話題293 ゾッとした瞬間



思わずゾッとした瞬間て、どんな時ですか?
私は、引越し準備中にゾゾーッと背筋が寒くなった事があります。

それは押入れから荷物を出している時の事、奥の方に手をつっこむと何やら、もあ〜っ&ふにゃ〜っ とした感触が・・・・・。
「ま、まさか、ねずみの死体?!時々天井裏で、ねずみがドタドタ走っていたし・・・・・。」
そう思った瞬間、まさに背筋がゾゾーーーーーッ!!

ドキドキしながら長い棒を探してきて明るい所まで引っ張り出し、おそるおそる目を向けると・・・・・何の事はない、青い手袋の片っぽでした。

絶対、1ヶ月位寿命が縮んだと思います! Hiムーミン


***レス(発言は古い順に並んでます)***


妻がいないと思ってこっそりアイスでも食おうと思って冷蔵庫開けてたら、出かけたと思った妻が階段の横に隠れていてこちらを見てニタニタ笑っていた時。
ゾゾーーーーーッ!!  08/6/12(石川浩司)

小学生の時、とし○えんのお化け屋敷コースターに乗った時が怖かったです。スピードが遅めで、2人乗りのミニコースターだったのですが、カッコつけて1人で乗ったら、いきなり目の前の暗闇に血まみれの女の絵がライトアップされて、終わるまで顔を伏せてガタガタ震えるしかありませんでした。
恥ずかしながらしばらくの間、妹も自分も1人じゃ寝れなくなりました…。 08/6/21(Hi-)

今夜あたり、久しぶりに君の枕元に血まみれの女性を送りこんであげるよ。
・・・襲っちゃ駄目だよ。 08/6/21(石川浩司)

10年近く前のこと。とある厚めの漫画雑誌に掲載されているたくさんの懸賞に応募するため、僕はせっせせっせとハガキ書きに勤しんでいました。
少し休憩しようと思い、側に置いといた漫画雑誌をひょいっと持ち上げたところ、何やら緑色の物体が潰れているのをみとめました。
「おとーさん、これなーに?」
「(しばし物体を見る)…あ、これアゲハの幼虫だな」
「……いやああああああああ!!」
当時から大嫌いだったアゲハの幼虫。それを知らぬ間に自分が殺してしまうとは!
今でも、あの時のあの物体を思い出すと、ゾッどころかゾゾゾゾッとなります。 08/6/21(たちつ亭と〜助)

まっ、今もと〜助の足元で潰れてるけどね・・・。 08/6/21(石川浩司)

中学生の頃の話です。
帰り道でバランスを崩し、乗っていた自転車とガードレールが接触しました。
あとで見てみると、自転車のハンドルの持ち手のゴムの部分がガードレールとの摩擦でぱっくり切れていました。
もう少し外側を持っていたら指が切断されていたかもしれません。
今でも思い出すとゾッとします。  08/6/21(若様)

おぉ危機一髪だったね〜。自転車さんにありがと言おうね! 
・・・って書いてて嘘くさい自分に拳を一発。 08/6/21(石川浩司)

医療系のドキュメンタリーとかで、手術の場面がダメです。メスが入って、血がプクーと出る瞬間、背筋がゾワーーとします。開いてしまえば、内臓でも脳でも平気なんですが、切る瞬間は「痛い痛い痛い」ってなってしまってダメなんです。 08/6/21(ばらっちゅ)

俺はそれどころか注射のシーンも痛くて見られない。
妻に「終わった?終わった?」と聞くと、
「あたしも見てないから分かるわけないでしょ!」
と言われる。阿呆夫婦也・・・。 08/6/21(石川浩司)

「うそ!!!?財布(or携帯)がない!」
と思ってゾッとすること、週に何度も。実際無くしたのは、小学生の頃に財布無くして以来かな・・・・でも毎回本気でゾッとします。
無くしグセ、本気で治したいです・・・。 08/6/21(桃玉)

妻もそうなのだが「いつも同じ場所に入れておく」が一番効果があるよ。例えすぐ出す予定があったとしても。 08/6/21(石川浩司)

石川さんの尋常じゃない汗の掻きかたが眼に浮かぶようです。
私は廊下を歩いていて、20センチ離れてるかどうかの壁に大きいクモがいた時。何なの?あの手の平ほどもある大きなクモって。 08/6/21(秘密の座席)

座席を襲いに地獄の底からやってきたのさ。 08/6/21(石川浩司)

その時、寿命はどれ位縮みましたか?  08/6/21(ごりぽん)

えーと、5cm。 08/6/21(石川浩司)

朝布団からむくっと起きて、ふっと自分の寝ていた布団を見ると、自分が寝ている間に自分の背中に潰されて死んだであろうゴキブリ(しかも結構でかい)の死骸が目に入ってきたとき。ゾゾゾゾゾーーーっと背筋が凍り付きました。
今まで生きてきて、最悪の目覚めだと思いました。 08/6/21(梅桃ひよ子)

ま、気づかないで潰してる日もいっぱいあるんだけどね!  08/6/21(石川浩司)

ある日金縛りにあって、部屋の中を何者かが徘徊する音が聞こえて、唯一動いた目で枕もとのギターを見やると、そこには部屋の中を徘徊する何者かの姿が映ってました。
髪の長い女でした。 08/6/21(りあちゃん)

俺は顔が実の母親の猫を見たことある。 08/6/21(石川浩司)

