話題365 幽霊
私は、幽霊が怪奇現象を起こす理由は幽霊自身が寂しいからだと思っています。
決して怖がらせるためではなく、何か現世の人間とコミュニケーションを取りたいがために怪奇現象というものを起こしているのではないかと思っています。 13/12/27(わさび茶漬け)
***レス(発言は古い順に並んでます)***
そういうのもあるね。
イギリスでの俺の幽霊体験(このホームページの「『たま』という船に乗っていた」参照)なんてまさにそう。
気づかれたくてしょうがない感じだった。 13/12/27(石川浩司)
あまりこの手は信じない性質ですが、確かにもし自分が意思を人に伝えたいけどその手段がない、というとき、たとえば意識はハッキリしているけれど身体が何らかの理由で動かせず言葉が喉から出せないときを想像すると、すごくもどかしくて寂しいでしょうね。その気持ちが高まりすぎて、周りの物にまで影響を及ぼしてしまう、と。なるほどね。共感できます。
私は姿こそ見ていませんが夜中にくぐもった声を聞いたことがあります。何を伝えたかったのでしょう、また、誰だったのでしょうね。 14/1/7(オポムチャン)
俺、全身麻酔で手術をする前夜、病室の天井からまるで線香花火の様に激しくラップ音が止まらない時があったなあ。
あれは何だったのだろう。 14/1/7(石川浩司)
心霊を信じるか信じないかで意見が分かれるそうですが、どういう所からそういう物の考えや観念が生まれるのでしょうか。僕の結論から言うと、幽霊はともかくとしてこの世はもうそれに支配されているのではないかと思います。「この世界はみんなの気持ちで出来てるんだね」(SHERBETS)。生き霊というものもあるように、特に人がなんだか何となく動く所にそういう霊の導きがあるのかもしれません。
幽霊の世界も色々あるでしょうが、やっぱり率直な情としては良い方向に成仏して次の世界に行ける様にしたいと僕は思っています。現世での寂しさやマイナスな心の蓄積が死後の彷徨いを作っている様に思うのです。 14/1/27(Sankaku)
俺は生きている人の「気」が生み出しているものと思っちゃう。
多分人が誰もいない砂漠や南極に幽霊はいない。 14/1/27(石川浩司)
本当だったら話題145とかに投稿する話かもしれませんがあえてここで。
あまりおおっぴらに話せる話題ではないのですが、7・8年前、ネット小説でサキュバス(男を犯す女の魔物、代表的なのがゲーム会社・カプコンのキャラ、モリガンとリリス)の話を読んでいたときの事です。高校の水泳部で、男の子が美しい女子部先輩たちに犯されてボロボロにされるという、結構シャレになってないクライマックスの下りを読んでいたときの事。突如目の前がチカチカ光り出し立ちくらみが精神にまで及ぶ様な感じに襲われたのです。その場にへたり込みましたが、自分の名前を呼びながら「戻れ、戻れ」と唱えて回復しました。しかししばらくの間、手のひらの感覚が変に柔らかくなるなどの奇妙な感覚が残りました。
一体なんだったのか、今もって謎です。ただ、世の中には軽はずみに近寄っては行けない領域があるのだと今になって思います。テレビでやる怖い話でも、不意の遭遇はともかくとして、悪ノリや興味本位で心霊スポットに出向く者は、たいてい文句無しの恐怖を味わうハメになる。臆病な自分にはとても出来ない芸当です。Youtubeなどにもお楽しみのホラーなどではなく、悪意や凄まじいマイナスマインドに満ちた動画があるようですが、気軽に触れられるネットにもそういう物があるという事には気をつけなくてはいけません。
余談ですが埼玉の名栗村から東京の青梅に向かう山道でそれらしい気味の悪いトンネルを通ってしまった事があります。・・・何もありませんでしたが。 14/2/10(Sankaku)
最初の話、感受性が豊かだったんだね。
そういうとこから(悪い意味での)トラウマが植え付けられることもあるからね。
