話題84 新興宗教(2)


そういうことでしたか。それだったらいくらでもありそうですね。
でも宗教に一生懸命になってるのは末端にいる信者に限った現象で宗教興す人も擁護する権力者もほとんど宗教なんて信じてないように見えるので余計悲惨ですね。05/4/13(正)

宗教の人ものすごーくまじめですよね。
いってることが変なだけで。まじめな分、のめりこみ度もすごいんでしょうか。
悪意はないってのは、わかるので無碍に文句も言えないのがつらいっす。
政治勧誘はむかつきますが。05/4/13(kyuuri)

だから始末におえないんだよね。オウム信者だってそもそもみんな悪いことしようと思って入信した人なんていないんだから。よーするに度の過ぎた「まじめ」は馬鹿。そして悪。 05/4/13(石川浩司)

神社はお守りがたくさん売られています。「家内安全」「商売繁盛」「合格祈願」…買わないと守ってくれないの?神様って売ってるの?
子供の時から疑問でした。
死にそうな時にお坊さんを呼ぶと嫌がられます。
死んだら仏様になれるんでしょう?いいことじゃないの?
子供の時から疑問でした。

小学生のころ、友達に誘われて教会の日曜学校へ行きました。
あぁ、これが宗教だ、と思いました。

私はクリスチャン(プロテスタント系)になりました。
しかし、日本ではクリスチャン人口はごくわずか。
増えてほしいな…素直な意見です。 05/4/13(るつ)

神社のお守り、誰も指摘してないけど根本がおかしいよね。「結局金で買えってことかい!」だもんね。
 結局自然災害やら難病やら人の手ではどうにもならないことがあって、その際人間は弱いから心理的に「すがれる」物があれば要は何でもいいと思うんだよね。キリストだろうが釈迦だろうが。アニミズムなら大木でもね。
 いろんな宗教の施設にしても「清浄な気分になれる道具」として荘厳さや、トリップ状態になりやすい空間作りをしているわけで。
 で、それ(人の力でどうにもならないことを気持ちで抑える)が既に最終目的なのに、それを通り越して「こっちの宗教の方が優れてる」だのになるから宗教戦争とかおきておかしくなる。
 あとまーその宗教が大きくなればなるほど、上層部では大金が動くわけで、結局宗教幹部とかになってもそういうことにコロリと負けちゃう(もちろん全員がそうというわけではないが「組織」になるとそういう構造に自然に陥りやすい)。だから宗教に限らず俺は「集団」が嫌いなんだよね。
 ちなみに俺も幼稚園がキリスト教会で、日曜学校とかにも行ってたな〜。
 だけど家には仏壇があったな。でも神棚があったことはなかった。ま、典型的な親譲りの無宗教だね。 05/4/13(石川浩司)

戒名も高い金を払うと良い戒名が貰える。アフォか!05/4/18(ペロ)

まー本当にね。あれはひどい話しだよ。死者を馬鹿にしてるよな〜っ。 05/4/18(石川浩司)

地獄の沙汰も金次第ってやつですか<違う05/5/23(kyuuri)

つまり戒名にお金を使う遺族は本人が天国ではなく地獄に落ちるものと思っているわけだな(笑)。 05/5/23(石川浩司)

私のおばさん(父の妹)が若い頃に宗教にはまって、現在もニューヨーク在住。そっちで同じ宗教の人と結婚して、日本人学校で日本語を教えて暮しています。おばさんが宗教の関係でニューヨークに行くって言った時は、とても反対されたそうです(そりゃそうだ)。父の両親は共に教師でしたので、おばが宗教にはまったのは、結構真面目な気質の家庭だったのが関係しているかもしれません。私も子供の頃から、精神世界や宗教感といったことは興味が有ったので、何となく分かる気がします。
宗教を信じるのも、活動するのも自由だと思いますが、自分の生活を顧みず、というレベルになるとちょっと困っちゃうよね、周りの人も。 05/8/15(かなめ彦)

基本的に新興ものには真面目で素直な人が入ってしまう。学歴が高い人も多いよね。本質的な事を自分で考える力がないのか? と思ってしまふ・・・。 05/8/15(石川浩司)

ところで、日本でクリスマスが「キリストの誕生日」だと知っている人は何%いるのでしょう?
子どもの多くは「サンタさんが来る日」って答えるだろうな…若者なら「カップルでイチャつく日」か?
で、一週間たったら和服来て神社に初詣するんだから訳分からない。
年末のデパートの飾り付けの変わり身には、毎年感心というか呆れるというか… 05/10/5(そぎィ)

しかも本当のキリストの誕生日じゃないらしいしな・・・。 05/10/5(石川浩司)

私が以前勤めていた某大型スーパーで見た光景ですが、10月後半からクリスマス関連の飾りつけがお目見えし、12月24日の夜7時頃にはそれらの撤去作業がはじまります。
翌日25日には、店内はすっかり正月ムードです。
あのう、「クリスマス当日」って25日ですよね??
もしも、自分の誕生日の前日が盛り上がりのピークで、当日には何もなかったかのようにそっぽ向かれたら、あたしゃ暴れますよ。(笑)
しかもギャラリーの人達同士でプレゼント交換ですか、そうですか。
というわけで、あんまりに馬鹿馬鹿しいので、彼氏との間でも「クリスマスのプレゼントなんかお互いに無しにしようね。そのかわり、この季節は街が綺麗なのでたくさんデートしよう。」という事になってます。06/8/25(かいこ)

く〜このお・の・ろ・け・さん!
ちなみに中国では2月でもまだクリスマスの飾り付けやってた。よーするに単なる「冬のイベント」って感じね。06/8/25(石川浩司)

新興宗教の人たちは、それで救われて幸せなんだから別にいいと思います。ただそれで他の人たちを勧誘するのは、ただのお節介だと思います。「正しいこと」をしてるんだろうけど。
自分の幸せくらい、自分で決めて、感じたいです。  07/6/6(うきうき)

そう、どの宗教も「自分達が一番正しくて、間違っている生き方をしているあなた達を助けてあげます」という善の意識なんだよね。善の意識ほど翻すのが難しい。よーするに世界にはいろんな人がいて、いろんな価値観があるということがまるで分かってない。視野の狭窄に気づいてないのが最も困りものなのよね〜。 07/6/6(石川浩司)

ただ「世界にはいろんな人がいて、いろんな価値観がある」からこそ、世界に争いがなくならない。だから絶対的な唯一無二の答えとして「神様」の教えがある。それだけが正義で、それに従わないと悪。
そこで生まれる矛盾に気付かないんかな?
人間の考えなど及びもつかないのかもしれないけど…。考えるのをやめろと言うのか?
絶対に正しい生き方を求めた結果、高学歴者に宗教家が多いんだと思います。 07/6/19 (うきうき)

「正しい」の定義がまた人によって解釈が全然違うからねー。うぅ、宗教は結局堂々巡りなのか? 07/6/19(石川浩司)

人によって解釈が違うから、「神様がこう言いました!」という有無を言わせぬ理屈を通すのだと、僕は思ってます。
「正しい」じゃなくって「面白い」で判断するように、心懸けております!  07/8/8 (うきうき)

俺も「自分にとって広い意味で面白いかどうか」が何事も判断基準の要にしている。あと人の話は半分しか聞かない。これも意外に大事。  07/8/8(石川浩司)

わたしの職場に新興宗教に肩入れしつつある方がいます。その方は、わたしの上司で宗教のお陰で彼女のお母さんに延命措置が受けれたみたいで、それからその宗教を信じるようになったようです。魂は輪廻するというとこでもう一度人間に生まれ変わりたいと彼女はいってました。人間の魂はやはり特別だそうです。わたしには、もう一度人間に生まれ変わりたい理由がわからないです。人間はほかの命を摂取して生きてるのに。いろいろとそのことを考えると気分が暗くなるので、わたしはなるたけ触れないようにしてます。
悩みがあったりするときは、すがるものがあったほうが心身が安定するのはわからないでもないけど、やはりわたしはそういうのは危険なものを感じます。 07/8/26(おっく)

