話題205 空いた口がふさがらない



「空いた口がふさがらない」ほど、驚いた出来事、発言について…
ちなみに私の場合は、以前バイト先でとある人が仕事をおっぽりだして途中で帰っちゃったことかな。05/6/6(あきびん)



***レス(発言は古い順に並んでます)***


俺もバイト逃げたことある。軽井沢で。だっていきなり何の説明もなく「客に出すスパゲッティ作れ」って・・・。リゾート地の裏側を見た。05/6/6(石川浩司)

スーパーの中を走り回るガキ。祖父らしき爺さんは孫を叱ることもしない。そうこうしているうち、ガキが商品棚から豆腐を落っことした。「責任もって買えよな」と見守る。と、ところが爺さんの言ったセリフは「元に戻しなさい」。「なに????っ! 馬鹿言ってんじゃねえよ。傷物にしたんだろ。落とし前つけんかい!」。しかし、事態はさらに信じられない方向へ。ふてくされた顔のガキはなんと、落っことした豆腐を、商品棚に投げ込みやがった! 周りのご婦人方も呆れ果て、表情を曇らせ、顔を歪める。「てめえみたいなやつは、豆腐の角に頭ぶつけて・・・」。これ以上はやめときます。あとは天誅を待つ。05/6/26「Fuck-Dah」

帰宅の為の電車内。若いフリーターぽい男の人とサラリーマンぽい男の人が隣同士で座ってはったのですが。サラリーマンは眠さの限界がきたらしくフリーターの方へ倒れ掛かるようにゆらゆらしていました。倒れ掛かられたフリーターは嫌そうに時々「やめろや」という感じで手で押し返したりしていて、そのあまりに遠慮の無い様子は友達関係のように見えたのですが、しばらくして僕の降りる駅に着こうとした瞬間・・・・・
バチコーーーーーーーーーンッッッ!!!
フリーターは寝ているサラリーマンの頭をおもいっきりシバいて無言で降りて行きました。
そう、二人は友達でもなんでもなく、赤の他人だったのです。
驚いて目を覚ましたサラリーマンは「何が起きたのか解らない」という感じであっけにとられていて、まわりの人達も唖然としていました。
僕も降りなきゃいけなかったので後の様子は見てないですが、もうちょっと見ときたかったな。 05/7/4(グレ松)

職場に野良犬が入ってきたことでしょうか。05/7/4(ペロ)

1つ年下の女子と話していて、「男性に何を求めるか」という話題で、「金かっ?そうなんだろう?正直に言ってしまえ〜」とか言ってたら「ちがう!」と思いきり否定した後真面目な表情で「どれだけ好かれてるか、が大事」と。…自分を好いてくれる相手→「好き」と証明してくれる→証って、要は自分への奉仕(つまり、物質、時間などを提供してくれる)のことじゃないの?と思ってあいた口がふさがらなかったのです。あたしが考えすぎなのでしょうか?最近観た映画では「証を求めるのは愛ではない」とじいさんが言っておりました。

同世代の女子たちを見ていると、他人(←自分以外の人間、という意味)から何かをしてもらうことに慣れ過ぎている、と思うことが最近多いです。「近ごろの若いもんは〜」とか言いそうになります(汗;) 05/7/4(りょう)

無償の愛をまず自分から。まぁ見返りを求めてしまうのが人の性でもあるけどね。 05/7/4(石川浩司)

製本工場のバイト3日目で逃げ出しました
というかばっくれました。あと山崎パンは一日。
工場は一生無理です。05/7/11(kyuuri)

俺も流れ作業的仕事だけは絶対無理。気ぃ狂う。 05/7/11(石川浩司)

あるお笑いライブを見に行った時とある芸人さんが舞台上でお○っこをしてそれをコップにうけて飲み干した時……。衝撃だった。 05/7/11(あきたけ)

最近都内の某ライブハウスで出演者がステージで暴れて防音ガラス2枚割ったとか。1枚80万円、2枚で160万円の弁償だとか・・・。 05/7/11(石川浩司)

開いた口が塞がらなくなる前に猛烈に反抗に出る性質なので、塞がりますよ僕は…。

という性質が招いた出来事が最近ありました。ここで書いてもしょうがないような裏切り行為を働いて職場で総スカン食らっている先輩がいて、諭していたのですが、あまりにも支離滅裂な弁解が多いので論戦を張ったら、その内容の一部を切り出して問題発言だとして某巨大掲示板に自分の実名と共に書かれました。ギャフン 05/8/3(T.E.E.)

某巨大掲示板はアイドルとかも普段はチヤホヤされてるから余計にショックを受けて鬱になってしまう人もいるらしいね。 05/8/3(石川浩司)

横浜は分別は厳しくなりましたよ。今は完全に分別になっています。自分は寮に住んでいるのですが、折角分けて出しても、分けて出さない連中が居る為に、寮の掃除のおじさんたちが3人ぐらいで再分別しています。ので、自分のゴミの袋を開けられるのが、いや、このゴミはアイツのだ。と解るのが嫌なので、オジサンたちが再分別しているときはゴミを集積所に出せませぬ。
で、一日一善ですが、気がついたときには散乱したタバコの吸殻を拾っています。知人がタバコをポイ捨てしようものなら、先輩であろうが怒ります。愛煙家の俺が肩身の狭い思いをするのは、おぬしらのせいじゃーって。
灰と葉は土に還るから場所によっては大目に見るとして、フィルターは捨てるな!
あと、釣り場の掃除。釣り糸や餌の袋、針。コンビニ袋一杯になるほど拾えます。糸や針は仕方無い面もという向きがあるようですが、自分はタコ糸のような太さで強靭な糸と、大き目の針を使うので、根がかりしても針をまげて回収します。数を釣るのを目的にするから、魚を化かすのに長けた細い糸、小さい針を使うのであるのであって、釣りという行為を楽しむという方向にシフトすれば、いくらでも環境にやさしい方法はあるのです。最近はバスの害魚論の台頭によって、ブームで釣りをしていた、言い換えれば散らかす人たちが減ってきたので、釣り場がきれいになってきたとも言われています。釣れなくてもいいんです。魚や植物や昆虫が溢れる綺麗な水辺に佇む事が出来れば…。はっ!釣れない言い訳になってた…。05/8/3(T.E.E.)