今は本当に制御されていない情報に無意識にぶち当たってしまうこともあるから防衛本能も必要だね。 14/2/10(石川浩司)
私は物心付いた頃から金縛りもしょっちゅうだったし色々見えたし靴がビュンと飛んだり所謂幽体離脱したりが日常的にあったのですが、色々考えてそれは全部私の脳みそが見せていたり感じさせたりしているのかなってずっと思ってきました。
中学生くらいまでは特に物凄く勘が良くて、少し先の出来事がパッと見えたり、ペットが死ぬのの予知夢を見れたりじゃんけんも見えたりで感受性がべらぼうに高かったので幽霊の件もそういうのかなぁと思うのです。
ちなみに関係ないですが、勘の良さは仕事で集中するとお客さんのタイプが一瞬で透けて見えたりしたので接客業では恐ろしく能力を発揮出来ました。勘のいい人は接客業向いていますよ! 14/3/17(ことり)
うちの妻がまさにそう。
中学生の時ふざけて占い師をやったらことごとく当たっちゃって評判になっちゃって他のクラスからも「見てくれ!」とやって来ちゃってめんどくさくなって全部やめたそうな。
ニヒル牛での接客も基本的には楽しんでやってるようで有り難い。 14/3/17(石川浩司)
最近は内勤の仕事の他に外回りの仕事もするようになったので、お客さんと直接会って話す機会も増えました。先日、現場で用件を終え雑談していると、お客さんが幽霊を見ることができる体質らしく「よく霊体験をするんですよ」と話を切り出してきました。以前住んでいた部屋がラップ現象がひどくて、人がいないのに物音がしたり、窓が閉まっているのにカーテンが風にそよいだりしていた、うんぬんかんぬん・・・・・・、と話をしていきました。こうやって文字に起こしてみると、よくある凡庸な話なのですが、そのお客さんの口から話がついて出るのを聞くと、真実味がありすぎて、なんか引き込まれてしまったのですね、ぞぞぞぞーっと寒気がしてしまいました。そして同時に、怪談を聞いて怖くなる ことってすごく久しぶりだなぁ、と不思議な気分におちいりました。私自身は幽霊とか神秘体験にはほとんど縁のない人生を送ってきたので、なおのことそう思ったのかもしれませんが。
あ、そういえば、今思い出した霊体験としては、1990年代中盤、東京の目黒に住んでいた頃、よく渋谷の会社から歩いて帰ってきたのですが、その途中ショートカットでお寺の中を通って帰ってくることがありました。ある日霊感の強い友人と一緒にお寺を歩いていると、後から彼女が、「さっき、墓地で〔幽霊〕いたよね」と言われたことがありました。そのときもぞぞぞぞーーと寒気がしたことを思い出しました。単なるビビリなのかもしれないですが。 14/4/4(波照間エロマンガ島)
最近何かで読んだのだが「自分が幽霊になったとしたらお墓なんかにいかないよね。だって怖いもん」納得! 14/4/4(石川浩司)
14/4/4に書いたレスの追記。その目黒にあるお寺は瀧泉寺〔りゅうせんじ〕と言って、江戸時代、関東地方でサツマイモの栽培に成功、普及させたことで知られる青木昆陽のお墓があることで有名です。もしかしたら、青木昆陽の幽霊が「サツマイモ食べなさい〜」と言っていたのかもしれません。 14/4/12(波照間エロマンガ島)
あ、そこ行ったことあるなあ。サツマイモ発祥の地みたいなことが書いてあったなぁ。
サツマイモの幽霊だったらあまり怖くないかも?
足も遅そうだし。
・・・あっ、幽霊に足は無いかっ! 14/4/12(石川浩司)
1975年頃、藤本義一が「雨月物語」の現代語訳を発表し、上田秋成論を取り組もうとしていた矢先、井伏鱒二から、執筆を止めることを説得された話は興味深いです。なんでも上田秋成論を書いた人は例外なく非業の死を遂げたとのこと。怖がりのわたしは、こういう話を聞くとびびってしまいます。幽霊に取り付かれるからだろうか、などと邪推してしまいます。14/5/31(波照間エロマンガ島)
上田秋成論を書いた人ってそんなに多いのだろうか?
