インディアンケート(2)
インディアンその21 うどんとそばなら、うどんを選ぶことの方が多い。
はい・いいえ同数
はいの人のコメント→「消化がそばよりよさそうなのと、喉ごしがいいところが好きです。」
「そば屋でうどんを頼むことはあっても、うどん屋でそばを頼む事はない。どん兵衛もうどんのみ。」
「うどんって甘くておいしいじゃん!!」
「実はうどんマニアで、某有名店で使用されている生醤油を独自に調べ、醤油屋に頼んで通販してもらっている。毎日食べても飽きない。 」
「一週間うどんだけでも平気なくらいうどんが好きです。」
「体によさそうなのはそば。だけど腹持ち&満腹感でいつもうどんを選んじゃいます。」
いいえの人のコメント→「うどんキモイし。」
「両親は九州出身なので、どちらかというとうどんを好むため、小さい頃からよくうどんを食べさせてもらっていたけど、私はなぜかそばの方が好きです。」
「うちにはうどんの乾麺がありすぎて、ほぼ毎日昼はうどんだから。そば食べたいよう・・・」
「たいていザルソバ。そば湯が好きだから。あと、東京のめんのつゆはしょうゆっぽくて苦手。西日本はうどんの方がおいしい。」
「そば10回に対してうどん1回ぐらいしか食べない。関西ならうどんうまいんだろうけど」
「どちらも好きですが、主人がいつもうどんを選ぶので。そうするとどっちも食べれるから。」
インディアンその22 自分の子供(いない人もいると仮定してみる)ひとりが殺されるか、知らない国で1億人が死ぬ核爆弾を押さねばならないかを選ばなければならないなら、自分の子供ひとりを助ける。
はい
はいの人のコメント→「子供の命はどんなことをしても守る」
「1億くらいならまぁいいのでは。」
「他の国が一つ滅びるくらい人が死んでも、自分の子どもを犠牲にはできない。一億人と自分の子どもの価値は子どものほうがずっと重い。」
「これで「いいえ」の人をわたしは理解できません。もし、知り合い3人か我が子1人だったら、ちょっと迷うかも。」
「反戦主義だが、自分の血をわけた子供を犠牲にする事は私にはできない。それがエゴだという事はわかっているが。」
「悩むだろうけど・・・もし周りに誰も居なかったり、メディアなどにバレなければ核爆弾のスウィッチを押します。(メディアにバレたら社会的に生きていけない・・・面倒だ)自分の大切なヒトと全く知らないヒトだったら、そりゃあ前者を選びますよ。」
「真剣に考えていたら涙が出てきてしまいました。親として自分の子供を殺す決定は下せません。しかしたぶん子供は自分が犠牲になると言い出すでしょうから、その場合には子供の考えを尊重し、私も後を追うような気がします。」
「そんな事態に直面したら、後先のことは考えられないだろーな。その結果悶死するくらいの苦しみを味わうだろうし、子供にも恨まれるかもしれないけど、それでもこの選択をする。きっと。」
いいえの人のコメント→「1億人の命には代えられない気がします。でも自分の子供を間接的にも殺すことになるのだから、自分もその後に自殺してしまうだろうと思います。」
「きっと悩んで迷って泣いた末に選択すると思うのだけど、やっぱり助かる命が多い方がいいから。」
インディアンその23 1年以上Hはしてない。
いいえ
はいの人のコメント→「大きなお世話じゃ。」
「ほんとに好きな人とならいいが、愛がさめた亭主じゃいやだしねん。」
「眠い。ひとりエッチの方が好き。」
「処女ですが何か?」
いいえの人のコメント→「昨日した。」
「つい最近まで、妊娠・出産の為、「はい」だったのですが。」
「遠距離恋愛中ですが、3ヶ月くらいたつとしたくなるのでそのくらいのペースで会うようにしてます。」
「先日久しぶりにおいたしたらずいぶん具合がよかった。一年も我慢できません。」
「旦那に誘われるから週に1回ぐらいはしているが、誘われなかったら1年ぐらいしなくても平気」
「年に数回はあるような気がする(既婚者)」
インディアンその24 向こうは自分の事を親友と思っているらしいが、本当は付き合いたくない人がいる。
いいえ
はいの人のコメント→「ウザイけど嫌われるよりは・・・。」
