インディアンケート(33)
インディアンその361普通車以外で免許・資格を持っている。
はい
はいの人のコメント↓
「三味線の弟子をとる資格があります。資格じゃないかも。 」
「教員免許状。 産休補助でちょっとだけ教員をやりました。」
「中型二輪のみ持っています。でもペーパーです。原付すら公道で乗った事がありません。」
「調理師の免許を持っています。内緒ですよ。料理キライです。」
「英検3級も資格ですよね? 」
「そろばん2級・ワープロ検定3級・ペン字検定3級・防火管理者資格を持っております。あまり役に立ちません。今年は富士山検定を取ります。」
「簿記2級と、茶道初級を。日常で使わないのでほとんど忘れてますが…。 」
「ワープロ検定三級、表計算検定三級の資格を持っています。」
「仕事に関連した資格を取りました。できれば今度は仕事と脈略の無いものも取ってみたいですね。 」
「英検3級です(汗)」
「教員免許もってます。使ってないのですっかり馬鹿です。もう英語も数学もできません。中一レベルかも。
教員やりたいなと言ううっすらした想いはあるんですけど、そんな想いだけでできるほど甘い世界じゃないのは判るので無理っす。 」
「ホームヘルパー2級、3級データベース技師を持っています。あんまり役に立ってないですけど。」
「某語学検定を。」
「遊びの為の資格ですが一応持ってます。」
「介護福祉士、ケアマネジャー、レクリエーションインストラクター等々、福祉系の資格を盛りだくさん。」
「教員免許はとれましたが教員としては採用されませんでした。 」
いいえの人のコメント↓
「そういえば、何も持ってないなぁ・・・。よく母が「免許や資格は持ってて損はないから、取れるときに取っとき。」ってよく言ってたなぁ・・・。でも結局車の免許しか持ってません。今からでも何か頑張ってみようかなぁ・・・。」
「と言うか普通免許も持ってません。」
「なんもないもーん」
「免許と言えるものは皆無、運転免許すらありません。19歳の時に英検2級は取りましたがそもそも資格ではないし、今ではすっからかんに忘れています」
「車の免許を取れたことが奇跡のペーパードライバーです。 」
「大人としての資格も微妙です」
「ただし剣道3段もってます。ん!?なら“はい”か!? 」
「資格はなーーーーーんにも持ってません!免許は一生取るつもりなし。注意力散漫なので、人を轢く自信があります。」
「資格など今までまるで興味なかったのですが、最近になって何か取っておこうと勉強しています。」
「普通車でさえ持っていないです。不便でもないが、身分証明が困る・・・。」
インディアンその362盲目と聾唖のどちらかにならざるを得ないなら聾唖の方がいい。
はい
はいの人のコメント↓
「歩く時、見えないと困る。」
「ある作家が若い頃に 全盲になる危機があったそうで 「目が見えなくなるのは 生きながら墓場に入るようなもの」 と書いていた。それは 大変な事だと思う。 」
「聾唖なら何とかバレーボールができると思うけど、盲目になってしまったら、もうバレーボールができないから。バレーボールのできない人生は考えられない。」
「シャンプーしている時に目をつむっているだけで怖いです・・・。でも盲目の人ってカッコイイな、と思います。」
「目から入る情報の方が圧倒的に多いですからね 」
「こっちですが、盲目の方が聾唖より知恵が遅れるんですよね。意外と耳情報の方が人間には重要らしいです」
「どちらか絶対選ばないといけないなら…。相手の目を見れなくなるのは嫌です。」
「見えないのは恐いからなー。 でも聞こえないと、たまの歌聞けなくなっちゃう。それはそれで非常に残念なんだけど、色のない世界の方が私にはキツイかも。」
「目で得る情報・快感(美しいものを見たり)はやっぱとても大きい。」
「盲目は大変そうです。今まで知り得なかった感覚を磨かれるのかもしれないのでそういう興味はちょっとありますが、視覚的にでも危険を察知したいと思うので」
