話題346 今、これが好きだ!



今現在好きではまっているミュージシャン・俳優・芸人。
また小説・映画・テレビ番組など。
この人、もしくはこのジャンルにはまって日々あけくれてるという物を教えてくれー。



***レス(発言は古い順に並んでます)***


オーガストインディアンというインディーズのバンドにはまっています。一度ステージを見る機会があったのですが、独特の世界観に思わず引き込まれてしまいました。今は彼らの活動から目が離せない状況です。  11/9/10(GOGOSHIDENKAI)

どんな音楽かは申し訳ないが知らないけど、一度俺をゲストに呼ぶように言って。
あ、ギャラは普通にもらうよ(笑)。 11/9/10(石川浩司)

わたしが今好きではまっているのはアメリカNBCテレビで放映されているコメディードラマ「THE OFFICE(ジ・オフィス)」です。2005年に放映が開始され、2011年9月からシーズン8が始まるという人気番組です。マンションのケーブルテレビで去年くらいから観始めました。主演のスティーヴ・カレルは「40歳の童貞男」でブレイクし、最近ではハリウッドでも「ゲット・スマート」など主演映画が公開されているコメディー俳優です。ペンシルベニア州の片田舎にある紙のセールス会社の支店が舞台でその支店のボスのマイケル〔スティーヴ・カレル〕を中心にしたお馬鹿で愉快な社員たちの織り成すコメディーなのですが、何が面白いかというと、そこにテレビ局のクルーが撮影に入ったという設定で「フェイク・ドキュメンタリー」の手法をとっているということ。会社で起こるいろいろな出来事や事件に対し、いちいちその当事者が別撮りで「あれはどうだったうんたらかんたら」とインタビューで御託を言ったりする手法が新鮮に感じます。出演しているのは皆コメディー系の芸達者な俳優たちばかりですが、かなり即興性の芝居の要素も強くて、大筋のストーリーは設定されているのですが、そこから逸脱していく役者の即興芸みたいなものが笑えて、今まで観たことのない種類のコメディーに仕上がっています。いつもやる気のない会社で空気はだらだらしていて社員たちの机上のパソコンの画面にはたいていソリティアなどトランプゲームが映し出されているのも好き。日本ではまだ放送もDVD発売もされてないと思いますが、日本語版が出たら人気が出ると思うんだけどなぁ。 11/9/10(波照間エロマンガ島)

英語が出来ると世界が広がるんだなぁ・・・。
あ、タイ語も出来るんだよね。凄いなぁ。 11/9/10(石川浩司)

ブラックワイドショーという番組の一部が動画サイトにあったので見てたらはまりました。
仙台南警察署の防犯ソング「パトちゃんのラブコール」やROLLYさんが風俗店のシステムを電話で尋ねるコーナーなどがあるのですが、極めつけは北朝鮮の映像を流していたこと。律動体操なんかも流れてました。
なお残念ながら大人の都合で半年で終わってしまったそうです・・・11/9/10(ズミ天)

そういうのなかなか続かないよね。
もう大人の事情のない、治外法権みたいな放送局出来ないかな? 11/9/10(石川浩司)

神聖かまってちゃんが好きです。ライブに行ってますますハマりました。くせになります。
自宅に遊びに来た人には必ず聞かせてます。  11/9/13(まねき猫!)

YouTubeでいくつか観た。
俺は微妙かな。悪くはない。今の音楽界の中ではかなり頑張ってると思う。
でも過激とか言われると今までいろんなライブを観て来たいやらしい年寄りの俺は「これで過激なの!?」とか思っちゃう。
でも確かに本当に過激だと一般の人が聴く音楽にはなかなかならないのも事実だから、こういうマイナーとメジャーの橋渡し的なバンドがもっともっと出て来たら少しは音楽状況も面白くなると思う。
今はともかく「こういうのが売れるから」でやっている商業バンドと「売れる音楽に未来はない」と幻滅して好きなことやるインディーズから出ないバンドと二極分化が進んでいるように思える。
どちらも不健全な気はするな。 11/9/13(石川浩司)

私は今ゴキブリコンビナートという劇団にハマっています!
まだ学生ということもあり生で観には行けないのですが、DVDなどを購入して家に誰もいないときにひっそりと楽しんでいます  11/9/16(ササキマッケイ)

劇団じゃない本物のゴキブリコンビナートにはまっていたら怖い。  11/9/16(石川浩司)

間違いなく強震モニタにはまっています。すごく未来だし、地震を可視化って新しいと思う。
テレビとかネットでも緊急地震速報と一緒に強震の画面でればいいのに。
と、これだとやや話題とズレてるかもなので、映画監督ですが、スペインのフリオメデム監督に夢中です!本当に本当に大好き! 11/9/22(ことり)

