
私の三本指~マイ・ベスト・スリー(5)
このコーナーは、与えられたテーマにおいて自分のベスト3を理由付きで教えてもらうものです。メールのタイトルは「三本指」で。投稿は基本全採用で一回につき10ポイントです。なるべく一週間以内程度に投稿してください。最後に(ペンネーム)忘れないでね。
第21回 はまったテレビゲーム
石川浩司の三本指
第一位 スライムインベーダー
初期のMacでしかできない無料のシューティングゲーム。暇つぶしに一体何千回やったか。今はバージョンが古過ぎて出来なくなってるので、余計にやりたさが募る。一回10分程度で終わるのも「ならもう一回」の動機。
第二位 マンホール
これもMacで始まってその後ソフトも販売されたと思う。モノクロ時代のファンタジーアドベンチャー。まだMacの初期で動作も複雑なことは一切できないのに、夢の世界に入ったようだった。隠しコマンドも秀逸。
第三位 天外魔境II 卍MARU
これはPCエンジンのRPG。画期的なユーモアのある展開に、はまったな〜。もちろんこの3つ以外に普通に桃太郎電鉄とかいただきストリートとか妻との対戦で夢中になったものはいっぱいあるけど、敢えてちょっとマイナーだけど記憶に強く残っているものを挙げました。
第20回 死ぬ前に食べたいもの。(2024/12/30更新)
(死ぬと分かっているのは死刑か自殺だがそれは無視。また「世界最後の日だったら誰も調理なんかしねー」も無視。健康状態、精神状態も安定。最期なのでカロリーなど健康に気を使わなくてもOK。単純に生涯で最期にもう一度食べたいものベストスリー。但し「母親の作った〇〇」「妻の作った〇〇」など家族関係のものは除きます)
ささくれ太夫の三本指
1位 麻婆豆腐
自分で作れるようになった初めての料理です。ふかふかの白米と一緒に麻婆豆腐を食べているとき以上の幸せはありません。
2位 近所の飲食店の手羽先の唐揚げ
あまり広くない、ちょっとお洒落な大衆酒場みたいなところです。どの料理もとても美味しいけどやっぱり手羽唐が時々無性に食べたくなります。
3位 肉うどん
小さい頃からお腹がすくと母がこれを作ってくれました。やっぱり最後に思い出の味が食べたい。
りんりんの三本指
第一位 叙々苑弁当
まあ何と言いますか、最後に美味しいもの食べて死にたいかなと。焼き肉大好きなので、焼き肉と言えば高級な叙々苑!芸能人御用達でもある叙々苑弁当は今までに東京ドームで売っていたのを買って1回だけ食べた事がありますが、その時は途中まで添付のタレをかけ忘れていたので、最後は最初からタレをかけて食べたいと思います。
第二位 「今日和」の牛挽き肉とほうれん草のパスタ
学生時代からお世話になっている行きつけのパスタ屋さん「今日和」。中でも牛挽き肉とほうれん草のパスタは何回食べたか覚えてないくらいです。何というか、あのオリーブオイルと牛挽き肉が絡み合ってほうれん草と奏でるマリアージュは絶品です。特に某店はあまりに通い過ぎたせいで店員さん全員に覚えられ、店員さんが店を移る時にはわざわざ挨拶に来られたくらいなので、そんな「今日和」の慣れ親しんだ美味しいパスタを最後に食べたいです。
第三位 サッポロ一番塩ラーメン
第三位は奇しくも石川さんと同じサッポロ一番塩ラーメン。我が家ではラーメンと言えばコレ!サッポロ一番は麺が他とは違うし、特に塩ラーメンはスープが最高!ニンニクと挽き肉とキャベツとモヤシを炒めて投入してスタミナラーメンにして食べます。もう40年ほど、これでサッポロ一番塩ラーメンを定期的に食べ続けてきたので、最後にサッポロ一番塩ラーメンを食べてポックリ逝きたいです。
Sabinaの三本指
第一位 美味しい緑茶
死ぬ前くらいはゆっくり落ち着いて美味しいお茶でも飲みたいですね。
第二位 きゅうり
子供の頃から一番好きな食べ物です。なんて経済的な私。
第三位 切り干し大根とご飯
この質問結構難しくて、あんまりパッと思いつく食べ物がありませんでした。昔ほど食に興味が無くなってきたのでしょうか。今一番食べたいものは何かなーと思って頭に浮かんだのが切り干し大根とご飯だったから。
たちつ亭と~助の三本指
第一位 寿司
色々考えましたが、家族関係の諸々を除外するとなると、普段食べていて好きなものになっちゃいました。
寿司は、たぶん世の中で現状一番好きな食べ物ですね。光り物や貝類やとてつもなく高級な軍艦巻きをたらふく食べた上で、逝ってしまいたいです。
第二位 焼肉
最近はなかなか食べられずにいますが、何の困りごともなくなるなら、臭いも体重も一切気にせず、好きな肉とご飯とビールのマリアージュを存分に味わいたいです。
第三位 二郎系ラーメン
焼肉と似たような立ち位置になってしまいますが、こちらもなかなか捨て難いです。豚をたらふく乗せた上でニンニクマシマシアブラマシマシのトッピングを施したそれを、スープの一滴すら残さず完食しておきたいです。
ちゃんこなべの三本指
第一位 室蘭「藤」のみそかつ
学生時代に一番食べた定食、みそかつ。同郷ということがわかってからはすごく懐いて通い詰めた。しかしもう店はない。
お店のおじさんおばさんとはまだ交流が続いているので、またいつか食べたい。
流石に僕が死ぬ前には亡くなってしまうだろうからテーマからは少し外れますが...僕が今余命宣告されたならこれをおじさんに頼んで作ってもらいます。
第二位 海鮮丼、寿司
今年突然魚アレルギーになり、焼こうが煮ようが生だろうが一切魚が食べられなくなってしまった。食べると身体中の皮膚がボロボロになり、呼吸もやや困難になる。
死ぬ直前なら食べた後どうなろうと関係ないので、死ぬ前にまた食べたいですね。
第三位 鯛めし
毎年正月に自分で鯛を釣って自分で鯛めしを作って食べていました。三枚におろして、焼いてほぐして、ほぐし味と出汁と一緒に米炊いて....これも魚アレルギーでもう食べられなくなりましたが、いつかまた食べたいです。
しまけんの三本指
第一位 バフンウニ丼
今まで食べたものの中で一番の衝撃を受けたおいしさだったので。
生きたまま運んできて隣の部屋で仕上げて出してもらう。布団に起き上がって食べて、食後に日本酒の冷やで口中を洗い流して後悔しつつ死ぬ。
第二位 キャラウェイのカレー
鎌倉にある人気のカレー屋さん。10年どころかもっと前には何度も行ったけど、最近は行列に並ぶのが億劫で行けていない。
最後はしっかり並んで、どのカレーにするか悩んで、全部平らげて(かなり量が多いのです)、家に帰ってから死ぬ。
