話題348 好きな音楽の見つけ方



皆さんはこれまで、どんな方法で自分の好きな音楽を探してる時に、好きな音楽が見つかりましたか?
私は、変な音楽観を持っているのか、自分の好みに合った音楽が見つかった事がとても少ないです。 私はケイト・ブッシュが好きなんですが、以前はスティービー・ニックスが少し好きだったので、AMAZONでニックスのCDのレビューを読んでいたらそこにケイト・ブッシュの名前があった、という感じでケイト・ブッシュを見つけました。
皆さんは今までどんな方法で好きな音楽を見つけてきましたか? 11/12/10(みー)



***レス(発言は古い順に並んでます)***


俺はビートルズは普通にいとこに聴かせてもらってだけど、例えば三上寛は歌を聞く前に本で読んで面白い歌詞を書く人だなーと思ってライブ観て衝撃を受けた。
突然段ボールはバンド名が面白いからライブに行ってみたら見事にはまった。
でも一番影響が大きかったのは何と言っても中高生時代のラジオの深夜放送から流れて来るのを覚えていて、というものかな。
思春期に聴いたものは一生残る。 11/12/10(石川浩司)

たまにはまり始めた小学校高学年の時、ポイントはなんと言っても「歌詞」でした。
メンバー4人とも、歌詞の意味が深い分(今もわかってない部分がありますが)、悪友達に意味を悟られず、独創世界に浸れましたし、あまり「愛」「好き」というような単純な言葉を使ってなくて、恥ずかしい感じもしなかったし。 11/12/24(Hi-)

そもそも俺も意味分かってない。
他のメンバーの作った物だけじゃなくて自分のですら(笑)。
何故なら意味で作ってない風景描写みたいな歌詞だから。
なので本人ですら「この歌詞ってこういう意味にも取れるなっ!」と後から気づくこともある。 11/12/24(石川浩司)

基本的に好きなジャンルがないので、耳から入ってきた曲の中から『これは面白い』を選んでいます。
TBS『CDTV』をよく聴きますが(テレビを点けているだけ)、まだ30位以下だった『宇多田ヒカル』さんを見つけ友人に推薦して回ったこともあります。
他にも『たま』のように、ベッドで寝ながら見ていたのを飛び起こされるような出会いもありましたし(笑)、探すと逆に見つからないのかもしれませんね。
邦楽では、『たま』の『らんちう』・『amika』の『世界』・『ブリーフ&トランクス』の『さなだ虫』・『テクノ妹子 with Chii☆』の『テクノ妹子のテーマ』・『エーツー』の『北関東代表』など、面白いと思った曲が好きな音楽になっています。
演○は嫌い・・・。 11/12/24(デクノボー)

演歌もサブちゃんの「与作」は好きなんだけど、あれは確か素人が作ってコンテストで優勝した作品だったかな。 11/12/24(石川浩司)

12歳年上の叔父が自宅の近所に住んでいたので、当時大学生の彼から10歳前後の私はいろいろなカウンターカルチャー的なものを教えてもらい、それらは自分の人格形成に多大な影響を及ぼしました。ビートルズ、ボブ・ディラン、ピーター・ポール&マリー、フォーク・クルセダーズ、カムイ伝、等々・・・をそのころ知りました。1960年代末期の少年マガジンやガロを小学校に上がるか上がらないかのうちから読んでいたので相当ませていたと今となっては思います。音楽に関してはAMラジオの洋楽番組やFENなどを主体的に聴き始めたのが小学5〜6年頃からでした。ちょうどそのころぴあやシティーロードなどの情報誌が創刊され、音楽イベントはたくさん観に行きました。中学生の頃はテク二クスギンザで行われていたニューミュージックマガジン編集長の中村とうようさんの「レコード寄席」によく通い、ロック以外にもアフリカ音楽やシャンソン、ブラジル音楽などの洗礼も受けました。高校以降は友人や知り合い関係から音楽を教えてもらったりすることが多く、現在に至る・・・、という感じでしょうか。「書を捨てよ町に出よう」ではないですが、20歳前後のころは雑誌やラジオなどマスコミ経由による刺激よりも町中で出会ったいろいろな人間から生で音楽の情報を得ていましたね。 今もなお続いている大貫憲章さん主宰の「ロンドンナイト」は第一期生で1982〜5年くらいはほぼ毎週火曜日に新宿ツバキハウス〔ディスコテック〕に行ってたなー。イギリスのロックミュージックの最新情報はツバキハウスで得ていました。  11/12/24(波照間エロマンガ島)

