話題247 学習障害



最近「学習障害」という精神疾患が話題になってます。人によって症状は様々なようですが、基本的に、よくクラスであまりのトロさに「あいつ頭悪いよね、気持ち悪っ」って扱われてた子は大抵それのようで。以前テレビで、学習障害の人達が集まって、自分はどういう症状でどんな苦労をしましたって話をして、みんなで共感しあってたけど、端から見れば、自分の不器用さを病気のせいにして、仲間がいるって強みで言い訳しているようにも見え。
しかしかくいう私も、学習障害。私の場合は予測が出来ない、記憶がすぐとぶ、という比較的軽度なものもの。基本的な生活はこなせるものの、例えば、場の空気が読めなかったり、全く同じ失敗を何度も繰り返したり、怖いのは人の恩すら忘れてしまったり。なので、「あなたには常識がない」とか「冷たい」などというレッテルを貼られる。思いやりが大切な事くらいは理解してるけど、実際行動に表れないから、結局悪人も同然なわけで。有効な治療方法もよくわらかず、かと言って「私学習障害なんですよぉ」などとカミングアウトしたところで、「だからどうした、同情して欲しいのかい?」ってなことで余計生き辛くなるだけなのも見え見え。
なるべくメモをとるなど対策は立てるけど、全ては補えない。人を苛立たせてしまうのも、人に苛立たれるのも辛くてドロップアウトを考えた事も。
結局私も全てを障害のせいにしてるって気付いて、今はあまり気にしないようにしてます。でも、それは私の勝手な考えであり、まわりからしてみりゃ馬鹿でトロくてムカつく奴ってことにかわりはなく、やっぱり「なんて自己中な」と思い思われ。
賛否あるとは思います。どちらでもご意見いただければと思います。 07/6/19(へこき嫁)


***レス(発言は古い順に並んでます)***


学習障害についてほとんど知らないので間違っているかもしれないのを前提で話すと、努力をしたら直るものは障害ではない。どんなに努力をしてもわずかにしか改善されないものが障害だと思う。そしてそういう病名があるぐらいだから、それで本当に苦しんでいる人もいると思う。「鬱っぽい」と「本当の鬱」は厳格に線引きができる。精神障害で苦しんでいる人は俺も年とともに人並みにはまわりに見て来ているので、簡単に「言い訳」とかとは思えないかな〜。言い訳で済む人は病気ではない。 07/6/19(石川浩司)

私は「私学習障害なんですよ」ってカミングアウトされたら「そうなんだ。」としか思わないですよ。で、障害ゆえの行き違いとか生じても、学習障害だっていってたしな、って思うだけで、嫌なこととか思ったりしないです。
「同情してもらいたいんだな」とかの発想になっちゃう人は、きっとこんがらがっちゃってるのですよ。
色々悩むことは多いのだと思うのですが、ラフに生きていくんでいいと私は思います。 07/6/27(ことり)

そうだね。「同情してもらいたいんだな」と思う人は、その人自身がそういう性格のよーな気がするのは気のせいだろうか。 07/6/27(石川浩司)

人間関係はお互い様だから、そんなに気にすることないと思います。きっちりものさしではかれるものではないですし。
ただ、へこき嫁さんの障害は、目に見えないものなので実際によく関わるなら、最初に障害の事を打ち明けてもらえると助るかも…。
私も、もしそう打ち明けられても「そうなんだ」くらいですよ。それで離れていく人は縁がなかったんやと思います。 07/7/7(ぴよまる)

理解してくれない人は万の言葉を費やしても駄目な場合もあるんだよねー。そういう人とは距離をおいて、ストレスの少ない暮らしをしましょう。 07/7/7(石川浩司)

私も「へーそうなんだ」と思うだけだなぁ。
深く付き合う必要のある相手であれば症状についてちょっと勉強もするかな。 07/7/7(りあちゃん)

そんなところだろうね。妙に構えられても逆に辛いしね。 07/7/7(石川浩司)

僕もアルバイトを始めた時、仕事内容を覚えるのに苦労しました。
我ながら頭の回転が鈍く、似た失敗が重なったので、学習障害の類かとも思いました。
学校と違い、初めて自分で状況判断を行い、考えて動かなければならない場だったため、慣れるまで周囲からお荷物扱いされました。
おまけに「空気が読めない」「話がズレてる」の小言も。
給料が入るようになった反面、失敗や精神的に大きなダメージがついて回り、仕事拒否症にもなった時がありました。
さすがにこの仕事は2年以上続けたので大分慣れ、場違いか否かも少しずつわかり始め、裏方仕事も任されるようになりました。
いくらか場の空気に慣れる苦労を重ねて、そこが自分の居場所なのか、病気なのか、適応できるかを見極める必要もあると思います。
しかし、就職したら、また同じ泥沼にはまるのではないかという不安が今もあります。
就活中にある方が、「適性より、適応力が大事」とおっしゃっていました。
果たして、自分に適応力があるのか、物事を覚えられるのか…。 07/7/7(Hi-)