第三位 うまい〆鯖
以前馴染みにしていた飲み屋で食べさせてもらった〆鯖が無茶苦茶うまかった。見た目はほぼ生の鯖なのにちゃんと〆られてて箸が止まらなかった。
それをつまみながら日本酒も飲みながら、そのまま机に突っ伏して死ぬ。
Sankakuの三本指
第1位 中華食堂「栄華」(所沢市御幸町)の料理
この店の料理なら割と何でもいいです。
カレーライス、定食、そしてラーメン類。なんでも楽しく食べることが出来ました。
第2位 ささやま(所沢市小手指)の刺身どんぶり
この店の料理も嫌いなものはありませんが、あえて挙げるのならば、「三海丼」、そして幻のメニュー「マグロ丼」を食べたいです。
第3位 南荻窪のカフェ「Pani」のジェラート
2023年から 2024年の間からにかけて閉店してしまいました。
ハンバーグの切れ端が乗ったようなスパゲッティーや、ポテトサラダを挟んだようなサンドイッチが思い出の品です。
そして、ジェラートも変化に富んでいて、思わず注文したくなる物でした。
DOの三本指
第一位 うまい棒
この世で一番うまい食べ物だと思っています。
第二位 かけそば
具はなしでいいです。ただ、温かい蕎麦を食べたいです。
第三位 卵かけご飯
炊き立てのご飯に生卵をかけて、醬油は少し多めに。
ひももんの三本指
第一位 ファミレスのステーキ
真っ先に思いつくのは子どもみたいですがステーキです。私は牛肉を食べる場合は焼肉などよりもステーキが一番好きなんです。でも高級なお店で食べたことはないから、ロイヤルホストなんかのステーキを思い浮かべました。
第二位 回転寿司
ステーキの次は寿司とこれまた子どもみたいですね。しかも回転寿司...寿司も高級な店で食べたことはないから、色々ある回転寿司屋さんの中でネタが美味しかった印象があるスシローを思い浮かべました。でも最後に行ったのは2~3年前のくら寿司で、最近は外食自体してないな~。
第三位 浜勝〔濵かつ〕のとんかつ
もう10年くらい食べに行ってないですが、昔は結構家族で食べに行ってたんです。家では食べられない食感のとんかつで毎回美味しかった印象が残ってます。あと中華も食べた~い。
美月の三本指
第一位 グランドハイアット東京「フレンチキッチン」のランチビュッフェ
以前会社のランチ会で行ったのですが、クオリティ高すぎ、美味しすぎ。ビュッフェのイメージを覆された。人生最後の日はあそこでランチしたい。
第二位 中国「老昌春巻」の春巻き
日本の春巻きとは違って揚げない。包餅ともちょっと違う。モチモチっとした薄いクレープみたいな生地でおかずを巻いて食べるシンプルな春巻。皮{厚手と薄手がある}とおかず{私のイチオシはじゃがいも炒め}を何品か注文して、好きなように巻いて食べる。何個でもいける。
第三位 Patisserie ASAKO IWAYANAGI のパフェ
最高オブ最高のパフェを堪能できます。
人生最後の日に金額なんて気にしない!
好きなものを食べて悔いなく死ぬのだ。
へびのかわの三本指
第一位 多摩動物公園コアラ館下売店の生ビールとフライドポテト
動物の匂いがする風に吹かれて、カリカリのしょっぱいポテトを齧りながら泡が出ないほどの冷えすぎビールを飲みたいです。
第二位 崎陽軒のシウマイ弁当
列車に乗って旅に出るなら迷わずに......
第三位 学校給食の鶏の唐揚げ
高級とは程遠い味だけど、カリカリの皮の味が独特でコレが出るとうれしかったです。記憶の彼方の味。思へば遠く来たもんだ。(by中也)
すていぬの三本指
第一位 大トロの握り
一番好きな寿司ネタです。最後なら値段も気にせず食べまくれそうです。
第二位 札幌「すみれ」の味噌ラーメン
ラーメンといえば色々思い浮かびますが、最後の一杯になるならこちらを選びます。
第三位 ベニテングタケ
どうせ最後の日なら毒抜きをせず焼いて食べてみたいです。かなりの旨味成分が含まれているそうです。
オポムチャンの三本指
第一位 うな重
松でも梅でも上でも並でもどこのお店でもかまやしません、どうせ違いなんてわかりっこないし。高くてめったに食べられないけど、ただただうな重が好きです。あっ肝吸いはにがてなのでいらないです。あほほどタレを飯にしゅましてうなぎと絡めたい。
第二位 バーガーキングのダブルマッシュルームワッパー
頭の悪い〈←誉め言葉〉サイズのバーガーキングのあまたのハンバーガーの中で一番バランスの取れたおいしさ、と個人的に感じます。分厚いあほでかビーフ2枚にレタス・玉ねぎ・トマト、そして厚切りのきのこ。欲張って肉3枚にするとバランスが崩壊するので歯を食いしばりガマン。人生が終わる瞬間まで頬張りたい。
第三位 日清スパ王のペペロンチーノ〈初代〉
あの衝撃は忘れられません。ミートソース一辺倒だった私のパスタ人生に鮮烈に焼き付いた、ニンニクの強いオイルとサラミとピーマンだけのシンプルな味わい、最高でした。今のリニューアルされたやつではなく、初代がいい。夜勤帰りのコンヴィニでもとめて啜った青春の味、ワンスモア。
石川浩司の三本指
第一位 新宿小便横丁(思い出横丁)の「かめや」の天玉そば
最後に食べたいのは「本当においしいもの」というより「慣れ親しんで食べてきたもの」なんだよねー。寿司、トンカツ、鰻、ハヤシライス、酢豚・・・好きな食べ物はいくらでもあるけど、最後は「懐かしいあれで締めたいかな」の気持ちが強いので、これになっちゃうかな。
第二位 新所沢「キッチンサン」のカレーライス
これも決して本格的なカレーではなく、子供の頃から食べていた日本風のモッチャリカレー。なんてことない、ある意味どこにでもあるカレーなんだけど、時々無性に食いたくなるんだよなー。ソースをかけて食べるのが自分流。
第三位 サッポロ一番 塩ラーメン
インスタントラーメンも本を出版するくらいたくさん食べたけど、結局懐かしさも含めて一番美味いのはコレ。すりゴマもふんわりいい感じ。健康に気をつけなくてもいいから、スープも最後まですすっちゃうぞっ!
第19回 自宅の近くにあったらいいなと思うもの(店・施設など)は何ですか?(2024/12/3更新)
りんりんの三本指
第一位 セイコーマート
北海道が誇るコンビニチェーン店。とにかく安い!そして食べ物が美味しい!なぜか千葉県には一軒もない!て言うか北海道以外では埼玉県と茨城県の一部にあるのみ!セイコーマートさえあれば、エンゲル係数が下げられる!誰か千葉県に誘致して!
