話題344 乗り物
鉄道・車・自転車など乗り物に関する話題何でもOK!
どの乗り物にも思い入れや思い出があるでしょ?
ちょっとそんな話もしてみよー。
***レス(発言は古い順に並んでます)***
飛行機は落ちたら死ぬし高所恐怖症だしたまに乱気流に巻き込まれて高度が下がった時の無重力感が大嫌いなんですが、乗りたくなってしまいます。
特に国際線のインターナショナルな感じとか、これから遠くに行くっていうワクワク感がたまんないです。もっと旅に出たい!! 11/9/10(ねこ)
旅はいいよにゃ〜。
実は計画立ててる時が一番楽しかったりする。
旅行前、旅行後も含めて旅行だから、実は「思い出」という財産としてはなかなか割りがいいんだよね。 11/9/10(石川浩司)
ママチャリは絶対欠かせない乗り物だと思います。ちょっと出かけるとき、歩くには遠くて面倒な時など、とても助かっています。実用一点張りの余計なものがない見た目もたまりません。 11/9/10(GOGOSHIDENKAI)
俺が子供の頃はデコトラみたいな派手なフラッシャー付きとか流行ったけど、あっという間にすたれたなぁ。 11/9/10(石川浩司)
今わたしはタイのチェンマイという都市に住んでいるのですが、所用で首都のバンコクに行くことが多いです。ふたつの都市のあいだは700kmくらい離れています。飛行機で1時間10分ほどで着くのですが、飛行機だと旅費がかさむので、最近は長距離バスか寝台列車をよく利用しています。先日友人に教えてもらったのですが、ある定期運行している寝台列車は日本からタイに払い下げられたブルートレインの寝台車両を使っていて、それに乗ってチェンマイ〜バンコク間を往復したときは極楽気分でした。実は日本ではわたしはブルートレインに乗って旅行したことがないので、まさかタイに来て日本の車両に乗れるとは思いもしませんでした。払い下げと言っても、あちこちに「禁煙」とか「便所」とか日本語のプレートが残っていて、「ここはいったいどこなの?」的な場所錯誤感もあってとても楽しいです。 11/9/10(波照間エロマンガ島)
あー、外国に行くとあるよね。時々「金閣寺行き」のバスが走ってたりね。
俺はバスでバンコクーチェンマイは乗ったことあるな。
やっぱり夜行バスだったけど、二番目くらいのクラスのバスだったので、快適に熟睡すること出来たな。
でも最近はやっぱり飛行機使っちゃうけどね。 11/9/10(石川浩司)
中学生の時から憧れの乗り物があります。将来お金持ちになったら絶対にユーザーになるんだと決めていました・・・(夢)。
その乗り物とは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の中に出てきたタイムマシーンことスポーツカー『デロリアン』です。
実車は300万円ほどで手に入るのですが、そんなお金はどこにもありません。唯一購入できたのはミニカーだけ。ほとんどの種類を持っています。
10年ほど前、世の中で初めて『デロリアン』のミニカーを見つけました。※プラモデルはあったのですが、金属製のミニカーは日本の玩具店では見ることがありませんでした。
それは、ボーリング場に併設されたゲームセンターにあるルーレットの景品だったのです。どうしても欲しくなり、手持ちの5000円札を全て100円玉に換金。勝負!
一度目は失敗。全く逆のゾーンに光が止まりました。残り4900円。
二回目は、さっきとは逆のタイミング(単純)でボタンを押しました。ピッピッピッ・・・。ガコンッ。
え?あ、当たった・・・。ゲット!
48枚の100円玉をポケットにパンパンに詰めると、『デロリアン』のミニカーと一緒に帰宅!いい大人が自分の口で効果音を出しながら、しばらくの間(一ヶ月)遊んでいました。
小さい頃に知らない人について行ってはいけないと教わりましたが、大人になった今は『デロリアン』(ミニカーも可)を見せられたら、知らない人でもついて行きます。 11/9/13(デクノボー)
チロリアンじゃ駄目? 11/9/13(石川浩司)
飛行機の旅は大好きです。確かに怖さもあります。乗っていると必ず1回以上は墜落して死ぬ自分を想像してしまいます。でも私もねこさん同様、旅のわくわく感がたまらなく大好きなのです。
4〜5年前まではあまりに頻繁に旅行し過ぎて、年間5万マイル以上飛行するとゲットできるマイレージの上級会員のステータスを3年連続くらいで取得し、毎回航空会社のエグゼクティブラウンジで無料の酒やつまみを搭乗前にかっ食らっていい気になってました。今も日本に帰国するときは基本的にそのとき貯めたマイレージマイルの無料特典航空券でタイ=日本間を往復しています。11/9/16(波照間エロマンガ島)
俺はそこまで貯まらないけど、マイレージで沖縄行ったな〜。
普通にチケット買うとへたなアジアの都市より高いからね。
今度から君のことはマイレー爺と呼ぼう。11/9/16(石川浩司)
自転車に乗っているとき、こっそり片足あげてナウシカのメーヴェ気分だったので今でも自転車乗ると自分のスピードよりビュンビュンに感じます。 11/9/22(ことり)
自転車はもっとも手軽だけど夢のある乗り物だよな。
人力で、自分の力だけで動くのも素敵。 11/9/22(石川浩司)
小学校低学年の頃、自転車競走を近所の悪ガキ連中と何度かやってて、いろいろ思い出があります。頭からブロック塀にぶつかったり、前を走ってた友達が車に衝突したりと、ハチャメチャの連続でした。
