話題371 お祭り



(投稿の時点では冬間近でまるで季節はずれなのですが・・・)
皆さんはお祭りが好きですか? 有名無名かかわらず、いろんな祭りが意外と身近にあるものです。
このお祭りは必見! とか、好きな祭りの屋台とか、思いを馳せてテンション上げませんか?

ちなみに私が好きなのは近所の神社の他愛無いお祭りで、なかでも小さいコロッケを串で刺しソースを付けて食べる (ちゃちなパチンコで刺せるコロッケの数が6〜8個に決まる変なルール)「東京コロッケ」が好きでした。 14/11/29(オポムチャン)

***レス(発言は古い順に並んでます)***


俺はぶっちゃけると「お祭り」そのものはそんなに好きじゃない。人ごみが苦手だから。
でも祭りの屋台は大人になった今でもワクワクするねー。
特に旅先で小さな神社のお祭りとかに偶然出会うとすごく幸せな気分になるなぁ。 14/11/29(石川浩司)

では屋台の話で。私はゲーム系の夜店よりもやはり食べ物に夢中でした!
フワフワスカスカのうっすい黄色・黄緑・ピンクのせんべいにあほほど練乳を垂らして7枚かさねた「ミルクせんべい」も大好きだったし、チョコバナナ、フランクフルトは必須アイテム!! ・・・なんか見かたによっては卑猥なニュアンスのものばかりだな(笑)。
最近では小ぶりのお好み焼きをクルッとお箸に巻いて簡単に食べられる「箸巻き」が好きですね。 14/12/4(オポムチャン)

箸巻き、知らんなあ。
最近の物なのか、それとも関西の物なのか。
ミルクせんべいやチョコバナナなんて本当は家でも出来るけど何故かンマイよね〜。 14/12/4(石川浩司)

箸巻きはおそらく最近のものでしょうね。普通のお好みだと大きいし高くなっちゃうし持ちながら食べ歩くのが不便なので、片手で食べられるお手軽お好み焼き、的な感じで開発されたのでしょうか。
あとインパクトが強かったのが見世物小屋。「怪奇! ヘビ女」なんて書いてある立て看板に引き寄せられて入ってみたら太ったおばはんが2人でヘビっぽいなにかの生肉をモシャモシャ食べてる、というシュールな光景が。子供ごころになんじゃこりゃ、と思いました。 14/12/12(オポムチャン)

騙されると分かってて入る娯楽だからねー。
まぁボッタクリと分かって入るスナックとかよりはマシでしょ。 14/12/12(石川浩司)

チョコバナナで思い出しましたが、短大の学祭(短大と言っても四大と同じキャンパス内にあるので共同開催)で売っていたチョコバナナは初日から最終日まで四連チャン買いに行きましたなあ。
  特別美味かったというわけではなかったけど、同級生がそのサークルに居たため買いに行ってたというのが理由どす。  そのサークルには、車いす使用の友人と一緒に行って、僕のサークルのドーナツを売りつけて帰ってきてましたー、懐かしい!  14/12/12(西大路)

バナナなんて普段たいして見向きもしないのに何故か魅かれるんだよねー。 14/12/12(石川浩司)

そう言えば、同じ学祭で天ぷらアイスも毎日買って食べてたー。同級生が居たサークルやなかったけど(笑)  14/12/18(西大路)

噂には聞くがまだ食ったことないな〜。 14/12/18(石川浩司)

  学祭! 懐かしいですねぇ! 私は4年間合唱部で焼きそばの屋台を手伝ったり主催したりしました。作るのはへったくそだったけど焼き手がヘラで持ち上げたそばをパックで受け止めるのは異様に上手かったです(笑)。この経験が活きて結婚してからも焼きそばだけは作れました(のちにちょこちょこ他の料理も覚えていきましたが)。
ああいうお祭りってテンション上がって隙が出来るのか、階段で座ってなんか食べてる女の子のスカートの中が見えたりして小さな小僧を膨らませた記憶があります(笑)。最低ですね。 14/12/18(オポムチャン)

サイコーです!嗚呼青春! 14/12/18(石川浩司)

太鼓を叩かれるものの意外とお祭りがお好きでなかった石川さんですが、「今日はお祭り」なんて曲も歌ってらっしゃいますね。内容はなんだか不気味なお祭りのようですが・・・。あのエンドレスに続くであろう奇妙なお祭り、一体どこから着想を得たのでしょう、気になります。
また「カニバル」もおそらく歌詞からして食人という意味よりは闇のお祭り的イメージがありますが、もしかするとダブルミーニングなのでしょうか?  14/12/26(オポムチャン)

カーニバルとカニバリズムは元々語源は同じだからね〜。
いずれにしろ祭りはそもそも楽しいだけじゃなく怖いものでもある。 14/12/26(石川浩司)

またまたエロ関連で申し訳ないのですが、お祭りの際に着る浴衣、って下着を付けてると跡が浮き出るからなにも付けない、ってな都市伝説(?)を聞いて以来、浴衣姿のご婦人を見かけると背中やお尻の周辺を注視するようになってしまいました(笑)。屋台の匂いや賑やかな雰囲気もお祭りの醍醐味ですが、そういう所にも愉しみを見つけるとよりテンション上がりますね、変態として!  14/12/31(誰か止めてください、オポムチャン)

でもオッサンもチンチン丸出しだとしたら何か嫌だなあ。 14/12/31(石川浩司)

そうですか? 男女とも仲良し子よしで浴衣の下はノーパンで統一しちゃえばいいんで・・・ すいません、ノーパンにしちゃうと粗末な勃起がすぐばれるのでやっぱ駄目です。
おっ、話題2の方で「勃起祭り」が石川さんによって提起されましたね(笑)! パソコンで勃起関連の検索が容易になってからそういう書籍・映像媒体をとんと購入しなくなりましたが、こないだ久々に信〇書店に立ち寄ってエロ漫画・着エロDVD・ファンタジーエロ小説を購入してみたら大変新鮮で、やはりたまには基本に帰ってそういうお店を覗かなくちゃなぁ、という気にさせられました (なにが基本に帰って、だ)。お陰様で最近もっぱら深夜は勃起祭りです(笑)。  15/1/11(オポムチャン)

勃起祭りは年とともに開催回数が減って行くのがこの世の道理だから、今のうちに毎日ワッショイワッショイやってくれいっ!  15/1/11(石川浩司)

ここまでこんな話進んでくると僕はついて行けませんわ! 15/1/16(西大路)

そういいながら今まさにパンツに手を突っ込んで赤黒く怒張した物をしごいてたりして(笑)。 15/1/16(石川浩司)

新鮮な祭りの話題出てるかなあと思ったら勃起祭で止まってますやん(笑) 15/2/2(西大路)

んじゃ次は「かなまら祭り」あたりで。 15/2/2(石川浩司)

いまかなまら祭りを検索してきましたが愉快ですねえ。ちんこが街歩いてんですか。ちんこ飴を頬張る女性の画像なんかも出てきて逆にしおれてきたのでこの辺で(笑)。
近いお祭りと言えばひな祭り。話題71でも話に上がっていますが実はなかなかエロいニュアンスの祭りのようですね。私の兄弟は女の子がいっさいおらずお雛様とは無縁だったのですがひなあられはバリバリ食ってました。
甘酒→〇液、菱餅→女陰、となるとひなあられにも何かそういうエロティカルな由来が・・・!?  15/2/7(オポムチャン)

