
私の三本指~マイ・ベスト・スリー(6)
このコーナーは、与えられたテーマにおいて自分のベスト3を理由付きで教えてもらうものです。メールのタイトルは「三本指」で。投稿は基本全採用で一回につき10ポイントです。なるべく一週間以内程度に投稿してください。最後に(ペンネーム)忘れないでね。
第26回 ついつい買ってしまう冷凍食品
(アイスなども含む。冷凍食品買わない人は冷凍庫に入っている物でも良し)
石川浩司の三本指
第一位 トップバリュの餃子
本当は味の素のが一番好きなんだけど、これ中身ほとんど同じじゃないかなあ。それで価格お安めなのでだいたい常備している。
第二位 氷菓系のアイス
ガリガリくんも好きだけど、大袋パックで安い(10本入りで400円くらい)のがあるとそれを買ってしまう。コーラ味、ソーダ味が好き。あっ、梅味も。
第三位 肉まん
小腹が減った時に重宝。同様に小さめの焼きおにぎりを買うこともある。
第25回 夢によく出てくる場所(2025/4/18更新)
(夢の中によく出てくる場所、悪夢なども)
石川浩司の三本指
第一位 トイレ
これは圧倒的。ほぼ毎日朝方に見る。理由は明確で、単純にオシッコがしたいから。しかしトイレが壊れているとか、人が見ている広い部屋の真ん中にあるなど、何故かオシッコができない状況が常。自分でも「よくこんなにいろんなパターンで脳が考えるな」というくらい、いろんな方法で出来ない状況が現れる。
第二位 ライブ会場
だいたいこれからライブが始まるという状況。だけど楽器が届いてないとか、メンバーが来ないなどこれもいろんな状況で演奏まで辿り着かないことが多い。時には演奏に至ることもあるが、楽器が途中で壊れてオモチャ楽器だけ鳴らしたりしてなんとかその場を凌ぐようなトラブルにたいてい巻き込まれる。
第三位 駅
駅の中が迷路のようになって電車に乗り遅れる夢。あとそこにエレベーターもよく出てくるのだけど、縦移動だけじゃなくて横移動もして透明なガラスから街を縦横無尽に走っていくのが「最近のエレベーターはカッコいいな」と思うことも多い。
ズミ天の三本指
1位 学校
単位が足りない プリントをなくしたなどさまざま
悪夢関連
2位 近所
近所で殺されるなどの夢
悪夢関連
3位 知らない場所
知らない場所をひたすら歩く バスにひたすら乗ってるという夢が多いです
りんりんの三本指
第一位 駅
これは駅の改札入ってから、ホームに行くまでの間に何百メートルもある、とてつもなく長いエスカレーターが何十本も天空に伸びていて、そのエスカレーターに乗らないとホームに行けないのだけど、どのエスカレーターに乗れば行きたいホームに行けるのか分からず、超長いエスカレーターに乗って、何百メートルもの高さの高架にあるホームにたどり着いても、乗りたい電車ではない、という悪夢の駅。そしてエスカレーターを降りて、また登っても、また違うホームに出てしまう。そしてやっと電車に乗れた!と思っても、行き先が違っていたりして、でも引き返せない、とかトラブル系のものばかり見る。東京のどこかに行きたいのに、何故か乗った電車は栃木県とかに来てしまって、どこかの駅で降りて戻る電車に乗らないと行けないけど、それもうまくいかない、という夢も多い。
第二位 トイレ
これは何かの施設のトイレで、とても広いんだけど、どこか変なトイレで、個室がものすごく狭くて変な形をしている。個室のドアが付いていない事が多い。そしてトイレの数がとても多い。もちろんそこには他の利用者もいるんだけど、私はそこの個室に入ろうとして、うまく入れない、という現象が夢の中でよく起きる。小便器に向かった時はオシッコが勢いよく出るんだけど、そういう夢を見た時は飛び起きて、現実世界でオネショしてないか確認する。幸い、もう50年以上オネショはしていないが、夢の中で勢いよくオシッコをするのは、やはり気になってしまう。たいがいそういう夢の時は現実世界でもオシッコしたい時なので、起きてトイレに向かう。
第三位 学校
これは小・中・高どれなのか、よく分からないけど、とにかく学校である事ははっきりしていて、私は自分の教室に行こうとするのだけど、うまく行けない、という夢をよく見る。たいがい、自分の教室は自分が夢の中でいる場所とは別の棟にあるので、階段を上がって棟と棟を結ぶ連絡通路を通らないといけないんだけど、その連絡通路に行くにはどの階段を登らないといけないか分からない、という夢。さらにその階段というのが、途中で切れていたり、廊下とつながっていなかったりして、先に進めない、というヤバイ階段で、行きたい教室にどうしてもたどり着けない。あと学校の夢で多いのは、何故か学校なのにパジャマを着ていたり、下のズボンを履いてなくてパンツになっていて、どうしよう、と焦っている夢をよく見る。
ちゃんこなべの三本指
第一位 荒廃した都会
誰もいない廃ビルだったり、廃病院だったり。大体誰かに追われてて、殺されるところで目が覚める。殺されたことがないからその先がイメージできないのかなと思っています。
第二位 中央に1本気の生えた密室
最近は頻繁には見なくなりましたが、昔はよく見ました。中央の木には猿が二、三匹いて、自分に向かって石を投げてくる。その部屋には窓がなくどこからも出ることができず、身を隠すこともできない。石を避けれられず悲しくて泣いてしまう。
第三位 学校
母校の小学校、中学校、高校、大学が混ざる。小学校の校門、中学校の昇降口、高校の教室が混ざってたりしても気にならない。登場する同級生も混ざる。あったことはずない友達同士が自然に話していたりする。
ラメール・ローラの三本指
1位 トイレ
トイレで尿を出そうとしてもなかなか出てこなくてヤキモキしてるうちに目が覚めてそのままトイレに行くというパターンが多いです。
2位 職場
仕事で大失敗をする悪夢を見る時があります。
3位 綺麗な川の上流
自然好きなせいかたまに出てきます。その川の中で歩いたりあるいは眺めたりといったシチュエーションが多いです。
おせっしーの三本指
第一位 車の運転席
車を運転する夢をしょっちゅう見るのだが、必ずと言っていいほどブレーキが効かなくなっている。ブレーキペダルを踏もうと足にぐーっと力を入れた状態で目が覚める。
仕事で車をよく運転するのだが、今まで無事故無違反なのはこの夢が警告してくれているのかも?
第二位 脚立やはしごの上
脚立の上で何か作業をする夢。そして必ず落ちる。そしてビクッとして目が覚める。これは経験した事がある人も多いのではないだろうか。
何かとビクッとしやすいようで、側溝に足を踏み外した夢でもビクッとして飛び起きた。
第三位 布団の中
夢の中で寝ている夢を年一回くらいみる。その時高い頻度で自分の股間あたりを誰かにつかまれている感覚があり、夢のくせにとにかく痛い!夢の中で本当に痛く感じる人って他にもいるだろうか。
しまけんの三本指
第一位 居酒屋
なんの変哲もない居酒屋で普通に飲んでるシーンが多い気がします。具体的なあのお店、っていうのはないです。
第二位 空
落下したり飛んでたりする夢は結構見ます。大体は死ぬことはなくて、着地したり、漫画みたいに「痛って〜」ですんだり、飛び続けてる感じです。
第三位 山
これも居酒屋と同じく、具体的なあの山、というよりは山の中を歩いてます。っていうシーンとして。あぁでも今なんとなく思い出したけど、具体的なあの山からあの山にワープしたような夢もあったかなあ。
でも正直、あんまり夢で場所を気にしたことがありません。石川さんみたいに具体的に出てくる人の方が多くて自分が少数派なのか、或いは逆か、気になるところです。
道楽鍵盤の三本指
第一位 電車の中
新幹線とか特急でなく普通の電車。知らない路線に乗ってどこかに行こうとしてる楽しい夢。
第二位 車の運転
ブレーキが効かない!はよくある。最近は安全に止まれてるのはよい暗示なのかえ?