職場ではさみがなくなって、私すごく大声で怒られました。「あいちゃん(本名)はさみどこやったの?」ってお客様の前で。
でも私その時そのはさみに触ってないんですよね。触ってもいないはさみをどうしたら隠したり盗ったりできるのか逆にきいてみたいですね。
あと、とある人が言った「店員は奴隷」発言。 05/8/22(あきびん)

店員は奴隷・・・どこの国の話しでしょーね。 05/8/22(石川浩司)

う〜ん、これは「152 あれは笑えた」か「193 ちょっとなじまない風景です」かとも迷ったのですが、やはりここかなぁと。先日NHKで、東海・東南海・南海地震が同時発生するような、超巨大地震が起きた時のことをシミュレーションし、警鐘を鳴らすといった番組をやっていました。で、各自治体が、避難ルートや危険箇所を調べた「ハザードマップ」を作っているといったくだり。とある町では、大津波が起きたとき、全域がほぼ壊滅するというシミュレーション結果が。高台に避難しようにも交通手段の無い人たち(カトリーナの犠牲者も、そういう弱者でしたね・・・)、一旦海側の道に出ないと避難場所へは逃げられないという集落、そして・・・全職員が、自己犠牲も覚悟して、最大限の努力をしても、お年寄りたち全員を搬送することは不可能な老人介護施設・・・。現実を直視した、衝撃的な調査結果でした。町の総務課長は沈痛な面持ちでインタビューに応えます。と・こ・ろ・がっ! その「ハザードマップ」の表紙を見て、私は一瞬の沈黙の後、不謹慎にも椅子から転げ落ちるほどに笑ってしまいました。なんとそこには、かわいい漫画調にデフォルメされたナマズが、腕を組んで(ナマズに手はあるんか?)、「ボクちゃん、怒ったぞぉ。プンプン」といった風情で描かれていたのです。「死者○○人」という悲観的予測が記された冊子の表紙としては、あまりにも不似合いな・・・。最初は笑ってしまった私も、冷静に考えると、これは全くもって不謹慎な、非常識な感覚だぞっ! と空いた口がふさがらないほど、怒ってプンプンしてしまいました。 05/9/19「Fuck-Dah」

先日イタリア料理のレストランで食事してた時のこと。
ひろくてあかるい店内だったので結構にぎやかでした。急に英語で怒った女の声。「やかましい!座って食べろ!」みたいなことを言って子供を叱っていた。みると女性二人と小さな子供の三人連れ。しかも日本人。英語でしつけてるのかな?まあそれはどーでもよいのですが。そうしたら少し離れた席に座っていた家族連れのお父さんが、これまた英語で「おまえがやかましいんじゃ!人前ででかい声で子供叱ってんじゃねえ!」
おおーっ。はじまった〜とわくわくしてしまいまさた。しばらく険悪な雰囲気。「うるせーなジジイ。人の家庭に口出すんじゃねーよ」「なーに言ってんだ、聞こえてんだよ」ぜんぶ英語で。まあーおふたかたとも語学が堪能でいらっしゃる、でもちょっとキタナイ単語。テレビではピー音入ります。聞いてるこっちもヤナ気分。店の人も出てきて、「お客様、ここはどうか私に免じて…」(これは日本語)お父さんのほうをなだめている。彼女らに、だれだあいつらはみたいなことを誰かが言ったのでしょう、フロア全体に聞こえる大きな声(日本語)で「すずきぜ○こうの娘ですー」
…だからなんだよ。とそこにいたお客さんみんな思ったと思うのですが。元そーりだいじんの娘がそこで飯食ってることよりも、それを言ってなんとかなると思っている娘のおろかしさに唖然です。
その後もすずきぜん○うの娘はでかい声で「Fuck!」とのたまっていました。全く教養のカケラもありません!
親父がそーりだいじんだったからって何なんだろう、と一民衆の私は思います。なんかいいことあるんでしょうかねえ〜 05/9/19(うみうし)

ま、本当にそこの娘かも怪しいけどね〜。 05/9/19(石川浩司)

おばちゃんが、こいずみ○ゅんいちろうの娘です、とか、どい○かこの娘です、とか言っていたらその方がインパクトが強かったでしょうね。....いないってば。 05/10/5(かづ)

ちんぽこがこいずみ○ゅんいちろうの息子です、といって・・・。 05/10/5(石川浩司)

キムチに寄生虫。寄生虫はマジ勘弁です。05/11/29(kyuuri)

痩せられるかもよ〜。05/11/29(石川浩司)

総武線快速の終電に乗っていたとき、1人泥酔して寝ていたスーツ姿のごくごく普通の雰囲気のサラリーマンがいたのですが、 何を思ったのか突然目を覚まし、ご自分のナニをズボンから出し、おもむろにこすり始め、ティッシュに発射。
きちんとふき取り、ナニをズボン内に収納し、また何事もなかったかのように眠ってしまい、かなりあっけにとられました。   07/3/25(ことり)

