話題233  脱デジタル



最近、パソコンや携帯、どーでもよくてもなんとかすむんじゃなくかLIFEを模索してる、毎度、TOMです。
いや、ネット、パソコン、携帯メール、人類は素晴らしい発明をしたと思います。
ミクシーやグリーなどのSNSも素晴らしいです。
けど、私は、最近思うのです。
人間は、なんてゆーか、有機体だ。
決して、無機質な生き物ではありません。
喜び、怒り、哀しみ、楽しむ。
いや、それ以上の感情表現を持った生き物です。
それを、あまり、こいった、悪い言い方しちゃえば、ちと無機質な、そんな世界に身を投じさせすぎるのも良くない。
だから、私は、最近はパソコンなど、めったに開きません。
携帯はほとんど不携帯。
すると、木漏れ日などが、とても、美しい。
また、ブログなどではなく、本を紐解けば、そこには活字の温もりなどがあります。
どうでしょう?皆さん、一瞬、刹那でもいいですから、皆さん、肩の力を抜いて、ふと電子板から離れる一時。
悪くないですよ?
既に実践されてる方は、素晴らしい(^-^)
どんなLIFEなのか僕に教えて下さい。
もし、少し、この私の拙い文章に、琴線が響いた方など、いらしたら、如何ですか?
なるたけ、なるたけ、デジタルと離れ、
例えば、会話をするなら、何か悩み事なども、なるたけ、直接、友らと酒を飲みながら、語らい、解消、解決させていく。
叶わぬなら、一番近い所の里山、または奥山など、または海などを眺めてみる。
嗚呼…そこにはマイナスイオン的世界がたっぷりです。
どうでしょう?皆さん、肩の、力を、抜いて、リラックス…
なんか宗教の勧誘みたくなっちったな(苦笑)    07/1/21 (TOM)


***レス(発言は古い順に並んでます)***


うんうん分かる。でもそれが過ぎると「無人島に住んで自然と一体になることが正しい人間の生き方」みたいになるな。いや、もちろんそれはそれでいいんだけど、思想になり過ぎると確かに宗教になってしまうかも。
要はデジタルはあくまでデジタルだ、ということをちゃんと認識してハサミやガムテープのようにツールとして活用出来ればいいんじゃないかな。
バランスをうまく取って両方あるのが一番だと思う。
実際このホームページやミクシィなどで知り合って、そこから本当の友人、知り合いになった人も多いし。
そしてデジタルだからこそ出来る表現もあるし、もちろんその逆もまた真なりだ。

でも確かにデジタルにはまりすぎて「現実」を完全に見失っている人も最近は多いから、社会への警鐘としてはとても分かるな。   07/1/21(石川浩司)

私は今あるものを、必要だったり便利であったら「道具として」なんでも使えばいいと思います。
山に登った時に大切にしたい景色の瞬間に自然の音を聞きたいと思いつつも「寒いから早く降りたいわねぇ!あなたっ!漬物かじる?!」とかの自分とのそこでの感覚と違う人に今の感動を壊されたくないと思ってipodのイヤホンを耳にねじ込んで好まない音をシャットアウトしたり、 道具であるパソコンでネットをやり、自分の知らなかった素敵な自然とかを手軽に知れてブン!と出かけて最高な気分になって帰ってこれるあたりでも道具としてこれからも使い続けると思います。
しかし、携帯電話のない頃の信頼関係のみな待ち合わせとかは今よりもよかったなぁと心底思うし、自分はテキトー人間なので明日天変地異で文明が滅びてもそれなりにやってけるような気もするし、全然なくなっても生きていけるものだとは思います。
皆と遊んでいてもいつ鳴るかもわからぬ携帯を延々と気にしてうわのそらで、携帯が作動しようものなら延々と携帯に向き合っている人をみると、完全に道具に使われてしまっていて不幸に思います。
道具は使ってなんぼ。使われてしまってはイカンと思います。(ことり)