前テレビが壊れた時、勝手に付いたり勝手に消えたりするようになって、ちょっと怖かったです;
心霊現象だとみて疑いませんでした。 08/6/21(りあちゃん)

あっ、それは生きているテレビだね。時々歩いたりするよ。 08/6/21(石川浩司)

他の投稿でも書いたことがありますが、以前家に覗きが張り付いていた時、夜に気配がしたからそっと玄関のドアに近づいて覗き穴を覗いてみると向こうも覗いていて目玉がギョロリと見え、声もでないほど震え上がり大変な恐怖を味わいました。
また、その同じ覗きが玄関ドアに外から寄りかかっていることに気付かずに夜コンビニへ行こうとドアを開けようとすると人間の重みでドアが重かった瞬間も同様、声もでない恐怖で凍り付いてしまいました。
私は何故かゾッとすると舌が痺れるのですが、この時ばかりは強力に痺れまくりました 08/6/21(ことり)

確かにそれは気持ち悪い。落とし穴作戦だっ! 08/6/21(石川浩司)

家の庭木に毛虫が大量発生したとき、玄関の扉をあけると、5センチほどの毛虫が上から落ちてきました。
あと数センチで私に直撃するところだったのです。
心臓が止まるかと思いました。  08/6/28(若様)

高校時代、庭にアメリカシロヒトリが大量発生して、よく体の上を這いずりまわっていた。 08/6/28(石川浩司)

舞台上で頭の中真っ白になった時。汗 08/6/28(りあちゃん)

あるある。歌詞が全く出てこない時とかも。笑って誤摩化せる曲ならまだいいんだが「この曲は決めねば!」という曲もあるからね。 08/6/28(石川浩司)

話題294「ローカルTV」にも共通してますが、先日ローカル系の某番組で「田んぼで尻相撲」生放送ロケ中にアナウンサーが首の骨を折る事故が発生しました。土俵から田んぼに落下した際頭から泥に突っ込んで、それをウケ狙いだと思って助け起こしもせずひたすら笑ってるスタッフ達にゾッとしました。あのまま生死に関わる事態になってたらどうなっていたのかと思うと・・・。昔から、妙なテンションで妙なウケを狙おうとする雰囲気が非常に感じられるのを苦々しく思っていましたので、事故をきっかけに以後、その番組は見たくなくなってしまいました。 08/8/28 (梅桃ひよ子)

事故なのか演出なのか咄嗟に判断出来ないスタッフが怖いよね。 08/8/28 (石川浩司)

ある東南アジアの国の人のアパートに、ゴ**リが500匹もいたって聞いた時!部屋中殺虫してあまりの多さに数えたらしい。私は大の苦手だから、視界に入れるだけでも嫌なのに。その部屋をウロウロしてる人か・・・と考えると・・・近づかないでほしい。 08/8/28 (秘密の座席)

それだけいると、ゴキブリの方がその家の主人だね。 08/8/28 (石川浩司)

5年ほど前のこと。
夜中にふと目が覚めてなんとなく枕に目をやると だらんとした青白い腕が!!!
怖すぎて声も出なくてパニックになりましたが、なんかおかしい。
一瞬ゾッとはしたけど、目が覚めてきてよーく見ると なんと自分の腕。
どうもおかしいと思ったら痺れて感覚がなくなりダラリとなってただけでした。
痺れすぎて自分の腕じゃないように思えただけなんて・・・
どんな寝方してたんだろう。

仕事の帰り道にいつも小さな公園を通るのですが、夜遅いせいか誰もいない事がよくあります。
その日もいつものように、誰もいないその公園を歩いていました。
薄暗いトイレの横を通った瞬間、突然 ユラ〜〜リ と至近距離におじさんが現れたのです。
予期していなかったのと、おじさんの異様に”ぬぼ〜〜っ”とした雰囲気に
背筋がゾゾーーーーーッとしました。
襲われるのではないかという考えが、瞬間よぎりました。
そのゾゾーーーーッが全身に広がり、いつまでも治まらず部屋に着くまでその状態でした。
ああ、恐かった!! 08/10/12(ごりぽん)

それはただのヌボー君だね。怖くないよ。チャックからおチンチンが出てるだけだよ。 08/10/12(石川浩司)

私は今、週刊誌の中身を作る人として働いているのですが、自分はどうしてもどうしたって正確でない人間性であって、時々ゾッとするようなミスを犯し続けています。
私が間違ったゾッとするようなものが誌面に載っていて身の毛もよだつような気持ちになること多々です。
人には向き不向きというものがあるのです。
私は「きっちり・正確に・確実に・書き写す」とがが最高に苦手です。
仕事のスピードはとても早いのですが、私はどーーしてもざっくりおおかまに見てザクザクやっちゃう、とかしかできなくって、そんなわけで日常的にゾっとしっぱなしです。 08/10/12(ことり)

どんなミスがあったのか知りたいぬー。 08/10/12(石川浩司)

ゴキブリ、見たことないので、ぜひ見てみたいのです。
純粋な疑問なんですが、なんでそんなにみんな嫌がるんですか?なんか悪さでもするんですか?ゴキブリつぶれたらどうなるんですか?なんか出てきますか?  08/10/12(さっちゃん)

ほとんどコオロギなんだけどね。今度ペロに教えてもらって。彼、得意分野みたいだから。 08/10/12(石川浩司)

