話題334 地球滅亡
このページは以前「2012年」というタイトルでしたが2016/6/1より今回のタイトルに変更になりました。
引き続き投稿よろしくお願い致しま〜す!
2012年という映画が去年公開されて話題になりましたが2012年に地球滅亡ってほんとかなー?
なんでもマヤ文明の「マヤ暦」が2012年の12月21日で終わっているという。てことは12月22日生まれの私は永遠の32歳で終わってしまうじゃないか!ネットで調べてみたら「フォトンベルト」という強力な磁気の帯みたいなのに地球が突入して、地球の磁場が狂い、あらゆる災害や天変地異が起きてしまうとか
太陽が何日も出ず、氷河期みたいな状態になって人類が絶滅するとかってことらしいです。みなさん、信じますか?私は半々かな。でももしそうなるなら最後は大事な家族や友達集まってお酒を浴びるように飲み、わけわからない状態になってぎゃははは!と言いながら最後を迎えたいです! 11/3/29(ねこ)
***レス(発言は古い順に並んでます)***
その予兆が今回の震災かも。
まぁノストラダムスも全くの不発だったのでそんなに今は考えていないが、今後世界各地で災害が続くようなら、何かあるかもね。 11/3/29(石川浩司)
2012年はオカルトとかキリスト教の世界だとアセンションが起きる年なんだそうです。
アセンションはもう始まっていてすでにアセンションしちゃってる人もいるとか。
アセンションできるとこの三次元とは別の世界に昇華することが出来て、ざっくりいうと素晴らしい次の世界へ行くことができるとのことです。
さあ、キミもアセンション・プリーズしちゃわないかい?!なんちって。
今回の震災被害で起ってよかったなんてことは微塵も思いませんが、何かがハッキリと世界が変わったような気がして別な世界になってしまったような気分なのですが、ひとつだけ、延々と一生続くかのような閉塞感というかこのままダラダラいく感がパッと消え去ったように感じます。
良くも悪くもみんなが真剣に強く考え始めたような気がして、そこがすごく変わったような気がします。 11/4/7(ことり)
平和ボケにガツンとくる一発だったね。
ただちょっと一発がでか過ぎたぜっ、神様! 11/4/7(石川浩司)
ことりさん、それです!すでに世界では特殊能力だったか、特殊な遺伝子だったかを持つ子供が何人か生まれてるらしいとも聞きました。
87年の秋からすでに地球はフォトンベルトに突入してて、それに入ると2000年間は抜けられないそうです。地震の頻発も地球の磁場が狂い始めてるからとか。
2030年頃までには地磁気がゼロに等しくなり磁場が消滅して、人工心臓の人が亡くなったり、磁気コンパスを感知するハトたちは方向感覚を失いビルや車に衝突して大量に死んだり・・・っていうかそこまで来るとハトだけの問題じゃなくて人間も死ぬだろ(笑)まあ、怖いけどこういうのってむやみに信じてもなぁって思うし実際そうなってみないと分からんけど、いつ死んでも後悔しないように「やりたいことだけ」やっていたいな 11/4/24(ねこ)
そうそう、そういう気持ちで生きるのが一番賢明だと思うね。
俺今死んでもそんなに後悔ない人生。
もちろん長生きしたいけどねっ! 11/4/24(石川浩司)
大きな括りではいつ死んでもまあ楽しい人生だったかな?って死ねそうとは思うのですが死ぬかも?!って思った瞬間って「明日食べるはずだったウニが〜〜!」とかまだあそこのハンバーガー屋のハンバーガー食べてなかったのに・・・・
とかいちいち思いそうなので、2012年であっさり逝くとしたら、大好物のウニやお寿司を食べながら、とんでもないエッチなことしつつ大好きな映画を見ている最中とか欲に溺れている状態で逝きたいです。 11/5/29(ことり)
食べながらやるの?気が散りそう。 11/5/29(石川浩司)
