話題7 石川さんが好き(3)

***レス(発言は古い順に並んでます)***


知久さんと石川さんは自ら腐れ縁とも言われるほどの仲だし、滝本さんと知久さんも一緒にライブをやる機会があって意外と接点があるけれど、石川さんと滝本さんってこころなしか一緒にいる事が少ない印象があります。でもお二人ってたまのときは音楽的にはリズム隊でそこらへんは関係が密(変な意味ではなく)だったというお話もあります。この前の滝本さんのライブに石川さんが出られた時も二人の間に感じたのは不思議な心地よさでした。

やっぱりたまは誰が特別に好きだと言えません。ぼく個人の性に合うのは滝本さんですが、たまの活動を経ていなければ、特に心に響く事はなかったと思います。

ちなみにたま15周年のパンフレットで石川さんと滝本さんがあやとりをされている写真が大好きです!  14/3/17(Sankaku)

単純にGさんより知久君の方がセッションはちょっとやりやすいんだよね。
それは俺のパフォーマンスにおふざけ要素があるので知久君の方がどんな曲が来てもパッと即興でやって、なんなら踊ってても許されるからね。Gさんの時に踊ったら微妙な空気になる(笑)。
もちろんGさんの繊細な音に合わせるのもそれはそれで面白いんだけどねー。  14/3/17(石川浩司)

Sankakuさん毎度お邪魔致します。「たまの映画 DVD BOX」の特典ディスクで石川さんと滝本さんが上映会後のご本人登場で「まちあわせ」をセッションなさっているのですが、この映像ではリズム隊お2人の変わらぬ友情が垣間見え、なんだかほんのり幸せになれるのでお勧めですよ!(すでにお持ちでしたら失礼しました。)  

さて石川さんがそらもうシャツ青黄2色揃えるくらい好きですが、なにが好きかっちゅうととことんファン・観客を喜ばせようとしてくださるところでしょうね。このHPだってそうだし、予期せぬアドリブ満載のライブだってそう。今回の新作ホルモンCDだってないしょで(おげひんな)ボーナストラックを用意してくださるんですもの! いろいろお気配りいただいててくたびれちゃうことも多々あるのでしょうが、それを見せずいつもサービス精神全開で迎えてくださるステキなおっちゃん。最高です。てかこんなアラフォー野郎に誉められても嬉しくないでしょうから、ここをご覧の婦女子の皆様、ほらもっと石川さんを誉めて誉めて(笑)!  14/3/24(オポムチャン)

ふふ、でもまあ趣味なんだよね。人をプチドッキリ的な感じで喜ばせるのが。
自分の仕掛けたことで人が喜んでくれると素直に嬉しいのよねー。
って言っても俺も個性が強いのであくまで「自分の趣味の中で」だけどね。 14/3/24(石川浩司)

  私はウキュピの数あるコンテンツの中でも「王様」が一番好きです。石川さんがいっぱいお返事をくれてニヤニヤできるので(笑)  14/3/24(すこんぶ)

今宵もニヤニヤしてくだされ〜。
全身のほとんどがニヤニヤで埋めつくされるといいねっ! 14/3/24(石川浩司)

  よしよし、早速婦女子が誉めたようですね(笑)。
どんなコンテンツでも投稿すればするほどコメントを下さるので、投稿した数だけニヤニヤできますよ! 何といいましょうか律儀というかマメというか・・・ こんな他愛無い投稿にも漏らさず返事を書いてくださる優しさがこの話題に投稿する皆様のハートを掴んでいるのでしょうね。グワシっと。  14/4/4(オポムチャン)

まぁくだらないお喋りが好きなんですわ。
でも実際会うのは初対面の人とかいろいろと面倒なのでこんな風に文章でやり取りしてる。
こんな楽な遊びないで〜。 14/4/4(石川浩司)

  オポムチャン さま

「たまの映画 DVD BOX」発売されて即買いました!一通り目を通しましたが、僕の性格は結構凝り性で、今までも入れ込みすぎて飽きてしまうという事がありました。でもたまや周りの人の作品は永く楽しみたいのでそこら辺はちょっと頭を使いました(笑)。年齢を重ねて自分が変化するにあたって聞こえ方も変わるのを楽しめそうな感じがする。事実ちょっとずつ起こっているような気がします! 14/4/18(Sankaku)

あぁ、それはあるね。
一時期気に入って同じ物をずっと見たり聴いたりしているとある日突然飽きてしばらくそこから離れたくなってしまう。
なので適当な感覚を空けて観るのはいいことかもね。 14/4/18(石川浩司)

先日は初めてのチャットで遊んでいただき、ありがとうございました!
失礼な物言いをしたかもしれませんが不慣れな中あれこれいじっていただき、嬉しかったです!
あと迂闊に私の性癖をカミングアウトするのは困りま・・・ もう遅いか(笑)。ともあれ楽しかったです! どんな人にも門戸を大きく開放して下さる石川さんが好きです!  14/4/18(オポムチャン)

またどんどん入って来て〜。
特殊な場合を除き、人を基本対等に扱わない人は小さい人間だと思っちゃうのでなるべく公平に話しかけているつもりなんだけど、チャットはついつい熱い話題になっちゃうとおいてけぼりにしてしまう人も出て来ちゃう。
そんな時はちょっと申し訳ないなあと思ってしまうが、まぁ楽しみましょうや〜。 14/4/18(石川浩司)

すこんぶさんが以前書かれているように、石川さんがどんなコメントにもお返事を下さる、「王様」が大好きです。
私なら、きっとコメントしがたい内容だったらレスに困りますけど、石川さんは何でもストイックにレスを書いて下さるので、とっても嬉しく拝見しております。 14/4/25(ハーブティー)

ま、なかには無理矢理返事をしているものもあるけど(笑)。
でも仕事柄いろんな人に会うからコミュニケーション能力の訓練にはなるかも? 14/4/25(石川浩司)

石川さんの、とても柔軟な考え方をされているところを尊敬しています。
そしてちょうどよくちょっぴりドライなところ、好きです。  14/5/31(ひのこ)

にゃーにゃー(嬉しい鳴き声) 14/5/31(石川浩司)

最近不器用王に投稿して採用していただいてる者ですが、実は石川さんの事を本格的に知ったのは昨年3月頃の事で、後輩とたまの話題になり、「パーカッションの方は石川さんと言う名前です。知ってはりました?「ついたー」て叫んではるんも石川さんですよ!」という感じで教えてくれました。
  その後自叙伝を教えてもらって携帯で一気に読み切り、こんなすごい人なんやと感動、7月の京都ライブでこれまた感動。
なので石川さん、まだまだ知らない事多数です。こんな失礼な僕ですが、高槻でのホルモン鉄道のライブはその後輩と行きます。宜しくお願いしますm(_ _)m  14/6/12(西大路)

いやいやむしろ最近新しくファンになってくれた人の方が嬉しいよっ!
20年以上前テレビによく出てた頃はテレビで見ただけでライブはもちろんCDも買ったことの無い人でも堂々とファンと名乗ってたからね(ま、それはそれでかまわないのだが)。
ブームと関係無く今応援してくれる人こそ本当に有り難い。 14/6/12(石川浩司)

  石川さんが好きで、ぜひポイントをためて一緒にお食事したいと思う反面、とても尊敬しているかたなので、実際お会いして嫌われてしまったら…どうしよう…と、まだポイントもたまっていないうちから悩んでいます…。
もし、そういう機会があって、わたしが石川さんの前でなにかへまをしても、「いろんな人間がいるんだな」くらいに思ってやってください…すみません。  14/6/12(ひのこ)

大丈夫です。もう数十人と食事しましたが、たいてい一カ所くらい変な人が多いです(笑)。
それより俺自身が以外とシャイなのでふたりっきりだと照れてスムーズに話せなくて焦ることもあるので、質問をいくつか用意してきてください。
質問に答えてる方が喋れるからね(笑)。 14/6/12(石川浩司)

それにしてもここに来てなーんでこんなに石川さんをお慕いする(きっと迷惑)ようになったのか考えてみましたが、失礼を承知で申しますと私と妙なところで共通点があって、勝手にシンパシーを感じてるんだと思います。
こないだ(14/8/2)の『話題78 思い出の喧嘩』でおっしゃっていたように「誰にでもできるだけ平等に接したい」がため変な友人が増え続ける、というのもそうですし、できるだけ周りに喜んでもらいたいと思って多少無茶をしたり、動きが人と比べてどうもおかしいのを武器にして心で泣きながら笑いをとるとか、現実世界よりパソコン上での方が饒舌だったり・・・ とあくまで石川さんの中の一部でしょうが自分と近い部分を見つけており、そこが途方もなくいとおしいのです(きっと迷惑)。 14/8/7(オポムチャン)

さぁ、頭を刈り、ランニングを着て、スティックを持て! 14/8/7(石川浩司)

でもね、あえて一生好き、とかずーっと応援してる、とは言いません。突如気が狂って脳病院とか入ったら約束を破っちゃうことになりますし、「永遠」なんて言葉の空疎さに気付かずお互い傷つくのは悲しいですからね。ご自身に言い聞かせるように「変わるのはしょうがない」と歌っていらっしゃいますが、誰だって変わらず愛し続けて欲しいし、でもそれが叶わないことを石川さんは気付いていて・・・ 胸が締め付けられます。どんな心象のなかでこの歌を歌ってらっしゃるのか、と思うと。
だから、年とっても、投稿が減っても、「石川さんに忘れられちゃっても、自分の出来る範囲で、ささやかでも、出来るだけ長く、応援していく」ことが、私の目標です。
これだけの幸せを与えてくださった、せめてもの恩返しに。
ほらほら女子の皆さん(年齢は問いません)、私みたいなおっさんより皆さんが誉めた方が石川さん嬉しいから手を止めないで(笑)!!  14/9/8(オポムチャン)

ふふふっ、誉めてくれなくても投稿が最高の褒め言葉だよ。 14/9/8(石川浩司)

  「石川浩司の歌詞集だよ〜ん」のコーナーの石川さんが笑っていらっしゃる画像が好きです。まだ、たまが活動していた時分からあったように思いますが、解散してから石川さんの笑顔はなんだか変わったように思います。・・・悪い意味ではなく。 14/11/18(Sankaku)

あれは結構前かもなー。
自分の部屋で撮ってるな。
背景のすだれはもうボロボロに崩れ落ちました。 14/11/18(石川浩司)

ファイブクエスチョン、ほかの人たちの質問のユニークさや、変なことつまらないことを聞いていないかを思うとちょっとだけ気が重くなります。それでも石川さんのお返事は、そんな質問たちにきちんと輪郭を与えてくれる感じがしてとてもハッピーになります!

