インディアンケート（10）
インディアンその126 好きなバンドが解散したら、解散当初は感情も高ぶるが半年もすると興味は正直薄れてくるのが本音。
いいえ
はいの人のコメント→「バンドはやっぱりライヴをやってナンボだと思う」
「そのバンドの新しい作品などが出なくなるので興味の維持のしようがない。」
「イ、イエス・・ほぼ半年か・・。いたいとこついてくるね、石川さん。」
「たまの解散発表があったときはむしょうに聴きましたが,なんか段々とうっすらとじわりじわりと聴く回数が減ってきているかも(笑)。ソロの新曲は皆聞きまくっていますが」
「昔、大好きなバンドが解散しました。もう、青春は終わりだ！ぐらい思っていましたが、時が経つにつれそういう感情は全くなくなりました。でも、今だにそのバンドのメンバーの今は気になって、ネットで検索することがありますよ。」
「興味が薄れるというか、やっぱりそれぞれのソロよりもバンドに魅力を感じてしまうので。」
「時間が経てばしょうがないっていうか。やっぱ真新しいもんに目がいくのは否めません。」
いいえの人のコメント→「リアルタイムできくのと、ＣＤできくのはまたちがった感化があるんで、残念に思うが、わたしはその作家さんがすきなら、状況に関係なくうっとりできるだろうから、あんまり気にしないかな。たまの解散もじつは最近しりました。」
「たった半年で興味が薄れるわけがない。今までより好きなバンドのことを思ってます」
「今朝も夢で一緒に修学旅行に行ってました。」
「リアルタイムで時代とシンクロする感覚がなくなることは残念だが、それを乗り越えるだけのものだったら、あんまり関係なく自分のなかにのこるんで、大切にしたいです。ちなみに『たま』の解散最近知りました。」
「二年前に大好きなバンドが解散しました。でも未だ音楽を聴くし、聴くとライヴに行きたくなります。私の好きだって気持ちが、嘘じゃないって、まだわかります。たまも同じです。嘘じゃない。」
「感情は収まりますが、興味は薄れるどころか、益々湧いてきます。ビートルズは無理だけど、たまは再結成してもらいたいです。」
「そうゆうバンドもあったけど、本当に好きなバンドって活動してようがしてまいが好きなんだよねー。解散した後で好きになったバンドもあるし。」
「薄れるバンドとそうじゃないバンドがあります。でもCDよりライブに魅力のある二文字のバンドの解散は本当に残念でした」
「好きなバンドが解散したことがないから。」
「悲しみは減りますが興味は依然あるというか、増す場合もあったりします。」
「自分の場合は解散後からの熱のいれようがすごい。レア物にお金をかける。」
インディアンその127 「2ちゃんねる」に書き込みをしたことがある。
いいえ
はいの人のコメント→「市ね詩ね師ね士ね氏ね、全種類いわれました。」
「「ねらー」です。」
「ごめんなさい、コテハンも持ってました。オフ会にも行きました。」
「平穏な箇所のみ活用しています。」
「一度だけ（笑）私が書き込んだときはとても親切な方ばかりでした。」
「あんまり良いイメージはないですけど、スレッドによっては普通の掲示板と変わず、結構いい情報とかもあるので、時々書き込んでます。」
「固定的にあるスレッドとかは毎日みては時折かきこんでます。真面目なスレは真面目だし,貴重な掲示板です」
「ありますが、パソコンに詳しい人に聞くと誰が書いたか特定できることもあるらしいので、その話しを聞いて以来怖くて書き込めません」
「初心者板なら・・・・」
「書き込むには話の流れを読まなきゃならず、スレッドを読むのにも時間がかかる為滅多に書き込みませんが。あと攻撃されるのが嫌なので・・・。」
「あるけど、テーマに沿った返事がもらえない、など、くだらない書き込みが多いので、すぐにやめました。」
「好きでもなんでもない芸能人のスレにまったく当りさわりのないことを、書いてみたのだが、すごい勢いで叩かれた。わけわからんかった・・・。」