強震モニタにフリオメデム監督・・・。
ことりがマニアックだということは分かる。 11/9/22(石川浩司)

今に始まったことではないのですが、アップル社の製品が本当にことごとく大好きです。
なんて私の為にある企業!って思う程大好き。デザインも本当に大好き!
でもジョブズが死んでしまったので果てしなく不安・・・・ 11/11/4(ことり)

本当、これからどうなるんだろーね。
俺もスタイルが世の中を変えていく、というのを初めて見た気がするから。 11/11/4(石川浩司)

インドカレー作りにはまってます!
これまで特にカレーが好きというわけではなかったのですが、毎日カレーでも良いという大のカレー好きの夫の影響で色々試しているうちに、とても良いレシピ本にめぐり合いました。最近では週の半分以上はカレーです。小瓶で買っていたスパイスのあまりの減りの早さに、業務用の大袋で買うようになりました。 スパイスで作るカレーは、ルーみたいに油っこくないし、野菜中心なものが多く、バリエーションも豊富で、とってもお勧めです。 12/1/13(ぴよまる)

まぁインドではカレーは日本でいう醤油みたいなものだからね。
バリエーションも無数にあるしね。
タイカレーもおいしいよん! 12/1/13(石川浩司)

似顔絵にはまっています。プロアマ問わず人の描いたものを見たり、自分で描いたり。
好きな有名人のを見てると楽しいのはもちろん、いまいち顔が覚えられなかった有名人のを見て、こんな特徴があったのか!と覚えてしまえることもありこれも楽しいです。
石川さんの似顔絵も描いてますよ!石川さんの眉と眉の距離感が好きです。 12/1/13(豆三元)

僕も関係してるネットマガジン「ニヒル牛マガジン」(http://nihirugyubook.but.jp/)の土曜日のパロディ似顔絵の連載も凄いよ!
是非見てみてね〜。 12/1/13(石川浩司)

コメディアンの清水宏さん。まだ実際にライブを体験したことはありませんが、友人からDVDを借りたり動画サイトでそのパフォーマンスを観たりするうちに、異常なくらい脳内をシェイクされ、ノックアウトされてしまいました。今外国に住んでいるので日本へ帰国の際は、舞台を観に行きたい最上位に位置するコメディアンです。先日ラジオで細野晴臣さんと坂本龍一さんの対談を聴いていたら、細野さんが清水さんを注目していると言っていてびっくりしてしまいました。すごいですねー。  12/4/7(波照間エロマンガ島)

清水さんの笑いも結構ジャンル分け不能な独自の路線いってるよね。
普通の芸人だったら「つかみ」としてやる客いじりや雑談を延々やってショーにしてしまうような。 12/4/7(石川浩司)

ニヒル牛マガジンの“富山の鬼才・大谷氏の4コマ漫画”にはまっています。なので金曜日が待ち遠しいです。
私は、極度に絵が下手なので、絵の上手な人って本当に羨ましいのです。
  たまの“ひるね”CDジャケットのシンプルな絵ですら上手に描けません。  12/5/3(みるく)

大谷のニヒル牛マガジン連載はまだ爪を隠してる。
ニヒル牛にて販売してる「うんこじじい」という漫画は傑作だよっ! 12/5/3(石川浩司)

日本のテレビは物理的条件もあって本当に観なくなったのですが、先日動画サイトでバラエティー番組に出演するHKT48〔ex-AKB48〕の指原莉乃(さしはら・りの)さんを観ていたら、なーんか気になってきてしまい、次々といろいろな動画を探して追っかけるほどになってしまいました。まだファンかどうかはわからないのですが、不思議な魅力のある女性だと思います。スキャンダルもバネにして、すこーんと突き抜けるような予感があります。これからの展開が楽しみ。  12/7/28(波照間エロマンガ島)

多分居たとしたら自分の子供ぐらいの年だと思うんだけど。
えーっと、勃つ? 12/7/28(石川浩司)

辛いもの。
韓国料理を食べられるように、味噌汁などに唐辛子をガサガサかけて食べていたら大好きになり、近所の韓国料理のお店に、ビビン冷麺などの辛めの物を食べに行ってます。
でも韓国料理って、何でも辛い!と思っていたら違うんですね・・・。 12/8/9(秘密の座席)

お菓子まで辛かったら笑うね。 12/8/9(石川浩司)