投稿の主旨は非常によくわかる。しかし!そういうライフを実践している人はここをのぞいたりしていないのでは・・・と思いました。

ちなみに私も山育ちなので、このウキュピと仕事以外ではパソコンは使いません。携帯はミクシー専用で、主に石川さんの日記読んでます。もし、このまま石川さんがチェンマイで永遠に迷子になっちゃったりしたら、パソコンも携帯もいらなくなると思います。 (わにこ)

確かにパラドックスだよね。そう思う人は既にネットなんて見てないわけだからここも見てないはずだし、ここを見ている人は最低限のネット環境は使っているということだもんね。とにかく自分を持って「何が今一番大事なことか」はことあるごとに確認することかな〜。(石川浩司)

こんな素敵な話題があるコトに今まで気付かなかったorz

読み物は活字が良いですね(・∀・*)
目が疲れにくいし、読めなくなったらしおり挟んだらいいから自分のペースで読みきれるしで、しいて短所を挙げると持ち運びが面倒くさいくらいなモノです。

携帯を「道具として」たまに使えてない時があるかもしれません(-A-;)携帯なんかより先に今近くにいる生身の人間に気を配るべきやなーってチト反省しました。それ以外は多分おっけぇなハズです☆笑 07/2/17(さむ)

でもよくみんな人と話してる最中でも平気で携帯出るよね。聞いてると必ずしも目の前の人より重要な話しとは思えないこともしばしば・・・。 07/2/17(石川浩司)

わたし自身電話で話すことが全然ないんで、かかってくるとビビります。話題がずれた・・ 確かに あのデジタルの世界をみてみると、わたしらの無意識にで頭の中でどこかで一瞬で処理している情報を全部説明しようとしてるのかなあと思います。においとか触覚とかそういうものがないからかえって全部説明しようとしてすごくなってしまうのかな?
それに疲れるのはなんとなく解ります。
全部を全部真にうけるないで、どこかで感じるとこは創っておいて必要なとこは使うようにするんでどうかな?と思うのですが。 07/3/6(おっく)

だんだんそういう風になっていくとは思うけどね。デジタルとアナログの融合。 07/3/6(石川浩司)

この話題には・・・繰り返しやってくるかもしれません。私自身、アンビバレントなデジタル人間なので。
まず、てんでバラバラに、三つのことを。ひとつ。私は生まれてこの方、携帯というものを持ったことがありません。ということは、一度持ってみた上での見解ではないという弱みはあるのですが、でも、まったく生活に必要ないものと確信しているからです。現に今、何の不自由も感じていません。それどころか、いつ何度、誰から電話やメールが届くか分からないという状態を、私は却って不幸な状態だと思い込んでいます。なぜなら、突然に、自分の行動や思惟を中断させられるわけですから。ふたつ。今、この投稿は、親戚から徴用同然に借りてきたPCで打っています(活字を「書く」ではなく、「打つ」と表現すること自体、デジタル化の象徴か)。なぜならマイPCがクラッシュ状態になり、修理に出したからです。で、なんで徴用したかというと、それは一日たりともPCがないと生きていけないからです。知人との連絡(携帯持たないこととやや矛盾しますが)、テレビ・新聞以上の情報収集ツール、体脂肪から家計簿まで諸データのストック、そして、たぶん、これが一番重要だと思うのですが、ここへの投稿のような自己表現の手段として、もはや、生活に欠かすことのできないものになってしまっているからです。みっつ。それで、その投稿なのですが、私の頭の中での着想のほとんどは、TOMさんの言葉をそのままお借りしますが、「一番近い所の里山、または奥山など」の散策の中で行われます。PCに向き合って推敲を始めると逆に印象や記憶が散逸してしまったりすることもしばしば。また、「王様」や「初体験」の題材(年のせいか回顧譚が多くなっちまって・・・)には、「直接、友らと酒を飲みながら、語らい」過ごした日々の記憶が数多く含まれます。デジタルを通じて「喜び、怒り、哀しみ、楽しむ」を覚えた記憶はまずありません。 言ってること、バラバラですよね。すんません。まだ、未整理なのです。というか、たぶんこれからずっと、つかず離れず、自分にとって必要と思う範囲で、やっぱりデジタルとは付き合っていくのだろうと思います。・・・なんてことも、歩きながらボーッと考えていた時の方がもう少し先鋭な意識で考えていたような気がします。キーボードに向かい、行きつ戻りつし始めると、言葉が虚空の彼方へと消えていくような・・・。   07/3/25「Fuck-Dah」

