話題197 パスカルズ



この前初めて吉祥寺にパスカルズを観にいきました。実は石川さんと知久さんが参加されているので興味はあったのですが演奏が主だというので今までなんか行けなかったのですが、なんか演奏だけなのに歌っているような錯覚さえ覚えてすごくすごく楽しい気分になりました。ありそうでない音楽のような気がしました。パスカルズについてもっと教えて下さい! 05/5/9(みそじ)





***レス(発言は古い順に並んでます)***


吉祥寺駅前のフリーコンサートだね。いいでしょ? 俺と知久君が面白くないことなんかやるはずがないで〜す(自分達にとってだけどね)。パスカルズもぼちぼち10年目。最初の頃はやはりなんとなくぎこちないところもあったけど、海外でのツアーとかの経験もあって、今はかなりいい感じだと思います。新作のCD「どですかでん」は少しロック調。ロックが好きな人はまずこれ。もうちょっとおとなしい感じが好きという人は「ふらんす・で・でおーる」とかがなかなかいいのでは。今月は愛知万博(あの正式名称は言いたくないわいっ!!)とかにも出るし以前よりライブの回数も増えているので、是非聴いて見に来て下さいな〜。05/5/9(石川浩司)

パスカルズと直接関係のない話で申し訳ありませんが、「どですかでん」という曲の成り立ちをご存知ですか?
黒澤明監督が、武満徹氏を自宅に招いて作曲を依頼したんですが、黒澤氏は事前に既成曲(クラシックが多い)で映像イメージを作っちゃてから音楽を依頼する人なんで、このときもビゼーの「アルルの女」(多分第2組曲の『メヌエット』だと思う)をレコードで掛けて、「こんな感じの曲で頼みます。」って言ったらしいんですね。
 で、勝手に既成曲でイメージ作られたことに腹を立てた武満さんが、「それなら、その曲を使えば良いじゃないですか。僕は必要有りませんよね。」って言って、怒って帰ろうとしたそうです。
 すると、今度は黒澤監督は平謝りで「ごめん、ごめん、君の仕事に出過ぎたことをしてしまった。僕が悪かった。今の曲は忘れて、君の好きなように作曲してくれ給え。」ってことで、その場は丸くおさまったんですが、黒澤邸からの帰り際、武満氏はふと思った。「あれっ、よく考えると上手いことやられたな。いくら好きに作曲してくれって言われても、「アルルの女」聴かされた後じゃ、どっか頭の隅に残っちゃうものな。こりゃ完全に黒澤監督の策略に引っ掛けられたな!」
 という訳で、完成した「どですかでん」のテーマ曲、どことなくビゼーの「アルルの女」第2組曲の『メヌエット』に曲調が似ていたりもするのであります。(笹井吾朗)

むむっ、蘊蓄復活! それはマツさんも知らないエピソードだと思われる。 05/5/16(石川浩司)

僕も入りたいグループだと思っております。入れてくれ〜!(笑)05/5/16(ペロ)

実はまじな話し、何人ものかなり高名なミュージシャンからもそういう申し出はあったようなのだけど、マツさんは断ってるらしい。 05/5/16(石川浩司)

「パスカルズは音楽のプロばっかりじゃないから、新曲はこなれていい感じになってくるまでに時間がかかる」って言ってた人がいました。そんなとこもいい。
でもフランスツアーのDVDを観たら、思ったよりちゃんとしたバンドでしたよー。って失礼か(苦笑)。
以前コミュニティFMにCDを持ち込んでリクエストしたときに、「パスカルズの音楽は楽しくて、『ハメルンの笛吹き』のようにどこかに連れていかれそう」とコメントをつけました。自分にとってはそんな音楽。05/5/16(うろたえ太郎)

ちなみにバンジョーの原くんは日本で初めてバンジョーの教則ビデオを出したりNHKとかでも講座をやったりとたぶんバンジョー弾きとしては日本一と言われてるらしいね。 05/5/16(石川浩司)

「たま」と比べて、パスカルズはどんなバントでしょうか?CDも買おうか迷っているので、石川さんやファンの方々の意見を聞きたい今日この頃です。まだライブに行った事もないし、ラジオで「どですかでん」の1曲しか聴いてないので。05/5/23(Hi-)

う〜ん、音楽を言葉で表すのは難しいし何よりやっている本人なのでむしろ今まで聴いたこと観たことある人、コメント下さいな〜。
 ライブは「なんかモヤモヤした気分が晴れて楽しかった! わけもなく幸せな感じになりました!」なんていうアンケートの言葉が多いな。 05/5/23(石川浩司)

そのうちオリコン上位にくるようなバンドになると思います。
今のうちにしっかり聞いてCD買って日本全国大ヒットになったときは周りにレアグッズを自慢しまくってやる(笑) 05/5/23(kyuuri)

ちなみに新作の「どですかでん」は前の作品よりちょっとロックっぽい。ロック好きはまずこれを。よりすかすかでちょっとせつない音が好きな人は以前の作品を。個人的にはヨーロッパで発売された「ふらんす・で・でおーる」(向こうでのタイトルは「Pascals」)などが良いかも。 05/5/23(石川浩司)

パスカルズ、一回見てみたいけど、関東方面に行く機会がほとんどない人間には難しいだろうなぁ(;_;)  05/5/30(あるみりゅう)

地方でもその地域を牛耳っている文化人的ボスに気に入れられたりすると実現するんだけどね。今回の甲賀なんかも正直田舎だったけど東京より客の入りは多かった。パスカルズのライブにバザーとかをつけて一種のお祭りにしてたからね。そういう風にライブを「主催」してくれる人がいるといいんだけどねー。 05/5/30(石川浩司)

パスカルズのホームページ見てます。時々石川さんも奥様も書き込みされていて、パスカルズの音楽同様、アットホームな感じが楽しいですね。
CDとDVD、通販で買いました。
聞くと、私は脳内麻薬が出る気がしますが、夫は寝ますね。
大竹サラさんの漫画も面白かったです。関西だけでなく、東北もツアーで来て欲しい!05/6/6(かなめ彦)

去年宮城県には行ったんだけどね。かなり田舎なのに300人以上来てくれて嬉しかったな〜。
 でも一般的にはまだまだ無名なバンドなので主催者の宣伝力とがんばりいかんなんだよね。多分主催がなくて単純に地方のライブハウスとかでやったら集客はその10分の1ぐらいだろうな〜、おそらく・・・。 05/6/6(石川浩司)

パスカルズは聴くよりも、観て楽しんだ方が何倍もいいですばい。05/7/4(ペロ)

まぁ、CDで静かに聴く楽しみと、ライブでなんかニヤニヤ顔がほころんでしまう両面があると思うんだけどね。05/7/4(石川浩司)

パスカルズのDVDもいいですね〜。
値段の割りに結構お得。05/7/11(ペロ)

石川さんのムーンリバーいいですねー!電車の中でよく聴いてます。
フランスののりのよさはいいですね。
静かなのもおつですがのりのりなのもまた良いです。05/7/11(kyuuri)

でも実はフランスのカレッジチャートで1位になった「ムーンリバー」何故か日本版の3枚のアルバムには収められていないんだよね。だから結構幻。ライブでもたまにしかやらないし。 05/7/11(石川浩司)

初めて行きましたよ、パスカルズのライブ!目どころか心のウロコが取れた感じ!!
どうしてもっと早く行かなかったんだろう?あんなに面白くて良きライブに。感動しました。
爆笑あり、時に激しく時にゆるやかに、時にホロリと、じ〜んとさせられる。行った方がいいですよ、皆さん!
CDは「こりすちゃんでお〜る」しか持っていなかったのですが、その中の曲も生の方がずっとイイ!
大人数だと音が分厚くて、びっくりしました。すごい腕前だし。すごい世界。子供も楽しめそう。
フランスの人たちが夢中になるのも無理は無い。また行きたいです。
「ふちがみとふなと」さんも最高でした!もちろん石川さんも輝いてましたよ〜!! 05/8/3(タコちゃん系)

おお、なんかうれしいです。
パスカルズ、ストーカーのようにくらいつき将来大売れしたときにレアグッズを自慢したいと思います(笑)05/8/3(kyuuri)

今からCD買い占めろ! 05/8/3(石川浩司)

石川さんの「天空シンバル」は今もやっていらっしゃるのでしょうか?それともフランスツアーの時だけですか? 05/8/15(かなめ彦)

一番最初のツアーだから4,5年前か? だけだねー。また復活させよーかな。 05/8/15(石川浩司)

サルチンバンコから勧誘されたってやつですね!
観てみたいなぁw
らんちうジャンプより高かったのでしょうか? 05/9/5(kyuuri)

高い高い。エッフェル塔はひとっ飛び! 05/9/5(石川浩司)