しゅ、しゅごい! そんなことする気はなかったのに、君のエロオーラに思わずしてしまったとか・・・。でも君は発射する瞬間まで凝視していたんだね・・・。   07/3/25(石川浩司)

以前の勤務先の先輩(♀)の話ですが、誰が見てもわかるほど、好きな男性Hに執着していました。私と話をしていても、Hが見えると私を忘れ、ついていってしまう、なんてのは日常茶飯事。
ある日、そのHが他の女の子に笑顔で「おはよう!」と言った日の昼過ぎのこと。
彼女はHが来ると口を尖らせて「私は怒ってるのよ!」と目で訴えていました。
「俺、何かした?」Hが聞くと、彼女は・・・
「自分の胸に手を当てて聞いてみろ!」と血管を浮き上がらせて真っ赤い顔をし、怒鳴りました。
いやぁ、付き合っても、告白してもいないのに、完全に自分のモノと思い込んでいて見事でした。 07/5/8(秘密の座席)

あぁ、思い込みの激しい子っているよね〜。はたで見てたらネタになって面白いけど、関わりになるとうざいので、スタコラサッサと逃げましょう。 07/5/8(石川浩司)

神戸でとある銭湯に行った時、脱衣所で服を脱いでたら、トイレからウ○コをポタポタ垂らしながらお爺さんが出てきました。
番台のおばちゃんが「じいさん、ウ○コ出よるじゃろうが!ダメよ!」と言うと、じいさんは「あ〜………」と言いながら風呂に入って行きました。
浴場に入ると、背中や腕に入れ墨の入ったおじさま・おじいさま方がうようよしてました。さっきのおじいさんは普通にそのまま湯船に浸かってました。
別世界でした。 07/5/16(うきうき)

それは神戸名物「うんこ風呂」だね。入れば入るほど臭くなる。
・・・って、それだけは嫌じゃあぁぁぁっ! 07/5/16(石川浩司)

最近は、とにかく政治家の所業でしょう。空気を読めないにも程があります。わかってやってるのかもしれないですが、どちらにしても処置なしですね。    07/9/10(わにこ)

ほんと、なんか別の意図があるのかと勘ぐってしまうほどの猿芝居をやるよね。悪事を働くにしても、もう少し頭を使ったらどうかね〜。状況を読む力が著しく劣ってるよね。 07/9/10(石川浩司)

今年の夏、マクドナルドに入ってカウンターで注文しようと思ったらどこからともなく、物凄い音量で「ミ〜ンミ〜ン」という、奴の声が。
そう、セミです。
同じくカウンターで注文している親子がいたのですがその子供の手に、しっかりとセミが握り締められていました。

馬鹿そうな母親が「絶対に離すなよ!」と子供に言っていたが、その前に飲食店に生のセミを持ち込ませるなよ、と思いました。

もしセミがその子供の手から逃げ出してポテトを揚げる油に入ったら、やはりカラっと揚がるのだろうか・・・  07/10/4ペンネーム ニーヌ・マッケンジー

アジアの田舎とかだと「蝉の唐揚げ」一般的だったりするからね。知久くんは今年はコオロギの唐揚げばかりビールのつまみにいってたらしい。 07/10/4(石川浩司)

渋谷で『息を思いっきり止めて顔を真っ赤にする』という技をやってたら、気絶して口を空けたままピクピクしてたそうです。すぐに意識は取り戻しました。帰ってこれて良かったなあ。  08/1/30(うきうき)

チャ、チャレンジャーだな。俺の前ではやんなくていいからね。やったら、置いてくよ。 08/1/30(石川浩司)

カラオケ屋さん勤務時代、フロント目の前入り口真横のあらゆる人に丸見えルームの中でじいさんとばあさんがヨレヨレのチンチンを奮い立たせて激しいセックスをしだした瞬間、開いた口がふさがりませんでした。
老いてゆくと実にシンプルに自然に戻ってゆくのでしょうか。じいさんにエナジーがみなぎっておりました。 08/4/17(ことり)

しゅごいっ!
これは「初めての老人公開セッ○ス」として初体験に送った方がポイントもらえたんじゃなかろーか。 08/4/17(石川浩司)

石川浩司ほっかいどーツアー、2本目の札幌でのライブ会場にて。
最前列にいた他のバンド目当てで来たのであろう、20代前半ぐらいの女性が、石川浩司のステージを、
ずーーーーーーーーーーっっっっと口開けて見ていらっしゃいました。よほどショックが大きかったのか。
二階席からの撮影のため客席全体を見ていましたが、その女性のあっけにとられぶりがすんごくおもしろかった。
ショックを受けた人がいる、という事実が最高に私を興奮させました。もちろんDVDも買ってくれたよ!  08/10/12(さっちゃん)

おぉ、DVDを買ってくれたなら本当に気に入ってくれたんだね、良かった。
「本物のアホや・・・」とポカンとされるだけのことも良くあるからな。 08/10/12(石川浩司)

夜行バスに乗ったとき、後ろの席に座っていた30代と思しきカップルが、かなり濃厚な接吻を交わしていました。
既に電気は消されあたりは真っ暗だったものの、はっきりと目撃してしまい、なかなかの衝撃でした。 09/1/27(たちつ亭と〜助)

30代は接吻だけでは終わらないな。
その後、チャックをゆっくりおろす音は聞こえなかったかい?  09/1/27(石川浩司)

