話題387 楽しかったこと



単純に楽しかった思い出を話してみませんか。
「話題373 想い出のライブ」という話題がありますので、ライブ以外の想い出をどうぞ。 20/11/10(Sankaku)





***レス(発言は古い順に並んでます)***


高円寺のアパート時代は毎日いろんな人が入れ替わり立ち替わりやってきて、いろんなハプニングが起きて楽しかったなあ。
でもあれ若い時だったからだな。今だったら疲れちゃって楽しむどころじゃなかったかもね。若い時しかできないことってあるよね。 20/11/10(石川浩司)

今やネタバレ上等の世の中、純粋にヒーロー番組の新キャラクターには心ときめいていました。 20/11/26(ズミ天)

昔はヒーローがヒーローだった時代。
アイドルも、もっとアイドルだった。 20/11/26(石川浩司)

そらもう私の楽しかったことと言えばかつて九州方面のたまファンの皆様と敢行した「九州たま会」ですね! みなさんたま愛が溢れており、毎回6~10人くらいで開催されるのですが歌詞カードを作ったり楽器を持ち寄ったり秘蔵映像鑑賞会をしたりともうファン冥利に尽きまくるイヴェントでした。

なにより普段大阪に居てはそうそう出来ないセッションが出来るのが幸せで、ろくに楽器のできない私ですが石川さんの歌のコピーが少々得意なことを認めていただいて主にへっぽこパーカッションを担当していました〈たまにへっぽこキーボード・へっぽこギターも〉。また人の歌にハモリを付けるのが大好きな私は嬉々としてマニアックなコーラスを入れて自己満足に浸っていました。でしゃばりな私は煙たがられていたかも知れませんが、あんな幸せな集まりはなかったなぁ。大阪から無理矢理入れてもらって良かったなぁ。あっいちおう私は大阪と熊本のハーフなのでセーフセーフ。 20/11/26(オポムチャン)

今はもうやってないのかね?どんどんやって盛り上がって! 20/11/26(石川浩司)

今年(2020年)の1月、心身共に充実してました。
先ずはパスカルズ2daysライブに行ったこと。
元々2日目だけ行く予定でしたが仕事がスムーズに進んでいったので、年末に急遽チケット買って両日観ました。
そして2日目はライブの前にニヒル牛に立ち寄り個展と買い物。
ちょうど石川さんの個展、ひとりでアッハッハーで店内にぶら下がっている空き缶の撮影、CDとお絵かきフォー・ユーをリクエストしました。リクエストは私の予想を遥かに越えたステキなハガキでした。
後はさるハゲロックフェスティバルにも行き、沢山のバンドを観たり、おいしいカレーを食べたり、書き初めもしたりでとても楽しかったです。 20/12/26(もちっこ)

そうそう、今年の一月はまさかその後こんな一年になるとは考えもしなかったものねー。 20/12/26(石川浩司)

学生時代 楽しかったのは部活帰りのラーメン屋。
二郎系か家系かで、迷っていましたが、迷ってるときは少し楽しかったです 20/12/26(ズミ天)

俺は高校時代は毎日友達とだべる焼きそば屋があったな。あれも楽しかった。 20/12/26(石川浩司)

自転車での遠出が始まったのは2004年、東京・八王子のたまの事務所閉鎖イベントが最初でした。

2005年、家にHARD-OFF系列のお店の広告「Hobby‐OFF」のチラシが入ってきました。
当時は自宅の一番最寄りの店舗は、埼玉県鶴ヶ島市だったと思います。
今から考えてみれば、この時は体力も有り余っており、本当に何の苦労もなく行けてしまいました。〈笑〉
ここら辺からブックオフやホビーオフ巡りが私のメインになってゆきました。

そんな自転車巡りに転機が訪れたのは2007年ごろ、埼玉県名栗村に行ったことからだったと思います。 本当に観光地にも成りうる山に囲まれた村でした。
片道3時間近くかかるとはいえ、自転車で行ける範囲でもこんなにも自分の住んでいる所とは違うところがある、という事に大いに感銘を受けました。
そこから東京の青梅市や奥多摩を見つける事があり、私の自転車の散歩の感触も目に見えて変わってゆきました。

実は青梅市は2004年に知久寿焼さんのライブで行った事がありました。
今でも私の通い先になっています。
私の住んでいる町とは確実に違う所の入り口として、私は重要視しています。

2009年からは西荻窪に通い始めました。
もちろん行き先はニヒル牛!!
ある時期までは東京の都心にはほとんど行かなかったのですが、この頃から臆することなく東京にも行く様になりました。
吉祥寺のライブハウスでは石川さんやお仲間のミュージシャンのライブがよく行われていたので、必然的に吉祥寺にたくさん行くことになりました。

石川さんが東京近郊に住んでいることもあり、埼玉県や東京都でのライブはよくされていたように思います。
ライブ会場まで自転車で行くことは本当に楽しかったです。
こんなところにこんな施設があったのか!という発見は石川さんたちがライブをされていた場所からたくさんありました。

たまの事務所閉鎖イベント、そして名栗村や青梅との出会いから私の自転車の散歩も躍進しました。
このほかにも東京都町田市や目黒区の想い出もありますが、生の空気を存分に味わいながら旅することのできる自転車は本当に楽しかったです。
まだまだ行けていない所もたくさんある分、これからどこに行けるのかも大いに楽しみです。 21/1/15(Sankaku)

体力があるうちにどんどん行くといいよ!
さすがに今年還暦で普段運動もしてないと自転車の遠出はきついなあ。
若い頃は群馬から徳島までひとりで一週間かけて行ったのになあ。 21/1/15(石川浩司)

