話題330 サンタクロース
サンタクロースを何歳まで信じていましたか?
僕は実は10歳まで信じていましたが、サンタクロースは自分の親だということを聞いてショックでした。
みなさんはサンタクロースの正体を知ってショックになりましたか? 10/12/25(ポルテ大統領)
***レス(発言は古い順に並んでます)***
俺は確か小二か小三だから7、8歳だったかな。
「サンタなんて本当はいないよね、俺知ってる」とか親にカマかけたら、すぐにゲロりやがった(笑)。
「まぁ、そうだよなー」と思いながら、やっぱりちょっとだけ残念だった記憶があるなあ。 10/12/25(石川浩司)
5〜6歳かな。幼稚園の年長組くらいのときにとつぜんサンタはいないことに気づき、がっかりしたのを覚えています。 10/12/31(波照間エロマンガ島)
早く気づいたね。
でも確かに近所の貧乏な家の子供は早くから「サンタなんて、いねーよ!」と言ってたな。 10/12/31(石川浩司)
小学生になってから自然にサンタさんの正体がおばあちゃんだったって理解したけれども、ショックは無かったです。
一所懸命やってくれていたおばあちゃんにありがとうって思いました。
玄関に貼っておいたサンタさんへのお手紙に、凄く達筆なサンタさんからお返事きていた時は凄く嬉しかったなぁ。 10/12/31(ことり)
うちの母親も、ちょっとだけいつもと書体変えたりしてたなー。
フフフ。嬉しいねえ。 10/12/31(石川浩司)
中2ですね。
中1まではストレートに枕元にプレゼントが置いてありましたが、中2の冬に、親が「今年のプレゼント、何がいい?」と、自ら言ってしまいました。
それで、「えっ、いないのか…」と、幻滅しちゃいましたね。 10/12/31(Hi-)
えっ、中2? 14歳!?
男でそれは凄いというか、変わってるというか、アホというか・・・。
それまで友達とかと「サンタなんかいるわけないよな!」てな話はしなかったの!? 10/12/31(石川浩司)
今だって信じてますよ!サンタさんはいます。家にはもう来ないけど。世の中には嘘のような本当のことがたくさんあると思います。(可南)
信じなくなっちゃったから来なくなってしまったのかもしれないな・・・。
俺ももう一回信じてみるかっ!
なんかもらえるかな、デヘヘ! 11/1/8(石川浩司)
本物のサンタクロースが日本にいます。
それはパラダイス山元さんです。
日本(アジア)で唯一の公認サンタクロースです。
ラテンミュージシャンでマン盆栽家元、餃子王、入浴剤研究家などなどいろいろやっています。
見た目はちょっと石川さんと似てると思います。
はい、知り合いです。
サンタクロース会議とかあるんだよね〜。
安斎肇さんと三人で写真撮ったことあるけど、確かに似てるよな〜 (笑)。 11/1/13(石川浩司)
そういう事をする親ではなかったので、信じるも信じないもなく、直接親にプレゼントをねだっておりました。
幼稚園でのクリスマス会の日、ひとりひとりのロッカーにサンタさんからのプレゼントが入っているのを見て、「いっこいっこいれて、せんせいもたいへんやなあ」などと思っていました。
でも昔も今も、サンタさんはどこかにいるんだろうな、いたらいいなと思っています。11/2/7(つくしんぼ)
俺の友達はとある別の宗教の家だったので、クリスマスというイベントは知ってはいたが、ほぼ関係なかったそうだ。 11/2/7(石川浩司)
うちにサンタクロース来たことあります!
夕飯時頃、ピンポーン♪ ドアを開けたらサンタクロース!なんと欲しかったおもちゃをくれて、おまけですごろくもくれました。夢みたい!