少しずれてしまいますが…9/11のライブに渕上純子さんが飛び 入り参加したそうですね。違ってたらすいません…。その事を知って床をゴロゴロ這 いずりまわるほど悶えました。是非関西圏でもパスカルズを!希望としては大阪の新 世界ブリッジで観たいなぁ(地域限定の話題ですいません)でも遠くてもいつか行き ます! 05/9/19(まっきん)

「GO GO マングース」一緒にやったよ〜。 05/9/19(石川浩司)

ヨーロッパツアーが多く国内でのLIVEがあまりないパスカルズですが、今年は国内中心の活動になるとの事。ニッポンのファンとしては嬉しいです。
年末の吉祥寺でのLIVEの時、「あれぇ?香水の香りがキツいな…?」と思っていたら、まわりに外国人がたくさんいらっしゃいました。
石川さんのパフォーマンスで笑うタイミングが、日本人・外国人とも一緒だったのが印象的でした。   07/1/21(潤子)

たいてい外国(ヨーロッパ)の人は日本よりもよく笑うねー。というかパスカルズもたまもそうだったんだけど、日本人って「ここで笑っていいのかな?」ってまわりを確認してから笑う人多いよね。ま、かくいう俺もそうなんだけどね。   07/1/21(石川浩司)

パスカルズのライブにいったとき、 石川さんに挨拶に行って写メールをお願いしたんだけど、 ドキドキ緊張して手が震えてシャッターがおせなくて困っていたら、 知久さんが現れて、「俺が撮ってやるよー」と言って撮ってくださったのが思い出すたびしあわせでたまりません。
あの夜はテンションあがったなー。 07/4/10(りあ)

逆のケースもよくあるなー。俺たち(気分さえよい時であれば)いい奴なんだよ〜。 07/4/10(石川浩司)

ライブ何度か行かせていただいてます。いつ行っても「あぁ、これだった!」と驚いてしまいます。こんなにすごいバンドが日本ではあまり知られていないなんて、ちょっとくやしいです。やっぱりフランス人の方がわかってらっしゃるのでしょうか。
ところで話はかわりますが、大竹サラさんが漫画家もやられているのは知っていますが(毎月楽しみに読んでおります。石川さんもよく登場されますね)他のメンバーの方で面白い副業をなさってらっしゃる方はいるのでしょうか。よかったら教えてください。 07/7/18(かとんぼ)

まぁいろんな別の職業持っている人がいるけど、どこまで教えていいかビミョーな場合もあるのでひとりだけ教えると三木さんは家具職人。テレビチャンピオンの「家具職人選手権」などにも何度も出ていて、いつも決勝までいってます。ちなみに顧客には有名芸能人がぞろぞろいるみたいですよ。 07/7/18(石川浩司)

パスカルズのDVD『La Tourne´e Grande Rose 2003』がものすごく欲しいのですが、どうにかなりませんか?   07/7/30(若様)

う〜ん、完売しちゃったからねー。ちょっと難しいかも。再プレスするぐらいなら新作を作るだろうし。まぁパスカルズ好きの友人を見つけて借りて観てくだせぇ。  07/7/30(石川浩司)

8月は一年ぶりくらいにパスカルズのライブにゆきます。
音源を持っていないのでしっかり聴いてこなくっちゃ。わくわく。
でも石川さんはおうち遠いから即行帰らなきゃいけないんですね。
ちょっとでも挨拶できたらいいんだけど。  07/8/8(りあちゃん)

横浜のサムズアップね。あそこはお客さんにはゆったり観られていいと思うよ。ただ開演時間がちょっと遅いのと、さらに二部制で必ず休憩を入れなければならないので、いつも終演後ダッシュで駅に向かうことが多い。家まで往復四時間かかるしな〜。  07/8/8(石川浩司)

横浜のライブには僕も行きますよ、マスター!
この夏にたまの元メンバー全員のライブを制覇予定なので、賑やかな夏になりそうですな。スケジュールの都合上、知久さんのソロだけ行けませんでしたが。
まずはホルモン鉄道にてお会いできるのを楽しみにしてます。あ、ちなみに横浜からは方角が同じなので、帰り道は途中までご一緒できますよ。

さて、パスカルズのCD3枚が揃いまして、楽しく拝聴させて頂いてます。
曲ごとに様々な一面が見えて、我ながら活気づけになってます。
ただ、インスト曲が多いので、曲名を把握しきれないのが厄介です。「マスト」「LaLaLa」「きんとうん」「だんだん畑」など、ボーカル曲の方しかまだ覚えてません(知久さん・Gさんの別ユニットも同様ですが)。メンバーも多いので、覚える事づくめですな。
ライブでも、曲順のメモを取ってて、アタフタするかも。
あと「こりすちゃんでおーる」の収録曲はソロ・ボーカル中心だった一方、後のアルバム2枚はデュオなどの傾向があって、多面的な印象がありました。  07/8/16(Hi-)

大丈夫、インスト曲は俺もほとんどタイトル覚えてないっ!(笑)  07/8/16(石川浩司)

横浜のライブが今の唯一の楽しみです。
はやく石川さんの生のパフォーマンスをみたいっ。 07/8/26(りあちゃん)

生のパフォーマンスもいいけど、生のちんちんはもっといいぞっ!ひょっ〜!
・・・俺は何を言ってるのだ。すまん、コメント疲れだ。気にしないでくれ。 07/8/26(石川浩司)

いやーん石川さんのエッチスケッチワンタッチ!
もっと言って! 07/9/10(りあちゃん)

俺の子供の頃はエッチスケッチハイタッチだったなぁ・・・。 07/9/10(石川浩司)

ワンタッチはさておき(笑)、Thumbs upライブ、楽しかったですよ。
座った位置はマツさん・あかねさんの近くの最前列だったのですが、たまのライブとは違って、ステージに近ければよく見える訳ではありませんでしたね。
メンバーが多い分、ステージに近すぎると、演奏中の姿が見えなくなるメンバーも出てくるので。
吉祥寺S.P.Cで見るとしたら、入り口近くのゴンドラ席が見やすいかな?
斉藤さんも参加されるそうで、こちらも楽しみにしてます。
自転車で行ける距離なので、終電の心配もないですしね。  07/9/23(Hi-)

そうそう、14人だからね。ちょっと下がった方が全員は見渡せる。やっている俺ですら会場によっては演奏中見えないメンバーいるからね。スターパインズは二階もいいかもね。  07/9/23(石川浩司)

助けてください、パスカルズを観るためだけに、本気で東京へ移住したいです。
「それだけの価値は絶対ある!」という確信もあるので、尚更・・・。ああああ!! 07/10/4(桃玉)

パスカルズのライブを観るのが主目的なら、東京よりフランスの方がライブ回数は多いよ(笑)。その為にフランスに住んだらかっこいいな! 07/10/4(石川浩司)

ちなみにわたくしの初パスカルズは

石川さん欠席
台風直撃
避難勧告が出た
近くの川が氾濫した
「危ないから」とサムズアップを追い出された
1時間弱で終わった

・・・キャッ!なんかある意味すごい!

ちなみに客席に友部さん夫婦が・・ 07/11/28(さっちゃん)

俺の頭にも皆より早く危険信号が来て「行っても無駄足になる。今日は休め」という指令を受けた。
わけではもちろんない。07/11/28(石川浩司)

桃玉占い:パスカルズは2008年中に、北海道でライブをすることになるであろう。 08/1/30(桃玉)

当たりますよ〜に! パンパン 08/1/30(柏手) 08/1/30(石川浩司)

ハイセンス・シューズ聞きました。ムーンリバーの歌詞がとっても素敵でした。
それに一番好きなプネウマも入っていたし。Farewell songのバンジョーもかっこよくて、大好きです。
こんどやる自分の個展にBGMとしてパスカルズの曲を使わせてもらおうと思っています。いいですか?でも、これが載るときには個展は終わってるかもしれないですね。一応言っておこうかと思って・・・。ライジングサン出演できるといいですね! 08/4/8(2代目水牛)

ライジングサン出たいけど、でかいイベントは政治的要素も絡むからねー。どこの事務所にもレコード会社にも所属してないので、駄目元で実現するといいなー。 08/4/8(石川浩司)

今年はパスカルズも生でLIVEで聴いてみたいです。
CDで聴くのも気持ちいいけど、生で聴いたらもっと気持ちよさそうです。
今年はお仕事バリバリしてお小遣い稼ぎますのでいきまっせ〜〜!! 08/4/8(ことり)

たま同様、パスカルズもライブバンドなので是非!
同じライブは2回ありませんっ! 08/4/8(石川浩司)

なんて楽しい音楽なんでしょう、パスカルズ!パスカルズのライブを観れただけでも、生まれてきてよかったと思いますよ。
悶えるほど好き、パスカルズ!今回 08/5/22(世田谷美術館でのイベント)は椅子席だったけれど、今度はぜひ踊りながら観たいな。今年のライジングサン・ロックフェスティバルで、きっと! 08/5/22(桃玉)

