話題394 学校
幼稚園から、小中高、専門学校、短大・大学、大学院、塾、予備校から自動車教習所までなんでもどうぞ! 2022/8/27(わいわい)
***レス(発言は古い順に並んでます)***
俺が学校が苦手だったのは、勉強が嫌いというのももちろんあったけど、強制的に自分のやることを決められちゃうことと、自分の意志と違っても集団行動をしなくちゃならないことだったなー。
「いろんな人がいるんだなー」を見たり、友達ができたことは大きな財産だったけどね。 2022/8/27(石川浩司)
学校は給食と音楽の時間だけ大好きでした。成績も音楽と国語だけはよかったです。あと高校~大学では構内のいろんな場所で手淫しました〈笑〉。大学ではいっさい勉強せずダラダラとモラトリアムを過ごしましたが、友人も増え趣味ができ嫁はんとも出会えたので結果的には意味のある4年間でした。そして学園祭で屋台のフードを階段で喰ってたお嬢さんの下着が今でも鮮明に瞼に焼き付いています〈変態〉。 2022/9/13(オポムチャン)
あんたは、手淫王やっ! 2022/9/13(石川浩司)
小学生の時、放課後の部活とは別に「クラブ活動」という授業が一コマだったか二コマ連続だったか忘れましたがありました。小4はサッカー、小5が囲碁将棋、小6が紙上旅行クラブに入っていた記憶があります。中学の時も同様のがあって、社会科クラブに入っていた気がする。学校によって違うと思いますが、今の中学の時間割見ても無いんですよね。 2022/9/13(わいわい)
ああ、なんかあったねえ。何に入ってたんだっけかな。とにかく文化系の楽なものに入ってたんだろうな。 2022/9/13(石川浩司)
学校 嫌いでしたねぇ
いじめられてたし。
でも中学は家の目と鼻の先なので不登校という選択肢はなかったです。
辛くても頑張りました 2022/9/13(ズミ天)
俺の時代には「不登校」という言葉自体も無くて「学校に行かない」という選択肢も無かった。
俺が虚弱で頻繁に熱を出していたのは、そんな学校に行くことへの拒否反応もあったと思われる。発熱した時だけは、堂々と学校が休めたからね。 2022/9/13(石川浩司)
小学校の時もクラス委員とは別に、小5以上は学校の委員会に入ることが義務付けられていて、私は貯金委員会に入ってました。で何をするかというと、小4の、もしかすると小5の教室へも月一回出掛け、朝一で生徒から500円と貯金通帳を預かるんですな。たぶんクラス担任が前日に郵便貯金通帳を生徒に返し、翌日500円と通帳を預かり名簿に付ける。そしてそのクラス担任に集めたものを渡すというものでした。担任はおそらく学校へ来る郵便局の人へ渡したのだと考えられます。8月を除くと、11×500で5500円で結構な金額になり林間学校や臨海学校に使います。そういえばいつ通帳を作ったのか全く記憶にないなあ。ハンコとかどうしたのだろうか。学校で一括で作ったのかな。卒業時、その通帳を貰った記憶もある。今考えるとめちゃアナログなことをしてたんだ。
中学2、3の委員会は放送委員会で、放送室で昼食時や掃除の時、音楽を流したり、朝礼時体育館の2Fのサブへ行って音量調整をしてました。あーなつかしい。中1の時は何委員会に入っていたのだろう、完全に忘れてる。 2022/10/15(わいわい)
「科学と学習」定期で取っていて、申し込んだ者は発売日に学校の一角に取りに行く。「僕は科学」「私は学習」ってね。両方取ってるお大臣も。 2022/10/15(石川浩司)
学校って行きたいとか行きたくないとかじゃなくて「行くもの」でしたよね。まあ、私は学校がものすごく嫌だったわけではありませんが。
行きたくないなら行かなくていい、という選択ができる〈ただし、その落とし前も自分でつけなきゃいけない〉のは大人の特権だと思っていたので、子どもにそういった自由意思が認められたら、大人になりたくなくなっちゃわないかな?って余計なことを考えてしまいます。 2022/10/15(ANA)
そうそう「不登校」なんて言葉もなくて「学校行く」のは絶対的なルールだった。
