話題327 バンド



し?つも?ん
みなさんはバンド組んでますか?
そしてやっぱりメジャーデビューしたいですか? 10/7/11(宇佐美)




***レス(発言は古い順に並んでます)***


バンド組んでる〜。
メジャーデビューしたくなーい。
もうコリゴリです(笑)。  10/7/11(石川浩司)

今はバンド組んでませんが、大学のときは部活で組んでました。その時友達に「いつか一緒にバンド組もう」ってかなり本気な感じで言われました。その子はビジュアル系が大好きで好きな音楽は全然違うんですが。でもいざというときに備えて歌は作ってます(笑)もっとも私しか歌えないようなへなちょこソング、ボーカル志望の彼女には受け入れられないでしょうが。あ、できないですけどメジャーデビューはしたくないです。目立つのは好きだけど、有名にはなりたくない…。 10/7/22(可南)

有名になると、もちろん若干優越感があることもないとは言わないけれど、それ以上にめんどくさいことが多い。常に人に見られているという。
そして人気が出れば「出る杭は打たれる」で、必ず叩く人も出てくる。
そういうことが何ともなく乗り越えられる性格ならいいのかもね〜。  10/7/22(石川浩司)

何度か組んだこともあります。だいたいはベース担当でした。
今はキーボードにはまっているので、キーボードを募集してるバンドを探し中です。
個人で弾き語りもやってますが(今はお休み中)、それはそれ。
バンドはしんどいことも多いけど、やっぱ楽しいです。
メジャー?無理無理。へたくそだしアングラですもん。 10/7/31(くすもと明子)

まあ昔と違って今は本当にメジャーであることのメリットは減ったんだよね。
CDも自分で作れるようになったし。
アイドルならともかく、よほどの大メジャーを目指すのじゃなければほとんど関係ないかもなー。  10/7/31(石川浩司)

楽器演奏自体は不得意ではありませんが、音楽センスが恐ろしく無いのでバンドは組んだことありません。
ただ、最近iphoneアプリで鼻歌で1人だけでもバンドができる!ってのをやってひとりバンドしました。
おっかないくらいヘナチョコだったです。 10/8/27(ことり)

でももしかしてヘナチョコサウンドの名手かもよ!?
今度、30秒だけ聴かせて。  10/8/27(石川浩司)

高校の文化祭の時に「THE☆ドラ息子」と言うメンバー4人が全員ドラムと言うバンドを組んでました。
単にメンバー紹介で ドラム・・・鈴木!→ドラム・・・田中! とドラムが連続すると言うのをやりたかったために。
先生からも同級生からも下級生からも先輩からも「ただただうるさい」と言う評価を頂き最終的に方向性の違いを理由に(バンドにギターが欲しいなど)解散しました。
メジャーデビューはしたくても出来ません(笑)   10/8/27(あきたけ)

俺も頭脳警察のトシさんはじめ、5人くらいのパーカッションオーケストラでライブやったことあるよん。
案外面白かった。
しょっちゅうやったら飽きるだろーけど。  10/8/27(石川浩司)

高校生の時もう10年以上前、モテたくてモテたくてバンドくんでましたよ。
テレキャスターで風車弾きしたり後ろ向きにかじったりしてました。
でも弾いてる曲は反町隆史のポイズンなんですけどね。
とりあえず今でもメジャーを目指しているんで、
毎朝、素振り500回はこなしています。 10/9/9(金やん)

そうだね、素振りは基本だね。・・・って、なんでやねんっ!
ベタだ・・・。  10/9/9(石川浩司)

最近、とあるバンドにキーボード(シンセ)で加入しました。
くっそ忙しいっすね!半端なく。練習が週2ってのも人生で初です。
そんで、9月と10月、東京までライヴしてきます。
メンバーで一番年上の私にはハード。
でも、いつか「なんじゃもんじゃ会」でセッションできればなあ、なんて思ってます。
石川さんのバックバンドとして皆でやってみたい、あんな曲やこんな曲。 10/9/9(くすもと明子)

是非「なんじゃもんじゃ会」開いて!
それはともかく、たまもアマチュア時代は週2、3回は練習してた。
この間当時の日記をたまたま見返したんだけど、意外と真面目に懸命にやっていたのに驚く。
そんなの、記憶からほとんど抹消されてたけどね。  10/9/9(石川浩司)

