話題271 家に帰れない!!



誰もが一度や二度は、
「帰りたいのに帰れない」「目の前に家があるのに鍵がない!」
というような経験があるのではないでしょうか。
そんな辛く切ない思い出をお話しましょ〜! 07/11/10(桃玉)





***レス(発言は古い順に並んでます)***


S武線は平日に比べて土日は40分も終電が早い! ライブは土日に行われることが多いので家に帰れないことも。間引き運転でもいいから、せめて最終電車の時間は同じにしてケロ!
切なるお願い。もう年齢的に漫画喫茶は辛いんじゃ〜っ! 07/11/10(石川浩司)

今まで鍵がなくて、家の外で過ごした時が度々あります。中1の時、ガレージの車の中で暫し家族全員籠り、大工であるお向かいさんに梯子を掛けてもらい、2階から入って解錠。
その後も、鍵がなくて家に入れなかった時はよくあります。高校生辺りからは、台所の屋根からベランダに登って、入っています。
鍵を無くして、こうせざるを得ない機会に今も年1回は出くわしますが、こんなスタントマンみたいなアクションが何歳までできるのだろう…。  07/11/17(Hi-)

もうそのまま「忍者一家」として有名になってください。テレビ出たら見るよっ!  07/11/17(石川浩司)

小学生の頃鍵を忘れて家に入れなかった時、ろくに近所づきあいもしていなかった隣のおばちゃんが「お母さんが帰るまで」とお宅にあがらせてくれました。
お菓子を出してもらったりして。
優しい思い出。 07/11/17(りあちゃん)

お菓子でよかったね。アナコンダを出されたりして「それを首に巻いてご覧。面白いことが起こるよ。クックック」とかだったら怖いね。 07/11/17(石川浩司)

東京・杉並区の永福町という街で暮らしていた頃、友人と二人で近所の探検に繰り出し何時間もウロウロと歩き続けてさあそろそろ家へ戻るか、ってことになったのですが、二人とも方向音痴&やたらと細かい路地ばかりで入り組んでいる、という悪条件が重なり、電柱などに書かれている住所的にはもう自分ちの町内なのに一行にたどり着けず、町内で一時間余りもさまよい続けた恐ろしい思い出があります。パラレルワールドとかでなくてよかったです。07/11/28(ことり)

俺も永福町に彼女がいたことがあって(妻じゃないっす)、よく住んでた高円寺から自転車二人乗りで送ったなぁ。坂道で俺が非力で「うわーっ」と転倒したこともあったが、あれは彼女に悪かったなぁ。「この男は駄目だ!」と思われたのかもなぁ。07/11/28(石川浩司)

うちに桃玉が来たことがあって、奴を送ったとき、ものすごい吹雪に見舞われ、視界がとても悪く、地元なのに帰り道に迷ったことがあります。 08/2/12(さっちゃん)

雪女だっ! 桃玉は人を惑わす雪女だっ! 今度見せものにして一儲けしよう。 08/2/12(石川浩司)

メジャー歌手のファンの心理としては、このページでも何度か読んだ通り、歌よりもビジュアルな物目当てで来る人がほとんどでしょう。一方、マイナーでも歌の実力で活動をしている方々のファンは、ビジュアル面と生で聴く歌それぞれが50%ずつと言ったところでしょうか。
なぜライブを見に行くか、と自問自答してみたら、生で歌を聞いてみたいのもありますが、やはり即興や演奏の姿など、ビジュアルなものも大きいですね。 08/3/10(Hi-)

同じ歌でも、その人がどんな表情で、どんな空気感で歌っているかだけでも大きな違いだしね。ライブはその名のとおり「生きている」姿を見、聴くのだからね。 08/3/10(石川浩司)

中学の時、いじめられて殴られて泣いた顔の時は帰りづらかった。でもどうして「こいつキモチワリィ!近づくな!」と言いながら、殴る時は触れるんだよ!あ、話が反れちゃった。 08/5/22(秘密の座席)

いっそ全身にうんこなすりつけておいて、どこを殴ってもうんこが付くようにすれば・・・
確実に皆に避けられるな。 08/5/22(石川浩司)

私の家は田舎のくせに、ほそ〜い路地の入り組んだところにあるのですが、いつも通る道が工事中で全面通行止になったときに迂回路がとっても遠い上、入るべき道を間違ってにっちもさっちもいかなくなってぐるぐる回った挙げ句、その道をもう一度戻るハメになり帰るのに数十分余計にかかったことがありました。仕事の疲れから工事のおっさんに「いつまで工事やってんですか??」と半ギレで言ったところ「今日だけです」と言われ二の句が継げず「むう」ってなりながら帰りました。
もっとむかつくのは私が帰宅した途端工事が撤収しやがったこと!
「もうちょっと早く終わってくれよ!!」と家の中から叫んだことは言うまでもありません(笑) 08/6/4(梅桃ひよ子)

