話題200 すごろく旅行くじ提案委員会



読んでのとおりです。我々も旅に参加しましょう。メンバーが予想もできない、笑撃的にして奇天烈なくじを提案しましょう。そして、そのくじが実際に使われた暁には、その駅の近辺で買える特産品をお土産に送ってもらえることに。でも、カビの生えたパンとかだったら、やだなぁー・・・。 「Fuck−Dah」

***レス(発言は古い順に並んでます)***


ちなみに俺がやった時のくじ作りのルールは最低基準は「1時間以内程度で出来ること、お金はかかってもひとり500円まで」ということだったな。あと、本当に駅前に雑貨屋の一軒もないところはしょうがないけど、基本的にちょっとした町であれば出来る事、かな。
 ちなみに俺達は参加出来なかった友人にゴールを予想してもらい、一番近かった人に旅行中に買ったけどよくみたらいらなかったものとか、ただで貰った物とかを集めてプレゼントしたりしたな〜。05/5/23(石川浩司)

駅前の公衆電話から、全員が顔見知りの知人に電話をかける。ジャンケンで一番になった人からスタート。そして、「次はお前」と次々に指名して、入れ替わり立ち代わり、ずっと話題を続けてしゃべり続ける。そして「さてはお前たち、すごろく旅行中だろ!」とばれてしまうか、「すまないが忙しいから・・・」と電話を切られてしまった人の負け。電話料金を全額負担する。 05/5/23「Fuck−Dah」

『全員が実家に電話をかけ、親に「あっ、○○だけど。元気だから。じゃあ!」とだけ言って電話を切る』というのがあった。他の言葉は一切喋ってはいけないので「元気」と言っているのに親がかえって心配してしまうくじ。ちなみにみんな次の駅とかで訳を一所懸命話してた。  05/5/23(石川浩司)

ジャンケンで一番から最下位までの順番を決める。一番になった人は駅にある備品を人数分見つくろう。メンバーはじゃんけんの順番に、自分が担当する備品を選ぶ。そして30分間、ハンカチ、タオル、ティッシュなどを使って、偏執狂的なまでにピカピカに磨きつづける。・・・大きな駅の自動券売機なんかに当たってしまった人など、思いっきり駅員から怪しまれる・・・。 05/5/23「Fuck−Dah」

これはそのくじが出る駅によって全くどうなるかわからないな。田舎だと感謝されたりするかもね。面白いかもね。  05/5/23(石川浩司)

新しいラジオ体操を作ろう。全員のアカペラコーラスで「ラジオ体操第一」を歌いながら、直前にサイコロを振った人の振り付けに合わせて、円になって変な創作体操をする。  05/5/30「Fuck−Dah」

生活臭のする家を探せ。最初の30分、みんなで街に繰り出して、洗濯石鹸の香り、カレーを煮ている香り、生ゴミの香りがする家などを見つける。残りの30分、全員で一軒一軒の家を回り、最優秀生活臭の家を決めて、その家の前で「オメデトー!」と叫んで退散する。  05/5/30「Fuck−Dah」

駅前輪唱合唱団。駅前で横一列に並び、その場で思いついた歌を輪唱で唄う。途中で突っかかった人はペナルティで、道行く人々に「一緒に唄いましょう」と声をかけまくる。 05/5/30「Fuck−Dah」

「何の活動ですか?」と新興宗教の勧誘と間違われて警官に尋問を受けぬよう(警察はないが「何をやってるんですか?」と聞かれ、答えに窮したこと多し)。 05/5/30(石川浩司)

以前友人と2人で(寂しく・・)すごろく旅行を実践した時に出たくじ。
「電話帳で適当な所に電話をかけ、3言以上話す」
これただのいたずら電話なんですが、友人は某ドーナツ屋のドーナツの値段を、私は高校生になりすまして学習塾の月謝を訊きました。05/6/13(作戦失敗)

俺もそもそもすごろく旅行を始めたのは今の妻が彼女(!)だった時のふたり旅。懐かしい〜。その時プロポーズしました。その言葉は教えません。 05/6/13(石川浩司)