ある日朝刊配達中(真夜中)、のんきに鼻唄を唄いながらバイクでUターンしたら、いきなり女の人が立ってました。まじでびびりました・・・。
狭い道でのUターンだったので、塀にぶつからないかとそっちばかり気にしていて、よし大丈夫だと顔を上げると女の人が・・・。
その人には悪いですが、めちゃめちゃ怖かった・・・。暗いので怖さ倍増。パジャマ(だと思う)を着てたのも何故かちょっと怖かったです・・・。
あと、電球切れかかってるらしい電気が何故かたまに点いてる家があって、真っ暗な中その光がぴかぴかと光っててこわいです・・・
ひ、人住んでるんだよね?空き家じゃないよね?とか考えるとぞぞ〜〜っとなります。 08/10/26(ななを★)

俺の友達のKさんという女性は、諸事情がありウエディングドレスに近い状態で真夜中の山の中のトンネルを歩いてくぐらざるを得ないことがあり、対向から来たバイクの人が明らかに仰天していたそうだ。
そりゃ、そうだ。
こういうのが都市伝説になるんでしょうな。 08/10/26(石川浩司)

金縛りにあって幽霊さんが出くわした時かなぁ。
最近多いんですよね。。。 08/10/26(りあちゃん)

俺は中学生くらいの頃は金縛りはほぼ毎日あっていた。それでもあれは怖かったな。 08/10/26(石川浩司)

最大限のゾっとミス思い出は、我が家のナナメ向かいにある結婚式場の広告を制作したときに、手直しの段階で文章とアイコン的なマークが一体になった部分で、文章だけ位置をずらして、何でだか、何故だか自分でもほんとーーーに謎ですが、平然とアイコンだけはそのままの位置に置き去りになっていて、誰がどう見てもムチャクチャなことになっているそのまんまの状態に何故か気が付かず、平然と入稿してしまい誌面に載ってしまったという激しいミスだったのですが、これはもう、今でも毎日ナナメ向かいの結婚式場を見るたびに心臓が痛くなって「スミマセン!スミマセン!」と唱えております・・・・。
「版ズレ」ってことで誤魔化してくれたそうですが、やはり高い料金頂いての仕事なのでもう、身の毛もよだつ大打撃でした・・・・。 08/10/26(ことり)

パスカルズの「どですかでん」というアルバムもジャケット裏の曲目の欄にすっぽりその表題曲である「どですかでん」が抜けてて、それに最初に俺が気づいてマツさんに言った途端、マツさん真っ白になってたなぁ。 08/10/26(石川浩司)

職場のパソコンで、30余りある支店の回覧メールに、私用メールを誤って流したことがわかった瞬間。血の気が引く、という体験を初めてしました。 08/12/29(わにこ)

まさか「今日はなんだかあたし、体が火照ってしょうがないの」なんてのが来たらぶっ飛ぶな。  08/12/29(石川浩司)

学生時代にパン屋でバイトしていたときに、パンを焼く窯と壁の隙間に折り畳まれダンボールが置いてあったので、油まみれだし燃えたら危ないから捨てようと思って手に取ったら、既にゴキブリの巣になっており、裏側に300匹ぐらいビッシリと張り付いておりました。  08/12/29(so-hey)

今度そのダンボールを投稿王まペ○君にプレゼントしてあげよう。ヒーヒー言って喜ぶぞ。  08/12/29(石川浩司)

小学校の頃の合宿で、夜中にみんなで談笑していたら急に停電になったことがありました。驚いて廊下に出てみたところ、非常口と思しき場所の電気が青白く点滅していて、度肝を抜かれた思いでした。
今考えると、非常事態に備えて非常口を分かりやすくするための点滅だったのかもしれませんが、今でもあの光景はほんの少しトラウマになっております。09/1/10(たちつ亭と〜助)

いや、点滅はしないよ。
点滅しているように見えたのは、光を遮る何かがその前を動いていたからだよ・・・。 09/1/10(石川浩司)

なんかゴキブリの話題が出ていたようですが、北海道育ちの子が上京してきた時、初めてゴキと出くわした時は恐怖で「きゃーーーーー!!!!!」だったそうですよ。
ちなみにゴリラもゴキブリが出ると逃げるそうです。
そう考えると、頭脳がある程度発達した動物にとって、ゴキブリってのは生理的に嫌われる仕様なんじゃないかと思うのです(どーん)。
あと関係ないけど性欲減退したゴリラにゴリラ同士のAVを見せると、性欲が復活するようです。
はい。ほんとにぜんぜん関係ない話でした。09/1/22(りあちゃん)

じゃ弱ってきたゴキブリにゴキブリAV見せてさらに繁殖させたりして。 09/1/22(石川浩司)

ギターの中にごみをおっことしたとき。あせった。 でも、旦那がなれた手つきですぐにとりだしてくれた。
なんて使えr・・・もといGJな旦那なんだろう。09/1/22(りあちゃん)

ピックとかはよく落ちるよね。なかなか出てこないでよくカラカラいってる。 09/1/22(石川浩司)

つい最近、エスカレーターから落ちそうになりました。
死ぬかと思いました。 09/3/1(あきびん)

落ちていく人も見たくないなぁ。  09/3/1(石川浩司)

本を読むのに夢中で、道を歩いている時もひたすら読書、という時期がありました。
お陰で、車に轢かれそうになり、心底ゾッとしたものです。さすがに今はやってませんが。歩行読書。 09/3/26(たちつ亭と〜助)

俺も本好きだけど歩行は危ないっす。町の中には本より面白い物が実は溢れてるしね。  09/3/26(石川浩司)