第三位 学校
たまに見る、学校キライ。
たちつ亭と~助の三本指
第一位 旅先
あまりにざっくり過ぎるかもしれませんが、旅行中のどこかという認識で、話が進んでいくことが多いので。
大体は以前訪れた場所がモチーフになっていますが、全く行ったことも見たこともないような場所をほっつき歩いていることもあり、目覚めてから感心しちゃっちりもします。
第二位 自宅
あるいは、自宅と認識している建物。後から「明らかに違うだろ!」とツッコミを入れたくなるような突飛な設定でも、夢では自宅と認識しているから面白いものです。
第三位 学校
実際の同級生のみならず、学校以外で出会った様々なお知り合いが一同に会し、1つのクラスを構成しているという夢は、割と定期的に見ます。自分の中のちょっとしたオールスター(?)集合みたいな感じで、目覚めてからも楽しい気持ちになります。
あと、部活動をしていることもよくあります。あまりの出来の悪さに怒られたり自己嫌悪に陥ったり……という夢を、卒業してしばらく経った今でもよく見ますねえ。
テングザルの三本指
第一位 トイレ
起きた時に忘れてしまうことの多い夢ですが、トイレの夢はなぜか覚えています。トイレに行きたくて探し回るも見つからず、あったと思ったら野球場の真ん中で大勢の人から見られる状況だったり、女子トイレの中に小便器があったりと用を足せたことが一度もありません。
第ニ位 空港
搭乗時刻に間に合わず焦っているのにゲートが見つからず、途中でパスポートを忘れていることにも気付き……という疲れる夢を何度も見ています。また高校の修学旅行でA機とB機に分かれて搭乗すると、先発のA機が目の前で墜落し「これで修学旅行に行かずに済む」と安堵する夢を少なくとも3回は見ています。
第三位 自宅
崩れる寸前のボロ家に住んでいて衝撃を与えぬよう慎重に動いていたり、かと思えば鉄筋コンクリートの豪邸に住んで……どちらも途中で「そんなはずはない」と目が覚め、現実の"物で溢れた狭い家"に涙するのでした。
名も無き太郎の三本指
第一位 中高生時代通っていた学習塾
場所はその時々によって変わり、本来の場所の時もあればネオン街や寂れたアパートにあったりとバラバラ、そして大体遅刻しそうになって焦るか、「なんで俺は大学生になってまで塾に通っているんだ、、、」という劣等感に夢の中で襲われる。
第二位 謎の駄菓子屋
謎。多分行ったことも見たこともない。昔ながらの駄菓子屋という感じで大きな三角柱型の建物の中にあり、同じ建物の中に決まって郵便局があるがそれに加えて塾があったりもする。
第三位 謎の駄菓子屋その2
第二位の駄菓子屋とは別だがこちらも行ったことも見たこともない。
外には赤い昔のガチャガチャが二台と「氷」というのれんがかかっている。
この駄菓子屋の最大の特徴はなぜか任天堂のディスクシステムのソフトが売っているということ、しかも相場よりもそこそこ高い。
DOの三本指
第一位 自宅
寝坊して遅刻をする夢が一番多いです。
第二位 高校
高校生に戻って勉強や部活動に追われる夢を見ます。小学・中学・大学ではなく、なぜかいつも高校です。
第三位 ラブホテル
とても幸せな夢です。
ひももんの三本指
第一位 一番長く住んだ家
やっぱり一番長く住んだ家が舞台の夢が多い。よく見るのは朝学校に行く準備をしていて、どの服を着ようか?ああ間に合わな~い地下鉄で行こうか?とか焦って結局「もう行くのやめようかな」となる夢。緊張しいだから学校行っても教科書読まされたらどうしよう..とかもある。
第二位 一番長く勤めた職場
一番長く勤めた職場である新聞販売店で朝刊の配達に早く出発しないと間に合わな~いなどその販売店が舞台の夢。
第三位 家から遠く離れた場所
家から遠く離れた場所にいて、どうやって家に帰ろうか?どの電車などを乗り継いで帰ればいいのか?などと不安になっている夢。他には学校などのトイレで人に覗かれないか焦る夢や、以前働いていたボウリング場でもう仕事の仕方忘れちゃってるけどどうしよ~とか、苦手な車の運転の夢など。
美月の三本指
第一位 職場
あんまり夢みないんですよね。たまにみると夢の中でも仕事してる夢が1番多いです。
第二位 家の中
今住んでいる家だったり実家だったり。でもどちらも微妙に間取りが違う。
第三位 駅のホーム
子供の頃に町田に住んでいてその時よく見た夢ですが、原町田駅〔当時の駅名〕のホームで母と一緒に電車を待っていると、ピエロが2人乗った手漕ぎのトロッコが来て、何故だか爆発してしまい、青と白のストライプのピエロの衣装が赤と白に変わってしまうという、今でもこんなに鮮明に覚えているほど怖い夢でした。そもそもピエロが怖いのに爆発で追い討ち。
すていぬの三本指
第一位 学校
通っていた小中高大から架空の学校まで様々。単位が足りなくて焦っていたり夜中の学校で誰かに追いかけられたりしています。
第二位 以前の職場
午前中に終わらせないといけない仕事が終業時刻まで終わらなかったり、退職を決意する場面が多いです。
第三位 自宅
夢の中で起きて出かける支度を完了したところで目が覚めることがよくあります。
へびのかわの三本指
第一位 立体交差の自動車道
交差の上側の道を走る車の後部座席に座って窓外を眺めている。夜更で交通量は少なく、街のあかりが綺麗、首都高速みたいな雰囲気でもあるけれど青地に白文字の案内表示なので違う。案内表示は毎回読んでいるはずなんだけど起きると覚えていません。
第二位 東アジアのどこかの市場
その中を通る通路の幅いっぱい敷かれたケーブルカーみたいな乗り物でゆるやかな坂を登っている。市場にいる人の様子や店頭の品物は見ることができるのだけど降車して買い物はできない。来るたびに降りて市場の奥まで行って買い物をしたいと思いながら通り過ぎてしまう。
第三位 それだけで小さな町ひとつぶんくらいある巨大な日本家屋
外はどうなっているのかは知らないけれど内部は迷わず歩くことができる。知っている人や飼ったことのあるペットと行動を共にしているけれど、ときどき見失い、そして再会する、をくりかえす。
KPCの三本指
第一位 駐車場、路上
停めておいた自分の車がなくなっている、または目の前でレッカー移動されている、もしくは堂々と盗難されているなどの夢は定期的に見ます。
若い頃ルーズな生活をしていたので、しばしば駐車違反をして勝手に苦しんでいたからと思われます。
第二位 前職場
パワハラで辞める事になったので、未だに恨みつらみがあるんでしょうね。大抵は自分が言い負かしていたり、勝訴してるような夢です。
第三位 たぶん風俗の和室
頻度は少ないけど、性行為的な猥褻な夢を見る時は大抵和室な気がします。
多摩川の三本指
一位 車窓風景
車を運転するようになり、車は疲れるのです。慣れないうちはプールでたくさん泳いだ後に畳の上に横になるとまだプールの中にいるような気がする感じと似ているのですが、車も寝る時にまだ運転しているような気分になることがあります。人を轢いたことはありませんが、夢ではねたことがありますね。
二位 ライブハウスのようなところ
ライブハウスなのか居酒屋か食べ物屋さんみたいなところでライブしているのかわかりませんが、そんなふんいきです。
石川さんが遠く離れたところにいることもいないこともあるのですが、なぜか石川さんのパーカッションがあり、ライブははじまり石川さんは時に遠くで座って笑顔でこちらをみていて間に合わずなぜか仕方なく太鼓を叩くことになります。
これ、もしかして寝ながら音楽流しているからでしょうか。
三位 自宅
パソコンやスマホを見ている夢を見ていたりするとなんか起きた時に悲しい気分になりますね。
オポムチャンの三本指
第一位 駅
アット的にこれですね、巨大な大阪梅田駅。しかし自分の毎日通っている梅田ではなく何階層もある迷路状の架空の梅田駅。ほぼ毎回ホームに辿り着けない。石川さんみたいに電車に乗り遅れる、というケースは稀ですが謎のエレベーターは出てこないので私もそれ乗ってみたいな。
第二位 学校
朝方起きる前に見ていることが多い。なぜかクラスメートが小学校の同級生の子から会社の同僚までごちゃまぜで登場する。部活の合宿というシチュエーションの時もある。
第三位 実家
幼少期から中1まで暮らした大阪市の天神橋筋七丁目の家が多い。これまた不思議なカスタマイズがされていて全然原型がないのにちゃあんと天七の家、という認識をしている。なくなった爺さんや初恋の女の子がでてくることも。もっとえっちな夢が見てえよぅ。
第24回 好きな飲み物(2025/3/29更新)
(アルコールでもコーヒーやお茶やジュースでも。ジャンルでもいいが具体的商品名があれば尚良し)
KPCの三本指
第一位 ダイドー アメリカンカフェオレ
高校の頃からずっと愛飲してます。値段と量の丁度良いバランス、特にコンビニのパンとの相性の良さ。今はブラックの気分じゃないんだよなあ、という時に最適。
第二位 淡麗グリーンラベル
最初と最後に飲むのに丁度良い感じ。
第三位 インドの青鬼
ガツンとくる濃厚なホップ。今日は腰を据えて飲酒するぞという時はこれです。
ズミ天の三本指
1位 カフェラテ
ただし砂糖入れない 珈琲と牛乳だけのやつ
珈琲多めに入れても 牛乳多めも好き!!
