話題370 知久寿焼・滝本晃司
ある意味禁じ手の話題だったのでしょうか。たま結成30周年を記念して立ち上げてみます。知久さんについての思い出や話題をお願いします。
ちなみに自分がたま関係者のライブで初めて遊びに行ったのが知久さんでした。はじめて青梅に自転車で行きましたが、そのときのつてで今でも青梅に通っています。(Sankaku)
***レス(発言は古い順に並んでます)***
(この話題は新しい話題・知久寿焼・滝本晃司とふたつ別途に頂きましたがひとつにまとめます)
まぁ禁じ手ではないけど微妙かな、俺があまりノリノリに話すのは。パスカルズ以外では最近のソロとかもほとんど知らないし。
ちなみに俺が初めて会ったのは北千住の甚六屋というライブハウスでしたな。(石川浩司)
知久さんに続いて滝本さんの話題です。滝本さんの話は自分でも止まらなくなる感じです(泣)。話は尽きませんが、やっぱり一番のサプライズは’13年の12月に石川さんがゲスト出演されたライブです。(Sankaku)
こちらの方がちょっと禁じ手に近いかも。
俺の知ってる感じだとGさんはネットに自分のことを書かれるのを好みません。
なので俺も最低限のことしか書かないっす。(石川浩司)
か、書きにくい・・・(笑)。
ただ、ファンの方々のお話を聞いた限りでは、知久さん滝本さんお二人とも、石川さんのことが、めっちゃ、好きです。って。
それを思うと、なんだかとてつもなく幸せになるのです。勝手に。エヘラエヘラ。 14/9/8(オポムチャン)
そりゃあ元々「こいつ面白ぇ〜」と好きになったからバンド組んだんだもん、お互いそうだよ。
柳ちゃんも含めて好きというか尊敬してる友達。やっぱりすげえと俺もいつも思ってる。 14/9/8(石川浩司)
ああ、このコメントだけでもなんか幸せだ・・・
では最低限で結構です。お2人の楽曲のアレンジにおけるこだわりポイントはそれぞれどんなところでしたか? 14/9/21(オポムチャン)
ええともう10年以上前なのでほとんど覚えてないすが・・・。
知久君は音質とか細かいす。でもそれはそれだけ分かる耳を持っているということだからね。
俺とかAとBの違いなんてほとんど分からないものでもキチンと答えを出すので信頼してた。
Gさんのアレンジのこだわり。すまん、本当にもう覚えて無い・・・。 14/9/21(石川浩司)
滝本さんはライブのMCでも石川さんの話を出されます。
「日傘をさしたカブト虫」の歌詞を石川さんがいいねといっていたとか。滝本さんが石川さんの話をされると、やけに嬉しくなります。
また、今年の9月にニューアルバムの発売が発表され、異様にテンションが上がってしまっています! 14/9/21(Sankaku)
結局Gさんが一番ソロCD作ってるかな?
数ではもしかして柳ちゃんの方が多いかもしれないけど、柳ちゃんはたま脱退後ソロ専念期間がGさんの倍あるからね。 14/9/21(石川浩司)
たまと滝本晃司さん(Closed・G・Show名義)が共演した上馬ガソリンアレイというライブハウスは、1979〜82年頃、わりとよく観に行ってたのですが、何故か、皆さんには出会うことはなかったですね。あと新宿JAMは、友人のパンクバンドの映像スタッフなどやっていた関係で頻繁に出入りしてましたが、そちらでも「たま」には出会いませんでした。それも運命だったのでしょう。そして「いか天」をリアルタイムで見てもそれほど嵌らず〔爆〕、時代は15年くらい経ってから、ふとしたきっかけで、石川浩司さんと知り合い、現在に至る・・・、不思議な縁だと思います。あ、知久さんと滝本さんのトピックか。まだ滝本さんのライブは観たことがないので、いつの日か体験できる日を夢見ております。 14/9/21(波照間エロマンガ島)
ガソリンアレイに出てたのは85年以降だったから微妙に時期がズレてたかな。
でも繋がるものはいつか繋がるよねん。
ってかそういえば最初に会ったのニヒル牛2でのイベントだったよね。あれってどうして来たんだっけ? 14/9/21(石川浩司)
14/9/21 の石川さんへのレス。あれは2005年9月に、このホームぺージではなく、ミクシィで石川さんが参加者を募ったオフ会だったと記憶しています。「旅好きの人、ニヒル牛2でオフ会しませんか」みたいなテーマで。もう9年も前になりますね。でも、そこで知り合った人の中にその後、毎年2月チェンマイにやってきて交流を深める人が何人もいたりして、ほんとに不思議な縁だと思います。 14/9/28(波照間エロマンガ島)
そうだったね。「リアルバーウキュピ」として2回くらいやっただけだもんね。
何がきっかけで世の中って広がるか分からないよね。何でもしてみて良かった! 14/9/28(石川浩司)
皆さんの書いてはるん読んでたら、今年の石川さん聖誕祭行くべきやったと思いました。
日にちと曜日的にはめっちゃ空いてました。東京宿泊も含めて。
まあ、過去悔やんでも仕方ないので、これから行ける日は友人にしっかりお願いして一緒に行きまーす! 14/10/21(西大路)
はーい。ライブは一期一会だからね。
全く同じライブは二度と出来ない。特に珍しい組み合わせのセッションは貴重だから、是非お越しを! 14/10/21(石川浩司)
この前のマンダラ2での滝本さんのライブで、滝本さんが石川さんのことを「世界最高のパーカション奏者」と言われたのが、えらく心に残ってホロリときてしまっています。
いつも身近な兄貴と一番の憧れのミュージシャンの共演はホントにそそられてしまいます(笑)。もう見逃しません!! 14/11/2(Sankaku)
またあればね〜。Gさんとのセッションは繊細だけど楽しい! 14/11/2(石川浩司)
先日、20年近くぶりに滝本さんが京都のソーレカフェにライブに来られたので、行ってきました。
Gさんは、髪型こそ違え昔のGさんでした。
石川さんが、「好きなアーティストが死んでしまったらもうライブが見れないんだから、生きてる内に行っとかないと・・・!」という言葉を思い出し、本当に行って良かったと思いました。
20年後のたまのメンバーを、この目でまだ拝むことができたのですから・・・!!
