話題383 引っ越し



皆さんも一度は引っ越しをした経験があると思います。
引っ越しの思い出や良い物件を見つける秘訣、引っ越しあるあるなどを話しませんか? 18/12/29(着の身着のまま木の実ナナ)





***レス(発言は古い順に並んでます)***


今まさに住んでいる借家を壊して更地にするので今月強制退去命令が出て、来月には引っ越し予定。
24年住んだこの家が人生最長。やっぱりちょっと寂しいな。 18/12/29(石川浩司)

引っ越しのときどこかでもらってきたお皿とかタッパーとかが沢山出てきてリサイクルショップへ売るのが疲れます。 19/1/7(着の身着のまま木の実ナナ)

車があればそんなに大変じゃないけど車ないからなー。捨てるしかしょうがない。 19/1/7(石川浩司)

あ、こっちに書かせ頂きます。
本とかCDとかいろいろなものを入れて「石川浩司福袋セット」として売り出したらいかがでしょうか。
送料は着払い。或いは近くのライブ会場へ送り付ければ現地でも売れます(恐らく)。

ブックオフの出張買取は30点以上
ネットオフも30点からで、段ボール箱へ入れて郵送するやり方です。箱代、送料は無料。但し、バーコードかISDNが付いていることが条件。宅配業者が取りに来てくれます。
どちらも同じ品は一点しか売れません。

個人的にはバザーみたいにして自由に見られるのがいいんですけど・・・。 19/1/7(わいわい)

ブックオフは発行年月日で買取金額が決まるから中高生時代に読んだ40年も前の本なんて一冊一円とかか、もしくは買い取ってくれないかだもんな。手間の方がかかる。
あとCDや本は重いので楽器もあるのにそれを担いでライブ会場に行くのは不可能。なんせ車じゃなくて電車移動だからね・・・残念。 19/1/7(石川浩司)

最近は複数の不動産店を横断検索できるサイトがあって便利ですよね。
店舗へ行っても皆HPに掲載されている物件ばかりだし。 19/1/12(わいわい)

そう、今回は俺たちもネットで探した。
不動産屋もネットで探してるのであんまり意味がなくなった。 19/1/12(石川浩司)

母方のじいちゃんは自宅の1階を作業場にしてたのですが、引越すときに大量の仕事道具を二足三文で引き取ってもらったときは悲しかったですね。家は工場の部分だけ床を直して、後は昔のまま貸し出してます。ボロ屋だけど、気にせず使えると長く借りてもらえるのはありがたいです。昔のスリガラスの窓や狭くて急な階段が懐かしくて大好きなんですよね。 19/1/24(おにぎりたろう)

そうなんだよね〜。価値って変わるからねえ。
何十年かしたら貴重なものになるものもあるんだけど、捨てなくちゃならない悲しさあるよね。 19/1/24(石川浩司)

以前社宅に住んでいた時は、引っ越しでタオルとかみなさんに配りました。民間のアパートに越したら誰にも配らないし貰わなくなってしまいました。 19/1/31(着の身着のまま木の実ナナ)

一軒家なので、とりあえず隣の家にはお菓子を持って挨拶に行った。 19/1/31(石川浩司)

いくつか私が所属していたり関わっていた年刊を捨てました。これも石川家の引っ越しで、断捨離をしたことに刺激をうけたからです。どうもありがとうございました(深く深く頭を下げる)。本や冊子はイオンへもっていくと、一キロ一円で引き取ってくれるのでほんの僅かでしたが持っていきました。資源ごみになのかなあ。 19/2/26(わいわい)

車が無いからがんばって10キロ担いで10円かぁ。
って、うちのまわりそもそもイオンないけど。 19/2/26(石川浩司)

引越し経験は10回未満ぐらいですが、一番大変だった引越しは海外への引越し。
夫は仕事が激務でほぼ荷造りは私の役目。おまけに私は妊娠中だったので思うように動けず毎日少しずつしか作業がはかどりませんでした。
引越し先が海外なので家具などは処分したり人に譲ったり、食品類も持っていけないので実家に送ったり、その手配が結構手間がかかり、通常の引越しよりやる事が多かったので大変でした。
最小限の荷物にまとめて、引越し便を使わず機内持ち込みで運ぶことにしたのですが、結局成田で超過料金を払うことになり夫にちょいと怒られるというオチがつきました。 19/4/19(美月)

海外への引越しすんごい大変そう。戻って来る時も。 19/4/19(石川浩司)