2位 モンスターエナジー
仕事時のカンフル剤として常飲(したら本当はダメだけど)してます
3位 レモン炭酸水
ただし CCレモンなどの甘いやつじゃなくて ウィルキンソンのレモン風味のやつ
あれを一日二本飲むことをノルマにしてます
ラメール・ローラの三本指
1位 果汁ジュース
純粋に果物好きですので。その中だと特に100%果汁のリンゴブドウモモ味の物が好きです。
2位 カルピス
ちょうど良い甘さと後味のスッキリさが良いです。カラオケ店では必ずこれを選んでます。
3位 麦茶
ちょうど良い後味のスッキリさが良いです。特に夏に飲むのが最高ですが、冬に飲んでも美味しいと感じます。
テングザルの三本指
第一位 ルートビア
サロンパスの匂いが好きだと呟いたところ、みんな大好き某有名紅白歌手さんに教えていただいた炭酸飲料です。サロンパスもルートビアも同じルート(木の根)の成分を使っている(かつて使っていた)せいで同じ匂いがするんですね。地元のヴィレッジヴァンガードや沖縄物産店で手に入れていましたが需要が少なく販売停止、最近はAmazonで購入しています。
第ニ位 コーラ
元はペプシ(ダイエット)派でしたが、高カフェインになったせいで飲むと気分が悪くなり"仕方なく"コカ・コーラ ゼロ(ダイエット)にシフト。それも価格が高騰し、現在はイオンのコーラ カロリーライトを毎日飲んでいます。
第三位 ファンタ オレンジ
微炭酸がコーラ以上にシュワシュワを感じ、尚且つ柑橘系のフレーバーが無性に飲みたくなる時があります。しかし高カロリーなので、飲むのは3~4ヶ月に1度くらいです。
りんりんの三本指
第一位 ミルクセーキ
これは幼少期に飲んだ最高に美味しい飲み物として脳味噌に刻まれた記念碑的飲み物です。あの甘さがたまりません。昭和の昔は自販機にいたのですが、一時期見かけなくなり寂しく思っていたところ、また自販機に並ぶようになり嬉しい限りです。大人になってからはミキサーで自分で作って飲んだりもしてました。
第二位 カルーアミルク
コーヒー牛乳も大好きなので、コーヒー牛乳的お酒という事でコレ。飲み会の度にジュース代わりに飲んでいます。もちろんお酒としてはカウントしません。何か大人のコーヒー牛乳って感じがアダルトで良いです。本当はライブハウスでもカルーアミルク頼みたいのですが、たいていグラスがすごく小さいので仕方なく他のにしてます。ただ代々木Barbaraだけは毎回カルーアミルク頼んでます。
第三位 ココナツミルク
何ですかね、南国に行った気になれてココナツの風味がまた、たまらない大好きな飲み物です。前にペットボトルで売られていたのですが、最近見かけず、タイから輸入された大きなパックのアーモンドココナツミルクをガブガブ飲んでおります。何となくタイに行った気分になれます。いつかタイに行ってみたい!
こうして見ると、ものの見事にミルク系で占められていますね。まあ精神年齢3才のお子ちゃまなので。
美月の三本指
第一位 HARUNA THE蜂蜜紅茶
ナチュラルローソンで見つけて以来のお気に入り
ウバ茶と数種類の蜂蜜、すごく甘いけどそこが疲れてる時にホッと一息つけて良い。普段はペットボトルで買うけどティーバッグの商品もあるので、温かいものを飲みたい時はそっちにします。
第二位 宝酒造 芋焼酎ソーダISAINA
これはファミマで見つけた今1番お気に入りのアルコール飲料。糖質ゼロ、プリン体ゼロ。すっきりライトに楽しめる芋焼酎。缶のデザインもオシャレ。
第三位 炭酸水
どのメーカーのでもいいけど、炭酸水にレモン絞って飲むのがお気に入り。甘味は入れません。すっきりシュワシュワ。
たちつ亭と~助の三本指
第一位 サッポロヱビスビール
なんといってもおビール様がトップに来てしまいますね。その中でもベストオブベストだと思ってるのが、こちらです。
値段的にそこまで頻繁に買えるものではないですが、食事のお供のみならず単体で飲んでいるだけでも、幸せな気分になります。
また、外食で出されたビールがこれだったら、その店を行きつけにしちゃいたくなりますね。
第二位 ブラックコーヒー
ビールが飲めない時は、大体こちらを頼むことが多いです。香りを楽しみながらチビチビと飲むのが好きです。
もっとも、こちらは銘柄とか挽き方の違いはまーったく分からないので、出されたのを適当にいただいているだけなのですが……。
第三位 麦茶
普段飲むとするなら、水か麦茶。どちらかというと麦茶の方が嬉しいので、こちらを三位に挙げました。これまた、いろいろな種類がありますが、あらかた美味しくいただいてるので、あえて商品名は挙げずにおります。
Sankakuの三本指
第1位 果汁100% フルーツジュース
果汁100%だと舌に飽きが来ません。自然な甘みが魅力。
ネットカフェでは、オレンジジュースや野菜ジュースをよく飲んでいます。
第2位 炭酸飲料全般
コーラ、ファンタ、カルピスソーダ、スプライト、ジンジャーエールなど
子供の頃から気が付いたら虜になっていました。
ポテトチップスやポテトフライと一緒に食べると、味が増します‼(ちょっとばかし悪い楽しみかもしれませんがw)
第3位 エナジードリンク全般
モンスター、ゾーン、レッドブルなど
普通の炭酸飲料よりコクのある感じが好きです。
値段が高いものも多いですが、飲む時に飲めばやはり気分もスカッとします。
おせっしーの三本指
第一位 ペプシコーラ ゼロ
このコーラは他のコーラにはない独特の風味があっておいしい。
人工甘味料の味?なのかもしれないが、お酒のジンで使われているハーブみたいな風味がある(ような気がする)
この味が苦手な人には舌がおかしいと言われる常日頃。
第二位 アサヒ ドライゼロ(ノンアルコールビール)
スッキリとした味がさわやかでおいしい。ビールの代わりにというわけではなく、このノンアルコールビールが好きで飲んでいる。
そんなのじゃなくて本物のビール飲めよ!と発泡酒のんでるヤツに言われる始末。
アサヒドライゼロは缶がつや消しのようになっていてかっこいいのもポイントが高い。
第三位 キッコーマンの豆乳
牛乳が飲めないので代わりに飲んでいるうちに好きになった。一番好きなのはバナナ豆乳。
キッコーマンの豆乳はとんでもなく味の種類が多く、日替わりで色々飲むのもおいしい。
コーヒーやイチゴ、ティラミスなんてのもある。誰にもバカにされない神飲料。
kobatakaの三本指
第一位 ソルティライチ
冷蔵庫に常にキープしてます。普段甘いものは控えてますが、風邪ひいたときなどすごく欲しくなって一気になくなります。ところで「タイのお母さんが作る」と銘打たれてますが、石川さんはじめネットのタイの情報を見ても出てこないなあ…
第二位 ドクターペッパー
ルートピアほどではないですが、独特のクセが好き。甘いものを控えていますが、ライブ帰りの立ち疲れ、歩き疲れたときなどに無性に飲みたくなります。
第三位 カミさんの淹れたブラックコーヒー
結婚したときにコーヒーメーカーを買って毎朝飲むようになり、元気に一日をはじめられるようになりました。不思議と自分で淹れるとイマイチなんですね。それまで淹れたてのコーヒーを飲む習慣が無かったので結婚して良かったなあと思ったことのうちの一つです。
しまけんの三本指
第一位 ブラックニッカスペシャル
ウイスキーです。安さとうまさのバランスが最高なのがこれ。1,500円とかそのくらいで買えて20杯以上飲める。大好き。
第二位 五人娘 しぼったまんま
