話題82 テーマパーク



今まで行った中で、一番へなちょこなテーマパーク(博物館・観光地でも)はどこですか。
私は、千葉県にあった「行川アイランド」です。7年前に仕事で行ったのですが、やたらと坂が多く、人は少なく、ホロホロ鳥の愉快なショーがありました(石川さんが行かれた時の案内役はチャップリン風のおじさんだったようですが、その時はガールスカウトのようなお姉さんでした)。去年近くを通ったら、ひっそりとつぶれていましたあのホロホロ鳥たちはどこへ・・・  03/4/14(わにこ)


***レス(発言は古い順に並んでます)***


俺が「すごろく旅行のすすめ」で書いた「日本キテレツ観光地23選」も、たぶん半分くらいはなくなっているんだろーなー。だいたい俺が面白がるよーなものは、一般の人が「なに、ここ!」というところなので、すぐなくなるんだよなー。
 うーむ、最近では愛知県蒲郡の「ファンタジー館」かな。すべてが貝で構築されていて「ここまでやるかっ!」という感じだった。あと、その近くにある「無量寺」ここも絶対お薦め! 地下に得体の知れない仏像のある洞窟が延々と続いているのじゃ〜。  03/4/14(石川浩司)

テーマパークについて。うちの地元(埼玉)の近くの東松山市という所に神秘珍々ニコニコ園というのがあります。ここはテーマパークかどうかかなり微妙なんですが(笑)
いろいろここの管理人さんの作品やコレクションが置いてあるんですがとにかくへんてこで,いろんな物たくさんおきまくってあって、人によって怖いやらシュールやらなかなか辺鄙な場所で良いです。地元だと結構有名なところです。たまに本に乗ったりもします(BOWとか昔だと宝島とか)  03/4/21(kyuuri)

俺ももちろん行ったよ〜。あそこは「日本の裏テーマパーク十傑」には入るな。詳しくはここを見てごらーん。  03/4/21(石川浩司)

おお、そういえばありましたがな、その名も広島ニュージーランド村(安芸高田市)
 ニュージーランドの牧場をモチーフにしたテ-マパークなのです。
 ひつじさんがたくさんいるし、草スキーができたりできて。
 のんびり型の休日を過ごすには、よいかもしれませんね。  03/5/5(たこ21)

そっ、それはただの牧場では・・・。鳥取砂丘は「サハラ村」にしたりしてね。03/5/5(石川浩司)

ここはテーマパークとは言えないかもしれませんが、札幌にある、交通資料館です。
昔の路面電車や地下鉄などが地下鉄の高架下におかれています。屋内展示室には、番をしているかのように突っ立っている蝋人形があるのですが、この顔がとても怖い。
一応小学生対象の資料館なのに、大人が見ても不気味な顔立ちなのです。一通り展示物を見たけど、この蝋人形が一番印象的でした。(子供が電車好きだけどもう行かないと言うほど印象的)
ここの資料館は、冬は雪祭り期間中のみです。札幌雪祭り真駒内会場の向かいにあるので、立ち寄ってみてください。  03/6/2(めめ)

千葉県の太平洋側をドライブしていたら、「麻雀博物館」なるものがありました。(麻雀マンガの雑誌を出している出版社のもののようです。)古今東西の牌や卓が展示してあったり、ある局面がおいてあって次の番の人が何を切っても他の3人のうちの誰かに役満を振り込むような場面とか、牌製造機とか。麻雀好きには30分くらい楽しめると思うのですが、麻雀を知らない人には全く意味不明なところでしょう。対局場もありました。「賭けるな」とか書いてあったと思います。  03/6/9(かづ)

「竹書房」という出版社が作ったんだよね。4,5年前にオープンしたはず。行ってないんだけど。 03/6/9(石川浩司)

 仕事がらみなのですが、「宇都宮動物園」というところへ行ってきました。
 園内には、小さな遊園地と宇都宮城が併設(?)されている規模は小さいけど中身は濃い動物園でした。ただ、平日とはいえ、お客がうちらと保育園の遠足のみで、保育園児たちが帰った後は、明らかに従業員の数の方が多かった。
木陰のベンチで、エプロンをつけたお店の人たちが、楽しそうに談笑しているのを見て(次に来る事はないな・・)と思いました。

 ここのすごいところは、動物との距離の近さ。キリンやゾウの餌の販売機が、コイの餌のように無造作におかれていました。
 キリンの餌を飼い、こわごわオリの近くで差し出すと、タッタッタッと首を伸ばしたキリンが走ってきてものすごい勢いで餌にかぶりつき。
「キャー!」と歓喜と恐怖の悲鳴が宇都宮の空にこだましました。
 お勧めです。ここは。(わにこ)

キリンの舌って、黒いんだよね。ボク、シッテルヨ。03/6/9(石川浩司)

へなちょこテーマパークといえば、今はもうないけど岡山県北にある蒜山高原センター内にあった「おばけやしき」。小学校2年生の時に初めて行ったのだが怖かったのは一番最初に入る直前だけで、入った後はなぜか大笑いしながら出口まで進んでいました。200円か300円くらいで安かったので、毎年夏休みに訪れるたびに最低2回は入っていました。一人で(笑)おばけがちゃちっこくて、全然怖くなかった事がうけたのよ。おばけつかんで遊んでたし・・・。 03/6/30(たらこそば)

「麻雀博物館」ちょっと行ってみたいなぁ〜。竹書房といえば、西原理恵子先生の「まあじゃんほうろうき」を出版している会社ではないかっ!麻雀はゲームでしかできないけど、サイバラさんが好きなので行ってみたーい!!でも太平洋のどこらへんですか?電車でも行けるのかなぁ・・・・。余談だが私は先生の名前をしばらくの間「ニシハラリエコ」だと思っていた・・・・。 03/7/14(たらこそば)

房総半島、九十九里浜。ここでがすな。→http://museum.takeshobo.co.jp/ 03/7/14(石川浩司)

西原さんの本に寄せた文がエッセイ酒場にあるのを発見しました。
そういえば、ずっと以前ですが石川さんが西原さんたちと卓を囲んでいるのが竹書房の雑誌に出ていましたよね? 03/7/21(かづ)

「デカピンでポン!」という単行本にも収録されてま〜す。たまにメールとかするけど、しばらく会ってないな〜。  03/7/21(石川浩司)

サイバラ先生、そういえばリンクはってありましたね・・・・(汗)思いだして行って見たら今は臨時閉鎖中でした。がーんがーんがーん。サイバラ先生とも卓を囲まれるのですか!?今度は私もまぜてくださいな♪(笑)「デカピンでポン!」まんが喫茶で読んでみま〜す♪ 03/8/4(たらこそば)

彼女は日本とタイと両方に家があるからね。今の季節はしばらくタイに行ってるのかもね。03/8/4(石川浩司)

日本とタイの両方に家が!?いいなぁ〜別荘。東京に別宅持ちたいわ〜(笑)ところでテーマパークとは違うのですが、「人体の不思議展」に行きたいです。広告とかでは中途半端に内容を見せるもんだから、気になってしかたがないのです。検体・・・・・かぁ。 03/8/18(たらこそば)

私はむしろ自分で作ったことがある。とはいえ、文字通りへなちょこの。しかも自室。
紙やビニールでオバケを沢山作って部屋を暗くして飾った。
我ながら小学生の工作にしては凝ってた。ヒモを引っ張ったら生首が落ちるシステムだったり(笑)。
で、近所の子らに「オバケ屋敷作ったからおいで!」と言い回って待ってたのですが、待てど暮らせど誰も来ない。暗い部屋で仕掛けをして待ってると、だんだん自作のオバケが怖くなってきた。そして一日で閉鎖。
それ以来自作テーマパークは自粛しています。 03/9/8(たにし係長)

この8月、ニヒル牛は一種のテーマパークでした。店の100m手前から道にチョークで線路が描かれ、それに導かれて行くと店に到着。店内には段ボールで出来た線路が敷かれ、電車ではないがカートのような物が走り、レジは電車の前景部分のように覆われていて、ライトまで点いた。運転手用のやっぱり段ボールで作った帽子まであったけど、さすがに店員もそこまでは付き合えませんでした。本物の馬鹿だと思われるので・・・(笑)。
 俺が「BUBKA」の連載の時イラストを描いてくれた山中奈緒子さんの作品でした。 03/9/8(石川浩司)