かきあげ丼らしい、愉快な悪運エピソードだね。これからも「ちょい悪運キャラ」で売ってください。 08/6/4(石川浩司)

家じゃないけど、先日上京した際に初めて
「駅員が昇降口で人をギュウギュウ押すほどのラッシュ」
にぶち当たって、宿に戻れない!と悲観しました。
無事たどり着けた時の安堵感といったら!!!
田舎育ちで、毎日のようにあのラッシュを経験している人はなんてタフなんだ・・・と思いましたよ。 08/6/4(桃玉)

俺なんてラッシュが嫌で通常の通勤時間のバイトはしなかった、というのもあったしね。
あれを普通と思う感覚になったら日本は完全に狂ってる。 08/6/4(石川浩司)

初めて1人で東京に行った時のこと。
ライブを観て満足して、帰りは池袋からでている高速バスを予約してたので池袋駅まで行きました。
携帯に乗り場周辺の地図を保存してたものの、実際行ってみるとわからないものですね・・・。
多分こっちかな?と、とりあえず歩いてみたけれどそれらしい場所は見当たらず・・・
勘で、なんか違うかも・・と思い引き返しました。まだ出発まで時間はあったけれど、このまま迷ってバスに乗れなかったらどうしよう!帰れない!!明日バイトなのに!! と泣きそうになりながら駅に戻り、駅前にあった地図と携帯の地図をよぉっく見比べて、なんとか乗り場を見つけることが出来ました。
知らない土地にひとりぼっち、しかも夜、、、不安で仕方なかったです。無事帰れて良かったです。 08/6/21(ななを★)

東京の盛り場の駅前は広過ぎてしょっちゅう行ってても迷うことあるな。
ま、そこが魔都の魅力でもあるわけだが。 08/6/21(石川浩司)

友達の誕生会からベロベロに酔っぱらって帰ったときのこと。実はその帰り道の記憶がまるでないのですが、大量の飲酒と気持ち悪い朝の前後状態から察するに、酒を飲み過ぎてフラフラ状態だったのではないかと思われます。
しかしそれでも、何とかアパートまでたどり着きました。
詳しい時間は覚えてませんが、とりあえず真夜中でした。そして、たまたまそのときは、廊下の電気が切れていたので、周囲は本当の本当に真っ暗な状態でした。
自分の部屋の前で、さて鍵を開けようと試みたのですが、ベロベロ状態+真っ暗状態なので、思うように鍵を入れることができません。つっかえつっかえな状態が続きました。
途中、諦めて部屋の前で寝っ転がったりもしました。が、あまりに床が固いので、何とか悪戦苦闘しながらようやっと鍵を開けることができたのでした。
いや〜、酔っぱらうと何が災いするか分かったもんじゃありませんな。 08/8/28 (たちつ亭と〜助)

俺の一人暮らしの時はアパートに盗まれるよーなものがなかったので、鍵はかけてなかった。
誰でも出入り出来るオープンスペースだったなぁ。 08/8/28 (石川浩司)

先日、つまらないことで酔っていたこともあり頭にきてしまって、私はもうかえる!!!とひとりで居酒屋を飛び出したまではよかったのですが、我が家から徒歩10分程度の居酒屋から私はパラレルワールドへ行ってしまい、一体どこを歩いているのか分からなくなって、どこまでも分からない道を歩き続け、一生おうちに帰れないのではなかろうかという恐ろしい体験をしました。
帰られない街の道は、本当に悪夢だったです。 08/10/12(ことり)

日常の中には時々パラレルワールドがそっと口を空けて待っているからね。
帰って来られて良かったね。 08/10/12(石川浩司)

小樽なんじゃ終了後、帰途についた私に空港ロビーのお姉さんは「雷雨のため、千歳に引き返す可能性がありますが、よろしいでしょうか?」と申し訳なさそうに微笑みました。
 幸せど真ん中の私は、今死んでも全然かまわない、という気持で飛行機に乗り込み、無事に羽田に到着。ところが今度は電車が遅れており、結局高田馬場のネットカフェに泊まることになりました。
 はじめてでものすごく緊張した私は、お店のお姉さんの「あ、お客様・・・」の声も空しく、閉じているゲートに無理矢理突っ込んでしまいました。 08/10/26(鈴べる)

飛行機では助かったけど、ネットカフェの壁に激突死したら、笑っていいんだかどうなんだか・・・。 08/10/26(石川浩司)