恵方巻きも由来を調べればすぐ分かるエロな行事だしね・・・。 15/2/7(石川浩司)

祭りの原点はエロ? 15/2/12(西大路)

それは結構本当だと思うよ。全部のお祭りじゃないにしろ。
特に田舎のお祭りは子孫繁栄が大事だったからね。世界中にエロ祭りが多いのは何も面白がってるばかりじゃなくてちゃんと意味があるのだ。 15/2/12(石川浩司)

祭りの屋台といえば綿菓子もメジャーですね。よくキャラクターの書いた袋に入って売ってますが、あれ自分で機械に100円かそこら放り込んで作るやつもありましたよね? 硬貨を投入すると上からザラメが機械の穴にザザザーーっと降ってきて、しばらくすると円状の機械内部にぼあぼあと綿状になった砂糖が現出し、それを機械の脇に個包装なんかしないで無造作にぶっ刺してある割り箸でくるくる巻き取って食べる・・・ 子供心にすごく惹かれる作業でした。 15/2/28(オポムチャン)

グハハハハッお前の綿菓子を潰してただの砂糖に戻してやろうか! 15/2/28(石川浩司)

大阪の四天王寺では毎月21日、弘法大師の月命日に「お大師さん」と呼ばれる催しがあり、境内に露店が溢れかえります。
この3月に親父・おかん・嫁はん・ぼうずの4人で初めて行ってきたのですがそれはもう大盛況、おびただしい数の出店がありました。トルコのケバブ屋、骨董品、刑務所作業者の作った靴、韓国チヂミ、忘れ物傘市、クロワッサンたい焼き、泉州タオル、ホルモン焼きそば、甘酒、アクセサリー、どんぐり飴、天然コーヒー、リサイクルショップ、金魚すくい、忘れちゃいけないちんちん焼き。

ぼうずははじめて金魚すくいに挑戦したのですが、屋台のおばちゃんが教えるのがまた上手いうまい、しかも手作りのポイ 15/4/9(紙が張ってる例のすくうやつ)がじつに破れにくく、小さい子供にも長く遊べるような工夫がしてあり、たいそう感心しました。子供モードはたくさんすくってもすくえなくても希望者に2匹プレゼント、大人モードは値段が上がるかわりにすくった分もってけ泥棒、と設定を分けていたのも面白かったです。 15/4/9(オポムチャン)

ゲーム的な屋台って好きだな。日本以外だとあまり無い。
台湾はちょっとあったかな。 15/4/9(石川浩司)

ちなみに今回の大師さんの出店で目立って昔より数が増えていた、「クロワッサンたい焼き」とは一体どんな食い物なんでしょうね。私はあんこが嫌いなので食べなかったんですが、近頃はメジャーなものなのかしら・・・。

あと期待して買ったホルモン焼きそばには何故か一辺のホルモンも入っちゃいませんでした。なめとんかー。 15/4/16(オポムチャン)

クロワッサンたい焼き最近何ヶ所かで見たから流行ってるのかな?
元々和菓子を自分で買うことはまず無いのでよく知らないんだけどね。 15/4/16(石川浩司)

毎年タイでは4月13日から15日まで、旧正月のお祭り「ソンクラーン」が開催されます。これを書いている2015年4月14日はまさにその真っ最中です。タイ小乗仏教の大切な祝祭日で、寺院ではお参りしにきた信者にお坊さんが一年間たまった穢れを水を掛けて洗い流しましょう、と聖水を掛けて仏様に祈ります。また、往来を歩いていると、通りかかった家の前にいる人に、桶に汲んだ水を肩からかけられ、掛けられた人はワイ(合掌)をして仏様に祈ることをタイ国中でします。

ところが、これが拡大解釈され、この時期は無礼講でOK、街行く人に水を掛けまくるクレージーな祭りとなってしまいました。バンコクのカオサン通りやチェンマイのお堀沿いなどは海外からもこの時期を目指して観光客がやってきて、水掛けし合うことで有名になってしまいました。また、この時期は飲酒運転による事故が絶えず、毎年たくさんの人が亡くなる交通事故が起きています。ただ、これがないとタイには新年が来ない、ということなのでしょう、歴代政権は王室の喪中以外は、ソンクランを中止することはありませんでした。
そんなわけで、郷に入れば郷に従えで私も水を掛けられまくっています。1年でいちばん暑い時期なので、水を掛けられても気持ちいいんですけどね。 15/4/16(波照間エロマンガ島)

おしっこ洩らしながら歩いてもわかんないね! 15/4/16(石川浩司)

15/4/16の石川さん。人口密集地域のカオサンやチェンマイのお堀近くなら、歩きながら放尿しても脱糞してもわからないですよ。かといって、やろうとは思いませんが。 15/4/19(波照間エロマンガ島)

やってスリルを味わってみて。そんで報告して(笑)。 15/4/19(石川浩司)

お祭りの快感はその非日常感にどっぷり漬かって脳をシャッフルするようなワクワクをこの身に満たす、というところにあると思っているのですが、こういう非日常のイベントをハレ・ケという概念ではハレと呼ぶんですよね? お祭りで「けがれ」を祓う、というのは日常(ケ)で使うための生命力的なものが枯れちゃったから、ハレであるお祭りでエネルギーを取り戻す、で、「ケ枯れ=けがれ」を祓う、なんて話を学校の民俗学で習ってほぉぉ〜〜、と思いました。諸論諸説もあるようですが。

あと面白いのは、というと不謹慎ですが、お弔いの儀式、いわゆるお葬式でも「祭」の字を使うことからハレの儀式であるとか、そうじゃない、ハレ・ケとは異なる「ケガレ」の状態だ、とかいう議論もされてたりと、なんだかいにしえからこの国に根付く世界観を通してあらためて日々の生活を見つめてみるのも面白いですねぇ。そんで自分の気持や考え方の持ち次第では、ある意味毎日がハレの日になるとも思いますし、ね。ウヒョヒョヒョヒョッ!  15/4/19(オポムチャン)

実際テレビが普及した現代においてはそれまでのハレの部分がだいぶ日常になったよね。
なのでハレが滅多になかった昔の祭りはもっと楽しかったろうなと思うんだ。 15/4/19(石川浩司)

そういえば、初詣で靖国神社に行ったことがあるのですが、あそこは参道の脇が広いので、屋台がゆったりと建っているのが印象的でした。参道の脇にすぐに塀があって屋台が狭いところに林立している、せせこましい神社仏閣って多いですが、靖国はその点、違いました。ゆったりした心持で手を合わせるのは新鮮な気分でございました。 15/5/24(波照間エロマンガ島) 無宗教だけど、静かな神社や教会ってちょっと清廉な気持ちになるよね。
人の「気」の力が集まってるからかなあ。 15/5/24(石川浩司)