退去費用ときくとビクビクします
6月末に部屋を引き払ったのですが、そこは退去費用がものすごく高いことで有名なあの賃貸会社。
ヤニなどで相当汚れてるから6桁いくかなぁと思いかなり多めにお金を用意しましたが
ハウスクリーニングなどで徹底的にきれいにしたので 5万円でokとのこと

担当者曰く「これくらい普通です。ネットの情報を鵜呑みにしないでください」とのこと

助かった… 19/7/2(ズミ天)

我が家は強制退去だったので、敷金も全額返って来た。 19/7/2(石川浩司)

引っ越ししてから開けていない段ボールがいくつかあります。
もう何年も開けていないので、間違いなく必要ないものなのですが、押し入れの奥に入っているので邪魔なわけでもなくそのままです。 次の引っ越しの時には捨てようと思っていますが、前回の引っ越しの時も迷って結局残した気がします。
結局捨てられないのかなぁ・・・。 19/8/16(邑楽)

俺は半年前の引っ越しの時にそのさらに前回の引っ越しから20年以上開けなかった箱の物は人になるべくあげるなどして処分した。
結局、一生開けないと思うので。 19/8/16(石川浩司)

不動産会社の免許番号、五年に一度更新なんで、(5)だと15年は店をやっている計算になります。
例えば「埼玉県知事 第12345678(2) 」では10年ということですね。
よって免許番号の最後の(数)を見ると、地元に密着した不動産屋か、地元に根付いているか、長い歴史があるか、不祥事で免許を取り消されてないかの目安となります。 19/9/12(わいわい)

んっ、(5)だと25年では?
ニヒル牛は来年20年なので(4)ですな。 19/9/12(石川浩司)

す、すんまへん、25でんなー。
全国チェーンの支店より、地元で愛されている不動産屋で決めたい。 19/9/26(わいわい)

今年一月に引っ越したけど、今やネットで不動産がほとんど見られるので、不動産屋さんに行っても「その店しか持ってない物件」というのが皆無に近い状態になっている。
昔とは全然違うんだなーと驚いた。 19/9/26(石川浩司)

石川家は、自治会費/町内会費は払っていますか。私はちゃんと払っていますよー。
周りでは払ってない家が何軒かあって、自治会の方は困った顔をしていました。
そのため回覧板を回さないとか収集カレンダー、広報を配らないとか、ゴミ収集ボックスを使ってもらいたくないと言っていました。
うちは半年1500円なんで、まあ払わないという権利もあるのでしょうが、たかだか月250円なんだから、大人なんだし払えばいいのになーと思ってしまいます。 19/11/14(わいわい)

払ってるよ。でも今年初めまで住んでた家では回覧板は断ってたな。
何日も家を空けることも多いので、我が家で止まってしまって苦情が来た為。 19/11/14(石川浩司)

回覧板は面倒ですよね。パラパラっとみてハンコ押してさっさと次の人に回します。ババ抜きのババみたいだなぁって思いながら。 19/11/24(美月)

「火の用心」とか書かれても、それを読んで「用心しよう」とはならないよね。
昔の、情報が少なかった時代なら違ったかもしれないけどね。 19/11/24(石川浩司)

今春、大阪府箕面市に引っ越します。今、家での片付けに追われています。
関西石川組のみなさま、これからライブなどでお会いすることがあると思いますので、よろしくお付き合いをお願いします。 20/3/31(未成年)

おー、是非是非。ちょっと変な奴らだけど怖い人はいないよ〜。 20/3/31(石川浩司)

未成年さん、大学合格おめでとうございます!我が事のようにうれしいです。 今年は英語の民間試験やコロナウイルスなど大変だったと思いますが、未成年さんなら心乱されず実力を発揮されると、面識もないのに確信していました。いつか合格祝いに梅田ムジカジャポニカのカレー奢りますよ。 20/4/18(ANA)

あそこのカレーはうまいよね~。
ライブハウス存続の危機を乗り越えてほしい。 20/4/18(石川浩司)

20/4/18のANAさんへ)こちらこそ、まだお会いしたことのない方からそう言っていただけて、ほんとうにありがたいです。早くお会いしたいのですが、こんなご時世ですし、しばらくは無理そうですね。残念ですが。 20/5/2(未成年)

ま~焦らずに待ちましょう。 20/5/2(石川浩司)