イギリスって日本より人口少ないのに、音楽はビートルズに始まりプログレでもパンクでも凄いよね。
お隣のフランスなんてぶっちゃけ世界的に売れたのなんて30年以上前のミッシェル・ポルナレフくらいかも。
英語圏というだけじゃなくて、イギリスは本当に音楽というかロックに関しては先進国でありパイオニアだよね。
面白いなぁ。 11/12/24(石川浩司)

私は幼少時からたまが好きで、それからたまがきっかけで大学の頃にビートルズが好きになりました。自分で見つけるとなるとそういう感じになりますね。自分以外だと友達に教えてもらうとかありそうですが、高校の頃、友達が「ちょっとたまと雰囲気似てる歌があるんだ〜」と言ってMDに焼いてくれました。それは『ブリーフ&トランクス』。前のレスでデクノボーさんが挙げられていますね。確かに歌詞は勿論、アレンジもかなり面白い!声も割と私好みだし、メロディーもいいです。だけどちょっと歌詞が直接的すぎて私には毒が強すぎました(笑)。やはりたまの慎ましい毒加減が私にはしっくりきます。 12/1/24(可南)

昨日電車に乗ってたら隣の大学生らしき人がその友人に「これ聴いてみなって。くだらなくて面白いんだ。誰も知らないだろうけど『グループ魂』っていう名前のバンドだってさ」と言ってた。
いや、紅白出たバンドですから・・・。 12/1/24(石川浩司)

ラジオで流れていて、いいな〜と思った曲名やアーティストをメモして、後日アルバムをレンタルか、買いに行くのがほとんどです。
「たま」は小学一年の時にカーラジオで聴いて衝撃を受けたのが最初ですが、子供だったし邦楽に興味がなかったのでそのまま。大人になってから夫がたまのファンだったので再会できました。 12/2/16(ぴよまる)

ラジオは頻繁に聴く人と全く聴かない人に大きく分かれるよね。 12/2/16(石川浩司)

好きなミュージシャンの好きなミュージシャンとかそのルーツとかを遡っていると結構好みの音楽にぶちあたること多いです。でも最近はiTunesで視聴できるし、SoundCloudとかでもバンバン色んな音楽を聴けるのでそういうのでも思わぬ音楽に出会うなと思います。
あとはライブやフェスでたまたま聴いて好きになったりも多いかな?? 12/3/4(ことり)

CDやテレビなどはいろんな意味でリミッターがかかっているから、似たようなバンドでもライブを見るとその迫力がまるで違ったりするバンドいるからねー。
ライブはとても大事。 12/3/4(石川浩司)

ニヒル牛作家のるりさんという方の音楽を聞いていますが、はっきり言ってコネです。斉藤哲也さんとライオンメリィさんが参加しているという。最初に買ったのはオリジナルではなくカバーアルバムでした。でもニヒル牛2ライブラリーの片隅にあって、確かな主張をしていたジャケットに惹かれたという事もあると思います。2009年に想定外の出会いをしました。今は活動休止中だけれども、復活が待たれます。 12/9/28(Sankaku)

あ、るりさん活動休止中なのか。綺麗な人だよねー。
ニヒル牛に来てくれてお話したことあります。 12/9/28(石川浩司)

CM。私の大好きなバンド、スーパーカーはNECのパソコンのCMに流れてるのがきっかけで知りました。あと、toeは北野武が出てるポカリスエットのCMから。両者とも聴いた瞬間「えっ!?なにこの音楽??だれが作ったの???!」って動揺しちゃうくらい、驚きと感動を与えられました。スーパーカーは思春期のときに出会ったので、特に衝撃的でした。15秒間音楽が流れている間、空気が変わる感じがするなら、それはきっとその人にとっていい音楽なんだと思います。  12/10/22(あさひ)