いいえの人のコメント→「２ちゃんねるは公衆便所の落書きと同義だと思っている。専門用語から外れた人やマジレスをした人を叩くとか、何かというと厨房扱いするとか、やっている本人たちの方がよっぽど厨房（以下略）。とにかく大嫌い」
「２チャンネルと言う文字は見たことあるけどそれが何なのか良くわからない。ただ、寝ている兄ちゃんに書き込みしたことはある」
「ほとんど見ることもないです。なので仕組み自体よくわかりません。」
「・・・たまのスレッドを含めいくつか見てはいますが、発言・反論しても結局同じ穴の狢かなと・・。」
「閲覧だけ。読んでておもしろいけど参加すると後々面倒くさそうなので。」
「２ちゃんねる嫌い。匿名で言いたい放題。それを思うと、このHPって石川さんが居てくれるおかげでホントに心地いい。」
「何か、こわい。」
「本名で語り合えない人たちとは話をしようとも思わない。」
「見るのも難しい。」
「閲覧だけはしたことがある。しかし友人は２チャン専用ブラウザーまで持っていて愛用している。」
「見たことはありますが、書き込みする気はおこりませんでした」
インディアンその128 ソフトな物も含めれば、中学生以上で同性愛的な行為をしたことがある。
いいえ
はいの人のコメント→「はい、になるのかどうかわかりませんが。ソフトな物。う～ん。今もまだ精神的に同性愛です。最終的に戻るところは彼女のところなのかも知れない。」
「ソフトなものなら。」
「同じ女性の先輩を好きになったことはあります。」
「高校生のころ友達に襲われた。冗談だと思って笑顔で応じたがいろんなところをけっこう触られたので逃げた。彼女は今風俗嬢です。性の方面に明るかったのでしょう。ちなみに私は高校でミスおっぱい（大きくて柔らかい）だったので、胸を揉まれるのは日常茶飯事でした。今も職場で挨拶がわりに触られてます。」
いいえの人のコメント→「高校生のときボーイッシュな女の子に自分の腹筋を触らせてあげたら相手が妙に興奮して「もう一回さわっていい？」とか言ってきたのでそんな気は全くなかったわたしは、焦った！」
「他人のことは本人たちがよければいいが、自分のこととなると同性愛的行為には嫌悪感が先立つ」
「女子校育ちだけど、同性に恋したことはない。いや、なくもない、って位かな。」
「想像ではあるけど、実際にする勇気は無い」
「ソフトなものって何でしょう？女の子に乳をマッサージされたことならありますが。」
「小学校低学年ではありましたが中学ではないです。」
「しかし、同性からラブレターをもらった事はあります。これには動揺しましたが、「友達でいよう」といい、納得してもらいました。」
「自分自身はまったく興味なし。ただし好きな某男性アイドルグループのやおい本はけっこう持っている。あ、言っちゃった。」
「どういうものなのか見てみたい興味はありますがやりたいとは思えませんw」
「まだ、やったことがない・・・」
「同姓を好きになったことはあるけど、行為までは・・・。でももし両想いになれてたら・・・ぐふふ。興味はあります。」
「中学生以下のときならあるんだけど。カーテンの陰でチューされました・・・。」
「私は女性だが同性に対して、鑑賞以上の興味がない。」
インディアンその129 なんだかんだでワイドショーは見てしまう日の方が多い。
いいえ
はいの人のコメント→「気になります。スポーツ新聞も芸能面だけはチェックします。」
「というのも好きなタレントがいつ何時出てくるかわからないので芸能ニュースだけは
必死で観ます。」
「夕方や夜のニュースよりも、ワイドショーの方が感情的でおもしろい。」
「話しのネタになるので見てしまします」
いいえの人のコメント→「ほとんどテレビを見ない。たまにつけるときがあってもニュースくらいしか見ない」
「あんな悪意の固まりの番組見たくない…。」
「もうワイドショー時代もインターネットの普及により終わりを迎えるのではないでしょうか？」
