ドキドキドキリコ初体験(12)
さて、このコンテンツは初体験を告白するページだ!
・・・と言っても、Hな事ばかりが初体験ではないぞ。世の中は、初体験のことで満ち満ちている。それを報告してもらいたい。例えば立ち食いそば屋に初めて入った初体験、母親を初めて背負った初体験、ファンレターを初めて書いた初体験、ビンタをくらった初体験、万引きで捕まった初体験・・・。大きな事でも、些細な事でも、アホアホな事でも何でもいい。
最近した事、昔の事、とにかく「初体験」にまつわるエピソードを送ってくれい。3つぐらい応募が来たところで、テキトーにアップする。メールの題名は「初体験」で。ペンネームもな。ポイントは内容によって3ポイント~∞(無限大)だ。ドキドキしたその時の様子を報告してくれい!
初めての握手
私が4たまの中ではじめて握手してもらったのが、石川さんでした。
あれは平成2年の、私にとってはじめてのたまライブの日、グローブ座に早くに着いたところ偶然にもファンの2人組みの女の子が、「メンバーは裏口のここからはいるんだよ」と会話しているのが聞こえたのです。表の入り口には結構な人数のファンが待ち構えているなかで、ラッキーな情報です。1時間くらい経ったころでしょうか、前方から帽子をかぶり、羽織った上着のすきまからセーターをのぞかせた男性がこちらに歩いてきます。「あれはまさしく!」わたしは小走りに駆け寄り「石川さん、握手してください」と手をだし、握手をしていただくことができました。メンバーに直接接触するなんで夢のまた夢だった当事、天にも昇る思いでした。もし、二人組みのファンの会話が聞こえてこなければ、私も表の入り口でひたすらメンバーを待ち構えていたことでしょう。(杏)
(寸評)ホール規模では出演者が正面から入ることはまずないね。でもまぁ、普通スターだったら車で入るものだが・・・。そーいえば昔、柳ちゃんが中野サンプラザでのライブの時、自転車で来たことがあったな~。7ポイント。
初めての蝉救出
あれは21歳の夏。夕方、バイトが終わり自転車で走り始めると、けたたましい蝉の声が聞こえる。それは、バイト場近くの木と草が鬱蒼とおいしげる一郭から聞こえてくる。ふと見上げると、巨大な蜘蛛の巣に引っかかってもがいているではないか…。
地上に出てから僅かな命で死んでしまう蝉が、どうにも気の毒で自転車を降り、長い棒が落ちていないかさがしはじめた。少し離れた場所に長めの古い材木があったので、なんとかもがいてる蝉を材木につかまらせて、蜘蛛の巣から引き離した。絡みついた蜘蛛の糸を念入りにとってあげたが、なんだか弱ってきていて元気がない。蜘蛛の糸も羽にこびりついて完全にはとれなかった。近くに中学校があり、そこの蜘蛛の巣などない場所の木につかまらせてみた。しばらく見守っていると、中学校の改築工事をしているおじさんらが「どうしたの?」と聞くので、蝉のことを話すと「お姉ちゃんやさしいねえぇ」と言われた。小学生の頃は散々、虫に残酷なことしてきたのにな、なんて思いながら生態系に手を加えてしまいました。(杏)
(寸評)そのおかげでその日の餌がなくなって、蜘蛛が餓死したりして。6ポイント。
初めてのパンツ丸出し救助
いまから10年くらい前、古着が大好きで、ヒールが10センチくらいの足首にくるくると付属の紐をまきつけてはくサンダルと、ミニスカートをはいてきめきめで、よくお出かけしていたものです。そんなある夜、東京から地元群馬に帰り、駅から自転車置き場まで歩いていると、20代後半くらいのひとりの男が、あからさまにじーっとこちらを見ています。
「なんでずっと見てんだよ…。あー、さっさと帰ろ。ミニスカートはいてたって、これは古着ファッションでチャラチャラしてるんじゃないやい!」