2017年に、市内の住宅展示場に、ウルトラセブンが来ました。
私もウルトラ・アイ〈セブンの変身道具〉のおもちゃを持参して参加。
写真を何枚か取りました。
子供に交じっていい大人がいるのも奇妙な光景だったでしょうか・・・。でも楽しかったです!! 21/2/23(Sankaku)

永遠のヒーローだものね! 21/2/23(石川浩司)

高校の学食前のジュースの自動販売機がKIRIN社製で、部活が終わったあとにそこで飲んだキリンレモンののど越しの爽やかさが忘れられません。ベンチに座ってバスケットボール部の部員と他愛のない話を駄弁った日々、青春の思い出であります。横浜市営バス43系統のベージュ色のバスに乗って毎日通学していました。 21/3/12(波照間エロマンガ島)

今ほどいろんな種類のジュースが出てなかったもんね。 21/3/12(石川浩司)

新人歓迎会でのこと、

30代女性社員「〇〇君、彼女いるの?」
男性新入社員「いないんですよ~、草食系なんで」
他全員「〈細身のインパラって感じだね〉」
30代女性社員「ああ~、アメリカバイソンみたいな?」
他全員「〈違ぇーよ!〉」
男性新入社員「いえ、アフリカにいる小さい」
30代女性社員「バッファロー?」
他全員「〈何を期待してんだよ!〉」

という天然の会話が楽しかったです。現在でも"草食系"と聞くと"アメリカバイソン"を思い浮かべてしまいます〈苦笑〉。 21/3/12(テングザル)

ひとりは肉食、ふたりは草食(一番ダメなやつ)。 21/3/12(石川浩司)

20代前半の頃、名古屋駅構内のCD屋でバイトしてました。
チェーン店でしたが僻地扱いだったので、上層部の目が届かないのをいい事にバイトのくせしてやりたい放題してました。
なにせ平常時は客数20人以下で、ひどい時は一桁当たり前という小規模だったので、一日かけて槙原敬之のシングルのPOPを作って何故か別メーカー(B'zとか)の営業さんに褒めれたり、近所のHMVで買ってきたジェイムスブラウンの輸入盤を店で流して、お客さんに「これあります?」と聞かれて「あっちの店にあります」と平然と答えたりと、好き勝手してお金をもらうという生活をしてました。
今も楽しいっちゃ楽しいですけど、色んな意味で迷惑と紙一重な事をやってたこの時期は貴重な気がします。 2021/3/19(KPC)

いい意味で適当だから楽しいことってあるよね~。 2021/3/19(石川浩司)

2018年の7月、埼玉県上福岡〈現在はふじみ野市〉のブックオフで、ジャーナリストの船瀬俊介さんの御本と出会いました。
内容は断食やファスティングについて。現代医療や世の中の闇を暴く痛快な内容で、「半日断食」「1日1食」という断食の方法を知ることができたのは、私にとっても躍進になりました。

著者である船瀬先生自身も1日1食の実践者で、文章も精力と活気に満ち満ちていました。
また10月には東京・西八王子のブックオフで続編の本を入手。この本もとても面白かったです。

あらゆる病気があっけないまでに簡単な理屈で治る断食療法。
こうなるともういい意味で世の中は崩壊してしまいます。〈笑〉
石川さんからは難色を示されたこともありますが、断食も気持ち良さや快楽を感じられないことには、成功しないとのことです。
また大事なのは、断食をやっているからと食べない事に頑なにならない事。
友人や仲間との楽しみの食事を拒むことは、本意ではありません。
食べすぎたな、と感じたら翌日は1日か2日ファスティングをすれば元の健康体に戻ります。

石川さんのお言葉も踏まえ、やはりこの結果が如実に出るのは、50、60代になってからと自戒しています。
健康を心掛けているはずのはずの人が、意外と早くに亡くなってしまうのはこのホームページからも聞いている所です。

「無理せず気楽にファスティング!」

私はこの言葉の元に、今現在、天国の可能性を見出しているところです!!  2021/3/26(Sankaku)

そうそう、無理せずにね。気楽じゃないと肉体は健康でも精神がやられちゃうこともあるからね。それぞれ自分とよく相談して。  2021/3/26(石川浩司)

浪人中から大学3年〔19歳から21歳〕くらいまでのあいだ、週末になると通い詰めた六本木のディスコ、クライマックス。1981年頃はパンク・ニューウェイブミュージックが進化していった時期で、ロンドンの最新鋭の尖った曲で踊るのが本当に楽しかったんです。Specialsから分裂したテリー・ホールらのFun Boy Three。The Pop Groupから分裂したPig BagにRip Rig And THE Panik。ファンカラティーナというジャンルを確立したKid Creole And The CoconutsやBlue Londo A La Turkにニック・ヘイワードのセンスが光った Haircut 100 、ほかにも山ほど好きなグループがありました。20歳前後のもっとも感受性が豊かな時代にこれらの音楽と出会えて本当に幸せでした。

大学に入学してからは他大学の女の子たちと合コンを何度もやったり、高校同期の友だちと繰り出したり、服飾系専門学校生の女の子をナンパしたり、出会いとハッテンの場所でもありました。甘酸っぱい青春の想い出がたくさんあります。話題386「テレビ」トピックでも書きましたが、土曜日家にいるときは「オールナイトフジ」を観て、夜遊びするときはクライマックスに行ってましたね。新宿ツバキハウスは火曜日のロンドンナイトでした。あと原宿のピテカントロプスエレクトスやクラブDはもうちょっとあとか。1980年代はディスコからクラブに移行していく過渡期でその時期に夜遊びできたこと、一生の想い出であります。 あ、そうだ、近田春夫とビブラトーンズの「金曜日の天使」がこの六本木クライマックスを歌った曲であることが当時から言われていて、この曲を聴くと1980年代初期のことが思い出されるのです。以上、今年59歳になるジジィのタワゴトでした。 2021/5/25(波照間エロマンガ島)