日本と韓国のお笑い番組の比較にはまっています。
まだ言葉が完全に理解できてはいないのですが、内容がわかれば面白いものもあれば、見ているだけで笑えるものもあります。
あと、こちらのお笑い番組では、男は上半身裸になる際、乳首が見えないように、よくテープを貼ってます。
たいていお笑い番組は「15歳未満の青少年には不適切な番組です」と、始まる前にお断りが出るのですが、青少年以外でも、ゲイなどの人達にも際どく映るんだろうな…。 12/8/9(Hi-)

へえー。じゃあニュースで海水浴場なんかを映す時も大変だな。
ホルモン鉄道が腹太鼓を人前で出来る日はまだ先だな・・・。 12/8/9(石川浩司)

芸人のスギちゃんが好きです!
なんか見ていて安心します。 12/8/9(黄色いさんた)

ネタとキャラのアンバランスさ加減が可愛くていいのかもね。
俺も嫌いじゃないよん。 12/8/9(石川浩司)

12/7/28の石川さんへのレスなのですが、指原莉乃さんはまだ10代だと思うのですが、異常に大人びて見えるのです。言葉を返せば「老けている」?そこがまた、魅力なのかもしれません。 12/8/24(波照間エロマンガ島)

「10才の年齢詐称」とか暴露されたらアッパレだよね。 12/8/24(石川浩司)

手前味噌甚だしいこと、ご容赦ください・・・。ここ数ヶ月、「ニヒル牛マガジン」の充実ぶりがひときわだっていて、「今、これが好きだー!!」と叫ばずにはいられない有様です。 http://nihirugyubook.but.jp/ 月曜日から日曜日までの豪華連載陣による、日替わり更新。
特にこのところの私的オススメは、月曜日週替わり連載の、淺井カヨ氏「モダンガール復興計画」と、モチメ氏「京都大原留学記」。また、金曜日新連載のデニス・イワノフ氏「お肉の次にキミが好き」が好いです。それぞれ読むと創作のツボを刺激してくれ、「自分もがんばるぞー」という気持ちにさせてくれます。そのほかにも素敵な連載陣の日替わりコラムのほか、毎月1日に更新される、トップページのアート・ディレクションも心躍らされることをお伝えして、この項終わります。  12/3/14(波照間エロマンガ島)

そうそう。ちなみに淺井カヨ・モチメ両氏は俺が執筆を依頼した。
確かに筆に熱が感じられるよね。
そして滅多にない人生を送る本人からの直々のメッセージは素晴らしい。
今後もどんどん充実させたいな。毎日覗くのが楽しみな新聞みたいな存在になればいいな。 12/3/14(石川浩司)

お菓子を作るのは前から好きなのですが、最近の作りぶりがすごいです。
先週作ったお菓子は紅茶のシフォンケーキ、抹茶のシフォンケーキ、いちごのアイス、黒豆のモンブランケーキ。今週はクリスピーチョコレートバー、いちごのマカロンタルト、オレンジとバナナのアイスを作りました。いちごがあるのは今だけだし、作りたいお菓子のアイデアもたくさんあるし、桜が散る前に桜スイーツが間に合うのか!?など、時間との勝負です。 13/3/31(ぴよまる)

それ写真に撮ってブログとかやったら?
スイーツ物は女子が見逃さないからね〜。
意外なところから何かオファーがあるかもよ!? 13/3/31(石川浩司)

もちろん投稿は言うまでもなく、石川さんやたまの楽曲に日々酔い痴れてるわけですが、その他のミュージシャンならば20代前半のガールズバンド「赤い公園」が今のお気に入りですね。なんか人を食ったようなキャラクターでPVも工夫があり面白い。ヴォーカルもちっちゃい金切声の子じゃなくて長身のファルセットが綺麗なおねえちゃんで、ロックバンドによくあるぎゃんぎゃんな感じじゃなく、よく練られた和音やリズムが心地よい。今後の活躍が期待されます。 14/5/19(オポムチャン)

ちょっと前に共演して度肝を抜かれたチャラン・ポ・ランタンもメジャーデビューしたな。 14/5/19(石川浩司)

またまた、手前味噌になりますが、「石川浩司のひとりでアッハッハー」の姉妹ホームページ、「ニヒル牛マガジン」から生まれたユニット、サインボールズに最近はめろめろですよー。木曜日担当のエーツー2コさんの自作漫画に登場した架空のロックバンド、サインボールズ。しかして、出演者全員実在人物です。最近、DVDも製作されました。メンバーは、博士〔2コ〕、ポテト〔石川ある〕、ニュアンス〔白江亜古〕、ハーフ〔エヴァ〕の4人。その他、ニヒル牛界隈の濃ゆいキャラの出演者多数という感じで、究極の「内輪受け」漫画といってよいかも〔笑い〕。ちなみにわたしの推しメンは、ポテトです。FBやTwitterでサインボールズのつぶやきがアップすると、「ポテトー!」と叫んでしまいます。そんな「今、これが好きだ!」でした。石川さん、ポテト推しのわたしは趣味は悪いでしょうか?  14/5/31(波照間エロマンガ島)