早くもバンドを脱退しました!くわっ!
理由は、無職なので経済的にきつかったからです。
スタジオ代、スタジオに行くまでの交通費、機材費、関西以外での遠征ライヴでのガソリン代、チケットノルマetc…。
湯水の如くお金が飛んでいき、通帳を見るたびに半泣きになっておりました。最後らへんはマジ泣きになってました。
あれだけ「バンドやりたい!」と長年思ってたのに、いざやるとお金の心配ばかりになって音楽どころじゃない!これじゃあ本末転倒。
ってことで、自分の甲斐性のなさから脱退というわけです。
もともとソロをやってたのでソロに戻りますが、一人だと自宅で練習できるし、ノルマのあるところは断れるし、あんまお金かかんないじゃん!と今更気付いた次第。
でも、バンド活動自体は楽しかったですよ。キーボードを真剣に担当したのをきっかけに、ギターだけじゃなく、鍵盤での弾き語りもおもしろいんじゃないか?という発見もあったし。 10/9/25(くすもと明子)

確かにバンドはお金かかるんだよね。
そして例えお客が少し入るようになっても、単純に5人バンドだったら、ソロの5倍お客も入らないと同じ額のギャラにならないしね。
それでも一体、この日本だけでもどれだけのバンドが存在するんだろう。  10/9/25(石川浩司)

バンド組みたい組みたいと思っているだけで15年以上経ってしまいました。実際にやる勇気が出ませんでした。まあいいかー、いつかできたら、などと思っていたんですが、この前たまのライブ音源をインターネットで聴いていたらばあんまりにもよかったので、「わー、わー、やっぱりバンドしたーい」という気持ちでいっぱいになりました。
メジャーデビューもしたいしたいと思っていました。そういうものなのだと思っていたからです。今はどっちでもよいです。メジャーでなくても、素敵な音楽を奏でている人は沢山いるんだなと知りましたから。11/2/7(つくしんぼ)

俺も実際今でもパスカルズというバンドをやってるし、それ以外でもいろんな人とセッションは多く、それらも「瞬間のバンド」みたいなものだからね。
様々な音が混じり合うとモアレのように不思議な音空間が生まれることがある。 11/2/7(石川浩司)

パスカルズ、素敵ですね。聴くといつも「大勢のバンドっていいなあ」と思います。「瞬間のバンド」というのもなるほどよいですね。つい「永遠のバンド」を求めてしまいがちなのですが。あと、「モアレ」という言葉を初めて知りました。 11/2/13(つくしんぼ)

大勢のバンドは自信の無い箇所は楽器トラブルがあったふりしても、大勢に影響ないのが楽!? 11/2/13(石川浩司)

バンド組んでみたいっす〜
その前に楽器を演奏してみたい!
その前にギターを買わなきゃな〜
小さいギターが欲しい!お金ないから、中古で探そう〜♪ 11/3/8(黄色いさんた)

うん、最初は中古でいいかもね。
弾きたい楽器が変わることもあるかもしれないからね。
いろいろ試してごらん〜。 11/3/8(石川浩司)

今日ギターを買いましたあああ!!
小さいやつううう!!
最初は何をすれば、どんな練習をすればいいんでしょうか!!!わかりません!! 11/3/22(黄色いさんた)

とりあえずは簡単なコードをいくつか覚えて、それを繰り返し弾くことをお薦めしま〜す。 11/3/22(石川浩司)

通い先の人がバンドを組みたいと発案されたことがあります。ベースを譲り受け、キーボード、エフェクター、計画書なんかも用意して、やる気満々でした。音楽をやっていた自分も呼ばれたのですが、音楽の難しさを少しは実感していた自分は慎重でした。計画ミーティングに参加したのですが、いかんせん、それぞれのメンバーが何がどれくらい出来るかも分からないのに、何がやりたいとか話だけ膨らませてくる。失敗を直感しました。その計画は年末の忘年会でのパフォーマンスに終結しました。

バンドとはちょっと違いますが、詩の朗読にギターで音楽をつけるというパフォーマンスをされている方がいます。二人掛かりで各々のスケジュール調整が大変そうです。それを見てると自分は本当に気楽だと思います。友達もいないし物心ついた頃からひとりに慣れているし、あと人と組むと曲がりなりにも気を遣うのでやっぱりバンドは向いてないと思います。