生まれ持ったものは大きいからね。急に「性格を変えてくれ」と言われても無理なように。でも世の中にはいろんな仕事があるから、適応できる場所がきっとどこかにあるはず・・・と思っている。 07/7/7(石川浩司)

学習障害は脳の障害です。LD(learning disorderスペル違ってたらごめん)と言われています。
小学校の時いましたよ。友達でした。別に普通なんです。 よく一緒に遊んでました。
ただ、勉強ができない。字が書けないとかそういう障害ですね。
当時の文集読むとすぐわかります。小学校二年の文集だと、みんなだいたい漢字を使い出すじゃないですか。でもその子だけは字を覚えたての幼稚園生ぐらいの字だった、そんな感じでした。 08/2/12(さっちゃん)

大人になった今でもやっぱりひらがなしか書けないのかな、それとも人より歩みがのろいだけなのかな。 08/2/12(石川浩司)

学習障害、今はもっと細分化されてますね〜。アスペルガーとか多動とか。石川さんも言ってらしたけど、努力してどうにかできるのは障害じゃないと思います。大切なのは「どうすればいいのか」をみんなで考えていくことだと思うのですが、「障害」と言われることに抵抗を覚える保護者も多いようで、息子の学校でも物議を醸してます。きちんと診断してもらって、投薬することで、劇的に落ち着く子もいるのに、「ウチの子は普通です!学校のしつけが悪いんです!」って、診察さえ拒否する親もいる。学校のしつけって何だよ?と思いましたが。ただ、今までは「ただの困ったチャン」だった子どもに「障害名」がつくことで、当事者の数が一気に増えた気はします。もちろん診断名や投薬は大切なのですが、それで学習障害のある子をひとくくりにして、「普通」と「変わってる」っていう分け方だけはしないでほしいですね。学習障害って、ぱっと見わからないから、無駄に怒られてると思うんですよ、そういう子って。バリアフリーだの何だのって言ってますが、それって健常者の側からしか見てないことが多い。建物の段差を無くしても、気持ちに段差があったら意味がない。もっと色んな人を、ゆるく受け入れようよ。あぁ、なんか普段の不満が奔出してしまった、すいません。学習障害も含めた様々な障害は、けっして可哀想なものじゃないと思います。可哀想にしてるのは、健常者の目線なんです。不便だったり、不利だったりはするけど、不幸かどうかは本人にしかわからない。私たちが「可哀想な目」で見ることで、不幸にしてるかもしれない。あぁ、どんどん本題から離れていく、ごめんなさい。私が知ってる学習障害のある子どもは、学校以外の場所では、優しくて頼りになるおにいちゃんです。「学校と言うシステム」になじまないだけなんです。でも今の日本で「学校になじまない小学生」はかなりツライと思います。早く大人になって、自分の楽な場所を見つけてほしいです。 08/4/8(ばらっちゅ)

学習障害も体の障害も一番問題なのはまわりの人の意識の障害なのかもしれないね。 08/4/8(石川浩司)

「可哀想にしてるのは健常者の目線です」というばらっちゅさんの言葉、ほんとのそのとおりだと思います。話がそれますが、「子供が可哀想だから離婚しない」というのも同じところに根っこがあるのではないでしょうか。私も40で独身、ムショク、病気なんてさぞ不幸だと思われているんだろーなと時々悲しくなってしまいます。幸せなんですけどね。 08/4/17(鈴べる)

そして子だくさん、金持ち、健康でも実は不幸だという人もたくさんいる。
幸福、不幸は自分の価値判断だからね。同じ状況なら幸福と思った方が得。
なので俺も幸福〜。
もちろんある瞬間、時期には不幸だと思うこともあるけど、それはさらなる未来の幸福の為のスパイスなのだ、って以前もどこかで書いたな。 08/4/17(石川浩司)

新トピ立てるほどでもないのでここで失礼しますが、体重40kgになってもダイエットを止めない子がいて、あたしの友達精神障害者が多いので「あれ?君拒食症だっけ?」と訊いたら「障害児じゃないよwww」との返答が返ってきてちょっと憤慨しました。
拒食症患者に対しても障害児に対しても失礼です。 08/4/22(りあちゃん)

そうだねー。基本的差別の思想がばれちゃうね。 08/4/22(石川浩司)

俺は学習塾の先生をしてまして、今まで何人か学習障害の生徒をもったことがあります。確かにもの覚えが悪かったり、集中力がなかったりはしますが、どの子にも言えることは“別に悪い奴じゃない”ってことです。学校の成績なんかにこだわらなければ、学習障害なんてたいした問題じゃないと思います。 ちなみに、エジソンもアインシュタインも学習障害だったそうですね。 09/8/26(DO)

つまり学習障害があると、そのマイナスの分、突拍子もない他の人が思いもつかないアイデアで世界を席巻する、天才の可能性も秘めているということかもね。
後世に名を残す優れた画家も、たいてい精神障害だと言われてるしね。
障害ないところに、発明も芸術もなし!  09/8/26(石川浩司)

