話題255 解明されてないもの


このページは以前「ムー大陸」というタイトルでしたが2016/6/1より今回のタイトルに変更になりました。 引き続き投稿よろしくお願い致しま〜す!
そもそもムー大陸ってあったんでしょうか?(^-^)
僕は古代の都市伝説じゃないかと思ってますが、石川さんや皆さんはどうお思いですか?(^-^)  07/8/8(TOM)



***レス(発言は古い順に並んでます)***


どーだろーねー。でもあったと思う方がロマンがあっていいとは思うね。あと他にもブー大陸とかゲー大陸とかもあったらいいな!  07/8/8(石川浩司)

あったのかどうかはわからないけど、あったらいいなーと思います。
浮上してこないかな(笑   07/8/16(りあちゃん)

浮上してきたら日本が沈んでしまうので嫌です(笑)。  07/8/16(石川浩司)

いや〜、やっぱり郷ひろみと木樹きりんが最高・・・ってのは違いますね。「ムー」という文字を見た瞬間にそっちを連想してしまいました。失礼しました〜。  07/8/16 (わにこ)

ある年代の人はどうしてもそっちいっちゃうよね。俺ももちろん。  07/8/16(石川浩司)

科学的に考えたら胡散臭いのかもしれませんが、あったほうが面白いのであったことにしておきます。「未来から来た男・ジョンタイター」も面白いので本当に来たことになっております。  07/8/16(ことり)

そうそう、面白いことは「自分の頭を騙して」も信じた方が愉快な人生なのだ!  07/8/16(石川浩司)

あ!私も「ムー一族」かと思いました。
私が見ていた小学生の頃のが既に11年前の再放送だったような気がします。
日吉ミミの「上から読んでも下から読んでも、世の中バカなのよ〜♪」が大好きでした。 07/8/26(のっち)

やっぱりテレビの影響力って絶大だなぁ。「たま」も曲はヒットしても一切テレビに出てなかったら今は違う状況だったんだろーな。 07/8/26(石川浩司)

地元に「ムー大陸」というもんじゃ焼き屋があります。
なくなったりしないのか不安なので入ったことはありません。  08/4/8(さっちゃん)

夏にそっちに行った時、一緒に入ってみようぜーっ。 08/4/8(石川浩司)

きゃっ!行きましょ!

・・・・なくなっていなかったら・・・。 08/4/17(さっちゃん)

面白物件はなくなるのも早いからなぁ・・・。 08/4/17(石川浩司)

ムー大陸と聞くと、何故かムーミンを思い浮かべてしまう自分…。 09/5/21(たちつ亭と〜助)

かばの国か。結構ファンタジーなとこあるんだな 。
かばの国なら結構と〜助もモテルかも。  09/5/21(石川浩司)

1985年頃、今は亡き久世光彦さんにお話を聞く機会があって、彼のプロデュース&演出した作品についていろいろ質問をしたのですが、「ムー」というテレビドラマのタイトルは荒木一郎がつけたとのことでした。(このドラマでは音楽を担当)第1弾の「ムー」、第2弾の「ムー一族」に続いて、第3弾「ムーの木に花の咲く頃」が構想されていたそうですが、企画は潰えたと言ってました。本当は3部作にしたかったそうです。(本人は語ってませんでしたが「ムー」出演者ののぐちともことの不倫&妊娠騒動でTBSを追われたスキャンダルで企画はポシャったのではないかと類推されます)
ちなみに久世さんは一緒に仕事をした中で3人キチ〇イがいると言い、その3人とは森繁久彌、荒木一郎、樹木希林だと言ってました。キ〇ガイというのはイコール天才に他ならないと思いますが。私はこの3人に加えて久世さんこそキチガ〇だと確信します。 10/11/15(波照間エロマンガ島)

昔、久世光彦プロデュースでたまとキョンキョン主演でドラマが作られる話あったけど、これもポシャッたな。
これは不倫じゃなくて、多分たまの人気が落ちたからだと推察。  10/11/15(石川浩司)

ムー大陸の「ムー」とは、アトランティスにあった王国「ムー」のことだと言われています。
それでは、そのアトランティスが何処にあったのか?
地名には、その名残を示すものがあります。
アトランティスも例外ではありません。
地中海の西に存在する国「モロッコ」の「アトラス山脈」です。
地中海は嘗て、中央にアトランティス大陸(ムー王国)を抱える強大な湖でした。
それが、ある日を境に海へと変貌したのです。
強力な地殻変動(巨大地震)によって、スペインとモロッコの間を連なっていたアトラス山脈が崩壊してしまいました。
大西洋の海水は一気に現在の地中海側へと流れ込み、一晩のうちにアトランティス大陸(ムー王国)を水没させてしまったのです。
辛うじて生き延びた人々はエジプトへと漂着し、その高度な技術力を使いエジプト文明を発展させました。 11/12/24(ム一文)