我が家ではテレビは常に録画で観てるのでCMは飛ばしてるからなあ(笑)。
あとCMには商業的じゃない音楽はまず流れないのが若干難かな。
インディーズにも光を! 12/10/22(石川浩司)

テレビをつけたら偶然音楽番組でした。
「人気あるけど所詮見た目重視のアイドルでしょ?」という偏見で全然聞いてなかった歌手(グループ)が出ていたんですが、めちゃめちゃ歌が上手で鳥肌が立ち、隣で見ていた母と一緒に、あまりの声のキレイさとハーモニーに感動して涙が出ました。人の歌を歌ってあんなに上手だなんて、持ち歌はどれだけいいんだろうと気になってCDを買い、今ではコンサートに行くほど好きで癒されています。 13/3/2(秘密の座席)

誰だろう?韓国系かな? 13/3/2(石川浩司)

タイのバンコクに住んでいる私ですが、生活の中のいろいろな場面で音楽が聞こえてくる場面が多いです。路線バスの中では運転手が好きなタイポップスをがんがん大ボリュームでかけたり、屋台の店先では、イサーン地方のルークトゥン歌謡ショーのDVDをがんがん大ボリュームでかけたり・・・。聴くとはなしに聴こえてくるそれらの音楽のうち、気に入ったものがあると、すかさず、そのお店の人に「これはなんですか?」と音楽を尋ねるようにしています。タイ語の会話の勉強にもなるし、ここ数年、ずっとそうやって新しい音楽を発見してきました。中でもチェンマイのイサーン料理屋で手に入れた、チベット音楽のCDは、まさに天国にこのまま昇天しそうなくらいの気持ちよさで、すっかりトリコになってしまいました。 12/3/14(波照間エロマンガ島)

その現場見てました。
あなたの目は、うつろでした(笑)。 12/3/14(石川浩司)

好きなアーティストのインタビュー等で、その人が影響を受けたアーティストやお気に入りのアルバムの話が出てきたらすかさずメモしてあとで探して聴きます。
あとは、好きなアーティストがコラボした相手とか、コラボを見て気に入ったらその人のソロも聴いてみたりします。
アマゾンで買い物すると、後日アマゾンが「これも好きなんじゃない?」っていろいろ教えてくれますが、なぜか聴く気になれません・・。 13/3/31(ゆうこ)

影響を受けたアーティスト、コラボを探るのはいいかもね。
その人の本質に近いところも分かるしね。 13/3/31(石川浩司)

私はツイッターでミュージシャンの中村弘二さん(通称ナカコー。現在ソロでアニメやCMへの楽曲提供や、バンドLAMAの一員として活動中)をフォローしているのですが、彼のツイッターでの音楽紹介はとても参考になります。
中村さんは、自身のツイッター上で、自分が気に入った、気になった音楽をたくさん紹介しています。メジャーやインディースで活動しているミュージシャンから、bandcampやsoundcloudなど自主制作販売で活動するミュージシャンまで、有名無名区別なく紹介されるので、音楽を色眼鏡なしで聞けて良いです。 (案外無名な人のほうが面白い音楽だったりする!)あと、ツイート上で音楽を聴けるサイトをリンクされているので気軽に音楽試聴できるところもありがたいです。ジャンルは、アンビエント、ドローン、ミニマル音楽やサイケデリックロック、ノイズポップなどが多い印象。良かったら参考にしてみてください。 13/7/29(あさひ)

ほお、その辺のジャンル好きだから俺もちょっと探ってみようかな。 13/7/29(石川浩司)

姉が一緒に住んでいた頃は、姉の影響をかなり受けていました。
姉が好きな曲が私の好きな曲で、一緒にコンサートも行きました。
姉が嫁いでいなくなって、友達の紹介で「たま」を知りました。
それから、彼氏が好きな洋楽とかを聴いて、好きになったり・・・
最近は、ドラマやアニメの曲でも良い曲があるので、ネットとかで調べる。
あと、CMソングはいつの時代も、気になった曲は即チェックしてました!! 14/12/31(ハーブティー)

今はネットで簡単に検索出来るようになったからね。
昔は大変だった〜。
もっとも苦労してやっと見つけた時の「おっ、これだ〜!やっと見つけたぜっ!」の喜びは失われてしまったが・・・。 14/12/31(石川浩司)

