? あったらいいな(2)

あったらいいな♪(2)


実現可能そうな「あったらいいな」を昔からボーッと考えるのが好きだった。

で、それが高じて実は最近ミクシィというサイトの中のコミュニティ(掲示板のようなもの)で「あったらいいな」を俺が立ち上げました〜。
そこでは俺が管理人だけど、いろんな人が「あったらいいな」のアイデアを出して、それにレスとかを付けるわけね。まー実現絶対不可能だろーな、というものもありますが。とりあえずアイデアだけはガンガンだして行けば、そのうち何か新しい物が本当に出来るかもしれない!

なのでとりあえず自分が発案したものだけここに載せていきま〜す。

これについてのレスや新しいアイデアはミクシィに既に加入してる人は是非探して入って書き込んで下さい!

オリジナルステーショングッズ

全国どんな小さな駅でも売っている、そこの駅だけの完全限定グッズ。
まぁ駅弁のグッズ版ですね。バッジ・シール・Tシャツなどを駅の規模によって。
もちろん大きな駅では既にあるところもあると思うけどJRを中心に無人駅を含む全ての駅に配置。
その駅でしか絶対に買えず通販無しを徹底させる。売店も無い駅などでは自動販売機で対処。
「そこに実際行かなければ絶対買えない」感を強く出すことにより、その為に鉄道マニアはもちろん一般の人も鉄道自体を観光のひとつとして楽しみ増収を見込む。
例えばシールなどはプリクラ的に自分とその駅舎が映り込むタイプなんかもそこだけ感が出ていいかもしれない。(2014.8.14)

選べる動画サイト

今現在動画サイトなどは非常にグレーゾーンにある。
著作者のいる動画や音楽を無断であげたりと著作権法違反なものも多い。
ユーザーにとっては無料で見られるのでホクホクだろうがその著作者に取っては本来入るべき二次使用料などが入らないので忸怩たる思いも理解してもらえると思う。

そこで視聴者にふたつの選択肢のある動画サイトを作ったらどうだろう。
ひとつは単純に内容や収録時間にもよるが10〜100円程度の試聴料金をユーザーが支払って見る。
もうひとつはテレビの様に広告を見てからじゃないと見られないシステムを確立させる。
それによりユーザーとCM会社のそれぞれから収入が得られれば積極的に動画サイトを商売としても成り立たせられ視聴者及び著作権者ともに納得出来ると思う。

今後ネットでさらに過去の映像や音源も気軽に配信出来る様になるのは目に見えてるのだから、ここでどちらも納得のいく基本ラインを設けて、より充実したネットライフの確立をして欲しい。(2013.7.16)

野球リーグ戦

野球もサッカーのJ1、J2のように入れ替え戦にしたらもっと盛り上がるのではないだろうか。
選手もすんげえ必死になると思う。
そして各地方ごとにもっと球団が増えても楽しいかも。(13.4.7)

多彩なマニアックグッズ商品

「あったらいいな」とはちょっと違うかもしれないが・・・。
今後CDやDVD等は無くなっていくと思う。何故ならネットで事足りるから。でも「物」が欲しい欲求はあると思うのでTシャツ・フィギュアやキャラクターの時計・文房具・食器などかなりマニアックなその関連アイテムはありだと思う。今後音源や映像そのものはネットで買ってそのグッズ商品が広がっていくと思う近未来予測。

合法ネットパチンコ屋

ネットでのパチンコ。換金は出来ず商品のみしか換えられない。
これで町にうるさいパチンコ屋は無くなり、パチンコが好きな人は時間関係なく続けられる。
一日で利用出来る金額制限なども設けるといいかもしれない。(12.12.30)

本物の具材カップ麺

カップ麺の麺とスープが昔と比べると格段においしくなったのは確かだが、それなら具材もラーメン屋に負けない本物指向が欲しい。
例えばチャーシューはラーメン屋なら厚切りのところもあるが、カップ麺は相変わらずペナペナで如何にもインスタント。それを変えて欲しい。
他にも製法は素人だから分からないが本当に大盛りのシャキシャキ野菜とか、器を移したら本当のラーメン屋と区別がつかないようなカップ麺を是非開発してもらいたい。(12.9.24)

ハーフ食堂

メニューは普通だがすべての量が通常の物の約半分。
お代は6割程度。
ヘルシー志向の女性、老人、子供など普通のでは量が多過ぎる人にピッタリ。
またお腹を減らした人は逆に二品頼めるので味を変えられる楽しみもある。

高齢化社会にこんなお店どうでっしゃろ!?(12.9.16)

YouTubeVJ

既に多少いるかもしれないが、珍しい物や懐かしい物やカワイイ物などの動画を集めたYouTubeなどのVJ(ビデオジョッキー)。
今後需要ありそう。
大きなスクリーンでVJが流す様々な映像。
あまり人が観た事ないセンスのいい映像見つけて来る人いるだろう〜な。(12.8.28)