Gさんは地方にライブに行く自信がなかったそうでしたが、たくさんのお客さんが来てくれたことで自信が出て、また京都に来て下さるそうです。今回はピアノを練習する余裕がなかったのでギター1本でしたが、次のライブではピアノもご披露いただけそうです。
次に関西に来られるのが楽しみです。 14/12/18(ハーブティー)
あの日確か京都と名古屋のハシゴだったんだよね。しかも日帰りとか。がんばるなあ。 14/12/18(石川浩司)
11月11日、たま結成30周年の日の知久さんライブに行きました。
ポッキーの日でもあったのでポッキーとかたまの話をたくさんしてくれました。
アンコールの時『石川さんとGさんが「かなしいずぼん」やったみたいだからここでやっとかなきゃな』みたいなことを言って「かなしいずぼん」を歌ってくれました。私はその石川さんとGさんのライブに行っていたのでウキウキしてました。
石川さんはそのライブの時『ダブルこうじの許可を取らなきゃ歌っちゃだめ』みたいなことを言っていたと思ったんですがどうだったんですか? 14/12/22(わお)
もちろんそれは冗談だけど、ポッキーの日なんて昔は無かったもんなあ。
というか子供の時はポッキー自体が無かったっす。 14/12/22(石川浩司)
ニコニコのたま動画でGさんが写った時のコメントの多さがすごいっす。
あんまり映らないからってのもあるかもですが、カメラがGさんを捉えた瞬間コメで画面埋まって肝心のハンサムが見えないとかよくある。
人気者め! 14/12/31(ジェレ美)
ニコニコ動画も違法ダウンロードが多いので正直素直に観れません・・・。 14/12/31(石川浩司)
先日地球レコードの通販で滝本さんのアルバム・「空色」を購入させていただきました。もちろん収録曲は言うまでもなくとっても良かったのですが、ビックリしたのは私の名前とカエルのイラストとお礼を小さなカードに手書きで書いてくださったものがCDと同封されていた事! 嫁はんも狂喜していました。
ひとつひとつそんな作業をしてたら大変なお手間でしょうに、私の如きライブにも行かないエセファンにまでお心配りをいただき嬉しかったのでつい投稿してしまいました。どうもお邪魔しました。 15/1/11(オポムチャン)
Gさんはそれやってるみたいね。宛名書きとかも多分。
実はライブでお客さんがひとり来るのもCDが一枚売れるのもほぼ同じような値段。つまり収入も同じようなもの。
俺よりライブ回数が少ない分CDとかに力を入れているのかもね。
それはそれぞれのミュージシャンの特徴だからね。
ちなみに俺も余程忙しいイベントとかの時を除きライブの終演後の物販等ではサインも写真もOKですよん。
お気軽に声をあかけくださいまし〜。 15/1/11(石川浩司)
この前、大久保のマルタさんのお店で滝本さんが初めて「326」をピアノで歌われました。やっぱり気持ちの共通項ってあるんだな、と感じる一曲です。石川さんもこの前のイシマツで歌われたのを見たし、何気に全員制覇ですね! 15/4/19(Sankaku)
ちなみに俺がイシマツで歌ったのは知久君の歌という意識よりマツさんの歌という意識っす。
あの曲はマツさん作曲でパスカルズがオリジナルでたまはあくまでそのカバーだからね。 15/4/19(石川浩司)
知久さん、滝本さん、石川さんのソロライブにそれぞれ行きました。
パフォーマンスが違うのはもちろんなんですが、客層がみんな違っているのも面白かったです。 15/6/27(ぴよまる)
他の人たちの客層がどんなのか知りたい!
共演やイベントはあってもお互いのソロはまず行かないからね。 15/6/27(石川浩司)
客層についてののレスです。統計を取ったわけではないし、あくまで私の主観なので、「違うよ!」という人、ごめんなさい。
知久さんのライブには、一人で来ている寡黙な若い女の人が多数で、何か「知久さんのことを、一途にずっと想っています。」という雰囲気でした。
滝本さんのライブには、「俺たち、スマートなものしか、生理的に受け付けないんだよね」という感じのシュッとした人たちがたくさんいた感じでした。
石川さんのライブの客層が、一番男女比の偏りもなく、年齢層もけっこうばらけているかなあと思いました。あと、雰囲気が一番やわらかく感じました。
どのライブに来ているお客さんたちも、楽しみたい!という感じでマナーの悪い人も見当たらなかったし、あたたかい感じがしました。 15/7/3(ぴよまる)
未だに全員ソロでやれてることは本当に嬉しい。解散してからもう12年も経つんだもんなあ。
ところで柳ちゃんはどうなんだろうね? 15/7/3(石川浩司)
柳原さんのライブは、男女比4:6、年齢層は30代40代を中心に前後緩やかに少しずつ、といった感じでしたよー。あまり機会の無い地方ライブでしたから、いつもそうというのでは無いかもしれませんが。 男性が多いのが印象的でして、結構お客さんが曲の間の手に、石川さんの叫びを大きな声で入れてる場面が見られました。 15/7/11(牛小屋のアッアッアッアッとかです。それもかなり元気よく) 15/7/11(ジェレ美)
どうせ合いの手入るなら俺を呼べよ(笑)。 15/7/11(石川浩司)
先日はじめて行った滝本さんのライヴ、とても良かったです。ギターは凄い複雑なことをなさっててほぇ〜〜、と思うし、ウクレレやピアノでも弾き語りされます。高い声はちょっとしんどそうですが低音の深みや歌詞のユニークさはさすがの一言です。
いちばん意外だったのがMCで、ぼそぼそとなんか面白いことしゃべって自分でフフフッと笑ってその“間”にみんな爆笑、満員になるほどに皆に愛されてる理由がわかりました。あのおじさん天然(笑)。 15/7/11(黒岸なぎ子)
そうそう、天然だということに気づけばGさんがもっとおいしく楽しめる! 15/7/11(石川浩司)
この夏はじめて滝本さんのライヴにお邪魔したのですが、物販のCD等の入った箱がまだ届かなくって、こんなお話をなさっていました。
「郵便局で送ったので・・・ 今頃(ゆうパックのCMのダウンタウン)松ちゃんみたいなひとが、きまじめに運んでるんじゃないですかね(笑)」
会場大爆笑。
ライヴ終盤になんとか物販の箱は到着したもようで、良かった良かった・・・ と思っていましたがあとからその箱を見ていた人がポツリ・・・
「佐川急便だった・・・・・・」
私は声を殺して笑い続けました。 15/8/14(オポムチャン)
ハハハッ!
