話題362 最近ハマっている曲





最近ハマっている曲を教え合いましょう。 自分が、最近ハマっている曲は、たまの「ゆめみているよ」とOASISの「Married With Children」です。ゆめみているよは、シンセサイザーが上手い具合にマッチしていて素晴らしい曲だと思います。東京フルーツでは、この曲が一番好きです。Married With Childrenは、シンプルなメロディーと倦怠期のカップルのことを表したような歌詞が好きです。 (ラット)

***レス(発言は古い順に並んでます)***


俺が最近よく聴いてるのは今井美樹の「20才のころ」(http://www.youtube.com/watch?v=h5mlQDPdTSU)。
正直、今井美樹のことはほとんど知らないが、ムッシュのメロディが大好き。
前はムッシュと今井美樹のデュエットがYouTubeにあがっていて愛聴してたんだけど、消されちゃったんだよなー。
ちなみにこの話題、もしYouTubeとかに音源あったら貼ってくれると見易いかも。 13/5/19(石川浩司)

イギリスのバンド、Corner Shop のThe Kinks のカバー、「Waterloo Sunset」がこの1年くらい好きでよく聴いています。 http://www.youtube.com/watch?v=mQIzVbJwIVo オリジナルも好きですが、シタール入りのこのカバー曲の味わいも捨てがたく、よく聴きます。インド系イギリス人のティジンダー・シンのセンスは割と好きです。2007年に初めてロンドンのウォータールー駅に行きましたが、本当にテムズ川のほとりにある駅で、川と橋、駅、という詩情を誘う場所だなぁ、と感じました。もしも、ヴィヴィアン・リー主演の「Waterloo Bridge」 13/6/4(1940年 マーヴィン・ルロイ監督)の邦題が「哀愁」と訳されなかったら、日本ではもっと知名度が上がっただろうな、と思いながら、橋を見ていました。 13/6/4(波照間エロマンガ島)

イギリスと言えばちょっと前に久しぶりにDEVOが出したFresh! (http://www.youtube.com/watch?v=cJ62Mmu2dws)もよく聴いてる。
ギターのフレーズが好き。 13/6/4(石川浩司)

ラジオやYou Tubeで見付けて、気に入った曲をとりあえず3曲紹介します。 Jeanne Moreauの"India Song" フランスの女優の曲。低い声に色気を感じる人はゾクゾクするかも。多分1975年のもの。The Fallの"The Classical" テキトーな感じだけど、カッコ良いロック。 海道はじめ・スナッキーガールズの「スナッキーで踊ろう」ノリが良くて面白い曲。昔のCMソングらしい。
どれもYou Tubeで検索すればあるはず。  13/6/4(オトシン)

Johnny Cashの「Hurt」(http://www.youtube.com/watch?v=McV7pjwVFbE)若くして活躍した彼が老いて亡くなるちょっと前に発表されたこのPVは何度見ても胸がしめつけられるなあ。 13/6/4(石川浩司)

i podなどで音楽を持ち歩いたりしないので、脳内リピートされる曲に自然とハマります。寝てる時に見る夢もそうだけど、時に思わぬものを思い出したりすることもあり結構侮れません。はじめに聴いて、しばらくしてから流れて来る事が多いです

Youtubeで何年かぶりに聴いた「アグル復活」(テレビ番組『ウルトラマンガイア』の挿入音楽)や、同じく見つけた斉藤哲也さんの「明日へ走る」、るりさんの「虫篭」、また暑くなってくると滝本晃司さんの「暑い夏」(ニコニコ動画)も僕のお気に入りです。 13/6/23(Sankaku)

最近繰り返し繰り返し気に入って聴いてるのは、パスカルズの今度の映画の主題歌や挿入曲。すげーいいんだよっ!!
みんなに早く聞かせたい〜! 13/6/23(石川浩司)

Stuff の1976年モントルー・ジャズ・フェスティバルでの演奏。 http://www.youtube.com/watch?v=MZcTP3-ARFQ

つい最近発見して毎日のように視聴しています。私が高校に入学した1978年頃はクロスオーバーとかフュージョンとか言われていた音楽が流行していました。このStuff はその中でも最も有名なバンドのひとつで、私も好きでレコードを持っていました。しかし、ライブ映像というのはほとんど観たことがなかったのですが、こうやって観てみると、演奏テクニックをひけらかすわけでもなく、淡々と演奏しているスタイルに好感が持てます。当時はもっと華麗で派手なイメージを抱いていたのですが、ジーンズとTシャツで地味で、かえってそこらのオッサンが演奏している感じで良いです。あ、そうだ、当時日本にダディー竹千代と東京おとぼけCATSというコミック系ロックバンドがあって、彼らがやるStuffのマネは捧腹絶倒の可笑しさだったことを思い出しました。渋谷西武デパートの裏にあった、渋谷屋根裏でよく観てました。 13/7/29(波照間エロマンガ島)

俺も松戸かどこかにダディー竹千代と東京おとぼけCATS観に行った。
大根やニンジンでギターを弾いてたな(笑)。 13/7/29(石川浩司)

海外に住んでいると、日本への望郷の念が大きくなり、恋しくなることがあります。お花見やお祭り、花火など、さまざまな情景が思い出されます。そんなときは日本の音楽を聴いて、望郷の想いを慰めています。最近は昭和時代後半の歌謡曲をよく聴くようになりました。いちばんのお気に入りは、英亜里〔はなぶさ・あり〕の「花の手拍子」。昭和43年発売、浜口庫之助が作った名曲中の名曲です。この曲を聴くと、満開のソメイヨシノを想起し、ほがらかな春の日、桜の下で花を愛でながら一献かたむける図を想います。以前は「いまに哲夫の歌謡パレードニッポン」〔ニッポン放送 1976- 1993年〕というラジオ番組内でよくBGMとして流れていて大好きでした。 13/8/12(波照間エロマンガ島)

その曲は知らないけど聴いたら「あぁ、これか」と思うのかな。
さり気ない日本にしか無い情景が音楽から喚起されることってあるんだろうね。 13/8/12(石川浩司)

この曲を初めて聴いたのは3年前のこと、米国ドラマ「LOST」(AXN)の挿入歌としてでした。
夜明け前の静かな町を歩くイメージから、陽が昇り明るく心躍りだすワクワク感へ!
下を向いてしまった時によく聴き、再び顔を上げて笑顔になれる大好きな曲。
1965年の大ヒット曲、ペトゥラ・クラーク(Petula Clark)さんの「恋のダウンタウン」(Downtown)です。
あの、「恋の〜」という無粋な邦題には目を瞑ってください(苦笑)。 13/9/11(デクノボー)

浜ちゃんと松ちゃんは出てくる? 13/9/11(石川浩司)

13/6/4の石川さんへ。ん?DEVOってイギリスではなく、アメリカのオハイオ州アクロン出身のバンドだと記憶しているのですが。アクロンはゴム産業が有名な都市で、1970年代中期にここから多くのニューウェイブバンドを輩出したことでも知られています。1980年代後半、DEVOのマーク・マザーズボーがしていた内巻きのマッシュルームカットに影響され、同じような髪型をしてました。 13/10/14(波照間エロマンガ島)

あー、そうだったか。
なんか薄い記憶のみで語ってしまった。
なんせ革新的なバンドはみんなイギリスだった気がしちゃって。すんません! 13/10/14(石川浩司)

今更だけど、最近ハマっているのは「水中、それは苦しい」です!あまりにもハマってしまい、アルバム一気に全部揃えてしまいました。全部好きだけど、知らない人は「農業、校長、そして手品 」、「まじんのおのようこ」辺りがお奨めです。youtubeにPVもあるので観てみて!「カミングアウトの撤回」は謎の感動曲です! 13/11/26(さぶ)

最近一番一緒にやってるのが水中、そしてそのボーカルであるジョニー大蔵大臣だな。
来年年明け一発目のライブもホルモン鉄道のゲストで水中呼んだしね。
俺は「鹿の大群vs子鹿」「おっと乙武」「頻尿の人」あたりが特に好きかな。 13/11/26(石川浩司)

学校やカラオケなどいたるところで「方向音痴」を全力で知久さんのものまねをしながら歌いまくっていたら友達が「ギロチンにかけられぇ〜た〜」のくだりの後ろを歌ってくれるようになりました。 14/2/2(すこんぶ)

おっ、俺のパートだねっ!
でも知らない人が聞いたらギョッとするフレーズだよなあ(笑) 14/2/2(石川浩司)

滝本さんが、ドロステというオランダのココアの缶の絵や、となりの家の青い屋根の上の黒猫を見ながら曲を作ったと言われてましたが、この年になると好きな音楽や映画とか漫画などの影響が顕著になってくるのを感じます。僕も歌を作ったり、またイラストも描き始めたので好きになるの物もそろそろ注意深く選ばなければならないという感じでしょうか。
ちなみに最近の好きな曲は、アニメソングの『美夕八千代(ミユヤチヨ)』るりさんの『妄想ルーム』、滝本晃司さんの『つづくこと つづくとこ』滝本さんのはライブで2回しか聴いた事無いのにかなりはまっています!