悪いと言ったら靴を隠されます・・・。 14/5/31(石川浩司)

 毛の生え変わり時期に入った猫を、ナデナデしまくること。毛がたくさん抜けるのを見るのが楽しい。 14/6/12(あさひ)

そのうち毛だと思ったら内臓まで・・・。ギャーッ! 14/6/12(石川浩司)

私は最近、古い物に興味があります。アンティークのお店や骨董市に出かけて、レトロなデザインのボタンや、恐らく戦中の頃に使われたような半纏を購入したりしています。手頃な価格のものもあるので、意外と立ち入りやすいお店も多いです。あと、ホーロー看板はいつ見ても飽きないです。 15/4/16(あゆみ)

うん、いいよね〜。
懐古趣味だけじゃなくても返って斬新なものとかあったりしてね。俺も見るの好き! 15/4/16(石川浩司)

アニメ『Serial experiments lain』の主人公・岩倉 玲音(イワクラ レイン)のイラストを描くのにハマっています。僕にとっては決定打と言える作品なのでやっぱり夢中になって描くことができます。 好き勝手に描いているので、キャラクターのイメージや性格は全然気にしてませんが、ど素人が描いた割には、そこそこカワいくできてると思います。 15/7/31(Sankaku)

アニメはよく知らんのだがはまったら奥が深そうなのは分かる。
その世界に入れたらそれはそれで楽しいだろうなぁ! 15/7/31(石川浩司)

  いちど石川さんがtwitter上で井上涼さんをほめていらっしゃったようなうすぼんやりした記憶がありますが、Eテレの「びじゅチューン!」が大好きです。
古今東西の美術作品を井上さん独自の見かた・解釈でご自作の歌・アニメで紹介するという斬新な5分番組。昔っから美術の授業が大嫌いだった教養&審美眼ゼロの私もハマる面白さ! NHKのページで過去に放送された動画もご覧になれます。私のお気に入りは「委員長はヴィーナス」「ランチは地獄の門の奥に」「真珠の耳飾りのくノ一」「ベーカリー空也」などなど。シュールで痛快ですよ! ちなみにDVDブックでは豪華なコーラス付きで演奏されます←買っちゃいました。 16/5/14(オポムチャン)

機会があったら観てみよう。
そういうのっていつかどこかで繋がったりするんだよね。シュール繋がりとかでね。 16/5/14(石川浩司)

このご時世に自分でもさすがにバカだとは思うのですが、カセットテープ作りにハマっています。 そういえばパソコンもウォークマンもなかった小学校の頃、よく図書館でCDを借りてきて、お気に入りの曲だけを延々録っていたなあ…それを思い出し、ラジカセとテープを買い込み、最近は夜な夜な自分の好きな曲やテーマに沿って集めた曲のアルバム作りです。

ずいぶん長い間忘れていましたが、カセットテープて音がヨレてビヨーン、、、となったり、途中で絡んで止まったりとアクシデントが多いです。しかしCD・デジタル音源に慣れてしまっていたわたしにとっては、そんなアクシデントすらも嬉しく感じてしまうのでした。 17/2/24(ひのこ)

うん、うん。そういうのって本当に楽しい。そういうことやっている時間が実は幸せの本質だったりする。
デジタルで何でも気軽に出来てしまう時代だからこそ尚更価値があるよね。 17/2/24(石川浩司)

最近関西でがんばってる若手スリーピースバンド「ヤバイTシャツ屋さん」が好きです。メロコアバンドでサウンドは格好いいのに歌詞があほで、ひたすら「ネコ飼いたい」とか叫んで終わりとか、出身大学の近所をおちょくって「貴志駅周辺なんもない」とか、ベースの女の子がいっつもモー娘。の道重さんシャツを着てるとかギターの奴がテレビで意気込みを聞かれて適当なウソばっかり言うとかHPがめっちゃ出鱈目とか完全にふざけてます。こういう路線ってきっと刹那的なものでしょうがあほさがはじけまくってて大好きです。 17/3/6(オポムチャン)

誰か共演セッティングしてくれないかなー。
ホルモン鉄道と相性いいかも? 17/3/6(石川浩司)