ディスコやクラブとは縁がなかったな~。だいたいお金がなかったしな~。 2021/5/25(石川浩司)

2018年の春だったでしょうか。
ニヒル牛で大谷氏さんのライブを観た時のことだったと思います。

ライブもお開きになったのが23時頃だったでしょうか。
帰宅路の時に、ふと先輩の男性・Sさんは起きているのではないかと思い、電話を掛けました。
案の定、Sさんはまだ起きていらっしゃり、家に来てもいいよ、と通してくれました。
西荻窪からSさんの家に向かいました。

この日はオールナイトでお宅にお邪魔したかもしれません。
ちょうどSさんの面白いお話が花盛りだった時で、付き合うのがとても楽しかったです。
夜はさっさと寝てしまう私ですが、久しぶりに夜の悪い遊びを楽しめた一夜でした〈笑〉。 2021/7/29(Sankaku)

しちゃいけないと思ってすることは悪さの背徳感もあって、より楽しいよね。人の迷惑にもなってないし、体を壊さない程度だったら、ストレス解消のためにもたまにはいいんじゃなーい。 2021/7/29(石川浩司)

特にコロナウィルスが出てくる以前、夏の夜に、図書館で閉館時間〈21時〉までインターネットをしていたのは楽しかったです。
夏ならではのノリという物を感じました。

今は早く家に帰らねばならないからねー。ネットがなかったら、テレビか本くらいしか楽しみはないしねー。 2021/7/29(石川浩司)

2021/5/25の追記。
1988年に青山・表参道にオープンしたクラブ、青山MIX。ここは社会人になってからよく週末の深夜に遊びに行きました。1980年代前半のツバキハウスなどで知り合った遊び友達たちがDJやオーガナイザーの発信側になっていたクラブです。MIXでの収穫というと、DJ、クラブオーガナイザーの荏開津広〔えがいつ・ひろし〕さんのプレイに出逢ったこと。彼の選曲はほかのDJと較べて群を抜いて洒落ててかつダンサンブルで、とてもハマリました。1990年代前半まではよく行っていましたが友達も変わり、なんとなくクラブ通いはしなくなりました。 2021/9/30(波照間エロマンガ島)

普通のDJって、基本お客さんをのせるために選曲するから、まったくかからないジャンルってあるよねー。
最近はそれを逆手にとって変な曲ばかりかけるDJもいるみたいだけど、それは企画ものだものね。 2021/9/30(石川浩司)

2021年10月22日〈金〉、ネットカフェで石川さんのホームページでの文章書きが進んだのが楽しかったです。

この1日前にも同じネットカフェに行ったのですが、持病の神経症が出て、ほとんど楽しめませんでした。
しかしこの日は、良い意味で時間が進むのが遅く、文章書きも驚くくらいに進みました。
時間が進むのが遅くて楽しめたというのは今回が初めてで、それまでは楽しめるときは時間が進むのも早い、というパターンでした。

他愛もない話ですが、やはり楽しい事を楽しめるというのは至福です。
これからもこんな時間が来るように、そういう試みはしてゆきたいところです。  2021/11/14(Sankaku)

うんうん、俺も「自分が楽しい時間」を見つけたりすることには、苦労を惜しまないタイプ~。「自分が楽しい時間」はとても大切でひょんなところに隠れてたりするからね。 2021/11/14(石川浩司)

昔は音楽をケータイに取り込むのも一苦労
いちいち変換しないと取り込めなかったのです。
でも、好きな音楽を手元に入れるという行為が楽しかったので それはそれで楽しかったです 2021/12/4(ズミ天)

俺の若い頃は取り込むケータイそのものが無かった。
というかカセットのウォークマンが発売されるまで、音楽はステレオ等の設備がある前でしか聴けなかった。歩きながら音楽を聴くという発想すらなかったかも。 2021/12/4(石川浩司)

2021/7/29の投稿より
2014年2月に、初めて先輩の男性・Sさんのお宅の部屋に通していただき、それから約7年に渡って楽しませていただきました。

Sさんは寿司屋〈回転ずし?〉で働かれていた事があり、お米の炊き方には心得があったようです。
約20回ほど、カレーライスや炊き込みご飯を御馳走になりました。

あまり品のいい話ではないのですが、悪口を言う対象の人も結構一致していました。
本当に頭のおかしいある廃人の悪口が一致したのはなかなかクリティカルヒットでした。
その他、色んな知識でも一致することがあり、話が合うこともありました。
音楽の趣味はほとんど一致することはありませんでしたが、その分私の知らない音楽を聴くこともできました。

残念ながらSさんも症状が出て、2021年12月に4度目の決別。
もう区切りがいいので、いい加減に別れることにしました。
間違いだらけの識者ではあったけれど、一緒にいた事は本当に楽しかったです。
人と一緒にいることの良さを味わえ、また私の人生始まって以来の楽しみを味わうこともできました。  2022/3/14(Sankaku)

そういうことってあるよね。今はほとんど付き合いがないけど、ある時期、毎日のように一緒にいたりした人。俺も何人も顔浮かぶ。
その中には会いたくても、もうこの世にいない人も何人かいる。 2022/3/14(石川浩司)

もう一年半以上は足を運んでいないでしょうか。
東京の昭島・モリタウンにあった中華食べ放題レストラン〈現在は閉業〉、また武蔵村山のイーオンにある食べ放題のレストランに行った事は、やはり楽しかった記憶があります。〈どちらもNILAXという会社のレストランです〉