1歳11ヶ月の娘がいて、まだ母乳も飲んでいます。先日、子連れの友達が遊びに来ていてその息子くんに授乳していたら、娘がつかつかと近づき、友人の服をぐわっとめくり、飲んでいないほうのおっぱいを出して、吸い付いて本気で飲んでいました・・・!!友人も、突然相席?された友人の子も、私も、びっくりですよ、もう。誰のでもいいの? 10/2/8(どんぐり子)

ははは。
たまには別の味のも飲んでみたいのかな。
かあちゃん、ボクもいろんなの飲んでみたいっ!  10/2/8(石川浩司)

先日、何チャラ不動産協会って人が訪ねてきました。興味もなかったし、小難しい話も面倒臭かったので、そういうのは結構ですといってドアを閉めようとしたら、「なぜ話も聞かずに閉めようとするんですか!」と言って閉めようとするのを阻止してきました。「興味がないんで」と言えば、「なぜ、興味がないってわかるんですか、何も話してないんですよ」と返してきました。その後、話を聞くか聞かないかでしばらくもめ、結局、聞かずに帰らせました。いや〜、久々に声を張り上げました。 10/5/23(ちょんぼ)

「私は会話屋という仕事もやっております。一分会話するごとに千円かかりますけど、よろしいでしょうか?」
と言ってご覧。  10/5/23(石川浩司)

自動販売機に500円玉を入れて商品を購入したところ、釣り銭切れだったのかお釣りが一銭たりとも戻ってきませんでした。
…ということが、立て続けに2回起きたことがあります。どちらも、どうすればいいのか分からず、ただ呆然と立ち尽くすだけでした。 10/5/29(たちつ亭と〜助)

まじレスすると、お店の前じゃなければ、たいてい自動販売機の横に連絡先書いてあるよ。
ま、俺だったら小心者だから電話できないけど・・・。  10/5/29(石川浩司)

以前、初体験でも書きましたが、外国で選挙応援団の一段に出くわして、セールストークに遭いました。
そこで、「私は外国人なので、投票できませんけど」と言ったら、みんな5秒ほど、フリーズ状態に。
これぞまさに、「鳩に豆鉄砲」状態でした。 10/5/31(Hi-)

今度「鳩山に豆鉄砲」して、捕まってみてくらさい。  10/5/31(石川浩司)

中学2年生の時、隣町から転入してきた子が、自分の写真を彼氏に送ると言って、その写真を見せてきました。そこで見た全員が絶句。全部、バスタオル1枚体に巻いただけの物だったのです。まだチューもしてない相手にこれはちょっと・・・。でもさすがに中学生。家の中で撮影したけどいい場所がなかった様で、背景は障子でした。 10/11/15(秘密の座席)

おー、積極的!
チューはしてないけど、他のすべてのことはしてたりして。  10/11/15(石川浩司)

たばこが値上がりする時期くらいから、やたらと禁煙する、本数減らすって言葉を耳にしましたが、結局、みんなうまくいってませんね。とっくにたばこをやめた僕は、軽く優越感に浸っています。 10/12/6(ちょんぼ)

一箱100円の値上がりくらいだと最初は「〇〇%も上がるなら止める!」と思っていても「まぁしょうがないか・・・」になっちゃうんだよね。  10/12/6(石川浩司)

ちょっと前の話ですが、職場の先輩から聞かされた話にぽかーんとさせられました。職場に40代半ばの営業職の平社員で独身で酔っ払うと下ネタしか言わなくなる男性がいます。同じ営業職の60代のおじいちゃんが彼と私をくっつけようと企んでると言うのです。さらにそれを私に伝えた先輩は「そんな気はないよね!?可南さんは謎で何考えてるかわからないから心配で…」なんて言いました。何なんだ、この話は!?思い当たるのなんか「年上がいい」とか言ったことぐらいでしょうか。だからってこの人は…。何か仕掛けられたら今なら「間に合ってます!」と言えるのでいいですが。 11/2/21(可南)

そしたら「どう間に合ってるんだい、俺に細かく教えてくれよ」と言われたりして。
年を取ると男は何事もしつこい。
もちろんそれにはメリットもデメリットもある。 11/2/21(石川浩司)

この期に及んで利権だなんだってノロノロぐだぐだやっている政治家や某T社には空いた口がふさがらない!! 11/4/7(ことり)

そのふさがらない口に放○能物質を突っ込もうか。
「直ちに人体に影響のあるものではない」んだから、大丈夫だよねっ! 11/4/7(石川浩司)

この前、駅前を歩いていたら、土木作業員風の兄ちゃんが前から歩いてきました。独特のだぼっとしたズボンをだらしなく穿いていましたが、いきなりそのズボンが落っこちてパンツ丸出しになったのです。それだけでなくさらに奇声を発して、そのままズボンをおさえて走っていきました。何だったのでしょう…。 11/6/25(可南)

君が股間に噛み付いたから。 11/6/25(石川浩司)

先日、親戚の葬儀の後の会食の場で聞いた話です。他の親戚の葬儀の時に車でお坊さんをお寺まで送っていた際にその坊さんは葬儀屋の悪口を言いまくり、さらには自分の分の食事の他に家族の分の食事まで要求したそうです!なんて坊主だ!って思いましたね。袈裟まで憎いです。 12/2/6(可南)

坊主じゃなくて「坊主屋」っていう職業だね。
宗教で多少修行を積んでも人間性なんて簡単に変わらない、という見本のようだね。
なので俺は修行しませ〜ん。 12/2/6(石川浩司)

ふと思ったんですが、口って空くんじゃなくて、開くのでは…?(可南)