石川さんのハレがそうそう無かった時代のお話、なるほどなぁと大変感心しました。今は世の中に昔の人からすれば非日常であろう出来事がぽんぽん溢れかえっていて、その(ハレの日の)ありがたみが薄められちゃってるような気が確かにしますものね。
私にとっては石川さんの絡むライヴはお祭りそのもの、大好きな音楽を(一方的に)大好きな皆さんと共に笑いながら・驚きながら・そして涙ぐみながら鑑賞することはまさに非日常! ・・・ってアレ?? あんまり非日常を頻繁に日常に取り込むと、ハレ感が薄まっちゃう・・・? じゃ、じゃぁ私、これからライヴの参加回数を減らした方がもっと楽しめる、という逆説的な事態に・・・ いっ、いやぁぁぁああーーー!!! それだけは・い・や・じゃぁああああーーーー!!!  15/6/1(オポムチャン)

お、俺の方がもっとそれだけは・い・や・じゃぁああああーーーー!!!  15/6/1(石川浩司)

四天王寺は行った事ないのでわかりませんが、東寺でも毎月21日に同じような物だと思うのですが露店が出ます。これは、弘法さんと呼ばれています! 15/6/27(西大路)

お祭りはぶっちゃけ露店だけが好きで祭事はあまり好きじゃない。
儀式的なものが苦手なんだよねー。 15/6/27(石川浩司)

屋台シリーズでどんぐり飴。これ好きでした。ワクワクしませんか、直径2、3cmのザラメの付いた色とりどりの飴ちゃんの海から、好きな味を選んで袋に入れる・・・ どちらかというと女の子に人気の屋台ですが私はカラフルな物にめっぽう弱いので、もう大喜びで詰めてましたね。いちご、りんご、ぶどう、コーラ、オレンジ、ソーダ、もも、マスカット、メロン、レモン・・・・・・ ってこれも関西限定だったんですか!? やっぱり飴ちゃん文化があるのかなぁ、だいたいの女性は飴ちゃん持ってるし。そういやいつもでゅおめいぷるようこさんもライヴでお逢いしたら飴ちゃんくれるなぁ、ありがとうございます(笑)。ちなみに飴表面のザラメが意外と曲者で、たくさん食べると口の中の上の方が痛くなってくるんですよね〜。 15/6/27(オポムチャン)

どんぐり飴?聞いたのも初めて。どんぐりの形してるの? 15/6/27(石川浩司)

このHPのどこかに投稿したような気がしますが、1984年頃、黄金週間に友人の地元である、浜松祭りに参加したのですが、山車〔だし〕を引っ張り市内を練り歩く、通称≪ネリ≫と、そのあとで町内会の詰め所に戻ってきて独特の踊りを踊ってトランス状態に入ったことは、いまだに鮮烈な「ハレ」体験として自分の中に残っています。日本の中世古代の先祖の魂と通じたというような体験でした。 15/6/27(波照間エロマンガ島)

長野県阿南町の山深い村の雪祭りも一種集団トランス状態に近かったな。
あれは都会では起こり得ないとても不思議な感覚だったなぁ。 15/6/27(石川浩司)

祇園祭は7月17日と24日がメインのように言われますが、あれ実は7月の1ヶ月間続くんですよね。ただ、何日に何やってるのかと聞かれたら答えられません。
そして暑いの苦手な僕なので、祇園祭に行くのだけは勘弁して下さいまし。あれほんま暑うてたまりません! 15/7/3(西大路)

えっ、1ヶ月!?そうなんだー。
もういっそ京都は一年間ずっと何かのお祭りをして世界に「カーニバルタウン」として売り出しなせえ! 15/7/3(石川浩司)

ほんとだ、なんでどんぐりって言うんだろ・・・ どんぐりよりひと回り大きい、ザラメ付きの球体です。小さい頃から慣れ親しんできたものなので完全に全国区の存在だと思ってました・・・。ぜんぜんどんぐり要素がないので別名が」あるのかな??  15/7/3(オポムチャン)

今川焼とかも同じ物で他の地域に行くと名称変わるもんね。あり得るね。 15/7/3(石川浩司)

15/6/27のオポムチャンさんへのレス。
福岡の露店でも見かけて買ってましたよ〜♪
まあ、同じテキ屋さんが全国を回っているのかもしれませんが(笑)。
「どんぐり」と言っても「クヌギの実」のような、大きくて丸い形をしているんですよね。
昔は楕円形をしたベッコウ飴(ベッコウ色=茶色)だったので、見た目もそのまま「どんぐり」だったとか(笑)。 15/7/3(デクノボー)

ほお〜、西日本をまわっていたのかな。関東方面で知ってる人いたらレスちょーだい。 15/7/3(石川浩司)

  関西と九州の間の中国地方でしたが、どんぐり飴来てましたよー(^_^) やっぱり西日本をまわってたんですかね。 15/7/11(ジェレ美)

ちょっとネットで調べたけどやはり関西発祥で西日本が中心のようっすね。
飴自体は見たことがあるので関東などでは別の名前で売られてるのかな? 15/7/11(石川浩司)

あらあら博多祇園山笠のお膝元のお2人、どんぐり飴はともかくシーズン的に見どころのご紹介なんていかがですか? ・・・って次回更新時には終わってるか(笑)。
てか次回更新時のころにはこちらでは天神祭が開かれますね。私も石川さんと同じく人混みが嫌いなので、花火があがる川べりにはあえて近寄らず周辺で出てる夜店で串に刺した肉をむっしゃらもっしゃら喰い歩くのが定例です。通勤に使う環状線がめちゃめちゃ混むのでしんどいイベント(笑)。あれっ全然祭りの紹介してないわ。えーとね、べっぴんさんがおもったいお神輿担いで走り回るの。『ギャルみこし』って言いまんねん。もう名前からアレで良いでしょ? 以上。 15/7/18(オポムチャン)

きっと腰が強くなるから夜は寝かさせてくれんやろなぁ・・・。 15/7/18(石川浩司)

  今年の祇園祭の山鉾巡行で、実際に祭に参加しておられた方が倒れられたようです。
観覧者の一人が駆け寄って心肺停止を確認、すぐ側の交番にあったAEDを警察官と持ってきて蘇生させ、救急車が着た時には意識は戻っていたようです。
この方、来年は何事もなく出て欲しいですし、新聞の携帯サイトを読む限りではこの蘇生させた人が、僕が出た学校の先生だとか。
どんな先生かわかりませんが、鈴木先生やるやん! 15/8/14(西大路)

夏場の祭りは夢中になり過ぎるから危険度も増すよね。
でも昔は熱中症ってあまり聞かなかったなぁ。
天候のせいもあるんだろうけど他にも要因がある気がするな。 15/8/14(石川浩司)

天神祭も終わりましたが、この時期花火があっちこっちで上がって風流ですねぇ・・・ とか言いながら、実は私あんまり花火が好きではありません(笑)。うるさいし火事怖いしこのご時世環境にあんまし良くないんじゃね? とか、とにかく会場に向かっておっそろしい数の人間が集合しようとして電車が阿鼻叫喚。圧すな。圧すな。どーん。そうそう大きい音も苦手。無粋な出不精・・・。わたしゃ花より肉がいい。 15/8/14(オポムチャン)

俺はまぁ好きだけど少し離れたビルの上からでも観てるくらいがちょうどいいなあ。
やっぱり人ごみはうんざりするね。年を取ってなおさら。 15/8/14(石川浩司)

