話題18 怖いもの(2)



***レス(発言は古い順に並んでます)***


河原や海の堰やテトラポットの隙間が怖いです。だって、隙間に色々なものが漂着してるんだもの。何かの死体とか…。小学生の時にどう見ても首の無い赤ん坊の死体のようなものを見た事があって…。その時は何とも思わなかったのですけれど、家に帰ってから、あれ?おかしいぞあの形… と思ってからは怖くて怖くて。あれは犬の死体だったと未だに自分を誤魔化してます。04/4/5(T.E.E.)

そういえばわたしが住んでた町に、大きな沼があったんですが、やっぱり子犬かなにかの死体が数頭、沼の淵にぷかぷか浮いてました。  04/4/12(杏)

映画「ジェイソン」を借りたのですが、
他の映画の紹介(最初)の時点で停止ボタンをプッシュです。
じぇ、ジェイソンに辿り着けなかったー!そのまま返品したー!  04/4/12(勾丞)

テトラポットの隙間、私も死体見たことあります。たくさんカニがいて、何でだろうなーと思ってよく見ると、そこには猫の死体が!そしてそこにたくさんのカニが群がっていたのでした。
そんな私。人と会話するとき、相手の目を見て話をするのが怖いです。私の表情が相手に不快感を与えているのではと考えてしまい、逆に緊張して表情がこわばってしまいます。
また、私の話した内容が相手にどう伝わっているかが怖いです。私の知らないうちに相手を傷つけたり怒らせたり。  04/4/12(ちも)

奥尻島の地震でたくさん人が死んだ年、蟹がたくさん取れたらしい。何せ栄養分のある物がたっぷり沈んできたからね・・・。それが「かに道楽」とかで「ウマヒウマヒ」と皆の腹の中に入っていく。あぁ怖ろしき食物連鎖・・・。  04/4/12(石川浩司)

親戚の家の前が川になっていて、眺めていた時、「あ、マネキンが流れてきたぞ〜」って僕が言い、「拾って遊びに行こうぜ」と子供達で行ったら、水死体でした・・・。04/5/10(ペロ)

♪僕ドザエモン〜。04/5/10(石川浩司)

ドザエモンは水分をたっぷり含んでいるので、2倍くらいになってました。
髪の毛が異様に怖かったです。 04/5/24(ペロ)

テレビ番組が始まる前の、早朝に映されるカラーバーと音が怖いです。 04/5/24(ぶう)
 
私はとっても動物の剥製が怖いです。全身物、鹿の首の壁飾り、頭の付いた虎やら狼(?)やらの敷物、も〜〜う絶対にダメです。グロすぎです!!考えただけでちょっと気分悪くなってきちゃった・・・  04/5/24おちゃる

君が今まで食べてきた豚や牛や鶏達の首を全部剥製にしてそっと君の家の壁に貼り付けておくよ。おそらく壁じゅうが首で満たされるだろうな・・・。04/5/24(石川浩司)

公園とかで居眠りしてるお年寄りが怖いです。
救急車を呼ぶべきか、ただ寝ているだけなのか・・・。04/6/14(ペロ)

ただ死んでいるだけの時は救急車を呼んでも帰ります。(ちなみにこれは本当。明らかに死亡が確認された場合、警察の管轄になる) 04/6/14(石川浩司)

汲み取りトイレが怖い。落ちたら死ぬ気がする。
漁港が怖い。車で行ったとき、ガードレールが無くてすぐに海っていうのが恐怖を誘い、思わず車で海に落ちるイメージが何度も浮かんだ。高所恐怖症の人が高いところに登ったら下に吸い込まれるように感じるのと似ているかも。
オバケが怖い。霊感は全くないけど日頃からびびってる。(もちろん死体もダメ。ホラー映画は却下。)
死ぬのが怖いっていうより、嫌な思いして死ぬのがこわいよー。 04/8/17(きぃ)

汲み取りトイレで溺れて死んだ子供は夜中にそっとトイレット・ペーパーを盗んで拭き続けるという。もしも貴方の家のペーパーの減りが妙に早かったら、ひとりでトイレに入るのは止めた方がいい・・・。うそだけど・・・。 04/8/17(石川浩司)

排水溝が怖いです。幼い頃は見るのも触るのも、そこにそれが存在することも許せませんでした。もちろん今も怖いです。 04/8/17(てんしゃ)

昔は土葬が多かったので、その亡骸がそのまま排水溝に流れ込み、いつまでもゆらゆらとたゆたっているという・・・。うそだけど・・・。 04/8/17(石川浩司)

自分の部屋の天井。風が吹いたらなぜか一ヶ所だけ開く上にそこから蜂が飛んできます。それだけならまだしも今日はフンらしき物体が落ちてきたみたいです…。
もうこの部屋はイヤだー(泣)。  04/9/6(36)

細木数子に「アンタ!地獄に落ちるわよ!」って言われたら怖いだろうなぁ。 04/9/6(ペロ)

ま、面と向かえばね。「オマエモナ〜!」と言い返せるぐらい強くなりたひ。  04/9/6(石川浩司)

アスファルトの隙間から生えてる雑草が怖いです。な、なんでだろう・・・。 04/9/6(Rio)

植物の、自然の強さの末端を見せられてるからかな。どんなに体を強くしたって、例えば大地震にはかなわんからなぁ、所詮人間は。 04/9/6(石川浩司)

細木数子に「アンタに恋しちゃったの!」って言われたら怖いだろうなぁ。 04/9/13(ペロ)

「アンタ私と結婚しなかったら、死ぬわよっ!」怖い怖い・・・。 04/9/13(石川浩司)

今地震がおきまして(近畿在住)・・・。夜遅くだったこともあったのですが、怖かったです。
ついに南海大地震が来るのかと思うと。 04/9/13(もにょ)

2004年9月4日(土)深夜に福島県いわき市いわき東警察署西部交番の前にあお向けに寝そべっていた中年の男性がどうなったのか気になって仕方がありません。通りがかりの私と見知らぬ若い女性などの計4名が介抱して、上半身を起こしたところ頭があったところのアスファルトが何かの液体で濡れていました。しばらくして救急車が来たのですが、その後どうなったのか........まあとても酒臭かったし後頭部に傷もなかったのでただの酔っ払いとして処理されたのでしょうが(液体は汗)、心配ではあります。.......深夜にこういう状況になるとかなり怖いです。
ところで交番には警官はおらず明かりはついていたのに呼び出しても誰も出てきませんでした。それもちょっと怖い。 04/9/13(かづ)

最近「用事のある方はインターホンを押して下さい」という無人交番多いよね。どーせそこにいないなら、インターホンだけ町のいたるところに設置した方がいいのでは? 04/9/13(石川浩司)

私の働いている病院は、普通におばけが出る。
個室が空いてたので仮眠をとってたら、体は引っ張られるわ、イガグリみたいなものをおしつけられるわ、突然線香の匂いがした、と思ったら患者が死ぬわ、夜中に点滴棒を押したばあさんが壁の中に消えてくわ、真夜中に浴室からナースコールはくるわ。 04/10/11(さっちゃん)

そこまで明確に出るなら、いっそ病院よりも「本物のお化け屋敷」として入場料取った方がもーかるのでは・・・。 04/10/11(石川浩司)

いつもとびっきりの笑顔を振りまく瞬間の石川浩司さんが一瞬無表情(というか目が座った)になった瞬間(笑)
「たまの最期!!」の「汽車には誰も乗っていない」でカウベル?(あの小さな鐘みたいなやつです)をカランカラン鳴らす石川さんを見る度に、鳥肌が立ちます。夏でも立ちます。 04/10/26(英志)

ミュージカルに「壁抜け男」ってのがあるけど、「壁抜け婆さん」もそういう素質の人だったりして。 04/10/26(ペロ)

生きてる事自体が怖いです…。ゴールがその時にしか経験できない「死」だから。 04/10/26(あきたけ)

死をゆったりと待ち望んで楽しめる人生が送れればいいね。 04/10/26(石川浩司)

はじめて子供を公園に連れて行くときに浴びたあのお母さんたちのいっせいに浴びせてくる、ん!?新入りだな? の目が怖いですいわゆる公園デビューですな。 04/11/8(魚、)
 
転校生みたいな気分かな。 04/11/8(石川浩司)
 
私は毛虫・いもむしが悲鳴をあげるほど怖いのですが、先日母と話していて原因がわかりました。
幼少の頃、私は母や姉と共にキャベツの青虫をたくさんとっていたそうです。母は農薬散布が嫌で、手や箸でつまんでポリ袋に集めていたそうなんですが、集めるうちにポリ袋いっぱいの青虫になったそうです。
「きっとそれを見て嫌いになったんだろうねー(笑)」と母。
あまりにも恐ろしい光景だったのか、私の記憶からは消えていました。 04/11/29(きぃ)

あまりにショックなものを見ると脳が消去する事もあるって聞くからそうかもね〜。 04/11/29(石川浩司)

公園デビュー。この不景気、いつ自分自身が夜の公園デビューするか分からないので、怖いです。04/12/6(ペロ)

デビューしたものの泣かず飛ばずの人もいるんだろうなぁ。 04/12/6(石川浩司)

なぜか海獣といわれる生物全般が、図鑑で見ることができない。
本物を見る分にはいいのだが、図鑑がだめ。気持ち悪くて。04/12/20(さっちゃん)

