話題391 思い出のおもちゃ
子どもの頃ならおもちゃで買ったもらったことはあるでしょう。
私の思い出は、鶴見のライブピア<現在はメガドンキ>で買ってもらったパワードケムラーのソフビ。
薬を飲む交換条件で買ってもらいました。
その後、学校に寄贈するまでヘビーで遊んでいました。
みなさんの思い出のおもちゃは何ですか? 2021/6/7(ズミ天)
***レス(発言は古い順に並んでます)***
俺は幼稚園の頃だったか、最初に誕生日に買ってもらったおもちゃが「ダイアモンドゲーム」だった。
50年以上経った今でも実家にあり、時々やっている。 2021/6/7(石川浩司)
TVCMでも放送されていた物でしたが、私が小学5年生のころ、ウルトラマンのおもちゃで「バーチャルベース」という物がありました。
子供向けのウルトラマンの小さな人形に合わせた基地のおもちゃで、ジェットビートルやウルトラホーク1号などの模型などもついてました。
私もシルバニアファミリーの様な物に憧れはあったのかもしれません。
家の様なおもちゃの中で、人形たちをセッティングして楽しむ事は、結構私にはツボでした。
また積木で飛行機の様な物を作り、その中にウルトラマンの指人形をセッティングして楽しんでいました。
当時は所沢のダイエーで売られており、誕生日プレゼントで買ってもらいました。
しかし、やはり大人の感性にはあまり響かなかったようで、年齢が上がるに連れて、自然消滅してしまいました。 2021/6/18(Sankaku)
ウルトラマン的なものが真に楽しめたのは小学校一年生くらいまでかな。そこで卒業しちゃったマセガキでした~。 2021/6/18(石川浩司)
波照間エロマンガ島〔1962年生まれ〕です。1971年、フジテレビで放送されていた「スペクトルマン」をリアルタイムで視聴した世代です。番組名が「宇宙猿人ゴリ」から「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」へ、さらに「スペクトルマン」に大人の事情で変わったことを視聴者として体験しました。
誘拐された人間が改造され、ゴミを主食にして巨大化凶暴化する「ダストマン」という怪獣がいて、そのソフトビニール人形が家においてありました。グロテスクな造型がやけに気に入り、おもちゃ箱の中でいつまでも目立っていました。というのもダストマンが出てくる話が陰惨でカタルシスが何もない後味の悪いエピソードで記憶に残っていたからです。 2021/6/18(波照間エロマンガ島)
「スペクトルマン」名前は聞いたことあるけど、上の投稿にも書いたけど、もうその手の子供ものには興味がなかったなー。むしろ今の方があるくらいで、遡って観たりしてる(笑)。
そんな当時俺、何観てたんだろ!? 2021/6/18(石川浩司)
中学生くらいまで、ウルトラマンの指人形にハマっていました。
最初にそれに触れたのは、スーパーマーケットのお菓子売り場でした。
徐々にハマり込んでいく中で、吉祥寺、池袋にもその指人形を取り扱っているお店があるのを知り、特に池袋は親戚の家に行く途中に立ち寄るのがトレンドになりました。
またサプライズだったのは、鎌倉に旅行に行ったときに、ウルトラマンの専門ショップがあり、そこで欲しい物を手に入れる事が出来ました。
もう一つのサプライズは、西新井のSATYでその指人形のセットが売られていたこと。
おばあさんにゴリ押ししてなんとか買ってもらいました。
一時期は、ウルトラ戦士、怪獣をほぼ全種類所持しており、また先ほども書いたように、お店を巡るのも楽しみでした。
しかし、大人の感性に響くのは、カプセルトイの「HGシリーズ」だったようです。
ある時、持ち物を整理した際に、その指人形を全部処分してしまいました。
ウルトラマンを1個だけ残し、もう未練はありません。 2021/7/4(Sankaku)
ウルトラマンシリーズは人気が続いてるから、もしかしたらプレミアがついたかもね。 2021/7/4(石川浩司)
私の場合はタカラのロボ↔︎乗り物等変形おもちゃ「トランスフォーマー」をあほほど集めて兄貴と戯れていました。
基本的に乗り物等モードを重視して作られているため、ロボにすると無理が生じて不細工になることもしばしば。敵の大将のメガトロンていうロボおもちゃはガニ股でただでさえかっこ悪い上に変形が中途半端になると股間に巨大な銃口がセットされたままになるという大将にあらざるべき卑猥&間抜けな外見になり、ボスの威厳もヘチマもなく最高でした。アニメでは強かったのでそのギャップもまた良かったですね〈間違った楽しみ方〉。 2021/7/4(オポムチャン)
もう全部チンポロボにしてしまえー! 2021/7/4(石川浩司)
映画「モスラ3〈1998〉」に登場する怪獣、キングギドラのおもちゃの人形は今も所持しています。
発売当時、トイザらスというおもちゃのチェーン店を知り、そこで買い物をしました。
確か、定価より1000円か2000円くらい安かったでしょうか。
ゴジラ関係のおもちゃとしては珍しく、大きな箱に入って売られていました。
1991年の映画のキングギドラよりも、より猛々しい見た目で大きさの面でもダイナミックな人形です。
まさしく怪獣ソフビの黄金期を飾るひと品でした。
ちょっと残念なのは、物語の設定では、このキングギドラは身長が100メートル無いとの事。
ちなみに1991年に登場するメカキングギドラは身長150メートルに及ぶそうです。 2021/7/29(Sankaku)
怪獣って、さっき町ではビルの3階くらいの大きさだと思ったら、山に行ったら富士山の5分の1くらいの大きさになってたりして「おいおい、さっきと大きさが全然違うよ」と突っ込めるところも面白いよね。 2021/7/29(石川浩司)
2021 7/4 オポムチャンのレス
トランスフォーマー、私もはまりました。メガトロン、確かに言われてみればガニ股でかっこわるいですよね。でも今は海外では復刻品は発売されません。
理由はリアルなピストルの形をしてるから。
現在では、極彩色にリペイントされるか、おもちゃっぽいフォルムにならないと発売ができないので、戦車に変形するものが多いです。