バンド。浅井健一のPONTIACSを見るとやってみたいなと思います。メジャーデビューはしてみたいけれど、たまのメンバーの様にやりたい事を追求してきた人たちに感化されているので、自分も徹底的にやりたい事を追求する事にしていきたいと思います。 12/11/12(Sankaku)

パスカルズは14人。スケジュール調整が尋常じゃない。
大きなフェスとかだと一年前に日にち押さえておく、なんてえこともある。 12/11/12(石川浩司)

バンドは組んでいますが、ほとんど遊びです。
楽器も一人うまい人がいるだけであとは僕含めてほとんど弾けません(笑)12/12/12(加藤陸)

あ、俺とほとんど同じだっ!
楽器うまい人はもう少し居るけど(笑)。12/12/12(石川浩司)

そういえば、ベルトのことを「バンド」と呼ばなくなりましたね。でも、「石川さんとベルト組んでるんだ」なんて言ったら、どんな意味だかますますわからなくなるでしょうけど。 13/9/11(波照間エロマンガ島)

  新体操とか・・・。 13/9/11(石川浩司)

とんでもねぇことに、尊敬するミュージシャンからバンド組んでライヴしませんか!? なんて声をかけられて動揺しています。
まぁ冗談かな・・・ と思ってたら結構本気みたいでいささかテンパっています。楽器はアコギでストロークしか出来ないうえに不器用でピックも使えないのに(笑)。さほどお金のかからない趣味程度の遊びならやってみたいですけどね。メジャーデビュー・・・ 楽しければ関係ないです。たぶんすると楽しくなくなる気がします、性格的に。いや出来ないですけど(笑)。
某ホルモン鉄道スタッフNさんから、「オポちゃんはそうやってやらないまま後悔して年老いていくんだよ」なんて言われてしょんんぼりしてたのですが、もし楽器がもっとうまくなったらバンド、楽しそうだなぁ・・・。女房子供は泣くだろなぁ・・・(笑)。  15/2/2(オポムチャン)

楽器がうまくなるのは後でもいい。
問題はやるかやらないかだけだね〜。 15/2/2(石川浩司)

とんでもねぇことに、尊敬するミュージシャン4人とひょんなことから舞台で演奏することになり、周りの演奏をいっさい楽しむ余裕なくステージが終わっちゃってちょっぴり残念でした。やはり人前でお金をもらって演奏なさっている皆さんの覚悟は凄い、と改めて思わされたと同時に、さすがにもう誘われないだろうな、という気配も感じました(笑)。実力も覚悟も無い私は人の前に立っちゃいけないです。でも、本当に嬉しかった・・・。 15/7/18(オポムチャン)

例え尊敬しててもミュージシャンなんて社会的にはクズな人も多いよ・・・。 15/7/18(石川浩司)

解散理由が、決まって、方向性の違いとか、音楽性の違いというのばかりなんですけど、ファンとしてはとても悲しいです。。。 16/6/3(わいわい)

まぁ年を取ると個々の趣味も若い頃とは変わってくるのもある種自然だからねえ。
もう自分が好きじゃないタイプの音楽をやり続けるのもツラいし返って不誠実な様な気もするし。
というかどういう解散理由なら納得できるのかな? 16/6/3(石川浩司)

バンド始まりました。「みちくさ」といいます。
ウクレレとスネアドラムの二人組で、どちらも曲を作って歌います。
相方さんと一緒にアレンジするのがとても楽しいです。 16/6/12(イーダ健二)

「みちくさ」という同じタイトルの違うイベントに2回出たことあるな。
面白くなってきたら音源アップしてね〜。 16/6/12(石川浩司)

組んだことないけど、いか天とか見ると、一度くらいはバンド組みたかったなあと思ってしまいます。そして観客の前で歌ってみたい。気持ちいいのでしょうね。
プロレスラーが年をとってもプロレスをやっているのは、他に仕事が無いから食っていかなければ、というのもありますが、リングの上で大歓声を受けちゃうとあの麻薬のような快感がどうしても忘れられないのもあるそうです。 17/8/19(わいわい)

それはあるね。
いわゆる「乞食と役者は三日やったらやめられない」というやつだね。 17/8/19(石川浩司)

若いころのバンドは女の子にもてたいという動機が多かれ少なかれあると思いますが、たまにはそれが全くなかったように感じられます。 17/11/4(わいわい)

いや、全くなかったわけではない・・・。 17/11/4(石川浩司)