2012年に地球が滅亡するうんぬんについては興味はありますが、今のところたぶん不発に終わるだろうという気持ちが強いです。映画「2012年」は面白くて普通に娯楽映画として楽しめました。私のマンションで加入しているケーブルテレビでしょっちゅう放映してるんです。アポカリプスものは好きなジャンル映画のひとつです。 11/6/2(波照間エロマンガ島)
その手の巨大な予言って、当たったの聞いたことないしね。 11/6/2(石川浩司)
小学生の頃、ノストラダムスの予言は何の疑いもなく信じていて、1999年までの人生設計を立てたりしてました。2012年の予言は、生々しすぎて考えたくないです。
逃れられない運命なら、「え、なに?」と言っている間に滅亡したいなあ。 11/6/2(わにこ)
あとはいきなり滅亡じゃなくて、徐々に、というのもあるからなあ。 11/6/2(石川浩司)
2012年は滅亡の年ではなく 新しい時代の幕開けとのことらしい (某なんちゃらコージーの都市伝説で言っていた) となると、本当にウルトラマンやらスペクトルマンが宇宙からやってくるのか?? でもそうなると税金が恐ろしいことになりそうです(怪獣の死体処理なんかで・・・) 11/9/8(ズミ天)
俺の「泣きっ面に蜂」という突然段ボールとの共作で作った歌詞は、そんな感じのことを歌ってる。
もう10年くらい前に録音したものだけど。 11/9/8(石川浩司)
怖いです、この予言。ちょっとリアルで。
それまでに結婚したいなー。出来れば子供も欲しいなー。一人では絶対死にたくない 11/9/10(ねこ)
「死ぬときは別」(坂田明、小川美潮さんらのユニット、Wha-ha-haの曲)
人間、結婚してても死ぬ時はひとり。 11/9/10(石川浩司)
つい一昨日あたり知ったのですが、例のマヤ暦が2012年12月22日で記述が終わっているという件ですが、ある研究者の人が調べた結果、それは間違いで実は「2011年10月28日である」という説を読んで、びっくり仰天してしまいました。10月28日ってあと10日もないやんかー!!
世界が滅びるかどうかわかりませんが10月28日だとしたら今さらジタバタしても仕方がないな、と笑ってしまいます。まぁいつの世にも終末預言というのはあって、トルコのカッパドキア遺跡も西暦2〜3世紀、黙示録にある世界滅亡と神の復活を信じ、古代キリスト教徒の人たちは地下都市をつくり、そのときをえんえん待っていたのだが何も起こらなかった、という説を作家の故・日野啓三さんが書いていて、そんなものなのかもしれないな、と思ってはいるのですが。
ただ、わたしが今住んでいるタイの大洪水にしてもそうですが、ちょっと前なら想像もつかないことが地球のあちこちで起こっている状況はやはり気になります。それを終末思想とすぐに結びつける流言蜚語、デマの類いには気をつけたいものですが、このトピックも笑い話で終わることを祈ってます。笑って2013年正月を迎えたいですね。 11/10/25(波照間エロマンガ島)
本当に今年は日本を筆頭に世界中で未曾有の自然災害が起きてるもんなあ。
ただの偶然なのかどうかは・・・。 11/10/25(石川浩司)
書こうとおもったらエロさんも10月28日説を!
そう、今日は27日なのですが明日で人類絶望なんだそうです。滅亡でなくて絶望。
日本時間だと29日じゃない?なんても言われておりますが。
なので28日はケンタッキーのとりの日パックの日だしケンタッキー食べようと思います。
滅亡でも絶望でもどちらにせよ、やっぱりエッチなことしたまま最期がいいなーとか思うのですが、それもどのタイミングかが大事で、とりあえず終わってニャンニャンしている最中がいいのかな?と思います。真っ最中のいいところだったら悔やんでも悔やみきれないし…!!滅亡のタイミング、難しいなぁ。 11/11/4(ことり)
・・・過ぎましたね、とりあえず何事もなく。
やっぱり終わって幸福感に満たされてる時がベストかな? 11/11/4(石川浩司)
見ーちゃった、聞ーちゃった!