大阪岸和田の楽車祭に行った事はないですが、参加者は若くなるほど弱いと聞いた事ありますね。クーラーの普及で暑さに適応でけへんようになってるのでは?これは単に想像ですが! 15/8/28(西大路)

それは若干あると思うね。
なんせ昭和は扇風機と、ヘタすりゃウチワだったからねぇ。
温暖化と言われているがデータを見ると昔とそんなには平均気温とか変わってないらしい。 15/8/28(石川浩司)

岸和田のだんじりが話題に上がっていますが、あれ岸和田の方は仕事休んででも準備しないといけないんですよね。よく職場で大変な時期に休暇を取る方がいるのでなんでそんなタイミングで連続で休暇とるねん、と聞くと「だんじりの準備は絶対にサボれない」とのこと。何よりも優先しないといけないらしいです。その社員さんのだんじりの地域だけかもしれませんが、同僚としてはたまったもんじゃありません(笑)。まあしっかり練習しとかないと死傷者が出てしまう大がかりなお祭りですから解るんですけどね。大迫力ですが自分のとこに突っ込んで来たら怖いのでよう観に行きません。 15/9/26(オポムチャン)

だんじりを警備する警察官とかはどうしてるのだろう?
他の土地から応援を頼むのかな。
怪我しても「だんじりにみんな出てるので救急隊員も医者も休みです」なんてことには・・・ブルブルブル。 15/9/26(石川浩司)

15/9/26のオポムチャン。会社の規則や日本の法律より優先される共同体のルールがあるというのが非常に興味深いです。もしその共同体のルールで現在日本国の法律に触れる犯罪行為があって、その二律背反に自我が分裂するというお話、何か作れるんじゃないかと思いましたよ。 15/12/22(波照間エロマンガ島)

昔の田舎にはいろいろありそうだもんなあ。
夜這の風習とかね。 15/12/22(石川浩司)

秋祭りの獅子舞に扮してお若い女性ひとりのお家になだれ込み、どさくさに乳などを揉んで逮捕されたあほ獅子舞がいたそうです。わざとじゃないならともかく、「女性ひとりなら触ってやろうと狙ってた」ですって! お祭り気分で浮かれちゃうのも程ほどにしないとね。一生の恥ですからね。こんな事件で伝統行事が消滅していくなんてあまりにもあほらしいですものね。獅子舞かぶる人は去勢しなあかん、とか無茶苦茶なルールが出来たりして。 16/1/10(オポムチャン)

でももしかしたら今だからニュースになってしまうけど、昔からそんなことはあったのかもしれないね・・・。 16/1/10(石川浩司)

別の話題(39 子供の頃なかった食べ物)でたい焼きの話を出しましたが、ほかの食べ物・・・りんごあめ、フランクフルト、チョコバナナ、綿菓子、ちんちん焼きはメジャーな呼称じゃないなえーとベビーカステラ、などに比べて昔から値段が変わらない、1尾100円〜150円のたい焼き。小麦粉の高騰もあるのになんで今も昔も値が変わらないのかな? とか思ってたら先日屋台の裏に「たい焼きミックス」と書かれた箱を見つけてしまいました。ホットケーキミックスみたいに、業務用のたい焼き粉が存在するのね!! これで生地をイチから作る手間が省けるから安いのかしら・・・。これどっかに書いたかな。 16/1/21(オポムチャン)

ああ、あるんだろうね。
最近は何でも業務用の物さえ使えば少なくとも「マズい」物は無いからね。 16/1/21(石川浩司)

お正月は親父に大阪天満宮へ無理矢理初詣に連れて行かれたのですが、もう天神橋商店街からすでに屋台がい〜っぱい!! と見ると最近はちんちん焼きもといベビーカステラにもブランドができてて、ちょい高めだけどフワフワでめっちゃウマいやつがあったりとか、りんごあめよりいちごあめの方が人気があるとかいろいろ発見があって面白かったです。しかしまぁちょっと大きめのいちごとはいえ、デカいりんごあめとさして変わらない300円だったのはボりよるなぁ、と思いましたが。プリキュアの袋に入った綿菓子は500円すんのかいな、昔はもっと安かった気がするんやけどなぁ。 16/1/29(オポムチャン)

綿菓子500円かぁ!
あんなんギューッてて潰したら飴玉くらいのただの砂糖のカッタマリやぞ。 16/1/29(石川浩司)

15/12/22の追記。このようなことを思ったのは、何年か前に小林恭二さんの「人沼家の人々」という小説を読んだからなのです。

将来一族の首領を担う生まれたばかりの赤ちゃんの未来を占う会議が召集され、日本全国からある一族の郎党が集まり会議するという話。ここでの秘密会議は日本という共同体などはるかに大きなスケールを持っていることがうかがい知れ、日本の法律を守ることなどいっさい度外視している集団が会議の会話に現れています。秘密結社のフリーメイソンのようなイメージというか。それがとても面白かった。こんな一族はもしかして日本のどこかにいるかもしれないな、と思いつつ読み進めていくと意外な結末が・・・。
日本の村落共同体はわずか6〜70年くらい前までは家に鍵をかけないのが普通だったというからよそ者や泥棒が無い社会だったんですね。もしその共同体のルールを犯したことが発覚すれば、村八分や私刑が行なわれていたといいますし。 そういう歴史をこれから調べてみたい気がします。 16/3/19(波照間エロマンガ島)

そしてお祭りのときの公然の夜這や近親相姦なども。
近親相姦は本当に俺は気持ちが悪いんだけどそういうこともよくあったんでしょうな。
そこで産まれた子供には奇形児なども多く闇に葬り去られた子も多いとか・・・。 16/3/19(石川浩司)

祭りの夜って、開放的でテンション上がっちゃってなんだか触れ合いが欲しくなっちゃうんですよね。ハレの雰囲気がなせる業なのでしょうか。私のいた学校でも昔起こったのですが、いまでも大学の学園祭なんかでそのご先祖の公然の夜這いの記憶が蘇ったのか女性が集団による被害に遭う事件があったりして悲しくなってしまいます。やるなら堂々と和姦でお願いしたいです。祭りの夜は和服・和太鼓・和姦でね!  16/3/28(和ポムチャン)

和ん和んスタイルでね! 16/3/28(石川浩司)

近所の夏祭りなんかで盆踊りをよくやっていますが、なんか皆さんいろんな音楽で踊っててこれどういうルールで踊ってんだろう? とよく疑問を感じます。定番の炭坑節や河内音頭はともかく、ビューティフルサンデーとかきよしのズンドコ節とかの手の動かし方や足捌きもお師範が考案して皆に発表するのかしら? それともなんか決まった形があってそれを崩して作るのかしら。そしてそれをちょいと見ただけですいすい踊れちゃう近所のご老人たちも謎。仕方がないので石川さんの音頭その1・その2で自宅でひとりヴォンダンス。 16/4/18(オポムチャン)

君以外の人に廻っている回覧板があるのだよ・・・(笑)。 16/4/18(石川浩司)