あい、正解!
ふふっ、君の語学力を試したのだよっ!
・・・ということにしておこう。
ってそもそも俺が書いたことじゃないか。 12/2/21(石川浩司)

先日近くの酒屋(地元では結構大きいチェーン店)に買い物に行ったのですが、“牛タンラムネ”と言う物が売っており、そこには「まずい」と書いてありました。・・・でしょうね。  12/5/24(みるく)

凄いコラボレーションだね。
是非試して「ドキドキドキリコ初体験」に送って〜! 12/5/24(石川浩司)

仕事帰りに地下鉄に乗ろうと思っていたら、後ろからササッと抜かされ一人分空いていた席におばさんが座ったのです。(元々私は座ろうとは思っていませんでしたが) 私は見逃しはしません。そのおばさんが杖を持っていた事を・・・
私より先に降りるそのおばさんを観察していると、杖を使い歩きづらそうに去っていきました。
  「おばさん Good job!!」  12/7/14(みるく)

その杖は実はマシンガンにもなってるので要注意だ! 12/7/14(石川浩司)

牛タンラムネが売っていたお店に久しぶりに行ってきました。
牛タンラムネはもう売っていませんでしたが、その代わりに「イカスミラムネ」・「しらかばラムネ」という物が売ってました。
どういう人が買うのかな〜?  12/8/9(みるく)

ウケを狙ったイタイ人・・・。 12/8/9(石川浩司)

母が大腸検査の時に、検査の前に浣腸をしてもらうのですが、別の穴に入れられたそうです。
その看護士は液を注入する前に気付いて「あっ、まちがえた」と言っていたらしいのですが、そこ間違えるのかな〜? 
お尻の穴か、そうでない穴かぐらいは、素人の私にでも分かると思うのですが・・・  12/11/12(みるく)

童貞だったのかな。 12/11/12(石川浩司)

私の職場(窓口)ではFMラジオが流れているのですが、ふっと懐かし目のナンバーが流れるとお客さんが居るにもかかわらず店長が調子っぱずれの音程で「♪うまれーたまーんまのすがたで(シャネルズ/ラッツ&スター:街角トワイライト)」とか歌うもんですから堪りません。大きな声で接客してかき消そうとするんですが余計に大声で歌うので・・・。地域のお客様の目もあるのに、困った上司です。開いた口が塞がらないというか、開けた口を塞がないというか・・・。 14/4/18(オポムチャン)

チンポコを口に突っ込んでおやり。
「ムゴーッ!」
その後、そっちの方が好きになるかもしれないが・・・。 14/4/18(石川浩司)

先日、F岡市のT島S一郎市長が約83億円の費用を投じ「待機児童ゼロ」の公約を達成したと宣言しました。
これのどこが「空いた口がふさがらない」かって?
実は、認可保育所に入れない待機児童の親に対して、自宅から40分以上も離れた保育所が紹介されました。
親がこの保育所への入所を断ると「待機児童」ではなく「未入所児童」扱いにされてしまったのです。
実際には1000人以上とも言われる「未入所児童」と呼ばれる「待機児童」を残したまま、T島S一郎市長は「待機児童手当てゼロ」まで推し進めようとしています。 14/6/12(デクノボー)

こういう問題は全国各地で起こってるね。
結局本当に解決しようというより、政治家としてのパフォーマンスが見せられればいいと思っている人が多いんだろうな。 14/6/12(石川浩司)

鍼の学校の同クラスのやつで、「鍼の効果なんて殆どない」などとホームページに書き込んでるのが居るようです。
僕はそんな事書いても全く不思議ではないと思っていたので最初から相手してませんが、うわさによると東京に居るとか。開いた口がふさがれへんのは、一時僕と同じ鍼の研修会にそいつが居た事。
皆さん、鍼灸院選びはしっかりと! 15/2/26(西大路)

最近聞いたのは西洋医学は例えばアフリカやアジアの未開の地にいくと効かないことも多いそうな(病気の種類にもよるだろうけど)。
何がその人に一番効くかは分からないよね。
全然効かなかったら鍼灸院がこんなに沢山あるのはどう説明するんじゃい? 15/2/26(石川浩司)

ちなみにそのクラスのやつ研修会の中では、「関西に居るのが恥ずかしくなって東京に流れたか?やつに治療されてる人もかわいそうやなあ!」という話になっとります! 15/2/28(西大路)

自己矛盾の中で仕事してるのって変な気分だろうなあ・・・。 15/2/28(石川浩司)

こ・・・ 今月の王様の更新頻度、過去最高じゃないですか!? どうにか10点ひり出して一安心と思ったら・・・ ま、また更新されとる〜〜〜!!! みんなボーナス月だから、って一気に投稿が集中するから、更新する石川さんも早めにコメントしておかないとコメント付けが貯まって貯まってあとが大変で更新したくなくなっちゃいますもんね。それにしても凄いペース・・・ あんぐり。 15/2/28(オポムチャン)

今年のチェンマイは日々ほぼ更新作業してました。日本となんら変わらん(笑)。
でも俺それでいいの。あったかくてちょっとだけのんびりすることが目的だから。 15/2/28(石川浩司)

  ははははは、私ほっとんどおんなじ内容を「話題70 SM」に投稿してました。5点ずつに分けて投稿したから忘れてた。こりゃ開いた口が塞がらねぇや。たはは。お粗末なことで申し訳ありません。もう自分の投稿内容激うすなのは諦めました(笑)。 15/3/13(オポムチャン)