岐阜県にある「養老天命反転地」はおかしいですよー。説明がなんとも難しいんですが…。山の中に変な物をたくさん作って置いてみた みたいな感じで。 グーグル等で検索すると紹介ページあるので見てみて欲しい物件です 03/9/8(あきたけ)

茨城県日立市にある「かみね公園」。遊園地と動物園が共にあります。とにかくショボい。ひたすらショボい。昔は象やキリンがいたのにどんどん減っていきました。空いた柵が寂しげで実にいい味を出していました。しばらく行ってないのであの貴重なショボさがまだ温存されているかどうか気になる今日このごろです。 03/10/13(のん)

あきたけさんのおっしゃる養老天命反転地、自分も前にネットで見てから気になってました。
ヘンテコで面白そうですよね。
自分の印象深かったテーマパークは、名前は思い出せませんが静岡に小学校の遠足みたいなやつで行ったときにありました。とても寂れた感じだったと思います。中でもお化け屋敷のことは忘れられません。
お化け屋敷の入り口にはおばあさんがいてその人が入場のチケットなどを点検していました。その時点ではちょっと怖いなあと思いました。が、お化け屋敷の中に入ると、よくあるお化け屋敷と同じような平凡な作りのお化けが並び、なあんだこんなものかと思い、友人とがっかりしてお化けをたたいたりし始めました。しかしふいに気味悪いマスクをかぶった生身の人間が「わーっ!!」と言いながら現れたので、一瞬びっくりしましたが、思うところがあった僕はキン肉マンがされるようにマスクをつかみ脱がせにかかりました。すると「やめて、やめて」の声。
その声は案の定、入り口にいたおばあさんのものでした。今思うと悪いことしたなあと思います。 03/10/13(かえる)

群馬県にあるつつじヶ丘公園。これはつつじの季節だけのオープンなんですが、お化け屋敷と見せ物小屋があります。見せ物小屋は入り口でおっさんが前口上を語っているのですが、牛人間やらおおかみに育てられた狼女などのぶきみな看板を見上げながら、その口上に耳を傾けるのが大好きでした。いざ中に入るとおばあさんが赤い布きれをビキニのように体に巻いて、鎖を鼻から口に通したりしてて、口上では牛人間を見せると言っていたのになかなか出てこず、ずっとおばあさんの芸を見せてるので、出てきてしまいましたが、そこに行くと口上を聞いてましたね。今もやってるのかな…。 04/1/5(杏)

つつじヶ丘公園、中学生の時友達と前橋から自転車で行ったな〜。でもその時は見せ物小屋は出てなかった。新宿の花園神社で見たなー。04/1/5(石川浩司)

前にあげたテーマパーク神秘珍珍ニコニコ園なのですが管理人のおじいさんのボケがひどいらしくあえなく閉園のうれき目にあってしまいました(涙)
地元では通好みなスポットだったので、残念です
管理人さんは昔東松山にディズニーランドを誘致しようとしたり自分の遊園地を作ろうとしたりといろいろ武勇伝があったのですが。本当に残念です。04/1/12(kyuuri)

えっ!? それは本当に寂しいな。ボケてても誰か管理人がいれば出来る気もするが・・・。あそこは凄かった。 04/1/12(石川浩司)

先日、友人数人と茨城にある「ワープステーション江戸」に行ってきました。ここは名前通り、現代に居ながらにして江戸時代へワープできるというテーマパーク。「茨城なのに江戸かい!」というツッコミも入れたくなりここを選んだのですが、この近辺は茨城なのに東京と同じ地名がいくつもあって、普段から東京への憧れを匂わせる土地でした。そしてその「江戸」へ入ってみると、見事に江戸時代の街並みが再現されているのですが、土曜日なのにガラガラでかなり自由に遊べました。それでも途中入った芝居小屋は平日よりかは人が入ったらしく、”潮来の伊太郎”を演じていた役者陣(3人)はかなり嬉しそうでした。その他、竹馬とか羽子板とか駄菓子屋とか、アトラクションも少しあったのですがどっちかと言うとそういった”昔ながらの子供の遊び”で江戸時代の空気を満喫しました。それとここは時代劇の撮影にもしばしば使われるらしいです。 04/1/19(作戦失敗)

ほう、それは潰れる前に一度行っておかんとな。 04/1/19(石川浩司)

「おもちゃ王国」という幼児向けテーマパークがあるってテレビでやっていたのですが、いったことのある方いらっしゃいますか?子供と一緒になっておもちゃで遊びたい!とすら思ったもので。 04/1/19(かづ)

えっ!石川さんは前橋から館林(つつじヶ丘公園)まで自転車で行ったのですか?
すっげー…。 04/3/1(杏)

というか、中学・高校の頃は漫画に感化されて「サイクル野郎」だったので、群馬県内はもちろん、ひとりで群馬から四国までとか佐渡一周とかしたよ。結構冒険野郎だったのさ〜っ。 04/3/1(石川浩司)

別にヘナチョコじゃないし行く気もなかったけど、ムツゴロウ王国が東京に移転するのを知ってちょっとショックでした。行こうと思えばいつでも行けるような距離だったので。とはいえ、行ってすぐ入れるのかどうかも知らないのですが…。 04/3/1(うろたえ太郎)

へえー、東京に移転するのか。知らなかった。俺達はムツゴロウ王国のスタッフにたまのファンの人がいて招待してくれて、馬に乗って遊ばせてもらったりしたけど、一般の人は入れないんじゃなかったかな。 04/3/1(石川浩司)

「荒川遊園」がチープで好きです。小さい頃からよく都電に乗って行ってました。
最近では人気が再び出てきたらしく、人も結構来るみたいです。 04/5/24(ペロ)

私が行った中で(それ程あちこち回った訳じゃないんですが)一番トホホなテーマパークは、新潟県寺泊町の「野積ドリームランド」です。
オープンしたものの、数年で閉鎖してしまった幻(?)の遊園地で、営業していたのは今から15〜20年位前でしょうか。
当時小学4年生位の私と両親と妹で、1度だけ行ってみたのですが、おそらく客は私達だけ。
係員の人は何人かいましたが、全員おじいさん。
楽しそうな音楽が流れる事もなかったと思います。
園内に有った物で何となく憶えているのは、「ゆるく上下しながら回転するコーヒーカップのような乗り物」と「ニワトリ小屋」と「ウサギふれあいコーナー」。
あとは一緒にいた両親に訊いても何があったのか思い出せません。
コーヒーカップのような乗り物には妹と乗ったのを憶えています。
係員のおじいさんに「これ乗ります。」と言うと、おじいさんがカップの入り口を開き私達を乗せ、その後ゴウンゴウンとカップが動き始める。
私は子供だったので「面白い乗り物に乗れて楽しかった」とずっと思っていたんですが、今考えると「面白い乗り物」に乗ったのは確かだけれど、それが楽しかったかどうかは疑問です。
他に誰もお客のいない侘しい小さな遊園地で、両親と係の老人に見守られて妹と2人きりで乗るコーヒーカップみたいなものが、狭い範囲をグルグルと規則正しく数分間廻り続ける。
正面には幼稚園生の妹、周りの景色に目をやれば、繰り返し流れてゆく父・母・老人・父・母・老人・父・母・老人…。
…果たしてこれが本当に楽しかったのかと。(笑)
もしかしたら子供なりに気を使って、「…楽しかったはずだ…」と自分に言い聞かせていた部分もあったのかもしれません。

そんな侘しい思い出の遊園地ですが、今でも入り口の門が当時のまま残っています。
もう来る事の無いお客を笑顔で待ち続ける“ドナルドダックっぽいキャラクター”の看板が悲しさを誘います。
門の向こうは、…よく分かりませんがそのまま残っている気がしてなりません。
「野積ドリームランド」。夢なら覚めて欲しい「ドリームランド」でした。 04/6/14(かいこ)

