話題288  好きな映画(2)



フェリーニの『道』
極々たまに見返す。で、やっぱり最後の砂浜のシーンで涙してしまいます。
ザンパノの名演が何年経っても色褪せない! 15/2/28(ジェレ美)

女の子と「道」観に行ったがなんか違う。
トルコ映画の苦しい人生映画「路」だった・・・。 15/2/28(石川浩司)

15/2/28のジェレ美さん。わたしも「道」は大好きな映画で20歳の頃に初めて観たときは涙滂沱にして止みませんでした。当時好きだった女性がジェルソミーナそっくりでその女性の想い出とオーヴァーラップしてしまうんです。ジュリエッタ・マシーナは今も大好きです。前にもどこかに書きましたが、フェリーニの映画は、外国人が見るとわかりませんが、イタリア人が見ると、ローマカトリックの匂いがぷんぷんして、それで賛否両論にわかれるそうです。この「道」という映画もしかりだそうで。  15/3/19(波照間エロマンガ島)

宗教的バックボーンとかが分からないとよく理解出来ない映画とかあるよね。
まあ映画に限らずか。あとその国の慣習などのバックボーンも複雑だったりするよね。 15/3/19(石川浩司)

09/1/22の石川さん、さっちゃん。
スカトロ映画でわたしが覚えているのは、崔洋一監督の「豚の報い」という作品。食べ物にあたって入院した女性がトイレを我慢できなくなってベッドの上で悶絶するシーンで某女優さんのパンティの中がうんちでもっこりしているカットがあり、多少スカトロの気のあるわたしは興奮しました。よかったらどうぞ。 15/4/16(波照間エロマンガ島)

俺はスカトロと近親相姦ものだけは駄目なんだよなー。
まぁおしっこくらいならいいすが(笑)。 15/4/16(石川浩司)

私は映画をさっぱり見ない性質なのでここに投稿するのもおこがましいんですが、映画にたいへん造詣深くていらっしゃる波照間エロマンガ島さんのニヒル牛マガジン・「チャオプラヤ左岸派」で紹介されていたヘプバーンの「パリの恋人」のワンシーン、胸がキュンキュンしておかしくなりそうなくらい可愛かったです。
もうひとつ紹介なさっていた「シャルロット・フォーエヴァー」は字幕がなくちんぷんかんぷんだったので、画面に肌色が多いところだけピックアップして見ました。激しい露出はないんですが妙にムラムラして勃起しました(笑)。 15/7/11(オポムチャン)

勃起する映画はそれだけで意味がある。うむ。 15/7/11(石川浩司)

  15/7/11のオポムチャン。拙ブログをご高覧いただき、有難うございます。「パリの恋人」のオードリー・ヘップバーンとケイ・トンプソンのこのダンスナンバー学生時代から大好きでした。いつか女装して新宿2丁目で踊りたい! と思っているうちに齢50歳を過ぎてしまいました。あと、「シャルロット・フォーエバー」は当時では珍しい、セルジュ・ゲンズブールの放尿シーンを真正面から撮影しているのが映画史的に注目される作品です<どんなんや〔笑い〕。 15/7/18(波照間エロマンガ島)

今からでも遅くない。踊りなされ!人生を謳歌なされ! 15/7/18(石川浩司)

私もオードリー・ヘップバーンの「パリの恋人」大好きです。
あの映画でフレッド・アステアを知りました。ミュージカル映画にはまったきっかけの映画でした…。
私のお気に入りは伊丹十三の「タンポポ」、ビクトル・エリセの「ミツバチのささやき」、チャップリンの「街の灯」が好きです。
あと男はつらいよシリーズも良いなあ、昔の東京の風景とか見れて楽しいんですよね。
皆さんのコメントを見ていたら映画見たくなってきました。 15/7/31(0)

昔の映画は今のように特撮が多かったり莫大な費用がかかってなくても心に残るものはあるよね。
印象に残るワンシーンがあるかどうかが重要ポイントだと思う。 15/7/31(石川浩司)