なので行きたくない気持ちが体に出ちゃって度々発熱したのかも。病気の時だけが、唯一の休める理由だったからね。 2022/10/15(石川浩司)
最近教員の業務が大変ということがニュースで出ていて、部活も大変そうですが、あとは報告とか会計もの、保護者への連絡の類も大変なんです。やたら教育委員会や上司に報告があり、教員なのに事務仕事。学校事務なんて一校に一人くらいです。また近年は無理して学校に来なくていい、強制的に登校させない、休んでもよいという方向性なので、学校行事とかイベントとか学校経営に関する事柄を保護者に連絡したり了解を得るのがキツイ。保護者から「聞いてない」というがまた多くて、これが大変なんだそうです。 2022/11/11(わいわい)
ネットで「誰でも意見が言える時代」になったからかもねー。 2022/11/11(石川浩司)
「学校行く」のは絶対的なルールでしたね~。
行かないという発想すら出来ない時代でした。
そんな時代がかなったら石川さんの「学校にまにあわない」という曲も出来なかったかもしれませんね。 2022/11/11(邑楽)
そうそう、行かないという選択肢がなかったよね。 2022/11/11(石川浩司)
行かないという選択肢を知らなかった小学校時代の自分は古いタイプの人間だったのかもしれません。 2022/11/11(Kotosan Dog)
昭和の人だね~(笑)。 2022/11/11(石川浩司)
中学生って板書をちゃんとノートに書いてくれますよね。あれ感動しますよね。このことを中学校の先生に言ったらキョトーンとしていました。大学なんかスマホでパシャですよ。まあ学部にもよるんですけど。これ先生によってはすごい嫌がる人もいるんですよね。大学だといちいち書くのめんどくさくてレジュメとかパワポで済ませちゃう先生も多い。だけど時間を長々と使うには板書が一番なんですよ。レジュメ朗読だとなかなか時間が経たない[笑]。留学生とかはモバイルに書いている人多いですね。教科書とか全てモバイルに入れてそれで読んだり書いたりしています。 2022/12/4(わいわい)
最近はミュージシャンも譜面とかもスマホで撮って、それを見ながら演奏している人も多いもんなー。 2022/12/4(石川浩司)
この間中学の国語の先生と論文・レポートの書き方についてちょっとした議論になりました。大学のレポート・論文では、「会話文」「強調文」では、
「この川を渡った」
となりますが、小中で教えるのは、
「この川を渡った。」
と丸が入るのです。教科書もちゃんと丸が入っています。印刷書籍関係では「この川を渡った」と丸は入りません。これはなぜなのか? ということになって他の学年の国語の先生までやってきて侃々諤々の議論。
「自分の時の卒論はどうだったっけなー」とまでなり結局答えは出なかったのですがなかなか面白かったです。 2022/12/23(わいわい)
俺も未だにいつも迷う。誰か正解を出して! 2022/12/23(石川浩司)
私の卒業した高校は、国内唯一のデイサービスセンター併設校「綾瀬西高校」なのですが、私の代はヤンキーが闊歩する自由奔放な学校でした。
そのため、勉強も簡単で、ちょっと勉強すればたちまちトップに。
私も1回だけ5をとったことがあります。
今は学校改革で治安のいい学校になってしまったそうです。
勉強は苦手だけど、学校には行きたい人の受け皿をなくさないでほしいな と思いました。 2022/12/23(ズミ天)
俺の高校も偏差値全然高くなかったのに、今は高偏差値高校に。「あそこ出たんだ、頭良かったんだねぇ」って、違う違う(笑)。 2022/12/23(石川浩司)
年末大学時代の友達に何年振りかというくらいに会ってきました。わざわざ時間休を取ってくれて一緒に昼ご飯。彼女は大学を卒業した後地方公務員になり一般企業に就職した同級生と結婚。子供もでき育休を経て職場に復帰・・・という至極まっとうな人生を送っている人なんですけど、会った瞬間旧姓呼び。友達ってすぐに学生時代に戻れるんですねー。大学の現在の話とか、あの先生はどうしたとか、誰は何やっているかとか、そもそも我々はどこで出会ったとか。振り返ると同じ学部でもないし、同じサークルでもない。考えたところ教職で出会ったのではないかという結論に達しました。でも授業名までは分からなかった。