石川さんはどのような基準でそういう物を選ばれていますか? 14/3/17(Sankaku)

ええと、考えては何も選んでない。
考えなくとも自然に自分の興味のあるものには目がいくからね。あえて考えない。 14/3/17(石川浩司)

さくらの季節も間近。こんな春の気配でウキウキする日はピチカート・ファイヴの「ベイビィ・ポータブルロック」。おっさんですがカラオケで歌っちゃうほど好きな、キュートな曲です。
ピチカート・ファイヴといえば野宮真貴さんと雪村いづみさんのユニゾン(ワンフレーズだけハモりあり)が素敵な「さくらさくら」もこの時期ピッタリですね。コンビニバイト時代に流れていて一発で持っていかれました。ご興味のある方は今週の波照間エロマンガ島さんのニヒル牛マガジン「チャオプラヤ左岸派 chapter 105」をご覧ください。いいですよ。 14/4/4(オポムチャン)

ピチカート・ファイヴの高浪さんには「さよなら人類」のシングルのアレンジしてもらったな。
たまの楽曲で他の人がアレンジに関わったのってほぼあれくらいだけじゃないかな。サポートキーボードを除くと。
という意味では珍しいテイク。 14/4/4(石川浩司)

14/4/4のオポムチャンへ。ブログの記事を取り上げていただきありがとうございます。ピチカート・ファイブの「さ・え・ら・ジャポン」は21世紀の入って初めてのマスターピースではないかと思っておりますた。

(以下、mixiに書いた同アルバムのレビューよりばっすい)
  ・・・車の中でピチカート・ファイブの新作“さ・え・ら ジャポン”を聴く。M-8の『アメリカでは』という曲を聴いていたら、突然感動してしまいあられもなく泣きじゃくってしまった。音楽を聴いて泣いたのは久しぶりだ。これは東宝映画『君も出世ができる』で雪村いづみとデューク・エイセスが歌ったプロダクションナンバーで、小西康陽がアダプテーションしてラテンリズムの効いた曲にREMIXしている。信藤三雄のDIRECTIONしたブックレット(歌詞カード)のいづみの若くてキュートなこと!!  
この映画、たしかオオコケにコケて、以後東宝はミュージカル映画から撤退したといういわく因縁の映画というふうに記憶している。でもこのアルバムのおかげで、運転がとっても楽しいの。渋滞だって、へーっちゃら!出来がすごくいいよ!小西やるじゃん!(2001年1月27日の日記より)  

[追記]
M-4の『さくらさくら』では現在の雪村いづみが登場して野宮真貴とデュエットしている。「〜てなことおっしゃいましたかね」というフレーズはジャパニーズトラディショナルの「東雲節」のフレーズを引用している。っていうか越路吹雪「コーちゃんの座敷うた」からもってきているのはみえみえだけど。ここにも小西のセンスが光る。  

[追記2]
個人的にはピチカート・ファイブのアルバムの中でダントツに好きな1枚。コンセプトアルバムとしての出来は尋常でない。  

[追記3]
2004年5月にハワイに行ったときこのCDをもっていってカーステレオで大音量で鳴らしたら、古き良き時代の"ニッポン"を体感したような気がした。よかです。 14/4/12(波照間エロマンガ島)

うっ、実はピチカート・ファイブちゃんと聴いたことないのでコメント出来ない・・・。
む〜ん・ 14/4/12(石川浩司)

「おっと乙武」サイコーですね。
特に、「ピザーラ乙武!」「ブルーレット乙武!」「タイガー炊飯ジャー乙武♪」好きです! 14/5/3(さぶ)

俺は「智恵子は東京には本当の乙武が無いという・・・」の一節が好きだな。
あ、ここはCDには入ってるのかは知らないけど。
いつもライブでしか聴いてないから。
ジョニーはハンサムだけどカッコつけないいい男だぜっ。 14/5/3(石川浩司)

水中、それは苦しいの「新谷さん犬つれて」。
  聞けば聞くほど味が出てくる、スルメ曲です。  14/7/13(ひのこ)

俺も水中、それは苦しいの中では3本の指に入るほど好き!
芝居で何度か共演した女優さんで新谷さんというかわいい感じの人がいて、いつも彼女が犬を連れているところを想像してしまうのよね〜。
ラストあたりの「別の新谷さん別の犬つれて〜」は最初聴いた時に爆笑したな。 14/7/13(石川浩司)

石川さんの新曲、「玄関」にならハマる予感あり!ます!   14/7/24(あきびん)

どこら辺が良かったか具体的に教えてん。今後の歌作りの参考にするから。 14/7/24(石川浩司)

      僕は最近よく聴いているのは、はっぴいえんどの「暗闇坂むささび変化」、トモフスキーの「我に返るスキマを埋めろ」、坂本慎太郎の「幻とのつきあいかた」です。特にトモフスキーやカステラの曲に急にハマりました。ひとりで散歩したりしているときにどの曲も聴いたりしますね。 14/7/24(安いドラム)

カステラはたまのデビュー前の一時期、バンドメンバー全員を乗せたツアーのバンでよくかけてたなぁ。
「鳥」というアルバムが好きだった。 
そういえばワタナベイビー、俺、トモフスキーの3人のそれぞれの頭文字を取って「ワイト島」というユニット名でライブやったこともあったっけ。
一日だけの幻のユニットだったけど、面白かったよ〜。 14/7/24(石川浩司)

石川さんの「玄関」を京都で聴いて胸が打ち震えたのですが、こないだ捕まった大ファンのA氏のもはや発売されなくなった有名ユニットの30枚目前後のシングルの歌詞に、「どんな不測のことが君の未来に起こってもずっと味方さ(概要)」という感じのものがありました。
まさかそこから20年も経って彼にそんな不測の事態が起ころうとは夢にも思いませんでしたが、ほとんどが私の胸にもう響かなくなってしまったA氏の曲の中でもその曲だけは今更にも胸に沁みるのです。きっと私を震わせた石川さんの「玄関」と通ずるメッセージがあったからでしょう。
もう彼は戻ってこないかもしれませんが、あんなことをした彼ですが、非難承知で私は「おかえり」を言うために、誰知らず待っていようと思います。 14/7/24(オポムチャン)

「おかえり」は大事だよ。とっても。待っててあげて。 14/7/24(石川浩司)

  ハマって友達に布教したら友達のほうが私の倍ぐらいハマってしまった「新谷さん、犬連れて」…って、もう書かれてるーーー!!!私が今まさに書こうと思ってたのにー!!!!…と思ってからだいぶ経ってしまったので、「今まさに」ではなくなってしまったのでした。(泣)  14/8/7(すこんぶ)

ユーモアのある歌うたう人って意外と少ないからなあ。
あ、水中、それは苦しいはユーモアどころじゃないか・・・。 14/8/7(石川浩司)

僕は石川さんの玄関はライブで二回聴きましたが、11月2日の京都ライブでは最前列で泣きました。39歳になる手前のええおっさんが(笑)
そして、その後39歳になったええおっさんは、またライブで泣きたいです。石川さん、泣かせて下さい!
CDでよく聴くのは、大谷氏のオムライス。あの歌詞と楽器の組み合わせが好き!  14/12/12(西大路)

大谷のオムライスって何のCDに入ってるんだっけ。
俺、よく考えたらほとんど大谷のCD持ってないわ・・・。 14/12/12(石川浩司)

オムライスは、「私なりのこだわり」(正式な表記がわかりません)。大谷氏のHPのCD紹介のページを読んで書いてます!  14/12/18(西大路)

遠藤賢司にもオムライスという曲あるよねー。 14/12/18(石川浩司)

毎年クリスマスシーズンになると、ボーイソプラノユニット「Libera」(リベラ)の「Carol of the Bells」を聴いています。
映画「ホーム・アローン2」では気を急かす音楽として使われた曲ですが、「彼ら」の歌う「Carol of the Bells」には心が洗われる思いがします。 14/12/31(デクノボー)

毎年クリスマスシーズンはたいてい自身のライブなどだからそんなにゆったりした記憶は久しく無いなー。 14/12/31(石川浩司)

最近は山崎春美さんの「宇宙人の春」が好きです。
ノイジーなギターに叫びのボーカルかっこいいです
https://www.youtube.com/watch?v=o0i_AuWMWlw 15/1/25(ズミ天)

ガセネタかぁ。
山崎春美はライターとしても活躍してたよね〜。 15/1/25(石川浩司)

「愛の讃歌」の美輪明宏ver.。泣いてしまう…。 15/2/19(イーダ健二)

三輪さんはハマるとねー。分かる分かる。 15/2/19(石川浩司)

先日バンコクで行われた、「石川浩司ガラクタパーカッションセッションライブ」で石川さんと共演された、やちむんこと奈須重樹さんの「一生売れない心の準備はできてるか」という曲。これには見事にヤラレました。ライブが終わって1日経っても頭の中で鳴り響いています。何でこんなに感動するのか、購入したCDを聴いて考えています。実はその前の週チェンマイに遊びに行った時にミュージシャンの川口義之さんから「やちむんっていいよ」と聞いていたのでどんな人だろうと楽しみにしていたのですが、想像した以上に素晴らしかったのです! なんか病みつきになりそう。打ち上げもご一緒しましたが、お話も面白いですね。またライブに行きたいです。 15/2/19(波照間エロマンガ島)

途中スローになるとこがまたいいんだよねー。ロック。カッコイイ。 15/2/19(石川浩司)