友人は職場で、派遣社員の男性に、下ネタを前ぶれなく、唐突にされています。この間は「ヌード写真ください。」って言ってきたんだとか。そんな人が「お菓子作ってきたので食べてください。」と持ってきた瞬間、背筋がゾッとしたらしい。何が入っているかわかったもんじゃない。やっぱりすぐ捨てたらしいけど。 09/5/21(秘密の座席)

どこかに連れ込まれて「お菓子じゃなくて犯しだったりして」とかニヤリと笑って迫ってこられたら怖いね。  09/5/21(石川浩司)

風呂場でナメクジに遭遇した時。前に住んでた家の風呂場には雑草も生えていてヤスデやナメクジが大量発生したものですが、今の家でこの前初めて現れました。しかも大きかったです。風呂場なので肌にナメクジが触れるかもしれない確率が高いので恐ろしいです。 09/5/25(可南)

あれ、君の背中にへばりついている白くて大きなもの、なあに?  09/5/25(石川浩司)

自転車で道路を走っていたら、十字路で別の自転車に乗ってた人と衝突しそうになりました。それだけでもゾッとしたのですが、そのぶつかりそうになった人が、その後も平然と自転車を漕いで去っていく姿を見てさらに驚きを覚えました。結構危なかったのに、あんなに平然と出来るものなのだろうか、とちょっと訝しみました。 09/7/13(たちつ亭と〜助)

そのぶつかりそうになった人が、その後も平然と舟を漕いで去っていく姿を見たら「いつの間に自転車から舟に!?」と驚くのにね。  09/7/13(石川浩司)

大学内で量子化学の重鎮(らしい)の教授を自転車でひき殺しかけたことがあります…。
む、むこうが悪いんですよ!だって、大事な教授会議をサボって敷地内の森に逃げてた帰りらしいんですよ。 09/8/8(じゅんぢ)

森に住む人・・・オランウータン教授!?  09/8/8(石川浩司)

お風呂上り、着替えを終えて部屋に戻ると背中がざわつく。
なんというか虫がいるような気配・・・振り返るも何もいない。
しばらくするとやっぱり背中がざわつく。
振り返らず知らん振りしているとザワザワが増していくので 我慢できずに振り返ると、自分の抜けた髪の毛が何本か背中にくっついてました。 09/10/9(マキノなひと)

髪の毛に良く似たすんげえ気持ちの悪い虫だったりして。
ゾゾ〜。  09/10/9(石川浩司)

仕事を早退してたまのライヴに行こうとしてた時のこと。持ち場を離れて着替えに向かう途中、後ろでバターン!と大きな音が。リフトで下ろそうとしていた荷物を載せるパレットという物が、私の真後ろで落ちていたんです。もう少しずれていたら、ライヴ行けなかった。 09/11/1(秘密の座席)

ライブ行けないどころか・・・。
ゾゾゾッ、象さん。  09/11/1(石川浩司)

長女が生まれて間もなく、赤ちゃんの寝ている写真は台に乗って高いところから撮れば綺麗に撮れるという話をききかじり、ちゃぶ台のようなテーブルに乗って撮ろうとしたところ、そのテーブルが長女の上に私が乗ったまま落ちそうになり、すんごいすんごいどきどきしました。
あの時落ちてたら赤ちゃんのやわらかいお腹に私の体重がかかったテーブルが落下してたかと思うと今でも気持ちがひんやりいたします。 09/11/18(ますちゃん)

それはゾッとするな。
平面ガエルみたいになってたかもな。
Tシャツの中で生きていく奇妙な人生を選択させられたかもしれないのだな。  09/11/18(石川浩司)

小学生のころ、ふざけて目をつぶって自転車乗ってたらドンッと強い衝゛撃があり、目をあけると、壁にぶつかったことがわかりました。それと同時に、顔の頬のあたりから腕にかけて血がしたたり落ちていることに気付き、ゾッとしました。止血するなんて考えることもできず、急いで家に帰ったんですが、かなり出血してたので、家に着いた時の、親の顔を今でも忘れません。そんなくだらないことで6針ほど縫ったなんてみっともなくて、未だ親にほんとの理由は言えません。 09/11/30(ちょんぼ)

俺もあったなー。
小学校一年の時、学校のゴミ穴にふざけてダイブしたら、枝が突き出ていて太股をザックリ切ったことが。
血が止まらなかったけど、まだ保健室の場所も分からず次の授業の時に血をダラダラ垂らしながら教室にいたら、担任の先生が気づいて真っ青になって、保健室から病院へ。
今でもその傷はちょっとだけ残っているけど、痛さより恥ずかしさが勝った少年時代でした・・・。  09/11/30(石川浩司)

話題296レス 外出する度に、携帯・定期・財布のどれか一つが見つけられない、家を出て5分ぐらいたった後で、忘れ物に気付くが、時間に余裕がないため、リターンを断念。
…1週間に1回はこういうパターンが続きますね。 09/11/30(Hi-)

全部を紐でくくりつけておくといいぞ。  09/11/30(石川浩司)

先日テレビで、久しぶりにドアップのアゲハの幼虫を見てゾッとしました。ツノを出す瞬間まで見てしまって、ゾゾッとなりました。
アゲハの幼虫はほんの10数秒しか出なかったのですが、しばらくテレビ画面を直視できませんでした。やっぱりアゲハの幼虫は苦手です。モスラの幼虫もダメです。 10/2/23(たちつ亭と〜助)