ちなみに、私の初トランスフォーマーは、ビーストウォーズシリーズのコンボイ<ゴリラから変形>とメガトロン<ティラノサウルスから変形>のセットです。
ちなみにこのビーストウォーズ、あのかとうけんそうさんも声優としてsy通園されてます。 2021/7/29(ズミ天)
最近「レゴの形をした本物の拳銃」が発売停止になったよね。おもちゃかと思ったら本物。怖い怖い。 2021/7/29(石川浩司)
1990年代中盤のアニメ「ミュータント・タートルズ」の人形を持っていたことがあります。
レオナルド、ラファエロ、ミケランジェロ、ドナテロの4体を買ってもらいました。
この4人の他にも、味方や敵キャラの人形が作られていました。
1つ買うと色んなものが欲しくなってしまうという売り方で、さすがにそこまでは商戦にはのれませんでした。
私にとっては唯一のアメコミトイの接点でした。
ところで、子供向けの人形というものは、やたらとプラスチックの素材がテカっていて、そこら辺は大人の感性には、響かないようです。
この人形も、今所持していれば、プレミア価格になったのでしょうか。 2021/9/3(Sankaku)
人気が継続しているものはどんどんプレミアが付くんだろうね。 2021/9/3(石川浩司)
ルービックキューブが苦手で一度も揃えられたことがありません。
あれを数秒で揃えられる人がいるのが信じられません。
パズル系でも知恵の輪なんかは好きでしたね。 2021/9/3(邑楽)
1から15までの数字のパネルを順番に並べるやつ・・・もうみんな知らないかな。地味だけど延々やっちゃう。 2021/9/3(石川浩司)
2021/9/3の石川さん。数字を順番にあわせるパズル、わたしも幼少期よくやりました。やはり同年代だからですね。またやってみたいな。タイのおもちゃ屋で売ってるのだろうか。 2021/9/12(波照間エロマンガ島)
手作りでもすぐ作れそう(笑)。 2021/9/12(石川浩司)
2010年8月1日、埼玉県の名栗村にサイクリングに行き、帰りは東京都青梅市、そしてそこから立川市に向かい、立川の第一デパートにあった、「コトブキヤ」という模型店で買い物をしました。
この日は私の誕生日の直前。予約していた美少女フィギュアを買いました。
遠出のサイクリングのついでに思い出の買い物をしたという感じです。
ちなみにこの時買った美少女フィギュアは、今は私の第1の空想嫁です。〈笑〉 2021/9/24(Sankaku)
今は名栗村も統合されて無くなっちゃったねー。
昔ひとりでこの村の温泉に行ったら、刺青のヤクザがいっぱい入ってきて「ここはもしや名栗村じゃなくて、殴り村か!?」とビビったことがあったなあ。 2021/9/24(石川浩司)
ウルトラマンに出てくる「ジェットビートル」のおもちゃは、やはり今見てもちょっと見応えがあったと思います。
でも私が本当に欲しかったのは、ウルトラセブンの「ウルトラホーク1号」のおもちゃ。
合体、分離ができるものでそういう物は子供にとってはツボだったと思います。
2,3年前に行きつけのホビーショップで、ウルトラホーク1号のプラモデルを買いましたが、あつかいにくくて、捨ててしまいました。
今度は大人向きの物を探してみたいと思います。 2021/10/30(Sankaku)
俺はなんといってもサンダーバード2号。あのズングリムックリの形が最高! 2021/10/30(石川浩司)
2021/10/30の石川さんへ
ちなみにジェットビートルのおもちゃの箱の中に、同じおもちゃ会社の関連商品として、サンダーバードのおもちゃのチラシがありました。
サンダーバード2号のおもちゃは大きくてインパクトがありました。 2021/11/14(Sankaku)
いいフォルム。子供も産むしね。 2021/11/14(石川浩司)
2021年10月末、「DXウルトラホーク1号」という子供向けの模型おもちゃを、行きつけの「駿河屋」というネットショップで手に入れることができました。
2021/10/30にも書きましたが、やはり合体、分離ができるというのがツボです。〈笑〉
見てみると1996年のおもちゃの様で、そこから足掛け25年経っているようです。
子供の頃、欲しかったのはこっちの方で、25年の歳月を経てようやくという感じでした。〈笑〉 2021/12/4(Sankaku)
1996年には俺は35歳。とてもオモチャで遊ぶ歳ではなかったな...。 2021/12/4(石川浩司)
特撮玩具以外で思い出に残ってるのはグラグラゲーム。, サイコロで色の出た人形を、ぐらぐらするピサの斜塔に置いていく、バランスゲームです。
近所の古道具屋さんにあったのを買いました。
ただ、買ってもらったものの、そんなに遊んでない。
でも記憶に残ってる
不思議な玩具です 2021/12/4(ズミ天)
ジェンガ系ね。たまにやると面白いよねー。 2021/12/4(石川浩司)
sankakuさんが話題に上げていたウルトラホーク1号 持ってました
γ号【嗚呼 sankakuさんにしか伝わらない】を紛失してしまったのですがそれでもヘビーに遊び続けていました 2022/1/14(ズミ天)
ふたりで「ウルトラ会」を結成しなさい。 2022/1/14(石川浩司)
2021/6/18の補足魔
実は父親からのおさがり、立派な積み木のおもちゃが家にあった事があります。
今の時代の様に小綺麗なものではなく、大工さんが使う木材のような無骨さもありました。
ウルトラマンの指人形を乗せる、宇宙船のようなおもちゃを作って楽しんでいました。 2022/2/6(Sankaku)
木製のオモチャっていいよね。
子供の頃、弟とケンカになって、積み木を顔に投げつけられて怪我したことあったなあ。 2022/2/6(石川浩司)
お菓子のおまけの食玩。幼稚園の頃はレゴのお城シリーズの小さいブロックとか買ってもらった記憶があります。
あとビーストウォーズのラムネの小さなミニモデル。
でも当時からフル可動フィギュアが欲しかった私にはちょっと物足りなかったで 2022/2/14(ズミ天)