動物と話せ。人間と話すこと厳禁。

犬、猫、カラス、スズメ、ヤモリ、蝶、ダンゴムシ、アリ、割烹の生け簀の魚・・・、とにかく見かけた動物に話しかける。例。猫「お魚くわえて逃げるとサザエさんが裸足で追っかけてくるぞ!」。カラス「線路に置石はやめておけ」。スズメ「動かない人間はきっと案山子だ」。ヤモリ「よく見ると目が結構かわいいね」。蝶「バタフライよりもクロールの方が速いぞ」。ダンゴムシ「あんまり丸まっていると腰を痛めるよ」。アリ「巣穴のリフォームはいかがですか?」。生簀の魚「そこは水族館じゃない。騙されるな!」。そして、遭遇する可能性の高い犬。しかも飼い主「同伴」のお散歩中。「食うことと散歩以外に生きがいはあるのか?」「もしかしてお前、童貞だろう」「群れのリーダーはお前だ。お前が散歩させているのはナンバー2だ。」・・・言葉を失う飼い主。何か言いたげ。だが、そいつは人間だ!話してはだめだ! 05/6/26「Fuck-Dah」

それだ! まずはひとりで予行演習をしてきて下さい。 05/6/26(石川浩司)

ウキュピのみんなですごろく旅行やったら面白そう。
多すぎて訳が分からなくなりそうだけど。(笑)05/7/4(ペロ)

『「寿限無」の名前を暗唱する。全員が暗唱できなければならない』
茨城のとある駅で出ました。「寿限無寿限無五劫のすりきれ・・・・・」駅前でつっかえながら何度も暗唱に挑戦する友人と私。おかげで覚えましたよ。
ちなみに友人は同じく石川さん&たまファンの男です。いつか私も石川さんのように彼女とすごろく旅行にいける日が来るだらうか・・。 05/7/4(作戦失敗)

最近、子供の間で「寿限無」覚えるの流行ってるらしいね。 05/7/4(石川浩司)

う〜わぁ〜・・・ついに超えちゃいました。1500ポイント過ぎてからがあっという間でした。「初体験」の大作連発とか「それだけは」10本制覇とかでスパートかけて、MVPを頂いちゃったりもしたんで。

実は時々考えます。これだけたくさんの投稿をし、心の支えになるくらいまで楽しませてもらっているわけなので、そろそろ謹んで「コテハン」デビューをすべきかなぁ、と。いや、しかし、それは・・・、それはマズイかも、です。「王様」の中で、趣味や居住地から、私的内実、生育歴、匿名ながら仕事上の話なんぞも、相当ぶっちゃけてしまっています。「初体験」は輪をかけて暴露話だらけ。見る人が見たら、「このFuck-Dahとやら、もしや、あのデブでは・・・??」(ワーッ、掲示板で体重まで公表してしまっていた!)と感づかれてしまうのではないか、と。自意識過剰でしょうか? いやいや、この高度にして脆弱な情報化社会、どこに危険が潜んでいるやら・・・。というわけで、「コテハン」は当面自重します。

その代わりに石川さん、いつか必ず一緒に食事をしましょう。それまで、このポイントは大切に守りつづけます。そして、その時に、本当の私のすべてを、見・せ・て・あ・げ・るっ! 05/7/11「Fuck-Dah」

でかい人をみたら、皆Fuck-Dahだと思うことにします。 05/7/11(石川浩司)

「寿限無」昔から全部言えます。あまり役に立たない事だけ覚える正確です・・・。05/7/11(ペロ)

予行演習・・・しました。生簀の魚へ。「すまん、腹が減っているんだ。今度生まれ変わるときは「らんちう」になってくれ。合掌」。 05/7/11「Fuck-Dah」

駅を出てから出来るだけマイナーなメーカーのジュースの自動販売機を探して普段なら買わない味のジュースを買って飲んでみる。 05/7/11(あきたけ)

前泊した宿の主人(または支配人)に手紙を書こう! 旅の思い出、歓待へのお礼、料理の感想、深夜の廊下で見てしまった白い影のこと・・・。あと、自己紹介、自分の活動・作品のPRとか。ただし、全員、最後に必ず何か一つ、粗相のおわびを書き添える。何も悪いことをしていなくても、無理やりに何か申し訳ないことを思い出し、謝ること。手紙を受け取った宿の主人が、「一体あの連中は何をやらかしたんだぁー!?」と不安になるようなことを・・・。 05/8/3「Fuck-Dah」

駅前のゴミ拾いを行い、一番量が少なかった人は次の駅までそのゴミを持って行動し、「ゴミ大臣」という名前で呼ばれ蔑まされる。皆必死でゴミを拾うでしょうな。05/8/3(T.E.E.)

