話題306 最近気が付いたこと(2)
なんだか自分が老けたことに気づきました。
ずっと欲しかったニトリの滑り止めハンガーと同じ性能のものが100円ショップに4本セットが売ってることに気づきました。 18/5/19(もんぢゃ)
でも使って見ると使い心地が違うものもあるからね。
時々まったく同じメーカーの商品が売ってる時は「やりぃ!」と思うけど。 18/5/19(石川浩司)
この前、所沢駅周辺でお祭りがあり、所沢のイーオンの前で地元のミュージシャンがライブをやっていました。
知らない人ばかりでしたが、最近の歌手はしゃべりも上手いなと思いました。バラエティ番組のお笑い芸人みたいに饒舌です。
そういえば2015年に中野区野方のライブハウスに出演しましたが、僕以外の歌手の方はMCでほんとによくしゃべりました。下手をすると1曲から2曲分ぐらいの時間しゃべっていて、その時間を歌にあてたくないのかと思ってしまいました。
いつのころから歌手の人もトークを求められるようになりましたが、私にはよくわかりません。どんどん世の中が複雑になっていくようでちょっとめんどいです。 18/7/31(Sankaku)
まあ、フォーク系の人はよく喋る人多いよね。
今に始まったことじゃなく、俺が高校生の時に見たグレープ(さだまさしのユニット)のライブでは、ステージ時間の3分の2はさだまさしのトークだった。相方の吉田さんはずっとじっとトークが終わるのを待ってたな。 18/7/31(石川浩司)
バナナジュースを、普通に飲んでも美味しいけどストローで飲んだらもっと美味しいと気づきました。 18/9/17(もんぢゃ)
そういうものってあるよね。逆にガバッと一気にいった方がおいしいものも、どちらもあるよね。 18/9/17(石川浩司)
最近、kindle unlimitedに加入しました。
これでよーやく蛭子能収大先生の漫画を読むことができるぞ!と思っていたら
「私の彼は意味がない」という回に「必殺 意味なし上がり」の文字が
あっ、「たまのまがたま」で四人がマージャンしてる回で石川さんが叫んでたのはこのことだったのか・・・ と気が付きました(ちなみに私はコウモリ人間の回が好きです) 18/12/29(ズミ天)
そう、それっす。当時メンバーみんな読んでたから、分かる人には分かるギャグだったんす。 18/12/29(石川浩司)
ここ最近になって、この話題に投稿されたポイント制廃止論を読みました。ポイントの獲得にとらわれて投稿の内容が粗雑になっているとのこと。確かにこの「王様の耳はロボの耳」が始まった当初にも、それこそポイント稼ぎの単なるリアクションともいえる投稿がいくつかあったように思います。それを考慮して石川さんもこのコーナーのポイントを制限するようになったと、どこかに書かれていました。
力ずくな意見ではありますが「だったら内容や質のある投稿をし続ければいい」というのが僕の考えでした。私の投稿にも石川さんは割といいリアクションをしてくれているとは思うのですが、気分が落ち込んだ時は自信がなくなることもあります。それでも内容を吟味しそれを文章化することは、ある意味、癖や習慣になります。石川さんが投稿者たちに「投稿することをやめないでほしい」と言っていた意味がここに来てなんとなく分かってきました。
ある漫画に「権力や金のある奴は性の亡者だ」というセリフがあります。「島耕作」という漫画の主人公も最近は会長として、架空の人物でありながら、新聞のまじめな広告の討議の場に登場するようになりましたが、漫画を読んだ人によれば島耕作もエッチなことばかり考えているとのこと。やはり生きて仕事をすることと、性愛とは切って放すことができないのでしょう。
また投稿者の中の、自称・変態さんのモチベーションはやはり尋常ではありません。性の亡者とまではいかなくても、真面目な話から面白い話、そしておバカな話まで本当にバラエティに富んでいます。そこから来る、前人未到の20000ポイント越え。なけなしの人生経験から文章を絞り出している私には到底追いつけません(泣)。
本当にいいことをされている人ほど、反省や自分を見直すことに優れ、また悪くなれば自己嫌悪に陥ってしまうという傾向があるように思います。2ちゃんねるのような悪ふざけじみた投稿がないだけこのホームページはとてもいいのですが、良識あるおもしろい方が舞台から姿を消されてしまうということがなによりも残念でなりません(戻ってこられましたが)。 19/1/7(Sankaku)
時には書けない時期があってもいいから、また戻って来てほしい。実際そういう人もいるしね。
継続は力というか、継続しか力にならないと思う。 19/1/7(石川浩司)
このホームページの投稿で、以前書いた内容と同じことを結構自然に書いてしまっている自分がいます。
割と感覚的に何を書いたのかは憶えているつもりではあるのですが、気を付けないとほぼ全く同じことを同じ話題に投稿しそうになってしまいます。 19/1/7(Sankaku)
俺なんて前のをいちいち読み返してられないし、同じ話題には同じ思いやエピソードしかないから被りまくり。
すんまへん、勘弁してチョーッ。 19/1/7(石川浩司)
ああ・・・ 懐かしなぁポイント制廃止論者さんの御意見。いや私はその後もまるで反省せず内容スッカスカの下劣で自己顕示欲まる出しの駄投稿の大量生産でこのHPをご覧の皆様に長きにわたってイヤガラセをしてきた大罪人なのですが〈泣笑〉、投稿の質を上げるのは難しいですね。楽しく気軽に我らが石川さんとお話しできるという敷居の低さを失ってまで、万人が唸るような名投稿をし続けなければならない、なんてことになったらそうそうは誰も投稿してくれませんものね〈笑〉。それは石川さんの望むこのHPのあり方ではないと思います。ただ私に対するご批判はもっともなことなので、ふたたび耐えられない旨のご意見があれば今度こそ何も言わずにこの場を去ろうと思います、ははは。
私が眼病で休んでいる間も、前人未到の20000ポイントを達成されたエロマンガ島さんは変わらずの剛腕ぶりで頼もしい限りです。Sankakuさんも書いていらっしゃるように話題のバラエティと造詣の深さはさすが投稿王でいらっしゃいますよね。あまたの良識あるおもしろい投稿者さん、私もまだ不調ですので邪魔ものが弱ってるこれを機にどうぞ復活お待ちしております〈笑〉!! 19/1/24(オポムチャン)