15/7/18の追記。「パリの恋人」といえば、ジョージ・ガーシュイン作曲の同名ミュージカルを翻案した作品ですが、ガーシュインは20世紀のアメリカを代表する作曲家だと個人的には思います。数年前、ユナイテッド航空のキャンペーンソングに「ラプソディー・イン・ブルー」が使われ、ユナイテッド航空に乗ると、機内放送で必ずこの曲のオープニングフレーズが聴こえてとてもご機嫌でした。黛敏郎さん司会の「題名のない音楽会」でガーシュイン特集をしたことがあって、ガーシュインの使ったブルーススケールについて解説していたのもよい思い出です。 15/8/14(波照間エロマンガ島)

「ラプソディー・イン・ブルー」やガーシュインの名前は知ってるけどほぼ名前のみ・・・音楽に疎いミュージシャンでございやす。 15/8/14(石川浩司)

15/8/14の追記。パスカルズが「巴里のアメリカ人」などガーシュインの名曲を演奏し、石川さんがフレッド・アステアばりに踊っている姿が脳内再生されてますよん。 15/8/28(波照間エロマンガ島)

演奏は出来るかもしれないけど、俺はもう華麗には踊れにゃい・・・。
今年チェンマイ行った時に多分マッサージでスジをちょっとおかしくしてしまったからなー。
まぁ妄想で俺を踊らせてくれいっ! 15/8/28(石川浩司)

インターネットTVを入れたので最近は浴びるように映画を見まくっています。私は海外に住んでいるので日本映画はなかなか見ることができず、この7年くらいの話題作は軒並み機会を逸してきました。なので話題作を端から見ているんです。
2013年製作の「凶悪」という作品は面白かった。「茨城上申書殺人事件」という実際の凶悪殺人事件のルポルタージュを原作に、上告中の死刑囚が獄中から自分も関わった3件の殺人事件の首謀者を告発するという内容で、その事件の凄惨さはもちろんですが、死刑囚役のピエール瀧と、事件の首謀者の不動産ブローカーを演じるサイコパスなリリー・フランキーの二人の凶悪な演技が凄まじく魅力的だったのです。人を殺すことなどなんとも思ってない鬼畜な奴ってこんな感じなんだろうな、と共感はしないけれども、理解はできました。

人間が誰でも持っているであろう暗部をえぐりだして描いています。で、殺される老人役にジジ・ぶぅさんがキャスティングされているのも唸りましたねー。ジジ・ぶぅさんは以前は猫ひろしさんの付き人をしていて、お笑いライブの打ち上げで一緒に飲んだことがあります。井口昇作品で総理大臣役を演じたりしていて、浮浪者から総理大臣まで幅広く演じられる怪優だと思います。そのジジ・ぶぅさんがピエール瀧とリリーさんに無理矢理強い酒を飲まされて殺されるシーンをえんえん長まわしで撮っているのですが、そのジジ・ぶぅがいたぶられてもなかなか死なないんです。それを見ながら、だんだん加害者側に感情移入してきて「早く、死ねよー!」という意識が沸いてくるのには驚きました。陰惨なシー ンなのだけれど、それを見ているうちに感覚が麻痺してその状況を許容している自分もいる。殺人について考えさせられました。

あと、主人公の記者の上司の編集長役の村岡希美さんは熟女マニアの私としてはたまらないエロフェロモンを発散していてピンピンきましたね。この編集長のモデルが中瀬ゆかりさんというのは笑いました。「ぜんぜん違うだろっ」って〔笑〕。中瀬さんとか、岩井志麻子さんとか、西原さんなんかの一派ってバカエロ過剰大爆発で大好きなんです。
というわけで、とりとめなくなりましたが「凶悪」という映画、面白かったの巻きでした。 15/10/21(波照間エロマンガ島)

村岡希美さんは芝居で何度も共演してるけど独特な色気があるよね。
最初に共演した時は巨大なカタツムリの役だったなあ。
素顔は愉快な姉ちゃんです。 15/10/21(石川浩司)

2012年・2014年の実写版「るろうに剣心」シリーズと2015年の「ターミネーター:新起動/ジェニシス」。

どちらも夏休みに合わせて公開されましたが、大いに夏の思い出になってくれました。

るろ剣は原作を全部読んだし、ターミネーターも前4作とドラマ版を全部見たのでなかなか思い出深い作品です。

見どころを語りだすとキリがありませんが、「カッコよすぎて」泣いたのは後にも先にもこれらの映画が初めてでした。どちらの映画もただのエンターテイメントではなく、見る側に自分の人生や運命を考えさせるところがいいところです。特にターミネーターは重厚なSFアクションでありながら、メッセージ性も強く、自分の今後の将来も考えさせられました。