「大声絶叫しりとり」をしよう。駅前に出て5m間隔で横一列に並び、しりとりを開始。となりの人に聞こえるように腹の底から大きな声で絶叫しなければならない。公の場で口にすることがはばかられるようなアブナイ言葉や放送禁止用語には拍手喝采をし、MVPも決める。通行人の飛び入り参加大歓迎! 05/8/22「Fuck-Dah」

「全部大声で喋る」というのやったことある。駅前にだ〜れもいない工業地帯だったので恥ずかしくはなかった。「グリコ・チョコレート・パイナップル」やった。 05/8/22(石川浩司)

駅前で、「もう、いやだ!こんな旅。俺(私)もうここで帰る!」という寸劇をアドリブで演じる。ジャンケンで勝った人が「もうここで帰る」人の役。そのほかのメンバーは周囲を取り囲み、ひたすら謝ったり、なだめすかしたりして、必死に翻意を促そうとする。「あんなこと言って、俺が悪かった」「私の方が間違っていたの。ごめんなさい」「夜中に手足を縛って陵辱したりしてすまなんだ」・・・。実際には無かったトラブルをその場のアドリブで思いつくままに捏造する。しかし、「もうここで帰る」人は頑として受け容れない。「そんなアホな・・・」と思わず噴き出したくなるようなことを言われても、笑うこと厳禁。そして、押し問答はどんどんエスカレートし、声を荒らげたり、泣き出したり、とにかく真迫の演技を続ける。通行人や駅員が駅前交番のお巡りさんが、その一部始終を遠目に眺めていたりしたら作戦成功。そして、次の列車が来る直前・・・、それまでの雰囲気がウソだったかのように、突然和気あいあいになって、次の目的地へレッツ・ゴー! ただし、人通りのない無人駅だと空しい・・・。 05/8/22「Fuck-Dah」

温泉地で「台本を作って芝居をやる」というのが出たけど、なかなか度胸が据わっている奴がいなかったので、駅のはじっこでコソコソやった思い出があるなー。 05/8/22(石川浩司)

「もう一度くじをひく」 「くじを3枚ひき多数決でやりたいくじの指令を行う」 「次ぎ引くくじに条件を1つ加えられる」 「喫茶店に入り皆それぞれくじを考え継ぎ足して入れる」 「次の駅ではくじの指令を2つ行う」くじ関連のくじを考えてみました。 05/9/5(あきたけ)

いくつかは引いたことあるねー。 05/9/5(石川浩司)

全員セーラー服とか乙女になって「ぶらり商店街乙女の旅」とかしたいです。
もちろん、言葉使いも乙女語でしゃべりましてよ♪ 08/4/8(ことり)

あら、いいわね。でも、玉は引き千切らないでね。お願いよ! 08/4/8(石川浩司)

500円以内で買い物をし、臭いがキツいものを買ってくる。その後みんなで協議し、一番臭いがキツくないものを買った人に、それらを全部押しつける。 08/6/28(たちつ亭と〜助)

おっ、なかなかいいクジかも。ある種罰ゲーム、だけど物は全部貰えるので役得とも言えるしね。 08/6/28(石川浩司)

「カイボーするなら」のエンディングの如く、参加者1人1人で汚いものしりとりを。最も触ったり、口に入れたりするのに抵抗感を感じるものを言ったり、何も言えなかった人には、近くの店で最も不味く、人気がなさそうなメニューを残さず食べさせる。 08/12/29(Hi-)

それに近いのはやったな。別々だったけどね。
「汚い物しりとり」「この町で一番まずそうなものを食う」ね。  08/12/29(石川浩司)

ここはすごろくの王道「ふりだしに戻る」を…! と思ったんですけど1時間以内500円までのルールがあるからあまり意味ないですねぇ。
「たき火をする。売っていたらサツマイモを焼く」とかどうでしょう?  09/4/24(あきたけ)

最近は焚き火をするのにも許可を消防署に申請しなきゃいけない場所も多いからねえ。微妙だねえ。  09/4/24(石川浩司)

駄菓子屋さんで任意の大きさのゴムボールを各人2個づつ購入します。男性は洋服のおっぱいの位置に、女性はずぼんの股間に、ゴムボールを2つ入れて歩き異性になりきり、その感覚を味わいます。 10/10/25(波照間エロマンガ島)