例外なく非業の死は確かに怖いな。
ま、もうここに出てきた人どちらにしろみんな死んじゃったね。 14/5/31(石川浩司)
飼ってる鶏がイタチに襲われて死んだ夜、庭を歩き回る小さな気配を感じた。目には見えないんだけど。朝起き来たら、家族も何か気配を感じたと話していた。僕らの無意識が同時に錯覚したとも考えられるし、死んだ鶏が「行くべきどこか」に行く途中、庭で道草食ってたんだとも考えられる。そういえばあいつ、庭でミミズ探すの好きだったっけなあ。 15/2/15(イーダ健二)
それはシルクハットを被った紳士だよ。
うちの庭もよく深夜にウロウロしている。 15/2/15(石川浩司)
なんだ、紳士かぁ。今度トラップで捕獲してみよう。 15/2/19(イーダ健二)
餌はワインがいいよ。もしくはシャンパン。 15/2/19(石川浩司)
11月の初めに、その手の番組としてはなかなかスリリングな心霊・超常現象の特集番組を観ました。
夜の街を高台から撮影していたらでっかいUFOが高速で飛び去るなど、見ごたえがありましたが、それを見てやっぱり、心霊や超常現象は本当にあるのではないかと思いました。
若い時分に、名栗村から青梅市へ歩いて行きましたが、行きつけの青梅の運動公園に辿り着いたのは、午前1時前でした。ベンチで眠ろうと横になったら、入口の方から若い女と男が入ってきたらしく話し声が聞こえました。あまり好きな人種ではないので、どうしようかなと思っていると、突如女が何かを怖がるように泣き出し、僕もちょっとヤバいと思って、眠りもそこそこにその場を後にするしかありませんでした。
白装束に三角のあたま布の幽霊はもう時代遅れかもしれませんが、何かその場所に行って気分や気持ちが変わったり、そして普段することのない行動に出るなど、そういう事ならありそうな話です。この前出したいかにも気味の悪いトンネルとかでなく、なんだかうすらさみしい広場や原っぱの方が危なかったりする、というのに怖さを感じるのは僕だけでしょうか。 15/11/24(Sankaku)
今はCG技術が本当に発達してるからなぁ。素人でも簡単に画像処理出来るしね。
UFOは俺も見たことあるからもちろんあるとは思うけど撮影動画の信憑性はなかなか難しいね。
幽霊は「怖い」と思う生きている人の気がそれを物質化してしまうように思えてしょうがない・・・。 15/11/24(石川浩司)
私の勤務しているその地域で100余年の歴史がある支店の窓口前の自動ドアは古いのかなんなのか、人もいないのに突如ヴウィーン、って開くことがあります。
58歳同僚は非常にそれを怖がるのですが、私は心霊現象は信じない方なのに「昔からこのお店に来てくださってたお客さんが懐かしんで入ってきたんだったら、なんだか嬉しいな」と思って、だれもいない中空に向かってにこやかに「いらっしゃいませ。ゆっくりしていってくださいね」なんて呟いたりします。それを聴いて同僚が余計にビビッてしまったりして楽しいです。 16/3/28(オポムチャン)
君の肩の上で今もゆっくりしているよ。
その顔が崩れたお爺さんでしょ? 16/3/28(石川浩司)
事故歴のある中古車には乗りたくないですね。どの席に霊が乗ってるかわかりませんからねえ! 16/7/31(西大路)
でも霊のおかげで夏場はヒンヤリしていてクーラーいらずかもよ! 16/7/31(石川浩司)
霊とは違うかもしれませんが、初体験にも書いた、祖父の急死を予知してそれが現実になった時は背筋に寒気が走りましたわ! 16/8/11(西大路)
何か察する第六感というものが優れてる人は確かにいると思う。 16/8/11(石川浩司)
よく「虫の知らせ」と言いますが、友達の一人が言ってた事。
高校の時に兵庫県北部の山に登山かキャンプかどっちか忘れましたが、行った所で、周りに居た虫が一斉に飛び出したそうです。
それを見た瞬間、ぜったいこの辺に何か気持ちの悪い事があると直感したそうです。
次の日か数日後、その辺に小型機が落ちたそうです。
「ニュースになってたあれか?」と言ったら、そうやて言ってました。
これを母親に言ったら、「これこそほんまの虫の知らせやん」て言ってました! 16/8/23(西大路)
もしかしたらその虫たちが大群になって小型機の飛行をストップさせたのかも・・・。 16/8/23(石川浩司)