高校の時にクラスでエレキギターが流行って。仲の良い友達の家が音楽教室でクラスの人集めてバンド作ると。ギター、ベース、ドラムが集まり、

 ボーカルが足りないとなり、それなら試しに自分がと立候補しました。バンド憧れてたんですよ。いざやってみると、声が出ない出ない。

 そういえば、自分が音痴なの忘れてました。そりゃ無理ですよ。カラオケですら下手なんですもん。夢は儚く散っていきましたとさ。ギャー。18/2/6(天然水)

俺は小学生の時「この子は音痴だから何か音感教育をした方がいい」と親が教師に学校に呼ばれたことがある。
そんな俺の税務署に届けてる今の職業は歌手・・・。 18/2/6(石川浩司)

投稿王でバンドって組めそうですかね。ギター、ベース、ボーカル、ドラム 19/1/7(パーカッション)、エレクトーン。 19/1/7(わいわい)

どーだろう。ドラムやってる人っているかなあ。他はいそう。
でも住んでるところがバラバラだから難しいかもね。 19/1/7(石川浩司)

僕は友達とバンドを組もうとしています。 20/3/24(Kotosan Dog)

どんなジャンルかとか担当楽器は何かとかもう少し細かく書いてくださいな。
これだけだとあまり返信コメントができません。 20/3/24(石川浩司)

全くの個人的な私見ですが、日本の音楽界は[たま]で終わっているような感じがします。

1970年代、’80年代は音楽界を立ち上げてゆく、創設してゆく気概に満ち溢れていたような気がしますが、それ以降は親も子供の音楽活動ややりたい事を応援するようになって、かつての「世間から反対されようと、自分は音楽に携わってゆくことで人生を生きる」という覚悟はもうないのではないでしょうか。

今はもうメジャーな大御所の音楽も心に響きません。音楽のジャンルも個人には掌握しきれないぐらいに細分化し、ただ煩わしいだけに感じます。
その点やはり今でもフレッシュに感じるのは石川さんたちマイナーミュージシャン。1回1回の活動が自分たちの看板を作る緊張感や覇気はもうメジャーなミュージシャンには感じられません。
名声やお金も下手に持つものではないと改めて感じさせられます。 20/3/31(Sankaku)

メジャーになると本人たちより周りがより最大公約数的なものを求めちゃうっていうのはあるかもね。たまはそれができなかっただけ(笑)。 20/3/31(石川浩司)

バンドはロック系でキーボード入りになります。僕はギターかベースを担当します。もしかしたら人が足りずにギターレスかベースレスになるかも知れません。作曲はキーボード担当の友人と僕です。 20/3/31(Kotosan Dog)

活動が始まったらYouTubeにあげて見せておくれ~。 20/3/31(石川浩司)

昔考えたバンド
自分がギターを演奏し、あとはダッチワイフをキーボードの前に立たせ、独りバンド。ダッチワイフの口にスピーカーを仕込み、コーラスを流せば完璧
移動の際は空気を抜いてたたんで格納!
・・・、誰でも考えることでした 20/4/18(ズミ天)

ダッチワイフを使ったライブは何度か観たことあるね。 20/4/18(石川浩司)

バンドの人数が7人になってしまいました。しかもコロナウイルスのせいでしばらくの間は活動開始出来そうに無いです。 20/5/11(Kotosan Dog)

その間は個人練習だね。徹底的にやってみんなを驚かせよーぜっ! 20/5/11(石川浩司)

バンドは脱退しました。 20/6/2(kotosandog)

脱退理由はなんだろう。そしてこれから何をやるんだろ? 20/6/2(石川浩司)

別の仲間と別の事をするためですが、何か有れば戻るかもしれません。 20/6/13(Kotosan Dog)

どんなことするんだろう。犯罪は犯さぬようにね。 20/6/13(石川浩司)

友人と新しいバンドを立ち上げようとしましたが何も動いていません。 20/10/17(Kotosan Dog)

それは是非動いてから報告してくだされ...。 20/10/17(石川浩司)

最近大学の事務の女の人(主婦)の人と話したのですが学生時代バンドを組んでいたそうです。主にビートルズのコピーバンドで、ペースとエレクトーンをやっていたそうです。ピアノは小さいときから習っていて、指が短いのでベースにしたそうです。サークルの中の女子4人が集まってやっていたそうですが、女子四人は本当に大変だったと笑っていました。 2021/3/19(わいわい)