俺が怖いのはスカトロジー。頼むからやめてほしい!俺の友達であれが好きって奴がいるんだけど、理解できねー!!世の中にはいろんな人がいるもんだ。 04/12/20フィールドオブウンコ

っていってオメーの名前は!! 04/12/20(石川浩司)

毎年流れる年末の洗剤のCM、♪今年の汚れ、今年のう〜ち〜に♪が怖いです!
TVからメロディーが流れる度「ひい〜〜っ!!」と青ざめ右往左往。あああ無理だあ〜。04/12/27(タコちゃん系)

TVでの美容整形手術の映像。心臓や内臓などの手術は平気なのに顔にメスが入るシーンは怖くて見られない。04/12/27(ちも)

紫外線、そして皮膚がんです。
陸上生活に支障を来たすほど巨漢の私は、鯨のように海を漂うのが大好きです。
でも、海が好きな割には、ダイビングには興味がありません。
装具を準備したり、教習を受けたりするのが面倒なのです。
いつもシュノーケリングだけで、数時間、水面を漂うだけで満足しています。
ところが、新婚旅行でバハマに行ったとき、妻に言われました。
「なんか、やたらと背中にホクロが多くない?」。
う〜ん、自分の背中なんて気をつけて見たことがなかったです。
そして、いつもと同じように、シュノーケルの上端とケツを水面に出して沖合を漂い
岸に上がったところ、妻は厳しい口調で
「あんな格好でいるから背中ばかり日焼けするのよ!」。
言われてみれば確かにそうかも。アジの開きみたいに裏表ひっくり返すわけにもいかないし。
しかし、昔から、子供は夏休みに真っ黒に日焼けすることが美とされていたし、
健康上、紫外線を浴びることの効用もあるはずですよね。
妻は女性だから、「顔にシミなんて絶対いや」と言ってUVクリーム塗ったくっているけど
じゃあ私は背中一面に塗れってか? いやじゃ。
行き着くところは地球環境問題なのでしょうか。
フロンガスは相変わらず成層圏に溜まっているのでしょうか?
「オゾンのダンス」のように、月の光の下でしか遊べなくなってしまうのでしょうか? 04/12/27「Fuk‐Dah」

お願いします。どうか、どうか、100円ショップで平然と包丁を売るのだけはやめてください。お願いします! 05/1/17「Fuk−Dah」

OA化全般。日常的に字を書かなくなること。ほ〜ら、そこのあなた、小学生の時には書けていたはずの漢字、書ける? 05/1/17「Fuk−Dah」

『家庭害虫云々』という本にも出ていなかった、三葉虫を5ミリくらいにしたような、銀色でやたらと動きのすばしっこい、上福岡市にいた虫。 05/1/17「Fuk−Dah」

いや〜、この前の外国の地震の津波は怖かったですね〜。
今はみんながカメラを持っている時代だから、津波の瞬間も撮れちゃうんですね。
あんなのに飲み込まれたらイチコロですね。05/1/17(ペロ)

高いところでは20mにもなったとか。高層ビルの上の方にいる人以外全員死亡。 05/1/17(石川浩司)

五木さんが異様に恐いです。なぜかちびっこいのは平気なんですが大きいのは見るだけで涙が出ます。
あの動き、あの姿。むああああぁーーー!!思い出すのヤダ。
小さい時は、平気でした。家で遭遇したら新聞紙丸めたやつ持って追っかけてパンパン叩いてました。
いつから恐くなったんだろか。ぬぅ。05/1/17(?)

よく君が寝てる時、布団の上に人間大のが載ってるけど・・・。時々「やけに今日は布団が重いな」と思うことない? 05/1/17(石川浩司)

3階くらいのベランダ。妙に現実感ありすぎて落ちそうで怖い 05/4/13(kyuuri)

(幽霊より生きた人間。そして地震。震度3でも怖くて体の震えが止まらなかった。地震の前の地鳴りも怖い。) ゾワッと怖いのは 真っ暗な学校の廊下に赤く浮かぶ 消火栓の灯りです。怖くて、忘れ物を取りに行けませんでした。05/4/13(基次郎)

それって結局幽霊が怖いんじゃあ・・・? 05/4/13(石川浩司)

地震が頻発していますけど、何だかマジで怖くなってきました。乾パン買ってもその日に食べちゃうからなぁ・・・。05/4/18(ペロ)

最近の地震の映像で「一階は潰れる」というのが分かったからなるべく二階にいる。 05/4/18(石川浩司)

死者の霊はなんとなく信じます。怖いけど、ある種ファンタジー。一方、心霊写真の鑑評をする霊能者が、それら死者の霊と同じくらいの頻度で口にするのが、この世に生きている人の強い念や恨み、そして、それが「障り」をもたらすという「生霊」。その「生霊」なるものはあまり信じないのですが、毎朝の光景で、こんなことを思ってしまいます。街中で繰り広げられるネガティヴな感情の交錯。怒り、虚無感、悔しさ、絶望、悲観、罪悪感、憐憫・・・。こういうものは「生霊」などというレベルにこそ行かないまでも、少なくとも社会の空気を悪化させ、殺伐とさせて、その蓄積がある種の「障り」を生み出すのではないかと恐くなってきます。話が最後になりましたが、それは毎朝、駅前や街頭で繰り広げられる「ティッシュ配り」「ビラ配り」と、受け取らずに通り過ぎる通行人との悲しい関係。10人も、20人もの通行人から、一瞥もされずに無視される「配り」さん、そして、ティッシュ以外はまず受け取らない通行人。「配り」さんの、その笑顔とは裏腹の心中。別に悪いことしていないのに何となく後味の悪い感じがする通行人、って私だけ?「もう、そんな不毛な宣伝・広告作戦はやめちゃえば? 人件費もバカにならんだろうし」と常日頃思っている私に、昨日、ついにこんなティッシュが手渡されました。「○○斎場、互助会会員募集中」。ああ、紙も仏もない。05/4/25 「Fuck−Dah」

ティッシュなら必ず貰う俺だけど、確かにそういう目に見えづらい「気」みたいなものがたまってある種の作用を引き起こすことはあると思うねー。「気」が曖昧表現なら「様々な物が複雑に絡み合った因果関係」。 05/4/25(石川浩司)

すごい怖かったのが高3の夏に予備校の夏期講習受けるために上京して無料の合宿所(古い民家)に泊まったんですがそこには開かずの部屋があり、というか開けたくない部屋があり、開けたくないのもそのはず、その部屋にはゴキが50匹生息していたんです。しかしそこを脱出したやつらがいるんでしょうね。風呂入ってるとすのこの下にもいるし、歯磨き糊開けっ放しにしてるとゴキ様が直接食べてるし。ゴキを狙って手の平大のデカイ蜘蛛までやって来るし。
あと学長が許可ももらわずにぼくらを勝手にその民家に住まわせてたみたいで近所の家主が嫌がらせするしw きわめつけがぽっとん便所。雨が降ると水位があがるんです。これは怖かった。ただほど怖いもんはないてことですね。05/5/9(ぽち)

その予備校って・・・。50匹は、数えたのか? 05/5/9(石川浩司)

TDLのスペース・マウンテンの通路で流れている「心臓の弱い方、妊娠中の方等はお控えください」という映像は、注意を呼びかける他に怖さを演出するため、という話を聞きました。実際小学生の頃、あの映像が怖かったです。05/5/16(そぎィ)

「魅惑のチキルーム」でもそれが流れていたら怖いな。 05/5/16(石川浩司)

ゴキが50匹の家・・・。
僕なら確実に気絶する事でしょう。05/5/16(ペロ)

そして気絶から目覚めた時、ゴキは500匹に増えペロの体を食べ始めていた。 05/5/16(石川浩司)

九州北部の、朝鮮半島に最も近い某島の旅館では、夜中にフナムシ(よく防波堤なんかで異様にすばしっこく動いている、まさしく「海のゴキブリ」)が、部屋に大量に上陸してきました。隣の部屋の上司は翌朝、「眠れなかったぞ」と、宿を手配した私を怖い顔で見つめていました。 05/5/23「Fuck−Dah」

ゴキブリ駄目な人はあれも駄目だろーな。しかもゴキブリより全然早い。 05/5/23(石川浩司)

残念ながらその予備校(美術系)はもうありません。何故だろう。

その学長の奥さんがおもしろい人で生徒のひとり(先輩)にほれてたんですが毎朝彼のために飯作って持ってきてたんですね。これがまずいんですよ。先輩はノルマって呼んでてたまにおれが食わされてました。すいません。スレと関係ないですね。05/5/30(ぽち)

学生時代、ラブホテルで清掃のバイトしてたんですがある日女の絶叫が30分ほど聞こえたことがありました。「ただごとじない、これぜったい殺しだよ」とか思ってたんですがその部屋のカップルは何事もなかったかのように出てきました。「何だ殺しじゃねえのか」と半ばがっかり(?)して部屋に入るとベッド、タオル血だらけでした。「誰か死んだのか?」って感じで。孫におもちゃ買うためにパートに来てるおばさん(なぜかリーゼントでキメてる)とその時一緒だったんですが「高校生ブルース」みたいに子供おろしたんじゃないかねえということでした。05/5/30(ぽち)

リーゼントおばさんが怖い。 05/5/30(石川浩司)