「ほうば焼の店に一緒に行った」「『さぼうる』に連れて行ってもらった」とこっちが忘れていることを話してくれて、逆に神保町から浅草まで歩いて行って途中博物館で籠に乗った写真を撮り船に乗って浅草に行った写真を見せてくれて「あーこれ浅草だったのか―」とこっちが教えてあげたりして楽しかった。また会う約束をして散会。この日撮った写真を共通の友人にLINEで送ったら「懐かしい―」「雰囲気が変わったー」の嵐。あー本当に仲間っていいですね! 2023/1/7(わいわい)
女の人って結婚して苗字が変わる人が多いから、旧姓を名乗られないとなかなか分からない人も多いよね。特に相貌失認の俺には、プチクラス会的な場所に行った時に横にいた女の人、最後まで誰だかわからなかった...。聞くのもちょっとねー。 2023/1/7(石川浩司)
共通テストの為県立高校へ。県立高校ってどこもトイレは古いし廊下は汚いし教室も貧相。でも偏差値が高い高校って展示品とか教材とか学業発表とかが素晴らしいですね。かなり難しいことやっているし、ごちゃごちゃしていても芯がちゃんとしている。廊下に自習机を置いたり、部とかで作ったものを教室の外に置いてある。それがまた凄いんだ。部活動の連絡版を見ても「埼玉大で合同発表」とかラグビー部「××戦に勝利。県大会へ」とかある。古くからある進学高校ってそれならり部活動が活発で活気がある。置いてあった学校案内を見るとなかなかいい大学に沢山の生徒が進学している。高校生頑張って欲しい。 2023/2/3(わいわい)
俺も中学生の頃、県で一番の進学校の文化祭に行ったことがある。そこで驚いたのは「〇〇校生(その高校)の好きなタバコベストテン」の発表展示だった。もちろん進学校だから不良はほとんどいなかった。「そうか、高校生はタバコをこんなに堂々と吸えるんだ」と思った。
今では絶対許されない、昭和の時代のお話~。 2023/2/3(石川浩司)
出題者のわいわい さんには申し訳ありませんが、私にとって学校とはほぼ全てが嫌な思い出です。
石川さんも「教師には学校以外の外の世界を知らない人が意外と多い」と発言されていた事がありましたが、そんな中途半端な人間が、子供達に何を教えられるのでしょうか。
もちろん良い先生も若干数いましたが、学校は事実上、「人生は貧しくてつまらない」という事を教える所になってしまっています。
学校自体がつまらないのに加えて、私自身も今はもう思い出せない位に、自分を縛りまくる人間だったので、本当によく精神崩壊や悪い方向に行かなかったな、と感心してしまいます。
しかしそんな日本でも、それこそたまや、その他さまざまな文化やポップカルチャーが存在するなど、本当にそれらを知っている者にとってはとても充実した国であると思います。
やはり子供時代の不遇や反面教師が、大人になってからのハングリー精神に繋がるという事もあるようです。
語学力や簡単な算術〈計算、特にかけ算や百分率など〉、そしてごく基礎的な社会や理科の知識は、確かにあった方が圧倒的に人生の助けになるようです。そしてやはりよく言われるのは、いろんな本を読むこと。「これだ!!!」という物に出会う快感はやはりひと潮のものです。
思い出すのは気持ちのいい事ではありませんが、不遇の時代を乗り切ってきたのも、立派な財産になりました。やはり悪い物を味わわなければ、良いもの感得する事は出来ません。
たまの音楽や石川さんのホームページに出会えたこと。今の通い先の信頼できる大先輩方。そして私自身のフットワーク。
これからも良いものを味わって行けるように、1日1日、生活に邁進してゆきたいところです。 2023/2/9(Sankaku)