「おもしろそうだけど昼に家にいれないです」
「芸能情報には興味がありますが、ネットで充分です。同じ映像を繰り返し見させられるのは時間の無駄です。」
「勉学で見ている時間(学校へ行っているから)ないですね。」
「ワイドショーのテレビより週刊誌を思わず立ち読みしてしまう。でも買うことはない。」
「見た後とてもむなしい気持ちになるので。なぜあんな気持ちになるんでしょう？」
「以前は習慣的に見てましたが、（あれは見だすと絶対に習慣になるね）パソコン始めてからテレビ見なくなったので。」
「嫌なニュースが多いので、見たくありません。」
「ブラックワイドショー（知る人ぞ知るシュールなテレビ番組）は大好きですが。」
インディアンその130 学生時代にもう少し勉強しとけば良かったと思うことがある。
はい
はいの人のコメント→「今でも勉強する時間はあるものの、学生のときのようなパワーはもうないからねぇ」
「お勉強は出来るほうでしたが、教科によっては常識レベルの事もわからない。国語は学年でいちばんだけど数学は4点だったりとか。アフリカが国だと思ってたとか、カナダはアメリカのなかにあると思ってたとか、日本地図で場所がわかるのは北海道だけだったりとか、地理がまったくわからないので…まあ別にいいけど。困らないし。恥ずかしいわけでもないし。きっとやっても覚えられない教科とやらなくてもできる教科があるのでしょう。でも知ってることが多いのはなんだかかっこいいので、やっといてもよかったかなと。」
「法医学者になれるぐらい勉強しておけばよかった。数学が・・・」
「但し英語のみ。外国に行く度に思う。他の教科はほとんど役に立ったことない。本を読んでる方がまだまし。」
「特に小・中学生時代の社会科。もっと歴史上の人物やキーワードを覚えていればそういうギャグを楽しめたのに、と思う。」
「いま大学生ですが、高校時代にもうちょっと勉強していたら、他の大学にも受かったんじゃないかなあって思います。受験に関しては後悔が沢山です。いまの大学には後悔してないですが。」
「そう思ったので、今は昼間に仕事して、夜は大学に通ってます。」
「っていうか高校生から人生やり直したい。もっと学力あれば将来の選択肢も広がるだろうしね。」
「今やっている勉強と関係しますが昔理数科目は微分とか積分とか苦手で嫌でしたが数学はとかは数字を求める時の考え方とかの基礎としてすごい重要だなって感じます。」
「自分はトップを狙うよりも好きなだけ遊んでそこそこのラインにいれば満足するタイプなのだが、たくさん勉強して上を狙う人生を経験してみるのもよかったかなと今では思う。」
「何か技術とか取得してれば、同じ時間働いても、給料がいいから。」
「今現在学生ですが、将来絶対後悔します。…でも勉強はしません。笑」
「あの英語好きだった一時の学生時代にもっと英語にはまっていれば、本を英文のまま読めたり、読書の幅が広がったのになあと思う。（今からでも少しずつ英語は取得するつもりです）」
いいえの人のコメント→「しても意味ない。学校へ行く理由として学力をつけるという考えがまったくなかったので」
「勉強なんて何の役にもたちません。遊び倒してよかった。」
「まだまだ、学生なので・・・・」
「今しようよ。」
「受験生の時は感じたけど、今となっては別に・・。勉強なんて興味があってしたいのであればいつでもできます。」
「負けず嫌いだったので、トップを死守していた。すごい勉強したと思う。でも、今は全く順位争いに興味がありません・・・。」
「勉強嫌いなんで、社会人になって勉強というものから解放されて嬉しいかぎりです。まー社会人は社会人の悩みはありますけど。。。」
「あれ以上はできなかった、と思えるくらいみっちり勉強してました。寝る、食べる以外はずっと机にむかっていた受験生時代。」
「いまさら悔やんでも遅いかな～と思います」