また新しい人も何人か入ってきて嬉しいが、ベテランもとにかく「やめないでほしい」。
多少の空き時間があってもしょうがないが、この一言です。 19/1/24(石川浩司)
エビフライやエビの天ぷらが高級な食べ物であるということに最近気が付きました。
私の家の近所に個人経営の定食屋があり、刺身やとんかつなどの和食を取り扱っていますが、普通の定食が760円〜1450円なのに対し、「エビフライ定食」は1300円と確かに高めです。またほかの食堂でも海老天は高い値段で出されています。
子供のころ、エビは嫌いでした。大人になってからは食べられるものが増え、食べる楽しみも増えていきました。
最近の夢はカニの本場でカニをたらふく食べることです! 19/1/24(Sankaku)
子供の頃は今のようにしょっちゅう海老なんて食えなかった。というか、高級食材すぎて家で食った記憶がほぼ無い。 19/1/24(石川浩司)
これからお話しすることはある意味ほかの投稿者への批判ともいえる内容ですが、ちょっと気づいたことを。
(失礼も多分にあると思いますが、とりあえず書いてしまったので投稿いたします)
あるポイント長者様の文章は、いろんな場所に見られます。石川さんも「これだけの文章力と洞察力、そして多彩な経験が面白くないわけがない。」と太鼓判を押されていました。確かに文章全体を見てみると、ものによっては下手にまじめな論文よりもクオリティが高い内容なのが手に取るようにわかります。
しかし文章の量やものによっては、何か読む気がしない、というか読むのにエネルギーがかかりそうだな、と正直思わされることがあるのも事実です。その方も短い文章の時は素直に面白いと思えるのですが、このホームページの管理者であり、まとめ役である石川さんのほうがやはり何枚か上手(うわて)です。
そんな石川さんたちの文章を見ながら、私が文章を書く際に覚えてきたテクニックとしては、改行を頻繁に行い一行の文章を長くしすぎないこと。
私も書く以上は読んでもらいたいと思う手前、その方たちの内容の質には到底追いつけませんが、読みやすい文章というのは追求してきました。
いろんな形の投稿、そしていろんな人たちが集まるこのホームページで、その方たちは、オールマイティに理詰めな面白さの中枢を担っていらっしゃると思います。「ザ・レポート」などでは長い文章になってしまうこともままありますが、やはり書きたいことがたくさんあるのでしょうか。ちょっと長すぎるのも考え物だな、と思わされることも結構あります。まあ一番の理由は私の頭が良くないこともあるでしょう。私も頭が良くなりすぎるのを拒否した人間です。頭の悪い人間は、かっこいいものとそうでないものを、ごみをあさるカラスのように正確にかぎ分けるといいます。頭を使い、理詰めに考えすぎたりすることは、ある意味臆病なのではないかとも思います。
また、至極余計でおせっかいな事を言うと、投稿者全員は石川さんのふんどしを借りて相撲を取っているということ。このホームページの法的権利、著作権はすべて石川さんに帰属するとあるように、ここはすべて石川さんの領域であるということ。石川さんの力は借りても、本当のムーブメントは自分から起こす、そういう踏ん切りはどこかで必要だと思います。
それでもこれだけいろんなことが楽しく話せ、変に派閥やつるみなど悪い要素もない。投稿を初めて6年近く、私自身も随分と文章を作る練習になったと思います。広いネットの世界でも、これだけ素晴らしいところはちょっとやそっとでは見つからないのではないでしょうか。このホームページと関わった事が未来につながるように、そう思います。
「好きの力を信じなさい」(水木しげる)
好きなことを全力で追求することがものすごいパワーを生み出す。ポイント長者様たちは正にそれの体現者です。
これほど多彩な面白い人たちが集まってくるというのも、まさしく石川さんやたまのスター性のたまもの!!他の趣味には何かと距離をとってきた私ですが、たまの音楽だけは全身全霊で追いかけたい‼そういう人も少なくはないはずです。
光の速度でも端から端まで行くのに150億年かかるという宇宙の広さ!そんな宇宙もとりあえずは有限だそうですが、人っ子一人にとっては十二分過ぎるほどに無限の世界!!石川さんたちの楽しみの追求も、そんな宇宙の大海原に出ているのではないでしょうか。 19/2/15(Sankaku)
どの投稿を読むも読まないも自由だしね。
とりあえずよほど問題のあるもの以外はなんでも受け取ってみて、苦手だと思ったらそこから距離をおく。
これは投稿だけではなくて、俺の生き方なのかもなあ。 19/2/15(石川浩司)
18/4/12の追記。
石川さんたちは、やはり自分たちが楽しく素晴らしいことをしている、出来ているということを心の底では確信しているのでは、とおもいます。
「時には書けない時期があってもいいから、また戻って来てほしい。実際そういう人もいるしね。継続は力というか、継続しか力にならないと思う。」
私の上司たちがある意味石川さんたちと同じ人で、やはり、自分たちのそばにおいでよ、ということ私たちに呼びかけます。実際彼らはとても信頼されてとても楽しく、厳しい仕事も力を合わせて乗り越えます。
本当に良いものを知っているか、いないか。またそこに身を寄せているのか。これにより人生に大きな差がついてしまうように思います。 19/2/15(Sankaku)
素晴らしいかどうかは他人のそれぞれの判断だからなんとも言えないけど、楽しいことはやってるよ。というか楽しくないことからは極力逃げてる(笑)。 19/2/15(石川浩司)
漫画やイラストを作るのに、パソコンを使う人が増えているということ。
たとえば、小物などで実在のお菓子の箱を描く際には、CGを使ったほうがきれいにできます。
また、トーンなども昔は専用の用紙を使っていたそうですが、イラストソフトを使った方が圧倒的に率がいいのでしょうか。
上手に使いこなせれば、格段に美しいイラストが描けるのは言わずもがな。これからの漫画界が楽しみです。 19/2/15(Sankaku)
ただ、美しいイラストが良いイラストなのかは俺は疑問が残るかな。
すべてではないけどね。 19/2/15(石川浩司)
おおぅ・・・ 何故かこのページ文字が赤くって見づらいのは私だけ・・・?