俺はデジタルを通じて「喜び、怒り、哀しみ、楽しむ」を覚えた記憶はあるけど、言葉が虚空の彼方へと消えていくような、というのは分かるなあ。実体のない先物取引きみたいな。ってなんか違うかな!?   07/3/25(石川浩司)

どちらかと言えば、自分もデジタル派ですが、電動歯ブラシだけは使わず、直接磨いてます。
やはり、どこかで自力でできる分野があった方がいいでしょう。少しでも人間味を保てるので。
…なんて考えてたら、磨き具合が甘くて、虫歯になってしまったのです。馬鹿だ…。  07/11/17(Hi-)

俺も電動歯ブラシは楽器としてしか使ってない・・・。  07/11/17(石川浩司)

ウチの父は、古本屋のくせに車を持っていないし(本は全部手で運んでる)
携帯も頑なに持たないし、パソコン持ってるくせにプリンターは絶対使わないから、 通販で売れた本は全部手書き。
な〜〜んてバカだろうと思い続けてきたけれど、 最近そんな父の不可解な行動が理解できてきている自分が・・・・。
ハイテクと同じくらい、ローテクにも良さはあって、 どちらが自分に合うかを捨拾選択していけばいいのかなぁ、と。 08/1/25(桃玉)

そうそう! 要は分かって取捨選択する能力があるかどうかが重要なんだよね。
全部テクノロジー化したら、こらぁ、つまりませんよ〜! 08/1/25(石川浩司)

カーナビは便利なものでしょうが、地図を見たり、迷いながら向かって辿り着いたときの嬉しさが味わえないので、アンチカーナビ!
*乗り合わせた友人の車についているものはありがたく使いますが、自分の車にはいらないです。  08/5/22(さっちゃん)

そうそう、そうゆーこと大切なのヨね。すごろく旅行の途中まちあわせなどもそれが醍醐味だったしね。 08/5/22(石川浩司)

最近、「手書き」に注目しています。僕はどっちかというと字も絵も下手な方なのですが、最近はその下手さが妙に愛おしくなってきました。パソコンで文字を打つ機会が多くなった反動かどうかは分かりませんが、この下手な字や絵で何かを「手書き」で作ることは結構面白いことなんじゃないかな、と思い始めています。
実際は、まだ何も手書きで作っていないんですが。 09/3/13(たちつ亭と〜助)

とにかく作って作品に仕立て上げ、ニヒル牛に置くのだ〜。
ま、売れるかどうかはわからんがな。
才能を試してみない?  09/3/13(石川浩司)

地デジ対応のテレビはまだ買ってません。多分、直前まで買わないか、そのままアナログ放送終了を迎えると思います。テレビなんて必要ないって感じて、脱デジタルの一歩を踏み出すかもしれません。 10/12/6(ちょんぼ)

俺も海外行ったら実質一ヶ月くらいテレビ観ないけど、ネットで最低限のニュースが観られれば別になくても全然大丈夫だな〜。  10/12/6(石川浩司)

まさに我が家にはテレビがありません。パソコンもありません。もう一年たちますが得に問題ありません。久しぶりに実家に帰ってテレビみたんですけどまったく面白くなかったです。とくにバラエティとかドラマは時間の無駄。新聞と職場のパソコンでニュースを見れば十分です。 10/12/10(金やん)

まぁ、時間の無駄なようなことが実は熱中して充実した時間、とも言えるのだが。
ま、人それぞれだねー。  10/12/10(石川浩司)