これからも面白い質問を探してゆくのでどうかよろしくお願いします(笑)。 14/12/12(Sankaku)

は〜い、基本なんでも答えるつもりなので危ない質問もどうぞ〜(笑)。 14/12/12(石川浩司)

あああSankakuさん、私もまっっったくおんなじことを考えてたんですよ、ファイブクエスチョン!! 私一人質問のレベルが突出してあほ丸出しだ、といつも思うんですよ。でも石川さんがおっしゃるように、「こんな質問したらどう返してくるかな?」みたいな突飛な質問、というか大喜利的な珍問でも見事にお答えくださるのでもうなんでもありみたいですから、これからも石川さんを困らせるような場違いな質問を繰り返す所存です。そんな狂人にも合わせてくださる石川さんの度量の広さ、尊敬してます。ご本人は大変でしょうが(笑)。  14/12/18(オポムチャン)

そうそう、別に「本当に質問したいこと」だけじゃなくていいんす。
大喜利のようなお題でも。 14/12/18(石川浩司)

ライブにあまり行けない海外在住の石川さんファンとしては、最新型のいしかわこーじを見たいので、「妖艶ホリデー」の復活を切にお願いしたいです。 14/12/18(波照間エロマンガ島)

終了したわけじゃないんだけど流石にもうある意味遣り尽くして新しいパターンが思いつかないんだよね〜。
あと妖艶ホリデーの雰囲気がよく分かってる人に撮ってもらわないとただのスナップになって結局使い物にならないこともある。
なのでシチュエーションのアイデアとカメラマンが必要なんだよねー。
もちろんわざわざお金のかかることも出来ないしなー。うーむ。 14/12/18(石川浩司)

コテハン、お世話になりました・・・。というのも、よそからいただいた写真画像だったので加工の仕方がわからなくてとんでもなく馬鹿でかいやつを添付しちゃったんですね。なので写真が表示できなかったら削除してください、なんて送信したんですがなんとわざわざ「大きすぎてアップできなかったから、小さくできたら送って〜」とメールを送った下さったのです!!
そんなお優しい石川さんのお心遣いにどうにか応えるべくデータのいじくり方を必死で試しまくり、どうにか(それでもまだ巨大でしたが)表示できる大きさにして添付しました。するとなんとその日のうちにちゃあんと写真が掲載されているではありませんか!!!

こんな迷惑投稿者にまで細やかにケアして下さるなんて・・・ 涙が出ます。いつもありがとうございます。 14/12/31(オポムチャン)

あれは実は波照間エロマンガ島がメールで「こうすればいいんじゃない?」とタグを教えてくれたんす。
流石投稿王、器もデカい! 14/12/31(石川浩司)

  今石川さんがお使いのファイルマネージャーの制約で最大アップロードサイズは1ファイル約2Mまでとなっています。オポムチャンの写真はそのサイズを超えていたのでしょうね
もし大きなサイズのファイルをアップロードしなければならないときは、メールの添付で送って頂ければこちらからサイズ制限が大きなFTPでアップすることが可能です。メールの添付ですら送れないさらに大きなファイルはギガファイル便などの無料ファイル転送サービスなどがありますので、ご相談くださいませ。
は〜 こんなつまらんことしか投稿出来ない左脳人間の悲しさよ・・・・ 15/1/11(て〜お〜)

結局投稿王の波照間エロマンガさんがタグを教えてくれたので解決しました。
みなさんいつもありがとー! 15/1/11(石川浩司)

ステージ上の石川さんを観るのが好きだ。観ていると、頭の天辺に穴を開けられたような気持ちになる。脳に直接光が入り、脳に直接風が吹く。「なんだこれは」と思う。現実がぶっこわれる。自分の枠がぶっこわれる。少し怖いけど好き。 15/2/15(イーダ健二)

きゃ〜嬉しい。
でももし本当に自分の脳味噌が頭からこぼれてるのが確認出来たらすぐに救急車呼んでね。15/2/15(石川浩司)

今年で石川さんと知り合って10年になります。2005年9月ニヒル牛2でのオフ会で初めてお会いしたのでした。
今までのわたしの人生を振り返ると、だいたい10年くらいのサイクルで遊び友達ががらっと変わってきました。その意味で、今よくつるんでいる石川さん界隈の皆さんとの縁が突然なくなってしまうこともないとは言い切れません。もしそうなったらそれはそれで仕方ないことだとは思っています。先日、一生投稿を続けていくと言いましたが、ある日突然別の居心地のよい世界を見つけてそちらに行ってしまうこともあるわけで。。。まぁ、そんなに堅苦しく考えず面白いことを思い出したら投稿をしていくスタンスをとっていこうと思います。 15/5/7(波照間エロマンガ島)

その時その時でいい感じの人と付き合っていくのがいいよね。
俺も長年の友人も多いが微妙に一緒にいる時間が長い人は変化してるからね。
妻以外はその方が自然だしね。 15/5/7(石川浩司)

僕も投稿数は減ってきてはいますが、思いついたらしまーす! 15/6/9(西大路)

と言いながらいつも一番最初に送ってくる西大路。やるな! 15/6/9(石川浩司)

優しい石川さんに甘えて、自身のとんでもない誤字・脱字の投稿を見つけた日にはあわてて修正のお願いをメールしてしまいます。そしてちゃあんと応えて下さる石川さん・・・。お忙しいのに仕事を増やしてしまって申し訳ありません。なるべく見て見ぬふりをするようにしてるんですが、たまになぜかこちらのメールと相違する文字が挿入されてたり、ここだけはこの表現で・・・! という部分が発生すると我が儘を言ってしまいます。お忙しい時は(またオポムがどうでもいいとこに拘ってるな・・・)とか思って無視して下さいね! いつもありがとうございます。 15/7/3(オポムチャン)

いや、前回俺のミスもひとつあった。すまんねー。 15/7/3(石川浩司)

  先日部屋を整理して、CDラックからあまり聞かないCDを片付け、たまやニヒル牛で扱っているCD・DVDを置きました。その瞬間、体の底から微妙に力がわいてくる気がしました。
何かいいことが起こるかもと、多少強引でも行ってみたい気分です!勢いに任せてやりたい放題していいというわけじゃないけれど、静かにそれでも確かにトキメキを感じます!! 15/7/31(Sankaku)

えっ、俺のケツは狙わないでね(笑)。 15/7/31(石川浩司)

あほにも寛容でいらっしゃるところです。出前ライヴの主催代行みたいなことを調子こいて請け負ったのですが、何から何までちゃらんぽらんですかたんをかます私を怒りもせずにリードしていただいたことは感謝の念に堪えません。内心めっちゃ怒っていらっしゃったかもしれませんが(笑)。
不備の多い私のごとき愚図に振り回されつつも楽しいライヴを作ってくださって、本当にありがとうございました。  15/10/20(オポムチャン)

あんまり完璧な人は逆に苦手っす。
ちょっとアホなくらいが人間味があって好感持てます。
俺のちゃらんぽらんと丁度いい波長っす!  15/10/20(石川浩司)

あはん、「ファイブクエスチョン」で石川さんのベストを10曲選ぶならどれか、って話がでたので今回はこの話題をもういっちょ。

私が選ぶなら1.「リヤカーマン」2.「夏のお皿はよく割れる」3.「東京パピー」4.「メメントの森」5.「学校にまにあわない」6.「ラッタッタ」7.「青い靴」8.「全裸でゴゴゴー」9.「夜の牛たちのダンスを見たかい」10.「デキソコナイの行進」 ・・・ですね! 曲順もこう。
いやーすぐ投稿できるかと思ったら30分悩んだ(笑)。ほかにも「みみのびる」や「玄関」「正調腹太鼓音頭」「サメ釣り」「おいしいうそがいっぱい」「カニバル」「ウララ」も入れたかったけどこれじゃ2枚組ですね (笑)。  15/11/1(オポムチャン)

他の人のも是非知りたいね。
なんか人によってまるっきり違ってくる予感・・・。  15/11/1(石川浩司)

僕が10曲選ぶとしたら
1 東京パピー、2 おなかパンパン、3 秋の風、4 お昼の二時に、5 ガウディさん、6 、7 汽車には誰も乗っていない、8 誰も起きてこないよ、9 夜の牛たちのダンスを見たかい、10 ネムイ
ですね。10曲でも選ぶのは難しいですね…(笑) 15/11/14(安いドラム)