インディアンその131 阪神大震災の時結局一番地元の人達の役に立ち、物資の差し入れなども潤滑にしてくれたのが警察などよりも組織の力が強い某暴力団だということなどを聞くと、暴力団も世の中の必要悪だと思う。
はい
はいの人のコメント→「意外にその手の人ほど実は涙もろかったり、人がイイのが多いとも聞いたことあるから」
「やくざがいるから巡りめぐって犯罪が未然に防がれてることもある。たとえば、やくざがシメてる風俗屋がないと、レイプが頻発するし。必要悪っす。間違いない。」
「どうしようもないチンピラもいるけれど、マスコミにもほとんど報道されずに黙々とやっているところに仁義を感じた。警察や国家の方がよっぽど怖い」
「一般人には、怒らせさえしなければ親切だったりするので。ただ、考え方は少しブッ飛んでいる。」
「必要悪というより必要。警察もある種の悪なので、バランスをとる為に対抗勢力・権力構造の矛盾として必要だと思います。堅気には手を出しませんし、結構筋が通っている人たちなので、それこそ地域の仕切屋さんとして居てほしいと思います。」
「でも任侠かいた人達は認めたくない」
「結局あるから世の中回っている気がする。だからと言って公道で抗争するのはやめて欲しい・・・」
「人間関係図は、食物連鎖の関係に良く似ていて、清く正しい者だけでは成り立たない。」
「組織があることにより秩序が保たれるなら、あった方がいいと思います。でも組織的だからこそ犯罪も大きなものになったり…うーむ。ところで金持ちの1番の道楽は女でもギャンブルでも相撲でもなくヤクザって本当でしょうか？」
いいえの人のコメント→「結局、その物資を手に入れたお金は正当なお金ではありません。「偽善」という言葉が頭をよぎりました。」
「暴力団がたまにいいことをしたからといっても容認は出来ない。差し入れ物資の購入資金だって、恐喝産業なんだから元々は……」
「しかし、そんなことがあったんですかー。なかなかやりますね。別に暴力団じゃなくても…と思うのですが。」
「そもそも何やってるのかよくしらない。でも、「暴力」な「団」なんでしょ。イメージ悪い。暴力はいらない。名前変えればいいのに。「元気団」とかさ。」
「」
「大震災なみの災害がおこれば自然とみなで協力し合うだろうし、こういう時は一般人も暴力団も関係ないと思うけど、やはり普段の生活ではいらないと思う」
「私の父も、ヤクザに助けてもらったことがあるそうです。すべての暴力団の人がそうだといいのですが、まだまだそこまで信用できません。」
インディアンその132 ソフトな物も含めればSM的な事をやったことがある。
いいえ
はいの人のコメント→「精神的SM。」
「私はM体質なのか、当時Sの彼氏にかまれるのが好きだった記憶が・・・。」
「ちょっとハード目なことも‥。詳しいこと書いてもいいのかな？」
「縛って差し上げましょうか？」
「ロープで縛ったことがあります。そのロープを何気なく手芸屋さんで買う時、彼と「何色がいいかな？」とか話してたけど、まさかそんな事に使うとは定員さんも思ってなかっただろうに！」
「縛ってみたけど縛り方がへたで笑ってしまっておじゃんになった」
いいえの人のコメント→「痛いのも痛がらせるのも嫌いです。でもビデオは観ます。」
「痛いのはイヤイヤイヤ」
「痛いのはごめんだから。あと人が痛がるのを見るのも耐えられない。またそれを喜ばれると違う意味怖いというか気持ち悪い」
「SM、全く興味ありません。また、開発されてないので自分がSかMかもわかりませ～ん。」
「やりたい。本当は。」
「機会がなかったのです。相手がしたいなら、応じるよ。」
「でもやるとしたらＳかな。」
「どこからがソフトSMなんでしょう？言葉のなじりあいも入るのかな？」
「感じそうにないなぁ」
「全くない・・・ＳＭ的なものには興味もないので、取り入れていません。」
「紐やベルトををムチっぽく振り下ろしたことぐらいしかありません。」