サンタさんが出ていった後、私はドアに耳をつけて、ソリの音を確認しようとしました。ソリってどんな音なんだろう?でも聞こえたのは車のエンジン音。
「そっか、雪がないから車で来たんだな。」
簡単に納得した私でした。 11/4/13(ゆうこ)
トナカイもたまには休ませてあげないとね。 11/4/13(石川浩司)
サンタさんに書いたはずの手紙を親の引き出しから見つけたときは・・・・ショックでした。 11/4/24(黄色いさんた)
あ、あれはサンタさんが親に返すんだよ。
手紙が溜まり過ぎるから。 11/4/24(石川浩司)
私もだいぶん信じていました。母が工夫をし、高価なものとかじゃなく、ささやかな裁縫箱やハモニカ、ビーズなど、でも決して日本語の入ってない外国製のものを、枕許においていたからです。サンタも遠くまで大変だなと、兄と話していました。
しかしこの夢は、友達の家に遊びにいった時に、くずれました。「サンタさんがくれたゲームで遊ぼうよ!」と言って友達がだしてきたものは、ドラえもんのどんじゃら人生ゲーム。そんで、なんと、箱のはじっこに、ハローマック(近所のおもちゃ屋さんの店名前)と値札まで、きりっとでっかく貼っていました。あ…え…!?とした後、しょぼしょぼめそめそしたのを覚えています。
ちなみに私は30代ですがまだサンタさんからの贈り物は、いくつかまだ持っています。もし子ができたりしたら、外国製でにやにや置いてみたいです。値札は無しがいいな。 11/6/30(ぽ)
うん。「嘘も方便」の典型的な使い方だよね。 11/6/30(石川浩司)
(ネタバレ注意! 小さいお子様には読み聞かせないで下さい! いるか!)
保育園児の頃、『大空魔竜ガイキング』が大好きで『超合金』(合体可能)をお願いしたことがありました。
しかし、クリスマスに届いたのは『大空魔竜ガイキング』の『ソフビ』でした。
今となっては『超合金』(合体可能)が如何に高価なものだったのかが理解できますが、当時は散々とサンタクロースの悪口を言ってしまいました。あの頃に戻れるなら、嘘でも大喜びしてみせます。
そして、小学1年生のクリスマス・イヴ。
家には伯母(母の姉・独身)が泊りに来ていました。煙突の無い家にサンタクロースが入り易いようにと、窓を少しだけ開けておくことにしました。
すると伯母が、『あー寒い。早く閉めなさい。』 『だって、サンタさんが入れなくなっちゃうよ。』 『サンタさんなんていないの。あんたのお父さんとお母さんがフリをしてるだけなの。プレゼントももう買ってあるの。分かったら閉めなさい。』 『・・・。』
その日以来、うちにはサンタクロースが来なくなりました・・・。 11/8/30(デクノボー)
・・・・・。 11/8/30(石川浩司)
小学二年生のときにネットで「サンタはいない!」という記事を見た頃から信じなくなりました・・・
ちょっと話が脱線しますが、某イベント団体(宗教ではありません。)のレクリエーションを企画していたときに、「サンタ」と「ターミネーター」をごっちゃ混ぜにした「サンターミネーター」というキャラを創作。ちょうどクリスマスだったので、「プレゼントを盗みに未来からやってきた。返して欲しくば俺を勝負だ!」というネタを企画し大うけした記憶があります。 11/9/16(ズミ天)
その企画、まじでいいんじゃない?
やってやって! 11/9/16(石川浩司)
五歳の兄は、サンタがいるのかどうか確かめるために、夜中まで寝たふりをしていたそうです。そして母がプレゼントを置いた瞬間、目を開けました。驚く母が「妹には秘密にしておいてね」と言い、兄は「わかった」と返事をしたくせに、次の日には私に「サンタはお母さんだった!この目で見た!」と主張していたのでした。私はサンタを信じていると信じている両親に言い出しにくくて、小6まで信じているふりをしていました。 11/9/16(ぴよまる)
あ〜、そういう子供の気遣いってあるんだよね。サンタに限らずね。 11/9/16(石川浩司)
ぇあっ!!? 普通はサンタクロースって信じるものなのか!!!