私が毅然として歩きだすと、同じ方向に来るではないか…。
急いで自転車にまたがりさっそうと立ち去ってやれ、とばかりにこぎだしました。いや、こぎだしたはずがペダルを踏み外して「ガッガッ」とヒールが後輪の中へ入っちまったんです。自転車にまたがったままの格好で、見事にぶっ倒れました。おもいっきりパンツ丸出し。痛みに顔をゆがめながら「うわー格好わりーなー」と思いつつ、すばやく先ほどの男へ視線を移すと、こっちに駆け寄ってくるではないか。そしてその男にたすけ起こされお礼を言って立ち去りました。なにやってんだろ…アホか…。(杏)
(寸評)「あの子、な~んか転びそうだな」という勘の強い人だったのかもね。8ポイント。
始めての胸飛び込み
あれは中学校1年のとき、幾度か子猫をひろった経験はあるけれど、これは初めての経験。
市内の工場の塀沿いの道を弟と歩いていたところ、かすかに猫の鳴き声がする。耳をすませていると、どうやら工場の塀の中から聞こえてくる。塀はコンクリートで出来ていて中は全く見えない造りになっている。見渡しても、工場の出入り口は少し歩かなくてはなさそうだ。あきらめてまた歩き始めると、子猫は塀をはさんだまま私たちのあとを着いてくる。かわいそうになって猫の鳴き声に応じて話しかけたりしていた。私と子猫はいったりきたり、途方にくれていた。すると子猫が100メートルくらい離れた場所の塀の下の土がくぼんだ隙間から必死にでてきた。「おおっ!」と感動して、子猫のほうに走って行くと、子猫も私に駆け寄ってくる。その差2メートルくらいになったとき、子猫がジャンプして私の胸に飛び込んできた。私の飼い猫でも
ないのに、こんな漫画のワンシーンみたいにピョーンと来てくれたことにすごく感動した。その後、里親をさがしてあげて無事にもらわれて行った。多分野良猫だと判断したので…。(杏)
(寸評)おぉ、それは感動的だったね~。捨て猫は本当に心細かったのだろう。いいことしたな。10ポイント。
初めてのぎりぎりアウト×2
先日、東京に行きました。ホテルのチェックアウトが10時だったので、とりあえず新宿まで行ったのですが、10時ということでブラブラするにはどの店も空いていない。さて、昼までどうしようかな~と考えていました。すると、名案。
今日は金曜日、私の大好きなSMAPの剛がいいともの日デハナイカ!!はがきで申し込まなくてもキャンセル待ちで観られる、という噂をきいたことがあったので、これは予期せぬチャンス!!とアルタ前に走りました。しかし・・
「あの~キャンセル待ちはありますか・・??」
「あ、つい先ほど締め切りました!」
ガーン。。だよねー・・。衝動的に来てみた私が悪かった。しかしそれにしても残念。だって目と鼻の先に好きなタレントさんが来るんですもの・・。しょうがなくとぼとぼとスターバックスに入る。ああくやしい。とコーヒーを一杯。そこでしばらくボーッとしていましたが、はたと気付いたもうひとつの事。そうだ、あのオープニングに映ってやろう!!観られないのならせめてここに来た証、♪お昼やーすみはウキウキウォッチン♪の所でアルタ前で飛び跳ねてやる!!!
ふと時計を見ると、なんと11時57分を回っているではありませんか!これだけは~これだけは~と店をシュタァァッと飛び出しアルタまで走りました。
・・信号につかまってしまった!!目の前にアルタ、もうたくさんの通行人とカメラがスタンバイしている。信号さんよ~早く変わっておくれ~!
頭の中では、地元に帰ったときに「さっちゃん、いいともに映るなんてすごいね!!」と友達に騒がれているシーンまで妄想している。
さぁ!早く!信号さん!!