元カノと消滅する直前の事。患者さんの一人から、「先生の彼女はユミちゃん?」と、全く違う名前を言われました。
僕は当時の彼女の名前も言ってなかったので、「これは裕美の呪いや。でも気合うとは全く思えへんねんけどなあ!」と思いつつ、裕美とのやりとりを復活させました。
結局は相手の対応に僕がぶちぎれてやりとりは終わりましたが、僕がその気になれば行けそうでもあったので、やりとりの復活事態は良かったと思った一例でした! 16/8/27(西大路)
やりとりからやりやりになることも多いで〜。 16/8/27(石川浩司)
幽霊じゃないのですが・・・昔は道端にお地蔵さんや鎮守様がたくさんありましたが現在は少なく手入れや守ってくれる人も少なくなってきました。
人の心がすさんできたというのは、このせいじゃないかという説がありますね。 17/10/12(わいわい)
都会ではほとんど見かけないね。 17/10/12(石川浩司)
ハウンドドックとかレベッカとか岩崎宏美とか中島みゆきとかオフコースとかレコードの中にファンの声とか幽霊の声が入っているという噂がありましたよね。CDのデジタル化とともに全く聞かなくなりましたが・・・。たまとか石川さんのレコードには入ってなかったんでしょうかね(笑)。 18/11/10(わいわい)
たまの時にわざとそういう音を入れたのはある。 18/11/10(石川浩司)
「山怪」(田中康弘/山と溪谷社)という本を読むと、怪談や超常現象は本当にあるという匂いが本当によくします。
全国の山で働くマタギやきこりの間で古くから伝わる話などを集めたもので、ただの怖がらせではない重みがあります。
私も以前、埼玉の名栗村や東京の奥多摩に行っていたことがありますが、やはり本当に山。心霊現象の一つや二つはありそうな、街とは明らかに違う雰囲気や景色がありました。自転車で行ける範囲でもこんなに違うものがあるのかと感慨深かったです。
超常現象や心霊がなぜ人の心を惹きつけるのか。やはりそれが紛れもなく別世界だからだと思います。
お楽しみのホラーなどでもよくできたものはやはり怖いので、前出の本も最近はあまり読む気になれません。 19/5/12(Sankaku)
世の中の謎が全部解明されたらつまらないだろうね〜。 19/5/12(石川浩司)
幽霊とかお化けとか心霊現象を信じていない人は、夜の墓場とか怖くないんでしょうかね? 19/10/18(わいわい)
本当に信じてなければ怖くないはず。
俺はあまり怖くはないけど、やっぱりゼロじゃないもんな〜。
幽霊って「それを思っちゃう人の『気』」で作られちゃうと思っちゃうな。 19/10/18(石川浩司)
以前の職場に幽霊がいたようで、見た事があるという人が数人いました。あいているデスクに座っている人がいたけど知らない人で、ん?と思ってもう一度見たらいなかったとか、1人で残業してたらラップ音がビシビシ鳴ってたとか、ものすごく視線を感じるけど誰もいないとか。怖い。 19/11/2(美月)
そいつら、仕事もしといてくれたらいいのにね。 19/11/2(石川浩司)
ちょっと前まで部屋に居ついてました。
そいつはパソコンを立ち上げると、勝手にエクセルを起動させてしまうというちょっと困ったやつ。
しかし、ほどなくして部屋から消えてしまいました。
・・・、いい幽霊ならもうちょっといてくれてもよかったのよ? 20/3/8(ズミ天)
勝手に投稿してくれる幽霊...。 20/3/8(石川浩司)
うちは犬を飼っているのですが、犬が時々誰もいないし物が置いてる訳でもないのに、ジーッと空間を見つめていたりします。
犬は聴覚が良いから子犬の頃は少しの物音に反応してるのかと思ってましたが、今は17才になる老犬。
日常の周りの音にも段々反応がなくなりつつあります。ということは霊がそこにいるのかと思うこの頃です。 20/9/12(もちっこ)
猫もそうだよね。何かを目で追ってるんだけど、その先には何もない...。 20/9/12(石川浩司)
ネットで、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんが話していたことですが、宮迫さんが飲み屋でパイロットの人と話をする機会があったそうです。
宮迫さんが思い立って「パイロットはUFOを見ることがあるのか」と質問をしたそうですが、ざらにある、との答えだったそうです。