フナムシちゃん、実は私、あんまり怖くないのです。免疫があったのです。昔、初夏のある休日、とつぜん海風に当たりたくなって・・・、いや、家で『写真集 ガンガー生々 ? 聖地を撮る』(安藤 亨:中公文庫)なる本を眺めているうちに、ヴァーラーナシーのガートみたいな場所で、妙に水辺に佇みたくなって、「とりあえず海でいいや」と近所の防波堤で呆けていたとき。あまりの心地よさについ横になってまどろみ。で、なんか体がこそばゆいと思って目を覚ますと、体中を這い回る十匹ほどのフナムシちゃん。一瞬、ギョッとしたものの、別に噛み付くわけでもないし、血を吸われるわけでもないし、海のミネラルを食べているか彼らがばい菌だらけっていう感じもしないし、それどころか「シャコの仲間みたいだな。寿司ネタになるかな?」などという呑気なことを考えて再びまどろみへ。半覚醒状態で、相変わらず私を「愛撫」しつづけるフナムシちゃんの動きは感じつつも、「まー、どうでもええや」。でも、うなじから耳の裏を攻めてきたやつには・・・感じてしまいました。 05/5/30「Fuck−Dah」

なんとフナムシプレイとなっ! 斬新さでその世界で流行したりして。 05/5/30(石川浩司)

幼稚園から中学卒業まですごく恐かったものがあります。それは「マヨネーズ」。油と卵が主原料の、チューブに入った、あれです。
幼稚園の先生に「マヨネーズを食べ過ぎると、コレステロールがたまって病気になる」と聞かされた時にあたしの脳神経に「マヨネーズ=コレステロール=病死!」という強烈な回路ができあがってしまったのです(多分)。恐れおののき、姉が「マヨネーズかけごはん」を食べるのを半泣きで止めようとしました。
小学生になってからは、辛いことが多かったので、よく「死のう」とキッチンで包丁を握りしめていたのですが、「マヨネーズをたくさん食べてコレステロールで死のう」とは思いませんでした。発熱して学校を休もうとお醤油を飲んだことはありましたが。
マヨネーズ、外食で出てきたら食べますが、家の冷蔵庫にはありません。油や、過剰な塩分、卵、肉を避ける食べ物の選び方は今では癖みたいなもので、カツカレーは、おいしそうなのですが油とかが恐くて食べたことがないし、角煮ラーメンや、食後のフルーツ以外のデザートなどは、注文する時に軽い罪悪感のやうな、やってしまった、みたいな気持ちになります。嫌い、とはちがうんですよね。
今は息子の異様なまでの早起きが恐いです。六時に「おはよう!朝起きた!ごはん食べようか〜」とお腹を空かせて、あたしを起こしにきます。せめて七時にしてほしい…   05/6/6りょう

一度「駄目だ!」と思いこんでしまうと頭では平気なはず、と思ってもなんか避けちゃうよね。どんなものも取りすぎは良くない、ということなんだけどね。基本は。 05/6/6(石川浩司)

夜、急にこっちに向かってくる自転車。あと、暗闇。
暗闇って、なにかがかくれてそうだから。05/6/13(あきびん)

実際隠れてるし・・・。 05/6/13(石川浩司)

昔は妊婦さんが恐かった。腹が膨れてて、しかもあの中にはその人とは別の生命体が居るなんて・・・!!と(「どんぶらこ」なんて歌ってる人達もいましたね)。
でも自分がそうなったら全然平気だった。割と人生そんなもん? 05/6/13(かなめ彦)

だって人の中に人だもんね。冷静に考えると。 05/6/13(石川浩司)

よく道路の際にいたりする小さい虫の大群。自転車で突っ込むとうぎゃーっとなります。05/6/20(kyuuri)

歩いているとうぎゃぎゃうぎゃぎゃーっとなる。 05/6/20(石川浩司)

口に入ると「おぇ〜」ってなる。05/7/4(ペロ)

鼻に入ると「ふひぇひぇ〜」ってなる。05/7/4(石川浩司)

耳に入ると、「はふはふ」となります。05/7/11(ペロ)

眼球に張り付くことも有りますよね。 05/7/11(かなめ彦)

突如、顔のまわりを乱舞し始める小さな羽虫の大群、時として自分の顔を狙っているのではないか、という恐怖に駆られることもあります。私が小学生くらいの頃、あの虫たちを「脳みそ食い虫」といって恐れていました。耳や口から頭蓋骨の中まで侵入してきて、脳みそを食い荒らすと喧伝されていたのです。現に、よく虫にたかられる奴は、ちょっと、標準より・・・おバカでした。 05/8/3「Fuck-Dah」

ギャーーーッ!

 05/8/3(石川浩司)

これもう投稿してたかなぁ・・・。
友人の誕生日のお祝いをするために行ったバーでなぜか怖い話になり、何かの番組で全国1位にもなった、市内から程近い心霊スポットの話題になっていきました。
最初は幽霊が追いかけてきただの、見た後に車が転落したというような話でした。
しかしその地域出身のマスターが話し出したのは、仲間と行って廃病院のドアをこじ開けてカルテを見たら死因のほとんどが同じだった(なんだったかは忘れたけど怪しかった)とか、きわめつけは

市内で女の子2人組みが男の2人組にナンパされて車に乗り、男たちが体を要求してきたのを断るとそこの廃病院に連れて行かれた。
そして1人は何とか逃げ出したものの、もう1人は柱に縛りつけられ暗闇の中置き去りにされた。
逃げ出した女の子の方も夜中にそんな場所で半狂乱で走り回っていれば、通りがかりの人たちも誤解して怖がってしまってなかなか助けてもらえず、やっと車に乗せてくれる人が見つかり廃病院に戻ってみると、縛りつけられた女の子は失禁して頭がへんになって笑っていた・・・

こ、これが1番怖かったです。しかも別な話で、似たような状況で市内から見て反対側の森の木に縛りつけられた子もいたらしい・・・。
そんな事件が起こる住んでる町が怖いぃぃ!!!  05/8/15(うろたえ太郎)

心霊よりレイプ野郎が嫌だなぁ。 05/8/15(石川浩司)

バスに乗り遅れる夢が怖いです(「学校にまにあわない」夢は見たこと有りません。残念ながら)。実際そのような目に遭ったことは有りませんが、朝早くに出勤しなければならない時など、今も時々見ます。「明日は早いぞ」というプレッシャーの上に夢まで見るのですから、プレッシャーの相乗効果で、精神衛生上良くないです・・・。05/8/15(かなめ彦)

基本的に怖いものがたくさんある人間ゆえ、選ぶのも一苦労ですが…敢えて一 つ選ぶなら「目」でしょうか。 ホラー映画やホラーゲームの影響で、目のアップのシーンは極力見ないように しています。それでも見てしまったときの衝撃は生半可なものじゃないです。 あと、この間生物の時間にやった「解剖」も恐ろしかったです。何を解剖した かですか?  …上記のものですよ。06/8/25(たちつ亭と〜助)

逆に目玉がないのも怖いよ。06/8/25(石川浩司)

う〜む、想像したらなかなか怖いですな。もうすぐ成人なのに、夜中にトイレ に行けなくなるかも…。 06/9/19(たちつ亭と〜助)

過去にもありましたが、なんてったってゴキですよ!名前言えないし、今も2文字打つの嫌だったくらい。私はゲジとは言えるのでゲジでご了承を。
職場にいる外国人研修生の社宅では、油を使う料理をよくするわりに、掃除というものをしないので、かなりいると聞いてました。
毎年研修生は変わり、上司が新しい研修生を連れて夜中に社宅のドアを開けると・・・10匹以上のゲジが、ワサワサッと逃げたそうです。
夜寝るときは、服の裾などを縛っておかないと、服の中に入ってくるんですってー!!
外出先でポケットに入ってた事もあるんですってー!
バルサンやったら、500匹以上いたんだってー!
数えたんだー!ギャー!!    06/9/19(秘密の座席)

怖いものって月日が経つにつれて変わっていきますよね〜。僕は、今は普通に死体(特に生首)です。(いま、地震で傾いたトンネルの奥から生首が3つ転がってくる夢で目が覚めたばっかり)しかし昔は、おめん(特に能面)と、木目にある目にみえる所と、自動車廃棄場の目(ヘッドライト)をクリヌカレた自動車たちと、ジョロウグモの卵と、長屋の突き当たりの押し入れと、子守唄(お爺ちゃん)でした。
へ〜んなの。
でも、こわくもないものを怖がるってなんか意味深でいいですよね。特に子供とかね。
因みに僕の祖父は「丸」を異様に怖がりました。スーパーボールも、信号機のランプも、さくらんぼも、ホウズキの中身も。あんなに偉そうにしていたのに…。  06/12/24(チャダがすき)

武蔵丸も花のぴゅんぴゅん丸もおまるも・・・。  06/12/24(石川浩司)

小学校の高学年くらいから、かくれんぼが恐かったです。鬼ごっこだったら、鬼が近づくのがはっきり見えて、走って逃げられるから平気だったんですけど、かくれんぼで、鬼が近づいてくる気配を感じつつ、物陰で息を潜めて鬼が去っていくのを待つというのが恐かった。見つかったところで、次の鬼になるくらいなのに…
だから、映画なんかで逃げていて、物陰で隠れているのを見るのも恐い。というか、それが原因でかくれんぼが恐くなったのかも、映画じゃやり過ごしたと思っても、その後確実に「ギャーーー!!!」ってことになりますからねぇ。 07/2/17(飛助)