なんせ深入りしちゃうからね。往々にして。深入りすると盲信状態になって「自分で考えて行動する」が消えていくからね。ある種の精神病に近いのかもね。 07/8/26(石川浩司)

大学時代の友人で宗教にハマっている人がいました。プロテスタントの一派だそうですが、そのハマり方が怖いです。
彼女は大学3年から教会に通い始め、大学卒業と同時に入信しました。彼女のご主人もお姑さんも同じ宗教を信仰しています。
私が事情があって故郷に戻るとき、彼女がくれた餞別は新約聖書でした。私が、彼女が入信した宗教を信仰しないことを、あらかじめ告げてあったはずなのに・・・。「なつめさんは嫌がるかもしれないけど、いつか絶対役に立つからもらって」と言われてしまいました。捨てたいけど、捨てるとなんかバチがあたりそうだし、怖いです。
その後もメールでやり取りしていましたが、だんだん宗教の話題が多くなっていきました。
結局彼女とは喧嘩別れしました。最後に彼女が言った言葉は、「私がスペイン巡礼の話をしても、なつめさんはいい返事を返してくれない。それが嫌だった」でした。それは私にとって答えようがないというかなんというか・・・。レポートみたいに長々と宗教の話題を書いてくるんですもの。
ただ彼女はとても真面目な人で、ご主人から仕事を続けることを反対されたり、友達づきあいも制限されたりしていたから、寂しかったのかもしれませんね。
宗教にハマりやすい人と言うのは、真面目な人、寂しい人が多いような気がします。 07/9/10なつめ

そうそう真面目なんだよね。その真面目が裏目に出てる感じ。他の物が見えなくなっちゃうんだよね。そして自分は他の人に「好い事をしている」と信じきってるからね。それはどの宗教でもたいていあるね。そしてお互い「自分のところが最高」と思っているから、最終的には宗教戦争で血が流れることになる。 07/9/10(石川浩司)

以前職場で勧誘された時、「私は自分の力で幸せになりますっ!」と断ったところ、ぴたりと何も言われなくなりました。
 「宗教のお陰でこんなに幸せになれた」と言うけれど、「それは何よりもあなたが頑張ったお陰でしょう?」と私は思います。  07/9/23(鈴)

宗教は勘違いなんだけどね。勘違いも束になると三本の矢のようになるからね。力があることは認めるけど・・・。  07/9/23(石川浩司)

つい最近知ったのですが、自分の名前は両親ではなく、親父の知り合いの宗教家によって付けられていたそうです。
その人とこの前初めて対面し、家庭内の不和について相談したのですが、耳を疑いました。
話の内容に矛盾が多く、ほとんど両親の意向を反映した言葉しか出てきませんでした。

これまでもバイト・学校の関係で、宗教家に絡まれて、ヤバい場面に直面した時は度々ありましたが、この時程それに対する違和感を直感で覚えたのは初めてでした。
その関係の人々に説教されている最中は反論は許されないという空気があるため、聞き流すか適当に反応するのが精一杯で、事後的に「あの時ああ言えばよかった」などと感じる事も多いでしょう。

ですがこの時は、こんな人が名付けた名前を抱えて今まで生きてきた事が屈辱的に感じました。自分も「信者」としての名前で、生きてきたと思ったので。
その人は、「君のための最善策を考えてあけているだけで、従うか否かは君の自由だ」と言ったのですが、それよりも法的手段を使って、改名したいと思ったぐらいでした。

この時は特に大きな宗教効果も、身の危険もあった訳ではありませんが、輸血や年間行事のような、本人の意識とは無関係の宗教絡みのトラブルに似通った気がしました。
…まとまりのない文で失礼しました。  07/9/23(Hi-)

本当に嫌だったら改名もありかも。大人なんだし。自分の名前を恥じて生きていくのは辛そうだものな。でも改名もいろいろ人に聞かれたりするので、例えば読みは同じだけど漢字だけ微妙に変えるとかの「地味変」もありかもね。  07/9/23(石川浩司)

うわあ、それは嫌でしょうね、HI-さん。
本人の意思とは関係なく信者として運命づけられちゃったような感じ。
私も改名に賛成です。 07/10/4(鈴)

一種の「悪魔くん」みたいなもんだよね。 07/10/4(石川浩司)

その人には二度と会いたくないですが、あえて近日中にもう一度会って、名前の意味を尋ねてみようと思います。
その上で、改名するかを決めたいと考えています。
今まで「何にも流されず、染まらず」を貫徹してきたつもりだったのですが、宗教に限らず、全く何の影響も受けずに生きている人はいないと、この件を通して、考えさせられました。 07/10/19(Hi-)

そうそう、つきつめれば「おふくろの味」だって自分の舌に影響与えられてるわけだしね。
家族のマナーしかり、テレビしかり。それらも大きな意味では宗教と似たようなもので、自分の気づかないうちに自分を洗脳し、教育され、形成してるんだよね。
ま、それがアイデンティティということも言えるのだが。 07/10/19(石川浩司)

新興宗教、ありがとう教が面白かったです。(不謹慎でスマン!)
どこかの山奥だかにありがとう村があって、ありがとうおじさんって人が教祖なのだそうです。でも結局ありがとうおじさんが信者にハレンチ行為を行ってしまったそうですが。
信者の方はなんでもすぐ「ありがとうございます。ルンルン♪」と書くのでとても分かりやすいのですが、そのルンルンぶりも面白かったりです。 07/10/19(ことり)

乳を見せてよありがとルンルン♪ちんちん立ったよありがとルンルン♪という宗教だったのか・・・。 07/10/19(石川浩司)

私が子どもの頃、近所の人が聖書の教えだかなんだかを懇々と説かれていた父親は、のちにDVで家庭を崩壊させました。まさに「汝の隣人」すら愛せない結果に。
祖母は神道ですが、神主が法事で祖母宅に来たときに真っ赤な外車で乗り付けて来たのを見て、一気に胡散臭さ倍増。
小学校からの友人は某学会の2世で、選挙の時だけの付き合いみたいになってしまっており学会自体に抱いていた疑問など併せて抗議したところ、地元支部に拉致られて延々と反論されたので、それ以来距離を置きました。
実態を見てもらいたい熱意はわかるが、アウェーは反則だ(笑)

ハロウィンの後にクリスマス商戦に入って、それがさめやらぬウチにツリーが門松に変わってしまう日本人の無節操っぷりですが、経済商戦に振り回されなければ、ガチガチの枠にはまって自分の価値観さえ見失ってしまうより余程マシだと思ってしまいます。
お守りなんて縁起物グッズのひとつ、神なんていやしねぇよ、なんて言ったら罰当たりなのでしょうか(笑) 歴代誤植聖書と言われた「姦淫聖書」「馬鹿者聖書」ならちょっと信仰してもいいかな・・・なんて。  07/10/19(梅桃ひよ子)

俺も若い時に某学会の地元支部に拉致られ囲まれて延々説教されたことあった。必死になればなるほどなんか切なくなった。勉強的な面では頭の悪い人たちじゃないし、性格がとくに悪いわけでもない。というかむしろ善い人が多い。
しかし、いかんせん「人間として」頭が悪いと思っちゃいました。まぁ子供の頃から親に「これが正しい」と言われて自分で考えることを阻止されてるようなものなので、本当にかわいそうなのですが「人間を革命するより前に自分を革命しろよ・・・」と思いました。 07/10/19(石川浩司)

それは偏見だ、本当はそうじゃない人が多いんだ!って理屈ではわかってるんですが、アルカイダのことといい今度のハンドボール問題といい、イスラム教とそれを取り巻く文化には問題があるんじゃないか!?って思わずにはいられません。このままでは中東の人がみんなそうなんじゃないかって偏見でガチガチにかたまってしまいそうです。 08/2/12(梅桃ひよ子)