たまたまここを読んで気付きましたが、私の職場に居ます、こういう人。
物覚え悪いし要領悪いしどんくさいし、いちいちメモして貼り付けながら仕事しないと作ったパンの数すぐ忘れるし落ち着きがないし、毎日同じ間違いするし何度も同じこと注意されるし・・・。私も一回かなり激しく叱ってしまいました。
それでもまだ改善されない部分がたくさんあるので、多分学習障害なのかな、と思いました。注意された後ブツブツ言ってるから「何言ってんの?」と聞くと「声に出して発することで脳にインプットしてるんです」とか言ってたし。
でも悪い人じゃないから憎めない部分もあって、怒ってしまった後「言いすぎたかなー」と思ってフォローするんですが、本人は意外とケロっとしてるんです(笑)
学習能力ねーな、お前。とか言われたりしてるけど、障害なのかおバカさんなのかは分かりません。
でも、もし学習障害なんだとしたら、それは怒っても仕方ないことだなーって思いました。だとしたら本人が一番苦労してるはずだし。
でも障害なのか、ただのおバカなのか、その見極めが難しい所です・・・(笑)  11/5/29(ねこ)

俺も人の顔が覚えられないのは多分学習障害の域に入ってる。
でも障害だと思われにくいのでツライ。
「私のこと覚えてる?」と言われる度になんとか冗談で返してるけど、分かったことはまずない。苦しい。
そしてぶっちゃけ実家とかじゃなくてもし知らない道などですれ違ったら、実の親の顔すら瞬時には分からないほど酷いんだけど。 11/5/29(石川浩司)

幼稚園の頃、学習障害のテストを受けたことがあります(結局は異常なし)
記憶に残っているのは、図形を組み合わせて人の形を造ってください、というテストを受け、終了後「お姉さんとお話しする?それとも1人で本を読む?」といわれたので、真っ先に本を読む、と答えた記憶があります(この頃から1人で遊ぶのが好きだったのだな・・・。)  11/7/18(ズミ天)

俺も絶対本を選んだろうな〜。 11/7/18(石川浩司)

小学1年生の時、もらった国語の教科書を1日で全て暗記し驚かれたことがあります。九九ももちろん、1日で完全にマスターしました。
全国知能指数テストでは、ずば抜けて結果が良かったらしく個別にテストを受けてみないかと勧められたこともあります。
ところが、5年生以降になるとあることで悩まされるようになりました。
算数・数学の公式が全く覚えられないのです。速さの公式は、距離と何だっけ...? yの値は...二乗って何? 何で解けるの...?
地図を一度見れば、頭の中ではバードビューが広がり立体的に判断できるのですが、何故だか公式が覚えられないのです。苦手というレベルではなく、すっぽりと抜け落ちてしまうのです。変なの...。 11/9/28(軟式野球選手)

あることに秀でていると、その分何かが欠落する。これはかなりの高確率であるね。
まぁ欠落した部分が一見外からは分からないケースもあるけどね。
知的障害者でも優れた絵を描く人なんかもそうだよね。 11/9/28(石川浩司)

私は学習障害や自閉症とかに興味があり、調べてみたら冗談がわからなかったりコミュニケーションが下手だったり特定の音が苦手だったりちょっとその気があるようですが、とても軽いので、みんなにはKYといわれてしまっています(笑)  13/3/25(city)

障害気味と本当の障害はハッキリ違うからねえ。
本当に病気の人にあうと「あ、全然違う。ごめんなさい」と思う。 13/3/25(石川浩司)

あ、もちろんわかってます!
私も、自分がそうではないかと思うたび、そんなわけないし、そんなのなんか失礼だし…と打ち消して、誰にも言わないでいたのですが
この前母がふと
「city自閉症なんじゃない?ね!」
と言ってきて
「あ、やっぱそう思います?」
となりまして
将来、障害児を支える的なしごとに就きたいので、もしそうだったら役立つといいなぁと思っております まぁ私はKYですのでちゃんと仕事に付けるかわかりませんが
長文失礼しました 13/3/31 (city)

実はたまファンには医療・介護もしくは美術関係の仕事に就く人が極めて多い。
何故なのか誰か解明してー。 13/3/31(石川浩司)

学習障害=LDは、発達障害の仲間なんですよね。
LDだけという人はあまりいなくて、注意欠陥多動性障害=ADHDを合併している人が多いです。
落ち着きがなく、物をすぐ忘れてしまう・・・勉強が思うように進まないなど。
でもLDの人は友達が多いです。
親和性があり、相手の気持ちがわかって普通に話せる人が多い。
結婚して幸せに暮らしている人も沢山います。

