話題315 遺品の整理







あなたの妻、夫、恋人が亡くなったとき、残された物を整理しようと思えるようになるのは、どれくらいの時間が経ってからだと思いますか?

重い話題ですみません。
私はそういう境遇になって丸2年が経つのですが、未だに何も手をつけることができずにいます。でも、もしかするとそれは良くないことなのかと思うようにもなってきました。辛くなるときを待てばいいのか、辛さをなくすために勇気を出した方がいいのか悩んでいます。みなさんのお考えをお聞かせください。よろしくお願いします。 09/10/1(わにこ)





***レス(発言は古い順に並んでます)***


俺は勇気を出すべきと思います。
思いは頭の中に残っていればいい。
そいで、淘汰されるものはされるし、残っていくものは残っていく。
物に引きずられて新しい展開に行けずに沈殿している様子は、故人も望んでいるとは俺は思えない。  09/10/1(石川浩司)

そうですね。勇気を出すことが必要ですね。ありがとうございます。 09/10/9(わにこ)

他の意見もあるかもしれないけど、俺はそう思ったな。  09/10/9(石川浩司)

うーーーーん・・・・。自分は一生整理できなそうな気がするし(ヘタしたら骨と暮らしかねない)、 次の人、とか自然に出来ても、過去のこれごと受け入れてくれないと厳しいかも・・・とか思ってしまいました。
でも、もし気持ちが整理できそうな気持ちになれたら、整理して、次に進んでいったほうがいいようにも思います。
ただ、整理したこと自体を延々と気に病んだり苦に思ってしまうようだったら、開き直って持ち続けててもいいんじゃないかなぁ・・・と個人的には思います。
と、自分自身どちらかというと自滅型の人間なので、何のアドバイスにもならず、ごめんなさい。
ただほんと、気持ちに無理せず、自然に自然に、がいいと思います。 09/10/9(ことり)

人によって「自然」が違うから結局は本人が踏ん切りを付けられるかどうかなんだよね。  09/10/9(石川浩司)

遺品じゃなくて遺骨だけど・・・
実家に17歳で死んだわんこの遺骨が残してあります。
あたしは帰るたびその箱を見て、ただいまって言って、お水をあげて、彼の事を思い出すのだけど・・・
母は、いずれ土に埋めなければと言います。
それが一番いいのはわかっているので反論出来ませんが、あの場所から、あの箱がなくなるのが凄く怖くて、ずっとずっとそこにいて欲しくて、帰りを待っていてほしくて・・・
土に埋まってしまったら目に見えなくなる。ジュリーがいなくなる。
怖い。そばにいて。いなくならないで。ずっとそばにいて。。。 09/11/1(りあちゃん)

うん、そのままでいいよ。
マンモスを飼っていて、その骨だったら少々部屋の中で邪魔かもしれないが・・・。  09/11/1(石川浩司)

私も死んでしまった鳥やカメの火葬した骨をおうちに持っているけど、ずっと持ちっぱなしです。
宗教的な考えだとそうしてずっと持ってるのいくない、みたいな考えもあるらしいけど、私は無宗教なので、ずっと手元に持ってようと思うし、動物も一緒に入れる墓っていうのがあるそうなので、みんなで同じ墓に入ろうぜ!と夫と話しております。 09/11/9(ことり)

ついでに今まで食べてきた牛や豚の骨も・・・骨だらけの墓。  09/11/9(石川浩司)

婆ちゃんが亡くなったとき、初七日が過ぎるあたりにはほとんどの遺品が処分されていたように記憶しています。
当時は、「こんなにすぐ物を捨てちゃうのはちょっと勿体ないな」と思ったものです。でも、ある程度周囲が落ち着いて、気持ちの切り替えが出来てくるのは、やっぱりこの初七日あたりだったのかな、と今になって思います。 09/11/9(たちつ亭と〜助)

老人が亡くなるのと若い人が亡くなるのではちょっと違うからなあ・・・。  09/11/9(石川浩司)

ある朝相方に起こされました。
「よかった生きてたー」と言って泣いていました。
私が死ぬ夢を見たそうで、結構長い夢で、
お通夜お葬式では泣かなかったんだけど、遺品の整理をしてる時に涙が出てきたと言ってました。
ええ惚気です。 10/2/8(匿名鬼謀)