NHKで『マヤ文明』の特集をしていました。
巷で話題の通り、マヤの暦は2012年12月23日で終わっているそうです。
ですが、現在の暦が1年365日であるように、干支が十二支(12年)であるように、マヤの暦は1872000日(約5129年)を一周期としているだけなのだそうです。
つまり、12月31日でこの世は終わりますか? 猪でおやすみになりますか?
2012年12月23日が終わると再び1から数え直し、新しい12月24日が始まるのです。
この終末論争は、度々繰り返される○○○○教の布教活動として流布されたものだったのでしょうね。 11/11/12(順子&響子&みき)
やっぱりノストラダムスの予言が外れて以来、信じなくなっちゃったな〜。 11/11/12(石川浩司)
飛行機の機内サービスで落語を聴いていたら着陸態勢に入り耳が痛くなりました。
でも噺の中身はちゃんと入っています。
楽しい修学旅行の帰りの思い出でございます。 11/11/12(ぼくたち玉二郎)
ええと、それは2012年と何の関係が・・・? 11/11/12(石川浩司)
10月説なんか知らないうちに12月になってた・・・。
でも12月22日って私の誕生日だし、なんかスルー出来ない感じがある。
エロマンガ島さんもおっしゃられているように何事もなく2013年を迎えたいですね 11/12/24(ねこ)
原発事故のことはマヤは予言してたんだろーか? 11/12/24(石川浩司)
せっかく2012年がやってきたのに最近人類滅亡の日ブームがすっかり下火で毎月あった滅亡Xデー騒ぎも無くなりちょっと寂しいです。
来るわけねーよ!っていうおマヌケ予言、結構好きなので世間のおマヌケ予言者にはもうちょっと頑張ってもらいたいです。 12/3/4(ことり)
でも2012年はまだ300日も残っている!
何か起きる気配だけはあるね。 12/3/4(石川浩司)
あーっというまに、2012年12月を迎えてしまいました。あと22日あまりで、マヤ暦の最後の日が訪れます。最近は人類滅亡を言う人も少なくなったような気がします。某オカルト雑誌は「地球最期の日」の大特集を組んだその同じページ内に、次号予告をしているのを見て、笑ってしまいました。「お前ら、滅亡を信じてないのかよ!」と。どうなることやら、ですね。 12/12/12(波照間エロマンガ島)
まあ、みんなで終わってしかも一瞬で死ぬのならそれでもいいや。12/12/12(石川浩司)
そんなわけで、2012年が終わり、2013年が始まりました。
マヤ暦の終わりは世界終末ではなかったようです。引きこもりや無職の人にとっては、地球が滅びなくてがっかりしている人もいるのではないか、と思ったりもします。まぁ、たいていの人は、「死ぬときは別」(by Wha-ha-ha) ですよね。 13/1/18(波照間エロマンガ島)
美潮さんや坂田明さんの居たWha-ha-haは俺もよく聴いてたな〜。
そんな人たちと今は一緒に出来ることがあるなんて! 感涙。 13/1/18(石川浩司)
13/1/18の石川さんへ。1980年代前半に坂田明さんとグレース・ジョーンズが共演した腕時計のCM。グレース・ジョーンズが「ニューヨークタイム」というと、坂田さんが「ワラビタイム」と言うギャグがあったのですが、あれって、ワラビ=埼玉県蕨市ということを認識した人は、日本人でも少なかったのではないか、と今となっては思います。 坂田さんは当時、蕨市に住んでいたんですね。 15/2/28(波照間エロマンガ島)
蕨市は小さいもんね。
東京近郊以外の人にはほとんど地名の馴染みはないだろうね。 15/2/28(石川浩司)
15/2/28の石川さん。蕨といえば、なぜ「さいたま市」に編入されなかったのか不思議に思います。「いっそのこと、全県埼玉県さいたま市○○区にしちゃえばー」、という冗句が当時ありましたね。 15/3/13(波照間エロマンガ島)
あれは確か蕨市が編入に反対したのだった気がする。
人口密度が日本トップクラスでその割に若者が多いから税収が多いとかで。間違ってたらすんません。 15/3/13(石川浩司)