俺なんて何度同じこと書いてもすぐ忘れる。
忘却装置はいつでもバリバリにオンさっ! 15/3/13(石川浩司)

2月最後の更新が28日、予想通りでした。ありがとうございまーすm(_ _)m 15/3/13(西大路)

投稿があれば基本的にその月のサービスポイントはその月の最終日に更新するようにしとりま〜す。 15/3/13(石川浩司)

毎度毎度のうちの店長、お昼に人手が少ない時に窓口に座ってくださるのは有難いんですが、足組んで斜めに座りつつスマホをいじる、って接客業の窓口の態度として如何なものでしょう!? ほんでお客さん来ても顔も見ないで「いらっしゃいませ〜」とか・・・・・・ あほかっ!! あわてて私が隣の窓口から駆けつけてそのお客さんのご用を聞きます。普段はスマホいじってぼんやりしてるくせに各種報告ものが溜まってきたら残業ばっかりして「おーい今日も誰も残れへんのか、淋しいやんけ〜」とか言われても知りませんそんなん。なんか今回愚痴オポモードだな(笑)。すいません。 16/1/4 (オポムチャン)

先日中国の飛行機に乗ったらCAさんが非常用設備の説明してる時に大あくびしてた。
しかも連続でずっと止まることなく。
流石にあれはどうかと思った・・・。 16/1/4 (石川浩司)

オポムチャンは不器用な面もあるのだろうけど、回りへの目配せ、良く気が付くところが長所の一つだと思うな。 16/1/10(て〜お〜)

そういう人は信頼されるのよ。
不器用なんて凌駕しちゃうのよ。 16/1/10(石川浩司)

ブルブルブルブル(首を横に高速で振る)、気ぃなんかつきません目配せできてません単なるネットストーカーです! 自意識過剰の気持ち悪い異常性癖者であることは間違いないです! そしてそのことをきちんと自覚している稀有な基地外です(笑)。私のことをそのように評価なさるお方がいらっしゃるなんて、それこそ開いた口が塞がりませんわ1(笑)!! てかお褒めいただいたのにこの物言いは失礼ですね、肯定は出来かねますがて〜お〜さんありがとうございます・・・  16/1/21(オポムチャン)

異常性癖者って実は日常生活では優しい人であることが多いことに最近気がついた(まぁ全員がそうだというわけでは無いだろうが)。 16/1/21(石川浩司)

ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ。そうです私がジェントルマン。陰部を開放しなければ。チャックを下ろせば本性が、呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。もしもし其処のお嬢さん、これから私と物陰で、空いたお口を塞ぎましょ? どちらの口でもかまわぬよ。ケケケケケケケケケケケケ。如何ですかな皆様方、ぽっかりお口も開きましょう? あほほほほほほ。病院行こ。 16/1/29(オポムチャン)

♪病院行っても〜 あ、治らない〜  16/1/29(石川浩司)

ウクライナへの軍事介入とアレッポ (シリア)での無差別空爆を繰り返すロシアに対し、日本を議長国として経済制裁が科せられました。
先日そのロシアのプーチン大統領の来訪を受けて安倍首相が、あろう事か経済協力を申し出てしまいました。
ロシアを筆頭に世界中から嘲笑され、日本の信用はガタ落ちです。
その他にも予算が足りないからと年金を減らすくせに外国へは何千億円もばら撒く。
地下資源の利権のために法律を捻じ曲げてまでスーダ ンへ派兵し自衛隊員の命を危険に曝す。
おまけにヒトラーの真似をして総裁の任期を自ら延長させる。
正気の沙汰とは到底思えませんし、開いた口が塞がりません! 16/12/31(テングザル)

そもそも「TPP絶対反対」と銘打って当選したのにすんなりTPPに入るし。「TPP反対だから入れた」という人にとっては最初から詐欺にあったようなもんだよね。 16/12/31(石川浩司)

トランプ大統領とゴルフをやっているどこかの首相。 17/3/27(わいわい)

典型的な風刺漫画に使われそうな素材。 17/3/27(石川浩司)

負けているにもかかわらずボール回しをした日本。セネガルが同点に追いついたらどうするつもりだったんだ。そもそも日本が失点した時点で、ポーランドとセネガルがボール回ししていたら両国とも16強だったんだぞ。 18/7/13(わいわい)

よく知らないんですけどなんか賛否両論なことがあったみたいすなー。 18/7/13(石川浩司)

選挙前になるとやたら有名芸能人を招いて食事する某国の総理大臣。
貴賓席があるのにもかかわらず千秋楽の正面マス席を大量に確保して数番だけ興味もなさそうに観戦していたどっかの国の大統領。 19/8/16(わいわい)

今までも多少はあったんだろうけど、さすがに露骨過ぎる人気取り...。 19/8/16(石川浩司)

私が中学生にあがったころでしょうか。まだ父方の祖父母と同じ家に暮らしていた時のことです。

祖父は家ではほとんどの時間、読書をして暮らしていました。
そんな祖父が珍しくインスタントラーメンを作ったことがあります。
鍋を火にかけていて最初はだれが作っていたのかわかりませんでした。なんと鍋を火にかけそのまま部屋に戻って読書を始めてしまったらしいのです。下手をすれば鍋を焦がすどころか火災にまでなりうる所でした。

呆れたを通り越して凄いまでの無神経さだと思いました。
そんな祖父も今は老人ホームに入れられ、もう亡くなったかもわかりません。
祖父のそんな生活を見てきたので、とても相当な仕打ちだと思います。 19/9/12(Sankaku)

無神経というか、認知症が始まっていたのでは?
最近そういう話は身近でよく聞くからね。 19/9/12(石川浩司)