こんな遊びをしていたため、その頃はしょっちゅう医者の世話になったり、近所の親御さん達が集まって、「もう二度とこんな遊びはするな!」と誓わされたり。
でも、当時のショックの連続が強すぎたせいか、それ以降、流血事態をあまり経験しなくなってしまい、スリラー映画にも弱くなってしまいました。 11/9/30(Hi-)
まぁ大人になったらあんまり流血は普通しないわな。
あっ、女子は毎月するか・・・。 11/9/30(石川浩司)
私は自転車は、膝が曲がった状態で両足の足の裏がしっかり地面に付かないと怖くて乗れません。でもそんな状態の自転車に乗ってる姿はとても変みたいです。 11/9/30(可南)
補助輪付けたら? 11/9/30(石川浩司)
船関係で2回怖い思いをしました。
一回目は、田沢湖で足漕ぎ白鳥ボードに乗った時です。
平日だったからか、ボートに乗っているのは私達だけでした。空は曇ってどんより。湖水も濁って見えます。その上、遠くに遊覧船が通り過ぎるたびに大きな波が来て、ボートがゆらゆら傾くのです。姉と二人で乗っていたのですか、漕いでも漕いでも岸に近づく気がしなくて本当に怖かったです。
二回目、は舟に乗って夜の海に出るというものでした。
海中の魚が見えるように、足元がガラス張りになっていました。「わー!面白そう」と舟に乗り込みましたが沖に行くと波が荒くなり、ゆらゆらと大きく揺れ始めました。
辺りは真っ暗だし、足元のガラス張りがさらに怖さを演出しています。
転覆するのではなかいかと思って本当に怖かったです。 11/10/13(ごりぽん)
俺は高校生の時、ひとりで徳島から東京まで大型フェリーに乗った時、台風のまっただ中に入って、かなり上の階にいたのに、窓から斜めに海が迫って来て怖かった。
あと、天草から長崎へのジェットフェリーが早過ぎて一寸ビビったな。 11/10/13(石川浩司)
好きな乗り物といえば象があります。
タイに住むようになって象に接する機会が多くなりました。タイでは昔から重いものを運ぶときの使役の担い手として、また軍馬代わりに戦闘用途として象が使われてきた歴史があります。現在ではタイ北部で少数民族が象キャンプを運営し観光客の前で芸を見せてくれたり、背中に椅子を置いて山の中をトレッキングするサービスをしたりしています。実は私の日本人の友人が象キャンプで働いていて、この3年くらいのあいだに10回近く象にじかに乗る機会をもちました。象は頭がよく性格がおとなしくて、初めての人がいきなり乗ってもじゅうぶん楽に乗ることができます。毎年2月にチェンマイに遊びに来る友人で象ライドにはまった女性もいて、彼女は「いつか象使いになりたいです」と目を輝かせて言っていたのが印象的でした。 11/12/10(波照間エロマンガ島)
象使いの友達欲しい〜。
動物愛護団体からはクジョーあるかもしれないけど、役に立つのが嬉しいと思っている動物だってきっといる。
本当のエコを目指すなら、例えばネズミを巨大化させて乗り物にするとかいいかも。
環境にも悪くないし、早いし、事故もそう多くないと思う。 11/12/10(石川浩司)
慢性的な交通渋滞に悩むタイのバンコクで10数年前に登場したのが市内を流れる運河を利用した水上バスです。都内西方にある王宮地区から東方にあるスクムヴィット地区まで、日中は渋滞がひどく路線バスでも1時間半から2時間近くかかってしまうのですが、これを使えばわずか20分ほどで着いてしまいます。ちなみに王宮地区には2012年現在、地下鉄や高架鉄道は乗り入れてないのでここまでの移動は路線バスやタクシーしかありません。
ところがこの水上バス、一列10人くらい座れるベンチが15列くらいあるようなただの屋根つきのポンポン船みたいなものでかなりおんぼろです。しかも運河と言えば聞こえがいいですが、要は生活廃水などが垂れ流された下水用ドブ川みたいなところを通っていくので、異臭は立ち込めるし運河の幅が狭く水上バス通しが通り過ぎるとき水しぶきが飛んでこようものなら臭くてたまりません。〔ふだんはレジャーシートでカーテンを作り水しぶきを除けます〕 また、船着場への接岸はお世辞にも丁寧であるとは言えず、乗客の乗り降りは常に運河への落下の危険と隣り合わせでもあります。
それでもこの水上バスはここ10数年市民の足として定着し、朝夕はラッシュアワーのように混雑しています。バンコクへおいでの際は 一度乗船をお勧めします。 12/2/29(波照間エロマンガ島)
乗ったことある。
そして「絶対落ちたら(衛生的に)ヤバイ」と思ったな。 12/2/29(石川浩司)
夫がやたらと列車やバスの広さにこだわるので、変なのと思っていたのですが、バスで大きい体をちんまり丸めている姿を見て、ああ、そうかと納得しました。自分が小さいので、だいたいどんな座席でも不自由していなかったため気が付きませんでした。
そういえば二人がけの座席で、隣におっさんが座ると足は広げるし幅はでかいし狭くなりますが、隣が女の人だと広々です。 12/2/29(ぴよまる)
そうそう。なので電車等のロングシートででひとり分ずつにへこみ等で区切られてるのはナンセンスだと思う。
体重20kgの子供もいれば200kgの相撲取りだっているのだから。 12/2/29(石川浩司)