武蔵村山は和・洋・中の料理をそろえた総合レストラン。
ピザやスパゲッティ、ポテトフライなどはやはりレストランのメニューの花形。
そのほかにも寿司、ラーメン、そして和食のコ-ナーにはガラリと雰囲気が変わり、健康食とも思えるひじきの煮物や豆腐などがあったりもしました。

私も一時期は、人がたくさんいる場所が苦手だった時期もありましたが、最近は時々こういう所が恋しくなったりもします。
天井の高いイーオンの建物は、やはり独特の爽やかさや迫力がありました。
春の華やかな時期には、こういう所に呼ばれているような感じもします。  2022/4/18(Sankaku)

大きな施設はなんだかんだ使いやすいよね。個人商店が好きなのだけど、どーしても大規模商店を使ってしまうジレンマ。 2022/4/18(石川浩司)

2022/3/14の話題の完結編

2021年12月に先輩の男性・Sさんと4度目の決別をし、それ以降は交流が途絶えていました。
今年の春ごろ、Sさんも私の通い先の施設にまた来所されるようになり、何度か顔を合わせました。

交流が無くなったといっても、楽しい思い出もあったことも含めて、お互いの事をそれほど悪く思っていなかった様で、ある日に私から先輩の好きなコーラを差し上げ、最後にお宅に訪問する約束をしました。
2022年4月12日〈火〉、春の気候も良く、気分良く散歩しているうちに、Sさんのお宅の近くまで来たので、玄関先で声を掛けてみたら、今日が都合が良いとの事で、お宅に上がらせていただきました。

先輩の好きなマクドナルドのメニューを差し上げ、苦言も含め、最後に言いたかった事をまとめて言わせていただきました。
先輩もマックのメニューを奢られたことを考慮して、最後まで話を聞いてくれました。
最後の方は何を話したのか、ちょっと忘れてしまいましたが、今までの楽しい思い出が見事によみがえった内容でした。
お互い気分が良くなり、この調子だとまた付き合い始めるような感じもした程でした。

最後はSさんと握手をしがてら挨拶をし、Sさんからもお土産にカップ麺を持たせてくれ、とても気分良く帰宅路につきました。
本当にSさんからは、私の人生始まって以来の楽しみも味合わせてくれました。
ちょうど2014年2月の初めての訪問以来、実に8年。付き合いの完結としては実に気持ちよく、本当に思い残すことはありません!!  2022/5/26(Sankaku)

えっ、完結なの?また再度始まったんじゃないんだ。 2022/5/26(石川浩司)

今年のゴールデンウィークに友達家族(夫婦と2歳児)が我が家に来てくれて、庭でバーベキューをしました。コロナが流行り出してからは会うことも躊躇してしまっていたので、久しぶりに顔を合わせて食べたりお喋りしたり、楽しむことができました。子供がいない我が家には、ちびっ子が楽しめるようなものがないので、おままごとセットを用意しておきました。そしたら見事にそれを気に入ってくれて。一緒におままごとをしてたくさん遊びました。会いたい人と会えるって本当に幸せですね。 2022/6/10(ひーちょけり)

一緒に食事するって、実は食事自体よりも「お喋りする」ということが第一目的だったりするからね。
コロナでのこの「会話の損失」は大きいかもね。 2022/6/10(石川浩司)

このホームページには何度か投稿してますが、18歳から24歳くらい〔1980~86年〕まで通い詰めたディスコTSUBAKI HOUSE。我が青春のグローリーデイズを飾るNo.1の遊び場所でした。ここではたくさん友達ができ、恋愛をし、生ライブを観、カッコいい男の子や女の子を多く見てファッションの研究し、見聞を広めました。特に大貫憲章さん主宰の火曜日のLONDON NITEは最先端のイギリスの音楽で踊って思いっきり堪能したなぁ。20歳前後は踊るのが本当に楽しくて、毎日のように午前様コースでした。
大学でできた友達と同じくらいTSUBAKIでできた友達も私にとっては重要な存在でした。たまに新宿の靖国通りを歩くと今もその頃のことを想起します。 2022/6/26(波照間エロマンガ島)

俺の場合は、それが両国のフォークロア・センターや、北千住の甚六屋だったんだなー。 2022/6/26(石川浩司)

曇りや雨の日が何日か続き、その後に晴天になると、その日は実に気持ちいいです。

私の持病は、特に15時過ぎに多く出るもので、いろんな事が不安もしくは恐怖に感じる神経症です。
ひどい時は、この世の終わりだ、という位に落ち込みます。
そうなった時は自宅の中で、安静にする、横になる、寝てしまう、という対策を講じることで何とかやり過ごし方を覚えてきました。

最近になって、どういう時に症状が出るかという傾向も徐々に解明されてきています。
これを書いた日〈2022年5月18日【水】〉は気持ちの良い晴天であり、前日は曇り時々雨でした。
やはり晴れの日の方は、目に見えて症状が目立ちませんでした。
ごく最近は、調子の良いときも、やはり症状が出る時に備えて、あまり浮かれなくなりました。

その反面、楽しいことを楽しめることのありがたさも、嚙み締めているところです。
せっかくなけなしのお金を使ってネットカフェに行ったのに、症状が出て楽しめなかったり早退けしてしまうのも、かなり残念です。
ネットはシケている、という見方をする人もいるのかもしれませんが、石川さんのホームページへの文章書きが進む楽しさはやはりひと潮のもの。最近はある意味、カラオケよりも楽しめているのではないかとも思います。

晴天の時は、太陽の光も浴びることにもなるので、適度な光を浴びればそれで気持ちや体調もいい方向なるのではないかと思います。
やはり、ここぞ、というタイミングを見極めて飛び込むのが、楽しみを見つける秘訣ではないかと思います。
日本国には、楽しみを提供する施設もたくさんあるので、そういうものを本当に有意義に使えるように、一人でも多くの人がそういう楽しみに乗って人生を切り拓けるように願うばかりです。  2022/8/13(Sankaku)

そういう神経症状、俺もちょっと分かる。俺は天候とかじゃないんだけど。「自分のベストな状態」を見つけて、なるべくそれを保つ工夫はすべきだよね。 2022/8/13(石川浩司)

楽しい、というより嬉しいサプライズだった出来事!