「一緒にいると疲れる人とは付き合いたくないじゃん。相手はこっちを親友とおもってもね。」
いいえの人のコメント→「この言葉通りの人がいる。毎日のようにメールが来るが、無視し続けている。どういう考えでこういうことをしているのか全くわからない。」
「嫌いな人には、親友と思われるくらい親切にしたり仲良くしたりしない。」
インディアンその25 救急車に乗ったことがある。
はい
はいの人のコメント→「友人とTVゲームをしていて、友人がいきなりてんかんの発作を起こしたので、あわてて救急車を呼んで付き添いました。あの時はもう死んでしまうんじゃないかととても焦りました。」
「怪我した時ってなぜかよく眠れます。痛くて疲れるから。だから骨折しながら車で寝てた。」
「兄が交通事故に4回あってる内の1回と、学校で急に意識が飛んだ時の2回。」
「子どもの時熱だして何回か。高校の時バイクでじこった。」
「事故直後の搬送、中規模病院では手におえず大病院への転院の際の計二回。大ケガすぎてあまり痛みがなく、救命士にべらべら話しかけていた。」
「過去2回。1回目は空き瓶で頭をボコボコ殴られて(労災)。救急隊の人に警察に行くよう説得されて困った。こっちは血をたらたら流しているのに・・・。2回目は酒飲み過ぎて。救急隊の人に飲みすぎをネチネチ注意されて参った。さらにこの時は、空いてる病院がなくて止まっている救急車の中ですげー待たされた。全然救急じゃなくて、タクシーに乗り換えてやろうかと思った。」
「昔付き合ってた人が少し変な人で。夜中「歯が痛い!救急車よんでくれー」というので一緒に大学病院に救急車で向かいました。内科の先生しかいなくて口の中を覗くだけでした・・」
いいえの人のコメント→
「乗ったことはないが、仕事で破水した妊婦を運びこむ手伝いをして、羊水を浴びたことはある。」
インディアンその26 電車の中で、80才は過ぎていそうだが、明らかにかくしゃくと立っている老人には席を譲らない。
はい
はいの人のコメント→「最初から座りません。譲るなんて恥ずかしい。よって、一度座った以上はもう譲る勇気ナシ。譲るなら座らなきゃいいがな。譲るくらい足が元気ならなんで皆座るのよ。いっつも疑問。」
「俺の席は運転席。譲るわけにはいかないぜ!ふっ…」
「かくしゃくと立っている人には譲ろうとしても、そんなに年寄りじゃないわい!と怒られそうなので。普段は最初から座らないようにしてます。譲るタイミングとか難しいので」
「基本的に席は譲らないようにバスなどでは座りません。最近の老人って席を譲ってもらうのがあたりまえ!みたいな態度を取る人が多いので、なんかしゃくです。」
いいえの人のコメント→「外見でご老人だとわかる方にはゆずるようにしているので、一応声をおかけします。「いえ結構」とか言われたら、また座ります。」
「とりあえず聞いてみる。つかれてるけど、姿勢がいいだけかもしれないし、」
「かくしゃくとしているっていつも言われるけど本当はそうでもないのにぃーだるいのにぃーって老人がいるかもしれないから。」
インディアンその27 習慣的にマスターベーションを行っている。
はい
はいの人のコメント→「男のたしなみ。」
「日夜。。。。(日夜=夜までの休みなしの行動が何日間か続く事)。」
「昨日もしました(笑)人生、日々オナニー!!」
「男性の性衝動は物理的に出さないと収まらないものなのです。性犯罪に走るのが圧倒的に男の方が多いのは、こうした理由からなのです。犯罪を起こさないに出せるときは出しとく。成人男性の常識です。」
「だって、元気な男子はするでしょ。ぬふふ。」
「「子供が生まれたから」を理由にして、本当はそのために、部屋を別々にした。」
「絶対嫌だと思ってやらなかったけど、24歳になったころからやっとその良さがわかった。」
「夫婦生活より回数多い。別物。別腹。」
「二週間に一回くらい・・・家でお酒飲んでると一人でしたくなる。(女)」
いいえの人のコメント→「やったことない」
「けれど、思いたったら妻や子が寝るのを待ってからゆっくりと・・・。」
「たまにはありますが、習慣ではないです(既婚者」
「したほうがいいんですかね。男性の場合定期的にしないと精力が減退すると聞きました。」