16/3/19の追記。「進ぬ!電波少年」で香港にあるチューヤンの実家の高層アパートが映し出されたときの衝撃をまだ覚えています。玄関の扉には10個以上の鍵が取り付けられていたのです! 他人をいっさい信用しない漢民族の寒々しいこころのありようを見た想いでした。日本は島国なせいか、悪い人はいないという前提で容易に他人を信用する風潮がありますが、中国ではそういうものは一切存在しないと確信しました。 16/7/12(波照間エロマンガ島)

実際日本の田舎なんて鍵なんて実質無いも同然の家も未だにあるもんね。
玄関は一応かけていても横から簡単に縁側の方にまわれるとかね。
まあやはり治安の面では希有な国なのかもね。 16/7/12(石川浩司)

今年(2016年)初頭に祭りの屋台で綿菓子500円ってなめとんのかい、って投稿しましたが100円で綿菓子勝手に作る機械、まだ存在しました!! 大阪は吹田市の万博記念公園のこども広場の売店の片隅に、昔ながらの自分で割り箸でくるくる巻き取っていく式の! 誰がねぶってるかもわからんような割り箸を使ってみんなけっこう利用してて、感動しました。30年前と変わらず100円。あれっ? じゃぁ屋台の綿菓子は、袋代とおっさんの人件費で400円?? きゃぁ。まあ屋台の綿菓子ってでっかいし、袋のプリキュアとかジバニャンとかの権利賃もあるし、屋台の元締めの性質をかんが・・・・・・ げほっごほっ、要らんことは言わないでおきましょう。 16/12/3(オポムチャン)

綿菓子に限らず屋台の儲けは当たればでかいらしいね。
ただ、雨が降ったらいきなりゼロ近くになることもあるらしいけどね。シノギはたいへ・・・ げほっごほっ、要らんことは言わないでおきましょう。 16/12/3(石川浩司)

2017年1月10日に「オマつり」というイベントが行なわれるようですね。出演されるメンツを見るとこれがすごい面々! 石川さんも出演予定だそうで。あいにく行くことはできませんが、どなたか何卒「ザ・レポート」に投稿お願いいたします。 17/1/13(波照間エロマンガ島)

俺が見た限りでは常連投稿者で抽選に当たって入場出来た人はひとりもいないように見えたな・・・。 17/1/13(石川浩司)

屋台の話ですが、最近は金魚すくいもスーパーボールすくいもヨーヨー釣りもおしなべて「いくら取ってもいっこも取れなくても2ヶプレゼント」みたいな屋台が多いですね。へんな平等主義の波か、プロみたいな方に屋台ごと持ってかれない為の対策か。私みたいなどんくさ野郎にはありがたいですが、なんかちょっとおもんない(←「つまらない」の意)です。 17/4/16(オポムチャン)

それはおもんないね。全然燃えないじゃん。 17/4/16(石川浩司)

おもんないですよね〜。まぁお祭りの屋台じゃなくって近所の自治会のイベントのめだかすくいなんかでは昔ながらのルールで獲った分くれたりしますから、うっぷんはそちらで晴らすとしましょう(笑)。
あと最近の屋台ではチョコ〇〇とか〇〇アメのバリエーションが増えましたね、チョコバナナは苺やパイン、アメはりんごだけだったのが苺・葡萄・皮剥いたみかんとかもやってますもん。苺人気。 17/4/22(オポムチャン)

そのうちパクチーとかも流行る時代がくるのかもなぁ。 17/4/22(石川浩司)

17/4/22(オポムチャン)さんへのレス
チ〇コバナナはそうでもないですけど、パイNAメは大好きです!

話は変わり、夜店の"クジ引き"を見ては「こんなん当たる訳ないやん」とか「長いこと当たってへんからパッケージが日焼けしてもうてるやん」と"はなっから当たりなど無い説"を心の中で唱えスルーしていたのですが、先日あるユーチューバーがその定説を実証している動画をアップしていました。

あ、冒頭に余計なコメントをしてしまい申し訳ありませんでした、って謝ったところで後の祭りですよね。 17/4/30(テングザル)

後の祭りにかけたな〜。
射的とかは賞品を台座に糊つけしている所もあるらしい・・・。 17/4/30(石川浩司)

テングザルさん、ここ最近私の投稿に(おもにすれすれ狙いのシモ系の)ナイスな繋ぎをくださっててとっても嬉しいです(笑)! 
なんか射的やくじで「大きい高いおもちゃはそれ目当てでお金を落とす奴が寄って来るから飾ってるだけで絶対取れない」って親父が言ってたからそういうやつはハナから諦めてキャラメル狙いでした(笑)。ど不器用な私が偶然射ち落としたヨーグルトキャラメルは誇らしい甘さでした。確実に割にあいませんでしたが(笑)。 17/5/9(オポムチャン)

まぁ、あれは「ゲームを楽しむお代」だよね〜。
射的で大儲けしたという子供の話を聞いたことないもんなぁ。 17/5/9(石川浩司)

ひさびさにこのコーナー読み返してみたら私が冒頭で申し上げた「ミルクせんべい」って、よく考えたら最近ぜんぜん姿をみてないや・・・・・・ たしか100円もしないお手軽でフワサクのステキ駄菓子だったのに。お家でも何度か作りましたが例の3色スカスカせんべいも最近あんまり売ってない気がするなぁ・・・。ってこれも地域が限られてる食べ物なのかな? 石川さんはご存知のようですが。 17/9/30(オポムチャン)

でも俺も自分で買うわけじゃなくて記憶では見たことあるがそれが数年前の記憶か数十年前の記憶か定かじゃない・・・。 17/9/30(石川浩司)

お祭りは大好きなのですが、タバコを吸った手で調理したり、調理器具をただバケツで洗うだけだったり、小麦粉を溶いたバケツの中に入った虫をそのまま取りだし調理を続けているのを見ると、うーむ。 17/10/12(わいわい)

まあ多少不衛生なものを食ってもたいていは大丈夫なのだが。
でも最近は変な菌で突然死んだりするからなあ。 17/10/12(石川浩司)

うむむん。わいわいさんのご意見も非常にわかります。が、あえてそこは大阪人らしい大雑把さで「焼いてるし、死ねへん死なへん」とスルーすることにしています(笑)。
最近の屋台では唐揚げ屋さんが増えた気がします。あとあの安そうなフランクフルトとは違うちょっと本気のハーブフランクとか、牛串のみならず豚串、鶏串、厚切りベーコン串なども登場しだしてお肉大好きっ子の私の心は千々に乱れます。どれにしょっか、さすがに40なので全部は喰えないし・・・ よし、2本だけにしよっ。最近また太りました。 17/12/4(オポムチャン)

外国のナイトマーケットも見たことない食べ物ばかりで楽しいで〜。
虫もたくさん・・・。 17/12/4(石川浩司)

増えた屋台と言えば、電球にライトが付いていて、中にジュースを入れてストローを指して飲むやつ。
これ昨年からめちゃめちゃ増えていますぜ。大学の出店でも売っていたサークルがいた。一説には韓国発祥らしいですが。いろいろ考えるものですなあ。 17/12/12(わいわい)

えっ、それ知らないなあ。
最近あまりそういうとこ行かないからなぁ。 17/12/12(石川浩司)

2018年3月16日から31日までの間で、東京都国立市の国立駅周辺で「PLAY ME,I'M YOURS KUNITACHI 2018」というイベントが開かれていました。