海外だと踊ってる人も結構いるよ。
まぁ客が踊るより前にだいたい俺が踊っているのだが・・・。 08/5/22(石川浩司)

4月、世田谷美術館で初めてパスカルズの演奏を聴きました。
生の演奏にも感動したのですが、パスカルズメンバーの同じ世界に住んでいるとは思えないメルヘンな雰囲気にも感動しました。  08/6/4(若様)

メルヘン・・・。小汚いおっさんとおばはんのただの集まりです。 08/6/4(石川浩司)

世田谷美術館で初めてパスカルズのライブを見ました。CDで聴くよりずっと良かったです。そしてなにより石川さんが面白過ぎです・・・(笑)
予想以上に狂っててカオスでした。 08/6/4(ねこじん)

きれいな曲をやっていても何か狂ってる。そこが売りでーす。
ちなみにヨーロッパでパスカルズのことが紹介されてる雑誌やポスターなどには何故か俺のアップの写真ばかり使われており、先日フランスでとあるミュージシャンにパスカルズのメンバーがひとりずつ挨拶した時も、俺の顔を見るなり「知ってる!」と言われてしまった・・・。 08/6/4(石川浩司)

>>桃玉占い:パスカルズは2008年中に、北海道でライブをすることになるであろう。 08/1/30 (桃玉)
桃玉占いは当たらないな・・・・(泣)。という訳で、再度桃玉占い。来年もパスカルズは出演しません。
ハズレますよーに!!  08/6/21(桃玉)

ハズレてえええっ!  08/6/21(石川浩司)

まじで来年の夏、やる。やるね。ここで宣言したら実現するってことが今年わかったから。「石川浩司が14人」と考えれば楽勝よ。  08/10/26(さっちゃん)

おー、マジで期待してるぜっ! 俺が14人で全員フェロモン出しはじめたら、町中が官能の渦になるな。 08/10/26(石川浩司)

パスカルズ全員をうちの庭に寝せると宿泊費が浮くな。 08/12/18(さっちゃん)

部屋に寝させろ〜。親を説得しろ〜。 08/12/18〔石川浩司〕

通っていた高校で毎年春に音楽鑑賞祭を池袋のビッグホールでやっていたのですが、そこにパスカルズを呼んでたら、どうなってただろう…。
自分が在学中に呼ばれてたのはヨーロッパから来たオーケストラ団や合唱団、三味線・和太鼓コンビなどでしたが、どういう反応が出るのやら。
中高一貫ですが、教育上、見せるのには問題がある訳でもないですよね、裸エプロンも、火花チェロも。高校時代にバイトをやってたら、呼べたかもしれないんだけどなあ。
ヨーロッパツアーで、学校などへ出向いて演奏した事はありましたか? 08/12/29(Hi-)

学校には出向かないけど、今年は「子供たちの為の音楽会」が3回くらいあった。
楽器の紹介をしたり、まさに音楽授業の素材だった。  08/12/29(石川浩司)

喫茶店バイトの先輩で、パスカルズの名前を知ってる人がいたので嬉しいです。
ただ、いつも「パステルズだっけ?」と言ってます。。
「ロケット・マツの『ロケット』ってなんなの?」と訊かれましたが、私に訊かれても・・・
石川さんご存知ですか? 08/12/29(ななを★)

えーと、何故ロケットかは知らないけど、「マツ」は決して「松」ではなく、「待つ」の意味です。つまりロケットを待っている人なのね。  08/12/29(石川浩司)

ロケットを待っている人・・・
マツさんの名前にはそんな素敵な意味があったのですね〜。
てっきり「松」だと思ってました・・・
でも本名にも全然関係ないし、なんで松??とずっとギモンでしたが、謎が解けました!ありがとうございます。

パスカルズのライブに行くと、マツさんの可愛さにやられてしまいます。。09/1/10(ななを★)

50歳であんなにかわいいオッサンなかなかいないものねー。時々尻尾はやしてるしね。 09/1/10(石川浩司)

友部正人さんのアルバム「歯車と・・・」の中の、パスカルズとの「あの頃」という曲が、演奏も詩もものすごく好きです。パスカルズでなければ絶対あの感じになりませんよね!! 09/1/27(どんぐり子)

あれはほとんど一発録り。横浜のよく音が響くホールだったな。  09/1/27(石川浩司)

最近は、「A Shine On Your Head」ばかり聴いています。
なんだか、ああ、過去も今も、みんなすばらしいこれからにつながっている・・!という気持ちになって嬉しくていっぱい!ってかんじになるのです 09/4/24(どんぐり子)

あの作曲者のジョセフ・ナッシングが日本人だとは知らなかったなぁ。
いいよね。俺もやってて高揚する。CDでも俺が思わず叫んでいる声が小さく入ってるね。  09/4/24(石川浩司)

「フツウの人間が、フツウの日常生活の中で多少なりとも正気を失うことができるのは、恋をした時だと思っています。そういうの意味では恋っていうのは人生の中の大きなファンタジー経験なんですよね」(「きみが見ているサーカスの夢」あとがきより)と書いたのは谷山浩子さんですが、パスカルズのインストアライブも私には充分ファンタジーでした。メンバーがどんどん小さくなっていくような錯覚に陥り、何度も瞬きをぱちぱち。本物のおもちゃの楽隊のように見えてしまって、現実感がどんどん薄くなり、眩暈がくらくらと。今度はちゃんと椅子に座り、その世界に浸りたい、けど癖になりそうで怖いの・・・。 09/5/8(鈴べる)

小さくなってるのは、みんなメンバーが老人になって本当に背が縮んでいるだけだったりして。  09/5/8(石川浩司)

6月2日のパスカルズライブ、すっっごく良かったです!1曲目から泣いてしまいました。パスカルズライブは毎回、どうしようもなく楽しくてワクワクして、そして感動させてくれます。
ゲストの遠藤ミチロウさんもかっこよかったです!お名前は知ってましたが初めて観ました。後から調べたら58歳なのですね・・・!
吃驚しました。とても見えない。若々しい・・・
ピアノの真ん前に座ってたので、マツさんの演奏を間近で見れました。近すぎて緊張しました。
「ニワトリ」での石川さん&マツさんの怪しげなダンスが目に焼きついて離れません(笑
知久さんの口琴も素敵でした。
一緒に行ったバイト先の先輩(初パスカルズ)も、すごく良かったと言ってました。
石川さんが面白かった、って言ってましたよ!やったー! 09/6/16(ななを★)

ちなみにマツさんも53歳。ここを見てる若い人のお父さんくらいの年齢だよね、きっと。
自由業を長くやっていると、若い感じになる人は多いかもね。  09/6/16(石川浩司)

横浜のサムズアップは私の職場の取引先であることが判明!是非、またパスカルズに演奏していただきたいです。今度出演される際には必ず初ナマパスカルズを体験するつもりでございます。石川さんのご自宅からは遠いようですが…。 09/8/8(可南)

年内にやる予定です。来てねっ!  09/8/8(石川浩司)

11月のサムズアップ、見に行こうかなーと思っています。たまファンの私としては、石川さんや知久さんの近くで見たいと思うのですが、パスカルズの場合は毎回メンバーの立ち位置とかは決まってるんでしょうか? 09/9/13(可南)

ふたりとも上手側だね。
俺のパーカッションが置いてあるから分かりやすいと思う。  09/9/13(石川浩司)

もうすぐ11月12日の横浜サムズアップですね。久々のパスカルズ、楽しみにしています! 09/11/9(波照間エロマンガ島)

タイから来日して観に来てくれるんだよね。
楽しんでくださいな〜!  09/11/9(石川浩司)

「A shine on your head」ですが、2回目にライブで聞いた時、何故か泣きそうになりました。CDを買った後は、聞いていて、痛快な気分になれますね。
ライブももう1年近く行っていないので、また聞きたい一曲です。 10/2/19(Hi-)

あの曲はやってても盛り上がるね、気持ちが。
ジョセフ・ナッシングという人の作曲作品。
ちなみに日本人でライブもよく観に来てくれまーす。  10/2/19(石川浩司)