「喋れない」だけならそっちの方が…筆談で何とかなるし。見えないのは無理です…。 」
「目が見えなくなったら、多分自殺します。 一生暗闇の中で生きていくのは、耐えられません。 それに目が見えないと、自分の力だけで生活することはとても困難だと思うので。」
「たまの音楽が聴けないのもパフォーマンスが観られないのも困るのでどっちもよくないのですが、悩んだ結果こちらで。」
「どちらも辛いですが、耳が聞こえない場合は骨伝導で聞くという手もあるのではないでしょうか。 」
「外を歩く時、目と耳どちらを塞ぐのが恐いか考えて答えました。 」
「音楽がなくなってしなうのは悲しいけれども、やっぱり見えたいです。」
「聞こえなくても、声が出なくても心で歌い続けます!」
「耳がダメでも、目が無事なら筆談と手話で会話できるので。」
「目が見えなくなることが1番怖いです、手足を失うよりも。」
「どっちもイヤですが、やはり見えないと不便な気がする。」
「目が見えないと歩くのも恐いので、でも聾唖だと、今持ってるCD全部聞けなくなってしまうんだなぁ。」
「たま解散前ならもっと悩んだかもしれません。」
いいえの人のコメント↓
「聞こえないのもいいけど、やっぱり見えないほうが未知の世界。」
「見えない方が自分の創作活動に期待が持てそうだから。」
「たまの歌が聴けなくなっちゃうのはいやだ。」
「絵画より音楽を愛しているので。」
「音から入る情報はとても大きいし、しゃべり言葉でコミュニケーションを取れる方がいいから。」
「音楽聴けなくなるのは嫌だなあ。あと、音のないAVってイケない。 」
「盲目の方がいいです。音楽が無かったら、生きていける気がしないから。」
「音楽がないとやっぱりキツイです。」
インディアンその363大人になったらセックスのテクニックもある程度重要だと思う。
はい
はいの人のコメント↓
「テクは気持ち良くさせる手技だけではなく 相手を傷つけないっていうのも重要なポイントだろう。言葉も 体調も 配慮できるのがテクです。文字通り 身体を傷つけるのはもってのほかじゃ!爪は切りましょ~~。 」
「「楽しみ」は多少のテクニックがあった方が面白いものです 」
「やっぱ相手をイカせないと。」
「年は関係ないけど、何度繰り返しても成長しないのは嫌ですね。もちろんいちばん大事なのは愛なのですが… 」
「ちょっとはあった方が。ありすぎても引きますが。」
「当然です(笑)。 夫婦仲、上手くいくいかないに大きく左右すると思います。とはいえ、体を繋ぐだけが目的では無いと思うので、普段のスキンシップが上手であればそれはそれでOKかも。 上手下手っていうより、単なる相性のような気もします。」
「テクニックを知らなかったら、子供扱いされそう。」
「うまくなって、夫をよろこばせたいんです。」
「大事なコミュニケーションのひとつだしぃ」
「楽しませて、楽しむ。 これが僕の喜びです。」
「ないよりはあるほうがいいと思います。」
「多分そうなんだろうなあ…しばらくは関係なさそうではありますが。」
「ただがつがつしてる人は嫌です。 」
「ごく普通に出来るくらいはあったほうがよいかと。でも自称テクニシャンほど案外ヘタクソなものです。」
「相手に喜んでもらいたいので、努力は惜しみません。 」
いいえの人のコメント↓
「テクニックに拘ってる男見ると一気に冷めます。セックスは心の通い合いだ。」
「どれほどテクニックが優れていてもなぁ…。『相当遊んでるな。私もそのお遊びの中の一齣にされちゃうのね』と興醒め。単なる快楽の為だけのものではないと思うので、たとえ夫婦であっても気持ちがない人とはしたくない。逆に不器用でも、モノがご立派でなくても、気持ちがこもっていればそれだけで嬉しいものだもの」
「必ずしもそうではないと思います。巡り会う相手によると思います。相手がその辺を大事だと思う人であれば必要にもなってくるかも。」