  最近はyoutubeで新しい音楽に触れる機会も増えましたね。坂本さんやエコーユナイトとか、動画サイトでの音楽の新規開拓がメインです。
パフォーマンスや歌い方などで、独創的だったり、見ていておしゃれだったり、目を引くものがあれば繰り返し見て、ライブも見て損ではなさそうなら、行く事にしてます。 16/9/24(Hi-)

そういう機会としてはいいよね。
ただやはりライブは動画では追いきれないものもあるからね。全部が映ってるわけじゃないし。
気に入ったものは是非みんなにも見て欲しいな〜。 16/9/24(石川浩司)

youtubeで視聴履歴から横や下にお勧め動画とか関連動画が出ますよね。あれから辿っていってよく音楽を発見しますね。
あーこんな曲があったなーとか、忘れていた曲とか。 17/9/25(わいわい)

若い人でたまを知るのもそれが多いみたい。
変わった音楽好きだとたどり着いてしまうらしい。南無阿弥・・・。 17/9/25(石川浩司)

石川さんのライブは共演者が多いので色んなミュージシャンと接する機会があります。やっぱりYoutubeなどではなく生で色んな人を見れるというのは強烈です。やっぱり生のライブをみるとYoutubeなどでは刺激が弱く感じます。 17/12/4(Sankaku)

映像だけと実際では全然違うからね。
戦争の現場映像なども・・・。 17/12/4(石川浩司)

大学生の時、BOOK OFFや中古CDショップでアルバムが100円程度で投げ売りしてました。
その時にちょっと気になる曲やジャケットを見て大量に買い込んでいました。
高校生まではお金が自由にほとんど使えなかったので、その反動だったんだと思います。
また、そこから派生して、地元含め周辺の図書館でも借りるようになりました。
図書館も中古CDも最新曲はもちろんないですが、名曲はごろごろとあるんですよね。
たまも図書館によってはありますよ。  18/4/12(よこよこ)

うちの近くの図書館にもたまは何枚かあったな。
担当者の趣味とリクエストだよね〜。 18/4/12(石川浩司)

東京都文京区では1949年から1972年まで開催されていた後楽園競輪の収益が大きかったので公の施設に投じる予算も多くとることができ、区内の各図書館では早くからレコードの貸し出しに力をいれていました。私も高校生時代から文京区の図書館には足しげく通い、レコードをたくさん借りて音楽の知識を得ることができました。特に好きになったのは19世紀末から20世紀前半にかけての音楽家たちの作品で、ラヴェル、バルトーク、ドビュッシー、ストラヴィンスキー、サティなど主にパリで花開いた音楽に魅了されました。 18/4/19(波照間エロマンガ島)

公共施設のレコード(現在はCD)の貸し出しも微妙な問題だよね。なんせ録音出来ちゃうからね。
販売してるミュージシャン側からすると充実してしまうと「買わなくても無料で借りて録音すればいーや」という人も当然いるだろうから。 18/4/19(石川浩司)

高3のとき、飛行機の機内放送で流れた1曲のジャズがとても気に入って、慌ててカバンから手帳を取り出して、曲名とバンド名をメモしました。
当時は今ほどネットの検索エンジンが発達しておらず、音源を探すのに苦労しましたが、2か月ほど調べて都心のCDショップにリマスター版CDの在庫があることがわかりました。
ジャズというジャンルのありがたい点は、自分がジャズミュージシャンに全く詳しくなくても、知り合いのジャズファンなんかに「この曲が好きなんだけど、似た雰囲気の曲を教えて」と頼めば数枚ぴったりのアルバムをセレクトしてもらえるところですね。
未だにジャズには疎いままですが、当時買ったCDは今も大切に聴いています。
曲が好きなのはもちろんですが、本当に欲しかったものを手に入れることができた、当時の誇らしい気持ちを思い出すのです。 18/4/19(ANA)

なかなか見つからなかったものがやっと手に入った時って喜びもひとしおだからね。
最近はなんでもネットで簡単に見つかってしまうのが便利ではあるけれど「出会いの喜び」という面では損をしてるかもしれないなー。それに気づいてる人はあまりいない。出会いは重要。 18/4/19(石川浩司)


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