サラ金とか闇金に手を出すとかそのような類の話ではありませんが、今年〈2022〉の春に家計面で少々危ない橋を渡ることになりました。
[グッドスマイルカンパニー]という有名なフィギュアメーカーの商品を買うことにしました。
このメーカーは、最初に品物の発売を発表〈同時に各小売店で申し込み開始〉してから実際に発売するまでに、半年から1年数か月以上の時間を掛けることはザラにあります。また、当初の発売月から延滞することも、このメーカーに限らず普通によくある事です。

しかし、その時私が申し込んだフィギュアは、4月に発表され7月に発売という、このメーカーにしては異様に早いサイクルで前代未聞でした。そのフィギュアも有名作家が手掛けていらっしゃるので、私としては是非ゲットしたいところです。
しかし、家計がキツキツで2万円近くするその商品の代金を工面するには、余りの金を使うしかありませんでした。
要するに食費や緊急時の備えのお金を使うしかありません。断食で食費を減らすことで計画を立て、お金を工面して申し込みました。

しかし断食は上手くゆきませんでした。食べないでいると、本当に食欲による煩悶が起こり、結局外食などでお金を使ってしまう。
少なくとも1日1食は食事を確保することを余儀なくされました。1食をきちんと食べれば煩悶は抑えられるようです。
更にはここで思わぬダブルパンチが!!
[PLUM]というフィギュアメーカーから、私の本命であるアニメコミックス作品の【ご注文はうさぎですか?BLOOM】のフィギュアが出てしまいました。このメーカーは[グッドスマイルカンパニー]よりは目に見えて発表〈申し込み開始〉から発売までのサイクルが短いのです。 もうお金は余計には工面できない状況でした。ココア ちゃんとチノ ちゃんの夏祭りの浴衣姿、本命作品の晴れ着とも言える作品が買えない事はかなり残念でした。

しかし、「念ずれば通ず」なのか、チャンスが訪れました。7月に発売予定だったあるフィギュアが12月に延期。2万円近くが浮く事になりました。すぐさま発売が近づいてきた2つのフィギュアを申し込みし、程なくして商品が届きました。
先述のようにフィギュアの発売が延期になるのはよくある事で、家計にも余裕ができることもありますが、油断は禁物です!!
それでもやはり、ココア ちゃんとチノ ちゃんのフィギュアが手に入ったことは、とても嬉しかったです。
ひと通り波が過ぎたら、いつもお参りに行っている東京都青梅市にお礼参りをしようと思っています。

普段の行いの良さがこういう運勢にも響くのでしょうか。
大人になっても、サプライズがあるという事は楽しいしありがたいと思う所存です。  2022/10/15(Sankaku)

ココア ちゃんとチノ ちゃんはよく知らないけど、とにかく良かったね! 2022/10/15(石川浩司)

私が1人暮らしを始めたのは、2014年8月4日、ちょうど30歳の誕生日の日でした。
ちょうどその頃は、大ヒット映画「るろうに剣心 京都大火編」「GODZILLA」「ルパン三世」も公開されていて、東京都昭島市の映画館に観に行きました。今は閉業されてしまったけれど、映画館の隣にあった中華食べ放題レストラン〈映画の半券を見せると割引になる〉に行ったのも楽しい思い出です。

2021年、「るろうに剣心 最終章」が公開され「The Final」は昭島の映画館で観たいと思いました。
この頃は、だいぶ気力体力や意欲や気分も落ちて来ていたので、昭島まで行けるか不安でした。
何とか昭島まで行けましたが、映画はやはりとても楽しめ、ずいぶん久しく楽しい想いを味わい、短歌を一首詠めたほどでした。
その次の日、映画のサウンドトラックCDを買うために、再び昭島の映画館に足を運びました。そこから更に、西荻窪のニヒル牛にも行く用事があったので、五日市街道を通って、東に向かいました。

やはり昭島に行くのは遠出の部類に当たります。遠出をした翌日にまた遠出をする事はあまり好ましくなく、今までの経験則上、正直2日目は体の動きも悪かった事があります。しかしこの時はその次の日〈3日目〉は「徹底的に休もう」と設定しました。それが良かったのか、この2日目は体の動きは芳しくなくも、何とか思い通りにやりたいことができました。

ちなみに私は交通はほぼ自転車を使います。やはり景色を味わいながらの旅は言葉にしがたい物があります。
先ほども記述したように、最近は体力も落ちてだいぶ自転車の遠出からは遠ざかりましたが、その分やはり自分の住んでいる街とは違うところに行ける楽しみをよく感じるようになりました。  2023/1/7(Sankaku)

俺も中高生時代は自転車でどこまでも行ったなあ。いろんな寂しい風景が海馬に棲みついてる。 2023/1/7(石川浩司)