プラモデル、一番安いやつでも作れないほどの不器用者。 2022/2/14(石川浩司)
私の小学生の頃はファミコン全盛期でしたが、まだまだボードゲームも頑張っていました。お年玉で「もうかりまっか」というボードゲームを買ったのを覚えています。すごろくで吉本興業の芸人さんを雇っていくみたいなやつで、桂三枝や文珍、さんまさんなどは高額のギャラをはらわなきゃいけなくて、その頃若手で無名だったダウンタウンは一番安いギャラでした。 2022/2/14(まじ子)
そういうのも取っておくと今はプレミアものかもね。お笑いとかも人気が落ちると忘れ去られるから「こんな人いたいた」が面白そうだね。 2022/2/14(石川浩司)
ドラッグストアの福袋で当時欲しかったビーストウォーズの玩具が入ってて小躍りしました。
2000年代 まだ福袋にも福は残ってたみたいです。 2022/2/19(ズミ天)
ドラッグストアで玩具が入ってたんだ。
TENGAなら嬉しいが...。 2022/2/19(石川浩司)
2/14まじ子さんに便乗です。
自分も嫁も同い年で小学生の頃にファミコン全盛でしたが、スーパーマリオブラザーズのボードゲームという珍品を当時自分が持ってまして、でもそれはとうに捨てたけど、まさかの嫁が全部揃っている状態で実家から持ってきていて、今ではファミコンのスーパーマリオを知らない小学生の娘が遊んでいるという現象が起きてます。 2022/2/19(KPC)
ファミコンは大人になって結婚記念に買ったんだよなあ。コンピューターゲームの一般的なハシリであるインベーダーゲームを初めてやった時は興奮したなあ。 2022/2/19(石川浩司)
トミー・パンチアウト・ボウリング
1970年代前半、空前のボウリングブームに乗り、おもちゃ業界でもボウリングゲームが多数製作販売された。もちろん1980年代以降のファミリーコンピュータなどのボウリングゲームとは違い、実際にボウルをレーンに転がしてピンを倒すゲームであった。トミー・パンチアウト・ボウリングはその中でもっとも大型で有名なボウリングゲーム。ゲームは分割組み立て式で、ボウルを手で投げるか手動の発射装置を使ってレーンに転がす。テレビCMでは当時の人気女性プロボウラーの石井利枝プロが出演していたかな。わたしは持ってなかったが小4時の同級生が所有していて、彼の家で遊んだことがある。 2022/2/28(波照間エロマンガ島)
うちは廊下が長かったので、プラスチックのボーリングで遊んだ記憶があるなあ。 2022/2/28(石川浩司)
家にあったピカチュウのぬいぐるみ。
ぬいぐるみの手を握ると元気に鳴き声をあげるのですが、壊れてしまいおばけみたいな声が出るようになりました。 2022/2/28(ズミ天)
それが真の姿。 2022/2/28(石川浩司)
掌動という食玩のシリーズに一時期ハマり スーパーに行っては買い占めていました。
仮面ライダーやウルトラマンのアクションフィギュアです。
好きすぎて 改造までしてました。 2022/6/10(ズミ天)
そのフィギュアを盆栽と組み合わせたのがマン盆栽。荻窪ヒッターズのメンバー、パラダイス山元さんが家元。 2022/6/10(石川浩司)
ロボダッチ〔今井科学〕
1975〔昭和50〕年は私が中学1年になった年ですが、文化面でその前の時代とは全く異なるコンセプトをもった新しい文物がつぎつぎと世の中に登場した時代だったことを覚えています。思いつくまま挙げてみると、沖縄海洋博の開催、「プロ野球ニュース」〔フジテレビ系列〕のスタート、アニメ「タイムボカン」のスタート、日本の洋楽市場におけるカーペンターズのブームなどなど。
それと同時に今井科学から発売された「ロボダッチ」というプラモデルは、かなりのインパクトを私の同世代に与えました。CM起源のロボダッチのキャラクターはそのCMソングとCM映像のみで子供たちに強烈な購買意欲を刺激し大ヒットしました。キャラクターデザインと原作は「サブマリン707」などの漫画でお馴染みの小沢さとるさんだったことは後から知りました。私はプラモデルはほとんど作りませんでしたが、2歳下の弟はプラモデル大好きでロボダッチシリーズも作りまくりで、種類も細かく差別化されていてかなり身近な存在でした。俳優の阿部サダヲさんは「自分はロボダッチ世代」だとテレビで語っていたことも印象的です。「ロボダッチ」というと1975年の空気感を想起する私なのでした。 2022/7/15(波照間エロマンガ島)
名前はもちろん知ってるけど、プラモデルとか手先を使うことが障害があるくらいにできなかったので、よく知らない。
「ダッチ」というだけで、別のことを想像してしまふ...。 2022/7/15(石川浩司)
マクドナルドの子供向けメニュー、「ハッピーセット」のおもちゃを揃えた事がありました。
今でこそハッピーセットも、ポケモンやスーパーマリオやウルトラマンなど、別の会社のキャラクターが使われるようになりましたが、私が子供だった頃は、オマケのおもちゃもマックのキャラクターが使われていました。
ドナルドなどのマックのキャラのおもちゃ4種類を買いそろえた時は嬉しかったです。
しかしながら、やはり安い素材で作られているおもちゃなので、そこら辺は大人になると心には残らない物で残念でした。 2022/7/15(Sankaku)
俺の世代だと「グリコのおまけ」の感覚かな。 2022/7/15(石川浩司)
特大のバネみたいなおもちゃで、階段をビヨーンビヨーンと降りていくおもちゃが思い出に残ってます。
あと、木のおもちゃで、しゃもじみたいな形で黒、赤、黄色みたいな色の鍵盤みたいなのついてて、振るとカランコロンなるおもちゃも思い出です。 2022/9/13(もんぢゃ)
バネ、俺も買ったなあ。階段でやるんだよね。まあ、数日で飽きるけどね(笑)。あの頃からずーーっと遊び続けてる人はいるのだろーか。 2022/9/13(石川浩司)
2022/9/13〈もんぢゃ〉さん、〈石川浩司〉さんへのレス
そのバネ!最近カラフルになったものがYouTubeのオススメに度々出てきます!