わたしがパスカルズを初めて観たのは2005年5月、藤沢の遊行寺で行なわれた「遊行寺春の音祭り どんとこい」という野外ロックイベントででした。このイベントは2000年にハワイで客死したどんとさんを偲び、彼をリスペクトする友人のミュージシャンらが集まり毎年行なわれるイベントで、パスカルズも毎年出演していますね。
特に熱心なたまファンでなかったわたしはそこで生まれて初めてパスカルズの音楽、動く石川さん、動く知久さんに接したのですが、とにかく衝撃を受けました。世の中にこんなに気持ちのいい音楽があるのかというのが第一印象でした。特に野外で聴くとこのアンサンブルはたまらなく幸せな気分になれるなぁ、と思いました。そしてその中で、特に石川さんはムードメーカーの部分を担っているというか、会場じゅうを走りまくり、狂気の踊りを踊り、おもちゃの楽器をかき鳴らし、パスカルズの音楽の中で子どものように遊んでいました。
そこでパスカルズに一目ぼれしたわたしは、国内ライブが行くと観にいくようになりました。そしてその1年後の2006年7月、ぐうぜんフランス旅行中にパリの公園でまたまたパスカルズの野外ライブを観る機会に恵まれました。そのときも幸せの大きなシャボン玉の中にただただぽわーんと漂っているような夢心地の中で時間を共有できました。なんて気持ちがいいのだろう、なんて素晴らしいバンドなのだろう、とひたすら独り言のように反芻して宿に戻りました。
今は外国に住んでいてなかなか観に行く機会はありませんが、わたしの中では2005年以来、世界でいちばん好きなバンドの座はほかの誰にも明け渡していません。また観に行く機会があればお邪魔します。よろしくお願いしますー。 11/4/24(波照間エロマンガ島)

嬉しいなぁ。
そうそう、たまはほとんど知らないんだよね。
メンバーは入っていても、たまはどちらかというと言葉の面白さ、パスカルズは音楽そのものの面白さかもしれないね。
言葉があまり関係ない特性を活かして、また世界中をツアーしたいなあ。 11/4/24(石川浩司)

DVD「さんぽ」、私だけでなく、息子(5歳)や娘(3歳)もものすごく気に入って、何度も観ています。高揚感に包まれて一緒に踊ったり。TV番組なんかよりもずっと観たがるのが嬉しい。そして息子は石川さんの水着シーンも特に大好きな様子です・・ 11/5/29(どんぐり子)

息子さんが女物水着デビューする日も近いでしょう。 11/5/29(石川浩司)

動けるふとっちょおじさんこんばんは。お疲れさまでした。4月7日パスカルズのライブを見に吉祥寺まで出向きました。母を誘って二人です。ロケットマツさんは梅図かずおに見えました。今回はもちろんおじさんを見に来たのも目的のひとつであるが、私にとっては始めてちくさんを見て、声をきく日であり、どきどきだった。
ぞろぞろ現れるとそのなかにちくさんがいた。「さんだる」の裏のしゃしんとかわらずに前屈みの姿勢で猫みたいだった。そして酒好きとは聞いていたが、メンバーみんな水なのにビールを飲んでいた。ところでパスカルズはよかった。曲名を言ってくれなかったのでどれのどこがいかったのかは言えないが、しいていうなら「だんだん畑」がよかった。おいしいくうきをたらふくすってるようだった。まんぞく。
母もまんぞく。だったです。すんなり入ってきた、て、ゆってました。 12/4/21(お猿)

おっ、ありがと。
今後もお母さんと来てくれれば常連二名獲得だ!
多分お母さんってパスカルズのメンバーより若いよね。
ちなみに最年少が知久君で47歳。 12/4/21(石川浩司)

たまーに歌詞の入った曲を歌われる時が好きです。もっぱら歌われるのはボーカルとクレジットされているあかねさん・知久さん・石川さんですが他の方も結構歌えますよね? DVD「さんぽ」を拝見したときはうつおさんの声がキレイでほぅっとなってしまいました。 14/5/3(オポムチャン)

本当は歌わない人の方が少ない。
うつお・あかねあたりはソロのCDとかも出してるし大竹サラも若い時CM歌手だったらしいし。
なのでやろうと思えば楽器を弾かずコーラスグループにもなれるかも。 14/5/3(石川浩司)

僕が初めてパスカルズのライブに行ったのは昨年9月。あの渡月橋が水没するすぐ前でした。天気の事完全に忘れていました。
そして2回目が今年4月28日。いつも一緒に行く後輩に加え、やつの友人も一緒でした。
  そして次行く予定にしてるのが9月26日。あと2ヶ月ちょっとやんけ。チケット発売になったら後輩が買ってくれると言ってるのでお願いしました。
あと2ヶ月ちょっと。ドキドキ。
そうや、今回は後輩が買ったチケットのうち、最低2枚を俺が管理しとかなあかんねんなあ、ドキドキ!  14/8/2(西大路)

お、磔磔だね。
そのすぐ後にある大阪のレインボーヒルも野外なのでまたひと味違った感じが楽しめるよ。
俺は大槻ケンヂ君とのユニットとダブルで出演するので、時間があったら是非! 14/8/2(石川浩司)

石川さーん、レインボーヒル、その日、研修会休めないんですよー。
めっちゃ行きたいんですけど(泣)  14/8/7(西大路)

研修会をレインボーヒルの片隅でやるように提案してくれ。 14/8/7(石川浩司)

石川さーん、それが可能やったら、レインボーヒルの日がわかった時点で後輩と提案してますよー(笑)  14/8/11(西大路)

本気にすなー(笑)。 14/8/11(石川浩司)

石川さーん!いや、ほんまに行きたいんですもん(笑)
そうそう、磔磔までいつも後輩と一緒だったのではっきり言って道覚えてませんでしたけど、通りや店など見てもらったらナビできるぐらいまでにはなりました!  14/8/22(西大路)

磔磔も古くていいとこだよね。
二階が全部楽屋で広くて人数の多いパスカルズは助かってま〜す。 14/8/22(石川浩司)

という事で本日、9月26日のパスカルズのライブチケットゲットしました。ゲットと言っても後輩が買ってくれてた物をとりに行っただけなんですけどね。
その後輩は前の25日の方に行くようですが、26日の僕と同行メンバーのチケットも持ってます。
  当日合流後すぐにチケット渡すと言うか、預けるので宜しくー!  14/8/25(西大路)

はーい!パスカルズは結構混むのでライブ後お客さんとゆっくり談笑とかはほとんど出来ないんだけど、ライブ楽しんでいってくださいなー! 14/8/25(石川浩司)

パスカルズの曲の中には、同じ曲を連チャンで聴きたくなるのが何曲かあって、それが9月26日にやってくれはったので、僕の中ではその時めっちゃ盛り上がりました。
  実はその日も家で10回近く聴いた後でした。
でも曲名が覚えられへん、ライブ後に打ち上げも含め朝まで喋ってた友人の一人が「これ?」と歌ってたので、その友人だけがわかる話です(笑)  14/10/9(西大路)

あの日はパスカルズのオリジナルは数曲しかやってないからなあ。「テイキング・ドッグ・フィールド」か「のはら」かな? 14/10/9(石川浩司)

のはらかな?  14/10/21(西大路)

実は俺もパスカルズの曲名半分くらいしか知らない(笑)。
だってインストって言葉がないからメロディで覚えるしかないからね。
なのでいつも出だしを聴いてから(あ、この曲ね…。)と思って叩き始める。 14/10/21(石川浩司)

石川さんは、パスカルズのリハーサルに参加しないことがあると聞いたことがありますが、本番当日のステージ上で、お客さんといっしょに初めて新曲を聞くなんてことはあるのでしょうか? 14/11/2(波照間エロマンガ島)

  参加しないことがあるというか、特別な場合(難しいコーラスがあるとか)以外はバンマスからリハーサルをいつやってるかの連絡も全く来ない。
「コウジ(マツさんは俺をこう呼ぶ)は即興の方が面白いから」というのがその理由。
なのでお客さんといっしょに初めて新曲を聞くこともある。
まぁたいていは当日のサウンドチェックで聴いちゃうけど、その時点ではパーカッションにするか笛等のオモチャにするかも決めてないからねー。 14/11/2(石川浩司)

「浩司は即興の方がおもしろい!」
石川さんの歌詞はどちらもおもしろい。と言うより、即興であのような歌詞出てくるのはすごい!  14/11/10(西大路)

子供の頃からいっつもくだらないことばかり妄想してきたからっす(笑)。
妄想もやり続ければ使い道が! 14/11/10(石川浩司)

クイズの所に書いておられましたが、CD来春発売予定なんですねえ。
  僕も行ったライブですよね?こりゃ楽しみー!  14/12/4(西大路)

まぁライブ二日間あったのでそのミックスとなるが、およそ半分はあの日の演奏だね。
君の拍手もきっと入ってる。是非お楽しみにー! 14/12/4(石川浩司)

5月のパスカルズの京都ライブ楽しみー。次石川さんに会えるのはここかな? 15/2/28(西大路)

3月にも姫路に結婚パーティの出前ライブで行くんだけど部外者は入れないもんなぁ。 15/2/28(石川浩司)

こないだLコードとかいうのを調べてローソンで大阪・心斎橋のチケットを買いました。チケットってこんな買い方するんですねぇ。
パスカルズは単独ライヴは初めて、しかも今度は会場で新作CD等も買えるんですよね!?  嗚呼、その日に限って仕事が長引きませんように・・・ 15/4/16(オポムチャン)

俺チケット最近買った事無いから全然わかんないや。
まぁ今回は「ふちがみとふなととパスカルズ」なのでパスカルズ単独とは実は結構違うんだけどね。
いつもはほとんどインストで歌ものは2、3曲なのが今回は歌がメインでインストはほとんど無いからね。
俺も結構ボーカル、コーラスやってるよん。 15/4/16(石川浩司)