「あんまり重要だった経験がありません。やっぱり愛です。」
「28歳童貞。そんな事は知りませーーーーーーん。」
「相手のして欲しい事を気づく事ができて実行できる、で自分も気持ちがいい。それがテクニックだと思う。経験値ではなく、愛情の深さです。 」
「テクニックがないならないで、一から仕込む楽しみがある!」
「なくてもうまくやっていってます」
「それは相手次第!」
「ある程度ってどの程度だろう?? 淡白でいいです。 」
「あるに越したことはないけど無くても、と思ったんですが、ある程度といわれると、う~ん‥‥」
「相性もあるし、別に。 」
インディアンその364カップのアイスやヨーグルトの蓋は他人がいなければ必ずなめる。
はい
はいの人のコメント↓
「『はい・いいえ』の他に『当然』はないの? たとえ好きな人の前でも当然の如くやっちまいますよ。つーか『いいえ』を選択した奴は敵だ!(笑)」
「付き具合にもよりますが、蓋の裏は本体と同じくらい重要ですね。」
「これは結構常識な気もするんですが、どうでしょう。」
「他人がいても舐める・・・という回答、多そうな予感がします。私もです。」
「他人がいても舐めます。」
「当然です。」
「マイ常識です」
「誰がいてもなめる。」
「そしてケーキのまわりのビニールをしゃぶりつくし、蒸しパンの裏紙は噛み潰す!」
「誰かいてもなめるときもあるかもです。。。 」
「人が見ててもなめます。 ショートケーキの周りについてるセロハンもなめます。 「男の乳首は何のためについているか?」「なめるため」と、みうらじゅん先生が仰っていました。」
「他人がいてもわりと舐めます。食べられるところは全部食べます。 」
「どこでもペロリとやってます。」
「他人がいてもやります。 」
「他人がいる場合は舐めないけどヘラでそぎ落として食べます。」
いいえの人のコメント↓
「一度なめて、ふたの端でし舌を切ってからやってません。」
「さすがにやらなくなったなー」
「舐めないけど、スプーンでこそぐ。誰が居ようとも!」
「ごっそりついてたら舐めるけど、本体(?)を早くいただきたいのでフタ裏はポイッ!悪い大人に成ってしまった…」
「蓋にどんな柄が作られているか観察するのが好きです。」
「スプーンでそぎます。」
「あの部分、パッケージの味が強くてあんまし美味しくないので。」
「スプーンでかき取ります、他人がいてもいなくても。」
「昔は舐めてたけど、そん時からアイスのふたについたアイスはあんまり美味しいとは思えなかった。舐めてる人は美味しいと感じてるのかな?」
「スプーンでこそげ落としたりはしますけど、舐めないなぁ。 ついやっちゃうのは、ヘラでご飯を盛った後、そのヘラをぱくっと… いつか無意識に他人の前でもやってしまいそうで恐いです。 」
「紙の味がするから美味しくない。」
「でもスプーンで取るときはあります。」
「なんか最近めんどくさくて」
「人が居ても居なくてもスプーンでこそげ落とす」
インディアンその365ごく簡単なものも含めれば歌を作ったことがある。
はい
はいの人のコメント↓
「作りましたねぇ…消したい過去です。 」
「小学校低学年の時「ハマナスの歌」というのを作りました。 2番を作ったり、忘れないようにお風呂で歌ったりしてました。 今は子供と一緒に「う○こ ぶりっのうた」とかを即興で作ってギャハギャハいって歌いあっこしてます。 言葉をメロディに乗せるって素敵! 」
「目の前で全く理解出来ない会話が始まると、変な歌が頭の中で流れます。」
「○○(彼氏の名前)と○○○○(私の名前)は~♪という歌がいつのまにかあって、その時の気分により後の歌詞が変わります。音頭調です。」
「バンド『ちゅらちぃハイパー』で3曲オリジナルを作りました!9月に吉祥寺曼荼羅でライブ予定です^^ 」
「小学生の時友人と「生首」というおどろおどろしい曲を作りました、インストですが。」