物陰にはいろんなものが潜んでいるからねぇ・・・。 07/2/17(石川浩司)

まだ幼稚園児くらいだった頃のこと。従姉妹の家にあったマリオネット人形を、私はなぜか異様なほどに恐れていました。表現する言葉を持ち合わせていなかったのですが、なにか念を送ってきているような感覚に見舞われていたからです。目が合っただけで、もうだめでした。背筋が凍るような不気味さを感じていました。それでも従姉妹とは遊びたい。家に行きたい。でも、マリオネットは怖い。そんな私に伯母はいつも、「もう捨ててしまったから大丈夫だよ」と言いつつ、実は部屋のどこかに隠してくれていたのでした。が、だめなのです。私はすぐにその存在を感じ取りました。まるで「ここにいるよ。フフフ・・・」という声を聞きつけたかのように。あっという間にその隠し場所を探り当て、そして、自分で見つけてしまっておいて、自分で勝手にパニックに陥っていました。でも、そんなことを繰り返しているうちに、ある日突然、本当にマリオネットがいなくなってしまったような、確信めいたものを感じました。と同時に、それまでは考えられなかったような、「本当に捨てられてしまったの?かわいそうだよ」という感情が湧き上がってきたのでした。その時、マリオネットが本当はどこにいたのか、今となっては確かめることはできません。 07/2/24 「Fuck-Dah」

もちろん人形は目を入れた瞬間、生き物になります。自力で動けない、念だけの生き物に・・・。 07/2/24 (石川浩司)

何かがいるかもしれないのも恐いですが、「見つかってはいけない」「じっと隠れている」のがとても恐いのです。
でも、隠れているわけではない時に気配が消えていることがあるようで、背後から近づいて、声をかけた瞬間ものすごく驚いていることがあります。「いつからそこに」って、「いや、さっき普通にここに来たんだけど…」こっそり近づいた覚えはないんですが。 07/2/24 (飛助)

俺も妻が風呂に入ってると完全に信じてたら台所にいた時なぞ、よく「ギャアァァァァッ!!」と卒倒しそうになります・・・。 07/2/24 (石川浩司)

人間がゴムのすっぽりかぶるなんかの顔とかのお面かぶって動かれると死ぬほど怖いです。(フランケンとかなんかのスターとかのやつ)
首から上だけ無機質で動きがないのに下が動かれると泣きそうになります。 07/3/17(ことり)

じゃGさんが無表情のままじっとこちらを見ていて、首から下だけは激しくツイストをダンシンダンシン踊っていたりしたら、怖いね・・・。 07/3/17(石川浩司)

近頃よくかかってくる、どこから知ったのか、知らない誰かさんからの「お店のPRをさせて下さい!」というトーンの高い声のTEL。
以前は家電へだけでしたが、遂に先日、携帯にも着信。どこから自分の連絡先が漏れてるんだ!…と問いたいけど、電話相手には怖くて聞けず、無言で即切るのが関の山。
コワイヨー。 07/4/20(Hi-)
俺はそういう強制的な電話や道ばたでの勧誘とかが大嫌いなので、がらっと人柄が変わります。たぶんそういう現場を見たら「石川さんのイメージと全然違う!」というぐらい怖いです。きのうもどこかの市議会議員候補から投票のお願いのような電話があったので「こんな電話をかけてくるあなたにだけは、絶対入れません」と言って有無も言わさずガチャリと切ってやりました。 07/4/20(石川浩司)

コンピューターウイルス。
たいして大事なファイルも無いのに、感染してしまうとこの世の終わりみたいな気分になります。石川さんはmacなので恐くないですよね? 07/5/29(たこうま)

確かに一度も感染したことない。マイナー機種のメリットのひとつかもね。 07/5/29(石川浩司)

扇風機が恐いです。
 小学生の頃、吹雪の中息が出来なくて死、死ぬ・・・という体験をしてから、顔に風が当たると一瞬ひっ、と思います。
 もちろん自然の強風も恐いけど、首が動く扇風機の、来る来る来る・・・という感じが嫌。
 扇風機を恐がっていることを人に知られたくないから、平静を装うのも疲れます。 07/7/18(鈴)

あーいわゆる虎馬パカパカというやつだね。俺も扇風機の羽根が全部包丁だったらと思うと「来る来る来る・・・」とちょっと怖いかも。きっとそれに近い感じなのかもね。一番いいのはシベリアあたりに移住することだな。たぶん扇風機ないからな。一件落着! 07/7/18(石川浩司)

私はディズニーランドにいる、くまのプーさんが恐くてたまりません。あの顔の大きさとかが。寄ってくると嫌なのでゾゾッ!としながら逃げてます。アニメなら大丈夫なんですが。  07/7/30(秘密の座席)

俺って実は小顔だって知ってた? なので怖くないよ〜。早く俺の布団に入ってきんな〜。  07/7/30(石川浩司)

幼虫はどれを見ても鳥肌を立てずにいられません。特に蝶の幼虫。さらに分けるならアゲハチョウの幼虫!! 何回か、世の中の人や動物が巨大化したアゲハチョウの幼虫に変身して襲いかかるという夢を見ました。あ〜、あの姿を想像しただけで鳥肌と吐き気が…。 07/9/10(たちつ亭と〜助)

窓の外を見てご覧。それが夢じゃなくて現実だということがはっきりと分かるよ・・・。 07/9/10(石川浩司)

ある一戸建ての貸家のドアがなんか気になったので見てみると、ドアの隙間ほぼ全部にびっしり紙らしきものがはさまっていました。悪いかもとおもいつつ、ドアの紙を見てみるとそれはガス電気の請求書でした。しかも、何百円単位の。
多分解約せずにその貸家を離れたのではないかと思われます。て、ことは、夜逃げ???見てみた私もどうかと思いますが。
やっぱり、うすら怖く気持ち悪くなってその貸家をダッシュで離れたのはいうまでもありません。 07/9/10(おっく)

そして明日の朝には「私の家見学代」の請求書がおっくの家のドアの隙間にびっしり・・・。 07/9/10(石川浩司)

家にやってくる宗教の勧誘の人が恐いです。インターフォンが鳴ると窓から覗いて確認してから出るようにしているのですが、この間きたのは挙動不審な若い男性だったので恐さ倍増でした。
一度帰ろうとしたのに覗いている窓の方を振り向かれたときには『ギャッ』と思いました。
そして玄関まで戻ってまたインターフォンを鳴らしポストにパンフレットを入れ隣りの家に行きました。 07/10/19 (若様)

「迷いがない人」はある意味怖いよね〜。悪気がないだけに余計にね。てきとーにあしらう技術を身につけないとね。 07/10/19(石川浩司)

私が「こわいもの」と聞いて一番初めに連想するもの・・・・それは、怖いゲームソフト!!!
小学生の頃『かまいたちの夜』というゲームを始めてしまったのがきっかけです。「ハッピーエンドを見るまでやめるわけにいかない!」と、音量をゼロにするなどして続けたものの、結局ハッピーエンドは見れないまま数年間仕舞い込んでありました。近年めでたくクリア!!『かまいたちの夜』の音楽を聴くだけで、あの恐怖が蘇ってきます・・・・!

そして『クロックタワー』。巨大なハサミを持ったセ○シの男に追いかけられるゲーム。これは怖すぎて途中でやめました。多分、もうやりません。

でも生来の冒険心が時々うずいて、あえて怖そうなゲームを買ってしまうのです。
オバケ屋敷、ジェットコースター、ホラー映画なんかは平気なんだけれど・・・。あと変な動きする虫コワイ。波長の合わない人間コワイ。 07/11/10(桃玉)

「弟切草」も怖かったな〜。 07/11/10(石川浩司)

お人形怖いデス。でも 真夜中 知らないところで お茶会とかしていたら可愛いかも・・・と思いもします。 07/11/10(基次郎)

  実際してるしね。あと君を階段から突き落とす相談とかも・・・。 07/11/10(石川浩司)

東南アジア系の男性が、「女」を見る時の目!!座り込んだ女性の腰が丸見えになった時、しゃぶりつきそうなくらいの目でピクリとも動かず。日本人ってわりと人をじっと見ないじゃないですか、相手に失礼だから。だから余計恐かったです。 07/11/10(秘密の座席)

国によっては露出度の高い女性を滅多に観る機会がない国もあるからね。その国の人たちにとっては日本で全裸で歩いている感覚に近いのかもね。
・・・そりゃ、観るわな。 07/11/10(石川浩司)

仕事してるとき、ふと何かの視線を感じるので見てみると、薄暗い物陰からキラリと複眼を輝かせてこっちを見てる巨大クモ!!!
しかも、ヤツは半径30以内にいた・・・!