大人の公園

十八歳未満は入れない大人の公園。
だが、あるのはシーソー、ジャングルジム、ブランコ、滑り台、鉄棒などの子供の遊具そのまま。
それを子供に見られないまま、童心で存分に遊べる。
もちろん大人用に頑丈な遊具が使われてる。(12.7.30)

クレープ定食

時間がないけど飯はちゃんと食べたい!という方に。

長いクレープ。(クレープ自体にはあまり味は付いてない)
クレープの上の方には野菜(前菜)が巻いてありサラダ感覚。
真ん中あたりのクレープには肉・魚(メイン)が巻いてありボリュームもあり。
一番下の方のクレープはフルーツ、生クリームなど巻いてデザート感覚。
この三本をひとつの長〜いクレープにして上から食べて行く。
食事感覚の「クレープ定食」如何でしょう。
手軽に食べられるランチなどにどう? (12.5.25)

ネット動画でテレビ全番組放送化

結局テレビが無料で観られるのは民放ならCM会社がその経費を出しているから。
然るに最近はテレビでも録画してCMを飛ばして観ることも可能。こけではCMを受注している会社はキツい。
それならばいっそ「CMを飛ばせない動画放送」があればどちらも損はないのではないだろうか。
生放送はそのまま今まで通りテレビで鑑賞し、過去の物はネット動画で観られることにより、最新の物を観る楽しみはテレビで、堪えていて継続して一気に観る楽しみはネットでとどちらも出来るようにする。
ドラマなら週刊誌の連載小説で読むか単行本で読むかも受け取り側の自由に出来るということ。
「CMを飛ばせない」ということでクライアント側にも、そして「いつでも時を選ばず観られる」ということで鑑賞者にもどちらも得があると思うのだが。
どうでっしゃろ? (12.4.22)

地球全土フリーWifi

最近飲料メーカーが自社の自販機にフリーWifiを設置することを発表した。
この勢いで世界中の例えば電柱や信号などの公共施設にもフリーWifiを付けたらどうだろう。
余程辺鄙な場所以外は(それも解消されれば尚良いが)どこでもネットが繋がる。
もちろんフリーWifiということはSkypeも含めた電話機能なども加味されればさらにベスト。
提供側は広告をうまく入れるなり何らかのメリットと抱き合わせを考えてネットの自由化が計れればいいと思うのだ。
こんなことで災害等情報力が増え、助かる命も必ずあり得るならベストだと思うのだが。

あ・・・どこぞの人たちの利権がなくなるから難しいか? (12.2.25)

電源自販機

最近はケータイやスマホ、ノートパソコンなど市中でも蓄電が必要なことが増えて来た。
ネット喫茶など一部で電源を貸すところもあるが、純粋に電源の供給だけ欲しい場合、高速で充電出来る電源自販機があれば便利ではなかろうか。

例えばそれはジュースの自販機の付属設備としてでもいい。その方がコストもかからないだろうし。

「電源が切れる!」と思えば情報が何より重要と思う人が増えつつある昨今、100円程度なら充電する人も増えると思うのだがどうだろう。(12.1.15)

お見合いテレビ電話

ネットを使ったテレビ電話でのお見合いシステム。
システム1では本名などは明かさず、趣味の話などをする。顔にもモザイクがかかってる。
そこでどちらかが気に入らなければ勝手にオフボタンを押して会話を終わりにすることも出来る。

ある程度の時間話が合えばゲーム感覚で次のステップのシステム2に進める。
ここではモザイクが取れ、現在居住の都道府県や結婚時の条件等を入力、もしくは話す。
どのステップでもどちらかが「これは駄目だな」と思ったら強制終了が出来る。

システム3までいって初めて相手先の連絡交換をして、実際に会う段取りを付けられる。
ここまで合えば、かなりの高確率でカップル成立になる気がする。(12.1.8)

世界共通時間

今までは時間の感覚が午前5時頃から朝だとか午後5時頃から夜だとか世界的にそれぞれの国でなんとなく決まってた。
しかし国際的に交流が強まった現代「こっちの12時はあの国では何時だったかな?」と考えるのはもうおかしい次元ではなかろうか。さらにアメリカやロシアなどは同じ国でも時差があるケースもあるし。
そこで時間だけは世界共通にしたらどうだろう。
「こっちの国では12月31日だがあっちの国では翌年の1月1日」などという紛らわしいことがないよう。

もちろん最初は「うちの国では午後2時が早朝か〜」などと違和感はあるだろうが、やがて慣れる。 実際サモアは年末に時間帯が「世界で一番遅い国」から「世界で一番早い国」へと歴史から一日をすっかり無くしてまで日付を変えた例などもある。
なのである日から世界共通時間を設けることは準備さえすればさほど難しいことではない。
24時間行われる商取引などやネットでの約束時間など個人的交流でも勘違いが少なくなると思うがどうだろう。
メリットはデメリットより遥かに多いと思う。(12.1.6)