ジャンボリングスプリング_Jumbo Ring Spring
https://www.youtube.com/watch?v=iFvHW6hsb_s
まあカラフルになったところですぐに飽きちゃうのは同じく経験済みなので、欲しいとまでは思いませんけど〈苦笑〉。 2022/10/15(テングザル)
昔は本当に「ただの大きなバネ」だったよね(笑)。 2022/10/15(石川浩司)
現行の怪獣ソフビ、当時は500円だったのに700円にまで値上げとは・・・
大人の事情が感じられますね。
昔と比べて塗装もチープになっちゃったし・・・
でもそこはマイナーキャラを出すことでカバーしてるみたいです。 2022/10/15(ズミ天)
オモチャだけじゃなく、この10月から缶ジュースも何もかも値上がった。立ち食い蕎麦もワンコインで食えなくなるとはなー。収入は増えてないのに。 2022/10/15(石川浩司)
2022/10/15(テングザル)さん 2022/10/15(石川浩司)さんへのレス
バネ情報ありがとうございます。(笑)昔はただのバネでしたね‥動画を見たら懐かしくなって、ちょっと欲しくなりました(笑) 2022/11/11(もんぢゃ)
まあ一瞬で飽きるので、誰か持ってる人ので遊ばせてもらうのがいいね。 2022/11/11(石川浩司)
2022年10月に、1,2年ぶりに中野ブロードウェイに遊びに行きました。
ちょっと古いおもちゃや珍しいものなど、本当にいろいろなものがあります。
2021/7/4にも書いた、昔私も買ってもらったウルトラマンの指人形のセットがあったのは、流石だと唸ってしまいました。
中野ブロードウェイや秋葉原は、まさにマニアアイテムの殿堂なのかもしれません。
本当に品物がキラキラと綺麗に見えて、私のフィギュアコレクションもこうありたいものだと思いました。 2022/12/23(Sankaku)
中野ブロードウェイ、俺が高円寺に住んでた頃はそんな店全然なかったけど「まんだらけ」ができてから、急にサブカルの聖地になったなあ。 2022/12/23(石川浩司)
友人が持ってた電動歩行モスラの幼虫。
モーターで進むでかいやつ。
あれ、欲しかったです。 2022/12/23(ズミ天)
実物大のもの欲しいなー。 2022/12/23(石川浩司)
「HGシリーズ」〈ガシャポン・カプセルトイのリアルフィギュア〉
最初に見かけて今でも印象深いのは、今は無きスーパー「いなげや」〈所沢市・下山口駅近くの店舗〉
そして私の自宅の近くの「アイマーク」〈いなげやの同系列店〉
今でこそHGシリーズもマニアやファンから評価を受けていますが、このころはスーパーに普通に並んでいました。
発売当時〈1994年〉は1回200円。私も自転車に乗ってスーパーまで行き、なけなしの小遣いを使うのが楽しみでした。
主なキャラクターは「ウルトラマン」「仮面ライダー」「東映ヒーローキャラクター」など
【ウルトラマン】【ウルトラセブン】に登場する怪獣や宇宙人はすべて網羅されました。
2022年現在、今度は【仮面ライダー】のショッカー怪人のコンプリートに向けて、再び歩みを進められている様子です。
子供の頃から続くポップカルチャーの思い出はひと潮です。
今では「アルティメットルミナス」〈1回500円〉という、人形のサイズも大きくなったよりリアルなフィギュアが活躍されています。
物価が上がる昨今、何とかこのような楽しみが維持できないか、本当に願うところです。 2023/1/7(Sankaku)
今後プレミアのつく物も結構あるんだろうね。大切にね。 2023/1/7(石川浩司)
「SRシリーズ」〈やはりカプセルトイのおもちゃ〉
「HGシリーズ」はメーカーが[BANDAI・バンダイ]ですが、SRは[YUJIN・ユージン]というメーカーでした。
言ってみれば、SRは明らかに最初はHGシリーズの2番煎じというか、マネっこでした。正直、初期のフィギュアはあまりパッとしない物も多くありました。
しかし、それではいかんと、製作者も本腰を入れたようです。私が最初にすごいと思ったのは、「いちご100%」というアニメマンガのキャラクター。頭身も高く、肌合いもきれいで、200円とは思えない位に良くできていました。
それ以前に、「YUJINは神!!!」と言われるような、逸品を作るのにも成功していた様です。
「CAPCOM〈ゲーム会社〉」の「ヴァンパイヤ・シリーズ」のキャラクター、【リリス】という魔物の女の子が十字架にはりつけにされているフィギュアは、200円とは思えないくらいに手の込んだ作りになっていました。
SRシリーズも、ある程度行くところまで行ったようです。ある時期から、美少女フィギュアの面では、明らかにHGを凌いでいました。しかし200円ではやはりきつかったのか、後年になって300円、400円と値上げされ、いつの間にか終結したようです。
「いちご100%」のフィギュアを手放してしまったのは、ちょっと残念な感じもします。 2023/1/7(Sankaku)
数十年後には、財産になってるよ。オモチャの世界はあまり価値が下がらない気がするな。 2023/1/7(石川浩司)
私はなりきりグッズよりもソフビ派だったのでなりきりグッズは数えるほどしか持ってませんでした。
中でも印象深いのはビーファイターカブトのインセクトコマンダー〈平たく言えば変身アイテムです〉
これだけは何度も遊びました 2023/1/23(ズミ天)
俺になりきる人募集~。 2023/1/23(石川浩司)
子どもの頃、野球盤のサッカーバージョンみたいな、エポック社のおもちゃ〔棒で選手を動かして試合をする〕を買って遊んでいました。
あれはよく出来ていたなあという記憶が残っていたので、姪や甥が生まれてから、また、そのサッカーゲームを買って、一緒に遊びました。
でも、ずっとやってると飽きてきて、最後は盤を傾けてゴールしたり、息でボールをフウーッと吹いたりと、お決まりのグダグダパターンになります。 2023/2/19(ひももん)
なんだかんだいって、やはり大人になると子供のように無邪気に長時間は遊べなくなる。これはもしかしたら退化なのかもしれない。 2023/2/19(石川浩司)
子どもの頃、キン肉マン消しゴムとか、ビックリマンシールが流行りました。ビックリマンは、30円位で、お菓子とシールが入っているのですが、シール目的で、お菓子は捨てる子がいてよろしくないと、テレビで取り上げられたりしてました。私は、友達からそのお菓子を貰って、モシャモシャ食べていました。あのウエハースチョコは美味しかったんです。 2023/2/19(ひももん)
俺は仮面ライダースナックをよくもらってたなあ。 2023/2/19(石川浩司)
2023/1/7のレスの続き
HGシリーズのバラ売りに最初に触れたのは、所沢ファルマン通り?に建っている大きなマンションタワーの中にあるお店でした。〈1997、1998年ごろ〉
当時、ウルトラマン「ペギラが来た‼編」のラインナップされていた[アストラ]〈ウルトラマンレオの弟〉が手に入らず、彷徨っているところにこのお店を見つけました。
値段は280円くらいだったでしょうか。よく覚えていません。初めての欲しいものが自由に手に入る環境には、本当に心が揺らぎました。