うちの息子が高機能自閉症(自閉症スペクトラム)なので、いろいろと経験はしています。
KYで目上の人にも失礼なことを言う、友達が出来ない、気持ちの切り替えが苦手、冗談を真に受けてすぐ怒る、想像力の困難、こだわり・・・
最初は息子の特徴の理解と、その対策に四苦八苦でしたが、息子も小学校で機嫌良く過ごしているので、それでいいか!と思えるようになりました。

なので、LDと聞いても、「そうなんだー!」と親近感を覚える私です(*^_^*)  13/6/23(ハーブティー)

俺も最近ソーボーシツニン(顔が覚えられない)という病気だと今になって分かったし、知らないでいろんな病気持ってるかもなあ。 13/6/23(石川浩司)

あまりにも人の気持ちを読めない、同時に物事を進行させられない、おなじ失敗を繰り返す、異常に「いつもの自分のやり方」に固執する・・・ どうも人生に支障が出そうなので近所の医者に行くと「発達障害の可能性が高い、が専門の場所で調べることになる、だいたい3か月待ち」とか言われたのでほったらかしにしています。会社に知られても何のメリットもなさそうなので黙っていますが上司部下同僚の目がキツイ。でも調べて病名が付いたところでなんにもならない気がするし・・・(周囲の理解を得る、しか解決策はないそうで根本的には治らないとのこと。)

  できるだけ、たのしく日々過ごそうと思います。ここは逃避にもってこい。ルルル。 13/8/12(オポムチャン)

この手の病気は本人だけじゃなく「まわりに理解してもらう」必要があって、でもまわりと言ったって常に同じ人と仕事するとは限らないものもあるからね。
難しいね〜。 13/8/12(石川浩司)

僕の「人の声が覚えられない」というのも、学習障害の一部?
そう言えば幼稚園の頃視覚障害とは別に、小学校の一般的な学習レベルについていけるかという話になっていた事思い出しました。
今で言う学習障害かも。でも、変人とは言われつつここまで育ってきたので良いとするか!  14/8/25(西大路)

目が不自由なのにここまでガンガン投稿してくる時点で人より優れてると思うよ。
このまま突っ走れー!フレーフレー! 14/8/25(石川浩司)

2013/8/12の、オポちゃんへ。大分前のレスですが・・・
発達障害は、ごく最近話題になってきているものですよね。
なので、うちの息子もだけど、小さい子どもが発達障害と診断されるケースが物凄く増えてきています。
そのメリットは、「早期発見、早期対応」。家族、そして社会の理解を広げることで、その子のこれからの人生をできるだけ楽に生きられるようにする、ということなのです。
昔もおそらく、発達障害の子は普通にいたと思いますが、当時はその概念が全くないばかりか、障害者に対する偏見が強かった時代。
(今でこそ「ユニバーサルデザイン」という言葉が使われていますが・・・)
きっと、「ちょっと 変わった人」みたいな感じに思われていたんでしょうね。とっても生きづらかったと思います。

オポちゃんは、「発達障害の可能性がある」と言われたそうですが、ご自身で生きていくことに不自由を感じなければ、診断してもらわなくて良いと思いますよ〜(^_^)v
発達障害をもつ子どもの親の会の会長さんが、そう言っていました。
大事なのは、「人間関係を含め、生活していくことに今後不自由があるか」です。これ本当に重要だなと思います。
確定診断が出れば、今は専門書がわんさとありますから、それを読んで自分の性質や対応法を知り、周りにも理解してもらうことが必要かと。
私の友達の一人は、子どもの頃から友人関係がうまく行かず、大人になって受診して「アスペルガー症候群」と診断を受けたそうです。
あ、それと今まで出会った人の中で、「これは間違いなくADHD(注意欠陥多動性障害)だ!!」ってピーンと来た人がいたのですが、生活に不自由を感じずに楽しく暮らしておられるようなので、あえて診断も要らないだろうなあと感じました。
診断を受けるかどうかは、その人自身の感じる生きづらさで判断したらいいかな、と思います。
私も人間関係が苦手で、マイペースで順序立ててやらないと気持ち悪い性質だし、途中で仕事が入るとさっきまでやってたこと忘れちゃったりもあるし、みんな何がしら、発達障害のどこかをかじってる感じがしますけどね〜。

私は今発達障害関係の仕事に就いているので、ちょっと偉そうな発言させてもらいました。
それと、石川さんにお願いがあります。このスレ、タイトルが「学習障害=LD」になってますが、LDは発達障害の中の一分類なので、タイトルを「発達障害」に変更していただけるともっと話題が書きやすいのでありがたいなー、と思います。 14/9/21(ハーブティー)

ちょっと思い返してみると相貌失認人の顔を覚えられない)以外にも歌が覚えられない(例えば流行歌とかみんな覚えようとしなくても自然に頭に入るようだけど俺は意識して覚えない限りせいぜいサビぐらいしか歌詞が入って来ない。ぶっちゃけ「さよなら人類」も歌詞をフルでは言えない)など、どれも障害だよなー。
俺も充分障害者っす。
あとタイトル変更はこのページの歴史もあるので、他にも賛同者が多かったら代えますねー。 14/9/21(石川浩司)