私も残念です、未成年さんにお会いできるのが遠くなりそうで。それにしても文章からして相当の頭脳をお持ちと見ていますから、箕面市ということはあの大学か・・・ などと勝手に想像しております〈笑〉。大学に戻られた暁には、よかったら〈私筆頭にちょっと変なやつらですが〈笑〉〉関西組の皆でライヴ鑑賞はもちろん一緒にたまカラやりましょう! ANAさん共々、お会いできる日を心待ちにしております。 20/6/19(オポムチャン)

おおっ、関西組が集結してゆく! 関西行った時にその誰も来てなかったらショック(笑)。 20/6/19(石川浩司)

20/6/19のオポムチャンさん、ご招待ありがとうございます。たまカラに備え、滑舌の悪さの克服とレパートリーの拡大に励みます。もっとも、僕は音痴ですから、せいぜい伴奏と聞き役しかできないと思います。すみません。

(僕の連絡先などお教えした方が良いですか?) 20/6/26(未成年)

もし本当に連絡取りたいなら、連絡用のメールアドレスとかを俺に教えてくれたら、オポムチャンに伝えることも可能ですよん。 20/6/26(石川浩司)

引っ越しでめんどいのは、保険とかガスとかカードとかもろもろの住所変更しなければならないこと 21/3/12(わいわい)

そうそう、そういうことが忘れがちだけどめんどくさいんだよねー。 引越しは当日ばかりに目が行くけど、そこからが大変。 21/3/12(石川浩司)

大学の先生の研究室(ラボ)の引越しの手伝いをしたことがあります。定年退職されたり、途中で亡くなられたりした先生の。前者の方は賃金は出ないのですが、お昼食べ放題、というか大学の持っている店でホテルが監修した昼食3500円ランチにビールとか、おいしいものをいただきました。後者の方は、アルバイト(TA)扱いで大学からバイト代が出ました。
それよりもうれしいのが「好きな本を好きなだけ持っていってよい」というものでした。もちろん先生や遺族が持って帰るものも多くあるのですが、自分の研究に必要なもの、興味のあるものはどんどんもらえました。前者の大学は電車なので多てず、またサークルの部室や無料ロッカーがなかったので、ひいこらひいこら言って持って帰りました。後者の方は、自分のラボにおいていけるのでありがたかったです。
古い本は捨てたり、大学が売って奨学金にしたり、後者ではNPO法人が買い取って募金にするとかいろいろあるそうです。
「本を好きなだけ持って行っていい」というと、一応自嘲しながらも「はあはあ」となってしまいますね。 ゼミというものは指導教員と研究テーマが被るので、大部分が退官する先生が持って帰るので、そうそうもらえないんですけど笑。 2021/4/29(わいわい)

公立の図書館でも時々廃棄本の持ち帰りフリーがあって、ワクワクしたなあ。でも自分の本が無いかドキドキもしたなあ。 2021/4/29(石川浩司)

2014年、同じ市内に引っ越しが決まり、父親が軽トラックを借りて荷物を運んでくれました。
ほとんど私の部屋の備品だけだったので、3往復もすればすべて運べたと思います。

私の部屋の備品だけといっても、新たに生活を始めるにあたって、生活用具をしまう棚なども必要とされたので、そこらへんは部屋がちょっと手狭になってしまいました。 2021/5/15(Sankaku)

我が家は空き缶だけでトラックいっぱい。 2021/5/15(石川浩司)

まさに一年前、東京の荻窪から地元に帰りました。去年の1月に東京へ引っ越して、いきなり路上で転んで骨折。それから間もなくコロナが流行り、コールセンターの仕事もうまくいかなくて半ばクビに近い形で辞職。それからは鬱状態で引きこもり、地元へ。
半年だけの荻窪での生活でした。ご時世がご時世なので遊び歩くのはもちろん、ニヒル牛にも行けずじまい。踏んだり蹴ったりです。
ちなみに家賃は共益費込で5万円の1kボロアパート。駅からは遠い住宅街だったので、急にトイレに行きたくなった時は何度か死ぬかと思いました。 2021/8/12(くっすん)

それは不運だったね。でも帰れる地元があって良かったね。
俺なんて帰れる「地元」が地球のどこにもないからなぁ...。親の住んでるところは俺が住んだことない、知り合いのまったくいない土地だしね。 2021/8/12(石川浩司)

事務所の引っ越しとか大掃除とかで出た不用品を「どれでも持って行っていいよー」というのがあるのですが、めちゃ楽しくなりどんどん持って行ってしまいます 2022/6/26(わいわい)

