ザ・レポート(58)


今まで石川がかかわってきた全ての活動、つまり「ソロ」「パスカルズ」「ホルモン鉄道」等のライブ、CD、ビデオ、またテレビ、ラジオなどのマスメディア、演劇、書籍、ニヒル牛、コレクション、すごろく旅行、このホームページ、その他とにかく俺がかかわってきたありとあらゆる表現活動の感想、評論、思い出等を募集します。
 既にどこかに発表したものの再録も自分で書いたものであれば0Kです。批判やお叱りももちろん構いません。他の人のプライバシーの侵害や、特殊なケースを除き、基本的に全て採用します。何についてのいつのもののコメントかをなるべく分かりやすくして、メールにて題名「レポート」でお願いします。投稿ひとつ10ポイントです。裏話等や本人のそれに対する意見や感想なども付けていくつもりなので、気軽に応募して下さいな〜っ。
 例えば俺本人も知らない「こんなとこに載っていた」情報及びその感想とか「すごろく旅行を実際やってみた思い出」など俺にインスパイアされたものでもOKですよ〜ん。



2026/8/22 ホルモン鉄道 本鵠沼にて



さて 数ヶ月前の大谷氏ライブのときに告知されて そのために就活を頑張ったとも言えるライブがやってまいりましたよー

病院から直行で藤沢
しかし2時間以上前に到着したので タバコ吸ったり ハードオフを物色したり(マイクスタンドを買ったのだ)
そしてまた30分近く屋外喫煙所でスパスパ

軽い熱中症?になりながら本鵠沼へ

あまりの暑さに先客も座り込んでました

そこにゾロリゾロリとお客様

リハも終わり 店で避暑させてもらい再度入場

今回 コントラバスで参加の後藤勇さんから
「教育上子供によろしくない曲も歌いますがご了承を… まぁここに来てる方はわかってるか!」のアナウンス

まぁ 真っ昼間に大谷氏の曲 「本名」を歌わなければ … あと初期の名曲 スリッパを叩けやオスペルなど…

そしてお客さんらと談笑してたら

ホッホッホッホッ ホールモン♪の掛け声で石川さん登場

実はどうやって始めるか決めてなかったのだ

そして今回は曲がレア!!

初っ端から ころばぬさきのつえ時代の曲 スイカの先生(夏だからとのことですが この曲好きです)

そしてマトリョーシカでは いつもの大谷氏への無茶振り(今回は湘南音頭)を大谷氏が無茶振りで返すという荒業を!

そして久々のキチガイスラッガーなども(今回はミスター・ベースボールではなかった)

そして今回 大谷氏の気まぐれ?で曲順変わる変わる 
とっちゃんたちが大慌てで楽譜を探すという場面も

そして確か水中、それは苦しいとのツーマン(山下由さん追悼ライブ翌日)でもやった 大谷氏の頭に水をかけるアクションで締め

二部開始前にせっせと拭いてたとっちゃんに拍手

二部
各々のソロコーナーからスタート
二部でもころばぬさきのつえの日本はしりとりに弱い(初めて聴きました)

そして久しぶりのカイボーするなら
夏にあるものしりとりで
地蔵突きをするおやじ など じで始まりじで終わるワードで90分…嘘 


そしてソフトムリーク タイセツな物で締め


そしてアンコール
ウスクチと なんと窓があるのに腹太鼓音頭
通行人がギョッとしたり 二度見したり

非常に楽しいライブとなりました

今回 客層も広かった 
赤ん坊などの子供から16歳の北海道から来た少年まで
若者多かったぜ!

あとこの日は私の誕生日前日だったため 帰りに石川さんからビール券いただきました

ありがとうございました!!(ズミ天)


(本人より)今回はライブハウスにしては珍しく、一階で窓多しだったので(だいたいライブハウスは地下か2階以上)、前の道を通る人から丸見え。なので俺が大谷の頭にペットボトルの水をぶっかけてるのも、ふたりがパンツ一丁になって腹太鼓叩いてるのも全部「何してるんだ!?」と見られていたようだ。
一応マイクはあったものの、生声でも十分聞こえるお店だったので、自由に動き回りホルモン鉄道らしさが出たと思う。これからもずっとやっていきたいユニットだなあ。サポートのとっちゃんも入れて同い年の三人、何歳までできるかなあ。

2026.8/7 荻窪ヒッターズ7周年in荻窪ルースター



荻窪ルースターは荻窪駅から徒歩10分ほどの場所にあるライブハウスで、席は指定制、入店すると名前の書かれたオーダー表がテーブルに置かれている。
客席は30〜40名程でほぼ満員、知り合い同士の人が多く、一人だった私は注文した塩焼きそばを食べながら(フードの種類多し)、場違い感を楽しんでいた。会場に、モダンガール協會代表 の淺井カヨさんが素敵なベルベットのワンピース姿でいらっしゃって、ちょっとドキドキしたり。

