話題8 ライブに誘う(2)
このページは以前「たまのライブに誘う」というタイトルでしたが2016/6/1より今回のタイトルに変更になりました。
引き続き投稿よろしくお願い致しま〜す!
***レス(発言は古い順に並んでます)***
今まさに旦那を勧誘洗脳しております。「おもしろいよ」「おもしろくなりにいかないかい」などの言葉を投げかけながら、そもそもライブハウスというところに行ったことない旦那に対して昔の面白いライブハウス思い出をしつこく聞かせております。加えて東京は近いという洗脳も行っております。もう少しです。 07/5/29(ことり)
「ライブハウスでは若い女の子が興奮して平気でパンツ丸見えではしゃぐらしいよ」というデマも付け加えておいてください。 07/5/29(石川浩司)
たまじゃないけど8月のパスカルズに、 たまファンじゃない友達連れてってみようかなぁ。 07/7/30(りあちゃん)
是非よろしく。たまが駄目でもパスカルズは好きという人もいるからね。
8月というと横浜だね。あそこは比較的落ち着いてみられるからね。ただ俺は自宅が遠いのでいつも終わったらすぐに終電なので、お話とかしている時間がなくて慌てふためいて帰らなければならないのがちょい残念。 07/7/30(石川浩司)
私も、ひとまず旦那をライブに誘っているのですが・・・今はどちらかが子守りのために家に残らないと行けないので、先日は私が居残り組になろうと思い、パスカルズに行くように声をかけたのですが、どうも主人は私と違って、一人でライブに行くのがだめなようで。なので、こんどは、子どもが今のように素直にパスカルズやたまの音楽を受け入れたまま育ってくれれば、大きくなって一緒に行けるのですが・・・でも反抗期には親への嫌がらせでB'zとか聞くようになってしまうかもしれないし、そこはもう束縛できません。でも反抗期を過ぎて、成人を迎える頃には、願わくば長男が「母さん、こんどの母の日のお祝いに、ぼくの初任給でホルモン鉄道のチケットをプレゼントします!一緒に行きましょう!」なんて言うように育てくれたら、感涙です。まあでも、どんな趣味の大人に育とうと、そこは尊重したいところですが。 07/10/4 (まんまるちゃん)
子供が大人になった時に今のように活動が出来ていたらいいのだけれど・・・人は年を取るしなぁ。未来のことは分かんないからなぁ。本人は変わらずやる気ではあるのだけれどね。 07/10/4(石川浩司)
石川さんは 刺激的。あぁ、坊主のランニング?と払いのけずに行ってみるべきだと 思いました、きゃは!! 07/11/1(基次郎)
じゃあこれからは君を個人的に刺激しにいくかな。きゃは!! 07/11/1(石川浩司)
パスカルズのライブにバイト仲間を誘ってみましたが、CDの収録曲は好評でも、ライブに行くのは気が進まないパターンが多いです。これはたまの時と変わりませんね。この話題の最初の部分に書いたように、自分の誘い方が下手過ぎるのもありますが。
しかし、家庭内でCDを聴いていると、自分がたまに出会うきっかけになった親父が逆に興味を持ち、この前の吉祥寺ライブに連れて来るに至りました。やっぱ、自分の周辺では、家族や同居人・親戚が一番連れて行きやすい人ではないでしょうか? 07/11/17(Hi-)
ま、人から借りて聴く分にはただだけど、ライブとなるとお金も時間もとられるからね。たまファンでも「CDは全部持ってます。でもライブは一度も行ったことありません」という人結構いたからね。ライブハウスが苦手、という人もいるしね。他の人のライブにも気さくに行くタイプの人だったら誘ってみてもいいかもね。 07/11/17(石川浩司)
来年知久さんのライブが大分である予定だそうで、それにダンナを誘ってみました。おそらくたま的な音楽は絶対聴かない派なんですが、「チケット代おごりならいいよ」って言ってました。
チケット代くらいは出してやってもいいが、聴いたあとどんな感想を言うのか・・・文句とか言われたらへこむなぁ。
まぁでもライブ直後はテンション最高潮ですから、そんなこと右から左に受け流すでしょうが 07/12/22(笑) 07/12/22(梅桃ひよ子)
たまは好き嫌いが結構はっきり別れるタイプの音楽だからね。中間はまずないので、もしあまり気に入らないようだったら、今回限りでもしょうがないかも。
夫婦だからって、全部の趣味が一緒なんてあり得ないからね。
もちろん気に入ってくれれば最高だけどね!ぶがちゃかっ! 07/12/22(石川浩司)
今ちょっとずつたまを売り込んでます。音楽の波長の合う人がいるので。
いつか一緒にライブ行けたらいいな。 08/5/3(りあちゃん)
是非ともあっしのライブにお越しくだせえな。へっへっへっ。 08/5/3(石川浩司)
富士山の砂走りを転げ落ちる勢いで数ヶ月前たま(と元たまの方々)にはまり、一人で楽しむのは勿体ないとパスカルズのライブに友人を誘いました。
病気もちで具合が悪いときは家から一歩も出られないような人なんですが、パスカルズは見事成功。(まあ失敗するとは思ってませんでしたが)
「楽しかった」「癒された」と言ってくれました。うふふ。
自分の好きなものを、好きな人が喜んでくれる、っていうのは格別ですね。
勢いに乗って先日、知久さんのライブにも連れて行ったらこちらも大成功。
いま彼女は、「天使の昼寝が見たい」とつぶやいています。
おいおい、それは本業じゃないよ! 08/5/22(蓮)
そりゃ、良かったね!