「現実でまにあっているので必要ない。」
インディアンその28 犬と猫なら、犬の方が好き。
はい
はいの人のコメント→「猫と違っていつもクサリやヒモでつながれていて自由がないのに、無 邪気に飼い主に尻尾振ったりしているところがいじらしいので。」
「喜んでる時の犬の尻尾は凶器だ。」
「主人に忠実だから。ほとんどいつもごきげんだから。
猫は気まぐれで、扱いづらい感じがする。」
「あま~~いネコの鳴き声が大嫌い!近所のネコの交尾シーズンはバケツの水引っ掛けてやりたいくらい!」
いいえの人のコメント→「猫の口は生臭いけど、犬の口はウンコ臭い。よって、自分が耐えられる猫に軍配!」
「犬は苦手。猫は気まぐれなところが好きです。」
「勝手に生きてるところが良い」
インディアンその29 極悪な犯罪人は、死刑になって当然。
はい
はいの人のコメント→「社会的抑止力の1つとして。」
「とうぜん。最近のサカキバラ・・・が社会復帰っていう話しがしんじられない。あんなひどい人殺しの仕方して普通の生活にもどるなんて・・・。またやるかもしれないから無期懲役とかにしてほしい。自分の子どもがねらわれたらとおもうとぞっとする。大人があんなことしたら死刑とかなのに、子どもだとあんだけなんてしんじられない。」
「被害者と同じ殺され方をしたほうがいいと思う。一発で殺すのには反対。」
「冤罪でないか、ハッキリと確証がとれた犯罪であるなら死刑も可。ついでに、警察官と政治家の犯罪は微罪でも死刑にしてほしい。」
「誰が見てもその人が犯人で、誰が聞いても哀しく思ってしまうほどの犯罪を犯していて、犯人も反省の意を示していなければ、死刑でもいいと思う。でも、被害者が犯人の死刑をテレビなどであたりまえのように要求している姿は、好きではないナ…(自分にそういう経験がないから、こんなことをいうのは軽率だろうと思うけど…なんとなく)」
「食費など考えても税金の無駄。ただし絶対犯人に間違いない場合のみ。」
いいえの人のコメント→「極悪犯罪者には、まず、被害者と同じ苦しみの体験が必要と思う。そうしたら、きっと穏やかな心のままで生き続けることはできないと思うので、死刑よりもそういう方法を誰か考えてほしい。」
「楽に死なせない!自分がした事を死なない程度に自分の身で何回も味わってもらいたい。」
「死刑をぽんぽん許したら小泉さんがさらに調子のりそうな気がするから。」
「当然とは思わない、違う意味で殺人行為だもん。」
「終身刑にして放射能汚染とかのときにお掃除してもらうとかとにかく普通の人が嫌がるような事をしてもらったらいいと思います」
「極悪な人に生まれてしまったことをかわいそうに思う。死刑にしなくていいから、ずっと閉じ込めておいてほしい。」
「昔は「はい」だったが、少年法の意義を勉強した時に、未成年に対する死刑は行うべきではないと思ったから」
「人の嫌がる仕事をさせて、社会還元してもらう」
インディアンその30 ドラッグが法律で解禁になったら、やる。
いいえ
はいの人のコメント→「生きてるのがつかれると最近感じるから。いとこはこれでつかまった。」
「絶対やる!作り方も知ってるもの。理性が作らせないだけ。リスクが多すぎる。なにより今の自分はドラッグを求めてないし。」
「怒られないなら、とりあえずチャレンジはしてみる。でも体に合わなそうならやめる」
「なんでお酒がよくてドラッグがいけないのかがわからないし、興味もあるので。」
「帰宅後いっぷく!食事後にいっぷく!エッチ前にもいっぷく!」
いいえの人のコメント→「美肌に害が及ぶ。」
「これまでドラッグとは縁のない生活で、その良さも悪さもわからない。そして、現在も縁も興味もないのでやろうとは思わないでしょう。煙草みたいなもんですね。」
「別にたばこも吸わないし、お酒も少しあれば良い程度なので。あと良い音楽があれば、ドラッグには用事なし!」
「必要を感じないです。(いつでもどこでもトべる性格なので)」
インディアンその31 人を本気で殴ったことがある。
はい