第二位 マンダラ2
えっとですね、私は千葉県民なので、吉祥寺のマンダラ2はとても遠いのです。て言うかライブハウスが全部遠い!アホな回答と思われるかも知れませんが、せめてマンダラ2だけでも家の近くだったら良かったなあと思います。
第三位 神田古書店街
古本屋巡りが趣味なので、東京・神田の古書店街が家の近くにあれば毎日でも行きたいくらいです。
ラメール・ローラの三本指
1位 鉄道駅
普段インドア派の私でも応援してるコンテンツ絡みのイベントとかで遠出することもあるので、近くに鉄道駅が気軽にそちらへ行けるなと思ったので。
2位 安価な飲食店
休みの日の昼食は外食をするので近くにあれば気軽に食べられるなと。もちろん高価な飲食店だと気軽に行きづらいのでチェーン店とかの安価な飲食店で。
3位 スーパーマーケット
自炊することもそこそこあるので食材を調達できるスーパーマーケットがあれば便利だなと。
テングザルの三本指
第一位 病院(総合病院)
2ヶ月に1回、内科の定期健診のために1時間掛けて(徒歩+電車)総合病院に通院しています。そこで待ち時間が毎回3時間もあるので、その間は家に帰って時間を潰したい(他の用事を済ませたい)といつも思っています。家の近くにある小さな医院じゃ緊急の時は役に立たないだろうしな……。
第ニ位 スーパーマーケット
家の近くにあったスーパーマーケットが閉店してから、約2km離れたスーパーマーケットまで毎日往復4km歩くことになりました。これはこれで良い運動になり1年で10kg痩せることができたんですけど、お惣菜(寿司)が半額になる時間を狙って行くことが難しくなったので近くにあればなと思っています。
第三位 駅
最寄り駅まで徒歩30分掛かります。これがもっと近ければ行動範囲も広がるだろうなと思っています。ちなみに商業地区まで直行で行くバスのバス停までは徒歩15秒です(笑)。
ちゃんこなべの三本指
第一位 いいライブハウス
「いい」というのは、自分にとって都合がいいという意味かもしれません。自分の好きなアーティストが贔屓にしてくれてて、年一で来てくれる(またはマスターが呼んでくれる)、知らないアーティストでもふらっと入ると割と自分の好みだったり新しく好きになれる人ばかりだったりする、雰囲気がいい、飲み物が高くない、アマチュアが歌える日もある...家の近くにあったら最高ですね。
第二位 動物園・水族館
生き物見るのがすきなので。動物園や水族館に行くたびに家の近所にあったら年間パスポート取るだろうなと思います。
第三位 駅
最寄駅は近い方がいいですね。
波照間エロマンガ島の三本指
第一位 病院
家から徒歩圏にある総合病院。定期検診のできる。
第二位 マッサージ店
家から徒歩圏にある。
第三位 現代的な美術館
施設の充実している図書館兼美術館。wifiもあってパソコン作業もOK。飲み物も持ち込める図書館のような施設がベスト。
しまけんの三本指
第一位 豚骨ラーメン屋
醤油とんこつとかではなく、いわゆる九州ラーメンのお店。
今住んでいる近辺には、味の相性の良いお店が無いので、相性バッチリの豚骨ラーメン屋が欲しい。間違いなく通います。
第二位 サッカースタジアム
休日に歩いて見に行きたい。デカくなくて良い。むしろ小さいくらいでOK。
おらが村のサッカーチームを応援し続けながら年を重ねていきたい。
第三位 立ち飲み屋
せんべろ的な飲み屋が欲しい。1人でフラッと行って2杯と2品で1,000円。みたいな。
家から徒歩5分以内希望。そのくらいなら1日複数回行くこともありそう。
kobatakaの三本指
第一位 駅
今の家も徒歩12分だし、電車すら通ってない村も知っているので贅沢を言ってると思われてしまうのですが、もっと近くがいいなあと。1人暮らししていた時は徒歩5分圏内だったので
第二位 職場
今の職場も徒歩20分程度のところなのですが、できれば始業5分前くらいについてればいいくらいにしておきたい。
第三位 松屋
回転ずし・吉野家、すきや、丸亀製麺・山岡屋は近くにある。けど近くにあるから逆にあたりまえになってしまう。ミスド、天下一品は無いけど、近くにあったらやはり当たり前になってしまいそう。松屋はぜひ近くに欲しい。
たちつ亭と~助の三本指
第一位 やまや
宮城県発祥の酒屋です。
正直、瓶ビールのケース売りをしている酒屋であればなんでもいいのですが、しょっちゅう出入りして世話になっているので、こちらを挙げさせてもらいました。
第二位 ドラッグストア
自宅の周辺にあることはあるのですが、1.5キロの距離を近くとみなしていいものかどうか。
できればもう少し近く、徒歩2〜3分の箇所にできてもらいたいですね。生鮮食品や惣菜を取り扱っていると、なお嬉しいです。
第三位 もみほぐしの店
行きつけの店はあるのですが、車で30分の場所にあるので、往来が大変なんですよねえ。
もう少し付け加えると、その行きつけの店の、馴染みのスタッフさんにもそこで働いてもらいたいです。
美月の三本指
第一位 大学病院
これは重要。定期的に通っている大学病院が家から車で10分足らずのところにある。もし引っ越すとしてもこの病院を基準に考えると思う。
第二位 スポーツクラブ
わざわざ電車に乗って行かなくてはならないと面倒で足が遠のく。歩いて行ける距離にあったらいいなと思う。
第三位 日帰り温泉
温泉複合施設ではなく、日帰り入浴できる温泉旅館があるといいなあ。
ももか777の三本指
第一位 洋服屋さん
私は基本的にジーンズの服を着ます。良い感じの服を買えません。最近はMODEOFFで買っています。でも新品で買いたいのです。
第二位 ステーキ屋さん
10年前から体から脂身が抜け落ちた感覚があります。サーロインステーキ300グラムを食べられるお店がなくなりました。太りたい。
第三位 古本屋さん
ブックオフのような本の価値がわからない人が経営しているのではなく、神保町にある古本屋さんみたいなのが欲しいです。
へびのかわの三本指
第一位 スーパーマーケット
食料、雑貨のほどほどに揃ったお店が徒歩圏内にあると嬉しいです。以前、お店が見える距離に住んでいたことがあって、とても便利でした。今は、自動車で週一買い出ししています。十分だけどちょっとだけ買い足しや、日によってお買得なものを選べないので残念。
第二位 図書館
市町村立規模で、閉架資料も利用しやすく、他館との連携体制の整った図書館が欲しいです。オシャレなカフェとか居心地のいいソファーみたいなものはいらないから、コミニュケーション能力の高い専門のレファレンス担当職員が複数いてくれるといいです。
第三位 動物園
年間パスポートを買って、散歩がてら毎日通いたいです。熱帯温室もあるといいなぁ。
オポムチャンの三本指
第一位 本屋さん
ぜんぜん近くにないんですよね。ネットで探すのもラクですがやっぱり思いがけない出会いがないのでね。そこそこ大きくて文房具も置いていればなお良し。
第二位 すき家
なんといってもコストパフォーマンスが一番。少ない金で腹一杯の代表格。あと貴重な牛の肉のサプライ機会。
第三位 市役所
遠いと各種手続きが面倒。言うほど行きませんがただでさえ鬱陶しい手続きのやる気が奪われがちなので。
DOの三本指
第一位 駅
夏の暑い日、冬の寒い日、雨の日、駅まで歩くのは苦痛です。
第二位 ブックオフ
週に一回は行ってしまう場所です。
第三位 24時間営業の立ち食いそば屋
夜中に小腹がすいたときなどにすぐに行ける立ち食いそば屋が家のそばにあったら最高だと思います。
石川浩司の三本指
第一位 病院
昔はまったく考えなかった。しかし還暦過ぎてから何かと病院に行く機会が増え、その病院が遠いと体が痛かったりダルかったりするのにそこまで行かなければならぬのがめんどくさいし大変。徒歩圏内にあれば楽になるのになあと、最近痛切に感じる。
第二位 はま寿司
先日大阪で友達に連れて行ってもらって大変おいしく楽しかった。近所に欲しい一軒。
第三位 現代的な図書館
施設の充実している図書館。綺麗な机でゆっくり読書が出来て、wifiもあってパソコン作業もOK。飲み物も持ち込める那覇にある県立図書館のような施設がベスト。
第18回 一年間単身赴任するとして住みたい都道府県はどこ?