僕の鍼の師匠も、小学生の頃はじっとしていられない子供やったとよく言っています。
  この師匠、今年73歳。
  良くも悪くも、障害者がどうたらこうたらあまり言われてない時代の人だと思うので。
逆に良かったのかも。

ちなみにハーブティーさんへ!
これを書いてる時点で息子さんと二回お会いしていますが、障害児と言う認識は僕には全くありません。これ読まれて不快な思いされたら申し訳ありませんが、お許しいただければ幸いです!  14/9/28(西大路)

俺も思ったことないなあ。まあ細かいところや日常までハッキリ分からないので正確には言えないが、ただのよくいるヤンチャな子に見える。
あれが障害だったらほとんどの人も何らかの障害者ということになる。もちろん俺も含めてね。 14/9/28(石川浩司)

西大路さん、石川さん、ありがとうございます。
そう言っていただけると何だかホッとします。おおむね普通のやんちゃな子どもに見えているなら、それでいいのですが・・・
学校では、息子の障害はある程度周知されていて、私が所用で学校に行った時、知らないクラスの子達から、「あ、○○(←名字)のお母さんや!」と言われる程、有名になってしまいました。
実際、6月のホルモン鉄道ライブでも、石川さんがつり竿に鈴をつけて息子の前に持ってきて下さった際、息子はそれを鳴らさずにしがみついてしばらく離さなかったので、とっても困りました。
「石川さんはね、しがみつくためにあれを持ってきてくれたんじゃなくて、鳴らしてほしかったの!!」とライブの後で注意しました。
これを説明すると、本当に息子はわかっていなかったようでした・・・(-_-;)
とにかく相手の意図が読めないので、時折KYな行動に出てしまいます。
これからも、このようなことが多々あるかと思いますが、石川さん、ファンの皆さん、どうかうちの息子を暖かい目で見てやって下さい。よろしくお願いしますm(_ _)m
あ、石川さん、スレッドのタイトルの件、承知いたしました〜!! 14/10/9(ハーブティー)

いや、子供は掴んで離さないのもあり。
そんでその場合はそういう対応するから大丈夫、想定内。よほど人の迷惑にならない限り自由でいいよ。
他のお客さんの迷惑になりそうな時だけ注意してもらえれば。
今後も気軽に楽しんでね。11月頭の関西もよろしく〜! 14/10/9(石川浩司)

  ハーブティーさん!
  鈴の話ですけど、僕は一時期、24時間鈴を手放せない時期があって、よく怒られてました。
  で、どうやって手放したかはあまり覚えてないですが、その後も前でならされたらよくつかんでましたよ。よくある事です。
ねえ石川さん!子供にはよくある事ですよねえ?  14/10/21(西大路)

俺がお客でも掴むかも。
ってか別の場所でもやってみたけど結構掴む人いるよ。 14/10/21(石川浩司)

石川さん、西大路さん、フォローありがとうございます(T_T)
そう言っていただけると、今後も安心して息子をライブに連れて行けます!!よろしくお願いしますm(_ _)m
ところで、息子が中学校に進学するので、昨年、校区の中学校に息子を連れて相談に行ってきました。
コミュニケーションが苦手なので、そこをカバーしてもらうために特別支援学級にお願いに行ってきたのです。
勉強は普通にできる(成績はおいといて)ので、とにかく上下関係とか全く考えないので、「態度が生意気だ」と上級生に思われ、リンチとかに遭わないかが心配です。学校側は「そんなことはないですよ」とは言ってくれましたけど・・・
進学準備以外に、小学校時代の「サポートブック(=先生向けの息子取扱説明書)」も中学校版に書き変える仕事が私にはあるのです。
ヒー!!忙しい〜!! 15/2/12(ハーブティー)

息子取扱説明書読んでみたい・・・。 15/2/12(石川浩司)

最近、発達障害に関する本を読みました(聴きました)が、この「障害」という言い方に偏見があるので、「症候群」というのがどうかと書いてる本がありましたねえ。
ごめんなさい、症候群の名前は忘れました! 16/12/3(西大路)

麻原ショーコー群ってあるのかな・・・。 16/12/3(石川浩司)

これマジな話ですけど、あの麻原は盲学校出身やったでしょ?
なので、「盲学校の教育があんな人間をつくり出すんじゃ」と、元不良でその後病気で弱視になったやつ(一応先輩)が言ってましたねえ!  16/12/10(西大路)

そういえば盲学校だったっけ。全盲じゃないよね。弱視かな?  16/12/10(石川浩司)

16/12/10(石川浩司)さんへのレス
食い扶持減らしの為に全寮制盲学校に入学させられ、左目弱視・右目1.0だったおかげで全盲の生徒たちを暴力で支配出来たとワイドショーで言っていた記憶があります。 16/12/16(テングザル)

右目普通じゃん。そんなのでよく盲学校行けたなあ。 16/12/16(石川浩司)