そうなんだよね。反面教師としての学校や大人の世界というのも重要で、それがあるから「ああいうことは避けよう」と思えるんだよね。ある意味で必要悪っていうやつなのかもね。 2023/2/9(石川浩司)
んーなんなんでしょうねー。例えば学校でも会社でも一つくらいは楽しみな講義とか仕事ってあるじゃないですか。ずっと準備してきたものを発表するとか、今日はこの仕事を終わらせようとかなんでもいいんです。「体育」でも「サークル」でも。それを楽しみに学校へ行ってみてはどうでしょうか・
あとどんなにつまらない授業や講義も必ず出ていた。分からないなりに授業に向かっていた。内職とか、決してさぼったりしない。 2023/2/16(わいわい)
それが向いている人はそうした方がいいと思うね。俺は「この授業聞くより、読書しよう」とかが多かったなあ。 2023/2/16(石川浩司)
高校時代、某クラスメイトが教師をタコ殴りにし呼吸困難にさせ救急車に運ばれていった。
その後の行方は誰も知らない・・・
まぁ・・・、私は普通の先生だったけど、ヤンキーには気に障る先生だったのかもしれません・・・
暴力の絶えない高校でのお話でしたとさ<なお今は浄化されて普通の高校になりました> 2023/2/16(ズミ天)
教師に腹部に思いっきり蹴りを入れられた生徒が救急車騒ぎになったのは知ってるなあ。さすがにその教師はその後、山奥の学校に左遷された。確か親がどこかの学校の校長とかで、普段から威張っていたからザマミロとは思ったけどね。 2023/2/16(石川浩司)
学校の図書室にブラックジャックをいれたら2週間で全巻盗まれました
治安悪いからなぁ 2023/2/19(ズミ天)
漫画置けるのかー。
「『たま』という船に乗っていた さよなら人類編」も置いておいてー。 2023/2/19(石川浩司)
僕みたいに学校が好きで好きでたまらない人は、嫌いな人から見るとどう見えるのか気になる。特に大学時代なんて、長期休暇のときなんてはやく学校へ行きたくて仕方なかった 2023/2/25(わいわい)
学校でいじめられてた経験などがあると嫌いになることも多い気がするな。
わいわいはいじめられた経験ないのかな。俺はなんたって担任の先生主導でいじめられたからね。そりゃあ好きになれって方が難しい。
学校に行く=ビンタされる、蹴りを入れられるだったからね。そういう体験は根強く心に残るからね。一生のトラウマ。
あと大学に通い始めた頃はちょうどライブハウスにも出入りし始めた頃で、学校のゼミの友達より、ライブハウスで出会った友達の方が圧倒的に面白い人が多かった、というのが俺の主たる原因かな。
その友達とは結果的にたまをやったり、現在もホルモン鉄道やパスカルズで一緒に遊んでるからね~。社会の方が学校より大きいから、自分に合った面白い人材と出会えるチャンスも広がるかもしれない。 2023/2/25(石川浩司)
石川さんは「嫌なことがあったら寝るとすぐに忘れる」って度々書かれていましたが違うのかあ。 2023/2/28(わいわい)
それは短期のその日だけのことだったりのことね。しかも大人になってからそういう考えにしてったから。
毎日学校に行く度に殴られたりするのが何年も続けば、そりゃあ子供はトラウマになって嫌いになるよ。
あと例えいじめられなかったとしても「人に行動内容を決められ、同一行動をしなければならない」も嫌だったな。不器用だから他の人と同じようにできなかったし、自分で工夫することが好きだったけど、それを環境的にあまりやらせてもらえなかったのもストレスになったねー。 2023/2/28(石川浩司)
履歴書を作成するとき、学校の名前を書きながら、割と真剣に通っていた場所だけど、ここで習ったことは昭和時代のスタンダードだからあまり役にも立たないなあ…って思ってしまいます。普遍的なことや今の自分の底になっていることも、あるにはあるけれど。
学校時代のあれこれは、きっかけがあれば沼の底から浮かんでくる感じです。幼年期から青年期の初め頃まで就学状態で過ごしていたので記憶に刻まれている事柄も多く喜怒哀楽もあったけれど、もうその年月以上に学校からは離れているので、自分にとってはいくつかある通過地点のひとつです。