日本酒です。それの冬に発売されるしぼりたてのやつです。ここ数年、これを買うのが楽しみ。年始のお屠蘇代わりにもしています。
第三位 フロムザバレル
これもニッカのウイスキーです。味でいうと一番好きだけど、とにかく売ってない。定価で売ってるのを買えると当分幸せに浸れます。ストレートをちびちびしながらナッツをかじる。ああ、書いていたらやりたくなってきた。
メカゴリラの三本指
第一位 コカコーラゼロ
発売当初はどうも重くて味もあんまりでしたが、今は劇的に進化したと思います。甘すぎず抜けの良い炭酸、そしてゼロカロリー(体には悪い気がしますが…)なので、最近は本家コーラよりこっちです。
第二位 チェリオ ビタミン全開
学生時代、爽快ビタミンというジュースが好きでよく飲んでいましたが、その後販売終了になりました。しかし、一昨年ぐらいに会社の近くの自販機でそっくりなこのジュースを見つけ、これは!と思い飲むと味もそっくりで、あの時の味に再び出会えたことに感動しました。
第三位 水道水
ミネラルウォーターやウォーターサーバーの水よりも、飲みやすくて好きです。地域によって個体差があるところも良いです。
ひももんの三本指
第一位 ドラッグストア コスモスで売っているストロング系チューハイ
週末に飲むアルコールはイオンかドラッグストア コスモスで買います。どちらでもプライベートブランドを主に購入しますが、コスモスの方が安い。私はレモンとかドライとかさっぱりした味が好きで、甘い味のモノやアルコール度数が低いのも買いません。そして私の『好き』は『価格が安い』という要素も入っています。ビンボー人だけに。
第二位 一番搾り
ビールは高い。少し安い本麒麟など第3のビールもチューハイに比べたら高い。だからしょっちゅうは飲まない。けどビールも美味しいから挙げます。昔から飲んでいて慣れ親しんでいるのは一番搾りですが、エビスや黒ラベルも美味しい。というか高いビールはどれでも美味しく飲めます。
第三位 タコハイ
プレーン味ということですが、最初は「ほとんど味がしない」と思いました。でも味が濃かったり癖が強いとすぐ飽きてくるので、薄味の方が長く飲めるな~結構安いしと毎週飲んできましたが、さすがに少し飽きてきたかな笑?
へびのかわの三本指
第一位 麦茶
スーパーで売っているミネラル麦茶とかのティーバッグを煮出したやつ。程よく香ばしくて何にでも合うし、たくさん飲んでもつらくないところがいいです。冷蔵庫に常備。
第二位 四季春茶
花のような香りで、心地いい甘みのある台湾烏龍茶。高級な凍頂烏龍茶に似ているけれど、味も価格も軽めで飲みやすい。お酒よりもリラックス効果がある気がします。日本茶、台湾茶など紅茶も含めてお茶全般が好きです。
第三位 ペリエ
あまりこだわりはなくて、量販店に並んでいるお酒を割るような無糖ソーダ水でもいいんだけれど、初めて味のない炭酸水を飲んで、美味しさのトリコになったのがこれなので。フレーバーなしで甘くないシュワシュワ大好き。
オポムチャンの三本指
第一位 ローソン・ファミマ・マクドのカフェラテ
コーヒーもしっかりミルクもたっぷり。ほんで198円〜240円らへん。そこそこのクオリティでお気軽お手軽にどこでも飲める自由さもいいですね。
第二位 デカビタC
オロナミンCはちっちゃい、MATCHはちょいと薄い・・・ 私的にちょうどいいのがデカビタです。へんなグラサン看護師さんも良し。
第三位 シャンディガフ
呑み屋さんで私と言えばこれ、みたいに職場では有名になりました。ほぼ下戸の私がたのしく呑めるこどもビール。ジンジャーエールの割合多めならなおしあわせ。
すていぬの三本指
第一位 お茶
麦茶・烏龍茶・玄米茶・緑茶などお茶類が好きです。自分で淹れるよりはペットボトル商品を買うことが多いですが、一番よく飲んでいるのはアサヒの十六茶だと思います。
第二位 ブドウジュース
ブドウに限らず果物や野菜のジュース全般が好きです。特に果汁の比率が高いものが好きです。
第三位 ミネラルウォーター(軟水)
お酒やコーヒーを飲まないので、飲むものといったら上記のものか水です。銘柄にこだわりはなく国内で販売されている軟水のものなら大抵美味しく飲みます。
石川浩司の三本指
第一位 A&W ルートビア
主に沖縄で飲まれている炭酸飲料。ビールではなくソフトドリンク。「サロンパス味」と言われ、飲めない人は一口で吐き出すほどの強烈な個性の味だが、俺は大好き。もっとメジャーになって地元でも簡単に買えるようにならないかな。
第二位 乳酸菌飲料全般
カルピスから「マミー」「ピルクル」まで。特に体調が良くない時は体が欲するのよね〜。
第三位 麦とホップ 黒
黒ビールの味わいで発泡酒というのが体にもお財布にも優しい。ゴクゴク、プハーッ!
第23回 石川浩司の関連で好きなCD
(ソロ、パスカルズ、たま、ホルモン鉄道など俺が関わっていれば何でも可。シングルでもOK)
石川浩司の三本指
第一位 1と2/ふちがみとふなととパスカルズ
自分の関連したアルバムの中で今でも圧倒的に聴くことが多い。全員揃ってのリハーサルが当日のみで新曲たくさん、という中でこのライブ演奏。当初単体のアルバムの予定が捨て曲が見つからずCD2枚にDVD1枚という3枚組で発売されたこのアルバム、是非もっとみんなに聴かれて欲しい。関わっていながら言うのもアレだが「名盤」だと思う。
第二位 ワカラナイ/石川浩司+突然段ボール
ケラさんにも「理想的なコラボ」と言われた作品。作詞・作曲・ボーカルを半分ずつ担当し、アレンジは突然段ボール。俺のロック魂に火がついた。
第三位 いなくていい人/たま
たまの作品では売上からしても初期3枚「さんだる」「ひるね」「きゃべつ」を挙げる人が多いと思うが、9枚目のアルバムに当たるたま中期のこの作品は、また違う円熟期を迎えていると思う。たまのアルバムの中でもロック色が一番強い作品かもしれないな。
りんりんの三本指
第一位 「鉄塔の墓場atニヒル牛」
何と言っても石川さんワールドが曲数的にたっぷり入ったCDなので、選ばせていただきました。石川さんのワンダーアンダーグラウンドにどっぷり浸りたい時に欠かせないCDです。
第二位 「GO!GO!ホルモン鉄道」
やっぱり「ホルモン鉄道」は外せないという事でこれ!始発のテーマからの「アタックNo.1」からの、何と言っても「包茎ジョナサン」「夜の牛たちのダンスを見たかい」さらには「悪代官」と来て、トラウマ級大衝撃の「ネムイ」に至る、全方位射撃的恐るべきCD!「ホルモン鉄道」の恐ろしさが良く表れたCDと言っても過言ではないのではないでしょうか。
第三位 「たま」
このCDには大好きな「青い靴」が入っていて、「デキソコナイの行進」「全裸でゴ・ゴ・ゴー」と石川さんの色んな魅力が詰まったCDだと思います。他の収録曲も良いのでものすごく大好きなCDです。
たちつ亭と〜助の三本指
第一位 ニューホルモン鉄道
石川さんのパーカッションとボーカル、大谷さんのギターとボーカルが一番個人的にちょうどいいのは、これだと思っています。「テンツクテンテン」の不可思議な感じ、「境鉱泉」のほっこりとした感じ、大好きです。
第二位 鉄塔の墓場 at ニヒル牛
久しぶりに伺った石川さんのライブで購入させてもらったCD。この時のライブでも披露され、またこちらにも収録されている「手」「ピンクの象」が、お気に入りです。
第三位 犬の約束
このコーナーでも何度か挙げちゃってますが、やはり三本指に入れざるを得ません。「ガウディさん」の印象があまりに強すぎて……!