矢野顕子さん作詞作曲歌唱の伊勢丹オフィシャルソング「ISETTAN-TAN-TAN」のPV。 https://www.youtube.com/watch?v=gBwzxydX3rY
このところハマって連続視聴しています。伊勢丹の社員ダンサー500人が伊勢丹新宿店館内で踊っています!!これはすごいと思いました。
去年くらいから話題になってよくブログなどで紹介されていて気になっていたのですが、広報の方のインタビューを読むと、感動してうるうるしてしまいます。 http://adgang.jp/2014/05/59798.html  15/4/19(波照間エロマンガ島)

俺も以前観たけど感想は「うーん…。」だったなあ。
まあいろんな風に人によって感じ方は違うのでしょうな。 15/4/19(石川浩司)

戸川純さんの「バージンブルース」。
歌詞は不可解なのですが、壮大なアレンジが好きで、よく聴いています。 15/4/19(ひのこ)

俺はオリジナルの野坂昭如のが好きでよく聴いてたなー。 15/4/19(石川浩司)

今年の新年ホルモン鉄道ライブには人気の原マスミさんが出演されましたが、やっぱり初めて聞いたせいもあってか、さして馴染みませんでした。そのあとに大谷さんや石川さんがステージに立たれるとやっぱり自分はこの2人が好きなんだなと思いました。

  石川さんの『玄関』はちょっとヤバいです!’14年に北浦和で初めて聞きましたが思い出すだけで目頭が熱くなってしまいます。
そして僕個人の事では、'14年に欠かせないのがるりさんの『妄想ルーム』というアルバムです。ニヒル牛2の片隅にたたずんでいた『るり式』というアルバムを手に取ってから人生が変わってしまいました。ニヒル牛から人生を変える出会いに辿り着いたという事がものすごいポイントです!!  後はというと・・・自分で作った曲に結構はまっています。これっていい傾向なんでしょうか、石川さん・・・ 15/4/19(Sankaku)

もちろんいい傾向だよ!
ってか自分でいい曲だとも思わない曲は人に発表する価値がないよ。 15/4/19(石川浩司)

こないだパスカルズのライヴに行って以来、ふちがみさんのちょっと泣きそうな声でうたわれる「だってチューだもん」がなんとも言えず胸に沁みて、何度も脳内リピートされます。なんとも言えないのですがなんて言うんでしょう、乙女心がキュンとくすぐられるような可愛い歌・・・ って私は乙女からは程遠いおっさんですが。みなさんのオクターブユニゾンで ♪ハ・ハ・ハ・ハ・ハっ、ていうのもすごく素敵で今メロメロの楽曲です。 15/6/1(オポムチャン)

俺もあの歌大好き。それにしても渕上さんがこんな歌詞を・・・と思ったら。
あれはギャグ漫画の決めセリフから取ったとか。「だってチューだもん星人」という宇宙人の話らしい。
聞かなきゃ良かった(笑)。 15/6/1(石川浩司)

Coldplayの「Life in Technicolor 2」。
ここ何年か、イングランドのロックグループ、コールドプレイをよく聴いています。彼らを好きになったきっかけは、チェンマイに住んでいる頃、アパートで契約しているケーブルテレビのユニバーサルチャンネルで、シーズンのキャンペーンソングCMでこの曲がしょっちゅう流れていて、くりかえし聴いているうちに刷り込まれてCDを買ってしまったしだい。まさに広告戦略にまんまとひっかかってしまったというわけです。ボーカルのクリス・マーティンは、ハリウッド女優のグウィネス・パルトローと2002年に結婚したことは、つい最近まで知りませんでした。 15/6/19(波照間エロマンガ島)

名前は聴いたことあるけどそしてもしかしたら音も聴いたことあるかもしれないけど一致してないなあ。
まぁ、こいつも機会があったら。 15/6/19(石川浩司)

滝本晃司さんの「とかげ」と「夏の前日」 。ギターで弾いて歌うのにはまってます。一日に5度くらい弾いたこともありました。
「とかげ」は「満月小唄」と出だしのコードが一緒ですが最後にCDと一緒になるのがとても刺激的でした。「夏の前日」は最後のところまでアルペジオ演奏ですが、最後のところでストロークになるのがたまらないです。

10年以上前から聞いているので覚えるのも早かったです。滝本さんを専門的に歌っていますが、知久さんや石川さんもそのうち歌いたいです。

余談ですが石川さんの歌で石川さんの発声法もまねていたら、ちょっとした新境地を見出したことがありました。 15/7/31(Sankaku)

Gさんの曲は一般的に一番難しいと言われてるからね。
それを制覇したなんてスゴい!
俺でもできましぇん。 15/7/31(石川浩司)

"ふちがみとふなと"の「坂をのぼる」。胸が苦しくなります。 15/8/14(イーダ健二)

あのふたりの歌は時々胸をしめつけられるよねー。とてもいいユニット。
きっとふたりの間に流れる空気感も歌に出てるんだろうね。 15/8/14(石川浩司)

フランス・ギャルの「bebe requin」。
あと、昔ナゴムに(多分)
いらっしゃったマサ子さんの「phynomey」。
とても好きなんですが、phynomeyという単語の意味、何語なのかすらわかりません。どなたかご存知ありませんか…? 15/10/9(ひのこ)

マサ子さんはこの間共演したなぁ。
今やってるたんきゅんという中学生風ユニットがなかなかいいんだよね〜。 15/10/9(石川浩司)

滝本晃司さんの 「夏です」と一回言った
小島麻由美さんの「私の恋人」
村下孝蔵さんの「夢の跡」
ヘビロテしてます。 15/10/21(0)

『「夏です」と一回言った』は知ってるよ。
あ、知ってるというよりはやってた・・・。 15/10/21(石川浩司)

  先月日本に帰国した時に知久さんのライブを見に行ったのですが、知久さん歌う映画「セシウムと少女」の主題歌は、1ヶ月経った今でも脳内再生していて最近ハマッています。そのときにオープニングアクトを務めた三線弾き語りの中川樹海〔きみ〕さんの三線と知久さんとのデュオがとても良かった。 15/12/22(波照間エロマンガ島) そういう何の音源になっていないものは本当に自分だけの宝物だよね! 15/12/22(石川浩司)

カステラの「赤い空」
TOMOVSKYの「SOX」「カンタンが降ってるんだ」など…
トモフさんの声にハマってるみたいです。 15/12/22(わお)

ああ、いいよねえ。独特の力の抜け方加減。
俺もよく聴いていたなー。カステラもソロも。 15/12/22(石川浩司)

お義理じゃなく、マジで『ハッピーマン』です。ノリもいいし歌詞もシュール愉快だし、石川さんの声はもちろん、外野の合いの手も力が入ってて笑えます。朝の元気付けソングにここのところ毎日聴いていましたが、一番聴きこんでいたのが途中から音が顕著になってくるあの絃楽器の超絶早弾き音です。すごい!最後まで聴き惚れてしまいます。
そして先日ファイブクエスチョンでとってもタイムリーに話題に出てきました、なんと原さとしさんのバンジョーだったのですね!!ちゃんと知らなくてすみませんでした。あれほんとスゴイです!
と、いうわけで改めて聴きこんでいるハッピーマンです。 16/1/4 (ジェレ美)

原くんは日本で一番最初にバンジョーの教則ビデオを発売した、バンジョー界では大物だからね。
ちなみに大谷と同じ高校の後輩です。 16/1/4 (石川浩司)

「奥村チヨ ライブインベラミ」「欧陽菲菲ライブインベラミ」。1970年代京都のナイトクラブ「ベラミ」で録音された2枚の歌謡曲歌手のライブアルバム。最近バンコクで「昭和歌謡イベント」をやったとき、DJでこれらのレコードをかけたのですが新たな発見がありました。それは歌謡曲のビッグバンドオーケストラを大音響でかけるとものっすごい迫力のある音像が再現されるということ!! これは新鮮でした。機会があれば大音響で歌謡曲をかけるイベントをまた行ないたいな、と思いました。奥村チヨのほうは「木遣りくずし」、欧陽菲菲のほうは「雨のエアポート」なんか良いですネ。
ちなみにベラミは1978年7月11日に山口組三代目の田岡一雄組長が対立する暴力団組員の鳴海清に銃撃されたことで有名になったナイトクラブです。 16/3/6(波照間エロマンガ島)

今も大きなナイトクラブってあるのかな?それとも昭和の遺産かな。 16/3/6(石川浩司)

京都のナイトクラブのベラミについては、吉田一博「ベラミ伝説―京都の夜芸能界裏面史」という本に詳しく載っています。これを読むと山口組三代目組長の田岡一雄と美空ひばりの関係など詳しく出ていて、戦後日本の芸能興業と裏社会の結びつきについての貴重な資料たりえていると思います。それにしてもベラミのマダムはそうとう人好きのするイイ女っぽかったような。。 16/3/19(波照間エロマンガ島)

今だったらあっという間にネットに書かれるようなこといっぱいあったんだろうな・・・。
ある意味では昔の方がプライベートがあったかもね。 16/3/19(石川浩司)