学校時代の終わりごろに友達になった人もいるけれどあんまり学校の話は出ませんねえ。友達以外の人たちのことはあまり覚えていないし。 2023/2/28(へびのかわ)
学校に行ってたのは小中高大で約15年間。人生の4分の3は学校と関わってないし、それも40年近く前のことなのでほとんど覚えてないんだよねー。
俺の場合、特に社会に出てからの方が変化も大きく、愉快だったから余計学校時代は「そういうえばそんな時期もあったな...」くらいしか思い出せないんだよなあ。俺に取ってはあまり重要じゃない記憶。自分で選んだというより「やらされてた感」も強かったしね。まあ、それも人それぞれだろうけどね。 2023/2/28(石川浩司)
人間にとって勉強は大事ですが、学校の歴史の授業って固有名詞の暗記に終始していますよね。歴史的出来事が何故起きたのか。その理由を重視するべきだと思います。 2023/3/24(エレベーター・ストア)
そうそう、なんか一番大事なところが時々抜けているような気はしたな。「何故それが起きたか」をもっとじっくり話してもらえればもう少し興味も湧いたかも。もっとも一年間で縄文時代から近代まで教えるとなると、どーしても詳しく解説できないのもわかるけど、ねえ。 2023/3/24(石川浩司)
学校で唯一好きだったのは音楽の授業
どこかにも書きましたが 小学二年生の頃の担任が RCサクセションのアルバム カバーズ版のイマジンを流したり ハイサイおじさんを流したりとなんでもありありな先生でした。
チェッカーズやスピッツなんかもこの先生が教えてくれました。 2023/4/15(ズミ天)
たまを教えなかったのが惜しいな...。 2023/4/15(石川浩司)
高校の体育教師が「体操着に着替えるのが遅い!もう一度着替えて今度は制服で整列しろ!」「さっさと体操着に着替えて整列し直せ!」「罰として俺がいいと言うまでグラウンドを走ってろ!」「〈チャイム〉お前らのせいで授業が潰れたじゃねえか!放課後に補習だ!」という理不尽極まりないクズ人間でした。他の科目の教師も椅子の上での長時間正座を強制したり、現在なら強要や虐待で訴えられるレベルです。
アメリカ軍でも用いられる一種の洗脳〈絶対服従〉マニュアルですけど、代々継承されていく学校ムラの恐ろしさがここにありますね。
ちなみに精神科医の間でも新任教師の"欝"を理由にした離職が非常に多いと問題視されているそうです。おかしなことをおかしいと言えない密室の空間、染まった者だけが生き残れる「学校」とは? 2023/5/13(テングザル)
「従順」とかが大事にされる特殊な社会だからね。もちろんそうじゃない学校や教師もいるのだろうけど。その社会の中で長 2023/5/13(おさ)になったと思ってる愚かな教師も一定数いるんだよね。 2023/5/13(石川浩司)
通知表が出てきましたが あまりにも悪い評価だったこと 思い出したくもないことを思い出しそうだったので捨てました 2023/10/17(ズミ天)
俺はその場で捨てたような(笑)。あんなもの何の足しにもならない。おいしゅうない! 2023/10/17(石川浩司)
学校の先生は当たりはずれが多い気がします。
勉強の教え方も上手い先生と下手な先生がいて、下手な先生だと本当にまわりくどくて、自分一人でで勉強した方がマシと思うことが、小学校の頃ありました。
今はリモート技術が発達しているのだから、教えるのが日本一上手い先生がリモートで全国の生徒・学生に教えれば効率が良いのにと思ってしまいます。
まあ、教員の団体等が猛反対するのでしょうけど。 2023/11/2(邑楽)
俺は思い出してもハズレの教師多かったなあ。勉強の教え方というより人間的に。ああ、でもそれが「反面教師」として優秀だったのかも!? 2023/11/2(石川浩司)
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