(自分が会社員で赴任命令されたと仮定。自分が住んだことが無い都道府県限定で一年間住んでも良さそうな土地をお答えください。基本的にその都道府県庁所在地に在住とします)
Sabinaの三本指
1位 沖縄県。
一度も行った事がありませんが海が好きなので一票。
2位 長崎県。
一度も行ったがことありませんが、小説やテレビで見る限り歴史と異国情緒が溢れていて素敵だなぁと思います。
3位 長野県。
ここは結構ゆかりがあります。山が綺麗で蕎麦も美味しいですねぇ。
たけのまるの三本指
1位 山形県
ご飯が美味しいと聞きました。あと、仙台にも頑張ればいけそうだから。
2位 鹿児島県
寒いところが嫌いなので、暖かいところに行きたいから
3位 兵庫県(淡路島)
四国にも、大阪にも行けそうだから。
美月の三本指
第一位 沖縄県
リモートで働きながら余暇も楽しめそうだから。とは言えもう水着は着れないし、マリンリゾートじゃなくて島めぐりとか観光方面で。
第二位 鹿児島県
鹿児島出身の元同僚から、鹿児島の良さを聞いていたので。
第三位 長野県
父の出身地なので馴染みがある。山がいっぱいあるので、休みの日は登山し放題。
わにこの三本指
第一位 愛媛県
めっきり寒さに弱くなったので、まず温暖なところ。瀬戸内海の小島が浮かぶ風景が好きで、広島に住んだことがあるので対岸の愛媛県に。土日は温泉巡りをしたい。ポンジュースいっぱい飲みたい。
第二位 長野県
旅行で行った時の風景の美しさ、食べ物の美味しさがとても印象的で、シンプルに住んでみたいと思ったところ。綺麗なお城のある松本が良い。土日は温泉巡りしたい。りんごジュースいっぱい飲みたい。
第三位 北海道
めっきり寒さに弱くなったんだけど、子供の頃からの憧れの地で、若い頃旅行して札幌の賃貸ニュース買って移住の妄想膨らませたところ。土日は温泉巡りしたい。牛乳いっぱい飲みたい。
りんりんの三本指
第一位 熊本県
やっぱり九州のおばあちゃんの家があった熊本県。何というか空気がしっくりくるし、食べ物は美味しいし、何より熊本美人が最高に良いです。熊本美人を眺めているだけで一年間幸福に過ごせます。あと一年中熊本城を眺めていたいです。熊本城最高!あと熊本銘菓の陣太鼓を食べまくる!
第二位 沖縄県
食べ物美味しい!一年中シーサーを眺めていたいです。島唄を聴きながら、のんびり暮らしたいです。
第三位 愛媛県
夏目漱石の「坊ちゃん」の世界が好きで松山でのんびり暮らしてみたいです。一年中道後温泉に通いまくる!あと一年中松山城を見て過ごす!
ちゃんこなべの三本指
第一位 福岡県
居住歴のある北海道、愛知、東京は除外。そうすると一番気になるのは福岡県です。自分の好きな長渕剛、海援隊などのアーティストを輩出しているという風土、野球チームの本拠地がある(中日ファンですが野球が見られるに越したことはない)、ご飯が美味しそうなイメージがあるなどが理由です。
第二位 沖縄県
結構ライブ系のエンタメは捨てなきゃ行けないですが、スキューバーダイビングを趣味としているので、1年間潜り倒すと割り切って住むのは楽しいかもと思いました。
第三位 広島県
野球本拠地あり、ご飯美味しいイメージ昔出張で行った時は楽しい街だと感じました。
kobatakaの三本指
第一位 島根県
先日松江に行ったのですが、残念ながら1泊しかできなかくて日中は仕事だったのですが、夕方と朝歩いてみると宍道湖周辺、水のある風景、昭和な商店街、城下町の街並みがすごく良かった。ずっと住んでいたいと思いました。愛想のいいひとが多かった気がする。
第二位 静岡県
これも出張で行ったのですが、タミヤ他、模型の街、ホビーの街なところ。ハンバーグ「さわやか」はじめ外食が美味しいところがよいです。あと温厚な人が多いような気がする。
第三位 山形県
山形国際ドキュメンタリー映画祭という硬派な映画祭に遊びに行ったのですが、こういう映画祭ができるというのも県民の教養・教育レベルが高いからかなあと思うし、意地悪な人が少なかった気がする。(県民性についてはあくまで個人の感想です)
KPCの三本指
第一位 福岡県
今が海なし県の群馬に住んでいるので、まずは海のあるところ。それと何故か昔から福岡方面の居酒屋に興味があるので。
更に言うと交通網が発達していて、地下鉄や船などを利用すれば日帰りで遊びに行ける選択肢が広いと聞いたので。
第二位 東京都
巨大都会としての魅力もあるけど、一方で場末や路地裏を探索する楽しみとかもありそうなので。
第三位 宮崎県
ナガノヤウメコウジというローカルスーパーの弁当がただものではないので。
しまけんの三本指
第一位 三重県
三重は、日本ではマイナーだけど世界ではメジャー。という話を聞いて以来ずっと憧れてる所。伊勢神宮に鈴鹿サーキットに松坂牛に伊勢海老に真珠。以上世界的に有名なもの。全部津市じゃないけど近いので問題無し。さらに鈴鹿山脈登山もやりたい。1年じゃ足らないかも。
第二位 島根県
転校生のかわいこちゃんの出身地。蕎麦うまい。出雲大社ある。松江城も。山口や広島も近い。グルメも楽しみ。鳥取にも気が向いたら行くかな。岡山や四国も良いな。あれ外に行くことばっかりだな。
第三位 長野県
松本なら1位なんだけど県庁所在地の長野市だから少し落ちる。でも松本にもすぐ行けるし善光寺も凄いし住みたいのは間違いない。こうしてみるとお寺や神社も好きなのか?俺?
波照間エロマンガ島の三本指
第一位 愛知県
2023年に所用で初めて行って面白かった。食べ物や文化など関東圏とかなり違う。またいきたいと思った。
第二位 愛媛県
四国は生まれてから一度も行ったことがない。それゆえに行ってみたい思いがある。瀬戸内海の近くは行ってみたいな。
第三位 鹿児島県
なんといっても桜島。火山灰と白熊に魅せられている。住んでみたい。
オポムチャンの三本指
第一位 熊本県
私の生まれ落ちた地〈本渡市/現・天草市〉、ながら母の帰省以外で暮らしたことは無い場所。まず果物がおいしい。魚がおいしい。ラーメンがおいしい。人あたりもいい感じ。海も山も名所がある。愛着のある県です。
第ニ位 宮崎県
神話の息づく地。温暖でビーチもありとにかく何の肉を食べてもウマい。南日本酪農のドリンクのラインナップが大好き。フルーツも乳製品も何でも来い。アクセス不良がやや難点。
第三位 岡山県
瀬戸内の穏やかな気候、果物の宝庫。私はきびだんごが好きなので3時のおやつに毎日食べたいです。新幹線であちこち行けるのも嬉しいですね。
石川浩司の三本指
第一位 滋賀県
ハッキリした理由はわからないのだけれど、なんとなく昔から好き。都会と田舎の中途半端さが逆に魅力。意外と趣のある町も多い。
第二位 長野県
蕎麦が美味いから。まあ山形県の方がさらに蕎麦は好きなのだけど寒そうだからなあ。あと温泉も多いし、東京にも近いから用事があった時の行きやすさもある。実家が松本にあったこともあるので馴染みも深い。
第三位 熊本県
あったかくて、街もなんか好き。食い物もうまかった記憶。九州の真ん中なので他の県にも行きやすい。
第17回 大金があったら欲しいもの・したいこと(2024/10/19更新)
ズミ天の三本指
1位 CD大人買い
今もしてますが… 盲滅法に勝ってみたい
2位 普通の家に1人で住みたい
お金の都合や障害で賃貸を断られたので それを跳ね除けられるようなお金があるならば
3位 札束を枕にして寝る
寝づらそう…
テングザルの三本指
第一位 断捨離
大量にある見られなくなったビデオテープなど、廃品回収業者にゴッソリと持っていってもらいたいです。その前に全映像をハードディスクにコピーしてくれる人を雇う必要もあるな?