うん。そもそも9曲しか選んでないしね(笑)。 15/11/14(石川浩司)

一曲抜けてました…すみません…
1 東京パピー、2 おなかパンパン、3 秋の風、4 お昼の二時に、5 ガウディさん、6 みみのびる、7 汽車には誰も乗っていない、8 誰も起きてこないよ、9 夜の牛たちのダンスを見たかい、10 ネムイ
です。 15/11/24(安いドラム)

は〜い、ありがと! 15/11/24(石川浩司)

投稿仲間の方が、石川さんのサイトのお陰もあってか(ウキュラーには)行動力のある人が多いですよね、というような事を仰っていました。確かに、たまファン自体がまず、全体的に皆さん何かしら豊かな創造性をお持ちな方が多くいらっしゃり、そういったファンの方々と交流できるのがファンとしての楽しみの半分であるとも言えるのですが、特に石川さんのファンの方々は更にご自身で何かしら企画をしたり配信したり、発表してみたり…とそういった推進力のある御人が多いと言えると思います。
そこから石川さんも巻き込んでの更なる相乗効果で色んな新しいことが絶えず立ち上がったりし続けていってますよね(^ ^)
三岳荘は梁山泊と勝手に私は想像しているところがありましたが、やっぱり石川さんのオルガナイザー的な御性質が引き寄せまた引き寄せられしているのではないでしょうか。 15/11/24(ジェレ美)

ただグータラしてただけなのでみんなも楽だったのかな?
それだけのことっす〜。 15/11/24(石川浩司)

本当にジェレ美さんのおっしゃる通りですよ。石川さんの周りには何故か多才な方ばかりお集まりなのでいっつも無能ロウサラリーマンの私は肩身が狭いです(笑)。それはともかく関西組でもニヒル牛作家さんがけっこう多いし、音楽はもちろん美術・書道など芸術に長けていらっしゃる方々ばかり。本当に芸術の才能がまるで無いのは私ひとりみたいな感じ・・・また言うとる(笑)。私がド下手な有害鉄砲(ここへの投稿ね)を撃ちまくっているのはそんな才能あふれる皆様に対抗しようと悪足掻きがしたいからなのかもしれません。そんな素敵な皆様とお知り合いになる機会を与えてくださったのも石川さんの魅力と包容力の成せるわざ。ありがとうございます。 15/12/12(オポムチャン)

オポムチャンには文才があるね。
しかもどんどん上達してる。自覚あるでしょ?
将来は物を書く仕事も考えた方がいいかもね。 15/12/12(石川浩司)

ないっ! ないっ!! 私に文才なんて断じてないっ!!! 自覚なんて烏滸がましい!! 昔の投稿の方が気に入ってる!! ほんでここは石川さんを褒めちぎるコーナーですっ(笑)!!! 
でね、なにが好きかというと比較的ニュートラルな位置で居ようとされるところがいいんです。どこかに過度に寄り添い過ぎないというか、ともすればいささかドライに見られがちだけど程よい中庸と云おうか、でもできるだけあまねく公平にというか、そういうところを意識されてるような気がします。 15/12/22(オポムチャン)

それはあるね。余程のことがない限り敵対していると分かっている者同士でも明らかなどっちかの味方をしない。
それはちょっと気をつけてることかも。 15/12/22(石川浩司)

先日ライブの打ち上げで集合写真を撮ったとき石川さんの背後にいたのですが、おもいきって石川さんの坊主頭を舐めようと舌を頭皮に近づけてしまいました。酩酊時の狼藉でご容赦ください。舌は残念ながら頭皮には到達しませんでした。そんなお正月の思い出です。 16/1/10(波照間エロマンガ島)

まぁスキンヘッドだったらもっと舐めたくなるんだろうねぇ。 16/1/10(石川浩司)

最近ここ見てなかったらライブの事が書かれてますやん。
僕は最初、石川さんと食事したいと思ってポイント使用考えてました。ところが同じ使うのであればみんなで楽しめる事したいなあと思って、出前ライブでのポイント使用を提案させてもらいました。ところが距離や自営という事もあり、現実は打ち合わせにはなかなか行けず皆さんに任せっきりになってしまってました。
でも本当に生涯記憶に残るライブにしていただき、本当に嬉しいです! 16/2/14(西大路)

もうすぐ3000ポイント貯まるね。また是非やって! 16/2/14(石川浩司)

という事で、3000ポイント越えました。協力していただける方募集しまーす! 16/5/26(西大路)

ライブの企画だね。是非関西でまたおもろいのん考えてくださいなっ! 16/5/26(石川浩司)

石川さんの好きなところのひとつが、うまく言えないけどエキセントリックで不思議君じゃないところ。

伝えたいことなのでちゃんと書きます。

じぶんの世界観がちゃんとあって、なおかつ独特なアーティストのしゃべっている動画などをみると、どこか不思議でワンテンポずれたり…変な言い方をするとサラリーマンになれなさそうな人。
どちらかというとMCや司会者に気を遣われていたりする。
もちろんそれはMCの仕事でもあるし、画面の向こうだし、テレビという枠組みの中だからこそそういうふうになってしまうこともあると思うけど。

中島らもさんや戸川純ちゃんや、それがかっこよくキマっている人ももちろんたくさんいて、それはそれですごくカッコいいしカリスマ性を感じます。でもちょっと痛々しいかも、という人も少し思い当たります。

わたしは石川さんとお会いしたことがないけど、動画見させていただいてます。

石川さんはご自身でグータラ大好きと言っておられるし、働きたくないということも言っていた(ような…)けど、一般の企業にいてもまったくおかしくないようにみえます。

謙虚だったり、MCや人の意図を汲んだり、よく笑ったり(!)
わたしはいつもお悩み相談室やファイブクエスチョン、ツイッター等で拝見していて、石川さんの考えに深く共感していますし、作品も大好きです。
悪く言うつもりは全くありませんが、そんな人がこんなに普通、庶民的、カリスマ性を醸し出さない…というところ、そこが好きなのかもしれません。
そういう点ではわたしの中では山塚アイに近いかもしれないです。とてもナチュラルです。

言いたいことはあるのにうまく伝えられませんね(笑)


まとめると、画面から伝わってくる人柄がとても好きだなと思います。

長いな。すみませんでした。 16/5/26(ひのこ)

あ、分かるよ。
俺ライブ以外では自分で言うのもなんだが結構普通の人だから。日常はなるべく静かに暮らしたいタイプだし。
某C君の様に結婚式に普段着では出席出来ないし(笑)。
ただグータラは本当に相当なものなので毎日同じところに通勤するのは苦痛だし人に与えられた仕事をするのも苦手じゃ〜。
なのでやっぱり今のこの仕事の感じでこれからもやっていければ幸せだなー。 16/5/26(石川浩司)

石川さんとまだお会いした事のない方で投稿されている方、すぐにでもライブに行くべきです! 16/6/3(西大路)

うん。多分珍しいものが観られるよ。 16/6/3(石川浩司)

今まで、石川さんの活動がテレビ番組で取り上げられたことは多々ありましたが、2016年5月26日放送のこの番組ほどじっくりと長時間、はなかったように思います。空き缶収集、映画出演、ランニング秘話など石川さんのポイントが紹介され、このホームページがクローズアップされたことは何らかの形に残したいと考え、話題に挙げてみました。
固有名詞を使うのはNGかとも思いましたが、石川さんのご判断にお任せいたします。
テレビ観てこのホームページに関心持った人が、感想など書いてくれたらいいなあと思います。 16/6/3(わにこ)

これは新しい話題『「アウト×デラックス」の感想』として頂きましたが何年後までもこの話題で話が続くと思えないのでこちらに併合しました。というか感想を書くのは「ザ・レポート」という別コンテンツがあるしね。
簡単な感想があったらこちらに、そこそこ長い感想があったら「ザ・レポート」に投稿してください。

あれは放送は10分ちょっとくらいだったけど実際の収録は一時間近く話した。
いい所をうまく使ってくれた編集だと思いま〜す。 16/6/3(石川浩司)

16/6/3のわにこさん。お久しぶりです。
いやぁ、マツコ・デラックスさんに自分のハンドルネームを声に出して読まれるとは思いもしませんでした〔笑い〕。 当日は日本に住む友人から「今テレビでエロさんの話題が出てますよ!見てますか?」ってメッセージがLINEで飛んできてびっくりしたんです。わたしは家に帰るため通勤電車に乗っていました。 「えー、なんのこっちゃ??」と。 タイに住む私はこの番組はほとんど見たことがないので、友人の言う意味がぜんぜんわからなかったんですね。あ、そういえば石川さんがこの番組に出るとか言ってたな、とあとで思い出して。
また、このすこし前に投稿王で1位の座をオポムチャンに譲ったのですが、すぐに王座を返上され、またわたしが投稿王に返り咲いたために起こってしまった椿事でもあったのですね。本当はオポムチャンの名前が呼ばれるはずだった?? まぁ、いろいろな偶然が重なったんでしょうね。
今後は石川さんのホームページに投稿者と読者が増えていけばいいな、と思うしだいです。来たれニューカマー!! 16/6/12(波照間エロマンガ島)

収録時はもっと数名の名前をマツコさんが読み上げてた。
最初「波照間エロマンガトウ」と読まれたので「あっ、波照間エロマンガシマです」と訂正しました。 16/6/12(石川浩司)

完全に寝落ちして観られへんかったー(泣) 16/6/12(西大路)

ネットにあがってるから探してみて〜。 16/6/12(石川浩司)