「自分の子供の為に童謡をいくつかと、職場でのお芝居での劇中歌をいくつか、恥ずかしながら作った事があります。でも、作って良かったと思ってます。」
「作詞のほうが得意なんですが作曲もやってみてます」
「子どもが小さいころ、子守唄とか絵本の読み聞かせで。 」
「そして歌ったりギャラをもらったりしています。」
「鼻歌にその時の気分で歌詞を付けた程度の歌ならあります。」
「突然思いついて、ちょこっと歌ってみて、すぐ忘れる。」
「今も作って、夢追いかけてます。 」
「物心ついた頃から作ってました。そういえば大人になってからはないなぁ。」
「しかも多数です。色んなアーティストに影響を受けているので、表現方法がバラバラです」
「時々宅録したりもします。」
「ドラムオンリーの即興演奏をやった事はありました。一緒にスタジオ入ったウクレレ弾きの友達に、結構上手いと言ってもらえて嬉しかったです。ちなみに本当に適当だったんで、同じものは二度と出来ないと思います。でも、これ作ってないのと一緒なんでは…?」
「眠れない夜は、歌を作りながら寝ます。起きたら完全に忘れています。 」
「鼻歌程度ですが。。。」
「それが仕事なので作ってますが、最近さぼってます。というか若い時に作ったものをなかなか越えるものが作れないジレンマ」
「人に聞かせたことはまだないけど、浮かんだメロディを録音しとくのが趣味の1つです 」
いいえの人のコメント↓
「作ったことあるつもりだったけど、元々ある曲に自作の詩をあてただけだった。今から作ります! 」
「歌詞も曲も全く降りてきてくれません。降りてくる人を尊敬します。」
「簡単なものという意味すらわからない。」
「せいぜい替え歌程度です。小学生の頃はよく、妹と替え歌を作りました。今でもときどき、それらの歌を口ずさんでしまいます。」
「その方面の才能が皆無。それ以前に基本的に自分に対して厳しくなる性質ゆえ、何となくしてしまったことに対してさえも『テメーはなんぼのもんじゃい! その程度のくせしやがって酔い痴れてんのか? 恥を知れ!』と思ってしまうので創作活動には不向きです」
「曲がどういう仕組みで作られるのか、全くわからない。作れる人はすごいなあ。」
「替え歌ならありますが。数え歌のコーナーにも投稿しようと思いましたが、難しくて断念しました…。」
「記憶にある限りでは無いですねぇ」
インディアンその366若い異性の医者に聞かれて恥ずかしいのは年齢より体重。
いいえ
はいの人のコメント↓
「いくつになっても変わらない自信があります。ああ、体重も年齢も増える一方! 」
「体重こそが私の情報の中の一番のトップシークレットです。体重を明かすくらいならば全国ネットのテレビで全裸で踊るほうがマシです。」
「年寄りは恥ずかしくないっ!」
「体重。最近、結婚相談所に登録しましたが、体重7キロ(ただしうちの体重計で量ると3キロ)さばよみました!体重ってそれぐらい隠したいものです!」
「単純にデブだから。 でも、いい歳なのにダメダメ生活を送ってることを考えれば、 年齢を言うのも恥ずかしいかも」
「実は三桁いってます 」
「年齢なんて全く恥ずかしくありません。でも、体重は若い異性の医者じゃなく、年寄りの医者でも同性の医者でも恥ずかしいです。夫にしか言えません。」
「きれいな女医さんならなおさら…」
「あえて選ぶなら体重。でぶなので。でもどっちもそんなに気にしない。相手は医者だし! 」
「こちとら純情な乙女だからな」
「どっちも恥ずかしくはないですけど、年齢は本当に全然気にならないので、あえて体重と言ってみました。 」
「どっちも特に恥ずかしくはないですが、一応まだ若者なので体重で。 」
「太っちゃったから・・・」
いいえの人のコメント↓
「年齢不詳が売りなので。」
「僕の場合、年齢を言うと『もっと上だと思っていましたー』と言われることが多くてむかつくのですが体重を言うと『そんなにあるの!?それにしてはスマートに見えるよ』と言われて嬉しいので。」