俺も駄目。
なのに、みんな俺の部屋で市場で買ってきたなんだかわかんねー虫の幼虫をポリポリ食べよるんよ。
ポリポリ、ポリポリな。
ウゲゲ〜。  byチェンマイにて   10/2/23(石川浩司)

朝、四時半、ドアのポストのとこから、ガサガサっと新聞が入ってくるんですが、未だに何事かと目が覚めます。寝ボケてて状況を理解するまでかなりの恐怖感に襲われます。 10/5/23(ちょんぼ)

時々ガサガサって黒い生き物が入ってくることもあるしね。  10/5/23(石川浩司)

10回映画を観ると1回タダで観れる、というシネコンのポイントサービスがありますよね?母があと2回で10回に到達するんです。
が、先日買った映画のチケットとポイントカードを渡される際、「あと一ヶ月なんで、破棄して新しく作ったらどうですか?」と言われたそうです。一ヶ月有効期限を残して破棄させようとする、シネコン側の意図がわからずゾッとしました。無料で見せたくないのなら、そんなサービス無くしてしまえ!
小耳に挟んだ噂では、開館して二年弱ですが、撤退の話もあるようで・・・。 10/6/18(秘密の座席)

商売では時々あるよね。
苦労して貯めたポイントが・・・。
あっ、ちなみに俺が死んだら「投稿王」のポイントはたぶん使えません。
でもどうしてもという場合は、霊界から降りてくるねっ!  10/6/18(石川浩司)

投稿王のポイント、石川さんが亡くなっても使えそうなら、その時になってからは何をしてもらえるのか、考えておいてくださいね。・・・ちょっとゾッとしました? 10/7/11(秘密の座席)

それはもちろんちゃんとするよ。
ポイントに応じて、霊界からいろんなプレゼントを・・・。
夜中に壁から出てきたり。
楽しみに待っててね〜!  10/7/11(石川浩司)

中学生くらいのとき、家で水彩画を描いていたのですが、その日はたまたま父親のパレットを借りて描いていました。なにげなく筆洗に筆を落としてパレットで色を調合しようとした瞬間、ゾゾゾーっと身も毛もよだつ体験をしてしまいました。パレットの大きなマスに水彩絵の具でにじんだリアルな顔が浮んでいたのです!!私は「ぎゃーーー!!」と叫びその場から立ち去りました。しばらくして気持ちが落ち着くと戻ってきてパレットを見ないでそのまま仕舞いました。顔がどうなったかはわかりません。今から思えば錯覚だと思いますが、そのときはゾゾゾーと鳥肌が立つほど怖かったです。 10/10/25(波照間エロマンガ島)

そのパレット、何故か机の引き出しの一番奥に入ってるよ。
調べてご覧。  10/10/25(石川浩司)

職場の「一応」という言葉を付けたいほど信頼出来ない上司、それと同年代の人と飲みに行った事があるのですが、次の飲み会の連絡手段として「一応上司」に携帯電話の番号やアドレスを聞かれました。疑いもなく教えたんですが、何度かメールをしているうちに急に怒り狂って攻撃メールを送ってきました。仕事や、奥さんに頭が上がらないストレスのはけ口として私に嫌がらせのメールを送ってきたのです。
内容は、職場の女の中でお前は孤立している!
人の仕事を手伝うな!自分の仕事だけしてろ!(普通は逆だと思うんですが。(笑)
首の所が大きめに開いた服を着てきて、男に見られて喜んでいるんだろう!
等など、とても年上とは思えない、程度の低い言葉の暴力でした。
そして長い長い嫌がらせの一番最後にあった一言。
「あーすっきりした!!」
です。この最後の一言を見た時、「一応上司」の人間性を疑い、ゾッとしました。今では仕事の話でさえするのが嫌になりました。 10/12/18(秘密の座席)

そういう人には制裁を加えなさい。
とりあえず同僚に事実を伝えることから。  10/12/18(石川浩司)

小学校高学年のとき自転車の二人乗りをしていて(私は後ろに乗ってました)、ふと思い立って飛び降りたんですね。そうしたら飛び降りたすぐ右側をダンプカーが通り過ぎていきました。助手席のおじさんが「馬鹿野郎〜!!」と叫んで去っていきました。あと数十センチ右側に着地していたら轢き殺されていたことでしょう。とてもゾッとした瞬間でした。もしかしたら人生でもっとも死に近かったときかもしれないです。 11/2/24(波照間エロマンガ島)

忘れているけど俺も死に近かったこと何度もあった。
最近読んだ雑誌だかに「体温計の目盛りは何故42度までしかないのか?」で答えが「人は42度以上になると死んでしまうから」というのがあった。
俺、子供の頃熱が激しくて体温計の42度の目盛りを遥かに超えたことある・・・。
はっ、もしかして俺って死んでるのか!? 11/2/24(石川浩司)

最近のでかい地震があったときに自分の街が震源かよ!そして富士山の登山道かよ!!
と、ついに富士山がやらかしてしまうのかとゾっとしました。
今では富士山も静かなのでとりあえずは大丈夫そうですが、浅間大社で浅間大神とコノハナサクヤヒメにもうちょっと待って下さいとお願いしておきました。
なんぼなんでも今はちょっと待ってくれ、富士山! 11/4/7(ことり)

そうだな。大物が動くのはもうちょっと先でいい。
5万年後とか。 11/4/7(石川浩司)

原発ニュースみながら「2号も3号もとっくにメルトダウンなんでしょ?どうせ。」とかおやつつまみながら気軽に言っている自分に後からゾッとしました。
メルトダウンでもうビックリも大騒ぎもしなくなってきたなんて、なんだか諦めなのか、後ろ向きすぎて怖いです。 11/5/29(ことり)

情報の麻痺、怖いよね。
いつ逃げるかは常に頭の隅にある。
生きることが一番大事だからなー。 11/5/29(石川浩司)

今年の春、カード決済の金額を見てゾッとしました。一ヶ月に6万円も使った!?嘘だ!そうか!とうとう誰かに使われてしまったのか!怖い!どうしよう!カード会社に連絡しないとかな・・・でも詳細見てみよう!