幼稚園の頃に園や親から存在をほのめかされましたが、「あほか・・・」と思って一度も信じないままでした。
師走25日の朝、靴下の横に置いてある玩具を見た兄貴は呆気にとられ、「サンタ、ほんまにおるのかな・・・」とつぶやいていました。
私は「あほか・・・」と思って2度寝しました。
なんで初めからこんなに偏屈に生まれたのでしょ? 思えば初めから信じてなかったって人、今まで他に聞いたことないや。 13/10/14(オポムチャン)
新興宗教の親だとそもそも最初からサンタもクリスマスも無い家もあるね。 13/10/14(石川浩司)
中学校に入学する前のクリスマスまで信じていました。
学校のクラスメイト達は、たいてい「サンタクロースの正体は親だった」「サンタクロースなんていない」と言っていましたが聞く耳持たずで、「本物のサンタクロースが来ないから、可哀想で親がサンタクロースのマネをしてあげているんだ。自分には毎年、本物のサンタクロースが来ている。
可哀想な人達だなぁ」と本気で思っていました。
あまりにも妄信する娘を心配に思ったのか、中学校入学前最後のクリスマスに母が現実を教えてくれました。
その時、心にポッカリ穴が開いたような何ともいえない気持ちになったのを覚えています。 13/12/10(7月4日生まれ丑年の主婦)
信じていたものが違うと分かるとね・・・。
って、理科を真面目にやってればその前に気づくはずだが(笑) 13/12/10(石川浩司)
あろうことか、この歳になって信じるようになってしまいました。といってもプレゼントはすべて自己支給制ですが。やっぱり12月になると不思議と気分も高揚してくるので、いいことあるかもね、くらいの気持ちがちょうどいいです。 14/9/21(Sankaku)
あ、実はいるのバレちゃった!?
ちなみに日本で唯一の公認サンタクロースは知り合いです。 14/9/21(石川浩司)
サンタクロースが裸になって若い女性といたしちゃうポルノビデオは大好きですねー。「Old Man VS Young Lady」 の図というのは、わたし的にはソソる構図のようです。 14/11/29(ほんだら行進曲)
正月は獅子舞に犯されるというシチュエーションはどうですか? へっへっへ。 14/11/29(石川浩司)
サンタクロースというと「三十四丁目の奇跡」という映画が思い出されます。地上におりたサンタクロースが、そのピュアで高潔で綺麗な心と行動が日常世界で汚れまくっている人間に影響を与えるというファンタジーですね。たまに見ると心洗われます。子役時代のナタリー・ウッドがおしゃまな女の子を演じてました。 14/12/9(波照間エロマンガ島)
心が洗われても体は汚れたまま・・・。 14/12/9(石川浩司)
僕は、小学3年までサンタクロースの存在を信じてました。
でもその裏で、ほんまに居るんかとも思ってたため、ショックはなかったですね。
それより、小学校でやってた「クリスマス会」という名前の会が、校長が替わって「まとめの会」という名前に変えられたのが腹立たしかったです。
理由は、公立校に宗教がらみな名前はあかんというのだったようですが、そんな事思わずに楽しんでるんやから良いやんと思ってたので。
「こら山田、わしは覚えとるで!」 14/12/9(西大路)
宗教行事が厳しく駄目だと例えばお正月のいろんな儀式なども本当はひとつも出来ないものね〜。 14/12/9(石川浩司)
まあやっぱり日本人にとっては、正月が最大の行事ですよ(笑) 14/12/12(西大路)
某宗教系の人たちは冬休みの宿題で「お正月の様子を絵に書きましょう」と子供たちに出されても「宗教上の理由でうちでは一切の正月行事をやりません」と返されたそうな。 14/12/12(石川浩司)
弱ったなぁサンタ。ぼうずの奴3歳になりやがったので周りに毒されてサンタサンタ言うようになってしまいました。私自身一度も信じたことが無かったのでどう対処するか悩んでるんですよ。去年は「サンタが買うてええっていうたから買ったげる」なんてサンタ許可制というへんなシステムでお店で欲しいものを買ってやりましたが・・・ この先幼稚園なんかで友達と話が合わなくなったらどないしょう・・・ なんてあほな危惧を嫁としております。