俺のやってることは何でも本業だし、なんでも遊びでーす。境目ないでーす。 08/5/22(石川浩司)
天使は属性だと思ってました…。いや、でも、本当のところ石川さんは妖精さんだと信じております。
それはともかく、8月の瞬間しょぼたまライブのチケットがとれたらその友人と行きます。まさか「たま」に誘えるなんて、誘えるだけでも夢のようです。 08/6/4(蓮)
時々お空を飛ぶよ。あとねー、主食は綿アメの雲だよ。きゃぴぴっ! 08/6/4(石川浩司)
年内に韓国人レディーをパスカルズのライブにお連れする予定です。お気に召すかが気になるので、1曲目から楽しい気分になれる楽曲をお願いします。ただ、お国柄で、座ってライブを見るものと思ってなくて、「どうして立たないの?」と言われるかもしれませんが。
ちなみに、去年親父を連れていった時は、親父も解散後の元メンバー2人が所属しているということもあり、僕が行こうと計画してるさ中に連れてけと言ったのがきっかけでした。疎遠になった元たまファンも、パスカルズに興味を持って、再びファンに返り咲くというケースもあるのではないでしょうか? 08/6/4(Hi-)
ちなみに曲目は基本的に全部バンマスのロケットマツさんが考えてる。
韓国レディも気に入ってくれればいいね。 08/6/4(石川浩司)
「しょぼたま」再結成ライブは極力誘わないようにしています。
チケット争奪戦が激しそうなので。(;^_^A アセアセ・・・ 08/6/21(ペロ)
誘ってよ〜。
もしガラガラだったらペロの股間をギューッとするぞ。 08/6/21(石川浩司)
実際にライブが始まったら吃驚する位お客さんが来てますよ!
「たま〜!」って掛け声もあるんじゃないかなぁ?
「俺達まだまだこんなに人気があったのか!」って絶対に思います! 08/6/28(ペロ)
そうなることを願いますな。でも掛け声は恥ずかしいのでいらないっす。「たま〜!」と呼ばれても返事に困るし。 08/6/28(石川浩司)
私も誘いたい人はいる。誘って洗脳したい人はいる。
でも8月のたまライブは本当に観たいと思っていた人達に観てほしいんだよね。私自身も実は3たま初ライブ。ずっと杉並住民なのに! 08/6/28(ゆうこmanis)
チケットが取れるといいねっ! 08/6/28(石川浩司)
北海道旅行で小樽にも行くので、その時にホルモン鉄道のライブを見る予定です。私ももちろん初ホルモンなんですが、一緒に連れて行くダンナの反応を見るのがすっごく楽しみです!!既に行った人たちのライブレポを拝見すると、すごく面白そうな展開になりそうな予感なので・・・。 08/8/28 (梅桃ひよ子)
今回は一般の家を使ってのライブ。はてさて、どんなことになるのやら・・・。 08/8/28 (石川浩司)
音楽をあまり聴かない彼をムリヤリ「絶対楽しいから!」と先日のパスカルズのライブに連れて行きました。ポカーと口開けて半笑いでかぶりついてましたよ。「楽しかった。石川さんの動きが面白い。あの、シンバルを叩いた瞬間に手でパシッて掴むとこが好きだ」と言ってくれて物凄く嬉しくなった私は、買ったばかりの石川さんのソロアルバムを速攻聴かせ「ホルモン鉄道」のライブに誘ったところ、「ちょっとついていけそうにない」と言われてしまいました…。早まりました…スミマセン。
もっと綿密な洗脳作戦が必要でした。 08/8/28 (うみうし)
パスカルズは音楽はポピュラーだけど俺のはどーしてもマニアックだからねー。
でもライブはそこそこ楽しいと思うんじゃが。 08/8/28 (石川浩司)
8月のしょぼたまに行ったら「こうじ〜!!」って黄色い声援で叫びますからね! 08/8/28 (さっちゃん)
「Gさん、やっぱり人気があるんだな・・・」と思ってしまうだろうな。 08/8/28 (石川浩司)
今回の「しょぼたま」はライブは勿論良かったですが、ファンの同窓会のような感じもありました。
「あ!あの人昔たまのライブでよく見かけた人だ!」という人も多かったです。
地方の人もあんなに集まるなんて、やっぱり「しょぼたま」人気ありますよ! 08/10/12(ペロ)
同窓会っていうの分かるなぁ。
明らかに老けた人や体型変わっていた人もいたなぁ。
あっ、俺達もかっ!? 08/10/12(石川浩司)
たまは、今は活動してないので無理・・・・。
では、各々のソロライブに誘えばいいと思う。。
石川さんなら・・・HPを教えて、たしか公開されてる「たまという船にのっていた」本を読んでもらって、CDを貸してさ。
ライブなら やっぱ、デートのついでといい・・・誘ってみるのが・・いいかも。 08/11/28(新宿)
まずは新宿本人が、彼女連れて来てくれ。
彼女がいなければ彼氏でもいいぞ。 08/11/28(石川浩司)
最近はライブに行けば待ち合わせをしたみたいにお友だちに会えるので、ひとりでもすごく楽しくなりました。 08/11/28(鈴べる)
チャットから始まって、いつのまにか初めて会うのに親友みたいな感じになって。でも団体というわけじゃなく、入り浸るのもしばらく離れるのも自由。そういうテキトーな人間関係が俺は楽で好きだな〜。 08/11/28(石川浩司)
今度の天使にて、友人も一緒に旅行に同行することになったのですが、石川さんはおろかたまのこともよく分かってない友人なのです。
とりあえず、「こんな歌を歌ってる人だよ〜」と教えるために、たま時代の曲及び石川さんのソロ曲を何曲か聴かせてみようかと思います。 09/3/26(たちつ亭と〜助)
間違えてGさんの歌とかを聴かせないようにな。
ま、それはそれで「えっ、同じバンドでこれ!?」って驚いて面白いか(笑)。 09/3/26(石川浩司)
6月2日のパスカルズライブに、バイト先の先輩を誘うのに成功しました!