メール請求書

この時代に何故請求書だけは郵便で送らなければならないのだろうか。
送付先が紛失することもあり、こちらにも送った絶対的な証拠がない(写しが残っていても、書いたけど送り忘れということもあるので)。

そこで今後フォーマットを作り請求書はメールで送る、を徹底したらどうだろうか。
送信も着信も履歴が残るし、出先からも確認出来る。時間差もない。
いつも「請求書送れ」に書く面倒くささや郵便代、本当に受け取ってるかの不安が全て解消する。

ってか何で未だに前時代的なことやってるかが不明なのだが・・・。(11/12/30)

国際基準「顔文字」言語

世界基準の言語は未だない。
エスペラント語というのも作られたが結局普及されてるとは言い難い。

そこで日本発信の「顔文字」をメール等で国際基準にしたらどうだろう。
今よりさらに種類を増やして簡単な会話なら出来る程度に。

知識がなくてもある程度絵文字なので意味が把握出来るのはかなり可能性を秘めていると思う。
英数字などを組み合わせるとよりいいかもしれないね。(11.12.19)

シリドール

これはもう制作に入ってるところが絶対にあるとは思いますが。
iPhone4sに取り入れられた会話の出来るsiri機能を人形やヌイグルミに投入。
今後、人形は喋るのが標準装備になるかも?

・・・怖いよー。(11.12.13)

自動チューニングギター

弦が自動にフラットのチューニングにしてくれるギター。
演奏中にも調整してくれる。
これで野外や湿気の多い場所でのライブなどでも演奏途中でチューニングが狂っていくこともない!

切れた弦もボタンひとつで簡単にストック部分から弦が伸びてきてさっと張ってくれたら尚いいな〜。
アコースティックなら尚嬉しい。(11.11.13)

電話ニュース

緊急事態などで携帯なりで電話はあるが、ラジオやパソコン等がなく情報が聞けない時、その番号にかけると電話口からニュースが聴けるシステム。
177の気象情報のニュース版。特に災害等のニュースを主に伝える。(11.10.28)

階段OK車椅子

これからの高齢化社会ますます車椅子を使う人は増えると思うのだが、駅を始めまだまだエレベーターなどもなく、車椅子ではどうにも動けない場所もある。
そこで何らかのシステムで階段等も簡単にひとりで昇り降り出来る車椅子。
絶対今後必要と思う。

俺も老後近いので誰かアイデア・早くギブミー!(11.10.28)

終夜運行バス

都内通勤圏の駅などにターミナル駅から「深夜バス」というのがあるが、たいてい午前1時くらいで終電とさほど変わらず、利用価値があまりない。
そこで2時・3時・4時と始発が出るまでの間、1時間に1本でいいので終夜運行バスを走らせて欲しい。
多少高くても時間を気にせずに飲んだくれることも出来るってもんだ。

本当は終夜運行電車の方がいいのだが、それは運行費用もかかるだろうし、その時間線路等のメンテナンスがあったりするだろうからね。

実際ミュージシャンなどはライブが終わって後片付け終了すると既に11時くらいになっていて、それから打ち上げとかだとまず終電には間に合わないが、始発まではちとキツイということが多い。
2時3時でお開きということ多いが翌日バイトとか入ってる人は時間待ちは辛い。
ミュージシャンや演劇人はタクシー乗る金はないしねー。(11/10/14)

オンリーワンハンドレッドTシャツ

売り出し中のセミプロのアーティストの絵画などのTシャツで全て限定100枚しか作らない。
Tシャツのタグには通し番号も付いており、未来のプレミア物になる可能性も秘めている。
素材はしっかりした物で多少高めの値段設定。
もしこれがある種のブランドになればさらに面白い展開になるかも。
マニアックな物も含め未来の有名アーティストの登竜門的な形になれば理想的。
もっとも制作者にはかなりの審美眼が要求されるが。

うまくいけばさらに他のグッズも考えられるが、とにかく限定100に徹底してこだわり「なかなか手に入らない感」を強める。(11.9.11)

ボイスツイッター

もう既にあるかもしれないけど、音声録音によるツイッター方式のサイト。

PCなどではタイトルだけ文字表記でクリックすると最大一分以内の音声が再生されるようにする。
文字では伝わらない微妙なニュアンスや、話す方が書くよりも得意な人には活用用途が広くて、また多彩な使い方が出来る気がする。
もちろん音楽をやっている人の「ちょい聞かせ新曲」なんてのもいいかもね。(11.9.6)

蚊取り線香花火

線香花火は楽しいけれどすぐに終わってしまう。
そこが果無くていいのかもしれないが。
でももうちょっと長く見ていたい。

そこで蚊取り線香の様に渦を巻いて長時間眺められる線香花火。
出来れば一晩中。
地味だけど、ずっとパチパチいってればなあ。

もちろん特製蚊取り線香花火容器などもあって、下に水が敷いてあったりして、途中で寝てしまっても大丈夫な様に防火は完璧な仕様にする。(11.8.28)