また、『ご注文はうさぎですか??』というアニメコミックスの話題です。

『ごちうさ』のフィギュア、[PLUM]というメーカーの物は、これだ‼と思う物はすべて入手でき、私のフィギュアコレクションもひとかどの所が完了しました。それから、ある意味天下りで、かつて所持していた事もあった、[SEGA]のゲームの景品フィギュア〈水着バージョン〉を望むようになりました。
欲しいと言っても、先述の本命フィギュアはもう立派に入手したので、それほど性急にと言う訳ではありません。余裕が出来たらちょっとチェックしてみようという感じでした。

2022年12月16日〈金〉、この日は仕事を休み、リフレッシュにとなり町まで行く計画を立てました。
大して気分も良くないのになぜか、前日に聴いた『ごちうさ』のアニメサウンドトラックの楽曲が、脳内リピートで流れてきました。言ってみれば、何かとても楽しいことが起こる、前触れを感じさせる楽曲かと思われます。
自転車を走らせ、通り道にある「BOOK-OFF 新所沢店」に何気なく立ち寄りました。ちなみにこの店舗は、今年〈2022〉に入ってフィギュアの取り扱いを始めたようです。

なんと、ショーウィンドウのガラスケースに、そのチェックしようと思っていたフィギュアが4体揃っていました‼〈ココア、リゼ、千夜、シャロ〉1体750円ですぐさま購入を決定。やはりサプライズ感のある買い物でした!!!
あと、残りは〈チノ〉を揃えれば、【Petit Rabbit's〈プチ・ラビッツ〉】というユニットが完成するのですが、すぐさま、次のブックオフに行こうと思いました。

行ったのは「BOOK‐OFF 16号狭山上奥富店」 この店舗も2,3年前からおもちゃの取り扱いを始めました。私が今、特にラッキーだとしたら欲しい物がある可能性は十分にあると思われました。
店に入ってから、美少女フィギュアが置いてあるコーナーを一瞥し、欲しいものは見つからず。もちろん、欲しい物が無い可能性も十二分にあります。2階に上がってから1階に降り、もう一度コーナーを見ると、事実上『ごちうさ』のコーナーが小さく組まれ、そこに、探していたチノちゃんの水着フィギュアがありました!!!やはりその時は、特別にラッキーだったようです!!!!

『ご注文はうさぎですか??』は割と人気作品であり、フィギュアやグッズはネットにもたくさん出回っているので、それほど入手は難しくないと思われます。
また、私にとってブックオフも結構なラッキースポットであるようです。話題330などにも書いたウルトラマンエースのフィギュアなど、本当にサプライズな事が何度かありました。
冬ではありますが、水着の女の子のフィギュアは明るくて華やかです。本命を始め、サブコレクションの充実も嬉しい物で、とてもありがたい、と思う次第です!!  2023/2/3(Sankaku)

フィギュアのことはよくわからないけど、BOOK-OFF 新所沢店は家から近かったのでよく行った。俺が買う小説などの文庫本はほぼここで買ったんじゃないかな。
今は新刊って結構なお値段するものね。とはいえ、俺の本だけは新刊で買ってくれいぃぃぃーっ(笑)。古本で買われても一銭も入らんからのう~。 2023/2/3(石川浩司)

2010年の9月だったでしょうか。通い先の発足7周年のイベントで、埼玉県狭山市のレストランで記念イベントが開かれました。
2階の広いイベント用のスペースでの食事会でした。レクレーションも募集され、私やもう一人の男性が音楽の出し物を披露しました。

会も終了し、まだ夏の真っ昼間だったので、私は自転車で北の方向へサイクリングに行きました。智光山公園の近くを通り過ぎ、日高あたりを走りながら、河川敷〈入間川〉の道路に入り込んだようです。そこを走っている内に、川越の254号道路に辿り着き、【万代書店】というホビーショップに立ち寄ってから帰路につきました

入間川の開けた景色に夏の青空。非常に爽やかな景色で、今から思い返しても、何かしらの芸術的インスピレーション漂うものがあったと思います。実際あったようで、2013年、私の人生の躍進と並行して出来た楽曲「となり町 その2」「幻の河辺」は、まさにこの時の思い出を元に作り上げました。
また、2014年に東松山市に出かけ、桶川市方面に自転車で向かっているときに、やはりあの時の河川敷のような遊歩道を見つけ、道に入ってみると、あの時のように何かしらのインスピレーションを感じました。

2013年は大谷氏さんのCDアルバム『セミの鳴く日に』を聴き始めました。「ロンサムタウン」という楽曲は、まさに私の旅の事を歌っている様にも思えて、本当にジャストフィットでした!
自然と触れ合えて得た感慨や感触は紛れもなく良い感じであり、また生きる勇気や楽しさにも大いに成り得ました。
狭い範囲でも、東西南北の町には様々な様相や景色があり、そういうものを見れるのは楽しいことです。  2023/2/16(Sankaku)

そうそう、旅は何もお金をかけて遠くに行かなくてもできる。旅は「発見」なんだから。 2023/2/16(石川浩司)

2009年、初めての滝本晃司さんのライブを観に、西荻窪へ行きました。

そして、「ニヒル牛2」にも初めて行きました。
店の奥にあるCDライブラリーは、いろんなCDが視聴できる、まさにユニークな音楽の殿堂でした。
ライオン・メリィさん、あるベーシストの音楽、ホルモン鉄道、パスカルズ。

一通りいろんなものを聴いてから、自分の本命になりうる音楽を探そう、と思い立ち、上段の隅にあったCD、るり さん〈アズキイヌレコード〉というアーティストを見つけました。

この人のCDアルバム、特に「妄想ルーム」〈2008〉は人生で一番ハマりました‼
また、ニヒル牛経由で見つけたというのも大変にポイントが高いところです。 それまでは自分の内面を追求されていたのに対し、「妄想ルーム」は他者への救済を意識され、それまでのアルバムとはまるで違う境地にいる、ということを感じました。