11/12/10の石川さんに対するレスですが、特殊漫画家のマディ上原さんの漫画に巨大化したカエルに乗って通勤するサラリーマンを描いたグロテスク漫画があったのを思い出しました。巨大カエルが転倒したら確か巨大ヘビに食べられてしまうという不条理漫画でした。…今、検索したらマディ上原さん、2009年に鬼籍に入られていたんですね。知りませんでした。合掌。 12/3/26(波照間エロマンガ島)
そうそう、亡くなったよね。
最近同年代でも亡くなる人が結構いて「あれ、この人まだ生きてたんだっけ?」と思う人もいる。
どんどんそういう人増えて来るんだろーね。 12/3/26(石川浩司)
唐突ですが、西武鉄道山口線が好きでした。(紹介HP http://aocchi.web.infoseek.co.jp/page160.htm )
西武園遊園地駅から、遊園地西駅を経て、西武球場前駅までの、たった3駅しかない新交通システムの路線です。営業キロはわずかに2.8km。しかしながら、これに乗るとなんとも言えず、よい気分になるのです。ほとんど西武園遊園地の敷地内を通るので、まわりの景色を見ているだけで、遠足気分で童心に戻れたような、そんな思い出があります。でもそのとき私は、たいてい童心とは正反対の、ある変なものを携帯していました・・・・・・。
話題1の「大人のオモチャ」でも書きましたが、私は以前、大人のオモチャを郊外のラブホテルに補充する仕事を副業でやっていて、狭山湖のほとりにある某ホテルに月に一度、通っていた時期がありました。ふだんは自動車で行くところ、たまに電車で行くときがあり、そのときにこの山口線を利用していたのです。西武園遊園地に遊びに行くために、この鉄道に乗ったことは一度もありません(キッパリ)。そのラブホテルは西武球場前駅で下りて、歩いて20分くらいの所沢市三ヶ島(みかじま)というところにありました。
最後にどうでもいい雑知識を書きますが、この三ヶ島は、昭和の喜劇俳優・歌手として有名だった左ト全がこの界隈の出身だったといいます。《左ト全の本名は三ヶ島一郎》。あ、あと「トトロの森」もこの界隈が舞台と言われています。まだ部分的にのどかな野山が残っている地域でした。 12/5/3(波照間エロマンガ島)
俺も以前武蔵村山にスタジオがあった時はその辺りをよく自転車で通った。
もう今じゃ体力的に厳しいな〜。 12/5/3(石川浩司)
ここ4年間ほどタイ国内をあちこち旅行しましたが、市内から飛行場までの距離が近い都市のベスト3をあげると、1位 メーホンソン、2位 ウボンラチャターニー、3位 チェンマイ という結果が出ました。1位のメーホンソンは山間の小さな町で、町のど真ん中に飛行場があって、市内のどこからでも歩いて行けます。3位のチェンマイも市内まで近くて、市街地だったらタクシーで15〜20分で宿に着くことができて快適です。バンコクのスワンナプーム空港は、都心まで35kmくらいありますが、住んでいる場所によって、渋滞とか影響するので、けして便利とは言えないです。最近エアポートリンクというのができましたけど、まだ乗っていないので感想は保留です。 12/6/2(波照間エロマンガ島)
日本だと福岡が近いね。地下鉄で数駅で街中に出られる。
反面、事故が起きたら・・・。ゾーッ。 12/6/2(石川浩司)
私は、ジャンボ旅客機が滑走路に着陸する様子を眺めるのが昔から大好きでした。東京に住んでいるときは羽田空港の近くの京浜島や城南島などによく見に行ってました。タイのチェンマイに引っ越してからも、よく観に行きました。昨日のことですが、バンコクのスワンナプーム空港にもそんなスポットがあることを発見しました。スワンナプーム空港の滑走路の脇に長距離バスターミナルがあるのですが、その真上の低空を旅客機が着陸してくるのです。いやぁ、興奮したっすー!休みの日は通いそうな予感すらあります。。 あと、カリブ海にある、セント・マーチン島のプリンセス・ジュリアナ国際空港は、海水浴場の砂浜のすぐ上を旅客機が着陸してくるので有名です。いつかここは行ってみたいと思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8A%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%A9%BA%E6%B8%AF 12/6/8(波照間エロマンガ島)
ここ有名だよねー。
俺も遊園地よりこっちに行きたい! 12/6/8(石川浩司)
3ヶ月程前に道を歩いていて車にポーン!とはねられてしまい、なんてツイてないんだろうと思ったのですが、事故後になって轢いたおじさんはカゴに入ったフルーツ盛りとか菓子折りとか持って来てくれるし、保険屋さんは病院にタクシー乗ってってもいいって言うし病院代は全部タダだし、なんかだんだん良いことがあったような気になっていたのですが、さらに!!自動車免許を持っていない故、自賠責保険について知識ゼロだったのですが、書類を見てみたらなんと、私にとってはうひょー!て額の慰謝料まで貰えて、ついでに自分が入っていた保険のほうからも事故通院で保険金が下りるというではないですか!!
なんか、この歳になって初めて当たり屋のシステムがよくわかりました。
ちなみにお正月に引いた小物が出てくる系おみくじで引いたのは「当たり矢」でした。 12/6/8(ことり)
ポジティブシンキング!