これは「私のまわりのおバカさん」に投稿しても良かったかもね〜。 15/8/14(石川浩司)
第三回「全日本〇珍音楽大博覧会」、チケット予約しました。
石川さんと滝本さんが出演されるということで、Wコージが聴けるかも?とワクワクしております。 15/9/10(イーダ健二)
まぁそれは主催者がどう企画するかだからね。
俺の一存では決められないけど、ライブは楽しみにしててねー! 15/9/10(石川浩司)
先日初めてGさんのライブに行きました。
初めて聴く曲が割と沢山あったのに、どれも「なんだ、知らない曲かぁ。知ってるのが良かったな」と思わずに聴けるのはすごいなぁと思いました。 15/12/22(ジェレ美)
Gさんのメロディは変わってるけどとっつきやすく気持ちいいよね。
時々気持ち良過ぎて眠くなることもあるが(笑)。 15/12/22(石川浩司)
毎度「私はゲイではありません」と枕詞のように言いますが、でも最近知久さんの男性的魅力に心ときめいてしまう私なのでした。先日、酔ってハグしてしまい妙な気持ちになってしまいました。ぷぷっ。 15/12/22(波照間エロマンガ島)
知久君のお尻バージンを・・・。
誰かに殺されても知らないが。 15/12/22(石川浩司)
去年の6月に、国立の地球屋で初めて立って歌う滝本さんを拝見しました。「自分なりのカッコいい姿勢を探している」と言われていましたが、たま時代のベースを弾きながら歌う滝本さんを思い出しました。
それと滝本さんは「死ぬまでにもう一度はたまをやってみたい」そうです。・・・とりあえずどこかで言っておいてくれ、とのことなのでここで言っておきます。あしからず。 16/1/29(Sankaku)
うん、その話はいろんな人から連絡あった(笑)。
その件については今は俺はノーコメント。 16/1/29(石川浩司)
先日、知久寿焼さんの御郷里・埼玉県川口市でフェスがあり知久さんも参加されましたが、知久さんの出番まではまばらだったお客も、出番が来るとなんと満員に!(ちなみに知久さんのひとつ前に世界第6位のキッズダンスが会場を沸かせました)
まだ、たまの名前がそれほど響いているのでしょうか。いずれにしても素晴らしいライブで会場も大いに沸きました。 16/12/16(Sankaku)
川口は知久君の生まれ育った地元というのも大きな要因かもね。友達も多いらしいしね。
郷土の生んだ英雄(?)だからね〜。 16/12/16(石川浩司)
川口についての三題噺
(1)以前日本にいた時分、仕事でよく川口市役所に行ってました。会社の営業車で行くこともあれば、JR川口駅で下車して行くこともありました。川口市役所のすぐ近く、家の前につねに独り言を大声でわめいている電波系のおじさんがいたのを思い出しました。いつも誰かと交信しているようでした。あれは何だったんだろう。
(2)川口出身の蜷川幸雄が荒川の土手で椅子に座り、対談番組を撮影していました。対談相手は古今亭志ん駒。蜷川とは小学校の同級生だったそうです。オンエアを見ると、蜷川は志ん駒のことを「おい、志ん駒」と呼んでいたのがちょっとだけ違和感を覚えました。小学生のときはまだ志ん生に弟子入りしてないだろうに。志ん駒は自衛隊を除隊してから落語家になったんですよね。
(3)川口市役所から荒川に向かう方向に元郷〔もとごう〕という地名があり、そこにパチンコフジというパチンコ屋さんがありました。なぜ覚えているかというと、文化放送の「吉田照美のやるきMANMAN」でCMをやっていたからです。それはロックンロール風アレンジで「川口元郷パチンコフジ!」とロックシンガーがシャウトするだけのCMでした。
以上、知久さんとはまったく関係ない話で失礼しました。 17/1/13(川口の次の駅の西川口が好きだった、波照間エロマンガ島)
俺も川口というより西川口の方がよく知ってる。
風俗ということではなくてホルモン鉄道のレコーディングエンジニアの友達が住んでるので。
風俗街は本当に一掃されちゃったね。どこに行ったのだろう。 17/1/13(石川浩司)
知久さん、滝本さんのライブはギターの弾き語りがメインで割と地味な印象がありますが、それなりにサプライズもあります。滝本さんのライブに石川さんがゲスト出演されたとき、ぶっつけ本番で「かなしいずぼん」を演奏されたり、また’17年の『リクエスト曲特集』ライブではなんと「さよなら人類」「Girl(ビートルズカバー)」を演奏され会場も大いに沸きました。
一方、知久さんの方は、2月のバースデイライブ(マンダラ2にて)には必ずゲストが来るようで、先日のライブには中川樹海、サードクラス、そしてワタナベイビーがゲスト出演されました!(ゲストの告知は無しで)
ベイビーが「スマイル」を歌われたとき、なんと知久さんはベースギターを演奏!写真に撮ってもよかったのでしょうか。取れなかったのが本当に残念でした(笑)。
私事ですが、今自分はちょっと生活リズムを崩しており、自信を無くすこともありますが、やはりたまのメンバーのライブに行くことは自分のライフワークであることを再確認しました。2017年の目標は、たまの関係者や大谷氏のライブに行くことも含め、音楽活動に専念したいです! 17/2/24(Sankaku)
俺ももっとコードが押さえられればいろんな曲やってみたいなぁ。
でもコードが押さえられない不器用だから今の自分があるのも確かだしね〜。 17/2/24(石川浩司)
先日の千倉ではお三方がいっぺんに観られてほんとうに幸せでした。知久さんは相変わらず、という感じでしたが滝本さんはご自身のヴォーカル曲は歌い方の関係でいささか高音が大変そうだったのに、たまセッションになってコーラスに回ると張りの良い高音が出る出る! やはりご自身の歌は張り上げる感じの世界観の曲があまりないからそうなるだけで、最近のソロだけしか拝聴してなかった私はなんだちゃぁんとお元気じゃん滝本さん! と勝手に感激・感動していました。よかった。よかった。よかった。よかー った(「日本でよかった」風に)。 17/5/9(オポムチャン)
Gさんのソロ曲は繊細だからね〜。
俺も時々ハラハラしてた(笑)。 17/5/9(石川浩司)
知久さんと滝本さんはギターの弾き語りライブが主な仕事だと思いますが、最近になって、毎回同じことをやっているのに、聞いている側はなぜこんなにも飽きずに聴けるのかという事が不思議になってきました。
菱沼健さんから、知久さんはたまデビュー当時からそして今でも毎日8時間ギターを弾いているという話を聞きましたが、そんな熱意がやはり毎回ライブを楽しく聴ける秘密なのかと思いました。「もう頑張らないもん♪」と知久さんはおっしゃっていましたが、やはり自分の好きなことにかける熱意は見習なければと思いました。
そしてもっと謎めいているのが滝本さん。ライブのMCを聞いていると、一家の家主として家事をやりながら暮らしている様子が伺えますが、そんな中で音楽の練習はどうしているのか。考えると面白くなってきます。
自分のやっていることに面白さややりがいを見つけていれば、それが聴く側にも伝わるのでしょうか。僕にとっても勉強になります。最近読んだ本の中に「真実は神に似て解き明かせない」という言葉がありましたが、地味ではありますがたまもやはり神がかっている気がします。
石川さん達も還暦まで5年を切りある意味ひとつのラストスパートなのでしょうか。まだまだたまの音楽を楽しく聴いていたいという次第です。 17/9/25(Sankaku)
知久君なんかは本当にギターを弾くのが好きで練習というより趣味で弾いてる部分も多いんだよね。
趣味ならそれは苦労にならない。 17/9/25(石川浩司)
17/9/25の石川さん。某所で知久さんの隣の部屋に宿泊したことがあるのですが、部屋から練習しているギター音が聴こえてきました。しばしうっとりとギターの調べに酔いしれていました。 17/9/30(匿名希望ねこやん)