やっぱりいい映画は映画館で見たいものです。 15/11/14(Sankaku)

同じ映画でもデカいスクリーンと最近なんかはスマホでも観られるらしいけど、全然違うものねー。
でも最近は映画館でも小さなスクリーンが多いよね。
昔は何千人収容、みたいな大きな映画館で観たのは気持ち良かったなあ。 15/11/14(石川浩司)

2015年も話題作はほとんど劇場公開で観ましたがベスト1を選ぶとなると、私にとっては「スター・ウォーズ:フォースの覚醒」よりかは「Mad Max:Fury Road」のほうが面白かったかな。おバカ映画でしたよー。何回も声出して笑いましたよ。エンディングのカタルシスもすがすがしかった。坊主頭のシャーリーズ・セロンはじめ、女優が皆きれいでエロかった。 16/1/21(波照間エロマンガ島)

昨年も一本も劇場で映画を観なかった。
ギュウギュウの館内で知らない人が隣に何時間もいるのが最近苦痛・・・。 16/1/21(石川浩司)

16/1/21の石川さん。最近の映画館は全席指定でシートピッチもゆったりしているので、「ぎゅーぎゅー詰め」の圧迫されるような感覚は私はないですけどね。まぁ人によってその感覚は違うでしょうけど。むかし大学の英語の教科書で「Hidden Dimention(隠れた次元)」という本を教材で読みましたが、他人との空間的距離の感覚について書いてあった記憶があります。 http://www.msz.co.jp/book/detail/00463.html 16/1/29(波照間エロマンガ島)

空間的距離も人によって、また微妙な状況によって違うからねー。
ちなみにロードショーだったら公開がだいぶ過ぎて人がガラガラに近くなってからならOK。端っこの座席確保。
芝居の座席がひとりずつじゃなくて板敷きに詰めて行くスタイルの所はもう無理。いったん始まったらトイレにも行けないと思うとそっちが気になって舞台どころじゃなくなるからね。息苦しくて。 16/1/29(石川浩司)

20〜23歳くらいまで大学4年間のあいだ、毎週土曜日に浅草東宝でオールナイト上映されていた、喜劇映画特集、クレージーキャッツ特集、ゴジラ映画特集など映画黄金時代の東宝映画を浴びるほど観まくってクルクルパーになりました。特にクレージーキャッツ映画の作品群は自分の血肉になりましたねー。
一番好きだったのは「大冒険」。クレージーキャッツ結成10周年記念映画として1965年に公開されました。円谷英二が特撮を担当していて、植木等が超人的な跳躍力で車を飛び越えたりするアクションシーンが特長。監督の古澤憲吾の演出で印象的なのは、植木等がヒット曲を歌い、歌が終了するや否や、植木がかなたに全力疾走で駆け去っていくのが魅力的でしたね。あんなに映画館で笑った映画はないっていうくらい爆笑しました。今DVDで観ても笑えるかな。笑えないかもしれないな。。。 16/3/6(波照間エロマンガ島)

そう、いざ過去の「あれはスゴかった!」という映像等観ても「あれっ!?」と思うこともしばしば。
年齢や、その時のいろんな状況の中で観たから面白かったものってあるんだよね〜。 16/3/6(石川浩司)

16/3/6の追記。ちなみにクレージーキャッツ映画を多く監督した古澤憲吾さんのニックネームは「パレさん」というのだそうな。由来は第二次世界大戦中、資源のない日本がどうしても欲しかった石油精製基地があったのがインドネシアスマトラ島のパレンバンでその攻略作戦の落下傘部隊に所属していたことから名づけられたとか。でも、それは本人がそういうだけで、同僚の映画監督の松林宗恵などは「あれはほら吹き」と言下に否定していました。 16/3/28(波照間エロマンガ島)

いつでもどこでもおちんちん出しながらひとりパレードをするからパレさんだったりして・・・。 16/3/28(石川浩司)