あー、蕨について石川さんと駄弁っていたら、2015年3月17日、蕨出身の偉大な芸術家の金子國義さんの訃報がー!!!生前は何度か姿はお見かけしたことはあります。いつも目が据わっていて、強烈な近づきがたいオーラがあって、そして「オネェ」系という。渋澤龍彦に見出されて「O嬢の物語」の挿絵画家から出発、数多くの作品を制作しました。
個人的な思い出としては、忘れもしない昭和最後の夜、つまり1989年1月7日の夜、知り合いのSMボンデージファッションの店主催のパーティーがあって、そこに金子さんも来ていて、私の知り合いの某氏〔この人もこの界隈では有名な変態でした〕と殴り合いの大喧嘩になったのだが最後は和解して抱き合って素っ裸になって踊り狂ったという伝説の乱痴気パーティー。わたしは体調を崩し行けなかったのですが、友人が行ってその一部始終を見たと言ってました。「なんで行かなかったんだろう」とのちのちまで後悔しましたよ。そんな金子さんの想い出。ここだけの話ですヨン。 15/3/19(ちょっと酔っ払っている波照間エロマンガ島)
金子國義は昔パソコンの美術館CDみたいの持ってたな。独特のデカダン、好きだったなあ。 15/3/19(石川浩司)
しかしいろんなえらい預言者の皆さんが何遍も何遍も告げてこられたのに地球の奴なかなか滅びませんねぇ。とはいえちっぽけなだがしぶとい人間の仕業で、徐々に徐々に追いつ められてる気はしますが。
不謹慎な物言いですが、地球サイドもあんまり自身にダメージを与えてくる人間をかつては災厄、つまり疫病や自然災害、というかたちで過剰な増加を抑えていたんだけど予想外に人間側が知恵をつけちゃって疫病はワクチン作るか隔離するかで蔓延を防いじゃうし、自然災害でさえ予知して耐久性を大幅強化、なんてことして数をぜんぜん減らしやがらないもんだから、そのスケールからも余裕で勝てると思い込んでいた地球もいよいよ立場が危うくなってきたので、そろそろ我々の予想もつかない作戦で我々を滅ぼしにかかるんじゃないか、なんてことをぼんやり思ったりします。なんかちょっとだけ気分で回転とめてみました、とかやられたら私ら全滅ですけどね。その時が 来たらもう仕方ありませんが、いままでありがとう、そしてごめんね、地球。と思いたいです。 16/3/28(オポムチャン)
意外なことに情報が地球を滅ぼすんじゃないかもと、ふと思うことがある。 16/3/28(石川浩司)
1000年紀の終焉がどうとか、1999年から2000年の世紀末とか、何か起こるかなと期待したのですがねー、蓋を開けてみたらいまやもう2016年。人類滅亡話は起きては消え、どうもしゃらくせえ。仕方ないから昔の滅亡映画を観て気持ちを慰めたりしています。あ、今年はあの地球滅亡映画「インディペンデンスデイ」の続編が公開されますね。予告編観ましたがそんなに面白そうではありませんがとりあえず初日に映画館にかけつけることでしょう。 16/6/3(波照間エロマンガ島)
まぁたいてい区切りのいい年って逆にそんなに大災害起きて無い気がするなー。 16/6/3(石川浩司)
16/5/26の石川さん。幹線道路に対しソイ〔小路〕が形成されるのはタイの道路の特徴で、行き止まりになることが多いので、日本のように抜け道ができず交通量が増えた現代では渋滞になってしまうことが多いです。タイでも中華街は道は分岐していろいろな方向へ枝分かれしているので抜け道ができやすい。国民性の違いもあると思われます。 16/6/12(波照間エロマンガ島)
元々はなんでそうなったんだろうね。
城下町がちょっと迷路っぽい町造りになってるのと似たような感じなのかな。 16/6/12(石川浩司)
16/6/12の石川さん。江戸時代に五街道の一、甲州街道では四谷見附から内藤新宿への道すがら、できるだけ直線道路を作らずに見晴らしの悪い道路を設置したという話を聞いたことがあります。それはなぜかというと敵が東海道や中山道から侵入してきた際、将軍を甲府に逃がすために甲州街道は一種の逃げ道ルートとして確保してあったとの由。ご存知のように八王子から西北は天然の要塞たる山地を越えるルートとなるのでそれも有効だったとか。江戸時代は甲府は天領として代々甲府勤番がその地を治めていました。 16/7/7(波照間エロマンガ島)