「反対に若い女性の医者が年齢や体重を言ってきたらドキドキしてしまいます(笑) 」
「体重は平気ですが、年齢は人によって捕らえ方が様々なので、相手はどの程度気にとめるだろうか、などと全く余計な事まで考えてしまいます。」
「どちらも恥ずかしくないです、今のところ。」
「どちらかといえば 年齢かなぁ。」
「どちらも特に恥ずかしくないです。」
「体重にコンプレックスはありません~。 」
「どっちも恥ずかしくない!体重105キロ超えてるし、別に何か? 」
「年齢はどうしようもないし、年下の異性の医者には言いづらいです…。体重は大してここ数年変わってないので。」
「どっちも恥ずかしくないです。」
「標準体重です♪ 」
「しいていえば。年齢不詳に見られるから」
「どちらも特に恥ずかしいとは思いません。」
「年齢はダイエットしても減らないの~」
「どちらも恥ずかしくありません。 」
インディアンその367咄嗟に言われると右と左が分からなくなることが時々ある。
はい
はいの人のコメント↓
「この質問は私のための質問です。左を指差しながら「右!」と言ったりします。連れ曰く「君の左は『右』。指示の逆を行けばいい」。 」
「咄嗟に言われると頭の中真っ白になって、あうあう変な言葉を喋ってしまいます。常に心の準備をしていたいので目の前でサプライズプレゼントとかも苦手です。」
「しょっちゅうです。そういう時は必ず逆の動きをしてしまっているのが不思議。」
「何かに集中している時は特に。一瞬、右ってどっちだっけ?となります」
「頭の回転が鈍いのかと心配していましたが、左利き・両利きの人はそういうことがあるらしいとmixiのコミュニティで知り安心しました。」
「なので、怖くて運転免許取れません…。」
「時々どころか毎回わかりません。もはや脳障害です。ドラクエのMAPでいう東と西でならばすぐに出てくるのですが・・・・。 」
「車の運転中に言われるとどっちかわからないです。」
「時々どころか毎回わからない。いつも「名札つけるほうが左ね!」って胸に手を当てて確認しています。 」
「度々です。」
「咄嗟じゃなくてもわからなくなるのに(泣)」
「左右の手それぞれでやる事を分別して決めてるので、時々それをやって思い出す時があります。」
「 しょっちゅう・・・ 」
「車を運転してる時、たまに。テンパってるのかな。危ないですよね(汗) 」
「咄嗟に指で字をばれないように小さく空で書き、字が書きやすいほうが右という風に判断してきました。 」
「急に「右、右~~!!!」とか叫ばれると、「えっ、どどどっち?」と、判らなくなって身動きが取れなくなることがあります。すると「右はお箸持つ方だよ」と言われますが、冷静に考えたら判るよ~。左右が判らないわけじゃないやい!」
「車に乗ってるとしょっちゅう間違えます。」
「咄嗟でなくても間違えてしまいます。道案内とか逆言ってしまったり… 」
いいえの人のコメント↓
「特に無いと思います。そんなにAHOじゃない」
「まだ大丈夫です 」
「え? わかりますよ。 」
「平気でしょう」
「おはし持つほうが右」
「水野美紀と水野真紀がわからなくなることはあります。」
「私は大丈夫です。でも夫は分からないみたいです。あと、「向かって右」とか「向かって左」とかも苦手みたいです。「どっちに向かって?」と聞き返してきます・・・。お恥ずかしい。」
「反射神経はいい方だと自己評価してます。」
「どーだろ? でも、口頭で道を教えてもらうと、言葉とイメージが 結びつかなくて、そのあと結局迷うけど(これは多分話し言葉に対する理解力がないからだと思うけど)。」
「はい、にしたかったのですが、考えてみればそんなに間違えた記憶が無いです。 」
「野球マニアの俺は右腕を特に気にしておりますからねー。」