小学生の頃カギっ子なのに鍵を忘れ家に入れなかった。苦し紛れに落ちていたハリガネで鍵穴をゴソゴソ。いとも簡単に解錠。
ええ翌日家に鍵屋さんが来ましたとも。  08/12/29(あきたけ)

泥棒なんてお茶の子さいさいだったろうね。
ところでお茶の子ってなんだ? さいさいってなんだ?  08/12/29(石川浩司)

新宿駅→西武新宿駅のアクセスが未だにわかりません。いつも迷子になり、ああ、今日は帰れないかも・・・と、ドキドキです。09/1/10(鈴べる)

JRの南口あたりからだと、一駅分くらい離れているからね。とても同じ新宿駅とは思えないよね。 09/1/10(石川浩司)

小学生の頃、学校から帰ってきたらお客さんとお母さんが玄関で喋っていて、なんか入りづらくてずーっと外で様子をうかがってたことがあります。
…結局窓 09/4/3(?)からお家に帰りました。 09/4/3(きよ)

その様子を見られていたらかっこ悪いかもね・・・。  09/4/3(石川浩司)

小学生のころ、猫が怖くて家の中に入れませんでした。
なぜか、我が家の塀や屋根や自動車の上に近所の家の猫がいることがよくあって、毎日学校から帰ってくるたび、猫がいないかどうか点検していました。
あの日もしっかりと、塀よし、屋根よし、車よし、と確認して玄関まで行ったのに、戸を開けようとする直前になって、車の下に猫がいる事に気が付いてしまったのです。
そのまま家に入ってしまえばよかったのですが、あまりのおそろしさに来た道を引き返してしまいました。
おかあさーん、と呼んでも家の中の母には聞こえないようで、どうしようと半泣きになっていたら、知り合いのおばさんが声をかけてくれて、「お母さんが出かけていて家に入れない」ということにして、しばらくそのおばさんの家にいました。
あれ以来、車の下もきちんと点検するようになりました。 11/2/1(つくしんぼ)

なんか小さい頃に猫にひっかかれたりでもしてトラウマになったのかね。
今は怖くない?
でも尻尾がふたつに分かれている猫からはとりあえず逃げた方がいいかも。
あと目が100個あるような猫も。 11/2/1(石川浩司)

じつは猫だけでなく、生き物全般苦手で怖いんです。何かされる前から。
小さい頃さわれたのは、だんご虫とありんこだけでした。今はそれらさえ駄目です。動物園は好きです。11/2/7(つくしんぼ)

男は?
何かされると、とても気持ちがいいよっ! 11/2/7(石川浩司)

ああー、殿方ですかー。気持ちがいいのはいい事でございますよね。ただ、どちらかといったら人間も苦手ですからなァ。そうなるとまあ、いろいろとネ・・・。こまってしまいます。 11/2/13(つくしんぼ)

じゃあ、とりあえず俺が触診しましょう。 11/2/13(石川浩司)

中学生の時いじめに遭って、プール横の更衣室で5、6人に殴られました。当然泣きながら帰ったのですが、家が近づいてきても泣き止む事ができず、10メートルほど手前で立ち止まりました。結局家に入ってすぐトイレに入って目をチェック。少し赤いくらいまで復活していたので部屋に入りました。すぐ家族が出迎えていたらアウトでした〜。 11/6/18(秘密の座席)

あー、俺もいじめられてたことあったよ。
でも何をされても絶対泣かなかったので、さらにいじめられた(笑)。 11/6/18(石川浩司)

小学生の頃、鍵を忘れて家に入れなかった時、縁側で昼寝をして親を待ちました。
別の日に鍵を忘れた時、トイレの窓から自分の家に侵入しました。
また他の日の時には、ベランダの柱を登って二階の窓から入りました。
こんなことばかりだったせいか、親はご近所さんに鍵を渡して、鍵がないときに私はご近所さんから鍵を借りて家に入りました。
子供の頃の俺は元気だなあ。そして、俺んち、不用心過ぎじゃないか? 13/3/31(マサラ)

確かに。
子供でもやすやすと入れるということはプロにとっては空き家も同然!? 13/3/31(石川浩司)

家ではないのですが、某野外音楽フェスのキャンプサイトで夜中にトイレに行きたくなり、トイレは自分のテントからまっすぐ数十メートル先に遮るもの無く見えたので何も考えずテントから出てズンズン進んでいったのですが、トイレが終わってテントに戻ろうとすると完全に自分のテントが分からなくなってしまってテントを探しまわること十数分。自分の方向音痴はかなりな重症だと思い知らされました・・・・。
「自分はマヌケなんだ」と強く心に刻み行動しなくちゃダメだなと思う今日この頃です。 13/9/27(ことり)