パスカルズが主題曲をカバーしていたので、どんな映画だろうと興味を持ち、「どですかでん」を観てみました。
妄想によって現実逃避するルンペンのお父さんと、妄想の中で現実を生きている「電車馬鹿」の少年。この二人が対照的で心に残りました。 16/6/12(イーダ健二)

ルンペンの健気な子供も印象に残るね・・・。 16/6/12(石川浩司)

15/7/18の追記。最近「インディペンデンス・デイ〜リサージェンス」というSF映画を観たのですが、その中にシャルロット・ゲンズブールが脇役で出演しているのを発見しました。最初誰だかわからなくて、「このおばはん、どこかで観たことあるなぁ、誰だっけ?」と考えていたら、30年前15歳の美少女時代に映画「シャルロット・フォーエバー」に出ていたシャルロット・ゲンズブールだということに突然思い当たったのです!!
ニンフェットとも言うべきロリータアイコンのシャルロットがこんなに劣化しちゃうんだー、と私は映画を観ながらしばし呆然としていました。同じくティーンアイドルだったソフィー・マルソーは順調に加齢して、「007ワールド・イズ・ノット・イナフ」に出演したときも綺麗だなと思いましたが、シャルロットはショックだったなぁ・・・。 16/7/28(波照間エロマンガ島)

それでも女優を続けられてるのはある意味スゴいね。
かわいいだけだったらある年齢になったら引退しちゃうもんね。 16/7/28(石川浩司)

「惑星ソラリス」が好きです。バッハの曲、水草が揺れている映像、宇宙ステーション内が無重力になる場面が印象的でした。 16/7/31(猫のチップ)

幻想的な感じの映画っていいよねー。 16/7/31(石川浩司)

そういえば先日「シン・ゴジラ」を鑑賞したとき、首相官邸でゴジラ撃退の対策を講じているチームを映した場面転換のインサートショットとして、首都高速の霞ヶ関トンネル入り口の標識のショットがほんの数秒映りました。その瞬間、わたしはタルコフスキーの「惑星ソラリス」〔1972年〕の首都高速シーンを想起してしまいました。どういうシーンかというと、未来都市の風景として自動車で首都高速を移動する様子がえんえん5分近く映し出されているシーンです。霞ヶ関周辺は首都高速中央環状線のトンネルになっており、巨大ビル街の高架橋とトンネルが連続する無機質な大都会のイメージとしてタルコフスキーはこの風景を映画に使用したのです。ゴジラとタルコフスキーが記憶の中で接続した瞬間でし た。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm217831  16/11/7(波照間エロマンガ島)

無意識下の影響もあるのかもね。 16/11/7(石川浩司)

劇場映画体験として欠かせないものとして、本編上映前に映写される「予告編」の存在があります。予告編から新しい映画の情報を得て、その映画の劇場公開時に足を運んだことは人生で数えきれないほどあります。1970年代、ホームビデオやDVDが一般的ではない時代には、観たい映画を気軽に観ることはできませんでした。わたしは雑誌ぴあ主催の「予告編大会」を観に行ったことがあります。ロードショー上映はしたもののその後再上映の機会がなかった「2001年宇宙の旅」をはじめとする作品の予告編を多数上映していました。「幻の映画」が当時は存在したんです!
 今となっては信じられないですね。わたしは食い入るように画面を凝視して映画を体験しました。自分の想像力を拡張させるようなめくるめく体験でした。良い思い出です。

なので現在、映画がポータブル化され、テレビモニターやスマートフォン、パソコンなどで鑑賞できる時代状況は、はっきりいって好きではありません。わたしは映画とは、劇場の暗闇の中で銀幕に映写される明滅する光と影、そして音響を味わう総合的な体験と考えています。そういう中で映画を語っていきたいです。 17/1/13(波照間エロマンガ島)

俺もそう思うが若い人からは「あぁ、昭和はそうだったんだね。レコードは蓄音機ってやつで聞くんだっけ?」とか思われてそう。 17/1/13(石川浩司)

小学校高学年の時、学校の体育館で鑑賞した教育映画のことが40年経っても忘れられず、いろいろ記憶を辿っていってついに作品名を思い出しました。

「ある機関助士」。1963年製作の日本国有鉄道(国鉄)企画、岩波映画製作所製作の日本映画で、監督は土本典昭。なんと水俣病や安保闘争のドキュメンタリー映画を撮り大学生時代はよく作品に接していた巨匠、土本さんの監督デビュー作だったんです!