楽器は基本的に指が長い人の方が有利だよねー。 2021/3/19(石川浩司)

例えばプロレスの世界では、30歳新人と19歳プロレス歴2年の場合、19歳のが上で敬語を使われる立場になります。宝塚音楽学校も、17歳2年目と18歳1年目は、17歳のが上になります。入学順(期順)なので、高校や予備校で同級生でも、音楽学校や宝塚に入った年が違う場合、ちゃんと敬語で話すそうです。音楽の場合はどうなるんだろう。バンドだと加盟した順? 業界では音楽歴なのか、年齢なのか、メジャーデビュー順なのか。。。 2021/5/25(わいわい)

時と場合によるけど、わからない時は年齢順かなあ。まあ年取ってから始める人もいるから微妙だけどね。
でも同世代だったら基本はまず敬語でしょうね。そして仲良くなったらタメ口になる。
ちなみに元たま内でも年上と同年のメンバーにはさん付け、年下には君かちゃん付けが基本だった。なので一番年下の知久君は他の3人全員をさん付けで呼んでた。(ライブのメンバー紹介などではもちろん呼び捨てだけどね) 2021/5/25(石川浩司)

やっぱり一人で音楽を追求していく方がいいという結論に達しました。仲間を作るのは後でも構わない気がしてきました。 2021/6/7(Kotosan Dog)

まあ、俺もひとりの弾き語りで、ライブハウスのオーディション受けることから始めたからねー。 2021/6/7(石川浩司)

「有識者会議」というバンドを始めて、今年で10周年になります。
メンバー全員がなんらかの民族楽器のプレイヤーで、そんな3人が即興演奏をしたら面白いのでは、という趣旨で始めたのですが、年に数回のライブをここまで続けられています。
まず即興なので、音楽的にメンバー間のダメ出しとか議論になる余地がない事、各人がそれぞれの活動をしているので、必要以上にバンドに依存してないという事。
その反面、赤字には絶対にせず少なくても利益は出す事、そしてジャンル的に他とバッティングしないので細々と一応オファーがある事。あとみんな大人である事。
これらが重なった事で、小規模ながらもお客様がついて続ける事が出来ています。 2022/4/2(KPC)

俺も呼んでもらったものねー。楽しかったな、またやりたいな! 2022/4/2(石川浩司)

歌がいい、曲がいいというのはわかるのですが、例えば大規模なステージの場合、バックバンドとか沢山の演奏者がいるじゃないですか。もうそうすると、メンバーの演奏 2022/9/13(楽器の音)がどれだか全くわからなくなってしまいます。私としてはそのオリジナルメンバーの演奏が聴きたい。「イカ天」「ザ・ベストテン」をはじめとしてテレビ番組では、そのバンドメンバーしか出ていないのですが。

大規模コンサートを聞きに行く人は、メンバーを見たい、ボーカルの声を聴きたい、曲を聞きたいというのは別にして、メンバーの演奏は聞きたくないのだろうか。 2022/9/13(わいわい)

まあ、クラシックのオーケストラとか、バイオリンが何十台もあって共鳴してる音が好き、という人もいるからねー。ひとつひとつの楽器より全体が鳴る音が好きという人も。 2022/9/13(石川浩司)

テレ東「孤独のグルメ」の原作者で毎回番組に出ている久住昌之さんが所属している「The Screen Tones」というバンドに注目しています。番組BGMを演奏しているグループね。 2022/11/11(わいわい)

久住さんは俺の誕生ライブにもバンドで出てくれて、半分即興で俺の歌も作って歌ってくれた。嬉しかったな~。 2022/11/11(石川浩司)

今東京MXで鹿児島出身の元歯科医「risa」(28)という人をやっているのですが、GReeeeNもそうですがこういう人は素直に凄いと思う。 2022/12/4(わいわい)

ライブハウスにも「この人スゴい!」はいっぱいいるのを見てるんだけどね。ちょっとしたタイミングで世に出られる可能性のある人は山ほどいる。 2022/12/4(石川浩司)

30年以上も一緒にバンド組んでいるのに「サポートメンバー」。一か月で脱退したのに「元メンバー」。この差はなんなんだろう。 2023/2/16(わいわい)