「ひわいな言葉言ってみたり言わせたりする程度は違うんでしょ？」
インディアンその133 自分よりひとつでも年上か年下かで結構喋り方を変える。
いいえ
はいの人のコメント→「とくに仕事関係では同い年でも変えているかも」
「んー、日本人は挨拶がわりに年齢を聞く癖があって、たった１歳違うだけでも「先輩」「後輩」になる。これはもう習慣ですね。」
「初対面の人には年上も年下も関係なく敬語。慣れてきて仲良くなったら都市に関係なく気軽に喋る」
「当然。年齢がすべて」
「自分でも凄いと思うほど変えています。」
いいえの人のコメント→「見た目で絶対年下だと思っても、実際は年上という事がよくあるので、余程年の差が離れていない限り敬語を使うようにしています。」
「最初は年上でも年下でも敬語、親しくなるとタメ口で。２０歳近く年下の友人にタメ口をきかれてもまったく気にならない。逆にいつまでも敬語を使われると壁を作られていると思ってしまう」
「話す相手に敬意を払うことは当然ですが、それは年の差とは全く関係がありません。上司と部下、先輩と後輩など立場の上下ならありますが。同じ立場ならむしろ、知り合い程度の年下には敬語、親しくなった年上にはタメ口を心掛けています。（笑）」
「ていうか、喋り方を変えるのは苦手です。目上に対して敬語を使うべきなのに、ついつい方言で「じゃろー」とか言ってしまう。やばいです。でもって、友達に対しても、敬語になったりタメ口になったり、ぐちゃぐちゃ。」
「気がつかないうちに、ため語でしゃべってます。相手は嫌な思いしてるのかも？」
「年齢というより人を見るかも・・・」
「先輩と思えない人には一切敬語を使いませんし、逆に敬語を使えない後輩は切り捨ててます。ん？そうすると「はい」なのか？ん？」
「職場の先輩ならば変える。でも普通に近所の人などは変えない。」
「どういうものなのか見てみたい興味はありますがやりたいとは思えませんw」
「一つくらいなら全く気にしない。が、一つでも年下の人を見ると、若くていいなあ！と思うのは確か。」
インディアンその134 軽蔑に値する教師に授業を教わったことがある。
はい
はいの人のコメント→「自分の気に入った生徒（女性）数人にしか喋りかけないというお馬鹿さん教師がいました。友人はその教師の車のタイヤを全てパンクさせました。」
「数学が弱かった高校時代、名簿順に答えを言わされた時に順番を飛ばされた。成績の良し悪しで生徒の存在を無視する教師……。教師失格だと、いや、職務の放棄ということで社会人失格だと思った」
「残念ながらあります。小学５年生の時、クラスのかわいい女子をラブホテルに連れ込んで問題になった教師がおり・・・。」
「中学の担任は優等生びいきのうえ球技大会などのクラス対抗団体競技などでもやたら成績にこだわり楽しめた記憶がなかった。クラス替えの時この担任にあたらなくて大喜びしました」
「気に入った生徒と、そうでない生徒と差をつける教師がいた。」
「授業もビジネスです。いやな取引先と関わるように授業を受けてました。当てられても営業スマイル（嘘だけど。）」
「授業は覚えてないけど、軽蔑してた人はいる。弟が登校拒否児だった私に皆の前で「お前の弟学校来させろよなー」と言った。皆にすごい目で見られた。今言われたら「うるせーよ、てめえに関係ねえだろ」と言えるけど、小学生だった当時は相当傷ついた。軽蔑してましたねー。そのせいかそれ以外の記憶、そいつに関してまったくないなあ。」
「具体的なことはいいたくないけど、出るとこ出たら絶対今なら虐待教師として辞職させられるような教師がいました。」
「法規の先生で「〇〇さんのブラジャーが外れていたので、先生は男として思わず触ってしまいました。この場合法的にどちらが悪いのか？」などとふざけたことを軽率に発言するじじいがいた。あまりにえぐいことを言うときもあり、泣き出す子もいたほど。本人は授業にさりげなく取り入れて気づかれてないつもりだろうが、生徒にはいやらしさがまるわかりだった・・・」
