話題249 好きなミュージシャン(2)
たまはもちろん、それ以外だとザ・フォーク・クルセダーズ、筋肉少女帯、ザ・ドリフターズが好きです。
フォークルは、僕にとってはじめて「自分の音楽」を見つけられたのがフォークルの曲だったので、一生忘れられませんね。
筋肉少女帯は、ロックをあまり好かない僕には珍しく耳に合うロックバンドです。歌詞の面ではたまの世界観と共通しているような気もするのですが.....。
ドリフの曲のあのコミカルさは、真似しようと思っても意外と真似できないんですよね。ただ、石川さんの曲の中にもいくつかはそれっぽい曲もありますよね。 2024/10/18(夜羊歯ミナト)
コミックソングね。意外と奥が深いからそれらを探してみるのもいいかもしれない。昔は音楽ひとつ取っても一曲一曲レコードを買うか、ラジオなどを録音しなければ音源が手に入らなかったけど、今は膨大な音源から探せるからねー。是非研究してみて。 2024/10/18(石川浩司)
高中正義 さん〈ギタリスト〉
最近になってこの人の、1986年のライブ音源のCDを買う事ができました。
高中正義のギタープレイは、主張が強すぎて好きではない、という方もいらっしゃいましたが、私には心地よく聞こえるようです。
単なるロックではなく、フュージョンと呼ばれるちょっと難しいジャンルの音楽のようですが、それでもとても爽やかな様相の音楽です。
1980年代、日本のミュージックシーンが熱かった時の象徴のようです。
音楽視聴を始めてから約24年。今になって私が本当に求めていたものと出会えたという感じです。
2013、2014年ごろ、インタビュー番組「徹子の部屋」にも出演されたようですが、どんな内容のトークだったのか、興味深い所です。 2024/11/29(Sankaku)
華麗なギターだよね。俺はジェフ・ベックかなあ。ベタだけどサンタナの「ヨーロッパ」のチョーキングは一生続いて欲しいと思っちゃう。 2024/11/29(石川浩司)
石川さんと共演されているザ・ツリーポットのお二人、いずれNHKなんかで流れていても不思議ではないような魅力と雰囲気がありますね。それに毎回ワタクシ馬鹿の一つ覚えみたいに同じこと言ってますが、お二人とも可愛らしい方だな~と以前から思っておりました~。 2024/11/29(ひももん)
うん、出てもおかしくないね。ふたりとも女優だから演技も出来るしね。かわいいよね。 2024/11/29(石川浩司)
90年代後半に音楽誌のインタビューでジョン・ボン・ジョヴィが、【本国のアメリカ人からは自分はあまり認められていない「本当は俺のことが好きなんだろ?笑」】みたいな内容を話しているのを読みました。
BON JOVIは80年代後半メチャクチャ売れすぎてアイドル的な人気もあったことから、華やかなハードロックシーンが衰退していくにつれ反動で馬鹿にする人もいたんだと思います。しかし、それでも絶頂期ほどではなくともずっと成功し続けてきた数少ない世界的ロックバンドなんですが。
2000年代だったかミュージックステーションにアメリカの中堅ロックバンドが出演した時の話ですが、番組中に過去のMステの映像を流すコーナーがあって、その中でBON JOVIが2000年にヒットさせた「It's My Life」をジョンさんが軽く振り付けを交えながら歌っている映像が流れた瞬間、その中堅ロックバンドのひとりの顔がアップで映されました。その顔は同じ国の偉大な先輩をリスペクトするみたいな表情とは程遠い、不快感なのか嫉妬なのかが現れた何とも言えない表情をしていました。そしてその自分の顔がアップになっているのに気付いてハッと我に返った顔になったのです。以前読んだジョンさんのインタビューを思い出す象徴的な出来事でした。
まあでもBON JOVIは、その後グラミー賞をやっと受賞したりロックの殿堂入りも果たしたし、年を取ってきて長年世界的に人気があるレジェンドバンドという扱いで、昔に比べたら本国でも素直に認められてきたのでは?と思います。 2024/12/23(ひももん)
まあ自分たちの一昔前に流行ったものって、微妙な感じになることが多いのかもしれないな。音楽に限らずね。 2024/12/23(石川浩司)
大谷氏の曲は通勤中のヘビーリスニングです
噛めば噛むほど味が出るスルメ曲多し!!