病院のアルバイト時代に聞いた話だが、中東の小さな国から日本に出稼ぎに来ていた人が仕事中に片足を失う事故にあったそうだ。
そして彼は故郷に帰ったが、保証金で城のような家が建てられたそうな。 12/6/8(石川浩司)
先週、久しぶりに西武線に乗りました。
所沢駅がものすごい変わり様でびっくりしました。川越方面のホームにあった立ち食い蕎麦屋が無くなっていて、食べようと思っていたのに残念でした。
とおいスタジオの方は今はどうなっているのでしょうね?
変わってないかな? 12/6/15(T2)
武蔵村山にあったとおいスタジオかな?
完全に撤去した。撤去にも200万くらいかかったな〜。 12/6/15(石川浩司)
石川さんのお宅のある埼玉県ウキュピ郡アッハッハー村から武蔵村山までは、けっこう距離がありますね。自転車で通っていたんですか、へぇ〜。確か、坂もあったような。・・・元同僚が入間市に住んでいて、あの界隈は休みの日に車で走ったことがあり、雰囲気は嫌いではなかったです。 12/6/25(波照間エロマンガ島)
真剣に漕いで一時間以上はかかったね。20kmくらいあったかな。
ただ本当に不便な場所にスタジオがあったので、あとは最寄り駅からタクシーを使うしかなかった。
でも実質半年〜一年くらいだったかな。あまりに疲労がひどくてやめちゃった。 12/6/25(石川浩司)
以前、パリからレンヌまでTGVという高速鉄道に乗ったことがあるのですが、モンマルトル駅に入線してきた列車の写真を撮ったところ、銀色に光るフォルムが、東宝のゴジラ映画に出てくる、「メカゴジラ」を想起してしまいました。世の中でこれほどメカゴジラに似ている乗り物は存在しないのではないか、と思った次第です。私は、「TGV=メカゴジラ説」を提唱したい。 http://rive-gauche.jugem.jp/?eid=21 12/7/28(波照間エロマンガ島)
俺もその路線乗ったことある。前から見てみるんだったなぁ。 12/7/28(石川浩司)
去年の夏、伊豆大島に行くために生まれて初めて、飛行機に乗りました。
わりと小さい飛行機だったのでシャトルバスみたいな感じだな、という印象を受けました。 12/8/16(加藤陸)
俺も函館から奥尻島に行く時乗った飛行機は小さかったなあ。
コックピット丸見えで、逆に遊園地の乗り物みたいで面白かったけどね。 12/8/16(石川浩司)
チェンマイを中心に、北部タイを旅客を乗せ定期便を運航している、カン・エアーという航空会社を発見しました。機材はいわゆる「セスナ機」と呼ばれる小型飛行機で、定員は12〜14人ほど。コーンケーン=チェンマイ、ピサヌローク=チェンマイ、チェンマイ=メーホンソン、チェンマイー=チェンライ、チェンマイ=ナーン、チェンマイ=パイ、などの路線があるようです。機会があれば搭乗して、レポートしたいと思います。これはちょっと怖いかもしれないけど、楽しみだー! http://www.kanairlines.com/web/ 12/8/24(波照間エロマンガ島)
おおっ、これはマジで興味ある。
メーホンソンとか行ってみたいなあ。料金も調べてね! 12/8/24(石川浩司)
12/5/3 の追記ですが、西武球場前には、狭山スキー場という日本初の人工スキー場があり、私のスノーボードデビューがそこでした。1990年代から2000年代前半までは、まだスキーやスノーボードはやる人が多かったですが、最近は少なくなっていると聞いています。つぶれるスキー場も多いとか。 12/10/22(波照間エロマンガ島)
ユーミンがちょっと時代遅れになったからだろうか。 12/10/22(石川浩司)
2009年にタイ最北西端の町、メーホンソンを旅したときのこと。「PAI ELEPHANT TRECKING 5 DAYS」と書かれた看板を見つけました。メーホンソンからパイまで5日間、山道を象さんに乗ってトレッキングするツアーなんですね。まぎれもなく、象が「乗り物」として扱われていることを実感した瞬間でした。それまでは象キャンプの周りを象に乗って散歩した体験トレッキングはしたことはあったのですが、何日間も野山を象に乗って旅したことはもちろんありません。どんな気分なのだろうと、想像してしまいました。2012年11月現在、いまだ未体験であります。 12/11/12(波照間エロマンガ島)
多分尻の皮は大変なことになりそうな予感・・・。 12/11/12(石川浩司)
私はなんでだか新幹線にはお金を出す気が起きず鈍行ばかり乗っているのですが、飛行機は大好きで乗りたい飛行機だったら同じ目的地に対して多少高くなってもいいから乗りたい!とか思ってしまいます。なんでだろう。
ちなみに一番のお気に入りはエアバスA380です。いい飛行機だったなぁ〜。
あとシンガポール航空はお酒いっぱいだしメニュー表もくれるからお願いしやすいし、勝手にもどうだい??って持ってきてくれるし楽しかったです。 12/11/12(ことり)
昔、個別にモニターなんか付いてなかった時代のヴァージンエアーには感動した思い出があるなあ。
今は寝ながら行けるというのに憧れてるが、エコノミーじゃ無理か・・・。 12/11/12(石川浩司)
この間、自転車のペダルに片足を乗せて助走をつけて乗る乗り方をしている人を久しぶりに見ました。なぜかこの乗り方をするのはあばちゃんに多い気が。昔の流行だったのかな? 12/11/12(ぴよまる)
俺が子供の頃はみんなやってました・・・。 12/11/12(石川浩司)
今、わたしが住んでいるバンコクには、500路線以上の公共バスが運行されています。スカイトレインや地下鉄はまだ10年ほどしか歴史がなく、また、都市全体をカバーしているわけではないので、依然として、路線バスが市民の通勤・通学の中心的な乗り物として使われています。ところが、この路線バス、経路は複雑で、しかも、バスの車体には1から500番台までの数字が書いてあるだけで行き先や経由地などの表示がまったくありません。甚だ利用者に不親切なシロモノとなっています。これを乗りこなすには相当な技術が必要ではないかと思われます。わたしも旅行者時分から、けっこうバスには乗りましたが、なにぶん世界一の渋滞都市であるバンコクでバスに乗って目的地に行くには、相当な忍耐力を要することを身をもって体験してきました。しかも雨季などは一回スコールが降ると、途端に渋滞がそこかしこで発生し、バスの運行が遅延します。そのせいかわかりませんが、雨の日は、会社に遅刻する人が増えます。雨が降るとすぐに渋滞するので、ある程度の遅刻はOKだろうと勝手に解釈して、タイ人は悠々と遅れてくるのです。日本人は時間を守るので雨の日であっても遅刻はほとんどありませんが、タイ人は本当によく遅刻します。
そんなバンコクのバス事情について、近々、ニヒル牛マガジンでレポートをまとめようと思っています。チェンマイから移り住んで10ヶ月ほど経ち、ようやくバンコクの路線バスの全体像が見えてきたので、そこで感じたこと、考えたことなど、写真入りで紹介していこうと思っています。 http://nihirugyubook.but.jp/ 12/12/12(波照間エロマンガ島)
おおっ、それはもしかしてきちんとした物が出来れば出版してもいいくらいでは?