インディアンその368パートナー・恋人(いない場合は親友)の前では大に行く時「うんこしてくる」(またはその類似の直接語)と言える。
はい
はいの人のコメント↓
「当然です。私が出た直後に入ろうとしたら『くさいから気をつけて』と注意を促します。それがエチケットというものです」
「間違いなく言いまっせ!ちなみにシッコに行くときは『排尿してきます!』と言います。」
「厳密に言うと、「うんち」は可、「うんこ」は、なんか照れます。 」
「夫になら平気です。夫も宣言してから行きます。でもそれ以外の人の前では、たとえ親友でも無理です。」
「そしてもの凄く快便だった時は「私に快便様が降りた」と言います。 」
「言えるけど必要ないので言いません。 」
「平気で言えます。けど今はパートナーも恋人もいない…。」
「側にいるときはいつも報告し合っています。」
「特に気にせずに。」
「生理現象だもの。」
「普通に言っちゃいます。結果報告も忘れません。」
「もちろん時・場所・場合を踏まえますが。」
「気分が乗ったら普通に言いそう。 」
「普通に言えます。たぶん・・・ 」
いいえの人のコメント↓
「親友には言えるけど、恋人にはムリ…ウンコなんて!ウンコなんて!」
「そんなわざわざ言わなくても‥」
「乙女ですから。」
「異性には言えません。まったく別なものとして現在では「ピロリロをしてくる」と言っていますが、ピロリロはうんこではなくあくまでピロリロというものなのです。 」
「「ちょっといってくる」くらいですね。やっぱりマナーは大事。 」
「そんな汚い言葉使わない。というかうんこって何? そんなものしなあぃ。」
「「おしっこ」は言えます。 大のときは「トイレ行ってくる」かなぁ」
「いちいち報告しないでこっそりすませます。 」
「いくら親しくても礼儀は大切。」
「「ちょっとトイレに行ってくるね」と言います。 」
「過去の交際相手でも言っていたのは一人のみ。顔が好みの人には言えない。今まで言わない相手のほうが多かった。」
「パートナーじゃなくても言えない」
「家族には言えるんですけどね 」
インディアンその369現在もしくは過去に年収が400万円を越えたことがある。
いいえ
はいの人のコメント↓
「当時は月収80万とかだったから、年に900万くらい?現在の年収は、当時の月収と大差ないです」
「今は100万以下です。」
「その分忙しかったから今の方がいいかな」
「そして出費はそれ以上。」
「一昨年27歳あたりからこえました。」
「あの頃はキツカッタ。」
「今現在の我が家がそうです。でも私個人としてはありません。」
いいえの人のコメント↓
「年収という言葉に縁がありません。 」
「微妙な額ですがないと思います。一箇所に長く勤めたことないので分かりません。」
「見当がつきませんね。おれの人生で、いつかそんな日がくることがあるんだろうか…。」
「無いけどお金に苦労したこと無いかも??」
「まだモラトリアムに身を置いているもんで…。」
「300万円を超えていつもホッとしてます。」
「一度超えてみたいものだ。でも実際そうなったら忙し過ぎて大切な何かを犠牲にしているんじゃないか、と思えてしまう」
「そんなに働く精神力がない・・・」
「夢のようです。」
「今後超えることがあると信じたいです。 」
「そんなに収入があったら東京のライブにだって何度も行けるだろうなぁ。」
「昔も今も貧乏街道まっしぐらです。」
「そんな夢のような金額はとてもとても… 」
「まったく及びません…いつか越えられるように頑張ります。 」
「バイトの給料だけでどうすれば年収400万越えるんでしょう…?」
「悲しきワーキングプア。 」
「越えてみたいなぁ。(遠い目) 」
「欲しいですね、でも、その分仕事がきついならいらない。何とか生活できるぐらいでいいです。」
「一度もありません。」
「臨時採用ばっかりだったから、給料少ないです。」
「今までも、そしてこれからも多分ないでしょうなあ。 」