17/3/6のオポムチャン。先日ラジオで「ヤバイTシャツ屋さん」ぐうぜん聴きましたよ。メロコア系というんですか? いいですねー。今帰国時に観たいバンドをチェックしてリストアップしているのですが、タイミングが合えば観たいです。紹介ありがとうございました。 17/4/16(波照間エロマンガ島)

まだ聴いてない〜。ヤバいのか!? ヤバいならいいな。17/4/16(石川浩司)

年をとると、新しいものから、昔読んだもの、見たものをもう一度見たくなりますよね。10年位して、宮脇俊三や吉村昭、村上春樹、新田次郎、司馬遼太郎を読破しまくり、はたまた源氏物語を再読しています。誰かが言っていましたが、年をとると時間がなくなるため、時間を無駄にしたくなくなり、新しいものを読む時間より昔のものを読み返すことが多くなるそうです。あと「昔はこうだったなあ」と振りかえったり、ノスタルジーに浸る・・・なんていう年寄りあるあるなんでしょうね。 17/9/18(わいわい)

あと新しい作家の文体に慣れるまでが疲れる、というのもちょっとあるかもしれない。 17/9/18(石川浩司)

先週から世界中で公開されている 『スター・ウォーズ/ 最後のジェダイ』。このシリーズ最新作で無名のアジア系アメリカ人女優がメインキャストの一人に大抜擢され話題になっています。名前はケリー・マリー・トラン。わたしは公開直前まで知らなかったのですが、とにかくびっくりしてしましました。アジア系女優が超大作映画にメインキャストとして出演することは100年の歴史をもつハリウッドでも稀なことで、しかも興行収入順位の上位に入る超話題作ですから、これはシンデレラストーリーと言ってもよいでしょう。でもこのケリー・マリー・トラン、美醜の判断は人それぞれでしょうけれど、お世辞にも美人女優とは言えた容姿はしていず、ぽっちゃりした体型に愛嬌のある姿かたちが逆に観客を魅了してやまないインパクトを与えていると思ったのです。
賛否両論の姿かたち?!でもわたしは可愛いと思いました。コメディエンヌとしても今後楽しみな女優さんであります。  17/12/26(波照間エロマンガ島)

確かにアジア系女優がヒロインのハリウッド映画ってないよね。
今後はアジアもどんどん活躍してほしいな。
世界の人口的にもアジアは圧倒的に多いのだからいろんな意味で可能性は高いよね。 17/12/26(石川浩司)

14/5/19に書いた、個性的なガールズバンド「赤い公園」は残念なことにめっちゃおもしろいヴォーカルの174cmのお姉さんが脱退してしまいました。しかし残されたギター・ベース・ドラムの女の子たちも負けず劣らず個性派揃いなので、「たま」ばりに3人でも最高のバンドでありつづけて欲しいところです。スリーピースになるのか、誰がヴォーカルやるんだろ・・・ そこも含めて楽しみです。すぐ解散しませんように〈泣笑〉。 18/2/27(オポムチャン)

そういえばチャットモンチーってどうなったんだっけ・・・。 18/2/27(石川浩司)

18/2/27のオポムチャン。関係ないですがガールズバンドというか男女混合のスリーピースバンドですが、最近ラジオで聞いた日本語名の面白いバンドを思い出しました。「打首獄門同好会」ですって。すごいネーミングだ…。最近売れてるんですか?

漫才師のナイツの塙宣之がコールセンターでアルバイトしていたときの上司がこの「打首獄門同好会」のベースだったんですって! しかも女性! しかも今年還暦!!!塙さんがどこかの番組でこの元上司らしき女性を見かけて、話かけたら本人だったそうです。名前はJunkoさんというそうです。映像見ましたが、金髪振り乱してベースを弾く姿はとても60歳には見えませんわ。凄すぎる…。日本のロックバンドも独自の進化を遂げていると感心いたしました。 19/6/15(波照間エロマンガ島)

安倍政権応援で有名になった「打首獄門同好会」か・・・。 19/6/15(石川浩司)

何度かこの手の話題は投稿いたしましたが、やはり石川さんのこのホームページに投稿する文章が書けるとき、自分の幸福度数は間違いなく上がっています。
1日の内、夕飯だけを取る断食療法を実行していますが、大好きなライフスタイルで、石川さんへの投稿をできる、自然と気分がいい方向にもっていかれます。

自分の好きな音楽に準ずる世界にいけるように、これからも挑戦してゆきたいです。 19/11/14(Sankaku)

嬉しいねぇ。長く続けていて良かった。 19/11/14(石川浩司)

