらいじゃ効かないし、2人の半径5mにエアポケットができるのでムード的に嫌!「トイレ行ってエアブレス1時間吸引してこい!」とキレるでしょう。」
「鼻毛やおならは笑いにできるけど、口臭は無理。臭いのだけは耐えられない。ましてやうんこ臭なんて絶対無理。」
「絶対イヤ。でも、恋人ではなく、友達としては面白いかも。トイレ消臭剤を口に吹き込んでみたり、サンポールを一気飲みさせたりしてみる。あ、でも、これじゃ友達じゃなくて、イジメか・・・。」
「臭いのは勘弁。生理的に嫌。」
「口臭の不快さは短時間でも我慢出来ない。」
「他の2つは笑えるけど、口臭については指摘しにくく、体が悪い可能性もあるので笑えない。 」
「しゃべるたびに「うんこのにおい」だと嫌だなぁ。」
「だってダンナの鼻毛びよーんだし、かなり初期の時点で握りっぺもされたし(泣)。 」
「口臭は直しようがないので…。」
「でもドリアン食ったら口臭がうんこになるな。」
「においは我慢ならぬ。」
「鼻毛は切ればいいし、オナラは笑える。口が臭いのだけは我慢ならない。精神的ダメージが一番大きいかも」
「でも口臭って内臓悪かったりするから嫌がるのもかわいそうな気が。でもうんこは・・・」
「鼻毛はかわいいしおならはしかたない」
「うんことキッスはできません!」
「次はオナラです。一番マシなのは鼻毛かな…実害が無いので。 」
「究極・・・。答えれません。まずそんな人とは付き合わん。 」
「これといって理由は無いのですが、これが一番きつそう。 」
「口臭がうんこって・・・相手の生活習慣がめっちゃ心配」
「他の二つは自分に実害がないので、慣れると思います。」
「だってそれじゃあキスできない。。 」
「臭いが一番気になります。 」
いいえの人のコメント↓
「口臭ではないですが鼻息臭の激しい人とも激しくチューした事もありますがこんなもんだと思えば気になりません」
「口臭は体調が悪いのかもしれないが尋常じゃない鼻毛は気付くだろうというか気付けよと思う。」
「「オナラを人前で平気で激しくブー」が一番嫌です。非常識過ぎると思います。私しかいないところでなら気にしませんが、それでも初デートからいきなりだとちょっとひきますかね。」
「鼻毛が一番嫌かも…。口臭は、実際にそんな先生が高校の時にいて、ちょっとだけ慣れました。」
「口臭は自分では判らないので。」
「口臭は自分で分からないこともあるが、鼻毛はチェックできるし、おならはデリカシーなさ過ぎで根本的な問題は口臭以外の方がありますね。ちなみに口臭のある人とのキスは逆に癖になります。おいしいです。変?」
「口臭は自分ひとりが気にしなければいいので・・、「オナラを人前で平気で激しくブー」だと 本人も恥ずかしいだろうし 周りも気にするだろうし、 初デートだったら どうフォローしていいかわかりません。 大笑いするか 「ごめん俺今日おなかの調子悪いんだ」と大声で言うのか・・・悩む。 」
「初デートなのにおならブーは、今後に全く期待できそうもなくてげんなりします。口臭はあらん限りの対策を講じてなんとかしてあげたい!」
「鼻毛。あとの2つはある意味どうしようもない面もあると思う。」
「仕方のないことなので嫌とは思わないけれども、鼻毛とオナラがギャグなのに対すると口臭のほうが深刻なので一番不憫に思います。」
インディアンその390買い物等ではレシートはチェックする。
いいえ
はいの人のコメント↓
「でも金額ではなく日記ネタとしての誤植狙いで」
「家計簿を偏執的にエクセルで記録しているので、レシート・チェックは大好きです。でも、それは帰宅後のことであって、レジの後、店で即チェックするわけではないので、たまにレジ係のミスを発見しても後の祭り・・・。」
「基本です。レジを通す段階でできるだけチェックしますが、量が多いときや見落としたときは、必ずレシートをチェックします。ときどき、ミスってありますよ!」
「支出には政治家以上に細かいので。」
「活字中毒なので、とりあえず読む(見る)。」
「あとでレシートを見ながら家計簿をつけます。」
「値引き商品がちゃんと値引きされてるかチェックしないと、値引きされてないことがあるから。」
「お小遣い帳つけてるので(お小遣いは無いけど)」
「1円の不正も許しません。・・・てのはウソですが、前に違う値段で払わされてから、何円かなんですけどすごくイヤな気持ちになったので。 」
「家に帰ってから見てます。ただ、間違っててもそのままに・・・小心者なので」
「あとで無駄な買い物をしてないかチェックします。」
「稼ぎが少ないもので…」
「確定申告が待っておるんじゃー! 」
「ま、金額とお釣りは分かってるのであまり見る必要はないですけれどね。 」
「でも後で確認するのでたまに割引のはずがなってない時があって悔しい思いをするのでその場で確認しようと思いつつまた忘れる。」
いいえの人のコメント↓
「店員さんの前で疑うみたいにレシート見るの感じ悪いかな~と思って、レジを打ってる時に見えているモニターでチェックしています。」
「以前、値引きシールが貼られた商品を値引きされないままレジを通されたことがあり、レシートを見て気付いたのですが言う勇気が出なかったことが。それ以来、レジ打ちの時点でしっかりチェックするようにしています。」
「ズボラのマヌケはいつだって大雑把です。」
「そういえばレジ打ってる最中は結構チェックしています。 」
「めんどくせーからいいです。よっぽど変じゃなければおとなしく払います。」
「あんました事ないです。 払う時 合計金額が、だいたいあってれば、いい。」
「チェックするほどの買い物をしません…。」
「チェックはしないですけど保管はします。極端に言えば、間違ってても別にいい。でも保管はする。確定申告するからです。 」
「っていうかもらわない」
「ものすごい貧乏な時だけチェケラッチョします」
「大雑把にはみますが、細かくはチェックしてない。何円以内でという買い物の仕方なんで…。」
「レシートは必ずもらうけど、チェックはしてません。」
「もらってすぐポイです。」
「私は他人を疑うことを知りません。・・というのはウソで、単に面倒臭いからです。」
「レシートはすぐに捨てます。」
「殆どしないが、レジ前で『おや?』っと思う会計をされた時はキッチリ確認する。」
「貰わないことが多いです。財布がレシートでパンパンになってしまうからです。 」
「レシートは貰うだけ貰いますが、あまりチェックはしないです。 」
「全然しません。」
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