駅周辺の10ヵ所のあちこちにピアノが置かれていて、通りがかった人が自由に弾けるというものでした。花見を目的に国立に行きました。駅前は大きな桜並木がありますが、歩道と車道の間に芝生がありそこに置かれているのを最初に見つけました。上手な人をたくさん見かけましたが、私も滝本晃司さんの歌の弾き語りを演奏しました。伴奏に合わせて歌っている人は何組かいましたが、弾き語りをしているのは僕しか見かけませんでした。

ちょうどこの直後に僕は別件でピアノ室を借りて練習する機会がありましたが、いい手習しになりました。とってもおしゃれなイベントだったと思います。また人目がある場合と無い場合で弾くのの違いを味わういい機会でもありました。本格的な練習はやはり一人でやらないとだめです。 18/4/19(Sankaku)

ちなみにヨーロッパのある程度大きな駅には誰でも弾いていいピアノがいつも常設で置かれてる。
芸術に誰でも簡単に触れられるようになっているのはさすがと思った。
そういう面はまだ日本は追いついてない。 18/4/19(石川浩司)

昔「おバカ」にも投稿した、うちのぷにぷに課長が2.2kgの馬鹿盛りラーメン完食に失敗した大阪寺田町の「麺屋わっしょい」。サイズも大盛、男盛、祭盛、と男臭いネーミングでバカスカ増量してくれるのですがその店名「わっしょい」の名に恥じず店内BGMには「祭り」にまつわる曲ばかりがセレクトされて流れています。「お祭り忍者/忍者(ジャニーズ)」「まつり/北島三郎」「ダンシング!夏祭り/10人祭(ハロプロ)」などなど。最後のハロプロのシャッフルユニットは他に三人祭・7人祭ってのもやってましたねぇ、加護ちゃん、石川梨華さん、あややの「チュッ!夏パ〜ティ」はぶりっぶりの女の子ソングで当時ニヤニヤしながら聴いていました。 18/4/19(オポムチャン)

俺がホルモン鉄道に入れた「今日はお祭り」という曲も流してくれい。 18/4/19(石川浩司)

18/4/19のSankakuさん。 ピアノが置いてあるって素敵なイベントですね。そういえば昔、渋谷道玄坂のヤマハに楽器を観に行くと、お客さんでアコースティックピアノでクラシックの名曲を弾いている人がいたのを思い出しました。その曲とは・・・。
若き日の水谷豊がピアニスト役で殺人犯の濡れ衣を着せられる大映ドラマ『赤い激流』で、水谷豊が練習していたショパンの『英雄ポロネーズ』の音色が聴こえたときには、すごいなと思うと同時になぜか吹き出してしまいました。1977年頃の話です。  18/4/26(波照間エロマンガ島)

受けを狙ってたのかな? 18/4/26(石川浩司)

18/4/26の石川さん。まさに「受け狙い」以外の何物でもないと思います! 18/6/3(波照間エロマンガ島)

キザと感じるか面白がらせるかは本人の技量だね。 18/6/3(石川浩司)

わ〜オープンでピアノが弾ける場所って、楽しそうですね〜! 私はさっぱり弾けないんですが知ってる曲ならアドリブで和音とメロディをたどたどしくなぞったりできるので、楽器屋さんとか家電屋さんでその時の気分で好きな曲を叩いたりします〈「弾く」、とはよう書きません〉。パッと思いつきで「みみのびる」なんてやろうもんならロ長調なもんだから♯が譜面上に5ヶくらいデフォルトで付くため脳味噌がグシャグシャにこんがらがって愉快ですね。
さてお祭りといえば今のような暑い時季にやることが多いのですが、こう記録的な激烈な暑さが続くと参加者の体調があやぶまれます。なんかむかしに比べて熱中症になりやすいのって、最近の人は冷房がほぼ各家庭にあるうえ紫外線とか光化学スモッグとかを厭って子どもの頃に十分に外で遊ば〈せ〉なかったから汗腺が開いていないのも原因のひとつじゃないかって言われてるみたいで、汗腺があまり開いてないゆえに汗をかかず、となると発汗による体温調節がうまくいかなくなり熱が身体に籠っちゃいやすい、んですって。2,3歳までにおもてで汗をかかせないと以後汗腺が発達しない、らしいです。駄目じゃん。これじゃ祭りに参加するものがいなくなってしまう。ほんまかどうかは知りませんがたまには外で汗かかんとあきませんね。肌弱いからいやですけど。 18/7/24(超インドア派・オポムチャン)

熱中症で死ぬのって老人と子供が多いよね。
やっぱり体力とかも関係あるんだろうな。 18/7/24(石川浩司)

話題に出しておきながらたいしてお祭りに出向かないたわけの私ですが、毎年かかさず参加している祭がふたつ、それは地域のちっさい公園の夏祭りと森友学園でおなじみの豊中市が冬におこなう合唱祭です。前者は手作り感満載のかわいらしい小規模なお祭り、素人の綿菓子が時間かかって大行列になっちゃったり、手持ち花火でナイアガラやったりしてね。後者はもう観客不在状態、ステージで歌ったよその合唱団員が暇をもてあまして客席に来てる感じ。誰も好き好んで素人のコーラスなんて聴きやしません。しかしなぜか当団はいい加減にやってる割に評判がいいので嬉し楽しいです。ともあれアマチュア合唱はおおむね歌い手のマスカキですね。 18/10/7(オポムチャン)

まぁお金のあまりかからない娯楽と思えばいいんじゃない。歌うのって、楽しい。 18/10/7(石川浩司)

私の家の近くの神社では毎年11月にえびす講という祭りをやります。小さい時は屋台が沢山あって子供心にも楽しくてとても賑やかでした。クルマも駐車場や近くのスーパーや違法駐車を含めたくさんでした。学校の友達もたくさん遊びに来てました。近年では屋台の数も減り、来場者もめちゃ少なくなり、駐車場もがら空き状態。とても寂しくなりました。 19/1/31(着の身着のまま木の実ナナ)

もう今やショッピングモールなんか毎日お祭りみたいなもんだものね。
綿菓子とかヤキソバとかお祭りでしか食えないものも少なくなったしね。 19/1/31(石川浩司)

やっぱり暴力がじょうずな関係のみなさんの排除条例とかで屋台は減って来ましたよね。それでも今年も大阪の天神橋商店街沿いの大阪天満宮は新年二日目もたくさんの出店で賑わっていました。
なかなか屋台でしかお目にかかれないものの1つがりんごあめ。最近はいちごあめやぶどうあめ、といった小さくて食べやすい物の方が人気があるようですが、今年はぼうずがはじめてみかんあめを買いました。しかし剥いたみかんのまん中に開いた穴にテキトーに箸をぶっ挿して売っているため、食べ進めると箸から大事な大事なみかん本体がぽろっ、とこぼれ落ちて1/6も喰わぬうちにあわれ泥だらけ。しょんぼり肩を落とすぼうずが悲しかったです。もう買わねぇ〈笑〉。 19/2/15(オポムチャン)

はははっ、だからリンゴのようなある程度大きな果物になったのかもね。 19/2/15(石川浩司)