17/12/26の追記。この『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でメインキャストの一人、ローズ役で出演したケリー・マリン・トランさんですが、丸2年経ちシリーズ最終作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』にも引き続き出演しています。ただし、監督がライアン・ジョンソンからJ・J・エイブラムスに代わったせいか、出番が減りストーリーラインにまったく絡まない傍系キャストに格下げされてしまいました!! これは見ていて可哀想になりました。前作ではジョン・ボイエガ演じるフィンとけっこういい感じのカッポーになりかけていたのですが、今作ではそれらしい進展はまったくなし。これはどういうことなのか、ここに投稿して記録に残しておきます。 19/12/31(波照間エロマンガ島)

監督が変わると当てる焦点も変わっちゃうんだろうね。それを楽しみにしていた人には残念だね。 19/12/31(石川浩司)

ここ最近、トニー谷のこの映像をずっと繰り返し見てます。
https://www.youtube.com/watch?v=L4yHeMLDlrM

トニー谷もこの曲も以前から知っていたし、伝記なども読んではいたのですが、この動画に限っては何度も見てしまう中毒性みたいなものを感じます。
少し早めのテンポ感、ソロバンのキレ、ある種の迫力のようなものがあって、とても好きです。 20/8/11(KPC)

俺もそろばん楽器として使ってみようと試したけど、この音出せるのにはかなり技術がいる。不器用な俺は挫折した~。 20/8/11(石川浩司)

「フロム・ダスク・ティル・ドーン」〔1996年、ロバート・ロドリゲス監督〕の中でいちばん好きなシーン。
キャンピングカーで旅行している家族を、悪党ゲッコー兄弟がカージャック。家族を脅しながら自分は隠れてメキシコ国境を通過する。弟役のタランティーノは足フェチの超ど変態で、娘のケイト・フラー〔ジュリエット・ルイス〕を見て変態的妄想をしてしまう。以下、その科白を再現。
「Would you do me a favor and eat my pussy Please・・・」
つまりケイトがこういう言葉を言って誘ってきたと妄信してしまったのだ。
このシーンはエロくて本当に好きだった。タランティーノがモヨオしてジュリエット・ルイスに飛びかかりそうになると、異変を察知した兄貴のジョージ・クルーニーがタランティーノを拳銃で殴って気絶させるんじゃなかったかな。
参考までにこんなシーンでした。https://www.youtube.com/watch?v=AXl3vlfpD9s

この映画は渋谷東急パンテオンで取り壊し数年前に観たのであった。おバカアクションホラー映画の大傑作。石川さん、よかったらどうぞ。  2021/12/14(波照間エロマンガ島)

アマゾンプライム基本料視聴に来たら観ま~す。 2021/12/14(石川浩司)

水中、それは苦しいにハマっています。友達に勧められて聴いたアルバムの1曲目で「この曲好き!」2曲目で「このバンド好き!」全曲聴いて「この人たちに一生ついていく!」と思い、まだ出会って半年ですが毎日水中の曲を聴かないと落ち着かないくらいハマってます。なのに、友達や職場の人にCDを貸して勧めても全然共感してくれなくて不思議です。 2022/2/6(まじ子)

水中とはもう20年近いつきあいかな。ドラムのアナーキー吉田くんは、俺のパーカッションを見てドラムを始めたと言ってくれた。嬉しいな♪ 2022/2/6(石川浩司)

毎週水曜の夜中にやってる「平家物語」ってアニメです!タイトルで原作は言わずもがなですが、絵のタッチもすごいいいし、OPテーマの羊文学の「光るとき」って曲も世界観の開口を広げてくれてるようで、作品に合ってて、最高です!さて、今晩も見よっと(本日、水曜日) 2022/2/28(TOM)

水曜は「水曜日のダウンタウン」を観てしまう~。もっともリアルタイムはライブなどで家にまだ帰ってないので、たいてい翌日くらいに録画しているのを観るけどね。 2022/2/28(石川浩司)

最近になって「たま」に興味を持ち、とってもハマっております。そこから石川さんのホームページに辿り着き、クイズなど参加させて頂くようになったのですが、これが日課のようになっていて本当に楽しいんです。なぜもっと早く知ることができなかったのかー!と後悔するくらい。なかなかクイズも当てられないのですが、次のクイズは何だろう?どのコーナーがアップされているかな?と楽しみにしている自分がいます。これだけの大容量のホームページをご自身で毎日欠かさず運営されている石川さんは本当に凄いですね。語彙力がなく「凄い」という言葉しか出てこないのですが、私の素直な気持ちです。新参者ですが、どうぞ宜しくお願い致します。そして、毎日楽しみにしております! 2022/4/2(ひーちょけり)