それから、HGシリーズ【ウルトラマン】【仮面ライダー】の新作が出るごとに雑誌やスーパーの店頭でチェックし、このお店に買いに行くのが習慣となりました。このお店は、例えば、HGのワンシリーズ6,7個のセットをまとめて売っていました。正規の値段よりは少し割高だったけれど、まともにガシャポンの機械で買うよりは圧倒的に率がよかったと思われます。
この頃は、ワンシリーズの中の1/2アソート〈例えば【ウルトラマンティガ】のグリッターティガとティガダークのフィギュア、他のものが100個作られるとしたら、これらは50個・50個しか作られない〉の物も普通に手に入りました。
しかし、それが定番になってしまうとお店にも損になってしまうらしく、2006年ごろ、HGシリーズが『H.G.C.O.R.E.』と名前を変えリニューアルされた時は、ネット通販のお店などでも、2,3セット買わないとこれらのアソートの物が手に入らない、という物が、目に見えて増えました。
話がそれましたが、東京都東村山市・久米川 駅近くにあった「あ~る中古」〈2006年ごろ閉業〉、そしてチェーン店「Hobby-OFF」などは、HGなどのバラ売りを買うのには非常に優れていました。
現在は「中野ブロードウェイ」の中にある「ハビコロ玩具」がこれらの物を買うのに一番優れていると思われます。〈値段は高めですので、「駿河屋」などで安い物を探したほうがお得な場合も多いです〉
2010年以降に発売された、【ウルトラマン】【ウルトラセブン】のコンプリートシリーズで、怪獣、宇宙人を全て手に入れました。
1994年から始まり、約20年に及ぶコレクションの旅の完結は、非常に感慨深かったです。 2023/3/24(Sankaku)
HGというと、レイザーラモンしかわからなひ...。 2023/3/24(石川浩司)
【村田蓮爾 PSE Solid Collection】〈トレーディングフィギュア〉
美少女イラストレーター、そしてファッションデザイナーでもある、村田蓮爾 先生〈むらたれんじ〉のイラストから起こした、フィギュアシリーズです。
2005年ごろ、行きつけのネットショップで、最初に見かけました。オーラや雰囲気の面から言っても、非常に端的に主張やアピールをしている品物のように思いました。Ver.1、Ver.1.5、Ver.2、Ver.3の合計4シリーズあります。
フルカラーバージョンと、象牙、石像カラーバージョンがあり、フルカラーの方は網羅しました。またアニメイト限定カラー、カプセル限定フィギュア、そして村田先生の同人誌に付いてきた限定カラーフィギュアも何とか揃えました。
可愛い女の子の親しみやすい俗性と、高いデザインセンスを持つ神秘性を持ち合わせたこれらのシリーズ。
ハンドサイズのトレーディングフィギュアの他に、大きめのフィギュアもあり、村田先生の表現幅の広さにはただ感服するばかりです!! 2023/5/13(Sankaku)
俺も缶ドリンク「似てるけど、微妙に違う!」に気づいた時、嬉しいからね。コレクション魂だね。 2023/5/13(石川浩司)
1992年の映画「ゴジラvsモスラ」のタグのついた、ゴジラのソフトビニール人形。
実はこの人形を買うとき、口の閉じた割と穏やかな表情をしている物をイメージしていました。【「vsキングギドラ」〈1991〉までのもの】
しかし実際おもちゃ売り場に売られていたのは、口を開け、キッと斜め上を睨んでいる勇ましい表情のゴジラでした。
ちょっと当てが外れた感じがしたのを覚えています。
しかし、これ以降の映画も「vsメカゴジラ」〈1993〉、「vsスペースゴジラ」〈1994〉と同じ金型のソフビ人形が登場し、私もそのソフビ人形に対するイメージが変わっていきました。「vsデストロイア」〈1995〉では、【バーニングゴジラ】と言う、死への道を走るゴジラが登場し、人形の金型も新たなものが登場しました。これを見て、私が最初に入手したゴジラの人形は、カッコ良かったと改めて認識しました。
今現在、この年代のおもちゃはプレミア価格で取引されている傾向があるようです。
私個人の思い出としては、当時は近所のスーパーの地下のホームセンターで販売されており、今になって思い返せば、マニアックなスポットがあったものだと思います。
ここ2,3年の間でも新たな映画もあり、ゴジラの人形は製作されていますが、ちょっとオーラの面では1990年代のものに負けているな、と思ってしまうところです。 2023/6/2(Sankaku)
ゴジラはもはや世界的にも認められてるから、価値が下がることは無いと思われる。日本以外の方が高値がつくかもね。 2023/6/2(石川浩司)
失礼ながら、ズミ天 さんなどはこれからお話しするフィギュアの価値がお分かりになるでしょうか。
【ショッカーライダー】 テレビ番組「仮面ライダー」〈1971~1973〉の終盤に出てきた、言わば「ニセ仮面ライダー」、6人登場する。
これらのフィギュアが発売されたときは、おもちゃ業界も色めき立った記憶があります。
もう18年以上も前、有名なおもちゃチェーン「トイザらス」での限定販売で「メディコム・トイ」のRAHシリーズから、このキャラクターのリアルフィギュアが発売されました。
ヒーローの偽物という物も、ファンにとってはサプライズで、入手はできなかったけれど、私も注目はしていました。
カプセルトイのミニフィギュア「HGシリーズ」、そしてコンビニのお菓子売り場などで売られていた「S.I.C.匠魂」のシリーズでは、〈一般発売ではなく特別なルートからの限定発売だったようですが〉6人のショッカーライダーは網羅されました。
やはり、取り扱っているお店もプレミア価格。私も「HGシリーズ」「匠魂」は何とか入手することができました。
私が個人的に希望していたのは「HD」「HDM創絶」でショッカーライダーがリリースされること。
これらの物も、やはりお菓子売り場で扱われていたリアルフィギュアですが、ここからショッカーライダーがリリースされたらちょっとヤバかったのでは、とも思います。
私個人の主観ではありますが、これらのシリーズはリアルフィギュアとしては最も評価が高く、かつ、愛されたシリーズ。もしここからリリースされたとしたら、買い手からの本当に尋常ではない程の情熱で、注文が殺到したように思います。
話題を移しますが、ウルトラマンの方でも、これをリリースしたらヤバかったのではという物がいくつかあります。
一般発売のアイテム「光の超戦士シリーズ」〈『ウルトラマンギンガ』に合わせて作られたフィギュア〉 これもほとんど鳴かず飛ばずで終わってしまいましたが、ウルトラマンタロウ、ウルトラマン〈初代〉のフィギュアは割と出来が良く、今でも保存しています。
「~ギンガ」の番組内では、【ウルトラマンダーク】【ウルトラセブンダーク】というカッコいい偽物が登場しますが、これも下手にリリースされたらヤバかったのではと思います。実際に数が少ないながらも、いくつか作られたようですが〈【ULTRA-ACT】という可動式フィギュアなど〉、もし「HD」や「超戦士」でリリースされてしまったら、私も平常心を失っていたでしょう!!