・・・・・・あぁ、私、使いました。(^-^;)最近好きになったアーティストのDVDやらCDを買いました。デビュー当初から好きなら、使う金額も少しずつで済みますが、途中から好きになると、一気に買い揃えたくなるんですよね?結局その金額を見て、途中で断念しましたが。 11/9/13(秘密の座席)

あー、確かに一気に買うとね。
でも破産しない程度ならそれも幸せだからいいんじゃないかな? 11/9/13(石川浩司)

ポッケに手を入れたらサイフがなかったとき。大抵カバンの中に入ってたりしてなさけなくなる。 11/9/13(ズミ天)

カバの中に入ってたら情けなくなるどころじゃないからまだマシだね! 11/9/13(石川浩司)

買い物に行く途中、歩道の真ん中に大人物の黒いハーフコートが落ちていました。
誰かの落し物だろうと近づいた瞬間・・・うあ゛!
そのハーフコートが立ち上がりトコトコと離れて行ったのです。
な、何だ・・・?
恐る恐る前へ回り込み確認すると、小さな子供が入っていました。
あ、何だ。
ちょっと離れた所に立っていたのが母親のようでした。
べ、別にビックリはしてませんけど。ほ、本当ですけど・・・。 12/2/6(デクノボー)

それ妖怪「ハーフコート小僧」じゃないか・・・。
『お前もハーフにしてやろうか』と耳元で囁くと言う・・・。 12/2/6(石川浩司)

昔バスを降りた瞬間、目の前をスクーターが横切っていきました。
あとちょっとでも前に出ていたら、完全にoutでした。  12/7/28(みるく)

safeで良かった〜。 12/7/28(石川浩司)

隣の家から「おお牧場っは〜みっどっり〜!」と歌う男の声が。
確か在宅の仕事をしていると聞いた事があるけど・・・とうとうおかしくなったのか。
突然裏声で歌ったので不気味でした。 12/8/9(秘密の座席)

ふと夜中に目を覚ますと君の耳元で・・・。 12/8/9(石川浩司)

常夏のぼや〜っとした国からの帰国の最後、羽田に飛行機が近づいた際ご丁寧に到着地の現在の天候や気温をアナウンスして教えてくれましたが、
「東京の現在の天気はみぞれ、気温は2度です」と言われた時にはゾ〜〜〜〜!!っとして
引き返してくれ!引き返してくれ!!!と思いました。 13/3/2(ことり)

秋を飛び越し夏から冬へ〜。
年とともに体が慣れるのに時間がかかるから、出来たら休めるといいね。 13/3/2(石川浩司)

中学の頃、お弁当に味のついたお肉の冷凍おかずがお弁当に入ってました。
真ん中に白い棒があったので骨付きなのかな?と思ってガブリとかじると、骨と思しき白いのはモロッと口中で崩壊したのです!! あびゃぁチンして骨がぐずぐずになったものを食べちゃったのか! チンおかず怖い!!
・・・帰宅しておかんに半泣きで聞いてみると「肉巻ポテトやんか、アホ。」 14/1/15(オポムチャン)

味は分からなかったのか・・・。 14/1/15(石川浩司)

  昨年の夏の早朝。
いつも通る片側3車線の道路の横断歩道を、いつも通りに渡っていた時のことです。
車道の信号が赤に変わり、反対側の信号が青になったのを確認して横断歩道を渡り始めました。
特に長い訳でもなく特に疲れていた訳でもないのですが、その日に限って中央分離帯辺りで3秒ほど一息吐いてしまいました。
これまた特に気にすることもなく歩き始めると・・・
ブアァーーーッ!
目前を信号無視のトラックが左から右に通過していきました。
ビクッとなった後、ゾッとしました。 14/2/10(デクノボー)

右から左なら受け流せばいいだけなんだけどね。
・・・古いか。 14/2/10(石川浩司)

朝。バスに乗り遅れる、と思ってダッシュをかけたら中途半端にポケットに放り込んだ財布がズボンからはみ出し、チェーンを付けていたものの落下した勢いで中の定期券・カード類がバラバラバラッ、と側溝すなわちどぶへ一直線。
真っ青になって拾い集めましたが溝に泥は無く乾いており、しかもギリギリのところで下水への穴には落ちずに免許や定期が残っていました。
寿命が縮まりました。ほんでバスは乗り遅れました(笑)。 15/7/31(オポムチャン)

それが泥で下水に落ちてたら「初体験」で高ポイントだったが(笑)。 15/7/31(石川浩司)

  仏壇の前を通ったら、チーンと鐘の音が鳴ったこと。慌ててお線香をあげて、南無南無しました。

あと家から走り出たら道の前で見事に一回転して転んだこと。車が来ていたら一発アウトでしたな。 17/6/25(わいわい)