自然災害体験パーク

未曾有の今回の震災などを体験出来るパーク。
その他、地震津波に限らずあらゆる自然災害を疑似体験出来る。
もちろん基本テーマは自然災害の恐ろしさを知り、その体験を通して如何に自分が災難から身を守るかを各自に考えさせること。
ただ、あまり固い物だと返ってお勉強施設になってしまって子供たちは興味に入り込めない可能性もあるので、不謹慎にならないギリギリの程度でアミューズメント的な要素も盛り込むことでより入り易くする。
具体的には今回の災害の実写映像を3Dなどでその大きさの震度とともに体験出来るなど。
また、どう逃げるかのゲームなども取り入れてもいいかもしれない。
つまりどんな状態の時、どんな風にどこまで退避するかなども実体験に近い形で「体で教える」施設。
小さい子供にはある意味トラウマになってしまうかもしれないが、それでも命の大切さを知る「生き残り」の体験施設。

大切なのは、まず生きることだから。(11.8.19)

徹子かつら

形は黒柳徹子型じゃなくても良いのだが、ともかく髪の毛の中にポケットがあってちょっとした小物入れになっている。
一見手ぶらだがケータイなどが簡単に取り出せる。
もちろん飴を入れても良し!

まぁ帽子でもいいんすが(笑)(11.8.15)

観光ガイドブック「二回目以降」シリーズ

国内はもとより海外でもリピートで同じ国や町へ訪れる人の数は多くなったと思う。
ところがガイドブックはどれも相も変わらず初めての人向けの情報ばかり。
もう主立った観光地には行っており、定宿もあるような人は、地元の人に人気な、地元の人しか知らないローカルな情報に飢えている。
昨今はネットなどで多少の情報収集は可能だが、やはり素人の書いた主観的なものも多く、プロの編集者が目を通した二度目以降訪れる人が喜ぶガイドブックがあればな、と思う。
例えば一般観光客はいかない地域密着形の市場、ショッピングセンター、遊技場。
その町では普通だが、他所者には「へー」と思うスポット。
歴史的には重要じゃないかもしれないが、ちょっと変わった神社仏閣遺跡。
海外なら猫がいたり変わったメニューがあったりネットが繋がり安い喫茶店など。
もちろん町のランドマーク的なメインの観光地も一応載せるがそれはあくまで目安で、二度目以降の人が「オッ!」と思う情報満載の「二回目以降」シリーズの観光ガイドブックがあれば欲しいと思う。

個人的には毎年訪れているチェンマイ篇、誰か出してください。
ナイトマーケットやターペー門じゃない地域も是非! (11.7.21)

マナー屋

どこかに出かける時のTPOに合わせた服装、髪型、はては体の各部署の体臭までチェック。
アドバイスや貸衣装など総合マナーを見てくれるお店。
スピーチなどがある場合はその原稿なども事前に言えば作ってくれる。
冠婚葬祭や特別なデートなどの前にここに来るのが常識となる時代も!?(11.6.23)

カラウタスタジオ

カラオケの逆バージョン。

歌よりも、演奏がしたい。
かっこいいギターのリフが弾きたい。ドラムが叩きたい。

そこで、自分の楽器パート以外の音量をボタンひとつで自由に下げることが出来、歌や他の演奏に合わせて思う存分演奏が堪能出来るカラウタスタジオ。

既存の貸し音楽スタジオにその機械を設置すればOK!
コビーバンド等の練習にも最適。(11.1.30)

貸し楽器

ホールならともかく、ライブハウス等なら基本的に自分のピアノを持ち込む人はまずいない。
ドラムの基本セットも同様。
ところがそれ以外の楽器となると途端に皆持ち込みが当然となる。
もちろん自分の楽器じゃなきゃ絶対駄目という人もいるだろうが、全員がそうではないだろう。

僕は特に地方で弾き語りのライブのオファーがあると、ギターなどは現地で用意してもらう。
第一に、いろんなギターとの一期一会の出会いが楽しめること。
第二に、ギターといえども相当荷物となり、それがあることで旅先でちょいとどこかに寄ろうとしても、かなりな足かせになることが少なくないからだ。コインロッカーにも入らないし。
ま、ぶっちゃけ第二の理由の方がめんどくさがりの僕には圧倒的に強いわけだが(笑)。

なのでギターやベースなどの基本的に需要が高い楽器は、もっと気軽に現地で簡単に借りられるようなシステムが確立すればいいのにな、と思う。
ギターやベースなどを持っている人はいくらでもいるから用意するのは難しくないだろうし。
何種類かの中から選べるようになれば尚良いな。
ライブハウス等で気軽に貸し出ししていれば、仕事場からいったん家に帰って楽器を取って来るなどの時間も省けて、助かる人も多いんじゃなかろーか。(11.1.21)