それにしてもタイのソイはタイ人の性格から言うと家の横とかをまわって近道作りそうなものだけど作らないで律儀に長いソイをバイクタクシーで行き来してるね。不思議。 16/7/7(石川浩司)
地球・人類滅亡ものの映画ジャンルがあることに気づきました。日本の映画監督では黒沢清監督の昔の映画で、人類滅亡オチが多いですがどれも面白いです。 16/8/23(猫のチップ)
まああと誰かが死んでおしまいも多いしね。
そしたらジ・エンドに出来るからね・・・。 16/8/23(石川浩司)
人類滅亡物の映画に目がない波照間エロマンガ島です。このジャンルの映画が公開されるとほとんど見逃さずに映画館に駆けつけています。
2009年公開ニコラス・ケイジ主演の「ノウイング」のことを思い出しました。現代SF文学不朽の名作、アーサー・C・クラークの「地球幼年期の終わり」を下敷きにしているところはよくもってきたなぁ、と感心しました。詳述はしませんが選ばれし「新人類」と、選ばれずに滅びていく「旧人類」が選別されていくことは聖書のヨハネ黙示録の記述を待つまでもなく、滅亡物映画に固有なプロットであり、人類の終焉の場面には必要不可欠なような気もします。いつの日になるのかはわかりませんが。。 16/12/31(波照間エロマンガ島)
俺の知り合いでは人が何かに食われる映画が無類に好きというライターさんがいる。
その人が兼業でマニアックな本ばかり扱う古本屋を始めた。マニタ書房というのだけど、このマニタはマン・イーター(人食い)の意味なんだよね。 16/12/31(石川浩司)
結局1999年7の月ノストラダムスはなんだったのであろうか。 17/9/8(わいわい)
ああいうの儲かるからねぇ。
詐欺にもならないグレーゾーンだしね。 17/9/8(石川浩司)
2017年9月23日を境に地球滅亡への「終わりの始まり」が始まるという噂がインターネット上に流れていてドキドキワクワクしています。
〔某サイトより部分ばっすい〕
聖書研究家で天体観測家のデイヴィッド・ミード氏は9月23日から世界は終末に突入するとし、程なくして太陽系の謎の惑星・ニビルが地球に急接近、最悪の場合には地球に衝突して文明の滅亡に拍車がかかるというシナリオを提示している。衝突が避けられたにせよ、ニビルのニアミスはその質量からくる重力によって磁場の急激な変動を引き起こし、イエローストーンをはじめとする活火山の噴火が多発するという。〔引用ここまで〕
そして7年間の「終末の時代」を過ぎ、聖書の「黙示録」のような「最後の審判」の日を迎えるというのです。いやぁ、9月23日というともうすぐですし、世界はどうなるのでしょうか。
このトピックは以前は「2012年」といい2012年12月21日に人類滅亡するのでは?というところからトピックが始まりましたが、2012年は何事もなく過ぎていきました。世界情勢の推移からして現在が平和な世の中であることは言えるはずもないのですが、自然災害や戦争、テロへの複合的な脅威がここ数年懸念されており、なにが起こるかわからず、どういう世の中になっていくのか興味津々であります。皆さんと終末を見守っていきましょう。 17/9/25(赤木春夫)
うちの夫婦の結婚記念日だ・・・。無事過ぎたね。 17/9/25(石川浩司)
5クエスチョンに投稿しましたが、いやいや最近の悪役って本当にレベルが低いですよ・・・。もっと凄いことで地球を滅亡させなくちゃw この間は忍者のやる気をなくしていましたよ・・・。
地球滅亡は困りますが、人類滅亡は本当に来るかもしれませんね。自然界、他の動植物にととっては、人間なんかいない方が平和かもしれません。地球では何億年かごとに大量生物絶滅期を迎えますのでそろそろ人類も滅亡かもしれませんね。 18/11/10(わいわい)
コンプライアンスってやつかね?