第二位 引越し
物がなくなれば、取り壊しから土地を売るなり建て直すなりしてスッキリとした平屋に引越しがしたいです。築50年近い我が家は台風や巨大地震にまで遭い、すでにボロボロなので。
第三位 ライブハウス経営
お気に入りのアーティストを集めたライブを開催したいと思っていますが、大金があるんだったらノルマなし別途ドリンク代なしの双方に優しいライブハウスを経営してみたいです。もちろん大変さは十分知っているので、オーナーというポジションで。
たちつ亭と〜助の三本指
第一位 日本列島一周
大金の他に大量の時間も要しますが、でも機会があれば是非ともやってみたいことです。地元である岩手以外の46都道府県にそれぞれ最低1泊以上、じっくり時間をかけて観光したいです。せっかく泊まるなら、できればそれぞれの温泉街に。それが叶わないなら、都道府県庁所在地のビジネスホテルに、と、妄想は尽きません。
第二位 キャンピングカー購入
放浪への願望があるあまり、先の第一位に加えこんな願望もランクインしてしまいました。
実際手に入れて使うことがあるかどうか、同乗してくれる人物が現れるかどうか、ぐっすり宿泊できるかどうか、疑問は尽きませんが、ほんのひと時だけでも所有してみたいです。現状、数少ない物欲のひとつがこれですね。
第三位 海外旅行
日本列島一周が済んだら、チェンマイ初め行きたい各地に行ってみたいですねえ。これまた、かなりの時間を費やしますが……。
たけのまるの三本指
一位 私だけのコンサートを開いてもらう
私が好きな歌手を好きなだけお家に呼んで、みんなに歌ってもらう。なお、もう亡くなってる方も財力で呼び寄せることができる。セトリとかも自分で決めれる
二位 高級お菓子食べ放題
普段手が出ないような高いお菓子をいくつでも選べる。たぶん楽しい
三位 私のテーマソングを作ってもらう
テーマソングをつくってもらって、mvも作ってもらう。そこで自分が踊る💃誰に作ってもらおうかな、、
りんりんの三本指
第一位 全身メンテナンス
長年のスポーツやら格闘技やら諸々で首やら肩やら腰やら肘やら膝やら手首やら足首やら手の指やら足の指やら関節全部痛めているので、一度全ての関節を大金をかけて治療したいです。関節はスリ減りで消耗して元には戻らないのは百も承知ですが(医者には何度もそう言われました)、出来るものなら何とかしたい。今みたいな季節の変わり目は関節がシクシク傷んでものすごくキツいです。
第二位 ひたすらスポーツ観戦
スポーツ大好き人間としては、特に行った事のない海外開催のスポーツ大会を心ゆくまで楽しみたい!オリンピックや世界陸上競技大会、ラグビーシックスネーションズの現地観戦とか。特にメジャーリーグの大谷翔平選手の2033年までのロサンゼルス・ドジャースの残り契約の9年間の全試合は現地観戦したいです。
第三位 ライブフルコンプ
現在、年間60回以上ライブに行ってますが、日程の関係や遠方などの理由で行けないライブが多数あります。お金がたくさんあれば、それらの理由をクリアして、行きたいライブを全部行ってみたいです。
kobatakaの三本指
第一位 本屋
先日、北関東最大級の書店といわれる宇都宮市の喜久屋書店が閉店するので妻と行ってきた。私があんまり「こんなにたくさんの本。惜しい、もったいない!」というので、見かねた妻から「そんなに言うなら店ごと買っちゃえば」と言われ、それしかない!と思い至ったところです。
第二位 性能のいい音声入力のできるスマホ
年を取って、タイピングするもしんどくなってきた、ましてスマホの入力めんどくさすぎる。もっと楽に入力できれば。音声入力もかなり精度がよくなったとはいえ、まだまだなんだなあ。仕事で会議録を筆耕することが多いのも必要とする理由の一つ。
第三位 北斗星
いつかは乗ろうと思っていてもう今は無い北斗星をあらためて自分だけのために運行させたい、と思う。JRの大株主になればなんとかなるかしら?
DOの三本指
第一位 退職
仕事を辞めて、時間を自由に使って暮らしたいです。
第二位 エジプトにピラミッドを見に行く
死ぬまでに一度は見てみたいとは思うけれど、そんなお金があったら違う場所に旅行に行くだろうなと思います。
第三位 最高級の寿司屋に行く
最高級の寿司屋でいなり寿司を食べるのが夢です。
Sabinaの三本指
第一位 庭付き一戸建ての家を買う
庭でうちの犬が走り回れて自分の部屋が持てる家に住んでみたいです。
第二位 山小屋の修繕
私は山小屋を持っているのですが、床の張り替えやウッドデッキの塗り替えなどいろいろやりたい思っている事が予々あるのでそれをしたいです。サウナも作りたいなぁ。
第三位 土地を買い占めて野生動植物の保護区にする
自然は大切です。お金がたくさんあったらやってみたいです。
波照間エロマンガ島の三本指
第一位 専属マッサージ嬢(Happy Endingまで含む)を雇う
一日何時間でも全身を揉んでくれて射精までさせてくれるエロエロなマッサージ嬢が複数在籍、生涯在宅でサービスされる。
第二位 同じ趣味や嗜好を持つ同居人を雇う
映画「ソイレント・グリーン」に登場した同居人の老人の相棒を雇って人生の友として生涯を共に過ごす。A Iでも良いが個性が必要なため、映画に出ていたエドワード・G・ロビンソンのような元大学教授のようなインテリゲンチャが望ましい。
第三位 猫を飼える小型のペットハウス。
ロボット制御で生活臭を極力しないペットハウスを作り、一緒に生活したい。
しまけんの三本指
第一位 旅暮らし
お金を気にせずあちこち行きたい。
登山でも危ないところはガイドを頼ったり、テント泊に疲れたら山小屋に泊まったり。都会でも当てずっぽうで旅して高級ホテルしか空いてなくても大丈夫。飛行機でも船でも特急でも予定を合わせて乗りまくる。
死ぬまで続けたいなあ。
第二位 将棋観戦&グッズ購入
将棋のタイトル戦は立派な旅館なんかでやることも多いのでそこに泊まり込みで現地観戦をしたい。
8つのタイトル戦で平均5局だとして年間40局。うち半分が2日制(名人戦とか)だとすると60日。前拍後泊入れると140日。大金があれば行ける。
グッズの方はコレクションが目的ではないけど、一点物が何百万とかするので、お金があればたまには買いたい。無限に買うのはやめておこう。
第三位 秘密基地を作る
これは一位二位と真逆で、ひっそり静かに隠れるためのもの。昔ゴルゴ13がそういう家を持ってるという話を読んで、まあゴルゴは結局戦いになるんだけど、そういう隠れ家が欲しい。
たまにしか行かないからメンテしてくれる家政婦さんとかも必要かな。あとは広大な敷地の大部分を占める森の管理をしてくれる人も。
実際にこんなことやってる人いるのかな?