行ってみたいっ! 04/6/14(石川浩司)

全国にあると思うが、ちょっと田舎の方の温泉街にいくとある「秘宝館」。一度行ってみたい・・。04/12/20(さっちゃん)

ふふ、一緒に行くかい? 04/12/20(石川浩司)

いやんっ(笑)行きたい♪ 04/12/27(さっちゃん)

群馬県高崎市にあるカッパピア!!石川さん、知ってますよねー!?あそこ、少し前(いや、だいぶ前か?)につぶれたんですよ〜。しかしなぜカッパなんだ。。。04/12/27(ももこ)

懐かすい〜っ。結構行ったな、なんだかんだで。観音さんはまだあるんでしょ? あとあの近くにある何とかっていう洞窟がお勧め。 04/12/27(石川浩司)

近くの観音さま、ありますよ〜。高崎の街を静かに見下ろしてます。・・・ところで、石川さんが言っている「洞窟」って洞窟観音?洞窟の中にぎっしり観音様がひしめきあっているという、あの?もしそれなら、私は行ってみたものの・・・確か入場料800円くらいしたのであきらめちゃったあ。。。でもなんともすばらしい雰囲気漂ってました。当時お花見の時期で、観音山にたくさん人が来ていたのに、洞窟観音のまわりはし〜んとしていて人っ子一人近寄らず。不気味な感じが心地よかった・・・。05/1/4(ももこ)

俺もそれなりにいろんな洞窟に行ったことあるけど「昔のB級怪奇映画の世界」という感じではおそらく日本で一番。一度は話の種に行くべしっ! 出来れば多人数じゃなくひとりかふたりで行った方がより雰囲気にひたれる。 05/1/4(石川浩司)

マスタ。一緒に行くかい?むふっ。05/1/17(ペロ)

まじで怖くて泣くけど「よしよし」はしてやらないぞ。 05/1/17(石川浩司)

八景島シーパラダイス。
この前行ったら土曜日だっつーのに、アトラクション1/3が休止、でもアトラクションのフリーパスは普通に発売。ちょっとだめだめでした。05/4/13(kyuuri)

そういうのって詐欺にはならないのだろうか? 05/4/13(石川浩司)

愛・地球博に行って、リニアモーターカーに乗りたいとです。
それにしても、あのネーミングは役人が考えたのでしょうか? 05/4/18(ペロ)

もしくは公募で役人が選んだ。もーそろそろ勘弁してください。お願いっ! 05/4/18(石川浩司)

おかしいですよねぇ。断り書きも無しでした。
元は取ろうとバイキング3回乗りました。05/4/25(kyuuri)

でもジョイポリスのように安全シート不備OKそのまま墜落死よりはいい・・・。 05/4/25(石川浩司)

最近は飛行機といい、安全神話が崩壊しつつありますな。05/7/4(ペロ)

靖国神社の敷地内にある戦争博物館はおもしろいと知人が申しておりました!
血染めの遺書とかもあるそうな・・・。05/8/3(ザムザムコーラ)

血染めの遺書がおもしろいのかっ!!





・・・な〜んて俺が怒ることはないので安心してくれ(笑)。 05/8/3(石川浩司)

ちょっとはずれますが、世界で唯一と言われる「寄生虫博物館」。さくらももこさんの本に書いてあったのでなんてなく“行きたいなー”と思っていて、数年前に行きました。 ………ホラーです。「犬の肝臓に寄生してるナントカ虫」「人に寄生してた8メートルのサナダ虫」etc.… ホルマリン漬けになって展示されてます。お土産用に「寄生虫Tシャツ」「寄生虫タオル」…もう、おしっこ漏れそうでした。でも楽しそうに見てるカップルが多いのにビックリ。05/8/3(ニャン吉)

大昔、まだ改装前の建物の時行って、館長直々に話しが聞けた。
あの8メートルのさなだ虫、親戚の女の子のお腹の中を借りて成長させたんだよね、確か・・・。親戚じゃなくて良かった・・・。 05/8/3(石川浩司)

先日、群馬県の「猿ヶ京温泉」やら「たくみの里」やらの近くにある『恐怖の洞窟』というのに行って来ました。なんでもそこは、主人が20年前くらいから少しずつ作ってきたというもので、いやはやしょぼいんですけど、そのしょぼさに愛着がわくっていうんですかね。。。これだけ?て思うんだけど、50のおじさんが個人で経営している(本業はプラム園らしいが)ところとか、なんかかわいいんですよね〜。近くに来たら、ちょっと寄って見てください★ちなみに入園?300円。05/11/29(ななみ)

時々あるね。埼玉県吉見の岩窟ホテルとかね。05/11/29(石川浩司)

私は香川県にある「レオマワールド」というテーマパークが好きでした。
でも2000年に閉園してしまい、2004年に複数の事業者が買い取ってリニューアルし「ニューレオマワールド」として再開されました。
一度「ニューレオマワールド」に行ってみたのですが、「レオマワールド」とは全くの別物になっていて、物凄くがっかりしました。
かわいいキャラクターもファンタジーな雰囲気もなくなっていて何を売りにしたいのかわからないバラバラなテーマパークになっていました…
残念でなりません。 07/10/4 (若様)

確か社長が大西さんとかいう人で「レジャーは・大西に・まかせろ」でレオマなんだよね。考えてみりゃ、すげー傲慢な名前だが、そこまでやれれば返ってアッパレだな。って潰れたのか(笑)。 07/10/4(石川浩司)

B級おみすぼらパーク愛好家のことりです。こんにちは!
今回はB級というよりZ級な伊豆下田にある「下田城」のご紹介です。
下田城といっても歴史的に何かある城なのではなく、買い取った人が勝手に名乗っているだけなので下田市からは完全に無視され観光として抹殺されている城です。
大変宇宙パワーみなぎる城で、過去に一瞬賑わったこともあるっぽいですが今は完全に廃墟の5秒前みたいな状況です。
UFOもよく立ち寄るそうです。宇宙と交信しているそうです。
入り口にチケットもぎのばあさんがいる以外は館内、誰一人いません。
城内の色々な仕掛けスイッチを押しても何も動かないもの多々。
物置小屋状態のエリア多。地下にはありがたい(らしい)宇宙パワーみなぎった20万円と値札の付いたお守りが無造作に無人で販売されており、とにかく絶句するしかない素晴らしいお城でした。
とにかく潰れる寸前の様子ですが、入場料は1000円です。
1000円ドブに捨ててもいい方はなくなってしまう前に是非!!
これ以上のおみすぼらにはなかなか出会えませんよ!!! 07/10/4(ことり)

行ったことはないけど知ってる。行きたい! 「個人のやってる怪しいみすぼら観光施設」は俺の大好物だからな。埼玉にあった「ニコニコ珍々園」もなくなっちゃった今では本当に貴重物件だな。でも伊豆って何気にそういう施設多いよね。昔からの観光地だから、いろんな人がいろんなことやってきたからね。パラダイスめぐりしたいな〜。 07/10/4(石川浩司)

「レジャーは、大西に、まかせろ」。聞いたことがあります。
でも、石川さんが四国の小さなテーマパークをご存じなことに驚きました。  07/12/16(若様)

年寄りは、つまらないことを覚えてるもんじゃ。ほっほっほ。 07/12/16(石川浩司)

私は絶叫マシーンが好きなのでテーマパークなどに行ったときは絶対にジェットコースターは乗っていました。
でも、エキスポランドの事故があってから怖いなと思うようになったので、今度テーマパークに行くことがあっても乗れそうにありません。  08/1/25(若様)

昔、二子多摩川園という遊園地があって、そこのジェットコースターは最高に怖かったなぁ。スピードが出るわけではない。回転するわけでもない。
ただ、あまりに乗り物もレールもボロボロで、いつバランバランに崩壊してもおかしくない様子だったのだ。そして事故はなかったがほどなく閉園したなぁ。 08/1/25(石川浩司)