あ・・・。♪チャッ チャラッチャ ウオー!!(飛び跳ねてる人たちの声)お昼やーすみはウキウキウォッチンッッ・・
すんでのところで間に合いませんでした・・・・・。タモリ・・(さっちゃん)
(寸評)番組終了頃から、アルタ裏の細い道には出待ちのファンがいつも大勢いる。あそこしか逃げ場ないもんな~。12ポイント。
初めてのカプセルホテル(&とある人との再会)
とある人に教えてもらった所で、一泊2500円と安く、ネット上で宿泊した人の感想を読むと悪くなさそうだったので、先日、東京で初めてカプセルホテルを利用しました。
やはり初めてだったため、「すっげーこんなとこで寝んの!寝れんの!?布団かてー!」と驚きの連続、でも風呂はすこぶるきれいで新しく貸切状態、だいたいの備品は揃っていました。休憩所には普通じゃないでかさのテレビがあり、フロントの男性は髪が薄く(応対はGOOD!)、住み込みで働いてるっぽいおばちゃんがウロチョロしていたりで、なんか怪しい感じがして、総合的には楽しかったです。
そしてロビーでなんと「たらこそばさん」に会う。そう、ここを教えてくれたのはこの人なのである。一応カプセル付近は会話厳禁なため、話でもしようということになり、たらちゃんは「あと10分で行くわ!」と言って、休憩所で待ち合わせることにしました。
しかし、待てと暮らせど来やしねぇ。どうやら彼女はひどく疲れていたらしくその10分のうちにすやすやと眠ってしまったようなのです。
赤子か(笑)。ま、しょうがない。
そして次の日、なんとまたもやホテル内で遭遇!今度こそ話そうか、と言っていたのですが今度は私が疲れてすやすや。乳飲み子か。
というわけでまさにドキドキの初体験とすれ違い気味の再会となったのでした!
ちなみにたらちゃんは岡山のきびだんごをくれました。家に帰って親に「はい、東京に行ったけど岡山のきびだんご!」と渡すと、両親の頭の上にはクエスチョンマークが浮かんでいました。(さっちゃん)
(寸評)俺も昔は地方に行った時はカプセルホテル、というかサウナを利用した。最近ではソウルに行くとサウナに泊まってる。700円くらい。12ポイント。
初めての「いきなり行けた!」
渋谷はハチ公口からしか出たことがなかったが、行きたい店が東口にあるっちゅーことで初めて東口に降り立った。右も左も北も南も男も女も犬も猫も(しつこい?)わからない状態。
うぇぇーーわっけわかんなーいい!!とうろうろしていたら、目的地の店の入ったビルが目の前にあった!!!!自分のすごさにちょっと感動。(さっちゃん)
(寸評)すごいかどうかはちょっとよくわからん・・・。4ポイント。
初めての10時間移動
北海道猛吹雪、バスも汽車もヒコーキも止まるよ止まるよ。雪、止みやがれ!明日東京に行くんだい!!と空をにらみつけ、翌日なんとか除雪されて麻痺していた乗り物たちが動き出しました。
結局家から、東京のライブ会場までたっぷり10時間かかりました。疲れたぞ。でも無事に行けてよかった・・。(さっちゃん)
(寸評)でも飛行機のない時代だったら、汽車や船を乗り継いで何日もかかったんだもんね。俺も羽田とかだとそこまでで既に家から2時間かかる。なのでこのあいだ札幌で昼のテレビに出た時は、始発でぎりぎりだった。5ポイント。
初めてのアメディオ
むかーし、むかし、私が5歳くらいのとき、家ではカルピスを常飲していた。あるとき、「カルピスに付いている応募券を○枚集めると、抽選で『母をたずねて三千里』のアメディオをプレゼント」というのが始まった。アメディオとはマルコが連れている白い猿である。
数日待つと、見事当選!よくできた30cm×20cm位の大きさのアメディオが届いた。包みを開けるやいなや、2歳の弟が横取りして離さない。私が取り返すともう手がつけられないくらいの大騒ぎ。とうとう私が折れて、泣く泣く弟にぬいぐるみを譲ってやることにした。さてその日から、弟は肌身離さずアメディオを抱くことになる。寝るときはもちろん、家の中では抱きっぱなし、母と買い物に行くにも抱きっぱなし。そんなこんなで真っ白だったアメディオは真っ黒。もう汚いから捨てなさいと言っても離さない。だったら、せめて買い物に行くときは家に置いていきなさいと言っても離さない。しまいにはアメディオの首がもげてしまい、やっと弟もあきらめた。まぁ私だったらおそらく3日で飽きていただろうぬいぐるみを、それだけ愛したのだから譲ってやって正解だったかな。(杏)