ありゃりゃやっぱり長文は嫌われますねぇ、皆様申し訳ありません。でも石川さんは読みごたえのある長文も読みたい、とどっかで確かおっしゃってくださってたので、投稿数はだいぶ減りましたが今後も迷惑長文を送らせていただくかもしれません。その際はどうか私の投稿はお読みにならず飛ばして頂くということでご容赦くださいませ。どうも短くまとめるのが苦手なもので、恐れ入ります。 19/2/26(オポムチャン)
赤くって見づらいの、すみませんでした。単なるタグの打ち間違いなので投稿じゃなくて普通にメールで知らせてもらえると助かります。
ところで僕はどちらかというと長文の方が好き。物にもよるけど一行コメントなんかよりは。俺は返す方なのでどうしても一行にしかならないことも多いけれど。
見てる人の趣味もいろいろなので、誰かが絶賛してる投稿を「私はああいう投稿は嫌い」というのも、その逆もあるからね。
中には会ってみたら「こういう人だからああいう意見なのか...。」と分かる人もいるしね。すべてが平均的な感じの人とは言えないからね。思想的に過激な意見なども実際は少数のちょっと精神的にどうか、という人がいろんなところで発言してそれに引っ掻き回されてる場合も多いしね。
圧倒的多数の「これはダメだろ」の意見じゃない限り、賛否両論くらいのものの方が俺は好きだな〜。 19/2/26(石川浩司)
2018年公開された「アベンジャーズ・インフィニティーウォー」にはスパイダーマンが登場しています。で、その背中には新しいアイテムとして、蜘蛛の形をかたどったアームが装着されていて、見栄えが本物の蜘蛛を想像しわたしはとても気持ち悪く感じてしまいました。なんていうんだろう、本当の意味での「蜘蛛男」のような装置だったので蜘蛛が苦手なわたしは視覚的に受け付けなかったのです。アームなどない以前のスパイダーマンのほうがずっとよかった、そんなことを最近気づきました。 19/6/15(波照間エロマンガ島)
子供の頃、すっごくでかくてカラフルな蜘蛛が電柱に巣を作ってる道があって、ものすごく怖くて走って通り過ぎた記憶。 19/6/15(石川浩司)
いつの頃からか、『ファイブクエスチョン』の質問の内容をメモするようになりました。そこから日常の中から思い浮かんだ質問をキチンと覚えておけるようになり、投稿の数が格段に増えました。またこのコーナー『王様の耳はロボの耳』の投稿もメモするようになりました。
投稿するのが以前より楽しくなりました。メモの効力を唱える本がありますが、その通りだと思いました。
投稿の楽しさを追求する第2段階に入りました笑)。 19/7/2(Sankaku)
うんうん、習慣づけると広がる世界ってあるんだよね! 19/7/2(石川浩司)
オポムチャンさんの文章はかなり特徴的であるということ。
とお目に見ても一目で分かることに気が付きました。(笑) 19/7/2(Sankaku)
とお目に見る・・・老眼ですか(笑)。 19/7/2(石川浩司)
ある2枚組のDVDのDISC 2に、時間にして1時間近い映像特典がついていたことに気が付きました。
そのDVDを買って2年半ぐらい経ってから気が付きましたが、なんか感慨深かったです。 19/7/2(Sankaku)
時々見逃していて「あっ、こんなものがっ!」ということあるよね。先入観でそれだけと思ってたりね。 19/7/2(石川浩司)
わ・・・ 私の文章が過度に関西弁を多用して読みづらく皆様にご不快を与えているであろうこと・・・。Sankakuさんをはじめ投稿者の皆様、誠に申し訳ございません・・・。特徴を出した方が書いてても読んでも面白いと思って意図的に多用していましたが、先日更新の「インディアンケート」でそれが大いなる過ちであることに気が付きました。今後も懲りずに投稿いたしますが、なるべく皆様にご迷惑のかからない書き方で綴ろうと存じます。 19/7/19(オポムチャン)
関西弁多用してたっけ?あんまりそんな印象ないな。
昔に比べたらお笑い番組とかの影響で俺は違和感なく入ってくるけどな。 19/7/19(石川浩司)
以前どこかに書いたかもしれませんが、1984年頃に大阪のなんば花月に吉本のお笑いを見に行ったことがあります。そこでいちばん衝撃を受けたのは関西弁がよく聞き取れなかったこと。サブローシローやハイヒールの漫才でそう感じたのです。同じ日本語なのに漫才の内容が60%も頭に入ってこないんです。これはどういうことなんだー!! と東京出身のわたしは本当にびっくりしました。
時は漫才ブームがピークを過ぎ、勝ち組と負け組がじょじょに分かれてきた頃でしょうか、それでも東京のテレビ界には関西芸人がしっかりと定着してきていた頃だと記憶しています。そのなんば花月ライブ体験で気づいたのは、東京のテレビで見る関西芸人の笑演芸って、東京の人たち用にスピードを遅くアレンジしてわかりやすくしているということでした。今はどうなのかな。これだけ吉本興業が大きくなって日本の芸能界を席捲しているとあまり意識はしなくなっているのかもしれませんね。当時はまだ東京にいると、日常生活で関西弁が聞こえてくると違和感は確かにあったような気がします。 19/8/16(波照間エロマンガ島)
確かに子供の頃に比べて、関西弁の浸透ぶりはすごいよね。
他の地方の方言も浸透したら面白いな。 19/8/16(石川浩司)
普通のコカ・コーラとコカ・コーラ ゼロは、かなり違う飲み物であることに気が付きました。
先輩の男性のお宅に遊びに伺う時、先輩への手土産はいつもコカ・コーラ ゼロを希望されます。
僕もそれに流れて同じものを飲んでいましたが、あるときちょっと思い立って普通のコーラを買いました。