俺もそういうの見たことある。
その日一日ボーッとしちゃうほど強烈な夢ってあるよね。  10/2/8(石川浩司)

整理、っつか、父のお友達が譲ってくださった父の声の入ったカセットテープ。
たぶんまだ母が持ってます。
そこには父が友達と楽しく話す声が入っていて、
聞いた当初は「お父さんだー!」ってきゃっきゃ言って聞いてたけど、
そういえば私は今、父の声を思い出せません。
旦那が、あと2年で、父の亡くなったのと同い年になります。
若すぎたんだよ・・・私と過ごした時間短すぎたんだよ・・・
私、物忘れ激しいんだからあ!!!
おとーさんに会いたい・・(T-T) 10/2/15(りあちゃん)

お父さんは人生をまっとうした時だけ、会えるよ。  10/2/15(石川浩司)

むー、母はまだ健在ですけど、いつどうなるかわかりません。それは誰でも然り。
(最近、よく行くライブハウスのボスが、同世代だったんですが事故で亡くなったので。)
母自身はあまり物を持たない人なので、整理は楽かと思います。ただ、気持ちの整理はつかないかも。
たぶん、よく着てるセーターなんかは私が着るかもしれません。捨てられないと思います。 10/5/14(くすもと明子)

俺は親父が死んでも体型が違い過ぎて服は処分するしかないなー。
そういや俺の親って、遺品とするような物そもそもほとんど持ってないかも・・・。  10/5/14(石川浩司)

�・・・「数年前、失踪していた父が亡くなったと連絡があり、遺品の整理に行き、部屋に散らばっていた遺品を持ち帰りました。
遺品の中にあった数冊のノートには、失踪して6年間のギュっと詰まったいろんな想いや、メモ、家計計画、レシピ(料理人だったのです)が記されていて、とても切ない思いで胸が締め付けられました。」

�・・・「母親が亡くなった時に母親の物を姉妹で整理して、 使用していたメガネをもらって帰りました。 骨も分けてもらったので、仏壇はないので、写真とともに家に飾っています。」

�・・・「下着の引き出しに大人のおもちゃが潜んでいます(笑
突然死して遺品整理した時に発見されたら恥ずかしいので、そろそろ処分したいと思います。」 10/5/23(HN マッコDX)

突然死したら自分はもういないので、恥ずかしいという意識はないよん!
ただ残された家族がちょっと動揺するだけさ。ちょっとだけね。  10/5/23(石川浩司)

以前すごく体調が悪くなって誰もいない場所で倒れて息をするのも辛くなり、そのままそこで死ぬかと思ったことがあるのですが、その時に薄れ行く意識の中で死ぬ時は何ももっていけないなーと考えていました。体調は戻り事なきを得たのですがそれからまだ20代だけど身辺整理とか考えるようになりました。事故死突然死コワイ。 10/9/9(Sabina)

そうそう何も最終的には持っていけないんだよね。
だから必用なものなんてほんのわずか。
シンプルにいきたいね!
そう言いながら俺は空き缶二万缶も抱えているけどね!  10/9/9(石川浩司)

自殺した友人の遺髪。悩み相談で石川さんに相談し、燃やして灰にするという素晴らしい解決法を教えてもらったのですが、(この発想には本当に感激しました)髪の毛って燃やすと臭いから、場所選びに困るなーと思いまだ実行出来てません。こないだ、友人から電話があって「あの遺髪どうしてる?」と聞かれ、燃やそうと思ってると答えると、「えー!?燃やすの!?(笑)」と言われましたが
「供養だよ、供養。ずっと持ってるもんじゃないしねー」と言ったら「じゃあ一緒に燃やそう」ということになりました。
あ、夏にインドに行ってガンジス河に流すのもいいかなー。あそこなら。
でも、遺髪でダイヤモンドが作れるらしいよって友達に話したら「そうなん!?」と食いついてきたので、「あ、いや、でも量が少ないから無理かな?」と言うと
「じゃー、うちらの髪の毛も足してダイヤモンド作ろうや。呪いのダイヤモンドの出来上がり(笑)」と、かなり不謹慎な会話を繰り広げました。
でも、いつまでもしょんぼりしててもダメだし、私たちなりの彼女に対する供養だと思ってます。亡くなった彼女も私たちとバカなこと言っては笑った仲だったから。 11/5/29(ねこ)