あと、人は目の前に本当の危機がこなければ動かないんだろうね。
そして動いた時は既に火だるま・・・。 18/11/10(石川浩司)
16/7/7の追記。内藤新宿といえば江戸時代に設けられた宿場の一つで、甲州街道に存在した宿場のうち日本橋から数えて最初の宿場であり、宿場内の新宿追分から甲州街道と分岐している青梅街道の起点でもありました。
この内藤新宿にゆかりのある有名人として、旧信州高遠藩藩主の内藤家十四代目当主、内藤頼博氏〔1908‐2000〕がいます。東京帝大卒業後、裁判官として各地を歴任。戦後の華族制度の廃止の際には、日本全国の華族の身の処し方について献身的にサポートしたとのことです。で、内藤氏はわたしが入学した大学の当時の学長でもありました。学園祭で学生たちの展示を観に来られたときお話を伺ったこともあります。高貴な生まれでもっているオーラが庶民とまったく違うと感じました。世が世なら会話することなど滅相もない、日本には身分制度は確かにあった、と思わせてくれた人でした。以上、内藤氏の印象を思い出したのでここに記します。 19/3/12(波照間エロマンガ島)
何故「内藤」じゃなくて「新宿」の方が地名として残ったんだろうね。英訳すればただのニューホテル。 19/3/12(石川浩司)
19/3/12の石川さん。新宿区には内藤町という地名が残っています。新宿御苑の東側、外苑東通りの近く。地名の由来はこの一帯が江戸時代に高遠藩主・内藤家の中屋敷だったところからつけられているとのこと。前述の内藤頼博氏の自宅は新宿区内藤町○○番地でした。 19/4/2(波照間エロマンガ島)
でもそれがメインにはならなかったのね〜。地名って新宿もそうだけど「原宿」(フィールド・ホテル)、新橋(ニュー・ブリッジ)、青山(ブルー・マウンテン)と英語に直すと単純な感じのもの多いよね。 19/4/2(石川浩司)
19/4/2の石川さん。JR新橋駅銀座口改札近くにある立ち食いそば屋さんの店の名前は「ポンヌッフ」と言います。フランス語に訳すと「新しい橋」の意味だそうで「新橋」と掛かっているわけですね。セーヌ川にかかるパリ最古の橋がポンヌッフというのも書き加えておきます〔1607年完成〕。 19/4/19(波照間エロマンガ島)
今年チェンマイから帰って日本で最初に食ったのが、そこの立ち食い蕎麦。
味はまぁ普通だったな。 19/4/19(石川浩司)
19/4/2の石川さん。
>青山(ブルー・マウンテン)と英語に直すと単純な感じのもの
この青山は人名です。徳川家康の家臣に青山忠成という人がいて、家康が江戸入りしたとき、屋敷地として現在の青山から原宿、赤坂にかけて広大な土地を与えられたといいます。2019年現在、BSプレミアムで再放送されている西暦2000年製作のNHK大河ドラマ「葵 徳川三代」ではこの青山忠成の息子の忠俊役で石倉三郎が出演しています。 19/10/18(波照間エロマンガ島)
へー。赤坂ももしかしたら人名かな。それとも血が流れた坂? 19/10/18(石川浩司)
19/10/18の石川さん。東京都港区赤坂の地名の由来はよくわかりませんが、古来日本各地に同じ地名があり、東海道や中仙道では宿場の名前にもなっています。こちらは人の名前ではなさそうです。