はいの人のコメント→「相手の顔に青タンが出来たり、血が出たら正気に返ります。「やっちゃった…」と、かなり動揺します。最近は、人を殴ると後悔するので、相手のそばの壁とか殴るようになりました。大人になったんですかね。お陰でショックを吸収してくれないモノを殴るので、骨の形がおかしくなって、寒い日には後遺症で手首が痛みます。殴るときは対象を選びましょう!」
「歩いていたら知らない車に突然押し込まれたときとか、必死で殴ったけどぺちぺち音がするだけでした。ちなみに通りかかった人に助けられました。」
「むかつく男。鼻血だら~。殴るとほんとに鼻血ってでるんだなあとおもった。」
「中学生の時、本当の殴り合いの喧嘩をしたけど、終わったら親友になっていた。」
「夫婦喧嘩で、やってしまいました。」
「彼氏が親友とエッチ。襲った彼氏を床に叩きつけながら殴りました。」
「小6の時、それで手の平の真中の骨を折った。」
「中学生くらいのとき友達と「絶対本気で」という約束で意味も無く頭を一発ずつ殴り合った。そして、二人で爆笑していた。そんな変な遊びをしていた。」
いいえの人のコメント→「殴ったことはないが、小学生のとき、何の理由もなく男の子に殴られたので、蹴っ飛ばしてやったら、その子は吹っ飛んでいった。」
「殴りたくなっても、自分自身も痛いので(身体的にも精神的にも)我慢します。」
「ていうか当たりません。なぜか」
インディアンその32 明らかに怪しく、危険性もありそうな新興宗教に子供も含め家族全員が入信。説得の余地なし。「お前も入信しなければ、絶縁。ひとりで家を出ていけ!」と言われたら入信する。
いいえ
はいの人のコメント→「楽しそうなので形だけ入信して信者のフリをして、巧みに最上位になります。そして、我が世の泰平を貪るつもりです。いやいや、我が世の泰平を貪るために入信します。そして、分派を作って確実に自分の思うままの世界を構築するのさ。ムフフ」
「なんとかその集合体でおもしろおかしく生きていく努力はすると思います。限界がすぐに来て脱退するかもしれませんが。」
「数ある宗教の勧誘も、家族の反対があるから入信しないのです。」
「そして組織の裏情報をマスコミに売る。」
いいえの人のコメント→「その宗教を弾圧する方法を考える。」
「だってキモいし。外からのアプローチを必死に試みる。」
「家族とは一緒に住んだことがないので、家族と住むという価値がわからないから。」
「その宗教団体の危険性を世界中に訴える。宗教解散に追い込む。」
「お前に言われなくても絶縁だ!家出てってやるから金よこせ!と言うと思う。」
「自分の考えを持つことを許されず、全面的に誰かの考えに同調・依存しなくてはならないと言う状態を生理的に受け付けないので、絶縁されようとも絶対入信しません。家族が目が覚めてその宗教をやめるか、その宗教がつぶれるのをじっと待ちます。」
「絶縁は怖くありませんが、そんな怪しい宗教だったら命がけで説得します。そのために入信したほうが都合がよければ入信します。」
「家族がそんなんにはいっても、自分は自分だから。絶縁されても、一人でもいいから。嫌なものはイヤ。」
「そんな家族なら即サヨナラします。新しく自分の家族を作ります。」
「説得の余地が無いならば、一緒にいてもどうしようも出来ない。まして、出て行けとまで言われるのならば・・・」
インディアンその33 実は、痔持ちだ。
いいえ
はいの人のコメント→「切れ痔を少々。」
「もともと便秘がちだし、出産が決定的でした。」
「時々、鮮血。」
「おしりのお肌弱いの・・・セイリの時なんか、嫌ンなっちゃうワ」
「健康診断で、いつも便潜血が陽性になってしまいます。おそらく大腸がんか内痔のどっちからしいんだけど、がんは嫌だから痔持ちということにしています。」
いいえの人のコメント→「しかし職業柄、痔は心配です。痔専門の病院の話を先輩から聞かされます。何でも同じ苦しみを分かち合った人達が集まるので、グルーヴ感が生まれるそうです。」
「でも、寝不足が続くとまれに肛門がデリケートになり、便が真っ赤になります。」
「でもなぜか、年に2~3回程トイレの中が血まみれになる時期がある。」
「浪人中に便秘も治った。今は日に2回でるぜ!!」