16/3/6の追記。この「欧陽菲菲ライブインベラミ」のレコードにはMCのトークが収録されていて、それがなんと若かりし頃の宮尾すすむさんなのです!
漫談家の宮尾たか志の弟子として業界デビュー、若い頃は歌謡曲歌手の司会をしていたといいます。その後「スターどっきり(秘)報告」のレポーター役でブレイクし一躍有名芸能人になりました。
テレビ朝日系「モーニングショー」では「宮尾すすむのああ日本の社長」というコーナー司会を受け持っていましたが、そのコーナー名を文字って「平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国」に「宮尾すすむと日本の社長」というバンドが登場したのを覚えている方も多いことでしょう。
とすると私はあることを思いつきました。ホリプロ所属の石川さゆりや藤正樹〔紫色の学生服で有名だった歌手〕などの地方回りの司会をやっていたツービートの音源も世の中のどこかに存在しているのではないか、と!
…好事家の皆さん、探しあてたら教えてくださいませ。 16/3/28(波照間エロマンガ島)

それ自体は分からないけど少なくとも最近は全てといっていいくらい音源や映像がどこかに残ってるよね。
発表するしないは別とすれば。
それはメリットもデメリットもある気がする。 16/3/28(石川浩司)

最近は稲垣潤一さんの「ドラマティック・レイン」にはまってます。今ままで「ふーん・・・」と聞き流してたのが、ズドーンと雷が落ちたようにはまってしまいました・・・。
特に「もっと強く降りそそいでくれ」のそそいでくれーの部分(コードはA7)がビビっときます。
中森明菜とのデュエットバージョンも好きです。 16/5/7(ズミ天)

曲って時々そういうことあるよね。それまで特に気にならなかったところが急にはまることが。なんだろうね。 16/5/7(石川浩司)

Perfumeの「ポイント」と言う曲。
あのグループも、もうアイドルからアーティストの域に入っているらしく、なかなか心に残る曲があります。『ポイント、ここに帰ろ、どこまでもいける』と言う歌詞が好きです。僕も似たような意味の詩を作ったことがあるので共感してしまっています。 16/5/26(Sankaku)

ああいう歌詞ってメンバーが書いてるの? 16/5/26(石川浩司)

AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」。最近ハマッてよく飲みに行くバンコクのキャバクラ店で酒が進むと店の女の子たちが全員で歌いだすAKB48の曲。これが可愛くていいんだす。そしてオキニの女の子におさわり狼藉の数々を…(以下、自主規制)。いずれにしても日本への望郷の念が募り心の中で号泣します。可哀想な初老のオサーンでございます。 16/6/3(波照間エロマンガ島)

タイの人も日本語で歌うの? 16/6/3(石川浩司)

Perfumeの曲は基本的にプロデューサーの中田ヤスタカさんが作っていますが、もしかしたら作詞にはメンバーも参加しているかもしれません。 16/6/3(Sankaku)

俺のたま時代の曲のように毎回本人による即興セリフがあったら面白いね。 16/6/3(石川浩司)

16/6/3の石川さん。はい、タイ人も日本語で歌います。この店はカラオケの日本語が読める女の子が多いんです。 16/6/12(波照間エロマンガ島)

そういうところから日本語覚えてくれたら嬉しいね。
もっとも変な言葉遣いが増えちゃうかな? 16/6/12(石川浩司)

知っている人には「今更?」と思われるかもしれませんが、ポップハウス・ユニット「水曜日のカンパネラ」の「桃太郎」にハマって何度も繰り返し聴いています。
曲はカッコイイのに歌詞が情けない(笑)。
YouTubeに公式PVがあります・・・が、LIVEバージョンの方が感情がこもっていてオススメです(小声)。 16/7/12(デクノボー)

最近ヒカシューとちょっと揉めたバンドだね。 16/7/12(石川浩司)

話題249にも書きましたが、結局CD2枚も買っちゃったジョンソンtsuさんの「変な外人」が異様に脳内にリピートします。いま発売されてるCDには収録されていませんが動画サイトなんかで見かけます。話題249でその正体が明かされたtsuさんですが私それでもこの方モノホンのヘンな外人にしか見えない・・・(笑)! ちなみに購入したCDにはひとことも日本語の歌詞はありませんでした。おそらくロシア方面の言葉なんでしょうけどそれでアルバム2枚分の曲を作ってしまえるあたり、やはり只者ではない・・・!! 相当東欧や中央アジアの民族音楽に造詣が深くないとそんな芸当できやしませんからね。意味不明さ、胡散臭さが堪らなく私を惹き付けるのです。 16/7/22(オポム)

世界中を放浪してる時期があったので雰囲気はそこで覚えたのかもね。 16/7/22(石川浩司)

「BookerT & M.G's /Time is Tight」
最近「初体験」のコーナーに林美雄パックインミュージックのことを書いたのですが、その番組のオープニングでかかっていたこのインストゥルメンタル曲がこのところずっと脳内再生されています。1980年のジョン・ランディス監督作品「ブルース・ブラザース」にもコンサートのオープニングシーンでこの曲を演奏しています。それもそのはず、ブルース・ブラザース・バンドにはこのバンドのギター、スティーブ・クロッパーとベースのドナルド・ダック・ダンが参加しているからです。ブッカー・T・ジョーンズのハモンドオルガンの音色が大好きです。 16/7/28(波照間エロマンガ島)

こういうのってDJが自ら選曲するのかな?
まぁケースバイケースかあ。 16/7/28(石川浩司)

水曜日のカンパネラの曲「ヒカシュー」がバンド「ヒカシュー」からの抗議を受けてタイトルを「名無しの権兵衛」に変更した訳ですが、本人たちには寝耳に水の話だったようですね。
水曜日のカンパネラは曲名を人名やキャラクター名にする(例:シャア、桃太郎、ゴッホ etc.)というのが決まり事で、この「ヒカシュー」も1993年に発売されたシミュレーションRPG「伝説のオウガバトル」(SQUARE ENIX)のキャラクター「ヒカシュー大将軍」から採られたということでした。
ネットでは逆に「ヒカシューなんてバンド聞いたこともない。売名行為だ」という誤った意見が出るほど、水曜日のカンパネラも含めて若者の認知度が低かったんでしょうね。
もちろんバンド「ヒカシュー」側にしてみれば、「ヒカシュー」の検索で水曜日のカンパネラの「ヒカシュー」(現タイトル:名無しの権兵衛)がトップに表示されるのが邪魔くさかったのかもしれません。※ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)さんのTwitterとヒカシュー公式ブログを拝見しての感想ですが、あくまでデクノボー個人の感想ですちょっとしたボタンの掛け違えですね(苦笑)。 16/7/28(デクノボー)

ただ、昔同じイベントで共演したことがあるらしいから微妙だね。
やはり微妙な時は今は「ネットで検索」した方がいいかもね (笑)。
ちなみに俺の「メメントの森」という曲もメメント・モリ(ヘブライ語で「死を想え」)のモジリだけど先に誰かこのタイトル付けてないかネットで確認してから決定した。 16/7/28(石川浩司)

好きな作家で後藤明生という人がいて「メメント・モリ―私の食道手術体験」という著作があるので、ひょっとしたらそちらからもってきたのかとも思っていました。1990年刊です。 16/9/24(波照間エロマンガ島)

いや、藤原新也の「メメント・モリ」です。
後藤明生はちょっと俺には難しいというか読みづらい作家だったかな。 16/9/24(石川浩司)

うつおさんの「おてだま」という曲。

この曲は自分でもギターで演奏して歌っていますが、ここまでハマった曲を自分で演奏するという不思議な成り行きを感じています。

滝本晃司さんの「雨の日の午後」も演奏していますが、曲にかける想いが微妙に違います。 16/9/24(Sankaku)

あれは結構古い曲だな。
うつお、あかねの作る歌も佳作多し。ふたりとも10代の時からのシンガーソングライターだからね。 16/9/24(石川浩司)

16/9/24の石川さん。藤原新也さんの「メメント・モリ」ありました! 1983年本書の発刊当時、藤原さんが大学に講義にきて「メメント・モリ」「東京漂流」所収の写真をスライドで見せてもらったのですが、そのなかで広告にもなった、ガンジス川で犬が人間の遺体を咥えている「ニンゲンは、犬に食われるほど自由なんだ」というコピーが与えられた写真には衝撃を受けました。 16/11/7(波照間エロマンガ島)

俺も一時期藤原新也にははまった。写真も文章も素晴らしい。 16/11/7(石川浩司)

野坂昭如の「終末のタンゴ」。なぜか石川さんの「メメントの森」を思い出します。 16/11/19(ひのこ)

聴いたことないかも・・・。聴いてみよう。 16/11/19(石川浩司)

ハマるまい、ハマるまいと思いつつ、最近無意識に口ずさんでいるのが、日本発世界的ヒットとなったピコ太郎の「PPAP」こと「Pen-Pineapple Apple-Pen」。最初はただのネットニュースで「ふーん、そうなの」と現象面でしか捉えていませんでしたが、最近わたしのまわりのタイ人のあいだで「PPAP」を口ずさむ人が多くなっていて「こりゃすげぇ!世界的ヒットは間違いないんだな。浸透しているぜ!」と思ったら、わたし自身も毎日のようにYoutube で再生していることに気づきました。
そんな「PPAP」ですが、Youtube週間再生回数世界一、全米ビルボードチャートインなど、ワールドワイドで話題沸騰中。単純なメロディーとリズム、そしてピコ太郎氏の衣裳と振り付けが中毒的に連続再生させてしまいます。まあじきに飽きるとも思いますが、こんな形で全世界に注目されるものが作られてしまうことに現代社会の面白さを感じます。 16/12/3(波照間エロマンガ島)