テングザルの三本指
第一位 さんだる(たま/1990年)
たまの1stアルバムで、一番聴いたCDです。「学校にまにあわない」が収録されているのに「まちあわせ」が入っていない(笑)!
※「まちあわせ」は3rdシングル「夕暮れ時のさびしさに」、ベスト・アルバム「まちあわせ」に収録
第ニ位 山越え谷越えあなたに会いに(Mont.Barbara/2021年)
Mont.Barbara(モンバーバラ)の1stアルバムで、現在全国流通しているCD。女性ボーカルとポップな音楽に石川さんのパーカッションがチャカポコと重なり、非常に楽しい!
第三位 雨の日の水族館(朗読参加/2003年)
石川さんの優しい声に誘われる素敵なCDです。「ぼ、ぼくは、お、おむすびが」なんて間違ったイメージを完全に払拭してくれる、素晴らしい朗読作品です。
わにこの三本指
第一位 東京フルーツ
迷いに迷って選びました。発売当時のたまの雰囲気と、全体の曲のバランスがとても良く合っていてたまのアルバムの中でいちばん好き。
第二位 鉄塔の墓場atニヒル牛
ライブで聴きたい「玄関」「オンリー・ユー」「ラザニア」が入っているので外せないです。
第三位 日々、としつき
パスカルズでいちばん好きな「リボン四拍子」が収録されているアルバム。
何度聴いてもソロが重ねられていく流れと最後の盛り上がりがたまらんのです。
kobatakaの三本指
第一位 「Go!Go!ホルモン鉄道」ホルモン鉄道
17曲も入っていてお得です。シークレット曲も入ってます。下ネタ大好きなので大好きです。その中でも何より大好きな「悪代官」が入ってます。ライブで大谷さんと石川さんからサインいただきましたが、どこまでが印刷されたジャケットでどこまでがサインだかわからないくらいなじんでいる、フリーハンドで描いたイラストもいいです。
第二位 「ジンターナショナル」大工哲弘
石川さんは大工さんのCDにはいくつか参加されていますが、『ストトン節』の「ジョガクッセイッ!」の「叫び」は石川さんでなければ出せない世界で印象に残ってます。以前私の書いた文章が「ザ・レポート(52)」にあるので、ご参照ください。
第三位 雨の日の水族館
CDの朗読劇です。とても切ない話。寂しさ、憂い、喪失感にすごくマッチした石川さんの声が似あってます。このお題があってライブラリを検索して、久しぶりに聞いて、すごくしんみりしましたよ。世の中しんどいですね。
Sankakuの三本指
第1位 たま
メンバーが脱退し、徐々にバンド全体の雰囲気が変わり始めました。
石川さんの楽曲はもとより、ジャケットもどこか神秘的です。
第2位 犬の約束
この頃から自分たちで会社を立ち上げられたのでしょうか。
このアルバムも何かと楽しい1枚です。
第3位 おいしうそがいっぱい
近年の石川さんのディスクは、インディーズレーベルであることからCD-Rが増えましたが、これはメジャー仕様のディスクです。
ライオン・メリィさんと製作され、やはり、何かとめでたい感じのするオリジナルアルバムです。
ズミ天の三本指
1位 21才
これは配信でもいいから聴いてほしい
特にGoodbyと言ったのには名曲
石川さんいわく「もうあの歌は早さがついていけてない」とのことで歌えないらしいですが 私はたまーにカバーして一人で歌ってます
でも歌詞がわからないところもポツポツと
いつか歌詞集に載ることを祈って第一位に
2位 おいしいうそがいっぱい
ライオン・メリィさんのアレンジが光る一品
これも配信してるので買って聴いてほしい
特に わしゃゴキブリだ 緑の沼の男の子 誰も起きてこないよの3連発にはまいった!!
3位 ホルモン鉄道
場違いだよおっかさんなど初期の名曲が大谷氏(このときは大谷シロヒトリ)とのセッションで素晴らしく仕上がっております
大谷氏ファンも必聴の1枚!!
っとここまで書いてきがついた 全部ウキュピレコードで買えるじゃん!!
ラッキーだね!! 持ってない方はさぁ聴いてみよう買ってみよう
しまけんの三本指
第一位 汽車には誰も乗ってない
同名の曲が好きなので。
第二位 たまBest Selection
青い靴が入っていて、全体の曲数も多いので。
第三位 Live in New York
これは面白いので。お得でもあるし。
おせっしーの三本指
第一位 ひるね
親がアルバムを持っていたので子どものころからよく聞いていたCD。家族、お経、かなしいずぼんがお気に入りな子どもでした。
「家族」は石川さんのジジィ!の言い方が好きでよく笑っていた記憶があります。
子どものころ「かなしいずぼん」の石川さんの語り部分がよくわからなかったが、大人になってからわかるようになった気がします。
第二位 あっけにとられた時のうた
子どものころ見ていたアニメのエンディングテーマでした。
CD版がアニメで聞いていたのと結構違っていたのが衝撃でした。
第三位 さんだる
もしかすると生まれて初めて聞いたCDが「さんだる」だったかも…自分の記憶の中で一番最初の音楽になっています。
「方向音痴」を好んで聞き、「らんちう」が怖かったイメージがあります。
へびのかわの三本指
第一位 鉄塔の墓場atニヒル牛
ここのところ一番よく聴いています。このCDが誕生した頃の世の中の、黄昏時のような薄暗さが全体に漂っていて切ないです。ごく僅かにデストピア風味もある心地よさ。「ピンクの象」がいいな。ジャケット写真もすごく好き。
第二位 哀愁のホルモン鉄道
第一位の曲と被っているのが多いけれど豪華バージョンでこれまたステキ。「玄関」はこのバージョンが好き。大谷氏とは本当に相性いいな〜。全部通しで聴くと温泉に浸かった気分。
第三位 日々、としつき
いろいろなもののいのちをかんじる。ごくたまにはいるボーカルがハッとするほどなまめかしい。
オポムチャンの三本指
第一位 犬の約束〈たま〉
リヤカーマン、みみのびる、ガウディさん、と石川さんの名曲ぞろい。個人的にいちばん雰囲気が明るいアルバムだと思っています。ご挨拶ジャケットの石川さんのセリフも秀逸。
第二位 ニューホルモン鉄道
馬鹿馬鹿しさと切なさのバランスが良く聴きやすいアルバム〈と個人的に思う〉。カブラギのおしえ、正調腹太鼓音頭も面白くて大好きですが謎の中毒性があるテンツクテンテンも良い。
第三位 おいしいうそがいっぱい
ご存知私がAmazonのコレクター品で48,000円で買っちゃったドライブ・デートに最不適のCD。ライオンメリィさんによるアレンジでいつもと違う石川さんの楽曲魅力が満載!