ともあれ汚い字の奴にありがちな表記を読む感じで、皆様メソークソスマス! 14/12/18(オポムチャン)
一度は疑ってたのに友達に「いるに決まってるだろ!」とか言われるとまた信じたりするからねぇ。
宗教も同じようなものかもね。 14/12/18(石川浩司)
12月18日の朝7時前後のMBSラジオで大手新聞記者の松井さんという人が、「子供にはサンタは居ないと教えましょう」と言ってましたよ。
すぐ後で番組のメインパーソナリティが、「サンタは良い子の所には行くよ」と言い直してましたが、僕はその新聞記者さんに一票! 14/12/22(西大路)
教えるも良し、教えないも良し、かなあ〜。 14/12/22(石川浩司)
小学校も中盤、薄々その正体がわかってきた頃の話。
どんな顔をして枕元にプレゼントを持ってくるのか、ひとつコッソリ見てやろうと目論み、布団に入って密かにずっと起きておいたことがありました。
ところがどっこい、今か今かとチラチラ掛け時計を見つつ待っていたのにも関わらず、ある瞬間、フト寝落ちしてしまっていたのです。
は!っと時計を見てみると、最後に見た時から20分とたっていない…
しかしどうでしょう、その枕元にはさっきまで絶対にそこには無かったはずのプレゼントが置かれていたのです。
その時の悔しさったらなかったですが、まーそこで寝させてくれたのこそがサンタさんなのかもしれないな等と、少しメルヘンな方向でこの思い出を胸にしまう自分なのでありました。 15/2/15(ジェレ美)
その辺やはり子供の隙はちゃあんと見てるのが大人だよね〜。 15/2/15(石川浩司)
先週、会社のクリスマスパーティーがありました。ドレスコードがあり仮装するようにとのことだったので、久々に思い切って仮装しました。ほかの社員はサンタクロースありーの、Drスランプ・アラレちゃんありーの、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロー船長ありーの、ハリー・ポッターありーので、もりだくさん。そんな中、わたしはハンナ・バーバラプロダクション製作で1960年代に放映していたアニメ「原始家族フリントストーン」の扮装をしましたよ。原始人の格好しました。大いに飲み食いし、とてもハジケタ宴でした。楽しかったです。
タイの会社のいいところは、オンオフはっきりしているところですね。タイ人は仕事よりもこういうイベントごとに最大限の力を入れてますよ。 16/12/26(波照間エロマンガ島)
フランス人は食事に人生賭けるしね。
国によって優先順位が違うのが面白いね。 16/12/26(石川浩司)
南半球ではサンタクロースがサーフィンしてやってくるそうですな。 17/9/8(わいわい)
逆に南半球の人は「暑い12月になんであんなに厚着してるんだ?」と思ってるかもね。 17/9/8(石川浩司)
今年もしっかりシングルベルならします(笑)自営で独身者はやっぱこれが一番! 17/12/26(西大路)
うちは今年もクリスマスイブはふたりとも仕事っす〜。 17/12/26(石川浩司)
先週会社のクリスマスの仮装パーティーがありました。去年はハンナ・バーバラプロダクション製作1960年代に放映していたアニメ「原始家族フリントストーン」の扮装をしたのですが、今年は和装で着物にハカマ、下駄に脇差という侍の格好をしました。ところが今回のパーティー会場が会社から離れた場所にあったので、駅などのチェックゲートで煩わされるのを避け、〔摸擬〕日本刀はもっていかず、ただの和服のおっさんというスタイルになってしまいました。それでも年に一度の催しなので社員皆で盛り上がり、楽しい宴となりました。すっかりタイスタイルに慣れてきました。 17/12/26(波照間エロマンガ島)
和装もバンコクに持っていってるのがスゴい。
来年はタイでは誰にも分からない俺のコスプレでよろしく! 17/12/26(石川浩司)
海外に出た事がないのでわかりませんが、和装でパーティーに出席するというのは楽しいですよねえ。そんな事書きながらもう40年近く着物を着た事がない。つまり、大人になってからは一度もない。宿泊旅館での浴衣ぐらいですな! 17/12/31(西大路)