美月の三本指
第一位 子供たちに残す
自分はもう人生の終盤期に入りかけているので、欲は第二位と第三位だけ、それも別に無ければ無いでかまわない。これから長い人生を送るであろう子供たちに残したい。
第二位 家を建てる
大金があるならまず土地を買って、注文住宅で好きなように設計。
近くに良い大学病院などがあって、適度に不便な田舎の里山付きの土地を購入、防音完備、セキュリティもバッチリな家、庭も庭師さんに頼みたい。ガゼボも作っちゃう。
第三位 人間ドック
老後はパートナーと2人で趣味を楽しむ生活をして余生をゆったり過ごしたい。
その為にまずは2人の健康チェック。超スペシャルな人間ドックを受けて体の状態を把握したい。
Sankakuの三本指
第1位 秋葉原へ泊りがけ旅行
秋葉原には、大きなビルのホテルが有る(単なる当てずっぽうかもしれませんが)と思いますが、そこに泊まって、街を巡っておもちゃなどを買い漁りたいです。
欲しかったフィギュア(人形)が手に入ったら、サプライズ感は高いです!!
第2位 電車で気ままに旅行
JR武蔵野線で気ままに旅をしたいです。東の方角へ行ける機会がないので、この機会にやっておきたいところです。
第3位 欲しかったものを一掃
本・DVD・CD・おもちゃなど
もういいだろう、という位に徹底的に欲しいものを手に入れたいです。
夜羊歯ミナトの三本指
第一位 DVD
特撮ヲタクなんで、特撮もののDVDを爆買いしたいですね。DVDって、ただでさえ高いくせに巻数が多いものもあったりして、なかなかお金が無いと買う気になれないので.....。
第二位 ウッドベース
僕ってなぜか低音楽器が好きなんですよね。特にウッドベースは、その見た目が凄く好き。普通のエレキベースなんかより個性抜群なんで、きっと演奏してても楽しいだろうな.....と思ってます。立てて演奏するってのがなんか良いんですよね。
第三位 昭和の児童書
僕は結構昭和が好きなので、昭和の児童書の独特の雰囲気にハマってます。
でも、どれも高いのでまだ実際に手に入れたことは無いのです...............。残念。
なので、昭和の児童書、控えめに言って人生で一度でもいいから手に触れてみたいです。控えずに言うと絶対にオレのモノにしてやります。
ささくれ太夫の三本指
第一位 たまのアイテム
たま後追い世代にとって、CDや本を集めるのは大変です。廃盤になっているものが欲しくても、メルカリなどで買おうとするとなかなかいい値段がついていて買えないんですよね~今欲しいのは写真集と竹中労さんのたまの本とたま全曲集です。
第二位 楽器
アコギを持っているのですが、エレキもやりたいし、ヤナちゃんの影響でアコーディオンも欲しい、ベースもやってみたい、など、欲しい楽器が日に日に増えていってるので全部買ってしまいたいです。全部上達できるかは別ですが…
第三位 旅行
昔ながらのいい旅館に泊まって、自由気ままに過ごしてみたいです。場所はどこでもいいです。星の綺麗に見えるところなら。豪華な夕飯も付けたら尚良し。
オポムチャンの三本指
第一位 仕事を辞める
私はほとほと社会に適合していない鈍臭おっさんなので今でさえ給料を頂戴できていることが不思議で仕方ないのですが、もう会社や社会にこれ以上迷惑かけたくないので大きなお金さえあれば喜んで隠遁します。
第二位 日本ふらふら放浪旅行
世界はコワイ。日本ならギリ会話が成り立つ。知らない自分の国を歩き回りたい。各地のすてきな光景やないしょの美味しいものを堪能したい。えぇ感じの温泉つかってフッカフカの布団で泥のように眠りたい。です。
第三位 1日だけかわい子ちゃんに変身
いまのメイク・脱毛技術なら私のようなヒゲ面骨太おっさんでもきっと可愛く化けさせられるんじゃないかしら。あまり長いことやると元に戻れなくなりそうだし雑な性格の私には耐えられないだろうから1日だけね。
ひももんの三本指
第一位 両親と私の生活費
現実的だったりスケールの小さい回答になってしまいましたが、一位は両親と私の老後の生活費です。お金の心配をせず安心して暮らしていきた~い。あと、地震に強い家に住みたいです。
第二位 テレビゲーム
私はあんまり大きな欲がないので、あとは強いて挙げればゲームですね。姪と甥が遊びに来た時だけたっぷりテレビゲームをするのですが、お金がないから中古のWiiとWiiUばっかりやってきたので、新しいプレステやニンテンドースイッチとゲームソフトをたくさん買って遊んでやりたいです。ちっさい話やな~。
第三位 音楽作品
千枚くらいあったCDなど音楽作品のほとんどを売却したのですが、お金の心配をしなくてよいのならもう一回思う存分音楽作品を買いまくる。これまたちっさい話やな~。
へびのかわの三本指
第一位 家の建て替え
年季の入ったガタガタする田舎家に住んでいます。不具合はその都度、修理改修(床のはりかえや洗面台のとりかえくらいなら)しているけれど、断熱、耐震は素人には無理なので、根本的解決をしたいです。
第二位 書店を経営
面積だけはわりと大きい町に住んでいて基本の衣食住は十分なんだけど、書店ゼロ自治体なのでやってみたいです。幼児絵本からアダルト本、学参・辞書から高齢者のリハビリアート本、話題の文芸から古典まで、雑誌類も含めて少数だけどひととおり揃っている、取り寄せルートも確立された(SNS映えして文化人に紹介され遠くから聖地巡礼的に人がやって来るようなオシャレでかしこそう、ではない)地元密着の本屋を開きたいです。
第三位 廃線になった鉄道を復活させる
近所に全線きれいに舗装されてウオーキング・サイクリングロードになっている鉱山鉄道の跡があります。生活道路としてそれなりに機能はしているし、沿線自治体で代替バスもあるけれど、買い物や通勤・通学・通院など列車の運行があるとないでは大違いなので、できればやっちゃいたいです。どうせ最初から作り直しだし、鉱山はテーマパークになっちゃったので、旅客のみの軽便鉄道の電車でどうだ。継続的に大金があるならこれにしたいです。
石川浩司の三本指
第一位 専属マッサージ師を雇う
こちらがいいというまで、一日何時間でも全身を揉んでくれるうまいマッサージ師が常駐。俺にとってこれに勝る快楽無し!