(寸評)首がもげても持ち続け「大人になった今でも弟は会社に持っていっています」だったら30ポイントだったのにな・・・。3ポイント。
初めてのチ○ポ連呼
先日「ワシらのキムタク」とお食事をしてまいりました。一人では話が続かないと思い、子供が小さくてなかなかライヴに行けないチャット友達を誘ってのデートです。
乾杯の時に三人ともふっくらであることを記念して「肥満三兄弟」の契りを結びました。最初のうちはぎこちない雰囲気でしたがお酒が進むにつれて緊張もほぐれてきて、写真を撮らせていただいたりいろいろな話をしているうちに、元々がアホの二人組です、ついには「チチ触らせて下さい」などという暴挙に出てしまいましたが、ファンを大切にしていらっしゃるワシらのキムタクはニコニコと快く応じてくださいました。
そうこうしているうちにあっという間に時は過ぎ、すでに4時間近く経過してしまいました。すっかり出来上がってしまった肥満三兄弟は新宿の駅へ向かって歩いている途中、信号待ちでなぜか携帯電話で地方に住むチャット友達に電話をかけ始まり、最初につかまった友人は、私からの電話なのにワシらのキムタクが本名呼び捨てで出たことにパニックに陥り、電話の向こうで大騒ぎをしておりました。次につかまった友人の携帯電話はFOMAであったため、テレビ電話となりました。……これが元凶でありました。
完全に出来上がっている肥満三兄弟は悪乗りを始め、携帯電話の小さな画面に向かって変な顔を懸命に作っているうち、なぜかあの珠玉の名作「秋の風」の合唱となってゆきました。新宿駅東口の交差点で……。
チャットを始めるまで下ネタは一切口にしたことのない私が「チ○ポ」と……。
翌日そのことに気づき愕然としました。いくら楽しいお酒だったからって禁断のあの言葉を、こともあろうに大都会、新宿駅前で連呼……。
その翌日、ワシらのキムタクとチャットルームでお話をしました。これから出かけられるというその去り際、ああ、やってくださいました。一番大きな文字で「チ○ポコ!!」と素敵な捨て台詞。……ヤバイ。完全に「そうゆうキャラ」とインプットされてしまったようです。
……あのぉ、訂正はききませんでしょうか?(のん)
(寸評)もう、俺の中では「のんさん・・・あぁ、あのふっくらチ○ポの人ねっ!」と強くインプットされております。ふふふ、それもいいじゃな~いっ。12ポイント。
初めての連続千円札
妊娠中に、ハローワーク(職業安定所)に行った帰りのこと。
その日は小雨が降っていて、歩いて一つ目の交差点にさしかかったとき、雨に濡れた1000円札が落ちているのを見つけた。ラッキーと思い拾うと、少し先にもう一枚落ちていた。計2000円なり。
雨のため人通りも少なく、お札は濡れていたので風にも飛ばされずにいたところを、ありがたくねこばばいたしました。(杏)
(寸評)うーむ、チルチルとミチルは帰り道がわからずに森で餓死したな。8ポイント。
初めての振りまわし
友達と近場の温泉へ卒業旅行に行った時のことです。夜、露天風呂は私達の貸し切り状態。もう3月だというのに最低気温は連日-20度を下回っていたので、髪の毛が凍っていきました。そんな中、寒いところで濡れたタオルを振りまわすとそのままの形で凍る、というのをやってみようということになり、2人でタオルをぐるぐると振りまわしました。全裸でタオルを振りまわす20代の女2人。
私は途中で諦めましたが友人のタオルはちゃんと凍りました。でも温泉の熱のせいでカチカチにはなりませんでした。(うろたえ太郎)
(寸評)それを広め、伝統芸能「タオルカチコチまわし」をその温泉の名物にするのだっ! それを見学する人が続々と押し寄せ、温泉はウッシッシ、君らは創作者としての名誉と金一封を手にすることだろう。9ポイント。
初めての空中浮揚
卒業旅行で、夕食は泊まったホテルの姉妹館でバイキングというプランだったので、レトロでおしゃれなシャトルバスに乗りました。シートは固めでしたが、歩いてもそんなにかからない距離で、長く乗るわけでもないので気にしてませんでした。