いざ飲んでみると、腹へのもたれ具合に歴然とした差があり、同じコーラでもこんなにも違うのか、と驚きました。
ペプシコーラやメッツコーラなどでも随分と違うといいます。 19/9/1(Sankaku)
ずっと同じの飲んでるとなかなか気づかないよね。 19/9/1(石川浩司)
ネットにも断食は必要だということに気が付きました。
私の住んでる市内の図書館は平日は夜9時までやっています。利用幅は制限されていますが、ネットも出来、石川さんのホームページは読みたい放題です。(制限されているので投稿はできません)。
2019年の7月、夏ならではのノリもあって閉館近くまで石川さんのホームページを閲覧していました。3日間ぐらいネット漬けでしたが、どんなにいいものでもさすがに飽きがきて、観るのも嫌になり、10日間くらいネット断食しました。
今、投稿の文章を書きながら改めて投稿の楽しさを噛みしめています。
「投稿ダイエット。流行らせよう! 17/9/30(石川浩司)」(話題7より)
石川さんのこの言葉からもっと遠くに行けるように祈るばかりです。 19/9/12(Sankaku)
楽しんでくれることが一番。
時にいろんな事情で離れていってもまた戻ってきてくれた時は嬉しいもんさ〜。 19/9/12(石川浩司)
東京の高円寺駅周辺は、物理的に独特の匂いがすることに気が付きました。
最初その匂いを感じたのは、線路下の飲み屋の並ぶアーケード街でした。
やはり濃密な感じのする場所柄からかなと思っていましたが、駅からちょっと離れた今どきの店が並ぶところでも同じ匂いがしました。
人によっては好き嫌いもあるでしょうか。私の住んでいる町では感じられない匂いなので、なかなか珍しいです。 19/9/17(Sankaku)
若者が多い街と老人の多い街ではそれだけで匂いは明らかに違うものね。
体臭や付けている香水的なものの差もあるかもね。 19/9/17(石川浩司)
最近でもないのですが、何年か前にはたと気づいたこと。
映画「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」〔1964年 スタンリー・キューブリック監督〕と映画「トーキング・ヘッズ〜ストップ・メイキング・センス」〔1984年 ジョナサン・デミ監督〕のオープニングタイトルが同じデザイナー、パブロ・フェロの仕事だということ。
二つの映画はどちらも1980年代に観ているのだが、最近までオープニングタイトルが似ていることはまったく意識したことはなかった。活字組みのタイポグラフィーを廃し、手書きでスタッフ・キャストの名前をデザインして書いたオープニングタイトルはざん新ですごくかっこよかった。「そういえばこの二つの映画のオープニングタイトルは同じセンスじゃん、すげぇ!」と気づいたのはわずか数年前のことであった。
「博士の異常な愛情…」ではB-52の空中給油の模様が美しいイージーリスニング音楽に乗せて撮影され、そのショットにパブロ・フェロの手書き文字が重なってくる。
「ストップ・メイキング・センス」では舞台そでからラジカセをもってアコースティックギターを抱えて登場するデヴィッド・バーンの数十秒前から床を写したショットにパブロ・フェロの手書きタイトルが始まり、カットを割らないまま、デヴィッド・バーンの足元を写して映画がスタートする。
そんなことを気づきました。 19/9/30(波照間エロマンガ島)
いきなり「そういえば!」と気づいて嬉しくなることってあるよね〜。 19/9/30(石川浩司)
スーパーマーケット「コモディイイダ」の冷凍食品が異様に高いことに気が付きました。
私は冷凍食品と言えばスパゲッティ(パスタ)をよく買いますが、安いものでは170円くらいで買えます。
しかしコモディは同じようなものがなんと300円以上もしました。他の品物もやはり高めの値段でした。
コンビニエンスならまだしも、スーパーマーケットでここまで差があるのはちょっと変だとすら思ってしまいます。 19/11/14(Sankaku)
コモディイイダはよく冷凍食品半額セールをやってるから通常時に買っちゃダメ。
まぁ西友が一番安いね。 19/11/14(石川浩司)
19/7/19(オポムチャン)さんへ
あくまで特徴的な文体ということを言っただけであって、特に不快などは感じておりません。
ユニークな文体でこの投稿の場を賑わせていられると思います。
ポイント制廃止論のときも真っ先に自分の事かと思われ、一時期投稿を止められてしまったの事。
オポムチャンさんはこのHPのキーマンです。もっとご自愛くださいませ。 19/11/14(Sankaku)
そうそう、オポムチャンの投稿は面白いよ。待ってるよ! 19/11/14(石川浩司)
19/11/14(Sankaku)さんへのレス
冷凍食品には他の食品とは違いメーカー希望小売価格がありません。
コンビニやスーパーなどの小売店が勝手に価格(値段)を設定していいようになっています。
あらかじめ相場の二倍の価格にしておいて「冷凍食品半額!」とセールを打つのも自由なんです。 19/11/24(テングザル)
そういえばアイスも賞味期限ないよね、確か。 19/11/24(石川浩司)
ウィンドウズのパソコンの特徴なのでしょうか。
「Internet Explorer」でブラウザの戻るボタンの矢印の上をクリックすると、ネットのブラウザ画面が消えてしまうことに気が付きました。
石川さんがお使いになってなっているMacにもあるのでしょうか。??なんだこの機能は?? 19/12/26(Sankaku)
いやあ、それは無いと思うなあ。どんな意味が!? 19/12/26(石川浩司)