広島にはその昔「ナタリー」という遊園地がありました。宮島の近くで、海に面した遊園地でした。ジェットコースターが海の上を走るコースになってたのですが、潮風のいたずらで、かなりサビが浮いてたんですよ。走行音のすきまから聞こえる不気味な「きしみ」が恐かったです。バイキング(舟の形をした振り子状の乗り物)もあったのですが、いつも油切れのようなキーキー音がしてました。夏はプールもあったりして、手近なレジャー施設ではありました。ナタリーがなくなってしまったので、広島県西部には遊園地らしい遊園地がなくなってしまいました。そういえば、「広島ニュージーランド村」行きましたよ。パットパットゴルフをしたのですが、芝が伸び放題で、どう頑張っても前進できず、「ラフラフゴルフ」と命名しました。 08/1/30(ばらっちゅ)

ナタリーは今廃墟になってるのかな、それだったら行ってみたいな。ニュージーランド村も微妙な感じで「突っ込みどころを見つける」というのを楽しみの一番手に持って来ると愉快に過ごせるかもね。 08/1/30(石川浩司)

「ナタリー」は今、マンションと大型スーパーになってます。廃墟にするにはもったいない立地なんですよ。国道沿いだし。そのマンションの宣伝文句に「さわやかな潮風」とかあったんですが、実際嗅いでみると「磯」なんですよね〜。甲殻類が干からびたようなニオイで、絶対さわやかじゃないですよ〜。微妙に腐敗臭も混ざってるし。住んでて気にならないんでしょうか?慣れるのかなぁ?08/2/12(ばらっちゅ)

さすがに「腐った磯の臭いが鼻をつきます」とは書けないからなぁ。まぁマニアックな人なら喜ぶかもしれないが。物は言いようだね。 08/2/12(石川浩司)

岩手にも、「東北ニュージーランド村」というのがありますよ〜。パンやバター、ソーセージを手作りで作ることが出来るのだとか。僕はパンしか作ったことがないですが。 09/6/4(たちつ亭と〜助)

なりたての老人ばかりがヨボヨボ集う「ニュー爺ランド」だったりして。  09/6/4(石川浩司)

エキスポランドの事件は残念です。彼氏と付き合ってから初めてのデートの場所、思い出の場所なのです。
個人的に気になるテーマパークは…伊勢のほうにある元祖国際秘宝館。いつの間にか閉まっていました。行きたかったなぁ。 09/7/13(じゅんぢ)

俺高校生の時、行ったよ!
爽やかなサイクリングの途中で寄ったのさっ!  09/7/13(石川浩司)

広島県は東広島にある「伴天連」という喫茶店。テーマパークじゃないじゃん!という声はさておき。
高校の頃行きました。かなり変な喫茶店で店内は暗く、店に入る前からかしなディスプレイの数々。もう15年ほど前なので記憶も曖昧ですが、店内には骸骨や本物の干し首などもありましたが、怖いというよりはチョット間抜けで変な店でした。老夫婦が経営してたけど今もあるのかなー。
ついでに言うと私も廃墟大好きなので廃墟の写真集とか見ては胸躍らせてます。
あの寂れた感じ、華々しかったであろう時代に思いを馳せています。
悲しいものが好きなのかなー。特に廃墟のラブホテルなんてたまらんわい! 11/4/7(ねこ)

最近は廃墟の写真集なんかも沢山出てるね。
ノスタルジーはかなり一般的にも共通なものかもね。 11/4/7(石川浩司)

神奈川県小田原市の小田原城城址公園にある動物園はへなちょこでよかったです。小田原城という史跡を見にきたのに、通路を歩いていたらいきなり野生動物たちが目に飛び込んできたのはイムパクトがありました。というか、何故お城の中に動物園があるのでしょう?そのミスマッチぶりがキッチュでした。人はたいてい動物園に行くときは「動物園に行くぞ」と心の準備をしてから行くものだと思うのですが、ここは「いきなり動物園!!」なのです。心の準備なしに目に飛び込んでくる。こんなテーマパークって珍しいと思います。私が行った2001年は1950年に来日したインド象のウメ子がまだ存命中で元気な姿を見せてくれてました。 11/6/18(波照間エロマンガ島)

俺もこの前、駅前にポニーがいきなりいた時は驚いた。
乗馬教室の宣伝だった。 11/6/18(石川浩司)

タイのバンコクにある動物園「PATA ZOO」は一風変っていて、デパートの6階フロアにあります。これがへなちょこすぎるシロモノで、思わず写真を撮ってしまいました。(下記URLに画像と動画をアプロードしました)
見てもらうとわかりますが、リノリウムの床にブルーシートを敷いて木の柵で囲っただけの羊コーナーは「なんじゃこれは?!」と脱力してしまいました。ほかには夜行性小動物が少々、大型トカゲなど爬虫類や両生類コーナーが少々あるだけで、完全に肩透かしな動物園なのです。猛獣系や大型動物系はいっさいいません。こんなところが商売になるのかと心配になってしまうほどなのですが、バンコクにお越しの際は奇特な方は一度、いらしてみてください。
http://www.geocities.jp/ekkamai2019/worldtravel/2004-02thai/20040216patazoo1.html   11/9/22(波照間エロマンガ島)

「買えないペットショップ」みたいなもんか。
「何でも売ります動物園」も面白いかも!? 11/9/22(石川浩司)

へなちょこではないんですが、先日ナムコナンジャタウンに行きました。初めて行きましたが、餃子やアイスを食べまくったり、ここがもののけ番外地か〜なんて思ったりしてとても楽しかったです。 11/9/30(可南)

懐かしいな。ステージでミニライブやったり、稲川淳二さんと「怖い話コンテスト」の審査員したことあるなぁ。
まだ「ここはもののけ番外地」って流れてるの? 11/9/30(石川浩司)

08/1/25の石川さんへのレスですが、二子玉川園は地元なのでわたしも子供の頃よく行ってました。あそこのジェットコースターはおんぼろで今にもコースアウトして「人生ジ・エンド」になってしまうようなスリルがよかったですねー。同様に思えたものとしてバルセロナのモンジュイックの丘の上にあった遊園地のジェットコースターもスリル満点でした。 11/10/13(波照間エロマンガ島)

本来の意図とは違っても恐怖を味わえることに変わりなし。
さらに恐怖心を煽るには、乗る前に「世界で起きたジェットコースターによる死亡事故」を写真付きで入り口に・・・。 11/10/13(石川浩司)

そういえば二子玉川園は、もともとは東急がのちに買収した玉川電気鉄道が運営していたローカル遊園地でした。関東の主な私鉄各線の終着駅に遊園地があったのは、阪急の宝塚遊園地にヒントを得たものだと思われます。終着駅に遊興施設があるというのは、鉄道の集客アップを計れるのと同時に、遊興施設も儲かるという一石二鳥の革新的アイディアでした。遊園地、動物園、温泉施設、さらには宝塚歌劇団まで作り、劇場公演で莫大な収益を得た阪急グループの創業者、小林一三の実業手腕は多くの私鉄経営者に影響を与えたといいます。
私鉄の終着駅にあった遊園地はオープン当時はどちらかというとまだ宅地化が進んでいない場所に作られていました。しかし戦後の高度経済成長につれ地価も上昇しまわりは住宅だらけになり、また国民の生活が豊かになるにつれ、大衆の嗜好が本格的なエンターテイメントを欲する方向にシフトしていきました。二子玉川園は世田谷区に遊園地を経営し維持していくのは難しくなっていったのでしょう。1985年に閉園しました。関東の私鉄経営の遊園地のいくつかが同じ時期に閉園しています。そして時代はバブル期に入り、東京ディズニーランドを始めとする本格的大型テーマパークの時代に移っていくわけですね。
ところで、話は変わりますが、本名が阪急創業者とまったく同じ字画をもつ、ケラリーノ・サンドロヴィッチさんのご両親は、小林一三翁を意識して子供に命名したのでしょうか。  11/10/25(波照間エロマンガ島)

どうなんだろ、聞いたことはないな。
ケラさんはお父さんもジャズミュージシャンだったんだよね。
そういえば豊島園も都内の災害時避難場所に変わるかもしれないんだよねー。 11/10/25(石川浩司)