そば湯ドリンク缶

ホットでそば湯、コールドでそばドリンク。そば茶ではない。

蕎麦本体より、そば湯の方が好き、と言っている人何人か知ってる。俺もそう。
新しいジャパニーズ醤油系ドリンクとして国際的に羽ばたくかも!?
本当においしいと思うし、俺だったら毎日とは言わないけど、たまに無性に飲みたくなるし。

駄目?(10.12.27)

刺身の缶詰

夜中飲んでると「ここに刺身が一品あれば」と思うこと多し。
しかし簡単には手に入らない。

またハイキングやキャンプなどにも手軽に。
山の上で焼き肉ばかりじゃなくてプリプリの刺身で気軽に一杯いきたいな〜。(10.10.12)

ザ・日本珍しもの食堂

全国の他の地域にはない、各都道府県独自の食べ物・飲み物だけを出す飲み屋もしくは甘味喫茶店。
一般的に聞き覚えのあるメニューはひとつもない。

「琉球酒場」「道産子料理」「神戸スイーツ」などの店は現在もあるだろうが、そのお店ではある特定の地域の物だけ集中的に食せねばならない。
しかし「沖縄料理はちょっと・・・」「魚が苦手なので海の物は・・・」と思っている人も多いかもしれない。

そこで「全国のその地方にしかない珍しい食べ物・飲み物」だけを集めて提供する専門店があったら、面白いと思う。
例えば何人かで集まって、それぞれのお国自慢的な物を注文し自慢し、食べ比べてみるなど。
グループの集まりに最適!
盛り上がること間違いなし!

各都道府県別のそれぞれの専門店はあれど、日本全国の「他の地方にはない珍しい物だけをまとめて提供」というコンセプトのお店は、実はありそうでないのではなかろうか。

福島のしみ豆腐と群馬のジジ焼きと秋田のドリアンアイスが同時に食べられる店、意外とない。
珍しい食べ物ばかりなので、話題にもことかかないであろう。

その中にはいわゆる有名な地方名産品だけでなく、ローカルな食べ方、例えば納豆にしても東北の一部では砂糖を入れるとかの調理法にまでこだわって、味覚の発見メニューがあると尚面白いであろう。

これが発展すれば「ザ・世界珍しもの食堂」もあり得ると思うが、それは後日として、とりあえず第一歩を。

ま、もし本格的なものが諸事情で厳しいなら「全国B級グルメ食堂」でもとりあえずいいかも。
ともかく、大局的に日本の味を見られて興味のあるシェフを待つ!(10.7.2)

支え棒

男性が小便器にて小便をする時は手を添えるのが太古からの慣わし。
しかし一応性器に触れたらその後、手を洗うのがマナー(してない人もいるが)である。
しかし昨今のエコブーム、水という資源のいらぬ消費は極力でもおさえなければならぬ。

そこで少しでも水の使用を控える為に「陰茎支え棒」を瞬時に装着し、直接手に触れることがなければ、わざわざ手を洗う必要もないのではなかろうか。

陰茎支え棒の形状はY字型。
つまり股間にパチンコ状のYの字形の物を装着すれば良いのだ。
横に握り棒が出ていて、上下左右自由に位置を決めることが出来る。
簡易的なプラスチックの物から、匠の技が光る装飾木彫りの物まで様々な物が考えられる。
そこは各自の予算で考えよう。
公衆便所の小便器は基本隣の人が見える為、プライドにかけて高級品を使う人もいるであろう。
ズボンを降ろしたのと同時に上がってくる物があってもいいかもしれない。
最後のプルプルの振りを電動でしてくれる物があってもいいかもしれない。

とにかく潔癖症の人、もしくは露出症の人だけでなく、おそらく今世紀中期以降は「男子たる者、支え棒を携帯しているのが常識」の必需品になるであろう。

商品化する企業は事前に僕まで連絡を寄越すように。(10.5.21)

喋りツイッター

一回最大一分までしか喋れない音声ツイッター。
文字では表現しきれない感情や、文章を書くのが苦手な人、年配の人が声のレター代わりに気軽に出来るものにする。
一応、内容が大まかに分かるタイトルだけは文字で表示する。

また、音声ミクシィ、音声ブログなどもいいかも。
既にあるかもしれないが、より気軽なツールとして。

物によっては文字だけでは表現しきれない、音声もしくは映像でコミュニケーションを図る可能性はあっていいと思う。(10.4.16)

生放送専門テレビ局

一日24時間、365日生放送だけを放送するテレビ局。
番組はいろいろ考えるにしろ、ドキュメント、舞台、音楽・お笑いライブそしてドラマなどすべて生。
もちろん放送事故とも言える映像が流れてしまう可能性もあるが、それも含めて「常に今」の臨場感。誤魔化せない真実だけが流れてしまう緊張感。
編集のきかないリアルタイムに徹したテレビなら、本当に観たい。(10.4.16)