生まれた時から親もまわりも全てがそういう思想だと、なかなか自分でいちから考えることは難しいしね。ヘタすりゃ危険思想ということで、国家権力により抹殺されるからね。
ただ、イスラムの場合は分かりやすいが、どんな国にだって他の国の人から見たら「?」という思想はある。自分達が気づかないくらい体に染み込んでしまってるけど。
「何が正しい」は見方によってすべて違うので、難しいね。 08/2/12(石川浩司)

確かに偏見を持ってしまう気持ちはあるにはありますが、何でも知ってみるということも重要だと思います。  08/4/8(さっちゃん)

簡単に知れることならね。でも某宗教団体に「俺たちのことをちゃんと知ってくれ。・・・但し教えるのには一生かかるが」と言われた・・・。  08/4/8(石川浩司)

「やっぱりちゃんと宗教を持ってない人は心が脆いのかしらね」とのことです。悪かったですね。 08/4/17(鈴べる)

無視するのが一番。そんなことをのたまう自分たち自身が如何に醜いかにすら気づいてない。
もしくは「ええそうですね、すみません」とニッコリ。 08/4/17(石川浩司)

昨日まさに勧誘を受けたのでやってきました。
今までも選挙のたびに家に来る高校時代の同級生とかいきなりやってくるおば様方をかわし続けて来ました。久々なのでめんどくさかったです。
21時頃にほっかほか弁当の袋ぶら下げてる男なんぞ勧誘しないで…。 08/6/12(あきたけ)

21時頃にほっかほか弁当の袋ぶら下げてる男でも選挙権は持ってるからな・・・。 08/6/12(石川浩司)

最近、微妙に宗教に巻き込まれてます。まぁ、ママ友ではあるし、今のところ「仏壇買え」とか「寄付しろ」とか言われないので構わないっちゃ構わないんですが。本格的な信者ではなくて「受講生」というか「見学者」というか・・・。強硬にせまられたら喧嘩すればいいだけだし。確かに「何かをきっぱりと信じている人」って、心が強そうですよね。たぶん最終的には信じてる神様だか仏様のせいにすればいいから強くいられるんでしょうね。無責任ゆえの開き直りみたいな。私は「特定の宗教を持たない自分」をきっぱりと信じてるので、最終的には自分に還ってくることになり、そんなに強気ではいられません。 08/6/21(ばらっちゅ)

そういう人たちはとにかくそれを信じてるものだから、他の物を受付けない視野の狭い人になるよね。
信じること自体は悪いとは思わないが、そういうものが付随してくるからね。 08/6/21(石川浩司)

ちょっと話題がずれてしまうかもしれませんが・・・
私は新興宗教にはまるという心理状態は、「何かを好きになる」という心理状態と変わらないのではないかと思います。新興宗教のみならず、昔からある宗教もですが。つまり、ミュージシャンや、アイドル、異性を好きになるという感覚と宗教に入信する感覚が同じではないか?ということです。「ある宗教の信者になる」というのはその宗教のことを好きになると言い換えることができるのではないでしょうか?
 好きなものは自分の行動に影響します。好きなミュージシャンのCDを買ったり、異性に合わせて髪型を変えたり。信じてる宗教の示すとおりに行動する、というのも同じような心理構造ではないでしょうか?好きなものをけなされたら腹が立ちますし、他の人にもこの好きなもののすばらしさをしって欲しいと思う。好きなものに近づきたいと思うし、好きなもののために行動したいと思う。
 宗教という、その人の思想や人生観に根本から大きく影響してしまうもののために、新興宗教を信じることは異常に見えてしまいがちで、実は私たちの通常の心の動きの1つなのかも知れません。 09/2/21(はちこ)

ただアイドルや音楽は趣味が変わっていろいろ移っていくけど、宗教はもっと根深いと思うんだよね。
俺はとにかく自分で考えるのを停止し、その指導者の言うことを絶対と妄信してしまうことがすごく怖いし、嫌だ。  09/2/21(石川浩司)

はちこさんのおっしゃっていること、わかります。マルタさんの「死刑制度は廃止すべきだ」という文章を読んで、私もそれが正しいような気がしてるけど、自分のほんとうの意見なのか、それともマルタさんに同調してるだけなのか、判然としないのです。 09/3/1(鈴べる)

好きな人、尊敬している人の意見が自分の意見にと取り込まれることも多いからね。
お互い影響しあって生きている。  09/3/1(石川浩司)

新興宗教についてはいろいろ思うところがありますが、一番厄介なのは、教祖様が生きた人間であるところじゃないかと思います。
キリスト教も仏教も、創始者はもうとっくの昔に死んで、あとは教典の解釈のみ。ということは、信者の解釈の自由にある程度任されているわけです。
でも、教祖様がそこにいると、その人の言う言葉が絶対。
現在、同じ場所と時間に住んでいるただの人間を神様とあがめることはどうしても無理があると思います。
神様は遠くにいて超越しているから、こちら側の人間が頼ったり入れ込んだりとことん否定したりも可能なわけで。そういう人間の限界を超えた「超越的な存在」を求めるのが本来宗教というものなのではないでしょうか。 09/5/1(蓮)

俺も常々そう思ってる。
現実に生きている人を崇めてしまうと、生きているからにはその人の趣味などもあり、それを全部妄信してしまうことは、すごく危険なことだと思う。
生きているからこそ「その時の気分」の意見もあるだろうしね。
死後なら「その人の意思」と言っても何人かで討議したり、よりよい方に解釈を持っていくことが出来るけど、生きているとそれもないからね。
「さぁ、殺そう」と言ってオウムの事件が起きたようにね。  09/5/1(石川浩司)

最近何かと目に付く「幸福実現党」、外に出れば選挙カーが、家にいればCMがやたらと目に付きます。
「ひょっとしたら、これ幸●の科学のまわしもんじゃねーの?」 とダンナと冗談交じりに話していたら、しばらくして「教祖出馬」のニュースが。冗談じゃなく、幸福の●学の政党だったのですね。
自民や民主を超える立候補者の数にも驚愕しましたが、昨日その「幸福実現党」の関係者が家にやってきたのにもビックリしました。「●福の科学には興味ありませんから結構です!」と言い放って追い返したのもつかの間、その5分後には別の人間がまたやってきたので「さっき同じような人がきましたけど!!」とむかつきながら追い返しました。選挙活動での戸別訪問って公職選挙法違反なんじゃ・・・告示前なら許されるんでしょうか!?迷惑極まりないです。公○党だけでもうっとうしいのに。これだから宗教は、って思っちゃいます。 09/8/8(梅桃ひよ子)

「宗教・政治勧誘の方、入場料1万円いただきます」と玄関に貼ってみよう。  09/8/8(石川浩司)

仲良しの男の子が創価学会の人だとわかり、かなりショックでした。でも私と友だちとのトラブルを「上手くいくよう祈っている」という言葉に、嫌悪感よりも「ついでにマルタさんが何の障害もなく、歌うことができるよう、祈っておいて」と頼んじゃったあたり、結局は「人」かなあ、と思いました。いずれ、これだから創価学会の人は!とがっかりすることがありませんように。自分が神様だ!みたいな性格ですからね、私は。 09/10/23(鈴べる)

まぁ俺の友達にもいるけど、基本いい性格な人が多いんだよね。
なので気持ちはいつも微妙。
よっぽど入信を薦めてこない限りは、普通に付き合ってるけどね。
親がそうで、産まれた時から強制的に入信させられている人もいるからね。  09/10/23(石川浩司)

幸●の科学からうちの近所に年賀状が配られました。でもくじつき年賀状なので捨てられないのが悔しいです(笑)それにしても昨夏の衆院選で供託金11億取られてるのに、それを屁とも思わないで年賀状配れるなんて、ホント金余ってるんだなぁって思いました。ある意味民主より財源はあるのかもしれないけど、絶対に政治は任せられない。 10/1/27(梅桃ひよ子)