数年前、ぼくが高1ぐらいのことです。名古屋のとある古本屋に入ったところ、カウンターにいた老年男性から声をかけられました。

「何しに来たの」

「本を探しに」

「何の本?」

「仏像の本なんですけど・・・」こんなことを聞かれたのは初めてなので、戸惑いながら答えました。すると、

「仏像の、どんな本?」

どんな本と言われても困ります。当時は本に関する知識も、そんなに無かったので。

「ええっと、その・・・何というか、役に立つ本を・・・」

すると老人は一言。「そんな本はうちにありません。お引き取りください。」

古本屋で「帰れ」と言われたのは、これが初めてでした。ぼくの答えがまずかったのかもしれませんが、何もしていない高校生に対して「帰れ」はひどくないですか?これがトラウマになり、しばらくは本屋に行けませんでした。もっとも、今思うに、万引きを警戒したのかもしれませんが。 19/9/26(未成年)

え〜、どういう意味だろうね。
エロ本でも買いに来た学生とでも見られたのかな?不思議だね。
俺も小学生の時から古本屋には出入りしてたけど、そんなこと言われたことは一度もないなあ。 19/9/26(石川浩司)

中学生のころ、地域の「文化財ツアー」に参加しました。遺跡とか古墳とか寺とかを、講師(市の職員)の方+参加者30人ほどで巡る、というものです。ある古墳に行ったときのこと。古墳の説明板を読んでいると、突然、耳元でけたたましいセミの鳴き声と羽音がしました。僕はセミが大嫌いなので、「ひいいい!」と急いで逃げ去りました。後ろから、笑い声が聞こえました。

 どうやら、物好きな老人がセミを捕まえ、驚かすつもりで僕の耳元に当てたようで。ひどい話です。こういう遺跡とか博物館に僕のような少年が行くと、変な年寄りがたまに絡んできます。「きみ、年いくつ?」「こういうのが好きなの?」まあこれくらいはともかく。ひどい時は「君、この○○って人知ってる?この人はね・・・」と訳知り顔で知識自慢をしてきたり(しかも、そういう輩に限ってロクな話をしない。入門書の最初の方に書いてあることばっか)、果ては、「ねえ、これなんて書いてあんの?」と、古文書の解読を要求し、僕が「できません」と言うと「ダメだなぁ、もうちょっと勉強せんとあかんぞ」・・・・ああいうの、プロの研究者でも解読に苦労するんだぞ・・・うざい、死んじまえ。 19/9/26(未成年)

そういう大人いるよね。ニコヤカに無視、無視! 19/9/26(石川浩司)

私の父方の家族は高学歴な人も多いのですが、特に父親やじいさんは、それには伴わない、とても意地汚い人たちでした。

証拠写真があるのですが、私がまだ3,4歳のころ、私のジュースを父親が飲んでしまい、私が泣いていて母親が父親に怒っている場面があります。
また私が成人し、じいさんばあさんと食事をしていた時に、私が自分のお金で買ってきたスーパーの総菜(鶏のレバーか何か)を食卓に置いたときに、じいさんが何も聞きもしないで箸を付けようとしたこともあります。

その点、母方のおじいさんとおばあさんは、そういう所は聡明でした。特段頭がいいわけではないのですが、きちんとデリカシーを持っていて、生きるのに最低限必要な行動力や頭の良さは持ち合わせていたように思います。
また、おじいさんが私の自転車をみて「Sankaku、この自転車は〈値段が〉高かっただろ。」と言ってきたのにはちょっと驚きました。

父方の家族はかなりだらしのない人間でした。
金や財産も下手に持つものではない、といういい見本です。 20/9/22(Sankaku)

高学歴はいわゆる学習能力は高いかもしれないけど、それがイコール社会生活能力が高いというわけではないんだよね。
それは大人になるとよく分かるなあ。 20/9/22(石川浩司)

ある道路の横断歩道〈押しボタン式信号がある〉で、カートを杖代わりにしている、老人女性がいました。
道路を渡るタイミングを待っているようでしたが、信号機のボタンを押せばいいものを、なんと歩行者信号が赤にもかかわらず、よたよたと渡り始めてしまいました。
自動車も見かねて停車しました。

出来ない者ほど出来ないことをやろうとする傾向を目の当たりにしました。
ドンドンとドツボにハマるのも分からないのは本当に困ったものです。 20/10/4(Sankaku)

それが年を取るということでもある。若い時できてたんだから今でもできると思っちゃう。赤だって車の隙間で渡り切れるとか。 20/10/4(石川浩司)

ひどく世の中に失望した事柄を書いてみたいと思います。

ある年の年末の大掃除の仕事で、私は喫茶店を担当することになりました。
大掃除の常套句で、普段は目や手の届かない、掃除や整理が求められている所はどこかな、と思って仕事をしていました。
どこを掃除した時かは覚えていないのですが、一緒に入った男性が「Sankakuさんは意識が高いですね」と言ってきました。

悪い意味で愕然としました。
ただ大掃除だからこそ出来ることを見つけ当てながらやってきただけなのに、なぜそんなことを言われなくてはならないのか。
その男性は、私より仕事の技術は高いのに、ヘタれた根性の持ち主でした。

話は変わって、石川さんも行ったことのある公園の周りで、どっかの会社の社員たちがボランティアかなんかのゴミ拾いをしていました。
これが全然なっていない!ただその辺をウロウロしているだけで、街を汚しているゴミを見つけ当てる意識など皆無といってもよかったでしょう。