バイト先でたまやパスカルズのことをよく話してたら興味を持ってくれて、パスカルズの「水曜日」貸したら気に入ってくれたみたいです。
自分が好きなものを気に入ってもらえるのって嬉しいですね!ライブ楽しみです。 09/5/21(ななを★)
「演奏は良かったけど、なあにぃ? あの右端の坊主。意味不明〜!」と言われないよう、精進します。 09/5/21(石川浩司)
話題8 たまのライブに誘う
北海道パスカルズライブには何人もの友達を誘いましたが、みんな心から楽しんでいて、みんなが感激できらきらしているのを感じながら一緒にライブを見れるのもすごく幸せでしたーー 09/7/13(どんぐり子)
ありがとー。そういうのって本当に嬉しいよね。分かる分かる。 09/7/13(石川浩司)
俺が初めて石川さんのライブに行こうとしたとき、妻も誘ったら「私はいいや…」と断られました。仕方がないので1人でライブに行き、帰ってから石川さんにもらったサインを妻に見せると「このサインかわいい!私もサインもらいたーい」と言って、次回から妻も一緒に来るようになりました。 10/2/8(DO)
おおっ、サインにそんな効果があったとは!
そしてわずか数ヶ月で一緒に外国旅行するようになるとは(笑)。 10/2/8(石川浩司)
なんだか最近、たまの映画っていうのが公開されるって友達に言うと、すごい興味を示したり、別な友達はたまの曲っていいねって突然言ってきて、CD貸してあげたら喜んでたし、一体何がどうなってるんだ?今までそんなことなかったぞー。11/2/21(ちょんぼ)
ブームが去って予備知識なく聴けるようになったからかな。
ブームというだけで拒否反応起こす人いるからね。
例えば俺とか。
あ、でもパフュームはいいね! 11/2/21(石川浩司)
ずーっと、ライブは父親と行くか、一人で行くかだったので、勇気を振り絞ってたまに関心を持っている知人を唯一、ライブに誘ったことがあります。そういう時に限って、丁度いいのがないもんですよね。たまメンバーがゲスト出演するようなライブに誘ったりすると断られますし。しばらくしたら丁度いい滝本さんのライブがあったのでそっちには無事に行ってきました。誘うときは焦らず、自分がホントにみたいライブがあるまでじっくり待つべし。11/3/22(ちょんぼ)
そだね。それが結局長い目で見れば同じ興味対象が得られる近道なのかもしれないからね。 11/3/22(石川浩司)
ちょんぼさんに滝本さんのライブに誘われた可南です。お陰様で、今ではちょんぼさんとお手々つないで歩くほど仲良しになっちゃいました。 11/4/7(可南)
あれ、可南は女性だよね。ちょんぼは男性?アレレレレー。
それはともかく、俺のライブに手を繋いで来いやー! 11/4/7(石川浩司)
去年、二人で天使に会いに行ってきましたよ!もっとも、その時はまだ手を繋いでいませんでしたが。今年はいつ天使になるのですか!? 11/4/24(可南)
今年は先日インフォメーションにアップしたけど、5月20日(金)から6日間だよん。
今回は手を繋いで来てね〜! 11/4/24(石川浩司)
去年2010年の「天使」のとき、もしかしたら可南さんとお目にかかったかもしれません。そのとき一緒に来ていた方と手を繋ぐ仲になってよかったですね、おめでとうございます。今年もしお会いできたら幸甚です。 11/5/3(波照間エロマンガ島)
良かった良かった。 11/5/3(石川浩司)
勿論!行きますよー!今年も天使に会いに!ちゃんと手を繋いで行きます♪ 11/5/3(可南)
来るって! 11/5/3(石川浩司)
同級生にたまが好きだと言ってはいるのですが、あまり多くのことは語りません。
元々たまのこと知らない人ばっかだし、学校の担任に話したら反応があまりよくなかったという嫌な思い出があるのです。
勿論、メンバーのライブになんて誘える勇気もありません。CDも廃盤なので貸せません。
どうやったらファンを増殖できるのか・・・。
そういえば担任とは別ですが、中学時代の美術の先生が「石川さんのマネージャーと友達だから、友人の結婚式の余興で本物の石川さんを見た。」
と自慢しておりました。
私なんてこの間Gさんのライブで本物と会話したということは黙っておきました。 11/5/3(カナザト)
俺のマネージャーってどの人だろ?