大学の頃、合唱団の春合宿は小豆島でした。団員の息抜きに観光等レクを用意するのですが、候補に挙がったのは「世界に誇るピーコックガーデン」との紹介がある『小豆島大孔雀園』でした。
ほほぉ、孔雀が3,000羽おるらしいやないの。これは団員も珍しがるんちゃうかいな。
我々一行は期待に胸を躍らせ、孔雀園に下見に向かいました。着いた先に見えたのは、寂れた看板やいささか朽ちた入口。見た目の切なさの割に「大孔雀園」と名乗っているのが哀愁を誘います。
なにやら日々の孔雀の飛行ショーで飛ぶのが上手になった孔雀たちが続々脱走、もはや500羽に減ってしまったということです。か、悲しい・・・。
曇り空も相まって、園内の孔雀はくすんで元気もなさそう。数もなんだかまばらです。しかし私は最後の望みに掛けました。なんとここは放し飼いの孔雀を間近で見ることができるゾーンがあるというのです!
・・・経営状態が反映してか、近くで見た孔雀はぱっさぱさで薄汚れていました。とどめは周囲の張り紙。
「羽虫がいますので孔雀や羽に手を触れないでjください。」

一同、しずかに園を後にしました。2008年に残念ながら閉園されたとのことです。 14/1/23(オポムチャン)

行川アイランドもそういう意味で素晴らしいテーマパークだった。
詳しくは拙著「すごろく旅行のすすめ」に書いたので探して読んでちょ!(意外と図書館にあったりする) 14/1/23(石川浩司)

  石川さんならかなり近いと思いますが、埼玉県は大宮市に移転した「鉄道博物館」へ、数年前に行ったことあります。
息子も私も鉄道好きなので、かなり楽しめました。
  昔は秋葉原にあったのですが、老朽化と規模を大きくするために、移転したようです。
  専用モノレールがあるし、広い敷地内に展示しているたくさんの車両や、運転を体験できるミニ電車や、乗れる車両も結構あって、一日居ても飽きませんでした。

また、2〜3年ほど前に名古屋の「リニア・鉄道館」にも行きました。
  「鉄道博物館」よりは規模は小さいですが、車両の展示や、新幹線の電車でGO!みたいな運転シュミレーションコーナーがあったり。
ただ、このコーナーは時間の枠ごとに抽選して運転できる人を決めるので、もし外れたら子どもが可哀そうだよなあ、と思いました。うちの子は普通の電車が当たったのでよかったですけど・・・(^ ^;)

大阪にも、「交通科学博物館」という、かなり歴史の古い乗り物の博物館があります。
乗り物、と言うだけに車両だけではなく、車等の展示もあります。
あまり体験できるコーナーはないですが、低価格で気軽に行けるのが良いです。
  でも、今年の4月に閉館が決定したとのこと・・・残念です。 14/1/27(ハーブティー)

秋葉原の方は子供の頃に行ったな〜。
大宮は同じ埼玉でも我が家からは結構離れてるので行ったことがない。
廃線跡なども歩いてみると面白いよね。
タイのローカル線の脇に日本の古い列車がたくさん草に埋もれてて味わい深かったなあ。 14/1/27(石川浩司)

1989年3月17日から1989年9月3日まで、福岡市の百道浜[ももちはま]を会場に「アジア太平洋博覧会」[通称:よかトピア]が市制施行100周年を記念して開催されました。
会期中の目標入場者数を確保するために、学校単位で強制的に入場券を買わされた記憶があります。
そのテーマパークの中に、大手家電メーカーがスポンサーのパビリオンがありました。
今で言うところの某番組「オールスタ○感謝祭」のように、各シートに取り付けられたボタンを操作してクイズに解答していくシステムです。

  アトラクション、スタート!

  司会のお姉さんが現れ、ボタンの操作方法と10問連続で正解すると素敵な賞品が貰えることを説明しました。
そしてなんと、今まで誰も10問連続で正解した者がいないと。
次々と科学に関する問題が出されていく中、あちこちから「あ〜、間違えた〜」と言う声が聞こえてきます。
ところが、ここまでデクノボーは9問連続で正解していたのです。
学校単位での社会科見学名目だったため、パビリオンはほぼ同じ学校の生徒。どうやらデクノボーの他にも3名ほどが9問連続で正解している模様。賞品を与えられる者が限定1名じゃないため、不思議と連帯意識が芽生えています。
そしてラストの10問目!

問題:1気圧は、およそ何ミリバール? ※現在の単位はヘクトパスカル

A. 1ミリバール

B. 1000ミリバール

C. 10万ミリバール

答えはすぐに「B」だと分かりました。周りからも「Bだ、Bだ」との声が聞こえます。

「よっしゃ! 全問正解!」とボタンを押しました・・・

が、何の反応もありません?
他の9問連続正解者も同様に困っているようです。
「え? ボタンば押しても何もならんばい。壊れたっちゃなかと?」

ここでタイムアップ!

全員のボタンが一斉に壊れる訳がありません。はじめから9問連続正解者だけ10問目には電源が切れるようになっていた・・・のかもしれません。
どうりで誰も10問連続で正解できない訳だと思いつつも、素敵な賞品が何だったのかを教えられていないために微妙〜な悔しさを残しつつ強制退場させられたのでした[苦笑]。 14/6/24(デクノボー)

ええっ、そりゃドイヒー!
  優勝商品は司会のお姉さんだったのに・・・。 14/6/24(石川浩司)

  これほんとうに、どっかの誰か石川さんに缶等の展示スペース提供してくれませんかねえ。コーラやファンタの歴史の変遷なんかも一目瞭然、あの懐かしのラーメン袋や納豆のパッケージも! 「レトロ食品・飲料歴史館」、私なら出来次第すぐ駆けつけるのになぁ。はやく現実にならないかなぁ。でも実際できると各種手続きや運営管理で石川さんが忙しくなっちゃうかもしれないのでやっぱりもうちょっとあとでいいです。 14/11/10(オポムチャン)

実際の運営は誰かがして俺は名誉館長みたいなのが一番の希望っす(笑)。 14/11/10(石川浩司)

子供の頃、地元にあってよく遊びに行った、多摩川園のことを思い出します。東急東横線田園調布駅と多摩川駅のあいだぐらいに丘陵の斜面を利用した遊園地で、当時は駅名も「多摩川園前」という名前でした。この多摩川園が1979年に閉園になった時は寂しかったです。ちなみに、同年放送のテレビ映画「探偵物語」に解体工事中の多摩川園がロケ地として登場、貴重な映像資料として、主演の松田優作の姿とともに現在に残っております。遊園地でのドンパチシーンは郷愁を誘うものでした。 14/12/4(波照間エロマンガ島)

二子多摩川園と同じかな?
ジェットコースターがすごく怖かった思い出。
スピードとかいうよりいつぶっ壊れて解体してもおかしくないほどオンボロだったので。 14/12/4(石川浩司)

石川さんの書かれた「二子多摩川園」ですが、正式名称は、「二子玉川園」といいます。このトピックの11/10/25にここについて書きましたので参考にしてください。私が14/12/4に書いた「多摩川園」とは違う遊園地です。とはいえ、この二つの遊園地の間は10kmも離れていず、多摩川のほとりにあることで共通しています。石川さんのよく行った二子玉川園のほうが、ちょっと上流の世田谷区にあり、多摩川園は、より海に近い大田区にあります。 14/12/9(波照間エロマンガ島)

いや、大人になってから友達と一度行っただけなんだけどね。
恐怖から妙に覚えてる。そして行ったすぐ後に閉園になったことも知った。 14/12/9(石川浩司)

08/1/30 のぱらっちゅさんのコメントを読んで思い出したのですが、その昔広島にあった「ナタリー」という遊園地は、キャンディーズが解散直前に、TBSの「ザ・ベストテン」の中継で「微笑がえし」を歌った場所だったなぁ、ということが記憶の底辺から思い出されてきました。検索すると、どうやら私の記憶は正しかったようで、キャンディーズはこのナタリーという遊園地と縁の深い芸能人だったようです。 14/12/9(波照間エロマンガ島)

なんかオシャレな名前の遊園地だね。
オーナーがフィリピンパブかなんかの女の子の為に「君の名前を付けたよ」という感じかも!? 14/12/9(石川浩司)