パスカルズのヨーロッパツアーのインフォメーションがついに出ましたね。行きたいなー。休みとって行こうかなー、なんて思う今日このごろ。 15/4/16(波照間エロマンガ島)

昔パリも来てくれたもんね。
是非是非! 15/4/16(石川浩司)

ツイッター使えなくなってますが、パスカルズの京都ライブはしっかり行くのでご安心下さい。
一緒のメンバーとは、今年の新春ホルモンライブの前にメアド交換してるので大丈夫っす! 15/4/19(西大路)

またみんなでつるんで来てやー! 15/4/19(石川浩司)

これ書いてる日からあと1週間ちょい。僕が行くパスカルズ京都ライブ。楽しみー。
関西単位で言えば一週間?いよいよカウントダウン! 15/5/24(西大路)

すんません行けませんでした。
虚弱体質で申し訳ない。 15/5/24(石川浩司)

お元気になられたようで良かったです。ライブは楽しかったですよー。寂しかったのは勿論ですが! 15/6/1(西大路)

年を取ると風邪の治りも悪くなったのう、トホホ。 15/6/1(石川浩司)

2015年5月15日、京都・磔磔のふちがみとふなとさんとのライブに友人を連れて行きました。その友人は、動画サイトでたまを見たことしかないと言っていたので、これは是非ともパスカルズライブを生で体感してもらわねば!と思い一緒に行きました。
ライブ後、感想を聞くと、「今まで見たことのない新種の生き物を発見したような気持ち。ハマるとヤバいかも」とのことでした。ヤッター!思わずニヤニヤしました。
でも、石川さんがいらっしゃるパスカルズはもっと何倍も新種の生き物度が高いのだ!ということを知って欲しいので、今後もライブに連れて行きたいです。 15/6/1(Hiroro)

先日はごめんなさい。
是非また来てくれたら嬉しいねー。 15/6/1(石川浩司)

CDも勿論良いけど、パスカルズを含む石川さん出演のはライブに行くべきですよね! 15/6/9(西大路)

うん、大勢だと迫力というか包まれる感じというか何というか。
CDでもDVDでもそれは再現不能だからね。 15/6/9(石川浩司)

石川さん、体調が戻られて何よりです。迫力!包まれる感じ!とてもよくわかります。自分の言葉でうまく説明できないのがもどかしいですが、パスカルズのライブに行けて体感できることが本当に幸せだなぁと感じます。 15/6/19(Hiroro)

うん、パスカルズのライブは「体感」してもらえたら一番嬉しい。
新しい形の音だけのアトラクションのようなものになれれば最高だな〜。 15/6/19(石川浩司)

今度はドラマで音楽担当ですか。ドラマ全くと言って良いぐらい観ないんですけど、パスカルズの音楽聴くために観ますわ。楽しみー! 16/3/28(西大路)

俺も普段観ないけどこれは観なくちゃね!
サントラとか出せたら面白いのになー。ドラマ人気出てほしいね。 16/3/28(石川浩司)

サントラ、ぜひ出して欲しいっす! 16/4/18(西大路)

まぁそれは半分はテレビ局が決めることだからねー。実際は深夜ドラマだと厳しいのかな? 16/4/18(石川浩司)

うーん、今年はパスカルズのライブ一回も行かれへんかったなあ(泣) 16/12/19(西大路)

パスカルズのライブ自体もメンバーの個々の活動や家庭の事情などでスケジュール合わせが大変になってるからライブ回数自体も減ってきてるしね。
あぁもっと頻繁にやりたいなー。 16/12/19(石川浩司)

メンバーさんのそのような事情もあるんですねえ! 16/12/26(西大路)

親の介護とかね。他の仕事で役職になって責任がついちゃうとかね。しょうがないんだよね。 16/12/26(石川浩司)

親の介護は状況によっては避けられないですからねえ! 16/12/31(西大路)

そうすな。しかも何ヶ月も先の容態や看護レベルなんて分からないからねー。 16/12/31(石川浩司)

このホームページに来るまで、パスカルズのこと全く知りませんでした。 17/3/6(わいわい)

一般の日本人はなかなか知らないだろうね。
テレビに出るわけでも、ヒット・チャートを賑わすわけでもないからね。
日本より欧米で認められた音楽だし。
昔出したCDはフランスの音楽雑誌で年間の最優秀アルバムに選出されたこともあるよん。
ローリング・ストーンズのキース・リチャーズもファンだと言ってくれたバンド。国際的にはたまより遥かに有名なんだけどね〜。 17/3/6(石川浩司)

わたしの師匠の映像作家、演出家の萩原朔美さんは、時間をテーマに作品を作っていて、子供の頃従兄弟4人で撮影した写真と同ポジション同アングルで大人になって撮影して較べるという作品を作っていました。
ビートルズのベストアルバムの通称「赤盤」「青盤」のジャケットも、EMIビルの階段で1962年と1969年に同ポジションで撮影していますね。
あのコンセプトでパスカルズも撮影したら面白いかな、と今思いつきました。1995年結成当時の集合写真と同じロケ地、同じポジション、同じカメラマン、同じカメラで撮影したら、結成20年のメンバーの変化が見られて面白い作品ができると思います。 17/7/14(波照間エロマンガ島)

斎藤くんだけがパスカルズを抜けたけど時々ゲストで出てくれる付き合いはあるからね。
ただ女性陣が今の姿を晒したいかどうか・・・。 17/7/14(石川浩司)

09/11/9の追記。8年半前のコメントに追記するぼくです〔爆〕。この数日後に横浜サムズアップで観覧したパスカルズライブは、運良く石川さんのパーカッションセットの目の前に座ることができました。その後現在に至るまでチェンマイでよく遊ぶ友人2人とともに、日本でチェンマイの話をしながら開演を待っていました。するとパスカルズのメンバーが三々五々登場、石川さんはすぐに私たちに気がついてくれました。そして開演するまでの数分間のあいだ、なんと石川さんのほうから私たちに話しかけてきたのです!!!
 これには驚きました。内容は数ヵ月後にひかえた2010年2月のチェンマイに参加する仲間の話が多かったかな。もちろんそれに続き始まったパスカルズのステージも最高でした。メンバーの高齢化もあり、これから少ない機会を有効に活用し、パスカルズのライブに行きたいと思いマンス。世界の彼方まで追っかけて行きます〜。 18/3/17(波照間エロマンガ島)

ちょうど端っこで客席ともフラットだったからね。
数十センチのところに友達がいるのに無視は出来なかった(笑)。 18/3/17(石川浩司)

2017年の4月に、高円寺のグッドマンと言うライブハウスで、あかねさんがパスカルズの音源をかけるレコードコンサートを開かれました。
パスカルズのメンバーも何人かいらっしゃいましたが、チェロの三木黄太さんはCDで見かけたお姿よりも目に見えて痩せていらっしゃり(特に顔が)、どうしたのかなと思いました。
CDの音源は僕の方がメンバーより知っていることがあって、何で俺の方が詳しいのかおかしかったです。 18/4/3(Sankaku)

俺なんてパスカルズの曲演奏してても、曲名がほとんどわからずに演奏してるもん。
歌ものだと分かるのだが、インストはタイトル覚えるの難しい〜。 18/4/3(石川浩司)

磔磔ライブのチケット取ったどー!!
あえて全く予備知識なしで行って、ライブ会場でショックを受けようと思っているのですが、それで大丈夫でしょうか?
噂によればパスカルズのパーカッショニストはリハーサルに呼ばれず即興で演奏しているとのことですが、そんなことを許すバンマスがいるはずないので、まァきっと都市伝説の類ですね。
パスカルズの演奏をライブで聴けることはもちろん、磔磔は一度行ってみたかったライブハウスなので、それも楽しみです。
ところで、チケットは磔磔の店頭で購入したのですが、ライブハウスのチケット店頭販売ってどの時間に買いに行けばいいのか悩みます。
今回は別のバンドが思いっきりリハーサルしてる最中にずかずか入って行ってしまいました。磔磔のスタッフさんは「構いませんよ」と言ってくださいましたが…
とはいえ、昼は開いてない、開場〜終演まではその日の演者とお客さんの邪魔になる、終演後は遅すぎる…皆さんはどうされてますか? 18/7/31(ANA)

予備知識なんもなくて大丈夫っす。音に埋もれてくださいな。
チケットのことは俺は逆によく知らないので、お客さんとしてよく買いに行く人、教えてあげてー。 18/7/31(石川浩司)

