話題403 遊び
***レス(発言は古い順に並んでます)***
最近、妹が「なぞなぞ」にハマっています。
なぞなぞの本を持ってきては、父親や私などに「ネェ、この問題分かる?」となぞなぞを出してきたり、「なんかなぞなぞ出して!」と言ってきたりと、脳みそが「なぞなぞ」で洗脳されてしまっているのではないか?というほどのなぞなぞクレイジー状態です。クレイジーキャッツです 2026/7/24(←それは違う)。
さすがにこの妹のなぞなぞクレイジー状態に父親も少し疲れてしまったようで、この前冗談交じりにこんな事を言っていました。
「なぞなぞなんて何が楽しいんだ!あんなのただの屁理屈じゃないかッ!」
と....。あ、コレ、文に起こすと結構キビシイ事言ってますけど、これはチョット冗談交じりに言ってただけですからね。ホントに。全然妹の趣味を否定する意志は無かったと思います。
それに、父親の言ったことも結構一理あると思うんですよね。なぞなぞって、基本屁理屈ですから!純粋に問題を解いちゃういいコちゃんからどんどんついて行けなくなるシビアな世界ですから!
皆さんも一度はあるでしょう?友達にこんななぞなぞを出されて......
「サルと犬が池で水を飲んでいました。しかも、キジも水を飲みにやってきました。さて、今水を飲んでいる動物は何匹でしょう?」
「それは簡単!3匹!」
「ブッブー。『しか』もいるから4匹でしたーーーーー!ベロベロべ〜。オッペケペー。あっと驚くタメゴロー!」
「なんじゃそりゃ!『しかも』が名詞の『しか』と付属語の『も』だとォ?そんなの文脈に合ってないじゃねぇか!ふざけんじゃねー!」
「なぞなぞをやって楽しむような年齢の子どもが国文法を真面目に語るんじゃねー!」
「お前だってサル、犬、キジ、って桃太郎のお供コンプリートしてんじゃねー!」
うーん、文字にすればするほど、なぞなぞって酷いゲームだなぁ....、って思えてきちゃいますねぇ。大体「あっと驚くタメゴロー」なんて使ってる子ども今どきいないですよねぇ。
ただ、私は、この子供時代に誰もが経験する「屁理屈を使ったなぞなぞに騙される」という事も後々社会に出ていく上で重要な経験なんじゃないかなぁ、とも思うんです。
なぞなぞによって騙された側は「アァ、この世界はなんでも真面目に考えすぎてはダメなんだ」と初めて気づくわけですよ。実際社会ってのは残念ですがそういうもんです。ズルい人ほどうまくいく世界なんです。騙された人はここで初めてそういった「ズルい人たちとも上手くやりあっていく方法」を考えたり、学んだりするんです。
ズルいなぁ、卑怯だなぁ、と思いつつも、その相手の「ズル」だったり「卑怯」を上手くかわして、社会で上手くやっていける人。そういう人たちは幼い頃に「なぞなぞ」に騙された苦い過去を持っているのかもしれませんよ。
なので、なぞなぞが悪いものとは思いませんが、妹のなぞなぞに一個「コイツはひでぇな」と思ってしまう問題があったので、それを最後に紹介しようと思います。
Q:雪が降ったら始まる戦いってなーんだ?
A:雪合戦
なんじゃそりゃ!そのまんまじゃん!なんのヒネリもないじゃん!そんなん解けたって何にもなんねーよ!なんじゃそりゃー!
2026/7/24(夜羊歯ミナト)
ん?これはなぞなぞが子供の頃から大好きで「大人のなぞなぞ」(主婦と生活社)という著書まである俺への挑戦か!?
俺の本の中にもあるなぞなぞのひとつ、解いてみい。
「小さくて大きい乗り物はなあに?」 2026/7/24(石川浩司)
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