たまにならいいけどツアーとかだと毎日だからな・・・。 17/9/30(石川浩司)
滝本さんはネットに書かれるのがあまりお好きではないのですね。
滝本さんの曲を石川さんが演奏されている動画を見ると、すごい静かに石川さん演奏されていますね(笑) 17/10/12(わいわい)
パーカッションは人を見てその人を活かすように叩くことを心がけてる。
なので相手によって全然変わるね。 17/10/12(石川浩司)
この前知久さんのライブに行って、飲み会の席で知久さんが近くに来てくれて、たくさん話したんですがご自身の曲だけでなく他の人の曲もかなり覚えててびっくりしました。
「おーなかぱんぱん、とーもだちいない♪って曲を聴くといいよ」
「ポケットのなーかでーよく磨いた石をにーぎる♪って歌詞がね…」
「ああ〜もーののけ番外地♪ 今の石川さんのパートで歌ったよ」
って感じで歌って教えてくれるし歌詞も合ってて驚異の記憶力だなと思いました。
たま以外の曲も歌ってお話をされていて、その曲は分からなかったけど、たぶん合ってるんだろうなと思いました。 18/1/27(マジョライト)
俺と正反対の才能。
俺は何度聞いても「覚えよう」という意識がないと流行歌でもまず覚えられないが、知久君は人が一度歌った歌は自然に脳に入ってしまうらしい。
たま時代は他のメンバーが自分の歌詞を忘れると瞬時に耳元で教えてくれて助かった。 18/1/27(石川浩司)
私は石川さんと同世代で音楽もやってましたので、石川さんやたまの存在はかなり前から知っておりました。
でもみなさんの人となりがいくらかでもわかって来たのは、最近このホームページを知ってからになります。
そんな中で一番感じたのは、知久さんのサービス精神?の旺盛さです(笑)。
知久さんが柳原さんの曲をソロライブで歌っているのをYouTubeで聴いた時はかなり驚きました。
お客さんの要望なのか、経緯は不明ですが、このコーナーを読んで感じた知久さんの性格ならば決して不思議ではないのではと思います。
しかしながら普通は他のメンバーの曲は、歌わない(歌えない)と思いますし、たま解散後、だいぶ経ってからのことです。
音楽的な凄さも人柄の良さも感じました。18/2/6(う〜ぱ〜)
俺はコードが押さえられないので他の人の曲はまず出来ないが、例えば「さよなら人類」なんかは実際アレンジとかは他のメンバーが介入してる要素も強いので知久君だけじゃなくてGさんもやったことあるはず。
俺もバックで演奏してくれる人がいると割とやってるねー。18/2/6(石川浩司)
滝本さんはこの前のリクエストライブで、「girl」と知久さんの「安心」を弾語りされていましたよ。
「girl」の石川さんのパートでは途中で無言になっちゃってどうしたのかなと思っていたら、曲が終わってから「恥ずかしさが最高潮まで来ると歌詞が出なくなるんです。どこだーここはーの後のどこだーがいつもでないんです」と言っていました。
知久さんのサービス精神?には私もびっくりしました。
12月のライブの時、他のファンが知久さんに「あたまのふくれたこどもたちの練習してます!」って言ったら次の日のライブで「あたまのふくれたこどもたち」を演奏してくれたそうです。しかも「昨日この曲の話をしたから」って言ってたそうです。 18/2/17(マジョライト)
俺も「明日ライブ行きます」という人のツイッターをちょっと遡って見てみたら「最近石川さんの〇〇と××という曲にはまってる」と書いてあったのでライブの出だしで何も言わずその二曲をやったなあ。
ライブ後本人と話したら「すごいシンクロニシティだなと思ってました。まさか自分の文章が読まれてそのリクエストに答えてくれていたのにはまったく気づきませんでした!」と言ってたな。 18/2/17(石川浩司)
ギターの弾き語りを始めたとき、滝本晃司さんの歌をうたう事から始めました。
ファイブクエスチョンで滝本さんの質問をしたときに、石川さんは滝本さんの事を「変態コードを使う」と言われていましたが、確かに滝本さんの曲の耳コピは難しかったです。
例えばDの後にDmが来たり、AmとAm7の使い分けがあったり、また独自のオリジナルコードがあったりと、僕がコピーしたミュージシャンの中では一番コードが複雑というか繊細でした。ピアノで「JUICE」と言う曲をコピーしたときは覚えるまで2ヶ月近くかかりました。
おかげで大分耳コピには強くなったのではないかと思います。大谷氏、るりさん、あかねさんとうつおさんなど、結構難なくできました。滝本さんの様に複雑なコードを使いながらもきれいな曲ができてしまう、ぼくにはそれはできないというコンプレックスもいまだにありますが、あろうことか一番難しい人から始めたことが、今は強みかもしれません。 18/3/27(Sankaku)
俺の曲は全部簡単なコードばかり。やってみて〜。 18/3/27(石川浩司)
やっぱりたまといえば、音楽的リーダーは知久さん、ヒットした「さよなら人類」の柳原さん、そして看板キャラはランニングの石川さんであり、滝本さんは当初は目立たない異質な人でした。CD『さんだる』の「日本でよかった」も次のトラックの「学校にまにあわない」を盛り上げるためにしか聞いていませんでした。
あるときその「日本でよかった」の歌詞をノートに書き写した時、その詞がひどくユニークなことに気が付きました。「横から他人の代表が・・・」という詞は、なんだこりゃ!!とちょっと唖然としました。『さんだる』の次の『ひるね』の中で滝本さんは「海にうつる月」「むし」で、シュールが故にとても美しい風景を歌うシンガソングライターとして頭角を現してゆきましたが、2014年の『空色』(滝本さんのソロアルバム)の中の「月虹(げっこう)」はまさにラブソングの極致なのではないかと思います。
ある意味、たまの中で一番異質だった人が、CDアルバムを出すという一番ダイレクトな音楽活動をされ、なおかつ「有限会社 地球レコード」の社長として今でもたまと密接にかかわっている。ファンとしては本当に頼もしい限りです。 18/4/12(Sankaku)
本当にビートルズで言えばジョージ・ハリスン。
バンド時代はメインでは無かったけどソロになってからの方がアルバム数も多く、名曲も多かった。
俺はおちゃらけリンゴ・スタ〜。 18/4/12(石川浩司)
2015年に石川さんの友人のシンガーがCDアルバムを出されました。その次の2016年にも出されましたが、’15年のアルバムは、料理に例えるならやたらと油や調味料を使ったような味の濃い感じで、’16年のアルバムは毒がなさすぎる感じでした。まだCDを開封してもいないので何とも言えませんが、やっぱり一年ごとに出していると作品を練る時間が持てないのかな、と思いました。
その点、3〜6年をかける滝本さんは伊達に時間をかけていないと思わされます。アコースティック・ギターやピアノの演奏をメインに毎回地味ながらも変化に富んでいます。滝本さんのいろんな曲を聴きたい身としては時間が長すぎる嫌いもありますが、毎回違う楽しみがアルバムごとにあるので本当にうれしくなります。
滝本さんの話が止まらなくなってしまいました(笑)。どんなに時間がかかっても本当にいい作品が発表されるならかまいません。人生の記念になりうる作品をこれからも買ってゆきたいです。 18/6/3(Sankaku)
人によってペースは違うからねー。
それぞれが自分にあったペースで作るしかないね。 18/6/3(石川浩司)
