話題390 情報源
いろいろなことを知る、情報源について話してみませんか。
例えば、私は本や雑誌でこんなものが出ている、ということを知るのはネットカフェや、市内の一番大きな書店になりました。
また、フィギュア〈人形〉で新しいものを知るときは、雑誌、メーカーのホームページや、ショッピングサイトから情報を得ています。 2021/3/19(Sankaku)
***レス(発言は古い順に並んでます)***
昔は色々あったけど、今はほとんどネットからになっちゃったなあ。特にコロナ禍になってから、家をほとんど出ないから余計にね。 2021/3/19(石川浩司)
ネットではツイッターが一番の情報源ですけど、本については新聞の書評欄がたまに役立ちます。
他紙は良く知らないですけど、読売新聞は日曜日が3ページくらい書評関係の紙面になっていて、わりとジャンルが広く扱っているので、毎週ルーティン的に眺めていると琴線に触れる書物が見つかります。 2021/3/26(KPC)
大手新聞はどこも日曜版では割と書評とか多いよね。新聞によって扱う本や書評も微妙に違うよね。 2021/3/26(石川浩司)
もう9割以上がネットになりました。
こちらで取捨選択してない...という意味ではラジオも少し情報を得るツールになっている部分はあります。
あとは駅や町の看板などでしょうか...。
本で調べ物をするのは大学の研究室以来していないかもしれません。 2021/3/26(ちゃんこなべ)
確かに辞書は引かなくなったなあ。でもウィキペディアとか間違いも結構あるから微妙なこともあるんだよね。新しい共演者を調べて「〇〇がお好きなんですよね!」と言うと「いや、特には...。」と言われたこともあったな。俺の出身地も最初、俺がまったく行ったことすらない場所だった。もっとも本人は書き換えられないらしいからね。それは結局直ったけど、信じすぎないように。 2021/3/26(石川浩司)
あらゆるニュースソースとして「Yahoo!JAPAN」のトップページを常に開いてチェックできるようにしています。
でも政権にとって都合の悪いニュースだと、割と早くトップから消えてしまうのはなぜだろう? 2021/3/26(テングザル)
俺もいくつものニュースサイト毎日見てる。明らかに日本に不利な報道は一切しないところもあるよね。どこにもスポンサーはいるから、そこに逆らう記事はなるべく隠すよね。 2021/3/26(石川浩司)
最近の情報源はもっぱらyoutubeです。特に政治、経済、コロナ情報。
テレビと違ってスポンサーを気にしないでの発言ができるので恐らく真実に近いと思っています。
たまに芸能人があのニュースは全く違うと直に否定していますが、芸能ニュースや地上波のテレビは事実を歪曲したものが多々あるようです。 2021/3/26(よこよこ)
テレビにはスポンサーが付いてるからね~。NHKだって広い意味ではその時の与党がバックにいる。なのでそこを気にしながらニュースも作成しなければならない。
ネットにも規制が入ってこないことを願う。 2021/3/26(石川浩司)
東京の武蔵村山のイーオンや昭島の大きな映画館を廻ると、新所沢のパルコでは知れない映画を知ることができます。
やはり映画館から直接情報を仕入れると、ちょっとした気分の高揚もあり、気持ちいいです。
都内の、単館上映のものまでは届かないかもしれませんが、大きな映画館を廻ることも楽しいです。 2021/4/29(Sankaku)
昔は「シティロード」で映画の無料券を当てて、いろんな映画館に観に行ったな。懐かしい。でも今はたぶん半分以上は無くなっちゃったんだろうな。切ない。 2021/4/29(石川浩司)
某Pなどがなかった時代、エロ画像をどうやって集めたかというと、えろCGサーチという総合リンクサイトを辿るのが常でした。
中にはスカトロなどの見たくないものもありましたが、物のない小学生時代にはお世話になりました。
今は本当に飽食の時代です。 2021/5/15(カルロスイベリコ豚)
自分では興味が無いと思ってたのにスカトロに目覚める人もいるんだろーな。 2021/5/15(石川浩司)
2021/4/29の石川さん。わたしも中学生の頃からシティーロード、ぴあなどの情報誌をもとに名画座まわりをした口です、1976年くらいからかな。石川さん同様18歳未満お断りのピンク映画やにっかつロマンポルノなども多数観ましたよ。そういえば、ふだんは日活ロマンポルノの2~3番館だった溝の口映劇という映画館に「ポセイドン・アドベンチャー」が上映するという情報を上記の情報誌で得て、母親を誘って観に行ったことを思い出しました。そしたらその直後にテレビでもノーカット放映されてがっかりしたことも記憶に残っています。それにしても「ポセイドン・アドベンチャー2」は駄作もいいところで、今作の感動をぶちこわしにしたB級映画の極みだったなぁ。 2021/5/25(波照間エロマンガ島)
続編の方が優れてることも稀にはあるけど少ないよね。大ヒットした映画だと最低限の収益は見込めるからねー。 2021/5/25(石川浩司)