俺もほぼそうだな。
おふざけで使う浴衣は生前、雑民党党首の東郷健さんに貰ったもの。 17/12/31(石川浩司)
ちなみに親父の仕事は繊維関係で母親は、着付けのボランティアを少しだけですがやってたらしい。親不孝者の僕でございます(笑) 18/1/27(西大路)
親父はカイコの研究をしてたなぁ。地味な仕事。 18/1/27(石川浩司)
蚕の研究興味ありますよ。あまり聞かないので!18/2/6(西大路)
でも今は日本では斜陽産業。化学繊維に取って代わられたからね。18/2/6(石川浩司)
あろうことか30歳もすぎて、サンタを信じてしまっていると以前書きましたが、やっぱり信じているといいこともあったりするのかな、という出来事がありました。
「エクスプラス」というフィギュアメーカーの「大怪獣シリーズ」というブランドで、ウルトラマンやゴジラなどの特撮キャラのリアルフィギュアが発売されていますが、その中で「初代ウルトラマン」「ウルトラセブン」「帰ってきたウルトラマン」の登場時のポーズを再現したフィギュアを持っていました。あとは「ウルトラマンA(エース)」をそろえればあるウルトラマンの映画を再現できたのですが、エースだけちょっと前に発売されておりどこにも売っておらず、また楽天市場やヤフーショッピングにはあったのですが、プレミア価格で4〜6万円もしました。ちょっと手が出ないな〜と悩んでいました。秋葉原や中野ブロードウェイなどの専門店も探しましたが、見つからず。
2017年の11月、映画を観に東京の立川へ遊びに行きました。立川には大きめのおもちゃコーナーがあるブックオフがありましたが、そこに入ったところ、ショーケースの中にそのウルトラマンエースのフィギュアがありました。価格は2万円弱。
まさに青天の霹靂!平常心を失いかけ、いてもたってもいられなくなりました。ちょうどそのころはお金を持ち合わせておらず、後日、通い先の所長さんに話を通してお金を貸してもらいました。改めて立川に向かいましたが、すぐにでも他の人に買われてしまう可能性もあり、店に近づいてゆくドキドキ感は今でも忘れられません。店に入ると品物を確認し、一目散に店員さんにかけよりました。
おかげでウルトラ4兄弟がそろい、今は4体並べて飾っています。お金を貸してくれた所長さんも、よくもこんな急な話に手伝ってくれたものと感謝してます。
サンタクロースはいないのかもしれないけれど、やっぱり信じる者には何かしらのことがあるのかと感じ入った出来事でした。 18/4/30(Sankaku)
今度は全世界のサンタクロースを揃えてくだされ。
世界最高認知度のヒーローですぞっ! 18/4/30(石川浩司)
大谷氏さんの「Too Many サンタクロース」を聞きました。いい曲ですね。昔のポンキッキーとか教育テレビで、バックにアニメーションを流して聞きたい曲ですね。 19/7/2(わいわい)
最近は日本で唯一の公認サンタクロースであるパラダイス山元さんともバンドを組むことになったしなあ。 19/7/2(石川浩司)
先日サンタクロースに会いました!働いている飲食店で近所の幼稚園のクリスマス会があり、ゲストにサンタクロースを手配していたようで、店の倉庫で着替えていました。中の人は外国人で「ホーホーホー」と言いながら登場、子供たちは大喜びです。翌週も同じ幼稚園の別の組のクリスマス会があり、同じサンタクロースがまた来ていて「今日もよろしくお願いします」と店長に挨拶してたのが面白かった。 19/12/19(美月)
先日、グリーンランド公認の本物のサンタクロース、パラダイス山元さんと一緒に荻窪ヒッターズやったなあ。公認になるには、体重100キロ以上とか、子供がいることとかいろいろ条件があるみたい。
ちなみにグリーンランドが発祥らしいので、テレビのニュースでよくやる「フィンランドから来たサンタ」は実は偽物らしい。
まあ、何が本物か偽物かは難しいところだが(笑)。 19/12/19(石川浩司)
この話題の内容読んだらホッコリしたので投稿しちゃいます。ちょうどクリスマスの時期ですし。