「町歩きでブ〜ラブラ・国内カメラ散歩」のコーナーは。たまや石川さんに夢中になっていった過程で欠かせません。自分の住んでいる町もありますが、そんな中でも石川さんの視点は僕たちと比べて随分ユニークだと思いました。何か別世界にいるような心地すらします。 16/6/12(Sankaku)

デジタルカメラを買った当時はなんてことない町の風景を撮影するのが楽しくてしょうがなかった。
今はあまりにネットに何でもみんなあげているので返って冷めて撮らなくなっちゃったなー。 16/6/12(石川浩司)

16/6/12の石川さん。さりげなく 「はてるまえろまんがしま」と言い直していただき、ありがとうございました! 16/6/19(波照間エロマンガシマ)

名前を間違えられるのは意外と嫌なものだからね。
でも普通に読むと「トウ」って読まれちゃうよね。俺も指摘されるまでずっとそう読んでたし。
ニヒル牛も「にひるうし」とよく言われる。
もっとも人名・地名は同じ書き方でも一定じゃないからしょうがないんだけどね。 16/6/19(石川浩司)

ガラケーでアクセスでけへんような! 16/6/19(西大路)

そうなの?持ってないから分からない〜。 16/6/19(石川浩司)

「アウト×デラックス」収録時のポイントが、偶然フジテレビのチャンネル「8」並びの「8888」になっていました(笑)。
39位まで映りましたし、その先でご参加されている投稿者も順位に関係なくゾワゾワっと誇らしい気分になったんじゃないかと思います(笑)。
それにしても、「Fuck-Dah」さんのお名前がアウトにならなくて(モザイクが掛からなくて)良かったです(笑)。
石川さん、これからも「足し算」がんばってくらはい!
ちなみにマツコさんとデクノボーは同学年です(笑)。 16/6/19(デクノボー)

Fuck-Dah最近とんと投稿無いけど元気かな。
昔福岡のライブに飛び入りしてきたこともあったな〜。 16/6/19(石川浩司)

投稿ないと言えばハーブティーさんのポイントが最近動いてない、僕がすぐそこまで迫ってるよーて指摘したら、「最近書けてへん」て返されました。
でも大丈夫、元気そうです、ホルモン鉄道ライブも一緒に行く予定です。あ、これ書いてる時点で何か投稿してはるかな? 16/7/1(西大路)

まぁ投稿は波のある人も多いから。
ハーブティーさんの原稿大好きなのでまた投稿再開してほしいねー。 16/7/1(石川浩司)

どこかでお話しされていましたが、石川さんはマイノリティではないと思います。は い。 16/7/1(わいわい)

ええーっ!?
俺マジョリティの部分ほとんど無いと思うんだけど・・・。
ケータイ持ってない、免許持ってない、子供も持ってない。
遊園地も動物園も植物園も好きじゃない。
そしてマイノリティであることをひとつのアイデンティティにしてたのだが・・・。
一体どの辺がマイノリティじゃないんだろう。気になる。 16/7/1(石川浩司)

よく一緒にライブに行ってた後輩から、「先輩のハンドルネームテレビ出てましたよ」て聞かされましたわ! 16/7/7(西大路)

まさかホームページがテレビに映るとは俺も思って無かったもんなあ。 16/7/7(石川浩司)

遊園地と植物園は好きです。動物園はどちらでも良いです。
免許は取りたかったけどどうあがいても無理。子供はいりません。その前に結婚してません。
携帯は持ってますがパソコン持ってましぇーん! 16/8/23(西大路)

結婚しなくても子供は出来るぞい〜っ! 16/8/23(石川浩司)

石川さん暫く関西滞在なんですねえ。
まだまだ暑いですよー! 16/9/8(西大路)

まぁ日本全国たいてい暑いから同じっす。
どこにいてもネットやってるのでせっかくならちょっと気分転換に大阪滞在す。
ひとり好きなので基本誰とも会いません(笑)。 16/9/8(石川浩司)

大阪西成なかなか良いでしょ?
そうそう、奈良でも喋りましたが、鱧食べられたようで! 16/9/24(西大路)

ああいう雰囲気、東南アジアを思い出して好き〜。 16/9/24(石川浩司)

石川さん真っしぐらになったのはこの夏の事でしてそもそも昔々、さよなら人類を聞いて解散した事も知らずに私は大人になりどなたのライブから伺うか?悩んでいて最初が石川さんだった訳です。
私には魂の叫びにしか聞こえず身体の毒素が抜けて新しい空気が流れました。
石川さんの素晴らしい所は誰も否定しない事です。生きていると誰かに認められたいと常に思ってしまいますが石川さんとの出会いでありのままでいいんだよ!と言われたように思いました。欠陥だらけの私でも受け入れ先があるんだと感動しました。
見た目はイマドキで若干チャラチャラしてそうに見られますが石川さんのライブや曲を聴くと本来の素直な自分と向き合えて一皮剥けるような気持ちになります。
だから大好きで愛おしくていつまでも貴方のファンで居る事で私は生かされている事に気づかされるのです。
長文失礼致しました。 16/9/24(レイチェル)

ありがとう。
そして俺の皮も剥ければ・・・おっと何でも無い。 16/9/24(石川浩司)

確かに僕もそうです。石川さんとこのようにやりとりさせてもらってから、「こんな僕でも受け入れてくれる人が石川さんをはじめこんなにも居てくれるんや」と、それはそれは真剣に思いましたね! 16/11/7(西大路)

俺より優しい人なんていっぱいいるよ〜。
俺めんどくさいと感じた時は結構冷たい奴よ。 16/11/7(石川浩司)

’16年の正月に初めてライブの打ち上げというものに入れてもらいましたが、盛り上がってきた席で、石川さんがある女性に「○○は潮吹きしたことある?」という質問をされました。みんな石川さんがお下劣トークをすることを知っていたと思うし、その女性も自然な感じで答えていましたが、改めて聞いてみるとやはり驚きです。僕の通い先もこの席に負けない楽しいところですが、こんな質問をしたらたちまちセクハラで吊し上げられてしまいます。
石川さんはそういう質問をしても大丈夫な女性を見分けていると思いますが、とにかく何でも屈託なく言えてしまう石川さんはやっぱりすごいなと思います。こんな異なる世界を行き来できることも貴重な体験です。 16/11/7(Sankaku)

まぁそれはもちろん人を見てるね。このくらいなら言っていい人かな?と。
誰にでも言ってたらあっという間に逮捕されるるるー。 16/11/7(石川浩司)

何処まで言ったらセクハラになるかという見分けは本当に難しいですねえ! 16/11/19(西大路)

何せまったく同じことしても相手によって冗談で笑えるか不快で訴えられるか変わるからねー。 16/11/19(石川浩司)

これを書いてるときは入院の途中で、病院のパソコンで書いています。
ちょっと苦しいこともありますが、外出したとき、ふとホルモン鉄道のライブの写真を思い出しました。
石川さんが頭にやかんを乗せて、困っているような悲しい表情を浮かべている写真。そのバカバカしさにおもわず思い出し笑いをしてちょっと元気になれました。

退院が石川さんのライブに間に合うように祈ってます。 16/12/16(Sankaku)

あれ、最近ライブで顔見ないと思ったら入院してたのか。
病気か怪我かわからないけど早く良くなるといいね。お大事に。
俺たちが少しでも役にたったならバカやってて良かった ! 16/12/16(石川浩司)

他でも書いてますが、ストレスが貯まった時は悪代官を聴く。やっぱこれですわー! 16/12/19(西大路)

それやな。
ちなみに悪代官という曲はGO!GO!ホルモン鉄道というCDに入っとります。
みんなも鍼灸師がストレス解放に繋がると明言してるこのCDを是非ゲットしようぜっ! 16/12/19(石川浩司)

ホルモン鉄道のCD、買える物は全て買いましょう。そして一回聴いたら暫く聴かなくても無性に聴きたくなるという中毒性あり! 16/12/26(西大路)

そうそう。毎日聴くものじゃないかもしれんが中毒のように突如聴きたくなる。
ライブと違ってバンド演奏も多いのでまた違った楽しみ方も出来るしね。ぜし! 16/12/26(石川浩司)

悪代官のギターとパーカッションは、CDやから出せる音ですもんねえ! 16/12/31(西大路)

そうそう、同時にはライブでは弾けんからの〜。
そこがCDのいいとこだよねー。 16/12/31(石川浩司)

僕がホルモン鉄道を初めて聴いたのは実はライブではなくCDだったのですが、初めてライブに行った時はその違いに衝撃でした! 17/1/13(西大路)

CDとライブ、結構違うもんね。というかライブは半分くらい即興に近いからなぁ。
ホルモン鉄道、ほぼ毎回ライブ違うから何度観ても聴いても楽しいよっ! 17/1/13(石川浩司)

昨年夏のホルモン関西ライブ、本当に三回とも行けて良かったー! 17/1/30(西大路)

こちらこそありがとさん。
ホルモン鉄道ももう20年以上やってるんだなぁ。たまより長くなった。これからも楽しんでねー! 17/1/30(石川浩司)