女優の二階堂ふみが、本格的にカメラマン活動をされていること。(主にグラビア)
1,2年位前から写真集を出されていることは知っていましたが、独自の視点でモデルを選出し、撮影手法もちょっと独特な感じがしました。
写真集だけかと思っていたら、漫画雑誌のグラビアも担当されていて、いよいよ本格的な感じがしました。
これを書いた日(2019年12月23日(月))にはネット上にも新グラビア掲載のニュースがありました。 20/1/21(Sankaku)
へー、そうなんだ。
自分が被写体になった経験があると、撮る写真も普通のカメラマンとは違う視点で撮れるのかもねー。 20/1/21(石川浩司)
自宅の中で食事をしないでいると、ゴミが出ないことに気が付きました。
食物から出るゴミがいかに多いかを知りました。
これからもっと実験してみます。 20/1/21(Sankaku)
特にプラスチック・ビニールゴミは多いよね。
どこかの国は完全にこれらを禁止したよね。 20/1/21(石川浩司)
以前、他の話題にも投稿した内容かもしれませんが、本当にいいもの、欲しい物を入手するときは、きちんと対価を払った方が気持ちいいという事に気が付きました。
私の先輩の男性は、例えばCDを買うときは必ずレンタル落ちを狙います。
確かに、本命ではないものを買うときは、今の時代ならそういうものを利用した方がお得なのかもしれません。
しかし、先輩を見ていて思ったのは、先輩自身が次第に本当に欲しいものが何なのか分からなくなっているような気がしました。
どうやら本命の、宇多田ヒカルのCDでさえレンタル落ちを探します。
貧乏よりもなってはいけない「貧乏性」にハマっている感じがしました。
ちょっと話はそれるのですが、私が多目的ホールを借りて、音楽演奏会を開いたことがあります。
2、3人の友人が来てくれて、その先輩もいらっしゃいましたが、ちょっと観ただけですぐに帰られてしまいました。
もちろん最後までいるように強制はできません。しかし、せっかく来てくれたのだからゆっくりしてゆけばいいのに、という感じはぬぐえませんでした。
何か変に時間に追われている、そんな感じがしました。
10年以上前、まだ生活が荒れていた時分に、ネットで違法性も窺える画像掲示板を鑑賞していたことがありました。
玉石混合、色んなものが集まる中で、自分なりに最高のものを見つけ当て、ダウンロードして後日CD-Rに焼きました。
しかし、改めて振り返ってみると大して楽しめない状況です。ある意味違法性を潜り抜けて得とくしてきたものではありますが、後年、メジャーなイラストコミュニケーションサイト、[Pixiv(ピクシブ)]でゲットした物の方が心置きなく楽しめました。
きちんと対価を払って得とくしたものは、ちょっとスピリチュアルなオーラの面から言っても、しっかりしています。
私自身も貧乏人なので、そんなに大きな金額は取り扱えませんが、きちんと自尊心や誇りを保つためにも妥協してはいけない所があるように思います。
先輩が「Sankaku君の部屋には至高の品物が揃っている」とお言葉をくれたのは、そういう所を大切にしているからかもしれません。 20/2/4(Sankaku)
その通り! 物にもオーラは付いてるのかもね。
もしくは自分の気持ちと合致するから出るのかもしれないけどね。 20/2/4(石川浩司)
Twitterでは安倍政権支持者と不支持者の双方をフォローさせていただいています。
それで気付いたのが、あくまで個人的な見解ですけど安倍政権支持者(ネトウヨは論外)には頭脳明晰な理系、不支持者には読むことに長けた文系が多いということ。
つまり与えられた数字を元に高機能分析する支持者と、先を推察し矛盾に気付く不支持者という構図です。
安倍政権が正しい数字 20/3/8(情報)を与えているのなら、支持者が少しでも疑いを持ったなら何の問題もないんでしょうけど。 20/3/8(テングザル)
なるほど、それはすごい発見かも! 20/3/8(石川浩司)
「ドキドキドキリコ初体験」をずっと「ドキドキキリコ初体験」と勘違いしてました。
キリコは、ブラックジャックのライバルか磯野さんじゃ・・・ 20/3/31(ズミ天)
実は「土器怒気時利己初体験」だったりして。 20/3/31(石川浩司)
よく「近頃の若者は、何にでも『やばい』を濫用する。訳が分からない。国語力の低下だ」と言われますよね。僕も最近までは、そうかもしれないと思っていたのですが、ある日ふと、『枕草子』の冒頭(春はあけぼの)って、「おかし」「いとおかし」ばっかり出てくるじゃないか、と気づきました。何に対しても同じ言葉で表現するのが語彙の貧困なら、『枕草子』のこの箇所は超がつく悪文のはず。しかし、この箇所は「日本が誇る古典」として、小学校の教材にもなっているのです。よって、同じ言葉を多くの意味で使うことは、必ずしも国語力の高低に結びつかないみたいです。(未成年)
昔は「やばい」は悪い意味でしか無かったけど、今はカッコいいとかいい意味でも使われるよね。言葉も生き物。時代とともに同じ言葉でも変化していくことに気づかない人もいる。(石川浩司)
僕がいつも飲んでいる「Dole」という紙パックジュースがあるのですが、ジュースを製造する工場が3つぐらいあり、それぞれで「紙パックにストローを付ける位置」「ストローと包装」の種類が違うことに気づきました。「こんなことに気づくのは俺くらいだ!」と、自分の観察力の高さにうっとりしています(大馬鹿)。 20/3/31(未成年)
そういう観察眼、大切。他の人が見逃しちゃうことに注目できるのは才能。 20/3/31(石川浩司)