後年、つまり最近になって、ゲームの景品フィギュア「英雄勇像」というシリーズで、ショッカーライダーがリリースされた時も、中古価格で1体4000円近くしました。
ニセもの の背徳的な魅力とでもいうのでしょうか。アイテムを作られるおもちゃ企業の方々にも、まだまだ楽しみが残っているのを認識していただきたいところです。 2023/6/2(Sankaku)
ズミ天、是非コメントしてやってくれ!
もう俺にはよくわからない~。 2023/6/2(石川浩司)
呼ばれた気がして…
ショッカーライダー好きですねー
偽物ヒーローかっこいいです
匠魂はロボコン、ガッタイダー スカイゼル ライダーマンは持ってました
しかし アクションフィギュア派の私にはちと物足りませんでした。
どうしても造形よりも可動のほうを優先させたい気持ちです
ULTRA ACTも昔安売りを買い占めて改造してた思い出があります ティガダークだったかしら? 2023/6/17(ズミ天)
可動のほうを優先、っていう部分だけがわかりました。あとはチンプンカンプン~。 2023/6/17(石川浩司)
【話題387 楽しかったこと 2022/10/15】の投稿より
長野県諏訪市、「PLUM」という模型メーカーのフィギュア
〔ご注文はうさぎですか?BLOOM〕というアニメより、主人公のココア ちゃんとチノ ちゃんが浴衣を着たフィギュアは、入手してみると思ったよりもサプライズ感がありました。
2021年、最初にこれらのアイテムが申し込み開始したときは、メーカーホームページ直売でした。支払いの方法が面倒というか、私には不可能で、購入も辞退してしまいました。
しかし、2022年に「Repackage Edition」というバージョンのものが出たときは、〔あみあみ〕という一般小売店でも取り扱っていらっしゃいました。話題387にも書いたように紆余曲折を得て何とか入手することができました。
「ご注文はうさぎですか?」の原作イラストを忠実に再現された、花やかで見ごたえのある品物。
その場を和ます一輪の花という感じです。
美少女フィギュア、と言うひとつのくくりなれど、本当に様々なものがあり、様相の違いを楽しめるという事は、なかなか絶妙のように思います。 2023/7/13(Sankaku)
楽しんで~。(よくその世界がわからないのでそれくらいしかコメントできない...。) 2023/7/13(石川浩司)
ここ最近 投げ売りされてるアクションフィギュアの頭を交換して塗装を施し 別のキャラクターにして遊ぶという遊びをしています。
ウルトラマンの改造のため、体の模様の塗装に神経を使いますが楽しいです 2023/7/31(ズミ天)
まさか北海道の頭部切断事件もこのフィギュアの愛好者!? 2023/7/31(石川浩司)
2023/6/17のズミ天さんへ、遅くなりましたが、返信ありがとうございます。〈お返事は結構です〉
石川さんの知らない話題を失礼します。
私はズミ天さんとは逆の嗜好で造形フィギュアのほうが好きです。
2005年頃、『S.I.C.』シリーズの「ハカイダー&バイク」〈可動フィギュア〉を入手しましたが、ポーズひとつつけるのも、かなり苦悶した記憶があります。〈笑〉
今なら以前よりは上手く扱えるという自負はありますが、可動フィギュアはもう15年近く、扱っていません。
微妙なポーズのつけ方ひとつで場の雰囲気が変わってしまうこともあるので、なかなか難しいものだと思います。 2023/8/14(Sankaku)
それぞれ自分の嗜好で、こだわりを持って楽しむのはいいことだよね。空き缶コレクター界でも、味が重要な人、自分で飲まなくてもいい人、ネットで高値で空き缶を競り落とす人など様々。それぞれ個別のこだわりがあっていいんだよね。 2023/8/14(石川浩司)
リアルタイムで小学生だった頃に、ファービーなる人形が売り出されていました。
こちらの声がけにも、音を鳴らしても腹や背中を撫でても反応してくれる、ペット型ロボットの走りみたいな存在でした。 2023/10/17(たちつ亭と~助)
そんなのいたねー。俺たちの時代は「ジョッコー」という名前のシンバルモンキーが動く人形の代表だったなあ。 2023/10/17(石川浩司)
2023/10/17のたちつ亭と~助さん。ファービーってキデイランド原宿店で購入した記憶があるな、と思ったら1999年日本発売ですか。当時37歳のおっさんでした。自分でも遊びましたが、複数個買って姪っ子へプレゼントした記憶も。
この時期って「世紀末」とか「ミレニアム」とか「2000年問題」とか「ノストラダムスの大予言」とかいろいろ大衆をぞわぞわさせるワードが頻出しましたが、結局何にも起こりませんでしたね、単に数字だけだったというそんな想い出。24年ほど前ですが、前世紀でありかなり大昔の感覚です。 2023/11/2(波照間エロマンガ島)
もう21世紀に入ってから20年以上経つのかあ。子供の頃の「21世紀」は未来都市だったけどね。今はあの時の未来の上で生活してるのかあ。 2023/11/2(石川浩司)
勤めているリサイクルショップに、ガンダムのプラモデル〈ダブルゼータガンダム〉が入ってきた事があります。
休みの日に、約6時間かけて作り上げました。細かい部品もたくさんあり、ガンプラの奥深さを目の当たりにしました。
ちょうどその頃、山梨県のホルモン鉄道のライブ〈1泊〉で、何でもいいからゲームの景品を持ってきてくれ、というメールが届き、そのガンプラを持参しました。
ライブに参加した子供さんの手に渡ったようですが、私もどこまでが完成なのかわからず、中途半端なものを渡されて困りはしなかったかと、少し心残りです。
ホビージャパンという雑誌では、ガンダムの登場から45年近くたった今でも、ガンプラの特集は熱が入っている様子です。
ガンダムの奥深さを垣間見た出来事でした。 2023/11/2(Sankaku)
あ~、なんか持ってきてたねー。俺より、子供の方が価値がわかるかも。 2023/11/2(石川浩司)
アクションフィギュアの値上げがひどい!!
一体700円ですぐプラプラになるなら 同じサイズのミクロマン買ったほうがいい!!