石川さんと知久さんがメンバーであるというだけで、ほとんど曲も知らない状態で横浜サムズアップに行きました。曲を知らなくてもあんなに楽しかったライブは初めてです!山下由さんは本当に不審者だと思ってしまいました(^^;)ライブ後にふらっと歩いていたマツさんに勢いで話しかけてしまったりしましたが、優しく対応していただきました。今日これを書いているのが12/3、明日はスターパインズカフェにパスカルズを見に行きます!またあの至福の時間を味わいたいです 18/12/29(美月)

予備知識なくても楽しめるから、ヨーロッパとかでも反応がいいのかな。
次回は4月頃になりそうだけど、よかったらまた来てね! 18/12/29(石川浩司)



2006年7月20日、フランス・パリの公園で観たパスカルズ。たまたまフランスに旅行したときにツアーに来ていたので観に行きました。もうあれから12年も経ったのかー。石川さんの奇矯なパフォーマンスはフランスでも大人気で、客席に下り立った石川さんのまわりには子供たちがあとをついてきて大変ほほえましい情景でした。パスカルズのライブ体験で多くの人が言う「多幸感」いっぱいな気分になりました。幸せだったなー。この文章をしたためているうちにまたパスカルズ観たくなりましたよん。今年はぜひともスケジュールをとって世界のどこかに観に行きたい気持ち、です。 19/1/24(波照間エロマンガ島)

こんなに海外に頻繁に行くバンドになるとは、結成時は全く思っていなかったなあ。
海外ではたまより圧倒的にパスカルズなんだよなあ。まあ、言葉の問題も大きいだろうけど。 19/1/24(石川浩司)

19/1/24の追記。このフランスツアーのときは知久さんと松井さんが不参加だったのかな。「だんだん畑」のツインボーカルはあかねさんと石川さんだった記憶があります。 19/2/15(波照間エロマンガ島)

あと「326」とかも俺が歌ったね。代用知久。 19/2/15(石川浩司)

僕の同級生の女子にパスカルズを勧めたら、「感動した!」と言ってきてくれました。新しい恋の予感・・・! 19/3/12(未成年)

いいねー。趣味が同じというのは、かなりの高ポイントだよ! 19/3/12(石川浩司)

4/2のスタパのライブ見ました。入場料安すぎでは?と本気で心配したぐらい良かったです。終わった後、石川さんに挨拶しようと思ったのですが、「石川さんが出てくるまで待ってると邪魔では?」と思い、途中で帰りました。ああいう場合、どうしたらいいんでしょう。 19/4/19(未成年)

おお、ありがとう!
パスカルズは俺のいろんなユニットの中でも一番混むからね。
ソロとかホルモン鉄道とかなら気楽に声かけられるよ〜。是非声かけて。 19/4/19(石川浩司)

うちの母親にパスカルズの「花火」とかを聞かせたのですが、「・・・・すごく気持ちいい曲だから、眠くなっちゃう」といって居眠りしていました。ライブ会場でいびきかかれるのも嫌だし、困ったもんです。 19/5/22(未成年)

俺も実は早く寝たい時はパスカルズ聴くと入眠作用がある。
でもライブは大丈夫。CDでは再現できない俺の客席乱入なども時にはあるから(笑)。
逆にCDでしか出来ないこともある。俺はたいていの曲ではパーカッションをレコーディングした後に、重ねてオモチャ楽器を入れてるが、これを同時にライブで演奏するには、あと手を二本付けなくちゃいけないからね。なので「完全再現」はライブでは特に俺のパートは不可能なのだ。
是非お母さんをライブに連れてきて! 19/5/22(石川浩司)

19/5/22の石川さんへ)了解しました。名古屋のライブはチケットが取れれば行くので、会場で母親が寝てたら、客いじりの標的にしてください。あと、弟も来るかもしれません。 19/7/19(未成年)

おおっ、パスカルズはハマるとドップリ、ハマらないとインストだから退屈の大きくふたつに分かれるかもね。中間はあまり聞いたことがないから。
母親だと思ってトンデモナイ人をいじっちゃったりして。 19/7/19(石川浩司)

秋にツアーがありますね!レインボーヒルは石川さん滝本さん知久さんもそれぞれ出演されるので行きたい気持ちは満々です。その流れで京都と名古屋も、、、なんて目論んでいます。でもチケット取れるかなあ。 19/8/16(美月)

レインボーヒルはキャパが大きいので大丈夫だと思うけど、京都と名古屋は毎回完売するので早めにチケット押さえて来てね〜! 19/8/16(石川浩司)

名古屋・徳三のチケットが取れました。6,7,8番です。徳三、僕は行ったことがありませんが、会場のどの席に座るのがおすすめ、とかはありますか? 19/9/1(未成年)

その番号だったら、最前列がいいよ。誰が何をやっているかよく見えるから。
後ろの方だと音は聴こえるけど、どの音をどの人が出してるかわかりづらいかも。 19/9/1(石川浩司)

夏休みに家族で温泉に行きました。夕飯後に部屋のスピーカーで『日々、としつき』をかけたら、たいそうくつろげて家族に大好評でした。
家に帰ってから母が「このドラマ面白いのよ!」と録画した「凪のお暇」を観ようと誘ってきたので、「あぁ、これの劇伴パスカルズなんだよ、ほら昨日旅館で流した音楽」と教えてあげました。母は「確かに昨日と同じ音楽!なかなか良いよね」と申しておりました。
さらにその日の夕方、たまたまWOWOWにチャンネルを合わせたら何と「野のなななのか」の森の音楽隊のシーンでした!「ほらほら、この人達がパスカルズ!」と教えてあげました。「ほんとだ、あの人〈※石川さんのことです〉がいる…ずいぶん色んなところに使われてるんだね」と両親は感嘆しておりました。 19/9/12(ANA)

へへっ、地味にいろんなところに顔を出しております。お母様によろしくー。 19/9/12(石川浩司)

私の勤めている喫茶店にパスカルズの音楽はよく合うのではないかと思います。
所長の趣味でネコの小物がたくさん置いてあり、他にも委託販売の絵ハガキやアクセサリーなどが置いてあります。
そんなこまめなオシャレが満載の喫茶店ですが、かかっている音楽は常套のクラシックや洋楽ばかりです。
私が入るときはなるべくパスカルズの音楽をかけるようにしています。 19/9/17(Sankaku)

ニヒル牛でもパスカルズはよくかけるらしい。あまり耳に邪魔にならず、でも細かい音に気づく人からは「これはなんというバンドですか?」と聞かれることも多いという。「えっ、日本人のバンドなんですか!」と言われることもあるという。 19/9/17(石川浩司)

石川さんがリツイートされたパスカルズの動画、水着姿でステージをはしゃいで(?)いらっしゃいますが、ピチピチでお尻の線が丸わかりでした。このステージでは前の部分の(具体的に言わない)はみ出しはなかったのでしょうか。 19/9/26(もちっこ)

一度サマーソニックで失敗してからは、ちゃんと対策してあるので大丈夫で〜す。 19/9/26(石川浩司)

19/9/1の石川さんへ)ありがとうございます。僕以上に(?)母も楽しみにしています。充実したライブ鑑賞にしたいので、当日と次の日、学校を休むことにしました(母が言い出したことです。ダメ親ですね)。ライブ後、お話などできたらうれしいです。 19/9/26(未成年)

パスカルズはソロの時と違ってメンバーもお客さんも人数が多いので、会場の都合もあるので「絶対話せる」という約束は出来ないけれど、タイミングを見て声をかけておくれ〜。 19/9/26(石川浩司)

名古屋・徳三、すごく良かったです。初めはライブに行くのを嫌がっていた弟も、石川さんからプレゼントをもらったせいか、「楽しかった。また行きたい。」と言っていました。ありがとうございました。あと4か月後に大学受験があるので、このホームページからはしばしお暇いただきますが、また、余裕ができたら投稿させていただきたいです。 19/10/8(未成年)

あのプレゼントね(笑)。是非また兄弟で来てくだせ〜! 19/10/8(石川浩司)

石川さんはファンの方との交流ウェルカムな印象なのですが、他のメンバーの方はどんな感じなのでしょうか。私はパスカルズのTシャツを着てライブに行った時、ライブ後あかねさんとすれ違いざま「いいですね、それ」と声をかけていただいたのがとても嬉しかったです。でもやはり人が多くてこちらから声をかけにくくて握手やサインも遠慮してしまいます。 19/10/8(美月)

ウエルカムだけどシャイな人が多いので「良かったです!」と言われても「ああ・・・どうも」くらいしか返せない人も多いかも。
例えば「私も〇〇という楽器をやってるのですけど」とか「あの曲の〇〇はどうやってるんですか?」などの会話の糸口になる言葉を言ってもらえると嬉しい。それがこっちも話しやすい。そうじゃないと基本こちらからは知らない人なので話題が振れないからね〜。 19/10/8(石川浩司)

シャイな方が多いのですね。頑張って会話の糸口を見つけます。磔磔では原さんと握手していただきました!レインボーヒル来られない予定だったのにいらっしゃってたので嬉しかったです、と話しかけたら「予定が早く終わったので間に合うなと思って新幹線に飛び乗りました」とおっしゃってました。 19/10/18(美月)