たまのメンバー、ニヒル牛作家、そして「地下生活者の夜」の関連ミュージシャンたちと、メジャーで知名度のある歌手、ミュージシャンの違いに気が付きました。
やっぱりメジャーなミュージシャンはどうしてもいい世界に行く、上に上に行く、売れて人に自分を知ってもらうという方向性になり、一般の人たちとはかけ離れてしまうのではと思います。
たまにそのメジャーなミュージシャンの音楽を聴くことがありますが、もう心に響いてこない自分がいます。
2019年4月に滝本晃司さんのニューアルバム[ガラスのコップの]が発売されましたが、何気ない日常の風景を感性豊かに捉え、形にしている心地がしました。
いざそのCDを流してみると、のんびりとしつつも非常にクリアに景色が見える感じがしたものです。
たまの関係者の音楽からは普通の生活をこなすことの大切さが顕れているように思いました。
私もシンガーソングライターを目指しておりますが、もうたまの音楽は無視できないところにまで来ております。 20/5/2(Sankaku)
古い俺たちを軽々と超えていけ~。 20/5/2(石川浩司)
久しぶりにサッポロ一番のラーメンが食べたくなったので、塩味と醤油味を買いました。食べ比べると、醤油味の方が麺の欠片が多くあり、塩味はほとんどありませんでした。何故違いがあるのか推測してみました。
1.麺の製造工程が違う。
2.工場の中で醤油味だけ機械ではなく、キャッチボールの様に投げ渡している。
3.欠片が実はジグソーパズルになっている。
どれか当てはまってるかなぁ? 20/5/2(もちっこ)
組み立てるとモナリザになるかもよ~。 20/5/2(石川浩司)
どこのお店も新型コロナウイルス〈COVID-19〉の影響で、入口に消毒液とレジにビニールカーテンがデフォルトになりましたね。
他愛のない話ですが記録の意味で。 20/5/11(テングザル)
「えっ、それだけで済んでたの!?」という未来が来ないことを祈りたいね。 20/5/11(石川浩司)
今さっき気がついたこと。
「メン・イン・ブラック3」〔2012年〕という映画を観ていたのだが、この作品は1969年のニューヨークにタイムジャンプし物語が展開する。そのなかには「1969年あるある」がふんだんに登場し、サブカルチャー好きにはたまらない内容になっている。現代美術界隈で言うとアンディ・ウォーホルの「ファクトリー」が登場してすっごく興奮したさ!
とりわけ劇場公開時に鑑賞したときには気がつかなかったのだが、1969年メジャーリーグベースボールのワールドシリーズ、ニューヨーク・メッツ対ボルチモア・オリオールズ@シェイスタジアムの対戦シーンがあって、最終打者が外野フライに凡退し、ニューヨーク・メッツが「ミラクル・メッツ」という呼び名で世界一になった瞬間が描かれていた。
そのオリオールズの最終打者が、デーヴ・ジョンソンだったのだ!!
えっ?デーヴ・ジョンソンって、1975年に読売巨人軍に移籍し、2年間だけジャイアンツのユニフォームを着た助っ人外人のジョンソンか!! しかも、そのジョンソンはつい数ヶ月前、わたしが「わたしのまわりのおバカさん」(45)で「デイヴ・ジョンソン選手の言い訳」として投稿したあのジョンソン選手ではないか!!
http://ukyup.sr44.info/baka45.html
いやぁ、びっくりした。ジョンソンは巨人退団後にメジャーリーグに復帰後、監督に昇進し、1986年にはニューヨーク・メッツを率いて再びメッツを世界一に輝かせていたことは知っていたが、日本に来日する前もすでに有名メジャーリーガーだったんだな。
同時に気がついたのは、まぁ言わずもがななのだが、世の中のすべてのありとあらゆる事象は、結局は何らかの因果で関係しているということだ。大小の違いはあれこのようなシンクロをこれからもどんどん見つけたいと思った所存である。 20/6/13(波照間エロマンガ島)
まあかなりのことは何らかの形で繋がってるよね。それを全部シンクロというかどうかは別として。 20/6/13(石川浩司)
「スマートフォン」を略す時、「スマホ」「スマフォ」という2種類の表記方法があること。たしかにphoneは「フォーン」であって「ホーン」ではないですが、略語にするときは「ホ」とした方が耳触りがいい気がします。多くの場合「スマホ」となっているのもそういう理由でしょう。略語を作るとき、元の言葉を尊重するか、印象を尊重するか、その葛藤の跡だと思いました。 20/6/26(未成年)
まあ日本語略語だよね。海外では通用しない。パソコンとかもね。
逆に他の話題でも触れたけどポケモンを正式名称のポケットモンスターと欧米では言ってはいけない。セクハラで訴えられる可能性も。 20/6/26(石川浩司)
麻雀師・雀鬼こと桜井章一さんと、私Sankakuの誕生日が同じ日であることを最近知りました。
上司の男性から桜井先生のご本を数冊いただきましたが、桜井先生の生まれた年・日付は、著者紹介欄にも載っていないことが多かったです。
石川さんのへの投稿の文章を書く際に、グーグルで桜井先生を検索にかけましたが、そこに生年月日が。
1943年8月4日
私の生まれた日付も8月4日です。
アララララ、と思ってしまいました〈笑〉。 20/8/11(Sankaku)
同じ誕生日の有名人いろいろいるけど、共通点が見つからなかった...。 20/8/11(石川浩司)
「断食」「少食」「1日1食」は私にとっては誠に福音でしたが、これらをネットで調べるとなんだかいかがわしく感じてしまいます。
船瀬俊介 先生の断食の御本は本当にいい感じなのですが、ネットの字面を見るとなんだかいい気がしません。
ネットには悪い虫もつくのでそこらへんは深入りしないほうがいいと判断しています。 20/11/26(Sankaku)