一瞬にしてパニック&涙目になった私ですが、後にも先にも「ムシと目が合う」ということをこんなに恐ろしいと感じたことはありませんでした。

あと、朝起きたとき、起きた自分の背の下で、でかいゴキさんが潰されて死亡していたことがわかった瞬間も、血の気がサーッと引いていきましたね。
今まで生きてきて、多分最悪の目覚めだったと思います(笑)  07/11/17(梅桃ひよ子)

・・・ああ、あれにはまだ気づいてなかったか。良かったあ!  07/11/17(石川浩司)

怖かった事はありますか?いろんな意味で。私はユーチューブの〈たま らんちう〉の最初の「ば ば 馬肉は馬の肉〓」やら「あ あ アンマは腰にきく〓」等言ってていて、知久「僕らお子様」石川「ポーク」柳原「探検」滝本「隊」柳原「マークせよ」柳原以外「さんしっ!」全員「ポ〜ク何故鳴くの〜ポ〜クは山に〜か〜わい〜いな〜な〜つのポ〜クがあ〜る〜の〜」再び「ば ば 馬肉は馬の肉〓」やら歌う(その後何処かのライブのらんちうが流れる)・・・・という動画があります。それが怖かったです・・・ 07/11/17(ロザリオ)

たまがまだアマチュアの頃の映像だね。あれはそのころやっていた芝居をモチーフにしたパフォーマンスだね。・・・怖い? 07/11/17(石川浩司)

パソコンの動きがぎこちないです。
壊れるのかなあ・・・。07/11/28(鈴)

とりあえずバックアップを取っておくことだけは強くおすすめします。
もしそうじゃなくて、普段からあなたのパソコンがチョコマカ部屋の中を動いていて、それがぎこちなくなったというのだったら、とても珍しいパソコンなので知らせてくれ。07/11/28(石川浩司)

子供の頃に住んでいた、社宅のお風呂の扉が怖かったです。
アルミ製で、一面がただれたようにぼこぼこになっており、そこにカビや髪の毛がついている姿は子供心に恐怖でした。いつもその面に触れない様、注意してお風呂に入っていました。

大人になって、母にその話をすると、「あ〜あれ、カビキラーかけて放っておいたらあんなになっちゃったのよ〜。けど出るとき何も言われなかったからいっか〜と思って。」との事でした…。母が犯人かい!アルミに、カビキラーは危険です。07/12/11(ぴよまる)

お母さんは優しいね。本当は壁に塗り込められた女性の体の一部が露出してたのにね・・・。07/12/11(石川浩司)

集団(2人以上)のギャルが怖いです。1人でも怖いですけど集団だと更に怖いです。
電車の同じ車両でギャル集団が騒がしくおしゃべりしてると(早く降りてくれないかな・・・)と密かに祈ります。
ほかの電車の乗客を見てコソコソ笑ったりしてるので、オイラも何か言われてるんじゃないかと勝手に不安で落ち着かない気持ちになるのです。 08/1/30(ねこじん)

あ〜、俺もある。そして絶対なんか言われてる。もちろんたまなんて知らない世代だから、昼間っからなんとなく薄汚れた格好で電車に乗っているおっさんと言えば・・・トホホ。
まぁ好きなように思ってくれ。但し本人に聞こえないぐらいで喋る配慮だけは持ってな。 08/1/30(石川浩司)

履歴書がこわいっ!!!
何が一番怖いって、取得資格の欄に「特になし」と書くのが怖くって(泣)。
どーせわたしはムノーですよっ(号泣)!!
あー怖い。書きたくない。 08/4/8(桃玉)

俺もなーんもないっ!
あぁ、バイクの免許捨てなきゃ良かったか。ムノ−2。 08/4/8(石川浩司)

「あたまのふくれたこどもたち」の『あたまのふくれたこどもたち』『あい!』と最後の『あぁい!!!』が怖いです。 08/5/22(ロザリオ)

あれは頭の膨れた子供達が一斉に返事を懸命にしているところです。
怖い、という判断はとても正しいです。 08/5/22(石川浩司)

私が恐いのは、葉っぱの裏とかにビシーと密集してる虫です。今育ててるミニトマトの葉っぱの裏や茎に、アブラムシがビシーーーっとついてて、見るだけでぎゃーーーってなります。子どもの口に入るものなので、薬品は使いたくないし、でも虫はやだ。なので、水で薄めた木酢液をスプレーしたり、ナナホシテントウを捕まえてきて放したりと、地味な駆虫をしてます。それと、蜂の巣みたいな「同じ図形がズラー」も恐いです。見てると寒気がしてきます。 08/6/4(ばらっちゅ)

俺もまったく同じ。自然物なのに理路整然と並んでいる物を見かけると全身が寒気づく。
うわーっ、書いてるだけで体中が痒くなるうぅぅぅ! 掻いて、掻いてええええっ! 08/6/4(石川浩司)

過去の自分の履歴があまりに酷いのでまるでインチキな履歴書を毎度でっちあげる私は採用後過去の経歴にまつわる話を振られるのが本当に恐ろしいです。
今度からは履歴書コピー取っといてなんて書いたか分かるようにしようと思いつつ、毎度その作業を忘れてしまいます。 08/6/4(ことり)

あぁ、それは記録しといた方がいいね。一応文書偽造だもんね。
ことりの本当の履歴と嘘の履歴の差が見たいっ! 08/6/4(石川浩司)

自分の気持ちの変わりやすさが怖いです。
変わってしまう事によって、人や自分が傷つくからです。
でも変わってしまう事はとめられない。
勿論他人の気が変わってしまう事も怖い。
変わってしまうのはしょうがないんですよね。
そして変わってしまう自分を認めなきゃ、って思うのですが、どうしても恐怖心がつきまとうんですよ。普通でしょうけど。 08/6/4(桃玉)

誰かのオンリーユーとかいう歌の歌詞にもあったけど、「変わるのはしょうがない」
万物流転はこの世の習わしだからね。
変わらない方が不自然な場合もあるからね。
自然に、自然に。分岐点が来た時にまた考えればいいことさ。 08/6/4(石川浩司)

両親が共働きでしたのでちいさいころは歳のはなれた姉とよく家にいました。
一日あそんで夕方気がつくと姉の姿はみえず、薄暗い中をさがすと姉はよくお墓の奥のほうにひそんでいて (実家はお墓に文字通りかこまれたとこにあって家の裏には火葬場まであるのです。最高の立地ですよ!) いるってわかっていても怖くて姉のいるとこまでいけなかったです。
それからお墓にいないときはたいてい押入れのなかで本を読んでいて、これもまた怖かったです。
姉にしたら一日中ちっちゃい妹にまとわりつかれて一人になりたかったのでしょうが、私は怖かった〜。  08/6/12(ますちゃん)

お母さん談。

「ますちゃん、あなたにお姉さんはいないのよ」

ゾゾ〜。 08/6/12(石川浩司)

みなさんのお宅のお風呂には鏡がありますか?最近発見したのですが、鏡についた水滴をひとつひとつよ?く見てみると、自分が反対になってこちらをよ?く見ています。こわい。 08/6/12(ぶう)

えっ、嘘っ!
絶対見ねえ。見ねえぞっ! 08/6/12(石川浩司)

僕の部屋にある卓上時計は、上の方に付いているボタンを押すと、「午前11時29分です」というように、女性の声で教えてくれます。なので、朝目が覚めた時に目を瞑ったまま時間が確認できたりするので、非常に便利です。
が、この時計、電池が切れかけてくると大変怖い物になります。音声で時間を教えてもらおうとボタンを押すと、 「……ヴォーヴィー」という意味不明の言葉を野太い声で喋るようになるのです。
おそらくは電池切れのためにそういう状態になるのでしょうが、最初これに遭遇した時は相当にビビリました。 08/8/28 (たちつ亭と〜助)

いや、それは電池切れじゃなくて部屋に渦巻く凄まじい怨霊の・・・。 08/8/28 (石川浩司)

夫婦仲の悪いときの親ほど怖いものはない!
なーんて。笑 08/8/28 (きよ)

うちの親父はボケてるわけではないが、何も考えてないでボーッとしてることが多いので、夫婦喧嘩はほとんど見たことないなー。 08/8/28 (石川浩司)

私はゴキブリが猛烈に苦手なのですが、「アシダカグモ」っていうクモさんが最強のゴキブリハンターで共存していれば恐ろしいほどのゴキブリが繁殖しているおうちだとしても半年もあれば食い尽くして根絶してくれる、という素晴らしいクモさんだという話を聞いてクモとの暮らしについて最近毎日考えております。
しかし、このクモさん、クモさん自体がCDケースくらいの大きさで気持ちが悪いという難点があり、このクモさんとかれこれ5年ばかり暮らしているおうちの人ですら「コウジ (仮名)」と名前を付け、「コ、コウジ…今日も元気かい…?」等と声をかける努力をするもやはり未だに出てこられるとドキっとして恐ろしく、中々家族にはなれないようなのです。
この人畜無害・益虫なクモさん自体も要するに怖いということなのですが、この恐怖だけはなんとか乗り越えたい壁であります。 08/8/28 (ことり)

クモがバリバリとゴキブリを食っている姿の方が怖い気も・・・。 08/8/28 (石川浩司)

足もとが不安定なところ。エスカレターはもちろん、動く歩道も動けません。走るなんてもっての他。ライブハウスの階段は大抵急で怖いです。一段飛ばしも出来ません。ハシゴ、脚立も無理。ロフトのアパートも憧れたけど、あのハシゴに慣れるとは思えませんでした。 08/10/12(鈴べる)

ライブハウスって階段怖いところ多いよね。狭いところにむりやり作っているからなんだろうけどね。 08/10/12(石川浩司)