でもバスの路線なんてすぐに変わっちゃうのかなあ。12/12/12(石川浩司)
飛行機の何が好きかっていうので一番なところに気がついてしまいました。
あの離陸するよってなったときの急に出す飛行機の本気みたいな瞬間がたまらなく好きです。
なんかぶらぶら滑走路内移動してるなぁ〜とか思ってたらちょっと止まって、
急にゴォォォォォォォォ!!!!とか言い出して飛行機の本気が!本気が!!みたいになったとき一番興奮します。 13/3/2(ことり)
確かにそれまでダラダラしてて「大丈夫かぁ?」と思うと突如本気出すよね。
おとなしい子が突然キレルみたいに(笑)。 13/3/2(石川浩司)
12/8/24に書いた、タイ北部を定期運行している小型セスナ機のカンエアーですが、今回2月のチェンマイ逃避組で、パイ=チェンマイ線に乗った友人がいました。乗り心地は悪くなかったそうです。陸路で行くと3時間以上かかるところが、30分ちょっとでパイからチェンマイまで戻ってこられたとの由。これはやっぱり一度はチャレンジしてみたいな、空中散歩したいな、と思いましたよん。 12/3/14(波照間エロマンガ島)
セスナは飛行機といっても遊園地の遊具感覚の楽しさもあるんだよね。
本当の高所恐怖症の人は絶対無理でしょうが。 12/3/14(石川浩司)
毎日、通勤でアパートから駅までバイクタクシーを愛用しています。タイでは都市ごとに固有の公共交通システムがあり、チェンマイにはありませんが、バンコクにはバイクタクシーが存在するのです。歩いても10分ほどで駅に着くのですが、何しろ暑い都市なので、バイクタクシーに乗ると5分以内に駅まで着きます。汗がそれほどかかないのがうれしいです。料金は10〜15バーツ。とても重宝しています。 13/3/31(波照間エロマンガ島)
国によって交通機関の使い方も違うよね。
暑い国で無理に歩いていると変な顔されることもあるよね。 13/3/31(石川浩司)
12/11/12の石川さんへのレス。ヴァージンアトランティック航空は、世界で初めてエコノミー席に個人視聴用のテレビをつけたんですね。あと、今はやっているかどうかはわかりませんが、空港から100?以内の距離に住むビジネスクラスのお客さんにはリムジンによる送迎サービスがついていたことを思い出しました。家まで迎えに来てくれるなんて最高だと思いましたが、ヴァージンは航空運賃がバカ高いので、リムジンサービス代も含まれているんじゃないかと、穿った見方すらしてしまうほどでした。でも、創業者でオーナー経営者のリチャード・ブランソン氏の「鶴の一声」で決まってしまったような感じもします。一介のレコード販売業者から身を起こし、マイク・オールドフィールドの「チューブラー・ベルズ」が世界的大ヒットしてからの彼の実業家としての歩みは、ベンチャー精神そのものといってもいいかもしれません。詳しくはよく知りませんが。 13/3/31(波照間エロマンガ島)
レコーディングしたイギリスのスタジオもヴァージンのスタジオだった。
でも最近飛行機も音楽もあんまりヴァージンの噂聞かないけど、どうなのかな? 13/3/31(石川浩司)
昔、北陸地方を旅行した時、観光遊覧船で東尋坊を見てまわるツアーに参加したことがあります。東尋坊を海側から崖を見て楽しんだのち、船着場に戻ってきたのですが、その船着場が混雑して、なかなか着岸できず、港の近くで順番を待っていたのですが、入り江でなかったので、船が異様に揺れて私は船酔いしてしまいました。他にもそういう方がいて、「おえっぷ」と嘔吐する人もいました。私はなんとか持ち堪えましたが、東尋坊には「ゲロ」の思い出があります。 13/8/12(波照間エロマンガ島)
揺れたのは波だけじゃなく、自殺の名所である東尋坊に身を投げた人が船をゆっさゆっさ揺らしていたのかも・・・。 13/8/12(石川浩司)
最近バンコク在住のお金持ちの年長男性と知り合い、あちこち飲みに連れて行ってもらっています。いろいろ凄い話を聞いているのですが、興味深かったのがチャーターの小型ジェット機に乗ってハワイ旅行したという話。通常、ジャンボ旅客機で成田からホノルルに行く時はジェット気流の追い風でも最低6〜7時間かかりますが、小型ジェットだと、なんと4時間台で着いてしまうとのこと。しかも、空港は成田でも羽田でもなく、調布飛行場だったとか。調布からホノルルまで4時間って超早いなー、そんな体験、死ぬまでないだろうなー、と聞きながら思いました。でも、いつか小型ジェットで旅したいと思うわたしです。 13/9/11(波照間エロマンガ島)
早くもっと深い関係になって!