ここに限らないけど「如何に人を洗脳したら金は集められるか」が立証されてるようなものだね。
ま、宗教に限らず例えば商品だって「如何にイメージをよくして、欲しくならせるか」の一種の洗脳みたいなものだしね。
ちゃんと自分で物を観られるように少しでもなりたいね。
そう思ってても、なかなかに難しいんだけどね。
世の中、巧妙な罠だらけだ!  10/1/27(石川浩司)

私のお気に入りの芸能人が
どっかのHPの創価学会員リストに載ってて複雑な心境です!
ただのゴシップ情報なんだけど
すっかりマイナスイメージが着いちゃいました。とほほ。

わたしはキリスト教大っ嫌いだけど
特に熱心じゃない、テキトーなキリスト教信者の人なら
別になんとも思わないのに
創価学会の人はテキトーな感じでも受け入れられないぜ!
胡散臭さはどっちも同じなのに、どしてかね〜。 10/2/8(トゥーリッキ)

それは、キリスト教はもう既にキリストは亡くなっているので、その教義なりを自分で解釈の幅を広げることが出来る、つまり自分で考える余地が残っているのに対し、新興宗教のほとんどはその代表者が生きているので直接社会的な意見を言われ、それに盲目的に従う人が多いことだと思うな。
つまり自分で考える余地がない。
なのでオウムの時もそうだけど、その代表者也が「殺せ」と言えば疑うことなく人を殺めてしまうこともある。さらにそれに教団の集団心理が加われば、もっと過激になる。組織の中で上に行きたいが為に。

とにかく自分で考えることをやめてしまった時、人は人でなくなる。
それが新興宗教の一番の怖さだと思う。  10/2/8(石川浩司)

職場にもの○の塔の人が来ました。最初来たとき私が受付に出てしまって怪しげな雑誌を渡されました。そして私の名札を見て馴れ馴れしく名前を呼んできました。その日はそれで終わりました。そして忘れた頃また現れたのです。またしても受付に出てしまったんですが、今度はインターホン越しだったので会わずに済みました。しかし私を指名してきました。「あ、私ですけど…、宗教なら結構です!」と言って帰ってもらいました。それだけで諦めないでしょうから、またそのうち来るんでしょうね…。 10/2/28(可南)

うん、そういう人にはキッパリ言わないとダメ。
そこの人って、子供連れて同情買う作戦よくやるよね。
ダシにされる子供はかわいそうだな。
しかも輸血も基本禁止の教えだから、大きな事故にあった時、輸血拒否で殺されちゃうこともあるんだよね・・・。  10/2/28(石川浩司)

朝、駅で幸福実現党の人がビラを配ってるんですけど、私の顔を見るとくるっと逆の方向に向いて配ってます。毎日違う人ですが、どの人もそうです。そんな怖い顔してるのかな(笑)。 10/5/31(可南)

いや、
「もうこの人は幸福を実現している。だって意味もなくひとりでゲラゲラ笑って涎垂らしながら歩いているもんな」
と思われたんじゃ・・・。  10/5/31(石川浩司)

ある日、ポストにチラシが放り込まれてました。
あんまり詳しくは読まなかったのですが、とりあえずもっともらしい説教をストーリー仕立てに書いてありまして。
「なんじゃこりゃ?」と最後のページを見たら、パルテノン神殿みたいな建物の写真がどーん。
その団体の巣だそうで。奈良にパルテノン神殿があるとは知りませんでした。奈良の人にとってはいい迷惑でしょうね。景観もへったくれもない。
ちなみに検索して調べたら、財産は全部持っていかれるらしいです。教祖もバリバリ存命のおっさんでした。わかりやすいカルトだ。おーこわ。 10/12/6(くすもと明子)

もっともらしいことなんて、子供だって言えるからね。
立派な建物=それを建てるお金が信者から捻出されている、と思ってほぼ間違いない。  10/12/6(石川浩司)

おいらは新興宗教が大嫌いです。
おいらは一度宗教団体の支所みたいなところに行ったことがあるのですが、胡散臭いポスターが張ってあったり、そこにいたお姉さんが怪しかったりと居心地のいいところではありませんでした。

あと、ときたまおいらの学校の前でキリスト教の教会の人たちがビラを配っているのですが、自転車で来ているおいらにとっては邪魔で仕方ありません。
学校側もビラは受け取らないようにと注意喚起をしています。
小学校の時には受け取らないほうが大変でした。(ついてくるからね〜)

キリスト教の「信じないと助けてもらえない」という脅しのような謳い文句が大嫌いなのでキリスト教も嫌いです。 10/12/10(ぼくたち玉二郎)

多分ビラを配っているのは、いわゆる正規のキリスト教のものではないよ。
謳い文句を貼り出しているところも同様。
発端がキリスト教というだけで、全然別物と考えた方がよい。  10/12/10(石川浩司)

今住んでいる町では協会の勧誘が半端じゃないです。何せ、住んでいる町が「協会が世界最多の町」として、ギネス登録されているそうですから。
道を歩いていると、親子連れがたくさん集まって、綿飴などをもらっているので、なんだろうと思って近づいたら、「イエスを信じましょう!」の一言が。
住んでいる部屋にも、勧誘関係の方が時々やってきて、その度に居留守を使っています。自転車で通ろうとしている時でも、勧誘してくるから、どうやって断るか、いつも考えているぐらいですね。 10/12/13(Hi-)

綿飴に誘われて入信した後には、綿鞭が待っているかもね。
綿鞭、痛くなさそう。  10/12/13(石川浩司)

私の職場の入ってるビルは〇〇教の〇〇がそのまま名前についてる〇〇ビルという所です。ビル内には管理事務所があって、駐車券とか買いに行ったりするのですが、その事務所の雰囲気が異様です。勿論、全員信者かと思われます。特に何がどうってわけではないのですが皆変な感じです。覇気がなさ過ぎ。 10/12/13(可南)

その教団が何か事件を起こした時は、関係なくても出入りしている人は関係者と思われてややこしそう。  10/12/13(石川浩司)

私の母はアルコール依存症で母子家庭で、娘をひとり父方に取られた不幸の代表のような人だったのですが(すでに他界)、精神病院の看護婦さんに勧誘されて某宗教に入れられました。
が、何かにつけてお金を払え、人を勧誘しろ、集い(?)に来い、他の宗教は捨てろ!と言われるので嫌になり、最後には経典とかけじく(?)をビリビリに破いて看護婦さんに返しました。
とても美人で優しい看護婦さんでしたが、その時は鬼のような形相になってバチが当たる、酷い目に遭うぞ、などと散々言われましたね。
最終的に「娘(当時6歳の私のこと)が破いた」と言ってみたら、「最初からあの子はそういうことをする子だと思っていた」と訳の分からない納得されましたが。(私はそんな悪い子に見られていたのかしら?)
毎朝毎晩お経を唱えさせられて、覚える子供は徳が高いみたいな扱いで、変なおっさんを教祖とあがめているし、気持ち悪いと思っていたので、母が宗教をやめて嬉しかったことを覚えています。

いろんな勧誘もされたことがありますが、神様は「自分」以外要らないので最近では聞いてあげることもしなくなりました。
自分が信じているものが素晴らしいことを人に教えたくなる、という気持ちは分かりますが、音楽でも絵でもなんでもだけど、みんなが「素晴らしい」と思うものなんて無いと思うので、勧誘をしている人達にはそこをちゃんと理解して欲しいなと思います。 11/6/18(まりもはん)

少なくとも金を常識外に所望される宗教は全部偽物と思って間違いない。
お母さん、やめられて良かったね。やめるにも勇気がいるんだろうけどね。 11/6/18(石川浩司)