私が覚えていたのは当時の常磐線を蒸気機関車が牽引する旅客車が上野に入線してくる映像。私がこの映画を観た1970年代前半、すでにSLは過去の遺物としてなかなか日常で観る機会は少なくなっていましたが、わずか10年ほど前には首都圏近郊でSLが走っていたことに衝撃を受けたんですね。そしてその映像がとても美しく印象に残っていました。資料を読むと、この映画は国鉄の協力でわざわざ汽車を走らせて撮影したというのです。現代の言葉で言うと「フェイクドキュメンタリー」の手法を使い、ドキュメンタリー風に編集されていたんです。そんなことは一切知らない小学生のわたしはその映画を見て「何か」が琴線に触れて54歳になる現在まで記憶に残っていたというわけです。

あらすじは以下のとおり。
電化の遅れていた常磐線取手以北。1962年(昭和37年)、C62が牽引する上り急行「みちのく」は水戸に3分延着。取手から上野までの国電区間(常磐快速線区間)は過密ダイヤゆえに延着回復が不可能で、一挙に緊迫した運転を強いられる。水戸駅での到着における引継ぎ、水戸機関区での他の機関士との休憩時間。小沼機関助士の鉄道研修所における訓練生の思い出や、蒸気機関車から電気機関車・電車へと移り行く動力近代化と、廃止されることが確実な蒸気機関車とその過酷な勤務を追ったドキュメンタリー作品である。
記録映画、宣伝映画として名高い当作品だが、定期運行されている実際の旅客列車での撮影ではなく、撮影のために機関車を運行し、土本監督による台本やセリフなど綿密な企画によって制作された作品である。〔ばっすいここまで〕 17/3/27(波照間エロマンガ島)

そうか、生まれた頃は普通にSL走ってたのか。俺もその後の観光用のしか知らないから一気に無くなっていったのかもね。 17/3/27(石川浩司)

今まで生きてきた中でもっとも好きな映画は、チェコスロバキアのカルトムービー「ひなぎく」です。
わたしは元々集中力が無く、集中力を要するドラマティックなストーリー展開の映画がすこし苦手なのですが、この映画は1日に何度も観てしまうほどです。

ストーリーはほぼ無く、2人の女の子が、ウソ泣きで男を騙し、お金を盗み、部屋を燃やしたりご馳走を食い散らかしたりとにかく好き勝手やる映画というよりただの映像です。
でもこのテキトー過ぎる映画の裏には、当時のチェコスロバキアの情勢、政府へのメッセージが密かに込められているそう。
可愛さだけで世界に反抗する2人を見ていると、自分もこころなしか強くなっているような気がします。

実験映画が好きなので、パトリック・ボカノウスキーの作品にも興味があります。
そして、石川さんはシュヴァンクマイエルをご存知なのですね、興奮しました。
最近YouTubeに「ジャバウォッキーかもしれない」という動画があるのを見つけました。シュヴァンクマイエル監督の作品「ジャバウォッキー」の映像にたまの「電車かもしれない」を合わせたもので、とても美しく心を動かされました。
(石川さんご本人的には、勝手にYouTubeに曲を使われるのは良い気はされないかもしれませんが…すみません。) 17/5/9(ひのこ)

へえ〜、こんな作品があるんだね。
知久君に知らせるべきかどうか・・・。 17/5/9(石川浩司)

好きな映画はあらかた378や379で話してしまったので・・・えとえと。。。
たまの映画は見ないといけませんね。 17/6/9(わいわい)

たまの映画はこの間10年ぶりくらいに高円寺の映画館で再上映してたね。
「映画を見てライブに来るようになりました!」と声をかけてくれた若者もいたので是非。 17/6/9(石川浩司)