あっ 勿論ホルモン鉄道も聴いてますよ!! 2024/12/23(ズミ天)
そこが俺が相棒として選んだ理由よ。いい曲作るもんなー。 2024/12/23(石川浩司)
2024/11/29のレスより
サンタナはレスポールのダブルハイカットというギター〈滝本さんのベースギターと同じ型〉を使用されている頃もあったと思いますが、このギターでメロディ弾きをバリバリやったらなんとなく気持ち良さそう、と思ったことがあります。 2025/1/25(Sankaku)
「青い靴」とかライブではバリバリリードベース弾いてた。時に痙攣しながら。カッコよかったなあ。 2025/1/25(石川浩司)
20世紀末に流行った番組「LOVELOVE愛してる」〈フジテレビ〉
この番組に忌野清志郎さんがゲスト出演されたのですが、司会の吉田拓郎さんとも仲が良さそうで、2人とも楽しそうでした。
ちょうどこの頃は清志郎さんが、「こころのボーナス」という楽曲を拓郎さんに提供された頃だと思いますが、そんな時期とも相まって、いいタイミングで出演が重なったのかもしれません。 2025/1/25(Sankaku)
拓郎さんって、実は音楽活動は10年くらい前に引退してたんだね。知らなかった。時々テレビとかに出ることはあっても「今は引退したけど、昔歌ってた歌をちょっとやってみます」くらいのスタンスなんだね。やっぱり年齢は絶対にある。体力気力が無くなってきて新しいものもほぼ創作できなくなってくるのは誰しもに訪れるものなんだね。俺もいつまで出来るのかちょっと考えちゃう。ゲストでちょろっと出るとかは別にしてね、ちゃんと活動できるのは。 2025/1/25(石川浩司)
若い頃に聴いていた様々な年代のミュージシャンがいますが、特に憧れたフロントマン、ロック〔メタル〕スターを思い出してみると
ジョン・ボン・ジョヴィ
スキッド・ロウのセバスチャン・バック
ガンズのアクセル・ローズ
ワイルドハーツのジンジャー
メガデスのデイヴ・ムステイン
ヒロトとマーシー
B'zの稲葉さん...
そして石川さんはじめたまの皆さんも、ここ最近よく聴いているhideも生きていたら...アラ不思議、み~んな還暦前後やんけ。自分と親の中間くらいの年代の人が多いという法則を発見!...それがどうした?とは言わないで下さい。 2025/2/4(ひももん)
俺が一番熱狂して聴いていた頃は中高生だから、エアロスミス、クイーン、キッスあたりが全盛だった。ビートルズは解散してたけど、それぞれのソロが変わるがわるヒットチャートに入ってきて面白かったな。今はその世代はみんな7〜80歳。 2025/2/4(石川浩司)
フォークも好き テクノも初期のもの シンプルなもの バカなものは好き 逆にヘビメタとかハードロックとかの激しい系はガセネタくらいしか聴かないような気がする 2025/2/22(ズミ天)
俺もほぼそんな感じだけど、中高生の頃に聴いたものは未だに懐かしくて聴いてしまうものはあるなー。再ブレイク以前のエアロスミスとか、今初めて聴いたとしたら多分何度も聴くことはなかっただろーからね。 2025/2/22(石川浩司)
ついつい聴いてしまうのは 高田渡「ねこのねごと」というアルバム
比較的聴きやすいんですよねぇ
CD屋でふらっとみかけて買った
おじいさんの古時計のアレンジが素敵 児童合唱団の歌声も 2025/2/28(ズミ天)
「聴きやすいアルバム」ってあるよね。ちょっと力が抜けているけどリラックスする音楽。パスカルズもそういう曲もたまにある。「りんごりんご」とかね。 2025/2/28(石川浩司)
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