アトラスって地球を抱えている神様じゃなかったっけ。
そんな重い物を持つと、腰を悪くするよ。 11/12/24(石川浩司)

10/11/15の石川さんへのレスですが、久世光彦さんは演出はしてなかったと記憶しますが、TBSで1990年に製作・放送されたジョージ秋山原作の「浮浪雲」で、たまの曲が主題歌だったことを思い出しました。くだんの小泉今日子さんとたまが出演するテレビドラマのオファーがあったのと同じころでしょうか、それとももうちょっとあとの話でしょうか。
さて、話がそれまくりなのでちょっと軌道修正しますと、ムー大陸がフィクション的イメージを喚起するのは確かなようで、私が子供のころ大好きだった「海底軍艦」(1963年 東宝 本多猪四郎監督)という映画にも、海底奥深くに「ムー帝国」という強大な科学文明をもつ国があって地上の地球文明と戦うという内容で「ムー」の名前が出てきます。その映画でムー帝国の女王役で出ていた小林哲子さんに1992年ころにお会いしたことがあるのですが、不覚にも私はその映画に小林さんが出演されていたことをつい最近まで知らずにいました。1994年に鬼籍に入られているので今はもう当時の話を聞くすべがないことはとても残念です。 12/1/24(波照間エロマンガ島)

俺も話ずれますが、「浮浪雲」ではドラマのセットの中で一回生演奏もしてます。
そしてこの曲「夕暮れ時のさびしさに」は「浮浪雲」では尺の関係でライブ演奏を編集した物が使われ、PVもその為に撮りおろした生演奏。
なのでテレビで見られたどちらもCD版とはまるでアレンジが違います。 12/1/24(石川浩司)

11/12/24のム一文さんへのレスです。「アトランティスにあった王国・・・」以下の記述。ソースが示されてませんが、誰の発表した学説なのでしょうか?その推論の根拠を示さず、「なのです」とか「しました」とか、あたかも歴史的事実のように記述するのはいかがなものかと思いますが。  13/9/11(たま「出版」ファン)

もし見てたら是非ソース回答お願いします。 13/9/11(石川浩司)

  某デパートのコロッケ売り場にて、「おソースはどうなさいますか?」と売り子。デパートに滅多に行くことがないせいか、その時「おソース」という言葉を初めて聞いたのが衝撃的でした。私は札幌のデパ地下で「おソース」を聞いたのですが、全国的にはどうなんでしょう。メジャーなんでしょうか? 16/7/28(猫のチップ)

ああ、ちょっといい店だとそういう言い方はするかも。
「おみおつけ」はさらに丁寧に言うのだろうか?(※おみおつけは「御御御付け」) 16/7/28(石川浩司)

日本史最大の謎は邪馬台国と卑弥呼でしょうが山岳界最大の謎は1924年の第三次イギリス隊のマロリーとアーヴィンがエベレストを登頂したかどうかです。現在のファーストサミッターは1953年のヒラリーとテンジンでこれは確定です。1924年、マロリーとアーヴィンはABC(最終キャンプ)を出発した後遭難してしまい、登頂したのかどうかが長い間疑問とされてきました。彼らを最後に見たのは同行した登山家のオディールが見たセカンドステップを登る二人でした。しかし二人の遺体が発見されていないことや、セカンドステップを登っていた時間があまりにも遅かったこと、またその後に空になった酸素ボンベや岩に「置かれている」ような格好で残されていたピッケルが発見された り、遺物から実証が試みられていました。マロリーが持参していたカメラが発見されれば登頂したかどうかが分かります。1979年に1975年中国人の登山家王(ワン)が座るようにして死んでいた英国人登山がいたと日本人長谷川クライマーに告げた後、遭難死してしまいます。英国はこの証言を基に何度目かになる捜索隊を派遣し、1999年についにマロリーの遺体を発見します。遺体は座っておらず滑落姿勢をとっていました。この発見シーンは動画で残されています。しかし、マロリーの服にはカメラはなく、さらに頂上に埋めてくるはずだった妻の写真もありませんでした。謎は残ったままです。
一度このことを見解を基に論文を書こうと思いましたが、大学の山岳部の教授に「書くんだったら実際に現場に行かないとダメ」と言われあっさり挫折しました。 17/4/30(わいわい)