近所で知久さんのライブがあったので行きました。愛知県豊田市「橋の下夜市 矢作川代盆踊り大会」です。鳥肌ものというか、「生きててよかった」と思えるような素晴らしいライブでした。月並みな言葉でしか評価できないのがもどかしい。終わった後、知久さんに「たま時代のDVDにサインしてほしい」ということを頼んだら、快く応じてくださいました。しかも、僕がかばんからペンを出すのに手間取っていたら、「慌てなくていいよ」と言ってくれ、さらに、一緒に写真を撮ってくれもしました。一緒に行った僕の弟が作曲のコツを聞いたところ、とても丁寧に真摯に答えてくれました。たかが小6の子供の質問、適当にあしらっても良いのに。兄弟二人で感激しています。知久さん、ありがとうございます。
それはさておき、「橋の下夜市 矢作川代盆踊り大会」はすごく良いです。スタッフさんも「好きで集まっている」という感じだし、お客さんもいい人ばっかりです。ご縁があれば、ぜひおいでください。 18/8/25(未成年)
橋の下音楽祭にはパスカルズで出たことがあるな。
俺もよほど急いでるとか他の所に行かなくちゃならないなどの場合を除けば、サインも写真も断ったことないな。
昔のたまのデビュー当時は出待ちが何十人もいた為、ひとりにすると全員としなくちゃならず、そうすると一時間近くもかかっちゃうので次の場所に行けなくなるから断ったこともあったけどね。
多分、元たまのメンバーは写真は人によって対応が違うかもしれないけど、サインはみんな快くしてくれると思うよ。 18/8/25(石川浩司)
井上陽水さんが12年近くまえに「弾き語りパッション」というアルバムを出されました。
ギター弾き語りを主にしたライブアルバムで、ある意味ファンにとっては懐かしの名曲集です。
これと同じようなことを滝本さんもやったら非常に面白いのではと思います。
2014年に『空色』というアルバムを出されましたが、その前後にそのアルバム収録の曲目をギターやピアノ弾き語りでよく演奏されていました。とても完成度の高い演奏でこのままCDに収録してもいいのではとさえ思いました。
たまの曲やたま解散以前のものにもおもしろい曲はたくさんあると思います。Youtubeにも面白いライブテイクが何曲か挙げられていますが、個人的には「夏の前日」「サーカスの日」を聴いてみたいです。
ちなみに知久さんは下北沢の音楽配信サイトで実際にこれをやってくれました。「ゆめみているよ」「すいか畑」などはかなり面白い感じです。 18/11/10(Sankaku)
俺も自分の音楽サイトで弾き語りの配信やってるよ・・・。 18/11/10(石川浩司)
ライブで滝本さんが『学校にまにあわない』を歌ってらっしゃいましたが、じわじわ気味悪くて、ちゃんと滝本さんの歌になってて良かったです。
若い頃に森田童子のライブに行ったら同じライブを石川さんも観ていたことが後から判明した、という素敵なエピソードも語っていた滝本さんですが、その後歌った『逆光線』の「夏は淋しい 白いランニングシャツ」という歌詞からもう石川さんしか連想できなくなってしまったので、そのお話はできれば演奏後に伺いたかったな!と思いました。 18/12/29(ANA)
ははは、そうだよね。Gさんが学校にまにあわないを自分流のアレンジで歌ってくれたのは嬉しかったなあ。 18/12/29(石川浩司)
ある日、新聞の下についている本の広告に目を奪われました。「坊主頭で歯抜けの主人公が・・・・」とあったのです。「そういえば『はげ歯抜けへなちょこぎたー弾き語り』っていう人がいたなぁ〜」と思いました。 18/12/29(未成年)
『はげ歯抜けへなちょこぎたー弾き語り』って、知久君必死で考えてつけた自分のジャンルなんだろうなー。 18/12/29(石川浩司)
ニコニコ動画やYoutubeに知久さんが「さよなら人類」を歌われた動画があります。
私も視聴してみましたが、その時の知久さんは、体調不良で喉の調子がおもわしくなかったとのこと。
普通にライブができていたように思いますが、「今日の声はお金を取れるレベルじゃなかったね・・・」とサービスの一環だったようです。
知久さんはおふざけで「♪俺はもう頑張らないもん♪」とおっしゃっていたことがありますが、やはり本業のライブや音楽活動には、並々ならぬこだわりやクオリティを求められているように思いました。
2月のマンダラ2でのバースデイライブには満員になるほど人が集まり、知久寿焼さんはまさしくマイナー音楽界のスターであることを実感しました。 19/2/26(Sankaku)
彼は16で出会った時から群を抜いていたからね。あんな人はまずいないから、自分は別方向の自分でできる最大限のことをやるしかないと思ったね。 19/2/26(石川浩司)
私がたまのメンバーのライブに通い始めて、2019年で10年。いろいろなものを見てきました。
滝本さんのライブに一番最初に行きましたが、楽器一つの弾き語り(ギター、ピアノ、ウクレレ)でたまの楽曲がアレンジされていることに秀逸さを感じました。
たまの楽曲、「丘の上」「日曜日に雨」「まばたき」をピアノ1本でアレンジされたり、ウクレレやギターの絶妙な使い分け。また「また雨のうた」「雨の日の午後」「ガラスのコップの」は一時期、滝本さんの3大未発表名曲でした。
たまではベースを弾かれていた分、一人でギター1本ではどうなるのかという期待を見事に花咲かせてくれました。
特に「夏の前日」は滝本さんの楽曲でもハマった曲なので、そんな曲が生まれ変わったのも感激でした。私のレパートリーにもなっています。 19/4/19(Sankaku)
元々はGさんもギター弾き語りだったからね。ベースはたまに入る為だけにやってくれたからね。
Gさんの変態曲(歌詞が変態なのではなく、曲が変態)、大好き! 19/4/19(石川浩司)
滝本さんのライブに始めて遊びに行ってから今年(2019)で10年。色んな曲を聴いてきました。
滝本さんがCDにはなっていない未発表曲をやってくれるだけで大いに楽しめていました。(G線上のスキップ、お月さん、など)
2015年ごろからでしょうか。滝本さんが新曲で「歌うっていいな」という曲を演奏されていた時期があります。
それを聴いたとき、感じ方もいろいろあるでしょうが、滝本さんの音楽人生のエンディングのような気がしました。
「キミが、もういなくても・・・」という歌詞の心への響き具合はなかなかのものでした。
今年、2019年の4月に滝本さんのニューアルバム『ガラスのコップの』の発売が発表されました。それに合わせて滝本さんも新曲をいくつかライブで披露されました。
個人的には、何かもうあまり盛り上がれない自分がいました。以前は滝本さんの新曲を聞くだけで楽しめていたのに、もう変わってしまった自分。
これからは、ただ音楽を聞いて楽しむだけではなく、自分からも何かを発信していくようにするべきという感じなのでしょうか。
2017年ごろから石川さんたちのライブでそう思わされたことがありました。 19/5/12(Sankaku)
ミュージシャンと自分とのいろんな出会いのタイミングっていうのはあるんだよねー。 19/5/12(石川浩司)
知久さん今年からファンとの写真撮影禁止にしちゃいましたね(初めての人を除く)。 19/5/31(わいわい)
知久君は基本、写真が嫌いだったからね。
人によっては何枚もポーズを変えたりとか「こういう風にして」とか注文の多い人もいて、うんざりしたのかもね。 19/5/31(石川浩司)
一緒に仕事をしている女性。旧姓の話題になって、
「旧姓ってなんでしたか?」
『知久です』
「へっ、・・・えっと、たまというグループ知ってますか?」
『なんですそれ?』
「さよなら人類っていう曲です」
『知りません』
ギターを弾くマネをして、
「今日人類があ・・・」
『あっ知ってる。「木星にやっと人がついたー」っていう曲ですよね』
違います(笑)。聞くところによると同姓の知久という人がいるので、なんとなくこの歌だけ知ったそうです。