すていぬの三本指
第一位 たまのアルバム『まちあわせ』
純粋に大好きな曲がたくさん入っているし、たまの音楽を聴くようになったきっかけの作品なので一位です。
第二位 たまのアルバム『そのろく』
「はこにわ」「ふたつの天気」にハマりました。「東京パピー」「月食仮面」も曲調や雰囲気が好きなので最初の4曲で惹き込まれます。メンバー全員が作詞作曲・ボーカルをこなす凄さを改めて感じます。
「カニバル」のライブ音源で終わっていく独特な余韻も印象的です。
第三位 たまのアルバム『パルテノン銀座通り』
「パルテノン銀座通り」は3たまの曲だと一番好きでよく聴いています。
ジャケットの写真も表裏ともに好きです。
第22回 回転寿司で必ず頼むもの(2025/2/18更新)
(回転寿司にあるものなら肉寿司や麺類、スイーツなどでもOK)
たちつ亭と~助の三本指
第一位 イワシ
石川さんは光り物苦手とおっしゃってましたが、僕は大好物なのです。特にイワシ。期間限定商品ともなりがちですが、とにかく置いてあったら即座に注文します。
第二位 ネギトロ軍艦
幼少の頃からの大好物。マグロの脂っぽさとネギの風味の相性はなぜこれほど抜群なんだろうと、食べるたびに思います。
第三位 ホタテ
なんか好きなんですよねえ、あの甘み。最近は高級な位置付けとなってきて、おいそれとは頼めなくなりつつありますが、できれば1皿は楽しみたいところです。
りんりんの三本指
第一位 ウニ
人生のある時期までウニを一切口にした事はなかったのですが、当時付き合っていた彼女(今の妻)がたまたまウニ屋さんでバイトしたのをきっかけでウニを食べるようになり、今では駅弁で岩手名物ウニ弁当があれば必ず買い求めるほどです。
となれば当然お寿司屋さんでもウニは必ず頼む訳で、特にウニは素材の良し悪しがモロに味に出るので、美味しいウニのお寿司を食べられたら幸せな気分になれます。
第二位 大トロ
寿司のシメは大トロと決めていて、最後に口の中を美味しいお寿司で一杯にして、幸せな気分で店を後にする、というのが私の流儀です。
お寿司屋さんではまずマグロから攻めて、次に中トロに移り、最後に大トロでシメる、というマグロラインの流れとなっております。
第三位 イワシ
第二位の大トロでご説明したように、私の回転寿司の流れはマグロラインなのですが、その中で小休憩を挟むように光り物ラインを入れます。中でもイワシはマグロラインのようにワサビでいただくのではなく、生姜でいただくので、目先が変わって良いのです。
Sabinaの三本指
第一位 〆さば
光り物が好きなのでいつも頼みます。体にもいいらしい。
第二位 穴子
美味しい。そしてお寿司屋さん以外で食べる機会がないので行くと頼みます。
第三位 サーモン
定番です。いつもある味、という安心感からでしょうか。おいしい。
Sankakuの三本指
第1位 マグロ
何といってもこれがスタンダード!!
やはり、寿司を食べるならこれ、という感じです。
第2位 納豆巻き
お腹に優しいので好きです。
味もナチュラル。酢と納豆の組み合わせは合います。
第3位 その他、変わりダネの寿司
「くら寿司」などに顕著ですが、いろいろな、他では見れない寿司は目を引かれます。
大人になってから、未知の味(なるべく自分に合うという意味も含めて)への興味が湧いてきました。
しまけんの三本指
第一位 ブリとかハマチとかそのへん
いつからか覚えてませんけど、大人になってからはずっとこれが好きです。色んな名称があるのでややこしいけどとにかくこれが断トツ。
第二位 アジ
いわゆる青魚はどれも好きなのですが、やはりアジです。サバやイワシ、サンマなんかも好きですが、その中でも一番好きです。小骨があるのはご愛嬌。
第三位 鉄火巻き
いつからか、マグロは握りより鉄火巻きで食べるようになりました。多分、海苔も含めたバランスで好みなんだと思います。食べやすいし。
夜羊歯ミナトの三本指
第一位 ネギトロ軍艦
普通のマグロよりネギトロの方が口当たりが良く、美味しく感じます。
第二位 タコ
弾力のある食感が好き。寿司の中でも特に噛んだ実感が湧く食材だと思います。あと、醤油との合い方も他の魚とは違うので、独特の味が楽しめますね〜。
第三位 アナゴ
マイナーだけど結構美味しいです。アナゴ特有の食感と、タレの味が好きです。
DOの三本指
第一位 しめ鯖
一貫目は必ず光り物。だいたいしめ鯖から入ります。
第二位 いなり寿司
最後の〆はいつもいなり寿司です。
第三位 穴子
甘辛いのが好きです。
すていぬの三本指
第一位 サーモン
まず始めに一皿、途中にもちょこちょこ、毎回数皿食べます。
第二位 エビ
ボイルか生かはその時の気分によりますがなにかしら必ず注文します。両方注文することも。
第三位 マグロ
赤身は必ず。加えて中トロや大トロを頼むことも多いです。
オポムチャンの三本指
第一位 うなぎ
うな重だと1,000円くらいするけど回転寿司だと180円でうなぎが食べられる!! 貧民のよろこび。
第二位 えび天ぷら
スシローさんもくら寿司さんもやってるけどどちらも低金額帯のお皿で提供されています。天丼いらず!!
第三位 えんがわ
いやぁカイちゃんもうさべにちゃんも可愛かったですねぇ生で観たかった。タワーレコードでCD買いました〈何の話かわからないひとは「石川浩司 アイドル」で検索すればよいさ〉。えっとお寿司のほうも好きです。
ひももんの三本指
第一位 ウニ
最近は行ってないので詳しいメニュー名はわかりませんが、ウニが一番好きで~す。ちょいと高いけど。アダルトな味。
第二位 マグロ
寿司と言えばマグロは外せませぬ。高いトロはあんまり食べられませんが。
第三位 月見納豆
子どもの頃からこのウズラの卵を乗せた軍艦巻きが好きでした。シソの葉もあった方が良い。あとはイクラや甘いエビや炙ったサーモンなんかも美味しいです。最近はマグロよりもサーモンの方が人気があるとか。
ズミ天の三本指
第一位 赤身の寿司なんでも
とにかく血の味に飢えてるので…
第二位 えび
ただし!甘エビはだめ!
ボイルエビが好きです
第三位 しめ鯖
〆に食べます 肉厚だと嬉しい
っとかいてますが 実際は回ってくる寿司を 嫌いなものを除き 盲滅法食べてるのです…
おせっしーの三本指
第一位 アオリイカ
パリッとした食感でおいしい。おそらく回転寿司だと冷凍パック品が多いのではないかと思うが、個人的には冷凍パックの方がおいしい。
第二位 イカ(真イカ等)
お店によって切り方に個性が出ておいしい。厚みに差をつけたり切れ目があったり青葉が入ってたりしておいしい。
第三位 スルメイカ
おいしいがやや生臭さを感じる場合もある。そのため生姜などの薬味が乗ることがありおいしい。脚がついている場合もありコリコリしておいしい。
美月の三本指
第一位 つぶ貝
つぶ貝大好き!いつもダブルで注文します。
第二位 海老
活き海老があればそれを頼みますが、なければ普通の海老を。
第三位 数の子
つぶつぶプチプチ食感が好きです。
石川浩司の三本指
第一位 オニオンサーモンマヨネーズ
昭和の頃には無かった寿司ネタであるサーモンが堂々の一位。そこにオニオンとマヨネーズが付くとさらに最強。チェンマイでも必ず食べる。んっま〜い!
第二位 イカ
昔は特別好きでは無かったのだけど、一度茨城の海辺でトロけるようなイカを食ってからすっかり好きになったなあ。大葉が透けて見えてるのもいいね。
第三位 〆さば
基本的に光り物は苦手なのだけど、これだけは別。子供の頃には食えなくて、大人になってから美味しさがわかったもの。
石川浩司の三本指
第一位 オニオンサーモンマヨネーズ
昭和の頃には無かった寿司ネタであるサーモンが堂々の一位。そこにオニオンとマヨネーズが付くとさらに最強。チェンマイでも必ず食べる。んっま〜い!