もっとも、それを管制塔に報告してしまうと、そのパイロットは、「精神に異常を来している」と判断され、地上勤務になってしまうそうです。
不謹慎かもしれませんが、こういう話を聞くとワクワクしてしまいます。
世の中にもまだ解明されていないものがあるということは、まだ人類にもやれることがある、というように思います。 20/9/22(Sankaku)
その割にはUFOって露骨に地上には降りてこないよね。なんでだろうね? 20/9/22(石川浩司)
幼稚園の頃見たノンマルト(ウルトラセブンに出てきた怪人)、全裸写真の股間に映った幽霊、私にはお化けが憑いている。
今の病気もお化けのせい・・・、いかんいかん、霊感商法に引っかかるところだった 20/10/4(ズミ天)
引っかかったら「初体験」にでもレポートしてくらさい。 20/10/4(石川浩司)
ネパールとか南極とか、自然に対しては怖いと思ったけど、幽霊とかお化けでは怖いと思ったことはなかった。
でも日本ではちょっとした林とか廃墟とか怖いと思うのはなぜだろう。 2022/4/2(わいわい)
日本の「気」の方が感じることが多いのかもね。
もしくは外国の幽霊は言葉が通じないから感じないとかね。 2022/4/2(石川浩司)
私は心霊体験はなく、どちらかと言えば否定派なのですが、経験した人がウソをついてるとは思わないです。若い頃は、テレビ等で心霊体験を話す人をバカにしてた時期があるのですが、身近な人からそういう話を聞く機会もあったり、自分も病気などでの不思議な経験を色々したので、頭ごなしの否定はしなくなりました。
叔母の心霊写真の話を書こうと思いましたが、途中まで書いて消しました。具体的に書いてたら怖くなりました。否定派なのに!笑。
ちなみに私は、未確認飛行物体<UFO>は、見た事があります。中学生の時、友達数人と自転車で走っていたら友達が「あ!UFOや!」というので空を見たら、結構大きい銀色の丸い物があったのです。でも、おバカな私たちは、それを数秒見ただけで、そのまま家に帰りました。今思えば、もっとしっかり確認しておけば良かった!と後悔しております。早く帰って友達の家でAVでも見たかったのかな? 2023/3/24(ひももん)
心霊は、生きている人の「氣」が動かしているような気がするんだよなー。誰も人がいないところには、霊は出てないと思う。出ても驚かす人がいなければ意味ないもんなー
UFOは俺も見た。というかたまのメンバー全員で函館で見たなあ。すげー速さで飛んで、合体したり離散したりしてた。 2023/3/24(石川浩司)
古い木造住宅に住んでた時、たまに家が「ピキッ!」と鳴るんですけど、『リング2』だったか夜中に邦画のホラーを見てる時、怖いのが出るぞ~出るぞ~という雰囲気が高ぶってる時に、「ピキッ!」と鳴った時はさすがにビックリして、全身の毛穴が開きました笑。 2023/3/24(ひももん)
まあ、それは乾燥などで起こる、よくある自然現象だねー。 2023/3/24(石川浩司)
超常現象で思い出した話。青林堂社長で雑誌「月刊漫画ガロ」の編集長だった長井勝一氏は、超常現象や幽霊を一切信じなかった人で、あるとき超能力を持っていると自称する人が編集部に現れると「俺の前で超能力やってみろや」と言うも、その人はまったく超能力を発揮することができずに、すごすごと長井氏の前から立ち去ったそうです。「あの野郎はインチキだったな」と豪語したとのこと。その割に盟友の水木しげる氏の妖怪漫画で一時代を築いたのですが〔笑い〕。
この話を聞いて思ったのは、長井氏のような超常現象を信じないという「鋼鉄の意志」を持ってる人は、超能力も催眠術も心霊現象もいっさいかからないということです。エネルギーが強すぎるんでしょうね。同じ青林堂出身の蛭子さんも漫画にUFOとか登場させてますが、実のところ全く信じてなかったとのこと。
そんな超常現象いい話でした。 2023/4/15(波照間エロマンガ島)
たぶん俺もそれに近い...。UFOはロマンとしては信じたい気持ちもあるけど、大きさがバクテリアサイズかもなーと思うこともある。 2023/4/15(石川浩司)
頭の中にめをかっぴらいたおばけの顔がよぎるのです
どうしよう… 2023/11/25(ズミ天)
食べちゃえ。 2023/11/25(石川浩司)
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