道路が凍っているのでバスは揺れます。そして大きく揺れた瞬間、体がそのままの形で浮き上がりました。「えっ!?」っと思ったらもうドスンと着地してましたが、わずか数秒でも完全に浮いたことにビックリしました。(うろたえ太郎)
(寸評)あの・・・それって舗装道路じゃなきゃ誰でも経験あると思うんだが・・・。3ポイント。
初めてのバナナカレー
晩御飯のカレーを作っていた母が、「テレビで観た」と言ってバナナを輪切りにして鍋に入れました。
…バナナの香りはカレーにも負けないことを学習しました。(うろたえ太郎)
(寸評)ほほう。砒素より強いカレーに勝つとは、バナナ侮れぬだな! 6ポイント。
初めてのたま
山田邦子の番組を観ていたら、姉が「あー、たまだー」と言いました。『さよなら人類』を演奏しているたまを観ても、当時イカ天を観たこともなく芸能人には興味がないというのを売りにしていた私は、内心(たまぁ?それがどうかした?)と思っていました。
それがいつの間にかこうなりました。(うろたえ太郎)
(寸評)時が経つといろんな事が変わる。それが人生ってものよ。3ポイント。
初めての穴開け
初めてピアスをしようかなって思った時の話です。
あまり何も考えず耳たぶに消毒液を適当にかけて安全ピンを耳たぶに宛がってスタンバイしました。
たいした意味もなく気持ち高ぶらせたのち耳たぶに針を刺しました。ピンを入れる時と出す時にブチッとやな音がしたがカンツウしたので成功だなっと思いホットしてピンを抜きました。
次の日、耳を見ると穴がふさがっていました。「ゲッ!」と思ったが失敗したのでまたピンを刺しました。入り口は昨日と一緒の所から入れたのでアラヨット!な気持ちですんなりと入ったが、出口を間違えてしまい出る時またブチッと音を鳴らしてしまいました。でもカンツウしたから「これでいいべ!」と思ってまたすぐピンを抜いてしまい次の日見たら、また穴がふさがっていました。「またかよ」って思った。
今度は刺す場所をかえて耳たぶより上の方の皮の薄い所に挑戦した。けど同じことの繰り返しで結局失敗しました。よーく考えたら耳に穴を開けたらピアスをつけっぱなしにしないと穴がふさがってしまうんじゃないかとゆうことに気が付いた。
そしてまたピンを耳に刺しカンツウさせました。でもピアスを買ってなかったのでピンを刺しっぱなしで生活してました。そのうち耳タブから膿が出てきたのでピアスをするのをあきらめました。自分であけるもんじゃないと思いました。(波乗りJ)
(寸評)だからぁ、痛い話しは苦手なんだってぇ。イタイイタイ。いやあああ~!! 12ポイント。
初めてのワケアリ
この前、東京へ行った時並木通りを歩いていたら遠くの方で座り込んでる女性とカメラマンの男がいました。もしかしてカメラマンから見たら女性のスキャンティーがまるみえじゃねーのかよって体勢でカメラマンはカメラを女性に向けっている感じだった。訳アリだなっと思った。(波乗りJ)
(寸評)たぶん次の「BUBKA」アタリニ載ってることでしょう。8ポイント。
初めてのこれでいいのか?
中学性の時卒業文集に書いた内容が原因で教師に呼び出された事があります。教師は文集の内容これでいいのか?ってしきりに言ってきました。もちろん俺はこのままで良い!と言ったので書き直さずにその内容が文集に掲載された。が今思うととても恥ずかしい内容にあきれました。(波乗りJ)
(寸評)でもその内容がわからないと何ともコメントしようがない。本当に恥ずかしいかどうか。4ポイント。
初めてのポーカーフェイス
5歳か6歳ぐらい頃、家族旅行で猿が野放しになっている観光地に行って、猿にえさをやったら、指も食われた。
(あっ!!!!!)と思ったけど、なぜか無表情のまま、親には何も言わなかった。
心の中では(指・・指、猿に噛まれた・・・)とかなり動揺していたのに、隠しとおしたあの日の幼き自分に乾杯。(さっちゃん)
(寸評)食われた? 何本? 親は指のない子供に気づかなかったのか? 8ポイント。
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