そうだよね。20年前なら発信する手だてがなかったからこういう形のものが世界的にヒットするということ自体ありえなかったもんね。 16/12/3(石川浩司)

僕は最近Edgar Winter GroupのHangin' Aroundという曲にハマっています
とても軽快なロックンロールです。 17/7/14(ひふよ)

軽快なロックンロールもいつもではないがたまに聴きたくなる。初期のビートルズとか。 17/7/14(石川浩司)

吉田拓郎の「落陽」という曲。
ギターの弾き語りで歌うもの同士、コードもすぐにわかって結構馴染んでしまいました。
拓郎さんの歌、結構熱いです(笑)。 17/9/8(Sankaku)

俺も初期から「今はまだ人生を語らず」くらいまではよく聴いてたな。
俺が中高生の頃は井上陽水と吉田拓郎はヒーローだったからね。 17/9/8(石川浩司)

あー落陽いいですねー。カラオケでたまに歌います。
礼文島の桃岩荘では落陽がみられる場合はすべての行事を中断して海に向かってギターで、宿泊者みんなとともにこの歌います。曇っていて夕日が海に沈まないときは歌いません。歌った後シーンとしながら 17/9/30(別に静かにしなくてもいいのですけど)、夕焼けを見つめる時間が好きです。礼文では夕日は自分たちで沈めるものなんです。
「苫小牧発、仙台行きフェリー。あの爺さんときたらわざわざ見送ってくれたよー」の部分を「香深発、稚内行きフェリー。あのヘルパーときたらーわざわざ見送ってくれたよー」と変えて歌います。 17/9/30(わいわい)

拓郎は作曲者としても歌謡曲とか多くのヒット曲があるもんね。 17/9/30(石川浩司)

映画「チャーリーとチョコレート工場」の挿入歌「Veruca Salt」や、たまのアルバム「パルテノン銀座通り」の収録曲「ゴーゴー川で泳ごうよ」が好きでよく聴いています。
その流れから、最近はホルモン鉄道のアルバム「哀愁のホルモン鉄道」に収録されている「オシャレな太陽」をYouTubeで繰り返し視聴しています。 17/12/12(テングザル)

あのMVは良く出来てるよね。
三人のお客さんの女の子たちがとってもいい仕事してくれた! 17/12/12(石川浩司)

「Nathalie Wise」というCDアルバムにはまっています。(バンド名と同じアルバム。)
私は自転車で色んな所に行きますが、そこで見てきた風景を思い出すアルバムに好意を覚えるのかもしれません。
このアルバムを聞くと、多摩センター周辺や世田谷区の住宅街を思い出します。何年か前に町田市から246号線を通って世田谷区の瀬田という所を目指しましたが、道を間違えて用賀という所で曲がってしまい世田谷区の住宅街に迷い込みました。その住宅街は地味ながらもとてもおしゃれな感じがして、上記のアルバムを聞くとそこをいつも思い出します。 18/1/27(Sankaku)

たまのサポートメンバーだった斉藤哲也君のバンドだね(初期パスカルズのメンバーでもあった)。
去年は斉藤君とセッションして楽しかったなあ。今年も一緒にやる予定あるよ〜ん。 18/1/27(石川浩司)

まだまだそれには若い、などと言われそうですが、自分が死ぬときに流れる曲というのを想像してます。

あかねさんの「それから」という曲を聞いた時には、自分の死というのが顕著にイメージできた気がします。滝本晃司さんの「あの日」、そして「むし」も候補です。
あと石川さんの「電車」という曲も候補です。2015年の「マトリョーシカ」「ラザニア」を初披露されたライブでこの曲も披露されましたが、もうそのライブを見た人しか知らない気がします。
「大人には見えない、子供にも見えない」 18/4/19(Sankaku)

ああ、そんな歌作ってボツになった記憶あるなあ。思い出してみようかな。 18/4/19(石川浩司)

マイケル・ジャクソンの「Smooth Criminal」。
もともと空耳アワーの「パン!茶!宿直!」から入ったのですが、文句なしにめちゃめちゃカッコいいし、「Annie,are you okay?」の繰り返しも謎でカッコいいし、結局歌詞の意味がいまいちわかんないところもカッコいいです。

あとは、Henry cowというバンド(?)の「WAR」という曲です。たまたまYouTubeで聴いて、すぐにCDを買いに走りました。 精神的に不安定になる感じがたまりません。 18/6/17(ひのこ)

Henry cowの「WAR」は、俺も洋楽で好きな曲ベストテンに入るな。
メンバーのフレッド・フリスは突然段ボールと日本でセッションとかもしてるので、突然段ボールと二枚アルバムを作った俺は長い目で見れば繋がってる。 18/6/17(石川浩司)

最近聴いた曲で印象に残ったのがキャメルのrainbow 's endという曲です。
彼らの曲の中でもどちらかというと目立たない部類らしいですがよほど好みなのかついリピートしてしまいます。
パスカルズがカバーしても凄く合うんじゃないかなと妄想しつつ… 18/7/1(あぶく)

パスカルズもプログレっぽい展開の曲が割とあるからキャメルをやってもおかしくはないかもね。
もっともマツさんや太郎さんがソングライターとして優れてるので、基本はオリジナルを多めにしたいけどね。 18/7/1(石川浩司)

前にも書きましたが、滝本晃司さんの「夏の前日」(たまではない)。最近ギターを握ると自然にこれを演奏してしまいます。
滝本さんがたまに入った際、初めてこの曲をたまに持ってきたと聞きますが、バンド向けの曲なのかと思っていました。それをギター1本で弾いてしまったのには驚かされました。

実際弾いてみるとやはりとても楽しい曲で、結構くせになります。 18/7/13(Sankaku)

是非オリジナル曲でライブハウスのオーディションを受けまくることをお薦めします。 18/7/13(石川浩司)

Deep Purple「Burn」。

今さらながら1974年発表のディープ・パープル「紫の炎〔バーン〕」。ボーカルのイアン・ギランとベースのロジャー・グローバーが脱退し、その代わりにボーカルのデヴィッド・カバーデイルとベース&ボーカルのグレン・ヒューズが新加入し、第3期のディープ・パープルが始まりました。この「紫の炎〔バーン〕」はこのグループを代表するハードロック・ナンバーです。でもって、サビ部分のグレン・ヒューズのファルセットボーカルのシャウトが何度聴いてもうっとりしてしまいます。時にうっとりしすぎて爆笑してしまう。何故こういう様式美をもった歌唱法がこの1973年頃世界で流行ったのだろうという、根本的な疑問がわきあがってしまうからです。長髪ヘヤーのおっさんが爆音大音量で楽器を弾きながら「わぉわぉわぉわぉ〜!!!」とかっこつけて叫んでいる姿が滑稽に見えてしょうがないのですね。ほんとに笑いがこみあげてくる。こんなものを1970年代中盤、中学生の私は好きで聴いていたんだなぁ、と振り返ってしまいます。
そんな最近ハマッている曲でした。 18/7/24(波照間エロマンガ島)

ディープ・パープルはダサカッコイイロックの元祖だよね(笑)。 18/7/24(石川浩司)

たまの「学習」

ウクレレを練習するのに何かいい曲はないかと思いあぐねているうちに、この曲を見つけました。コードも簡単で、すぐに覚えられました。
たまがイカ天に出られた時に、オペラ歌手の中島啓江さんが知久寿焼さんの発声法をほめていらっしゃいましたが、ここにきてそれがわかった気がします。私自身も発声法が上達したのでしょうか、いままでより積極的に知久さんの歌に取り組めています。 18/12/3(Sankaku)

流しをやってた叔父さんゆずりなのかもね。 18/12/3(石川浩司)

今年リリースされたBUCK-TICK アルバム0に収録されている「ゲルニカの夜」。
簡単に言うと反戦歌です。ただ、深いです。見た目?がちょっと荒れてる人達がものすごく真剣に、素直に命は大切だと。
歌詞の解釈は人それぞれだと思うのでここでは書きませんが、心に突き刺さる曲であることは間違いありません。 最新の曲で好きな曲が増えるのは生きていてよかったと思える瞬間でもあります。 18/12/3(よこよこ)

BUCK-TICKちゃんと聴いたことないんだけど、活動長いよね。
最近は息の長いバンドも多くなったよね。 18/12/3(石川浩司)

石川さんも映画で見られたQUEENのボヘミアン・ラプソディです。
この曲は最近というよりず〜っとハマっています。学生時代に出会ったこの曲。
当時、恋だ愛だという軽いJPOPに飽きて、
歌は歌詞を伝えるものと思い込み歌詞のわからない洋楽や日本の音楽を否定していた自分。今思うと多少病んでいたのかもしれません。
ただ、そんな時にボヘミアンラプソディに出会いました。
アカペラから始まり、バラード、オペラ、ロック、そしてバラード。衝撃が走りました。
そして、歌詞を知った時にも衝撃。ものすごく哲学的。こんな曲があるんだと。
こういう曲を待っていた。というか何十年も前に発表されていたなんて。
今でも自分の中の好きな曲の一つです。 18/12/3(よこよこ)