  14/12/4の追記。多摩川園でロケが行われた「探偵物語」は第6話「失踪者の影」と思われます。ゲストスターは亜湖さんで、1970年代末から80年代前半にかけては日活ロマンポルノによく出演し、そのみずみずしい肢体で人気を誇りましたね。「桃尻娘」は竹田かほりさんとコンビで良かったにゃ。 14/12/12(波照間エロマンガ島)  「桃尻娘」観たなー。懐かしい。
橋本治でああいう小説ってこれだけぐらいだよね? 14/12/12(石川浩司)

橋本治の「桃尻娘」は青春大河小説ともいうべき内容で、私もリアルタイムで読破しました。とても好きな小説でした。当時ほかにもこういう軽いタッチの作品はあったかもしれませんが、あいにく私は読んでいません。思い出されるのは、テレビドラマの脚本で「俺たちひょうきん族」放送直前の1980年、土曜8時のフジテレビ枠で放送していた「ピーマン白書」という学園ドラマがあって、その作品の脚本を橋本さんが書いているのは覚えています。40人くらいの生徒役全員のキャラクターを書き分けるという非常にマニアックなドラマで私は好きで視聴しておりました。 14/12/18(波照間エロマンガ島)

「桃尻娘」って当時はキャッチーな目を引くタイトルだったよね。 14/12/18(石川浩司)

  結構有名ですが、「筑波山ガマランド」が好きです。メインアトラクション(?)のガマの洞窟は怪しい置物やチープな仕掛け満載で、子供ながらに胡散臭さや得体の知れないものの怖さをヒシヒシと感じました。割と長くて 結局耐えきれず入り口に戻ってしまいましたが…。今度再チャレンジしたいです。今では胡散臭いものにノスタルジーを感じずにはいられません。 14/12/31(お湯をそそぐだけ)

結構有名・・・では無いと思う(笑)。
もちろん変な物好きには知られたスポットなのだろうが一般人には。
なんせ俺の実家もそこにあるが全然知らない。行きたい! 14/12/31(石川浩司)

  子ども(中学生まで)が職業体験できる、「キッザニア」というのをご存知でしょうか?
おままごとのようなものではなく、実際に電車の運転手やCA、寿司屋にマヨネーズ工場、消防士や警察、デザイナー等、 好きな職業を、ちゃんと制服を着て体験できて、作ったものは食べられるという、本物の職業になりきりできるテーマパークなのです。
また、そこで職業体験をすることでテーマパーク専用の紙幣をお給料代わりに貰え、
それを使って物を買ったり、周遊バスに乗ったりできるんです。
ただ、人気があるため週末は凄い人だし、入場料が半端なく高い・・・!!家族4人で行けば、軽く1万5千円位はします・・・
それで、息子が先日、学校の遠足でそこへ行ってきたんですけど、写真をネット通販するという案内が学校から届いていたのでサイトにアクセスしたところ、息子のスナップ写真、1枚1200円也!!
「何でっか、これ??」・・・私は、目が点になりました。
2Lサイズですよ、2Lサイズ!!それもデジカメで撮ったやつですよ。
あまりにもぼったくりで頭に来ました。小学校最後の遠足なので買いましたけど。
ただでさえ入場料が高いのに、ホンマにこりゃーないわ!!と思いました。 15/2/12(ハーブティー)

テレビで観たことはあるな。
企画はいいと思うけどぼったくりはいけまへんなー。
今時誰でもカメラなんて持ってるのに・・・。 15/2/12(石川浩司)

最近よく楳図かずおさんの「漂流教室」のことを想起します。かいつまんで物語を一言で言うと、ある小学校が人類滅亡後の未来に小学校ごとタイムスリップしてしまう異常状況においてたくさんの勇気をもってサバイバルしていく子供たちの話です。で、物語の後半、児童たちが富士山麓のテーマパークに行くくだりがあるのですが、1973〜4年にあのテーマパークを表現する楳図さんの想像力というものはとんでもないものだったと40年以上経った今、あらためて実感します。当時まだ日本にはディスニーランドすらなかった時代に、あのような施設を考えられるのは本当にすごい才能だな、と〔詳細は本編を読んでください〕。というようなことを思います。「漂流教室」と「14歳」は何度でも読み返したい大傑作 です。 15/5/7(波照間エロマンガ島)

未来もの、って本当に難しいものね。
いろんな昔書かれたSF小説、SF漫画と現在を照らし合わせてみたいね。 15/5/7(石川浩司)

テーマパークといえば話題の「ジュラシック・ワールド」という映画を先週観ましたよ。もう4作目になるんですね。人工的に孵化して誕生させた恐竜がたくさんいる孤島のテーマパークで大暴れする恐竜、逃げ惑う人間という映画でした。個人的感想としてはグロさが足りなくて物足りない感じもありましたが、まぁまぁ面白かったか、と。 15/6/19(波照間エロマンガ島)

一作目しか観てないなあ。
まあ暇があって観られる環境なら観るかも・・・くらいかな? 15/6/19(石川浩司)

「テーマパーク」といえば、ジュラ紀の恐竜をテーマパーク内に蘇らせた映画「キョウリュウ・ワールド」(仮称)が現在公開中です。
内容はそのまま、単なる続編「キョウリュウ・パーク4」(仮称)でした。
CGの恐竜から逃げ回っては隠れる、パート1とほぼ同じシーンの繰り返し。
それと同じく困った事に、元より3D上映を意識して制作してあるためか、無駄に空中を浮遊するカメラワークや恐竜のドアップシーンが多めに盛り込まれています。
このシリーズを初めて観る人にはパート1のみをオススメしたいくらい、「トラサン・ワールド」(お決まりのパターン)状態でした(苦笑)。 15/8/14(デクノボー)

まぁあの手の映画はもう見せ方がほぼ決まってるもんねー。
まぁ子供向きと考えればはそれもありなのかな・・・。 15/8/14(石川浩司)

2001年(平成13年)に閉園した「長崎オランダ村」は大変でした。
入園料を払った上に、各ショップへの入店料や対岸へ渡るための連絡船の乗船料は別料金。
園内にはベンチが設置されておらず、休むためには食堂を利用せざるを得ませんでした。
途中で腰を降ろすと係員がやってきて注意をするので、子供ながらにキツかった思い出しかありません。
長いこと「長崎オランダ村」の跡地が「ハウステンボス」になったと思い倦厭していたのですが、どうやら勘違いだったようなのでオランダ語を覚えたら行ってみたいと思います(笑)。 16/6/12(デクノボー)

「途中で腰を降ろすと係員がやってきて注意をする」はヒドいねー。
リピーターを増やした方が絶対得なのに初めて来た人からお金をむしり取ることしか考えてないんだね。安易な愚策。 16/6/12(石川浩司)

所沢市で’94年ごろに開いた「ユネスコ村大恐竜館」も今は跡形もありません。今になるとなんであんなに超満員だったのかわかりません。

ディズニーランドのマウンテンと名前がつくジェットコースターは全部乗ったと思いますが、まっさかさまにはならなかったと思います。天地逆転するものにはいまだ乗ったことがないので一度は乗ってみたいです。まあこだわりませんが・・・ 16/7/12(Sankaku)

後楽園遊園地で逆さまになるの乗って胸ポケットに入れていた物が全部落ちて下車後に係員に渡されまひた・・・。 16/7/12(石川浩司)

出銭ランドでバイトしたいです。大学のサークルのかわいい後輩が二人、出銭ランドでバイトしていてうらやましいです。おじさんでもできるのでしょうか笑。 16/8/23(わいわい)

どーなんだろうね。
俺の友達は若い頃そのランドの楽団で吹いていたらしいっす。 16/8/23(石川浩司)

先日、南房総へ行く機会があり行川アイランド駅を通過しました。
今は完全に廃墟ですね。
逃げ出した「キョン」が野生化しているらしいです。
キョンは見られませんでしたが、野生の猿が10匹以上現れてビックリしました。 17/8/19(邑楽)