私自身サンタクロースが親だとわかったのは小学校6年生位でしょうか…、いや薄々前から気付いていたとは思うのと、まだ心の中でサンタさんは本当にいるかもしれないとも思っていました。
しかし3人姉弟の1番目である私は妹と弟の夢を壊してはいけないと思って、中学1年生の時、こそっと親に言った言葉は「クリスマスプレゼントはウォークマンがいいな。」
サンタクロースからのプレゼントではなくクリスマスプレゼントと言い換えました。ですが中学3年生まではサンタクロースからのプレゼントということになり、枕元に置かれていました。因みに中学3年生の時のサンタクロースからのプレゼントは音楽ギフト券でした。 19/12/19(もちっこ)
もういっそ死ぬまで信じ続けられたら幸せなのにね。
「サンタクロースになった少年」という映画、面白いよ。 19/12/19(石川浩司)
幼稚園のときにサンタさんに手紙を書き、お返事用の紙も置いておいたら翌朝お返事がありました。
で、そのお返事が筆記体の英語で書かれていたので、英語と言えばブロック体のアルファベットしか知らない私は
「これはサンタさんの国の言葉だ、まちがいなく本物だ!」と感激したのを覚えています。
もしそれが本当にフィンランドなりグリーンランドの言葉だとしたら、父が翻訳して読み聞かせてくれたのを
おかしいと思わなきゃいけないんですが、そこは子供の浅はかさですね。 20/1/21(ANA)
ちょっとの工夫、お父さんさすが! 20/1/21(石川浩司)
バンプレストというおもちゃメーカーの商品で、ルパン三世のフィギュアが今でも発売されています。
ルパン三世のフィギュアで、ルパン、次元大介、石川五エ門、峰不二子の4種類を揃えると、一つのジオラマが完成するというフィギュアがあります。
ビリヤードやカウンターバー、ダーツバーなど10種類近くあったと思います。
その手のフィギュアでシンプルな丸い台座のフィギュアがありました。
2005年か2006年の秋ごろでしょうか。ルパンと次元と五エ門は八王子のお店で入手できましたが、不二子だけありませんでした。
不二子を探しにいろいろな店を探しました。
忘れもしない同じ年の12月、足立区の親戚の家からの帰りに、秋葉原に立ち寄りました。
秋葉原の路地裏のレンタルボックスショーケース〈ニヒル牛が元祖の店かもしれません〉のお店にそのシリーズの不二子がピンポイントであり、入手できました。
本当に嬉しかったことを覚えています。
欲しくても手に入らなかった物もあるけれど、本当に欲しいものは驚くぐらいピンポイントで入手出来てきたこともあります。
後世まで大事にできるものを手に入れていきたいと思う次第です。 20/5/2(Sankaku)
見つからないものは、いっそ、自分で作ってしまったらどうだろう。 20/5/2(石川浩司)
アメリカのショッピングモールではサンタクロースの襟にピンマイクが付いていて、子どもたちのお願い〈内緒話〉を親がイヤホンで聞けるそうです。
この先はサンタクロースに口止めされているので言えません〈小声〉。 20/5/11(テングザル)
「そのピンマイクちょうだい」 20/5/11(石川浩司)
1990年代のある年。当時運営していた遊びのサークルのクリスマスパーティーで、サンタの仮装をして家を出て電車に乗り、渋谷のパーティー会場まで行ったことがあります。恥ずかしかったのは家を出た1分くらいであとはずーっとテンションマックスで過ごしました。当時30歳前後だったでしたが、58歳になろうとする現在ではとてもあんなことはできないな、と思いかえします。 20/9/22(波照間エロマンガ島)
ハロウィンが流行ったから、意外と大丈夫かもよん。 20/9/22(石川浩司)
20/9/22の石川さん。
サンタクロースの仮装で思い出したのですが、江戸時代を模したテーマパークの中で、水戸黄門〔女性〕と助さん〔男性〕格さん〔男性〕の扮装をした人が歩いていると、テーマパークに来たお客さんから「黄門さまー」とわーきゃーもみくちゃにされるも、その一行が旅籠ふうの旅館に着くと、そこで3Pをおっぱじめるアダルトビデオを見たことがあります。テーマパークに来ていたお客さんは当然AVの撮影とは知らなかったわけですね。