俺もバッチリ世代だったのでアルバムも何枚か買った。
知久君も洋楽ロックで数少ない聴いてたバンドだったな。 18/12/3(石川浩司)

ふだん流行りものには乗らないと仰っている石川さんがクイーンの映画を観に行ったことに、個人的には残念な気持ちが起こっています。あくまで個人的感想です。わたしはこの案件については皆が感動したと言ってるのを聞けば聞くほど熱が冷めていくベクトルがあります。 18/12/29(くるみ)

流行り物には乗ったわけじゃなく、クイーンはまさに俺が高校生の頃にファンでレコードも何枚も買ったバンド。合唱曲として芸能山城組で合唱したりもしてたしね。
そして音響が大事なので、あとでDVDとかで観ても迫力が劣るからロードショーを観るしかないという選択なんだよね。
昔は古い映画を上映する名画座という映画館が多かったから、その頃ならそちらに落ちるのを待ってたろうね。
今は名画座はほとんど絶滅しちゃったからなー。
あと最近は50歳以上の夫婦割引で1000円くらいで観られるようになったので、娯楽として昔より安くなったのも大きい。 18/12/29(石川浩司)

ノアの円盤の「ラブ・ストーリー」(https://www.youtube.com/watch?v=-Or2msc3skI)が脳内から離れません
まずバンド名がシュールで好き なんとなく青い三角定規のような青春路線風でも最後にちょっと不安になる終わり方 とても好きです
なんとなくネコジャラ市の11人のOP (https://www.youtube.com/watch?v=ALFhmNXS6ZI)に近いものを感じます 18/12/29(ズミ天)

これはGSとフォークの中間のようなバンドだね。知らなかった。
GSではベタだけどスパイダースがちょっと好きだったな。コミカルだったから。 18/12/29(石川浩司)

人生「オールナイトロング」。恥ずかしいけど・・・。歌詞も単純だし、たぶん芸術性皆無ですが・・・なんだろう、この引力。依存症になりそうです。 19/1/7(未成年)

未成年がよくそんな昔の時代の歌を知ってるね。勉強熱心。 19/1/7(石川浩司)

19/1/7の石川さんに返信)石川さんから「勉強熱心」と言ってもらえる日がくるとは・・・。ナゴム出身の人たちの曲、少し聴きましたけど、圧倒的1位がたまで、その次が人生。筋肉少女帯とかは「嫌いじゃないけど・・・」という感じですね。 19/1/24(未成年)

俺は痛郎とか好きだったな。あとクララ・サーカスとカステラ。 19/1/24(石川浩司)

19/1/24の石川さんへ)うーん。聞いたことはありますが、どういう曲をつくる方々なのかよく分かりません。石川さんのおすすめ曲教えてもらえませんか? 19/2/15(未成年)

痛郎はプログレ系。日本のキングクリムゾン的な。クララ・サーカスとカステラはポップ調ロックかなあ。言葉ではなかなか表現が難しい。
カステラのボーカルは今はトモフスキーとして活動してる。去年はセッションも何回かしたな。 19/2/15(石川浩司)

聴いてみました。痛郎が一番好きです。それにしても、ナゴムレコードって懐が深いですね。色んなバンドがあっておもしろいです。 19/3/12(未成年)

とにかくケラさんの趣味で「どのジャンルにも属しづらい」って感じのバンドが多かったからね。
いいバンド多かったよ〜。 19/3/12(石川浩司)

タイマーズ「原発音頭」。凄すぎます。「これがロックか・・・」とうち震えました。まじカッコいい。 19/4/2(未成年)

まああの曲がロックかどうかは微妙だけど、インディーズで発売されたアルバムは最高だったなあ。
メジャーじゃ絶対発売できない曲のオンパレード。 19/4/2(石川浩司)

2018年の誕生日にウクレレを買いました。
弾き始めとしては、たまの「学習」をやりましたが、本当に弾きたいのは滝本晃司さんの「お月さん」でした。 2019年の4月、ついに滝本さんのソロアルバム『ガラスのコップの』が発売され、その中に「お月さん」が収録されていました。

CDを聴きながらコードを確かめて、曲調を覚えました。なかなか面白みのある楽曲で、私自身の作曲の際の勉強にもなります。ただ一つの欠点はコードの押さえ方が少々複雑で、ちょっと手指が痛くなること。慣れるまでに時間がかかりました。 19/7/30(Sankaku)

Gさんの変態コードだな〜。どんな曲か知らないが...。 19/7/30(石川浩司)

フランシス・レイです。「男と女」とか。 19/9/12(わいわい)

定番の曲ってやはり名曲は多くって、若い頃は反骨精神から敢えて避けてたけど「やっぱりいいな〜」というものはあるよね。 19/9/12(石川浩司)

コマーシャルや店内でよく聞いていた曲が実は昔から聞かれている名曲とか映画のテーマ曲だったりしますね。 19/9/26(わいわい)

ああ、童謡やクラシックの替え歌だったりね。一瞬気づかなくて「あっ、これはあれか〜」と後から気づくことも多いよね。 19/9/26(石川浩司)

しょぼたま「ハオハオ」。姪っ子が2歳なんで、久しぶりにふと聴いてみたら、すごくいい曲でした。あとですね、同級生から聞いたところによると、「ハオハオ」は中国語で「あぁっ、いくぅ、いくぅぅぅ・・・」(もちろん下ネタ)という意味らしいですね。 19/9/26(未成年)

あれは歌詞は友達の漫画家のおーなり由子さんだからねー。
まさかそんなエロい意味とは知らないだろーな。 19/9/26(石川浩司)

Tame Impala というミュージシャンが、
ジョージ・ハリソン的で、
良いですよ(^^)

「ねごと」、というガールズロックバンドも良いです(^^)
そのミュージシャンの、私が一番好きな曲は、
「メルシールー」です(^^)

「赤い公園」、というガールズロックバンドも良いです(^^)
「赤い公園」の、私がとても好きなアルバムは、
「ランドリーで漂白を」と、
「透明なのか黒なのか」です。

「エコシステム」、というバンドも良いです(^^)
そのバンドで、一番好きな曲は、
「月夜のnet」です。

彼女たちを見つけた2010年代は、私は、女性の時代が来たなぁ。
とても良いことだ。と思いました。

2005年頃は、「perfume」と、「相対性理論」というバンドに、ハマっていました。
「perfume」も女性ですし、「相対性理論」もボーカルは女性です。
その頃から、すでに女性の時代が来ていたのですね。

その頃、「Corinne Bailey Rae」という女性ミュージシャンも見つけました。
結構好きです。

2009年に「The xx」というバンドも見つけました。
ボーカルが2人、男性と女性です。
良いですよ(^^)

その頃、「The Ting Tings」というバンドをたまたま見つけました。
サマーソニックというフェスで、ライブも見ました。

最近のニューカマーは「Pale Waves」です!
リーダーは女性のボーカルと女性のドラマーで、彼女たち自身が、ソングライティングしています。

最近、とってもうれしいことは、「ナンバーガール」が再結成してくれたことです(^^)
「ナンバーガール」が2000年代にデビューして、その頃、J・マスシスというバンドのライブに私が行って、
たまたま前座が「ナンバーガール」でした。J・マスシスよりも良いじゃないか!と思いました。
その頃、CDは集めたのですが、ライブには行けてなくて、そうこうしてるうちに、解散してしまって、
とても心残りだったので、再結成がとてもうれしいです(^^)

「Glim Spanky」というバンドも結構好きです。
日本人のバンドで、70年代サイケ、ブルース・ロックな感じの、女性がボーカルのバンドです。
「褒めろよ」という曲が、すごく良いです。
プロデュースを、元スーパーカーのいしわたり淳治がやっています。
私の大好きなスーパーカーというバンドが、解散した後、リーダーのナカコーがSMAP関係の仕事をしたり、
作詞を担当していた、いしわたり淳治が作詞提供を剛力彩芽や矢沢永吉にしたりするのが、
とてもうれしいです。

スーパーカーはデビット・ボウイにも認められたそうです。
ナカコーがデビット・ボウイの大ファンで、
ナカコーは褒められて、とても嬉しかっただろうと思います。

デビット・ボウイは親日家のようですね。
80年代に、P-モデルのライブにも来たそうです。

最近のニュースで、「ステレオラブ」というバンドが、
再結成した、というニュースが飛び込んできました。
「ステレオラブ」は洋楽のバンドで、
フランス人の方がボーカルなのです。
ノイ!の影響を受けていて、
デビューが90年代です。
その頃、良く聴いていました。

やっぱり再結成はうれしいです。 20/2/24(マサラ)

いろんなバンドよく聴いてるねー。
ナンバーガールのMVには出たことあるよ。 20/2/24(石川浩司)

別のところでも書きましたが、大谷氏さんの「雨の日のサーカス」という曲を最近見つけて好きになりました。メロディもいいですが、歌詞がとても良いです。そのまま絵本にできそうな素敵な歌詞です。 20/3/24(ポコポコ)

あれはホルモン鉄道の初期には毎回最後にやってた曲。大谷の代表曲だね。 20/3/24(石川浩司)