俺の「すごろく旅行のすすめ」の日本キテレツ観光地23選に行川アイランドのこと書いてるよ。
古本屋で見つけたら読んでみて。 17/8/19(石川浩司)

2017年12月末で閉園してしまう「スペースワールド」(福岡県北九州市八幡東区)のCMが面白哀しいです。
「なくなるョ!」と従業員が言ったり、老朽化した遊具を老人に見立てたものもあります。
中でも昨年問題になった生魚を埋め込んだスケートリンクを自らディスった「スケートの季節です。今年はなんと、普通のスケートリンク!」が哀れを誘います。 17/11/28(テングザル)

ここで昔たまで演奏したこともある。
もっとも演奏後すぐに移動だったので中は一切見てないのだが。 17/11/28(石川浩司)

そういえば旦那、閉鎖になった高崎山カッパピア、復活して観音山ファミリーパークになりましたぜ。ただの公園ですけど・・・。 18/4/26(わいわい)

カッパピアは何回か行ったな。
それより、名前は失念したがそのちょっと下にある洞窟の方が怪しくて好きだった。 18/4/26(石川浩司)

こんばんは!初めまして!ヘンリーと申します。
毎日、楽しく読んでおり、投稿したい欲が高まり、投稿しちゃいました!
私の地元、北海道には二つのとってもディープなテーマパークがあります。
それは、札幌にある『レトロスペース坂会館』と道東の津別町にある『シゲチャンランド』です。
『坂会館』は、『坂栄養食品株式会社』の社長さんが、集めてきたテレビなどの家電からエロ下着まで様々な物が展示されています。去年開催された、『札幌国際芸術祭』で閉館した秘宝館からもらってきたマネキンが展示され話題になったので知っている方もいらっしゃると思います。
ですが、次に紹介する、『シゲチャンランド』は、ほとんどの方は知らないと思います。
津別町出身のイラストレーターシゲちゃんこと大西重成さんが運営する施設美術館ですが、展示室は全て小さい小屋で構成されています。材料は、骨や流木などの自然物からプラスチックの容器などの人工物など様々です。
特に、私が見て圧巻だったのは大きなガラスケースの中に大小様々なひょうたん親父が直立してる小屋でした。
とにかく野生的で、見ていて楽しい、アクセスは不便だけど一生に一度は訪れる価値がある、そんなテーマパークのような美術館です。
近くの道の駅では、シゲちゃんがデザインした『クマヤキ』が売っています。とっても可愛いので是非食べて見てください! 続く 18/6/3(ヘンリー)

どっちもいろんな人に話は聞くが行ったことがないんだよねー。
どっちも行きたい。その為に北海道ツアー行きたい。 18/6/3(石川浩司)

ディープではないテーマパークの話になるので、分けて書きます。
北海道には、『石屋製菓』『六花亭』『柳月』の三大お土産お菓子メーカーがあり、それぞれテーマパークを札幌、十勝、帯広に持っています。
私は、すべて行きましたが、特にオススメなのは『六花亭』が運営する『六花の森』と『中札内美術村』です。
中札内村にあり、『六花の森』は六花亭の包装紙に描かれている植物を園内に植えており、原画を描いた『坂本直行』さんの絵などが展示されているクロアチアの古民家が立ち並んでいます。
広場には、丘があり広々した感じでTHEホッカイドウ!を感じられます。
特に圧巻なのは、六花亭の包装紙が壁一面に広がっている『花柄包装紙館』です。
これだけを体験するだけでも、価値があります!
『中札内美術村』は5人の画家の作品が展示されている美術館が点在します。
建物が、藁葺き屋根の家だったり、元銭湯だったりと様々な建物が使われています。
森の中なので癒されること間違いなし!
ミュージアムショップでは、六花亭のお菓子だけではなく限定の『マルセイバターサンド』のマスキングテープや iphoneケースなどが売っており見逃せません!
初投稿、長々と失礼致しました、もし北海道に行ける機会があれば是非訪れてみて下さい。 18/6/3(ヘンリー)

北海道に行くと妻からのお土産の要望は「迷ったら六花亭で」といつも言われてる。
バターサンドは俺も大好物! 18/6/3(石川浩司)

バターサンド大好きです。テーマパークでは荒川遊園地への憧れが強く行ってみたいです。荒川遊園地に対して甘酸っぱいような切ないようなイメージを勝手に抱いてます。初恋の人と行きたかったです。 18/12/29(もんぢゃ)

荒川遊園地には「子供と対談する」という仕事で去年行ったな。遊具が安いよね。
子供時代に近くにあったら最高の遊び場だな。 18/12/29(石川浩司)

小学生のときは町内会にあった子供会の行事で東京近郊のいろいろなテーマパークに行きました。覚えているのは船橋ヘルスセンター、東京サマーランド、常磐ハワイアンセンターなどなど。いずれもドーム型の大きな室内プールがあったと記憶しています。常磐ハワイアンセンターはフラダンスやタヒチアンダンスが有名で、何十年か経ち「フラガール」という映画になったのにはびっくりしました。映画館で観ましたが、観る前から「泣ける映画」とわかっていたものの、戦略にまんまとひっかかり大号泣。あの映画公開からもう12年くらい経つのか。月日の経つのは本当に早いですね。わたしもタイに移住して今年で11年目です。石川さんと初めてお会いしてからも14年くらいです。 19/1/7(波照間エロマンガ島)

今はスパリゾートハワイアンだっけ。一度行ったことある。 19/1/7(石川浩司)

14/12/18の追記。そんな橋本治さんの逝去には本当にびっくりさせられました。本との邂逅には読者の年齢も関係してきますが、19歳頃に氏の代表作「桃尻娘」シリーズに出会ったことは一生の宝物です。お悔やみ申し上げます。 19/2/15(波照間エロマンガ島)

俺も本も映画も観た。うちの妻は橋本治の本はすべて読破してたので、相当ショックだったみたい。 19/2/15(石川浩司)

阿佐ヶ谷アニメストリート(東京都杉並区)が、もう全部経営破綻してしまったようです。どの建物の中もがらんどうになってしまっています。
2014、’15年ごろでしょうか。始まった当初は新聞の1面にもなったのに、こんな閑古鳥が鳴いている状態になったのは寂しい限りです。 19/9/30(Sankaku)

まだ4、5年しか経ってないのにかあ。盛者必衰も早すぎるね〜。誰かひとり「どうなっても続ける」という覚悟のある人がいないと難しいのかもね。 19/9/30(石川浩司)

最近とんとテーマパークとは縁のない生活を送っています。イルミネーションが綺麗だという東京ドイツ村に行ってみたいのですが、遠いしなあという気持ちが先にたってしまい面倒くさがりの私は重い腰が上がりません。 19/12/14(美月)

これまた若い頃なら「遠い」ということはそんなに問題じゃなかった気がする。
行きたいけど移動を考えると挫折することって多くなったかもなあ。それに打ち勝つぐらいの魅力を自分がそこに感じないとね。 19/12/14(石川浩司)

子供の頃、確か軽井沢に西部劇をモチーフにしたテーマパークがあったように思います。
ガンマン同士の決闘ショーとか、乗馬体験みたいな記憶もありますが、何故か寺内タケシの野外コンサートがあって、更に何故か杏里のキャッツアイを歌うという光景は強く印象に残っています。
男性従業員はアメリカ西部の保安官や荒くれ者のような恰好をしていて、なのでみんな腰に拳銃をさげていたのですが、小学生だった自分は従業員が道から外れた場所にある小屋に入って行くのを面白がって追いかけたら、何とその保安官は自分に向かって発砲しました。
子供なりに空気を読んで「やられたー」みたいなリアクションをしたけど、別に相手は何の反応もなく小屋に入っていって、親に「勝手に着いていったから怒られたんだろ」と解釈してました。
それからしばらく経ってから、そのウエスタンランドが改造拳銃を製造していたとかで逮捕、休業になったとニュースになりました。
まさか違うとは思いますけど、あの時自分に撃ったのはどっちだったんだろう、と思い出しました。 20/8/18(KPC)

おおっ、それはスゴイ。まぁもちろんそれは本物ではないだろうけど、やっぱり拳銃が好きな人が集まっていたのかもねー。隠れ蓑? 20/8/18(石川浩司)