…きっと誰にも伝わらない… 2023/11/2(ズミ天)
マクロマンというのはいないかな?デカすぎて誰も俯瞰で見られない(笑)。 2023/11/2(石川浩司)
「エクスプラス・少年リック」のウルトラマンのフィギュア。
とてもリアルに作られており、何より雰囲気が本当に怪獣やウルトラマンの着ぐるみを撮影したような感じです。
これを見て、「CCP」という別メーカーのウルトラマンのフィギュアはちょっと違和感を感じます。
もちろん出来は悪くはないのですが、何分雰囲気がちょっと違います。
ウルトラマンティガなどは出来がいいと思いますが、「歴史に残るフィギュア」という感じの表記を見たときは、「えっ」と思ってしまいました。
また、「海洋堂」などもウルトラマンが直立しているフィギュアを作られたことがありましたが、「至高の作品」という感じの表記を見たときは、少年リックの作品を知っていると、やはり違和感を感じました。
私個人の主観なので何とも言えませんが、どう見ても人々の記憶に残るのは、少年リックの方ではないかと思います。
一時期は、最安値の店では9000円以下で買えたこともありました。
よいお店は悪いお店に潰される事もあるかもしれないので、少年リックがそうならないように見守ってゆきたいところです。
〔追記〕
私だけでなく、少年リックのファンの多くの人が期待、意識している所かもしれませんが、「ギガンティックシリーズ」〈大き目のフィギュア〉、そして「大怪獣シリーズ」のゾフィーのフィギュアが登場しないものかと思います。「大怪獣」ではゾフィーの登場ポーズを多くのファンが心待ちにしていると思います。これが登場すれば、【ウルトラ6兄弟】がコンプリート‼ギガンティックもこれまでのものが再発売されれば御の字です。〈ウルトラマン、セブン、ジャック、エース、タロウ〉 2023/11/18(Sankaku)
少年リックはリュックサック背負ってるのだろーか、ということぐらいしか、知らなさ過ぎて書くことが思いつかない...。 2023/11/18(石川浩司)
波照間エロマンガ島さんのレスを受けてこの時代近辺を改めて調べてみましたが、ファービー前年の1998年にはゲームボーイカラーが販売されてたんですねえ。
初代ゲームボーイはかなりやりましたし、スーパーゲームボーイも持っていましたが、携帯できるゲーム機の画面に色が付くってだけで、かなり興奮したのを思い出します。
ゲーム画面に色が付くだけで大喜びできた時代。隔世の感とはこういう時も指すのかもしれません。 2023/11/18(たちつ亭と~助)
あの頃は一歩一歩の進歩が次々に起きて、それはとても楽しいことだった。出来ることが限られてる中での工夫というものが愉快だった。今はそういう意味では大きな変化はあまりおきないのかもしれないね。 2023/11/18(石川浩司)
石川さんの知らない話題を失礼します。
【アルティメットルミナス】〈BANDAI、カプセルトイのリアルフィギュア〉
背中や下半身に発光豆電球を入れ、キャラクターの顔や目を光らせられるようになっています。
主にウルトラマン、そして一部の仮面ライダーのキャラクターなどで展開されています。
このフィギュアシリーズも訳のわからないところがあります。
カプセルトイで売られているのは1個500円のはずなのに、怪獣1体が5000円も6000円したり、10000円以上のセットがあったり、購買意欲をそそっているのかいないのかわかりません。普通に販売してほしい物を、メーカーホームページ限定商品にされたり、相変わらずやることがせこい様に思います。
しかし、これらの物がお店のショーウィンドウに並ぶと、実に綺麗にカッコ良く見えます。私も最初はこれらの物を買うつもりはなかったのですが、中野ブロードウェイに行った際に、品物が綺麗に見えて思わず手を伸ばしその虜になってしまいました。このサイズのウルトラマンフィギュアは「HD〈ハイパーディティール〉」「HDM創絶」で一通り揃えたので、もういいかな、と思っていましたが、実際に揃えてみるとやはりひとつの見応えがあります!!やはり、ウルトラマンは「ウルトラ6兄弟」を揃えるとひとつのメリハリが効きます。
普通のルートで、スーパーでも手に入るシリーズで私が感心したのは「ウルトラマンネオス」「ウルトラセブン21」、そして「ウルトラマンゼアス」がラインナップされたこと。これらを見るとメーカーの方もいろいろバランスを考えてキャラクターを出しているのか、と思いました。
これを書いた日には《2024年1月2日〈火〉》、「ウルトラマンA〈エース〉」のシリーズが流通しています。ラインナップは「エース」「エースキラー」「エースロボット」。
「エースロボット」はマニアックで、ファンも待ち望んでいたものかもしれません。
楽しいおもちゃが楽しめるよう、こちらもできる限り情熱を持ってこれらのものを追ってゆきたいと思います。 2024/1/27(Sankaku)
俺が子供の頃に始まったものが、今も生き続けているのはなんか嬉しいなあ。 2024/1/27(石川浩司)
玩具 買いすぎた…
トランスフォーマー関連を2万円ほど…
節約せねば… 2024/2/2(ズミ天)
トランスフォーマーより俺のライブパフォーマーを。よろしく! 2024/2/2(石川浩司)
石川さんの知らない話題を失礼します
思い出に残っているフィギュア〈人形〉
「Tony’sヒロインワークス デイジーの3姉妹」〈コトブキヤ〉
「ご注文はうさぎですか?」〈PLUM〉
「シン・仮面ライダー」〈メディコム・トイ〉
「ウルトラマン 大怪獣シリーズ」〈エクスプラス・少年リック〉
どれも原作のイメージをきちんと踏まえた、完成度の高い作品。日本の物作りのレベルの高さを象徴しているのかもしれません。
最近のフィギュアは15000円を超えるものが増え、そこらへんも家計に苦しいですが、良い物がある限りは、出来る限りこういう楽しみも追って行きたい所です。出来る事なら、ひとつひとつの品物に存分に愛情を注げる、そういう物を選んで行きたいです。 2024/3/26(Sankaku)
夢中になれるものがあることは、何にしろ幸せ。 2024/3/26(石川浩司)
昭和40年代あたりに流行っていたおもちゃ、貧しい我が家にもわりとあったんです。だっこちゃん、アメリカンクラッカー、コカコーラのヨーヨー、パンダのぬいぐるみ、リカちゃん人形・・・ただし全部、パチモン!