クリトリック・リス「MIDNIGHT SCUMMER」という曲にハマってます。
歌詞がとにかく最高にダメで、少し引用すると「生暖かい風が僕の 金玉を撫でる」「バット振り回し 野糞する」といった具合なのですが、口ずさむと無条件に元気が出るような気がします。
曲も若干の安っぽさが絶妙にカッコいいのですが、よく考えると他人に迷惑しかかけてない歌詞にシビれます。 20/8/1(KPC)

去年「夏の魔物」というフェスで一緒になってトモフスキーと3人で写真撮ったなあ。 20/8/1(石川浩司)

クレージーケンバンド 『愛があるなら年の差なんて』
https://www.youtube.com/watch?v=Std4AFUGW1g 

 クレイジーケンバンド / 愛があるなら年の差なんて - YouTube クレイジーケンバンド、1年2か月ぶりとなる待望のブランニューなアルバム『now』から「愛があるなら年の差なんて」の ... www.youtube.com 2020年9月30日配信スタート、CKBのニューシングル。ここ数日ヘビーローテーションで聴いています。ミュージックビデオを見るとわたしがそのころ住んでいたエリアの景色がたくさん。1990年代から2000年代に住んだ横浜市中区長者町のことを思いだしながら。
ライナーノウツによると、「昭和のまま時代が止まってる古い部屋に、親子ほど年の離れた女子が遊びに来て、そのままそこに居ついちゃったというストーリー」、うん、まさに。イイネ!
50代のおっさんはこんな恋愛がしたいの。アホですねー。早くバンコクのカラオケスナックでオネエサンとデュエットしたいよー!! 20/10/4(波照間エロマンガ島)

デュエットって気持ちいいよね。仕事で時々してる。 20/10/4(石川浩司)

井上陽水さんの「MyHouse」が最近のお気に入りです。
あの意味があるのかわからない歌詞がたまらなく好きです。
思えば井上陽水さんの好きな曲は
開かずの踏切、誘惑、待ちぼうけ とGOLDEN BESTに入ってない曲が多いなぁ・・・と感じました。 20/10/4(ズミ天)

井上陽水作詞のパフィーの「アジアの純真」も相当ぶっ飛んでるよね。 20/10/4(石川浩司)

たま〈滝本晃司〉の「ワルツおぼえて」

滝本さんが2011年にYouTubeにライブ音源を発表されて、そこからギターの弾き方を覚えました。
たまの『さんだる』で初めて聴いた時は地味であんまり印象に残らなかったけれど、ギターで弾いてみて初めて魅力が分かったような気がします。
『さんだる』の滝本さんの曲は割と地味な曲だけれど、「日本でよかった」は歌詞がちょっと驚くくらいにシュールでした。 20/11/10(Sankaku)

Gさんの曲は全部シュール...。 20/11/10(石川浩司)

滝本晃司さんの「柿の木」「お月さん」
忘れもしないニヒル牛のライブの帰り道〈夜〉に「お月さん」が心の中で流れてきました。
また西荻窪の行きつけのカフェの帰り〈昼〉には「柿の木」が流れました。
石川さんのおっしゃる滝本さんの変態コード〈笑〉。
どちらも体調や気分がとてもいい時に流れるようで、そこらへんはポイントが高かったです。 20/11/26(Sankaku)

ううっ、知らない。というか聴けば「あれかぁ」と思うかもしれないけど、曲のタイトルは一緒にやったことあるやつしかわからない。 20/11/26(石川浩司)

macaroomと知久寿焼 CDより「kodomono odoriko」の第1曲目から3曲目までの曲にハマっています。
2と3曲目は「電車かもしれない」「326」のセルフカバー。

やはり胸に深く響く曲目です。
そこらへんが気に入らなくて、ほんの少しの間このCDから離れていましたが、やはり何かを感じさせるサウンドはピカイチ!
知久さんと一緒にこのCDを作った方たちもすごいと思います。
大切にしたい1枚です。 20/11/26(Sankaku)

先日の滝本知久石川の京都ライブの配信アシスタントは、macaroomのボブさんでした。ありがとう! 20/11/26(石川浩司)

最近は高田渡さん、あがた森魚さんの曲をよく聴いてます。
どちらも60年代フォーク。
この前車で高田渡さんの「ごあいさつ」を流したら 親に「眠たくなるからやめて」と言われました。
生活の柄を流したら高田さんみたいに熟睡してしまうかもしれません 2021/9/3(ズミ天)

高田渡さんのライブを初めて見に行った時、酔っ払って別のお客に一時間くらい絡んでた...。
あがたさんを初めて生で観たのはヴァージンVSかな。 2021/9/3(石川浩司)

「話題11 口パク(2)」で紹介した岡崎体育さんがYouTubeで公開している「岡崎体育 『Fight on the Web』Music Video」がめっちゃ面白いです〈笑〉。某匿名掲示板なんてマジこのまんまで草。 2021/10/15(テングザル)

へ~、観てみよう。 2021/10/15(石川浩司)

声優の水瀬いのり ちゃんの曲にハマっています。
「アイマイモコ〈2017〉」「夢のつぼみ〈2015〉」

歌手もやっている声優としては、内田真礼 さんや新谷良子 さんの音楽も一時期聞いていましたが、何となく女の子のハジけた気持ちだけを歌っているように思え、それが男性としてはあまり共鳴できませんでした。
その点、いのりちゃんは、ある意味男女共通の想いや気持ちをうたっているように思いました。 特に「夢のつぼみ」は結構パワーを使う楽曲で、そこらへんも骨のあるような気がします。

聴いても歌っても面白い楽曲は、やはりこれまでは人生の中ではありませんでした。
自分のフィールドが増えることは、やはり楽しいものです。  2021/10/30(Sankaku)

新しい自分にフィットする物を見つけられた時って、喜びもヒトシオだよねー。 2021/10/30(石川浩司)

YouTubeの動画【井上陽水 氷の世界 〈今剛〉】というものに聴き入っています。
但し書きには「これを聞かずに今剛を語れず!」
今剛さんは井上陽水さんのバックバンドをやっていらっしゃる有名なギタリスト。
ウルトラテクニシャンとも名高い方です。
予想してみるに、1990年代前半の資料かと思われます。
モノクロの画質、そして音質も、とても良い状態です。
このテイクでは、この楽曲「氷の世界」の有名なブルースハープの演奏が無く、キーボードとエレキギターの演奏で引っ張っています。

もう一つ、やはりYouTubeの動画
『井上陽水 SPARKLING BLUE〈1992年の武道館ライブ〉』
「傘がない」「ジャストフィット」そのほかいろんな楽曲を聴きましたが、もうサウンドが圧巻!!!
エレキギターのサウンドが壮大で、まさしく日本のポピュラー音楽シーンが一番ノッている時の象徴のように思いました!!
陽水に夢中な頃に出会えてたら、泣いて喜ぶようなテイクです(笑)!!

個人的には、1980年代後半から1990年代前半は、井上陽水さんや忌野清志郎さんの一番充実していた年代だと思っています。
演奏が終わった後の盛大な拍手も納得できる、パワフルなテイクでした。
私も日本のロックが熱かった1984年の生まれなので、そこら辺はそういう血潮が流れているのかもしれません。  2022/5/7(Sankaku)

九州のフェスで、井上陽水さんと忌野清志郎さんのセッションとたまが共演したことあるな。ちょうど1992年頃。
ふたりが交互に歌う「帰れない二人」サイコーだった。 2022/5/7(石川浩司)

チャーリー・コーセイさんの「ルパン三世主題歌その2」に久々にはまってます 
ギターでひくときは半音下げて引くと味が出ます。
緑ジャケットのルパンはオープニングもエンディングもかっこいい!! 2022/5/26(ズミ天)

ルパンはカッコいいよねー。 2022/5/26(石川浩司)

大谷氏さんの「夜の海あなたと泳ぐ」
脳内リピートで流れてくるときは、すこぶる心地いいです。
また、この楽曲は私にとって目標でもあります。パワーがありながらも繊細で、心の奥底にまで響くサウンド・メロディ・歌詞!
私もこのような楽曲が作れたらと思います。本当にロマンスとファンタジーの世界だと思います。  2023/1/23(Sankaku)

大谷は時に驚くほどロマンティクな曲も作る。多才な奴だよなあ。 2023/1/23(石川浩司)

大谷氏の「あなたとライオン」はここ最近の散歩中BGMナンバーワンです。
特に「アフリカ」は寒空でもあったかくなれるようないい曲です 2023/2/3(ズミ天)

そのアルバム聴いたことないや。変に仲がいいと、わざわざ買うのもこっ恥ずかしいからねー。 2023/2/3(石川浩司)

「話題69 漫画 2023/2/3(3)」で紹介したアニメ「チェンソーマン」のオープニング曲である米津玄師さんの「KICK BACK」にハマり、100回以上聴いてやっと歌えるようになりました。転調あり歌詞が譜割り通りじゃないなど難しかった~〈苦笑〉! 2023/2/3(テングザル)

俺は人の顔も覚えられないけど、曲もいくら聴いても「覚えよう」という意志がないとサビぐらいしか入ってこない。おそらく「さよなら人類」もフルでは歌えないす。 2023/2/3(石川浩司)

本来はJ-POP関連はほぼ聴きませんが、Favorite Brueはここ最近別格です。

https://www.youtube.com/watch?v=ZDfMXZjRGeo 
特にこの曲は非常にいい!! 2023/5/13(ズミ天)