第二位 空き缶博物館を作る
どこかの温泉地の、潰れた旅館・ホテルなどを最低限のリニューアルで改造。俺の空き缶コレクションをゆったり見られる博物館を作りたい。
第三位 最高級の老人ホームに入る
ちょっと前まではリッチな海外旅行だったかも。でも還暦すぎると正直...。
まあ今じゃなくてもう少し未来だとは思うけど、本当は自宅で安らかに逝きたいが、周りの現実を見るとそうもいかないようなので、それなら最高級のケアのある老人ホームで静かに余生を過ごしたい。最高級の老人ホームだとかなりお金も必要らしいので。妻と一緒に入れれば最高。
第16回 生まれた頃は家に無かったけど今は手放せないもの(2024/9/30更新)
りんりんの三本指
第一位 インターネット
これは今から30年ほど前の学生時代に初めて情報処理の講義で体験したのですが、それまで遠い存在だった海外が一瞬に繋がるという衝撃的な体験でした。世界と世界が繋がるという衝撃的体験でした。人間の感覚的な意味での変容でした。今やインターネットなしでは暮らせない毎日です。
第二位 デジタルカメラ
これは昭和時代では撮影して現像しないと何を撮ったか分からない、しかもどれを現像するかを選べない状況だったのが、撮ったものをその場で確認出来て、何なら撮り直しもできて、かつ現像するもの選べるという、好きなものを好きなように切り取れるという衝撃的体験でした。さらに動画も撮れるに至っては、本当に日常を簡単に切り取って保存出来るという衝撃的体験で人間の感覚的な意味での変容でした。
デジタルカメラ的な機能はスマホに引き継がれていますが、これなしでは暮らせない毎日です。
第三位 ビデオ、DVD
それまで録画というものが家庭になく、テレビはその時間に見ないと見れない、映画は映画館じゃないと見れないだったのが、録画、再生によってその時間でなくてもテレビがみれる、映画館じゃなくても映画が見れるという衝撃的、画期的な体験でした。時間軸という意味での人間の感覚的な意味での変容でした。今やこれなしでは暮らせない毎日です。
ラメール・ローラの三本指
1位 スマートフォン
誰かに電話ができたり写真を撮ったりインターネットが使えたり動画が見れたりetc……とにかくできることが沢山あるめちゃくちゃ便利な電子機器。故に手元に持ってないと不安でいっぱいになる身体になってしまいました。
2位 Nintendo Switch
最近はゲームする機会が減りましたが、自分の大好きなシリーズの新作は必ずプレイしたい派なのでやはり手放せません。ちなみにこのNintendo Switch、オンラインに課金し続けていたらしていたらファミコンやスーパーファミコン等の過去のゲームがタダで遊べます。
3位 ウォシュレット
やはりお尻を綺麗にしたい派なので欠かせません。子供の頃はビデの存在意義が分からなかったけど、大人になったらその意味が分かるようになりました。
美月の三本指
第一位 スマホ・タブレット
電話としてはあまり使ってないけど、メールやLINE、Twitter、Instagram、ネットショッピング、暇つぶしのゲームなどで無くてはならないものです。タブレットは動画を見るのに欠かせない。デスクトップパソコンも持っていますが、スマホとタブレットで事足りるので、もう何年も使っていない。
第二位 エアコン
日本がこんなに猛暑になるなんて!子供の頃は家にはなかったけど、暑くて我慢できないって事は無かったように思う。エアコンが故障でもしたら家の中で熱中症になってしまう。実際母親は昔エアコンつけるのを極力我慢していて、軽い熱中症になった事がある。高齢者は命が危険なので私はガンガン使いたい。
第三位 ポータブルバッテリー
災害時に使えるかもと思って最近購入しました。能登の地震&豪雨災害は他人事とは思えない。災害時には自力で生き抜かないと、という気持ちにさせられた。体育館などで長期にわたる避難生活も耐えられそうにないので、できればキャンピングカーも欲しいところです。
たちつ亭と〜助の三本指
第一位 スマホ
ありふれた回答になっちゃうかもですが、だけどどう考えても今手放せないのはこれになっちゃいますね。ポイントカードにも音楽プレーヤーにもできるのはやはりありがたいです。不便の方が便利よりだいぶいいのは分かってますが、今はこれありきの便利な生活になりがちで、ちょっと悔しくもあります。
第二位 スマートトラッカー
別名:忘れ物防止タグ。上記のスマホと連動する格好にはなりますが、これを財布などに取り付けると、万が一紛失した際にお知らせしてくれるんですね。物によっては、紛失した場所が判明するものもあります。幸い、今のところこれの世話になる事態には遭遇していませんが、いざという時にはかなり頼りになると思います。
第三位 ウクレレ
ウクレレ自体は世の中にずっとありましたが、僕が趣味として始めるまでは家には置いてなかったので、広い意味での「生まれた頃は家に無かった」ものとさせてください。
決して腕があるわけではなく、人前で発表する機会もあるわけではないですが、家にいる時に自由な時間ができたらつい弾いてしまい、ひとり楽しい気分になっています。これからも、ひっそりとひとりの時間を楽しむ際のお供としたいところです。
テングザルの三本指
第一位 パソコン
これがないとエロサイトに……もとい、このサイトにもXにもアクセスできないので、もはや最強の必需品です。最初に家に来たのは小学生の頃でしたが、当時はネットもなくゲームをするだけの代物でした。ちなみにスマホは持っていません。
第二位 ブルーレイレコーダー
テレビ番組を録画するのが趣味なので、とにかくブルーレイレコーダーがないと始まりません。ビデオデッキと違い、あとから余計な部分をカットできるのも魅力的です。それまではオンタイムで視聴しながら録画する必要があったので(苦笑)。
第三位 クーラー
これがないと死ぬ!約40年前は30℃を超えたら注意喚起され、32℃になったら全国ニュースで取り上げられるほどでした。それが連日38℃て!冬は服を着ればどうにかなりますが、夏は裸でも暑いんじゃ(苦笑)!
夜羊歯ミナトの三本指
1.ギター
最近ギターが無いと何も歌えなくなった。
「電車かもしれない」の弾き語り練習してます。
2.小学生の頃に描いてたマンガ
小学生の頃に描いてたマンガ、今でも読み返します。
めちゃくちゃなストーリー、ぶっ飛んだキャラデザイン、薄い下ネタ(うんこかおしっこ)などなど、我ながら読んでてクセになる要素ばかりです。
3.CDプレイヤー
CDは三枚しか持っていない(「スーパー戦隊VS仮面ライダー」、「ビッグアーティストコレクション ザ・フォーク・クルセダーズ」、「エリーゼのために(筋肉少女帯)」けど、その三枚がどれも名盤なので、毎日聴きたい!なのでCDプレイヤーは手放せません。たまのCDも買ったら猛烈に聴きます。
オポムチャンの三本指
第一位 スマートフォン
これはもうしょうがないですね。入手するまでは「はっ、しゃらくさい。あれ持ってるひと全員依存症でよう駅のホームから落ちかけてるやんけ。誰が使うか」と意地張ってたもののいざ必要に駆られて使いだしたらそらもう便利便利、道迷っても地図は見れるわ調べもんは即座にできるわ電車バスの時間も簡単にわかるわおもしろ動画や猥褻動画もどこでも見れるわ無料で作曲もできるわで完璧な中毒に。目の前で「不便の方が便利よりだいぶいい」と仰るお師匠がいらっしゃるというのに・・・ 人間として備わっていたはずのいろんな能力のレヴェルが落ちてしまいました。でも手放せないんだ・・・。
第二位 電子ピアノ
幸運にもよそから頂戴しました。とっても愉しいです。なんにも考えずに好きな曲をいきなり叩いてみてどこまで再現できるか、とかやって遊んでいます。ギターだと歌わないといけないけどピアノなら左手でコード、右手でメロディを叩けるので私の汚くて重たい声で周りを不快にさせないで済むのもポイントが高いです。暇をつぶせ、といわれたらピアノの前で2時間は消せますね。ちなみに完全我流なのでぜんぜんちゃんとは弾けません、つっかえつっかえたどたどしくやるのでどのみち周りの人は相当聞き苦しいかと存じます。すいません。
第三位 風呂のシャワー
小学校高学年の時にうちにやってきて感動しました。なんと両手で頭や身体をすすげるという人類の叡智の結晶。兄弟4人の入った汚ったない風呂桶から湯を掬って片手で掛け、片手ですすぎ・・・ というムーブが無くなりなんて楽に綺麗になれることでしょうか。おかんが友達に「うちな、シャワー付いてん」と嬉しそうに報告したら「えっ!!? いまだに無かったん!!??」と滅茶滅茶驚かれたそうです。まずしかれどもたのしい我が家。