麻原は弱視のようですね。よくわかりませんが、まだ生かしてるんですねえ。さっさと死刑にせえよ、税金の無駄遣いよ! 16/12/16(西大路)

人肉ハンバーグにして他の死刑囚に食わせますかね。 16/12/16(石川浩司)

盲学校という所はやりようによっては普通に見えてると言われるような視力でも実は入れてしまう所です。
僕が居たころ、少し離れた所に車を止めて通学してるやつ居ました。これが現実です。ちなみに今の状況は知りません! 16/12/19(西大路)

なるほど。それは知らなかった!
俺は盲学校はともかく障害者施設には入れそう・・・。 16/12/19(石川浩司)

石川さんは障害者施設というより、高齢者施設に入れる年齢にお近づきになっております。勿論、どちらの施設に入られる事も望んでおりません。最後までライブやってて下さいよー! 16/12/26(西大路)

還暦まであと4年半! 迫るジジイ! 16/12/26(石川浩司)

身近に大学で心理学を専攻された尊敬してやまない方がいます。
先日その方に、芸能人が運営されているサイトで発見した特異な書き込みについて電話で相談させて頂きました。
内容は割愛しますが、こちらの説明から「その人は“自己愛性パーソナリティ障害”の可能性が大きい」との回答がありました。
すぐに「自己愛性パーソナリティ障害」について調べてみると、ある男性の言動と全てが合致し困惑してしまいました。

当初は物知りで親切な人だという印象でした。
やがて有名人と親しい関係であると吹聴したり、やたらと自慢話ばかりするようになりました。
そして他人を貶める事によって自らの優位性を誇示したり、反論や否定をした相手を 徹底的に攻撃し排除しようとしていました。
その中には他人の文章を勝手に公開(コピペ)するなど顕著な人格権の侵害も見られました。
過剰な賞賛や特別扱いを求め、逆に評価の下がる行為は匿名や偽名を使い隠れてしていました。
脆弱な自尊心のせいで他人から評価される事に非常にこだわり、平気で嘘もつきました。

上記はその男性の言動ではなく、典型的な症例として紹介してあったものです。
とりあえず一種の精神障害である事が理解できましたし、ネット上で繰り返されるモラルハラスメントの理由も分かりました。
どんなに些細な意見でも、肯定以外は許されないという事も。

第三者の素人としてはこれ以上踏み込めませんし、あとは悪化させないよう(こちらに矛先が向かないよう)気を配り続ける事しか出来ないようです。
この男性が有能なカウンセラーに出会われる事を祈って、この話題は終わりにしたいと思います。 17/4/10(風と共に去りぬ)

まあそういう人は自分では気づいてないだろうから医者に行くことも無いんだろうね。
嘘とかで何か事件になって初めて露呈することなのかもしれないね。 17/4/10(石川浩司)

小学生の時から語学系がダメダメでした。英語、中国語、漢文、くずし字・・・。これが勉強もせずに出来ないのであれば自己の怠惰ですが、本当に一生懸命、何時間も、とにかく必死に勉強しても上達しませんでした。石川さん助けてくださいよ〜(涙)。 17/4/22(わいわい)

俺は国語はまあまあだったのに英語はまるでダメ。外国語とにかくリスニング発声ともにダメ。
タイに10数年通ってても「こんにちは」と「ありがとう」しか言えない体たらく(しかもそのふたつですら時々逆さまに言ってしまう)。 17/4/22(石川浩司)

私は子供のころから空気が読めなくて、中学の時は他人に意思があることも理解できなかったレベルです。高校受験に落ちたときにブワーっと世界が広がるみたいに他人も私も同じだと理解しました。
今も社交辞令とかが苦手なので、何らかの病名がつくような気がしてるんですが、怖くて病院に行ってないです。
障害じゃなかったらもともとの素質が馬鹿だってことになるし、障害だったらこれから頑張っても社交辞令を克服できないということになるからです。

高校受験に落ちたときの気持ちをいつか初体験に書きたいんですけど、まとまらなくて難しいですね。 18/4/12(マジョライト)

俺の友達も知り合いが彼氏を連れて来た時、悪気なく「あっ、前の彼氏とは違うねっ!」とニコヤカに言ってた・・・。 18/4/12(石川浩司)

私の友人の男性が学習障害らしく、このような字がたくさんあるホームページや本が読めないといいます。算数なども苦手で、一時期小学校の計算など勉強を復習されてました。でもその反面なんとご家族の食事作り 18/8/16(料理)を担ってきたという、驚きの側面もある方です。プロレスラーに憧れていたとのことでワイルドな容姿をされていますが、なかなか素晴らしいギャップで、苦労をされてきたから話すことにも筋が通っていてなかなか骨のある方です。性格に裏表がなく、割とどんな人とも友達になれてしまうとのこと。最近はご家族との問題が深刻化し一つの岐路に迫られているようです。