お祭りの屋台ではあんずあめが大好きです。1本買うとクジがひけるようになっていて一度に5本当たったことがありますが、その時は1人だったのでそんなに持てない、食べられない、と思い2本だけ頂くことにしましたが、好物をあきらめるのは辛かった笑 19/4/19(美月)

クジ運がいいんだね〜。うちの妻と同じ。 19/4/19(石川浩司)

私が通っていた大学は敷地がやたら広大で、メインストリートは南北に1.2km伸びていました。学校祭の時にはそのメインストリート沿いに学生の出店がずらりと並ぶのですが、南の方で行われている、留学生によるインターナショナルフェスティバルが毎年の楽しみでした。

タイのトムヤムクン、スペインのパエリア、韓国のトッポギ、ベルギーのワッフル、バングラデシュのカレー、エジプトのパンみたいなもの、ケニアのチキンライスみたいなもの、ジャマイカの甘いもの、東欧の飲み物……だんだん自分が食べているものの正体がわからなくなってくる。

他の大学祭でも同じようなイベントはあるかもしれませんね。気軽に世界一周気分、楽しいですよ! 19/5/2(ANA)

ああ、それは楽しそう。是非知らない人にもインフォメーションしてもらいたいね〜。 19/5/2(石川浩司)

波照間エロマンガ島@タイランド在住です。
今から9年前の2010年1月14日、チェンマイ大学人文学部日本語学科主催の「日本祭」というイベントに行ってきました。

日本語と日本文化を学ぶ学生たちの年に一度の発表会イベント、とでもいいましょうか。表現はまだまだ稚拙ではありますが、一所懸命さは伝わってきました。



鳥居と日の丸と門松がお出迎え。書き割りに「雪月花」とお習字(掛け軸のつもり?)あり。生徒によるスライドを使った日本の大学の留学体験スピーチコンテスト。

また、ステージを囲んでオープンエアの場内には、お習字のデモンストレーション、日本文化を研究した様々な掲示物などがありました。

その中で、わたしの目を惹いたのが「川柳」。五七五の日本特有の定型詩の世界の中に、「マイペンライ」なタイ人世界観が垣間見える、日本とタイの文化がごった煮な世界がたいへん興味深かったです。

そして最後は、日本語劇。魔女に騙されて地位を追われた王子が世界中を旅して、人々に親切を受けて成長するという、世界中のいろいろな童話を混ぜ合わせた内容で、一所懸命さは伝わってきました。発音は聞きづらいのはご愛嬌ということで。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=7&v=UHxFGMa43mA

浴衣姿の女子学生を多く見られたのは目の保養になりましたし、日本の話題でタイ人の学生たちと気軽に話ができたのは、とてもよい機会でした。
機会があれば、また行ってみようと思います。 19/9/30(波照間エロマンガ島)

日本もの、と言えばアニメは相当浸透してるけど、そこから興味を持つ人もいるんだろーね。
いつまでも有効関係が続きますように。 19/9/30(石川浩司)

お正月に初もうでに行った際に思ったこと
テキヤが少ない・・・
昔はあんなに屋台があったのに・・・
すごーく寂しかったです 20/2/24(ズミ天)

ヤクザのシノギが別方面にいったのかな? 20/2/24(石川浩司)

以前、レピッシュの恭一さんが上田現さんとの対談で話していた事ですが、郷里の熊本では「ボシタ祭り」というものがあるそうです。
恭一さんが言うには「馬に酒飲ませて暴れさせて、最後に馬刺しにして食うという、原始人みたいな祭り」だそうで、ボシタの語源も含めて今ではコンプライアンス的にかなりまずい祭りだとは思うのですが、何だかその馬刺しは旨そうです。 20/5/24(KPC)

酒蒸しみたいなもんかー。でも体がでかいから相当飲まさないと味が染み込まない気がするな~。 20/5/24(石川浩司)

小学3年生のころだったか。家の近所の神明社で秋祭りがあり、テキ屋の屋台が多く出ていてそこでアルバイトをしたことがあります。履歴書も何もなくもちろん雇用契約もなく、おっちゃんに面接してもらい、1日射的の助手として仕事を手伝ったのです。今でもそんなことがあったのかと夢の記憶みたいですが、でも不思議な体験でした。同じように近所の小学生たちが多くアルバイトしていました。 20/7/14(波照間エロマンガ島)

へー。今はいろいろうるさくて出来ないんだろうね。いい思い出だね。 20/7/14(石川浩司)

日本に住んでいる頃、東京浅草が地元のタクシー運転手の知り合いがいて、彼は毎年5月の三社祭〔浅草神社の例大祭〕で神輿を担ぐのが若い頃からの習慣で、祭りが終わると燃え尽き症候群になってしまい、お祭りの前と後では傍から見ていて気の毒なくらい別人格のような現れをしていました。今から思うとメンへラー的な症状があったようにも感じます。それにしても何度か三社祭のお神輿を見たことがありますが、男衆の彫り物は恐ろしくかっこよかったですね。 20/10/24(波照間エロマンガ島)

燃え尽き症候群わかるわー。一番たまが忙しかった時はライブツアーとか終わってちょっとオフになると、緊張の張りが一気に溶けて体調崩したりしたからなー。まぁ俺が虚弱体質っていうのもあるんだろうけどね。 20/10/24(石川浩司)

金魚すくいで買った金魚を育てたことがありましたが、その金魚が卵を産み、金魚草に卵がつけられ、小さな稚魚が何匹か生まれました。
何年生きていたかは忘れましたが、最後の1匹は結構な大きさにまで育ちました。
生き物図鑑の付属本で生き物の飼い方を読みましたが、それに従って金魚も育てました。
金魚は大きな陶器の金魚鉢で飼いましたが、上面からしか金魚の姿を見ることが出来なかったので、今度買うとしたら側面からでも見えるガラスの水槽で飼ってみたいです。 20/11/30(Sankaku)

らんちうを是非! 20/11/30(石川浩司)

ううっ嬉しいなぁ、私が唯一挙げた話題がそんなに頻繁でなくても今も途切れず投稿いただいてるなんて・・・! まぁ前半ほぼほぼ私だらけですけどね〈笑〉。

さて来年は感染が怖くって初詣には行かないから私の愛する屋台フーズも食べる機会がないんだろうなぁ。ひさびさにちんちん焼き食べたいなぁ。あとなんでだか知らないけど最近やたらと鶏から揚げ屋さんが増えた気がするなぁ。たまに見かけるトルコのケバブ屋さんも大好き。 20/12/12(オポムチャン)

100年後もレトロ趣味としての屋台文化は残ってると思うんだけど、今この世にない新しい食い物なんかもいろいろ出てるんだろーなー。 20/12/12(石川浩司)

いっこ前みたいなこと書いたら途端に投稿途切れるという〈笑〉、まぁこの時期ですからお祭りなんてそうは行けませんものね。

さて今年の初詣には職場近くのあえて閑散とした神社に参りましたが、昔は多数出ていた屋台がほとんど出ていませんでした。みかん、干し芋、できあいのカステラ、なぁんて面白くもない。このご時世食品を扱うのも気を遣うのでしょうね。