時間があったら聴いてみます。今は電車の中でこれパソコンで書いてるので音は出せないや。 2023/5/13(石川浩司)

ここ10年くらいニヒル牛マガジンで週刊連載をしているのですが、先日ネタがなかったので1980年高校3年頃聴いていたレコードの楽曲を並べてみました。寄せては返す波のように、私の脳内を何度もリバイバルで駆け巡る、ハマっている曲たちです。
http://rive-gauche.jugem.jp/?eid=497 

Undertones:1970年代後半UKパンクバンド。当時イングランドからの独立紛争に揺れた北アイルランド出身だが、特に政治的メッセージはなかったと記憶。

MX-80 Sound:The ResidentsやChromeなどと並ぶ、サンフランシスコのアンダーグランドシーンで活躍したニューウェイブバンド。このバンドには滅法ハマりました。

James Chance & Contortions:ブライアン・イーノがプロデュースした幻の名盤「No New York」というオムニバスレコードのA面1曲目を飾ったジェームス・チャンス&コントーションズ。これも死ぬほど大好きだった。何年か前に知った話だが、宇多田ヒカルの母親で元演歌歌手の藤圭子が一時期このジェームス・チャンスと付き合っていたと聴いて、ビックリした。

Pink Section:サンフランシスコ出身のアンダーグラウンドバンド。1979年、TBSラジオ「スネークマンショー」の咲坂守と畠山桃内の「軽音楽アワー」で、ゲストのプラスチックスがニューヨーク土産として曲を紹介していた。男2人女2人の構成。「ドラムスのキャロルの猫目がキュートなの」って中西俊夫が言っていたな。1990年代にテイトウワのプロデュースで今田耕司がKOJI 1200名義でデビューした時に、誰も知らないと思ってピンク・セクションをパクった曲を出してきたのはムカついた!

A Certain Ratio:これは1980年代に入ってから買ったかもしれない。クラブの元祖とも言える、六本木クライマックスで聴いて踊った記憶がある。

The Slits:輸入レコード屋で一目惚れしてジャケ買いし大当たりした1枚。1980年最も聴いたレコードとなった。ジャケットはメンバーの女の子3人が、密林の中アフリカの未開少数民族よろしく腰巻一枚で上半身ヌード、胸からお腹にかけて泥を塗りたくってる衝撃的な写真。ボーカルのアリ・アップのお母さんはPILのジョン・ライドンと付き合ってるって話も40年くらい前界隈で聞いたゴシップだな。

The Pop Group:最近、ボーカルのマーク・ステュワートが鬼籍に入り、TwitterのタイムラインはPop Group祭りになったのだが、今聴いてもやっぱり好き。1980年頃、19~20歳くらいの若者たちが作った奇跡の音楽だと思う。私はジャン・コクトーの「恐るべき子供たち〔アンファン・テリブル〕」に近い世界を想起した。のちにPig Bagを結成するサイモン・アンダーウッドのベース奏法には特に影響を受けた。

Teenage Jesus and jerks:ジェームス・チャンスと並ぶノー・ウェイブ・ムーブメントに位置付けられるニューヨークアンダーグラウンドロックの雄。ボーカルのリディア・ランチはその後ソロで活躍。メンバーにはフリクションのレックも一時期在籍した。このレコードもジャケット買いしたなー。

以上、最近私のハマっている曲たちでした。 2023/6/2(波照間エロマンガ島)

流石マニアック也!
俺は聴いてもその後それをきちんと調べたりしないからなー。学が無い。 2023/6/2(石川浩司)

最近というか、ずっと心に流れている曲ですが、「あかずの踏切 ’76」〈井上陽水〉という楽曲が好きです。
『東京ワシントンクラブ』というライブアルバムに収録されている曲で、のんびりとした曲調で、何かと心地よいときに心に流れてきます。

「あかずの踏切」は歌詞がほぼ同じで、曲は3タイプあり、〈『陽水ライヴ もどり道』『氷の世界』〉私はやはり、「~’76」が好きです。
作り手の陽水さんが、本当に青春を感じていたころを思い出しているような気がします。YouTubeには3タイプ全てを聴ける音源が存在するので、よろしかったらぜひ聴いてみてください。  2023/7/31(Sankaku)

俺もオリジナルは昔よく聴いたなあ。 2023/7/31(石川浩司)

かつて、ニコニコ動画に、4人時代のたまの演奏で[「夏です」と1回言った]という楽曲があったと思います。
オルガンの音色で引っ張っていた演奏でした。非常に神秘的な感じがしたのを覚えています。
思い出の楽曲が新しいイメージで再び出会う。とても刺激的な出来事でした。  2023/9/23(Sankaku)

あの曲も好きだなあ。どのアルバムに入ってたかなあ。 2023/9/23(石川浩司)

曲というか話芸ですが、浪曲にハマっています。
昔はラジオで浪曲が人気で毎日のようにかかっていたらしいので、良いなぁと思います。
広沢虎造の清水次郎長伝とか生で聴いてみたかったです。 2023/11/2(邑楽)

渋い声ってなんかはまるものあるよねー。それに名調子が加わると特にね。 2023/11/2(石川浩司)

今更ですが昨年、新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」が気になっていて、12月30日のレコード大賞でやっとこさ初めてしっかり見ました。
大晦日は夕方からテレビ東京の『年忘れにっぽんの歌』を見ていたのですが、あまり興味のない紅白歌合戦の一発目が新しい学校のリーダーズということだったので、そこだけ見ようと楽しみにしていて放送開始時間にチャンネルを変えたら、審査員の堺雅人が首が痛いなんて感想を話していて、まさか!?と思ったらもうオトナブルー終わっていました。見たかったのに何でやね~ん!でした。
そしてコレを書いている今日、Mステの特番でもう一回オトナブルー見れました。昔の歌謡曲っぽい部分もありつつ最近のアイドルグループにはないエロい感じがオッサンは好きなのさっ。 2024/1/27(ひももん)

あの大きなメガネの人が怖いっ。襲われるっ、ちんちん隠せっ! 2024/1/27(石川浩司)

さいたまのオレンジ これポップでいい曲
個人的にバスの帰り道に聴くとなかなかいい感じです
インスト物はあまり聴かない私ですが
斎藤哲也さん関連はすんなり聴ける 2024/2/2(ズミ天)

斉藤くんのインスト曲、いいよねー。坂本龍一みたいにならないかな。 2024/2/2(石川浩司)

ピンク・フロイドのBIKEを最近リピートして聴いてます
ピンク・フロイドは原子心母から聴いてあまりにも長すぎて聴くのをやめてしまいましたが 初期のサイケデリックな曲は好きです。  2024/2/29(ズミ天)

シド・バレットがいた頃ね。あの曲は珍しくポップだしね。でも俺は今は長い曲の方が、いったん入り込んだら好きなんだけどね。ちなみにこのBIKEはいわゆるオートバイのことではなく、自転車のことね。2024/2/29(石川浩司)

新しい学校のリーダーズ「青春を切り裂く波動」。2023年下半期は明けても暮れてもこの曲の各バージョンをYoutubeで観ていた。ワールドツアー中だったので世界各国で行われたライブの、たいてい1曲目はこの曲なので観客の興奮とともに出だしから超最高に盛り上がるんだよー。地上波歌番組ではセンスのないバカがスイッチングするので、4人のダンスの繋がりをズタズタに破壊して本当に正視に耐えない。ワンカメラで観客が撮った映像をここまで追いかけられたのは奇跡とも言えた。ともかく振り付け+曲のシナジーがとてもつもなく凄まじかった2023年を代表する1曲。 2024/3/26(波照間エロマンガ島)

ひとりいるというたまファンのメンバーの人、セッションしようぜっ! 2024/3/26(石川浩司)

よしこストンペア or よしこストンfamの「50%」〈4thアルバム「50%」収録〉にハマっています!
ライブでの曲紹介より、小川賀子さんが物事を0か100でしか考えられない極端な性格だったために、パートナーのイシダストンさんが「よしこさんはもう、50%を練習して」とお願いしたことから生まれた歌だそうです。
ケルト音楽〈アイリッシュ〉のようなメロディ&演奏と小川賀子さんの美しい歌声によって織り成された、魅力的なコーラスも含めて素敵な楽曲です。
しかもケルト音楽と石川さんの奏でるパーカッションが抜群の相性なので、再共演の際には〈もしくは2024年1月28日ライブ盤の発売があれば〉是非聴いてもらいたいです。
同ライブでは「Waichibon」〈3rdアルバム「にげろ!おどれ!」収録〉での動物の鳴き声合戦も凄まじく秀逸でした〈感嘆〉! 2024/3/26(テングザル)

賀子さんは本当に華があるしね。でも実はパートナーの石田くんも相当な巧者。彼がいてよりふたりが輝く。いいユニットす! 2024/3/26(石川浩司)

YouTubeにあがってた 玉置浩二さんが黒柳徹子さんの前で クラシックギター片手に シャンソンの名曲「愛の讃歌」を歌ってる動画
これ すごく痺れました
元々愛の讃歌は好きな曲なのですが 玉置さんの声で聴くと沁みるわー 2024/4/13(ズミ天)

歌手の中でも特に歌がうまいと言われてるね。
俺たちの世代では井上陽水のバックミュージシャンという知られ方から有名になった人。 2024/4/13(石川浩司)


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