行きつけのネットカフェのすぐ近くにある「ZEST」というホビー書店は、私にとってはエロ本〈主にヌード写真集〉の情報源です。
AVアイドルの白坂有以 ちゃんも、本庄鈴 ちゃんもこのお店から見つけました。〈2階のエロ本やビデオやゲームの専門コーナーより〉
しかし、私は本来こういうエロを取り扱う店は苦手のようです。気持ち悪くなって長居はできません。
しかし、こういういかがわしいお店も、あるときは本当に刺激的な情報をつかむことができるので、それはそれで面白いです。 2021/6/7(Sankau)
ハンドルネームにkがひとつ足りないのは、何か意味があるのだろうか(笑)。 2021/6/7(石川浩司)
2021/6/7(Sankau)について
申し訳ありません、単なる書き間違いです。〈笑〉 2021/6/18(Sankaku)
もちろんわかってます。からかいました(笑)。 2021/6/18(石川浩司)
音楽は職場のレィディオから新曲情報を得て即カラオケのレパートリーに加えていました。今の支店はレィディオが無く静かで新曲を全然憶えなくなりました。
世情はエネーチケーの夜のTVヌュース、パソコンや電話のトップヌュースを拝見しておりますが漫画「ゴーマニズム宣言」やシャブ不倫逮捕のASKAのブログなども見て色んな方向から得ようとしています。後半ふたつは前半ふたつと全然違うことを言ってるので面白いですね。
エロスはもっぱらPo●nHubさんとXvi●eosさんにお任せしています〈笑〉。今宵もお世話様です。シュイーング。 2021/7/4(オポムチャン)
他のところにも書いたかもしれないけど、俺のFB(フェイスブック)には、右翼のマドンナ的存在の友達と、左翼のマドンナ的存在の人がいる。意見が正反対だけどそれぞれ納得することもあり、片方の意見だけ読んでいると、自然洗脳されちゃうところもあるのかなと思ったな。 2021/7/4(石川浩司)
日本に住んでいた頃は日曜日になると図書館やファミリーレストランへ行き、新聞の書評欄を読んで新刊本について情報を収集していました。13年前にチェンマイに引っ越してきてからは日本の新聞を読む環境はなくなったのですが、首都バンコクに引っ越すと大きなホテルに読売新聞が置いてあったので書評欄での情報収集を復活させました。しかし、読売新聞は数年前にアジア版の新聞印刷を止めてしまったので、またそれもできなくなってしまいました。もちろんインターネットでも情報収集はできるのですが、新聞を精読して情報を得るのが好きだったんですね。あと、日本の大型書店のレジのところに置いてある「本」とか「読書人」とか言いましたっけ?新刊情報の書いてある薄い冊子本も好きで、よく買い求めてました。やっぱり紙媒体が、よか、です、たい。 2021/7/29(波照間エロマンガ島)
紙媒体も音源媒体も、今後どうなっていくのだろうね。 2021/7/29(石川浩司)
イラストコミュニケーションサイト[Pixiv〈ピクシブ〉]
いろんなイラストレーター〈主に美少女イラスト〉を知る情報源になります。
商業活動をされている人気作家も多数登録されていて、私もいろんなイラストを集める事が出来ました。
ピクシブに出会う前は、一時期、違法性もうかがえる画像掲示板も閲覧していましたが、ピクシブの方が公明正大で、結果的に、面白く見応えのあるイラストを多数入手する事が出来ました。
エロイラストも、クリーンなものを集める事が出来、私の秘蔵コレクションになっています。
上手な人から下手な人までピンからキリまでですが、本当に趣味の躍進に一役買ってくれたサイトでした。 2021/7/29(Sankaku)
今は「画像コレクション」なら無限にできるよね。
だからこそ、空き缶は現物を持っていたいのだ。 2021/7/29(石川浩司)
ネット書店【honto】
本の発売日などの情報を総合するときは、ここを使っています。
特にタレントの女の子の写真集の情報を掴む時は、ここがかなり生命線です。
ひとつの本の関連や類似書籍を掲載するコーナーで、面白そうな本を見つけたことが何度かありました。
もう一つは、ホビーショップ【駿河屋】
中古のフィギュアの動向を掴むのにはここが一番です。
フィギュアに限らず、品揃えが豊富で、ホビーファンには重宝されているようです。
どこを探しても無いものが駿河屋にはある、と言われていた人もいました。
さらにもう一つ
漫画雑誌の出版社【芳文社】
私のマンガコレクションの新たなるキッカケとなった作品〔キルミーベイベー〕〔ご注文はうさぎですか?〕を扱われています。
〔ごちうさ〕の原作の関連本〈アンソロジーコミックは除く〉は、このホームページから情報を得て、全て購入しました。
ちなみに2021年は、ごちうさにとっては、完全版が出版されるなど大きな動きがある年でした。 2022/4/18(Sankaku)
使う人には便利な情報、ありがとう。 2022/4/18(石川浩司)
5chのネタバレ掲示板をよく見てます。
特撮のネタバレはここが速いです。
ただちょっと荒れ気味なのが玉に瑕 2022/5/7(ズミ天)
5chって、2ちゃんねるみたいなものだっけ?