でも、わたしはおニャン子クラブ会員番号26番の赤坂芳恵ちゃんのことを思い出しました。歴代のおニャン子の中でいちばん可愛かったと個人的に思っていた女性です。が、オーディション合格後1週間ほどですぐに「夕やけニャンニャン」に出なくなりました。なんでも学校にタレント活動を報告してなかったとかで、それによりおニャン子も強制脱退、学校も退学になってしまったとのこと、悲劇的な結末を迎えました。おニャン子脱退後もタレントを目指していたようで、一度「BOMB」などアイドル予備軍雑誌のグラビアで顔を見かけたことがあります。でも検索してみると、1968年生まれで当時10代だった赤坂芳恵ちゃんは現在51歳なんだなぁ。今どんな姿かたちをしているのかなぁ。「赤坂」から思い出した元アイドルの話でした。 19/11/2(波照間エロマンガ島)
「赤坂」で思い出すのは大食いの赤坂さん。 19/11/2(石川浩司)
数週間前BSの衛星放送チャンネルで「復活の日」〔1980年 深作欣二監督、草刈正雄主演〕を数十年ぶりに鑑賞して、「地球滅亡映画としてよくできてるなぁ」と感慨にふけってました。映画のストーリーは東西冷戦下、猛毒の生物化学兵器がスパイにより研究所から盗難され市中に出てしまい、そのウィルスが極地をのぞく世界全土にものすごい勢いで繁殖していき、南極にいる少数の人びと以外の人類が滅亡してしまうというプロットでした。すると、ちょうど同じタイミングで新型コロナウイルス感染症が世界的に流行しているニュースが聞こえてきました。これと重ね合わせると最悪の可能性を想起してしまい、内心ぶるぶる震えています。ウイルスの全貌がわかり、治療法が確立し、事態が収束することを祈念いたします。 20/2/24(波照間エロマンガ島)
ほんとに今後どうなるんだか。一週間後に帰国の予定だけど、今タイ政府は日本渡航を自粛するように伝達してるんだよね。つまり日本は国際的に見て「危険国」という扱い...。 20/2/24(石川浩司)
映画「エイリアン」や「プレデター」の視点から見ると、地球には人類という食糧や狩猟のターゲットが山ほどいることになるのではないでしょうか。そう考えると空恐ろしいです。 20/3/31(Sankaku)
その可能性はゼロじゃないからね。ある日、別の星から「うまそうなものがたくさんある星だ」と見つけられてしまうことも...。 20/3/31(石川浩司)
定期的に出る古代文明の地球滅亡論は、当時の人が「そんな時代まで生きないだろ~」と腹をくくった結果に生まれたものだと思ってます。
今まで何回、地球滅亡説が唱えられたことか・・・ 20/4/18(ズミ天)
コロナで地球滅亡の可能性が...。 20/4/18(石川浩司)
こうも世界中で同時期に愚劣な権力者や差別主義者が湧いているのを見ると、地球による「地球滅亡を避けるために人類の粛清を」という意思を感じてしまいます。 20/10/4(テングザル)
これが愚かな「人間」という生物の最高峰たちだという再確認をさせられてるのかもしれないね。 20/10/4(石川浩司)
きっと毎日地球は滅亡してる。
そして毎回記憶を引き継いで新しい自分がいる
・・・という想像をしたらちょっとだけ面白かったです 20/12/12(ズミ天)
俺もそれ時々考える。世界は実はこの数秒前から始まっていて、いろんな記憶や傷が植えつけられた状態で今が始まったんじゃないかと。 20/12/12(石川浩司)
アニメコミックス「ドラゴンボールZ」の悪役キャラクターのように〈フリーザ、人造人間セル、魔人ブウ など〉、エネルギー弾やかめはめ波一発で地球を消し飛ばせる能力を、現実にこの地球上の誰かが身に着けたら、もしくは身につけられたとしたら、もう地球はとっくに消え去っていると思います。 2024/7/27(Sankaku)