三回転ぐらいしてたら道の向こう側に渡れてたかもね。 17/6/25(石川浩司)

離席しようとして何の気なく椅子や床を見たら財布がカバンから落ちていたこと、電車とか図書館で。 18/9/17(わいわい)

よしっ、わいわいの後に座ろう。 18/9/17(石川浩司)

子供の頃祖母の家に遊びに行った時の事。冬なので雪が降っており、庭に積もった雪がフッカフカのお布団のように見えて縁側からダイブしてしまったのです。飛び込んだ後にふと横を見ると雪の中から枝が飛び出ていました。ちょっとズレてたら顔に刺さってたかも、とゾッとした記憶。 19/6/15(美月)

俺は小一の時に校庭にこれからゴミ捨て場にするはずの大きな穴が掘ってあって、そこに飛び込んで遊んでいたら、木の枝が出ていてぶっ刺さって大流血。
今でも足にその時の傷跡が残ってる。 19/6/15(石川浩司)

最近ニュースになった、アメリカの海岸に打ち上げられたユムシの写真を見た瞬間ゾッとしました。手に持っている写真だったので大きさが想像出来て余計に、、、。あぁ思い出すと鳥肌が。 19/12/19(美月)

それ見たことないや。でかいの? 19/12/19(石川浩司)

男の人の両方の掌にのるサイズでしたが、それがユムシとして大きいかどうかはわかりません。それが海岸にびっしり打ち上げられていたと想像すると卒倒しそう。 19/12/26(美月)

びっしり怖い。虫びっしりはどこでも怖い。葉っぱの裏も怖い。 19/12/26(石川浩司)

ユムシのニュース私も見ました。ユムシの存在を今まで知りませんでしたが、別名が表記されてあって、思わず大笑いしました。本当に見た目がちん…。
笑ってしまってごめんなさいユムシさん。 19/12/26(もちっこ)

ソーセージだと思えば...。 19/12/26(石川浩司)

リサイクル屋時代、買取前の商品をガシャンと壊してしまったとき・・・
「やべえ・・・」と思いました。
まぁどうにかなりましたが・・・、あぁ怖かった 20/6/30(ズミ天)

どう、どうにかなったのだろう?
「♪ガシャンと壊してウシシシシ〜」と歌い踊ったのだろうか。 20/6/30(石川浩司)

ある日の朝目覚めると、寝返りでもうったのか、右腕が頭の上に置かれていました。
腕を動かそうとしましたが動きません。左手を使って右腕を下しましたが、元に戻したらたちまち神経が回復して動くようになりました。

長時間、神経が圧迫されて麻痺してしまったのでしょうか。神経が効かないものが体にくっついている、という感じが得たいが知れなかったです。 20/8/1(Sankaku)

昔、女の子(まぁ、今の妻だけど)を腕枕して寝て起きたら、腕が上がらなくなっていた...。 20/8/1(石川浩司)

昨日のこと。朝起きると右手の親指と人差し指が痺れて動かないことに気づきました。すぐに治るだろうと思いましたがまったく痺れは治まらず、半日くらいずっと患部をマッサージして過ごしました。結局痺れを忘れて仕事をした瞬間に気にならなくなりましたが、ほんとにゾッとしましたです。 20/8/11(波照間エロマンガ島)

俺も最近、朝、指が固まって動かないことある。いつか動かなくなるんじゃ。怖い...。 20/8/11(石川浩司)

ある日、家の駐車場で自転車に乗ろうとしたら、耳元で不気味な虫の羽音〈ブーンという低い音〉がしました。甲虫のカナブンなどでもこのような音がしますが、見てみるとスズメバチのような蜂でした。

家の近くで巣でも作られようものなら、駆除業者に出動してもらうほどの大ごとです。 20/8/18(Sankaku)

子供の頃、友達と森に遊びに行ったらスズメバチの巣があって「んぎゃ~~殺される~~」と泣きながら逃げ帰った思い出があるなあ。 20/8/18(石川浩司)

以前家族と家に住んでいた時、隣の家の人がチャイムを鳴らして訪ねてきたことがありました。
蜂の巣を駆除してほしいとのこと。
家の裏口からすぐ見えるところに、大きなハチの巣ができていました。

こんなに巣が大きくなるまで、誰も気づかなかったというのがゾッとしたというか、ある意味すごいと思いました。
父親が蜂専用の殺虫剤を買って、レインコートを防護服代わりに着て、何とか巣ごと駆除しました。 20/8/18(Sankaku)

蜂は一斉に襲いかかって来る危険性があるから小さくても怖いよね。ブルブル。 20/8/18(石川浩司)

手帳型スマホケースにPASMOと職場の入館カードをいれています。この前駅の改札を出ようとスマホを服のポケットから出すと、カードが2つとも入ってない事に気がついてゾッとしました。PASMOはともかく入館カードはだいぶヤバいです。でも、電車に乗った時はあったんだから、と少し冷静になってスマホを入れていた服のポケットを探したら2枚ともありました。良かった~。  2021/3/26(美月)

冷や汗でることあるある。  2021/3/26(石川浩司)