親しくしていたおばさんが亡くなりました。原因は事故死・・・ということです。
そのおばさんは、とある新興宗教の地区長を務めるほどにその宗教に熱心に参加されていました。
ところが、選挙のたびに一人30万円の寄付金を強制される、決まった政党の演説会への参加と投票、講演会には必ず出席する、○長の出した本はまとめて買う、そして脱○者には説得工作を行う、などの活動に疲れたおばさんは自らが脱○することを決意されました。
その宗教は、末端の○員5人を1グループ、5グループを1サークルのようにまとめ、ピラミッドを形成していました。1人でも脱○者が出ると、それに係る全ての○員が罰を受ける仕組みなのです。 そして脱○は決して認められない。脱○が認められるのは死亡した時のみ。
亡くなる数日前は、その大勢の説得工作に疲れ切った様子だったそうです。
そして事故が起こりました。発見したのは連絡が取れないことを心配した娘さん。服を着たまま水風呂の中に沈んでいたそうです。その上から丁寧に風呂のフタが載せられた状態で。
警察は事故死だと断定し、捜査は行わなかったそうです。風呂を沸かそうとした時に誤って湯船の中に落ち、偶然そばに立て掛けてあったフタが広がりずれることなくキレイに載ったと。
もう10年以上も前の話ですが、テレビで活躍されている女芸人の司会者を見ると、こういった犠牲の上に成り立っているんだなと○を吐き掛けたくなります。 11/6/25(マッドドッグ)

それに近い話は俺も聞いたことある。
まさに狂気だね。
俺もこれ以上突っ込んだこと言うのは控えようっと。 11/6/25(石川浩司)

私の前の職場で、子どもの療育をしている女性の先生でとても尊敬していた方がいるのですが、  「その先生のようになりたい」と、事ある毎に私はその先生に言っていました。
ある日、私はその先生に食事に誘われました。
最初は普通に楽しく話をしていたのですが、だんだんそれが先生の入っている宗教の話になってきて・・・
先生は、お兄さんを癌で亡くしていらっしゃるのですが、その宗教のせいでお兄さんは安らかに亡くなったとおっしゃり、その宗教のお陰で今の自分があると、自分のようになりたいならこの宗教に入らないか、みたいな感じで勧誘を持ちかけてきました。

(そうか!食事に誘ったのは、これが目的だったのか・・・!!)

私はもちろん、両親が専ら無宗派層で、神棚や仏壇も家にない位の超宗教嫌いなのです。
  とにかく私は、何とか断るすべを考え、当時結婚していた旦那の家が某宗派の仏教の檀家だったので、「別の宗教に入ることを旦那の実家は許さないので」と説明し、何とかその際は断りました。
しかし旦那と別れてから、「節分の行事があるので子どもと参加しないか」と誘われ、「節分ならいいかあ」と思って行ったのが、エラいことに・・・!!
参加者は名前と住所を書いてくれと言われたので、書いてしまったのです。
  そして、その節分の開催場所の会館に入ると、ほとんど女性で子連れの信者ばかり。
  モニターに映っている女性の仏の代行者のような人を「○○様」とあがめているではありませんか・・・!!

  それ以来、私はもちろんお金は出していませんが、先生から毎月、その宗教の冊子が届きます。
先生からのお手紙が入っていて心苦しいのですが、読む気もしないので捨てさせてもらっています。
法要や何かの会があるので来ませんか?と毎回誘われますが、あの節分から一度も参加してはいません。
何で、宗教って女性の信者が多いんでしょうね〜。 14/1/27(ハーブティー)

一度関係すると意地でも離そうとしないよね。
それはその本人の意思じゃなくてもっと上の意思かもしれないけど、たいていの場合は金づると思われてるから・・・。
今後も注意! 14/1/27(石川浩司)

私はも◯みの塔に勧誘された時は洗礼も受けてないのにキリスト教のプロテスタントですと言ってその場をしのぎます。彼ら(も◯みの塔)は聖書を読んでいると喜んで帰ります。 14/3/4(大空きらり)

俺はドスの効いた声で「人殺し」と言う。
大人げないが許せないから。
病院の受付バイトをしている時、親がその宗教的理由で事故で重体の子供の輸血を拒否したのを目の前で見て以来。 14/3/4(石川浩司)

も○みの塔を信仰する家庭に育ちドロップアウトした者です。
おかげで宗教全般を大嫌いになりましたが、それでもなお、自分の出自とも言えるものがこうして多くの人に罵倒される存在であることを見るとなんともいえない暗い気持ちになります。笑
まるで、自分が不義の子であるかのような…親を憎んでいいのやら、愛すればいいのやら。

石川さん、お怒りはごもっともですがもし信者が子供を連れていたなら、その子の耳に入る形で強い言葉は使わないようご一考頂けるとうれしいです。
恐らくそのような配慮はされてるでしょうし、差し出がましいことを申して恐縮ですが、その子が自分について考えるようになったとき、自虐的になって欲しくはないので…
私事になってしまいましたが、とにかく信教の自由はもっと守られるべきですよね。
親が子に、人が人に教義を強要し、受け入れられないとその人自体を否定するのは見ていて悲しいものです。 14/5/19(山椒魚)

子どもに罪は無いものね。
ただ本当に生理的に嫌悪しているのでどこまで自分が抑えられるかは分からない。
出来るだけ冷静になりたいと頭では思っているけど・・・。
有名な話だけど知久君も家が新興宗教でそれを辞める為に高校生の時に家出を決行した。
でもそう出来ない人も多いんだろうな・・・。うーん。 14/5/19(石川浩司)

引越してからやたらと勧誘のおば様がインターホン前においでになるようになりました。「結構です」の一言で通話を切るのですが、ドアの覗き穴越しにも真面目で品の良さそうな方がいらっしゃるから、何処で弱みを握られてんだろうな、とかいろいろ考えてしまいます。私は宗教が大っ嫌いな親父に「あんなもん教祖のおっさんがボロ儲けしてるだけのインチキや」と幼いころから逆洗脳されているので(笑)、幸いひっかかりませんがほんとにパッと見真面目で他者の幸せを祈ってそうな団体に見えないこともないから性質が悪い。最近はラジオのCMでなんかええこと言うコマーシャルやな、と思ったら某宗教でおもいっきり冷める、というパターンが多いです。 15/2/26(オポムチャン)

真面目だからこそ洗脳されちゃうんだよ。
某鳥の真理教だって皆エリートだったもんね。
疑うことを勉強して来なかった一種の馬鹿なんだよ。 15/2/26(石川浩司)

  私はもの◯の塔ばかりでなく、モン◯ル教の人たちにも会った。
彼女たちはしつこくモン◯ル書なるものを差し出してきたので断りました。 15/6/19(大空きらり)

まあ彼ら彼女らも信者獲得に必死だからね。
その時点で矛盾がある。
心の宗教であればそんなに必死になって人数を増やさなきゃいけない意味が無い。
結局、金集めな気がするなあ。 15/6/19(石川浩司)

一時期付き合った人が、『手かざし』系の信者でした。
「自分も『手かざし』ができる」のだと言っていましたが、本人は肥満と喘息のコンボでどうひいき目に見ても健康だとは言い難く、『手かざし』の効果の無さを宣伝して歩いてるようなもんだな、と思いました。 16/1/21(キット)

俺も中学校のクラスメイトでいたな。
自分がどんなに雨などで濡れてもお守りだけは決して濡らさなかった・・・。 16/1/21(石川浩司)

以前渋谷で働いていた頃の話。朝、渋谷駅東口で白装束を着た新興宗教の某団体がそこかしこで通行人に声をかけていました。もちろん私はそんな輩はスルーして急ぎ出社しました。
数時間後、社用車で国道246号線を得意先まで向かっていると、先ほど目撃した新興宗教の集団が乗っているマイクロバスを目撃しました。その姿は異様で衝撃を受けました。バスの外まで聞こえる大音量の音楽を流しながら中の信者たちは何か取りつかれたかのようにヘッドバッギングして踊り狂っていたのです!あれは怖かったです。教団本部まで戻っていったのでしょうかね。あれから20年くらい経ち彼らはどうなっているのか、気になるところです。 16/1/29(波照間エロマンガ島)