「中学校のときいかにも生徒を恐れている感じのウジウジした男性教師がいました。暗～い性格なのに、「このままじゃいけない」と思ったのか、ある日突然ルー大柴のように英語を交えながら話したりおやじギャグを連発したりしだして、なんか可愛そうでした。」
いいえの人のコメント→「嫌いな先生はいますが、それなりに熱心にしてくれていたのだな…と今では思えるので、軽蔑するほどの人はいません。」
「軽蔑まではしなかったかな。どの教科にしろ、その道のことを詳しく知っている人なので、その面だけでも尊敬しますし、あんなうるさいガキどもに教えてるなんて、すごい精神力。今の学生のほうが、もっとひどい場合もあるのかな？」
「子供の頃から担任運がよく、嫌だと感じたことがない。また、授業では嫌いな先生はいたが生理的な問題で、軽蔑には値しない。」
「私を不当にいじめた先生もいれば特定の女生徒と仲良しだった先生もいました。ま、これらの教師は嫌いだったけど軽蔑まではいかなかった。それ以外の教育活動は問題なかったように思います」
「ありませんねぇ。最近は先生の生徒に対する「えこひいき」が問題になっているようですが、その「えこひいき」されていた生徒なので。「えこひいき」で騒ぐ親の子こそ軽蔑に値する生徒だったりして…。」
「軽蔑まではならない。自分に合う、合わない、好き、嫌い程度の判断。どうしても許容できない事がない、ってことだな。私って心が広い！笑」
「出身校の先生が盗撮で捕まりましたがその人には教わらなかったので。」
「逆さ吊りにされた事もあるけど軽蔑までは思わない。」
インディアンその135 人に自分のウンコの写真を見られるのと、お尻の穴の写真を見られるのではウンコの方が嫌。
いいえ
はいの人のコメント→「どっちもいやだけど、うーん、僅差で。食べたものがまんま出ることもあるし（笑）」
「だって、何食ったかばれるんだもん。」
「旦那にはお尻は見られても平気だが、流されずにトイレにちょこんといた物を見られたときはもう死にたい、ぐらいの気持ちになった。」
「うんこを性的興味として見られるのは嫌だけど、お尻の穴なら、嬉しいかも（笑）。」
「お尻の穴はみかんのヘタとったとこの画とおなじものだもーん」
「やっぱり排泄物って見るとショックが大きすぎると思う。自分が見る側でも嫌だし。あぁ、でもお尻の穴がものすごいことになってるとしたらそっちのほうがショックかなぁ・・・ってこんなこと真剣に悩んでるのが空しくなりました。」
「自分自身あんまり尻の穴見た事ないので…」
「むしろみせたい」
いいえの人のコメント→「カメラ付き携帯が出始めた頃、同僚数人はカメラで撮影した肛門や陰部をみんなに見せていたので、あまり抵抗ないです。」
「むしろ理想的なうんこが出た時などは人に見せたくなる。（いや、見せませんけどね）」
「尻の穴は自分の一部ですが、ウンコはすでに自分から離れているので、自分とは関係ない。」
「尻の穴を見られる相手は一人だけでいい。」
「お尻の穴は体の一部なので、それを見られるということは（医者でない限り）ストリップやAVの延長線上にある気がする。」
「この場合はどっちもどっちということで・・・」
「どちらを見られても恥ずかしいけど嫌ではありません。その写真を見ている相手の表情のほうが興味あります。」
「うんこ見られて恥ずかしいかな・・・？穴は絶対ヤダ。」
「ウンコは、その時々で形を変えるので誰が誰のだか分からないが、お尻の穴は変わらない為、決定的な自分をさらすことになってしまうので、恥ずかしい。」
「すごいのが出たので家族に見せたことがあります。」
「ウンコの形や色は体調でごまかせるがお尻の穴はそうはいかない。お尻のまわりの毛も見られるし絶対イヤ」
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