第二位 イカ
昔は特別好きでは無かったのだけど、一度茨城の海辺でトロけるようなイカを食ってからすっかり好きになったなあ。大葉が透けて見えてるのもいいね。
第三位 〆さば
基本的に光り物は苦手なのだけど、これだけは別。子供の頃には食えなくて、大人になってから美味しさがわかったもの。
第21回 はまったテレビゲーム
ちゃんこなべの三本指
第一位 バンジョーとカズーイの大冒険
祖母に買ってもらったNINTENDO64のソフト。野菜や無機物に目をつけただけの敵のキャラクターデザイン(かわいい)、軽快な音楽、ブラックユーモアたっぷりのセリフ、ユニークなアクションの数々...なんども最初からにして遊んだ痛快な箱庭アクションゲームです。このゲームをプレイした経験は自分の好みに大きな影響を与えていると思います。工場が好きになったり、可愛いキャラが好きになったり...のちに溶接工、アニメPという職につくことになるのは、このゲームのよるところだと思います。
第二位 ドンキーコングシリーズ
特にGBの「ドンキーコング」、SFC「スーパードンキーコング1,2,3」、NINTENDO64「ドンキーコング64」、Wii「ドンキーコングリターンズ」「ドンキーコングとトロピカルフリーズ」をよくやりました。アクションが楽しいのはもちろんのこと、BGMが素晴らしい。作曲家のDavid Wiseさんが2024年に来日された際、ご補任アレンジ&パフォーマンスのライブを観られたのは一生の思い出です。
第三位 がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜
日本中を旅しながら敵組織と戦うゲーム。各地の描写と音楽が素晴らしく、没入感がたまらない。OPやカラクリロボットに乗り込む際の歌入り楽曲が熱くて贅沢な演出は小学生の自分に突き刺さりました。
ズミ天の三本指
1位 Undertale
PCで発表されたMOTHER2に影響を受けて作られたゲーム
誰も殺さなくてもクリアできるゲーム
そして冒頭のシーンから号泣する私
友達から教わりましたが 今でも出会ってよかったなぁと思うゲームです
2位 ソロモンの鍵
ファミコンのパズルゲーム
石を作って足場や敵を封じ込め 妖精たちを救出せよ!!
親父がめっさはまってたゲームです
3位 ポケットモンスターシリーズ
まぁこの世代の子供でハマらなかった子のほうが少ないだろうゲーム
社会人になりたての頃まではまってたかな?
テングザルの三本指
第一位 スーパーマリオブラザーズ(FC/1985年)
横スクロール型アクションゲームの代表格。このゲームがしたくてファミコンを買ったと言っても過言ではありません。友達の家にもありましたし、なんだかんだとこのゲームを一番やったような気がします。無限1UPの裏技が好きでした。
第ニ位 ゼルダの伝説 神々のトライフォース(SFC/1991年)
スーパーファミコン用アクションアドベンチャーゲーム。グラフィックがキレイで動きも滑らか、謎解きに主人公が物を持って運べるなどの操作も面白く何度も繰り返しプレイしました。敵キャラでも何でもないニワトリを何度も剣で切る(いじめる)と大量のニワトリが出現し反撃されるという裏技が好きでした(笑)。
第三位 ドラゴンクエストV 天空の花嫁(SFC/1992年)
RPG(ロールプレイングゲーム)の王道!鳥山明氏のデザインにストーリー重視で制作されたこともあり、物語を追うようにゲームに没頭しました。後にパロディドラマ「勇者ヨシヒコ」が制作されるなど、ドラクエシリーズの中でも屈指の人気を誇っています。「そんな裏技(バグ)があったのか!」というのを最近YouTubeで知りました。
りんりんの三本指
第一位 ダライアスツイン
タイトーがスーパーファミコンに投入したシューティングゲームのダライアス。2人プレイ出来るけど、ひたすら1人でやって高得点を狙っていました。あの魚みたいなボスが面白かったです。何回やったか覚えていません。
第二位 スーパーマリオワールド
任天堂が発売したスーパーファミコン用ソフト。スーパーマリオにヨッシーという恐竜キャラが登場した記念すべき作品。これでヨッシーが大好きになりました。あの「デッテウー!」という鳴き声がたまりません。表ステージを全クリして裏マリオに行った時、最初は「こんなのクリア出来ないよ!」と思いましたが、やり込むうちにテクニックが身についてクリア出来ました。これも何回やったか覚えていません。
第三位 ファイナルファンタジーⅩ
私はドラクエ派かFF派かと言えばFF派になると思いますが、その中でも不朽の名作FF10はその独自の世界観にドップリハマりました。ティーダとユウナの物語にキュンキュンしましたし、シンという超絶最強ラスボスの造形にシビれました。そして何より衝撃のエンディング。あまりにも衝撃的過ぎたのでFF10-2が作られたんだと思います。とにかく当時としては素晴らしいCGアニメ(このせいで発売延期になり当時のスクウェア副社長が辞任する事に)で展開されるストーリーが素晴らしく、泣けます。ジェクト戦とか最後ティーダが飛空艇からフライングするシークエンスとか号泣ものです。
非常に作り込んだ世界であるが故に、いまだにあのFF10の世界、特に「夢のザナルカンド」の立ち位置(つまるところ主人公ティーダの立ち位置)を理解しきれていません。
へびのかわの三本指
第一位 イーハトーヴォ物語
タイトル通り宮沢賢治の童話の舞台、イーハトーヴォを探検するゲーム。わたし(プレーヤー)は賢治に会うためイーハトーヴォ市にやって来たが彼は不在。行方の手がかりになる散逸した7冊の手帳の存在を知り、まずはそれを集めるため童話世界を歩き回って次第に本命の賢治に近づいていくゲーム。RPGとして発売されていたけれど戦闘(そもそも敵はいない、悪いヤツはいるけれど)もレベルアップも一切ない、のんびり遊べるゲームです。オープニングの作品引用でいきなり脱字があって挫折しそうになりましたが、そこをこらえて踏み込むと宮沢賢治好きには嬉しい仕掛け満載のゲームです。多和田吏の音楽もステキ。これのためだけにスーパーファミコンの機械を買いました。
第二位 ファンタスマゴリア
たむらしげるの描く小さな惑星ファンタスマゴリアを旅するストーリー。ゲームではなくデジタル絵本という括りで発売されたようで惑星の住人と交流することはできないのですが、常に惑星のどこかでイベントがあり、それを探し当てるのが楽しいソフトです。クリスマスやハロウィンはカレンダーどおりにやってくるし(だけど想像してたんと違う!)同じ場所を再訪しても景色が一変していたり、いつまでも終わりのない絵本です。手使海ユトロの音楽も気持ちいい。Mac用のソフトです。
第三位 ウルトラリゾートケロンキュール
地球上なのかそうでないのか、この世なのかあの世なのかわからない世界ケロンキュールでリゾートライフを送るゲームです。住人の二足歩行の蛙「けろんちょ」とやりとりしながらゆるゆる暮らすのが基本のアドベンチャーゲーム(たぶん)です。タイやインドネシアみたいな南国、チベットやネパールのような山岳地帯、サイケデリック、サイバーパンク、思いつく限りのリゾート世界があるのだけれど、心地よく歩き回っているのに何かのキッカケで別の世界に突然飛ばされてしまったりして、まったりなわりにスリリング、癒されているのか魘されているのかわからないゲームです。タナカカツキ原案で、声の出演に原マスミとクレジットされていた記憶が......Mac用のソフトです。
うわー見事に90年代。実はプレイしたことのあるテレビゲームはこの三本のみです。(ハマったことは事実です)Macは他の用途でも使って、その後も代替わりしているけれど、スーパーファミコンの機械は誰も使わないまま今もあります。(わたしも含め、家族全員テレビゲームはしないので)もったいな〜い
ラメール・ローラの三本指
1位 ポケットモンスター ルビー サファイア
元々ポケットモンスターシリーズが特に好きな私ですがその中でもシリーズ3作目となる「ルビー サファイア」のサファイアバージョンが一番ハマりました。
海や山など自然が多く自然が好きな私にとっては冒険感が溢れて探索等楽しめましたし、秘密基地の模様替えも楽しんで行ってました。
2位 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL
様々なゲームキャラクターを使って対戦ができるというゲームですが、70種類以上も超えるキャラクターとの対戦は純粋に楽しいです。
発売してからしばらくはオンライン対戦に潜り、色んな方々との対戦を行いましたが、やっぱり上手い人はコンボとか先読みとか上手いんだなと改めて気付かされました。
あとはキャラクターの技だけでなく、ステージも原作再現されているというのも嬉しいポイントですね。
ちなみに私は星のカービィに登場するメタナイトをメインに使ってます。
3位 龍が如く極
ざっくり言えば元極道が闇社会の方々と戦うゲーム。
プレイ動画がたまにXに流れてきてそのおかげで前々からプレイしたいと思ってましたが、そのゲームはプレイステーション系列でしか出てないのでSwitch等任天堂から出てるゲームしか持ってない私にとってはまさに手を出したくても出せないゲームでした。
しかしながらこの秋Switchに移植販売とのアナウンスが流れたので発売日が来たら早速購入しプレイしていきました。
ストーリーがめちゃくちゃ面白く、終盤のとあるキャラクターの死には泣きそうになりました。
去年1番めちゃくちゃハマったゲームなのでこのまま同シリーズの続編をまた移植して欲しいなと思いました。
道楽鍵盤の三本指
第一位 ディグダグ
唯一、99面までクリアできたゲーム。壁(岩?)一枚でも怪獣に火吐かれちゃうのよね。キャラがかわゆくてよい。
第二位 バルーンファイト
敵の風船を割って蹴ってほんで雷を避けてシンプルゲーム。最終面?にたどりつけず終い。
第三位 ニューラリーX
ファミコン版無かったけど後にプレステで出てた。岩が道を塞いでてズルい。携帯版(スマホ前)も相当ハマった。
名も無き太郎の三本指
第一位 海腹川背
可愛い女の子「海腹川背さん」がワイヤーを使ってステージ内を縦横無尽に駆け巡るアクションゲーム、最初は独特の操作に慣れるのが難しいが慣れれば非常に爽快で面白い。自分だけのルートを見つけられるのも魅力的だ。シリーズ色々あるけどスーパーファミコン版が一番好き。
第二位 ポポロクロイス物語1
初代プレイステーションより発売のこの作品、ポポロクロイスの王子、主人公のピエトロが母親を救う旅に出る王道RPG、騎士に魔法使いに竜!と言った王道中の王道だけれどRPGで一番好き。
第三位 マジカルドロップ3
ネオジオなどで発売されたパズルゲーム
ドロップという玉を取って投げて大忙しのドタバタ対戦パズルゲーム、ぷよぷよよりも連鎖の快感はこちらの方があると思う。何より綺麗なドットで描写されるキャラが可愛い!!