いい事を聞きました。
「アシダカグモ」ですね。
これから夏場は持ち歩いて出掛けようと思います。 08/10/12(ペロ)

ふふふ。 08/10/12(石川浩司)

新幹線のトイレの水が流れる音…
あれ、ちょっとの間をおいて急に来ますよね?「ゴゴッ!」って。
いっつもビクビクしてます。笑 08/10/12(きよ)

あれ、中に人が入っていて、吸い込む音なんだよね。頭の禿げ上がったおじいさんだよ。 08/10/12(石川浩司)

アイマスクを付けて杖を持って歩く女性を見かけました。2〜3人が付き添っています。私もやったことがありますが、たぶん、目の不自由な人の真似っこでしょう。これ、怖いですよ、すっごい!!! 08/10/26(鈴べる)

真似っこというかボランティアの目の見えない人達の気持ちを知る訓練なんじゃないかな。
でも例え遊びでも、それで逆に普段あまり注意しない嗅覚や音を研ぎすますなどの鍛錬になるかもしれないよね。 08/10/26(石川浩司)

トイレに誰も書かないような落書き(しかも人の名前)を見つけました。
貸家なので前の人が書いたのかな…なんだか怖いです!  08/11/28(きよ)

今夜もう一度行ってご覧。
いつの間にか君の名前が書かれているよ・・・。
でも大丈夫。書いた人は君を恨んでるわけじゃない。
殺したいほど愛しているのさ・・・。  08/11/28(石川浩司)

そうそう、ヘルパーのスクーリングでやったんです。階段がすごく怖かった・・・。
 でもほんとに目の不自由な方が杖をかつかつさせながら歩いているのはかっこいいです。  08/11/28(鈴べる)

うん。ハンディキャップのある人が時々本当に格好よく見えることがある。まじめに。
あの魅力は、なんなんだろうね。  08/11/28(石川浩司)

あ、私もそれ思います、石川さん。あの魅力は本当に、どこからくるのでしょうか。
不思議です。 08/12/13(Sabina)

「欠けたものの魅力」ってあるんだよね。 08/12/13〔石川浩司〕

いつ鳴りだすか分からない電話が怖いです。 08/12/13(Sabina) <br><br> あーーー、怖いな。もっと聞こえないくらいの音で鳴ってくれ・・・。 08/12/13〔石川浩司〕

以前娘と同い年の男の子がいる知人のところで日本のテレビを見ていて、大地真央さんっていつまでもかわらずかわいいなあ〜 と、私が感心していたら、 ああ、この人子供生んでないからね!
と、知人が言いました。
こういうこと平気で言える神経が怖い〜!
義理のお姉さんが猫アレルギーらしくて、日本に帰ったら猫飼うって言ってました。。。
怖い〜!!!
なのでこのお方とはお付き合いしてません。 08/12/18(ますちゃん)

本人が何の気なしに言っているところが怖いんだよね。 08/12/18〔石川浩司〕

私のおかあさんはムカデが大嫌いにもかかわらず、実家には結構でたんです。
ムカデ。。。
父がいるときは父に殺してもらって、それでも飽き足らず庭で燃やさないと安心できない母でしたが、父が不在の時は母は夢中になってばしんばしんたたいて殺し、 お母さんもういいでしょ?
と、私が止めるまでたたいていましたのであわれなムカデちゃんはもうぼろぼろ。。。
そして挙句の果てには庭で焼かれるのでした。
かまれると相当痛いらしいからかまれたら嫌だけど
私は割りと平気です。
でも取り込んであった洗濯物に混じっていたらしく、セーターを着たら方のあたりがひんやりぞわぞわっとして、 みてみたらまんまといらっしゃったのでその場で脱ぎ捨てました。
家でよかった。
また露出魔の名をいただくところでしたわね。いやん。 08/12/18(ますちゃん)

ムカデは俺も嫌だけど、何も焼かなくても・・・それとも、焼いたのをパリパリ食べるのかな!?
香ばしそう・・・。 08/12/18〔石川浩司〕

「シンプルな顔」が怖い。。
犬神家のスケキヨとか、ミシュランのCMに出てくる白いキャラとか…。
のっぺらぼうはたぶん怖くない…たぶん。 08/12/29(きよ)

のっぺらぼうは落書きのしがいがあるよね。  08/12/29(石川浩司)

先日、前に走っている車がネコを轢く瞬間を見てしまったのですが、ネコ、一瞬でサクっと肉もげちゃって、 腸ブラ〜〜ンってさせたまま走って逃げてって、なんかもう、ものすんごくおっかなかったです・・・。
肉なんて簡単にもげちゃうんですよね・・・・・。ああ、怖い・・・・。 08/12/29(ことり)

ボクノコトヲカイテクレテアリガトウ。コンヤコトリノイエニオレイニイクヨ。byその時の猫より。  08/12/29(石川浩司)

小学生のとき、昔は日本でも犬を食べた、という話を友達としていたらその子のお父さんが昔、犬を殺して皮をはぎ、料理しようとしていたらその犬が生き返って、 赤剥けのままワンワンほえて立ち向かってきた話をしてくれました。
こ、怖いじゃん!! 09/1/10(ますちゃん)

俺も眠らされてハッと気づいたら赤剥けにされていたら・・・とりあえず何と言えばいいんだろ。
「きゃあ、恥ずかしいっ。見ないでっ!」
かな。 09/1/10(石川浩司)

小学生の時に学校で聞いてきた口裂け女の話があまりにも怖く、外に出られないでいたらお母さんにそんなの嘘に決まってるでしょ!と、怒られました。
でも本当に怖かったなあ、しかしネットとかの媒体がなかった時代にこの手の話が全国の小学生に一気に広まる。と言うこと自体、超常現象でしたよね? 09/1/22(ますちゃん)

口コミのスピードは、時に音速くらいはあるらしいからな。
空を見上げると時々噂が凄いスピードで飛んでるのが見られるぞ。 09/1/22(石川浩司)

姉は年が離れていて、まるで2人目のお母さんみたいにつれだしてくれることがありました。
マクドナルドでアップルパイを初めて食べさせてくれたのも姉で、熱い甘いお菓子が衝撃的でした。
で、怖いもの、私、あのマクドナルドのキャラのロナルドが怖くて、テレビでしか見たことなかったけど、マクドナルドに行く度に、いなければいいなあ!
いたらどうしよう!と、ひそかにどきどきしておりました。 09/1/22(ますちゃん)

トイレの横の掃除道具置き場をそっと開けてご覧。何か生き物の気配が感じられるだろう・・・。 09/1/22(石川浩司)

友人の話です。
ぼんやりとテレビを見ていた時。色々チャンネルを変えていたところ、妙な雰囲気に包まれた番組に目が留まったそうです。それは葬式が行われている風景で、ドラマではなく実際に行われている葬式だったとか。
しばらくその番組を見続けていましたが、ナレーションもなく、特に何が起こるというわけでもなく、淡々と葬式が執り行われていくだけの番組だったそうです。最後の方、出棺の場面で「葬式」と大きなテロップが出たことで妙に恐ろしくなり、そこで見るのを止めたそうです。
具体的に何が、というわけではありませんが、奇妙な怖さを感じました。特に何も補足せずに葬式の風景を放送する理由が、未だによく分かりません。09/1/22(たちつ亭と〜助)

その番組見ちゃ駄目!
もしもう一度その番組を見ると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・退屈するっ! 09/1/22(石川浩司)

私の兄はカタツムリ、ヒル、なめくじなどの軟体動物が大嫌いで、小さいころ、それを知った女の子がカタツムリを大量に集め、 手のひらに乗せて、ほれ!
と、見せたために号泣。
女の子に泣かされた。と、笑われていました。
弟のトラウマをはぐくむのに一生懸命だった姉は、デンナメヒルという、この軟体動物たちが組み合わさったという架空の生き物をあみ出し、まことしやかにデンナメヒルの噂を流していましたのでデンナメヒルは、末っ子の私の中では常識でした。 09/1/27(ますちゃん)

デンナメヒル。なんか臀部をペロペロされそうだな。
ヒルに尻をペロペロ舐められる・・・。
こっ、怖いっ!  09/1/27(石川浩司)

中学生のときに行っていた塾の先生が言ってたことが怖くて忘れられません。「あまりひどい下痢を繰り返すと、肛門がひっくり返る」らしいのです。本当なんでしょうか?ひっくり返った肛門ってどんなでしょうか。考えると怖いです。 09/2/11(可南)

いわゆる脱腸のことかな。すごいらしいよ〜。ウヒョヒョヒョッ!  09/2/11(石川浩司)

友人から聞いた話なのですが、こんな話を聞きました。
外国の心理学やらの実験で、囚人と看守の格好をさせた2人に、実際の独房と同じような生活をさせたそうです。すなわち、囚人の格好をした者には牢獄の中に閉じこもってもらい、看守の格好をした者にはその見張りをさせる、といった案配です。当然、この2人は看守の経験も囚人の経験もまるでありませんし、何の面識もありません。
そんな状態を続けて数日。段々とこの2人に変化が出てきたのです。看守の格好をした者が囚人の格好をした者に対して、隠れて虐待を加えていたとのこと。慌てて実験を中断させようとしましたが、看守の格好をした者は、「こいつは悪いことをしたのだから仕置きをして当然だ。何故それを止めようとする!?」と言ったそうです。
これが、それらしい格好をしたことで起こる催眠術のようなものなのかどうかは分かりません。が、この話を聞いた時、人間の心理を垣間見た恐ろしい実験だったんだな、ということが何となく分かって薄ら寒いものを感じました。 09/2/21(たちつ亭と〜助)