テントはみんな似てるからね。
ことりの旗を上にかっこ良く付けたらどうだ!?
もしくはトイレの真ん中に穴を掘り簡易トイレを作るのもいいな。
ビールなんかがっぽり飲んだ後なんか、数十分おきに行きたくならない? 13/9/27(石川浩司)

職場のロッカーに携帯と財布と定期を忘れ、駅で気付いて引き返すも店長が施錠をして帰った後でした。当時は店長の携帯をまだ知らなかったのでどうにもならず、ただ幸いなことに家まで10km程度だったので歩くことにしました。2時間以上かかりました。
線路沿いを歩いて帰るのですが、電車が走るたびに「俺は本当はあの電車に乗る権利があるのに・・・!」と恨めしく眺めながらとぼとぼ夜道を歩いた記憶は忘れがたいものです。トホホのホ。 14/1/23(オポムチャン)

忘れがたい思い出が出来て良かったね。 14/1/23(石川浩司)

礼文島から自宅へ帰れなくなった話を「おバカ」で書いたかなあと思い、今検索をかけたのですがヒットしませんでした。てなわけで向こうに書きたいと思います笑。
書いていましたらごめんなさいm(__)m。 17/5/28(わいわい)

多分書いてないと思うが、俺も毎日たくさんのものを読んでるので忘れてるのかもしれない。
もはや「私って人を殺したことあるんだよね〜」クラスのカミングアウトじゃないとその時は笑って読んでも瞬時に忘れてしまう。 17/5/28(石川浩司)

酔ってフラフラになって帰宅したことが一度だけあります。 18/8/16(わいわい)

俺もそれはあるけど、「どうやって帰ったか記憶にない」はないなあ。 18/8/16(石川浩司)

タメルで迷子になりかけました・・・。同じような店ばかりで方向感覚が分からなくなり、そのまま南部の方へ行っちゃいそうでした(笑)。ホテルの地図入り名刺を持っていたので店の人 19/6/15(道を聞くには店舗の人に限ります)へ見せて、危うく遭難するところでした(笑)。 19/6/15(わいわい)

俺の行った時はしょっちゅう夜も停電していて真っ暗でどこがどこやら、ということも多かったな。 19/6/15(石川浩司)

家じゃないけどたまにホテルの部屋番号を忘れることがある。そういうときに限ってルームキーに部屋番号が書いていないのね ('Д') 2021/4/15(わいわい)

俺もホテル泊が多いのでなるべく暗記するようにしてるな。語呂合わせとかで。2021/4/15(石川浩司)

該当する項目がないので強引にここへ入れます。無い場合はどこかへ入れてくれとマスターが言っていたので。

小さい頃は「うわー三階建ての家いいなー」とか「高級マンションうらやましいぜ」と思っていたのですが、年を取るにつれて平屋一戸建ての家に憧れるようになってきました。

まず階段がめんどくさい。夜はほぼトイレに一度は起きていくので二階にトイレがあるならまだしも、無ければ一階に降りなければならない。ので必然と一階に寝ることになる。

車の駐車場も、マンションのやれタワー式ビル型だと不便極まりない。家の前にすぐ置けて、荷物を出し入れしたり、ふと車に物を取りに行ったり、車を洗車したり、そっちのが全然便利です。なので貸し近所の駐車場式も好きになれません。 2022/3/14(わいわい)

俺も今の家にもうひとつ希望が叶えられるのなら、二階にトイレがほしかった。夫婦共々、歳と共に明らかに回数が増えてるからね。そしてもし今後、足が不自由になったらますますいちいち階段を降りるのが大変になるしね。
今の家を借りる時に、二階にもトイレのある家も候補としてあったのだけど、その家は坂のテッペンに建っていたので、外に出たらちょっとの買い物でも地獄なので諦めた(笑)。
立地も良く、トイレも二階にある物件はなかったけど、あったら多分家賃が一気に跳ね上がったかもね。
なのでこれが今の自分の限界だーね。 2022/3/14(石川浩司)

2022/3/14の石川さん。
新居は2階にトイレがないのですね。階段の昇り降りでの転倒にご注意くださいませ。とても心配です。 2022/4/2(波照間エロマンガ島)

頻尿になったしね。寝てる間も一回はトイレに降りる。 2022/4/2(石川浩司)

2022/4/2の追記。
浅草キッドの水道橋博士さんも作業部屋と同じ階にトイレがなかったため、医者の勧めで尿瓶を購入したらしいです。私も階段の昇り降りには異常に気を遣っています。幸いに部屋の近くにトイレがあるのでまだ大丈夫ですが。 2023/11/10(波照間エロマンガ島)

二階にトイレ、あこがれっす。 2023/11/10(石川浩司)


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