特徴だけでも教えてくれると「あの人か〜」と分かるのでよろしく。 11/5/3(石川浩司)
黒縁めがねをかけてて髪は短めです。
顔の輪郭とかが、もののけ姫の米良さんに似てる気がします。 11/5/12(カナザト)
体に対して顔が巨大・・・か。 11/5/12(石川浩司)
先日、天使に会いに行ってきました!ちゃんと手を繋いで行きましたよ(笑)。
汗だく天使のハードなハグもよかったし、髪の毛5メートルの似顔絵も宝物だし、写真も撮れて大満足です。勿論、歌も感激しました。 11/5/29(可南)
おっ、手を繋いで来たか!
今後も髪の毛を伸ばし続け、彼に巻き付けて歩いてくらさい。 11/5/29(石川浩司)
今まで、母、そして彼氏をたまのライブに誘ってきました・・・!!
二人とも、たまをとっても気に入っていました。
15年程経った今、次は息子を石川さんのライブに連れて行こうと思っています!!
変わった息子ですが、引かないでくださいね・・・(笑) 13/5/19(ハーブティー)
おっ、親子でライブ。最近パスカルズやホルモン鉄道なんかでも何故か増えてるよん。家族でとか。
待ってま〜す! 13/5/19(石川浩司)
ハーブティーさんの息子さんは石川さんの関西のライブ名物になりつつあるのかな(笑)? 楽しい彼ですよね。
さて折角信楽にパスカルズでお越しになるので、嫁はんにダメモトで打診して見たらタヌキマニアの彼女、信楽焼目当てでだいぶ傾いてきました。ぼうず嫁はん同伴でのパスカルズ初体験、叶いますように! 14/4/25(オポムチャン)
信楽は京都が誇る夫婦ミュージシャン、ふちがみとふなととのセッションもあるしね。
是非来て「初体験」にも応募して〜。 14/4/25(石川浩司)
きょほほ、ぼうず嫁はん同伴パスカルズ、念願叶いました!
ただ・・・ ぼうずがまだ幼いもので演奏中にわめきだし、後半はほとんど会場に居なかったのが残念です。
石川さんの愉しいパーカッションの律動にあわせて私の上で飛び跳ねるぼうず、イタイけど幸せなひと時でした!
詳細は「ザ・レポート」にて。 14/5/3(オポムチャン)
今度は是非ステージの上にわめきに来て。楽器として・・・。
まあ野外の場合だけね(笑)。 14/5/3(石川浩司)
知久さんの一般公開「ツノゼミ」講座でのこと。
開講前の狭い会場には赤ちゃん連れのお母さんもいらして、ほのぼのとした雰囲気でした。
開講時間になり知久さんと共同研究者の教授が登場。
受講席に赤ちゃんを見つけられた知久さんが一言、
「講義中に赤ちゃんの泣き声が効果音で入りますので、よろしくー(笑)」
実際に赤ちゃんがグズり出すと、会場は笑い声に包まれました(笑)。 14/5/10(βαβγ波)
なかなか粋なこと言うな。
実際些細な気遣いでガラッと場が和んだりするものね〜。
やろうと思っても案外さらっとは出来ないことだよね。知久君、やるじゃん! 14/5/10(石川浩司)
音楽を全く聞かない人にはやっぱりたまは敷居が高いでしょうか。精神障がい者向けの音楽イベントに出演させてもらっていますが、先輩の方はやはりそれに考慮して曲を作られています。
最近気になる女性がいてその方も音楽をよく聴かれるそうですが、滝本さんやソロの大谷氏は初めてでも結構よさそうな気がします。 14/12/22(Sankaku)
大谷のソロはいいかもね。
Gさんのソロは慣れるといいのだが初めての人には人によって少し退屈にうつることもあるようだ。
もちろんはまればガッツリはまるんだけどね。 14/12/22(石川浩司)
パスカルズやでゅおめいぷるようこさんのコンサートには付いてくる嫁はんとぼうずですが、石川さんのライヴにはちょっと尻込みしてるようです。幼児や非おシモ女子にはちょいとハードル高いかな・・・? って。大丈夫と思うけどまぁ確かに言いたいことも解るので(笑)強引には誘えません。恐れ入ります。
それにしても石川さん周辺のアーティストの皆さんも中毒性の高い方々が目白押しで、共演なさったメカエルビスさんのサイバーニュウニュウや知久さんともお繋がりのある原マスミさんとか石川さんファンの中でもハマってる方多数ですよね! でも誘われてもこれ以上ドハマリするミュージシャンが増えれば私は確実に廃人と化すので、後ろ髪引かれつつも敢えて手を出さないようにしています。嗚呼・・・ すごくいいんだろうなぁ。でも今は浮気はやめときます(笑)。 16/6/12(オポムチャン)
まぁ俺のは子供用にパーカッションなどで遊ぶ企画とか以外はある意味大人向けかもね。
歌詞が分からないとただ時折叫びだす狂人のおっちゃんだものな・・・。 16/6/12(石川浩司)
時々夫を誘います。元々ライブ好きで、パスカルズと知久さんは誘わないと拗ねます。ただ彼がシフト制の仕事をしており、前月初旬の時点で決まっているライブしか申し込めません(月末月初もアウト)。故に、直前まで告知が出ない方のライブには誘えません。滝本さんとか、時々知久さんも。石川さんのライブは何度か誘っているのですが、「行きたいけれど、持っていかれるからこわい」と言います。最初に行ったイシマツでかなりのショックを受けて、平常心に戻るのに時間がかかったそうで。何なんでしょう。3月のうずまきでも「持っていかれたわー…」と、帰りの電車の中で放心状態でした。 16/6/19(熊猫ミキ)