ひももんの三本指
第一位 スーパーマリオブラザーズ
子どもの頃にファミコンの最初のスーパーマリオブラザーズが好きで繰り返しプレイしていました。また10年前に、家でテレビゲームを買ってもらえない姪と甥が遊びに来た時のために中古のWiiとNewスーパーマリオブラザーズWiiなどを買って、姪と甥が来たら一緒にキャッキャ言いながら何年も遊んでいました。私は複数人で協力したり対戦するゲームが好きです。
第二位 ウイニングイレブン
サッカーゲームはウイニングイレブン以前にもプレイしていたソフトがあるのですが、ウイニングイレブンは若い頃に友達とプレステで毎週のようにやったり、今でもWiiで甥と勝負しています。そして負けます。
第三位 スーパーファイヤープロレスリング
中学生の頃から10代後半くらいまでスーパーファミコンでやっていました。当時はグラフィックがそんなに綺麗ではなかったのですが、4人対戦ができてスゴク盛り上がったと記憶しています。今たまに姪や甥とやっている中古のWiiやWiiUでもこのゲームをプレイできたら良かったのに。プレステ版は発売されてたみたいだけど、最近のプレステ本体は中古でも高いから買えませ~ん。他には「パワフルプロ野球」「ストリートファイター」「桃太郎電鉄」「ボンバーマン」「くにおくんシリーズ」「Wii Party U」など、やはり何人かで一緒にプレイして楽しめるゲームが思い浮かびました。
しまけんの三本指
第一位 ハイドライド3
パソコンゲームありならこれ。当時はとにかく難しいゲームが多くて、これも難しかったけど面白さがそれを上回った。特に「重さ」の概念が面白い。凄い立派な鎧をゲットしたと思ったら重すぎて一歩も動けなくなるとか。語り出すと止まらないのでこの辺まで。
第二位 ラストハルマゲドン
これもパソコンゲーム。あ、移植されたのかな?
勇者が魔王を倒す。じゃないタイプのストーリーや、合体システムも面白くて夢中でやったなあ。
第三位 イース
同じくパソコンゲーム。これも面白くて夢中でやったなあ。でも他のに比べると少し簡単だったのでプレイ時間は短い。
ちなみにパソコンは親父のなので、どのゲームも目を盗んではこっそりやってた。
オポムチャンの三本指
第一位 RPGツクールシリーズ
スーパーファミコンの1からプレステの3まで遊びました。子供の頃の夢が自作のRPGを作ることだったので、夢が叶って本当に楽しかったです。
内容は大したものではありませんでしたが、自分の考えたセリフ・魔法・主人公が誰かの手を経て物語を作ってゆくのは最高の気分でした。ただ半年かけて作ったのにだいたい3日でクリアされてしまいましたが〈泣笑〉。
第二位 ファイヤープロレスリングシリーズ
何と言ってもキャラクターエディット機能が無茶苦茶たのしい。自分の友達や石川さんの外見のキャラクターを作って歴代の強豪レスラーを薙ぎ倒していく面白さ。馬場&アンドレ組vsオポム&石川さんなどというドリームマッチをメイクしてコンピュータに操作させてファン目線で観戦したりしていました〈だいたいオポムがアンドレにKOされる〉。
第三位 サクラ大戦シリーズ
要はときめきメモリアル的な恋愛シミュレーションとファミコンウォーズ的な戦闘シミュレーションの合わせ技なんですが、キャラクターの個性がありお話も面白い。
ゲームからアニメ・映画・漫画・小説・はてはキャラクターヴォイスを務めた声優さんご本人出演の舞台など様々な形で展開した素敵な作品でした。
すていぬの三本指
第一位 スーパーマリオワールド
初めて買ってもらった思い出のゲームソフトで、幼少期から始まり30年近く経った今でもたまに移植版をやるほどです。いつやっても面白いです。
第二位 実況パワフルプロ野球シリーズ
中学生の頃プロ野球ファンになりゲームでも毎日のように遊んでいました。ハードを問わず十数タイトル遊んだと思います。
第三位 雀魂
テレビゲームと言っていいのかわかりませんが、スマホでよくやっている麻雀ゲームです。石川さんのスライムインベーダーと同じで数分~10分程度で終わる事が多いので続けてやってしまいます。
美月の三本指
第一位 クロノトリガー
過去と未来を行ったり来たり、ちょっと切なくもありいまだにやりたくなります。クロノクロスはあまり面白くなかった。
第二位 バイオハザード
シリーズ物だけど、最後の方は流石に飽きてやらなくなった。夜中に1人でやってると怖かったな~。
第三位 ドラゴンクエスト
定番中の定番ですね。ずいぶん昔にやりましたが、ホイミとかルーラとか呪文は憶えています。
DOの三本指
第一位 ファイナルファンタジーⅩ
ストーリーが素晴らしかったです。ゲームで泣きそうになったのはこのゲームだけでした。
第二位 ロードランナー
ファミコンの初期ソフト。アクションゲームにパズル的要素もあって飽きなかったです。
第三位 キャプテン翼
「くっ!ガッツがたりない!」で有名なファミコンゲーム。
石川浩司の三本指
第一位 スライムインベーダー
初期のMacでしかできない無料のシューティングゲーム。暇つぶしに一体何千回やったか。今はバージョンが古過ぎて出来なくなってるので、余計にやりたさが募る。一回10分程度で終わるのも「ならもう一回」の動機。
第二位 マンホール
これもMacで始まってその後ソフトも販売されたと思う。モノクロ時代のファンタジーアドベンチャー。まだMacの初期で動作も複雑なことは一切できないのに、夢の世界に入ったようだった。隠しコマンドも秀逸。
第三位 天外魔境II 卍MARU
これはPCエンジンのRPG。画期的なユーモアのある展開に、はまったな〜。もちろんこの3つ以外に普通に桃太郎電鉄とかいただきストリートとか妻との対戦で夢中になったものはいっぱいあるけど、敢えてちょっとマイナーだけど記憶に強く残っているものを挙げました。
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