一度も見てないのでわからない。 2022/5/7(石川浩司)
最近までタイのフリーペーパーで記事を書いていたのですが、紙媒体のこのフリーペーパーの発行元がウェブサイトを運営していて、私の書いた記事をオンラインで閲覧できるようになっています。先日SNSを見ていると、私の書いた記事をRT〔リツィート〕している人をタイムラインで発見しました。
「なんだ、俺も情報源じゃないか」と気がついた瞬間でした。このHPも同じで、誰かが何かの体験を投稿して石川さんがそれをアップロードするだけで、その情報は誰か別の人にとっての有益な情報となり得るのですね。つまり投稿者の皆さんも「情報源」というわけです。 2022/7/15(波照間エロマンガ島)
今テレビで「酒のツマミになる話」という番組があって、別にオチがある話とかじゃなくて、何かの話のとっかかりを順番にあげていって、そこから思いついたことを皆が繋いで話していく。時には最初の話題からずれていっても全然いい・・・って、この「王様~」と同じシステムじゃん! 2022/7/15(石川浩司)
図書館のパソコン、インターネットのフィルタリング機能もよく解らない所があります。
ショッピング、SNS、動画サイト、など基本的にそういう所にはつながらない様になっているのですが、この前、あるフィギュアメーカーサイトの通販で、なんと購入決定の直前まで行けてしまいました。
また通販は別枠にあるのに、通販サイトとしてつながらないサイトがあったり、よくわかりません。
話は変わりますが、おもちゃの通販サイト「あみあみ」は美少女フィギュアの情報源としては、なかなかのものです。
いろんなアイテムが、ほぼ総合されてオンタイムで掲載されるので、かなり分かりやすいです。また雑誌などでは、最初にメーカーのホームページで新製品が発表されてから1か月近く経って掲載されることがるので、こまめにチェックすることが必要です。
フィギュアメーカーのホームページも、私の見ないところ、知らないところはたくさんあるので、本当に助かります。 2023/2/16(Sankaku)
ネットで昔だったら現地まで行かなかったらまず買えなかったものも買えるようになったものね。便利は便利だけど、地方などでやっと買えた時の感激、感動はなくなってちょっと微妙な気持ち。 2023/2/16(石川浩司)
天気予報は、ネット〈Yahooニュースなど〉やテレビのdボタンのものなど、微妙な違いが面白いです。
雷が鳴るとなっていてもならなかったり、雨が降るとなっていても降らなかったりなど、肩透かしを食らうこともままあります。
今までに、困った記憶は特にありませんが、NHKのニュースでまとめて気象情報を見たほうが、ハズレは少ないかな、とも思います。 2023/8/14(Sankaku)
最近は天気予報もずいぶん進歩していて、あまり外れることもなくなったね。一昔前は全然当たらなくて、晴れと言った日は雨で、雨と言った日はカンカン照りで、それが一ヶ月続いてニュースキャスターが真面目に謝ってたこともあったなあ。 2023/8/14(石川浩司)
とあるバンドのファンクラブに入っているのですが、会報でたま~に新譜のお知らせをどこよりも早く得られたりします。
その時は、ネット以外の情報源の有り難さとともに、「ネットに勝った!」という優越感を感じますね。 2023/12/23(たちつ亭と~助)
最近はネットで簡単に情報が洩れちゃうからねー。それをなんとか隠して教えてもらえるとお得感あるよねー。 2023/12/23(石川浩司)
「王様の耳はロボの耳」のトップに戻る
トップに戻る