時間になり、石川さん、パラダイス山元さん、大久保ノブオさん登場。最初に歌を歌う予定だったようだが、すぐにトークが始まりうやむやになる当たりが荻窪ヒッターズ。
トークの内容は、最近の仕事について、家族の話題、荻窪界隈の話、懐かしい仕事の話など多岐に渡った。8割は口外禁止の内容、お客さんへの信頼感が絶大な荻窪ヒッターズ。
休憩時間には一人ずつ写真撮影、古参のお客さんが撮影係をしてくれて感謝。
出演者は全く休憩をしないまま、オークションが始まった。出演者が披露するレアなグッズに、2年前には客席からの声が途切れない印象だったけど、今回は大人しめの人が多かったのか円安の影響か、落ち着いた雰囲気のオークションだった。
最後は盛大に荻窪ヒッターズのテーマが演奏された。トークコーナーでは控えめな石川さんが、センターで弾けてリードしてる姿にテンション上がった。

杉並区のイベントで荻窪ヒッターズを見られる日は遠くない(気がする)。(わにこ)


(本人より)なんてったってパラダイスさんは元吉本でタモリ倶楽部の常連出演者、大久保さんはコミックバンド「ポカスカジャン」のみならずワハハ本舗の座長だからねー。喋りのプロふたりに囲まれて時々ツッコミを入れるのが精々。
だけど昔僕が病欠した時に「ふたりでやってくだせえ」と言ったら「いやいや、石川さんがいないと!」と言ってくれライブを中止に。嬉しかったね。
まあ、一応建前は「お笑いトリオ」じゃなくて「パーカッショントリオ」だからねー(笑)。

2026.7/21 ・22 サムズアップ大好き!!2days



9月で閉店するサムズアップでのパスカルズラストライブ2daysの初日。
遠方から初めてパスカルズを聴きに来た友人2人と奥から2番目のボックス席に座る。両隣が関係者の方々で、開演までちょっと緊張してたところに、通路を通りかかった坂本さんに、「どうも!」と挨拶されびっくり。そのまま両者「え?」の表情になる(人違いされたっぽい)というレアな時間をいただいた。

オープニングは「ガタタンロード」「旗を立てる」「走れ小僧」を一気に。マツさんのMCは、やはりちょっとしんみりした感じ。「A Shaine On Your Head」「「プネウマ」など、カバーの演奏はあまり聴いたことがなかったので、新鮮で楽しかった。横浜縁のパントマイムユニット、シルヴプレの「朝はニワトリ」、曲に乗せた皆の動物の鳴き声が可愛い。
第2部、坂本さんの想いがこもった「花火」、サムズアップでしか見られない火花が印象的だった。「Taking Dog Field」の盛り上がりから「ひよ鳥のテーマ」「リボン4拍子」。マツさん、リボン4拍子で盛大に間違えて困惑。太郎さんの曲であかねさんが歌い、ラストは「溝」。
アンコールでは、友部正人さんとサムズアップオーナー佐布仁之さんが登場し会場がどよめく。このライブにぴったりの「夕日は昇る」を聴かせてくれた。続いて、新しい道を感じさせてくれる「のはら」で締めくくられたけど、拍手鳴り止まず、2 回目のアンコール。ここはマツさんの希望で「リボン4拍子」のリベンジ。もちろんミスのない演奏で最高に盛り上がった。

初めて生のパスカルズの演奏を聴いた友人たちも、美味しい料理を食べ、しっかりグッズを買い、きっちりお土産を渡して大満足で横浜を後にしていました。


2日目の22日は、たま好きパスカルズ好きの娘と一緒に、真正面から音を浴びられるステージ近くの席に。

「Ferwell Song」から始まったけど、坂本さんの音が聴こえないトラブルが発生し、急遽物販のお知らせコーナー始まるも、マツさんは文集を掲げながら目線は坂本さん。トラブル解決し、「Am 8Beat」「プネウマ」。ここでは、それぞれがかなり自由な演奏をするのだけど、石川さんだけ一定のリズムでパーカッションを鳴らしていて、全体のバランスがとても良くなっていて、石川さんすごいーと思ったところだった。続いて「走れ小僧」「蝶」「A Shine On Your Head」「朝はニワトリ」。昨日と同じ曲だったけど、心なしか軽快に聴こえた。 やはり「シー」は可愛い。

第二部は「補遺の空」から。補遺の意味、結局よく分からなかったけど、北海道の空が思い浮かぶこの曲はとても好き。「マスト」も良かった。「花火」、坂本さんソロからの「Taking Dog Fields」。
「鳥のうた」、坂本さんのチェロの中でザラザラ鳴ってたのは何だったんだろう?「水辺」、「いのち」で軽い余韻を残しながらラスト。
アンコールは、「旗を立てる」で盛り上がってから、友部正人さんの「夕日は昇る」、昨日に引き続き佐布仁之さんのボーカルで。佐布さんのお声が曲と合ってる。そして2回目のアンコールは「ガタタンロード」。とても良かった。初日の1曲目と同じ曲ということは、サムズアップのパスカルズ無限ループ…などと考えてるうちに夢のような2日間が終わった。

パスカルズ手拭いサムズアップver、大事にします。(わにこ)


(本人より)サムズアップは長いことお世話になった。横長のステージがメンバーの多いパスカルズにはピッタリだったね。
初期の頃は「ころばぬさきのつえ」の僕の相棒、故・山下由もよくステージに乱入して妙な踊りを踊ったり、僕と絡んで一緒にパフォーマンスしたりもしてた。突然メンバーじゃないオッサンが変な格好で乱入するので、僕がお客さんに「今ここで踊ってた人は不審者じゃありません。ミュージシャンの友達です」と説明したりもしてたなー。
また場所を変えてでも復活してくれれば嬉しいお店でありました。