女性がスカートだったら・・・。
でも面白いネ。  10/10/25(石川浩司)

2010年2月にタイ北部のランパーンという町で徒歩すごろく旅行をやったときに、わたしが考えたくじです。「10分間ばらけて付近で自分だけのお気に入り観光スポットを見つけてくる。10分して戻ってきたら、その観光スポットがいかにオススメか皆に説明する。」
ところが、そのくじを引いたところは町中ではなく、まわりは焼畑をしたばかりで煙がもうもうと出ている畑や原野のどまん中でした。参加メンバーは思い思いの場所を見つけて、それらがいかに観光スポットで素晴らしいかを無理やり捏造して熱弁するさまがとても面白かったです。
ある人は煙がもくもく立っている場所を「ランパーンで有名な立ちションスポット」と説明したりとか、ある人は干上がったドブ川の土管に置かれたビール瓶を指して「ここがランパーンのオシャレな半地下のバーです」と説明したりとか。くじの引かれる場所によって結果がまったく変わってしまう例だと思いました。それにしても、くじを引いて強制的にその縛りの中に一時身を置くことによって見えてくる景色がここまで変わってしまうものなのか。すごろく旅行って面白いな、とそのとき心底思いました。石川さんが以前言われた「旅のエッセンス」というのは本当なんだなぁ、と。  11/4/13(波照間エロマンガ島)

そうそう例えば「この町で一番高いところにのぼる」というクジでも、降りる駅や町によって山だったり駅ビルだったり火の見櫓だったりするからね。全然違って来る。
反予定調和大好き! 11/4/13(石川浩司)

韓国の職場で、紙の上でのクジ付きすごろくをしましたが、同僚の人達が考えたクジが以下のようなものです。
・年の数だけ、腕立て伏せをする
・30秒間まばたき禁止
・一番重い人を1分間オンブ
・ビスケット5枚を一度に口に入れて、10秒以内に口笛を吹く
…どれもなんか、学生たちがお酒を飲んでいる時の罰ゲームみたいですね; 11/9/22(Hi-)

すごろく旅行のクジの注意事項は「基本的にただの罰ゲームにならないもの。その土地や時間をより楽しむ為のもの」だから、主旨が微妙に違うね。 11/9/22(石川浩司)

05/6/13の石川さんのレス。さりげなく、すごいことが書いてありますね!今発見しました。二人で「すごろく旅行」で求婚、っていいなぁ。  12/6/15(波照間エロマンガ島)

むはははは・・・。
やっぱり一緒に遊べる人がいいねっ! 12/6/15(石川浩司)

最近すごろく旅行をやらなくなった感じですが、なにか理由があるのでしょうか。 17/3/6(わいわい)

年をとったから。
一日中電車に乗りまくって遊びまわる体力がもう無い。
40代の時にやったが疲れちゃって既にちょっと思う存分楽しめない自分がいた。
まぁ若干形を変えれば出来ないこともないとは思うけどねー。
やっぱり体力のある30代までが楽しい旅行形態っすね。 17/3/6(石川浩司)

では場所は札幌ということで。
●二条市場で、試食を10品以上食べてくる。
●時計台で、10組以上シャッターを押してあげる。
●すすきので、10店以上「いい子がいるよ」の勧誘を受けてくる。
●冬の札幌駅前で、「あー暑いなあ」とTシャツ一枚になる。
●大通りで、ホルモン鉄道のチラシを100枚配る。ただし東京のライブのやつ。
●ホテルで「あっはっは」の長文コンテンツに一つ投稿しなければならない。
判定をお願いしやす。 18/7/1(わいわい)

えーと、すごろく旅行の一番基本の条件に「サイコロの目が出た駅で降りる」という偶然性でどこに行くかを楽しむというのがあるので、駅が特定しているという時点でそれを満たしておりません。
例えば「この駅から30分以内で一番高いところに登る」というくじなら、田舎だったら丘や火の見櫓だったり、住宅地だったら団地だったり、街だったらタワーだったりと、どこで何をするのか分からないところにくじの面白さがあるからねー。 18/7/1(石川浩司)

身近な人に告白するとか(笑)。 19/5/22(わいわい)

カップルで参加してる人にはきついね(笑)。 19/5/22(石川浩司)