とりあえずしゃぶってみては如何!? 13/9/11(石川浩司)
数年前に来日中のタイ語の先生〔タイ人女性〕と一緒に関西旅行に行った時のこと。新幹線で京都から品川まで帰ってきたのですが、1分の狂いもなく定刻どおりに品川に到着したことに先生はとても感心していました。「すごいねーすごいねー」と興奮していました。そういえば、バンコク=チェンマイ間の鉄道列車は2時間遅れなどざらにあるので、それに較べるまでもなく日本の列車運行技術は世界の最先端を行っているのでしょう。イタリアなんかも、列車の運行掲示板には、「12M」とか書いてあってなんだろうと思ったら、12分遅延の意味だったことがあったのを思い出しました。 13/10/14(波照間エロマンガ島)
どこかに以前も書いたけど、新幹線の車内放送で「この列車は2分遅れで到着です。誠に申し訳ありません」が外国人に馬鹿受け。
どうやら車掌がジョークを言ったものだと思ったらしい。
国際基準では2分遅れで謝る国は日本だけ。 13/10/14(石川浩司)
ヨーロッパの都市を旅するとよく見かけるのが、「トラム」と呼ばれる路面電車です。日本ではモータリゼーションの流れを受けてだいぶん廃れてしまった路面電車ですが、ヨーロッパでは時代の風雪に耐え、エコの面からも見直され、現在まで残っている都市が多いです。都市によっては騒音の低い新型モデルも開発され、運行しています。
2005年にイタリアのミラノに行ったときのこと、その新型のトラムが走っているのを見ました。ところが、昔の「ちんちん電車」のようなけたたましい音は一切しないトラムは、すーっと静かに街中を走っているので、道路の横断には細心の注意を払わなければなりません。ぼんやりしていて、ふと振り向くとトラムが近づいてきて、轢かれそうになったことがありました。あれは本当に怖かったです。 13/11/26(波照間エロマンガ島)
最近、自動車も俺たちが子供の頃より随分静かになったよね。
音があまりしないのもそういう意味では微妙なもんだよね。
ちんちん電車、好きだなあ。(普通の意味で!) 13/11/26(石川浩司)
7月に日本から友人母子がバンコクに遊びに来ました。お子さんは男の子で4歳。乗り物に興味をもつ年頃です。なので、チャオプラヤ川の水上遊覧船に乗って市内を案内することにしました。乗船時、気を利かせて川に面したシートを確保すると、4歳児くんはその席へ座るのを嫌がり、ボートの真ん中の列のシートに座りました。川のそばは水に近いので恐怖心があったようです。その旅では彼は海水浴を初体験して、水の楽しさも知るのですが、それはそのあとの話で、まだ水に対して怖さが先にあったみたいです。そうやってだんだんと成長していくのですねー。 13/12/10(波照間エロマンガ島)
俺もその年の頃は湘南に住んでいたが、海が怖くて波打ち際から数十メートル離れたところしか歩けなかったなあ。
だってすんごい水の塊なんだもの。 13/12/10(石川浩司)
大学時代に原動機付自転車50ccを手に入れてからは何処へ行くにも乗っていました。今まで電車やバスでしか行けなかった場所へも楽チンで行けること、つまり世界が広がることの喜び!! 楽しくて楽しくて乗りたおし、激突や転倒・深夜のガス欠・エンジン故障・ミラー盗難被害・撤去・雨の日座席に引っかけてたメットをパクられおよそ40kmの行程をカッパをかぶって誤魔化して帰った等を経ながら長い付き合いをしました。
あと思い出深い乗り物といえば・・・私自身。小さい頃は「おんぶ電車」と称して兄貴に町内をおんぶさせられて走り回りました。人に乗られるのは小太りの宿命です。 14/2/10(オポムチャン)
俺も甥っ子や姪っ子を乗せて走るのが正月の風物詩なのだが、今年は風邪で実家に帰れなかったからなあ。
来年はもうでかくなって乗せられないかもしれん。
子供の二年は大きいからねえ。 14/2/10(石川浩司)
当サイトの姉妹サイト、「ニヒル牛マガジン」隔週木曜日で連載している、齋藤彦四郎さんの「テツトヒト」は、毎回大変興味深い内容を提供してくれています。自ら「鉄道バカ」と称する彦四郎さんの海外鉄道旅行記で、アジアの鉄道事情をプロの視点からあますところなく伝えてくれています。当ホームページでも昔から別の名前で投稿しているのでご存知の方も多いでしょう。まだ触れたことのないという方はぜひ一度どうぞ。http://hiko4rou.jugem.jp/ 14/4/12(波照間エロマンガ島)
確かに「テツトヒト」はレベル高い。