うん。その友達も別のところでその光景見てフフフッと笑っているよ。きっと。 11/5/29(石川浩司)

たくさん大きなものが残ったまま、というのも大変ですから、辛いですがいつも携帯できるような物や服などを数点だけ、これからは自分の物として持っておく。それでいいと思います。勝手な物言いで恐れ入りますが、石川さんもおっしゃる通り彼岸へ旅立たれた皆さんも此岸に残った我々がいつまでも泣き悲しんでいるより、できるだけたくさん笑って生きていて欲しい、と思っているはずなのです。
そして時々、思い出してあげればいいと思います。
88歳であちらへ去った爺ちゃんの大量に残した昭和の裏ビデオを思い出しつつ。親父に「形見分けするか? ちょっと見たけどごっつい古いど」と言われて「もう中身確認したんかい!!」と兄弟全員で爆笑しながら突っ込みました。  14/2/10(オポムチャン)

ふはは、お爺ちゃんも照れ笑いしてるよ! 14/2/10(石川浩司)

初体験の所にも書いたと思いますが、僕は10年以上歩きなれたはずのJR京都駅8番ホームから線路に落下しました。勿論自身の不注意からのミスです。でもその時はかなり疲れていた状態でした。これが2番ホームや5番ホームから落ちてたら死んでたと思いました。つまり、いつ死んでも不思議やないなあ思いました。この時、僕には4歳下(全盲)の彼女が居ました。運ばれた病院に迎えに来て欲しかったのは勿論彼女でしたが、普通に呼んだら僕が連れて帰らなければならないので、仕方なく母親を呼びました。まあ、負傷はしたものの一人で歩ける状態やったので彼女呼んでも良かったんですけどね。
一方で僕は年上女性好き。一回りぐらい上でもオーケーという事に気づきました。しかし当然ながら普通に行けば相手が先に死ぬ。
でも一つ言える事。僕には軽度の弱視か普通に見えてる女性でないと無理だという事。遺品の整理、自身から言いたいのに言いたくないテーマになりそうですな。しかーし生涯一人はやっぱ寂しいなあ! 15/11/24(西大路)

まあ正直事故にあう危険性は他の人より高いものね。
一緒に飲んでくれる人が見つかるといいね! 15/11/24(石川浩司)

先月父が亡くなり、文字通り「遺品の整理」をしています。私はずいぶん親不孝だったと思いますが、遺されたものを手に取ると、価値のわからないものも多くある=故人のものへの想いは一生わからないんだろうな、という気になります。でも故人の想いを想像してみることはできます。そんなふうにして息子である私は父の想いの一部を後世に持っていくような心持でございます。 15/12/22(波照間エロマンガ島)

本人にしかわからないものってあるよね。
自分の思いは自分だけのもの。切ないけどしょうがない。 15/12/22(石川浩司)

  石川さんの遺品の整理凄そうだなあ・・・。Rさんより先に死んだらRさん大変そう(笑)。長生きしてくださいね^^
HPの「俺が死んじゃった時のために」で石川さんの御父上の名前を入れると関係者だけのメッセ―ジが見れますよね。どこかで石川さんの御父上の名前が書いてあった手のでパスワードを入力したのですが、何度やってもだめでした。。。 17/8/1(わいわい)

見ても別に他人が読んで面白いことが書いてあるわけじゃないよ。もっともあれ書いたの10年以上前だからなあ。状況も微妙に変わったし書き換えなければなあ。 17/8/1(石川浩司)

大谷氏さんの遺言で「俺が死んだら『ホルモン鉄道』のCDとかは全て石川に引き取って欲しい』」とありますが、とっちゃんが引き受ければいいのでは・・・ 18/10/7(笑)。 18/10/7(わいわい)

とっちゃんが引き受けてもライブでホルモン鉄道の曲をやらないから結局売れないからね。
俺はホルモン鉄道の曲もソロでやるものもあるから。 18/10/7(石川浩司)


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