田舎の古い一軒家に移住することに決め、地元の工務店に改修を依頼しました。
完成し、引き渡しの際、工務店の社長(87歳)が言いにくそうに切り出しました。「支払いは現金でたのめるかのぅ~」
割と大がかりな改修だったのでお札の重さにすると300グラムくらいの総額、まずはココで軽くカルチャーショッックを受けました。
さて次の日、集金にやってきた社長は、その場で金額確認をし、その封筒を自転車の前カゴ(もちろん防犯ネットなし!)にポトンと入れて去って行きました。
集金前に立ち寄った町内の祭りの御神酒でいい気分になったという社長の蛇行する後ろ姿をしばらく見送ったあと、ハッと我に返り、領収書をもらっていなかったことにも気づきゾゾーっとしました。
最近までこれが1番ゾッとしたことだったのですが、今は「東京五輪開催」のほうが… 2021/7/4(へびのかわ)

俺も自由業だから領収書大事だよね~。
オリンピック問題は日本の政治に大きな不安を作ったよね。これは成功の可否に関わらず後を引くと思う。 2021/7/4(石川浩司)

お笑い芸人・サンシャイン池崎さんの絶叫芸を見ながら「いつか脳の血管が破れるんじゃね?」と思っていたら、破れはしなかったものの絶叫の途中でマジ失神してしまう事案が発生しました。
顔を真っ赤にしながら叫んでいるところを見ると、既に脳動脈瘤が出来ていてもおかしくありません。
それにしても、他の芸人が誰も助けに近寄らないところが更に怖かったです。 2022/5/7(テングザル)

エスパー伊東さんも、俺と年が変わらないのに特別老人ホームに入ってるしね。あの人も体を酷使する芸だったからなあ。
ちなみにニヒル牛作家でもあります。 2022/5/7(石川浩司)

小さい頃、長方形のマンホール?の鉄のフタを開けて遊んでいたら、そのフタがバタンッと閉まった時に私の人差し指をこすったので、皮が広範囲にメリメリメリ!と剥がれてしまい、大泣きして家に帰りすぐ病院へ連れて行かれました。 2023/7/13(ひももん)

ウギャーッ、痛いぃぃぃっ~。どうかマンホールの穴に落ちませんように。 2023/7/13(石川浩司)

石川さんのHPにエゲツない下ネタをメール送信した瞬間、宛先のアドレスが違ってる!?と一瞬勘違いした時はゾワゾワッとしました。今のところ間違えたことはありませんが笑。 2023/11/2(ひももん)

「お母さん、おこづかいちょうだい」ってメール、何? (嘘です) 2023/11/2(石川浩司)

子供の頃の話ですが、雪が積もった翌朝、庭に随分と足跡が残っていたことがありました。もちろん、家族の誰も外に出ていないうちから、です。
新聞配達の人かとも思いましたが、それにしては郵便受け以外の場所も歩き回っていて、どうも釈然としない。
結局正体は分からずじまいでしたし、酔っ払いか何かかな、と無理やり結論づけましたが、もしそうじゃなかったとしたら……。
想像すると未だにゾッとします。 2023/11/25(たちつ亭と~助)

もし何か物音がしても、見に行かない方がいいかもしれない。見に行った数秒後、君の体は別の生物の体の中に取り込まれているかもしれないから。ぎゃああああああーーーーっ!!! 2023/11/25(石川浩司)

ゾッとというか、ギョッとした瞬間ですが、ある時体重計に乗ったら80キロを超えていました。
80キロは超えないように心がけていましたが、まさか・・・
コートを脱いだら78キロぐらいに戻りました。〈笑〉  2024/1/11(Sankaku)

俺より体重あるな...。 2024/1/11(石川浩司)

もう10年以上前の話になりますけど、地元に何やら美味しい持ち帰り専門の"タコ焼き屋"がオープンしたとテレビ番組やホニャララウォーカーで紹介されたので一度食べてみることに。
その話を友人にすると、超が付くほど貴重な情報をくれました。
友人曰く「何があっても絶対に声を出さないこと。店主が話し掛けてくるまで黙って待つこと」と、まるで杜子春かグレムリンのような掟を教えてくれました。 客相手の商売でそんなことはないだろうと思いつつも、嘘をつくような友人でもないので心に留め置くことにしました。
平日の午後2時頃とあってか、店に着くと3人ほど〈思ったより少ない〉お客さんが並んでいました。静かに前2人のお客さんが注文したタコ焼きを受け取って帰られるのを見て、友人の話は単なる噂だったんじゃなかと思いました。
前にいる中年女性は順番が来ると、しばらく店中の様子を伺った後「すいませーん!」と声を掛けました。
続けて「すいませーん!注文をお願いしまーす!」と声を張り上げたところで初老の男性店主が現れ「お前には売らん!帰れ!」と一喝!
「は?誰がこんな店で買うもんですか!」と言い返し帰っていく中年女性を横目に「おお~!本当だった~!」と心臓をバクバクさせていました。
もう黙って待つしかありません。友人の助言通りでした。逆に助言を聞いてなければ目の前で起きたことの意味が分からず同じ過ちを繰り返していたかもしれません。
しばらく黙~って待っていると、先ほどの店主が「よく待った。で、ご注文は?」と話し掛けてきました。「タコ焼きを2パックお願いします」と答えると「お願いしますまで言う客は珍しいな」と笑顔でタコ焼きを売ってくれました。 まあ、味は普通でした。3ヶ月後に店の前を通りましたけど、窓枠にはベニヤ板が貼られ看板も外され閉店しているようでした……やっぱり〈苦笑〉? 2024/2/16(テングザル)

なんでそもそも人気になったのだろう? まあマスコミはとりあえず新しいものには何でも情報として飛びつくからかなあ。 2024/2/16(石川浩司)


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