鉄道ファンなら絶対役立つ情報だね。
いずれ書籍化もあるかも?鉄道マニアは確実にいるからね。 14/4/12(石川浩司)
高校生になって以来、ずっと通勤通学で自転車を利用しています。
いろいろありました。何度も転ぶなどでケガをしたり、道端に停めてたら撤去されてたり。
あと何度も盗まれましたが、当時名前と電話番号を書いていたので「あなたの自転車がここにあります」と連絡があったり、近所を歩いていて、以前盗まれた私の自転車を見つけたことも。ラッキーなことに鍵がついていたのでこっそり持って帰り、無事家に戻ってきました。
昔は、なぜか家の前に盗難自転車がよく放置されていて、持ち主に連絡したこともあります。
お礼を言われた時は、何だかいいことをした気分になりました。 14/7/24(ちも)
先日、家に置いてあった自転車が盗まれた。
泥棒は門を開けて小さな石段登って、家の脇のスペースまでわざわざ入って来て盗んだっぽい。
車通りの多い道に面してるのだが、大胆にやられたぜ〜。 14/7/24(石川浩司)
日本の鉄道の正確性が話題になっていますが、京都市内の移動手段のメインはバスです。
時刻表も勿論ありますが、はっきり言ってあってないようなもの。しかも、路線もかなり複雑。
しかしながら、路線図と時刻表、接近表示を見ながら移動してはる観光客はすごいなあと思います。
そんな事言ってる俺も市内移動はバスが多いです! 14/8/11(西大路)
でもちょっと前地下鉄も延伸されたよね。
さらに伸びる計画はあるのかな? 14/8/11(石川浩司)
地下鉄延伸計画はありますし、それを見込んで造られたニュータウンもあります。
ただ、財政的な問題でいつになるやらって感じですな! 14/8/22(西大路)
他の大都市に比べると地下鉄少ないよね。
もっとも地下を掘るとすぐに遺跡とかにぶつかってしまってなかなか進まないということもあるのかな?
なんかいろんな人の首とかいっぱい出てきそう・・・。 14/8/22(石川浩司)
はい、実際にいろんな物出てくるらしいですよ。
前の職場の同僚のお父さんが工事の設計部門の担当か何かで、京都市地下鉄の工事もやってはったようです。
「こんなん出てきたでー」と言って、いろんな物見せられたて言ってましたわ! 14/8/25(西大路)
大判小判がザックザク出たらちょっとこちらにまわしてくだせえ。へっへっへ。 14/8/25(石川浩司)
家族の一人がオープンカーを所有していたので、秋口から初冬にかけては、その車を借りてドライブによく行ってました。オープンエアのドライブというのは、自然を感じることができて、信じられないくらい気持ちがいいんです。1回、東京から海底トンネルを通って、木更津経由で千葉のマザー牧場にキャンプに行った時は行き帰りの行程を含めてすべての瞬間、幸せでした。そんなオープンカーの話でした。 14/8/25(波照間エロマンガ島)
俺も人のオープンカーに乗せてもらったことあるけど・・・。
冬場だったのでひたすら寒かったっす! 14/8/25(石川浩司)
オープンカーと言えば、友人がプジョーのオープンカーに乗っていた事があって、 納車後数時間後に、「神戸行けへん?」て電話してきよったので、中国道から裏六甲を通って神戸へ。
「なんで俺やねん!」と正直思いましたが、初めて買った車やったのでよっぽど嬉しかったんでしょうなあ。
ちなみにその友人、今の車はわかりませんが、しっかり父親やっとりますわ! 14/8/28(西大路)
彼は実は西大路のことを愛していたがその愛が受け止めてもらえず泣く泣く結婚したのかも!? 14/8/28(石川浩司)
電車派の女性の愛ならしっかり受け止めます。30歳すぎから40歳代後半ぐらいまでの方で。勿論誰でも良いというわけではないですが(笑) 14/8/31(西大路)
29歳だったら? 14/8/31(石川浩司)
子供の僕をしっかり受け止めていただける方なら勿論オーケー! 14/9/8(西大路)
受け止めるには少々デカいな・・・。 14/9/8(石川浩司)
7人乗りの車のサードシートで、京都から高知まで往復して帰ってきた次の日にこれ書いてます。
サードシートでも大丈夫とは言っても、身長159センチ。この身長でぎりぎりて感じてしまうぐらいと思うサードシートなんですが、やはり大きすぎますか?(笑)
ちなみにいつからなくなったか記憶ないぐらい朝立ちないので、チンチン小さいと。そんな問題やないか! 14/9/21(西大路)
京都から高知まで往復って遊びで? それとも仕事?