るりさんは2010年に音楽活動を休止、今は何をされているのでしょうか。
「妄想ルーム」は本当に感銘を受けた作品で、またいつの日か、これらのものも日が当たる事を願う所です。  2023/5/13(Sankaku)

ああ、そんな人いたねー。生きていれば、また歌うこともあるかもしれないね。 2023/5/13(石川浩司)

マクドナルドには、いかにもスマイル0円をやってくれそうな、感じの良い店員さんがたまにいる事があります。
この前も、笑顔が定着したような、感じの良い若い女性がいました。

早速私もその店員さんにスマイルをしてください、と頼みましたが、もはや感じのいいスマイルが定着されている様子だったので、あまりかわり映えはありませんでした。〈それでもやはり嬉しかったです〉
ちょっと驚いたのは、その店員さんはどうやら研修中だったようでしたが、もう立派に熟練の仕事ぶりに見えたこと。ある種のスター店員だったのかなと思いました。

残念なことに、マックの店員さんも入れ替わりが激しいようで、一度きりしか会えない、ということのほうが普通です。
感じの良い仕事ぶりは、私自身にとっても大いにお手本にしたいところです。  2023/6/27(Sankaku)

ホフディランのワタナベイビーもスマイルよくくれる!? 2023/6/27(石川浩司)

ここ最近は、ネットカフェに行っても、まるで文章書きが進まなかった事がありましたが、2023年7月7日〈金〉、この日は久々に9時間利用できました。文章執筆もとても心地よく進み、楽しかったです。
ちなみに6時間を過ぎると、9時間まで到達するのはあっという間ですね。  2023/8/14(Sankaku)

俺も昔、まだ家にネット環境が無かった頃、ネットカフェの定期券持っていて、仕事のない日は毎日長時間居座ったなあ。 2023/8/14(石川浩司)

東京の都心、山手通りにある神社「代々木八幡宮」
2022年の10月、サイクリングの際にそこに立ち寄りました。
草木が豊かに茂っていて、まさに大都会とは思えない異空間!!
本当に田舎の山の中のように、自然が豊かでした。

私もお参りに行き、その後道路を北上し、中野ブロードウェイに立ち寄ったら、コジコジ〈さくらももこ/作〉のぬいぐるみを買えたのは、早速ご利益を受けたみたいで嬉しかったです。

最近は体力も低下し、なおかつ都会というものは、ある程度のモチベーションや目的意識がないと、なかなか行きづらくなりました。
東京都心でも場所によってはいろいろな様相があるので、そういう違いを味わえたら、と思います。  2023/9/23(Sankaku)

実はかなり緑深い場所もあるんだよね。下手な地方都市の方が自然が少ないこともあるよね。 2023/9/23(石川浩司)

2015年、埼玉県桶川市のお店で「ウルトラマン」の怪獣のミニフィギュア〈ゴルドンという怪獣〉を買い、【HGシリーズ】の「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の怪獣・宇宙人のコレクションをコンプリートしました。1994年から買い始めたHGシリーズの収集が完了し、非常に感慨深かったです。
【HGシリーズ】【H.G.C.O.R.E.】【DG〈デジタルグレート〉】などの3つのシリーズに渡って、ウルトラマンとウルトラセブンの怪獣がコンプリートされ、本当に偶然や運の良さも手伝って、よく集められたものだと思います。

帰宅の途中に立ち寄った、埼玉県新座市にあるショッピングセンターの中の、イタリアン食べ放題レストラン〈現在は閉業〉で祝杯を挙げたのも良い思い出です。
21年近くかかったコレクションの思い出は、やはり心の宝です。  2023/11/2(Sankaku)

何かがやっと完成したりコンプリートした時の喜びは格別だよね。俺の缶ドリンクコレクションには終わりがないけれど...。 2023/11/2(石川浩司)

2007年ごろ、自転車の散歩にて埼玉県名栗村〈現在は飯能市〉、そして東京都青梅市を知り、私の自転車の散歩は躍進しました。

特に楽しかったのは、青梅市から拝島市に向かう【奥多摩街道】。特段珍しい物がある訳では無いのですが、明らかに私が住んでいる町とは違うという感じがして、そこを走るのはとても楽しかったです。

また、拝島から武蔵五日市に通じる道、【睦橋通り】。武蔵五日市からは秋川渓谷や檜原村に通じる道があり、自然の豊かな場所で、自転車で行ける範囲でも私の住んでいる町〈所沢市〉とはこんなに違う所があるのか、と非常に感慨深かったです。

都会や街とは確実に違うところ、そこに自分の意志で行けるという事が、良かったと思います。
また、八王子市や町田市も自然や街が同居している感じがして、感慨深いものでした。
自分からこれらの良さに気づけたことは、やはり心の宝です。  2024/1/27(Sankaku)

武蔵野や多摩地区って歴史がありつつ自然も残っていて東京からも近いから魅力的だよねー。 2024/1/27(石川浩司)

2022/5/26のレスより
2022年の4月、最後に先輩の男性Sさんのお宅に上がった時、話を進める中で、私は「ぼくはSさんの幸せなら祈れますよ‼」と発言しました。するとSさんは「何?Sankaku君は宗教にでも入ったの?」と言ってきました。
別に傷つきはしなかったけれど、それまでいろいろ楽しい時間も共有してきたのに、それを忘れられていたというか、蔑ろにされたのは、残念でした。