彼女は知久さんより一回り若く、血縁関係はあるの? と聞いたらないということです。ずっと埼玉に住んでいるのでもしかするとどこかで繋がっているかもしれませんね。今の苗字より、知久のが珍しくていいですよ、と言ったら笑ってました。 19/9/12(わいわい)
「知久」という苗字は埼玉の一部地域ではポピュラーらしいけどね。全国的には珍しいんだろうけど。
沖縄では逆に内地から来た人以外で「佐藤さん」「鈴木さん」はまずいないようなものかな。 19/9/12(石川浩司)
上記を別コーナーへ登校したら。何ポイントくらいいただけましたか? 19/9/12(わいわい)
他のコーナーってどれだろう。初体験でもないし「おバカ」かな?おバカというほどではないけど。まあ割とただの会話なのでそんなにポイントは付かないです(笑)。 19/9/12(石川浩司)
2013年から’14年、滝本晃司さんのライブでは「空色」「ダダ」「となりの黒猫」などの新曲が披露されていました。
ギター1本の演奏でありながらムード抜群!そのままCDにしてもいいくらいの名演奏でした。
しかしいざCDにされるときは、やっぱりほかの楽器の演奏を入れたりするのかなという予感もしました。(実際そうなりました)
その中で「月虹(げっこう)」という曲のムードは何かちょっと違い、これはほんとにCDにするときは、ギター1本で演奏するのではという感じがしました。
予感通りCDはガットギター1本での弾き語り演奏だったそうです。後年この曲はピアノでも演奏され新たな様相を見せることになりました。 19/9/17(Sankaku)
同じ曲でもアレンジによって随分印象が変わるからね。
曲によってはギター一本の方が味が出るものもあるからね。 19/9/17(石川浩司)
少し前、知久さんの「橋の下盆踊り」ライブを見てきました。終わったあと、ステージの前をぶらぶらしていると、たまたま近くにいた知久さんが「ねえ、ちょっと写真撮ってくれない?」と声をかけてくれました。「はい、いいですよ」とカメラを受け取り、知久さんとあるご家族の写真を撮りました。他人の写真を撮ったら、自分も撮ってもらいたくなり、知久さんに「すいません、写真お願いできませんか」と頼みました。知久さんは「ああ、いいよ」と言ってくれたので、一緒に撮ってもらいましたが、よくよく考えたら、今、知久さんは「写真お断り」していたと気づきました。ほかの人との写真を撮ってもらったのなら、当然その人から「写真お願いします」と言われても、断れませんよね。知久さんに恩を売ってしまったというか、無理に願いを聞いてもらった気がして、とても心苦しいです。ごめんなさい。 19/9/26(未成年)
確か「初めての人はOK」だったような。顔覚えられてたら次回は断られるかも? 19/9/26(石川浩司)
レインボーヒルで初めて元たまが3人揃ったライブを見ました。1番聴きたかったのは「学校にまにあわない」あのコーラスが好きなんです。滝本さんの甘い声、知久さんの可愛い声、石川さんのボーカル。一緒になって私も歌っちゃいました。 19/10/8(美月)
たま時代の曲はコーラスが要。
よく地方などでコピーバンドとかとセッションすることもあるんだけど、演奏は完璧なんだけどコーラスがおろそかになってるケースが多いんだよね。そこ大事よん! 19/10/8(石川浩司)
この前のインディアンケート、「知久寿焼と滝本晃司。どちらかというと好きなのは知久寿焼」という質問。ほかの質問の選択肢のようにどちらにも全く関心がない場合ならともかく、どちらも同じぐらい思い入れがある場合は選ばなかった1人に対する罪悪感を抱いてしまう、、、。まあ私がどちらを選んだところでご本人たちに伝わるわけではないのですけれど笑 19/12/19(美月)
ちょうど半々とは驚いた。でも良かった(笑)。 19/12/19(石川浩司)
知久寿焼さんは友人の結婚式にも普段着でいらっしゃるとは石川さんのお言葉でしたでしょうか。
とてもマイペースな人であることはたま時代から聞いておりましたが、それでも人から相談を受けるととても親身になって答えてくれることに気が付きました。
2019年の年末の知久寿焼さんのライブ。演奏会が終わり、打ち上げの食事会で知久さんとお話しいたしました。
ちょうど私自身の音楽活動の在り方を悩んでいた時期で、大先輩である知久さんに相談させていただきました。
短い会話だったけれども、とても親身にお答えいただいて、ちょっと勇気が出てきました。
この他でも、知久さんは非常に気づかいをされる方だとは聞いていましたが、一流ミュージシャンの器の大きさというものを感じました。 20/2/24(Sankaku)
話しかけさえできれば、意外と真面目に答えてくれる大物は多いと思うよ。小物の方が「俺様に気軽に話しかけるんじゃねえ」オーラを出してることも多いしね。
もっともお客さんが多いとひとりひとりと相手をしているときりがないこともあるし、そこは周りの状況を見て話しかけてね。次に話しかけたい人がさり気なく後ろや横で待ってる場合もあるしね。独占はダメよん。 20/2/24(石川浩司)
去年の10月、横浜の知久寿明さんのライブに行ってきました。
休憩に入る直前に「おかわりしてベロベロになってくださーい」というお言葉
無論、ビールをお代わりしてベロンベロンになったのは言うまでもありません。
知久さんのライブDVDなどを見るときは、たいてい片手に缶ビールです。 20/3/8(ズミ天)
本当にビール好きだよね。おそらく初めて知久君がビールを飲んだ時から知ってる。 20/3/8(石川浩司)
最近、柳原さんのCDと一緒に滝本さんのソロアルバム「水槽の中に象」を買いました。「オヤスミ」という曲がすごくよかったです。この曲はたまでもやっていたそうなので、たまのアルバムにも入れて欲しかったです。 20/3/8(ポコポコ)
あれ、入ってなかったっけ。もう覚えてない...。 20/3/8(石川浩司)
知久さんが何日か前に、ホームページで石川さんのDANROの文章の訂正などをしてました。
知久さんも細かいところまで覚えているんですね。なんか、うれしかったです。 20/5/11(ポコポコ)
知久君の記憶力の凄さは有名だったからね~。ちなみに俺のまったく知らない話もあった。
でも知っていたとしても文字数制限があるので、全部を細かく書くことはできないってこともあるんだよね。 20/5/11(石川浩司)
先月の5月は、YouTubeで滝本さんの「みずいろ」、配信ライブで、知久さんの「ちいさなおはなし」と新曲が立て続けに発表されたすごい月でした。どちらもいい曲です。石川さんもたしかありましたよね。いつか聴いてみたいです。 20/6/13(ポコポコ)
新曲はなかなか出来ないけど、俺も配信もYouTubeもやってる~。 20/6/13(石川浩司)
話題168で石川さんの配信ライブの事を投稿したので、ここでは知久さんの配信ライブの事を。
ライブでは必ず「らんちう」を演奏されているのですが、その時のお客様のチャットは「はい」とか「1.2.3.4」「そりゃー」の合いの手、間奏では語りが出たりして完全にたまの世界になってます。 20/6/13(もちっこ)
「1.2.3.4」「そりゃー」の合いの手、俺が勝手に考えてやってたやつ。知久君からの指示じゃない(笑)。まあ語りは柳ちゃんか。 20/6/13(石川浩司)
先ず20/6/13の石川さんへのレス。
皆さんの中では「らんちう」は合いの手と語りが心に刻まれてるのでしょう。合いの手はタイミングが良く出て来て凄いですよ。
そして今週はGさん初の配信ライブがありました。
ツイキャス配信でチケット購入された方はアイコンで出るのですが、自分のアイコンが押されて消える程の購入数。凄い!