「しもまわりがいろいろナイーブ!?だけど痔ではないです。」
「座り仕事なのに不思議と痔の気はない。同じ体勢でずっと動かずにいるとなるらしので、座りながら体位転換をするのが秘訣。」
インディアンその34 妊娠している胎児の「両手両足欠如」が検査でわかった。でも事情により、今回を逃したら子供を持てないとしたら、産む、産ませる。
はい
はいの人のコメント→「子供ならなんでもイイやー。」
「今回だろうと無かろうと産ませます。所以があっての星の下、選択肢は生まれてくる子には無いのです。その子が自分だったらと考えれば、命を絶つわけにはまいりません。キレイ事と思われても結構。主観的に考えての回答です。未来を悲観するよりも、未来の為に今を整えます。」
「体がどうでも、見た目がどうでも、自分の子供でしょ?」
「そういう子供は、守ってくれる人のところに生まれてくるから。守ってあげなきゃ。。」
「ひとりよがりの考えですが、苦しいとか不幸という感覚は相対的なものじゃないと思うので、手や足がなくってもあっても多分感じる幸せや苦しみの量は同じだと思います。だから生むと思います。」
「子どもが欲しくても出来ない今、最後のチャンスとあらば絶対に産みたい!子どもも私も大変だけど、いっぱい愛情注いであげたい。」
「それはそれで自分の人生の一部と考える。かわいそうとは思わないで個性と考えるように努力する。かえって五体満足の子より、何かの時の喜びは多いかもしれないし。」
「その子が苦労することはわかっているけど、いつか生まれてよかったって思ってくれるように育てるっきゃない。」
「どっちにしてもつらい。生まれてくる子もつらい事の方が多いかもしれないが、それだけではない事を願いながら・・・」
「産んどけ!!人生一度きりだしな。理想論と思われるかもだけど、おろしたら一生後悔しそう。」
「どんな姿でも自分の子供にかわりはない。産まずに後悔するよりも、産んで後悔するほうが幸せ。」
いいえの人のコメント→「絶対産まない。なによりも自分が大変。次に子供も大変。」
「多分、産めない…私にはその子を育てる自信がないです…ごめんね…」
「親が死んだ後の子供の人生を考えると産めません。一人っ子が障害児だと親はけっこう辛いと思う。」
「既婚者ですが、妊娠したことがないので本当は分かりません。ただ「今後妊娠できないこと」は判断材料ではなく、単にその子の一生を考えたら、産めないんじゃないかなぁって思うだけです。親が生きていて、面倒をみてあげれる間はいいと思いますが、その後のことを考えたら、不安で産む決心はできないような気がします。」
「大変だし、本人もたいへんだから」
インディアンその35 恋人、配偶者が自分と出会う前に性転換手術をしていて、実は同性だということが判明したら、別れる。
いいえ
はいの人のコメント→「嘘つきは嫌いだ!正直に話してくれていたら許す!以上!」
「友達としてだったらいいけど、恋人、結婚は無理。Hできないじゃん」
「同性同士の恋愛・結婚が反対とは言わないが、私だったら男性を選びたい」
「なんとなく気持ち悪い。子どもが作れないのも嫌だ。」
いいえの人のコメント→「好きな人だから。」
「性別は特に重要事項じゃないです。その人が好きなら、別れないです。」
「同性だということ自体は何の問題もありません。今の主人を好きになって結婚したのですから。ただ、今まで隠されてたことはショックだと思います。でも離婚まではしないと思います。」
「セックスは他でするけど別れない。親友同居人としてやっていく。」
「以前は同性だったってことになったらそれはそれで親近感がわくかもしれないです。」
「本気ですきで一緒にいたいとおもったらおんなじ女でもいいや。いっしょにいてつかれなくていいかんじだったらね。けどちょこっとでもイヤとおもうところがあったらわかれちゃうだろうなぁ。」
「今さら告白されてもな~。妻の作戦勝ち!と言うことで。恋人だったら別れるかな?」
「同性との肉体経験なんてそーそー経験できんもんなぁ。」
「そんな事で終わる恋じゃねぇ」
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