原くんは一番最後にパスカルズに入ったメンバー。と言ってももう20年は経ってるのだけど。 19/10/18(石川浩司)

石川さんは、ファンの「パスカルズに感動した」「涙が止まらなかった」という投稿は多くリツイートされていますね。 19/11/14(わいわい)

いや、ソロもホルモン鉄道も褒めてあるのは全部リツイートしてるよ(笑)。
ただ、パスカルズは褒めてるツイート数が圧倒的に多いだけ。 19/11/14(石川浩司)

10月の横浜・東京パスカルズライブで連日メンバーのご結婚報告があったとの事で、石川さんのHPでも、他のメンバーの方も「毎日結婚するパスカルズ」とTwitterで書かれていました。それを見た瞬間「毎日っつー事は、全員月2回、いや3回は結婚してる…キャー!淫らだわー!」とおバカ妄想したのは私だけではない筈。全くこのトシで何考えてんだか(笑) 19/12/3(もちっこ)

ふふふっ、しかも還暦になってから。大器晩成・・・違うか。 19/12/3(石川浩司)

「パスカルズを見る会」。なんじゃこのタイトル、と思ってたら知久さんの「招待されてなくても参加できま~す。」ってツイートでやっと何のもじりか理解しました。
にぶいなー私。こういったツアータイトルもマツさんが決められるのでしょうか。〈蛇足ですが、知久さんのTwitterやスマホの使いこなしっぷりを見るにつけ、この方は案外新しいモノに対する順応性が高いよなぁと思います。〉 19/12/3(ANA)

タイトルなどはほぼマツさんが考えてるね。そして知久君は興味がわきさえすれば順応性は高いね~。 19/12/3(石川浩司)

「パスカルズを見る会」チケット取りました!今から来年が楽しみです笑。その週はさるハゲもありますしパスカルズウイークですね。石川さんはさるハゲのランニング着用でしょうか。私はTシャツの方を申し込もうかな。 19/12/19(美月)

演奏前に配られれば着ようと思ってるが、タイミングで終演後に配られることもあるからねー。さて、どっちになるかな? 19/12/19(石川浩司)

スタパ2days見に行きました。もう、、、凄すぎて言葉で感想が言えません。「かもめ」は見ているこちらの心臓が止まりそうになるほどの迫力。「Mast」はあかねさんの歌詞が本当に大好き!あかねさんから金井さんまで繋がる「ハッピーバースデー」の畳み掛ける輪唱は美しすぎて涙が、、、。かと思うと、サングラスでちょい悪風にキメたもののドラムを激しく叩いてサングラスがずれてしまった龍太郎さん。カウントがわからなくなってドツボにはまってしまった金井さん。かっこいいのにキメきれない、でもそんなハプニングすら魅力に変えてしまうという14人の妖精さん、真剣にあと475年活動を続けて欲しいです笑 20/1/21(美月)

デキソコナイたちの行進でーす! 20/1/21(石川浩司)

パスカルズを見る会とさるハゲロックフェスティバルに行きまーす。パスカルズワンマンもさるハゲも初めて見るライブなので今からドキがムネムネで楽しみです。さるハゲはライブだけじゃなくて「ロクリンピックオリジナルランニング」着こなし選手権とか劇団さるフェスとかメカイシン会見とかあとはカレー!凄い美味しそうです。こんなに楽しそうでおいしそうな内容ばかりなのでいつ帰れるかが不安(笑)。 20/1/21(もちっこ)

さるハゲはひとつひとつの出演時間は短いけど、カタログ的に次々見られるから「新たなお気に入り」を見つけるのにはもってこいのフェスなんだよねー。 20/1/21(石川浩司)

パスカルズ2days「パスカルズを見る会」行きました。個人的な感想ですが1日目は「興奮」、2日目は「感動」の嵐のライブでした。両日共にリボン4拍子を演奏されていましたが初日はテンポが速かったとSNSで指摘があったそうで…。私も速いなーって実は思ってました(笑)、けどこれくらい速くてもいいんじゃないかなー?とも思いました。
去年のレインボーヒルで初めてリボン4拍子聴いた時、感動して震えが止まらなくなったくらい大好きな思い出の曲です。座って見るよりかは立ってノリながら聴きたいですね。 20/2/4(もちっこ)

ライブはその日その日でノリが違うところが好き。テンポも早いのもゆっくりなのも、どっちも別の味わいがあることもあるしね。正解はひとつだけじゃないからねー。
また来てね! 20/2/4(石川浩司)

僕は最近パスカルズを知りました。インスト曲多めでちょっとどうかな?と思いましたが。見入ってしまいました。インストはあまり好きではありませんが、パスカルズなら好きになれそうです。お金に余裕があるのでCD買ってみようと思います。 20/3/24(ポコポコ)

「ふちがみとふなととパスカルズ/1と2」というアルバムだと、パスカルズの演奏に渕上純子さんの歌が入ってる。派手さは無いけど名盤。俺はしょっちゅう聴いてるのでオススメっす。 20/3/24(石川浩司)

去年9月にレインボーヒルで初めてパスカルズの生演奏を見た時、言葉にならない位の感動を受けました。あの頃もう夕暮れから夜に向かう中、14人の演奏に加えて途中ゲストの友部正人さん、最後の「のはら」で参加アーティスト全員出てきての大盛り上がり、観客側は大きいビニールボールでビーチバレー合戦、会場はシャボン玉が吹き出し、まるで子供の頃に還った気分でした。子供の頃はこの会場地の隣の吹田市に住んでので、尚更そんな気分になったのでしょうか。
そんな中でタイムテーブル進行が押してあった為、大トリのパスカルズが何曲か演奏できる時、後方で大慌てで譜面探しをしている方が…。そして見つからず控え室へ取りに行ったお姿、これが石川さんが良く言うパスカルズの魅力?(と言わせていただきます)なんだなあと思いました。
因みに慌てて譜面探しをしていた方は三木黄太さん…。
あの14人での生演奏はもう聴くことはできません。
今後、どのような形で再開されるのか、または、書きたくはないですが活動はないのかはわかりませんが、あの日パスカルズに心を奪われてしまった私としては続けてほしいと願っています。多分パスカルズ大好きな皆さんもそう思ってると思います。 20/5/11(もちっこ)

「もうみんなジジイババアなんだから、いつまで出来るかわかんないから、ライブは早めに来てね~」とよく冗談ぽく俺がライブMCで言うこともあったが、あったとしても病気になり「そろそろあの人きびしいかも」という流れからかなと思ったら、思いもよらぬ突然死。
三日前にはZOOM飲み会で元気に「最近気に入ったお酒があるんだよ!」とニコニコ野菜炒めか何かを作りながら笑って話していた三木さん。
今現在、メンバーはまずそれぞれの精神面の立ち直りを図っているところです。
今後どうするかは、しばらくお待ちください。 20/5/11(石川浩司)

滝本晃司さんのインストの楽曲がパスカルズのものと似ている感じがします。

『ガラスのコップの』〈2019〉の「ツイカイ」や、『星がいっぱい』〈2020〉の「ずっと鳴きつづけてる」は、予備知識無く聴いたらパスカルズの楽曲だと思ってしまう人もいるのではないでしょうか。

滝本さんもパスカルズの音楽が好きなようなので、影響があると思われます。 20/9/22(Sankaku)

Gさんも三木さんの訃報にはショック受けてたみたい。 20/9/22(石川浩司)

京都国際映画祭2020〈オンライン〉にて、大林宜彦監督作品「この空の花ー長岡花火物語」〈2012年〉のメイキングを観ました。
雨の中で演奏される出演者で音楽担当のパスカルズ、山下清役を演じられた石川さんや濡れたチェロの心配をされる三木さんのお姿も確認できました。
メイキングでこんなに感動するんですから、現場で聴かれた大林監督、スタッフのみなさん、エキストラのみなさんはいかばかりだったのかと。
大林千茱萸さん撮影による約6時間もある全記録〈映像〉、大林宜彦監督の熱い映画制作現場を追体験しているような本当に素晴らしい作品でした。余談ですが、一輪車少女の元木花役を演じられた猪股南さんは、現在RAB青森放送のアナウンサーをされています 20/12/12(テングザル)

演奏シーンの日は、豪雨といってもいいくらいの雨だったからね。市民のエキストラを何百人も呼んでいるので日程変更もできず。正直「こんなビショビショの映像で大丈夫か」と思った。俺が「花火だ、花火だ!」と叫ぶシーンでも口の中に雨がどんどん入ってくるくらい。
その後できあがりを見たら雨の一粒も映っておらず、最近の映像処理の凄さを知ったなあ。 20/12/12(石川浩司)