まあ何ごとも「疑う余地を残して」信じることなのかもね。
信じきると確かに一瞬パワーは出るが、方向転換がしづらくなるので、時に破滅を呼ぶこともある。 20/11/26(石川浩司)
冬になると風呂に入るのが少し億劫になるのではないかと思います。
行きつけのネットカフェはシャワーが無料なのですが、冬場になると何か気乗りがしません。
夏場は本当にシャワーでも浴びないとやってられないという感じですが、そこら辺の差はあるのかもしれません。 20/11/30(Sankaku)
俺は逆に冬場は風呂に浸かって体を芯から温めなければいられなくなる。
従って、シャワーだけでは耐えられない。 20/11/30(石川浩司)
VHSビデオでいろんな番組を録画するのも楽しかった。
忌野清志郎さんが「奥の細道」の旅のコースを自転車で行った番組〈2002年頃〉は、同じ自転車乗りとして自転車の旅のバイブルです! 20/11/30(Sankaku)
あんなに健康にまで気を使ってたのにね...。 20/11/30(石川浩司)
ネットをする時間は少なくても3時間くらいが基本だと思います。
やはり3時間もあるとそれなりにまとまった事ができます。
文章を書くのに熱中すると時間が経つのはあっという間なので、最低でもこれくらい時間が欲しいところです。 20/11/30(Sankaku)
ネットで確かに大きく生活変わったな。家にいる時は基本パソコンの前。物を書くにしても、映画とかを見るにしても、ゲームをするにしても、ホームページ更新作業するにしても。 20/11/30(石川浩司)
調子の悪いときはエロものを見たくなるということに気が付きました。
2021年のお正月、元日と2日にネットカフェに行きましたが、体調が悪く、石川さんのHPの投稿の文章書きも思うように進みませんでした。
退屈しのぎにアダルト動画を観ましたが、それもほとんど楽しめず。
また2012年の前半も体調が思わしくなく、エロサイトばかり見ていた記憶があります。
こういう時にエロものでも観ようものなら、気分も本当に泥沼になります。
またネットカフェのアダルト動画は興奮してきても抜くわけにはいかないので、そこら辺ももどかしいです。 21/2/23(Sankaku)
トイレでなら、抜いてもいいよ〜。 21/2/23(石川浩司)
オーディオで音楽を聴くときは、ヘッドフォンを使うと、一番音を緻密に聴ける、ということを再確認しました。
最近になって新しくヘッドフォンを買いましたが、今まで聴いていた楽曲から、聴いたことのない音を聞くことができました。
ただずっと使っていると、疲れるのも早いという事が分かりました。〈笑〉 2021/3/19(Sankaku)
ヘッドフォンじゃないと聴けない音もあるからねー。でも俺もヘッドフォン苦手なんだよなー。腕時計ができないのと同じ理由で、体に何か付いてるのがダメなんだよね。 2021/3/19(石川浩司)
松田聖子「いちご畑でつかまえて」を聞いて「いちご畑で私をつかまえてるわー」だと思っていたけど、日本語的に変で、最近ラジオで大瀧詠一さんの特集をしていて、久々に聞いたら「いちご畑で私をつかまえて、ドゥワー」と聞こえたのでああそうなのかと思った。念のため、家に帰ってネットで歌詞を調べたら「いちご畑で私をつかまえていいわ」だったこと。中学以来の謎が解けた・・・。 2021/3/26(わいわい)
あの頃の松田聖子も良かったなー。クシュンって途中でクシャミする歌なんだっけ。 2021/3/26(石川浩司)
19/2/15の続き
イラスト業界の大部分は、もうパソコンのソフトを使って、イラストを描いている人が占めているのではないでしょうか。
幸いにして私はソフトを実に有効活用する人に巡り合い、良いイラストをたくさん入手する事が出来ました。
最近、水木しげる先生の妖怪のイラストを見る機会があったのですが、こんな高度な技術のイラストを手書きで書いていたとは、と驚いてしまいました。手塚治虫 先生、石ノ森章太郎 先生など、不便な時代から素晴らしいイラストを描いていた人たちには、改めて尊敬と威厳を感じました。
その反面、『ルパン三世』の原作者、モンキー・パンチ 先生は、1970、’80年代の創世記のパソコンから取り組み始め、CGを駆使していたといいます。
フォトショップを極めた後には、自らソフトウェアを開発するなど、コンピューターグラフィックの礎を築いたといいます。
私の読んでいるマンガの作者も、もうパソコンを使っている人が大半のようです。
文明の利器を駆使して良いものにたくさん巡り合えたら、と思う次第です。 2021/3/31(Sankaku)
手描きには手描きの味わいがあり、最新技術にはそれでしか出来ない表現もある。どちらもあってちょうどいいね。 2021/3/31(石川浩司)
テレビアニメ「クレヨンしんちゃん」は私が小学生のころから放送されています。
小学生児童の間で、主人公のしんのすけのしゃべり方を真似するのが大ブームになり、親御さんたちは苦渋の色を示していました〈笑〉。
最近になってふと気づいたのですが、しんちゃんの母・みさえ さんや父・ひろし さんよりも自分が年上になっていることに気が付きました。
みさえは29歳、ひろしは35歳だったと思います。
もう自分もそんな年になったのかと感慨深いです。
余談ですがしんちゃんたちが住む町、埼玉県春日部市に行ってみようと思ったことがあります。
しかし、位置やどれくらいの距離を走行すればいいのか分からず挫折しました。
国道16号を狭山市から川越市に入るあたりに、道路標識で春日部までの距離が書いてあるのですが、なんと36キロ!