黄門さまは老人メイクのまま、助さん格さんと絡みをはじめて着物を脱がされるさまは意外と興奮しました。コスプレポルノは案外需要があるかも、と思ったしだいです。知人にAV関係者が何人もいたので企画書出せばよかったかも、とちょっち後悔しております。 20/11/1(波照間エロマンガ島)
お客さんの顔にはモザイクかかってたのだろうか? 20/11/1(石川浩司)
20/11/1の石川さん。
テーマパークにいたお客さんですか。モザイク、かかっていたような、かかってなかったような…、記憶にありません。たぶん前者だと思われます。
そういえば、1990年代に人気のあったLINDBERG〔リンドバーグ〕というロックバンドのプロモーションビデオでもボーカルの渡瀬マキさんが水戸黄門のコスプレをして助さん、格さんを左右に従えて踊るシーンがあったことを思い出しました。エロ妄想すると彼らもその撮影後に…・・・、なんちて。 20/11/10(波照間エロマンガ島)
みんなだいたいやってます。 20/11/10(石川浩司)
餃子が大好きな日本のサンタクロースさんのお話だと、新型コロナの影響で移動すらままならないようですね。今年のクリスマスはどうなるんでしょう? 20/11/10(テングザル)
自国で活躍するしかないようですな。毎年行われるサンタ会議も今年はテレビ会議だったようですし。 20/11/10(石川浩司)
去年はぼうずに請われてポケモンのぬいぐるみをアマゾンで買っといたんですが、25日の夜に帰宅すると「とさん、ポケモンのぬいぐるみ、いつ用意したん?」と問われたのでこう答えました。
オポ「ああ、今日の未明2時ごろに、窓から。『シャンシャンシャンシャン〈鈴の音フェイドイン〉… ドッガラグヮッシャアァァァァァアアアアン!!!!!』って」
嫁・ぼうず「!!!??」
オポ「〈サンタ風のしゃがれた声で〉『こ… この箱を子供さんに……』て。ほら、この辺ってどこの家も煙突ないやろ。せやから今日は深夜から近所のそこいら中でガッシャァァンバキグシャァン言うて大変な騒ぎやったわ。あとプレゼント呉れたら迅速に窓ガラス直して帰っていったで、『シャンシャンシャンシャン……〈フェイドアウト〉』」
女房子供に大変ウケました。これじゃぁ毛虫おじさんと区別がつきませんね。 21/1/15(オポムチャン)
うまい! さあ来年はどうする? 21/1/15(石川浩司)
ライブドアーのショッピングサイトでしたでしょうか。
子供へのクリスマスプレゼントとして、わざと出来が悪く作ったおもちゃのロボットが販売されていました。
何でも、世の中全て上手く行く訳ではないと、子供に教えるのがコンセプトだとか。
悪い事ばかりしている不良やガキならまだしも、1年に1回のクリスマスにそんなものを送り付けられたら子供はショックを受けるのでは、と心配になってしまいました。
子供がひねくれて育つようにならないかと心配です。 2021/3/31(Sankaku)
まあそれを見ていないからわからないけど、出来が悪いゆえにカワイイというものもあるんだけどね。 2021/3/31(石川浩司)
私が子供のころは、まともに欲しいものを買ってもらえるのは誕生日とクリスマスだけでした。
ゲームソフトをよく頼みました。
大人になってからの方が、より欲しいものが分かった気がします。 2021/5/25(Sankaku)
俺もそうだなー。その二回しかケーキも食えなかった。
もちろん俺の子供時代にはゲームソフトなんてものは、そもそも無かったけど。 2021/5/25(石川浩司)
考えてみると、小学校入学後には薄々サンタ=親ってことに気づいていたような気がします。
なんなら、何年生の頃だったか忘れましたが、ゲームショップに並んでいるポケモンのゲームを指差し「これ、クリスマスプレゼントってことにして!」と、親にねだった記憶があります。我ながら可愛くないガキだったと思います。 2023/11/25(たちつ亭と~助)
ま、みんな通る道だよね。「自分たちと違う宗教行事は一切認めない」という某新興宗教の子供以外は...。 2023/11/25(石川浩司)
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