一発屋芸人館

どこかの温泉観光地にでも出来ないかなー。
懐かしのあの一発芸が、いつでも生で観られる!
映像で知ってはいても、実物なら感動も違うからね。(10.4.16)

アドレンタル傘

これはもう既に一部ではあるかもしれないが、より普及して欲しいということで。
100円ショップなどで売られているビニール傘程度の物に企業が広告を入れ、無料で駅などに置いておく。
使い終わったら基本的に好きな駅に戻すルール(必ずしも借りた駅ではなくて良い)。

使いまわせるが、晴れたら邪魔な存在の傘の新しい循環システムとしてどうだろう。(10.4.16)

ミクシィコミニュティ別チャット

ミクシィのコミュで、ある程度(100人以上とか)のコミュで管理人が申請したものは、チャット機能を付けられる。
チャットにはコミュ参加者しか入れない。
匿名性が薄いので、荒らしなどが少なく、きちんと会話出来そう。
趣味が共通なので盛り上がると思う。(10.2.27)

趣味別観光ガイドブック

基本的にどの観光ガイドブックも内容がほとんど同じだが、その土地初めてならともかく、二回目、三回目ともなると趣味によって行きたい場所が変わってくる。 極端な話、高級ホテルとブランドショッピングにしか興味ない人もいれば、ゲストハウスに泊まってB級グルメが楽しいという人もいる。
なので趣味に特化したガイドブックの制作。

但しいきなり書籍はリスクが多いので、ネットでガイドブックをまずは作り、その後反応を見て書籍ガイドブックに着手するのがいいのかも? (10.2.24)

バーチャル花火大会

花火大会は確かに楽しいが、莫大なお金がかかる。
でも夜空に景気良く打ちあがる花火も見たい。
そこで雲や山などにバーチャルで投影する花火映像大会。
変わり花火はもちろん、大きな映像なども使える。
夜空に新しいクリエイティブを! (10.2.24)

コンビニ出前端末

買いたい物は決まっている。もしくは病に臥している。天候が荒れているので外にも出たくない。夜中にひとりで店まで行きたくないetc・・・。

そこで自宅にある端末機、もしくはネットで欲しい商品を指定すると24時間、出前ですぐに運んでくれるシステム(現在店頭にある全商品が閲覧出来る) 。
近隣の店で会員登録をしてあれば手数料も無料。
弁当等もチンして希望があれば来てくれる。
薬等も扱える簡易な物はOK。

さらにこの出前専門店も考えられる。つまり、店舗が不要。
商品と代金は引き換えなので、トラブルも少ない。
つまり昔あった「御用聞き」の現代版である。
コンビニ戦国時代。今後、この形態はマジで増えるのでは?(10.1.11 )

簡易アーケード

厚手のビニール製の簡易型商店街アーケード。
普段は開けて空が見えるようにしておき、雨の日だけスルスルと閉め、アーケードになって濡れずに買い物が楽しめるようにする。
スポンサーが自社のCMをビニール提供してもいい。
シャッター商店街の景気回復にどうでっしゃろ?(09.11.2)

冷たいグラス

ビールなどはいつまでも冷えたまま飲みたい。
ウイスキーや焼酎の水割りもまた然り。
だけどビールには氷は入れないし、水割りの氷も全部溶けてしまっては薄まるばかり。
ゆっくりとしたペースで飲みたい人もいるだろうが、そういう人はある時間から後はずっと生温い物を飲んでいるということだ。

そこでボタン電池内臓の簡易冷却装置の付いた「ある冷たい温度にずっと保っているグラス」はどうだろう。
これがあればいつでも冷たいままドリンクが飲める。
酒だけじゃなく、ソフトドリンクでも便利だと思う。
微妙な味よりも温度の方が大切な飲み物もある。
もしかしたらお茶等、温度の熱いものも常に適温というのがあればさらにいいのかもしれない。
なので「適温グラス、カップ」ということになるかもしれない。
温度調節は用途によって、一定の簡易的な物と、細かい設定の本格的な物があってもいいかもしれない。

俺は、これあったら欲しいなっ!(09.10.3)

自動リンク文字

ネットで、テキストに書かれている文字が自然とすべてリンクにはられている。
リンク先は言葉の文字の意味がまず一番、二番にウィキペディアもしくはホームページ的なもの、三番に画像・映像が出るようにする(それぞれ最も使用頻度の高いものが出る)。
コマンド1・2・3で瞬時にその選択も出来る。
分からない言葉が出てきた時に、瞬時に調べるのには便利ではなかろーか。(09.10.3)

スイッチ一発パソコン

テレビのスイッチと同じくらいの早さでボタン一発ですぐに起動するパソコン。
予備電気を使えば意外と簡単?