横浜の田舎町にテーマパークを作ろうとしてる市長よ
あんな辺鄙な地に作ったって1年もつかどうかだぞ?
渋滞も発生するしいいことなし。
なら、市民に開放せよ。
と思います。
カジノといい、今の市長は何考えてるのだか… 20/8/29(ズミ天)

誰を市長に選ぶかが重要だね。将来何をしでかす人か見据えるのは、なかなか難しいけどね。 20/8/29(石川浩司)

遊園地のお化け屋敷には一度は入ってみたい、という願望もありますが、たまに本物〈幽霊〉が出るとも聞くので、それが怖くて入れません。
マジで取り憑かれます!!  2022/6/26(Sankaku)

本物が出てきたらラッキーじゃん! 滅多に見られないもの(笑)。 2022/6/26(石川浩司)

2022/6/26のレスより
石川さんのご意見も御最もですが、私は物事を悪く捉えてしまうところがあるためか、全面的には賛同できません。

例えば、遊園地のお化け屋敷から出てきた若者たちのおしゃべり。
「怖かったよな~、特に足をつかまれるのがマジで怖かったッ!!!」 これを聞いてお化け屋敷の係り員たちは、「えっ、足を掴むアトラクションなんて無いのに・・・」と不可解な感じを覚えるそうです。
そこから、どんな展開になっていくのかは覚えていませんが、結構シャレにならないくらいに怖い展開になる事も多々ありました。

ちょっとした違和感から、本当に怖い展開に拡大してゆく。心霊恐怖体験の王道パターンだと思われます。
最近は怖い動画を見ていると霊が寄ってくることもあると聞くので、なるべく見ないようになりました。  2022/8/4(Sankaku)

友達がふざけて足を掴んだのかもね。
たいてい「正体見たり枯れ尾花」なんだけどね。 2022/8/4(石川浩司)

なんか瀬谷の米軍跡地がポケモンのテーマ・パークになるという噂が
あんな交通事情の悪いところに作ったら パニックになるだろうなぁ… 2023/9/23(ズミ天)

新しく鉄道もできたら便利になるかもよ。 ディズニーランド規模らしいしね。 2023/9/23(石川浩司)

うちの近く所に「細倉マインパーク」なる鉱山跡地に作られたテーマパークがあるのですが、なかなかレトロで不気味で良い感じでした。
薄暗い鉱山の中をいろいろな説明文や見学コーナーを追っていきながら歩いていく、という感じです。
その道中では、ダイナマイトの発破スイッチを押してみるコーナーとか(もちろん本当に爆発はしません)、曜日限定ではあるものの砂金とりを体験するブースなんてものがあります。
中でも凄まじいのは、当時の鉱山員がどのように働いているのか、マネキンを用いて紹介するコーナーでした。
薄暗い鉱山の中に妙に明るい事務所があり、延々とナレーションと当時の喧騒が流れ、無数の等身大のマネキンがおのおのポーズをとり、一部のマネキンが腕がぎこちなく動かしている様は、なかなか壮絶でした。
そのうちマネキンの腕だけじゃなく首も動き、こちらを睨みつけてくるような気がしたりもして……。 2023/11/2(たちつ亭と~助)

福岡の炭鉱でもそういうの見たな。リアルな労働者たちね。申し訳ないが「この環境で働きたくない...」と思っちゃたな。 2023/11/2(石川浩司)

2023年10月2日〈月〉、通い先のイベントで、私個人としては約20年以上ぶりに[西武園ゆうえんち]にいきました。
西武園も大幅にイメージチェンジされており、メイン通りは昭和レトロを再現した街並みになっていました。
園専属のタレントさん〈お笑い芸人、歌手、音楽パフォーマンサー〉もいて、記念撮影は楽しかったです。

園内の通貨は割高で購入せねばならず〈10園〈大体100円に当たる価値〉を120円で買うなど〉、そこら辺は商売だったようです。
もう売り切れになった、有名メーカーのウルトラマンのフィギュアが売られていたのには、目を引かれました。〈3000園くらい?〉

注目のアトラクションは「ゴジラ・ザ・ライド」「ウルトラマン・ザ・ライド」 巨大なスクリーンを間近で見る上に、座席も激しく動き、蒸気も噴き出します。酔ってしまう人は目をつぶればいいとのこと。
映画監督の山崎貴さん〈近作は【ゴジラー1.0】11月3日〔金〕公開〉など、注目のクリエイターが手掛けた見応えのあるものになっています。
「ゴジラ」の方はただ激しいだけという感じでしたが、どちらかというと「ウルトラマン」の方が感動できる要素がありました。
人間がウルトラマン無しでも怪獣と戦い抜く、という設定で、ウルトラマンが現れた時の「来てくれたのか、ウルトラマン!!!」というセリフは、ちょっとジーンときました。

ジェットコースター〈ループスクリューコースターという名前だったでしょうか〉がなくなったのは残念でしたが、オクトパスやバイキングは健在で、変わらぬ楽しみがありました。
メリーゴーランドには、馬をはじめ、キリン、ライオン、ダチョウ、シカなど。さらにはカエルまでいて、すかさず乗りました‼〈これはたまの影響かもしれませんね〔笑〕〉

お笑い芸人さんと写真撮影をしたとき、「皆さん大家族みたいですね」と言われたのには嬉しかったです。
正直、近場のイベントという点ではあまり期待はしていなかったのですが、とても楽しいひと時で、ウルトラマンのフィギュアが売られていた事も、個人的には注目ポイントです!!!〈笑〉  2023/11/18(Sankaku)

所沢に30年以上住んでいたのに西武園は結局一回も行ってないなあ。ユネスコ村には2回行ったけど。もうユネスコ村ないんだよね。 2023/11/18(石川浩司)

2023/11/18のレスより
石川さんのユネスコ村の発言から思い出しましたが、西武園とユネスコ村は結構ご近所。こんな近くにテーマパークを2つも作ってどんな意味があったのか、大いに疑問です。〈笑〉   2023/12/23(Sankaku)

まあユネスコ村は遊園地とはまた違った施設だったけどね。跡地はどうなってるんだろう? 2023/12/23(石川浩司)

私が中学1年生の時、千葉の中学校で「房総旅行」なるものがあり、その時、表題の「行川アイランド」に行きました。「なめがわアイランド」と読みます。もう40年近く前の事です。「テーマパーク」というより、ほぼジャングルでしたけどね。クラスのみんなで園内を探索し、フラミンゴ達を愛でたのが遠い思い出です。売りの一つであったクジャクのダイビングショーは、私達の時はクジャクは機嫌が悪かったのか飛んでくれませんでした。「行川アイランド」は2001年8月に閉園したとの事です。しかしJR外房線の「行川アイランド駅」はまだ残っており、私は千葉県民なので鴨川など房総半島方面に出かけて「行川アイランド駅」を通る度に、閉鎖された「行川アイランド」の入り口を見ては諸行無常の響きを感ずるのであります。と、話はこれで終わらない訳で、つい先日〈12月1日〉、千葉県でシカの一種で特定外来生物のキョンが7万頭も大繁殖して農作物に甚大な被害を与えているというニュースがありましたが、あろう事かその特定外来生物キョンを千葉県に持ち込んだのが「行川アイランド」だったのです。キョンなんて、「がきデカ」の「八丈島のキョン」というギャグの八丈島にしかいないと思っていたら千葉県に爆誕しており、誰が犯人かと思ったら、まさかの「行川アイランド」だったのです。「行川アイランド」で飼育していたキョンが逃げ出し、野生化して、ついには7万頭を超えるまでに増えてしまったのでした。「テーマパーク」としては失敗して、2001年に閉園したにも関わらず、キョンという負の遺産を残してしまうという「テーマパーク」の暗部を見た思いです。 2023/12/23(りんりん)

ジビエとして食っちゃいけないのかね?でもそれだけ蔓延るということは、環境は適してたんだろーね。「行川きょんランド」作る人は・・・いないか。デビュー時によくご飯に連れて行ってくれた山上たつひこ先生にお願いするか! 2023/12/23(石川浩司)


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