おまーりさんの服を着ればおまーりさん
セーラー服を着れば女子高生
ボロをまとえばホームレス
身なりで人は変わってく〜♪   09/2/21(石川浩司)

上記のたちつ亭と〜助さんの言っておられる実験、映画にもなっていますよ!
es[エス]という題名です。
めっちゃこわかったので、もう二度と観たくない映画です(汗) 09/3/1(ぴよまる)

今夜、君の夢の中で再上映があるよ・・・。  09/3/1(石川浩司)

映画になっていたんですか! 好奇心で観たいような、トラウマになりそうで観たくないような。
とりあえずぴよまるさんの文章から、とても恐ろしい映画だということは分かりました。 09/3/13(たちつ亭と〜助)

俺は遠慮するー。  09/3/13(石川浩司)

あたしもその映画見ましたー…
人の変わりようがホントにこわいです。。 09/3/13(きよ)

なんたって一番怖い生き物は人間だからね。  09/3/13(石川浩司)

先日、テレビを観ていると衝撃の瞬間、みたいな番組がやっていて、水中で拘束されていてそれを解いて脱出するショーの事故映像がやってたのですが、うまく解けなくてビクビク!ボコボコボコ!!意識失って動かなくなって・・・・・みたいのを一部始終見せられて、結局死にはしなかったんだけども、 いまだにあの溺れる瞬間のビクビクビク!が忘れられなくって、もう最悪なもの見せられちゃったって気分満載です。なんか吐きそうになってしまいました。
そういうリアルなのがすんごく苦手で怖いって再確認。テレビなんてうっかり観てしまったバチですね、バチ。 09/3/13(ことり)

あー、俺もそれ駄目だきっと。自分が苦しくなるよね。
ホラーのようにどこかで客観視出来なくてリアルに恐怖が襲うからね。  09/3/13(石川浩司)

ダメだと思われることがすんごく怖いです。
ダメだと思われたくないから必死になっちゃう瞬間があります。
自分がどうでもいいと思っている面ではダメと思われてもなんら問題ないけど、自分がここはって思っている部分だと激しくおっかないです。
なーんだ、ダメだ、って思われるのって一番怖いような気がするけど、そこの恐怖味わっていかないと見えてくるものも見えてこないような気がして、やらないとだわ!ってウソの強気で押し切るけど、毎日いつでもおっかないのの連続です。 09/4/24(ことり)

そうだねー。分かる。俺も演奏でバカなことばかりやってるけど、リズムだけはきちんと取るぞ、という時に失敗したりすると、本当の屑になるもんなー。  09/4/24(石川浩司)

子どもの頃、高田純次が目をクルクル回すシーンをテレビで見て、幼心に怖かったです。そして、それ以来しばらくの間、高田純次がトラウマだった時期がありました。
今では、大好きな有名人の1人であります。 09/5/13(たちつ亭と〜助)

君、酒飲んでドンガラガッシャーン状態の時、目がクルクルまわっていたよ。怖かったよ。 09/5/13(石川浩司)

ロート製薬が怖かったです。ロートロートロート♪ってのです。今SMAP×SMAPの前にやってるのとかは女の人の爽やかな歌声じゃないですか。でも昔はすごく怖い混声合唱。 鳩がとびたつ映像もむちゃくちゃ怖かった…。 09/7/13(じゅんぢ)

いや混声合唱なんてなかったよ・・・。
じゅんぢの耳にだけ聞えていた声だよ・・・。  09/7/13(石川浩司)

私もロートが怖かったです!まんが日本昔話がまだ夕方にやっていた時代、その後に「ロート♪ロート♪ロート♪」が始まりました。軽快な歌声とは裏腹に映像は憂鬱で恐ろしかったです。鳩も怖いし、時計も怖かったです。今見たら懐かしく思うんでしょうけど。私も混声合唱だった記憶が…。 09/8/8(可南)

あれ、漢字で書くと「蝋兎」だからね。蝋で固められたウサギ。これは怖いわな。
・・・すみません、嘘つきました。  09/8/8(石川浩司)

洗濯物を干そうとして窓をあけると、突然でっかいスズメバチがこっちへ向かって突進!!「あわわわわ」と叫びながら窓を閉め間一髪で防御できましたが、もし私や息子が刺されてたらと思うとぞっとしました・・・怖かった。 09/8/19(梅桃ひよ子)

あれは一度刺されると二度目にその抗体による激しいショック反応が起きるらしいからね。注意注意。  09/8/19(石川浩司)

実はわたくし、世界地図が怖いです。人が住んでないような極地地方のスケールの大きな海岸線を見ると、なんでこんな形をしているんだろう、と思うのと同時に恐怖感を感じてしまうのです。たとえばカナダのハドソン湾とかロシアのノヴァヤゼムリャ(北極海に位置する群島)とか。Google Mapを使うときはいつもドキドキしています。 09/11/26(波照間エロマンガ島)

ははは、怖くはないけど気持ちはちょっと分かるな。
大自然の自由造形活動が如何に大きな規模かが一目瞭然だもんね〜。  09/11/26(石川浩司)

終了時間間際の大浴場。こりゃあ恐ろしいです。大学の部活の合宿での出来事です。バンドで練習できるようなスタジオがいっぱいあるホテルで毎年利用していたのですが、練習を終えて「もうすぐお風呂閉まっちゃう」なんていいながら急いで入りに行きました。「貸し切りみたいでいいね〜」なんていいながらのんびりしていたら、ドアがガラッと開きました。そこに立っていたのはデッキブラシを持ったおじさん!「キャー!」なんて声も出ずあっけにとられました。それ以来ぎりぎりのお風呂は怖いです。 10/1/27(可南)

まぁ、医者と風呂番は役得だね〜。
「仕事ですから・・・」と言われたら怒ることも出来ないもんなー。
俺も老後はそんな仕事でもしてみるか・・・。
もっとも毎日見てたら麻痺してくるかもね。  10/1/27(石川浩司)

鏡が苦手なものから怖いものに昇格しました。石川さんが鏡が吸い込むとかおっしゃるもので(笑)あー、怖い。 10/7/31(可南)

でも吸い込まれた先にはお菓子の城がっ!  10/7/31(石川浩司)

おいらが怖いのは、夜のラジオのニュースです。
スポーツで終わればいいのですが、たまに流れる殺人事件のニュースは特に怖いです。
あと、おいらが4歳のときテレビで見たジャパンホテルの火事がとても怖かったです。
そのときはNHKの料理番組にチャンネルを替えました。
もうひとつ、ローソンのパスタのCMのフォークがくるくる回るもの怖かったです。  10/11/26(ぼくたち玉二郎)

俺は朝のワイドニュースの占いのコーナーが怖い。
「蟹座のあなたは、本日死亡します」
とかサワヤカに言われるかもと思うと。
なので占いはじまると、ブルブル震えてそっこーチャンネル替えます!  10/11/26(石川浩司)

子供のころ、メガネドラックのCМが、非常に怖かったです。よく泣きました。
メガネかけた桃太郎・・・・。
原因不明です。なんか怖いんです。

大人になった今は、この世の中の情勢が、不安で、怖いかも。
でも、考えてもしゃーないから、毎日、楽しんで生活するようしてます。  10/12/2(鬼太郎Tシャツ・レズビアン(仮))

あの桃太郎は確かに負のオーラがビシビシ出ていた。
ただメガネをかけただけなのに、なんで怖いのだろう?
恐怖は意外と身近なところにコッソリ潜んでいる。  10/12/2(石川浩司)

友達と相模湖の古びた旅館に泊まった時は、ほんとに恐かった。多分、全旅館で泊ってたのは自分たちだけって思うくらい閑散とした場所なんですが、夜になったら、トイレ行くにも、寝るとき電気消すのも、寝がえり打つのも、めちゃくちゃ恐かった。あんなとこ一人で泊まったらどうなっちゃうんだろう。 10/12/6(ちょんぼ)

大丈夫。
ひとりで泊まったら翌朝にはその旅館の一部になって、次の獲物が来るのを待つだけだから・・・。  10/12/6(石川浩司)

息子はバラエティーで芸人がパイ投げされたあとの顔を怖がって泣きます。
あの白塗りみたいなのが怖いんでしょうか。大人なら笑ってしまうところなんですけどね。 10/12/25(梅桃ひよ子)

逆に白塗り舞踏の人たちが全員パイを投げられて身悶えているところと思うと、途端に滑稽になるね。
白虎社台無し。  10/12/25(石川浩司)