ちなみにクイズはツイッターとかで俺の名前で検索すると、ライブの問題とかは共演者などが答えをツイートしていることもあるので、いいヒントになるよ~ん。 2022/4/2(石川浩司)

「俺の日常クイズ」は確かにツイッターで色々検索してたら答えやヒントが見つかって助かっていたのに、最近アカウントを持っていないと検索できない仕様になってしまいました...。私はツイッターのアカウントを持ちたくないのでので弱りました。しょうがないので得意の超能力をたまに使っていこうと思います。 2023/6/2(ひももん)

超能力でしかわからないクイズの日もあるしね。当たった時の快感はひとしお! 2023/6/2(石川浩司)

石川さんが出演された「ジャンワラ」の雀シンガーピンフちゃんが、ムチっとしてて良かったな~と思っていたので検索してみたら、TikTokで動画を上げていらっしゃったので見ました。
その中に「麻雀ソングシリーズ♪何の役かな?」という動画があるのですが、これは麻雀の牌をひとつずつ言っていき、最後にその役の名前を明かすというもので、ほぼ全編悩ましくて色っぽい言い方や動きをするので、全ての動画をウヒョウヒョしながら堪能させて頂きました。
石川さんは色んなタイプの素敵な女性と接点があって羨ましいな~!...ということで報告を終わります。 2023/6/2(ひももん)

ピンフちゃんと初めて会った時は彼女はまだ10代の少女だった気がする。いい感じに年を重ねてるね! 2023/6/2(石川浩司)

石川さんと同じく集団行動や団体行動が苦手なんですけど、この動画は「やってくれたな!」という思いで何度も見てしまいます〈笑〉。

【和訳】日本からの挑戦、制服を着たアバンギャルディの大和魂 | AGT 2023
https://www.youtube.com/watch?v=M1QVeXSS04A 
次のステージが楽しみです! 2023/7/13(テングザル)

うわっ、今電車の中なので動画見られなくて感想書けない...。
とコメント付けした後、アップ時に時間あって観た。これ観たことあった。いいねー! 2023/7/13(石川浩司)

例えば、フォークシンガーと言われている井上陽水さんが好きな人は、同じ流れの人で、吉田拓郎さんやかぐや姫、小椋佳さんなどを好きになるという傾向があるようですが、私はそうはならず、〈そうなりかけたこともありました〉、RCサクセションや泉谷しげるさんを聴く方向になりました。〈この人たちも発祥はフォークです〔笑〕〉 ちなみに、RC〈忌野清志郎さん〉に出会った辺りから、私の音楽の嗜好も定まって来たような気がします。
私が、Tonyさんという美少女イラスト作家が好きなことから、先輩の男性がこういう絵柄の物も好きではないかと、あるゲームをプレゼントしてくれたことがありました。しかし全然趣味に合わず、その場で返却してしまいました。
私の趣味はある種の最高を超えたもの、その上で自分の感覚に合うものを選んでいるようです。
例えばマンガにしても「ゴルゴ13」「こち亀」もあれだけ長い期間、第一線で活躍されていたのだから、ある種の「最高を超えたもの」という見方はできると思います。しかし、先ほども述べたように、これらは自分の趣味や感覚には合いません。
確実に満足できるものを、私は貪欲に探しているような気がします。というか、私も貧乏暮らしなので、そういうものしか買うお金はありません。また最近は、どんなに成功率の高いやり方にも、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」で、失敗することもある、という事も出てきたような気がします。
自分の予想や期待をいかに面白く裏切られるか、そのうえで満足できるか、ということを私は探し求めているようです。
それこそ、バンド「たま」との出会いはその最たるものでした。
同じ方向性のものを嗜好するようになる、という感覚は今でもよくわかりません。
それでも、そのような基準や方向性で集めてきたものはやはり宝物です!!
この、いろんな物事が集まる日本で、自分の「これだ!!!」というものに出会えることはそれだけでも刺激的です。  2023/7/31(Sankaku)

そういうものに出会えた時の感激はひと塩だよね。俺も三上寛さんや突然段ボールに出会えて良かったなあ! 2023/7/31(石川浩司)

前回のステージ〈オーディション〉から3ヶ月。圧倒的なパフォーマンスで魅せてくれたアバンギャルディが再び登場! 今回は"ヲタ芸"を取り入れた高速ダンスで……まあ見てください〈笑〉。

Avantgardey's UNBELIEVABLE dance is unlike anything you've ever seen! | Qualifiers | AGT 2023

https://www.youtube.com/watch?v=x_0UnIyeZRQ 

もう最高! 2023/9/23(テングザル)