もう一人、学習障害の男性と付き合っていたことがありますが、こちらはちゃらんぽらんな人でした。真面目な性格で詩を書く活動をされていましたが、その詩もなんだか良く分からない内容であまり心を打たれません。また、時々わけのわからない怒り方をするのでそれがきっかけで絶交しました。後で先輩の男性から聞いたのですが、先輩がその男性のお宅を訪問した時、彼はまるで王様のようで手伝いもせず家事のほとんどを親にやらせていたといいます。その話を聞いてその人のわけのわからない怒り方や、普段の的外れな考えや行動の意味も氷解しました。またマンガもロクに読めないらしく、先輩が簡単な4コマまんがを読ませていたといいます。

この二人を見比べて思うのは、やっぱり「己を知る」という事に尽きると思います。学習障害でなくとも、これが欠けているために無駄な労力をかけている人がいかに多い事か。自分自身もきちんと正しく、目指した道を歩めているのか。気が引き締まる思いです。 18/8/16(Sankaku)

まあ治せるものと、自力では治せないものがあるからなかなか難しいことではあるけどね。
内臓や手足と同じ「病気」なんだ、ということが分かりづらいし、境界線が難しい人もいるからね。 18/8/16(石川浩司)

僕の幼稚園時代から中学校までのあだ名が「○○ちゃん」です。そして、高校に入って、また「○○ちゃん」と呼ばれました。(あれ?同じ中学からこの高校に来た人はいなかったはず。誰から聞いたのだろうか・・・)と思っていたのですが、あるとき、「障害がありそうな子をちゃん付け・・・」とどこかで読み、「あっ!そう思われていたのか!」と、気づいてしまいました。たしかに僕にもそんな傾向があります。訳もなく部屋中を走り回ったりとか。まあ、そんなぼくがすき、なんですけど。 19/6/15(未成年)

うちの妻も小学校の時に授業中突然校庭に飛び出し砂遊びとかはじめたので、特殊学級に入れられそうになったと言っていたな。 19/6/15(石川浩司)

わたしは英単語を覚えたり、数学の式を解いたりするのはめちゃくちゃ苦手ですが、ひとつの事象を深く掘り下げること、本や先行研究や出典を調べること、いわゆる論文タイプは得意です。 19/11/24(わいわい)

何故か地名だけはすぐ覚えられたなぁ。地図見るのが大好きだったから。
でも平成の大合併で一気に造語地名が増えて覚えられなくなったなー。 19/11/24(石川浩司)

上司に疑われて、いろいろ偏見の目で見られたので、当時の精神科医に相談すると、「この年だと判断がつかない」とのこと。
まぁ、その上司とはもうかかわりがないのですが、いまだに心のどこかで、あのときの視線や発言が残り、今の生活を蝕んでいます。 20/5/11(ズミ天)

後々まで嫌な気分を思い起こしてしまう人っているよね。忘却力を強めよう。 20/5/11(石川浩司)

学習障害ではなくそれを含めた精神障害の話題ですが、精神障害の一つ「統合失調症」の勉強会に行っていたころ、「親の育て方が悪かったから病気になってしまったのか」という質問がいくつかありました。よくは覚えていないのですが、建前としては「そういう心配は必要ない」という答えがあったと思います。
統合失調症の病因は一つではなく、いろいろな要素が複合して起こるといわれています。親の育て方が悪いわけではない、という答えが何をもってして言われたのかは忘れてしまいましたが、やはり家族に余計な心配をかけない、というひとつの気遣いだったのではないかと思うところです。

しかし後年になって、上司、先輩と二人の男性と話したとき、やはり親の育て方は影響しているようだ、という方向性になったように思います。
学識や確固たる知識のもとで話した話題ではないので何とも言いようがないのですが、特に先輩とは当事者として経験則で影響していない訳がないという方向性になりました。
そもそも勉強会に来る親御さんは真面目な方。先輩は早くから親と決別し、誰が本当の親なのか、そして親はご存命なのかも分からないといいます。私の親もその真面目な部類だったようですが、今となってはもう二度と会いたくない人になってしまいました。
幼少時からの積み重ね、遺伝、不規則や無理のある生活の繰り返しなどいろいろな要因があるといわれていますが、私自身も今から思えば生活リズムが滅茶苦茶な時期に発症したので、それはそれで納得できます。