東京の近場まで行けてしまいます〈笑〉。 2021/5/15(Sankaku)
まぁ俺はサザエさんの波平の歳もとっくに超えてるけど...。 2021/5/15(石川浩司)
2022年6月現在、あらゆる場所で物価の値上げが進んでいます。
スーパー、食堂などあらゆる物の値上げが進みました。
近所の定食屋さんもこの2,3年で3回は値上げしたでしょうか。 2022/7/15(Sankaku)
最近は立ち食いのかきあげ蕎麦も、ワンコインでは食えなくなってしまったところも多いな~。あーあ。 2022/7/15(石川浩司)
自室にテレビがあっても見るものもなくザッピング。
すると自分で架空戦記を書いてるアーティストの番組が。
途中で寝てしまいましたが、すごいシンパシーを感じました。
学生時代は架空のウルトラマンのサブタイトル集を作ってたので。
それをアートとして昇華できるのはすごい!! 2022/12/23(ズミ天)
自分でいろんな怪獣創作して描いていた友人いたなー。 2022/12/23(石川浩司)
一日くらい寝なくても 今は 大丈夫ということに気がつく。
ただし中途半端に寝ると疲れがドッとくるので起き続けるのが大事 2023/8/29(ズミ天)
若いうちはね...。無理できるうちに無理を楽しんでね。わしゃもう無理したら確実に倒れる。 2023/8/29(石川浩司)
CDを聴く際、ヘッドフォンなどで集中して聴くよりも、BGMとして聴き流しながら聴いたほうが、心地良い音楽もあるということに気が付きました。
主に感銘を受けたのは「5月の別れ〈井上陽水〉」
20年以上前に初めて聞いた時は、良い楽曲には間違えないけれど、何か作り手が達観しすぎていて、子供の私にはちょっと解らないニュアンスもありました。
それが、例えば仕事をしながら流し聴きしていると、実に心地よく聴こえます。
それこそ、アーティストと呼べる人の音楽は、ある程度聞き飽きたところもあり、もう真面目に集中して聞こうという気持ちはあまりありません。それでもひとつ視点を変えてこの人たちの音楽に向き合ってみると、意外な発見がありました。〈先ほども述べたようにBGMとして聴く、またはカラオケで歌ってみる〉
アーティスト部類の楽曲は、もう、たまやニヒル牛関係者の音楽しか聴く気はありませんが、流石に日本のポピュラー音楽を立ち上げてきた人たちは、気合いが違うなと思わされます。 2023/9/23(Sankaku)
音楽って不思議だよね。自分の体調などによっても気持ち良く聴ける音楽が変わってくるしね。いろんな聴き方で楽しめたらいいね。 2023/9/23(石川浩司)
2021/3/31の投稿より
2023年の春ごろ、先輩の男性から、有名小説家が原作を手掛けた【少女不十分】というコミックス作品をもらい受けました。
やはりこの作品も、パソコンで描かれた様子で、つまらないイラストの一歩手前という感じもしなくはありませんでした。〈全体的には絵も物語の内容も非常に優れています〉
〔ただ、美しいイラストが良いイラストなのかは俺は疑問が残るかな。 19/2/15 石川さんのコメント〕
ある意味、最新技術でどれだけの絵画を描けるか、限界に挑戦したような感じも見受けられます。
幸いにして今のところ、私はつまらないイラストには出会っていません。
本当に功が乗ってきたものは、やはり良いものが生まれる。より良い作品が生まれる所を私も見届けたいと思います。 2023/10/17(Sankaku)
今はAIが「人はどういう絵柄に興奮しやすいか」を作らせていそうだね。 2023/10/17(石川浩司)
仕事でも私生活でも、メモを取ることって本当に重要だなあと思うようになりました。
重要な事柄も買い物リストも、下手くそな字で書き留めておくだけでも、後々思い出す作業を要さず楽に対応できることにようやく気づきました。 2024/1/27(たちつ亭と~助)
時々へたくそ過ぎて「これ何と書いてあるんだ~!」は無い? 2024/1/27(石川浩司)
ありますあります。というかしょっちゅうです。
酷い字で書いてあるのをどうにか読み取り、どうにか読めた文字をキーワードに中身を推測していく、というのは仕事中の密かな楽しみだったりします。おかげで仕事はさっぱり進みませんが。 2024/2/2(たちつ亭と~助)
いっそ絵文字を描いてみたら?より推察が楽しめるかも。「なんじゃこりゃ。チクワ?笛?チンコ?」 2024/2/2(石川浩司)
同じくメモの話題で。
これまで聴きたいラジオの放送などは忘れないようにPCの文書エディターにメモしていたんですけど、あまりにも文書量が多過ぎて常にその箇所を表示しておかないと忘れることもしばしば。
何かPC画面の端に小さく常駐表示できる「付箋」みたいなアプリはないものかと調べてみたら……ありました!
使用しているWindowsに「付箋」という機能が標準装備されていたんですね。20年近く使っていて初めて知りました〈苦笑〉。 2024/2/2(テングザル)
「付箋」そのまんまだー(笑)。 2024/2/2(石川浩司)
Mrs. GREEN APPLEのPV「コロンブス」が公開され、アメリカ先住民を猿に見立てた演出〈完全にそう見えてしまう〉が当然の如く批判されました。
それに対して熱狂的なファンが盲目的に擁護するのは理解できなくもなかったんですけど、統〇教会自民党支持者がファンのフリをして「またポリコレが騒いでる!」と便乗しているのを見て違和感を覚えました。
「最近よく聞くポリコレって何だろう?」「連中がよく使う、差別主義に反対する人たちを揶揄する言葉なのかな?」と改めて調べてみることに。
要約すると「あらゆる偏見や差別に基づいた誤った表現を撤廃する活動を"ポリティカル・コレクトネス"〈略称:ポリコレ〉と呼ぶ」……なるほど。ポリコレの理念自体は素晴らしいじゃん!
と、ここで気付いてしまいました。男性の敬称が「Mr.」だけなのに対し、女性は未婚か既婚かで「Miss.」と「Mrs.」に敬称が分かれる。これもポリコレ的にはアウト。近年、女性の敬称は「Ms.」に統一されています。Mrs. GREEN……ダメじゃん〈苦笑〉。
おそらくバンド名も先住民を猿に見立てた演出〈じゃないと言っても完全にそう見えてしまう〉も、無知から来たものなのでしょう。「批判が出ることは分かっていたが配慮が足りなかった」なんて、それじゃ差別を分かっててやったことになるので素直に「無知でした」と認めた方が良かったんじゃ?
またファンを自称する人たちがPVのコピーを公開し拡散していることに、「この人たちって、Mrs. GREEN APPLEの海外進出を妨害したいのかな?」という勘ぐりも。
それにしても関係各社の責任逃れが酷いこと〈苦笑〉。 2024/7/27(テングザル)
無意識(?)の差別それ自体よりも「逃げ」が問題の時もあるよね。
しかし差別も難しい問題で、男女差別を明確にし過ぎたら、おかみさんが飯を作るのが当たり前の古典落語とかも、ほぼほぼ絶滅せねばならないものね。むむむ。 2024/7/27(石川浩司)
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