持ってきちゃった。
今ここにいるよ・・・。 16/6/19(石川浩司)
持っていかれるこわい気持ち、すごくよくわかります。放心状態になって数日間余韻に浸ってぼーっとなるんですよね。
緩急激しいというか、ほんと気持ちの整理がつかない(笑)脳内ドラッグでまくりなのかしら・・。
私も職場の人にたまを勧めて、気に入ってくれたみたいで今度ライブに行きたいって言ってくれました。
今度近場であったら誘ってみようと思います。職場の人も持っていかれるといいなあ! 16/7/1(0)
中国地方だと9/3に岡山であるよ。よろしく〜。ズルズル(持っていく音) 16/7/1(石川浩司)
昔から一人でライブで観に行くことはあまりありませんでした。たいてい誰か友人を誘うか、ライブ会場で待ち合わせして観に行くことが多かったかな。「ひとり闇鍋」「ひとり結婚」「ひとりカラオケ」「ひとりディズニーランド」はまだ未経験です!精進します! 16/7/1(波照間エロマンガ島)
俺は若い頃はライブは逆に誰かと行ったことがほとんど無い。
同じ趣味の人がいなかったからね〜。 16/7/1(石川浩司)
高校の時、田村英里子さんのコンサートのチケットが当たったので、友達と一緒に東京まで出てきて見に行ったことがあります。 16/7/1(わいわい)
アイドルの人だっけ?
名前は聞いたことあるけどどんな音楽してる人か知らない・・・。 16/7/1(石川浩司)
田村英理子さんは1990年代アイドル歌手として活動し、のちにアメリカ留学から活動の場を西海岸に移してハリウッドでキャリアを積んでいます。知られているところでは「DRAGONBALL EVOLUTION」や「HEROES」など日本が原作、もしくは舞台の映画やテレビドラマに出演しています。わたしが覚えている出来事としてはホテルで睡眠しているところを合鍵を使って侵入してきたホテル従業員に乱暴されかかった事件。犯人は逃走しそして逮捕されました。 16/9/8(So What)
へ〜、名前は知ってるが顔は知らないアイドルの(俺の)代表格だ。 16/9/8(石川浩司)
新聞記者をやっている友達が居るのですが、この友達を11月の京都ライブに誘おうとしてました(車出してと言って)。ところが僕が空いてませんでした。
しかし、ライブ次の日にその友達と喋る事があったので石川さんの事を話したら、「すごいテクニック持ってはる人らしいなあ。今度言うてや!」と言ってきました! 16/12/10(西大路)
すごいテクニック・・・こんなに不器用なのに。
でも、次回関西に行った時に是非連れて来て〜。 16/12/10(石川浩司)
そしてこんな事を書いた後で申し訳ないのですが、新年東京都合により行けなくなってしまいました。「行きます行きます」と、早くから書いた僕がバカでした! 16/12/16(西大路)
無理せずに来られる時に来てくれればいいよ〜。
今後もよろしくねー。 16/12/16(石川浩司)
こちらこそ宜しくお願いしますm(_ _)m
次石川さんとお会いできるのはいつになるかなあ! 16/12/19(西大路)
今のところ次に関西に行くはっきりとしたスケジュールは出てないものの、年に4、5回は行ってるから多分ライブは入るでしょう。
その時はよろしくお願いしまっさー! 16/12/19(石川浩司)
数ヶ月前、知久さんがタイのシラチャでライブをやるというので、タイ人友人女性Fさんを誘い行ってきました。Fさんはチェンマイで石川さんの食事会に参加したことがあるのですが、石川さんと会話してたまに興味を持ったようです。ちょっとするとタイの日本語カラオケ屋で早速たまのナンバーを歌った動画をLINEで送ってくれました。なので今回「知久さんのライブがあるよ」と言うと、「行きます行きます」とふたつ返事で了承してくれました。
Fさんはしょっちゅう日本へ仕事で行き日本語も話せるので、知久さんの歌の世界には何か感じるものがあったようです。ライブが終わったあと日本とタイの文化の話、民話の話、漫画の話、霊の話などで盛り上がりました。機会があえば今度は石川さんのライブにも誘おうと思います。 17/8/1(波照間エロマンガ島)
おおっ、是非是非。どんどん広がっていくのは嬉しいねぇ! 17/8/1(石川浩司)
彼女でも好きな人でも何でもない友達からでも、「あんたがそのライブ行くんやったら私も行ったわ」と言われた時は、ちょっと複雑な気持ちになりました! 17/9/30(由美子さん好き男)
あー、ねー。気持ちがないと微妙だよね。 17/9/30(石川浩司)
二時間もオールスタンディングで立ってられないっす。 17/11/17(わいわい)
若い人向けの音楽というのもあるということかな・・・。 17/11/17(石川浩司)
2月25日にした友達との会話です。
「4月15日のライブ取ろうとしたんやけど受付開始直後に埋まってあかんかったわ、悔しい!」と友達。
「何?もう一回言って?俺それ行く予定やけど!」と僕。