今年〔2017年2月〕もチェンマイで何回か、石川さんと待ち合わせをしました。いつも感じる不思議な気分があります。私は外国に住んでいるので石川さんとはライブ会場でお会いするくらいで基本的には待ち合わせをしません。けれど、ここチェンマイではメールや伝言板でやりとりし、待ち合わせすることが多いのです。約束した場所で待っていると、向こうからTシャツを着た石川さんがニコニコ顔で手を振って現われる…。これは気持ちよい体験です。もしも石川さんに対してこれっぽっちの愛情もなかったら待ち合わせで「きゅん」とした気持ちにはならないでしょうけど、多少なりとも「石川さんが好き!」な気持ちがあるので「わー、きたー!」というワクワクした感じになるんですね。そんな気分を味わえるのでここの読者の皆さんもぜひチェンマイで石川さんと待ち合わせしませんか。「芝生〔通称〕に18時待ち合わせね」なんて気持ちいいっすよ。 17/2/24(波照間エロマンガ島)

今年はぼちぼち終わりだけど急げば間に合うぞっ! あさってライブ! 今月いっぱいチェンマイ。 17/2/24(石川浩司)

僕も以前石川さんが書いてくれはったように、海外一緒に行けそうな彼女ができたらチェンマイ行き計画します! 17/3/6(西大路)

フェロモン出しまくって作ってくれ〜。 17/3/6(石川浩司)

石川さん、本年になってから今までなかったぐらいに体調良くなさそうですねえ。大丈夫ですか? 17/4/3(西大路)

いや、例年と同じくらいだよ。元々虚弱体質だから年に何回かは必ず熱が出る。
今年は正月のインフルエンザと3月のツアー疲れの発熱。
このツアー疲れの発熱は年齢によるものだね。以前なら乗り越えられたものが年で乗り越えられなくなってきてる。
なので今後はライブのスケジューリングとかも今まで以上に注意をして組まなくてはと思ってる。みんなに迷惑かけるからね。
ちなみに毎年2月のタイでは例年一日二日は体調が悪くなるのだが今年はまったく悪くならなかった。
なので特別今年が体調が悪いということじゃないね。 17/4/3(石川浩司)

石川さんの体調、そういう事なんですねえ。では安心しましたー! 17/4/10(西大路)

まぁ若い時とは違うという認識は持った一件だった。
年齢を考えて精進します。 17/4/10(石川浩司)

次王様が更新される時は本年初めて石川さんとお会いした後でしょう。
関西ライブ待ち遠しかったですわー! 17/5/16(西大路)

西大路だけは5分制限だけじゃなくもっとやってもらいたかった・・・。
いつか本格的に診てもらおうっと。
いや、診るのはどうせ体のいろんなとこ悪いの分かってるからマッサージしてもらいたい〜。
俺の身体中を揉みほぐしてくれいっ! 17/5/16(石川浩司)

石川さんは鍼が怖いようですが、僕がやる鍼はマッサージに似た感覚なので大丈夫ですよ。
というより、マッサージを10年ぐらいやってないので逆にやる方が怖いー! 17/5/28(西大路)

いや、単純にマッサージは気持ちいいので・・・。俺の最も好きな快楽。 17/5/28(石川浩司)

ここ4年で恐らく20回くらいはライヴにお邪魔させていただきました。曲のレパートリーが大きく変わるということはないのですが毎回違う感動をくださることが嬉しいです。そしてライヴ・会場ごとに楽曲の背景を丁寧に説明されるのを観て、いつも細やかな気配りをしてくださるなぁ、とさらに感動、そのうえ上記16/11/7のように「俺めんどくさいと感じた時は結構冷たい奴よ」なんて自己を客観視して言っちゃえるのもある種ひとまわりして(笑)謙虚でいらっしゃるなぁ、と、そのお人柄に惚れております。ただ無闇に優しいんじゃなくって、おとなのやさしさをお持ちなのだと思います。 17/6/25(オポムチャン)

おとな・・・まあ還暦も近いしな・・・。 17/6/25(石川浩司)

同じ曲をされても、アレンジが微妙に違ったり特別バージョンでされるのが、ライブの良い所。
なので、ライブはその一回限りと思って行ってます! 17/9/8(西大路)

ホルモン鉄道やパスカルズでは特に意図的に変えるようにしてる。もっともパスカルズなんてきちんと演奏している人がいるからこそ余計にやりやすいのだけどね。
その日その場所その流れの中のベストの一期一会の演奏を作るのがライブだと思ってる。 17/9/8(石川浩司)

そう言えば、パスカルズのライブ長いこと行けてないやー(泣) 17/9/25(西大路)

最近はメンバーの都合などでライブ自体が少なくなってるから来れる時は来た方が良いよ〜。
バンドも生き物なので永遠に続くわけじゃないからね。
パスカルズに限らず今まで簡単に見られてたものが突如見られなくなるのがいつかは誰にもわからない。 17/9/25(石川浩司)

パスカルズを見始めた2000年代初頭は、最年少メンバーが40代になったー、とか言って騒いでいたのですが、いまやメンバー全員50代の大台を超えていますね。石川さんのおっしゃるように今まで当たり前のように見られていたものが突然見られなくなることは大いにありえます。ライブはまSない一期一会ですね。 17/9/30(波照間エロマンガ島)

今年も俺としてはもっとやりたかったけどねー。何せ半年くらいのメンバーの空きスケジュールを確認したら全員が同時に空いている日が一日も無かったりしてたからね。キビシーっす。 17/9/30(石川浩司)

  最近になって昼食をとるのをやめ、良くも悪くも時間がたくさんできるようになりましたが、やはりこの石川さんのホームページへの投稿の文章を書くのが乗ってくると、いい感じに食欲を忘れます。ほかのページにも目が向くようになればとても有意義な時間になります。 17/9/30(Sankaku)

投稿ダイエット。流行らせよう! 17/9/30(石川浩司)

本当は私の目が節穴なだけかもしれませんが、石川さんのライブには、変にお金の絡んだ人がいないのがいいと思います。やっぱりクリーンにライブを楽しめるというのは貴重な環境かもしれません。
ライブに行く前は、行くのが億劫な気持ちもあるのですが、ライブを見た後は毎回この人たちを追うのは自分のライフワークだと確信します。18/2/6(Sankaku)

俺に絡んでもなんらお金にならないからね(笑)。
たまのデビュー当時は音楽には興味無いくせにたまのお金に群がる人が次々やってきたタマキン野郎たち・・・。18/2/6(石川浩司)

おっかしいなぁ・・・・・・ 私も石川さん好きに関しては自信あるんですけど投稿しててもめっさ腹減るなぁ・・・〈笑〉。sankakuさんみたいに悟りの境地まで行かないとダメだなぁ、羨ましい〈笑〉。ライヴに行きはじめてからもう5年、新しい曲は爆発的には増えてはいないのに毎回爆笑できるなんてもう名人芸ですよね。笑いは幸せ。免疫力の向上だって実証されていますからね。さぁ皆さんもどんどん石川さんのライヴに行って健康になりましょう〈笑〉! ほんで投稿しまくってダイエットしましょう! 私はなんでか知らんけど出来ませんが〈泣笑〉。 18/2/17(オポムチャン)

それだそれだ! いいこと言ってるぞ! ピーピー!  18/2/17(石川浩司)

先日、滝本晃司さんのライブに行きましたが、ライブ終了後、滝本さんが作られたCDの事について本人に質問しました。
何気ない会話でしたが、やっぱり自分が夢中になって聞いたCDを作った本人に質問できてしまうというのが、すごいと思いました。誰もが知っているメジャーなアーティストよりも夢中になって聞けた人と話ができてしまう、やっぱり改めて考えてみるとすごいことかもしれません。 18/2/27(Sankaku)

売れなくなって良かった(笑)。
たま時代もホールでやってた時はとても人数が多すぎてやりたくてもそういうことは出来なかった。我も我もとやってきたらパニックになるし。
今メジャーで大売れしている人でもお客さんの人数が多くなければそういう対応してくれる人も多いと思うよ。 18/2/27(石川浩司)

最近大好きな石川さんのコラムをたくさん読めて嬉しいです! ネット連載って手軽に読めて嬉し楽しい時間。「かもめの本棚」に「DANRO」、読み手を飽きさせないサーヴィス精神満点の石川さんの文章、いつも楽しみにしてます!! しかしこういうのって惜しくも本にならなかった時の石川さんの実入りってどんなもんなんだろう・・・ と余計な心配をしてしまう私〈笑〉。あっ空き缶コレクションの本は出たら絶対に買いますからね〈笑〉!!  18/8/25(オポムチャン)

まぁ原稿料はたいしたことないけど、チリも積もればなんとやらで、いろんなことで小銭をいただいて何とか生活しております〜。 18/8/25(石川浩司)

投稿ダイエットという事が言われていますが、僕は投稿した後は腹が減り飲みたくなります。ダイエットは無理です。
そして、飲んだ後に投稿した事もよくあり! 18/9/17(西大路)

呑兵衛同士、楽しくホームページやりまひょや! 18/9/17(石川浩司)

元気がないときや気落ちしているときに、この石川さんのホームページを見るとなぜか元気になりました。
この「王様の耳〜」が更新されて自分のコメントが載せられているのを見ると、不思議と元気になります。

前に投稿ダイエットと石川さんが言われていましたが、それ以上のものがあるかもしれません。
ネットは依存しないように線引きも必要だと思いますが、いいものに触れ合うのはこれほどまでに効果があるのかと驚きました。 18/11/10(Sankaku)

そうだよーん。「幸せの黄色いホームページ」と呼ばれて映画化されますように! 18/11/10(石川浩司)