確かに凄いね。協調性の極みみたいなパフォーマンスは俺には絶対できない技! 2023/9/23(石川浩司)

若い女性デュオの「ザ・ツリーポット」が好きで注目しています。
はじまりは石川さんを自身の主催ライブに招聘した"なお"〈現:ビードロ・ポンピイ〉さんと相互フォローになったこと、そして2021年にアカギ萌絵さんと「ザ・ツリーポット」を結成されてからYouTubeにアップされる楽曲を拝聴・拝見するようになり、その音楽性や表現の面白さに一気に虜になりました。 CDやカセットも、まだ通販されていない最新作を除いては全て購入させていただいています。
60年代の音楽を彷彿させる魅力的な楽曲に、たまファンには馴染み深い"おもちゃの楽器"の音色。そこに合わせられる劇団員でもあるお二人の発声豊かな歌声♪
特にライブでの「カステラパフェのうた」~「学校」への流れが大好きで、繰り返し何度も見てしまいます。
YouTubeには二十歳の記念として特別に撮影されたザ・フォーク・クルセダーズのカバー「紀元貮阡年」も公開されており、そちらも超オススメです。
そしてその「ザ・ツリーポット」が、ついに石川さんと共演!
12月3日(日)に早稲田RiNenで開催される「ライブはマッサージである #42」と、翌週12月10日(日)に大久保ひかりのうまで開催される「石川浩司とザ・ツリーポットで遊びましょ」の二週連続!
前者は配信もあるので、刮目相待っ! 2023/11/30(テングザル)

ホワイトズとソロではやる曲目も全然違うしね。しかしザ・ツリーポット、今後大躍進する可能性も強いサブカルミュージックの目玉ですなっ! ふたりとも俺のファンとは嬉しくて涙チョチョ切れるねえ。でも、だからこそ、失望させないようにしなくちゃな。2023/11/30(石川浩司)

19/11/14のレスより
「不食」という挑戦に失敗し、「1日1食」の断食療法に落ち着いて、改めて食事をするのが楽しみになりました。
よっぽど栄養が偏らなければ、何を食べてもOKなのでとても楽しいです。
これを書いた日は、〈2023年12月22日【金】〉ネットカフェで焼きカレーや味噌ラーメンを食べました。

不食の快感、何も食べなくても心地いい、いう物はほとんど味わえませんでしたが、やはり感謝の心を持って、食事にも生活にも当たれるということは、まさしくありがたい限りです。
1日1食こそが不食に近づくカギとも言われているので、改めて不食に近づく際にも、焦らずにやってゆこうと思います。  2024/1/11(Sankaku)

今度は「いい素材の物を食う」ことも考えてみてもいいかもね。所詮ネットカフェのものはジャンクに近い素材の物が多い気がするからね。もっともいい素材の物はそれなりのお値段の覚悟も必要なんで、俺も個人では貧乏性なのでなかなか踏み切れないけど、妻はかなり気を遣って食材を選んで調理してくれてる。 2024/1/11(石川浩司)

YOASOBIの「第74回NHK紅白歌合戦〈2023年〉」出場の発表があった際、世界中で話題となった"楽曲「アイドル」とダンスチーム「アバンギャルディ」のコラボ"が実現してほしいなと思いました。 その思惑通り上記の演出で楽曲がスタート……したものの、あまりのカメラワーク〈スイッチング〉の酷さに映像は飛びまくり、期待していたアバンギャルディのダンスはほとんど映りませんでした。まあ、主役はYOASOBIなので文句は言えませんけど。
それでも、あのちゃんと橋本環奈さんによる本人再現コラボは最高でした〈笑〉。 2024/1/27(テングザル)

あのちゃんのとこだけ後で見た(笑)。その裏話をラジオで話していて「おおーっ」と思ったから見たのだった。 2024/1/27(石川浩司)

2023/7/31のレスより
石川さんの様に、生のライブで本命のミュージシャンに出会えるという事は、羨ましい限りです。〈突然段ボールなど〉
振り返ってみるに、私が生のライブで感銘を受けたのは、大谷氏さんのソロライブだったでしょうか。
その時は、ホルモン鉄道での大谷さんしか知らなかったので、「この人は詐欺か、ペテン師か‼」と思ってしまうほど、良質な楽曲を演奏されていました。  2024/2/16(Sankaku)

大谷は元たまのメンバーと同じく出会い、お互いの才能を認め合った仲。時代やタイミングがちょっとずれていたら、大谷がアングラフォーク界の帝王となっていてもおかしくなかった。すげー奴だよ。 2024/2/16(石川浩司)


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