「いやそやから、受付開始直後にいっぱいになって無理やったんやて!」と友達。
「ガーン。俺も無理やわ。一緒に行こうとしてた友達、昨日聞いたら、「まだ予約してない。もうちょっとしたら予約するわ」て言ってたし!」と僕。
という事で、4月15日は休みをもらった研修会に出席するか、デートしますわ! 18/3/27(西大路)
受付開始1分後に申し込んで駄目だった人もいたみたい・・・。
それ以外の俺のライブは席はまだまだあるのになあ(笑)。 18/3/27(石川浩司)
いやいや、確実に行ける(僕の場合はたどり着けるを含む)と最初からわかってる日と会場であれば、石川さんのライブ予約は開始と同時にしたいです! 18/4/3(西大路)
今年も春以降も関西行けたらいいな。まぁ例年の流れからしたら行けると思うけど。 18/4/3(石川浩司)
2018年4月15日更新の石川さん3月京都ライブレポートの投稿者お二人さん。
オポムチャンさんを誘ったのは僕ですが、王様の話題72で僕の母親の事を書いた事へのレスしていただいてるのが、レポート投稿されてる方ですか?オポムチャンさんと喋っておられた方ですよねえ。
そのオポムチャンさんと一緒に居たのが、ハンドルネーム「西大路」です。実際にお会いして喋っている時は本名で呼ばれるので一致しないかもしれませんが、別の意味で目立つ存在なのでわかっていただけると思います。
今度お会いした時は、あの話題72のレスした者と言ってアピールお願いしまーす。僕の中ではもうしっかり友達ですよー! 18/4/26(西大路)
その人かは途中から見てなかったので分からないが、投稿者とライブ会場で会って「あぁ、あの人!」と名前と顔が一致した時、すぐに友達になれること多いよね。
同好の士は遠く離れていてもすぐに打ち解けられる。 18/4/26(石川浩司)
18/4/26の西大路さん。
そうです、私ことハンドルネーム「ANA」です。メッセージとても嬉しいです、ありがとうございます。
白杖をお持ちでしたし、あの日のライブの場所がまさに西大路だったので、たぶんこの方が西大路さんだろうなと思っていました。
次にお会いしたときにはお約束通りアピールしますね!よろしくお願いします。 18/5/19(ANA)
まずは胸を押し付け「あ・た・し!」でお願いします。
あっ、俺にもしていいよっ! 18/5/19(石川浩司)
おー 早速のレスありがとうございまーす。今度お会いするのが楽しみです! 18/6/3(西大路)
これが縁で・・・何かが起きる!? 18/6/3(石川浩司)
縁は本当にどう転がるか予想不可。 18/6/17(西大路)
そこが面白いのよねー。 18/6/17(石川浩司)
毎年タイ滞在中石川さんは「みんなタイに来てねー」とSNSで呼び掛けておられましたが今年はありませんでしたね。ずっとお友達と一緒だったので、来てもらうと気まずかったとか・・・。まさかまさか。 19/3/12(わいわい)
いや、そこそこの人が来そうだったので特に声はかけなかったんす。
以前多い時は20人以上にもなってしまい、飯屋を探すのにもその人数だとなかなか一堂に入れる店がなくて大変で、ある種の団体行動にならざるを得なかったので。
常に5〜6人ぐらいが動きやすくてちょうどいいんだけれど、各自個人旅行で来るから、俺が調整するわけじゃないからねー。 19/3/12(石川浩司)
19/3/12の石川さん。2010年2月第1週がものすごいことになりましたね。日ごとにチェンマイに人が増えていき、最大20名ほどの団体に。収拾がつかないのでしばらくは夕食終了時に翌日の食事参加人数を確認し、わたくしがレストランの予約に動きました。ハプニングや混乱は生じましたが、それも良い思い出です。毎年メンバーがちょっとずつ違うので、会の印象が年によってまったく違うのが面白いです。 19/4/2(波照間エロマンガ島)
そうなんだよね。毎年来る人もいるけど新しい人もいて、毎回微妙に違う。一緒にいる人が変われば印象も変わるしね。
来年はどうなるのかな?ワクワク。 19/4/2(石川浩司)
スターパインズカフェのパスカルズライブに友人を誘って行きました。割と趣味の似ている友人なので気に入ってくれるだろうとは思っていましたが、私の想像以上に興奮していて、「すごいすごい」の連発。特に石川さんのスキャットに圧倒されていましたが、あれは私も見とれてしまいました。前もってCDを貸したりはしていたのですが、ライブの方が断然いい!また行きたい!とのことでしたので次回も誘います! 19/4/19(美月)
おお、それは嬉しい。パスカルズの音の広がりは会場で体験しないとわからないかもしれないからね〜。友人によろしく! 19/4/19(石川浩司)
うちのクソ弟(中1)。ほとんど、というより完全にネット依存症で、一日10時間ぐらいパソコンを触っています。こいつをパスカルズのライブに連れていきたいのですが、ものすごい出不精で「ライブなんか嫌だ!家でプログラミングしてたい!」と言って譲りません。どうしたもんでしょうか。ちなみに、パスカルズの音楽は好きらしく、鼻歌で歌っています。ただ、動画で十分だと思っているようです。 19/8/16(未成年)