石川さんは、言葉に対する感覚が鋭いと思います。少し前、Twitterで「「彼女」という言葉は、男が女を独占しているような気がする」と書かれていたと思います。読んだ当時は気にしなかったのですが、今考えると、すごく重要な問題提起なのではないかと思います。というのも、「かの女」を「彼女」というのに、「かの男」を「彼男」とは言わないですし(泉鏡花の小説で、女性のことも「彼」としているのを見ました。いつから使い分けがなされるようになったのか・・・)、また、同じ指示語の「其れ」「此れ」では「その男」「この女」と言うのに、「其男」「此女」などとは言わないです。どうして、「彼」だけ特別なのか?と疑問に思うようになったからです。「こんなことに気づくなんて、石川さんすごい」と思わざるを得ませんでした。 18/12/3(未成年)

普通の人は気づいても多分素通りしちゃうようなことに引っかかっちゃうんだよね。
「これ、常識になってるけど本当にそうかあ?」とかね。
子供のような単純な疑問は大人になると往々にしてスルーしちゃうんだけど、忘れないようにしたいんだよね。  18/12/3(石川浩司)

18/11/10の石川さん。この「幸せの黄色いホームページ」映画化するとすれば、投稿王の波照間エロマンガ島は、ぜひ六角精児さんに演じて欲しいですねー。まぁ意味はとくにありませんが。 18/12/29(波照間エロマンガ島)

六角精児さんだと、若い頃にジャニーさんにスカウトされた、という波照間エロマンガ島の話と辻褄は合わなくなるけど。 18/12/29(石川浩司)

18/12/3の石川さんに返信)大事なことですね。そんな石川さんが大好きなので、僕より長生きしてください。 18/12/29(未成年)

長生きしたいけど未成年よりは無理だろーなー。なるべく順番の方が幸せ。
まあ、死んだらまたどこかで産まれるから気にするな。 18/12/29(石川浩司)

たまと出会った次の年に私は当時通っていた高校を中退しました。その時出会ったのが石川さんのある言葉です。

「しっかーし、よーく考えてみてくれ。
 グータラが悪い、というなら例えば南の島に生まれて、たいした仕事もしないでも自然に木から落っこちてくる果物やら食べながらニコニコ生きている人達は全員悪人だというのか?
 そうじゃなかんべや?
 えっ? 日本は南の島じゃない!?
 なーん、そんなの想像力、想像力。
 現実なんて一瞬のユメマボロシだって。
 思い込みさえすれば、どこだって南の島だっぺ!!」

私はこの言葉を信じたかったし、信じるしかありませんでした。
しかしたまの音楽だけではちょっと力不足だったのか、2004年に出会ったある本の助けを大いに借りることになりました。
紆余曲折を経て今がありますが、不調も抱えながらも調子よく過ごせるようになりました。
以前「投稿ダイエット」と石川さんが発言されましたが、もはや私は「投稿フライト」のところにまでいるのではないか、と思うことがあります。ネットカフェで石川さんのホームページを閲覧しながら、ドリンクを飲みボーっとしているとあっという間に時間が過ぎます。そして断食療法の力を借りながら楽しむネットは格別です。

たま以外の他のミュージシャンは結構聞き飽きてしまいました。しかしたまから出会ったミュージシャン(大谷氏、斉藤哲也さんなど)はいまだに楽しく聞けています。たまの音楽は一生聞いていたいし聞くことになるだろうと思います。こんな15年以上も夢中になれるものを見つけた私は本当に幸せ者です 19/1/7(笑)。
「ここは遠い未来、僕らが生まれるために残された、甘いバナナの島だね」 19/1/7(Sankaku)

それは嬉しいね。俺たちが死んだ後もそれらをひっそりとでも聴いてくれる人がいたら最高だな。 19/1/7(石川浩司)

DANROに載った石川さんの高校時代の写真、痩せててかっこいいっすねー!! 七三に分けていたんですね。頭良さそうです。さぞやもてたことでしょう。 19/1/12(波照間エロマンガ島)

いや、全然。今の方がモテます(笑)。
この頃はまだ40キロ台だったかも。倍人間のお通りじゃい! 19/1/12(石川浩司)

王様やDANROのコラムなんかでは理知的なユーモアが光っているのでうっかり目が曇っていましたが、やはり石川さんは不世出のおバカだ!と思いました。
いきなり何を言うのかとお思いでしょうが、空き缶コレクションの話です。かもめの本棚の「本日の缶」で、タイかどこかのキノコが描かれている缶を見たとき、「この人は誰に頼まれたわけでもなく、自分が始めたコレクションのためだけにこんな見るからに不味そうな飲み物を飲んでいるのだなぁ」と思うと、にやにや笑いとともに感動すら覚えたのです。
そして10年以上前の賞味期限の缶を飲もうとするのもまともじゃないですし、泣く泣くゴミにしたというのも冷静に考えてみるとやはり変です。
「やいやい、コレクションの中に自分で飲んでいない缶が含まれているじゃないか、こんなの詐欺だろう!」などと叱る人はこの世にいません。
にもかかわらず、自らが定めた鉄の掟にジジョージバクになっている様子に、あぁ、本物のおバカって素晴らしいんだなぁ…とちょっと悟りました。 19/1/24(ANA)

ふふっ、おバカはやめられないよっ。楽しい!  19/1/24(石川浩司)

 私もDANROに載っていた石川さんの高校生時代の写真を拝見しました!

石川さんや大谷氏さんは今は普通のおじさんと自分でいわれていますが、あるとき、ふと、もしかしたら若いころはかっこよかったのではと思ったことがあります。その予想が当たりました‼ちょっと失礼かもしれませんが、今の石川さんたちは、かっこいい顔の自分に魔法をかけて豚になった「紅の豚」にも似た感じです。(今がかっこよくない、と言っているわけではないのですが、ちょっと感激しました)

若いころ、本当の意味で容姿の美しかった人は、お年を召しても心の豊かな人になっていると思います。 19/1/24(Sankaku)

今でも自分は痩せてるんじゃないかと思う時がある。
子供の頃は「もっと食べて太れ」と言われ続けていたからね...。 19/1/24(石川浩司)

最近、石川曲の良さが分かるようになってきたような気がします。今は特に「汽車には誰も乗っていない」が大好きです。少し前までは「カニバル」「ウララ」なんかが好きだったのですが。あと「学校にまにあわない」ですかね。たま史上最強の名曲、と呼ばれて然るべきではないかと。数年前まで「単なる面白い曲」としか思えませんでしたが、最近は凄味をも感じています。 19/1/24(未成年)

ふふっ、もう大人だね。 19/1/24(石川浩司)

18/12/3の未成年さんの投稿より。

石川さんは他の人が素通りしてしまうものも気になってしまうとありますが、街歩きの写真や空き缶のコレクションなど、こんな物でも光を当てていいのかと教えてくれたのが、まさしく石川さんでした。自分にはこういうことはできないと落胆した半面、小さいころから思ってきたことが報われた気がして、すごい安心感とトキメキを感じたのを覚えています。
私はフィギュア(人形)を集めていますが、一部の人を除き、親や石川さんからも理解はされませんでした。しかし、独自の視点で集めてきた品物たちはやはり一つ一つに思い出があります。先輩からは「Sankaku君の部屋には至高の作品がそろっている」とのお言葉もいただきました。

今年2019年はフィギュアコレクションに区切りをつけ、本格的に自分の将来に向かうことを考えたいと思います。願わくば、たまの音楽が未来へ続く心の支えになってくれますように  19/1/31(Sankaku)

理解してないんじゃなくて、他の人が既にやってることにあんまり俺は興味がないのかもしれないな。
他の人が見逃している価値を探すのが好き。空き缶集め、桶と鍋で実験ではない普通の音楽をやる、すごろく旅行、ニヒル牛などなど。 19/1/31(石川浩司)

ファイブクエスチョン、2019.2.9(Sankaku)の三上寛さんの質問はどうも失礼をいたしました。
自伝を読ませていただいたところ、石川さんの音楽人生は三上寛さんや突然段ボールから始まったくらいに影響を受けたとも取れたので、そんな人がなぜ呼ばれないのか不思議に思っていました。

私も結構天然でやらかしてしまうところがあり、失礼をかけてしまう事もありますが、これからもよろしくお願いします。 19/2/15(Sankaku)

こっちが勝手に影響を受けただけであって、その本人には関係ないからね。
例えばジョンレノンの歌に影響を受けたミュージシャンは世界中に何万人といるけど、ジョンレノンのカバーCDが作られる時にその何万人すべてのミュージシャンのカバー曲がCDに収められることは考えられないからね。 19/2/15(石川浩司)

私のCDラックの一番重要な部分は、たまやニヒル牛関係者の作品で埋まっています。

先日、思い立ってそのCDやDVDを整理したのですが、品物を前にしてふとあることを想像してみました。
「もし、これらを手放すことになったらどうなるのか。」
2018年に写真集やフィギュア、ウルトラマンのDVDを何点か整理し手放しましたが、それらとは格段に違う、重要なアイテムであることを実感し、愕然としました。
手っ取り早く言えばこの10年間すべての力を注ぎ、遊びに力をささげてきた記録とも言える品物たち。それを下手に手放すことはまさに心、ひいては人生を喪失することです。

私が歌の創作を始め、お手本を見るべく滝本晃司さんのライブに初めて遊びに行ってから2019年で10年。改めて年月の長さを実感しました。 19/3/12(Sankaku)

それらの物は数が少ないから(特にニヒル牛のものなど一点物もあるので)、一度手放すと二度と手に入らない可能性のものも多いからね。見極めが大事だね。 19/3/12(石川浩司)