本人たちはエンジョイしてるのかもね。
幸せって一体・・・。 16/1/29(石川浩司)

知久さんが家が創価学会、Gさんが家がキリスト教、石川さんが幼稚園のキリスト教の付属とありますが、すさまじいバンドだったんですね(笑) (『「たま」の本』、pp.91-93)。 16/8/27(わいわい)

プライバシーの問題なので答えていいのか分からないけど知久君は創価学会の家族の中でひとりだけ反創価学会でそれをやめる為に高校の時に家出した。
Gさんも同様で家がキリスト教だったらしいがGさんだけは信者では無い。
俺はキリスト教会の付属幼稚園だったが、それは一番家の近所にあった幼稚園だったからというだけの理由っす。
なのでぶっちゃけ元たまメンバーは全員無宗教す。(その後に変わってたら知らないけど知ってる範囲では) 16/8/27(石川浩司)

うちの会社にも某宗教の会員の方がいますが、そういった方々に言えるのは、すごく真面目ということです。
曲がったことが許せないとか、すごく一途な人が多い。
仕事としてはストイックなタイプが多いので良い部分もありますが、仕事と遊びの区別があまり付けられない僕なんかは、そういった人と意見が合わないことが多いですね。 16/12/3(邑楽)

「真面目=正しい」と盲信してるところがまずは愚かで、ある意味自分で考えてない(人の思想に楽に寄りかかってるだけ)軽薄だと思うのはちょっとヒドいだろうか。
物事を疑うことの重要性を全く分かってないと思っちゃう。 16/12/3(石川浩司)

なんか近頃うちの周辺でも実家の周りでもさらに市を違えて職場でも、おんなじ冊子を配ってる親切そうなおばあさんが増えています。
冊子は無料で呉れるし、勧誘されることもないし、まぁ内容的にも悪いことは書いてないのですが・・・ その配ってる本の代金は誰が負担してるんだろう・・・ 宗教が大っ嫌いなうちの親父も突っぱねるのが可哀想、という理由でおばあさんの本を受け取ってるそうなのですが、「そんなもん決まってるやろ、上の方から言われてバーさんが結構な数、自分で買ってるんや」とのこと。やはり。人の善の気持ちにつけこんで金儲けか。この国は資本主義なので儲けた者勝ちなのね。うーん切な虚しい。 16/12/16(オポムチャン)

極端な善人は頭が弱いのかもしれない。
それを好きになるのもちょっとなぁと思うのも人の自由だけど。 16/12/16(石川浩司)

新興宗教なんかに引っかかる奴は阿呆だと思っていたけど、中島らもの「ガダラの豚」を読んでかなり納得しました。他人事とは思えなくなった。 17/4/3(ひのこ)

生まれた時から人は洗脳され続けている。
例えば社会のマナーだってある意味の宗教かもしれないからね。 17/4/3(石川浩司)

最近、ビラや冊子を路上で配る人がとても多くなった気がします。
新興宗教=金集めと思っているのですが、何だか宗教の本質からは外れていますよね。
宗教は信じる万人を救ってくれるものだと思いますが、宗教によって犠牲になる人が多すぎます。
関わっている人は、言葉は悪いですが愚直な人が多いですね。
人の為という名目のもと自己満足を完結するために干渉しているとしか思えないです。 17/4/3(邑楽)

最初の理念は分からないけど集団になったらまずカネ集め。
ぶっちゃけ商売勧誘と変わらない。しかも勧誘している本人も信じきっているから気づいてないことの多い悪徳商法。 17/4/3(石川浩司)

1970〜80年代にかけて東京大学文学部宗教学科に柳川啓一という宗教学者がいました〔故人〕。彼のゼミでは自分が調査者であることを名乗らずに新興宗教団体にモグリで内部に入り込みフィールドワークすることを行なっており、当時このゼミに所属していた学生でのちに学者になった島田裕巳や四方田犬彦などが潜入体験を記した文章や対談を読んだことがあります。これがすこぶる面白かった。それらを読んでわたしはどんなに出鱈目でいんちきだと傍からは思える新興宗教団体でも、少なくとも一人以上の人間が信仰しているからには「一分の魂」というか「存立意義」があると感じました。だから無闇に「新興宗教団体」を否定する意見には与しません。内側にいる人間がどんな心的葛藤を経てその宗教を信仰するに至ったのか、人それぞれにダイナミックな体験があったと考えます。その「魂の救済」の物語にわたしは興味があります。
しかしわたしも普通の人間と同じく外側の人間であり、もし内側に入って引き返せなくなったらどうしようと不安な気持ちをもってます。村上春樹の「1@84年」という小説作品にはそのあたりの日本の新興宗教についておそらく取材して到達した信仰についての突っ込んだ考えが述べられており、心の中のある部分を浄化してくれました。 17/9/18(波照間エロマンガ島)

他の人に迷惑がかかるかどうかがひとつの基準かな。
無差別でポアしたり何もわからない自分の幼い子供にも輸血拒否して殺してしまうようなものは俺はやっぱり駄目だと思うんだよね。 17/9/18(石川浩司)

積極的に関わろうとしてくる新興宗教は怖いですが、「空飛ぶスパゲッティモンスター教」は好きです。
アメリカに実在するきちんと宗教登録されてる宗教で、他のちゃんとしてる宗教を皮肉するために生まれたものです。
「アーメン」の代わりに「ラーメン」と祈る、などの教義があって笑えます。

皮肉の活動もしてるみたいで、「帽子などのかぶりものをしてパスポートの写真撮影が禁止されている国」にスパゲッティの湯切りザルをかぶって行って、宗教上の理由を主張したらなんと通ってしまった、というのが今年YAHOOニュースになってました。 17/11/4(マジョライト)

ははは、それいいね。
俺も何か宗教作ろうかな。
でも日本では少なくとも活動拠点の土地を所有してなければいけないんだっけ。
政治でも外山恒一さんなんか「私はテロリストだ!私に投票するんじゃない!」などと政治活動を皮肉る活動を街宣車とか使ってやってるのも面白い。 17/11/4(石川浩司)

最近ではスマホの普及と共に宗教に属してる人がどんどん少なくなってるらしいですね。
不安なことはグーグルに聞いたら体験談も載ってますからね。宗教って相談とかを中心に機能してたんだなあ、と思いました。 そうすると「同じ考え方をもったコミュニティ」っていう部分しか残らないから、今後そういう奇跡とか救済があんまり重要じゃない宗教の形態が増えるんじゃないかな、と思います。 17/11/17(マジョライト)

ああ、そうだね。今まで人に言われたことを盲信していたものがネットで「こういう危険性もある」という情報も知り得るということだもんね。
洗脳される前に是非調べてから自分で判断してほしいよね。 17/11/17(石川浩司)

>洗脳される前に是非調べてから自分で判断
全くその通りですよね。
輸血の問題について考えていたんですけど、輸血が医療技術として確立したのってここ100年くらいの話だから、教義のルール改正が時代に追いついてないままなんだな、と思いました。
血液に型があると知らなかった時代はずっと「輸血するとたまに助かるけど大体死ぬなあ」の感覚でやってたみたいなんで、ここからは予想なんですが、教義を作った人は「よく分らない医療を試すのはやめましょう」という信者を守る意味で作ったんじゃないかなと思います。
そして、技術が確立した後は意味は失われてルールだけ残った…みたいな。 17/11/28(マジョライト)

そういうことあるよね。
法律でも明治の頃の常識がそのまま未だに判例として使われてたりね。
ましてや宗教は進歩せずに過去のものを馬鹿真面目に遂行しているものも多いからね。怖いね。 17/11/28(石川浩司)

連日ワイドショーで放送されている殴打事件に関して、所属する協会の調査に一切協力しない 17/12/26(自らも隠蔽していた)協会理事の部屋長が新興宗教絡みの怪しいメッセージを支援者に送っていた事が分かりましたね。
部屋長の支援者としてワイドショーでコメントしているのも、この新興宗教の二代目教祖(代表)です。
部屋を教団施 設内に置いたり弟子に教祖の名前を付けるほど、教祖と部屋長の関係は親密のようです。
それで色々と調べてみたら本当にヤバそうだったので、これ以上は触れないでおく事にします。 17/12/26(テングザル)