犬が恐いです。どんなに小さな犬でも「咬みつかれるかも」と思うと、冷や汗が出てしまいます。
小学校低学年の頃、夏休みのプールのために一人で家から小学校まで歩いていると、何処からともなく巨大な秋田犬がハァハァと唸りながら後を付いて来ていることに気付きました。
「オナラをしたら興奮しちゃう。走って逃げたら咬み殺される」と心の中で思案しながら、巨大な秋田犬を興奮させないようにゆっくりと汗だくになりながら1キロ離れた小学校まで向かいました。
やっとの思いで小学校に着くと、「マッドドッグ君の後に巨大な秋田犬がいる」という噂はすでに広まっており、小学校の下駄箱の扉は全て閉鎖され中に入ることが出来ませんでした。
下駄箱から先へは進めず、かといって戻ろうにも入り口には巨大な秋田犬。絶体絶命です。
学校の先生が、一人の児童の命よりも多くの児童の安全を優先させるということを、子供ながらに悟りました。
その後15分ほど(本人は1時間くらいの感覚)するとサイレンを鳴らさずにパトカーが到着。すぐに飼い主らしい人も現れ犬を捕獲。無事に校内に入ることが出来ました。
近所でも有名な脱走犬「フウライ(風雷号)」という秋田犬でした。
それ以来、犬が恐くて仕方ありません。なつきさんがチェンマイで野良犬に追われたという話を聞くと、もうどうしようかと思っています。 11/6/25(マッドドッグ)

でも犬にかまれても、せいぜい腕が引き千切られる程度だよ! 11/6/25(石川浩司)

マッドドッグさんと石川さんの書き込みから、藤原新也さんの「人間は犬に食われるほど自由だ」というコピーがついた広告写真を思い出しました。昔、藤原さんが大学に公開授業で来たときに、インドで野犬が人間の死体を咥えている光景を見て「人間はかくも自由なのか」と語っているのが印象的でした。 11/6/27(波照間エロマンガ島)

「メメント・モリ」とか好きだったなー。
藤原新也ってもっと大物扱いされてもいいと思うんだがな。 11/6/27(石川浩司)

あ、腕が引き千切られる程度で済むんですね。だったら、チェンマイ滞在時には常に石川さんと行動を共にし、野良犬に追われた時には石川さんを生贄に・・・。あー、悩みが解決してスッキリしました。良かった良かった。そうと決まれば、さっそく石川さんを背負い投げする練習をば。イヒヒヒ・・・。 11/6/27(マッドドッグ)

背負い投げの時点で、僕の弱い腕は引き千切れます。 11/6/27(石川浩司)

幼少期、近所の商店にやってくる「ちんどんや」さんが怖かったです。あの白塗りに目のまわりを黒く縁取る日本独特のメイクに和服の衣裳で楽器を弾いて人寄せをする、そして彼らがちんちんどんどんと演奏する笛太鼓の音楽までもが恐怖で満たされている感じがしてなりませんでした。いつごろから平気になったのかな。いや、多分目にしなくなっただけで、実際今また見たら、怖いと感じるような気がします。  11/8/30(波照間エロマンガ島)

なんせ本当はあれメイクじゃないから。
メイクに見せてるけど本物のモノノケだから。
ちんどんちんどんこどもをつれてくちんどんどん・・・。 11/8/30(石川浩司)

スズメバチがとにかく怖いです。在来種なのに世界最強クラスの殺傷性。国内では毒蛇やクマによる死亡よりも多いそうです。飛んでいるのを見かけると、どうかこっちに来ませんようにと全力で祈っています。 11/9/30(GOGOSHIDENKAI)

俺も怖い〜。
とりあえず逃げる。涙目になりながら。 11/9/30(石川浩司)

ボクもスズメバチ怖いです。夏場は学校に侵入なんて日常茶飯事です (なにせ雨が降ったらカエルが合唱を始めるほどの田舎なもので・・・)
あと怖いものは天使、それもサイゼリアの壁なんかに描いてあるようなリアルな奴。あれのせいでサイゼリアに最近まで行くのを拒んでいた・・・ 11/10/13(ズミ天)

ま、サイゼリアじゃなくてサイゼリヤですけどね。(いじわる) 11/10/13(石川浩司)

踏切が怖いです。
何度竹竿に頭を叩かれたか・・・覚えていません。
そして何故か、50%の確立で踏み切りの中央に差し掛かると警報機が鳴り出すのです。
今では全力で駆け抜けるのが当たり前。
カンカンカンカン・・・うわぁ〜。 11/10/25(デクノボー)

そのうち老人になってもっと足が遅くなったら・・・。
バーン、ドピュッ、グシャッ。 11/10/25(石川浩司)

ハシビロコウが怖いです
あんなのがもし玄関にいたらと思うと心臓止まっちゃいます

あと鳥図鑑で見た托卵の写真も怖いです
仮親ごと丸のみにしそうで……

鳥は好きなはずなのですが、嘴で目を突かれることばかり考えてしまいあまり近づけません 12/4/21(吉田)

確かに鳥達は君の眼球を狙っている。
ほら、窓の外に来てるよ。 12/4/21(石川浩司)

怖いもの、それは関西弁です。
東北に住んでいる私は、今までほとんど接点がなかったので、関西弁を聞いていると、怒られているような気持ちになるんです。

先日から1ヶ月間、関西から1名うちの事務所に来ているのですが、普段私たちとお話しする時は、とても優しく標準語に近く話してくれるので怖くないのですが、電話している会話を聞いていると、泣きたくなるほど怖いです。  12/5/24(みるく)

これ、関西だけじゃなく群馬とかもそう。
子供の時神奈川から群馬に引っ越した時、全員ヤクザかと思った。
関西弁の方がまだテレビの漫才などで聞いてたからましだった・・・。 12/5/24(石川浩司)

まぁ関西弁と言ってもキツいのからユルいのまでいろいろあります。
僕の生まれは京都なのでちょっと柔らかい(いやらしい)しゃべり方ですね。
昔の歌に「河内のおっさんの歌」(ミス花子)ってのがありましたが、河内の人たちの普通の会話を聞いていると僕にはケンカしているように聞こえます。  12/6/2(て〜お〜 )

あの「われ〜っ!」という歌ね。
まぁでも関西弁はお笑いで一般的になったので慣れては来たので昔より怖いとは感じなくなってきたねー。 12/6/2(石川浩司)

「われ〜っ!」と言われたら、失禁間違いないと思います。
おそらく関西弁が怖いのは、極道の妻たちが好きだった影響でしょう。
極道の妻たちが、全部東北弁だったら・・・なんか面白そう  12/6/8(みるく)

「おめらなにすんだっぺ!ちょっとこっちさこお。海ん中さはぁ沈めっぺ!」
・・・いや、やっぱり怖いっす。 12/6/8(石川浩司)

私も、あまりうまくないですがこんな感じで、もしもヤクザ映画が仙台弁だったらを作ってみました。
「ぬさこのっ!おだずなよ!!そいなことばりやってっと、海さぶんなげっと」
(このやろう!ふざけんな!!そんなことばかりやってると、海に放り投げるからな)と、こんな感じですかね。日本の映画なのに字幕付き。
う〜ん確かに怖いですが、様々な地方の方言ヤクザ映画・・・見てみたい  12/6/15(みるく)

ヤクザは全国隈無く居るから実現は不可能じゃないよね。
各地方のヤクザ同士が方言丸出しで汚い言葉を使う対決合戦の映画、見てみたいなー。 12/6/15(石川浩司)

私の恐いものは、水玉模様です。密かに、「点々病」と呼んでいます。そんな私の天敵は、最近増えてきた、LEDの信号機。よぉ〜く見ると、粒々していて、見る度に気持ち悪くなって、吐き気が襲ってきます。
あと、何よりも恐いものは体重計(笑)ゾッとします。12/12/12 (きゅう)

じゃあ草間弥生など問題外だね〜。12/12/12(石川浩司)

草間彌生さんっっ!!昨年、NHKスペシャルで拝見しました。草間さんの放つエネルギーと水玉ワールドに、ものすごい衝撃を受けました。それ以来、「もし、偶然出会ってしまったらどうしよう〜」と考えてしまいます。私にとっては、幽霊さんよりも怖いです。ブルブル。 13/2/16(きゅう)

おやっ、もう君の顔に水玉が浮き出てるぞ。 13/2/16(石川浩司)

私が怖いものは、人形の関節です。
最近は手首や肘などが関節になっていて、自由に動かせるようになっているんですよね。
おもちゃ屋さんが好きでよく覗くんですが、関節がある人形を見るといや〜な気持ちになります。
あと、怖くはないですけど、おもちゃのブロックの繋ぎ目も苦手です。
ブロックで作った飛行機とか、繋ぎ目があると消えろ、と思いながら擦ってしまいます。笑 13/3/2(すみれ)

関節あるやつ、夜、自力で動いてるからね。
カタカタカタ・・・カタカタカタ・・・。 13/3/2(石川浩司)

自転車で結構なスピードで走ってくる、スマホをいじりながら運転してる若い子。轢かれそう。
あと自転車ではサンバイザーで顔を完全に隠してこちらへ向かってくるおばはんが恐いですね。 13/6/23(オポムチャン)

自転車は今結構問題になってるよね。
規制も厳しくなりそうだなぁ。最近乗ってないけど。 13/6/23(石川浩司)

私はトンネルの中にある(無い所もありますが)、円筒形の換気扇が怖いです。車の中にいる時でも、そこを見ないようにしています。歩道側に換気扇があるトンネルは、徒歩や自転車では絶対に通りたくないです。暗闇の中でプロペラが動いているのを見ると、何かの生物みたいに見えてきてゾッとします。 13/7/13(サトリ)

よく気がついたね。
あの中に何人が吸い込まれ、切り刻まれたことか・・・。 13/7/13(石川浩司)


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