私自身が覚えている感覚としては、幼少時、例えばスーパーなどで母親に欲しいものを見せると母親は一様に、「置いときなさい」つまり買わないといわれました。なんでも我慢しなさいと言われていたように思います。また、口も上手く何でも理屈で丸め込む性格でした。
私も決して頭がいい方ではなかったのでよく丸め込まれていました。そんな我慢思考が何をやっても報われない、無駄なのだ、という感覚になったのだと思います。
ある時期になって、自分が何でこんな風になったのかを考えてみましたが、一つ教えられたこととしては、私の出生の際、父方の祖母が母親に特別な食材を母親に食べさせたといいます。多分元気な子に育つための一つの願掛けだったのだと思いますが、それが良くも悪くも効いたのだと思います。子供の頃から大きな病気や、食べ物の好き嫌い、またアレルギーなどもなく、体の健康には恵まれていました。
しかし祖母にはその後子供がどう育つかの算段は無かったようです。元気に健康的に育つということは、ある意味、我が強く育つということ。
その強く育った我や思いはどこに行けばいいのか。「お前はいろんな人のところに行けばいいのに」とは言われていましたが、自分はただ座って死にたい様な顔をしてテレビを見ている所を見ていると、ますます何をやっても無駄なのだという思いが募っていったのだと思います。
病気が発症したころはその父方の祖父母の家に暮らしていました。祖父母にも苦労を掛けましたが、これが母方の祖父母に当たらずある意味妥当だったと思います。
私も長男で素直な性格だったので家族の影響をもろに受けたのだと思います。
自分の弱いところを理屈で包み隠す、卑怯な人たちだったな、と今になって思います。
また、学校の影響も大きい所ですがこれについては今回は伏せておきます。

病気の快方に向かっては、きわめて普通の生活リズムを大切にすることがよく言われています。朝に起き、日中に活動して、夜に就寝する。
セロトニンという脳内の快楽物質をうまく分泌させるかがカギともいわれています。
私自身も2013年から無意識に始めていた「半日断食」の実践により、のちの何年かは天国のような心地でした。
ひと昔ふた昔前に比べれば、大分日本国内にも精神症状への理解が進んできたといいます。
まだまだ、理解されていない所も多いようですが、頭を使いすぎる現代人の傾向から見ると、これからもこの病気は増えていくだろうな、思ってしまうところです。 20/6/19(Sankaku)

そうだろうね。まさに「複合」で、何と何が複合したかは人によって全部違うので一概に「何が原因」と括れない。
もちろん家族、子育ては大きな要因のひとつだろうけど、それが問題なくても発症するケースはあるんだろうね。
この病気はすべてがケースバイケースだから、治療法もなかなか人によって違うから、一筋縄ではいかないのかもしれないね。 20/6/19(石川浩司)

20/6/19の続き

「Shrink~精神科医ヨワイ~」というコミックスを最近になって読んでおります。
まじめで分かりやすい、画もソフトな感じの本格的な精神医療の物語です。

一概には言えないのですが、精神症にかかる人で割と共通していることは睡眠や休養を十分に取らないこと。
不調が始まって睡眠が取れなくなるのか、睡眠が取れなくて不調が始まるのか、これもケースバイケースのようです。
活動を司る交感神経と、休養やリラックスを司る副交感神経の連携が上手く出来なくなるのはよく言われているところです。

このコミックスでは自分は睡眠がいらないタフな体、と勘違いするところから不調が始まっているようです。
睡眠は良くも悪くも、頭脳や気分や体調の入れ替えなので私自身は特に重要視しています。 20/11/26(Sankaku)

俺も俺も!
睡眠が無駄だという人は生物のメカニズムがわかっていない。 20/11/26(石川浩司)

最近「音声チック」〈トゥレット症候群〉について知りました。ある大物芸能人のように体がカクンッ〈ビクンッ〉と勝手に動いてしまう「運動チック」は知られていますけど、同じように本人の意思に反して「アッ、アッ」と声を発してしまう神経の障害です。
中には汚言症を併発される方もおり、これも本人が止めようとしても「くそったれ!」や容姿を馬鹿にした言葉が勝手に出てしまうそうです。
そのせいでトラブル〈いきなり殴られるなど〉となり、公共機関が使えなくなるという二重の苦しみも。 少なくとも学ぶ機会を得たので、これから街で見掛けても「変な人」とは思わず「そういう人」として認知したいと思います。 2021/6/7(テングザル)

「お金ください」が自然に出てしまって、毎日小銭が溜まっていく人も。
いないか・・・。 2021/6/7(石川浩司)

奇妙礼太郎さんの声が大好きです。
スイートメモリーズやオーシャンゼリゼとかのカバー最高です。 2021/6/18(ポコポコ)

結構まともな歌手なのに、なんで「奇妙」なんて名前にしたのかちょっと不明。 2021/6/18(石川浩司)

共通テスト。あまり詳しくは言えないんですけれど、障害がある人のためにリスニングテストを1.3倍速にしたり、便宜があります。他の生徒と同じクラスでやるわけにはいかないので別室になります。また希望する人にはヘッドフォン(普通はイヤホン)の貸し出しを事前申請で認めています。また障害じゃないのですが、咳が多い、という人も当日別室が認められます。貧乏ゆすり、鼻水、くちゃくちゃと口の音が・・・、このような場合は他の受験生から指摘があった場合は試験官が注意してそれでもだめだった場合は、別室移動とか退場になることもあるらしいですが大抵やめますけどね。 2023/1/23(わいわい)

突然手で膝などを打つリズムを叩く癖のある人は...。 2023/1/23(石川浩司)


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