どちらにしろ結構キツいよね〜。 14/9/21(石川浩司)
サードシートと言えば、日本に住んでいるとき、キャバクラ嬢の送迎の仕事を副業でしていた私は、3列シートの車に乗っていました。最初は三菱のデリカという車高の高いワゴン車に乗っていたのですが、その次に乗り継いだのは、ホンダのモビリオというRVRに近い仕様の車でした。このモビリオ、ぱっと見は小型乗用車のように見えるので3列目のシートは狭くなっています。運転席から振り返って、3列目に座るキャバクラ嬢を見ると、首から上だけしか見えず、なんかお風呂に浸かっているように見え、お間抜けさに笑いがこみ上げてくることがしばしばありました。 14/9/28(波照間エロマンガ島)
風呂に浸かっているならいいが、本当に首から下が無かったら小便ジョージョー洩らしてぶっ倒れるだろなあ。 14/9/28(石川浩司)
鍼の師匠が高知に居てるので、ほぼ月一回のペースで高知に研修で行ってます。
で、その時の交通が先輩の車なんですよ。
でも、免許持ちが少ないので、運転を先輩一人でやる事が多いんですよね。
にも関わらず、何の役にもたたない僕に、「おまえ乗れ」と言い続けてくれたので、公共交通組だった僕も9月から車組に合流したという流れです! 14/9/28(西大路)
なるほど、出張だったんだね。
鍼にもそんな出張があるとは知らんかった! 14/9/28(石川浩司)
研修の多い、ちょっと珍しい会なので。
なので、レインボーヒル行けないんじゃー(泣)。まあ、レインボーヒル(これ書いてる日)は京都で研修ですが! 14/10/9(西大路)
レインボーヒル、もし来年も呼ばれたら是非!
広々してるし、野外も気持ちいいよ〜。 14/10/9(石川浩司)
世界最古の公共鉄道機構である、ロンドンの地下鉄に乗ったことがあります。車両の形がトンネルの形と同じ、円筒を半分に切ったようなカマボコ型をしていました。現地の人から「チューブ」と言われる理由がわかったような気がしました。車両の乗り口近くでは頭が天井に当たってしまうほど、狭く感じました。室内空間と乗り心地は、東京都営地下鉄の大江戸線のそれに似ている感じがしました。ロンドンの中心街からヒースロー空港まで行くのに、為替レートのせいで、1500円くらいかかりました。タイでは、1500円あれば、長距離バスで、バンコクからチェンマイまで行けてしまいます。この違いは凄いですねー。 そんなロンドン地下鉄の話でした。 14/10/21(波照間エロマンガ島)
いやあロンドンの地下鉄も一時初乗りが1000円近いと聞いて「それ庶民の足じゃ無い…。」と思ったことあるなあ。
大江戸線も地下深いしちょっと圧迫感あってあまり積極的には乗りたくないなー。 14/10/21(石川浩司)
そういえばパリの郊外にトラム〔路面電車〕が走ってましたねー! 2007年に行った時にちょうど開通したばかりのを乗ったのですが、かなり新しくて綺麗な公共交通システムでした。パリの地下鉄は路線によっては手動ドアがあったり適度にくたびれていて、乗っていて楽しかったです。 14/11/2(波照間エロマンガ島)
それで郊外の美術館に行った気がするけどあれはメトロだったかな?
うーん記憶が定かでは無い・・・。 14/11/2(石川浩司)
京都の地下鉄東西線も、車両狭くて地下深いですよ。
たぶん、書いてはるのは京都のレベルとは違うんでしょうけどねえ! 14/11/2(西大路)
時々マントルで車内が暑くなるよ。嘘だけど。 14/11/2(石川浩司)
11月2日の京都ライブ後の懇親会の後、京都駅までバスで行きましたが、その途中、「イチジョウ」と「イチジョウジ」の話になりましたよね。
バスで通った一条(イチジョウ)は東西に走る通り名です。
それで、そのバスが実際に通っていたのは南北に走る堀川通で、一条通との交差点側に「一条戻橋」と呼ばれている橋があって、そのすぐ側を通ったのでした。
一乗寺(イチジョウジ)は左京区内にある地名で、叡山電車の駅名にもなってます。
こんなんどうでも良かったですね(笑) 14/11/10(西大路)
同じ一条だけど降車場がよく分からないので一度京都駅まで一緒に行って引き返した人もいたもんねー。 14/11/10(石川浩司)
ローマの地下鉄に乗った時、少年スリ団に取り囲まれてポケットの財布をスラれそうになりました!あからさまにねらわれたことがわかったのですが、ヘビににらまれたカエルのごとく、その瞬間恐怖で動くことができず、ポケットにスリの手が接触することがわかるほどでした。運よくドアの近くにいたので、駅に着いた瞬間逃げるように下車しました。ローマの印象は悪くなりましたねぇ。 14/11/18(波照間エロマンガ島)
海外に行ったことの無い人は割と誤解してる。
アジアより欧米の方が基本的に治安は悪いよ。怖いよ。 14/11/18(石川浩司)
今から30年前、初めてヨーロッパを旅行した時、西ドイツの地下鉄でジプシーの女の子が乗ってきて隣の席に座ったことがあり、強烈な体験として記憶に残っています。その少女は「雨」の匂いがしました。それまで日本で出会ったホームレスや乞食の人とはまったく違う種類の、何千年ものジプシーの「伝統」を感じたというとかっこよすぎるでしょうか、でもその「異物感」は西欧文明と対峙し屹立している、という直感は確かにありました。 14/11/29(波照間エロマンガ島)
ああ、俺も会ったことある。ちょっと浅黒くてね。
アジア系ともまた違うんだよね。 14/11/29(石川浩司)
そういえば札幌の地下鉄はゴムタイヤになっていて、初めて乗った時にはびっくりしましたー。今もそうなのかな? 14/12/22(波照間エロマンガ島)
先週札幌で毎日の様に地下鉄乗ってたけど多分そう。ゆりかもめとかもそうらしいね。 14/12/22(石川浩司)
新春ホルモン鉄道ライブ、行きは関ヶ原の雪が恐いので新幹線自由席。この日の自由席どないなってる事か。
帰りはバス。行きと違って予約お願いし%