変わり種は「ラクレットチーズポテトベーコン」の屋台。なんだか得体の知れない感じがしたのでひとつ買ってこましたろか、と思たら900円もしやがったのでスルーして賽銭投げに行ったら小銭が500円しかなくって大盤振る舞いしました。これだったら釣銭100円貰って喰えばよかった〈泣笑〉。 2022/1/29(オポムチャン)

昔は「お祭りでしか食べられないもの」というのが結構あったけど、今はほとんどどこかで買えちゃうのって、つまらないよね。
コロナ禍で、テキヤさんも大変だろうなあ。 2022/1/29(石川浩司)

近頃はだんじりや阿波踊りなんかも再開されてそれぞれ盛況だったようですが、いくら声を大にして大声・密集はあかんでー、などといってもああいう非日常・ハレの行事で大声・密集すな、なんて土台無茶で、えんえん感染症に罹患される方が減らないのはつらいですね〈といっても野外での密集と感染症拡大との因果関係はけっきょく不明ですが〉。かといってそういったお祭りってもとは神さまに奉納するような意味合いが多いからへんに自粛してもよけいに神さんがヘソ曲げて収束が遅れたりしても嫌だし、あいだを採るってむつかしいですね。ぼちぼち神さん何とかしてぇな。 2022/9/13(オポムチャン)

まー、宗教関係なく地球上で流行しているもの、神様以上のものじゃないと収められないのかもね。 2022/9/13(石川浩司)

そういえば私がよく参加するお祭りとして、太陽の塔でおなじみの大阪吹田市の万博公園で毎年開催される「LOHASフェスタ」があります。

べつに私はロハスはどうでもいいんですが〈趣旨を完全に無視〉、お皿などの食器はロハスだけに基本持参ながらもフードの屋台がめちゃくちゃたくさん出るんですよ!!! 最高です。とくに好きなのが毎回和歌山から出店されているインド料理屋さん。お兄さんの独特の掛け声だけでも聴く価値があります。

「ヤーキターテタンドリィチキーン、ヤーキターテタンドリィチキーン、ヤーキターテタンドリィチキーン、↑オーイ↓シーィ↑ヨーー」

「〈チョコレートナンを捏ねつつ〉チョコナーン、チョコナーン、チョコナーン、チョコナーン、チョコナァァァアアアアン!!!!!〈なぜかラスト絶叫〉」

お兄さんもお料理も大好きです。 2022/11/11(オポムチャン)

「い~しや~き~いも~」とかも独特のイントネーションが誘うものあるよね。 2022/11/11(石川浩司)

この秋大学祭でいくつか回ったけど、学祭実行委員会はつくづく陽キャの集まりだと思いました。 2022/12/4(わいわい)

パスカルズの坂本弘道と知り合ったのは、彼が武蔵大学の学園祭実行委員長で、アマチュア時代のたまを呼んでくれた時。
その時は彼がチェロ弾きだということも知らなかったので、後年一緒にバンドをやることになるとは思ってもいなかったなあ。
あ、ちなみに彼はおしゃべりでしたが陰キャでした(笑)。 2022/12/4(石川浩司)

私はひな祭りの経験がないんですよね。兄弟も4人全員男で、子供も息子1人なので雛人形も見たことがありません。童謡だけの世界です。甘酒がきらいなので男の子でよかったんですが雛あられは大好物です。菱餅ってどんな食感なんだろう、石川さんは召し上がられたことはありますか? 45にしていっぺん買ってみようかな。 2023/3/24(オポムチャン)

子供の頃食べたことあるな。なんかニチャニチャしてたような。我が家も女性は母だけだったので、一応飾ってたけどね。その人形は長男の俺のうちが預かったけど飾る場所がなーい。 2023/3/24(石川浩司)

2023年8月の第1土曜日だったでしょうか。
よく通っている街はずれの公民館の裏の駐車場でお祭りをやっていました。
小さい規模ながらも本格的で、盆踊りの人たちは、「これは練習したな」という感じの踊りっぷりでした。
かき氷やフランクフルトは1個100円で、昨今の物価高の中では安く、私もさっそく買いました。
悪い組織の人たちが出した出店などはなく、クリーンな雰囲気でした。

久しぶりに、にぎやかな時間というものを味わいました。この次の日に同じ駐車場に行ってみると、もう跡形もなく撤収されていました。   2023/9/23(Sankaku)

祭りの後の寂しさはまた一興なんだよね。盛者必衰というか。 2023/9/23(石川浩司)

関西の冬のお祭り的イベントと申さば、えべっさんすなわち十日戎ですね。神社のまわりに出店がならび賑やかで、毎年笹を買って帰り商売繁盛を祈願するのです。私の家は工場〈こうば〉でしたので毎年家族全員で凄い人だかりのえべっさんに出掛けていましたが、いつも天神橋商店街でフランクフルトを買ってもらうのが楽しみでした。あっおっさんになった今でもフランクフルトの屋台があったらほぼ100%買ってます。ぶひひ。 2024/2/16(オポムチャン)

俺は実はお祭りがあんまり好きじゃない。もちろん子供の頃の夜店は好きだったけど、大人になってますます人ゴミが駄目になってきた。あと宗教が全般的に苦手なので、信心が無いからなあ。 2024/2/16(石川浩司)

コロナでの行動規制がなくなったこともあり、今年あたり地元やその近くの祭りにこっそり顔を出してみようかなあと思うことはあります。
とはいえ人混みが苦手なので、本当にちょっとだけ雰囲気を味わう程度で、ビールやつまみ的な食べ物を買って飲食したら退散、という感じで終わりそうですが。
あと、ビールを飲むとなると車の運転ができなくなるので、誰かに送迎を頼むなりタクシーやバスに乗るなり歩くなりの必要があるのが地味に大変です。
飲まなきゃいいだけなのかもしれませんが、やっぱりそういう場って何かしらのアルコール類が欲しくなるなあと、飲兵衛の自分は思っちゃいますね。 2024/2/29(たちつ亭と~助)

昭和の時代はたぶん相当な確率で祭りの日は飲酒運転している人いたよね。田舎なんてタクシーも代行も無い土地もあるしね。日本酒などが御神酒(おみき)としてその祭りの道具として重要視されてる祭事も多いけど、そうなると祭りも微妙に変化していくのかもね。 2024/2/29(石川浩司)

実は私もお祭りの本体というか本質にはあまり重要性を感じていません、人混みや行列も嫌いだしなにしろ無信心なもので。そんな私は屋台の賑わいや雰囲気を祭りの醍醐味、と感じているので目的は神仏への祈願よりもただひたすら「飯」です〈笑〉!

しかし冒頭に書いた「東京コロッケ」、最近はまったく見なくなりました。50円払ってちゃちなパチンコ台に玉を入れ、弾いて「8」の穴に入れば串に直径1センチほどのミニコロッケを8つ刺して食べられる。たいがい一番下の「6」に落ちちゃって6個しか刺せなかった思い出。ウスターソースにジャブジャブ漬けて美味しかったなぁ、たぶん原価めっちゃ安いけど。
こうして幼い子供さんらにパチンコの魅力を植え付けていたんでしょうかねぇ…  2024/2/29(オポムチャン)

ギャンブル的な楽しみはあったよね。型抜きとか。でも大人で型抜き夢中になって汗だくでやってる人、見かけない...。 2024/2/29(石川浩司)


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