おいらの年賀状は手書きです。
それは、印刷する機械もなくやり方も知らぬからです。
むしろ手書きのほうが手っ取り早くて楽。
他の人はパソコンで打っているのを送ってきます。
おいらは地味に勝ったと思っております。いひひひひひ・・・ 11/4/7(ぼくたち玉二郎)

年賀状かぁ。
高校卒業してから、たぶん1枚も書いてない・・・。 11/4/7(石川浩司)

音楽媒体は今やi-podやMP3やら、小型・軽量化していますが、未だに自分は携帯CDプレーヤーしか使っていません。買ったCDは直接聞きたい・ダウンロードは個人情報漏洩が怖い・音楽データの転送は面倒…などなどの理由でですが。
ただし、以前CDプレーヤーを中に入れていたCDもろとも紛失してしまい、大きな喪失感に襲われたことがあります。そろそろ時代に合わせないと、本当に化石になってしまうのか…。 11/6/18(Hi-)

アナログのレコードを担ぎながら聴いていたら凄いだろうなあ。
針飛びしないように慎重に歩きながら。 11/6/18(石川浩司)

ここへの投稿を含め、携帯は今はないと無理です。
しかし、仕事が休みの日は、マナーモードにしっぱなしで電話に気づけへん事多数。
あと、宿泊旅行の時は携帯は電源から切ります。
こんな時ぐらい電話から自身を解放して楽しめへんとね!  14/11/18(西大路)

もってないから携帯電話の電源切りっぱなしみたいなもの。
わーい自由だ〜! 裸で野原をキャッキャッキャッ! 14/11/18(石川浩司)

  ライブ中に携帯で写真撮る、いや、撮ってもらうのはきついです。
隣の友達に渡しはできても撮ってもらった後の保存などの作業は自身で。
しかも僕の場合はどちらかの耳で聴きもってやるのでこれはライブ中にはもったいないし見た目も悪い。
逆に全盲で良かったかも! 15/1/25(西大路)

「ライブ中に携帯で写真撮る」なんてこと自体がそもそもここ十年のことだからね。 15/1/25(石川浩司)

1970年代中盤、縦型のアナログレコードプレーヤーがどこかのオーディオメーカーから発売されてましたね。さすがに持ち歩きまでは考えられてはなかったでしょうけど、当時としてはオシャレなインテリアとしてもデザインされていたのではないかと思われます。私は一時期海外で中古アナログレコード盤を買うことに凝っていた時期があって、廉価な直流電池で駆動するミニポータブルレコードプレーヤーを旅の友に持ち歩いていた時代がありました。 15/2/19(波照間エロマンガ島)

今やったらそれはそれで粋な感じになるかもね! 15/2/19(石川浩司)

意に反して勤めている会社で出世してしまったので、最近は決済書類へのサインする仕事が増えています。タイは日本と違い押印がないのでサインで決済されるのです。これだけ隆盛しているデジタルの時代になんとも脱デジタルな話ではありますな。 16/3/6(波照間エロマンガ島)

取締役就任おめでとー! 16/3/6(石川浩司)

スケジュール管理って今は携帯などで簡単に出来る時代ですが、これだけは手書きの手帳で管理しています。
手で書かないと忘れるんですよね。 16/7/22(邑楽)

俺もノートパソコンは持ち歩いてるけどスケジュールだけは手帳。
電源が切れたり、もしかしてデータが飛ぶんじゃなかろうかとまだイマイチ信用しきれてないところがある。 16/7/22(石川浩司)

私は時計はアナログでーす。因みに、デジタルは空中を移動し、アナログは地上を這って移動する、という分かりやすい名言がありまして。。。 17/4/16(わいわい)

俺もアナログ。100円ショップの・・・。 17/4/16(石川浩司)