寿甘の三本指
第1位 スマートフォン
悔しいが、もうスマホがないとライブも行けなくなりつつあります。石川さんのホームぺージもスマホで見てます。初めてあった人とはまずこいつでインスタ交換からですし。
第2位 トカゲさま
実は2代目なのですが、家で一番きゃわゆい生き物です。外から帰ってきた家族の背中に付いてきたときからご縁を感じて家の一員です。
……ものじゃないですけどね。手放したくないというのは人間のエゴかもしれないです。
第3位 よぎぼー
家族が全員ぐーたらなのですが、このこが家にきてからは良質のぐーたらができるスペースがひとつ増えました。それまではぐーたらのキャパが一人分足りなかったのですが、いまは誰もあぶれることなく同時にぐーたらできます。
KPCの三本指
第一位 スマホ
同率でパソコンもありますが、用途としてほぼ同じで持ち運びが出来るので
第二位 カホン
メンテナンスが不要で、座って叩くだけで音が出て、しかも手が痛くならない便利な楽器なので
第三位 保冷バッグ
昔から保冷ボックスはあったけど、今はスーパーとかでペットボトルとか買ったら付いてくるくらい簡単に手に入って、何なら冷やす目的でなくてもちょっとしたクッション性があるから色々使えるので
kobatakaの三本指
第一位 エアコン
70年代中盤生まれの昭和50年男です。本格的なエアコンが入ったのは小学生のころで、居間にしかありませんでした。風通しの良い木造住宅、ゴザ・網戸・扇風機と何とかしのいでいました。新築した我が家にはそれぞれの部屋にエアコンがありまして、やはりこの温暖化の進む昨今、エアコン無いと熱中症で死ぬとおもう。カミさんと適温と感じる設定温度が違うのが目下の悩み。
第二位 ベッド
それまでは布団で寝ていたのです。祖母が体が弱ってきてたのでベッドを導入したのが初めて。その後10年後くらいに亡くなった祖母からベッドを引き継いで寝ています。たまに布団で寝ると腰が痛くなるので手放せない
第三位 スマホ
「便利だから使っているが、こんなもの無くても何とかなる!」と思っていた。しかし、この前実際に故障して、スマホ無しの生活となって一瞬は「これで自由だー!」という気分になったのですが、2時間後にはあまりの不便さに、ドコモショップに行ってその日のうちに代替器を手配してもらった。「スマホが無いと生きていけない社会がおかしい!」とは思いつつも、スマホ無しの生活を拒否できない自分の弱さを自覚したところです。(3つともありふれたものですが、すいません^^;)
しまけんの三本指
第一位 ネット環境
パソコンはMSXとかから使っていて、その進化とともに生きてきましたが、通信のところが特に凄まじいと思います。
アナログ電話の電話線を刺してパソコン通信。ISDNを使ってる友人が羨ましい。1MBのデータを送るなんて非常識。それが今や1MBじゃ写真1枚すら送れず、クソどうでもいい動画を流しまくる時代。個人的にはオーバースペックです。便利だけどこんなに情報はいりません。
第二位 登山道具
正確には無かったのではなくて、無茶苦茶進化した。という話ですが、まー素晴らしいですね。昔の人たちの装備を見ると、自分じゃ無理だなと思っちゃいます。軽くて薄くて高機能。助かってます。そして昔の人たち本当に凄い。
第三位 布団乾燥機
いつ頃からあるんだろう。一人暮らしをした時にその素晴らしさを知りました。毎日セットして出かけて、帰ってきたらポカポカフカフカの布団が待ってる。最高です。
波照間エロマンガ島の三本指
第一位 パソコン
2000年代初頭から時代がパソコン時代になり、会社で自分専用のマシンを手に入れることになり、ついで自分のプライベート使用用のノートパソコンを買い求め、なくてはならないものになりました。ずっとVAIOをはじめとするウインドウズマシンでしたが、2020年代になり、ついにMac Book AIrに買い換えました。とにかく、生活をするすべての瞬間に起動していてパソコンは手放せないですねー。最初の頃は自分でブログホームページを制作していましたが、やがてミクシィ時代になり、Twitter、Facebook、Tik Tok などと流れて行きました。この先も流行したものを使っていくと思います。
第二位 スマートフォン
それと同時にスマートフォンも併用する様になりなした。それ以前の時期はガラケイこと携帯電話を使っていましたが、世の中にある携帯端末のほとんどすべて使える様になったので、自然に移行していった感じです。思い返すと、映像撮影ツールとして動画、写真、から初め、何から何まで子供の頃はなかったものが、使える世の中になってしまいました。動画撮影や音声捜索などのツールまで使えるようになりました。
第三位 アナログレコードとプレイヤーシステム。
これも10代の頃から少しずつ買い求め覚醒装置として大音響を求めてきました。これもパソコンに繋げることもできますが、あまりそうはせず、まさにアナログ的使用をして使い続けています。石川さんとトークライブをバンコクで開いたこともあり、良い思い出です。
おたえさんの三本指
1、電子レンジ
昼ご飯のおかずはレンジでチンのばかりなのでないと困ります!
2、スマホ
石川さんのホームページが楽しみで楽しみで、ないと困ります!
3、スチームアイロン
スチームで楽々アイロン掛けができます!ないと困ります!
おせっしーの三本指
第一位 スマートフォン
無いと一番困るのがこれ、仕事でも遊びでもこれがあれば何とかなります。以前はパソコンを手放せなかったが、大部分をこれでまかなえるようになりました。
第二位 エレキギター
演奏、作曲ほぼほぼこれでやります。趣味のエフェクター作りのテストでも大活躍。アンプを通さなければ音が小さいので夜中でも練習できるのが良い。
第三位 ルービックキューブ
なぜか成人してからこれにハマりました。自力で解く事はできませんでしたが、解き方を学んでからはいかに速く解けるかを追求するように。1日1回は必ず解くようにしてます。
へびのかわの三本指
第一位 エアコン
大学1年の夏、帰省したら居間に設置されていました。それ以前に親戚の家に冷房専用のルームクーラーがあったりしましたが、これ一台で冷暖房っていうのその頃からだったような。今じゃこれなしでは生きていられないです。ペットも室内飼い推奨なので人間がいなくても年中稼働です。
第二位 冷凍室のある冷蔵庫
製氷皿だけが入る製氷室しかない冷蔵庫が普通で冷凍食品やアイスクリーム常備できるようになったのは結構最近の事。生鮮食品のフリージングなんかもできなかったので夏の食べ物はよく腐っていました。
第三位 パソコン
仕事も買い物も遊びもこれ一台。30代後半に仕事で已むを得ず使い初めたけれど今ではないと始まらない道具になりました。でも、便利になりすぎて落とし穴もいっぱいあるので、もっとシンプルに捌けないものかのぅ〜と思うこともしばしば。便利より不便の方がだいぶいい〜
カルロスイベリコ豚の三本指
1位 スマホ
もう生活の一部ですね。これ無しじゃ生きていけない こういうとこだけ現代っ子
2位 携帯ゲーム機
子どもの頃は 三人兄弟だったため 個々のゲームボーイ的なゲーム機を与えてくれなかった
初めて手にしたのは小学校三年生の頃だった
3位 Windowsパソコン
いや 親父が職場で使うバイオノートはあった
でもみんなで使うデスクトップパソコンが入ったのは小学校2年生くらいだったかな?
それでエロサイトをバンバン見て…以下略
石川浩司の三本指
第一位 パソコン
今や見るのも聞くのも連絡するのも宣伝するのもゲームするのもホームページもすべてパソコン。ライブなどの仕事以外の起きているほとんどの時間はパソコンの前。というか仕事のオファーもやりとりもこれが無かった時代は大変だったもんなー。今は音楽データさえ簡単に送りあえるから、レコーディングの確認なども自宅で簡単に出来るしね。
第二位 マッサージチェア
異常な肩凝り、背中凝り。最近特にこれがなかったらもう体が動かない。さすがに旅先には持っていけないのでそこは中山式指圧器で我慢するけどね。
第三位 ウォッシュレット
まあ無かったら絶対生きられないというわけではないけど、これのおかげで随分快適空間になったことは否めないなー。ふーっ、気持ちいい〜。
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