それは分からないよね。登頂成功後に亡くなったかもしれないしね。
で、そもそもカメラすら無い時代に登った人がいたとしたら? 可能性はゼロではないよね。 17/4/30(石川浩司)

当時の登山方法は極地法といって、人を使ってBCを次々を前進させ、そして最終メンバーでアタックするという方法なんですね。単独、若しくは二人だけで登山するというのは考えられないんですね。単独で登ろうとしてあっという間に死んでしまったアホもいましたが。
トップで写真を写すという約束でマロリーは高価だったコダックのカメラを知人から借りて持っていきました。妻の写真は、山頂に埋めていくため持っていきました。後にこのカメラの話を基にして作られたのが夢枕獏『神々の山嶺」です。
ヒラリーとテンジンが登った際には、山頂には何も埋められてなかったと証言しました。
なお、単独(かつ無酸素)登頂は1980年のメスナーまでありませんでした。
チョモランマの最高難易度は「エベレスト南西壁冬季無酸素単独登頂」と言われて います。 17/5/9(わいわい)

いや俺が思ってるのはもっともっと古い原始人的な人で現代の人間とは違う強靭な体力を持っていてひょいひょいと登っていた可能性もあるんじゃないかと。
まぁ、無いか(笑)。 17/5/9(石川浩司)

先日「徳川埋蔵金」を発掘する番組が放送されていたみたいですけど、結果はどうだったんでしょうか?
だいたい本当に発見されていたら、とっくにニュースになってますよね。  17/5/28(テングザル)

昔糸井重里の発掘番組も楽しみと同時に「ニュースになってないから絶対発見されてないよな・・・」というのもあった。
こういうのこそ生放送で観たいよね。 17/5/28(石川浩司)

A君は自己顕示欲が強く苦手だった。周りの人もなんとなくそう思っているようだった。ある日皆んなでボーリングへ行くことになった。車を持っている人が何人か車を出して、待ち合わせ場所から皆で何となく分乗して行った。帰りも其々が何となく分乗してファミレスに立ち寄った。ボーリングには行ったA君はファミレスには来ていなかった。うまいこと皆んなでどの車にも乗せない流れになっていた。ファミレスから合流した私は、皆んながクスクス笑っているのを見て、でも1人で「やっぱり今日は帰る」ことしか出来なかった。
胸糞悪い気持ちのその前に確かにA君が居ない事にホッとしていた。 18/7/13(ジェレ美)

これも難しい葛藤する心理だよねー。
でもそう感じるのはとても健全なことだと思う。 18/7/13(石川浩司)

どこかで書いた気がしますが、1924年のイギリス隊チベットルートからのアタックしたアーヴィンとマロリーはサミッターになったかどうか、ということです。
今回はネパールルートでしたので、ヒラリーとテンジンは博物館人物で説明がありましたが、アーヴィンとマロリーの話題はルクラの博物館でしたか見なかったかな。地元シェルパのテンジンはネパールの英雄だそうです。
そのテンジンの上を行くのが、女性シェルパのペンバ・ドマ・シェルパですかね。最近亡くなったのですがいろいろなところに銅像が建てられていましたよ。 19/5/22(わいわい)

ネパールは二度行ったけど登山はしてないなぁ。
ナガルコットというヒマラヤがよく眺望できる街で路上演奏はしたけどね。 19/5/22(石川浩司)

コロナ。早く解明されて欲しい。夏バテでへばってしまった時に「これは夏バテか、それともコロナの初期症状のダルさなのか」ちょっと熱っぽい時にコロナかもしれないから会社休んだ方がいいのか単なる夏風邪か判断つかずに悩みまくったあげく会社を休み夕方にあっさり熱が下がったり、頭痛がすればコロナを疑い、鼻づまりで食べ物の味がわかりにくいと味覚障害かと怯え、とにかく神経が先に参りそう。ウイルス自体は解明されつつあるけど薬やワクチンがまだまだ先が見えないので気が抜けないです。家に高齢者がいるので絶対にコロナに罹患できないプレッシャー。 20/8/18(美月)

友達の親戚が家庭内感染で家族6人が全員感染、ひとり亡くなったので俺も本当に怖い。ワクチンが出来たらより強力なウイルスも現れるという話もあり、あまり心配し過ぎると精神的に参ってしまうので、考えすぎないように注意してる。 20/8/18(石川浩司)

思ったことはその真逆になるという法則が私にはあります。
例えば、「あっ、会社にライター忘れた。火事になったらどうしよう」という考えは、結局何も起こりません。
これどういうことでしょうか…? 20/11/10(ズミ天)

俺もそれあるので、なるべく最悪の事態を常に頭の隅に置いておくようにしてる。 20/11/10(石川浩司)


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