たったひとりの人間が狂って核爆弾のボタンをひとつ押せば、ハイ、おしまい。 2024/7/27(石川浩司)
今、例えば書物にしろ、良いとされているものは殆どが人間本位のものであり、地球環境や地球上の別の生き物への配慮がどれ位されているのか、大いに疑問に感じるところです。
割と人類文明を俯瞰して意見を言っていらっしゃる方で、私の知っている人は桜井章一 先生〈麻雀士〉
自然環境からの視点で人類文明の危うさを指摘されています。
「現代社会は科学技術の進歩、開発、発展に価値観を置かれているが、それは私〈桜井先生〉から見れば自然環境を破壊するのに躍起になっているようにしか見えない」
「このまま自然破壊が進めば自然から恩恵である食料が無くなってゆく」
「自然の破壊、それは人類の自滅への道でもある」〈原文ママではない〉
もう一人、私がいま最も夢中になって読んでいる本を書かれている大先輩。断食療法の権威・医師の甲田光雄 先生〈故人〉
動物を殺生する肉食から離れ、菜食を支持し「少食で世界を救おう」と呼び掛けていらっしゃった方です。
桜井先生も実に貴重なご意見を言っていらっしゃったとは思いますが、それに比べて甲田先生は「少食〈または断食〉」という実質的な方法を提示されていたので、説得力やパワーがありました。
今までいくつかの話題で書いてきましたが、2024年現在、私が20年間取り組んでいる「不食〈断食の更に先の世界〉」は、まさに人間の本質を変え、世界をも救い得る方法論である、という信条があります。もし人間が食料を必要とせず、食事をしないで生きていけたら、それに取り組む人が増えれば増えるほど、世界は調和に向かう気がしてなりません。
もし、不食が成功したのならば、確実にその人は変わるし、あらゆる哲学や思想の問題も解決する、そういう事を夢見て私は不食に取り組んでいます。宗教の修行の面からみても、不食の達成こそある種の到達であり、この世を天国や極楽浄土に変える方法のように思えてなりません。
不食には、まだまだここでは書ききれない絶妙さがたくさん隠れています。
決して苦しんで取り組む事ではなく、それこそ1日1日、自分の変化を感じ楽しみながら取り組んで行くものと捉えていただけたら、と思う所です。私も20年間、不食に失敗し続け、苦しい思いもしたので〈それは正しい不食の取り組み方ではなかったのですが〉不食を絶対やりなさいとは言えません。
「滅ぶのが嫌なら変わるしかない」
やはり、私自身は学校教育を通して、世の中に訳のわからない目にあわされたので、社会や人類文明には懐疑的です。
もう人類が発展すること自体が、地球環境をどんどん危うくする、という所まで来ているようにも感じます。
平凡な世界で、それでも人間のまだまだ明らかになっていない力が、すぐ隣り合わせに有ったとしたら、そんな不思議な感銘を不食に取り組みながら感じている所です。 2024/10/18(Sankaku)
ただ何度か言ってるけど俺の周りの友達で「おいしい物を食べるのが最高の生きるモチベーション。食なくして人生無し。食べる為に私は生まれてきた!」と高らかに言ってる人も少なからずいるからなあ。人生に何を求めるか、重要視するかの考え方は人それぞれ。 2024/10/18(石川浩司)
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