また音声入力とかもほぼ電話に近い単純化で家庭電化なみに誰にでも直感操作できるようになれば、お年寄りやパソコン恐怖症の人にもより身近な存在になるのではなかろーか。(09.9.27)

コンプレックス24

コンビニエンスショップ、定食屋、バッティングセンター、カプセルホテル、ドラッグストア、マンガネット喫茶、飲み屋、レンタルビデオ、本屋、シャワールーム、コインランドリー、個室ビデオルーム、古本屋、救急病院簡易手当て所、サウナ、簡易郵便、仮眠所、ATM、ボーリング場、花屋etc・・・
など法的に24時間営業できる施設がすべてまとまってそこそこの大きさの駅の駅前に複合施設としてあって24時間営業してたら、地元の人も旅人もすごく重宝すると思うのだが、どうでしょうか。

現在はそれぞれ24時間営業のものはあるが、国道沿いなど離れた場所に点々としている状態。
車のない人には使いづらいし、車を持っている人でもそれぞれに移動が大変。
これがあれば地元住民はもちろん、お金のない若い旅行者などもみんなハッピーと思うが、こんな複合施設どーでしょう!? (09.9.16)

簡易演劇お笑い劇場

防音だけはきちんとある、小さな施設。
簡単な、ステージ及び演劇やお笑いに使うポピュラーな小道具は完備。
椅子20程度、オールスタンディングなら50程度のキャパで、新人のお笑いステージや、大きな劇団でも演劇の関係者反応見に使える。
会場が狭いので、安い料金で使用可能。
深夜まで使用可能で、使用後の反省会や持ち込み打ち上げ会場としても使える。(09.9.16)

観光客制限条例

遊園地とかならともかく、静かな寺社などは「人があまりいない状態」でゆっくり見ることが一番その観光地の魅力を発揮する観光地がある。
つまり、人込みが多いと魅力が半減、いやそれ以下になる侘び寂び主体の観光地が特に日本の風土には多いということだ。
そこで一定のそれら観光地にこの条例を適用し、人数制限を行い、ゆっくりとその魅力を最大限に楽しんでもらう。ネット等で予約も出来る。
ただ、それをあまり知らないで来た人には、その待機室にハイビジョンのハイライトライブカメラを設けたりして楽しんでもらう。
また、日本人の観光の一大目的である土産物屋や、博物館などの施設は待機室に充実させて作る。
これで実際の観光に行く前の段階でもお客さんに楽しめるアイデアを用意し、観光自体はその場所に合った最高の環境で楽しめるようにする。(09.9.16)

手廻し充電携帯電話

実は俺は携帯電話が苦手なので未だ持ってないのだが、それはさて置き。
ほとんどの人に取って、携帯電話は最重要品のひとつで、コミュニケーションの最強のツールだという話はよく聞く。
だけれども、泊りがけでどこかに出かけた時、必死に皆が充電をしている様も良く見かける。
そこで、手廻しで発電して充電できる携帯電話、もしくはその付属品があれば通常時でも、災害などの非常事態でも連絡が取れ、最高のパフォーマンスを発揮するのではないだろうか。
実際懐中電灯やラジオでは非常時の手動式の物があるのだから、実現はそう難しいことではないだろう。

一見最先端のデジタルと古い手動アナログだが、有事の際には真に力を発揮すると思うがどうだろうか。(09.9.1)

外国方式のホテルシステム

日本のホテルは諸外国のシステムと明らかな違いが2点あると思います。それを改善して欲しいと思います。

ひとつは人数によっての料金。
これは旅館システムから来てるのだとは思うけれど、日本は例え広い部屋にひとりで泊まってもひとり料金、ふたりで泊まったらふたり分の料金。
諸外国では部屋ごとの値段なので、窮屈でもシングルにふたりで強引に泊まってもひとり分の料金というのが基本です。
特にお金のない若い人には、シェアすることで安上がり出きる諸外国のシステムを導入して欲しいと思います。

もうひとつはチェックアウトの時間。
日本では基本、朝の10時ですが、諸外国は12時。
これはあくまでも一般のサラリーマンを意識しての時間だと思います。
僕はミュージシャンをやっているのですが、基本夜のライブ仕事の為、チェックインもライブ後だと深夜になり、翌日も午前中から仕事ということはほとんどないので、諸外国のように12時チェックアウトにしてもらえれば、前日打ち上げなどで遅くなってもいかに体が休まるか。
また、一般の観光客でも午前中に散歩してからお昼前にシャワーを浴びてからチェックアウトということが出来て、お客にとってデメリットはないと思います。

何故、諸外国基準に出来ないのかは常々不思議に思っています。
外国の人もとまどうことがあると思います。
旅館という流れはあるにせよ、今や生活形態は様々です。
ここはひとつ国際基準にホテルだけでもせめてしてもらいたいと切に願います。