そんな訳でチャットはもう大盛り上がり、曲も終わるごとにみんな拍手とかお茶アイテム飛ばしまくり、2部のラスト曲「パルテノン銀座通り」は打ち上げ花火アイテムを投げた方が多くて、画面一杯に映るハンサムが花火だらけになってました。ツイキャスとGさんってイメージ合わないなぁと思ってましたが思いの外大盛況。それにしてもGさんMCがとても面白いです、ここでは書けませんが。 20/6/19(もちっこ)
どんな話か聞きたい~。ライブで言ったなら大丈夫。教えておくれよ~。 20/6/19(石川浩司)
Gさんの新作アルバムの収録曲がいい塩梅に聴きたい曲ばかり。
少し前のリクエストライブでリクエストした「太陽の街」が収録と聞いて、一人ガッツポーズしてました。
絶対買うぞ・・・ 20/6/19(ズミ天)
5月にやるはずだったWコージライブ、延期日時はいつになるのか、誰かGさんに聞いて~。
俺はゲストだから、あんまり俺から強く聞けないのよ。 20/6/19(石川浩司)
ライブで言ったなら大丈夫ですか。では1つだけ。
名曲「海にうつる月」は、なんとトイレで出来た曲とおっしゃってました。知ってたました? 20/6/26(もちっこ)
おっ、それは俺も知らなかった。MCで言ってたのかな?
俺も風呂場とか寝入り端の布団の中で突然ひらめくことはあるね。
精神が解放されているからかな? 20/6/26(石川浩司)
7月7日七夕に行われた知久寿焼ちんどん楽団の配信ライブ、みなさまの短冊に書かれたお願いが叶ったのか〈?〉チャットに石川さん来場!初めのお言葉「帽子脱いでください。」に吹き出してしまいました。
そして期待通りに合いの手入れてくれて、「らんちう」の合いの手の時は「みんな早いよー」とダメ出しされました。すいませんでしたー〈笑〉。
そうそう、らんちうで思いだしましたが、元たまの知久さんと元メスカリンドライブのうつみようこさん、昔はジャンルが違う音楽をされてたお二人が一緒に演奏されるなんて思ってもみなかった。うつみさんも去年のちんどん楽団ライブで「私かてこの時代でらんちう演奏するなんて思ってもみなかったわ。」とおっしゃってましたし。 20/7/14(もちっこ)
メスカリンドライブのうつみさんといえば、バリバリのロックなイメージだったからね~。俺もビックリ。 20/7/14(石川浩司)
Youtubeの動画「知久寿焼 - ちょっと今ココだけの歌 with 青葉市子@ SHIBUYA全感覚祭」には驚かされました。
知久さんの楽曲を青葉市子さんのキーやテイストに合わせて演奏。
本当に見たことのない知久さんを見ました。
また今年〈2020〉の春に発売された「macaroomと知久寿焼 CD『kodomono odoriko』」もいい感じに仕上がっていました。
自分一人でやっても、人と合わせてもいいパフォーマンスができるのはやはり凄いです。 20/9/12(Sankaku)
まあ、プロフェッショナルだよねー。 20/9/12(石川浩司)
Gさんの新曲「星がいっぱい」
個人的にはGさん流「見上げてごらん夜の星を」だと思います。
浮かぶのは満天の星空。
・・・、映像でしか見たことないですけど 20/10/17(ズミ天)
聞いたことないなあ。今度京都で一緒にやる時に歌ってくれるかなあ。Gさんは星と雨が好きだなあ。 20/10/17(石川浩司)
たまの解散直前、何かのホームページでたまのアルバムの一部の曲目を試聴できるところがあり、私もそこで何曲か試聴いたしました。
滝本晃司さんの楽曲、「犬が散歩する日」「100の月」が試聴できる状況にあり、この曲目からはたまとは違う滝本さんの様相を垣間見ました。
しかしアルバム『100の月』は人気が高かったのか、私が買おうと思ったときは品切れ状態。
2004年にジャケットを少しだけリニューアルして再発売されました。
ニヒル牛には再発売される前の『100の月』があり、これはこれで面白いと私は思いました。
八王子みなみ野のBOOK-OFFでこの『100の月』を見たことがありますが、そのときは二の足を踏みすぐに無くなってしまいました。
2013年に行きつけのネットショップ〔駿河屋〕で運よく入手することができました。
2014年の滝本さんのライブに持参し、滝本さんのご家族にお見せし、さらに滝本さんご本人にこれを持ってもらって写真を撮らせていただきました。
この時は滝本さんも大いに面白がってくれて、やはり同じ2014年の石川さんがゲスト出演されたライブでも、素敵な笑顔で写真に納まっていられます。 20/12/26(Sankaku)
Gさん今年もアルバム出したんだよね。多作だよなあ。俺は年に一、二曲しか出来ないので羨ましい。 20/12/26(石川浩司)
コロナ前、なにかのインタビューで知久さんは「スナックのカラオケはいかないけど、カラオケボックス(カラオケ専門店?)へ仲間とよく行く」と言われていました。意外でした。 21/3/12(わいわい)
とにかく知久君は歌うのが本当に好きで、ライブのない日も歌っていたいらしい。歌手の鑑。俺はそこまでじゃないなあ。 21/3/12(石川浩司)
知久さんは、ギター、マンドリン、ウクレレ、そしてエレキベースも弾ける、幅広く技術を持っていらっしゃる、割と王道のテクニシャンだと思います。
それに対して滝本さんは、ちょっとひねりをきかせたテクニシャンのように思います。
その実態はアレンジテクニシャンとでも言った方がいいのでしょうか。
「海にうつる月」そして「丘の上」「日曜日に雨」「まばたき」をピアノの弾き語りにアレンジしてしまったのは、驚いた記憶があります。
また、本来はギターで演奏する曲目もウクレレで演奏したり、本当に多彩な演奏パターンでした。
極めつけは、2012年にYouTubeに発表された「おひる」という楽曲。
CDの原曲ではギターは使われていないはずなのに、本当に滝本さんのアレンジする力の凄さを感じました。
「夏の前日」は何とか私のレパートリーにすることができました。
観ていて聴いていて楽しくなるテクニックは、私も大いに見習いたいところです。 2021/11/14(Sankaku)
ちなみにCDなどでは斉藤哲也くんがアレンジして、それをGさんが生演奏では弾いてることもあるらしい。 2021/11/14(石川浩司)
滝本さんも、たまに加入される前はベースギターを弾いたことがなかった、という事実は今から見ると驚きです。
たまのバンド活動が進んでいく中で、ベースの演奏法を習得され、テクニックの面でも特に問題や違和感を感じることは有りませんでした。
また驚くのは、「青い靴〈ベースのソロ演奏あり〉」「へっぽこぴー」などで、単なるテクニックではない、ユニークな演奏法も披露されたこと。
ここら辺も、たまは実に天才的だったと思います。
また知久さんのギターは、『ひるね』に収録の「牛小屋」の2番で演奏されているリードギターを聴くと、知久さんも本物のテクニシャンだと思いました。
特に滝本さんのベースギターはどんな練習されたのか、話せる範囲でお教え願います。 2022/1/29(Sankaku)
さあ?特に猛練習している様子はなかったけど。もっとも自宅でやってたらわからないけど。
「青い靴」はライブではGさんとは思えない体を痙攣させる激しい奏法で、灰野敬二に影響を受けたようなことを言ってたな。 2022/1/29(石川浩司)
知久さんの曲で聴いてみたいのは「うごいてる」。