生は映像で観るのとは違う「体験」になるんだけどね。
でも俺も一日10時間近くパソコンは触ってるなあ。弟は俺の甥っ子と同い年だから本当に顔が同じかも!? 19/8/16(石川浩司)
4月のパスカルズのライブには友人を誘いましたが、今回は彼氏を誘って行きました。彼は凪のお暇も見ていたし、私がハマっているのも知っているので仕事を調整して付き合ってくれました。知っている曲は凪のお暇で使われていた曲だけだったのですが、実際にライブを見て「美月がはまるのもわかる」と言ってくれました~!特に龍太郎さんと石川さんのドラムとパーカッションに興味を持ったみたいです。 19/11/2(美月)
おおっ、嬉しいなあ。彼氏2号、3号も是非誘ってください! 19/11/2(石川浩司)
2000年代前半くらいまではインターネットの普及率の低さもあり、SNSは誰もがやるものではありませんでした。なのでネット上での人とのやりとりと、リアルな友達とのやりとりの垣根は、今よりは確実にあったような気がします。〔Mixiの開設は2004年でした〕。ネットはネット、リアルはリアルというのがわりとあたりまえで、ネットで知り合った人と実際会うことに偏見をもつ人も当時は少なからずいました。そもそも芸能人やミュージシャンの多くは、SNSを発信媒体に使わず匿名でやってましたものね。それがマーケッティングに有用であるとわかるやいなや、みな堰をきったようにやりはじめました。
わたしは今の状況になる前の時代を懐かしみます。好きなミュージシャンのライブを友人を誘って見に行き、ライブが終われば、その友人と帰りに食事して今日のライブの感想を語り合い帰宅する。ミュージシャンは今よりもずっと遠い存在でした。
ところが現在は、そのプロのミュージシャンと素人の自分が直接SNSでつながっているもんだから、ライブが終わったあと、SNSでの関係の延長でそのミュージシャンと簡単にお話できたりする。ミュージシャンに話しかける勇気のない気の弱い人はそのまま帰りますが、図々しい人間は「こんにちはー、はじめましてー、○○でーす」なんて突撃できたりします。傍から見てるとなぜだかあまり好ましい光景とは思えません。
それでもわたしは1980年頃からライブハウスで好きなミュージシャンを追っかけて、時に楽屋まで突入する図々しいファンだったので、人のことはあまり言えないのですが。でもそのときも最初のきっかけは当然SNSからではなく、共通の知人であるミュージシャンのヘヤスタイリストから紹介してもらったりとか、リアルな人間関係からのつながりで知り合いになったものです。わたしが思うにSNS以降の風潮は、スターとファンの距離が近すぎると感じるのです。
実はわたしは2005年9月ニヒル牛2でのオフ会で初めて石川さんとお会いしたのですが、イメージしていたミュージシャン然、芸能人然、とした人ではなく、ごくごく普通の、でもものすごく魅力的な人となりで、何よりオフ会に参加したわたしたちに気を使ってくれて、座を盛り上げてくれました。こういう人は珍しいなー、と感心しました。もちろん人間ですから喜怒哀楽はあるのでしょうけれども、目の前の石川さんの自然体な印象の地続きにこのホームページ上の石川さんがいるということに感じ入り、投稿を開始した次第です。だからこそ最初にお会いしたときに抱いた印象を大事にして、謙虚な気持ちで今後も投稿していきたいと思っています。こんなファンとの距離が近いミュージシャンはなかなかいないと思いますよ。これをあたりまえの状態だと驕ったりすることだけは慎みたいですね。 2021/5/15(波照間エロマンガ島)
ははっ、なんかありがとう。逆に俺はこうしかできないんだよねー。
あと、取り巻きの人数というのはあるかも。数百人、数千人が目の前にいたら、やはり行動も変えざるを得なかったからね。性格とあいまってちょうどいい感じになってただけなんだけどね。 2021/5/15(石川浩司)
日本にいるとき石川さんのライブに友人を誘ったことが二度あって、一度はホルモン鉄道、もう一度は天使イベントでした。どちらも古くからの女性の友人たちでしたが、それぞれとても楽しみ喜んでくれました。もっとも初めての石川浩司体験でちょっと刺激は強かったようですが〔笑い〕。そう考えると石川浩司さんは日本はおろか世界でも稀有のユニークなアーチストだと心底思います。 2022/2/28(波照間エロマンガ島)
まぁお金は取ってるけど、ずっと気持ちはアマチュアリズムでやっているけどね。「プロフェッショナルの型」にはまらないように気をつけてるだけの、ノーナシです。 2022/2/28(石川浩司)
おぉ誘いたい誘いたい、関西のたま友さんを石川さんのライヴに誘いたい。しかし現時点で関西ではこの先ライヴの予定はない。そしておかしな伝染病でおなくなりの割合が日本一の大阪からライヴがたくさんやってる関東へ私が遠征するのもなんだか憚られる。これはいよいよアレか。ついにポイント使用でマンマンコージ発動か。だがこの状況下石川さんを割安で呼んじゃうのは罪悪感が。使うなら伝染病明けだよなぁ。でも私が呼ぶことで関西の別のライヴが発生する契機にもなるならそれはそれは良いことだなぁ。連絡先交換した投稿仲間の未成年さん〈すでに成年になっちゃった?〉にもお逢いしたいなぁ。でも私が誘ったところで誰も来てくれなかったらむっさへこむなぁ。などと懊悩してぜんぜん行動に移せず日々は去ってゆきます。バシッと行動できる決断力がホシイ。 2022/6/10(オポムチャン)