「ありませんよっ。」
インディアンその370「嘘も方便」と言うがやはりどんな嘘も最低だと思う。
いいえ
はいの人のコメント↓
「嘘は自然界の法則を乱す!!」
「というより、嘘をついても顔に出てしまうので無駄、といった方が正しいかもしれません 」
いいえの人のコメント↓
「嘘は時と場合によっては大切だと思います。思った事、あった事をそのまま言うのは人を傷つける事もあるし。真正直は、ある種自己満足じゃないかなと思います(いかにも日本人的・笑)。」
「嘘が人を救うこともありますよ。」
「やさしい嘘が存在しないで本音ばかりだと殺伐としすぎていやだなぁ。」
「嘘って、つくもんなんじゃないの?だれでも。」
「あまり糞真面目に生きても損するだけだと思います。」
「時と場合と嘘によると思います。何でもかんでも馬鹿正直に言うことがいいことだとは思いません。ただし、一旦、嘘をついたなら最後までつき通すべきだと思います。ちなみに私は白血病の母に、白血病だということ、余命が2年だということは最後まで言わず、貧血だと言っていました。これって最低でしょうか?」
「おいしいうそがいっぱい」
「サンタクロースがどうこうとかの嘘まで最低になってしまうし、正義を振りかざすことが必ずしもよいことでもないから。そんなに人間の心は単純ではないと思います。 」
「嘘をついたことがないと言う人物を見ると、この大嘘つきめ、と思います。露骨に嘘だとわかる楽しい嘘なら積極的につきまくる日々です。でも冗談が通じない人がたまに居るので、取り敢えず試して反応を見てからというふうに、付き合い方を決める基準にもなって便利です」
「わたしは頭が悪いし顔や態度に出て絶対といっていいほどバレちゃうのでダメだけど、人を傷つけないための嘘を上手くつけてしかもずっとバレずにいられるならアリなんじゃないかと思う」
「嘘つかないといけない時もあると思います。自分は何でも喋るけど。 よく嫌われYO」
「嘘をついて30秒以内に『ウソー』と言うようなものや本当に人の為を想ってつくのはセーフ。でも保身のためや悪意のあるものは許せない。」
「ちょっとした嘘をついて人を騙すのが趣味、と言っても過言じゃないです。あと、その時は本気で言ったことが、後々嘘になってしまっている事もしょっちゅうですし・・・。「最低」では、ないと思います。 」
「ちょっとした嘘なら、無用な争いを避けるために使います。嘘の責任は自分で負いますよ。 」
「そんなことないです。でも本当のことを言えない環境には、なるべく身を置かないようにしてます。疲れるもん!」
「嘘のなにがいけない!!!」
「世の中には「優しいウソ」ってのも有るんですよ…ホントのことしか言われなかったら私なんか今頃死んでます(笑) 」
「でも自己防衛の為などで後からバレて傷つく嘘は最低です。嘘ばかりつく人付き合ったことがありますが大変疲れました。」
「その嘘によって良い結果に収まるのであれば言っていい場合もあるのでは。 」
「許される嘘や愛すべき嘘もあると思います。」
「相手に余計な心配をさせないための嘘をつくことがあります。」
「たとえばわたしがうんこをもらした事実を姉が知っていたとして、母に問い詰められても黙っていてくれたらそれは悪くないウソです。」
「ちょっとしたジョークは良いと思います。もちろん真面目な話でも、言った方が良い嘘、言うべきでない真実をわきまえるのは大切だと思っています。」
「嘘を付かなければいけない状況だった事を考えると 最低とは思えない。」
「自分でなく、他人のための嘘ならまだ許容範囲かと。ただ、違法行為や幇助につながるのは当然手を貸しませんが。」
「いい嘘と悪い嘘がある。嘘がすべて悪いなんて思いません。嘘をついたことが無い人なんていないでしょ?」
「必要なうそもあるはず。」
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