へー。もうこの事件のことは飽き飽きしてて見てないんだけどそんな裏が。
しかしよくまあみんなコロッと騙されるよね。 17/12/26(石川浩司)

みなさん根が真面目で優しいひとばっかりなんですけどね。おっかしいなぁ真面目で優しい私はなぜハマらないんだろう(笑)、あっそれ以上に偏屈だった。わーい。
最近通勤途上で朝も早よから老若男女の行列ができてて、それが何日も続くもんだからなんっか気色悪いなぁ、と思てたら正体がわかりました。ある日見かけたその人たちが乗りこんでいくバスのフロンドガラス上部に、某団体の略称のアルファベットが書いてあり、その団体員の活動拠点へ向かうためのバスであったのです・・・! 背筋が凍りました。こんな朝からこんな年齢層バラバラの集団が・・・ きみら仕事は? 家族は? あ、もう団体に帰依してそういうの捨てちゃったのか。嗚呼。親分のためならすべてを投げ打ってもいいのね・・・。怖いわ。なんでもほどほどが一番ですね。投稿しすぎで慢性的寝不足になってるあほが言えるセリフではないですが(笑)。 17/12/31(オポムチャン)

俺たちもいつのまにか洗脳される日も来るのかなあ。
洗脳された人はなかなか自分の状態に気づかないからなあ。
まあ「テレビ教」とかにも洗脳されてる部分あるしな。 17/12/31(石川浩司)

17/11/4の石川さん。新興宗教のあり様をあえて体現し、既存の宗教そのものを笑い飛ばしているお笑い芸人さんを思い出しました。元氣安さんという元ワハハ本舗に所属していた人です。この人は「おいおい教」という宗教の教祖様と名乗って芸能活動しています。舞台に出るのも教祖様として、街場で営業するのも教祖様として、ロックバンドも教祖様として登場します。あるときは白塗り・ふんどし一丁で画鋲のちりばめられた舞台に寝転がり悶絶苦痛の表情を浮かべ受難の図を演ずるなど正気の沙汰ではありませんでした。舞台では狂気の限りを尽くすアンダーグラウンド芸の極みという感じなのですが、1回飲んだことがありますが話すと物静かで常識的な方でした。
あ、アメリカにボブ・フラナガンというきんたまに板を当て木するため釘を打ち付けたりして自傷行為を極めるマゾキストのパフォーマーがいたけど、元氣安さんは彼のようなあり方の流れに分類されるのかもしれないな。と、勝手に独りで納得。 18/4/12(波照間エロマンガ島)

新興宗教ってツッコミどころ満載だから、お笑いにはむいているのだよねー。 18/4/12(石川浩司)

新興宗教にハマってしまう人というのは、自分で考えるという事に疲れてしまう、思考停止したい状態の方なのかなと思います。宇宙に浮かんだ星に生まれていつか死ぬという普通に考えたら不思議で怖い事や、どうやって生きていけば良いのか何が幸せなのかという事などが、自分一人で考えるには大きすぎた時(何か大きなものを失って心に穴が空いている弱っている状態の時など)に新興宗教に出会うと、はまってしまう事があるのかなと思います。
自分は熱心に宗教の活動をされてる方の心理状態に興味があります‥親がそのような人だったので、どうしてそうなったのだろう?ととても関心があり、勧誘などに来られた時はあえて家に上がってもらい話を聞いて自分の脳で人体実験します。以前、継続して話を聞いたところ、洗脳されてきたのか景色の見え方が変わってきた事があり(その辺りに生えてる木が作り物みたいに見えてきまして、風に揺られてるのがなんだか愉快に見えました)危険を感じまして聞くのをお断りしました。涙されてお別れしました。とても素敵な方でして、悲しませてしまいましたが、なんだか有意義な体験でした。 18/4/19(もんじゃ)

まぁほとんどの信仰者は真面目だからね。辛いところだよね。
あと「藁にもすがる」タイミングで来られるとはまっちゃう人がいるのもわかる気がするから、かわいそうなところもあるんだけどね。 18/4/19(石川浩司)

高校のイベントで、クラスでフリマをやることに。担任の先生に何かいらないものを出してくださいとお願いした所、当時話題だった教祖様の説法のテープでした。
当時はネタだと思って流していましたが、今考えなおすとふざけるような先生でもなく、真面目な先生だったので あちらの方だったのでしょうか…。でもいらないということは関係なかったのかもしれませんが。  18/7/1(よこよこ)

最初は象の帽子とか被ってちょっと愉快な宗教という捉えられ方で、とんねるずの番組とかにも出てたし、まさかあんな事件を起こすまでの危険団体という認識は無かったからね〜。 18/7/1(石川浩司)

短大の時、同級生がその教祖様の歌のカセットを買ってきてました。
僕が短大に入ったのはあの大事件があった年。同級生がカセットを買ったのも事件後の事。
正直この同級生何やねんと思いましたが、教祖様の歌だけは聴いて笑ってしまいました。あれ何回聴いても笑いますわ! 18/7/24(西大路)

今はYouTubeとかにも上がってるね。パロディものも多い。 18/7/24(石川浩司)

そして、待ちに待った刑が執行されました。
賛否両論あるのはわかりますし、状況によっては全て同じ刑罰にすべきでないというのはわかりますが、あの犯罪集団は極刑にすべきと思ってたので良かったですわ。
まだ残ってるやつは居るみたいですが! 18/7/31(西大路)

残ってる人たちも執行されたね。
ただ思うのは洗脳された人って微妙だなと。元々悪いことをしたいと思ってやったのではなく「殺すことが良いこと」と思考を他人によって変えられてしまった人たちだからなあ。
う〜む。 18/7/31(石川浩司)

西荻窪には、アレフ(オウムの後継)がありますが見に行かれたことはありますか。すげー近くなんですよね、知らなかった。今度見てきますw 19/1/7(わいわい)

ないなあ。外に看板でも出てれば覗くんだけど。
今でも象の帽子は被っているのだろうか!? 19/1/7(石川浩司)

じじばばが高齢のため、私たちの近くに引越した時の話ですが、ばあちゃんの兄妹の1人が創価の小さな仏壇置かせてくれって、無理矢理置いていたんです。引越し先には持っていきたくないが、粗大ゴミに出すのも嫌になった母はその仏壇をバキバキにぶち壊し、小さくして、ゴミ袋何袋かに分けて、ゴミの回収に出しました。よく、この宗教に入らないとバチが当たるだの不幸になるだの言われたようですが、母の魂なんか入ってないんだから大丈夫だアッハッハ!の言葉通り、何一つ悪いことは起こっておりません。 19/1/24(おにぎりたろう)

俺も今回引っ越しでいろんな人からもらったお守りとか捨てたなあ。
もらって困るプレゼントは宗教関係のものだね。 19/1/24(石川浩司)

新興宗教に限ったことではないですが、偉大な宗祖の教えが、時を経ていくごとに歪曲されていくような気がします。親鸞は一向一揆を起こしたかったのだろうか?ムハンマドは世界で起きているテロをどう見ているのだろう?と考えると、微妙な気分になります。 19/3/12(未成年)

そうなんだよ。後の人が勝手な解釈で進めてしまうものがあまりに多い。怖いね。 19/3/12(石川浩司)

新興宗教はよく博物館を作りますよね。奈良の天〇教は日本トップクラスの古典籍コレクションを持ってるし、運慶の仏像を十数億で買った真〇苑とかいう団体もあります。この金って、信者の財産を搾り取ったものでしょうが、そのおかげで僕としては助かっている部分もあり(海外流出が防がれた、といったような)、複雑です。 19/4/19(未成年)