19/1/31のSankakuさんへ。僕はよく、近くの川で土器拾いをします。河原で、泥にまみれた瓦礫みたいなものを見つけてくると、家族に「そんなもん早よ捨てろ」などと言われますが、それを洗ってきれいにすると、その瓦礫が、愛らしい弥生土器の欠片だったりします。石川さんがしているような表現活動も、僕のしている土器拾いと同じではないかと思います。というのも、他の人が見向きもしなかったものを掘り出し、成熟させて、他の人に「こんなすごいものがあるんだよ」と伝える。その構造に変わりはないからです。ご投稿拝読し、そのようなことを考えました。 19/4/2(未成年)

俺も子どもの頃は畑で矢じりしか探したりしたな。懐かしい〜。 19/4/2(石川浩司)

石川さんのこのサイトは、遊びのことばかりではなく、世の中のあらゆる出来事にも一番クリアな情報が入ってくるように思います。
漫画「美味しんぼ」を通した福島の原発問題の実情、老人の運転する自動車事故を報道する世の中の裏側、世の中のあらゆる事柄の一番本当の話が入ってくるように思います。

私が感激したのは、石川さんが忌野清志郎さんを評伝されたとき。あらゆる清志郎さんの話の中で一番清志郎さんのことを言い得ていたと思います。
「メジャーでかっこいい人はいくらでもいる。マイナーで反骨な人もいくらでもいる。でもメジャーであそこまで反骨をやった人は他には知らない」 19/4/19(Sankaku)

反骨精神のあるメジャー歌手はいるとは思うが、具体的な名前を出して自分が危険に晒される可能性もあってもいく人はなかなかいないもんね。 19/4/19(石川浩司)

19/4/2の石川さんへ)石川さんもしてたんですか!驚きです。余談ですが、ある考古学者が「僕たちの世代は近所の畑で石器拾いをして、それで考古学に入っていった。今の子供たちには石器拾いができる環境がない。日本考古学の危機だ!」と言ってました。土器拾いみたいなしょうもないことが、後々人生の一部となっていくんですね。 19/4/19(未成年)

なんか山の麓の畑をちょっと掘っただけで、どんどん出てきたよ。
でも50年近く前か...。 19/4/19(石川浩司)

2018年8月のホルモン鉄道1泊温泉ライブに行ったときのこと。受付で大谷氏夫妻にお会いしたとき、わたしが「石川さんはまだいらしてないのですか」と尋ねると、とっちゃんは「石川くんは別方向からお客さんと一緒に来るのでまだかなぁ」と答えたのが印象的でした。とっちゃんは石川さんのことを「くん」付けで呼ぶのがとても新鮮だったのです。最近クイズの問題にもなりましたが若い路上演奏の時代から変わらない親友関係を感じ、ほほえましかったです。 19/5/31(波照間エロマンガ島)

とっちゃんも、40年近く前から遊んでる同い年の友達だからねえ。
大谷、とっちゃん、知久君、健さん、あかね、うつおその他10名以上が俺が19歳の時にほぼ同時期に知り合って、未だに一緒にバンドやったり共演したりしてるもんなあ。 19/5/31(石川浩司)

小学生の頃は、ファミコン中毒でした。ファミコンが終わるといつもやるせないというか、何か疲労感を感じる放心状態でした。
その点、石川さんのホームページへの投稿は終わるといつも爽快感があります。
パソコンやテレビは意識をとらえる光がありますが、それをうまく使うと、充実した感じで時間が流れ、長時間もあっという間です。 19/6/15(Sankaku)

俺の子供時代にはファミコンなんか無かったもんなー。
家で漫画か本を読むか、外で駆けずり回るくらいしか。昭和だね〜。
このホームページで遊んでくれるの、すごく嬉しい! 19/6/15(石川浩司)

名古屋のライブ最高でした。またレポートに書きます。ところで、僕と石川さんの甥っ子が似てるって、本当ですか? 19/7/19(未成年)

似てる〜。今中一なんだけど、一瞬ドキッとしたもん。
「正月に会って数ヶ月しか経ってないのに背が20cmぐらい伸びてるじゃん!」 19/7/19(石川浩司)

正直な話をしますが、音楽の好みじゃなくて、持病があるので、引っ張られるような?頭の中の響きなのか、言葉や音の一部で体調に影響が出てしまう時があるので、あまり石川さんの音楽にも詳しくないです。
うまく書けませんが、私の勤めている福祉施設は広く地域に開かれた施設であるために、お祭りやイベントで音楽を楽しんでもらうイベントもあります。[他にも色々と)石川さんの表現は子供からお年寄りまで楽しめると思っています。ただ、今の日本の福祉の仕組みだと、良い施設であって当たり前で、良い福祉の施設にたくさんお金がもらえる訳ではないそうです。なので、ボランティアさんに頼ったり、地域の方や取引企業の寄付金に頼るしかないところがあります。ボランティアは無償なので、中には来てやってるという方たちもいるし、正直下手な方もいます。それは仕方ないですよね、無償なので。石川さんに来てもらいたいけど、お金がないのでウキュピを貯めて石川さんをゲストに招くのが私の目標です 19/7/30(おにぎりたろう)

俺も本当はそういうとこ無償で行ければいいんだけど、そこまで生活費に余裕がない・・・また一度無償で受けてしまうと、他の場所からも「それじゃうちもノーギャラで」ということになり、生活が破綻するから、忸怩たる思いなのよね〜。
ポイントがんばって貯めてね! 19/7/30(石川浩司)

2020年正月のニヒル牛の石川さんのイベントで、不食の効果を得とくすることが出来ました。
石川さんのお姿を間近で見ることができ、音楽を楽しめました。
そのライブの波動ともいうべきものを味わえたのか、その日は食欲を感じませんでした。
帰り道にジュースを飲みたくはなりましたが、本当にいい気分になりこの感触が3~4日続きました。

これこそは、2004年に最初の不食の本に出会った時から望んでいたものです。
楽しみを追求することが食事に代わるエネルギーとなる。
投稿の楽しさを追求する、ファイナル・ステップになるように祈るばかりです。 20/1/21(Sankaku)

ライブレポートなど、いろんな投稿、待ってるよ! 20/1/21(石川浩司)

自分は石川さんの曲はあまり好きではなかったのですが、某動画サイトで石川さんの「誰も起きてこないよ」を見てからすごく好きになりました。「汽車には誰も乗っていない」「おいしいうそがいっぱい」「誰も起きてこないよ」「小象の…」この4曲は石川さんの曲で特に好きな曲です。 20/1/21(ポコポコ)

ディープ方面の曲が好きなのねん。嬉しいな♪ 20/1/21(石川浩司)

最近、石川さんの「健さん」にハマっています。かっこいいサウンドで、ポップな曲なんですけど、ちょっぴり切なく、ナンセンスなんですけど自然と涙が出てきます。この曲は自分のテーマソングです。 20/3/16(ポコポコ)

へへへっ、嬉しいねえ。
不思議でちょっと切ない曲になればいいなと思って作ったんだよね。 20/3/16(石川浩司)

ちょっと前、間違って未完成のままで投稿してしまったことがあります。その時、午後10時ぐらいだったにも関わらず、石川さんから「こんばんは。○○が途中で終わっています。ご確認ください。」というメールが来てびっくりしました。いつでもこんなに手早くメールを処理するなんて、さすがデキる男石川さん。 20/6/13(未成年)

ライブとかがあると半日ぐらいメール確認できない時もあるけど、自宅にいる時は頻繁にメールとかはチェックしていて、すぐ答えられるものなどはなるべく早く返信するようにしてる。
社会に出るとスピードが大事なこともあるからね。 20/6/13(石川浩司)

2015年に閉店したニヒル牛2の建物の奥に、小さな図書室がありました。

その中に石川さんのホームページからプリントアウトされたと思われる文章が書いてある紙が、ファイルの中にしまわれていました。
「初体験」「おバカ」、そして石川さんの日記から来たものなどがあったと思われます。

その中に石川さんが書かれた何かの詩みたいな文章がありました。
不運な環境に生まれてきた人たちに対して「生まれてよかったね」と語りかけている詩だったと思います。

2015年のニヒル牛のライブ、お客さんとのセッションや、歌の題名を募集し石川さんが作詞作曲するライブでしたが、その中の「ラザニア」という歌を聞いたとき、正にニヒル牛2のライブラリーで見た、その詩を思い出しました。
「生まれてよかったね」というフレーズが全く同じでした。 20/7/14(Sankaku)

そこの部分は歌詞メモみたいなところにちょっと前からあって、「ラザニア」を作るときにそこから引っ張ってきたんだよね~。 20/7/14(石川浩司)

〔今宵もニヤニヤしてくだされ~。
全身のほとんどがニヤニヤで埋めつくされるといいねっ! 14/3/24 20/10/17(石川浩司)〕

このコメントからふと思い出したのですが、断食ではこうした感覚がとても重要だそうです。

怖い、どうなるのか分からない、という気持ちでは止めたほうがいい。
むしろ、「これでスタイルがよくなる、肌ツヤがよくなる、健康になれる‼」というポジティブな気持ちでやるべきだと本には書いてありました。

上記の石川さんのコメントを読んで、ふとそんなことを思い出しました。 20/10/17(Sankaku)

ポジティブな気持ちから体調がよくなる場合もあるからね。もちろんすべてじゃないけど、ネガティブに考えてもあまりいいことはないからね。まわりもなんか澱んだ雰囲気にさせちゃうしね。 20/10/17(石川浩司)

ニヒル牛2で天使イベントをやられていた頃でしょうか。
そのお店でお客さん〈女性〉と雑談をしたとき、石川さんがその女性をお姫様抱っこしたと聞きました。 石川さんがえらくカッコよく思えた瞬間でした。 20/11/10(Sankaku)