  話の筋道は、ちょっとSさんに撒かれた感じもしたけれど、最後は楽しみを見事取り戻した感じになりました。
積極的に付き合うべき友達は「良友」、付き合わないほうがいい人は「毒友」という見方もあるようですが、言ってみればSさんは「猛毒友」でした。それでもニヒル牛のライブの後や、オールナイトでお邪魔した時の楽しい思い出は格別!!Sさんは本当に「愛すべき愚か者」でした。
これからもお元気で、というのはSさんには似合わない言葉かもしれませんが、Sさんが何かしら生活の中で躍進できるよう、お祈りはしたいところです。  2024/2/16(Sankaku)

まあ、お祈りする人は自由でそれは尊重するけど、俺自身はあんまりお祈りって意味ないと思ってる。「お祈りするぐらいだったらもっと具体的にやることあるじゃろ」とか思っちゃうタイプ。まあ、そういうの不快に思う人もいるだろうからあんまり人には言わないけどね。お祈りは所詮自己満足に過ぎないと思っちゃうんだよね。 2024/2/16(石川浩司)

2024/2/16のレスより
2017年、’18年ごろだったでしょうか。まだ先輩の男性・Sさんと仲が良く家に上げさせてもらっていたころ、私が帰宅する際に帽子を忘れたことに気づき、自宅から先輩の男性に電話を掛けました。先輩のお宅まで取りに行くことになり、再びお宅に向かいましたが、玄関先で先輩は帽子をもって待ってくれていました。

ささやかな事ではあるけれど、とても良いフィーリングを感じ、滝本さんの「公園には自転車できた」〈ニコニコ動画にあった音源〉が心の中で流れてきました。良くも悪くも、あの時が先輩との付き合いのエンディングだったのかもしれません。  2024/6/11(Sankaku)

「別れの帽子」って、なんか歌になりそう。 2024/6/11(石川浩司)

2024年3月17日〈日〉、久しぶりに埼玉県川越市にあるホビーショップ「万代書店」に行きました。
悪い組織がやっているという噂はあれど、フィギュア〈人形〉やおもちゃなども実に様々なものがあり、いい刺激になりました。
話題177にも書いたけれど、同じ路線の店「ぐるぐる大帝国」よりも面白みがあり、ツボを押さえたような品物が配置されています。

ドラゴンボール、ワンピース、Fate/stay night 関係は特設場を作って展示されていました。
今まではこのようなお店に行くと微妙に気分が悪くなる事もあったのですが、この日は気分良く店内を観覧でき、おもちゃの楽しさを味わう事が出来ました。  2024/6/11(Sankaku)

悪の組織がやっているおもちゃ屋...これも何か絵本になりそう。描いて! 2024/6/11(石川浩司)

2024/2/16の石川さんのレスより
少し前までは、私も石川さんのお考えと大して変わりませんでした。
しかし、〈やり方にもよるでしょうが〉祈りをすると健康の数値も良くなる、という事柄もあるそうです。
やるべき事を考えてやったほうが、確かに事はいい方向に進むかもしれませんが、ちょっと迷ったり、立ち止まってしまった時に、呼吸を落ち着けて瞑想をしてみると、良い事もあるような気がします。  2024/6/11(Sankaku)

すごく宗教心が強く、毎日お祈りをかかさない人が多い国もあるけど、あまり幸せそうに見えないんだよなあ。何故かなあ。 2024/6/11(石川浩司)

ショーン・コネリーやニコラス・ケイジが出演した『ザ・ロック』という映画を同僚と観に行った時の話ですが、孤島が舞台のテロリストとの戦いの作品だったのですが、ボケ~っと見ていたら唐突にかなり激しめで喘ぎ声も大きい騎乗位の濡れ場が始まったのを記憶しています。
館内にいた皆が面食らったと思うのですが、家族でテレビを見てる時にエロいシーンなど始まったらお茶の間が凍り付いて頭にくるけど、知らない人たちと一緒にエロい映像見ていたら、みんな今どう思っているんだろう?と、短い時間でしたが見ていて何とも言えない快感がありましたね笑。 2024/6/11(ひももん)

ピューッと、映画館内で精液の噴水が起きたら嫌だ。 2024/6/11(石川浩司)

2021/3/26のレス、話題289・2022/2/19の続き
2024年9月末、ジャーナリストの船瀬俊介 先生のご著作「沖正弘がのこしてくれた治すヨガ〈三五館〉」を購入しました。
ブックオフを廻って探していましたが、見つける事は出来ず、楽天市場の中古書店から購入しました。
帯もついていて、思ったよりきれいな姿見で私の元に到着しました。

船瀬先生が単独で書かれた断食〈ファスティング〉の本・5冊、共著・1冊、長寿の本・1冊、そして今回入手した1冊。合わせて全8冊。
どの本も非常に読み応えがあり、特に三五館の本は私の生きる活力になってくれました。
船瀬先生にとって、沖正弘先生は哲学の永遠の師であり、生きる指針になったそうです。船瀬先生が若い時に、3日断食に挑戦されたのも沖先生の影響だそうです。
私にとっても船瀬先生の一連の著作に出会えた事は、まことに福音だったように感じます。文章もイキイキしていて読むのが楽しく、また生きる勇気にもなってくれました。

船瀬先生にとって沖先生が永遠の師であるように、私も船瀬先生をとても尊敬します。 世の中の裏側、食料利権や医療利権の闇に挑戦し、時には過激な本も書かれる船瀬先生ですが、何が大切なのかを非常にユーモラスで和やかに教えてくれました。
今回、上記の本で一連のコレクションが完了し、非常に感慨深いところです。
私も断食を知った上で何ができるのか、注意深くそれでも情熱を持って追いかけて行きたいです。  2024/11/3(Sankaku)

「自分だけのカリスマ」っているよね。俺は音楽以外だとつげ義春と赤瀬川原平かなあ。 2024/11/3(石川浩司)


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