熱海のMOA美術館とかね。
宗教法人は税金免除で信者から金がバンバン来るので作れるのだろうね。
そういう面では役に立ってるのかもね。 19/4/19(石川浩司)

私はPLとか天理には悪い印象が無いんですよね。鎌倉新仏教やキリスト教。それに付随する大学や高校も。
じゃあ敵として出てきたら? もちろん粉砕します(笑)。 19/10/18(わいわい)

そうだよね。その辺は「強引な勧誘」とか「明らかに変な儀式」とかがあまりないからかもしれないね。
真面目にやってるところもあるんだろうけど、どうしてもセンセーショナルな団体がいるから一緒くたにされて困ってるところもあるんだろうね。 19/10/18(石川浩司)

以前住んでたアパートで一階に住んでたのですが、真上の階に聞いたこともない宗教団体が引っ越してきた事がありました。
普段は住んだりしてないようだったのですが、部屋を使う日は毎回のように他人の駐車場を勝手に使うので大変でした。 19/11/2(KPC)

その時点でマナーも無い宗教だってわかるよね。 19/11/2(石川浩司)

来ます。しょっちゅう。親がちょっと話しただけでほぼ毎日来てます。
たまに自分が出て当たり障りないことで追い返してます。
こういうとき接客業のスキルが活きたと思います。・・・ もう戻りたくないけれど・・・ 19/11/2(ズミ天)

あんまり相手にしてくれるところもないのかもね。 19/11/2(石川浩司)

これまでこの「王様の耳~」の話題の中で「断食」「不食」について投稿して参りましたが、これもまかり間違えば、ある種の宗教勧誘になることもあるのでしょうか。
そんな観念はチリほどもなかったのですが、やっぱり書いてて楽しかったので自然と多く投稿してしまいました。

「断食」は、1万年の歴史を持つヨガの中にもその教えがあると言われていますが、今の時代でも地球全人類への福音であるとの信念をもって、私も研究しています。
特に、朝ごはんを食べない「半日断食(プチ断食)」の効果はピカイチ!これだけでも病気の治療や、日々の健康づくりには大きな効果があります。 19/12/14(Sankaku)

宗教勧誘ではないけど、あまり他の人が共感を見せない主張を何度も続けると「また同じこと書いてらぁ」と、逆にちゃんと読まれなくなる危険性はあるかもね。 19/12/14(石川浩司)

コロナ禍において、一般企業も大変ですが宗教法人も結構ダメージを受けているようです。
お布施が少ないらしく、新規の信者獲得に躍起になっている様子です。
某有名な団体も活動的な層が高齢化してきているようで、伸び悩んでいるとか。
本当は、こんな大変な時に大変な人を救うのが宗教だと思うのですが、教祖及びその幹部の私腹を肥やす為の団体が多いですね。 2021/9/3(邑楽)

あと宗教関係の偉い人がコロナで亡くなったりすると「なんだ、信じても駄目なんだな」とも思われるかもね。 2021/9/3(石川浩司)

私はある新興宗教に生後10ヶ月から47歳まで入ってました。(今は50歳です)
小学生の頃から無宗教に憧れてました。
でも、親から新興宗教をやめたら変死体で仏壇を背負った状態で川を流れてくると子供の頃から言われて真に受けてました。
極力やらないので、題目は暗記していませんでしたが、どこに言っても新興宗教がついてきて… 断りきれなくて気持ちはやりたくないですが、真面目にやってる振りをしてました。
選挙も何人頼めるか⁉️聞かれて、頼む気なんてさらさらないのですが… 面倒で2人とか言ってました。 同じ宗教の人が選挙で立候補したときにも訪ねて来たんですが、候補者本人はまるで人任せで何も話さずキョロキョロしてるだけで唖然としました。
こんな状態ですが、子供の頃から洗脳されていて… 親を裏切る行為と思いずっと我慢してました。
し、新興宗教の退会の仕方もわからずに誰かにも聞けなくて。
でも、ネットで探すと載ってるものですね。紙に退会の意と今後のかかわりを断つような文面書いて、巻物と一緒に送りました。
3年前ですが、やっとスッキリしました。
やっと念願の無宗教になれました。
長文失礼しました。  2023/1/23(匿名)

たぶん同じ宗教かと思うんだけど、知久君は中学生の時に決断して家族でひとりそこを出たんだよね。なので俺たちが誘うまで、クリスマスもやったことなかったって。
でも辞めるのって勇気いったろうな。家族を全員ある意味裏切らなくちゃならないんだものね。それでも自分で考えて違うと思ったら辞めるべきなんだよね。 2023/1/23(石川浩司)

うちの近所は某新興宗教の信者が非常に多い
別にS町ではないですが、どこを言ってもKMTのポスターが。
まぁ、熱心に勧誘してくる人はいないし、皆さんおだやかなので
まぁいいやと思ってます。
ちなみに父方の祖母も同じ新興宗教の信者でした。
祖母宅にはたまで使ってたあの鐘もありました。 2023/3/24(ズミ天)

鐘だけは感謝してます(笑)。 2023/3/24(石川浩司)

わたしの親もとある新興宗教をやっています。複雑な気持ちがあります。
子供の頃は、施設へ連れて行かされましたし、病弱だったので、手かざしの治療を受けてました。その宗教はペンダントをかけるのですが、私もかけてました(今は離脱してます)
長年そばで見てきて嫌なところは、何か問題が起こった時、現実的な対応をせずに、聖地巡礼して祈ったり、お布施したり、手かざしで解決しようとすることです。そして選民意識があり、選ばれてるんだという思想が自分には重すぎました。
中学のとき、なにもかも嫌になって「何が救いだ!!!!」とペンダントを壁に投げつけ、修羅場になったことがありました。今思うとあの時の自分、パンクだったな。
あともう一つ嫌なことは、選挙の時期になると何処かは伏せますが〇〇党へ入れてくれ!と宣伝がくることです。不信感MAXです。
政治との繋がりはともかく、宗教は一概に悪いと判断できないのが複雑だなと思います。
私は身体が弱いので縋りたくなる気持ちわかりますが、たまに神社にお参りしに行くくらいが丁度いいです。
信者の人は、なんと言われようと信心を貫いているのがすごいです。 2023/5/13(匿名)

どちらの宗教も友達にいたけど、親が信者で2世だと難しいよね。子供の頃から親に「これが正しいんだよ」って洗脳されてるわけだからね。そして親も良かれと思ってやってるからね。
自分の頭で考えて「これはおかしい」と思って親と亀裂ができようと中学生の時に家出をしてまで辞めた友人C君の勇気は素晴らしい。 2023/5/13(石川浩司)

学生時代のバイト先に、先だって教祖が病死した某宗教に入れ込んでいる人がいました。
一度その宗教の映画に誘われ、断れずその人と観に行きました。
常人では理解ができないタイミングで館内から啜り泣く信者たちの声…
特に入信までは勧められませんでしたが、ことあるごとに書籍が送られてきました。
BOOKOFFで意外と高く売れました笑 2023/8/29(キット)

俺も別のもっと大きな新興宗教に友達に若い頃連れて行かれた時、その先生を崇め祀って陶酔しながら扇子を持って踊る人たちを見て「完全に狂ってる」としか思えなかったけど、誘って来た友人は「どうだ、すごいだろ」という感じで顔を紅潮させてご満悦。洗脳の恐怖を感じた。 2023/8/29(石川浩司)

仕事で古新聞を使用する際、地元の新聞に紛れて某学会新聞を見かけることは結構ありますね。あまり近所で具体的な話は聞かないけれど、ここいらにもそういう人たちがいるんだなあと妙な感動を覚えたものです。 2023/12/23(たちつ亭と~助)

本人たちが積極的に自分から言わないことも多いので、新しい集まりで知り合った人がいると、さり気なく何か宗教あるかは聞いてしまうことも多いな。
変なこと話してあとあと分かって冷や汗かきたくないからねー。特に某学会は思ってる以上に多いからね。 2023/12/23(石川浩司)


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