どこか大手のチェーンさん、やってくれないかな?
ホテルの差別化としてもいいと思うよ〜ん。(09.8)

つまみガム

お腹はそんなに空いてない時でも、飲む時はやはり何かつまみが欲しい。
でも飲んでる時はついつい食べすぎてあとで体重計に乗って「やべっ!」となることも。
要は食べたいというより、別の味を口の中に入れたいのだよね。

そこで甘いガムじゃなく、いろんなつまみの味のガムがあったら、それを齧りながら酒を飲んだらカロリーにもお財布にも優しいのではなかろーか。
スルメ味、焼き鳥味、おでん味から、さらに通のカニミソ味とかカラスミ味とかいろいろ。

かつて作家の 田中小実昌氏は輪ゴムに醤油をチョチョイと付けてつまみにしゃぶっていたという話があったが、やっぱりちょっとは味があった方がいいと思うので・・・。(09.4.13)

カロリーカフェ

昨今は高齢化社会に伴い、成人病を患い、カロリー計算を余儀なくされる食事を摂っている人も多い。
ファミリーレストランなどでも、メニューにカロリー表示をするところは増えたが、足し算の計算が面倒くさいことも事実。

そこでカロリーカフェでは「300キロカロリーデザート」「500キロカロリー定食」などの最初からきちんと計算されたカロリーフードをメインで出す。
素材にもこだわり、若干一般のカフェよりも高めでも「病気になって医者代をかけるよりはまし」というテーマの元に安全でおいしいメニューを揃える。

もちろん成人病やその予備軍だではなく、ダイエットをしている人にも分かりやすいものとする。

そしてさらにお店の一角にはカロリー消費の為の簡単な運動器具などのコーナーも敷設。

商売モデルとして結構いけると思うのだけど、どうでっしゃろか? 09/1/9

地震保険

自分の住んでいる市町村に地震が来たら、被害の程度に関係なく保険金が支払われる保険。震度5強ならいくら、震度6弱ならいくらといった感じの、宝くじ的な感じの保険。
被害がなかったら丸儲け。地震大国日本でしか出来ない保険。
これがあれば地震が来てももちょっとは期待してしまう?
不謹慎か・・・。07/10/11

折り込みチラシホームページ

新聞はネットで充分なので取ってないのだけれど、地域のチラシだけが読みたい。
スーパーの安売り情報とか新店舗の開店情報を知りたいので。
なのでそういうホームページを地域ごとに作ってほしい。
作るのは簡単だと思うんだよね。
毎日折り込みチラシをスキャンして載せるだけなのでコストもかからない。
プチ商売になるかもしれないので、誰かはじめて〜。07/10/11

電話なし携帯

電話がそもそも嫌いなんです。特に人前とかで話すのが。着信音も嫌だし、バイブ機能もなんだかんだで割と大きな音がするので嫌です。
なのでメールだけに特化した携帯なら欲しいなぁと。
インターネットも見られたりすると尚いい。
携帯電話嫌いな人どうですか? 07/9/11

万引き100倍罰金法

最近は万引きが原因で潰れる小売店などもある。どうも悪戯感覚で本人達は犯罪意識がほとんどないようだが、経営者にとってはまさに死活問題。
そこで悪いという認識がはっきりする中学生(12才)以上の者の万引きは、発覚したらお店側に100倍の罰金を支払う義務が生じるという法律があれば、さすがにびびって万引きも減るのではないだろうか。
1000円の本を盗んだら罰金はその1000円ではなく10万円。
「度胸試し」をする若者もいるだろうが見つかったら半端じゃないお仕置きが待っているということだ。
小さな店を経営しているものとして、是非出来てほしい。 07/9/11

アンブレラ・ベルト

傘の柄の部分を背中で固定するバンド。
これによって両手が自由になり雨の日の外出がだいぶ楽になるであろう。
バンドは胸を一周させる形を基本形に、いくつかのパターンが考えられる。
そしてこれは実用部分はもちろんだが、傘とベルトのコーディネートにより、ひとつの雨の日のファッションになるくらいお洒落にすることが重要。
このスタイルが定着すれば、アンブレラライフが大きく変わるであろう。
ビッグビジネスのチャンスになるかもしれない。07/8/27

ソフトドリンクカクテルコンテスト

お酒にいろんなものを混ぜたカクテルは世界大会なども行われたり、新しい物が開発されたりしているが、ソフトドリンクのカクテルコンテストというのは意外にない。

最近はファミリーレストランやネット喫茶などにドリンクバーがあるので、例えばコーラとオレンジジュースをミックスしたりして飲んでいる人も多いだろうし、未だ知られざる味もあるかもしれない。

誰でも気軽に、思わぬものを思わぬ比率で混ぜることで意外な飲み物が生まれる可能性がある。
子供でも参加可能で、優勝したものは協賛のドリンクメーカーが商品として売り出せばまた面白い展開になるであろう。07/8/27


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