パスカルズはバイオリンやチェロ、トランペットなど高級な楽器を使うのに加えて、ピアニカやトイピアノやリコーダーなど、手軽に手に入る楽器も多用されています。
いろんな楽器の演奏でいろんなイメージから楽曲でアプローチする。
まさしくパスカルズこそ、とても良い意味で普通の音楽なのではないかと思う所です。
これからも、こういうやり方も十分有りだろう、と思う所も存分に発揮していただきたいところです。 2021/6/18(Sankaku)

これはバンマスのマツさんの采配だね。ベテランミュージシャンが入りたいというのを何人も断ってるしね。
ちゃんとした楽器とチープな楽器のバランスが考えられたコラボ、意外と少ない。 2021/6/18(石川浩司)

Eテレの障がい者アーティストを紹介する5分番組「no art,no life」でパスカルズの曲がBGMとして使われていました。多様で多彩な表現にぴったりの、優しい音楽でした。 2021/7/4(テングザル)

テレビのBGMを席巻したいね。 2021/7/4(石川浩司)

映画「川っぺりムコリッタ」の音楽を担当されたのとこと!気になりすぎて本を買って読みました。この登場人物の中の誰が知久さんなのでしょうか、想像もつきません。パスカルズの曲も早く聴きたい~!サントラ出るといいな~。そして流山のライブも楽しみです。盛りだくさん! 2021/9/12(美月)

ちなみにこれは本日、流山でのパスカルズホールコンサートに行く途中の車中で現在書いてま〜す。 2021/9/12(石川浩司)

妻、小学生になる を録画していたのをチラっとだけ観ました。音楽、たまっぽい気がしました。ドラマの内容に、雰囲気がピッタリ合ってますね。 2022/2/6(sumire)

内容に、雰囲気がピッタリ合っているというより、画面の設定に合わせて、細かい指示があって作るのです。
場合によっては、一度OKが出たのに、撮影したらちょっと違う雰囲気になったので演奏を変えてくれということもあります。
ひとつのドラマで30曲ぐらい書き下ろさねばならないので、労力は結構大変です。 2022/2/6(石川浩司)

先日TBS金曜ドラマ「妻、小学生になる。」のサウンドトラックに関する日常クイズが出たので色々と調べていたら、「きっと『凪のお暇』と同じ音楽の人たちだ。サントラが出たら絶対に買う!」という視聴者の感想が多く見られて嬉しかったです。 2022/4/2(テングザル)

ちなみに「凪のお暇」の前の同じチームは「毒島ゆり子のせきらら日記」(主演・前田敦子)。この3作品すべてサウンドトラックも発売されてまーす。 2022/4/2(石川浩司)

パスカルズの映画やテレビドラマのサウンドトラックは5枚出されたでしょうか。
全部買い揃えました‼
結成25周年を越えて、新しい境地への挑戦、本当にすごいです。  2023/3/24(Sankaku)

挑戦というか、ひとついい仕事をすると、別のところからもオファーがくる感じなんだよね。パスカルズに元たまメンバーが入ってることを知らない人も多い。敢えて宣伝材料にはしてないからね。 2023/3/24(石川浩司)

13日の映画上映に母と行きます。すごくたのしみ。
なに着ていこう。
母は「さかなのこ」を観てパスカルズが好きになったようです。 2023/5/13(ばびごん) 

おっ、俺が上映後トークに出る日、というか今日だね。是非感想を「ザ・レポート」に書いてくださいな~。 2023/5/13(石川浩司)

仕事先の所長が、障害を持っている方がピアノを演奏して作ったCD、という物を持ってきました。
早速私も聞いてみましたが、フィーリングや演奏技術はそこそこ良くても、みんな同じ曲相に聴こえ、15曲近くあるこのCDは、正直に言って退屈なものでした。

これを聞いて、改めて凄みを感じたのがパスカルズです。
フィーリングはもちろん、作り手や演奏する側の主張、そして聴き手に心地よく聞かせる技術やお心遣いなど、音楽のエンターテイメントとしては、非常に優れていらっしゃいます。

日本のマイナー音楽の第1線を歩まれている、秀でたミュージシャンのすごさを改めて感じたところです。  2023/6/2(Sankaku)

パスカルズ個人個人はほぼ全員、マイナー音楽志向だものね。それが集まるとちょっと違う感じになる。面白いね。 2023/6/2(石川浩司)

さて 今度の横浜パスカルズ 行きます
初めてのパスカルズ 楽しみです
サムズアップは料理も美味しい
飲み食いも楽しみ 2023/6/2(ズミ天)

うんうん、横長で客席ともフラットで距離も近くて、いい雰囲気のお店。
亡くなった「ころばぬさきのつえ」の山下由も、このお店ではよくパスカルズにパフォーマンスで乱入していた。
本当の乱入者と勘違いしたお客さんもいたので、俺が絡んで一緒に踊ったりしたことで「あ、友達なのね」を出していた。 2023/6/2(石川浩司)

2023/6/2の石川さん。
はい、横浜のサムズアップでは、
>本当の乱入者と勘違いしたお客さんもいたので、俺が絡んで一緒に踊ったりしたことで「あ、友達なのね」を出していた。
というパフォーマンスに見事に騙された口でした。
いきなり石川さんを羽交締めにして頭ペットボトル水をかけるなんて、尋常じゃないショックを受けましたもの。
そんな光景も山下由さんがいない今、見ることはできないんですね・・・〔遠い目〕。 2023/7/31(波照間エロマンガ島)

「ころばぬさきのつえ」を一緒にやっていた時は、パフォーマンスユニットだったので、ステージ上ではそんなことばかりしてました。ステージ上で一番キスしたのも山下さんだなあ(もちろんパフォーマンスとしてね。プライベートでは無し)。 2023/7/31(石川浩司)

ちょっといろいろあって レポートには書けませんでしたが
パスカルズ横浜公演よかったです!!
この場に山下由さんがいたらどうなってたかなぁ・・・と思ったり思わなかったり。
一緒になってビスケット缶シンバルやってくれたかなぁ?
と思ったり 2023/8/14(ズミ天)

山下由も三木黄太もいたかもね。 2023/8/14(石川浩司)

パスカルズの魅力にようやく気づきました。
今までライブまで行ったのにわからずにいました。
気づいたきっかけは、ペンギンカフェオーケストラのように聞くと良いのではないかと思ったのです。
そして、Apple Musicで検索して聞いたら、ペンギンカフェオーケストラよりさらにバラエティに広がりがあると感じました。 2023/9/23(マサラ)

実際ドイツではラジオでライブの特番の収録をしたのだけど、その番組はふたつのバンドのライブで構成されていて、ペンギンカフェオーケストラ30分、パスカルズ45分という内容でした。なのでドイツではペンギンカフェオーケストラよりちょっとだけ勝ってます(笑)。 2023/9/23(石川浩司)

いよいよ12月26日のパスカルズ年内最後のライブが近づいてきましたが、来年はたくさんライブをやってもらえるのでしょうか。皆さんの都合をつける、というのがまず大変なように感じますが、特に最近は皆さんが元気かどうか、という切実な問題もあるやに思います。10月8日(日)に新宿でパスカルズの映画の舞台挨拶で松井部長が「今年はマツさんがころんで頭怪我して、坂本さんが腰を骨折して、石川さんが入院して」と野戦病院と化したパスカルズの状態を説明されていましたが、絶大な人気を誇るパスカルズですので、出来る限りたくさんライブをやっていただけたら嬉しいです。それにしても、何で松井さんは「松井部長」なんでしょうか。 2023/11/25(りんりん)

それは松井さんが以前勤めていたのが確か朝日新聞のネットニュースの会社で、そこで部長だったから。
パスカルズ、まだ詳細は出せないけど、来年既に5、6本のライブは決定しています。ただ全員が健康でちゃんとライブが実行できるかは神のみぞ知る、ですな...。 2023/11/25(石川浩司)

そういえば、私、人生で1度だけ三木黄太さんとTwitterで会話したことがあるんです。それは2007年2月にパリからロンドンまでユーロスターで鉄道移動した時のこと。終着駅のウォータールー駅に着いて「1940年のヴィヴィアン・リー主演の「Waterloo Bridge」がもしも「哀愁」と翻訳されなかったら、もっとこのウォータールーって名前は日本で有名になったんだろうな」と呟くと、三木さんが「キャラバンにウォータールーリリィってアルバムがあったなー」とメンション飛ばして話しかけてくださったんです。「あー、カンタベリー系ですね」と私は答えました。さすがミュージシャン、渋いところついてくるな、と思ったのでした。 2024/7/6(波照間エロマンガ島)

ネットが出来てから、意外な有名人から返信来ることあるよねー。ちなみに俺が去年入院した時に一番早く「大丈夫ですか?私にできることがあったらお知らせください!」とDMをくれたのがラジオで一回共演したことがあるだけの、メイプル超合金の安藤なつさんだったんだよねー。それからタコ焼きパーティ、ライブでセッションと仲良くなっていった。 2024/7/6(石川浩司)


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