だっこちゃんは全身まっ青、アメリカンクラッカーはそれらしい雰囲気を出していたけれどボールがむちゃくちゃ重くてでかくて本気でガチャガチャやった瞬間に粉々に砕け、ヨーヨーはコカコーラのロゴが入っているはずのところにカブトムシの絵が、パンダのぬいぐるみは目のまわりに黒い布を挟んだだけのクマのぬいぐるみ 2024/3/26(ゆえに垂れ目型の布を自由に回転させることができ憤怒の表情も作れる)、そしてリカちゃん人形の箱には「わたしミサちゃん」と自己紹介が・・・お店で買ってもらった記憶は無くて、どこからか親が調達してきていたのだろうけれど受け取るたびにがっかりしつつもよく遊びました。捨てなきゃよかったなぁ今見たら絶対面白いのに・・・ 2024/3/26(へびのかわ)
もしかしたらスゴいプレミアが付いていたかも!?何が将来価値が生まれるかわからない。
だから40年前の空き缶も捨てられない。どうしよう...(笑)。 2024/3/26(石川浩司)
この前のワタナベイビーさんとのたま曲縛りライブの会場 モルタルレコードに バンドのアイアンメイデンのおもちゃがありました
これ MUSCLEってシリーズなのですが 実は日本由来の玩具
そう キン消しが輸入されたときの名前なのです
こんなところで 新規造形とはいえ 見られるとは思いもよらなかった
ちょこっと前に Xで解説ポストを見たばっかりだったのでタイムリーでした 2024/4/13(ズミ天)
最近知久君デザインのグラスホルダーが売られているけど、それもこのモルタルレコードが作ったんだよね。マスターの山さんがそそういうものに興味があるんだろうねー。 2024/4/13(石川浩司)
今は「トコトコスクエア」〈埼玉県所沢市〉というショッピング施設になっていますが、そこが「ダイエー」だったころの話。〈1998年、1999年ごろ〉
ガシャポン〈カプセルトイ〉の機械で、〔HGシリーズ〕という小さなリアルフィギュアが200円だった頃、その機械が処分セールをやり、200円が100円になりました。【キカイダー01】〈全5種類〉というシリーズがセールになり、私もなけなしの小遣いで挑戦しました。
ダブりも1,2回あったと思いますが、見事5種類を手に入れることができました。
ダイエーには、「ザ・仮面ライダー」「S.I.C. キカイダー」などの、今となっては思い出深い品物もあり、充実していた頃もありました。
所沢は「トイザらス」も撤退し、メジャーなおもちゃ屋さんは減りましたが、その分マニアックな店もできました。〈「BOOK‐OFF 東所沢」「駿河屋・桃太郎王国」など〉 2024/5/12(Sankaku)
ガシャポンの店は増えたよね。昔は変なものがあると「へえ〜っ」と見たりもしたけど、今は数が多過ぎてとても見る気にならない。まあ還暦過ぎのオッサンが夢中になって齧り付いてたらちょっとギョッとするしな...。 2024/5/12(石川浩司)
東京都八王子市、堀之内のBOOK-OFFで「キノの旅」〈ライトノベル、アニメ〉の小さなフィギュアを買いました。
何にも考えず、知っているキャラクターだから、というだけで衝動買いしましたが、家に帰ってから取り出してみると、結構面白いフィギュアでした。
腰のひねり方、腕のあげ方で微妙な表情を作ることが出来、なかなか見ごたえがあります。何も考えずに買った割には、なかなかのヒットでした。 2024/6/11(Sankaku)
なんとなくピンときたものがあったんだろーね。 2024/6/11(石川浩司)
10数年前、姪の喜ぶガシャポン〔私はガチャガチャと呼んでいました〕を探そうと、スーパーにあるガシャポンを当時30過ぎたオッサンの私がしゃがみ込んで食い入るように見ていたら、私が邪魔だったのか、私より少し若く見える子連れの男性に後ろから「ちょっといいかな~?」と言われ、私は恥ずかしくなってソソクサとその場を立ち去りました。俺、年上やぞ...!笑。 2024/6/11(ひももん)
あ〜その照れ、わかるわあ。「子供の物に、いい歳の大人が夢中になって!」と思われてるんだろーと、ね。レッドフェイス。 2024/6/11(石川浩司)
【英雄勇像】〈ゲームの景品、ウルトラマンや仮面ライダーのリアルフィギュア〉
最初に手に入れたのは、「シン・ウルトラマン」のフィギュアでしたが、映画の中に出ていたウルトラマンと本当にそっくりな雰囲気で、不思議な魅力を感じました。
このフィギュアの造形師のプロフィールが箱に書いてありましたが、なんと「HDM創絶」「大怪獣シリーズ」などを手掛けられていた方も参加されており、どうりで雰囲気が良い訳だと思いました。
リアルなフィギュアなら他にいくらでもありますが、雰囲気まで良い感じに仕上げられている物は、そうはありません。
最近になって、「ウルトラマンティガ」のフィギュアを入手する事ができましたが、やはり完成度の高いとても良い雰囲気です。 2024/7/6(Sankaku)
どの世界にも名工はいるんだよね。カンコンキンコン。 2024/7/6(石川浩司)
このまえの温泉ホルモンのときにsankakuさんと玩具談義をしました。
私とは相反する思考【私は小さいフィギュア sankakuさんは大きいフィギュア好き】でしたがやっとこの話ができたと少し感動しました 2024/9/3(ズミ天)
マニアックな話はなかなか一緒にできる人がいないから貴重だよね〜。大事にしないとね。その中でも微妙な趣味の違いはあるんだね。そこも考えようによっては面白いのかもね。空き缶コレクター界でも、味にとにかくこだわる人、オークションで空き缶買う人、自分で飲まなくてもいい人とか、俺とは少し違うからね。 2024/9/3(石川浩司)
2024/9/3のズミ天さん
ごめんなさい、フィギュアの話をしたのは正直よく覚えていません...
それよりも私のケータイのストラップ「【ご注文はうさぎですか?】のココアちゃん」に反応されたのを覚えています。
私も最初は小さなフィギュアからコレクションを始めました。【ウルトラマン、仮面ライダーのHGシリーズ など】
その内、「HD」「HDM創絶」などから徐々にサイズアップしていって、小さな物と大きな物を一緒に飾ると見栄えがするということ発見し、そこからいろんなものを集めるようになりました。
小さなものはある程度、集めつくしたので今は大きなものに行っているのかもしれません。 2024/9/27(Sankaku)
等身大の怪獣買ったら見てみたい。 2024/9/27(石川浩司)
ここ最近 おもちゃへの興味も薄れてしまった
最後に買ったのは 90年代に出た パチモノ怪獣ソフビセット
でも捨てない売らない
私の生きた証なのだから 2024/10/18(ズミ天)
俺は駄菓子屋に売っていたチープなオモチャに興味があって大阪や、なんなら海外の問屋まで行ってまとめ買いして自宅に「駄菓子屋コーナー」を作っていた時もあったけど、やっぱりいつの間にか興味が薄れて今は処分してしまった。物事に興味がなくなるというのが最大の年寄りの証拠。ギリギリ今は缶ドリンクとか立ち食い蕎麦とかに興味を持ってるからそれが生き甲斐になっているけど、何にも興味が湧かなくなったら、人生も終盤だと思ってる。 2024/10/18(石川浩司)
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