うちもよく妻が持って来る。西荻とか意外とお屋敷が多いので「えっ、これ骨董品屋に持って行けば高く売れるんじゃ」というものも稀に出るらしい。 2022/6/26(石川浩司)

今の時期、外に引っ越し業者の段ボールが束ねられていると「ああ引っ越しの季節だなあ」と感じます。 2023/2/3(わいわい)

今の時期、やたら水道やガスの道路工事が多いと「ああ予算使うために強引にやっているんだなあ」と感じます。 2023/2/3(石川浩司)

チェンマイの部屋なかなかいいじゃないですか。こういう部屋は、旅行で滞在というより、ここに住んでいるという感じになりますよね。毎年同じ部屋なんですかね。 2023/2/9(わいわい)

部屋の番号は変わるけど基本同じ。昼間にベランダで風に吹かれての読書とか気持ちいいよー。 2023/2/9(石川浩司)

妻と付き合って、一緒に住む、という時に二人で住む物件を見に行きました。もちろん不動産屋さんには不動産情報誌に掲載されている希望物件の内覧を希望して、その物件も含めたいくつかの物件を見てまわるのですが、大体不動産屋さんは最後の最後に、客が希望する物件よりも良い条件だけど割高な物件に「とっておきの物件があります」と連れていくんですね。それは、まあ不動産会社の教科書にも載っているような、不動産営業の基本パターンなんだと思いますが、私達が見に行った最後の物件は本当に良い物件でした。しかし、かなり割高だったのです。ところが妻が「ビビビッときた」という理由で、その最後の割高物件をその日のうちに契約してしまいました。ただの物件見学だと思って何も持ってきていなかった私は、契約に当たって二人の財布の中をひっくり返してお札をかき集め、頭金で契約しました。それが現在も住んでいる物件なのですが、私は石橋を叩いて、叩き壊してしまうくらいビビリで慎重な性格なのですが、妻は時として思い切った判断をするので、この引っ越しに関しては妻の功績が大きかったと思います。石川家では物件選択にあたり夫婦どちらの意向が強いんでしょうか。 2023/11/25(りんりん)

家の選択に限らず、経験から妻が選んだ方が後々考えて絶対にいいという結論に達したので、最近は余程のことがない限り妻の直感を信じてます。それとその方が妻の不満も後々少ないだろうしね。 2023/11/25(石川浩司)

海外への引っ越しのススメ。

日本人はもっと気軽に引っ越しができるんじゃないか、ということを突然思いつきました。インターネットがこれだけ発展しそれを生業にしている人がいるのですから、むかし人びとが抱いていたイメージ以上に引っ越しが容易なことは必定です。極端なことを言えば地球上どこにでも住むことができます。これを書いている私が15年以上も海外で暮らしていることからも、それは証明されてます。 ところで、ちょっと前に知り合ったプログラマーの日本人は「ノマドの聖地」と言われていたチェンマイを引っ越しの第1候補地として検討していたのですが、2月末から3月4月にかけてチェンマイで発生する大気汚染が健康を害すると判断して、引っ越し先をチェンマイからパタヤ近郊に変更した経緯〔いきさつ〕がありました。確かに3月頃からチェンマイの大気汚染は酷く、周りを山に囲まれている盆地の地形なので、雨が降らないのと焼畑のためスモッグが発生し健康被害をもたらすほどでした。以前私が居住していた時も、3月は太陽光をスモッグが覆い隠すような天候が続き、私は喉をやられてしまうことがありました。季節が変わり雨が降るようになって、ようやく気候は湿り気をとり戻し回復するのですが、2月の終わりから数ヶ月間はチェンマイはあまり過ごしやすいとは言えない気候になるのでした。
そんなこともあり、現在はバンコクとパタヤ近くのチョンブリー県を往復して仕事しているのですが、引っ越しは常に検討しています。できるだけ身軽に移動できるようにしたいです。
そうそう、バックパッカーのような「旅」をベースにするのではなく、移動はするがベースは「定住」というコンセプトで海外への引っ越しのススメをしていきたいと存じます。 2024/2/16(波照間エロマンガ島)

確かにチェンマイは3月からの煙害はひどいと聞いている。いつも2月中におさらばしちゃうのであんまりその現場は知らないのだが。また4月が一番暑くてなかなか厳しいらしいことも。なので春先は来るべきではないのかもね。その時期にまたベストな土地が見つかったらいいなあ。 2024/2/16(石川浩司)


「王様の耳はロボの耳」のトップに戻る