私も特段頭が良いわけではありません。特別な技術や技能、資格を持っているわけでもありません。
また最低限のことを終えたら、あとは自由に遊んでいたいと考えているお気楽な人間です。
ただ卑しくも、仕事をする者として、お金をもらう身として、そしてプロフェッショナルとはなにか、どうあるべきなのか、と最低限のことを考えて働いてきたつもりではありますが、世間にはその最低限さえ考えない輩がたくさんいるのでは、と思わされました。

この背景には、戦後、日本が豊かで平和になりすぎ、受け身で自主性や自発性の無い人間が増えすぎたという見解があります。〈野球評論家・野村克也 氏〉
敗北者の99%は自滅という見解もありますが〈麻雀氏・桜井章一 氏〉、敗者になるどころか、やるべきことをまるでやっていない輩も多くいる様に思います。

僭越だと言われるかもしれませんが、今現在、私が自由に遊んで暮らしていられるのは、最低限の事の実行、そして考えを持ち合わせているからなのではと思うところです。
『出来ない者ほど出来もしない事柄が山積し、出来る者は身も心も自由になってゆく』
いつの頃からか、こんな見解が生まれてきました。 20/10/24(Sankaku)

俺もグータラ万歳だけど、人からお金をもらってやる以上は「こんなことに金払えるか」とは思わせたくないくらいの矜持はあるなあ。
まあ音楽は好き嫌いのある趣味的要素が強いので、どんなに頑張ってもすべての人は満足させられないというのはあるけれどもね。 20/10/24(石川浩司)

自転車の運転も以前より規制や法規が厳しくなったはずなのに、未だに何も分かっていない人が多くいるように感じます。

この前、ガードレールの無い白いラインだけで歩道と車道を分けた道路で中年の女性が自転車で逆走をしていました。
ちょうどパトカーが通りかかり、お巡りさんがマイクでその女性に注意しましたが、その女性は注意をされていることも分かっていない様子でした。

どんどん民間人の体の感覚が鈍くなっているように思います。
実際に細かな気遣いに気が回らないのだと思います。
信号待ちをしている人もびみょうに通りの妨げになっているのが多くなり、文字通りビミョーです。 21/1/15(Sankaku)

昔は逆走OKというかほとんど問題なしだったからね。
煙草や酒もそうだけど、新しいルールを知らない人もいるんだろうね。罰金とかくらわないと覚えないかもね。 21/1/15(石川浩司)

民主主義の象徴であるアメリカ連邦議会議事堂が数千人のトランプ大統領支持者に襲撃されるというニュースに唖然としました。
トランプ大統領が自ら「我々はこの選挙に大差で勝利した!結果は不正によるものだ!連邦議会議事堂に向かい抗議の声を聞かせよう!」と煽ったのが原因だとか。
更に不気味なのが、この事件を中国共産党の陰謀やアンティファ〈反ファシスト=反トランプ〉による捏造だと目を血走らせている日本人がいる事。
「トランプ大統領が"家に帰ってください"とツイートしたのにTwitter社が凍結した!これはトランプ大統領が首謀者でない事とTwitter社が中国共産党の支配下にある証拠だ!」と吠えてますけど、実際のところトランプ大統領の呼び掛けが事の発端ですし、連邦議会議事堂に乱入した暴徒を"偉大なる愛国者"と持ち上げたり、"この選挙は完全に不正で腹が立つのは分かる。家に帰ってください"と暗に煽ったのが凍結の理由です。
どうみても問題はトランプ大統領にあるように見えるんですけど、彼らは何を見て〈見せられて〉動いている〈動かされている〉のでしょうか?
さて、この投稿を読んだ人も、この内容が本当に正しいものなのか〈鵜呑みにしないで〉一度検証してみてください。 21/1/15(テングザル)

これは俺もいろんな話を聞いてどれが正しくてどれがフェイクなんだかよくわからない状態。
今後の動きに注目だね。 21/1/15(石川浩司)

「それまでそれほど好きではなかったけど、そのことがあってちょっとだけ見直した当HP投稿者について」という投稿がされましたが、かなり人を馬鹿にしたタイトルに開いた口が塞がりません。
「それほど好きではなかったけど、ちょっとだけ見直した」?
自らも「ウキュラー」と言われる人の一人でありながら「情けないことにその間みな沈黙していました」と他人事?
表現の自由はあれど、そこは「それまで気になる存在ではなかったけど、そのことがあって一目置くようになった」と書くべきではないでしょうか?
あ、「誤解させとしたら~」のありきたりな言い訳は要りませんので。 2021/5/25(テングザル)

確かに特定できる本人にしてみたら半分喧嘩売られてるみたいなものだから、わざわざ「好きではなかった」と書く必要はないね。
上から目線も良くない書き方かもね。お互い意見は違っても基本尊重しあうのがいいなあ。 2021/5/25(石川浩司)

友人のお姉さんの話ですが、仕事で初対面のおじさんからやたら個人的な質問(身長何センチか、結婚してるかどうか、など)をあれこれされて非常に辟易としたそうです。
その手のお店でのトークならまだしも、一応公的な場所でのっけから距離感無視でそんな話ができるとは……。その空気の読めなさに唖然とするとともに、自分もそんなおじさんにならないよう気をつけようと思った次第です。 2024/1/27(たちつ亭と~助)

身長はともかく(見ればだいたい分かるし)、継続して付き合いになりそうな人には結婚してるかどうかは聞いちゃうかなー。それによって今後話す話題も変わるからなあ。気づかぬうちに結構嫌われ者かもしれない...。 2024/1/27(石川浩司)


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