歌詞の切れ端は見たことあるのですが、フルで聴いてみたいです。
まぁむずかしいでしょう・・・ 2022/1/29(ズミ天)
知らないなあ。新曲かな? 2022/1/29(石川浩司)
今のGさんのアー写がオダギリジョーに見えます。
かっこいいです 2022/2/6(ズミ天)
Gさんはずっとカッコいいです。 2022/2/6(石川浩司)
うごいてるは 知久さんが10代の頃作った曲です。
もう演奏しないのだろうなぁ
あと、地下生活者のHPにあった 渋柿食らったようなあさが来たも聴きたいです。 2022/2/6(ズミ天)
渋柿も名曲。あと「でっちゃん」とか「曇り空」という曲も人気があった。
もっとも、今と歌い方も全然違うので、よほどのことが無いと歌わないかもなあ。 2022/2/6(石川浩司)
知久さんの初期の曲、ちゃんとした形で聴いてみたいです。
ちゃんとお金を落として聴いてみたいです。
無論、Gさんも柳原さんもですが、特に知久さんのアーリーデイズには興味があります。 2022/2/14(ズミ天)
ファンはそう思うだろうけど、たぶん歌い方が違うから、よほどのことがない限り歌わない気がするなあ。
なんせ知久君はその頃の歌は高校生で作ってるしね。高校生の時に書いた作文、大人になってから読まれたくないような気持ちわかるでしょ? 2022/2/14(石川浩司)
気になって調べたら「くもり空」はニコニコにありました。桃岩荘でみんなで唄いそうな歌だ。誰かコメントしていたけど、これ本当に知久さん? 2022/2/19(わいわい)
へー、そうなの?それはレアだね。
もちろん勝手にあげられた違法アップロードだと予想するけどね。 2022/2/19(石川浩司)
最近になって気が付いたのですが、たまが4人の時代から、知久さんは、柳原さんにも滝本さんにも石川さんにも、それぞれの歌でバックボーカルやコーラスをとっていらっしゃいました。
また滝本さんのソロアルバム「水槽の中に象」〈2009〉では、バックコーラスを担当。滝本さんのソロの世界にも絶妙に合わせてしまいました。
石川さんは、知久さんは歌手の鏡、と評価されていましたが、こんなところでもそれを確かめられます。
本当に知久さんは、弾ける・歌える・作れる、の三拍子揃ったミュージシャンです!! 2022/3/14(Sankaku)
ファイブクエスチョンでも回答したけど、とにかく知久君は、人の歌にハモりを入れるのが好き、というのも大きい。そして歌がうまいから、どの人とやってもいい感じに仕上がることが多い。まっ、天才ですよ。 2022/3/14(石川浩司)
昔YouTubeに違法であがってた 知久さんカバーの「ぞうねずみの校庭」(たまの「ひまのつぶしかた」で知久さんのベスト盤に入ってた曲です。)
ライオン・メリィさんがバックでキーボードを弾いてましたが、原曲でも弾いてたみたいですね。
また聴きたいです。 2022/6/26(ズミ天)
俺も好きだったなー。メリィさんのアレンジが冴えてる。 2022/6/26(石川浩司)
Gさんのクリスマスライブ<柚子とシークヮーサーのお土産付き>行ってきました。
クリスマスらしく讃美歌106番<余談ですがyoutubeの藤岡弘、チャンネルで息子や娘たちとうたってる動画がありましたね>も歌ってました。
生メリークリスマスがきけてうれしかったです。
物販もたくさん買いましたよ 2023/1/7(ズミ天)
確かGさん本人は違ったと思うけど親がクリスチャンだったような記憶が。だから讃美歌なんかも体に入ってるのかもね。 2023/1/7(石川浩司)
確かにGさんの楽曲は賛美歌を思わせるものが多いような気がします。海にうつる月とか丘の上とか空の下とか。
Gさんの賛美歌106番の動画拝見しました。良かったですね~。Gさんキリスト様に見えてきました。
ちなみにオカリナを持たせたら宗次郎になります。 2023/2/19(もち)
どこまでもハンサムじゃの~。 2023/2/19(石川浩司)
Wコージまたやってほしいっす
Gさんの歌うかなしいずぼんや学校にまにあわないなど聴きたい曲多し!! 2023/2/25(ズミ天)
まあGさんの気分次第だね。奴は気分屋だからなー。 2023/2/25(石川浩司)
Googleでの画像で使われている、知久さんの写真に、とても写りが悪いものがあります。
老けていて、ただのハゲたジジイのような写真。知久さんのイメージダウンにつながるので、どうにかならないかと思ってしまいます。 2023/4/15(Sankaku)
誰かの意思というより、機械的に仕分けてるんだろうけどね。 2023/4/15(石川浩司)
2023/4/15〈Sankaku〉さんへのレス
それはひょっとして、知久さん自身がTwitterのアカウント「ちく商会」〈@chikushoukai〉のアイコンに使用されている画像ではないでしょうか?
それでしたら知久さんに使用を止めてもらうしかありませんね。 2023/5/13(テングザル)
ハハハ、今写真見た。知久君も思い切ったなあ! 2023/5/13(石川浩司)
まさか、まさかの京都でWコージ。
行きたい・・・ でもまた争奪戦だろうなぁ・・・
勝ち抜けたらいきます!! 2023/5/13(ズミ天)
いやあ、3人じゃないから取れると思うよ。
関西でのWコージは初めて! 2023/5/13(石川浩司)
2021/11/14のレスより
滝本さんのライブにおける、楽曲のアレンジセンスは、ギターやピアノ弾き語りシンガーとしては無敵のように感じたことがあります。
特に楽しかったのが、「夏の前日」
滝本さんがたまに入られてから、初めて作った楽曲とのことですが、「ということはバンド向けの楽曲なのか・・・」と思い、弾き語り向けの曲ではないように思っていました。
しかし、たま解散後のソロライブでは、この楽曲もきちんとギター弾き語りで演奏。やはり聴いてみるまで想像ができない演奏方法でした。
単にテクニックに頼るのではなく、ある程度頭を使って工夫を重ねた演奏方法は、聞いていてもとても楽しかったです。
特に、たまが4人時代の楽曲は本当に感銘を受けるものも多かったです。 2023/8/29(Sankaku)
たま時代はたいていどの曲も、みんなであーだこーだ言って曲をひねくり回してアレンジすることが多かったね。 2023/8/29(石川浩司)
「海にうつる月」が好きです。私にとって滝本さんは、ビートルズで例えるなら、ジョンレノンを追い越すかのような勢いのジョージハリスンです。アビーロードのサムシングが、たまの場合はセカンドアルバムにもうあるという感じです。 2023/11/30(マサラ)
そーなんだよね。なので柳ちゃん脱退後の3たまももっと聴いてほしい。だいたいのファンがそこで止まっちゃうから(泣)。 2023/11/30(石川浩司)
先日参加した知久さんのライブにて、MCの流れで知久さんが名曲「秋の風」の一節を呟いておられました。流石に例の3文字の言葉ではなく、「貧しい体の丸裸」の部分でしたが。
あと、開場前のリハーサルで、「デキソコナイの行進」も歌ってましたよ〜。 2024/9/3(たちつ亭と〜助)
知久君は「デキソコナイの行進」はよくライブ前の声出しで歌ってるね。喉の調子を見るのに適している曲なのかもしれない。 2024/9/3(石川浩司)
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