16/3/6の石川さん。「とりしまりやく」と言っても、もっとえらい人にあごで使われてるだけですよ。
関係ないですが、先代の林家三平の真打襲名披露口上〔1958年〕で、五代目古今亭志ん生は隣でかしこまってる三平を見やり、真打とは何かと説明するに 「師匠!師匠!・・・そこの下駄とってくれ。」というくすぐりに場内が大爆笑したテープを聴いたことがあります。落語家にとって真打になることは、それほど尊敬される存在でもなく、相撲で言うとやっと幕内力士になったくらいの感じみたいですね。サラリーマン取締役もそんな存在か、と。 17/12/4(波照間エロマンガ島)

元紅白出場歌手もそんなもんす。毎日皿洗いに精を出します・・・。 17/12/4(石川浩司)

アナログ的な世界って好きです。芝居とか、角界とか、寄席(落語)とか・・・。 18/7/31(わいわい)

どちらにも魅力があるんだよね。
もちろんアナログが基本でそこにちょっとだけサブとしてデジタルを使うのはいいと思う。
でもまぁ、ケースバイケースかもね。全面的アナログじゃないとグッとこないものもあるからね。 18/7/31(石川浩司)

昔のラジオはチューニングがアナログだったので、上手く合わなかったり、思いがけない電波を拾って聞けたりしました。あれはあれで味がありましまね。 18/8/16(邑楽)

突然韓国とかロシアの放送が聴こえてきたりして、なんか「スゴいっ!」と興奮してわけも分からずしばらく聴いてたりね。 18/8/16(石川浩司)

2018年夏、日本に一時帰国したとき音楽史研究家の郡修彦さんと奥様の日本モダンガール協會會長の淺井カヨさんのご自宅を訪問しました。その際、以前日本の何処の家庭にもあった懐かしの黒電話を拝見しました。今では骨董品屋さんに陳列されているような電話機、なんと電話線がつながり、使用できることに驚愕いたしました。が、ここ10年以上のカヨさんの人となりに接しているわたしは、彼女のあくなき好奇心と文化への拘りには一目置いていたので、その家にある生活用具の数々には個々の調度品への愛情が感じられ、うれしくなったものです。また機会があれば訪れてみたいものであります。 19/7/30(波照間エロマンガ島)

仕事の関係などで、どうしても使わざるを得ない現代のテクノロジーものは、見せない部屋になるべく隠してあるのだと聞く(笑)。 19/7/30(石川浩司)

時計はアナログの方が便利です。
細かい時間は気にしない方なので、パッと見ただけで大雑把に時間は把握できるし、時間を計るのも、後何分とかおおよその見当がしやすいです。
スポーツの記録とかはデジタルの方が良いでしょうけど、細かい精度を要求されない日常生活ではアナログ派ですね。 20/3/24(邑楽)

俺もそう。直感的だよね。
でもそのうち「アナログ時計が読めない」世代も出て来るのかもね。 20/3/24(石川浩司)

ちょっと前にダイヤル式電話を掛けられない子どもが増えたという話題を目にしたと思ったら、最近は「液晶タッチパネルはどこですか?」とプッシュ式電話を掛けられない子どもが増えたとか。 スマホ打ちに慣れた学生はパソコンのキーボードが使えないなど、色々と進化なのか退化なのかをしていますね。 そのうち脳波を読み取って文章を作成し相手の……あ、これは筋萎縮性側索硬化症〈ALS〉患者のサポートとして早く実現してもらいたいです。 20/3/31(テングザル)

電子機器は本当にすごい勢いで変化してるものね。
俺たちがデビューする前年に出したのはアナログレコードでそれがCDになり音源になり今はサブスク...。
録音機材もカセットからMD、DAT、今はデータのみ。ビデオもほぼ無くなった。
10年後にどーなってるか、誰もわからないよね。 20/3/31(石川浩司)

「これは電子メモを取るので仕事で確実に役立つ!」と買ったiPadとApple Pencilを結局仕事では全く使わず、結局裏紙にボールペンという昔ながらの構成でメモをとってるのが、なかなか哀しいところです。
だって、毎日のように裏紙が出るんだもん。使わないと勿体無い気がするんだもん。 2023/11/2(たちつ亭と~助)

人はいつかアナログに戻る気がするなあ。 2023/11/2(石川浩司)


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