正式メンバーはバンドに関するいろんな責任も生じるんだよね。運営とか、方針とか。
サポートメンバーはあくまで「このライブorレコーディング、〇〇万円でやって」と基本バック奏者として、演奏するだけの関係。
たまだと斎藤哲也くんなんかは柳ちゃん脱退後8年間一緒にやってくれたけど、サポートメンバーだね。「この日は自分の別バンドのライブがあるので出られません」も気軽に言える。 2023/2/16(石川浩司)

ロン・ウッドは「ブラック・アンド・ブルー」〔1975〕からローリング・ストーンズのメンバーになったとばかり思っていたが、正式にメンバー契約したのは1993年からで、それまでは給料制の契約だと知ったとき、1975年から20年近く正社員になれずずっと契約社員の身分でさぞ辛かっただろうなと同情した。まあ、違う理由があったのかもしれないが。 2023/8/29(波照間エロマンガ島)

サポートと正式メンバー。正式メンバーのデメリットとしては、何かで負債が出た時は分担して支払わなければならないこともある。サポートだったらそれは無くて、定額のギャラをもらうだけ。いろんなことの責任ね。 2023/8/29(石川浩司)

とっちゃんってホルモン鉄道のサポートメンバーという理解でよろしいでしょうか。
先日八丁堀での三上寛さんとホルモン鉄道の共演ライブでもポスターにはホルモン鉄道〔石川浩司・大谷氏・とっちゃん〕と書いてあって、正式メンバーなのかなと違和感を感じたのですが。

あと、少し前の「ザ・レポート」には
>「ホルモン鉄道」は石川浩司さんと富山県在住の盟友大谷氏(ひろゆきさん)によって1996年に結成、同年8月1日にファーストアルバム「ホルモン鉄道」をリリースし、爾来サポートの大谷氏の奥様のとっちゃんさんと共に日本中に27年にわたって驚愕の世界を届けてきた伝説のユニットです。

と書いている人がいましたが、2006年8月14日に私が荻窪ビストロ・サンジャックで観覧したホルモン鉄道10周年記念ライブには、とっちゃんはサポートメンバーとして参加してませんでした。石川さんと大谷氏のみでのライブでした。「とっちゃんと共に27年間にわたって驚愕の世界を届けてき」たというのは事実ではないんじゃないですか。
そもそも「ホルモン鉄道」とはアルバムの名前であり、当時のHPなどではライブの名前に〔例〕「ホルモン鉄道の夜、なんたらかんたら」と表記し、出演ー石川浩司、大谷氏、・・・というような表記だった記憶があります。ホルモン鉄道が石川さん、大谷氏のユニット名になったのはいつ頃なのでしょうか。
私は観たことしか信じないので、勘違いでしたら謝ります。真実はどうなのでしょうか。 2023/12/23(波照間エロマンガ島)

とっちゃんはホルモン鉄道の正式メンバーではなく、サポートメンバーですね。本人が頑なに「私はメンバーじゃない」と言ってます。
各ライブのポスターなどは、主催者やお店が勝手に書いている部分もあるので正確ではないことも多いです。事前に間違いに気づいても日にちや料金などの重要なことじゃない場合は、あまり細かく言うと修正をめんどくさがられることもあるので、いちいち指摘しないことも多いです。
「爾来サポートの大谷氏の奥様のとっちゃんさんと共に日本中に27年にわたって驚愕の世界を届けてきた伝説のユニットです。」は、正確には「ホルモン鉄道は(爾来サポートの大谷氏の奥様のとっちゃんさんと共に)日本中に27年にわたって驚愕の世界を届けてきた伝説のユニットです。」ですが、それは読み方の問題ですね。サポートメンバーはサポートなので、いないこともあります。最近はほとんどいますが、それでもスケジュールが合わない時などはサポート入らずに今でもふたりだけでやることも稀にはありますね。
また「ホルモン鉄道」という名前は今でも正確にはユニット名ではありません。その証拠にCDのクレジットなどはどれも「〇〇ホルモン鉄道/石川浩司+大谷氏」になっています。ただいちいち個人の名前を出すよりわかりやすい名称として、事実上「ホルモン鉄道」がバンド名義のようになってるのです。つまりホルモン鉄道は石川と大谷のふたりユニットの「通称」ということですね。通称を本人たちも利用している、要はテキトーなのです。世の中、何事もきちんとし過ぎているので、もっとテキトー成分が多くていいと、俺も大谷も思っているのです。 2023/12/23(石川浩司)


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