今年8月はインフォメーションにも載せてるけど、漫画「『たま』という船に乗っていた」発売記念ライブ大阪であるよー。9月にもちょっと変わった企画に呼ばれてます。待ってるよ~ん(でもマンマンコージもやって欲しい)。 2022/6/10(石川浩司)
話題8 ライブに誘う
8月の大阪ライブ、オポムさんからお誘いいただきました!生の音楽を聴きたいし、ライブ友達にも会いたいです。
オポムさんの投稿を読んで、そうだよなぁ、人を誘うのって勇気要るよなあと改めて思いました。
なので敢えて言葉にしますが、誘っていただいたことがすごく嬉しかったです、本当にありがとう。 2022/6/26(ANA)
おっ、トークライブだね。俺の高校時代の友達もトークに参加することになったので(たまのアマチュア時代もすべて知ってる)、とんでもない暴露をされるかもしれない...。 2022/6/26(石川浩司)
西大路さんから御誘いをいただいて、8月の京都のダブルコージを予約、無事にチケットが取れて嬉しかったのですが、嫁はんには振られてしまいました。前回のよしこストンペアさんとのライヴは急にPTAの行事が入ってチケットは買ったのに間に合わず、その前の紫明会館の3たまはコロナ急増でこれまたチケット代支払い後に無念のキャンセル、とアンラッキーが続いていただけに、3度目の正直で来て欲しかったのですが。
しかし嫁はんの気持ちもわからなくはなく、最近ライヴを楽しめる気持ちが減退してきている自分に気づきます。この感染症蔓延化で自分の中のなにかが変容してしまったような。35歳とライヴデビューの遅かった私もこの10年で様々なライヴを拝聴してきましたが、醍醐味を味わい尽くしちゃったのでしょうか。てか単に歳の問題か。嗚呼、毎日夜中の2時までキチガイ投稿を繰り返していたあの頃の気力よ戻れ…! 2023/7/13(オポムチャン)
まあ年齢というのはあるかもね~。やってる方はあまり変わらないんだけど。気持ちとしては毎度じゃなくてもいいけどライブには来てほしいし、キチガイ投稿もありがたいんだけどねー。でもライブも投稿もしばらく無かった人が、何年振り、なんなら何十年振りに戻ってくることもあって、それはそれで嬉しいけどね。まあ、無理せずに。でも、待ってる。 2023/7/13(石川浩司)
私達夫婦は今年2023年に元「たま」の皆さんのライブに行くようになりました。4月9日のモルタルレコードでの石川さんとワタナベイビーさんの「たま」曲ライブに妻が初めて一人で行き、以降は原則夫婦でライブに参加してきました。ちなみに私が初めて石川さんにお目にかかったのが5月13日のシネマ・チュプキ・タバタでの「PascaLs~しあわせのようなもの~」舞台挨拶でした。
ライブの予定が出ると申し込み期日を確認して、基本夫婦で申し込みます。片方だけが、素晴らしい音楽の世界に浸るというのを避けたいので。そこはやはり夫婦で共有したいのです。ただ平日などで、どうしても双方の予定が合わない場合、私だけがライブに行く事もありました。6月16日の代々木Barbaraでの「いしかわさんといっしょ!vol.8」は妻がどうしても仕事で間に合わないため、仕事から間に合う私一人での参加となったのです。
そんな私が唯一、苦労して妻をライブに誘ったのが「ホルモン鉄道」民宿一泊ライブでした。詳細はザ・レポートに書かせていただきましたが、最後の最後まで私達夫婦は参加しないはずでした。大谷氏が頑張って工夫されてキャンセルのアピールをされたお陰で、私達夫婦の参加が叶ったという事です。そこらへんの経緯をザ・レポートに記したのは、ファンがどういう気持ちでライブ参加に至るかを書くと、ライブ主催者側にも何らかの参考になるかも知れないと思ったからです。
ともあれ、今回、妻を「ホルモン鉄道」民宿一泊ライブに誘ってみて分かった事は、一度や二度断られても諦めずに粘り強く誘っていけば、相手は参加してくれる事もある、という事です。本当に妻は「ホルモン鉄道」をひたすら裸踊りするユニットと思い込んでいたので〈いや、決して間違いではないと思いますが〉、最初はけんもほろろでしたから。
これで妻は「ホルモン鉄道」への抵抗はなくなりましたので、今後はライブに誘うのに苦労せずに済みそうです。 2023/11/10(りんりん)
最初はその人なりバンドなりのイメージってあるからね。実際見てみると違ったりやっぱりそうだったり(笑)。ライブ楽しんでくれたら嬉しいな。録音録画ものは後でも手に入ることは多いけど、ライブは一期一会だからね。死んじゃったり、死なないまでも何らかの事情で活動できなくなったら二度と手に入らないものだからね。良かったら今後もお越しくださいな。 2023/11/10(石川浩司)
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