VRゴーグルやGPS機能付きのオンラインゲームが発達してきた今日、バーチャル空間上ですごろく旅行できるアプリがあってもいいかな、と思いつきました。誰か開発しないかな。このホームページがそちらの方向へ広がっていっても面白いと思うジジィ予備軍のわたし。「足腰が弱くなってもすごろく旅行したいジジババたちへ贈るプレゼント!」なんちて。 19/5/22(波照間エロマンガ島)

ああ、いいね〜。
ストリートビューとかももっと進歩してライブとかになるだろうしね。疑似体験ではあるけれど、世界中に簡単に行ける。 19/5/22(石川浩司)

2010年2月9日チェンマイ逃避組の友人たちとタイ北部の町ランパーンで行なった、すごろく旅行のくじの中で印象に残ったのが下記のくじ。

《くじ》いちばん若い人がいちばん年配の人に意味なくポカスカ殴られる・・・・・・・・・。 嘘。涼しい場所で恋愛話を一人づつする。現在進行形の恋愛話が望ましいがしんどい人は過去のものでもよし。 

これは確か石川さんが作ったくじでしたが、ちょうど午後のいちばん暑い時間帯、炎天下でへばりそうだったので、このくじはうれしかったです。
道沿いのカフェでコーヒー休憩しながら、参加メンバー個々の「恋バナ」に耳を傾けました。内容はほとんど忘れましたが、みんな意外とそのときの恋愛もようを正直に話していた印象があります。涼みながらみんなで恋の話をするって、なんか学生時代のメンタリティーに戻ったような気分でしたよ。 19/8/16(波照間エロマンガ島)

この歳になるとクジで強引にでも出ない限り「みんなで恋バナ」なんてしないからねー。個人的にすることはあっても。面白かったね! 19/8/16(石川浩司)

10分間の間に目についたものでダジャレを作る。一番面白かった人がダジャレキングと呼ばれる
・・・ 使われてそうですが・・・・
PS
相鉄線の乗り放題チケット発売の知らせを聞いて、真っ先に思い浮かんだのが、すごろく旅行です。 20/3/31(ズミ天)

それに近いものはあったねー。 20/3/31(石川浩司)

タイ国在住の波照間エロマンガ島です。このトピックを読んでいたら無性にすごろく旅行やりたくなりましたよ。今年の秋ごろ一時帰国する予定があるので、参加者を募って開催しようかな。その節は個人的に親交のある方はお誘いするやもしれませんので奮ってご参加いただきましたら幸いでございます。でもジジィで足腰が弱ってきていて粗相する心配もあるから大変だろうけどなぁ。以上、思いつきの投稿まで。 2022/2/14(波照間エロマンガ島)

是非是非。ただ確かに年齢はある。なのでクジは体力をあまり使わなくてもいいものを多くした方がいいよー。 2022/2/14(石川浩司)

2022/2/14の追記。
前回投稿してから約1年半経ちますが、わたくし自身この間、ものすごい身体的変化がありました。
それは他のトピックやコンテンツにも度々投稿していますが、近頃やたらと生理現象が近くなってしまったんです!
長時間すごろく旅行で街中を歩いていて、とつぜん尿意や便意が訪れたら、友人たちの前でどう振る舞えば良いのか、想像しただけで冷や汗が出てきます〔笑い〕。でもそうなったらそうなったでいいのかな。しょうがないよ、生理現象なんだからさ、なぁんて開き直った気持ちにもなります。その時はおむつを何枚も持って参加してもいいかな。

ふと昔の話を思い出しました。1990年代活躍したAV女優の林由美香さんが当時付き合っていた彼氏と自転車で北海道まで旅行するビデオを撮っていて、以前から興味のあった「食糞」にチャレンジしたかったと彼氏に告げてそれを実践するというエピソード。これ、アダルトビデオ作品で発売したのかな。さわり部分しか観てないのでいつか観てみたいです。検索すると『東京~礼文島41日間ツーリングドキュメント わくわく不倫旅行 200発もやっちゃった!』だそうです。
由美香さんは35歳くらいで他界してしまいましたが、知人のAV監督に話を聞くと、ものすごい押しの強い、凛としたビジネスウーマンだったと言っていたのが印象的です。 2023/7/31(波照間エロマンガ島)

41日間で200発ということは一日5回かあ。すごいなあ・・・若いなあ・・・。スカトロはちょっとキツイなあ...。 2023/7/31(石川浩司)


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