天使イベントのメニューに「お姫様抱っこ」があったからねー。
体重90キロのオッさんはさすがに無理だった...。 20/11/10(石川浩司)

フランスから応援してます!世代を超えて石川さんワールドを堪能してます!
聴き込むとウララへの伏線もありますよね?
ちなみに、歌ってる本人は、まだ学校へ行っていない未就学児です。  20/11/19(なまはげの友達)

フランスでも歌ってくれてるのね~。いろんな国から応援嬉しいな♪ 20/11/19(石川浩司)

私の投稿のコンセプトは、石川さんの守備範囲から少しそれたことをお話しすること。
それによって石川さんがどんな反応をされるのが楽しみでした。
上手くいったこともあれば、ちょっとビミョーだったこともあり、結果は様々。
いろんなことに反応してくださる石川さんには頭が下がります! 20/12/26(Sankaku)

答えに窮していることも多いです(笑)。知識がないことについて意見を言うのは不遜だからねー。 20/12/26(石川浩司)

暇な時、菊タロー(初代えべっさん)というプロレスラーの配信にいます。ほぼ毎日生配信をyoutubeでやっているんですね。現在米国でプロレスをやっている方です。動画投稿とかも。お笑いとかネタが中心のレスラーです。
この方の性格というか芸風がすごい石川さんに似ていたので「たまの石川浩司さん」っていますかと聞いたら「知らない」。「たまの音楽は聴きますか?」、あったら聞くけど自分からは聞かない、というお答えでした。 21/1/15(わいわい)

へ~、今度見てみよう。 21/1/15(石川浩司)

小さい頃から、たまのファンで、過去にいちど石川さんのライブを拝見させていただきました。
ここ10年は子育てに追われ、自分の好きなことも何もできませんでしたが、いつも心には、たまの歌がありました。

「さよなら人類」を聞いてたら「ついたー」という言葉を我が子が言えるようになり、一緒に歌いました。

「リヤカーマン」の替え歌で我が子をあやしたこともありました。
「○○ちゃんがやってきた♪ (省略)すごいーすごいー!」

いつも楽しい歌を聴かせてもらっています。ありがとうございます。
お身体に気を付けて、いつまでも元気でいてください。 21/1/15(羅那之助)

リヤカーマンの替え歌を自分で作ってやってます、という話を何人かから聞いたことがある。どんどんオリジナルリヤカーマン作って歌っておくれ! 21/1/15(石川浩司)

先日書いた菊タロー。蝶野正洋さん 21/3/1(大晦日の「笑ってはいけない」で方正さかにビンタをする元プロレスラー)とのyoutubeでの対談で、菊タローさんシルクドソレイユに2回くらいオーデション落ちているそうです。シルクドソレイユは世界最高のエンターテイメントなので勉強のために入ろうと思った、と言われてました。石川さんと共通点ですね。
あとは、「みんながしていること」をさせようとする風潮が嫌い。会社で定時に出社しないと怒る癖に、定時で帰ろうとすると「なんで帰るんだ?」と怒る日本の風習がおかしいと言われてました。ここも似ていますね。菊さんが「プロレスラーや僕の周りの中国・韓国人で嫌な人はいない。そりゃ中国や韓国のトップはクソだと思いますよ。それは日本だって同じじゃないですか。普通の中国・韓国人はいい人が多いですよ」という意見にワタクシめちゃ賛同してます。
パソコンとアニメとゲームが好きなのは、今の石川さんとは違うかな。笑。 21/3/1(わいわい)

韓国行って嫌な目にあったことがほぼない。日本では最近ない感じで優しくされたことはいっぱいある。韓国を差別してる人は行ったことなくてイメージだけで言ってるか、もしくは最初から粗探ししかしない人なんだなと思っちゃう。
まあ隣同士というのは、国だけじゃなくても、競争意識から相手を卑下する方向に持っていこうという人は少なからずいるよね。 21/3/1(石川浩司)

石川さんが好きなもの、ですが、カナブンが好きだというのが意外でした。知久さんとか、カブトムシとかクワガタならわかるんですが・・・笑。 2021/3/31(わいわい)

子供の頃に庭にいてよくいじって遊んだから。 2021/3/31(石川浩司)

たまが生まれたイベント「地下生活者の夜」が始まってそろそろ40年。
石川さんも芸能活動を始められてから、ここでは書けない出来事もいくつかあると仰っていました。
それでも適度な距離を保ちつつ情熱的にたまを応援できたのは、本当に良かったと思います。

また私がこの場で提案したいのは、ファン同士でも面白い交流を意識してほしいということです。
実際それは一部では叶いました。
他のミュージシャンや芸能人を比較したことがないので何とも言えませんが、たまファンの方々には「ニヒル牛」の功績もあって面白い人がたくさんいるように思います。

私もこの石川さんのホームページへの投稿のおかげで、ネットカフェに通う動機ができ、生き甲斐のひとつを支えていただいているところです。 2021/6/18(Sankaku)

たまファンはシャイな人が多い感じだからねー。ニヒル牛とかが場のきっかけにはなりやすいかもしれないね。 2021/6/18(石川浩司)

ちょっと遅くなりましたが・・・
石川さん、還暦の誕生日おめでとうございます。
私がたまに出会ったときは、石川さんは40代だったけれど、ついにこの日が来てしまいました。

月並みな言葉ではありますが、マイナーポップカルチャーの1番手として、やはり石川さんには元気に長生きしていただきたいところです。
石川さんたち、たまのメンバーのイベントを追って色んな所に行けたのは、本当に楽しかったです。

その反面、「もしもその日が来たら・・・」の覚悟も併せてしておきたいところだと思います。  2021/8/12(Sankaku)

まぁもっと若くして亡くなる方もいるから、還暦まで生きてこれて、まず万々歳。虚弱体質だったから、もっと早く死ぬと思ってたからね。
これからも体の様子を見つつ、その時その時で最大限に楽しいことをやっていく所存でーす。 2021/8/12(石川浩司)

20/11/10の石川さん。
体重80キロ台のおっさんですが、ニヒル牛2の天使イベントで「お姫様抱っこ」していただきました。その節はありがとうございました。 2021/8/22(波照間エロマンガ島)

一度90キロ超えの人をやったが流石に持ち上がらなかったな~。
でもあれギックリ腰の可能性あるので、今後やるとしたら70キロ以下に限定にしよう。(やるのか!?) 2021/8/22(石川浩司)

石川さんのお名前〈漢字表記〉を"石川浩二"と間違えている人の多いこと。Twitterで検索しても、その偉業を称えておきながら名前を間違えるという残念さ。そのせいでRTすべきなのか迷うこともしばしばです。
いいですか皆さん、"浩司"ですよ!
そう!石坂浩司さんです! 2021/12/31(テングザル)

本物の石坂浩二さんとテレビでトークした時に、「石坂さんの影響で漢字間違えられます~」と話しました。 2021/12/31(石川浩司)

私が石川さんを好きな一番の理由はFが押さえられない事かもしれない。
本来は「あきらめる」という言葉には自分の生き方をはっきりさせてやるという冷静で尚且、前向きな意味があるそうです。
Fを、とっととあきらめて曲作りを続けている石川さんはとってもクールでカッコいい! 2022/5/7(7月4日の蟻)

キュー、嬉しい。自分のできることで、最大限に自分も、そして全員には合わせられないけど一部の他の人も楽しんでくれたらサイコーに幸せなんす。 2022/5/7(石川浩司)

お忙しくっても外国にピューって行っちゃっても、どんな時もこのゆかいなあそび場をほぼ毎日作り・守り続けてくださっている石川さんが好きです。根性が弱っちゃって投稿は減りましたがいつも楽しく拝見してます♡ 2022/6/10(オポムチャン・※おっさん)

好きなことには異常なしつこさが特徴です。
でももし投稿が何もなくなったら、その時は、おしまい。 2022/6/10(石川浩司)

最近は、カラオケの資料で、本来私の取り扱うジャンルではない音楽も聴くようになりました。
それでも、やはりたまやニヒル牛関係のミュージシャンの音楽を聴きいる事は、本当に楽しいです。
これを書いた時点〈2022年5月19日【木】〉では、まだ始まったばかりで何とも言えませんが、食事の代わりにたまの音楽を楽しむ事が出来たら、という想いがあります。

もし実現したら、私にとっては地上の楽園です‼
情熱を持ちつつ、リラックスと心に余裕をもって、試してみたいと思います。  2022/8/13(Sankaku)

食事の代わりにたまの音楽!?嬉しいけど餓死だけはするなよな〜(笑)。
あと、このコメント3ヶ月も前に書いてるんだね。この「王様~」は一度の更新投稿が10個まで限定なので、相当書き溜めてるのかな? 2022/8/13(石川浩司)

今年〈2022〉の5月頃だったでしょうか。
石川さんがツイッターで「しくじり先生」という番組の出演オファーを断った、という記事を載せられ、それがネット界隈で「かっこいい!!」と話題になりました。

私たち投稿者は常日頃からそれこそツイッターなどで、石川さんのこの様なお考えや嗜好や傾向に触れているので、それほど変わった事では無かったと思われます。
ヒットすることが必ずしも人生において成功とは限らない、という事は、私たちは石川さんからよく聞かされています。  2022/8/27(Sankaku)

俺もあのツイートがそこまで反響あることにビックリした。俺には普通のことなんだけどなー。まぁ、やっぱり考え方がマイノリティなんすかね。 2022/8/27(石川浩司)


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