つげ義春クイズ

「池袋百点会」問題


1・扉の絵で主人公が食べているものは?
A-パン
B-イモ
C-イカ



2・この話しの舞台は昭和何年頃?
A-29年
B-34年
C-39年



3・主人公が部屋で「それが問題だ」と悩んでいる対象物は?
A-貸本マンガ
B-油絵
C-パン



4・伊守がかぶれていたのは誰?
A-ランボー
B-井伏鱒二
C-太宰治



5・池袋百点会の事務所はどこ?
A-主人公の部屋
B-菓子問屋
C-伊守の部屋



6・池袋百点会の営業マンとして応募してきた須山の身体的特徴とは?
A-びっこ
B-耳が少し不自由
C-ロンパリ



7・池袋百点会の最初の営業まわりの時の集合地は?
A-墓地
B-公園
C-事務所



8・須山が勧誘したお金で子供と食べたものは?
A-お好み焼き
B-寿司
C-すき焼



9・主人公が福子とふたりきりになってどのくらい経ってから甲府に伊守に会いに行く?
A-一週間
B-二週間
C-二ヶ月



10・甲府で伊守が営んでいた店は?
A-菓子問屋
B-水晶問屋
C-果実問屋





「池袋百点会」解答はコチラ




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