映画は映画館で観るべきものであってけして家庭用テレビやPCやスマートフォンで観るものではないんです! とどんなに声高に叫んでもそんな言葉は時代錯誤になるばかりで、趨勢はどんどん個人視聴用なコムパクトサイズになっていきますネ、仕方ありません。だからビデオ時代になる前は映画の全画面を記憶することなど不可能だったのです。映画は複製芸術には違いないですが、映画を抱きしめるには1時間半から2時間以上の時間を暗闇の中で一緒に過ごすしか方法がなかったからです。そんな時代の映画評論家は素晴らしいとわたしは思います。たとえば淀川長治。彼は感動した映画をソラで暗誦して身振り手振りにて再現する技術をもってました。フランソワ・トリュフォー監督の「華氏451」に出てくる「本人間」ならぬ「映画人間」です。淀川さんが生前、フィルムが散逸して見ることができない映画を身振り手振りで再現するのを観て、どんなに観られない映画の素晴らしさを想像したか。そんな芸を幼い頃テレビの「日曜洋画劇場」で体験できたわたしたち世代は幸せです。 17/6/25(波照間エロマンガ島)

うんうん。そうだよね。今後出てこない稀代の人だったよね。
今後映画もパソコンで観るのが前提の作品も出てくるのかな。
何かは分からないけどパソコン操作で何かが変わるとかの映画館では逆に出来ないこと。 17/6/25(石川浩司)

17/6/25の追記。そういえば「華氏451」といえば子役でマーク・レスターが出演しているのが印象的でした。この映画では7〜8歳でしたが、このあと13歳ころ「小さな恋のメロディ」に主演し、日本で大ヒットを記録しました。
マーク・レスターというと忘れられないエピソードがあって、「小さな恋のメロディ」の大ヒットにあやかり日本で主演映画「卒業旅行」を撮影するため来日したんですね。1973年公開ですからそのときマーク・レスターは14〜5歳か。ロケ中、共演者の今村良樹〔ずうとるび〕と仲良くなったのですが、今村はマークに悪戯で下品な日本語をたくさん吹き込んだらしいです。それがばれて今村は映画のスタッフから大目玉を食ったという話を月刊明星か月刊平凡に載っているのを読んだことを覚えています。以上、Wikipediaにも載っていないどうでもいい話でした。 17/7/14(波照間エロマンガ島)

まぁどこの国でも「イタズラあるある」だよね〜。 17/7/14(石川浩司)

というわけで2017年12月14日〔木〕、『スター・ウォーズ/ 最後のジェダイ』鑑賞しました。シリーズ全作品映画館で観ていますが、今回も初日に駆けつけました。一言「最高」な映画でした。

しばらくは『スター・ウォーズ』サガの世界観の中にいてあれこれ妄想をやゆたわせていくことになると思います。時間を作って2度目3度目の鑑賞もしたいくらい。
すべてがネタバレになるので今は何も言いませんが、いつか映画関連のトピックで皆さんとおしゃべりしたいですよー。ではでは。 17/12/19(波照間エロマンガ島)

実は俺一作も観てない・・・。
ロボットとかどうしても感情移入できないんだよなぁ〜。 17/12/19(石川浩司)

「インターステラー」という映画。
SF映画なのですが、人間味がすごく感じられる本当に面白い映画でした。
私は頭が良くないので、5次元の世界を理解しきれず、もう一度観直したいけど、約3時間の長い映画なので、心身ともにパワーが有り余っている時に、また観直してみたいと思っています。
SF映画に多少でも興味があって「3時間ヒマだな〜、どうしよ〜何しよ〜」っていう方にはオススメの映画です。 17/12/26(7月4日の蟻)

映画ってたいがい2時間前後だけど、お客のことを考えすぎのような気もする。
ものによって一時間で終わる話も5時間かかる話もあると思うから。 17/12/26(石川浩司)

「マシニスト」という映画の最後に伏線をすべて回収していくところに圧倒されました。
ラストシーンでは今まで全部主人公の心情を表してたんだということがわかります。序盤からヒントがあちこちに散りばめられていて、最後に全部つながる感じです。意味のないシーンがないと思いました。
一番好きな映画です。 18/4/12(マジョライト)

ラーメン二郎を好きな人たちが出て来る映画かな?
「全部マシマシでっ!」 18/4/12(石川浩司)


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